「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年11月19日 08時00分 ~ 2016年12月02日 17時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 守沢 千秋*さんが退室しました。 (2016/11/19 08:00:23) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2016/11/19 09:09:06) |
羽風薫 | > | ……っなずなくんさぁ…、そういう可愛いこといったり、したりするから、俺みたいなどうしようもないやつにナンパされちゃうんだよ…っ(彼の言葉が紡がれる度に頬は…いや、顔はどんどんと熱を持ち、みるみるうちに耳まで真っ赤に染まるのがわかる。うずくまり、こちらに顔を向けていないものの、きっと彼の顔も己と同じように真っ赤であろう。それを想像するだけでなんともいえないくらいに相手が愛しくなり、鞄にプレゼントをしまい、膝をつけば女の子のようなその小さな肩に一度触れ、その後、優しく抱擁して。)…好き、好きだよ、なずなくん…。気付いたら、女の子じゃなくて…なずなくんが、一番だった。……俺の、大切な人になってた…っ(ぎゅう、と強く抱きしめ、耳元で囁くように愛を語り) (2016/11/19 09:19:15) |
羽風薫 | > | ((超次元サッカーねぇ…()俺もにわかながらには知ってるよ(はは、) (2016/11/19 09:21:27) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが退室しました。 (2016/11/19 09:21:32) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/11/19 11:21:02) |
朱桜 司 | > | 季節が過ぎれば見える星も変わります、でもまた一年後には同じ場所で輝くのですね。(一年後、二年後、そのずぅっと先だって星は輝きを失うこと無く照らし続ける。そんな景色を、彼が卒業するまでだなんて虚しいタイムリミットなんか付けずに見ていたい。願わくは、彼の作る歌でずっと歌っていたい。今まで溜め込んできた気持ちが一斉に溢れ出して声となろうとする。)…poets、詩人などではありませんよ。酷く正直な、自分の言葉です(しかし喉までせり上がっていた気持ちは出せず、また心中に引っ込んでいってしまう。声に出せば、彼の重荷になりかねないと思ったからかもしれない。学院の姿が見えれば、寂しいようなほっとしたようなよく分からない感情が埋め尽くす。良いのだ、これで。これ以上一緒に居ると己の我儘が箍が外れたように出てしまう。だから良かった、良かったのだ。) 学院からならば帰ることが出来ます、私だって小さなchildではないのですから。…でも、迷ってしまったら遠慮なく掛けさせて頂きますね?(彼の温もりが触れれば、離れる決心がついたようにこくりと頷き。) (2016/11/19 11:21:07) |
朱桜 司 | > | ((……何かこれで終わってしまうような気がして少し寂しくもありますね…?(ふむ、) (2016/11/19 11:21:44) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/11/19 11:22:36) |
おしらせ | > | 南雲 鉄虎さんが入室しました♪ (2016/11/19 11:24:14) |
南雲 鉄虎 | > | ((うーっす! おわ、隊長来てたんッスね〜(おおっ) 超次元サッカー……!俺もちょっと見てたッスよ、来年の夏あたりに新シリーズのアニメも始まるとか何とかで、ちょっと観ようかななんて思ってる所ッス、(に、) (2016/11/19 11:27:34) |
南雲 鉄虎 | > | ((正直それが言いたくて司くんと変わって貰っただけなんで、そろそろ行くッスね〜(ひらり) (2016/11/19 11:29:14) |
おしらせ | > | 南雲 鉄虎さんが退室しました。 (2016/11/19 11:29:17) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/19 11:54:44) |
遊木真 | > | ((うわぁどうしよう、泉さんのロル…なんか罪悪感が(冷や汗)また壊れちゃったね…いっそ、一度戻って泉さんの薔薇僕が散らそうかな。永遠の眠りが僕からの愛だよーとか言って。……何考えてるんだろう僕 (2016/11/19 11:56:50) |
遊木真 | > | ((超次元サッカーってアレかなぁ、某イナズマのやつ…?それしか思いつかないや。初代は見てたんだよね〜…っとレス返さなきゃ (2016/11/19 11:58:07) |
遊木真 | > | ありがとう衣更くん。泉さんはあんなだけど、…お世話になったし、お兄ちゃんみたいな存在だから(ちょっと特別なんだよね、本人には秘密だよ、と少し視線を泳がせながら言う。今すぐ薔薇を返してあげたいが、まずは彼の気の済むまで付き合うべきだろう)それにしても…ここは不思議だね、絵なのに立体的で……っていうかもはや物みたい。ここには何があるの? (2016/11/19 12:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2016/11/19 12:23:49) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/11/20 17:50:29) |
月永レオ | > | ((わはは…☆なんか、おれで来るの久しぶりな気がするな。(うむ、)ちょっとおれで回したいロルがあるらしくてな!(に、)相変わらず、おれで成るの慣れてないから、御手柔らかに頼む!(ぐっ、) (2016/11/20 17:53:08) |
月永レオ | > | (誰であっても、変わらぬ態度を取っていた、つもりだ。彼への好意が、わかっていたわけがない。そりゃ、彼は格好いいし、スタイルもいい。女性からも、勿論人気が高い。おれがいない間、Knightsの残る一人だけの三年生として、ずっと、いない間も、このKnightsを守り続けていてくれた。それを信じていたのだ。おれが家から出なくなるだいぶ前、よくおれの家に遊びに来てくれたことがあった。でも、今はもう違う。あの頃のおれは、壊れてしまった。彼はあの頃のおれを、ずっと好きでいてくれた。でも、それは今のおれじゃない。それでも、おれは、ずっと、思い続けたい。そんな気持ちで今、彼を探していた。あの頃を思い出すだけ、傷ついていく。それは彼も同じだ。だけど、話しておきたい。まだ、おれはお前が好きだって。だめでも、そう伝えたい。窓から赤い、夕焼けの光がさしこむ。その光が刺す教室を見れば、彼が立ち尽くしていた。彼に歩み寄り、ただ、こう告げた、)セナッ…(なんだか、世界に二人だけのようだ。そう呼び掛ければ、彼は振り向かず、立ち尽くしたまま。どうしたんだ、と彼の顔を覗く。) (2016/11/20 18:04:22) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:09:19) |
瀬名泉 | > | ((なんか俺の名前が見えたから来て見たけど、これ1人でやるつもりだった? (2016/11/20 18:09:50) |
月永レオ | > | ((おっと、ちょっと放置してた!(へへ、)いや、セナも入っていいぞ~っていうか、入ってほしいな!(に、) (2016/11/20 18:14:52) |
瀬名泉 | > | ((暇だったから覗いてみたけど。ちょうどよかったねぇ、じゃあちょっと待っててよ (2016/11/20 18:21:17) |
月永レオ | > | ((あ、あと、背後があんまり、おれの過去を把握してないみたいでな~というか、あんまわからんらしい!(にぱ、)さっきのロルも当てずっぽう(?)っていう感じで回してたらしいからな、(うむ、)おれが一番推しっていってくれるのは嬉しいんだけど、そういうとこ抜けてるんだよな~(しょぼ、) (2016/11/20 18:22:33) |
月永レオ | > | ((わかった!ありがとな、セナっ!(にぱ、 (2016/11/20 18:23:04) |
瀬名泉 | > | ……別に、何でもないからほっといて(振り返りもせず、彼と視線も合わせずに固く拳を握りしめて。王様が戻ってくるまで、と守り続けた王座は意味を為さず、自らのプライドからそれを知った時のショックで崩れ落ちることも許さない。いつもぴん、と張り詰めた糸。毎日そんな状態でぼろぼろで、でも助けてもらおうだなんて思えなくて今もどうしようもなく湧いてくるごちゃごちゃした気持ちを整理するのに必死になっている)…ほんっと、チョーうざぁい(苦々しく自分に向かって吐き捨てた) (2016/11/20 18:26:10) |
瀬名泉 | > | ((俺の背後もあんまりKnightsのこと知らないみたいだから気にしなくていい。俺の背後の推しはゆうくんだしねぇ (2016/11/20 18:27:13) |
月永レオ | > | ((あと、背後はいずレオ大好物らしい…(うぅ、)出来ればそれで頼むっ、 (2016/11/20 18:28:11) |
瀬名泉 | > | ((了解、出来るかどうかわかんないけど。あんまり期待しないでよ (2016/11/20 18:31:58) |
月永レオ | > | (そのツン、とした態度はいつもと変わらないが、何だか今日だけはほっておけない、というか、ほっておきたくないのだ。やはり、もう思いは違う。ただ、好きなのはおれだけなのだ。でも、言うと決めたのだ。でも、怖い。自分から思いを告げて、呆気なくその思いが尽きてしまうのが、一番怖い。普段そんなこと考えずに行動する己だが、こういうときは内気になってしまうのだ。、彼の口癖のような言葉が聞こえれば、自分に向けられたのか、と苦しげな表情を浮かべる。もういっそ、この思いは墓場まで持っていこうか、なんてことを考えながら、無言で、うつ向いて、) (2016/11/20 18:34:36) |
月永レオ | > | ((あぁ、わかった。(に、)地雷だったら悪いなぁ、と思ったんだけど…大丈夫だったみたいだなっ、 (2016/11/20 18:35:37) |
瀬名泉 | > | 何らしくない顔してんの、…ここまで来たんなら俺に用があったんでしょ(さっさと話してよ。とじっと不安定に揺らぐ瞳でも鋭い視線を彼に向ける)なにも用がないならかさくんのとこにでも行ってて。…明日にはいつも通りだから(本当は彼にこんなこと言いたくはない。けれどこの心情でみんなと一緒にいられるかと考えればノー。だから1人になるしかなかった。はぁ、と小さく溜息をつき、オレンジに染まる外に視線を移す) (2016/11/20 18:39:39) |
瀬名泉 | > | ((基本地雷は無いから。地雷が見つかるくらい雑食してるわけじゃないの (2016/11/20 18:40:20) |
