「東方夢幻郷」の過去ログ
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2016年10月24日 20時05分 ~ 2016年10月25日 22時26分 の過去ログ
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碧海隼人 | > | 『肝に銘じとくw ……なんだかんだで優しいよなお前w』(脅しにすら屈せずこの有様 (2016/10/24 20:05:51) |
-forgotten- | > | モア「ふんっ、この恐怖の大王に向けて優しい?冗談を言う暇があるなら寝首を掻かれる準備でもしておくが良いわ!」(ふんっと顔を逸らして) (2016/10/24 20:07:17) |
碧海隼人 | > | 『へいへい…あんがとなw』(一瞬手を相手の頭に近付けるも、思いとどまって手を戻す (2016/10/24 20:08:46) |
-forgotten- | > | モア「例などいらん、余は友への義を果たしているだけに過ぎぬ故な」(頭に近づく手に一瞬表情が剣呑なものになって、すぐにいつもの調子に戻る) (2016/10/24 20:10:50) |
碧海隼人 | > | 『友への義ねぇ…w ……『適度』に撫でられるのは好きか?大王w』 (2016/10/24 20:12:03) |
-forgotten- | > | モア「さて、な……余にかの如き人の情は必要ない、必要ない以上は好きも嫌いも判断出来ぬよ」 (2016/10/24 20:13:54) |
碧海隼人 | > | 『ほーん…そうかw』(相手の頭を撫で始める (2016/10/24 20:15:23) |
-forgotten- | > | モア「……やめろ」(撫でようとした相手の手を自分の手で掴み、相手をぎろりと睨みつける) (2016/10/24 20:16:17) |
碧海隼人 | > | 『嫌なら手を斬れよ、やめる気はねえけどw』 (2016/10/24 20:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アメノサギリさんが自動退室しました。 (2016/10/24 20:18:27) |
碧海隼人 | > | ((ノシ (2016/10/24 20:18:55) |
-forgotten- | > | モア「……何故だ?腕を失うリスクを背負ってまで何故余の頭を撫でようとする?」(そういう彼の手には既に、虹色の剣が握られていて) (2016/10/24 20:19:05) |
-forgotten- | > | (((*´・ω・*)ノシ (2016/10/24 20:19:10) |
碧海隼人 | > | 『俺はそんな人間なのさw』(構わず続ける (2016/10/24 20:20:24) |
おしらせ | > | アメノサギリさんが入室しました♪ (2016/10/24 20:20:48) |
アメノサギリ | > | ((ただいまでましたー (2016/10/24 20:20:59) |
-forgotten- | > | ((おかえりなさい! (2016/10/24 20:21:04) |
碧海隼人 | > | ((おかー (2016/10/24 20:22:40) |
-forgotten- | > | モア「…………」(ひゅん、そんな微かな音とともに彼の姿は後ろへと下がる、明らかに相手を距離を取っているかのような……)「……余に踏み込むな、お主が踏み込むべき相手は余ではなかろう!」(そう、剣の切っ先を向けて叫ぶ) (2016/10/24 20:23:04) |
アメノサギリ | > | ……(また避けようとするも一瞬考えれば止め、剣を振る。法力を纏った魔力弾がそれに当たり相殺され。また意息を整えながら構え直す (2016/10/24 20:23:40) |
アメノサギリ | > | ((おかありー (2016/10/24 20:23:48) |
碧海隼人 | > | 『…悪いな、猛禽類は特定のテリトリーは持たねえんだよw …それに…』 (2016/10/24 20:24:22) |
-forgotten- | > | 鵯隹「…………」(宙に浮いていた天使の体が、風を纏いてサギリに迫る、一気に空いていた距離を詰めればその剣を目にも止まらぬ速さで奮った、その動線は、丁度相手の首を撥ねる軌跡を以て) (2016/10/24 20:26:15) |
-forgotten- | > | モア「……それに、何だ」(憎々しげに相手を睨みながら、彼は更に尋ねる) (2016/10/24 20:26:51) |
碧海隼人 | > | 『……っ…』(両眼を抑える (2016/10/24 20:28:03) |
-forgotten- | > | モア「…………」(油断なく剣の切っ先を向けながら、相手の動きを注意深く眺めて) (2016/10/24 20:29:08) |
碧海隼人 | > | 『…と、とにかく…俺はお前を大王として見ていないんだ…一つの命としてしか見ていない…お前だけじゃなく…他のどんな奴等にも同じだ…』 (2016/10/24 20:30:29) |
アメノサギリ | > | がッ…(後ろに避けるものの喉を掠り息が辛くなる。血をたらりと垂れ流しつつ、剣をまた両手で持つ。そのとたん霧が集まりどんどんと大きくなり、最終的には十倍になるだろう (2016/10/24 20:30:44) |
-forgotten- | > | モア「……それは本当にお主の本心か?」(目を細め、そんなことを相手に尋ねる) (2016/10/24 20:31:55) |
-forgotten- | > | 鵯隹「む……霧?これは……」(反射的に相手と距離を取って空中に浮かべば、しかし離脱は間に合わずに膨らんだ霧に全身を飲み込まれて) (2016/10/24 20:32:58) |
碧海隼人 | > | 『…ああ…これは…『俺』の本心だ…』(苦しげにそう答える (2016/10/24 20:33:10) |
-forgotten- | > | モア「……なぁ、お主……お主は本当に碧海隼人で、それ以外の意識などは持っておらんのだろうな?」 (2016/10/24 20:35:08) |
碧海隼人 | > | 『…どういう…ことだ…』 (2016/10/24 20:35:29) |
-forgotten- | > | モア「そのままの意味である、お主は本当に、常に余が知る碧海隼人であるのか……人が変わったようになることは、或いは本当の自分を隠しているということは、本当にないのだな?」 (2016/10/24 20:37:38) |
碧海隼人 | > | 『…無いとは言い切れない…だが…少なくとも今は俺だ…』 (2016/10/24 20:38:49) |
アメノサギリ | > | ……のう、其方よ。此が欲しいか?(霧に包まれた鵯に向かって天叢雲剣を見せる。しっかり見えるようその部分だけ義霧を消し (2016/10/24 20:39:07) |
-forgotten- | > | モア「……そうか、なれば……敢えて言わせてもらおう、お主は余に踏み込むより先にやるべき事があるのではないか?自らの問題を片付けてから他人に目を向けるべきではないか?」 (2016/10/24 20:40:30) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……当たり前だ、その輝きは素晴らしい、貰えるというのならば……」(僅かに剣を構えつつも素直にそう答えて) (2016/10/24 20:41:16) |
碧海隼人 | > | 『…出来ないんだ』 (2016/10/24 20:41:34) |
-forgotten- | > | モア「……何故そう言い切れる?」(僅かに眉をひそめて) (2016/10/24 20:42:15) |
碧海隼人 | > | 『……何故だと思う?』 (2016/10/24 20:42:51) |
おしらせ | > | アンナ・レイリーさんが入室しました♪ (2016/10/24 20:43:11) |
アンナ・レイリー | > | ((こんばんは~ (2016/10/24 20:43:21) |
碧海隼人 | > | ((こんー (2016/10/24 20:43:47) |
-forgotten- | > | モア「お主の諦め以外に理由が思いつかんな」(そう厳しく言って) (2016/10/24 20:43:58) |
-forgotten- | > | ((こんばんは! (2016/10/24 20:44:02) |
アメノサギリ | > | …今回ばかりは特別だ、やろう。知り合いの物は二つ目にすることにするよ。しかし…(そう言いつつも武器の構えはやめない。その返事が来ればまた霧を作り出し隠して。外側からは白い雲のような塊が大きく地面に広がっているように見えるであろう (2016/10/24 20:44:39) |
アメノサギリ | > | ((こんにちゃー (2016/10/24 20:44:50) |
碧海隼人 | > | 『…そりゃ認めよう …だが正解とは言い切れないな』 (2016/10/24 20:44:50) |
-forgotten- | > | 鵯隹「それは、有難いな……蒐集者としてはこれほど嬉しいことはない……さて、その代償を続けてもらおうか」(雲の中に潜ったまましかし微動だにせず、ただ静かに剣を提て) (2016/10/24 20:46:20) |
アンナ・レイリー | > | ((乱入したいけどどっちに入ればいいのか(´・ω・) (2016/10/24 20:46:30) |
-forgotten- | > | モア「他に理由があると?余を納得させるような理由が?」 (2016/10/24 20:46:53) |
-forgotten- | > | ((多分どっちも乱入しづらいです(小声) (2016/10/24 20:47:52) |
アメノサギリ | > | ((こちらは戦闘、あちらはシリアル成りでございます (2016/10/24 20:47:57) |
碧海隼人 | > | 『…さあ…人間には納得させられても…大王はどうだかな…w』((…w (2016/10/24 20:48:21) |
アンナ・レイリー | > | ((どうしよう('ω')( (2016/10/24 20:49:08) |
-forgotten- | > | モア「判断するのは余だ、そして余は人間ほど簡単に納得するつもりもない」 (2016/10/24 20:49:15) |
碧海隼人 | > | 『判断はあんたでも語り手は俺だ 語らなければ何も言えない日常が続くだけだなw』 (2016/10/24 20:50:27) |
アメノサギリ | > | ……簡単だ、我に勝利すればやろう。さぁ、手加減してやるから本気で掛かってこい!(そう言えば相手の後ろにいつの間にかおり。首元を狙えるにも関わらずわざと腹辺りを狙い剣を振るって (2016/10/24 20:51:45) |
-forgotten- | > | モア「それならそれで良い、元より追求するのは余の役目では無かろう……問題を隠したままの者に身を預けるつもりはない、それだけの話だ」 (2016/10/24 20:51:49) |
碧海隼人 | > | 『…ッハッハッハ!』(突然高笑いをする (2016/10/24 20:53:08) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……ほう」(彼は振り向かない、微動だにしない、それなのに、サギリの振った剣は何者かに止められて)「成程、実に分かりやすい……手加減したままで居られるとは、勘違いしないで欲しいがね」(蛇のモチーフのついた盾、それが相手の剣戟を受け止めており……お返しとばかりに掲げた剣から熱線が、相手に向けて大量に放たれた) (2016/10/24 20:54:47) |
-forgotten- | > | モア「……何が可笑しい?」(剣を構え直して相手を睨み) (2016/10/24 20:55:36) |
碧海隼人 | > | 『悪い悪いw 少し前と大昔に同じことを言われてなw』 (2016/10/24 20:56:13) |
-forgotten- | > | モア「……ふん、誰とて今のお主を見たらそう言いたくなろうよ」(そう淡々と言ってのけ) (2016/10/24 20:57:59) |
