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「【成り】俺等の居る日々。【オリキャラ】」の過去ログ

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2017年03月11日 23時30分 ~ 2017年03月13日 02時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

葉乃松*ノアレ「ああああああッ!!串刺しにしたいですッもうッ!!(なんか美人なのに勿体無い気がする)」モフ「……(顔を上げて)…ノアレさん、なんかごめんなさい(苦笑い)」トアイト「……ん~…なんかこの二人なんか絵にも描けないくらい並ぶとバランス良い…(ぼそ)」   (2017/3/11 23:30:33)

葉乃松*あめの次僕だ(   (2017/3/11 23:31:07)

葉乃松*最後だな…(確信) してたのに   (2017/3/11 23:31:27)

あめ(略コウ「………………………」唯「へ、ちょ………な、なに…あぶないよ…ねぇ」コウ「……あぶ…ない??あぶなくないよ………全然」葉耶「ちょ、おい……洗面台でなにしてるんだ…」唯「か、髪の毛切ってただけなんだけど!!」コウ「………(唯がハサミをもつ手を握りしめてる」   (2017/3/11 23:31:38)

あめ(略はいはいー!   (2017/3/11 23:31:48)

芙羽李織「…!?((びっくり))…酔いはさめた…のか?さっきと全然違うな((ノアレ見て」   (2017/3/11 23:31:51)

芙羽w   (2017/3/11 23:31:54)

あめ(略奏と輝はあとあとに   (2017/3/11 23:32:01)

葉乃松*フワ「……(葉耶の隣にいつの間にか居て)ねえ怖いんだけど?…あ、俺はずっと前から居たけど誰にも気付かれ無かった(流石幽霊)」   (2017/3/11 23:33:36)

芙羽葵羽「……ん、何してんの((声を聞いてきたのか様子を見てはいつもと対して変わらない調子で」   (2017/3/11 23:34:47)

芙羽あ、送っちゃった(   (2017/3/11 23:34:57)

魔京わしか   (2017/3/11 23:35:05)

魔京恵人「ん…?何やってんだ、あんたら…」(たまたま歯を磨きに来たらしくその場に現れる   (2017/3/11 23:35:57)

葉乃松*ノアレ「……はー………はいッ、酔いは冷めてます。(目を細めながら後ろにあった自分の髪を前にさせて)」モフ「僕も冷めました~。(苦笑いをしたまま)」   (2017/3/11 23:36:21)

葉乃松*俺をを気付いてくれるのは兄弟混ぜ無いで大体百分の一。byフワ   (2017/3/11 23:37:39)

芙羽李織「冷めたなら良かったけどさ…酔いすぎなくらい酔ってたな。((さっきの二人を思い出し」   (2017/3/11 23:38:28)

葉乃松*ノアレ「(にこ、と何故か恐怖を感じる笑顔になり)さっきの事は忘れて下さいね?命令です(笑顔)」モフ「ぼッ、僕のも忘れて下さると嬉しい…です(ノアレとは違う所だね)」   (2017/3/11 23:40:13)

葉乃松*トアイトがログアウトしてる   (2017/3/11 23:40:35)

おしらせ聖藍さんが入室しました♪  (2017/3/11 23:40:50)

葉乃松*やふーっ、   (2017/3/11 23:41:08)

あめ(略葉耶「ほら、なんか集まってきたぞ…さっさと離してあげてくれ」コウ「…………(ガッと唯の手からハサミを奪い取る」唯「いっ…た(奪われる時に手が切れる」葉耶「おいおい、コウ!あぶないから…」コウ「…………(唯の手を見つめてる」   (2017/3/11 23:41:10)

聖藍やほ~ッ、   (2017/3/11 23:41:11)

あめ(略やほほ   (2017/3/11 23:41:13)

芙羽「忘れろって言うなら忘れるけど……(多分無理だとか思いつつ答える。ただ口には出さない(」   (2017/3/11 23:42:12)

芙羽やほー   (2017/3/11 23:42:13)

葉乃松*フワ「……あ、君…大丈夫…?(唯の手に触れようとするが触れようとするとスカッ…と通り抜けるため苦笑いをして、とりま絆創膏を渡す)…あはは…(段々人間の体っぽくクッキリしていき)」   (2017/3/11 23:43:53)

魔京ちわす   (2017/3/11 23:44:22)

葉乃松*ノアレ「命令ですから。良いですね?(つーんッとして)」モフ「あ、多分無理とか思ってます~!ダメですよ諦め!!(オイ読むな)」(ちなみにノアレも読めてる←←)   (2017/3/11 23:45:23)

あめ(略親がいきなり「名前なんだっけ」って俺の方を向きながら言ってきたんだけど……俺の名前忘れられた   (2017/3/11 23:45:41)

魔京恵人「……どうかしたのか?…何だかさっきから様子が変だぞ…?」(とコウに目を向けて   (2017/3/11 23:45:50)

芙羽  (2017/3/11 23:45:54)

葉乃松*エッ   (2017/3/11 23:46:09)

聖藍え、そんな事あるの、?   (2017/3/11 23:46:13)

芙羽葵羽「えぇ…何事さ……((コウの行動を見てはそう言って」   (2017/3/11 23:47:35)

葉乃松*コウに集中してる人達と唯の怪我を心配する人(((   (2017/3/11 23:48:53)

あめ(略コウ「血だぁ…………(頰を赤く染めては唯に近づく」唯「あ、ありがとう(絆創膏をもらうとコウが近づくのをみては)ひっ……な、なになに!!」葉耶「ちょ、おい!!(コウを捕まえ)邪魔だよ青龍。」葉耶「!?」   (2017/3/11 23:49:04)

あめ(略「思い出したわ」って言われた…なんだったんだ…親大丈夫か…   (2017/3/11 23:49:41)

芙羽李織「なんで読めるんだよ…(モフを見て()そのうち忘れるって。誰にも言わないから…」   (2017/3/11 23:49:41)

芙羽やばいぞ…(   (2017/3/11 23:49:49)

あめ(略やゔぁい   (2017/3/11 23:51:37)

葉乃松*フワ「……!!ちょっと…何…!?最近恐い人しか居ないんだけどッッ!?(取り合えず唯の前にバッ、と出て)…頭狂ってるよもう……苛々してきた」   (2017/3/11 23:51:49)

葉乃松*モフ「いや~…能力のせいで~(苦笑い)」ノアレ「…そうなら良いんですけどね。というかそもそも、人の能力は知っといた方が良いんですよ(ずれてたチョーカーを直して)」   (2017/3/11 23:53:57)

芙羽李織「思考を読む能力か……人の能力はほとんど知らないな((そもそも大して人と話してない(」   (2017/3/11 23:56:12)

魔京恵人「………ったく…(とコウを気絶させようと鳩尾に鋭く拳を入れ」   (2017/3/11 23:59:00)

葉乃松*モフ「へへ~、違いますよッ、僕は一度触れるとそれ以来ずっと個人情報が分かる能力です。(にこ)…ノアレさんは、たしか脳を操る能力…(こて)」ノアレ「………え?僕に能力…?(びっくり)」   (2017/3/11 23:59:33)

芙羽葵羽「……急に雰囲気変わったなぁ((なんて呟き、ただ見てるだけ。」   (2017/3/12 00:00:41)

芙羽李織「…なんか…厄介な能力だな2人とも…個人情報ダダ漏れ…((ボソッ」   (2017/3/12 00:02:04)

