「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年09月30日 18時50分 ~ 2016年10月01日 04時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
須賀原徹 | > | ((わしも三度ねくらいした (2016/9/30 18:50:14) |
近景/倫太郎 | > | ((自習時間の睡眠 (2016/9/30 18:51:10) |
須賀原徹 | > | ((ああ、なるほど (2016/9/30 18:51:29) |
須賀原徹 | > | ((よしなる? (2016/9/30 18:51:36) |
近景/倫太郎 | > | ((成ろうか。今朝の続き? (2016/9/30 18:52:10) |
須賀原徹 | > | ((どっちでもよかよー (2016/9/30 18:52:30) |
近景/倫太郎 | > | ((どないするー?? (2016/9/30 18:52:57) |
須賀原徹 | > | ((でも続きのがやりやすいか (2016/9/30 18:52:59) |
須賀原徹 | > | ((続きでおk (2016/9/30 18:53:05) |
近景/倫太郎 | > | ((うぃ、ログ漁るー (2016/9/30 18:55:15) |
須賀原徹 | > | ((あいよー (2016/9/30 18:55:32) |
近景/倫太郎 | > | 「……あきら、というのか?(ほとんど傷が塞がったのを見れば、もう一度、自分の名前を言えるか、と尋ねて。真名でなくても良い、通称だろうがなんだろうが、自分を自分を認識できることが大切だ」 (2016/9/30 18:58:18) |
須賀原徹 | > | ……貫き徹すと記して、あきら、と読む。僕の――「名前」だ。【男性だ、男としての自分を貫き徹したかった。その思いで、通称を名乗った。名字はただの偽名だが】……呼ぶ存在など、いないがな。 (2016/9/30 19:01:40) |
近景/倫太郎 | > | 「そうか、では (2016/9/30 19:03:28) |
近景/倫太郎 | > | ((オォン (2016/9/30 19:03:38) |
須賀原徹 | > | ((あらまw (2016/9/30 19:05:35) |
近景/倫太郎 | > | 「そうか、ではあきら。しばらく絶対に安静に、だぞ。(少し厳しい口調で言えば、わしゃわしゃと頭を撫でて。倫の方は備前が居るから安心だろう。……しかし、詳しく事情を聞かねばなるまい。快復したら、話を聞かせてもらうよ。といつもの無表情で言って」 (2016/9/30 19:06:05) |
須賀原徹 | > | ……わかっているよ。【この姿では誰かの前に出る事も出来ない。傷は塞がってはいるが、胸をつぶすのはしばらく無理だ。となると必然的につぶせるまで部屋の中で過ごすしかないだろう】あと、テツでいい。その名前は一応真名に近い。【呼ばれて、誰かにバレても困る。君だけの中にしまっておいてくれ、と呟いて】……事情は簡単だ。執事くんが嫉妬しただけ、それだけだよ。 (2016/9/30 19:09:39) |
近景/倫太郎 | > | 「了解した。テツだな。(機械的に頷き、倫が嫉妬か…よくある話だが、ここまで酷いのは初めてだぞ。意外そうに返し、少し首をかしげて。今までならば、他の男…刀剣男士と仲良くしていても、少し拗ねる程度だったのだが…」 (2016/9/30 19:15:23) |
須賀原徹 | > | 僕が棺を奪ったからだろう。執事くんは、彼女に何も伝えられない。性格からか、それとも……。【己の闇からか。己と似ていて、許された彼と許されない自分。同族嫌悪か、わからないが】ま、執事くんがこれ以上暴走するなら、こちらも手を考えねばならないがね。【胸を押さえながらゆっくりと体を起こす。締め付けていないのは何十年】 (2016/9/30 19:19:44) |
須賀原徹 | > | ((おうとちゅう (2016/9/30 19:19:47) |
須賀原徹 | > | 【締め付けていないのは何年ぶりだろうか】 (2016/9/30 19:19:58) |
近景/倫太郎 | > | 「……倫が腕を切っているのは、我ら付喪神は全員知っている、匂いでわかる。…へしきり長谷部によく似ているのだ、彼奴は。(織田や黒田に居た頃から、主人に忠実で、従順で…誰よりも主人の一番で居たいのに、それを伝えない。変わった奴だと、ずっと思っていた。そこまで言えば、ふぅ、と息を吐いて。ここまで長く話したのは久々だからだろう」 (2016/9/30 19:24:27) |
須賀原徹 | > | 一番か。そんなもの、なれない。棺は平等に誰もを愛す。だからこそ残酷だ。【ああいう人間は一番厄介で、面倒だよ。倫太郎は恐らく尽くして、尽くして、そして手に入れようとしている。そんなもの無駄だ。棺のために、棺が幸せならそれで構わないと思っている――そんなもので我慢出来る奴ではないだろうに】……で、その執事くんはいいのかい。様子、見に行こうか。 (2016/9/30 19:27:52) |
近景/倫太郎 | > | 「…そうだな。(まぁ自分は備前さえ居れば、他は割とどうでも良いのだが。そして様子を見に行くという相手に、胸は良いの?と問いかけ、あれなら私が運ぼうか?と提案して」 (2016/9/30 19:34:25) |
須賀原徹 | > | ……そうも言っていられないしね。【相手が気になる。それに、恐らくもうバレている。が、やはりこの奇妙なものは隠したい。血に塗れたカッターシャツを着用しベストを着てネクタイを締め、外套に手を通す。幸い、そこまで胸は大きくないため何とか膨らみはごまかせるだろう】刀といえど女性に運ばれるのは男として流石にね。 (2016/9/30 19:39:12) |
近景/倫太郎 | > | 「……これ、着て。(そう言って箪笥から引っ張り出してきたのは、男物のジャージだ。前、私がまだ男だった時に着ていた内番の服だよ、と告げて。血まみれでは変に目立ってしまう」 (2016/9/30 19:43:13) |
須賀原徹 | > | 男、だった?【どういう事だ、と首を傾げつつ受け取る。少し小さそうだが、まあ大丈夫だろう。相手の言うことはその通りなためコートとベストを脱いでネクタイを外し、ジャージに腕を通す】 (2016/9/30 19:45:31) |
近景/倫太郎 | > | 「私はな、男だった。元はこんな邪魔な胸も無かったし…とは言っても小さいがな。逆に股には男としてあるべきものがあった。それが備前と分裂した時に、なんでか私は女になった。(自分でもよくわからんさ。と肩をすくめ、大きさは大丈夫?と尋ねて」 (2016/9/30 19:48:50) |
須賀原徹 | > | うらやましいな。……僕なら手放さないがな。【ああ、サイズは平気だ。少し大きいくらいだよ、と相手に礼を告げて。やはり刀は色々出来る。刀なら、体すらも手に入れられたのだろうか。そんなことを思いつつ、ジャージのジッパーを上げて】 (2016/9/30 19:50:55) |
近景/倫太郎 | > | 「私だって不本意だ。今だって嫌な気持ちさ。だが、なってしまったものはしょうがない。(戻せる算段も無いしね。と呟き、着替えが終わったのならば向かおうか。と、ついいつもの癖で相手の手を取り歩き出して」 (2016/9/30 19:56:15) |
近景/倫太郎 | > | ((ちょい放置ー (2016/9/30 19:56:25) |
須賀原徹 | > | ((おk (2016/9/30 19:56:45) |
須賀原徹 | > | 受け入れられるんだね、君は。【それすらも、やはり己と違う。繋がれた手を払えば「一人で歩けるよ」と同じく歩き出して】 (2016/9/30 19:58:28) |
須賀原徹 | > | ((とちゅう (2016/9/30 19:58:40) |
須賀原徹 | > | 【歩き出しては、倫太郎達が居る小屋へ向かう。彼は備前に事情を説明しているのだろうか。それなら楽でいいのだが。何にせよ今回の事は報告しなきゃいけないなと内心ため息をつく。そして倫太郎の事も報告し対処を考えねば。棺よりもまずは彼の排除が優先か、とため息をついて】 (2016/9/30 20:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近景/倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/9/30 20:17:06) |
須賀原徹 | > | ((おつー (2016/9/30 20:18:04) |
おしらせ | > | 近景/倫太郎さんが入室しました♪ (2016/9/30 20:38:04) |
近景/倫太郎 | > | ((ただいまー (2016/9/30 20:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/9/30 20:38:10) |
近景/倫太郎 | > | ((アッ() (2016/9/30 20:38:18) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/9/30 20:45:53) |
須賀原徹 | > | ((ごめんwwwいまきづいたw (2016/9/30 20:46:25) |
近景/倫太郎 | > | ((おかえりや…() (2016/9/30 20:51:57) |
須賀原徹 | > | ((たらいまw (2016/9/30 20:52:16) |
須賀原徹 | > | ((よしつづけるかー (2016/9/30 20:52:22) |
近景/倫太郎 | > | ((うぃw (2016/9/30 21:00:07) |
近景/倫太郎 | > | 「……備前ー。(離れに着けば、ぎゅーっと片われに抱きつきに行って。一瞬でも離れているのが寂しいらしい」『おぉ…ふふ、甘えん坊だな。(くすっと笑い頭を撫でて、徹に会釈をして。そして疲れて寝ている倫太郎を指差し、静かにな。と人差し指を立てて』 (2016/9/30 21:05:07) |
須賀原徹 | > | ……寝ているのか。【事情は聞いたか、と寝ている倫太郎を特になんとも思わず、落ちている拳銃を拾い、弾の数を確認してから懐へしまい直した。このまま死んだほうが楽なのではないか、と思いつつ倫太郎を見ていて】 (2016/9/30 21:07:47) |
近景/倫太郎 | > | 『嗚呼、無理矢理聞き出したさ。(此奴は本当に馬鹿だから、鬱憤が溜まっても吐き出す術が自傷行為しかない。それを奪ってしまえばまぁ、こうなるわな。呆れたように言えば、手首を切るのを許してやれよ。と苦笑して。いちいちストレス発散にこんな騒ぎを起こされては身がもたない』 (2016/9/30 21:13:38) |
須賀原徹 | > | 僕は別に、駄目だとは言っていないが。【そいつが勝手に勘違いしただけの話。それに棺には受け入れられているのだろう。ならば、棺にでもなだめられてこればいい。倫太郎の傍にしゃがみ込めば彼の腕を掴み袖を上げて手首を見る。茶色に近い桃色の線上痕。浅いのもあるのか、無数の白と茶色の線がびっしりと刻まれていた】……僕が、止めてやろうか。こいつの自傷行為。【君達には恩が出来たからな、と告げて】 (2016/9/30 21:18:38) |
おしらせ | > | 童子切安綱/椿さんが入室しました♪ (2016/9/30 21:18:49) |
童子切安綱/椿 | > | ((こんー (2016/9/30 21:19:01) |
須賀原徹 | > | ((こん (2016/9/30 21:19:12) |
近景/倫太郎 | > | ((こんー (2016/9/30 21:19:17) |
近景/倫太郎 | > | 「…だが、それをすれば、またこうなる。(面倒。言って、倫太郎の手首をなぞる。痛々しい、生々しい傷跡だ。なんとなく光秀の死に様を思い出してしまい、また備前に抱きついて」 (2016/9/30 21:23:29) |
須賀原徹 | > | かといって続けさせる訳にもいかないだろうに。【こいつは弱い。そして誰かに執着する。けれど棺では執事くんを受け止める事は出来ないよ。棺は、平等を望み、この執事は一番を望む。誰かの一番なんて、なり得ない。一番手っ取り早いのは似たものを探す事だがね、と倫太郎の手を離し、彼の髪に手を伸ばそうとして】 (2016/9/30 21:26:04) |
近景/倫太郎 | > | 『…ご主人では荷が重いのは確かだな。(あの性格じゃあ結納も難しいんじゃ無いか?と冗談めかして言い、倫に似たやつなんて居るか?と問いかける。自分たちの事は完全にたな上げだ』 (2016/9/30 21:33:03) |
近景/倫太郎 | > | ((放置ぎみー (2016/9/30 21:33:15) |
須賀原徹 | > | ((あいー (2016/9/30 21:33:44) |
須賀原徹 | > | ((おじじ用事中?からむ? (2016/9/30 21:33:58) |
童子切安綱/椿 | > | ((あいよ (2016/9/30 21:34:04) |
童子切安綱/椿 | > | ((ううん、逆に暇だった← (2016/9/30 21:34:25) |
須賀原徹 | > | 君達も執事くんにそっくりな気がするがね。【許されて、受け入れられる――皮肉にも同じだよ。と眠っている倫太郎の髪に触れる。自ら本物の男に触れたのは初めてだ。ああ、男とはこんなものか。だからか、少し、羨ましくて、嫉妬した。男の体が欲しい、そう思った】 (2016/9/30 21:36:11) |
童子切安綱/椿 | > | ((絡みたいぜ (2016/9/30 21:36:17) |
須賀原徹 | > | ((反応ないから用事してるのかと思って放置してたw (2016/9/30 21:36:27) |
須賀原徹 | > | ((おk、じゃあらんぬーする?あたらしくだす? (2016/9/30 21:36:57) |
童子切安綱/椿 | > | ((いや…w邪魔になるかなってw((((らんぬーできそうにないから別でたのみたい~ (2016/9/30 21:37:31) |
須賀原徹 | > | ((どっちでもええけど (2016/9/30 21:39:27) |