碧海隼人 | > | 『そうか…じゃあ感謝しねえとなw 少し前と大昔に言った奴に…そしてあんたにw』 (2016/10/24 20:59:34) |
アメノサギリ | > | ……ッあ!(煙が消えれば、腕と足に酷い火傷を負った姿で現れる。しかし顔の笑みは消えず、痛みに若干歯を食いしばりつつ何かをぶつぶつと呟いており (2016/10/24 21:00:41) |
-forgotten- | > | モア「……余は友に義を果たしているだけ、そう言ったであろう、先程……それに、余は何もしておらん」 (2016/10/24 21:01:06) |
碧海隼人 | > | 『何もしねえって事をしたじゃないかw 大体…ホントに今の俺が嫌いなら…あんた、わざわざ俺に返事をするか?w』 (2016/10/24 21:02:24) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……熾天使の蒐集箱《コレクションボックス》」(その言葉と共に微かに少年の近くの景色が歪み始め)「……さて、君の手加減とはどのくらいなのだろうね……」(そう言いつつ手に一つの帯を生み出し相手の行動に構える) (2016/10/24 21:03:28) |
-forgotten- | > | モア「……あぁ、嫌いではあらぬよ、好ましいかそうでないかで言えば、好ましいとすら思っておる」(そう素直に言うが、しかし表情は剣呑なまま) (2016/10/24 21:04:45) |
碧海隼人 | > | 『…なるほど、だからこそ隠すのが気に食わねえかw』 (2016/10/24 21:05:42) |
アンナ・レイリー | > | ((よし、ソロルしよう( (2016/10/24 21:06:13) |
碧海隼人 | > | ((ごめんなアンナs…w (2016/10/24 21:06:42) |
-forgotten- | > | モア「うむ、何より……それを隠してなお人の心に踏み込もうとするのが、気に入らんな」 (2016/10/24 21:06:58) |
アンナ・レイリー | > | ((いや、大丈夫ですよ~ソロルものんびりできて楽しいのでw( (2016/10/24 21:07:29) |
-forgotten- | > | ((私が天才ならもう一人キャラ出してお相手するのですがもう既に割といっぱいいっぱいで(ry (2016/10/24 21:07:45) |
碧海隼人 | > | 『踏み込む、ねぇ…w』((…w …ショタでいいなら…w (2016/10/24 21:08:00) |
アンナ・レイリー | > | ((ショタでもおkですよ! (2016/10/24 21:08:25) |
-forgotten- | > | モア「自覚しておらんのなら、より一層救えんな」 (2016/10/24 21:09:02) |
アンナ・レイリー | > | ((よし、新キャラで成ろう(ロリ死神修道女…) (2016/10/24 21:09:25) |
碧海隼人 | > | 『なるほど…まあいいだろうw …お?』((マジか?じゃあ相手させるよw (2016/10/24 21:10:41) |
アンナ・レイリー | > | ((ありがとうございます!! (2016/10/24 21:11:08) |
碧海隼人 | > | ((えーっと…出だしは?w (2016/10/24 21:11:49) |
アンナ・レイリー | > | ((出だしは私がやります! (2016/10/24 21:12:08) |
-forgotten- | > | モア「……ふん、想いは一方通行ではないというに……何だ?」 (2016/10/24 21:12:22) |
碧海隼人 | > | ((了解w (2016/10/24 21:12:28) |
碧海隼人 | > | 『…何だこれ…』(近くの木に十字架らしき跡が彫られている (2016/10/24 21:12:49) |
アメノサギリ | > | さぁ?(帯が生み出されればフッと息を吐き呟くのではなくハッキリ言い始め)ノウマクサンマンダ バザラダンセンダ マカロシャダ ソワタヤ ウン タラタ カン(念を込めながら言っていれば周りが研ぎ澄まされていき。邪魔な怪気が消え神聖な雰囲気が漂い始める (2016/10/24 21:13:44) |
-forgotten- | > | モア「……大方信仰心のある教徒が彫った印のようなものであろう」(その跡を見つつ楽観的に) (2016/10/24 21:14:01) |
碧海隼人 | > | 『…でもこれ…さっきまでは無かったぜ?』 (2016/10/24 21:14:46) |
アンナ・レイリー | > | ベネリー「ふー…さてと、これからどうしましょうかね…」(微笑んでいるかのような表情だが退屈そうな雰囲気を出しながらローブの裾をズリズリと引き摺りながら森の中を歩いている。 (2016/10/24 21:16:17) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……ふぅ、メギンギョルズ……ショック態勢と行く前に、少しちょっかいをかけようか」(そう言って虚空から取り出した銃を相手に向ける、隙があると見ての行動か)「穿て、タスラム」(発砲音と共にその弾丸はサギリ向けて飛来し……着弾点で大爆発を起こすだろう) (2016/10/24 21:16:36) |
-forgotten- | > | モア「ふむ、それは不思議だが……危害を加えられぬ以上余はあまり興味を惹かれんな」(そう言えば、書き換えてやろうと自分の剣をそちらに向け) (2016/10/24 21:17:38) |
碧海隼人 | > | 「…」(ベネリーの前を一瞬何かが通り抜ける((あ、碧海視点の十字の跡はベネリーsのフラグではないからね?w (2016/10/24 21:17:46) |
碧海隼人 | > | 『んー…?ぬぉっ!?』(十字に近づいた途端、大きく吹き飛ばされる …風とか言うレベルではなく、何かに投げられたかのようなレベルである (2016/10/24 21:19:10) |
アメノサギリ | > | ……!(タレている目が見開かれる。邪気を清める九字な上使用者が神、邪気の対象を変えることなど赤子の手を捻るより簡単な事。邪気は銃弾と相手の持つ銃となり、邪気を清めようと霧のように消えていこうとして (2016/10/24 21:19:30) |
アンナ・レイリー | > | ベネリー「…おや?」(通り抜けた何かが気になったのか、身長とは程遠いくらい大きな大鎌を握って辺りを見回す (2016/10/24 21:19:43) |
アメノサギリ | > | (清めようと銃弾と銃は霧のように消えていこうとして (2016/10/24 21:20:10) |
-forgotten- | > | モア「……ほう?たかが模様の分際で人を吹き飛ばすと?」(そう面白そうに言えば、居合の構えを取りその木を切り倒してしまおうと) (2016/10/24 21:21:07) |
碧海隼人 | > | 「いったたた…雑なんだよあの人~…」(通り抜けた正体である少年は、自分よりも大きい袋の前で不満気にそう言う (2016/10/24 21:21:29) |
碧海隼人 | > | 『(なんだ…?)』(十字が黒い光を放つ (2016/10/24 21:22:02) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……む……何が、起こった?」(自分の手から消え失せた銃を見て、彼の表情が驚きから……次第に怒りと言うのも生易しい、憎悪の表情となり)「私のものを、奪ったな?」(その声は重々しく世界に響き渡り……途端、天から光が降り注ぎ) (2016/10/24 21:23:19) |
-forgotten- | > | モア「鏖殺剣……アマナギ!」(発する黒い光には気づかずに剣を振るえば、竜巻の力を宿す剣閃が木々を一刀両断にせんと振るわれ) (2016/10/24 21:24:38) |
アンナ・レイリー | > | ベネリー「…おや、人間でしょうか?..その袋は何です?」(自分より背が高い少年を見上げ、見つめる。大鎌を袋に向けて (2016/10/24 21:25:40) |
碧海隼人 | > | ((あ、今更ながらアンゴルs、これ未設定の新キャラのテストやろうとしてるけど…平気?w (2016/10/24 21:25:47) |
-forgotten- | > | ((別に問題ありませんよ! (2016/10/24 21:26:22) |
碧海隼人 | > | 「んぇ?これ?お弁当だよ?」(首を傾げつつそう返す (2016/10/24 21:26:23) |
アメノサギリ | > | …はっ、やっと本気か?遅いものだ(降り注いでくる光を避けるように、霧に手を突っ込み体積に似合わない傘を取り出し指して。 (2016/10/24 21:27:11) |
碧海隼人 | > | 【……】(聖職の格好に身を包んだ若い男が木の中から現れ、モアの振った剣を、身の丈以上の巨剣を振るって防ぎつつ弾き飛ばす((あざっすw (2016/10/24 21:28:20) |
アンナ・レイリー | > | ベネリー「…そうですか?私はもっと凄い物かと思いましたが…言い忘れてましたが..貴方の名前は何ですか?」(細く閉じた目で少年を見つめ (2016/10/24 21:30:04) |
碧海隼人 | > | 「僕?アンフォークスだよ~ 君は~?」 (2016/10/24 21:30:48) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……足りないな、足りない、私は何より略奪を嫌う」(槍が、槌が、少年の隣に出現すれば、その矛先をサギリに向けて)「その罪を償うには、もはや生命を差し出してもらわねばならぬだろう」(豪、そんな音と共にまず槌が動き、傘に向けて振り下ろされる……数多に枝分かれする雷撃と共に) (2016/10/24 21:30:57) |
-forgotten- | > | モア「……むっ!」(渦巻く風を秘めた剣は、しかし受け止められたその瞬間に凄まじいまでの風圧を生じ、受け止めたものを打ち据え吹き飛ばすだろう)「……何者だ?」(その言葉と共に、少年の手にまた虹色の剣が戻り) (2016/10/24 21:33:04) |
アンナ・レイリー | > | ベネリー「私ですか?私はベネリーと申します。」(十字架のペンダントを握って微笑み (2016/10/24 21:33:52) |
アメノサギリ | > | あら、怖い。(そう言いながら剣を振れば法力を纏った魔法弾が槌に向かい相殺する。現れた雷撃を避けつつ霧がまた段々濃くなっていき手すら見えないであろう (2016/10/24 21:34:41) |
碧海隼人 | > | 【……生憎…素早い敵意を持つ相手に語る名はないので…】(名を答える代わりにそう返す (2016/10/24 21:35:12) |
碧海隼人 | > | 「ベネリー?うーん…じゃあベネって呼ぶよ~」((ベネリーって何歳の設定?今読み込み遅くて設定部屋が開けんのです…w (2016/10/24 21:36:10) |
-forgotten- | > | 鵯隹「ミストルティン……我が敵に至る道を示せ」(その言葉と共に浮かんでいた槍が、霧を打ち払いながらサギリの方へ正確に突進する、それにより彼とサギリを結ぶ直線上からは霧が消え失せ、更に音を超えるほどの速さで放たれたその槍は凄まじいエネルギーと共にサギリの体を穿たんと) (2016/10/24 21:37:57) |
-forgotten- | > | モア「ふん、ならば言わずとも良い、そのまま何も言わずに去れ、招かれざる客よ」(剣を手に持ったままそう宣告し) (2016/10/24 21:39:09) |
碧海隼人 | > | 【……これまた生憎、去る場所はないもので…】(臆する様子すら見せず、そう言葉を返す (2016/10/24 21:40:04) |
アンナ・レイリー | > | ベネリー「どうぞご自由に…」((外見年齢は10歳ですが実年齢は..まぁ死神なので軽く500は越えてるかと…w (2016/10/24 21:40:28) |
-forgotten- | > | モア「……なれば貴様は何故ここに居るのだ?それも答えぬというのならば、もう良い、お主には構わんことにする」 (2016/10/24 21:41:33) |
碧海隼人 | > | 「ありがと~」(そう言いつつ袋の口を開ける((ほうほう…ショタのアンも大体10歳なんで年下か年下によって呼び方の変動がね…w (2016/10/24 21:41:40) |