月永レオ | > | (用がある、のは間違えない。だが、いつもいってるはずの、大好き、や、愛してる、が言えないのだ。逆に、この針積めた空気で言える方がスゴいだろう。でも、司のところなど、目もくれなかった。どうしても、彼じゃなくちゃ、だめなんだ。自分でも我が儘だと思うが、そうじゃなきゃ、後から後悔する、とわかっていた。深呼吸をして、彼の制服の裾を摘まむと、)此方、見て。セナ…(なんて、甘えたような声を出すが、視線は下を向いていて、) (2016/11/20 18:44:13) |
月永レオ | > | ((マジかぁ、(うぅ、)おれの背後の場合、なんだかんだいって、地雷たくさんあるんだよなぁ…(うむ、)地雷ない人、すごく憧れる……(きらきら、) (2016/11/20 18:45:48) |
瀬名泉 | > | はぁ……なぁに(らしくない、弱々しい呼び方だ。聞く者が思わず何でも聞いてあげたくなるような甘えた声とは裏腹に俯いたその視線に疑問を感じ、くい、と顎を人差し指で持ち上げる)しゃんとしてよねぇ、俺たちの『王様』(そう、自分がどれだけ頑張ろうとも自分だけのものには出来ない人。) (2016/11/20 18:49:22) |
瀬名泉 | > | ((今んとこ、だからいつか見つかるかもしれないけど、…そんな目で見ても何も出ないから (2016/11/20 18:50:07) |
月永レオ | > | (彼が此方を向いてくれれば、話を聞いてくれる、と思い、ぱあぁ、と笑顔を取り戻す。だが、後に、今でいう、顎クイ、のようなものをされ、頬をかあぁ、と真っ赤に染める。しゃんとしろ、と言われれば、言われた通りだ、いつものようにすれば、大丈夫…、と心に言いつけて、)セナ、好きだ。大好き、愛してる(涙を溢し、絞りきった声で淡々とそう告げる。だめだとわかっていても、彼への最後の『愛してる』だから、と勇気を振り絞って。頬を真っ赤に染めながら、彼の目を見て、涙を溢しながら、困り顔で彼に向かって、優しく微笑み、) (2016/11/20 18:55:15) |
月永レオ | > | ((まぁな。おれもまだ今のとこ、かも知れないけど…(目逸らし、)えーちょっと期待したのに~(ぷくーっ、 (2016/11/20 18:56:25) |
瀬名泉 | > | …は?……い、いきなり何…っ、(愛の言葉を連続して聞かされぼっと体温は上がり顔に熱が集まる。)ってなんで泣いてんの、意味わかんないんだけど…!?……大体今更何、今更そんなこと聞かされたって、……ああ、もう!(ぎゅっと彼の背中に手を回し、自分の方へ引き寄せた) (2016/11/20 19:01:28) |
瀬名泉 | > | ((今水と喉飴しか持ってない。地雷とか正直他ジャンルでも見つかったことなくてさ (2016/11/20 19:02:23) |
月永レオ | > | (その彼の様子に、此方も首をかしげる。)え、今更って、なんだ??やっぱ、態度に出てた!?それとも、ずっと壊れたあとも好き、だったってことか!?(と、此方の脳内で混乱が起きていて、あ"ーおれ頑張っていったんだぞ!!なんて、ぷくー、と頬を膨らませる、が、いつの間にか、彼に引き寄せられ、すぐ近くに来てしまっていた。それに気づけば、耳まで真っ赤に染めて、見るな、とでも言うように、自分の顔を両手で覆い隠して、) (2016/11/20 19:05:56) |
月永レオ | > | ((ほ、他のジャンルでも無いのかっ、!?(ぎょっ、)…否、山程ある方がすごいのか…(うむ、)えー、セナ、そんなもんしか持ってないのか~、!?んじゃ、飴頂戴!(に、 (2016/11/20 19:07:53) |
瀬名泉 | > | そうだけどぉ!?ずっと好きだよあんたのこと!(こっちみてって言ったのはあんたでしょ、と顔を隠す手をどかそうとして)…俺の事好きなら捕まえていられるように俺に向き合ってくれないと駄目だからねぇ (2016/11/20 19:08:58) |
瀬名泉 | > | ((思い当たる節が全くない(こくり)ゆうくんの写真もあるけど、これはあげられないからね。…ほら(飴を手渡し (2016/11/20 19:09:48) |
月永レオ | > | えぇ、!?おれの努力はっ!?…あぁ、霊感がっ、霊感が消え失せていく……!!(力尽きたように、両手を顔に覆いながらそう叫んで。彼が両手を退かそうとするが、まだ顔熱いから無理!!、と断固として拒否して、)…セナとずーっと一緒にいられるように、おれ頑張るからなっ、(顔の熱が冷めたのか、やっと両手を離して、に、とはにかむ。)あ、そういうなら、セナが油断してたら他の奴のとこ、行っちゃうかも…♪(悪戯に微笑み、) (2016/11/20 19:13:42) |
月永レオ | > | ((すごいなぁ、(うむ、)その、ゆうくん(?)ってやつのこと好きだな~?どれくらい写真とかあんの?(きょと、)飴だっ、ありがとな、セナっ、(にぱ、 (2016/11/20 19:15:14) |
瀬名泉 | > | はぁ?努力…?なに、あんた何かしてたわけ?(ようやく手を離した相手に不敵な笑みを見せて)ふぅん?俺よりいいやつなんていないと思うけど?っていうか行かせてあげるわけないし(もう俺のもの。そう耳元で低く囁いて) (2016/11/20 19:16:20) |
瀬名泉 | > | ((アルバム1.2冊じゃ足りないくらいは持ってるけど?…っとご飯行ってくる (2016/11/20 19:16:51) |
月永レオ | > | 告白する勇気をつけるための努力!!っていうか、さっきしただけだけど…!!(開き直ったように、大声でそう告げて。)…よく自信満々でそれ言えるな、(なんて感心したような目で相手を見れば、もう俺のもの、と囁かれ、普段は出ない、ひゃ、という声高い声と同時に、耳までまた真っ赤に染めて、) (2016/11/20 19:18:58) |
月永レオ | > | ((そんなにか、!!(目ぱちくり、)セナはすごいな、(うむ、)了解…☆わかったぞっ!(にぱ、 (2016/11/20 19:20:10) |
月永レオ | > | ((おおっと、悪いな。定期テスト近づいてて、もう退出しなきゃだ…(うう、)レス返してくれてたら、明日の朝でも返しに来るからな、!(にぱ、)じゃっ (2016/11/20 19:29:51) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/11/20 19:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。 (2016/11/20 19:37:12) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/11/21 00:09:18) |
瀬名泉 | > | …勇気とかそんなの深く考えるもんじゃないでしょ(呆れたように見て)…ふふ、ほら、目が離せなくなった(くすくす目を細めその様子を見る。逃しはしない、と心で誓い) (2016/11/21 00:12:02) |
瀬名泉 | > | ((ほら、返しといたから。気が向いたら返事しといてよね (2016/11/21 00:12:28) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/11/21 00:12:36) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/11/21 05:47:36) |
月永レオ | > | おれにとっては、大きな決断(?)だったんだよっ、まさか、こんなにあっさり受け入れられるとは…(おれらしく無かったかなぁ…なんて、頭を抱えて、ぶつぶつと呟いていれば、彼がもう目が離せなくなった、なんていっていたので、己は睨んでいるつもりだが、上目遣いになってしまい、彼を見れば、)わかんないからな~?おれに構ってくらなさすぎたら、スオ~んとこ、行っちゃうから!!(でも、己の言っていることは、彼にも有り得るかもしれない。だから、己も他の誰かに彼を奪われないように、ずっと隣にいよう、なんて決めたのだ。)なあ、セナ~、おれのどこが好き?(何気に訊いてみたかったことであった。他に、沢山人はいるのに、なんでおれなんだろう、と。彼を見て、きょと、と首をかしげて、) (2016/11/21 05:56:06) |
月永レオ | > | ((おれも返しといたぞーっ!(にぱ、)やっぱり、おれの過去が理解しがたいらしいな…(うむ、)はぁ~あ、早朝は眠い…!!定期テスト終わるまで、の我慢だなっ、(に、) (2016/11/21 05:59:48) |
月永レオ | > | ((セナも時間があるときに返してくれよな!(に、) (2016/11/21 06:10:43) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/11/21 06:10:47) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/11/21 12:42:06) |
瀬名泉 | > | …ふぅん?ま、俺の為にあんたがそこまで悩んでくれたっていうのはいい気分だよね♪(頭を抱える様子をいい笑顔で見て)だから、逃してあげないって言ってるでしょ、俺から離れようなんて考えたらすぐに捕まえて素直になるまで側に置いとくからねぇ(あらかじめ犯行予告まがい発言を平然と)どこが?…別にどこを好きだろうといいじゃん、…そんな恥ずかしいこと言わせないでよ(つん、と額をつつき) (2016/11/21 12:45:25) |
瀬名泉 | > | ((あ〜もうサイアク、体調崩すとかついてない… (2016/11/21 12:45:52) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/11/21 12:45:54) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/11/21 16:28:25) |
月永レオ | > | う~、なんか、そう言われると、恥ずかしくなるな…(顔をあげれば、頬をぷくーっ、と膨らます。頬は真っ赤な林檎のように染まっていて。だが、本人は全くそれに気づいておらず。犯行予告、のようなものをされ、ぶるっ、と震えるが、そのあと、嬉しそうに、に、と微笑んで、)そこまでおれのこと好きでいてくれてんの、?(純粋に首をかしげて、そう訊いて。)でも、おれずっとセナのこと、大好きだからな!(彼に向けて、可愛らしい笑顔を見せて。好きなところなど、どこでもいい、なんてことを言われれば、)んー、じゃあおれもセナの好きなとこいーわないっ、(額をつつかれ、彼に触れられることが恥ずかしく、また、かあぁ、と頬を真っ赤に染める、) (2016/11/21 16:43:33) |
月永レオ | > | ((セナ、大丈夫か?(きょと、)最近インフルエンザとか流行ってるらしいからな~(うむ、)ま、ゆっくり休んでろよ!(に、) (2016/11/21 16:44:58) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/11/21 16:45:03) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/11/22 06:06:36) |