須賀原徹 | > | ((ならだれだす? (2016/9/30 21:39:36) |
童子切安綱/椿 | > | ((僕はじいさんか石田を出すけど…誰が良いかな~… (2016/9/30 21:40:40) |
須賀原徹 | > | ((久しぶりに出してないやつだすわ~~ (2016/9/30 21:41:14) |
童子切安綱/椿 | > | ((うぃー (2016/9/30 21:41:39) |
須賀原徹 | > | ((布都御魂剣っていう久しぶりの刀で (2016/9/30 21:44:18) |
須賀原徹 | > | ((それか小屏風 (2016/9/30 21:44:29) |
童子切安綱/椿 | > | ((布都さんかあ…確かに久しぶりやねwじゃあこっちはさっきの二人+天羽々斬でダイス (2016/9/30 21:46:15) |
童子切安綱/椿 | > | ((1じじい 2石田 3羽々さん (2016/9/30 21:46:39) |
童子切安綱/椿 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/30 21:46:43) |
童子切安綱/椿 | > | ((おうふ (2016/9/30 21:47:10) |
近景/倫太郎 | > | 「『ばれたか』」(同時に返し、くすっと笑って)「…毟るなよ?(すごく痛いと思うぞ、と告げれば少し心配そうに徹を見つめて」『いや、さすがにそんな事はせんだろうよ。(苦笑して、明智の頭を撫でる。頬に口付け、ぎゅーっと抱きしめて』 (2016/9/30 21:47:45) |
須賀原徹 | > | 何、そんなことしないさ。ただ羨ましいだけだ。【脳を交換したら、僕は男に、なれるかな、と恐ろしい事を呟き、倫太郎の額に触れ軽く力を込めた。この先手術は出来ない。なら、脳を入れ替えて、そのまま男として生きれば――と恐ろしい事を考えていて】 (2016/9/30 21:50:01) |
須賀原徹 | > | ((で、どちらがよいのだ? (2016/9/30 21:50:16) |
童子切安綱/椿 | > | ((布都さん!w (2016/9/30 21:51:03) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/9/30 21:51:12) |
おしらせ | > | 須賀原徹/布都御魂剣さんが入室しました♪ (2016/9/30 21:51:19) |
童子切安綱/椿 | > | ((てらおかー (2016/9/30 21:52:24) |
童子切安綱/椿 | > | ((親に風呂入れ言われたん (2016/9/30 21:52:37) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((あい、いてらー (2016/9/30 21:52:47) |
童子切安綱/椿 | > | ((ついでに名前変えるのにいったん落ちるね (2016/9/30 21:53:44) |
おしらせ | > | 童子切安綱/椿さんが退室しました。 (2016/9/30 21:53:46) |
近景/倫太郎 | > | 「何怖い事言ってるんだ。(うつけか、貴様。と無表情に言い、軽く相手の向こう脛を蹴っ飛ばして。これもこれで相当痛いとは思うが」 (2016/9/30 21:54:06) |
近景/倫太郎 | > | ((いっかつー (2016/9/30 21:54:14) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ……君、容赦ないね。【痛がった様子など顔には出さず、倫太郎から離れる。まあ、本当にやりたいとは思わない。容易く男の体を手に入れられるのならとは思うが、倫太郎の体なんてごめんだ。体ならもっと綺麗で、強くて、たくましいものを選ぶ】で、執事くんはこのままでいいのかい。 (2016/9/30 21:56:58) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((てらー (2016/9/30 21:57:01) |
近景/倫太郎 | > | 「よくも悪くも素直なところが長所です。(キリッとした表情で告げ、備前に頭を軽く叩かれれば、いてっ。と声を漏らして」『…すまんな。(此奴はちょっと阿呆なんだ、と笑えば、じきに目をさますだろうさ、と他人事に言って』 (2016/9/30 22:00:45) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ふふ、本当に仲がいいんだな。【そんな二振りの関係に、ふと昔を懐かしむ。まだ「女」だった時、そんなことを家族と、兄弟とした。懐かしいものだ、そのときの記憶は大切な思い出である。もう語れる人間などいないけれど】そうか。なら、見に来るまでもなかったな。【ま、僕はそろそろ戻らせてもらうよ。他の刀が来ても困る、と倫太郎を見下ろしつつ告げて】 (2016/9/30 22:03:45) |
近景/倫太郎 | > | …おはようございます。(今目覚めました。言って、目元をこすって。ふぅ、と息を吐けば、クソガキじゃないですか。と笑顔を見せて)「『……!?』」(え、クソガキ…?ぎょっとした表情を浮かべ、倫太郎を見つめて) (2016/9/30 22:07:31) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | もう一本折って欲しいのかい、執事くん。【本当に君は口が悪いね、テツさんと呼べ。笑顔を見せる相手にそう言葉を下せば、もう一度顔に蹴りを入れてやろうかと考えつつも明智と備前の表情に首を傾げて】 (2016/9/30 22:10:11) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2016/9/30 22:17:11) |
天羽々斬 | > | ((戻ったん (2016/9/30 22:17:24) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((おつ (2016/9/30 22:17:41) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((さきたのむー (2016/9/30 22:17:45) |
近景/倫太郎 | > | お断りいたします。(にこにこ笑い、双子に気付けば、あっ…という表情を浮かべて)…徹さま、失礼致しました。(取り繕うように貼り付けた笑顔を見せれば、ゆっくりと立ち上がって) (2016/9/30 22:18:09) |
天羽々斬 | > | ((あいよ (2016/9/30 22:18:20) |
近景/倫太郎 | > | ((ちょい放置 (2016/9/30 22:18:55) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ……ああ、君、猫かぶりって奴か。今気付いたよ。なるほどね、他の刀や棺の前では猫を被っていると。【それはそれは面白いな。ここでバレてしまったわけだ、これは政府に報告する材料にもなる。そうわざとらしく口から滑らせて】 (2016/9/30 22:20:07) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((おk (2016/9/30 22:20:10) |
天羽々斬 | > | …よし!たまには小さい体もいいもんだな!(自室の鏡の前で満足げな表情を浮かべる。今日は何故か小さい気分だったためだいたい小学生ぐらいだ。髪は相変わらず長いままだが、服は合っているので問題ない。うきうきしながら部屋を出て廊下を走りだし) (2016/9/30 22:22:29) |
天羽々斬 | > | ((りょかー (2016/9/30 22:22:34) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | (久しぶりに本丸へ戻ってきた。この本丸は刀が居座るには狭すぎる。故に対抗策として、それぞれ遠方に出陣させられたりしているのだが、それも今日で終わったため久しぶりの本丸の廊下を歩いており) (2016/9/30 22:23:57) |
天羽々斬 | > | …おっ、布都御魂じゃん…(久々に見た顔だ。走るのをやめて立ち止まり、遠征か~、などと漏らして) (2016/9/30 22:27:10) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | 「誰だっけ?」(初めましてだよな、とわかっているくせにわざとらしく嘘をついて) (2016/9/30 22:27:55) |
天羽々斬 | > | ほっ?…え(きょとん、とした表情を見せれば、この姿だからかな~、と考え込み。しばらくしてわからねえ訳ねえだろっ!とツッコミえお入れて。霊剣なのだ。分かるはずだ) (2016/9/30 22:30:12) |
近景/倫太郎 | > | ((ただいまー (2016/9/30 22:30:34) |
天羽々斬 | > | (( (2016/9/30 22:30:40) |
天羽々斬 | > | ((おかー (2016/9/30 22:30:44) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | 「初めて会ったと思うんだがな」(暇だしとことんいじめ抜いてやろう。そう考えつつわざとらしく悩む振りを見せて) (2016/9/30 22:31:15) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((おかー (2016/9/30 22:31:18) |
近景/倫太郎 | > | っ、やめ、やめてください!(怒りますよ!と羞恥からか赤く染まった顔で言えば、まともに動く右手でペシペシと叩いて。そして、お嬢様にはどうか御内密に…!と眉を下げて) (2016/9/30 22:35:03) |
天羽々斬 | > | …ええ…(お前ついにぼけたのかよ。ついそんなことを口走れば慌てて口を覆う。これで相手がふざけていたらたまったもんじゃない。身長を一度変えたら一日戻れないのだ。怒られる…と冷や汗をかき) (2016/9/30 22:36:11) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | どうしようかな、僕は役人だし何でも報告しないといけない。もちろん執事くんの事を棺にもな。【まあ君の態度次第だね、とわざとらしく嫌らしく、笑みを漂わせれば相手を煽るように責めるように言葉を吐き出して】 (2016/9/30 22:37:13) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | 「悪いが本当に知らないな」(誰だ、お前。わざとらしく冷たい瞳で相手を見下ろす。さて、どこまで遊んでやろうか。このまま一日、相手を翻弄するのも面白い) (2016/9/30 22:37:49) |
天羽々斬 | > | …ごめん、人違い…もとい刀違いだったかな…(引きつった顔をすれば目を逸らし、諦めて。じゃあな、と言って相手の横をたたたっと走り抜けたが、少し行ったところで自分の髪を踏んですっころび) (2016/9/30 22:41:15) |
近景/倫太郎 | > | うぇ…あ、ぅ…。(本気で困っているような表情を浮かべれば、うぅ…と声をもらし、狼狽えていて)『…あまりいじめてやるな。(倫はいい奴なんだ、と苦笑すれば、 (2016/9/30 22:44:04) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | 「お前、馬鹿じゃねえの」(助けたりしないぞ、と相手が転ぶのを見つつ、深くため息をついて。全く相変わらず馬鹿な刀だ) (2016/9/30 22:44:08) |
近景/倫太郎 | > | (お前が倫が嫌いなのは分かったよ、と肩をすくめて』 (2016/9/30 22:44:36) |
近景/倫太郎 | > | ((親に絡まれてたの (2016/9/30 22:45:04) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | そうだね、僕は執事くんが嫌いだ。【でも胸を撃たれたしこういう事をしてもいいと思わないかい、と悪びれもなく告げて。どうせ、バレるんだし少しくらいは条件を出してもいいだろう】 (2016/9/30 22:46:16) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((おつw (2016/9/30 22:46:29) |
天羽々斬 | > | ………(やっぱりわかってたんじゃん…と赤くなった鼻をさすりつつ起き上がる。まさか自分の髪に転ばせられるとは。毛先が白い己の髪を見てふくれっ面になって) (2016/9/30 22:46:43) |
天羽々斬 | > | ((親乙やw (2016/9/30 22:46:51) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | 「そんな顔しても可愛くも何ともないからな」(媚びは人間にでもやっておけ、と壁にもたれれば腕を組んで目を伏せ、夜風にあたっていて) (2016/9/30 22:47:54) |
近景/倫太郎 | > | …何をすれば、お嬢様に黙っていてくださいますか。(嫌そうに尋ね、目を逸らして)「…仲悪い?(私と一期よりかな。と考えつつ、ぼやっと見つめていて」 (2016/9/30 22:48:40) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | そうだな。【んーと少し考え】僕のする事全部、見逃してくれるならいいよ。【それくらいは許されるべきだろう?と笑みを見せる。もちろん棺に対してする事も、だよ、と付け足して】 (2016/9/30 22:49:52) |