碧海隼人 | > | 【…そうですね…私の目的は…】(剣が少しの時間すら必要とせず、焰を帯びる (2016/10/24 21:42:27) |
-forgotten- | > | モア「…………」(相手の挙動を注意深く見極めつつ、剣を構え) (2016/10/24 21:43:37) |
碧海隼人 | > | 【……<プロ―ジョン・M>】 『…!?』(一瞬で碧海に接近し、切り上げた途端、切り口が爆発を起こし、碧海を吹き飛ばして湖に落下させる (2016/10/24 21:44:57) |
アンナ・レイリー | > | ((んん“っ、課題を終わらせてくるので一旦落ちます! (2016/10/24 21:46:32) |
アメノサギリ | > | ……ッ……はー…(放たれた槍にたじろぐも剣を持ち近づく。腹を貫かれようと向かい、相手の顔前に来れば剣を心臓の部分にあてがう。腹からは血がドボドボ流れており、片割れのクニノサギリが見れば怒りに震えるであろう姿だった (2016/10/24 21:46:37) |
-forgotten- | > | モア「……な……!何のつもりだ、貴様!」(辺りに響く水音を聞き、そう相手に叫ぶ) (2016/10/24 21:46:40) |
アメノサギリ | > | (てらー (2016/10/24 21:46:43) |
碧海隼人 | > | ((乙~ (2016/10/24 21:46:45) |
-forgotten- | > | (((*´・ω・*)ノシ (2016/10/24 21:46:56) |
碧海隼人 | > | 【……あの人間の排除…っと失礼…<抹消>が私の目的ですので…】 (2016/10/24 21:47:41) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……命を差し出すか」(手に持った帯が少年の胸の前に蠢き、まるでその部分をガードするかのように盾を作る、それと同時に光の剣を相手の喉元に突きつけて) (2016/10/24 21:49:35) |
-forgotten- | > | モア「……「永久凍土」!」(その宣言と共に世界が停止する……気付いた時にはいきなり、目の前に大量の氷の破片が生まれたかのように見えることだろう、その攻撃をしながら少年は湖へと走り、隼人を助けに行こうと) (2016/10/24 21:51:28) |
碧海隼人 | > | 【…仕方ありませんねぇ…】(剣を自分自身に突き刺し、自らを発火させた後、湖に飛び込み、炎の柱を上げながら爆発を起こす (2016/10/24 21:53:36) |
アメノサギリ | > | …そんな事する程死にたがりではないんでね。(片方の手でのど元に突きつけられた剣の刀身を掴み違う方を向かせ。その手からも掴んだ事による血が流れていき (2016/10/24 21:55:31) |
-forgotten- | > | モア「ふ、ざけるな……!「満月」!」(その宣言と共に少年の前に現れる光の玉、そこに向けて強い引力が発生し、火炎の柱と爆風、あらゆる熱量が少年の元へと集う……それは或いは間接的に隼人や大剣の持ち主を救う行為になるだろうか) (2016/10/24 21:56:07) |
碧海隼人 | > | 【…助かりましたよ…<大王殿>…】(引き寄せられながらもあの右腕に大剣を刺し、それを踏み台にして距離を取りつつ着地し直す (2016/10/24 21:57:14) |
-forgotten- | > | 鵯隹「私は容赦をしない、私の大切なものを君は奪った」(そう言えば、相手の掴んだ光の剣が熱を発し、掴んだ相手の手を焼く) (2016/10/24 21:57:33) |
-forgotten- | > | モア「っは……余は、こういうのは、苦手だと……」(そういう少年は、集った熱に焼かれてぼろぼろになっており、それでも湖の方へと手を向け)「……「うずまき」」(そう宣言をすれば、水が渦を巻き、もし隼人が未だ湖の中に沈んでいるなら、浮かばせ地上に戻すことだろう) (2016/10/24 22:00:07) |
アメノサギリ | > | チッ……(舌打ちをし手を離し。しかし少しは時間を稼げたため剣の先を相手の額に当て。)…今、なんと言った?(大切な物を奪ったと聞けば途端に顔はそのままのまま動揺し (2016/10/24 22:01:24) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……何を今更そんな表情を……君は私の大切なものを奪った」(自らの剣を下ろしたあと、そうため息と共に言うだろう、要するにタスラムの事なのだが) (2016/10/24 22:03:13) |
碧海隼人 | > | 【…あまり使うのはやめろと言われましたが…】 『っく…』(満身創痍の状態で着地しつつ息を整える (2016/10/24 22:03:26) |
おしらせ | > | 碧海 隼人さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:04:55) |
碧海 隼人 | > | ((最近よくバグるな…w (2016/10/24 22:05:05) |
-forgotten- | > | モア「っくく、させん、させんよ、余がいる限りはあやつを殺させはせん」(そう言えば少年と大剣の持ち主を囲むように薄虹色の空間が生まれるだろう、そこには壁のようなものが存在し、彼らと世界を隔離している) (2016/10/24 22:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンナ・レイリーさんが自動退室しました。 (2016/10/24 22:06:34) |
アメノサギリ | > | (((んんんすごい申し訳ないんですがちっと読み間違えてしまい…私を君、君を私と読み間違えてしまいましたぁ…ですので「)…今、なんと言った?(大切な物を奪ったと聞けば途端に顔はそのままのまま動揺し 」の部分無しでお願いします… (2016/10/24 22:06:40) |
アメノサギリ | > | ((どんまい、乙 (2016/10/24 22:06:47) |
碧海 隼人 | > | 【…言ったはずですよ…】(隔離壁に片手を付ける((乙〜 (2016/10/24 22:07:15) |
-forgotten- | > | ((あぁ、どういうことかと思ってた……了解です、ノシ (2016/10/24 22:07:35) |
アメノサギリ | > | ((ですのでもう一度続きお願いしたい…申し訳ない… (2016/10/24 22:08:44) |
-forgotten- | > | 鵯隹「…………」(だらりと剣の持った手を下げる、一見無防備に見えるだろうが……彼の近くに一本の矢が召喚されたことに、気づけるだろうか) (2016/10/24 22:10:29) |
-forgotten- | > | モア「「おわるせかい」」(片手をつけたその男の手の周りがゆっくりと黒色に崩れて行く、まるで本当に世界の終わりのように、薄虹色の景色が破壊されていき) (2016/10/24 22:11:43) |
アメノサギリ | > | …なんだ?降参か?(現れた矢に気付くもののたいしたことは無いと無視し煽って。額にあてがわれた天叢雲剣はゆっくり押されていき (2016/10/24 22:12:48) |
碧海 隼人 | > | 【…目的は<抹消>だと…】 『…⁉︎』(直前に男と碧海の位置が入れ替わり、碧海だけがそこから姿を消す (2016/10/24 22:13:17) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……あぁ」(ふうと小さくため息をつけば)「貫け、ガーンデーヴァ」(その言葉と共に現れた矢は光の速さで相手の胸を貫かんとする、その小さな矢に見合わぬ凄まじい質量は、速さも相まって無視出来ぬ力を持つだろう) (2016/10/24 22:15:05) |
-forgotten- | > | モア「はぁ……!?」(空間が崩れ落ちる、そこに現れるのはいつも通りの光景であり、少年は二人を探すために辺りをキョロキョロと) (2016/10/24 22:16:10) |
碧海 隼人 | > | 【……さて…一人目は完了…次は二人目ですね…】(モアの後ろに再び現れ、そう呟く (2016/10/24 22:18:08) |
-forgotten- | > | モア「……巫山戯るな」(その言葉と同時、辺りに幾筋もの熱線が走り、一瞬で辺りを煉獄の如き火炎の渦に変える) (2016/10/24 22:20:43) |
アメノサギリ | > | …我を殺せれば、合格だッ!(避けることも可能だろうが、今の怪我には辛い。故に相打ちになろうと頭の上に剣先を当て、一気に下に降ろしスイカを割るように降ろしていく。同時にその矢は自身に当たり (2016/10/24 22:20:57) |
碧海 隼人 | > | 【……】 (2016/10/24 22:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。 (2016/10/24 22:23:32) |
-forgotten- | > | 鵯隹「……そうか、ならば……アスクレピオス」(ひゅん、と少年の後ろに一本の杖が現れ……少年の頭はいとも容易く剣に切り裂かれる事だろう……相手の胸に突き刺さった矢はしかし凄まじい衝撃を持って相手を吹き飛ばすだろうが) (2016/10/24 22:24:00) |
碧海 隼人 | > | ((ノシ ……どうしようこれ…終わらせ時考えてなかった…… (2016/10/24 22:24:36) |
アメノサギリ | > | ……(心臓への強い刺激に血を吐き倒れる。やがて白い霧の塊となり何処かへ飛んでいき (2016/10/24 22:26:15) |
-forgotten- | > | ((別に逃げるなりトドメを指すなりで終わらせてくれて構わないんですけどね! (2016/10/24 22:26:19) |
-forgotten- | > | モア「巫山戯るな!貴様に……貴様に何の権限がある!」(その叫び声と同時、あらゆる熱線がその男を焼き付くさんと迫る) (2016/10/24 22:27:17) |
碧海 隼人 | > | ((あ、いいの?あんまりやるとあれかなと思ってたんだけど…w (2016/10/24 22:27:53) |
-forgotten- | > | 鵯隹「…………」(霧の塊が消え失せてすぐに、杖は光り輝き、ゆっくりと鵯隹の傷を蘇生し始める) (2016/10/24 22:28:25) |
-forgotten- | > | ((今の状況で十分モアの傷になってるのでどちらにしろ変わらな(ry (2016/10/24 22:29:22) |
碧海 隼人 | > | 【……ありませんよ…権限なんて…】(赤い結界が聖職?を包み、熱線を防ぐ (2016/10/24 22:29:23) |
碧海 隼人 | > | ((…なるほどw じゃあトドメ刺したら切り換えて全員で成るかw …<平和>でw (2016/10/24 22:30:02) |
アメノサギリ | > | ……(身体は白い霧となってどこかへ消えており、天之の物と思われる血も消えていて。 (2016/10/24 22:30:22) |
アメノサギリ | > | (その地面には天叢雲剣と相手の持っていた銃が有り (2016/10/24 22:30:53) |
アメノサギリ | > | ((わかっておりますとも、現に今終わりました (2016/10/24 22:31:05) |
碧海 隼人 | > | ((申し訳ないw (2016/10/24 22:31:47) |
-forgotten- | > | モア「……き、さま……貴様は絶対に殺す!「煉獄」!」(豪と燃え上がるその炎はまるで質量を持つが如くその結界に突き刺さり) (2016/10/24 22:32:13) |
-forgotten- | > | 鵯隹「…………ふぅー……」(しばらくして彼はむくりと起き上がる、近くに落ちていた剣と銃を見れば、ため息をつき)「……少し、頭に血が上ったか」(そういえば、二つを蒐集してから空に飛び立つ) (2016/10/24 22:33:53) |