瀬名泉 | > | ……(恥ずかしがるところがお気に召したのか自然と口角を上げ)…好き、…じゃなかったらそんなことしたいと思わない(やや頬を赤らめ素っ気なく)あんたさっきから赤くなりすぎじゃないの?そんなんじゃ俺から離れるなんて到底無理だよねぇ、レオ?(にやにやと笑いながら) (2016/11/22 06:10:44) |
瀬名泉 | > | ((思い切り風邪…ま、今日休みだからよかったけどね (2016/11/22 06:11:20) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/11/22 06:11:24) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/11/22 16:30:06) |
月永レオ | > | ん~まぁ、そりゃそうだよな!(に、とはにかむ。好き、といってくれたことが、よっぽど嬉しかったのか、にこにこ、と笑って。赤くなりすぎ、なんていわれれば、そうか~?なんて、疑問そうに首をきょと、とかしげて。俺から離れるのは無理、といわれ、図星だったが故に、頬を真っ赤に染める。そのあとに、ちゃんとした名前を呼ばれてしまい、)あ"ーっ、セナ!!そういうの恥ずかしいからやめてくれ…!!(なんていいながら、彼にぎゅー、っと強く抱きついて。) (2016/11/22 16:35:15) |
月永レオ | > | ((そうか。それならよかった!(に、)あ"ー、定期テストが近づいてるっ、(頭抱え、/うう、)でも今回もいい点取らなきゃなんだよなぁ…あぁ、テストなんてなければいいのに、(ぷくー、) (2016/11/22 16:37:23) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/11/22 16:37:28) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/11/24 18:59:56) |
瀬名泉 | > | ちょっ…いきなりやめてよ、…はぁ……(照れた彼にほぼタックルに似た抱擁を受けこちらも抱きしめ返す) (2016/11/24 19:01:09) |
瀬名泉 | > | ……はーあ、1人で考えてのが馬鹿みたい。…こんな簡単に捕まえられるならさっさと捕まえとけばよかった(あれだけ孤独に苦しんでいた自分に呆れてしまいそうだ。抱きしめながらも1度溜息をついて)……あんた以上に大切な人はいないんだから、もう俺から離れないで (2016/11/24 19:03:22) |
瀬名泉 | > | ((あんまり体調ってすぐ回復しないもんだからしんどい…テストくらいちゃんと授業受けてれば80はいけるんじゃないの (2016/11/24 19:04:30) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/11/24 19:04:34) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/11/24 20:29:28) |
月永レオ | > | ふふ、そうか?おれも考えすぎたかもな!(彼の呆れたような表情に、己もそうだ、と同感する。すると、彼の口から、珍しい言葉が聞こえ、また頬を真っ赤に染める、)…うん、おれも…ホントはセナ以外、誰もいない。おれも離れたくないよ、(鮮やかに微笑んでは、外を見て、もう、こんな時間か、と悲しそうな表情を浮かべ、)…もっと一緒にいたい、(なんて、恥ずかしげに視線を下げて、) (2016/11/24 20:33:06) |
月永レオ | > | ((う"~明日もテストあるんだよなぁ、今日もあったんだけど…(うむ、)やっぱ疲れるな~、今日は早く寝ようっ、と… (2016/11/24 20:33:59) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/11/24 20:34:03) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/11/25 06:17:13) |
瀬名泉 | > | …また明日も会えるんだから、駄々こねないで(優しく数回髪を撫でてやり) (2016/11/25 06:18:39) |
瀬名泉 | > | なんなら、俺のバイクであんたの家まで送ってもいいけど?(その間少しは長く一緒にいられる。バイクだから話は聞こえなくても相手の体温を感じていられる、と少々下心があったりして自分が少し嫌になった。)ほら、帰るよ(本当は自分だって一緒にいたいのだ。けれど夕焼けが暗闇に染まると相手の顔も見えにくくなる。その前に帰ろう、と手を引いて) (2016/11/25 06:22:22) |
瀬名泉 | > | ((眠い…… (2016/11/25 06:23:28) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/11/25 06:23:31) |
おしらせ | > | 衣更真緒さんが入室しました♪ (2016/11/25 06:24:07) |
衣更真緒 | > | ((ちょっとソロル回させてもらうか (2016/11/25 06:24:32) |
衣更真緒 | > | ………えっと、この箱はこの棚に入れ、て…っと。こっちのは崩していいんだったな(カッターの刃は使わずダンボールを開け平たく畳む。こういったちょっとした作業でも断れないのが自分だ)よし、早く事務作業に戻るか、……あれ?なんか手が赤、…うわ、血が出てる……いつの間に(仕事に夢中になりすぎて、血が出ても気付かない、なんてことはよくある。苦笑いをすると水道で血を洗い流してふう、と溜息を) (2016/11/25 06:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣更真緒さんが自動退室しました。 (2016/11/25 06:58:39) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/11/25 17:58:51) |
月永レオ | > | う"~なんか、子供扱いされてるみたいだ…(撫でてもらい、嬉しさと恥ずかしさが混じり、ぷくー、と頬を膨らませながら、少し赤く染める。バイクに乗せてやる、なんて言われれば、)ホントかっ!?わはは、ありがとな!セナっ(そうすれば、彼ともっと近づけるし、少しだけの間だが、一緒にいられる、と思うと、なんだか恥ずかしくなる。そして、帰ろう、と手を引かれれば、にぱ、と少女のような可愛らしい笑みを彼に向けて、)うん!(ぎゅ、と彼の手を握る力を強めて、彼の後ろについていって、) (2016/11/25 18:05:28) |
月永レオ | > | ((わははは…☆テストが終わったぞ!!(にぱ、)今回はあんま自信ないけど、多分大丈夫だ!(ぐっ、)そしてあんスタのイベントに行けるっ、!!楽しみだな!!(に、)じゃ、全く関係ないソロル回すな~ (2016/11/25 18:07:57) |
月永レオ | > | (誰もいない教室。二年生の春から不登校だった彼___月永レオは珍しくため息を一つ、ついたのだ。彼は床に座り、何枚かに重ねられた用紙を見ていた。それは、生徒会長である英智から、校舎の壁に音符を書いたり、楽譜を床に散りばめたり____その反省文を先程、彼から手渡されたのだ。レオはこういうものが嫌いだ。何より、英智に渡されたが故に、何故か、英智に、執拗にしつこくされ、先程この教室に走って逃げてきたが故に、息も切れていた。英智に渡されるくらいだったら、蓮見に渡された方がよっぽど良かった、と頭を抱える。こんなんじゃ、インスピレーションなんて沸いてこない…あ"~セナに会いたいっ!!、と、心の中に秘めていた、「セナに会いたい」という気持ちを大声で振り撒かした。そのために、廊下を歩いていた生徒に酷い目で見られたが。だが、Knightsのメンバーの誰かに助けを求めれば、この反省文も早く終わるのかも知れない、と思い、少しの期待を込めて、廊下を見渡す。が、さっき通った生徒を最後に、誰も通らなくなったらしい、) (2016/11/25 18:21:35) |
月永レオ | > | あ"ぁぁあ!!(何かが爆発したのか、その場に倒れて、駄々を捏ねるように、足をバタバタ、と上下に動かす。そのため、髪の毛はボサボサになってしまった。いつもならセナが直してくれたのに、なんて、少し寂しくなる。いつもいる人がいなければ、こんなにも孤独なんだな、なんてしみじみ感じていれば、こんなことしてる場合じゃない!!と改めて気づいたようで。また用紙に目を通せば、勿論、よりやる気が失せていく。髪がぼさぼさになっていたが故に、もう誰もいないしいいや、なんて思って、ゴム外し、肩くらいにつくほどの髪になった。そして、やはり小柄な女性に見える。やはり、誰が見ても可愛らしい姿だ。そして、う"~という唸り声をあげながら、読めるか、読めなくかくらいの、汚い字で書きはじめて、) (2016/11/25 18:38:19) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/11/25 18:51:48) |
瀬名泉 | > | ((荒れてる荒れてる、何やってんの王様…?これ参加しようか? (2016/11/25 18:52:18) |
月永レオ | > | くあぁっ、終わったぁ~!!(ぐーん、と腕を伸ばせば、嬉しそうに、用紙を見る、が、レオ自信でも全く字が読めない。そしたら尚更、英智も読めないだろうが、ちゃんと書いた、ということで、彼はokをくれるだろう、なんて考えて、その場に横になる。いつ出しに行こうか。明日セナと一緒に行こうかな、なんて数々の期待を胸に膨らませる。その全てが恋人である彼___瀬名泉のことばかりだ。彼と付き合えて嬉しくなった。長年の恋が叶ったのだ。ふふ、♪と、レオらしくない柔らかな微笑みと、声を漏らして。) (2016/11/25 18:54:34) |
月永レオ | > | ((おおっ、セナ~!(むぎゅーっ、)いや、参加しなくていいぞっ。前のレスを返してほしい、!(にぱ、 (2016/11/25 18:55:26) |
瀬名泉 | > | ((はいはい、じゃ、ちょっと待ってて(薄く微笑むもすぐに元の顔に戻り) (2016/11/25 18:59:01) |
月永レオ | > | ((わかったぞ~!(に、)会えて嬉しいっ(ふふ、) (2016/11/25 18:59:40) |
瀬名泉 | > | ……………(一緒にいたい、のは彼だけじゃない。可愛らしい笑顔を見て、手元に置いておきたい、連れて帰りたいという役は膨らみ、それを隠すようやや早足でバイクに向かう)ほら、乗って(ヘルメットを彼に手渡しバイクに跨る。キーを差し込むとすぐに豪快なエンジン音がして)あんたの家は覚えてるし、忘れられないから……なんか懐かしいかもねぇ(と呟き目を細める) (2016/11/25 19:02:46) |