天羽々斬 | > | …分かってら…(結んでも床に着いちまうんだから。呟けば一度髪をほどき、高く結い直して。涼しいなー、と考えながら庭に目を向け) (2016/9/30 22:51:41) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | (思えばこいつとこの本丸で喋った事などない。そもそも己はたいてい一振りでいる。その方が楽だし、信じたくないからだ。かといって何かを話す気などならないのだが) (2016/9/30 22:54:07) |
天羽々斬 | > | ……ふう…(そういえば、相手と話すのも久しぶりな気がする。地中から掘り出されてしばらく経つが、同じ霊剣ということぐらいが共通点だ。じっと夜の庭を眺めながら、ボーっとしていた) (2016/9/30 22:57:59) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((>>会話<< (2016/9/30 22:58:41) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((>>人選ミス<< (2016/9/30 22:58:48) |
天羽々斬 | > | ((完全なるミスやったねwww (2016/9/30 22:59:35) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((かえよう(真顔) (2016/9/30 22:59:47) |
天羽々斬 | > | ((せやな() (2016/9/30 23:00:19) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((だれする? (2016/9/30 23:00:29) |
天羽々斬 | > | ((じじい (2016/9/30 23:00:37) |
須賀原徹/布都御魂剣 | > | ((おk。なら小屏風にしようか (2016/9/30 23:01:00) |
おしらせ | > | 須賀原徹/布都御魂剣さんが退室しました。 (2016/9/30 23:01:05) |
天羽々斬 | > | ((あいよー (2016/9/30 23:01:13) |
おしらせ | > | 須賀原徹/小屏風さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:01:16) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2016/9/30 23:01:16) |
近景/倫太郎 | > | お、お嬢様には…っ、くあぁ…!(では、私の居ないところでお願いします…!と押し殺した声で言って) (2016/9/30 23:01:33) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:01:36) |
童子切安綱 | > | ((うぃ (2016/9/30 23:02:02) |
須賀原徹/小屏風 | > | ふふ、いいよ。君のいないところで――棺の純潔を奪ってあげる。【僕のモノで彼女の純潔を汚すよ、ああ今から楽しみだな。彼女が僕のものになるんだから、と嫌らしく笑みを漂わせて】 (2016/9/30 23:03:35) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((よしさきたのむー (2016/9/30 23:03:42) |
童子切安綱 | > | ((あいよー (2016/9/30 23:04:08) |
近景/倫太郎 | > | 「何言ってるんだ、お前はお__っ!(女だろう。言いかけた所で、備前がとっさに口を塞いだ。しばらく黙ってなさい。と言えば、すまないね。と苦笑して』 (2016/9/30 23:05:48) |
須賀原徹/小屏風 | > | いや、いいよ。【何を言おうとしたのかは理解出来ている。見た、明智に断言されると厄介だ。倫太郎は確信しているが、見たわけではない。なのでまだ、嘘をつくことが出来る。体も男だと嘘をつくことが出来る】 (2016/9/30 23:07:42) |
童子切安綱 | > | 「……」【いつものように出陣から帰る。顔に着いた返り血を拭い、怪我の手当をしなければと誰もいない広間で傷の具合を確認する。深いものを二つ、肩口と脇腹にくらっていた。納得いかないような表情を浮かべていて】 (2016/9/30 23:10:10) |
須賀原徹/小屏風 | > | 「あれ、童子切り (2016/9/30 23:12:06) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((ひえ (2016/9/30 23:12:09) |
須賀原徹/小屏風 | > | 「あれ、童子切。珍しいね、あんたが怪我するなんて」(どしたの、と疑問を持ち相手へ近付いていく。うわ~いたそ~と声に出すも相手を気遣う様子はなくて) (2016/9/30 23:12:57) |
おしらせ | > | 村雨組/棺/長光/丙さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:16:02) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((こんこーっす (2016/9/30 23:16:11) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((こんー (2016/9/30 23:16:22) |
近景/倫太郎 | > | ……クソガキ。(小さく呟き、今ここで犯してやろうか、などと考えていて。そうすれば、否が応でも女と認めるしか無くなるのだ) (2016/9/30 23:16:29) |
近景/倫太郎 | > | ((こんー (2016/9/30 23:16:34) |
童子切安綱 | > | 「…今日は連続検非違使に遭遇した…」【れべりんぐ、だったんでな。はあ、と溜息をつきつつ返せば、軽く血を拭い慣れたように処置を施していく。今は手入れ部屋がいっぱいなため、しばらく痛みに耐えることになりそうだ】 (2016/9/30 23:18:14) |
須賀原徹/小屏風 | > | ふふ、もう隠さなくていいのかい?【まあ、今更隠しても意味のない事かもしれないがね、と余裕の笑みを崩さず、相手を見下すように、あざ笑うように見ていて】 (2016/9/30 23:18:16) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2016/9/30 23:18:18) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((ミンミンからむ? (2016/9/30 23:20:32) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((んー、暇だし、そうさせてもらうっすー (2016/9/30 23:20:56) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((というかちょうどええ数やね (2016/9/30 23:21:14) |
近景/倫太郎 | > | ((せやねww (2016/9/30 23:22:05) |
童子切安綱 | > | ((せやね (2016/9/30 23:22:16) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((僕二役してるからさ、おじじとからみー (2016/9/30 23:22:24) |
童子切安綱 | > | ((お、小屏風ちゃんの位置にミンミンくるん?? (2016/9/30 23:23:11) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((って事で俺は抜けるな。 (2016/9/30 23:23:12) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((うむ (2016/9/30 23:23:17) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((ちょうどいいし (2016/9/30 23:23:21) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((そうっすねwwwww ((えーっと、じいさん所に行けばいいのかな???(錯乱)(((((( (2016/9/30 23:23:27) |
近景/倫太郎 | > | うっせー黙れ死ね。(言えば、相手の喉に鋭く突きを入れて。クソガキが大人に歯向かってんじゃねーですよ、とイラついた様子を見せて)「…怖い…。(備前、もう私たちは用済みだと思うなぁ…。言って、片割れの手を取れば、そそくさと離れを出て行って」 (2016/9/30 23:24:57) |
童子切安綱 | > | ((おけー(((おん、せやねw (2016/9/30 23:26:39) |
須賀原徹/小屏風 | > | っ……酷い事するね、君。【体勢を崩し、ごほ、と軽く咳き込んで。僕の方が年上かもしれないよ、君よりね、と苛立った様子の相手に動じずあくまで自分が年上だという事をほのめかしてみて。まあ、彼よりは年下なのだが】 (2016/9/30 23:27:09) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おけおけ、さめさめ出すっすー (2016/9/30 23:27:13) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「おじ様、大丈夫…って聞きたいけど、そうでもないよね。(と、こちらもレべリングに付き合ったために、そんなに傷はないものの、くたくたに疲れているようで。)」 (2016/9/30 23:32:17) |
近景/倫太郎 | > | はっ、ざまぁみろ。(けらけら笑い、大人はそんな見栄は張りませんよ。とわざとらしく肩をすくめて) (2016/9/30 23:34:20) |
須賀原徹/小屏風 | > | 執事くん。君、生意気な事をしていると棺に言うよ。【それでいいなら僕はそれでも構わないけれどさ、とどうでもいいのか、そのような挑発じみたものを口に出してみて】 (2016/9/30 23:36:03) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((てか徹くんの年齢決めてなかった (2016/9/30 23:36:13) |
童子切安綱 | > | 「…油断した…」【悔しそうに言えば、お疲れ様、と一声かけて傷口に包帯を巻き始めて。刀装も一つ、剥がしてしまった。大事な盾兵だったのに、と少しだけしゅんとして。眉の角度が少しだけ下がっただけだが】 (2016/9/30 23:38:19) |
近景/倫太郎 | > | なんですか、そのお前それ以上意地悪したら先生に言いつけるぞみたいなの。(懐かしいですね。と呟き、先生に言われるのは嫌だなぁ、とクスクスわらって) (2016/9/30 23:38:42) |
須賀原徹/小屏風 | > | 君、馬鹿にしているだろう。【本当に嫌な男だ。本当に棺に報告してやろうか。そうすれば彼も止まるだろう。別に棺に報告する義務も何もないが、この男をここまで泳がせておくのも嫌だ。自分が嫌だ】 (2016/9/30 23:41:15) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「(お互いさま、とお礼代わりに言っては、) …確かに、強いって思った。 今は、そう感じても、少しずつ強くなれば良いと、俺は思うんだ。」(皆を守れるように、頑張るんだ。 と言って。) (2016/9/30 23:43:30) |
近景/倫太郎 | > | なんのことだかー。(棒読みで言えば、お嬢様に報告はしないでくださいね?と可愛らしく(?)首をかしげて) (2016/9/30 23:44:18) |
須賀原徹/小屏風 | > | 君の態度次第だね、執事くん。【相手の前にしゃがみ込めば、笑みを漂わせ】君が僕のやること全て見逃すなら、僕は棺に何も言わない。つまり、僕らは共犯者でもあるわけだ。【そうしたら僕は黙っていてあげる、とまるで諭すように告げて】 (2016/9/30 23:46:43) |
童子切安綱 | > | 「…流石に連続で検非違使を相手するのは辛いな…」【苦笑すれば上半身の着物を脱いだまま机に頬杖をつき】「……と言っても、俺はもうそろそろ練度が限界だ…」【まだ強くは、なれるだろうか。六胴斬りだけじゃとどまらないぐらいの、何かを…】 (2016/9/30 23:48:46) |
近景/倫太郎 | > | 成る程、すごいですね。(まさか天敵同士が共犯者とは。面白そうに言えば、お嬢様関連以外ならば容認いたします。と笑顔を見せて) (2016/9/30 23:50:21) |
須賀原徹/小屏風 | > | いい性格しているよ、君。【棺関連も見逃せよ。それが約束だろ、と相手の頭に手を乗せれば、「でないと僕は約束を守れない」と告げて】 (2016/9/30 23:52:23) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「…連続は、疲れた。(と、くてっ、と横になり、) 練度、いっぱい? …でも、限界まで上げる?」 (2016/9/30 23:55:29) |
近景/倫太郎 | > | お褒めいただき、恐悦至極に存じます。(頭に乗せられた手を払えば、じゃあ、絶対に私の居ない所で。居ない所で、その、できるだけ、ドライな関係でいてください。と少し必死になりつつ言って) (2016/9/30 23:55:31) |
須賀原徹/小屏風 | > | 肌と肌を重ね合うドライな関係?いいよ。愛人くらいにはなれるかな。【ま、何にしても棺の処女は僕が奪うけど。彼女見たところ男も知らない体のようだし。あの体、手に入れられたら面白いよね。僕という存在が彼女に残るんだ。これ以上の楽しみはないよ、と嫌らしく笑みを浮かべ】 (2016/9/30 23:57:12) |
童子切安綱 | > | 「…できることなら、上げたい。限界なんて、欲しくない」【それ以上が、俺は欲しい。夢を見るような、思い。しっかりしない声で呟き、どこか遠いところを見つめていた。正直、今のままでは足りない。彼奴を…守りきれない】 (2016/10/1 00:00:26) |