碧海 隼人 | > | 【…懲りないお方だ …ではお返しとしてお教えしましょう…】(結界に刺さった炎を気にも止めず、何やら怪しげな波動を全身から放つ (2016/10/24 22:34:14) |
アメノサギリ | > | ((霧はまた数ヶ月後元の身体になって復活いたします。アメノサは滅びぬ、何度でも蘇るさ! (2016/10/24 22:35:37) |
-forgotten- | > | モア「……っ!」(不気味な波動に息を呑むが、しかし結界に刺さった火炎は相手を炎の中に包み込み) (2016/10/24 22:35:41) |
碧海 隼人 | > | 【…E.L.R …これが私の生きる意思です…】(掌を掲げた途端、モアの体を十字の傷が突き抜け、更に大量の爆発を体内から引き起こす((そうこないとなw (2016/10/24 22:37:54) |
-forgotten- | > | モア「……か、っふ……!?」(自身の体内を震わせる衝撃、こぽりと口から血の塊を吐き出し、そのまま地面に崩れ落ちる、とさりと軽い音とともに、彼は動かなくなり) (2016/10/24 22:39:56) |
碧海 隼人 | > | 【…安心して下さい …彼はすぐに返しますよ…】(姿を消す((おし!じゃあやり直しだ!w (2016/10/24 22:41:12) |
アメノサギリ | > | ((へい (2016/10/24 22:43:52) |
-forgotten- | > | ((これでまた恐怖の大王が何かを覚えることに……了解です! (2016/10/24 22:45:55) |
碧海 隼人 | > | ((じゃあ…どうする?出だしは…俺?w (2016/10/24 22:47:24) |
アメノサギリ | > | ((*自分は誰でもいいと主張した。 (2016/10/24 22:48:05) |
-forgotten- | > | ((忘れん坊の家に遊びに来てくださるなら出だししたいですが! (2016/10/24 22:48:40) |
碧海 隼人 | > | ((んー…遊びには行ってもいいけど…やっぱ俺で行きますわw (2016/10/24 22:49:31) |
アメノサギリ | > | ((*了解、と敬礼した (2016/10/24 22:50:14) |
-forgotten- | > | ((はいはい、了解しました! (2016/10/24 22:50:26) |
碧海 隼人 | > | 『…』(森の中、焚き火をしながらその近くで爆睡する青年が一人…どうやら芋を焼くついでに暖を取っているらしい (2016/10/24 22:52:00) |
-forgotten- | > | ((あ、すいません、落ちます! (2016/10/24 22:52:26) |
おしらせ | > | -forgotten-さんが退室しました。 (2016/10/24 22:52:29) |
アメノサギリ | > | ((おつー (2016/10/24 22:52:43) |
碧海 隼人 | > | ((乙〜 (2016/10/24 22:52:55) |
おしらせ | > | 卵掛け ご飯さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:53:34) |
卵掛け ご飯 | > | ((お久しぶりなのです (2016/10/24 22:53:57) |
碧海 隼人 | > | ((こん (2016/10/24 22:54:14) |
卵掛け ご飯 | > | ((もう2年も経つんですね (2016/10/24 22:55:42) |
アメノサギリ | > | ……(芋の匂いに釣られたのか、白い黒でIvIと顔の描かれた布を被って幽霊らしき物が近づいてきた。浮いて入るものの中身は無く。しかし見えない何かがあるような存在感はあり (2016/10/24 22:56:00) |
アメノサギリ | > | ((!こんー (2016/10/24 22:56:06) |
アメノサギリ | > | ((どうしましたよ (2016/10/24 22:56:13) |
碧海 隼人 | > | 『…zzz』(近付いてくる何かには気付かず((二年か…w (2016/10/24 22:56:56) |
卵掛け ご飯 | > | ((この部屋建ってからもうすぐで2年 (2016/10/24 22:57:36) |
アメノサギリ | > | ((まじかぁ、凄い (2016/10/24 22:58:08) |
卵掛け ご飯 | > | ((2年前からずっと来てるのってたぶん居ないなぁ、主さんぐらいしか (2016/10/24 22:58:49) |
碧海 隼人 | > | ((あんま居ないかもな〜… (2016/10/24 22:59:10) |
アメノサギリ | > | ………(焼かれている芋を手(?)で取り、布の上から口部分に押し付け始め。しかし食べているかのように消えていき (2016/10/24 22:59:22) |
アメノサギリ | > | ((すごいですねぇ (2016/10/24 22:59:35) |
碧海 隼人 | > | 『…zzz…ん…?』(目を覚ます (2016/10/24 23:00:24) |
アメノサギリ | > | ……(もぐもぐもぐもぐむしゃむしゃと夢中で食べる。一体芋は何処へ入っていくのだろうか。 (2016/10/24 23:02:46) |
碧海 隼人 | > | 『…オイ、何してんだお前』(口調からして天之とは思っていないらしい (2016/10/24 23:03:35) |
卵掛け ご飯 | > | ((おれも最近来てなかったしな。印象に残ったキャラは天月さんかな、懐かしいな (2016/10/24 23:05:41) |
アメノサギリ | > | ((あー、そういや着てないなぁあの人 (2016/10/24 23:06:16) |
碧海 隼人 | > | ((最近は来てないな (2016/10/24 23:06:38) |
アメノサギリ | > | わっ!?(芋を半分ほど食べている最中のため半分ほど布にくっつけながら碧海の方に向き。声は普通より少し高くなっていて (2016/10/24 23:07:22) |
碧海 隼人 | > | 『…声高えけど…天之に似てる奴だな…w』 (2016/10/24 23:08:00) |
卵掛け ご飯 | > | ((そうか一回ここ建て直してるのか (2016/10/24 23:09:30) |
卵掛け ご飯 | > | ((幻想郷の方は相変わらず過疎か (2016/10/24 23:10:02) |
アメノサギリ | > | ……(まさか起きているとは思わなかった。夢中で逃げていき (2016/10/24 23:10:36) |
アメノサギリ | > | ((あんま使わないですしねぇ (2016/10/24 23:10:47) |
碧海 隼人 | > | 『オイ!…何なんだ…?w』 (2016/10/24 23:11:24) |
卵掛け ご飯 | > | ((おれのキャラって卵で入らないと新規さんと思われるほど卵掛けご飯い執着してる (2016/10/24 23:12:14) |
アメノサギリ | > | ((えw (2016/10/24 23:15:53) |
アメノサギリ | > | ……(しばらくすればまた戻ってきて。木から碧海を見つめ (2016/10/24 23:16:26) |
碧海 隼人 | > | 『なんだ?』(首を傾げる (2016/10/24 23:17:39) |
アメノサギリ | > | ……(木から離れ火を間に前に座る、というか足?を付け (2016/10/24 23:22:42) |
碧海 隼人 | > | 『座ったってとこか?んーと…頷いたりは出来るか?w』 (2016/10/24 23:23:39) |
アメノサギリ | > | …出来るに決まってるであろう我は寺小屋の子供か!?(こくこくと頷きつつも突然に言い出し。声はともかく物言いは天之狭霧そのままで (2016/10/24 23:26:40) |
碧海 隼人 | > | 『なんだ喋れんのか…w なんで急にそうなったんだよw』(声が聞こえれば少し安心したように溜息を吐きつつ、そうなった理由を尋ねる (2016/10/24 23:28:05) |
アメノサギリ | > | ……死んだ。(簡単そうにそう言い。「此食べて良いか?」と芋を指しつつ (2016/10/24 23:30:50) |
碧海 隼人 | > | 『ほーん、そうかw』(簡単にそう返し、「食え食えw」と焼けた芋を差し出す (2016/10/24 23:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卵掛け ご飯さんが自動退室しました。 (2016/10/24 23:32:19) |
碧海 隼人 | > | ((ノシ (2016/10/24 23:32:31) |
アメノサギリ | > | ((乙 (2016/10/24 23:33:21) |
アメノサギリ | > | まぁ数ヶ月経てば身体は再構築されるだろう、待っとけ。(差し出された芋を口に入れ食べ始め (2016/10/24 23:34:23) |
碧海 隼人 | > | 『ああ、分かったw』 (2016/10/24 23:34:49) |
アメノサギリ | > | ((んお、申し訳ない落ち。しばらく白霧姿で活動します、平和も同様。 (2016/10/24 23:40:46) |
おしらせ | > | アメノサギリさんが退室しました。 (2016/10/24 23:40:49) |
碧海 隼人 | > | ((乙〜 (2016/10/24 23:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧海 隼人さんが自動退室しました。 (2016/10/25 00:01:37) |
おしらせ | > | -forgotten-さんが入室しました♪ (2016/10/25 18:26:27) |
-forgotten- | > | ((こんばんは、少しだけ待機します! (2016/10/25 18:26:33) |
おしらせ | > | ドヤ顔さんが入室しました♪ (2016/10/25 18:32:00) |
おしらせ | > | ドヤ顔さんが退室しました。 (2016/10/25 18:32:45) |
-forgotten- | > | ((こんばんは! (2016/10/25 18:32:47) |
-forgotten- | > | ((ありゃ、ノシ (2016/10/25 18:33:00) |
おしらせ | > | ベネリーさんが入室しました♪ (2016/10/25 18:55:50) |
ベネリー | > | ((こんばんはー (2016/10/25 18:56:01) |
-forgotten- | > | ((こんばんは! (2016/10/25 18:56:10) |
ベネリー | > | ((さて…成りますか( (2016/10/25 18:56:50) |
-forgotten- | > | ((成りましょう!何かしたいこととかキャラの希望とかありましたらどうぞ! (2016/10/25 18:57:59) |
ベネリー | > | ((したい事…戦闘とか…ですかね(汗)キャラはご自由にどうぞ!あ、じゃあ私のキャラの希望とかあればどうぞ…! (2016/10/25 19:01:41) |
-forgotten- | > | ((戦闘ですね、了解しました!こちらもキャラの希望はないので戦闘したいキャラで!出だしはどうしましょう? (2016/10/25 19:05:32) |
ベネリー | > | ((んん¨っ、じゃあ出だしは私が…! (2016/10/25 19:07:07) |
-forgotten- | > | ((分かりました、よろしくお願いします! (2016/10/25 19:07:23) |
おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2016/10/25 19:09:24) |
-forgotten- | > | ((こんばんは! (2016/10/25 19:09:56) |
ベネリー | > | ((こんばんはー (2016/10/25 19:10:30) |
碧海隼人 | > | ((こんー (2016/10/25 19:10:47) |
ベネリー | > | スター「…..」(森の中で独りその場に座り込み (2016/10/25 19:13:44) |