瀬名泉 | > | ((素直なのはいいけど…(そう全面に喜びを押し出されると照れる (2016/11/25 19:03:17) |
瀬名泉 | > | ((っと、ちょっとお風呂いってくる (2016/11/25 19:04:16) |
月永レオ | > | (初めてバイクに乗る故に、ヘルメットを持たされても、首をかしげて、どうすんの!?と、落ち着きを無くしてしまっていて。でも、彼の口から、忘れられない、なんて聞けば、少し嬉しそうに微笑んで、)そっか、なんか嬉しいなっ!!(なんて誤魔化すように、わはは☆といつものように笑い飛ばして。) (2016/11/25 19:05:26) |
月永レオ | > | ((セナも素直になればいい…!!そうしたら宇宙にセナの信号が届くかもしれないぞ、!!(に、)わかったぞっ!!(にぱ、 (2016/11/25 19:06:59) |
瀬名泉 | > | 付け方わかんないの?あー、もう世話の焼ける…(なんて1度彼からヘルメットを奪うもぴたりと動きを止め)……レオ(そっと頬に手を添えるとヘルメットで周りに見られないよう隠しつつ唇同士を重ねた)……はい、これで良し(すぐに唇を離し、何事もなかったかのようにヘルメットを装着させて) (2016/11/25 19:23:21) |
瀬名泉 | > | ((ただいま。……はぁ?そんなの届くわけないでしょ、チョーうざい… (2016/11/25 19:23:54) |
月永レオ | > | いや、だって初めて、だし…(む、と彼を睨んでいるつもりなのか、上目遣いで見て。さっき、恥ずかしいから名前で呼ぶな、といったはずなのに、彼がまたレオ、などと口にしたが故に、)ちょ、セナっ、恥ずかし……ん、!?(いきなり唇同士を重ねられ、目を見開いたまま、そのままフリーズするが、唇を離しても、彼は動揺せずにそのまま続けていて。耳まで顔を真っ赤にするが、ヘルメットをつけてくれたことに、)…あ、ありがと…セナ (2016/11/25 19:26:26) |
月永レオ | > | ((おかえりっ!(に、)届くぞ!!セナなら出来る!!(ぐっ、)ほら、宇宙の挨拶!うっちゅ~☆(にへ、 (2016/11/25 19:27:26) |
瀬名泉 | > | …ふふ、そういうとこは可愛いんじゃない?(一度愛おしげに、それこそゆうくんに向けるような目で彼を見たあと、すぐにハンドルを握り)ちゃんとつかまってなよぉ?落ちても知らないから(やや物騒な事を言いつつ自分につかまるよう背中を見せて) (2016/11/25 19:31:47) |
瀬名泉 | > | ((………(スルー) (2016/11/25 19:32:07) |
月永レオ | > | かっ、…可愛くないぞ!(なんて、かあぁ、と頬を真っ赤に染めて。バイクに乗れば、彼に抱きつく、のか…なんて考えてしまって、いつもしていることなのに、改めて考えると恥ずかしくなって。だが、落とされる、と物騒なことを言われれば、)わ、わかった!!(と、彼の背中にぎゅ、と抱きついて、) (2016/11/25 19:34:22) |
月永レオ | > | ((ほら、セナ!(ぐいっ、)うっちゅ~☆って!(にへ、 (2016/11/25 19:35:07) |
瀬名泉 | > | ………(背中に彼の体温を感じるとやや頬を染めるもすぐにアクセルを鳴らし、懐かしい道を通る。なんども足を運んだあの道。少しでも、目の前からいなくならないでほしかった。少し思い出してしまうがそれを振り払うようにまっすぐ前を見る)……あーあ、情けない俺(守れなかったのは自分だろうに。バイクの風を切る音でその呟きはかき消された) (2016/11/25 19:38:28) |
瀬名泉 | > | ((…う、……………うさぁぁい(恥ずかしいらしい) (2016/11/25 19:38:57) |
月永レオ | > | (やっぱ、近いと恥ずかしい、なんて思うが、彼は運転しているから故に自分の顔なんか見られない。恥ずかしくて頬をまた赤く染めれば、見慣れた景色が見えてくる。でも、なんでか彼と見る、景色はちょっと違っていて。少し懐かしい、なんて思いながらも、辺りを見回して、) (2016/11/25 19:40:54) |
月永レオ | > | ((…?どこがうざいんだ…??(きょと、/ぐいっ、) (2016/11/25 19:41:49) |
瀬名泉 | > | ……ほら、ついた。(バイクを止めると降りなよ、と視線で訴える)…久しぶりに見たけど変わってないよね(ここまでの景色も家の外観も。…自分達はこんなに変わっていくのが早いのに)……………(また明日も会える。のにどうしても彼と離れるのが寂しくて寂しくて仕方なく、しばらく背中の体温が残ってくれることを願っていた) (2016/11/25 19:44:03) |
瀬名泉 | > | ((やめてったら、…あーもう、……う、…う、うっちゅー………(ぼそぼそ (2016/11/25 19:44:27) |
月永レオ | > | あ…(ついちゃった、もう少し側にいたい、なんていったら、また明日会える、なんて言われちゃう、と思い、ありがと、なんてお礼をいって、)そうだな、そんなに変わってない。(に、と笑えば、バイクから降りて、なんだか寂しそうな表情を浮かべる。) (2016/11/25 19:46:37) |
月永レオ | > | ((うん、うっちゅ~☆(にへ、)言えたなセナ!!これで宇宙との交信もこれからはできるぞ!!わははは…☆(に、)おっと、こんな時間か…(時計ちら、)レスはまた明日の早朝返しに来るな、御相手感謝だっ、じゃあなセナっ、うっ、(頬ちゅー、) (2016/11/25 19:48:50) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/11/25 19:48:55) |
瀬名泉 | > | ((あ、俺はご飯行ってこないと。…お疲れ様 (2016/11/25 19:49:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。 (2016/11/25 20:17:54) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/11/26 18:49:55) |
月永レオ | > | ((わははは…☆う"~今日は眠いなぁ、(ふわぁ、)今日はソロル回さないで、普通に待機してるぞ~…(うむ、) (2016/11/26 18:51:26) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2016/11/26 18:56:10) |
仁兎なずな | > | ((こんばんわ〜?(ひょこ)うう、…寒い…(ぶる、)まだ居るか…?(きょと) (2016/11/26 18:57:10) |
月永レオ | > | ((あ、放置してた!(苦笑い、)おお、!なず~♪(ぎゅむ、)寒いのか?おれが暖めてやる☆ (2016/11/26 19:00:29) |
仁兎なずな | > | ((おかえり〜…?(ふふ)レオちんは暖かいなぁ…(ほぁー) (2016/11/26 19:01:49) |
月永レオ | > | ((ただいまっ、(に、)そうか?なんかみんなに子供体温(?)ってよく言われるんだよなぁ~…(うむ、) (2016/11/26 19:03:10) |
仁兎なずな | > | ((そうかもな〜?(うんうん)平熱高そう…(じ、) (2016/11/26 19:04:13) |
月永レオ | > | ((ん~、おれにはよくわからん!!(すぱ、)今度セナに訊いてみようかなぁ、?(頬染め、/にへ、) (2016/11/26 19:05:15) |
仁兎なずな | > | ((泉ちんに〜?あ、そうだそうだ!ついでに部活出ろ〜って言っといて〜、?(ううむ) (2016/11/26 19:07:02) |
月永レオ | > | ((あぁ、わかったぞ!(に、)なぁ、なず~。セナの好きなものってなんだと思う、?(きょと、 (2016/11/26 19:08:27) |
仁兎なずな | > | ((好きなもの……(んー)…マコちん?(こてん) (2016/11/26 19:10:02) |
月永レオ | > | ((ん"~だよなぁ、やっぱそうだよなぁ~…(しょぼ、)…今度、セナになんかプレゼントしたいなぁ、って思っててさ。なんかいいのあるかなって。(に、) (2016/11/26 19:11:58) |
仁兎なずな | > | ((えっ、あの、なんかごめんな…?(おど)レオちんの選んだものならなんでも喜ぶだろ!(こくん) (2016/11/26 19:13:31) |
月永レオ | > | ((ううん!全然いいぞっ、(にぱ、)わかりきってることだしな~(に、)ん"~そうかなぁ、喜んでくれるかな、(うーん、 (2016/11/26 19:15:35) |
仁兎なずな | > | ((喜ぶとおもう!(うんうん)…っと、ご飯食べてこなきゃ(ぱたぱた) (2016/11/26 19:16:55) |
月永レオ | > | ((そっか…!(ぱあぁ、)ありがとな、なず!(ぎゅーっ、)わかったぞ。(に、 (2016/11/26 19:18:22) |
月永レオ | > | ((ん"~悪いっ、もう落ちなきゃだ、(しょぼ、)今度また喋ろうな!(に、 (2016/11/26 19:27:35) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/11/26 19:27:39) |
仁兎なずな | > | ((ごめんな?待たせたのに…(うぅ)またな、!(にっ) (2016/11/26 19:32:12) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが退室しました。 (2016/11/26 19:32:16) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2016/11/26 23:00:36) |
仁兎なずな | > | ((暇だからまた来ちゃった…(てへ、)待機してみよっかな、ccも受け付けるっ!(こく、) (2016/11/26 23:02:02) |
おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2016/11/26 23:17:33) |
影片みか | > | ((こんばんは~、入室失礼するで!(にへ、) (2016/11/26 23:18:09) |
仁兎なずな | > | ((んわ、みかちん(びく)こんばんわ〜(ひら) (2016/11/26 23:18:48) |
影片みか | > | ((んぁあ!こ、こんばんわあ…、うぅ…お師さんから言われとるからどう接せばええんかわからんわあ…(しょぼ、) (2016/11/26 23:22:04) |
仁兎なずな | > | ((そう言われるとおれも分かんなくなるろ…(ううむ) (2016/11/26 23:23:21) |
影片みか | > | ((んぁ!!ごめんなあ、そんなつもりじゃなかってん…堪忍なあ?(うぅ、) (2016/11/26 23:24:36) |