童子切安綱 | > | ((機種変ー (2016/10/1 00:00:43) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2016/10/1 00:00:47) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((いってらーっす (2016/10/1 00:01:53) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:02:19) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((てら (2016/10/1 00:02:35) |
近景/倫太郎 | > | 重ね合わない!重ね合わない関係です!(ペシペシと相手を叩き、絶対ダメです、ゆるしませんよ!と子供のように言って) (2016/10/1 00:02:57) |
近景/倫太郎 | > | ((いっかつー (2016/10/1 00:03:02) |
須賀原徹/小屏風 | > | いいじゃないか、君が言うには僕は「女」なんだろう?なら、おかしい事はないよね?【「女」同士なんだし?と少し嫌そうに口にする。まあ、この男がどう言おうが棺は自分がもらってしまうが】 (2016/10/1 00:04:17) |
近景/倫太郎 | > | ……じゃあそれ処女じゃないじゃないですか。(ただの触りっこですよね?と首をかしげて) (2016/10/1 00:05:56) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「…うん。 気持ち、わかる。 …限界を超えたい、自分ひとりで何とかしたい。 …でも、多分大丈夫。 一人で考えなくても、守りたいと思う人は、意外と強い。」(…俺は、そう考えてる。 と、控えめだが、はっきりとしていて。) (2016/10/1 00:06:18) |
須賀原徹/小屏風 | > | 知らないのか、君。【女同士でも行為は出来るんだよ。道具を使えばね。ま、僕は男だからそんなことしなくても出来るけれどさ、と笑みを浮かべ】 (2016/10/1 00:08:12) |
近景/倫太郎 | > | …いや道具じゃないですか。(それ行為っていいます…?と怪訝そうな表情を浮かべ、不服そうにむむ…と唸っていて) (2016/10/1 00:10:38) |
須賀原徹/小屏風 | > | まあ、やり方は何でもいい。ようはヤればいいんだから。【僕にとってそれ自体が目的ではないのでね、と相手の反応を面白そうに見ていて】 (2016/10/1 00:12:13) |
童子切安綱 | > | 「…確かに、俺より強いかもしれんな…彼奴は…」【ははっ、と自嘲気味な笑みを浮かべれば、傷を庇いながら畳の上に寝転がる。…いつも、守られてばかりだ。いくら強くなっても、いざという時に対応しきれない。悔しい。そう思えば密かに唇を噛みしめる。唇が切れてしまいそうなぐらいに】 (2016/10/1 00:13:14) |
近景/倫太郎 | > | ……??(よく分からないようで、不思議そうな、納得のいかないような顔をして。こういう事は親が徹底して遮断していたので、若干疎いところがあるのだ) (2016/10/1 00:13:18) |
須賀原徹/小屏風 | > | ……君には早かったようだな。【わからないのであればそれでいいよ。クソガキくん、と相手を挑発するように彼を子供扱いして】 (2016/10/1 00:15:14) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「持ちつ持たれず、だよ。(多分、と曖昧に答えて、仰向けになり) だから、そんなに責めないで良いと思う。」(…余計なお世話? と首を傾げて。) (2016/10/1 00:17:56) |
近景/倫太郎 | > | 私はクソガキではありませんよ、もう二十歳は超えてます。(わしゃわしゃと相手の頭を撫で、うるせークソガキはこうですよ。とふわっと微笑んで) (2016/10/1 00:21:17) |
童子切安綱 | > | 「……いや…すまない。悪い癖なんだ」【何でもかんでも、自分が責任を負うべきだと思い込んでしまう。それは昔の主である頼光、そして父である刀匠、安綱に言われたことであった。目を閉じ、ゆっくりと呼吸を繰り返せば心を落ち着かせ】「…かっこつけたいんだ…彼奴の前では」【いつの間にか手懐けられているが。ほんの少し顔を赤らめつつそう言い、少しして恥ずかしさに腕で顔を覆い】 (2016/10/1 00:22:34) |
須賀原徹/小屏風 | > | ちょ、君……っ。【何をするんだい、と髪を乱れさせる相手の手を掴み、不満そうに見上げて】……なら節度ある行動をするべきだな。君がどれくらいなのか僕にはわからないが。 (2016/10/1 00:23:02) |
近景/倫太郎 | > | ((ちょい放置ー (2016/10/1 00:23:29) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((あいー (2016/10/1 00:23:45) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:24:09) |
童子切安綱 | > | ((あいよー (2016/10/1 00:24:15) |
星月夜正宗 | > | ((こんー (2016/10/1 00:24:17) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((りょーっす (2016/10/1 00:24:20) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((こんこーっす (2016/10/1 00:24:27) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((こんー (2016/10/1 00:24:41) |
童子切安綱 | > | ((お、こんー (2016/10/1 00:24:41) |
星月夜正宗 | > | ((つかれた~ので凄くテンション高いwwww (2016/10/1 00:25:06) |
童子切安綱 | > | ((そうなのかwww (2016/10/1 00:25:41) |
星月夜正宗 | > | ((心の中で雄叫び上げてるくらいには高いよwwww (2016/10/1 00:27:04) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「ううん、良いよ。 俺だって、必要以上に自分を追い込むから。 それに、なんだか、共感できるから。 …俺も、ちゃんと出来るって、強がる。」(相手の様子を見ては、柔らかく微笑んで。 そんなに気にしないであげようと思っているものの、顔に出たようだ。) (2016/10/1 00:28:08) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((ふぉあぁぁぁwwwwwwwwwwww (2016/10/1 00:28:16) |
近景/倫太郎 | > | ((ただいまー (2016/10/1 00:29:29) |
星月夜正宗 | > | ((おかー((先輩メンヘラしたいんだけど今できるー? (2016/10/1 00:29:42) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((おか (2016/10/1 00:29:46) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((ええぞよ (2016/10/1 00:30:04) |
星月夜正宗 | > | ((やたー!じゃあキャラ変~ (2016/10/1 00:30:31) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが退室しました。 (2016/10/1 00:30:35) |
おしらせ | > | 天叢雲剣さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:30:55) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((僕だれでいけばいい? (2016/10/1 00:31:03) |
天叢雲剣 | > | ((んー浅井さんかな?それか小屏風さん (2016/10/1 00:31:53) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おっかかーっす (2016/10/1 00:32:32) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((おk、どっちがいい? (2016/10/1 00:32:43) |
童子切安綱 | > | ((てらおかー (2016/10/1 00:32:59) |
天叢雲剣 | > | ((どっちでもいいよー (2016/10/1 00:33:10) |
近景/倫太郎 | > | ふふっ…ぐちゃぐちゃです…♪(少し嬉しそうに言えば、楽しそうな表情を浮かべ。私がこのようなことをするのは貴方だけですよ。と目を細めて) (2016/10/1 00:33:45) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((浅井さんってどんなんだっけ(震え声) (2016/10/1 00:34:26) |
須賀原徹/小屏風 | > | はは、告白みたいだな。【もっとも嬉しくもないがね、と言えば体が痛んだのか相手の傍に腰を下ろして息を吐いて】 (2016/10/1 00:35:30) |
童子切安綱 | > | 「…強がりではなく、それをきちんとできるようになりたい…」【天下五剣筆頭が、口先だけでは面目が立たん…。目元だけ出し、笑っている相手を見れば、むすっとした表情を浮かべる。…思えば自分も、よく表情を変えるようになったものだ】 (2016/10/1 00:35:37) |
天叢雲剣 | > | ((お人形だった自分をひた隠しにしてて良い子演じてるキャラだったと思う(多分)((( (2016/10/1 00:35:59) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((あーそれだ (2016/10/1 00:36:51) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((口調とか完全に忘れたんだが (2016/10/1 00:36:59) |
天叢雲剣 | > | ((ワイもそこまで覚えてない() (2016/10/1 00:37:34) |
天叢雲剣 | > | ((まあ、先輩がやりやすい方でいいと思うー (2016/10/1 00:38:18) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((うい。女か男どっちがいい? (2016/10/1 00:38:51) |
童子切安綱 | > | ((あ、僕1時には寝るね (2016/10/1 00:39:59) |
天叢雲剣 | > | ((んーなんとなく男かなー (2016/10/1 00:40:01) |
天叢雲剣 | > | ((りょー (2016/10/1 00:40:09) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((おk (2016/10/1 00:40:09) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((りょーっす (2016/10/1 00:40:12) |
須賀原徹/小屏風 | > | ((なら浅井やな (2016/10/1 00:40:15) |
おしらせ | > | 須賀原徹/小屏風さんが退室しました。 (2016/10/1 00:40:18) |
おしらせ | > | 須賀原徹/浅井一文字さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:40:29) |
天叢雲剣 | > | ((あいてらおかー (2016/10/1 00:40:50) |
童子切安綱 | > | ((てらおかー (2016/10/1 00:41:47) |
近景/倫太郎 | > | 違いますよ、気持ち悪い。(自分の隣に腰を下ろした相手を見つめ、大丈夫ですか?と問いかけ) (2016/10/1 00:42:12) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「そうだね。(と頷けば、怒られた、と冗談を言って、) …強がりから、本当に強いって、実感できるようになりたいな。」 (2016/10/1 00:43:17) |
天叢雲剣 | > | ((ロル先やった方が良い? (2016/10/1 00:43:45) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ん、まあ、平気さ。【僕は男だからね、これくらい我慢出来る。傷は塞がってはいるが、細胞がくっついたわけではないし、と呟いて】……君は何故、棺がいいんだ? (2016/10/1 00:44:07) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((おうたのむー (2016/10/1 00:44:11) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((僕も今日こそふろるわ (2016/10/1 00:44:17) |
天叢雲剣 | > | ((あいー (2016/10/1 00:44:39) |