おしらせ | > | -forgotten-さんが退室しました。 (2016/10/25 19:16:15) |
おしらせ | > | クレイス・Eさんが入室しました♪ (2016/10/25 19:16:24) |
おしらせ | > | ベネリーさんが退室しました。 (2016/10/25 19:17:19) |
おしらせ | > | スターさんが入室しました♪ (2016/10/25 19:17:25) |
クレイス・E | > | ……どうしたの、こんな所で?(近くの木の枝に座りつつ、森の中の彼を眺めて) (2016/10/25 19:17:31) |
碧海隼人 | > | ((今日は人増え過ぎねえといいけど…w どうするかね…w ノシおかー (2016/10/25 19:17:45) |
クレイス・E | > | ((戦闘だと三人になった時点でもうやば(ry (2016/10/25 19:19:28) |
碧海隼人 | > | ((だよなぁ…w じゃあやるとすればまったりかw (2016/10/25 19:20:41) |
スター | > | …迷ったんだよ。知り合いを探してるんだが手掛かりも無いしその上迷ったし..もう何もかもがどうでもよくなってきたからこうなってる。(少し澄んだ目でクレイスを見つめて渋々と話す (2016/10/25 19:21:48) |
クレイス・E | > | ((混戦よりはそっちの方が有難いですね! (2016/10/25 19:21:56) |
碧海隼人 | > | ((了解、じゃあまったり平和で キャラは…とりま鵐かな?w (2016/10/25 19:22:57) |
クレイス・E | > | ははぁ、それはご愁傷さまだけど……諦めるにはちょっと速いんじゃないかな(思わず呆れ気味な表情を浮かべつつ言って) (2016/10/25 19:24:01) |
クレイス・E | > | ((モアに会う前の鵐かモアに会った後の鵐かをお選びください! (2016/10/25 19:24:45) |
碧海隼人 | > | ((その二つの違いを教えて頂きたい…w (2016/10/25 19:26:05) |
クレイス・E | > | ((つまり兄ちゃんが大変な目にあったってことを知ってるか知ってないかですねお察しください! (2016/10/25 19:27:21) |
おしらせ | > | 碧海 隼人さんが入室しました♪ (2016/10/25 19:28:28) |
碧海 隼人 | > | ((バグ、再起動なう… あー…会う前かなw (2016/10/25 19:29:03) |
スター | > | …自分でも何度も思ったよ。でもな..空から探しても人里を隅々まで探し回ってもいないんだ。今の居場所が分かってる別の知り合いはいるけどそいつらもアホだからさ、もう諦めた方がいいんじゃねぇかって思って…(クレイスから少し目を逸らし、暗い声で言う (2016/10/25 19:29:30) |
クレイス・E | > | ((了解しました、先出しはどうしましょう? (2016/10/25 19:29:39) |
碧海 隼人 | > | ((じゃあ俺から行くわw (2016/10/25 19:30:34) |
碧海 隼人 | > | 『あー…疲れた疲れた…とんでもないなあいつは…w』(愚痴を言いながら小屋に帰宅する (2016/10/25 19:32:40) |
クレイス・E | > | ふーん、それで森の中で鬱状態ね……それはまた、あんまり賢くないやり方なんじゃないかな(相手を見下ろしつつ言葉を続けて)諦めるのは別にいい、でも一つのことを諦めることと別のことまで停滞することはまた別の話、でしょう? (2016/10/25 19:32:54) |
クレイス・E | > | 鵐「くそう、唯一あった問題集がこんな……あ、兄ちゃんおかえり!」(机で何やら筆記用具と本を広げていたが、帰ってきた相手を見れば立ち上がり迎えて) (2016/10/25 19:34:36) |
碧海 隼人 | > | 『ああ、ただいまw 勉強か?』(相手の身長に合わせてしゃがんで返事をしつつ、机の上の物を見てそう尋ねる (2016/10/25 19:35:42) |
クレイス・E | > | 鵐「あ、あー、うん、まあな!」(思わず言葉を濁すが何とか笑顔で応対、その歯切れの悪さはまぁ、真っ白なノートを見れば理由も分かろうというものだ) (2016/10/25 19:37:12) |
スター | > | …それもそう、か..…さて、これからどうするかな..(ため息を吐きながら立ち上がり、少しクレイスを見る (2016/10/25 19:37:21) |
碧海 隼人 | > | 『…出来てはないんだな…w』(真っ白なノートを見つつ溜息交じりに (2016/10/25 19:38:19) |
クレイス・E | > | そうだなぁ、この森から出るなら確実に手伝えるし、人探しもあなたとは別のやり方で手伝えるかもしれない(つらつらと自分に出来ることを言っていけば最後に)……僕をどうにかしたいってのなら、それ相応の対処もするけど (2016/10/25 19:39:17) |
クレイス・E | > | 鵐「いやだってさぁ!おれこれ見たことねーもん!解けねーよ!」(その問題集、どうやら数学のようだが、乗っている問題は毎度お馴染み微分積分の問題である、小学生レベルの少年には余りに酷な問題集だ) (2016/10/25 19:40:52) |
碧海 隼人 | > | 『レベルが合ってねえのは確かだが…w』(問題集を見つつそう呟く (2016/10/25 19:41:48) |
クレイス・E | > | 鵐「人里にこれしか残ってなくてさぁ……普通の計算っぽいのも何か変な文字入ってるし!」(多分πとかθとかに文句を言っている) (2016/10/25 19:43:25) |
碧海 隼人 | > | 『記号の奴か…w なんで買ったんだお前…w』 (2016/10/25 19:44:27) |
スター | > | …別に俺はお前をどうこうするつもりは無い。少なくともお前が何かしてこない限りな。ふー…さて、“あいつ“には頼まれてないけど…探索でもしようかな…(そう言って去ろうとする) (2016/10/25 19:44:35) |
碧海隼人 | > | ((…よし 再起動完了…携帯はおさらばしておくんでよろしくw (2016/10/25 19:45:14) |
おしらせ | > | 碧海 隼人さんが退室しました。 (2016/10/25 19:45:19) |
クレイス・E | > | 鵐「え?えーっと、あー……なんでもない!ほら兄ちゃん疲れてんだろ!寝床の用意は出来てるぞ!」(視線を逸らしつつそんな強引な話題転換を図ろうと) (2016/10/25 19:46:22) |
碧海隼人 | > | 『強引すぎやしないか…?w 後俺まだ寝ねえぞw』 (2016/10/25 19:47:30) |
クレイス・E | > | 利害の一致……あいつって、誰のこと?(一瞬見送りかけるが、その言葉を聞いて再び声をかけ) (2016/10/25 19:48:54) |
クレイス・E | > | 鵐「な、何のことだろーなー?じゃあお茶でも飲む?リラックス出来るぞ!」(どうにか誤魔化しを押し通したいらしく) (2016/10/25 19:50:12) |
碧海隼人 | > | 『…まあいいかw そうだな、じゃあ茶くれw』(諦めたように息を吐きつつソファに座る (2016/10/25 19:51:11) |
クレイス・E | > | 鵐「ん、入れてくる!」(そう宣言すればその場を逃げるように後にする……教えてもらえるかと期待して、なんて理由をそうやすやすと言えるものか) (2016/10/25 19:53:07) |
碧海隼人 | > | 『…』(問題集に何か書き込む どうやらかなりわかりやすく説明を付け加えているらしい (2016/10/25 19:54:05) |
クレイス・E | > | 鵐「兄ちゃん、砂糖とミルク……あれ、兄ちゃん解いてんの?難しい?」(ひょこりと台所から顔を出せばそう尋ね) (2016/10/25 19:55:30) |
スター | > | …あー、口が滑った。言っちまったら知り合いに怒られるんだよなー…(やれやれといった様子で)聴かれて簡単に言うつもりは無いが…どうしても知りたいなら力ずくで吐かせてみたらいいじゃねぇのか?(赤い目が光る (2016/10/25 19:56:05) |
碧海隼人 | > | 『ミルクだけでいいぞw 後俺は別に解けないことは無いw』 (2016/10/25 19:56:29) |
おしらせ | > | 青龍空さんが入室しました♪ (2016/10/25 19:57:12) |
青龍空 | > | ((こんばんは~ (2016/10/25 19:57:20) |
碧海隼人 | > | ((こんー (2016/10/25 19:57:35) |
スター | > | ((こんばんは~ (2016/10/25 19:58:18) |
クレイス・E | > | ……ふうん、いつもなら危険を犯して聞く意味はないって、そのままにしておくけど……(地面に降り立てば、手に持っていた鍵束を一度鳴らし)今はどうにもそう行かなくてね……穏便に喋るつもりは、本当にないんだね? (2016/10/25 19:58:41) |
クレイス・E | > | ((こんばんは! (2016/10/25 19:58:46) |
青龍空 | > | ((....どうしようか...入ろうと思ったけれど....うーむ...クレイスさんとスターさんの方って乱入よろしいですか?... (2016/10/25 19:59:43) |
クレイス・E | > | 鵐「やっぱり凄いなぁ、兄ちゃんは!分かった!」(そう言えば再び台所へ引込み、間髪入れずにミルクティーを二つ持ってくることだろう、クッキーなどをお茶請けに付け足しつつ) (2016/10/25 20:00:13) |
クレイス・E | > | ((三人以上の戦闘だと大変酷い腕前になりますがそれでも宜しければ…… (2016/10/25 20:00:54) |
碧海隼人 | > | 『まあ難し過ぎるわなお前…w』((最悪大変になったら戦闘後の平和って事で巻き込むわ…w (2016/10/25 20:01:41) |
青龍空 | > | ((あー...ですよね...ハートさんはそうなっても大丈夫ですか?... (2016/10/25 20:02:03) |
スター | > | ((あ、私は乱入してもおkですよー (2016/10/25 20:03:04) |
クレイス・E | > | 鵐「やっぱりそうだよなー、もっと幅広く置いてりゃー良かったのに!……あれ?」(紅茶とクッキーを相手の前に置けば、自分の分を持って机に向かい……書き込みを見て素っ頓狂な声を上げるだろう) (2016/10/25 20:03:43) |
青龍空 | > | ((了解です!...空じゃなくて柴にするかな... (2016/10/25 20:04:08) |
おしらせ | > | 青龍空さんが退室しました。 (2016/10/25 20:04:10) |
おしらせ | > | 鼠@森柴さんが入室しました♪ (2016/10/25 20:04:19) |
鼠@森柴 | > | ((と言うわけでCCです、適当に入りますね← (2016/10/25 20:04:40) |
碧海隼人 | > | 『サンキュ、どうした?』(真顔で首を傾げつつ鵐を見る((ノシおか~ (2016/10/25 20:04:58) |
クレイス・E | > | 鵐「何か、説明がある……」(そう返しつつその解説の書き込みを読み込んでいく) (2016/10/25 20:05:54) |
碧海隼人 | > | 『説明?…お、マジだ それなら分かりやすいんじゃないか?w』 (2016/10/25 20:06:33) |
スター | > | 穏便に言うつもりは全く無ぇよ、言ったら言ったで面倒なんだ。(ハンドガンを二丁ポケットから取り出す (2016/10/25 20:07:33) |
クレイス・E | > | 鵐「……………………」(目を回しかけている、いや、隼人の説明は悪くない、悪いのはぶっちゃけ鵐の頭の方だ) (2016/10/25 20:07:58) |
碧海隼人 | > | 『…こりゃ駄目だ…w』 (2016/10/25 20:08:24) |