仁兎なずな | > | ((ううん、だいじょぶ(くす、)…ん、成るか〜?(こてん) (2016/11/26 23:27:15) |
影片みか | > | ((おおきに~(えへ、)おん!成ろ! (2016/11/26 23:30:08) |
影片みか | > | ((出だしは任せてええかな?(こてん) (2016/11/26 23:30:27) |
仁兎なずな | > | ((いいぞー(こく、)あ、おれのままでいい…? (2016/11/26 23:32:25) |
影片みか | > | ((んぁ、おおきに!んん…、できるならお師さんとかなるちゃんとかがやりやすいんやけど…、どうかな?(うぅ…) (2016/11/26 23:33:30) |
仁兎なずな | > | ((ううん、出来るかな…。(うぐー、) (2016/11/26 23:34:35) |
影片みか | > | ((んぁあ!無理せんでええんよ!なずな兄ィのままでもおーけーやで!(にへ、) (2016/11/26 23:35:29) |
仁兎なずな | > | ((ごめんな〜?(しゅん、) (2016/11/26 23:36:21) |
影片みか | > | ((大丈夫!おーるおーけーやで!(にこ、)じゃあ、出だし頼みます~♪ (2016/11/26 23:37:37) |
仁兎なずな | > | ((ん、書いてくる〜 (2016/11/26 23:38:08) |
仁兎なずな | > | ううー、どうしたらいいんらろ…(ふと校内で拾った落し物。それは恐らく手芸部の物であった。見つけたからには見過ごすわけにはいかないし、どうしたものかと頭を抱える。届けに行かなければならないのは分かっている。が、どうしても行きづらくて廊下で悩んでいた) (2016/11/26 23:43:19) |
影片みか | > | (今日は手芸部の活動日だ。HRが終わるなり素早く支度を済ませ教室から出る。放課後のあの異様なざわめきは少し苦手だ、教室を出れば少しはましになるかとは思ったがあまり変わらない。憂鬱、そんな言葉が今の自分にはぴったりであろう。そのまま廊下を歩いているとなにやらあわあわとなにかを悩んでいるようなかわいらしい男子生徒を見つけて。それが”元”Valkyrieの仁兎なずなだと理解するのに時間はいらなかった。彼を見ると会えて嬉しい、という気持ちの裏に寂しさや恨めしさなどの複雑な気持ちが溢れてくる。しかし、彼がなにか困っている、というのは失敗作でも理解できる。助けてはやりたいがユニットのリーダーから彼と関わることは禁止されているし…。こちらもどうすればいいかとあたふたしだして) (2016/11/26 23:53:19) |
仁兎なずな | > | (暫く悩んだ末に行かなければいけないよな、なんて自分を納得させる。重い足を手芸部の部室へと無理に向かせれば悩みの原因であるそれをポケットにしまって歩き出した。少し進んだところで見たことのあるような人影を視界の端に捉えた。一度見たら忘れられないような美しいオッドアイに、黒髪。昔、まだ己が人形だった頃のユニットの仲間だと認識する。歩く速度を落とし、考える。此処で渡せば少なくともアイツには合わなくて済むと。けれどきっと彼も己が話しかけたら困ってしまうだろうから。なんて眉を下げた。少し手前で立ち止まればちらりと彼を見る。気付いてくれていることを祈りながら。ホントに虫が良すぎるだろうが。) (2016/11/27 00:00:27) |
影片みか | > | …んぁあ!!?そ、そないなところでなにしとるん!!う…、裏切り者はおれたちに近づかんといてえ!(手芸部の部室までもう少し、ユニットのリーダーの斎宮宗に会える、一緒に裁縫ができる、と思うとさきほどの憂鬱もだんだん晴れていく気がする。しかし、この状況でちょこんと廊下の影に隠れてこちらをちらちらと見る彼に気づけばそれを無視して部活に参加するような度胸は持ち合わせていない。いくら自分達を裏切ったとしても彼は一緒にユニットを組んでいた先輩だ。縁を切ってしまうなんて自分には……。そんな思いを押さえつけてしまうのは斎宮宗の言葉。関わるな、全て完璧である宗が言うのだからその行動は間違っていないはず。けれどやっぱり彼を無視なんてできない。これだから失敗作は…、宗の言っていた通りだ。人形師の操るままに動かない人形はただの不良品に過ぎない。これが彼にバレたらまた怒られてしまうだろう。心の中でそう嘲笑しつつ前記のように美しくない言葉を並べて。) (2016/11/27 00:16:41) |
仁兎なずな | > | ……っあ、の…。ごめ、、(此方に彼の意識が向いて最初に言い放たれた『裏切り者』というその言葉。凍りついたように固まれば何か言わなければ、なんて焦りが生まれて。しかしまるでこの口が自分のものではないかのように上手く動かない。その為途切れ乍しか音が紡げなかった。そうだ、裏切り者が何を今更いい人ぶって彼らの、彼らだけの居場所に踏み込もうというのだ。そう思うと自分の先程までの悩みが無駄な事のように思えて。しかしそれとは逆に浴びせられた単語が重くのしかかって苦しかった。本当に時間とは無意味だとつくづく思い知らされる。まだこんなにも自分を口に出来ないなんて。前と変わっていない。結局何も言えないから、ただ揺れる瞳で彼を見た。せめて現実を受け入れようと、かつて己を慕ってくれた彼と向き合った) (2016/11/27 00:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影片みかさんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:36:42) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが退室しました。 (2016/11/27 00:42:43) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/27 13:31:32) |
仙石忍 | > | ((ん"んっ、!?(びく、)ipが変わっているでござるな~…驚いたでござる、(ふぅ、)改めて、今日和、でござるよ!(に、)なんだか、拙者で来るのは久しぶりな気がするでござるが、暇な故、待機しているでござるよ!(にへ、)もしも、月永殿の方がいい場合であったら、気軽に申し出て欲しいでござるっ、(うむ、) (2016/11/27 13:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。 (2016/11/27 13:54:55) |
おしらせ | > | 姫宮桃李*さんが入室しました♪ (2016/11/30 06:09:10) |
姫宮桃李* | > | ((なんか久しぶりな気がするなー(きょろ、)一応顔だしね。ほら、ボクが来ないとこの部屋もどんどん廃れちゃうでしょ(ふふん、) (2016/11/30 06:11:07) |
姫宮桃李* | > | ((今日は時間が無いから…レスはあとでちゃんとするから大人しく待ってるんだぞ〜(びし、)ボクが来なくて寂しかったでしょ?その分ボクの愛情たーっぷりで返信してあげる(きゅる)…嘘。本当は、ボクが寂しくなっちゃっただけなんだけど…(ぽそ)な、何も言ってないもん!(ぷーい、) (2016/11/30 06:14:05) |
姫宮桃李* | > | ((さて…ボクは家畜どものお世話があるから(立ち上がり)また時間ができたら一緒に話してよねっ(ぴゃ、/逃げ) (2016/11/30 06:15:25) |
おしらせ | > | 姫宮桃李*さんが退室しました。 (2016/11/30 06:15:32) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/11/30 12:53:04) |
月永 レオ* | > | ((んー、ごめんっ!レス返そうと思ったんだけど回してたロルの内容に関しての記憶が薄れてきちゃったから一回精算させてっ(/うう)ほんっっとーにごめん!(土下座)あ、でももしどうしても続けたい内容のロルがあるならコピペして貼りなおしてくれたら返すぞ!(ぐぐ、) (2016/11/30 12:55:10) |
月永 レオ* | > | ((あ、あといつの間にやらipやら色々変わってるけど偽者じゃないからな(こくこく) (2016/11/30 12:55:58) |
月永 レオ* | > | ((今日の15時が俺の運命が決まる瞬間…スオ〜、頼むからポイボで来てくれっ(お祈り)ランボじゃ絶対勝ち目ないから…(あわわ。) (2016/11/30 12:57:45) |
月永 レオ* | > | ((あー、スオ〜と一緒に京都でスイーツ巡りしたい…大阪で食べ歩きでもいいぞ〜…いや、なんならコンビニスイーツ制覇でもなんでもいい!スオ〜が食べてる姿を聖母のような笑顔で眺めたい!(/うっとり)スオ〜ならなんでもいいけどな〜。(ほわん、)スオ〜の口周りについた食べ物のかすをしれっと取ってあげたい…いや、むしろスオ〜に世話されたい。はっ、おれの髪の毛結ぶの手伝ってくれないかな〜!髪の毛と云えばスオ〜ってツインテ絶対似合うと思うんだ…(はふ、)わははっ、想像が膨らんでくる☆もう少し伸ばしてからツインテにしてもいいけど、極端に短いピッグテールがいいと思う(ぐぐ、)はあぁぁ…愛してるよ…スオ〜…(溜息)スオ〜の事考えると軽くヤンデレみたいになっちゃうけど許して☆…ま、どうせ誰もいないしここ、俺の部屋だから何も言ってもいいよな、妄想するだけならただだ☆(/デジャヴ) (2016/11/30 13:28:36) |
月永 レオ* | > | ((あーあ。できることならスオ〜のことデレデレに甘やかしたいなぁ…(はぁ、)最初はさりげないことから甘やかして、途中で着替えも食事もぜーんぶおれがやってあげて最後にはおれがいなければ呼吸すらできなくなって……で、おれはスオ〜のお世話をすることで精神を普通に保ててるとか、ヤンデレ界隈では王道中の王道だけど憧れるシチュエーションだよな…途中で、スオ〜が正気を取り戻して逃げちゃうってのもあり…最終的にはまたおれのとこに堕とすけどね(ふわ)…って傍からみたらやばいやつだな!(わは、)実際そんなのは妄想だけに留めてるから安心しろ〜?(ゆる、)あ、でもスオ〜から「貴方のことだけしか考えられなくしてください…(うっとり)」って言われたらするけど!(どーん)わは、こんなんじゃ万人に軽蔑の目で見られそうだからもっと普通の妄想をしよう…(はふ、)例えば……(うーん)あ、スオ〜と一緒にお菓子作りたい!どうせならあいつの好きなものを作りたいな…レシピとかてきとーだけど!(ぐ、) (2016/11/30 13:29:21) |
月永 レオ* | > | ((わ、ちょっと喋りすぎたな…?(/慌)いや、それだけ (2016/11/30 13:31:26) |
月永 レオ* | > | →今回のイベントのスオ〜がおれに与える影響は大きい。(こく、)今度こそ迎えにいくからな、待ってろよ (2016/11/30 13:32:38) |