あめ(略コウ「うわぁ!?(避けて)あ、ごめん!!!(ハサミを落として」唯「びびび、びっくりした…(絆創膏を貼り)」葉耶「…………(なんで、青龍って…知ってんだこいつ…」コウ「ほんと……ごめんね(頭を下げる、下げてる時にニタァッと笑ってる」   (2017/3/12 00:03:12)

葉乃松*モフ「僕に近付くと危ないですよ~(笑って」ノアレ「……僕…今知りました…(汗)」   (2017/3/12 00:05:42)

葉乃松*フワ「……(まだ警戒しているが姿を人間⇒幽体に戻し、唯の前に立っている)……怖い…(ぼそ)」   (2017/3/12 00:06:46)

魔京恵人「……何なんだよ……」(そのニタっとした笑みを一瞬捉え、不審に思う   (2017/3/12 00:08:03)

芙羽李織「…危ないな。個人情報あんまり知られるのも……((モフ見てそういい、))」   (2017/3/12 00:09:07)

芙羽葵羽「………((不思議そうに見ていたがコウの様子を見ては一瞬冷めた目に」   (2017/3/12 00:11:20)

葉乃松*モフ「…え?今、全部把握しましたー。(にこ、と笑って)今思ってる事も分かりますよー?」ノアレ「………(試しにモフと話している相手を一歩歩かせようとしてみる)」   (2017/3/12 00:11:39)

聖藍あ、そういえばこれって乱入いいのかな?(今更   (2017/3/12 00:12:06)

あめ(略葉耶「……………なんで………青龍…」唯「こ、怖かった………(ハサミを取ろうとする」コウ「…………(ハサミを取り)ハサミを見たらついつい………へへ(目が笑ってない」   (2017/3/12 00:12:58)

あめ(略あ、いいよ?   (2017/3/12 00:13:03)

葉乃松*今入るー、?   (2017/3/12 00:14:11)

聖藍あ、じゃあ今入ります(   (2017/3/12 00:14:33)

芙羽李織「はぁ…怖いんだけど…((それだけ言えば一歩前に出る((特に本人は気にしてない」   (2017/3/12 00:15:41)

聖藍ミレイ「ただいm…何かあったなのですー?(スル、と入ってくると、きょとんとした顔でそのばで止まり」   (2017/3/12 00:16:14)

葉乃松*モフ「要注意ですよ?…僕、良く言われました。『無防備だと食べられるぞ』って。怪獣が居るんですかね?(くす)」ノアレ「……!!(歩いた!とか思った)」   (2017/3/12 00:17:32)

芙羽李織「…それ、なんか違う意味な気がするんだが?((ノアレを見ては何かあった?と」   (2017/3/12 00:18:31)

葉乃松*フワ「……ちょっと良い?(パチンッ、と指鳴らすとハサミが消えて)……危ないよ。特に刃物は。(コウを軽く叱る←)」   (2017/3/12 00:18:53)

葉乃松*モフ「じゃあどんな意味何ですかね?(首こて)」ノアレ「…なんでも無いですよ(ふいっ)」   (2017/3/12 00:19:55)

あめ(略パネルが   (2017/3/12 00:22:22)

芙羽李織「…さあ…まあ気をつけなよ。(てきとうなのかなんなのか)…あぁ、そう?」   (2017/3/12 00:23:11)

芙羽ww   (2017/3/12 00:23:50)

葉乃松*モフ「…?あッ、はいッ!(にこ)」ノアレ「……(動いた動いた…!(っていう動物園で可愛い動物見たみたいな目しながら))」   (2017/3/12 00:24:50)

芙羽李織「…ああ。…なんか…(と言えばノアレをじっと見て)…キラキラ?してるな…」   (2017/3/12 00:26:26)

魔京恵人「…変な気起こすなら俺も容赦しないかな?…ま、殺し屋風情が化け物の相手できるはずないんだけどな…」(と呟く   (2017/3/12 00:27:02)

葉乃松*モフ「………(ノアレの気持ち察した)」ノアレ「……!?べッ、別に!?動かせて嬉しいとか違いますから!!(あせ)」   (2017/3/12 00:27:46)

芙羽葵羽「…というかさっき何しようとしたの…((じっ、とコウを見たままでそういい」   (2017/3/12 00:28:37)

葉乃松*あれノアレツンデレだ   (2017/3/12 00:29:15)

芙羽李織「…動かせて?…まぁ、そうか…嬉しかったんだな((なんか納得((」   (2017/3/12 00:29:37)

葉乃松*ノアレ「違いますッてばッ……!(頬ぷく)」モフ「……(うとりーぬ)」   (2017/3/12 00:30:43)

芙羽李織「いや、思ったんだろ……わかりやすいな…((頬を膨らませるノアレを見て少し面白そうに」   (2017/3/12 00:31:41)

葉乃松*ノアレ「……誰が分かりやすいんですか…(少し懐かしそうにボソリと呟いて)」モフ「………(すや)」   (2017/3/12 00:32:49)

あめ(略コウ「…………みんなひどいなぁ…ごめんって言ってるのに(葵羽を見て)何しようとしてたって言われても……わからない(にこ)でも、刃物って切るためにあるんだよ???人切ろうかなんだろうが切るためのものなんだから………あ、でも、怪我させたのはごめんね」葉耶「……………唯、あいつに青龍のこと教えたか?」唯「??教えてないよ?」   (2017/3/12 00:33:10)

あめ(略なっが   (2017/3/12 00:33:15)

芙羽「…君が。反応がわかりやすいなと。(あ、と言えばモフを見て)…寝たな」   (2017/3/12 00:34:20)

葉乃松*ノアレ「僕は「君」では無くノアレです。ちゃんと名前ありますし(つーんっ、とするとそこらの毛布をモフに掛けてやり」   (2017/3/12 00:35:42)

聖藍ミレイ「刃…?怪我…??あ、唯さん、大丈夫なのです~?(はてなマークを頭上に浮かべながら話しを聞きながら辺りを見、唯の絆創膏に気付き」   (2017/3/12 00:36:31)

魔京恵人「まぁ、どうであれ…大ごとにならずに済んで良かったのは確かだ。……ただ、次何かしらアクションを起こす可能性もあるしな……」(警戒し出すと止まらないこの人   (2017/3/12 00:36:59)

芙羽李織「ノアレね…(そういや名前聞いてないし言ってないな、と)…あぁ、俺は高倉李織だ」   (2017/3/12 00:37:38)

葉乃松*フワ「…でもね…やっちゃいけないでしょ…怪我させてさせまくって最後に死んじゃったらどーすんの?(苦笑いをしながら」   (2017/3/12 00:38:21)

芙羽葵羽「ん、そう…ごめんね。…ただ雰囲気が、さ。まぁいいんだけど…((にこっとして」   (2017/3/12 00:39:52)

芙羽パソコン変える、   (2017/3/12 00:40:08)

おしらせ芙羽*さんが入室しました♪  (2017/3/12 00:40:11)

おしらせ芙羽さんが退室しました。  (2017/3/12 00:40:15)

芙羽*パソコンに、だった…   (2017/3/12 00:40:38)

葉乃松*ノアレ「たかくらいおり…分かりました。真面目に言いますよ。…僕はノアレ・キャンベル。王族です(目を瞑り)」   (2017/3/12 00:40:41)