クレイス・E | > | それじゃあ仕方ない、僕はあまり好きじゃないけど、暴力に訴えかけることにしよう(そう言えば、少年の周りに手錠のようなエフェクトが現れ……そこから火の玉が、まるで相手の逃げ道を塞ぐように直線状に放たれる) (2016/10/25 20:10:20) |
鼠@森柴 | > | ...おっ?なんだ喧嘩か?(酒を飲みつつ野次馬に来て)...と、思ったがそこまで生ぬるいもんじゃなさそうだな...(ニッコリと二人を見る) (2016/10/25 20:10:39) |
クレイス・E | > | 鵐「……ぁー、えー、えっくすが、わいで、ぇー……」(ブツブツと取り留めもないことを呟き始める、勿論理解はしていない) (2016/10/25 20:12:22) |
碧海隼人 | > | 『…w』(思考迷走中の鵐の後ろから脇腹を触ってみる (2016/10/25 20:13:58) |
スター | > | …手錠?いや、余計な事は考えない方がいいな…(炎の玉の小さな隙間を使って避け、クレイスめがけて撃つ (2016/10/25 20:14:10) |
クレイス・E | > | 鵐「……ひゃうっ!?」(びくりと反応を示せば、持っていた問題集を取り落として大きく飛び退く) (2016/10/25 20:15:29) |
碧海隼人 | > | 『ww 良い反応だなオイw』 (2016/10/25 20:16:17) |
クレイス・E | > | ……巻き込まれないように離れといたほうがいいんじゃない?(森柴の方を見ずにそれだけを警告して)……「移動監獄」(その呟きと共に現れた鉄紺の牢屋が銃弾を弾き飛ばし、そこから溢れんばかりの蒼炎を噴き出し始める) (2016/10/25 20:17:50) |
クレイス・E | > | 鵐「ななな、何すんだよ!何すんだよ!」(距離をとったまま脇腹を押さえてそう抗議) (2016/10/25 20:18:32) |
鼠@森柴 | > | ハハハ、愉快愉快...こうしているのも暇なんだよな...巻き込まれたらそいつを攻撃するか!(迷惑なことをいい) (2016/10/25 20:18:36) |
碧海隼人 | > | 『ずっと考えてたからよ…リラックスだリラックスw』 (2016/10/25 20:19:00) |
クレイス・E | > | 鵐「じゃあ別の方法を使ってくれよ!おれそうやって触られんの苦手なの!」(むくれつつもそう主張して) (2016/10/25 20:20:58) |
碧海隼人 | > | 『何?くすぐられんのとか苦手なタイプかお前w』 (2016/10/25 20:22:23) |
クレイス・E | > | 鵐「そうっていうか、あれ得意な奴とか居ないだろ絶対!」(未だに相手と明確に距離をとっている辺り本当に苦手らしい) (2016/10/25 20:24:50) |
碧海隼人 | > | 『悪かったよw 教えてやるから戻って来いw』 (2016/10/25 20:25:47) |
スター | > | …巻き込まれても文句は言わないでくれよ。「銀輪星盾」(そう言えば星形の大きな布のような盾が現れ、ゆっくり回転し始めて蒼い炎を防いでいる。すると回転は徐々に速くなっていき、蒼い炎を撫でるように跳ね返しており (2016/10/25 20:26:14) |
クレイス・E | > | 鵐「ぅー……絶対くすぐってくんなよ!」(そう強く言いつつも教えては欲しいのか素直に戻り) (2016/10/25 20:27:02) |
碧海隼人 | > | 『分かったってのw んでこれがだな…』(一問目を指しながら一から教える (2016/10/25 20:28:50) |
鼠@森柴 | > | 誰が文句を言うかい、こんな面白そうなものに、(ニヤリと笑うと炎の中に酒の残った瓶を投げ入れる、そうすると更に火は強くなる) (2016/10/25 20:29:06) |
クレイス・E | > | ……(盾にしたら大分有利になるかもしれないなぁ)(まさに外道な考えを持ちつつ)……あー、回転か……よっ、と(跳ね返って来る炎を避けて上空に留まり、出していた牢屋を、相手の盾に思いっきり衝突させる、勿論蒼炎は出たままであり) (2016/10/25 20:29:37) |
クレイス・E | > | 鵐「ん……」(相手の説明を何とか理解しようと熱心に聞く) (2016/10/25 20:30:12) |
碧海隼人 | > | 『……って感じだ …聞いてたか?w』 (2016/10/25 20:33:00) |
クレイス・E | > | 鵐「……聞いてた……」(頭から湯気が出てそうな表情で言う、基礎の基礎は或いは理解出来たかもしれない) (2016/10/25 20:34:10) |
スター | > | …チッ..(盾に牢屋が衝突した瞬間盾の回転が一気に速まり、牢屋が勢いよく跳ね返る。そしてそのまま蒼炎を防ぎながら空中からレーザーを大量に放出する無数の小さな月の模型が現れ、回転しながらレーザーをそれぞれバラバラに放つ (2016/10/25 20:36:13) |
碧海隼人 | > | 『ほらペン持てw 適当に書いてみればいいんだ、別に誰も咎めやしねえしそうさせねえからw』 (2016/10/25 20:36:21) |
鼠@森柴 | > | ほうほう、...それじゃあお前からだな、(レーザーを避けつつスターに微笑んで)うぉんらぁ!(思いっきりナイフを投げつける) (2016/10/25 20:37:53) |
スター | > | ちょっ、危ねぇよ!(飛んできたナイフを即座に隠し持っていた包丁で防ぐ (2016/10/25 20:41:05) |
クレイス・E | > | うわ僕こういうの苦手……あー、「被害者なき犯罪」(レーザーにしかめっ面を浮かべつつ、一つの鍵穴を空中に創り出す、その途端彼の近くに迫っていたレーザーは全てが鍵穴を狙うように軌道を変え、彼自身はそこから離れて難を逃れ)……じゃあ、後よろしく(そんな言葉と共に鍵穴はスターの元へと飛来するだろう……後ろに大量のレーザーを従えつつ) (2016/10/25 20:41:11) |
クレイス・E | > | 鵐「う、うん……えーっと……」(悩みつつも問題に手をつけていく……定義はともかくとして、微分の基礎くらいならばゆっくりとではあるが解けるようになっており) (2016/10/25 20:42:29) |
碧海隼人 | > | 『そうそう、出来てるじゃないかw』(鵐の頭を撫でる…が、いつもとは違ってかなり優しめで、どうやら本気で褒めているらしい (2016/10/25 20:44:32) |
クレイス・E | > | 鵐「……へへ、兄ちゃんに教えてもらったら出来るようになった!」(頭を撫でられ嬉しそうにしつつ、しかしゆっくりと問題を解き進めていき) (2016/10/25 20:46:15) |
鼠@森柴 | > | ふふふ....(ニッコリ笑って)スペルカードっつうんだっけか?あんまり使ったことはないけど...練習しようかね 強力「雨が降ろうが槍が降ろうが」(そう言うと手に10本ずつの弾幕槍を持って真上えと思いっきり投げる、それはだんだんバラけていってそしてかなり上に行ってから落ちてくる、それを5秒に10回ほど繰り返す) (2016/10/25 20:46:32) |
碧海隼人 | > | 『俺の教え方じゃなくてお前が理解できたからこそだw 今やってるのが多少変わったりしてるだけで後もできるはずだからなw』 (2016/10/25 20:47:08) |
クレイス・E | > | 鵐「うん!やってみる!」(そう元気よく宣言すれば、簡単な問題にも慣れ始め……少し難しめな問題で再び手が止まることだろう) (2016/10/25 20:48:46) |
スター | > | 自分のレーザーには殺られたくねぇな…(苦笑いしながら言うとスターの前に大量の小さま隕石の様な物が現れ、そのままレーザーを片っ端から相殺していく。そしてその場から少し離れると星の飾りがついた傘を取り出して差し、弾幕槍を防ぎつつ傘の先から炎を放つ (2016/10/25 20:48:54) |
碧海隼人 | > | 『で、これがその多少変わってる奴だなw これはさっき教えた公式を変えるんじゃなくて他の公式を持ってきてくっ付けるんだw』 (2016/10/25 20:49:52) |
クレイス・E | > | これはまた……豪快だなあ(異常に伸びその強度を増した周囲の木が、降り注ぐ槍を受け止め消失させていく、少年がその木の潜在能力を解放し自らの防御に使ったのだ)うーん、君は星に関連した能力、君は純粋な力押しって感じだね、よし(そう言えば、少年の体に僅かに光が宿る、その光と似たような光が、スターと森柴にも宿っており……) (2016/10/25 20:51:58) |
クレイス・E | > | 鵐「……他の、公式……ぇー……あ!」(長考の後に一つの公式を思いつき、何とか解き進めていく) (2016/10/25 20:53:22) |
鼠@森柴 | > | ...こりゃなんだい?(訝しげに光の位置をさわっている) (2016/10/25 20:53:32) |
碧海隼人 | > | 『そういうことだw』 (2016/10/25 20:53:59) |
スター | > | …あ?何だこれ?(光っている位置を警戒しながら見つめる (2016/10/25 20:54:56) |
クレイス・E | > | 鵐「うへー……難しいなぁ……」(公式の判断に対してそう思ったのか、思わず机に頬を付けつつ脱力し) (2016/10/25 20:55:06) |
碧海隼人 | > | 『ほら頑張れw ちゃんとこのページ終われば言う事三つまで聞いてやるから…w』 (2016/10/25 20:55:59) |
クレイス・E | > | 僕の能力の、まぁ……十八番?を見せてあげよう、「意思無き力の具象」(その言葉と共に、二人の光っている部分からいきなり大量の弾幕が放出される、森柴の方は槍やナイフなどの武器、スターは星や月などの天体……それらは放出されて少ししてから停止して)……閉じろ(一気に中心の、つまり二人が立っている部分に収束する、その威力は正しく自らの放つ攻撃と同じと、もしかしたら気付くかもしれない) (2016/10/25 20:58:00) |
クレイス・E | > | 鵐「ほんと!?」(がばっと起き上がればまた問題を解き始める、現金な奴だ) (2016/10/25 20:58:36) |
碧海隼人 | > | 『現金な奴め…w』 (2016/10/25 20:59:20) |
鼠@森柴 | > | ...阿呆...私がいつ弾幕が得意だといった?...(角が出ると意図も容易く避けて)残念なことに私は頭を使うのが苦手なんだよ、だがな、身体能力はたけぇんだ(よく見ると弾幕に結構な隙間が多くあり) (2016/10/25 21:00:24) |
クレイス・E | > | 鵐「そうでもないと生きてけないからな!」(そう言いつつ解いていく、さっきよりちょっと解くのが速い、ほんのちょっと) (2016/10/25 21:01:46) |
おしらせ | > | 珠月 蓮季さんが入室しました♪ (2016/10/25 21:01:53) |
クレイス・E | > | ((こんばんは! (2016/10/25 21:02:03) |
碧海隼人 | > | 『…まあ良い事か…w』((こんー (2016/10/25 21:02:19) |
珠月 蓮季 | > | ((こんばんは! (2016/10/25 21:02:33) |
スター | > | …全く、面倒な事してくれるじゃねぇか..(傘の飾りを本体から抜いてもう一つの盾として形成し、迫ってくる自身と同じ弾幕を二つの盾を使って完全に消滅させる (2016/10/25 21:03:06) |
スター | > | ((こんばんはー (2016/10/25 21:03:12) |
鼠@森柴 | > | ((こんばんは~ (2016/10/25 21:03:19) |
クレイス・E | > | ……外したか、というより……困ったな、結構相性悪い、かも(ただ身体能力の高い相手を少年は得意としない、彼は弾幕以外を再現することが出来ないわけで)……余興は失敗、さて、と……力押しなんて、出来るのかな(その言葉と共に彼の手にはチェーンが現れ、幾筋に分かれて二人を襲う) (2016/10/25 21:05:15) |
珠月 蓮季 | > | ((乱入いいのかな? (2016/10/25 21:06:13) |
クレイス・E | > | 鵐「へへへ……あ、でも最後の問題、え、なんだこれ……」(得意げだった少年の顔が曇る、何せ最後の問題は問題集特有の発展問題だったので) (2016/10/25 21:06:16) |