天叢雲剣 | > | ((フラグが立った希ガスry (2016/10/1 00:45:02) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((やめるんだ(震え声) (2016/10/1 00:45:22) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((りょーっす (読み込み遅い…())((((( (2016/10/1 00:46:04) |
天叢雲剣 | > | 『……。』【日差しが程よく当たる木陰でよほど気持ち良かったのかスヤスヤと眠っていて】 (2016/10/1 00:46:32) |
天叢雲剣 | > | ((もしかしたら寝落ちするかもー (2016/10/1 00:46:59) |
童子切安綱 | > | 「…そうだな…だが、きっとそれはできないんだろう…」【強い、なんてそれは他人からの価値観が多い。そんなことを呟きながら、掌を握ったり開いたりを繰り返す。この掌は、誰かを守るために、あるんだ__】 (2016/10/1 00:47:28) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((うい (2016/10/1 00:48:34) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 「 (2016/10/1 00:49:52) |
近景/倫太郎 | > | ……お嬢様は、可愛いのです。小さい頃からずっと、可愛くて…一緒にいて…優しくて…私なんかを、受け入れてくれた。愛している事に、理由なんて付けられませんよ。(恥ずかしそうに微笑み、しかし、幸せそうな表情を浮かべて) (2016/10/1 00:50:26) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「…その通り、か。(まだまだ先は長いなぁ。 と苦笑いをしては、天井に向けて腕を伸ばし、空を掴んだ。)」 (2016/10/1 00:50:34) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | (鼻歌を歌いながら畑当番をこなしていて。道具を忘れたため倉庫に向かっていたところ、木陰で眠っている叢雲をみつけ)「お、あれは……」(叢雲。あまり話したことないが、顔は知っている) (2016/10/1 00:51:00) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ふうん。つまり、幼馴染みってやつかい?【そういう存在はいないため少し興味がある。羨ましいとは思わないが、相手が幸せそうなため大事な記憶なのだろうと考えて】 (2016/10/1 00:52:24) |
天叢雲剣 | > | 『……。』【深い眠りについているのか起きることなく、異様に白い肌と整った顔立ちを晒していて】 (2016/10/1 00:53:47) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 「あーあ、寝てるし……」(おーい、風邪ひくぞー。相手の前にしゃがみ込めば彼女をのぞき込んで) (2016/10/1 00:54:48) |
近景/倫太郎 | > | ((ごめんミンミン、勝手に幼馴染になった() (2016/10/1 00:54:59) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((んや、大丈夫。 美味しいでs(ry (2016/10/1 00:55:19) |
近景/倫太郎 | > | ((あざすwwww (2016/10/1 00:55:28) |
近景/倫太郎 | > | そうなりますね。……ふふっ……。(小さい頃の記憶を思い起こしたのか、嬉しそうに笑みをこぼして) (2016/10/1 00:57:02) |
天叢雲剣 | > | 『…んぅ…。』【声をかけられ、小さく呻きながら薄目を開けて誰かが居ることを確認しながら眠さからかまた目を瞑り】 (2016/10/1 00:57:38) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((幼少期を考えただけでも笑顔が止まりませn(ry(((((((((( (2016/10/1 00:57:57) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 僕は、そういう存在いなかったからいまいちわからないな。【嬉しいのか、それは。つまり、自分は大事な幼馴染みを奪いに来た男という訳か。それは彼が苛立つのもわからなくはない、多分】 (2016/10/1 00:58:34) |
近景/倫太郎 | > | ((書こっかな(( (2016/10/1 00:59:02) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 「あ、起きた?風邪引くぞ」(涼しいっていってももう夜は冷え込むからな、と相手に注意してやり) (2016/10/1 00:59:13) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((期待すればいいんすかね?????() (2016/10/1 00:59:44) |
近景/倫太郎 | > | ……で、お前は私の幼馴染で、主人を、奪いにきたクソガキなんです。(ご理解いただけましたか?と問いかけ、えぇこら、クソガキ。と頬を鷲掴みにして) (2016/10/1 01:00:35) |
近景/倫太郎 | > | ((ミンミンも書くって?ありがとー!!() (2016/10/1 01:00:49) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((エッ?????(錯乱)((((((( 一体、何を書けばいいんすか() (2016/10/1 01:02:17) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | んう。【頬をわしづかみされれば、おかしな声を上げ、わかっているに決まっているだろうと相手に視線を向けて、彼の手を離させようとして】 (2016/10/1 01:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2016/10/1 01:07:29) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((おつー (2016/10/1 01:08:03) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おつかれっすー (2016/10/1 01:08:24) |
近景/倫太郎 | > | ほれほれー。(むにむにと頬をいじり、子供のように無邪気に微笑んでいて) (2016/10/1 01:09:54) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ちょ、やめ……っ。【普段遊ばれた事がないためどう抵抗したらいいのかわからない。自分は主に相手を翻弄する側だ。眉間にしわを寄せれば嫌悪を見せて】 (2016/10/1 01:11:02) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((ミンミンこっち来る? (2016/10/1 01:11:07) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((んー、そうっすねー。 暇になっちゃったし。 (2016/10/1 01:11:32) |
天叢雲剣 | > | 『…ん』【僅かに頷き寝惚けているのか小さい子供のように相手に抱きついて】 (2016/10/1 01:11:37) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((おk、らんぬーこいこい (2016/10/1 01:12:13) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 「何だ、誰かと間違えてるのか?」(おれは違うぞー。と言ってみるが無理矢理離そうとはせず) (2016/10/1 01:12:40) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((ういぴっぴ。 適当な時に棺っちブチ込むっすー。 ((で、どこにいるんだっけ。(((((( (2016/10/1 01:13:12) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((離れの家屋~~ (2016/10/1 01:14:08) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((小屋みたいな? (2016/10/1 01:14:13) |
天叢雲剣 | > | 『…寒い。』【秋の冷たい風が吹き、身を震わせながら暖をとろうとしがみつき】 (2016/10/1 01:14:40) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((あいぴっぴー。 (2016/10/1 01:16:17) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 「ほら、部屋入るぞ」(さっさと立ってくれ。おれじゃ支えられないんだからさ、と相手を立たせようとしていて) (2016/10/1 01:17:22) |
近景/倫太郎 | > | ふふっ…あー、楽しかった。(ぱっと手を離し、ふにゃっと笑い。それは本当の笑みで、とても珍しいものだ) (2016/10/1 01:19:15) |
天叢雲剣 | > | 『…ん…』【眠たげな目を擦り立ち上がるが依然として抱き締めたままであり】 (2016/10/1 01:19:50) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ……僕は全く楽しくないけれどね。【全く酷い事をする。頬をさすりながら、深くため息をついて相手の笑顔に初めてみたものだと密かに考えて】 (2016/10/1 01:20:47) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 「……ほら、行くぞ」(絶対寝ぼけているだろうに。起きたらどういう反応するのか、楽しみだ。相手の手を引きとりあえずは叢雲の部屋へ向かおうとしていて) (2016/10/1 01:21:34) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (…ぼけーっと、寝起きの彼女は、突然のお手洗い行きたい()で、フラフラと歩くのだが、そこで通った小屋にて、何かの影を目にする。 …誰かいるのかと、忍び足で扉の前まで来て、聞き耳を立ててみることにした。) (2016/10/1 01:23:10) |
天叢雲剣 | > | 『んー…。』【こく、と頷き相手の後ろをついていき、まだ脳が起きていないことからいつものような彼女ではなく…】 (2016/10/1 01:23:43) |
近景/倫太郎 | > | …なんです、私の顔に何か付いていますか?(問いかけ、首をかしげる。聞き耳を立てている棺には気付いていないようだ) (2016/10/1 01:24:38) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | (確かこっちだったよな、と叢雲の部屋へゆっくりと歩く。起きたら彼女は驚くのか、それとも蹴り飛ばされるのか。まあどっちでも面白いが) (2016/10/1 01:25:00) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | いや、別に。それよりそろそろ……――。【戻るか、と思っていたところふと誰かの気配を感じる。これは、人間か。となると棺だろうか。まあ、誰でもいいが、これは使わない手はない】君、ちょっと。【倫太郎を引き寄せるが、体勢を崩してしまい押し倒される形となり。違う、そうじゃない。と突っ込みを心中で入れるも既に遅く】 (2016/10/1 01:27:50) |
天叢雲剣 | > | 『…。』【手から伝わってくる体温に心地のよい者を感じて微笑みを浮かべて】 (2016/10/1 01:31:22) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (…何だろ。 何かが落ちたような、鈍い音。 中を見てみたいのは山々だが、チキン()な彼女は扉を開けずに、扉の反対側にある、格子のついた窓から覗こうと、忍び足で回ってくる。 …問題は、身長だった。 …手しか届いていない。 見れないではないか、と頬を膨らませることになった。) (2016/10/1 01:31:36) |
近景/倫太郎 | > | っ…何をするのです、殺しますよ。(イラついた様子で相手を睨み、何がしたいのですか…とため息を吐くも、左腕は治ったとはいえどまだまともには動かない。急にガクッと曲がり、お互いの息が当たる距離まで近付いて) (2016/10/1 01:32:31) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 「ん?」(珍しい、笑っている。どうしたのだろうか。それともこれが彼女の本心なのだろうか。ソンなことを考え叢雲の部屋まで辿り着いて) (2016/10/1 01:33:25) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ちょ……っ!【何をしているんだ、君。違う、こういう事をしたかったのではない。近付いた彼の顔に驚き、外まで聞こえるような声で告げて。しまった、外の誰かに聞こえたかなと少し焦り】 (2016/10/1 01:34:40) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (…あれ、この声、どこかで…。 ふむ、と考えて。 一応、話し声が二つあった以上、中には二人いるのだろう。 …霊力からして、人が二人。 …予想付いた。 と、同時に口角が少し上がった。 何だかんだで上手く人付き合いしているんだ。 勝手な想像()で安心して。) (2016/10/1 01:39:35) |