聖藍てらおか~ッ   (2017/3/12 00:40:51)

葉乃松*てらおけぇ   (2017/3/12 00:40:54)

あめ(略コウ「…死んじゃったら??変わらないよ?死んじゃったからそれでってなる」葉耶「……………(狂ってる…」唯「大丈夫!ありがとう(微笑んで」   (2017/3/12 00:41:26)

魔京てらおか   (2017/3/12 00:42:24)

あめ(略おかえり   (2017/3/12 00:42:30)

芙羽*李織「よろしく。そう…王族ね…((相手を見てそう言う、が結構反応薄い」   (2017/3/12 00:42:49)

魔京恵人「…正直、タチ悪いな……鮮血フェチ、と言うやつか?   (2017/3/12 00:43:12)

葉乃松*ノアレ「ですから無礼の無いようにしなさいッ!!(ビシッ)」(おい)   (2017/3/12 00:43:47)

あめ(略フェチだったのか…   (2017/3/12 00:44:18)

葉乃松*狩人…さっきから色々抜かしてるze…   (2017/3/12 00:44:25)

聖藍ミレイ「それなら良かったなのです…、(ふわっ、と柔らかく笑った後、自分の手を唯に軽く向け、何かを唱えると傷を癒して)」   (2017/3/12 00:45:11)

芙羽*李織「こんな森の中の館にいるんだから…身分なんて言ってられないだろ…。((さらっと(」   (2017/3/12 00:45:59)

魔京すまぬ   (2017/3/12 00:47:11)

葉乃松*フワ「………はぁ…やっぱり、やっぱり…キミは人間としての何かを無くしてる…。なんで父親はこんな不公平にするかな(イラッ)…今まで会った中でも、モフとキミは特殊だ…(溜め息)」   (2017/3/12 00:47:16)

葉乃松*ノアレ「『氷を溶かせ』と連れてこられたのですよ。…何かの暗号ですかね…(ぼそ)」   (2017/3/12 00:48:26)

芙羽*葵羽「…鮮血かぁ……だからって館荒らされても困るしね…((小さく呟き」   (2017/3/12 00:48:58)

あめ(略コウ「……無くしてる。かぁ…そうだね。僕はたくさん無くしてるよ。(にこ)葉耶たちのせいで…………荒らす!?荒らすなんてしないよ……」葉耶「…………(俺たちのせいとか言ってなかったか…」唯「わぁ…ありがとう!!ミレイ!」   (2017/3/12 00:50:22)

芙羽*李織「氷を溶かす…、連れてこられたにしても…そこまで気遣えないぞ、王族だからって…((こういう人です…。(」   (2017/3/12 00:52:13)

聖藍ミレイ「どういたしまして、なのですよ~(ニコ、と微笑んだ後、コウ達をチラ、と見て)」   (2017/3/12 00:52:53)

葉乃松*ノアレ「仕方ないでしょう、親に言われなくて、家来に連れてこられたのですから。親は知りませんよ。僕がどうしてるか。(ふい)」   (2017/3/12 00:54:09)

魔京すまぬ、落ち   (2017/3/12 00:54:59)

おしらせ魔京さんが退室しました。  (2017/3/12 00:55:03)

芙羽*ん、ノシ   (2017/3/12 00:55:14)

あめ(略のししー   (2017/3/12 00:55:16)

聖藍ノシシ~   (2017/3/12 00:55:32)

葉乃松*フワ「……葉耶、ひとつ質問して良い?_コウが館来たのって何時?(葉耶を見て)」   (2017/3/12 00:55:56)

葉乃松*のしっ、   (2017/3/12 00:56:07)

芙羽*李織「別に…そっちの事情は知らないけど…。その氷を溶かすっていうのが何なのかはそのうちわかるんじゃないの…」   (2017/3/12 00:56:18)

葉乃松*何時?じゃなくて…いつ?な   (2017/3/12 00:56:52)

あめ(略へいへい!   (2017/3/12 00:57:06)

葉乃松*ノアレ「……もう分かってますよ。………どうせ僕に…元に戻れとか言うんですよ(目を細めて)」   (2017/3/12 00:58:03)

芙羽*葵羽「いやぁ…なんかやりかねないな…と思っちゃって。そんな気にしなくていいよ…ごめん((そう言って視線を外し壁に寄りかかる」   (2017/3/12 00:58:07)

芙羽*李織「…わかってるんだ…戻れ、って?(相手を見ればそう問いかける」   (2017/3/12 00:58:55)

葉乃松*ノアレ「………聞きたいですか?(ソファーに腰掛け相手を見る)」   (2017/3/12 00:59:29)

あめ(略葉耶「いつって、唯たちが一度死ぬ前だ。」コウ「まぁ、暴れることはできるけど…流石にしないよ。やっぱどがない限り」唯「……………(コウから離れる」   (2017/3/12 00:59:33)

葉乃松*フワ「じゃあトアにぃが悲しむ一日前だね。(オイ)……うーん…1ヶ月くらいかぁ……どうも可笑しい…(目を瞑り眉を下げる)」   (2017/3/12 01:01:10)

葉乃松*一日前『くらい』だね」   だね   (2017/3/12 01:01:39)

聖藍ミレイ「……(少し瞼を伏せた後、考え事をしながらコウを見て)」   (2017/3/12 01:02:13)

葉乃松*の前に抜かしてしまった。すまんのッ   (2017/3/12 01:02:18)

芙羽*李織「…そっちが話すのなら聞くけど……。」   (2017/3/12 01:02:56)

あめ(略ちなみに、コウのやつで実験体の話は終わる   (2017/3/12 01:03:21)

葉乃松*ノアレ「……昔、僕は素直で優しい子だったんですよ。…(下を向き話始める)」   (2017/3/12 01:03:57)

芙羽*葵羽「…可能性はあるんだ……(と言えば一度視線をコウに向ける、がまたすぐに外し」   (2017/3/12 01:04:31)

葉乃松*モフが最後どうなるか決めてない…((   (2017/3/12 01:05:23)

あめ(略葉耶「おかしい??どういうことだ??」唯「私がコウちゃんに怪我させたから無理やりという形で連れてきたんだけど」コウ「…………こんなに集まってびっくりしたよ」   (2017/3/12 01:05:41)

芙羽*李織「話すんだな…と思いつつもちゃんと聞く)))……(相手を見たまま、」   (2017/3/12 01:05:51)

あめ(略俺の作る物語めんどいよねー   (2017/3/12 01:06:05)

葉乃松*ノアレ「…けど、小さな頃。誘拐されたんです。それ以来何も信じられなくなって。変わったんです」   (2017/3/12 01:07:12)

聖藍ミレイ「はぁ…、(苦笑し、私にもわかるコトなのだろうか、とふと考え」   (2017/3/12 01:10:05)

芙羽*李織「…それで、今の性格ってこと?……その性格を…戻して、前のように優しく素直になれと…。」   (2017/3/12 01:12:13)

葉乃松*フワ「大体…人間が心を開き過去の話やらするまでには人によるが…葉耶みたいな人だったら三ヶ月くらいはかかりそうだ。けど1ヶ月くらいで青き龍等の事を喋るのは四人とも、かなり心開かないと無理何じゃないか?…あ、俺が知ってるのは聞いてたのに姿消してて気付かれなかったからね(オイ)」   (2017/3/12 01:12:59)