月永 レオ* | > | ((…冷静になってみるとちょっと…いや、かなり恥ずかしいな(真顔)ソロルでも回して流すか…(こく、)あんま長い時間はいられないけどなっ。あ、こんなど平日の昼間に誰か来るとは思い難いけど、もし暇なら相手してくれよな〜。ccも受け付けてるし、スオ〜以外でも大歓迎だぞ(ぐ、)…ま、望み薄だしソロルでも書いてよっと(がりがり) (2016/11/30 13:45:48) |
月永 レオ* | > | わ (2016/11/30 13:51:07) |
月永 レオ* | > | ((うぐ…寝かけてた…(あう。)過分転換にccでもしよーかなっ(ぐ) (2016/11/30 13:52:26) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/11/30 14:14:37) |
朱桜 司 | > | ((五分程しか滞在できないというのに思わず入室してしまいました……(あう) お久しぶりです、reader(えへ) (2016/11/30 14:15:48) |
朱桜 司 | > | ((Leaderの綴りを間違えるという慌てよう……(うぐ) 最近私も予定が溜まっておりまして以前ほど頻繁にお伺い出来ないかも知れないのですが、また機会がありましたらお話出来たら嬉しいです…♪(ほわ) (2016/11/30 14:17:51) |
朱桜 司 | > | ((それだけお伝えしたかったのです……そろそろ行かなければなりませんので退出させていただきますね。お話出来るほどの時間が取れずに残念です……(うっ) (2016/11/30 14:19:35) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/11/30 14:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永 レオ*さんが自動退室しました。 (2016/11/30 14:28:45) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/11/30 14:36:48) |
月永 レオ* | > | ((えーーー、待って!スオ〜来てたの!?(吃驚)久しぶりっ、っていうかおれの馬鹿〜なんで寝てたのっ(ううう、)せめて挨拶だけでも顔合わせてしたかった…(溜息) (2016/11/30 14:39:16) |
月永 レオ* | > | ((うんうん、たまにでいいからまたおれと話してくれよ〜?(こて、)お互い忙しい感じだけど頑張ろうなっ (2016/11/30 14:41:10) |
月永 レオ* | > | ((わざわざありがとな〜、今日はスオ〜が来てくれてそれだけでほんっとにいい日だ(くす、)おれの方からスオ〜に会いにいけたら毎日でも会いにいってるんだけどなぁ…(はふ) (2016/11/30 14:43:10) |
月永 レオ* | > | ((…んー、やっぱccは面倒だしやめて、スオ〜がランボかポイボかだけ確認したら落ちよう(こくこく) (2016/11/30 14:45:27) |
月永 レオ* | > | ((わはははっ!!おれ大勝利だなっ!!(満面の笑み)これで夜も安心して眠れる…(はふ、)というわけで、愛しのスオ〜のためにおれはがんばってくる!(びし、)まったな〜 (2016/11/30 15:10:19) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/11/30 15:10:27) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/30 17:29:36) |
仙石忍 | > | ((テストは終わったことは良いものの、…やはり、答案用紙が返ってくるのは嫌でござるな…(うむ、)今回は特に悪かったでござるから、ますますの精進が必要でござるな、!(に、)そして、もうすぐでwelcome to Festa!に行けるでござるっ!!(ぱあぁ、)嬉しい限りでござるな!!(にぱ、) (2016/11/30 17:34:28) |
仙石忍 | > | ((お風呂に入ってくるが故に、少し放置するでござる!(に、) (2016/11/30 17:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。 (2016/11/30 18:02:03) |
おしらせ | > | 葵ひなたさんが入室しました♪ (2016/11/30 21:55:24) |
葵ひなた | > | ((あー…あーー…あんなに可愛い仁兎先輩が出るなんて聞いてないよぉ…(悶/)…はぁ、どうしよう、とてつもなく愛しい…(/)…うん、ここは俺の部屋じゃないしおとなしくしとこう()…さて、と。気をとりなおして!誰でも歓迎なんでっ、俺のお相手、してやってくださいね~♪(ひらひら) (2016/11/30 21:58:07) |
葵ひなた | > | ((…あ。そういえばご飯食べてなかった(/)………たべてきま~す…(たはー…) (2016/11/30 21:59:22) |
おしらせ | > | 葵ひなたさんが退室しました。 (2016/11/30 21:59:26) |
おしらせ | > | 衣更真緒さんが入室しました♪ (2016/12/1 18:44:08) |
衣更真緒 | > | ((ああ、ずっとレス返してない気がする…瀬名先輩、今俺の後ろから威圧感を放つので忙しいみたいなんで…(冷や汗)今回の真の星4狙いで単発引くって凛月に話したら「どうせセッちゃんに邪魔されるんじゃない?」って言われて、それでも引いてみたけど……おう、その通りだよ。俺の狙いなんてお見通しだとばかりに瀬名先輩をお迎えすることになっちまったよ…というか俺(の背後)が10連引く時も必ず瀬名先輩1枚は出てくる気がする。この間のロックフェス走ったせいか…?眼鏡無しの真を手に入れてしまったから瀬名先輩に目つけられたに違いない。視線が…視線が痛いんだがこれどうすりゃいいんだよ… (2016/12/1 18:49:48) |
衣更真緒 | > | ((瀬名先輩のすごいプレッシャーにあてられたのか頭痛くなってきた…一旦休むか… (2016/12/1 18:54:52) |
おしらせ | > | 衣更真緒さんが退室しました。 (2016/12/1 18:55:00) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/2 05:48:45) |
月永レオ | > | ((なんか、おれでくるの久しぶりな気がするな~(に、)気分でキャラ変えるし…背後が今日はおれの気分らしい、わははは☆(にこ、)遂に明後日かぁ、welcame to Festa、(ほわ~)背後がめちゃくちゃ楽しみにしてたからな~。おれも楽しみだ!!(にへ、)じゃ、ご飯食べながら待機だ!! (2016/12/2 05:55:48) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2016/12/2 06:01:35) |
朔間凛月 | > | ((んー……ねむい……ま〜くんこんな時間に起こすなんて酷い……あれ、王さまだ。おはよー…(あくび混じりに (2016/12/2 06:02:32) |
朔間凛月 | > | (2016/12/2 06:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2016/12/2 06:18:30) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/2 06:19:07) |
月永レオ | > | ((ごめんリッツ~!!いつの間にか落ちてた、っていうか、ご飯食べてた!!(うう、) (2016/12/2 06:20:07) |
朔間凛月 | > | ((あ、おかえり〜…いいよ、俺は休みで時間あるしねぇ (2016/12/2 06:21:19) |
月永レオ | > | ((わははは…☆そうなんだな!(に、)おれは今日は普通に学校あるしな~…(うぅ、)そのせいでだるい…(ん"~) (2016/12/2 06:22:35) |
朔間凛月 | > | ((学校あるのに随分余裕だね?ここに来るなんて。…ま、適度に頑張りなよ〜 (2016/12/2 06:25:12) |
月永レオ | > | ((まだ時間あるしな~(に、)あぁ、ありがとリッツ!愛してるよ~♪(むぎゅ~) (2016/12/2 06:26:38) |
朔間凛月 | > | ((王さまの愛してる、は誰にでも言うからありがたみ薄いよねー…(かすかに照れつつ) (2016/12/2 06:28:34) |
月永レオ | > | ((ま、みんな愛してるからな~(すりすり、)…セナには言えないけど、(ぼそ、/かあぁ、) (2016/12/2 06:29:56) |
朔間凛月 | > | ((ふーん?面白いこと聞いちゃった、セッちゃーーん(大声) (2016/12/2 06:33:09) |
月永レオ | > | ((あ"、リッツ!!言うな、言うな~!!(頬染め、)はあ~…リッツにはある意味敵わないな、わははは、(苦笑い、) (2016/12/2 06:34:55) |
朔間凛月 | > | ((あー面白い(くすくす)そりゃあ、俺は吸血鬼だからねぇ、王さまだろうと遅れはとらないよ (2016/12/2 06:36:32) |
月永レオ | > | ((お、…面白くないぞ!!(きーっ、)吸血鬼かぁ、やっぱリッツは面白いっ、(にへ、)…もうセナについての話はおしまいだからな!(ぷくー、/かあぁ、) (2016/12/2 06:38:12) |
朔間凛月 | > | ((えー…つまんないの。それなら口止め料払ってもらいたいなー…(じ (2016/12/2 06:40:20) |
月永レオ | > | ((お、お金かっ!?(びく)うぅ、リッツ…お金はやめてくれ…(ん~、)じゃあその代わりに、リッツのやってほしいことやるから!!…な?(上目遣い、) (2016/12/2 06:41:50) |
朔間凛月 | > | ((別にお金求めてるわけじゃないんだけど…?…俺といえば血に決まってるでしょ(怪しげに牙を見せつつ笑って) (2016/12/2 06:45:17) |
月永レオ | > | ((そうかぁー、そうなのか~…(安堵、)え"、血!?(びく、)…本当に飲むのか、?(辺りをきょろきょろ見回し、 (2016/12/2 06:49:40) |
朔間凛月 | > | ((ほんとに飲むの。…そんなにきょろきょろしてどうしたの?(じとりとその様子を見ながら) (2016/12/2 06:50:38) |
月永レオ | > | ((の、飲むのか、はは、リッツは面白いな!(に、)いや、何でもない、(苦笑い、) (2016/12/2 06:52:14) |
朔間凛月 | > | ((吸血鬼なんだから当然でしょ。兄者は飲まないみたいだけど。……別にセッちゃんは見てないし大丈夫だよ(しれっ) (2016/12/2 06:54:27) |