近景/倫太郎 | > | …痛いんですよ、左腕…。(誰かさんのせいでね。と顔を逸らして。そして、外に誰かいらっしゃるのですか?と徹に尋ねて) (2016/10/1 01:40:41) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ……恐らく、人間だろうね。【この本丸は人間が数人居るから誰かわからないけれど、それなり霊力を持っているようだよ、と外を見ていて】 (2016/10/1 01:41:59) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (外を見ていることなど知らずに、ぐぬぬ、と左手を窓の縁に添える。 次に右手。 そして、頑張ってよじ登ろうと力を込めるが。 …結局無理だったので、パッと放した時にしりもちをついた。 …アッ、まずいかな。 若干危機感を感じた。) (2016/10/1 01:45:08) |
近景/倫太郎 | > | ……。(尻餅をついた。ふむ、覗こうとしているのか……嗚呼、面白いことを思いついた。)…どなたか存じ上げませんが……情事を盗み見ようとするとは、変わったご趣味でいらっしゃる。(適当な事を言い、さて、徹はどう出るかな。と考えていて) (2016/10/1 01:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天叢雲剣さんが自動退室しました。 (2016/10/1 01:51:45) |
近景/倫太郎 | > | ((のしー (2016/10/1 01:51:51) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | は、いや、君何を言っているんだ……?【勘違いさせてしまうだろ、君も勘違いされるぞ。と珍しく焦った顔で相手を見つつ、どうやって凌ごうか脳内で考えていて】 (2016/10/1 01:51:59) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((おつー (2016/10/1 01:52:05) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (ひえっ、りんさんがお怒りでござる()。 今にも白目向きそうな反応を示せば、上着の内ポケットにあるメモ帳を取り出し、サラサラっとシャーペンで書き、窓から投げ入れる。 内容は、) 『悪気はありません。 ごめんなさい。』 (2016/10/1 01:55:27) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おつかれっすー (2016/10/1 01:59:22) |
近景/倫太郎 | > | 嗚呼、お嬢様で御座いますか。構いませんよ、今のは嘘ですから。(ゆっくり立ち上がり、扉の反対側に周り (2016/10/1 01:59:23) |
近景/倫太郎 | > | ((途中 (2016/10/1 01:59:32) |
近景/倫太郎 | > | (扉の反対側に周り、棺の姿を認めれば、お嬢様…と目を細め、そっと手を取り、ご安心くださいませ。と笑顔を見せて) (2016/10/1 02:00:41) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ああ、やっぱり彼女だったか。【ミスったな、と胸を押さえながら体を起こす。ジャージを汚さないようにしなくては、と倫太郎が見せている笑顔に「うえ」と軽く舌を出して、変わりように軽く引きつった笑みを浮かべ】 (2016/10/1 02:02:10) |
近景/倫太郎 | > | ((とても良い満面の笑みです() (2016/10/1 02:03:30) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((徹くん、ガチ引くというなw (2016/10/1 02:04:25) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((そしておふろはいるわwwww流石に二日続けてはいらないのやばい (2016/10/1 02:04:43) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おうふwwww いってらっしゃいっすwww (2016/10/1 02:05:00) |
近景/倫太郎 | > | ((あいww (2016/10/1 02:06:14) |
おしらせ | > | 天叢雲剣さんが入室しました♪ (2016/10/1 02:06:57) |
天叢雲剣 | > | ((すまん寝てたー (2016/10/1 02:07:23) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「いやぁ、ごめんごめん。 人間、気になるものはリスクを冒してでも知りたくなるよね。」(と、起きてすぐの為、目隠しはしておらず、細い目をさらに細くして笑ってみせる。) (2016/10/1 02:07:23) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おう、おっかかーっす (2016/10/1 02:07:29) |
近景/倫太郎 | > | ((おかー (2016/10/1 02:09:15) |
近景/倫太郎 | > | ……お嬢様は、矢張り目隠しなどいりませんよ。(せめて、この倫の前では外してくださいませ。言って、瞼に口付けて) (2016/10/1 02:10:13) |
天叢雲剣 | > | 『……。』【部屋を前にすれば障子を開けてそのまま相手を強引に部屋の中へ引っ張り】 (2016/10/1 02:14:03) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「りんさんは何年も見てるから慣れてくれてるけど、こんなに鋭い目を初対面さんや数回くらい会う仲の人に見せたら、アタシの第一印象ガタ落ちだよ。」(まぁ、りんさんだけの時くらいなら良いよ。 と付け足した。 …この目もあって、小さいころはよくいじめの対象になったものだ。) (2016/10/1 02:14:23) |
近景/倫太郎 | > | ……お嬢様を傷付ける輩は、全て倫が排除致します。小さい頃も、そうしてきました。ですから、今でも…。(お願いします、お嬢様。私は貴方が居なければ生きて行けない…。言って、彼女の首筋にキスをして) (2016/10/1 02:17:20) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (首筋の感覚にピクッと震えて、顔がほてり始める。) 「…なるべく死なないようにはするよ。 一個だけの儚い命だしね。」(と、そう言って。 …いつまで続くのか、分からないが。) (2016/10/1 02:23:02) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((もどったーー (2016/10/1 02:24:26) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おっかかーっす (2016/10/1 02:24:44) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((いい雰囲気だったwwww (2016/10/1 02:24:55) |
近景/倫太郎 | > | ……首筋へのキスの意味、ご存知ですか?(静かに問いかけ、愛おしそうに頬を撫でて。そしてまた瞼に口付ければ、そっと抱きしめて) (2016/10/1 02:24:59) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((どうやってもどろうw (2016/10/1 02:25:01) |
近景/倫太郎 | > | ((おかーww (2016/10/1 02:25:02) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((あ、傍観してた方がええかの?w (2016/10/1 02:25:14) |
近景/倫太郎 | > | ((おいでおいでww (2016/10/1 02:25:25) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((アッアッ、わかんない、来て良いと思う(((((((( (2016/10/1 02:25:35) |
近景/倫太郎 | > | ((俺の女に手ェ出すなやオォーーン???みたいな() (2016/10/1 02:26:41) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((おkいくわw (2016/10/1 02:26:46) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((それは徹くんのキャラではry (2016/10/1 02:26:56) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((それはない()((((((((( (2016/10/1 02:27:31) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 全く、お熱い事だね。【でもわかってる?棺さんの彼氏はこの僕だよ?二人に歩みよれば、棺をぐい、と引き寄せ彼女に深く口づけて】 (2016/10/1 02:27:57) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「まっ…___(引き寄せられることにもう飽きを感じ始めたが、今はそれどころではなく、またかと内心叫ぶが、見る見るうちに真っ赤になって。)」 (2016/10/1 02:30:06) |
近景/倫太郎 | > | あっ…お嬢様…。(寂しそうに、悔しそうに声を出し、目を伏せて。そしてゆっくり立ち上がれば、彼氏とか、そんなの…どうでも良いし。と明らかな見栄を張って) (2016/10/1 02:30:44) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ……ん、やはり棺さん、君はいいね。【最高だよ、と悔しそうな倫太郎を見て微笑みを見せて。何なら君も味わうかい、と相手に提案し。もちろん棺本人にするのは駄目だが】 (2016/10/1 02:32:37) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「よくもまぁ、飽きないね。」(と、真っ赤な顔で見て。 …お手洗い行くとき、ついでにペーパーで口拭いてやる、と思いつつ。) (2016/10/1 02:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天叢雲剣さんが自動退室しました。 (2016/10/1 02:34:30) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おつかれっすー (2016/10/1 02:34:38) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((おつー (2016/10/1 02:34:49) |
近景/倫太郎 | > | ……ええ、そう致しましょう。(にっと口角を上げれば、棺を此方に引き寄せ、深く口付けて。…もしもこれで嫌われても、もういい。兎に角、自分は棺に仕えるだけだ) (2016/10/1 02:35:41) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 君何してんの。【そっちじゃないでしょ、全く。まあ、してしまったのなら仕方がない。はあ、と深くため息をついて。この二人は幼馴染みだ、彼が嫌われる事はないだろう】 (2016/10/1 02:37:29) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「エッ?(と、声を漏らした時には、もう塞がれており。 …だが、ふと思ったことがある。 …なんだろう、なにか、触れた感覚に違和感がある。 さっきとは違って、考えるように目が泳いでいた。)」 (2016/10/1 02:38:49) |
近景/倫太郎 | > | …お嬢様?(いかがなさいましたか、倫に口付けられるのがそんなにお嫌でしたか…?問いかけ、そっと彼女の唇を指でなぞって) (2016/10/1 02:42:01) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ちょっと、執事くん。あんまり彼女に触れないでくれる?【この子は、僕の彼女だよ。後ろから棺を抱きしめ倫太郎を見上げて。今は胸を潰していないため、背中に密着しないように気をつけて】 (2016/10/1 02:43:21) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「んや、嫌とか、良いとかの問題じゃなくてですね。 …考え事。」(と、あいまいに答える。 …テツさんに何度もされたせいか、りんさんとした時、何かと唇が硬かった覚えがある。 …ただの気のせいか、と片づけて。) (2016/10/1 02:46:07) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((アッこれはもしやひつさん気付ry (2016/10/1 02:46:37) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((気付き始めました()((((((((((( (2016/10/1 02:47:01) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((でも、確信がないから、まだ疑ってないけどね。 (2016/10/1 02:47:20) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((気付いたらひつさんの対応も変わるのかな???w (2016/10/1 02:47:29) |