葉乃松*ノアレ「……ん、でも…。昔、僕一人で居たらとある少女が僕の手を引っ張って…少女の秘密基地につれてかれたんだ。それで、それ以来少女と遊ぶようになってから性格が直ってきた…の…ですけどね…」   (2017/3/12 01:15:12)

葉乃松*二つとも長文(   (2017/3/12 01:15:43)

芙羽*葵羽「……いまいち事情知らないしな…((と呟き、様子を眺め」   (2017/3/12 01:15:51)

あめ(略葉耶「そもそも、まず青龍について話してないんだ。」コウ「なになに?私のこと話してるのかな??(にこにこしながら割り込んで)そんなコソコソしなくても聞けばいいんじゃないかなー??」唯「うわぁぁ…!(葵羽の方へ逃げる」   (2017/3/12 01:17:08)

芙羽*李織「…けど…?((何か、悪い事か…と、そこまでは予想しておいて相手の話の続きを聞こうと」   (2017/3/12 01:17:16)

芙羽*コウの話李織が聞いてんだよな…(()   (2017/3/12 01:19:04)

葉乃松*ノアレ「少女は病でした。…だから、もう彼女とは、_二度と会わないようにしたんです。…そしたら戻ったんです。『氷』に。」   (2017/3/12 01:19:25)

葉乃松*中の人が推理好きなの。だから勘でロル書いてる。←←←   (2017/3/12 01:20:14)

芙羽*推理好きなのに…勘かい()   (2017/3/12 01:20:45)

聖藍ミレイ「…せいりゅう?(話は聞きつつも、あくまで自分は部外者だと感じ、葉耶達の会話に強く入ったりはせずに」   (2017/3/12 01:20:52)

あめ(略おけいw   (2017/3/12 01:21:58)

芙羽*李織「…そう。で、ノアレの家の人達…というか家来たち…は元に戻そうって?……色々大変そうだな。」   (2017/3/12 01:22:40)

葉乃松*フワ「…そーいや、コウが来て、帰ろうとしたら…そこが立ち入り禁止だったんだろ?(コウにも笑顔で話し掛けて(後で追っ払うと思います))」   (2017/3/12 01:23:02)

葉乃松*ノアレ「……はい、そうです。どうせ無駄ですよ。親は精一杯お笑い芸人等を家に呼びましたけど。全く笑えませんよ、それに。笑顔なんて。演技ででしか使わないでしょう?」   (2017/3/12 01:25:01)

芙羽*葵羽「…なんか、大丈夫?((此方へ来た唯を見てはそう言いまたコウ達の方を見て、特に口は出そうとしないが会話は聞いている」   (2017/3/12 01:25:52)

芙羽*李織「…無駄、ね…まぁ性格なんてコロコロ変えられるものじゃないし…(演技で、と言われれば少し考え)それもどうかな…全員が全員作ってるわけでもないだろうし、そこは…何とも言えないけど。」   (2017/3/12 01:27:10)

聖藍今気付いたんだが、妹、プール道具そのまま放置してやがる…カビてもしらんぞ(   (2017/3/12 01:27:31)

芙羽*プール道具はやばい…((   (2017/3/12 01:28:09)

葉乃松*ノアレ「…貴方はどう思うんです?僕のコト。(ぽつり)」   (2017/3/12 01:29:21)

葉乃松*プゥルプゥルプルプルプール   (2017/3/12 01:29:40)

あめ(略コウ「うん。そうだよ…………(しゅん」葉耶「入ったが綺麗さっぱり無くなってた」唯「まだ怖いというか…(葵羽を見て」   (2017/3/12 01:29:51)

聖藍とても不穏な臭いが妹の棚から…開けたらドーンですよ、色んな意味で怖い(   (2017/3/12 01:30:12)

芙羽*李織「どうだろうね…今日会ったばっかだし…。((相手を見たままそう言い(そこまで他人に対して探りいれていない」   (2017/3/12 01:32:48)

芙羽*怖いわ((   (2017/3/12 01:32:54)

葉乃松*フワ「………あッ!!(急に大きな声出して)ちょっとコウ…あの…葉耶にこの前途切れちゃってた…モフに貰ったチョコレートのお返しを買う奴、葉耶と一緒に買いにいくって行ったんだけどその前に葉耶にしか出来ない相談があるから…ちょっとだけ…ね?(お願い、というポーズを作って)(勿論演技(女子力を極めた様な奴))」   (2017/3/12 01:34:08)

葉乃松*ノアレ「……怖いんです。相手がどういう気持ちか…(しゅん)」   (2017/3/12 01:34:51)

葉乃松*あ、また抜かしてしもた…スマンノ   (2017/3/12 01:35:07)

あめ(略ええやないか!!俺なんか………トイレ開けたらお父さんいたからね!?鍵もかけてないし電気もつけてなかったし!!   (2017/3/12 01:35:59)

葉乃松*お父さんwwww   (2017/3/12 01:36:17)

聖藍ミレイ「…(ほぅ、と口こそ挟んでいないものの、勿論会話はキチンと聞いている訳で、フワの思考力に感心し、」   (2017/3/12 01:36:35)

芙羽*俺もあったなー……それ   (2017/3/12 01:36:54)

聖藍そんなことあるのかww(うちは物音がした途端、ペットボトルが降って来た時と、親の襲来をくらったことくらいしか、   (2017/3/12 01:37:38)

葉乃松*»ホワイトデーならではの会話«   (2017/3/12 01:37:56)

芙羽*「…あー…まあそりゃそうか…((と唯を見ては眉を下げ笑い、フアを見てはわぁ。と小さく(別に変な意味じゃない((」   (2017/3/12 01:39:53)

あめ(略コウ「そう??わかった。部屋に戻るね。またあとで!(部屋へ向かう」唯「……(コウがいなくなりホッとしてる」葉耶「なんだ??初めて聞いたぞ??買いに行く約束したか??」   (2017/3/12 01:40:02)

葉乃松*いやまて…『モフに貰った』は可笑しいな((((ほもや   (2017/3/12 01:40:15)

芙羽*李織「…嫌、とは思ってないからそこまで気にしなくてもいいと思うよ…。」   (2017/3/12 01:41:01)

葉乃松*ノアレ「……そうですか、(内心嬉しいがその気持ちを押さえてる)」   (2017/3/12 01:41:55)

芙羽*李織「あぁ、…自分で聞いといて反応薄いの…((そう相手の様子を見ては呟いて()」   (2017/3/12 01:45:54)

葉乃松*親ぁあああ   (2017/3/12 01:46:23)

葉乃松*また明日.;   (2017/3/12 01:46:40)

あめ(略おやすみー   (2017/3/12 01:47:04)

聖藍お休み~、(*´・∀・)   (2017/3/12 01:47:33)

芙羽*おやすみ~、   (2017/3/12 01:47:52)

聖藍この場合のロルってどうすれば…((   (2017/3/12 01:50:09)

あめ(略どうしよっかw   (2017/3/12 01:50:20)

あめ(略つづけてもいいんだけどもねw   (2017/3/12 01:50:44)

聖藍んん、ミレイだと入りにくいからkYなキャラでごり押しして続けよかなw、(   (2017/3/12 01:52:22)

芙羽*李織いれよう…((葵羽だめだ))   (2017/3/12 01:52:54)

あめ(略おぉー   (2017/3/12 01:53:58)