月永レオ | > | ((へ~、レイは飲まないんだな~?(きょと、)そ、そうか…ってなんでわかるんだ!?エスパーかっ!!さすがリッツだ!!わははは☆ (2016/12/2 06:55:47) |
朔間凛月 | > | ((血飲んだらウェッてなるんだってさ。(呆れ)エスパーじゃなくてもこれくらいわかると思うけど。…隙あり〜(手に噛み付いて) (2016/12/2 06:59:00) |
月永レオ | > | ((レイって貧弱なのか…?(きょと、)う~、わかっちゃうのか、おれわかりやすいのかなぁ…(うむ、)うぎゃ、っ、ちょっ、リッツ…!?(びく、 (2016/12/2 07:00:54) |
朔間凛月 | > | ((貧弱じゃないでしょあの怪力は。…ふふ、まあまあかな〜この味は。もうちょっと甘いといいよねぇ(くすくす) (2016/12/2 07:03:45) |
月永レオ | > | ((はは、そうだな~(に、)…うー、人の血飲んでおいて我が儘を言うとは…(むぅ、)なんか、血飲まれることなんて無いから、なんか新鮮な感覚だったぞ!(にへ、) (2016/12/2 07:05:28) |
朔間凛月 | > | ((貴重な経験出来て良かったね王さま(にま)もしその傷セッちゃんに見つかったら俺が噛んだって言うんだよ (2016/12/2 07:07:25) |
月永レオ | > | ((あぁ、ありがとな、リッツ!(にへ、)ん、なんでだ……?(きょと、) (2016/12/2 07:09:09) |
朔間凛月 | > | ((なんでって、…ほら、その方が嫉妬してもらえるじゃん(にたり) (2016/12/2 07:14:08) |
月永レオ | > | ((おぉ、なるほどな!!(に、)でもリッツに嫉妬なんてするか?(うーん、)そういうの、リッツに関係無いって思ってるだろうし、まぁ、おれもそうだけどな!わはは☆ (2016/12/2 07:15:39) |
朔間凛月 | > | ((なんかさりげなく失礼だよねぇ。…俺が本気出したらどうなるか知らないからそんなこと言えるんだよ(ふぁあ (2016/12/2 07:17:29) |
月永レオ | > | ((リッツはいつもそんな感じたからな!(に、)んーリッツの本気か~。どんな感じなんだ?(きょと、) (2016/12/2 07:18:39) |
朔間凛月 | > | ((吸血鬼はただ単に血を吸うだけじゃない。血を吸われたいと思わせるのも吸血鬼。…簡単だよ、……(まずはするりと頬を撫で、人差し指でつうっ、と首筋をなぞっていく。片方の手でネクタイを引っ張り捕まえて) (2016/12/2 07:23:48) |
月永レオ | > | ((え、…?ちょっ、リッ…(よくわからないことをされていくと、目が蕩けていって、ネクタイを引っ張られれば、)リッ、ツ…(蕩けた目で相手を見て (2016/12/2 07:26:23) |
朔間凛月 | > | ((……(首筋に顔を近づけるがピタリと動きを止めて離れ)…ほらね、簡単(とにやにや) (2016/12/2 07:29:05) |
月永レオ | > | ((…(我に帰れば、)…おぉ!リッツすごいな!(きらきら、)おれ、何起きてるかわかんなくなっちゃってさ~(へへ、)ちょっと恥ずかしかった…(かあぁ、 (2016/12/2 07:30:38) |
朔間凛月 | > | ((そうだよ、俺すごいんだから。セッちゃんが油断してたら俺が王様の血ぜーんぶ吸い尽くしちゃってるかもね(その様子を満足げに見て) (2016/12/2 07:32:54) |
月永レオ | > | ((はは、自分でいってるな~(に、)な、また怖いこというな!おれもリッツに吸われないようにしなくちゃだな!(に、)…っと、やばい、もう行かなきゃ、遅刻しちゃうな…(時計ちら、)じゃあ、おれ行く!じゃあリッツ!またな~!! (2016/12/2 07:34:48) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/2 07:34:52) |
朔間凛月 | > | ((ん、いってらっしゃい〜俺もご飯食べてこよう (2016/12/2 07:36:03) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2016/12/2 07:36:05) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/12/2 14:23:38) |
大神 晃牙* | > | ((よぉ、(ずかずか、)唐突に書きたいネタが浮かんだから落としてくぜ(ふふん、) (2016/12/2 14:24:38) |
大神 晃牙* | > | くっそ…どうなってんだよ!(学生であるの で本来ならば教室で授業を受けているはずの時間。けれども己は現在学院の屋上に所在している。別にさぼっているだとか、教師の態度にいらついたから授業を飛び出したとかそういう訳では無い。見た目こそ印象はよくないもののなんだかんだで真面目なのだ。)学院総勢でドッキリでも仕掛けてんのか?それとも、揃いも揃ってぼけちまったか。(物事を難しく考えるタイプではない。しかし現在の己の表情は今にも泣き出しそうで不安に押し潰されそうな、まるで迷子になった子供のようであった。…否、実際本当に迷子になってしまったのかもしれにない。)誰1人として俺様のこと覚えて無いなんてよ、わけわかんねぇ…っ(大神晃牙という存在はなかったことにされていた。おかしかったのは早朝から。まず…自分の部屋にはなにもなかった。昨日まで使っていたはずの日用品から、愛用していたギターも。レオンもいない。言葉通りの無。まるで生活感のない部屋にぞくりと背筋は震え、本当にここは自分の部屋なのだろうか、とも考えたが窓から見える景色は昨日のままだ。 (2016/12/2 14:46:25) |
大神 晃牙* | > | →不幸中の幸いか、服だけは残っていた。しかしそれは本来の己のものではなくていたって普通な、なんの特徴もない、着ているのに着ていないような…奇妙な服であった。そこから、やむなく鞄も持たず、制服も着ないで登校してからは地獄であった。まず、自分の机…というか名簿が抹消されていた。本来自分の番号であるはずの名簿番号は別の生徒のものとなっていた。わけがわからず、学校中の生徒に自分はどうなっているのか、と訊いてみてもかえって不審な顔をされただけであり、誰も自分の存在を肯定しする者はいなかった。おそらくこのまま校舎をうろうろしていては、教師や生徒会に校舎から摘みだされてしまうだろう、ととりあえず屋上に訪れ現在にいたる。) (2016/12/2 14:47:15) |
大神 晃牙* | > | ((誤字脱字ひでぇな(うぐ、)ロルっつーか、小説ロル?みたいになってんな(ふは)ま、ソロル回してちゃ嫌でもこーなるだろ。(肩すくめ) (2016/12/2 14:49:05) |
大神 晃牙* | > | (なんの前触れもなかったものだからこうなってしまった心当たりもなければ、どうしようもない。今、自分は確かに存在しているのになかったことにされている。だって、自分がこの世界に残していったはずの爪痕が全て消えてしまっているのだ。)…俺様が今まで見てきたモン、全部夢だっていうのかよ。この口調だって、確かにあの人を慕ってた俺様って存在があった証拠なんじゃねーの。……そーいえば、今日はまだあいつに会ってねーな。(そこで、もしかして彼なら、という淡い期待を抱くがしかしそんなに都合のいい仕様にはなっていないだろう。世界なんてそんなもんだ。余計な希望を持つのはやめて自嘲じみた笑みを浮かべる。いくら信じてたって、いくら尊敬して憧れてたからってそれで彼一人だけ自分のことを覚えてました、だなんて虫の良すぎる話であるしきっと1番忘れられたくなかった人物にも忘れられていたと知って絶望してしまうのがオチだ。それならばわざわざ自分から彼に逢いにいく必要は無い。そう思い至れば本当にやるべき事や、存在理由を見失ってしまったようで大の字に四肢を伸ばしては嫌に蒼い空を眺めている) (2016/12/2 15:03:16) |
大神 晃牙* | > | ((ここで吸血鬼ヤロ〜の登場、吸血鬼ヤロ〜だけは俺様の存在を覚えてた。それで、俺様は吸血鬼ヤロ〜以外頼れなくなってあいつに依存。実はこの一連の出来事は全部あいつの吸血鬼的な魔力(/謎)で起こったことで、吸血鬼ヤロ〜は俺様を依存させる気満々だったつーオチだな(ぐ、)メリバってやっぱさいこーだぜ♪(ふふん) (2016/12/2 15:13:52) |
おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2016/12/2 15:22:14) |
朔間零 | > | ((…呼んだかのう? (2016/12/2 15:22:35) |
大神 晃牙* | > | うぅ、…あ"あぁぁあぁあっ!!(彼に優しく優しく抱きしめられてしまえば抑えていたものが勢いよく流れ出すように泣き叫ぶ。不安だった。怖かった。けれど、彼だけは自分の存在を認めてくれた。己の名前を呼んで、身体を抱き寄せてくれた。それだけで、どうしようもなく満たされるようで。暫く泣きじゃくってそろそろ涙も枯れてしまったであろう頃、今日初めての笑みを浮かべ、彼の肩にそっと額を預ける。自分に似つかわない弱々しい笑みであったがある意味こちらが自分の本質であるのかもしれない。するとこれまた自分を安心させるように彼は自分の背を撫でた。)朔間先輩。俺様にはもうほんとに、アンタしかいねーの…お願いだから、ずっと先輩の傍に俺様を置いてくれ。他にはなんもいらねーし、朔間先輩以外は望まねぇ。朔間先輩、朔間先輩、朔間先輩…(縋るように、壊れたように、相手の名前を呼び続ける自分の瞳は光を宿していない。ただ1人しか映す必要のなくなったその目に写る空の蒼は己にとって灰色だ。世界から隔絶されたって彼だけの世界に繋ぎ止めて貰えているのならこれ以上の幸せはない。うっとりと幸せに浸るようにゆっくりと目を閉じた) (2016/12/2 15:28:57) |
大神 晃牙* | > | ((うおっ、吸血鬼ヤロ〜じゃねーか!(/ぱ、)まさか本物に会えるとは思ってなかった(ぬぬ、/) (2016/12/2 15:30:23) |
朔間零 | > | ((何やら面白そうな事をしている気配がしてつい目が覚めてしまったようじゃ。これまた面白い事を考えたものじゃて(くつくつ (2016/12/2 15:31:26) |
朔間零 | > | ((…しかしもうしばらく見ていた方が良かったかのう?いてもたってもいられず来てしまったが、お楽しみ中だったようじゃし (2016/12/2 15:35:25) |
大神 晃牙* | > | ((こーいうドロドロしたシチュが好きなんだよ(ぐ、)バッドエンドは好きじゃねーけど、メリバは大好物だぜ(くす、) (2016/12/2 15:35:39) |
大神 晃牙* | > | ((いや、一応さっきので完結っつか第一幕的なのは完結したからちょうどよかったぜ(こく)っつかあんな妄想垂れ流しなの見られてちょっと…いや、超恥ずかしい(赤面/舌打ち) (2016/12/2 15:36:52) |