クレイス・E | > | ((戦闘は四人だとさらに残念な腕前になりますがそれでも良ければ…… (2016/10/25 21:07:06) |
碧海隼人 | > | 『さあ発展形は解けるか…w』((アーク出そうか?w (2016/10/25 21:07:40) |
鼠@森柴 | > | ...こういうのは苦手だ、...1..2...3!(そう言い鎖が目の前に来たところで、思いっきり前に飛び越し、ナイフを刺そうと迫ってくる) (2016/10/25 21:08:37) |
クレイス・E | > | 鵐「ぅー、こことここが、繋がって、うーん……」(凄い頭を悩ませながら、取り留めのない式を書き連ねていく) (2016/10/25 21:08:45) |
珠月 蓮季 | > | ((うーんw悩むのぜw (2016/10/25 21:08:53) |
碧海隼人 | > | 『…』(あえて口出しはせず((どうするどうする~?w (2016/10/25 21:09:39) |
珠月 蓮季 | > | ((ならアーク頼める?w (2016/10/25 21:10:42) |
碧海隼人 | > | ((うい、先手どっち?w (2016/10/25 21:11:08) |
クレイス・E | > | ……「記憶の自己標本」(その宣言とともに彼は分身する、いや、分身というよりは脱皮に近いのかもしれない、少年の体からもう1人の少年が現れその場から大きく後ろに下がった、残されたその一人は……ナイフを刺されて尚、崩れゆく肉体で手に持っていたチェーンを森柴に突き刺そうとするだろう) (2016/10/25 21:11:54) |
スター | > | あー…ちょっと俺は苦手だな、それ。(チェーンを剣と化した傘で防ぎながら苦笑いする)こんなロープみたいな感じの物には悪い思い出しか無いんでね(そう言うと異様に尖端が尖った先程より大きめの月や星の飾りが大量に現れ、それぞれ不規則な動きでクレイスを襲う (2016/10/25 21:11:57) |
クレイス・E | > | 鵐「…………」(集中してるのか途方に暮れてるのか、黙ったまま式を進めていく、それはゆっくりとだが確かに正解に近づいていた) (2016/10/25 21:12:56) |
碧海隼人 | > | 『…(…大丈夫そうだな…w)』(言葉を押し殺してそれを見守る (2016/10/25 21:14:19) |
珠月 蓮季 | > | ((やるわw (2016/10/25 21:14:43) |
鼠@森柴 | > | んなっ!?(完璧に検討違いだったために驚くが)こなくそ!(と言い何とかナイフで軌道をずらして直撃を免れる、が脇腹に少し刺さったようだが平気そう、そのまま落ちていく) (2016/10/25 21:15:04) |
碧海隼人 | > | ((ういw (2016/10/25 21:15:12) |
珠月 蓮季 | > | [……zzz]廊下でモップを持ち立ちながら寝てしまっている (2016/10/25 21:15:57) |
クレイス・E | > | ……う、わ……(自己標本と自身に飛来する月や星、空中で精一杯に身を縮めて避けようとするが、鋭く不規則なそれは幾度も少年の体を切り裂き、赤色で服を染めていく)……オートアイコン、結構簡単にやられたな……(その言葉とともに三人のいる場所を取り囲むように、目の描かれた柱が出現し、その目が二人を睨みつける) (2016/10/25 21:16:41) |
碧海隼人 | > | 《…》(モップをすれ違い様に取り、吸血鬼特有の怪力で蓮季を抱えて部屋まで連れていく (2016/10/25 21:17:18) |
珠月 蓮季 | > | […………はっ!]目を覚まして (2016/10/25 21:17:40) |
クレイス・E | > | 鵐「…………出た、けど、これ……」(手を止めてそう呟く、その答えはなんかとんでもない分数になっていたが、まごうことなき正解だろう) (2016/10/25 21:18:06) |
碧海隼人 | > | 《…》(蓮季をベッドに降ろし、モップを持って部屋から出ていこうとする (2016/10/25 21:18:10) |
碧海隼人 | > | 『…正解!お疲れ様だ鵐!w』(少し考えた後にそう言いながら冷蔵庫からいつの間にか作っていた特製ケーキを持ってくる (2016/10/25 21:19:14) |
スター | > | …やり過ぎたか…?(クレイスを見てやり過ぎたかと少し冷や汗を流して)てか何だこの柱..(突然現れた自分達を睨みつけてくる柱を見ながら呟き (2016/10/25 21:21:01) |
クレイス・E | > | 鵐「……やっ、やったぁ!」(正解、その言葉を聞けば鉛筆を投げ出し万歳を見せて)「ケーキだ!おれ、食べていいの!?」(目にそのケーキが映ればすぐに目を輝かせて問うだろう) (2016/10/25 21:21:02) |
鼠@森柴 | > | っ!?(なにか見ない方がいいようなきがして目をつぶり深呼吸する能力を使うためひとのいちなどがより鮮明に分かっている) (2016/10/25 21:21:10) |
碧海隼人 | > | 『当たり前だ、お前の為に作ったんだからなw』 (2016/10/25 21:21:50) |
珠月 蓮季 | > | [アーク様!お待ち下さい!]起き上がり (2016/10/25 21:22:30) |
碧海隼人 | > | 《…<まだ働く>と言うなら聞かないふりをする》(振り向かずにそう返す (2016/10/25 21:23:16) |
クレイス・E | > | ……監視「衆目の仮想牢獄」(その宣言と共に二人を睨みつける目から、レーザーと弾幕が降り注ぐ、パノプティコン……衆目によるその有り得ない牢獄は、動き回るほどに、弾幕の密度を濃く、鋭くしていくことだろう) (2016/10/25 21:23:40) |
クレイス・E | > | 鵐「え、これ兄ちゃんが作ったの?」(意外と言わんばかりにそう尋ねれば、ケーキを思わず憧れのようなそんな目で見て) (2016/10/25 21:24:28) |
珠月 蓮季 | > | [168時間不眠不休で仕事をしたぐらいでこうなってしまい申し訳ありません。引き続きお掃除を……]立ち上がる (2016/10/25 21:25:41) |
碧海隼人 | > | 『そうだぞ?基本食える物はレシピだけで作れるからなw 褒美用のケーキ位なら簡単だw』 (2016/10/25 21:25:49) |
クレイス・E | > | 鵐「凄いなぁ、兄ちゃん……いただきます!」(観察も程々にして手を合わせれば、ケーキを口に運ぶだろう、これ以上なく幸せそうな表情で) (2016/10/25 21:26:53) |
碧海隼人 | > | 《…ダメだ、いずれ支障をきたすくらいなら働かせることはできない》 (2016/10/25 21:27:09) |
碧海隼人 | > | 『幸せそうな顔してんなオイ…w どうだ?w』 (2016/10/25 21:27:33) |
クレイス・E | > | 鵐「すっげー美味しい!最高!」(そう語彙が少なめの、しかし素直な気持ちが篭っている褒め言葉とともに、少年は笑ってケーキを頬張った) (2016/10/25 21:28:58) |
珠月 蓮季 | > | [いえまだまだ館全域の……お掃除……は…………]その場にぶっ倒れて (2016/10/25 21:29:27) |
スター | > | うっ…畜生、これまでして知りたいか普通…陰符「ブラックホール」!!(そう言えばそれぞれの柱の前に黒い球体が現れ、レーザーと弾幕を吸い込んでいく…が、このスペルは使用している本人には吸い込む時間が長ければ長いほど苦しむことになる。スターはそれを承知の上で使っているのだろう (2016/10/25 21:30:08) |
碧海隼人 | > | 『そうか、期待に添えて何よりだw』(鵐の頭を撫でつつ笑顔で返す 《…そうなるからやめろと言っているんだがな…》(蓮季に近づき、近くに座り込む (2016/10/25 21:30:40) |
珠月 蓮季 | > | […………仕方がありません。こうなれば能力で……]能力を使って体を騙すということを呼び出そうとする (2016/10/25 21:32:16) |
鼠@森柴 | > | ....ふむ...(空気の音が変わる、何やら大勢のものがやって来る)...(極最小限の動きでグレイズしながら避けていく、だが疲れていくようで額には汗がにじむ) (2016/10/25 21:32:49) |
碧海隼人 | > | 《…》(蓮季を引き寄せて、正座した自分の膝の上に頭を置いて寝かせる (2016/10/25 21:33:43) |
珠月 蓮季 | > | [アっ……アーク様!?] (2016/10/25 21:34:25) |
スター | > | ..うっ…ド畜生…!!(苦しみに耐えながらもレーザーや弾幕を吸い続けている (2016/10/25 21:34:29) |
碧海隼人 | > | 《…オレの膝枕では不満足か?》 (2016/10/25 21:35:11) |
クレイス・E | > | ……これも、か、そろそろ打つ手が無くなってきたかもしれないな……あるいは、時間も(そう言えば、立っていた柱を全て消し去り……その力全てを自らに収めて二人の元に肉薄するだろう)……これで、どうだ(そして肉薄が果たされれば……手に表した鎖を振るい、二人を打ち倒そうとする、それは少年の格好からすれば有り得ないほどの威力をもって) (2016/10/25 21:35:25) |
珠月 蓮季 | > | [そっそのようなことは!……] (2016/10/25 21:35:49) |
クレイス・E | > | 鵐「へへ、幸せだー……」(そう笑いながら言えば、いつの間にやらケーキの皿は空になっており) (2016/10/25 21:35:57) |
碧海隼人 | > | 《…なら休め》 『もう食い切ったのか…w』 (2016/10/25 21:37:08) |
クレイス・E | > | 鵐「だ、だって美味しかったし……後で作り方教えてくれよな!」 (2016/10/25 21:37:44) |
碧海隼人 | > | 『はいはい…それが一つ目の言う事なw』 (2016/10/25 21:38:20) |
クレイス・E | > | 鵐「んーん、二つ目!」(そう言って首を振れば、悪戯っぽい笑みを浮かべて) (2016/10/25 21:39:17) |
碧海隼人 | > | 『二つ目?』 (2016/10/25 21:39:42) |
鼠@森柴 | > | 少年よ、私が望んでいたのはそれだ、...(目を見開き)力を収束....(ずいぶんと痩せ細るが、てや足に全ての力が行き)ふぬ!(無謀にもその鎖を叩きおろうと) (2016/10/25 21:39:56) |
クレイス・E | > | 鵐「うん!おれの一つ目の願いはもう叶えてもらったからさ!」(そう満足そうに言えば、問題集と勉強道具を片付けて) (2016/10/25 21:40:46) |
碧海隼人 | > | 『ああ…勉強って事か…w』(相手が片付ける様を見てそう呟く (2016/10/25 21:41:43) |
珠月 蓮季 | > | [貸し込ましました……] (2016/10/25 21:42:24) |
スター | > | ……(クレイスを見て、二枚のスペルカードを取り出す。恐らくこれ以上先程のような能力を使えば疲労が最大まで溜まり、戦闘不能になってしまうだろう。だがスターの目は何かを決意したように澄んでいた)月符「満月の戦場」(スターの背後に満月が現れ銃弾やレーザー、弾幕が放たれていく (2016/10/25 21:42:46) |
スター | > | ((うわあああああ飯落ち (2016/10/25 21:42:54) |
クレイス・E | > | ……鎖を……!?(驚愕に目を見開く少年……彼は確かに弾幕としての力を鎖に込めた、その鎖は或いは凄まじい力を持つだろうが……それも物理を得意とする森柴の、全力となれば……ばきりと剣呑な音とともに、折れることだろう、だが凄まじい運動エネルギーは、その手を無残にも打ち据えるだろうが) (2016/10/25 21:43:03) |
クレイス・E | > | 鵐「そういうこと!……へへ、昔に戻ったみたいだった」(最後との言葉はぼそりと呟いて) (2016/10/25 21:43:48) |
クレイス・E | > | (((*´・ω・*)ノシ (2016/10/25 21:43:53) |