聖藍商人いれよう、;、   (2017/3/12 01:55:10)

芙羽*oo   (2017/3/12 01:55:55)

芙羽*あれ((   (2017/3/12 01:55:58)

あめ(略??   (2017/3/12 01:58:13)

芙羽*何故か更新が止まります('ω')   (2017/3/12 01:58:31)

聖藍商人「こんちわーっ、何か買いません~??(いつもと変わらぬテンションで扉を開け、近くまで来ると鞄を下ろしてニコニコと営業スマイルで)」   (2017/3/12 01:58:47)

あめ(略わお   (2017/3/12 01:59:05)

聖藍ばぐかな?   (2017/3/12 01:59:25)

芙羽*わからん…バグなのかな   (2017/3/12 01:59:36)

芙羽*葵羽「わっ……誰か来た、…し誰((真顔で商人の方を見る」李織「……ん?((リビングから出てきては商人を見て、視線をずらせば集まってる人を見つけ」   (2017/3/12 02:01:00)

芙羽*葵羽と李織という謎の組み合わせができた…   (2017/3/12 02:01:08)

あめ(略唯「なんかめっちゃ増えたね…」葉耶「俺たちのせいで………青龍……………(考える」   (2017/3/12 02:02:25)

聖藍商人「どうもどうも、しがない商人さんですよっと、(朗らかにそういえば、周りを見回して)なんかあったかい?(と苦笑して頭をかきながら聞き」   (2017/3/12 02:04:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/3/12 02:06:44)

あめ(略のしー   (2017/3/12 02:07:27)

聖藍ノシシ~   (2017/3/12 02:07:40)

芙羽*葵羽「まぁ…何かは、あったね…((商人を見てにっこりとしては、説明して良いのかなと」李織「…青龍って……四神の力の?葉耶達が持ってるとか言ってた…((と、大して葉耶と話したことのない李織君」   (2017/3/12 02:08:28)

芙羽*ノシ   (2017/3/12 02:08:30)

あめ(略葉耶「実はだな。(今まで起きたことを話して)ってことなんだが……なぜか青龍のこと話したことがないのに知っていたり……わけがわからん。」唯「……ほんと怖かった」   (2017/3/12 02:13:58)

聖藍商人「大変なんだねぇ…、あぁ、そうだ。なにか役にたてるものがあるかもしれない、何か買って行かないか?(しれっと、商売を交えて)」   (2017/3/12 02:17:24)

芙羽*葵羽「…商人って怖い(ボソッ)」李織「教えてないの…?…少し前、葉耶達は四神の力のせいで大変な思いしてる…って言ってたよ?((不思議そうにそう言い、葉耶を見て」葵羽「…何処で知ったんだろうね?」   (2017/3/12 02:20:13)

あめ(略唯「ちょ、空気読んで読んで!私でもわかるから!(商人にいい」葉耶「………もしかしたら実験所に関係あるのかもしれん…。例の孤児院の近くに実験所があったと奏が言ってたしな………」コウ「鋭いなぁ………(にこッと壁にもたれてる」   (2017/3/12 02:22:52)

聖藍商人「これが商売です故、多めに見てやってくださいな、(はは、と苦笑し)それにしても…、ここは不思議な人が多いねェ、(全く、とため息をついてからコウに目をやり」   (2017/3/12 02:25:53)

芙羽*葵羽「ってことは全部正解なのかな…。…というか結局何をしようとしてるのかがわからないんだけど…((コウを見ては前のような冷たい笑顔」李織「………(((何かヤバイ気がする…。と内心」   (2017/3/12 02:29:10)

あめ(略葉耶「コウ……お前、実験所に関係があるのか」コウ「いやいや、あるだろうがないだろうが、どうでもいいんじゃないかな。だって、だからと言って葉耶たちをどうこうするつもりはないよ??(嘘だけどねとか内心思ってて」唯「コワイコワイ…………」   (2017/3/12 02:32:09)

聖藍商人「…(眉を少し吊り上げてから戻し、落すと、唯の肩に手をやり、)お嬢ちゃん、大丈夫か?;(この状況、なんなんだろうなぁ、と思いながら」   (2017/3/12 02:36:07)

芙羽*葵羽「……今、このまま言葉を鵜呑みにするのもねぇ…((と、コウの様子を見ては。」李織「………((今だ動かず(というより動けない)黙ったまま様子を見ている。無表情のままだが少し焦ってる」   (2017/3/12 02:38:40)

あめ(略コウ「そんなこと言わずにさ、仲良くしよう??ほら、そんなにさ…険しい顔で見ないでよ。辛いよ…(しゅんとして)………ね?51ちゃん」葉耶「!?(目を見開き)なぜ、それを!!??」唯「だ、大丈夫だけど…………なんで……」   (2017/3/12 02:44:58)

あめ(略わてもバグったぞよ   (2017/3/12 02:45:15)

聖藍商人「…、俺がこの場に口をつっこむのもアレかと思うけどなぁ…けどよ、コウ…だっけか?、このままいくと、最後に後悔するぞ?(親しみやすい笑顔で突き放すようにそう言い)」   (2017/3/12 02:49:29)

芙羽*葵羽「………そっちがそんな調子じゃ……。((葉耶の様子を見ればまたコウを見る、笑顔は今無い」李織「コウ……何か変だぞ…?((そうコウを見て」   (2017/3/12 02:54:11)

あめ(略コウ「………こうかいかぁ……そうだね……たっくさんしてきてから、よくわかんなくなってきたよ。あぁ、もういいよね。(にこ)僕は別に葉耶たちと仲良くなりたいだけだよ。ただそれだけ。」葉耶「…………実験体番号まで言わなければ、マシだったな…(睨み」唯「51……は葉耶の実験体番号なんだ………(ひや汗が出てきて」   (2017/3/12 02:58:22)

聖藍あ、父に見つかった;()ワイファイ切られそうなので落ち;;お相手感謝!   (2017/3/12 03:00:02)

おしらせ聖藍さんが退室しました。  (2017/3/12 03:00:04)

あめ(略のしし   (2017/3/12 03:00:21)

芙羽*ノシ~、   (2017/3/12 03:00:41)

芙羽*葵羽「…仲良くなりたい相手を実験体番号で呼ぶのは…どうなんだろうね。…ほんとに仲良くなりたいだけ?」李織「………((もう何かあるまで喋らないだろうこの人。」   (2017/3/12 03:01:56)

あめ(略コウ「ほんとだよ??ねぇ、いおりくん信じてくれるよね???私のこと信じてくれるよね???」葉耶「………」唯「葵羽の方へ行き)…………っ」   (2017/3/12 03:03:50)

芙羽*李織「……俺は…((急に名前を呼ばれ驚いたのか戸惑い)…今は、信じたい」葵羽「………(李織を、ただ見つめて」李織「……ただ、この後の行動で変わるかも…しれない。(そう、目を伏せながら言い。信じたいけど信じきれない状態」   (2017/3/12 03:07:51)

あめ(略コウ「………………そっか。信じきれないよね。そう見えるよ。わかった。じゃあ…さっさと用を終わらせてここを出ないとね!!(にぱっ)ほんとは仲良くしてからやろうと思ったけど、ここじゃあ、そんなのは無理だし、そもそも、仲良くなんてしたくないよ」葉耶「は??」唯「ひっ………(葵羽にひっつく」   (2017/3/12 03:11:49)