朔間零 | > | ((ふむ、それならば良かったぞい。この設定だと…我輩が体調を崩すとちらほらわんこの事を思い出す人物が出てくる、というのもアリかのう…? (2016/12/2 15:39:31) |
朔間零 | > | ((我輩もこういうシチュエーションは好みでな、その先をあれこれ妄想してしまうわ…♪ (2016/12/2 15:41:56) |
大神 晃牙* | > | ((あ、それいーな!(おぉ)続きか。全然考えてなかったけどてめぇの言う事聞いたらちょっと考えたくなってきたぜ♪(ふふん、)余裕だった吸血鬼ヤロ〜が、俺様のことを思い出すやつが現れる度に表面はにこにこしつつもすっごい冷めた目とかしてたら俺様は滾って滾って昇天できそー(ほわ、) (2016/12/2 15:47:35) |
朔間零 | > | ((イメージするだけで随分幸せそうじゃな(くす)わんこ、おぬしが望むなら我輩も参加してこのシチュエーションをやってみたいところじゃ。無論参加するなと言うなら大人しく身を引こう (2016/12/2 15:50:10) |
大神 晃牙* | > | ((好きな奴のことを想像して幸せになるのは当たり前だっての、…ほんものの方がずっとかかっけーけど(ぎゅむ/) え、ほんとかっ!?ほんとにやってくれんの?(目見開き)寧ろこっちからお願いしてーわ、あんがとよ♪(に、) (2016/12/2 15:55:15) |
朔間零 | > | ((くくく、そうかそうか、我輩も本物の方が可愛くて好きじゃよ(頭なで)もちろんじゃよ、面白そうだと思って入って来たんじゃからな。…我輩が体調崩すところから始めるかのう…しかし棺桶で寝泊まりしておるからわんこはまた侵入せねばならないわけじゃが() (2016/12/2 15:58:32) |
大神 晃牙* | > | ((か、可愛くはねぇ!大体俺様はワイルドでクールな男を目指してんだよっ(述べつつ撫で受け/)おー、了解した。大丈夫、今の俺様なら不法侵入くらいよゆーでやるだろうぜ(ぐ) (2016/12/2 16:03:31) |
朔間零 | > | ((そのワイルドでクールはどこから引っ張ってきたイメージなのか、…少し意地悪したくなるが今回はやめておくとしよう。わんこは可愛いぞい(からかうよう目を細め)それは胸を張って言うことではないが…我輩も強くは言えんのう(マスターキー所持者)では始めるとするか (2016/12/2 16:06:36) |
朔間零 | > | ……けほ、……(体がだるい。思考がぼんやりする。どうにも風邪を引いてしまったようだ。目覚めは最悪。喉は渇く、声が上手く出そうにない。起き上がるのも億劫でしばらく棺桶の中で寝転がったままでいた。)……しかし、……どうしたものかのう……(早い所風邪を治さなければ、とぼんやり考え始め) (2016/12/2 16:10:49) |
大神 晃牙* | > | ((そ、それは……(ちら、)だーかーらっ!俺様は可愛いものが嫌いだ。すると、とーぜん可愛いっいわれるのもいただけねぇ。…けど、まぁてめぇなら…(ぷい、)ん、ありがとよ(に、) (2016/12/2 16:11:32) |
朔間零 | > | ((それは?(結局意地悪してじっと見つめ)ふむ、じゃあ我輩の可愛いおまんじゅうも嫌いなんじゃな、悲しいのう…(わざとらしい泣き真似) (2016/12/2 16:17:40) |
大神 晃牙* | > | おう、吸血ヤロ〜。いるか?(相変わらず制服なんてものは持ち合わせていないが特に気にすることも無く軽音部の部室の扉を開け放つ。あれからというもの自分は毎日この部屋へと通っているため教師の目を盗んで行なう逢瀬にももう随分慣れた。しかし、本日は何かおかしい。もしかしたら純粋に寝ているだけなのかもしれないが、現在己が訪れても身体を起こそうとしない相手に少し違和感を感じつつ棺桶に駆け寄って)お、おい。吸血鬼ヤロ〜…?(そうして棺桶を望みこめばそこには気怠げな相手の姿が。さぁ、と血の気が引き意識が遠のくようであって)熱でもあんのか?大丈夫か?(もはや、相手の苦痛は己の苦痛。すっかりそのような考えに至るまで相手に依存している自分はわかり易すぎるくらいに取り乱しており) (2016/12/2 16:26:37) |
大神 晃牙* | > | ((うがっ……ぅ、さくっ…てめぇの影響だっての(僅かににらみつつ述べ視線そらし)な、泣くなよ(信じた/)べつにてめぇのまんじゅうが嫌とは言ってね〜だろ、別にてめぇなら可愛くても関係ねーし(じ、) (2016/12/2 16:31:28) |
朔間零 | > | ん……おや、わんこ、もう来たのかえ………(上から覗き込まれるとゆっくり起き上がり、頭を抑えながら話す)どうも風邪を引いたようじゃ。我ながら情けない……わんこ、伝染らないようにあまり近付かんほうがよい。わんこは風邪が悪化しても病院に頼れんからのう(そう心配するな、と気だるいながらも笑みを浮かべて)しかし一つ頼み事をしてもよいじゃろうか、…喉が渇いたんじゃが出歩く気力があまりない、水を買って来てはくれんか(ごそごそ財布から小銭を取り出しいくつか握らせ) (2016/12/2 16:34:08) |
朔間零 | > | ((ふふ、わんこはそこまで我輩を慕っておったんじゃな(頬に手を添え)…そう呆気なく信じられると我輩罪悪感が半端ないんじゃけども(ぽかん)くく、わんこは我輩がほんとに好きじゃな? (2016/12/2 16:37:22) |
大神 晃牙* | > | 風邪か…吸血鬼でも風邪なんか引くんだな…っつか、だからってほっとけるかって…(と、言いかけた所で相手からのお願い。断る理由は無いしむしろ丁度彼の役に立ちたいと思っていたところなので、素直に頷いて)わかった。すぐに買ってくるから大人しく待ってろよ。(念を押すとすぐに元来た方へと身を翻し、水を買うために部屋から出ていき。当然購買部は利用できないだろうが自動販売機なら使えるだろうと考えては最寄りの自販機へと一応周囲に気を配りながら駆けていき) (2016/12/2 16:43:05) |
大神 晃牙* | > | ((ば、バーカっ!確かめなくてもいいだろ、しつけー男は嫌われるぞ(べ、)んぁ?テメー泣いてなかったのかよ!(きっ、)別に好きじゃねー……(ふい)わけねぇだろ(はんっ、) (2016/12/2 16:46:12) |
朔間零 | > | ……ふう。……今回ばかりは、わんこが来てくれて助かった……(彼の背中が見えなくなるとふらふらとまた棺桶の中に寝転んで)けほ、けほ………うう、これだから風邪は嫌いじゃ、上手く魔力の制御も出来ん、……何もないといいんじゃが(自分の我儘で世界から彼を切り離した。自分の調子が悪いとそのための魔力を上手く扱える自信がない。誰にも会わない事を願いつつ少し眠ろうと目を閉じ、苦しげな息を吐いて)………ん、…………………(時折寒さに震えつつも体を休める事に専念した) (2016/12/2 16:51:22) |
朔間零 | > | ((すまんすまん、ついわんこの口から聞きたくなってしまってのう(許しておくれ、と眉を下げ)あれだけ露骨な泣き真似に引っかかる方が驚きじゃよ…純粋故、かのう。(腕を組み)好きって素直に言えればいいんじゃがな?…我輩もだーい好きじゃよ♪ (2016/12/2 16:54:20) |
朔間零 | > | ((すまんのう、もしかしたらしばらく放置するかもしれん (2016/12/2 17:00:30) |
大神 晃牙* | > | よし…戻るか。(彼からの頼み通りに水を購入したために現在己の手には水の入ったペットボトルが収まっている。はやく、はやく彼に届けなくては。こうしているうちもきっと彼は苦しんでいる所だろう。焦る思いで引き返そうとした途端)…ん?今…(ありえない幻聴が聞こえた。自分の名前を誰かが呼んだのだ。だって、この世界には自分を知る人間は1人しかいないし、当の彼は棺桶で寝ている。勘違いだろう、と思ったのであったが再び自分の名を呼ばれる。今度ははっきりと聞こえたので、反射的にそちらを振り向くとそこには明星スバルが。彼は呆気に取られた表情をした後。こちらへ全速力で走ってきて自分は強く抱きしめられる)うわっ、きゅ、急になんだってんだ…!?えっと…久しぶりだなって?…お、おう。(半ば混乱しているが、相手を拒絶することはしなかった。彼は前は自分が友達、と呼んでもいいと心密かに思っていた存在であったから。その場ではついつい、相手の背をポンポンとなでてやってしまっていて) (2016/12/2 17:04:52) |
大神 晃牙* | > | ((別にいいけど…ふんっ、見てろよ。今にもてめーなんざ踏み越えて俺様が世界で一番かっけー男になってやる!(ずびし)今度はだまされねーし…つか、隙あらば俺様の方が騙してやる(は、)っ…てめーは好き好き言い過ぎだっての。言われるたぴに…こー、いらいら…もやもや、なんかちげぇな(首傾げ)とにかく、変な気分になるっての(べ、) (2016/12/2 17:09:01) |
大神 晃牙* | > | ((おー、ゆっくりいってこい。待ってんぜ(こく) (2016/12/2 17:09:25) |
朔間零 | > | ……………………………ん、……ぅ………(ぞくりとした寒気で目が覚めた。風邪だけのせいではない。心配していた事が起きた。誰かが、思い出してしまった……今すぐにでも再び忘れさせたいところだが、もしかすると思い出して声をかけているかもしれない。彼がここに戻って来てからにしよう、と震える自分の体を抱くようにしつつ考えた。)…寒い。本格的に熱が……わんこ、早く戻ってこんかのう……(寝返りを打つと勢い余って頭をぶつける始末。つい深々ため息をついて) (2016/12/2 17:11:30) |
朔間零 | > | ((まだじゃった() (2016/12/2 17:11:49) |
朔間零 | > | ((ああ楽しみじゃのう…わんこがそれほどまでに成長するのが本当に楽しみじゃ(うっとりとした声音)もやもや、いらいら?…恋煩いの間違いではないかのう(さらりとそう言ってくすくす笑い)恋の病とも言うくらいじゃからな (2016/12/2 17:13:31) |
大神 晃牙* | > | (自分の世界には彼一人でよかった。それなのに、別の誰かに存在を認知してもらえるということは何か感じ入るもがあって、もう少し相手の体温に浸っててもいいだろうか、だなんて考えてしまう。しかしそこで、不意に手の冷たい感覚を思い出せばここまでやってきた事情を思い出し、慌てて相手を退けて)わりぃ、明星。なんでてめ〜が俺様のこと知ってたのかわかんねーけど…まぁ、ちょっと嬉しかった、かも。またな!(それだけを言い残すと彼が待つ部屋へと駆けていく。そこで改めて考えた。もしかして自分はとんでもなく薄情なことをしてしまったのではないか、と。彼以外欲しがらないと言っておきながら。…このことは彼へはないしょにしておこう、と内心で決めると部室の扉をゆっくり開く)戻ったぞ、ほら、水だ。(彼の元へと歩み寄るとぴと、と頬に水をあててやって) (2016/12/2 17:27:21) |
2016年11月19日 08時00分 ~ 2016年12月02日 17時27分 の過去ログ
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