碧海隼人 | > | 《…全く…手を抜くなとは言ったが…それでは魂の方が先に抜けてしまうぞ…役立ちたいなら限度を考えて動け…》((ノシ~ (2016/10/25 21:43:55) |
碧海隼人 | > | 『…さて…んじゃ残ってるのは三つ目か…w』 (2016/10/25 21:44:19) |
珠月 蓮季 | > | [……お父様からの申しつけもありますからw] (2016/10/25 21:45:04) |
碧海隼人 | > | 《…そうか…》 (2016/10/25 21:45:43) |
クレイス・E | > | (銃弾、レーザー、それらに打ち付けられて尚、彼はスターに放った鎖の展開を辞めない、その場に留まったままなら相手を吹き飛ばす威力をもってそれは飛来し……それでもって恐らく、少年は力尽きることだろう) (2016/10/25 21:46:34) |
珠月 蓮季 | > | [どうかしましたか?] (2016/10/25 21:46:43) |
碧海隼人 | > | 《…気にするな》 (2016/10/25 21:46:58) |
クレイス・E | > | 鵐「んー、三つ目は……保留でいいか?」(そう相手に確認) (2016/10/25 21:47:06) |
碧海隼人 | > | 『…二日後までに決めろよ?w』(少し悩んだ後、返事代わりにそう返す (2016/10/25 21:48:45) |
鼠@森柴 | > | ....少年よ、戦いで何よりも必要なのはなんだ?力か?技か?頭か?...どれも違う、勇気と気合いだけさね...はぁっ!(そう言うと叩きおってしまう、だが、流石に腕も限界が来たのか書く場所から血が出て、骨は砕けているらしくてをだらんとぶら下げたまま気合いだけで立つ) (2016/10/25 21:48:46) |
クレイス・E | > | 鵐「……うん、そうする!」(少しの間の後そう言って笑う、本当の願いはもうあるのだが、それは相手に言ったところでどうしようもしづらいものだ) (2016/10/25 21:49:49) |
碧海隼人 | > | 『しっかし良く解けたな…最初とは大違いじゃないかw』 (2016/10/25 21:50:27) |
珠月 蓮季 | > | [………………わかりました] (2016/10/25 21:50:57) |
碧海隼人 | > | 《……しかし蓮季》 (2016/10/25 21:51:23) |
クレイス・E | > | ……あると、思ってたんだけどな(そんな呟きと共に少年は地面に倒れるだろう、体から血を流し地面に血溜まりを作りながら……そして少年の勇気と気合いは、最後の一撃……つまり、倒れる直前に彼が放った、森柴の心臓を狙って打ち出された鋭利な鍵によって、ある程度を示されることだろう) (2016/10/25 21:52:14) |
クレイス・E | > | 鵐「へへへ、それほどでもねーけどな!」(そう謙遜しつつ明らかに顔が嬉しそうである、まだ微分の始まりしか出来てないのにこの喜びようだ) (2016/10/25 21:53:01) |
珠月 蓮季 | > | [はい!] (2016/10/25 21:53:59) |
碧海隼人 | > | 『…喜び隠せてねえぞw まあそれはさておき…どうするんだそれ…明日からずっとやるのか?w』 《……あまり足を掴まないでくれ、痛い》 (2016/10/25 21:55:06) |
クレイス・E | > | 鵐「え?あー……毎日というか、その、気が向いた時とか……」(あんまりやりたくなさそうである、基本的に少年は勉強苦手だし) (2016/10/25 21:56:12) |
鼠@森柴 | > | ...ほう、...気づかんかった、さてと、...本当はここで避けることはできないが、足でなんとか急所を守りたいが...敬意を示そう(ニコリと微笑んで心臓でその鍵を受けて倒れる) (2016/10/25 21:56:20) |
碧海隼人 | > | 『…まあ好きな奴も居ないか…w やるやらないはいいとして…ケーキ、レシピ渡してやるから待ってなw』 (2016/10/25 21:57:49) |
スター | > | ((ちょっとだけ復帰( (2016/10/25 21:58:00) |
クレイス・E | > | ……やれやれ、一矢報いるまでに随分とぼこぼこにされた気がするよ(そう呆れたように言いつつ地面に仰向けに寝っ転がる……妖怪ゆえか傷はかなりの速度で治っているが、疲れで動けないようで) (2016/10/25 21:58:15) |
クレイス・E | > | ((おかえりなさい! (2016/10/25 21:58:20) |
碧海隼人 | > | ((おかー (2016/10/25 21:58:38) |
鼠@森柴 | > | ((お帰りです! (2016/10/25 21:58:39) |
クレイス・E | > | 鵐「あ、あはは……うん!覚えたら兄ちゃんに作ってやるからな!」(そう言ってニッと歯を見せて笑う) (2016/10/25 21:59:04) |
鼠@森柴 | > | ふぅ...神に頼った人間よりも自分の力で戦う妖怪ではなんと美しいことか...(もう気力もなく、痩せ細ったからだに突き刺さった鍵はかなり致命傷で回復はきついらしい) (2016/10/25 22:00:25) |
珠月 蓮季 | > | [……もっ申し訳ございません] (2016/10/25 22:00:51) |
碧海隼人 | > | 『期待してるぞ?w ほいこれw』(普通のケーキのレシピとは大きく異なり、やけにびっしりと紙に書き込まれたレシピを渡す 《……そこまで気に入ったか?》 (2016/10/25 22:02:04) |
スター | > | …へへっ..(鎖はスターの心臓と足を貫いており、あまりの出血と疲労からかその場に笑いながら仰向けで倒れる (2016/10/25 22:02:31) |
クレイス・E | > | 僕は……そうだな、あんまり美しくないよ、一人じゃろくな事が出来ない、世界の力を借りないと……(そう言えば、鍵が独りでに抜けて、森柴の前に浮遊する……その鍵は相手の自然治癒力を解放することだろう、掴めば或いは、すぐに治るかもしれない) (2016/10/25 22:03:17) |
珠月 蓮季 | > | [……はい。とても……] (2016/10/25 22:04:00) |
クレイス・E | > | 鵐「ありがと!……うわ、結構難しいな……」(本物のケーキの作り方を知らないためか、第一印象がそんなのほほんとしたもの) (2016/10/25 22:04:05) |
碧海隼人 | > | 『普通じゃないからなw まあお前ならできる奴ばっかりだw』 《……仕方ないな…》(ポケットから紙を取り出して何かを書き込む (2016/10/25 22:05:07) |
クレイス・E | > | ……ふぅ、暴力に訴える時間は終わり……ところで、教えてくれるの?戦ってるうちにそれが目的って忘れてたけど(そんな惚けたことをいいつつ鎖を消して問う) (2016/10/25 22:05:45) |
鼠@森柴 | > | 少なくとも、人の何倍も美しい...あー、大丈夫だそもさんその鍵がつかめねぇ上酒でも飲めばすぐになおるわ(笑おうとするが咳き込み出るのは血で) (2016/10/25 22:05:51) |
クレイス・E | > | 鵐「ん、ちょっと、頑張ってみる!」(そう言えば、そのメモを本棚に隠しているレシピ本に挟み込み) (2016/10/25 22:06:42) |
碧海隼人 | > | 『ん、じゃあ頑張れよなw』 (2016/10/25 22:07:20) |
クレイス・E | > | ……そうか……なら、余計なことをするのは辞めておこう(そう言えば、空中に浮いていた鍵はサラサラと塵になって消え)……あー、強かったよ、あなた……それこそ、ビックリするくらいにね(目を瞑ればそう言って、僅かに笑を見せた) (2016/10/25 22:09:41) |
クレイス・E | > | 鵐「へへへ、美味しすぎてビックリするかもしれねーぞー?」(そう根拠の無い自信を披露しながらレシピ本を直して) (2016/10/25 22:10:22) |
スター | > | あー…まぁいいか…w教えてやるよ、あいつのこと…(血を吐きながら笑って言う (2016/10/25 22:11:32) |
碧海隼人 | > | 『……驚くかもしれないなw』(あえて肯定してみる (2016/10/25 22:12:00) |
クレイス・E | > | ……うん、それを勝ち取るための戦としては、結構楽しかったかも(そう呟けば、相手の言葉に耳を傾けるために少し口を閉ざして) (2016/10/25 22:13:19) |
珠月 蓮季 | > | [?] (2016/10/25 22:14:29) |
クレイス・E | > | 鵐「期待してろよなー!おれはまだまだ練習するから!」(一瞬の虚を突かれたような表情の後にそう言って自分の胸を叩き) (2016/10/25 22:14:31) |
鼠@森柴 | > | はぁ...疲れた...久々だ..(ただ空気を察して口を閉じる) (2016/10/25 22:15:55) |
碧海隼人 | > | 《…週に一度オレを枕にしていい …代わりに休め、以上だ》 『…努力は怠るなよ?w』(ソファに寝転がる (2016/10/25 22:17:05) |
クレイス・E | > | 鵐「当たり前だ!最近は絆創膏の減りも少なくなってきたしな!」(サラッとまだ包丁で怪我してたことを告白、少なくはなっているようだが) (2016/10/25 22:18:14) |
珠月 蓮季 | > | [……かっ畏まりました。] (2016/10/25 22:18:36) |
碧海隼人 | > | 《……全く…》 『そーかよ…w』 (2016/10/25 22:19:51) |
スター | > | えーとな…まずあいつっていうのは俺達が元々居た世界を創った奴なんだよ。俺達は「作者」って呼んでるんだが…(治癒魔法を使ったのか傷が癒えていく (2016/10/25 22:20:16) |
珠月 蓮季 | > | [……………]目がぱちくりと開いている (2016/10/25 22:21:02) |
クレイス・E | > | 鵐「へへへ、いつか満漢全席を作るのがおれの夢なんだ!」(そんな取り留めのないことを言いつつ戸棚から1冊の本を取り出し) (2016/10/25 22:21:32) |
クレイス・E | > | ……へぇ、創造主……じゃああれ?あなたはそいつに従ってるって感じ? (2016/10/25 22:22:21) |
碧海隼人 | > | 《……何を言いたい?》 『でけえ夢だなオイ…w』 (2016/10/25 22:22:35) |
珠月 蓮季 | > | [……眠れないだけでございます、] (2016/10/25 22:23:01) |
クレイス・E | > | 鵐「やってやれないことはない気がする!ここは宴会とか多いしな!」(机に座って本を読みつつ) (2016/10/25 22:23:59) |
碧海隼人 | > | 《……ハァ…仕方ない…少し待っていろ…》(蓮季を自分からずらし、箒を持って出ていく (2016/10/25 22:24:09) |
碧海隼人 | > | 『…鵐』(本を読む相手を見つつ手招き (2016/10/25 22:24:55) |
珠月 蓮季 | > | [??] (2016/10/25 22:25:08) |
スター | > | 創造主…まぁ簡単に言えばそうだな。..俺はそいつには従えてない。俺が探してた知り合いがそいつの助手だ。 (2016/10/25 22:25:27) |
クレイス・E | > | 鵐「?どったの兄ちゃん」(一度本から目を離せば、招かれるままにそちらへ) (2016/10/25 22:25:37) |
碧海隼人 | > | 《……》(時期に合わない薄めの羽織を、着もせず持って戻ってくる 『よっこいせ…w』(近付いてきた鵐を持ち上げ、自分の上に乗せる (2016/10/25 22:26:36) |
クレイス・E | > | ふぅん……じゃあ別に、この世界の人に対して危害を加えようってわけじゃないんだね(そこが一番の問題だったのか、注意深くそれを尋ね) (2016/10/25 22:26:44) |
2016年10月24日 20時05分 ~ 2016年10月25日 22時26分 の過去ログ
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