芙羽*葵羽「……もうどっちだよ…用って…?(ため息をつきながら、問いかけ」李織「………っ((何処か申し訳なさそうにしながらもコウを見て」   (2017/3/12 03:14:23)

あめ(略コウ「だって、めんどくさくなってきたもん。計画立ててたから脆くなってきたし、僕じゃあ、さっさと済ませたいしね。用は、回収だよ。葉耶たちのね」葉耶「回収??なんのために」唯「…………計画……じゃあ、孤児院も私と出会ったのも……けいかく……」   (2017/3/12 03:16:21)

芙羽*葵羽「面倒ってね…。……葉耶達を…回収?」李織「…全部計画…か…((呟くように」   (2017/3/12 03:19:41)

あめ(略コウ「そうだよ。回収。さっさと捕らえて実験所に連れて行くんだよ(にこ」葉耶「それで、また実験させるのか」唯「そもそも、そんな簡単に捕らえられないよ。私たちは神の力があるのに」   (2017/3/12 03:21:56)

芙羽*葵羽「さっさと、か……簡単には、行かないでしょ…葉耶たちは。」李織「………((黙って会話を聞き」   (2017/3/12 03:24:37)

あめ(略コウ「できるよ。絶対ね。輝くんだっけ。もうとっくに捕らえてたの知ってた?」葉耶「!?」唯「全然知らなかった…………」コウ「とりあえず、明日から覚悟しててよ。私にはここがあるしね(頭をトントンと指すように」   (2017/3/12 03:27:54)

芙羽*葵羽「……もう動いてたんだ…(驚くが、冷静なままで)……黙って捕まえられたりしないでしょ…葉耶…(そう葉耶を見て」李織「…((ry(」   (2017/3/12 03:30:40)

あめ(略葉耶「当たり前だ。」唯「奏に任せとけばなんとかなるし!」コウ「流石にもう寝るよ。おやすみ。また………あ し た(微笑んで部屋へ」   (2017/3/12 03:32:22)

芙羽*葵羽「…明日ねぇ……どんな手段使ってくるんだか…(コウが部屋に行くのを見れば息を吐いて」李織「……悪い人ね…(前の会話を思い出してはぽつりと」   (2017/3/12 03:33:44)

あめ(略まぁ、流石に時間がかかるから無理やり話を切ろうとして変になったけど許してくれー   (2017/3/12 03:36:37)

芙羽*大丈夫((   (2017/3/12 03:37:21)

芙羽*…もうそろ寝なければ   (2017/3/12 03:37:35)

あめ(略せやな!ごめんねー!ありがとう!!   (2017/3/12 03:37:52)

芙羽*いえいえー、良いんだよ俺が起きてただけだから(   (2017/3/12 03:38:27)

芙羽*んじゃあおやすみ~   (2017/3/12 03:38:32)

あめ(略おやすみ   (2017/3/12 03:38:42)

おしらせ芙羽*さんが退室しました。  (2017/3/12 03:38:53)

おしらせあめ(略さんが退室しました。  (2017/3/12 03:39:05)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/3/12 09:32:05)

ティオおはよーなのです(寒い(待機っ   (2017/3/12 09:32:37)

おしらせ葉乃松*さんが入室しました♪  (2017/3/12 09:33:22)

葉乃松*宿題終わった~   (2017/3/12 09:33:40)

葉乃松* …ん?   (2017/3/12 09:33:47)

葉乃松*あ、ティオ!?やふぃ!?   (2017/3/12 09:33:58)

ティオやほーん   (2017/3/12 09:34:26)

葉乃松*人数みたら二人でびっくりした   (2017/3/12 09:35:32)

ティオいたのだ('ω'`)   (2017/3/12 09:36:44)

葉乃松*だって!!みなかった!!!((   (2017/3/12 09:37:01)

ティオみて(   (2017/3/12 09:38:23)

葉乃松*なりまふかー   (2017/3/12 09:38:34)

葉乃松*今度からそーする(   (2017/3/12 09:38:48)

ティオなりますかー   (2017/3/12 09:40:03)

葉乃松*誰出そう(   (2017/3/12 09:40:20)

葉乃松*うぅむ、サード出そっかな…   (2017/3/12 09:43:50)

葉乃松*出だしはしまーふ   (2017/3/12 09:45:11)

ティオりょか   (2017/3/12 09:45:26)

葉乃松*サード「………あぁ…来た、…変な感触……影響を受けたのかな……?(とソファーに座り呟いていて。そして段々と黒い綺麗な髪から紫に変わって行って)」   (2017/3/12 09:46:56)

ティオ不死川「呼ばれてないけれど飛び出てじゃじゃじゃじゃーんですわ(ぬっ、と天井から相手の真上に逆さまででてきて」   (2017/3/12 09:51:56)

葉乃松*サード「…………(変な人を見る目で見つめるとフイッとそっぽ向いて、浸食されてる髪の毛をほんのり触ると浸食は消える)」   (2017/3/12 09:54:25)

ティオ不死川「そんな冷めた目をしないでくださいまし、悲しいですわ(と言うものの微塵もそんな風には思えず、余裕そうに笑みを浮かべて、すっと空中で回転し着地)あなた方も大変ですわねぇ…、(ニィ、と口の端をつり上げたまま言い」   (2017/3/12 09:57:48)

葉乃松*サード「…モフ以外興味無いから(冷たい目)……何、あなた方『も』って………(はぁ)」   (2017/3/12 10:01:10)

ティオ不死川「あら…そうですの、なら無理には関わりませんわ(と返して)…ふふ、あなたの言うモフさんもまた、色々とあるみたいですわ(と返し」   (2017/3/12 10:04:48)

葉乃松*サード「………え?モフがどうかしたの……?…(一瞬目を見開くが直ぐに戻して)…良ければ、教えてくれると有難い。(冷静だな)」   (2017/3/12 10:06:18)

ティオ不死川「さぁて…私には直接関係はありませんし、お教えしても良いのですけれど…一つ、私の頼みを聞いてくださる?(にや、としたまま」   (2017/3/12 10:09:54)

葉乃松*サード「…ん、?お願い…?死ぬこと以外では何でもいーよ(オイ)」   (2017/3/12 10:12:22)

ティオ不死川「…この方の情報、何かあれば教えてほしいのですわ(ティオの写真見せて」   (2017/3/12 10:16:09)

葉乃松*サード「……あ、ティオ。会ったことは無いけど…知ってはいる…よ?……まあ、情報交換だね(にこ)」   (2017/3/12 10:17:10)

ティオ不死川「ええ…その通りですわ、対等な取引ですの(と言いにや、として)お教えねがえませんこと?」   (2017/3/12 10:20:49)

葉乃松*サード「うーん、会ったこと無いけどね…モフが言うにはちゃんとこの館に居るって。あと羽を持ってるらしーけど…?(取り合えず)」   (2017/3/12 10:22:40)

ティオ不死川「人間関係…というのも皮肉ですけれど、それらは分かりませんこと?」   (2017/3/12 10:27:06)

葉乃松*サード「…ん~…あッ、秋希って人と付き合ってるらしーよ(にっこり)……まあ知ってるのはこれくらいかな…(うーん)」   (2017/3/12 10:28:57)

ティオ不死川「そうですの、ね…(ニタァ)では、私の知り得る情報をお伝えしますわ(と言うと、モフの状態や、魔族、久夜について話して」   (2017/3/12 10:31:25)