近景/倫太郎 | > | …この役人に何かされたらすぐにおっしゃってください、何処へなりとも直ぐに駆けつけます故。(言って、彼女の手を取り甲に (2016/10/1 02:48:09) |
近景/倫太郎 | > | 口付けて) (2016/10/1 02:48:17) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((いや、全然変わんないと思うよ。 逆に『エッ、性同一が何ちゃら!? 初めて見た、初めて知った!』何とか言って興味が出始めそう((((((((((( (2016/10/1 02:49:10) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ちょっと、まるで僕悪人じゃないか。【まだ接吻しかしていないよ。それに恋人同士なんだし、それ以上の事はするけどね。そう告げれば彼女を後ろから抱きしめたまま頬に口づけて。背中に胸がくっつかないよう気をつけていて】 (2016/10/1 02:50:19) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((それ徹くん棺さんになつきそうw (2016/10/1 02:50:34) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「マジでやるんすか。 (関係もったからって、段階すっ飛んで服を破る奴がいるのか、と心の中で突っ込みつつ、) おう、いつもありがとうな。 死にそうになったら頑張って呼ぶわ。」(と、冗談を言うかのように笑顔を見せつつ。) (2016/10/1 02:53:30) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((エッ()(((( まぁ、気付いたところで態度は豹変しないでしょう、多分((((( (2016/10/1 02:54:05) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((懐いて、仕事と友情で揺れるやつ~~w (2016/10/1 02:54:29) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((あちゃぁーwww (2016/10/1 02:55:02) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((そして最後は死ぬか、お仕事やめて棺さんのところにやってくるか (2016/10/1 02:55:30) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((ぎえっ() (2016/10/1 02:55:42) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | もちろん、やるに決まっているだろう?【ああ、今ここで、執事くんの前でやるかい?見せつけてやるのもいいよね、と相手の頬に手を這わせて】 (2016/10/1 02:56:15) |
近景/倫太郎 | > | ((待ってね、ちょっと待ってね (2016/10/1 02:58:12) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おう、待つww (2016/10/1 02:58:20) |
近景/倫太郎 | > | ((今ね、戦魂でね、明智が出てね、ガラシャ様と秀満も一緒に出てね、もうね、やばいの。 (2016/10/1 02:58:43) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((あ、ごめんwww無意識だったww (2016/10/1 02:58:51) |
近景/倫太郎 | > | ((ツイッター荒れまくりだぜー!!!!!!! (2016/10/1 02:59:33) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((お、おうwwwwww (2016/10/1 02:59:48) |
近景/倫太郎 | > | ((ただいま (2016/10/1 03:08:08) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おっかかーっす (2016/10/1 03:08:32) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((おか (2016/10/1 03:09:02) |
近景/倫太郎 | > | ええ、何処へなりと、なんなりと。(にこっと嬉しそうに笑うも、徹の言葉を聞けば、キッと睨み、お嬢様に手を出したら即座の消します故。と告げて) (2016/10/1 03:10:03) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((つぎミンミンやね (2016/10/1 03:10:52) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「流石にやめようか。 人前でやるもんじゃないよ。」(引きつった笑みを浮かべて。 若干声が低くなった気がするが、気にしないことにする。) (2016/10/1 03:11:31) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ふふ、冗談――に決まっているじゃないか。【そんな猿みたいに盛ったりはしないよ。そもそも僕、そういう事は苦手でね、あまりやったことないんだ。と棺の唇に軽く口づけて。声が戻りそうになったのをわざと作って声を絞り出して】 (2016/10/1 03:13:07) |
近景/倫太郎 | > | ……。(声。すっと目を細め、徹を見つめて。しかしすぐに逸らし、お嬢様にあまり触れられたくありませんね。と棺の手を取り、此方に引き寄せ、抱きしめて) (2016/10/1 03:15:37) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (何だこれ。 引っ張られて引っ張られて。 めまぐるしいなと思いつつ。 徹の声に一瞬不思議に思うが、考えようとは思わなかった。) (2016/10/1 03:17:51) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ……ちょっと、執事くん。何してくれてんの。その子は僕の子だよ。【やめてくれないかな、と棺を引っ張り後ろから強く抱きしめる。いつも潰しているためか胸の事などすっかり忘れてしまい、棺と密着していて】 (2016/10/1 03:19:45) |
近景/倫太郎 | > | …お嬢様は、誰が好きですか。(お嬢様が好きなやつに二人で報復をすればみんな幸せになりますよ。と提案して) (2016/10/1 03:23:47) |
おしらせ | > | 石切丸/御手杵さんが入室しました♪ (2016/10/1 03:24:52) |
近景/倫太郎 | > | ((あ、徹に提案して、だわ (2016/10/1 03:24:56) |
近景/倫太郎 | > | ((こんー (2016/10/1 03:24:59) |
石切丸/御手杵 | > | ((こんばんは!! (2016/10/1 03:25:12) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((こんこーっす (2016/10/1 03:25:17) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((こんー (2016/10/1 03:25:29) |
石切丸/御手杵 | > | ((棺さんの逆ハーレム状態wwww (2016/10/1 03:27:39) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「エッ?(…一番聞かれたくない質問だった。 りんさんは幼馴染でずっと一緒だったからよく分からない。 テツさんは何か流れで関係結んだが、実際は深くは知らない。 皆はアタシにとっては家族…。 …あれっ、恋したことなくね??? 考えて考えて、考えるのだが全然結果が見えない。 …ついにはしゃがんで頭を抱え始めた。) …分かんない……。」(と、今にも泣きそうなほどの震え声を出した。) (2016/10/1 03:30:06) |
近景/倫太郎 | > | ((棺さんかわいいからw (2016/10/1 03:30:10) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((恋愛ごとにうといので、一体誰が好きでどういう感覚が恋なのか分からなくなり、泣き出す棺っちの図(((((( エッ() (2016/10/1 03:30:51) |
石切丸/御手杵 | > | ((確かに可愛いですw何かこう…保護欲が沸いてくる… (2016/10/1 03:31:21) |
近景/倫太郎 | > | ((ンンン倫太郎がハラキリの準備をry (2016/10/1 03:31:24) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((やめてください!!!!! (2016/10/1 03:31:37) |
近景/倫太郎 | > | ((うぇー……ごめん、急にねむみが来た (2016/10/1 03:32:20) |
石切丸/御手杵 | > | ((倫さんっwww (2016/10/1 03:32:23) |
近景/倫太郎 | > | ((寝ます…() (2016/10/1 03:32:30) |
おしらせ | > | 近景/倫太郎さんが退室しました。 (2016/10/1 03:32:33) |
石切丸/御手杵 | > | ((お疲れ様でした…!! (2016/10/1 03:32:47) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((おう、お休みっすー (2016/10/1 03:32:55) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | あーあ、困らせちゃって。まあ、でも、執事くんの提案はいいよね。【確かに、棺さんの好きな人を殺せば解決する】……棺さん好きな人間がわからなくても、いいよ。だって君は僕の彼女だ。【僕が君に教えてあげるよ。しゃがみ込んだ相手を後ろからぎゅっと抱きしめた】 (2016/10/1 03:32:56) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((おやすみー (2016/10/1 03:32:58) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((ぎねぴっぴ、続きを、したいです…(切実)(((((((( (2016/10/1 03:33:45) |
石切丸/御手杵 | > | ((ごめんなさいやりましょう!!過去ログ見てきます!! (2016/10/1 03:34:17) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「…おう、まだ、分からないけど。」(と、体を預けてみる。 身長的に考えると、頭部が相手の胸に当たると思うが。) (2016/10/1 03:37:19) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 大丈夫、僕に全部任せておけばいい。【僕が教えるからさ、と告げ笑みを広げる。普段潰しているためか胸の事などすっかり忘れてしまっていた。だからか、相手の頭が胸に当たった瞬間、自分でも驚くくらいに彼女を突き飛ばした】 (2016/10/1 03:39:20) |
石切丸/御手杵 | > | 嫌いになったとか…そういうのじゃなくてよ、これで良いのかなって思ったんだ(全て自分の我が儘から始まったこと。ならば終わらせるのも自分だと思い (2016/10/1 03:40:12) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「あぶねッ!!(と、転ぶ寸前に受け身を取って、ごろんと転がったのちに体制を立て直して。)」 (2016/10/1 03:40:57) |
石切丸/御手杵 | > | ((棺さんwwwwww (2016/10/1 03:41:25) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | う、あ、ご、ごめん棺さん。【ちょっと驚いて……。大丈夫、と相手を気にかける。だがバレていないか焦った表情で目を泳がせていて。いつもならこんな表情を浮かべる事などなかった。だが今回は余裕がない、バレたら、そのときは――】 (2016/10/1 03:42:46) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「…あぁ…、そ、うだな…。」(と、渇いた声でそう言って。 …違う、そんなの、望んでいない。 俺は、ずっとお前の隣にいたいのに。) (2016/10/1 03:44:11) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「あぁー、いや、大丈夫。(と、相手の焦る表情などお構いなしにそう言った。 が、) それにしても、初めて見たんだ、アタシ。」 (2016/10/1 03:45:36) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((棺っちは、反射神経は良いようです。 (2016/10/1 03:46:23) |