葉乃松*サード「…ん、…ありがと。…久夜か……………ん…久夜……?(ぴく、と反応し)」   (2017/3/12 10:35:15)

ティオ不死川「どうかしましたの…?(首かしげ」   (2017/3/12 10:37:40)

葉乃松*サード「ッかしいなぁ~…久夜は俺等の産まれる3日前に死んだってリト兄さんが言ってたぞ…?(可笑しいね)」   (2017/3/12 10:42:40)

ティオ不死川「あら…それは一体…ねぇ(にま」   (2017/3/12 10:43:18)

葉乃松*サード「…でもモフは久夜と仲良しだったんだよなぁ…?(考え考え)」   (2017/3/12 10:47:11)

ティオ不死川「……(にまにま」   (2017/3/12 10:47:42)

葉乃松*ごめ、親に見付かってた   (2017/3/12 10:53:11)

葉乃松*サード「……いやー。話のネタ尽きたねー(後で一人でかんがようと)」   (2017/3/12 10:53:43)

ティオおかか   (2017/3/12 10:55:21)

ティオ不死川「あら、もう終わりですのね…(にやにやとしたままで」   (2017/3/12 10:55:56)

葉乃松*…話のネタがない   (2017/3/12 11:00:01)

葉乃松*思い付かない!!((   (2017/3/12 11:00:15)

おしらせ聖藍*さんが入室しました♪  (2017/3/12 11:00:35)

葉乃松*え、まって   (2017/3/12 11:00:40)

葉乃松*親親親親親親親親親   (2017/3/12 11:00:51)

葉乃松*やふ   (2017/3/12 11:00:57)

聖藍*おはよ~ッ、   (2017/3/12 11:01:04)

葉乃松*ちょっ、おやほちー!!!   (2017/3/12 11:01:09)

ティオりょか(こんー   (2017/3/12 11:01:32)

聖藍*了解!   (2017/3/12 11:01:57)

聖藍*あ、乱入大丈夫かな?;   (2017/3/12 11:02:17)

ティオどぞー   (2017/3/12 11:05:43)

聖藍*ありッ、   (2017/3/12 11:06:26)

聖藍*商人「ちわー!、何か買っていかないかい?(空気を読まずに扉を開けてバッグを下ろすと、ニッ、と笑ってそう言い」   (2017/3/12 11:08:17)

ティオ不死川「あら、どなた…ですの?(ふと声した方を向けば見覚えない顔がいて、そう問いながら近寄る」   (2017/3/12 11:09:28)

聖藍*商人「ん?、あぁ、俺は商人。色々売ってますよー、(あたかも役職だけ教え、本名らしきものは教えないつもりのようで)何か買っておく?(色々あるんで、と付け足し」   (2017/3/12 11:12:48)

ティオ不死川「商人さん…ですのね(苦笑しながらそう呟き)…何がありますの?、必要であれば買うかもしれませんわ(と返して」   (2017/3/12 11:14:57)

聖藍*商人「何が…、そうだなぁ、キッチン用品、食材、服、薬、本、骨董品…、最近だったら安く売られてきた何かの卵とかがおススメだよ(親しみやすい笑顔を浮かべ、バックから色々出してみた後、懐から麻袋に入った卵を取り出し」   (2017/3/12 11:18:11)

ティオ不死川「人身売買は請け負っておりませんの?(日用品には興味が惹かれなかったらしくそう返して」   (2017/3/12 11:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/3/12 11:21:11)

聖藍*商人「お客さん痛い所ついてきますなぁ…(はは、と苦笑した後に声色を変え、)勿論請けたまわっているが…、何かあてでも?(他に商品の半分も紹介していねぇし、店にもまだあるぜ?、と頭をかき」   (2017/3/12 11:21:27)

ティオ不死川「ただの‘補給’ですわ、気にしないほうがあなたのためですわ…(にや、としながらそう返せば、若い方を三人程、お願いいたしますわ、と付け足して)ではその品物とやらも見せてくださいまし(と言い」   (2017/3/12 11:27:34)

聖藍*商人「はぁ…、全くこの辺りは不思議な人が多いねぇ…、(若い奴三人、と苦笑を続けながらもメモを取り)あぁ…、他だったら、血液、古書、思い出、記憶、武器…、そういや、何かリクエストでもあるかな?、見つかるかもしれねぇぜ?、(ふとそう言えば」   (2017/3/12 11:30:31)

ティオ不死川「では…、自身の寿命が分かる道具、とかありませんの?(と返してみて」   (2017/3/12 11:36:09)

聖藍*商人「寿命?…ないコトはないけど…、(ほれ、とアンティーク調の眼鏡を出して)どっかの魔法使いみてぇな奴から買ったんだが、俺には使い道がなくてなぁ…(わかってもなんともないしな、と苦笑」   (2017/3/12 11:39:25)

ティオ不死川「悪くはありませんわ…これも頂きますの(と言えば微笑んで)後、もう一つ、あるのですけれど…」   (2017/3/12 11:44:17)

聖藍*商人「あいよ、まいどありー、(何時もの営業スマイルでそう受け答えすれば袋に丁寧に入れて渡し)ん?、なんだい?」   (2017/3/12 11:47:10)

ティオ不死川「神をも滅す武器、等はありませんこと…?(と聞いてみて」   (2017/3/12 11:48:21)

聖藍*商人「神ねぇ…、滅ぼすであろう武器、滅ぼせるであろう武器ならあるんだが、今までにそういう事例もねぇし、怪しい奴から買ったので良ければ…な。そもそも、他にも良さげなのはあるぜ?、(と頬をかき」   (2017/3/12 11:51:21)

ティオ不死川「いえ…難しいのであれば大丈夫ですわ(にこにことしていて)」   (2017/3/12 11:53:56)

聖藍*商人「…、コレはどうだい?、(ないわけではないんだよ、とため息を吐き。弓矢、細い銀水晶のような鞘に入った剣を見せ」   (2017/3/12 11:56:58)

ティオ不死川「これは…?(怪訝な顔をしはてそれをみる」   (2017/3/12 11:57:59)

聖藍*商人「たしか…、神を喰らいし厭器、だったかな…、(苦笑し、威力はモノホンだぜ、と付け足し)若い時に変なのから買ったんだが、試しに買ってみるかい?(使ってみてもいい、と言い」   (2017/3/12 12:01:37)

ティオ不死川「へぇ…ではそれを…(にやり、とすればそう言い」   (2017/3/12 12:03:03)

聖藍*商人「はいよ、…くれぐれも使い方を誤らねぇようにな、(客のプライバシーは守るが、何か起きたら責任を負いかねないんでなと付け足し」   (2017/3/12 12:04:37)

ティオ不死川「ふふ…私がそのような扱いをする人物に見えまして?(ふつうに見える)…あぁ…あなたにも忠告しておきますわ、もしこれらの力が偽りであれば…あなたの人生を頂きに参りますわ?、ふふっ…ではごきげんよう…(妖しく微笑みながらにそう返せば、ズルルッと影に吸い込まれ消えて」   (2017/3/12 12:08:28)

ティオ落ちます;   (2017/3/12 12:08:45)

おしらせティオさんが退室しました。  (2017/3/12 12:08:50)