石切丸/御手杵 | > | ここまで身勝手な俺を許してくれとは言わない。愛してくれとも言わない。…正直折られる覚悟もできてる。今度はあんたが勝手をする番だ。(きっと相当恨まれているだろうと思った。村雨丸がいつもと違う。 (2016/10/1 03:46:26) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ……何が?【初めて見た?何をだ。何か見せたとかそういうものはないはずだ。何の事だろうかと笑顔を消して相手をじっと見据え】 (2016/10/1 03:46:52) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((良すぎかな????w (2016/10/1 03:47:08) |
石切丸/御手杵 | > | ((強すぎたwww (2016/10/1 03:47:44) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (…数秒、抱きしめられていたが、ふと両手を背中に回して、首筋に甘噛みをした。 跡は出来ないだろうが、ちくりとする程度だ。) (2016/10/1 03:50:16) |
石切丸/御手杵 | > | いてっ、…?(何があったのかもよくわからないままされるがままになっていた。 (2016/10/1 03:52:04) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「 『性同一性障害』 。(と、こちらはにこりと笑った表情を保っていた。) 高校生の時、保健で習ったんだ。 性に関する障害を持つ者がいる。 …聞いたことはあるけど、実際に見るのは初めてなんだ。 いやぁ、本当にいたんだ!」(凄い凄い!! と子供のようにはしゃいで。 ののしる様子などない。 むしろ興味がわいているようで。) (2016/10/1 03:53:43) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((ひつ「許して、ヒヤシンス(ペロ)」((((((((((( (2016/10/1 03:54:05) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (噛んだところを舌でなぞっては、また噛んで。 その繰り返し。 だんだんと、赤い跡がにじむだろう。 それを見て、嬉しそうに笑った。 その笑顔が、異常なほどに、気味が悪かっただろう。) (2016/10/1 03:55:35) |
石切丸/御手杵 | > | …っい…村雨丸?(先程から様子がおかしかったが今はもっとおかしい。嫌な予感がした。 (2016/10/1 03:57:29) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ――。【そうか、バレたか。ならば、隠す必要もない。幸い今は彼女と二人だ。カッターシャツの上に着用していた借り物のジャージを脱げばはっきりとわかる膨らみ。別に大きいわけでもないが、それなりにあるためわかる。棺の首を掴めばすぐに押し倒し、懐から拳銃を取り出して彼女の額に突きつけた】そうだよ、僕は女だ。体はね。【拳銃をしまえば血まみれのカッターシャツを脱いだ。そこには彼女と同じ、乳房があり】 (2016/10/1 03:58:28) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「ん…?(と、首を傾げて。 心底不思議そうな顔をしていた。) …あぁ、心配するなよ…。 お前よりは優しくできる。」(痛みが怖いのは、良く知っている。 そう答えて。) (2016/10/1 04:01:07) |
石切丸/御手杵 | > | どういう…ことなんだ?(これから何がおこるのか、何をされるのか見当もつかなかった。 (2016/10/1 04:03:45) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「いてっ。 …乱暴すぎやしません?(と、こんな危機的状況に、彼女は怖がりもせず。) …身体は女性でも、テツさんは男性じゃん。 その事実は変わらない。 あと、体は同じ女性だからって、晒すのはよくないんじゃございません?」(あと、血まみれだっけど、大丈夫? と拍子抜けなことを聞き出し。) (2016/10/1 04:05:48) |
石切丸/御手杵 | > | ((棺さんは優しい… (2016/10/1 04:06:28) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「そんなに身構えなくても良いだろ? 俺は、お前を傷つけようだとか思わない。 …ただ、俺を____」(俺を隣に据えてほしい。 …そう言いたかったが、あえて口を閉ざした。 …代わりに、口付けを落として。) (2016/10/1 04:08:07) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 別に見せても減るものじゃないさ。まあ、時期尚早だけどちょうどいい――。【拳銃を取り出せば彼女の右肩を撃ち抜いて】死にたくなかったら、僕に犯されるか、人形になるか、どっちか選べ。【カッターシャツのボタンを締め、「それ以外はなしだからね」といつも通りの笑顔で告げて】 (2016/10/1 04:08:25) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((そうして際立つ徹くんのクソ具合な???? (2016/10/1 04:08:43) |
石切丸/御手杵 | > | ん……本当に良いのか?(言わんとしていることはわかった。これでも村雨丸とそれなりの時を過ごしてきたつもりだ。しかしこのまま関係が続けば自分の身勝手さがまた何かの拍子に出てしまうのではないかと危惧して (2016/10/1 04:12:19) |
石切丸/御手杵 | > | ((良かったwwwどの色にも染まらない極上の黒でした徹さんはww (2016/10/1 04:13:18) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((相手がどれだけいい人でもほだされない、ほだされても殺すみたいな????w (2016/10/1 04:14:08) |
石切丸/御手杵 | > | ((そんなゲスが大好きですニコォ (2016/10/1 04:14:49) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「あだだだだっ!!!??(拳銃で撃たれるのは初めてだ。 相当痛いようで、口ではああ言っているが、左手で右肩を抑えており、) …あぁー、痛い痛い…。 この感じだと、銃弾が中に入ったままかなぁ…。 …さて、何だっけ? 選択肢からして、どっちを選んでも結果が変わらないと思うのは、アタシだけかな。」(と、いつもの表情で。) (2016/10/1 04:14:54) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((ありがと(にっこり そして徹くんを理解する人はいないっていうな??? (2016/10/1 04:15:21) |
石切丸/御手杵 | > | ((孤独の中にいるゲス感がたまらんですなぁ… (2016/10/1 04:16:08) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「いやなら、別に良いんだ。 無理強いはしたくない。」(と、目をそらして。 悲しげな表情だが。) (2016/10/1 04:16:14) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((理解しようにも、よく分かりません(白目)(((((((((( (2016/10/1 04:16:39) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | 前者は純潔を失うだけ、後者はいいなりになるだけ。変わるよ。【さあ、どうする。君が死ねば全刀剣は破壊されるけれども、と脅迫してみて】 (2016/10/1 04:16:51) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((理解されないってわかってるから理解してほしくないって思ってるふしあるやつ~~ (2016/10/1 04:17:48) |
石切丸/御手杵 | > | 俺は嫌じゃない。寧ろ嬉しいくらいだ!…だがそれは、この先もあんたが傷つくことを示してる。…本当にいいんだな?(もしかしたらまた閉じ込めるかも、とやはり心配な様子で (2016/10/1 04:18:38) |
石切丸/御手杵 | > | ((理解されると知った風な口をきくなって怒りそうだなと思いました… (2016/10/1 04:20:14) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((怒るより、信じないね。「へえ、わかるんだ」って口でいいながら相手を信じない (2016/10/1 04:21:19) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | (自分が死ねば皆が破壊される。 その言葉で、彼女の眉が動いた。) 「死のうにも死ねないのね、アタシ。 処女を大切にしたいので()、嫌々ですが後者を選びましょう。 …そうすれば、皆は、破壊されないんだろ?」(…やむを得ない。 アタシは今回も、他人の手のひらで踊らされるらしい。 嫌々、受け入れた。) (2016/10/1 04:22:38) |
石切丸/御手杵 | > | ((おぉう…より辛辣ww (2016/10/1 04:23:05) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ――ふ、はは、あはは、本当……馬鹿だな、棺。【にい、と厭らしく口角を上げて拳銃を彼女の首に突きつけ、囁く】僕が――約束を守るわけないだろ?本当、愚かで可愛いよ。【ああ、だから、自分はこの女が大嫌いだ。相手の下半身に触れれば、服を取り去って】今から君を犯すよ、棺さん。【よかったね、処女じゃなくなるんだからさ。そう、残酷に、厭な顔で告げた】 (2016/10/1 04:25:23) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((そうして誰よりも死を望んでいるっていう (2016/10/1 04:26:19) |
石切丸/御手杵 | > | ((一人が抱えるには重すぎる闇を抱えてますな…… (2016/10/1 04:27:21) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((これには過去が関係しているんだぜ、その過去を振り払ったら多分本当の自分を出せるとおもわれる。 (2016/10/1 04:28:04) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | 「ずっと隣にいられるなら、足がなくなっても、両腕が折れようとも、殺されようとも、構わない。」(悲しそうだが、笑顔を向けた。 …だが、何かしてやらなければ。) (2016/10/1 04:28:05) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((だからぁ、此処でやるんすかぁ!!!??()(((((((( (2016/10/1 04:28:50) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((ん? (2016/10/1 04:29:01) |
石切丸/御手杵 | > | ((過去ですか…過去… (2016/10/1 04:29:09) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((えっ????? (2016/10/1 04:29:26) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((実は徹くん人には言えない過去があるんや (2016/10/1 04:30:16) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((まって、アタシ、どう進めたらいいんすかね(錯乱)(((((((((( (2016/10/1 04:31:01) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((ああ、そういう事かw大丈夫直接表現しないYO (2016/10/1 04:31:16) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((あぁ、するんですね(諦め)(((((((( (2016/10/1 04:31:37) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((厭ならやめるぞ~~言ってくれればおk (2016/10/1 04:31:49) |
石切丸/御手杵 | > | 愛すなら五体満足なお前を愛したいぞ。…これが最後の拒否できる機会だったんだろうけどなぁ…(そうはいうものの自分の元を離れなかったことが嬉しいらしく抱きしめて (2016/10/1 04:32:12) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((まあやったらこれ明日倫太郎さんに殺される事は不可避(震え声) (2016/10/1 04:32:26) |
石切丸/御手杵 | > | ((なんですとめちゃくちゃ気になりますガタッ (2016/10/1 04:32:58) |
村雨組/棺/長光/丙 | > | ((じゃぁ、ぶち殺されようか(深夜テンション)(((((((( (2016/10/1 04:33:09) |
石切丸/御手杵 | > | ((倫さんから漂う殺気…!!!! (2016/10/1 04:33:23) |
須賀原徹/浅井一文字 | > | ((あい(震え声)) (2016/10/1 04:33:36) |
2016年09月30日 18時50分 ~ 2016年10月01日 04時33分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>