聖藍*商人「一応、な…(見えるよ、なんて言えない。と苦笑を浮かべ)嗚呼、威力の保障はするよ、安心しな、(頭をかき)…しっかし、ホントに不気味な奴が多いなぁ…、(なんてそういえば、段々と彼の姿もぼやけて行き、ため息とともに消え」   (2017/3/12 12:11:17)

聖藍*了解!:のしぃ、&私もそろそろ落ちます;   (2017/3/12 12:11:36)

おしらせ聖藍*さんが退室しました。  (2017/3/12 12:11:39)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/3/12 15:07:48)

ティオただま&待機です   (2017/3/12 15:08:02)

おしらせ路依さんが入室しました♪  (2017/3/12 15:08:43)

おしらせ葉乃松*さんが入室しました♪  (2017/3/12 15:09:22)

路依((設定を投下してきます   (2017/3/12 15:09:38)

おしらせ路依さんが退室しました。  (2017/3/12 15:09:46)

葉乃松*(そろそろご飯の癖に)やふー   (2017/3/12 15:09:51)

葉乃松*あ、いってらっしゃーい   (2017/3/12 15:10:04)

ティオこんてらです   (2017/3/12 15:10:30)

ティオやふふ   (2017/3/12 15:10:53)

葉乃松*もうそろそろご飯だおー   (2017/3/12 15:11:31)

葉乃松*けどギリギリまでやるおー   (2017/3/12 15:11:43)

ティオんー   (2017/3/12 15:12:32)

葉乃松*すまんご飯ほち、   (2017/3/12 15:14:00)

ティオてら   (2017/3/12 15:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオさんが自動退室しました。  (2017/3/12 15:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/3/12 15:48:04)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/3/12 15:48:41)

ティオ落ちてた(   (2017/3/12 15:48:49)

ティオ待機   (2017/3/12 16:12:45)

ティオひむぁ~   (2017/3/12 16:21:06)

おしらせ葉乃松*さんが入室しました♪  (2017/3/12 16:24:30)

葉乃松*うー、ただまぁー…(ねむねむ)   (2017/3/12 16:24:51)

ティオおかー   (2017/3/12 16:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/3/12 16:52:50)

ティオのし;   (2017/3/12 16:53:38)

ティオ待機っ   (2017/3/12 17:02:39)

おしらせ葉乃松*さんが入室しました♪  (2017/3/12 17:05:20)

葉乃松*あうぅ、ごめん(>-<;;)   (2017/3/12 17:05:47)

ティオおかか(だいじょぶだぞー   (2017/3/12 17:06:56)

ティオあ、もしや寝ていた感じなのかー   (2017/3/12 17:07:13)

葉乃松*うん寝てた()   (2017/3/12 17:07:37)

葉乃松*打ったあとにうとうとしてすやーって   (2017/3/12 17:08:12)

葉乃松*なりましょー   (2017/3/12 17:09:38)

ティオだいぶしたのか(   (2017/3/12 17:09:46)

ティオなるかー   (2017/3/12 17:09:53)

葉乃松*うん、だいぶ寝たね…()   (2017/3/12 17:10:15)

葉乃松*だって!2時寝8時起きだぞっ!   (2017/3/12 17:10:49)

葉乃松*出だしは…あげる()さっき僕やったから((   (2017/3/12 17:11:20)

ティオ誰出すのん   (2017/3/12 17:12:07)

葉乃松*ショタレ様(ショタノアレ)出す~   (2017/3/12 17:12:52)

ティオヘタレみたi(((小春出すかー   (2017/3/12 17:14:34)

葉乃松*ヘタレ受けは良いz((りょかかー   (2017/3/12 17:15:38)

ティオ小春「うぁあああ…ひーまーだーなー(リビングのソファでゴロゴロ」   (2017/3/12 17:17:16)

葉乃松*ノアレ(ショタ)「…………(小春のゴロゴロしているソファーの向かい側、一人で大人しく本を読んでる。)………(滅茶苦茶静かに読んでる&英語だらけ=お前本当に子供か(違います))」   (2017/3/12 17:19:45)

葉乃松*僕のキャラには何一つ完璧な子が居ない……()   (2017/3/12 17:21:25)

ティオ小春「ひーまーだーなー!!(相手に呼びかけるように」   (2017/3/12 17:22:25)

葉乃松*ノアレ「………(内心煩いと思い不機嫌そうに目を細めスルー←して本のページを捲る)」   (2017/3/12 17:23:28)

ティオ小春「むー…ねぇ、そこのちっちゃい子ー(と話しかける」   (2017/3/12 17:26:39)

葉乃松*ノアレ「………(ちっちゃい子、と言われると不機嫌そうにして更に素っ気なくなる)」   (2017/3/12 17:27:52)

ティオ小春「ねぇねぇ!ねぇったらねーえー!(ぎゃー」   (2017/3/12 17:30:09)

葉乃松*ノアレ「うるッさいです。お黙り下さい(さすがに苛々したらしい)」   (2017/3/12 17:32:26)

ティオ小春「やーだねー!、遊ぼーよー!(にこにこ」   (2017/3/12 17:35:27)

葉乃松*ノアレ「僕だってこんな容姿でも子供じゃ無いんですよ…(嫌そうな顔をするとまた本の方を向き)」   (2017/3/12 17:36:45)

ティオ小春「子供じゃなくても遊べるじゃんー、遊ぼうよー!(」   (2017/3/12 17:39:34)

葉乃松*ノアレ「…僕を満足させられたら遊んであげても宜しいですよ(ふんッ、としながら本を閉じ)」   (2017/3/12 17:40:41)

ティオ小春「何するの?、セパタクロー?」   (2017/3/12 17:42:45)

葉乃松*ノアレ「…僕を満足させられたらです。やり方はご自由に。(ぷいっ)」   (2017/3/12 17:45:17)

葉乃松*ノアレ様の設定を見れば分かるかな…() あ、でもノアレはそんな軽い子じゃないよ((   (2017/3/12 17:45:53)

ティオ小春「えー?、んー…(考え」   (2017/3/12 17:46:37)

葉乃松*ノアレ「………………(再び本読み始めて)」   (2017/3/12 17:49:27)

ティオ小春「えーいっ、(うさぎ召還し、相手の本の上へ」   (2017/3/12 17:50:14)

葉乃松*ノアレ「……(うさぎ見て少し撫でてみるが、ハッとしうさぎを抱っこし膝の上に載せる(再本読み←←))」   (2017/3/12 17:54:57)

ティオ小春「よいしょー、(猫を相手の頭の上に」   (2017/3/12 17:57:14)

葉乃松*ノアレ「…わッ!?(猫を乗せられびっくりする、)…やめて、下さい(キッパリ)」   (2017/3/12 18:01:19)

ティオ小春「えー!?、よく分かんないよー!?」   (2017/3/12 18:02:32)

葉乃松*、、   (2017/3/12 18:06:43)

葉乃松*あ、やっと送れた   (2017/3/12 18:06:55)

葉乃松*ノアレ「一人の人間も満足させられないんですか…(本読み)」   (2017/3/12 18:07:37)

ティオ小春「だって私、君の事知らないもん!(むー」   (2017/3/12 18:08:48)

葉乃松*ノアレ「じゃあ何故何も知らない人に遊ぼうと話し掛けるのです(本読みながら)」   (2017/3/12 18:13:30)

ティオ小春「暇だから!(きりっ」   (2017/3/12 18:14:10)

葉乃松*ノアレ「……正直言うと(ぼそ)」   (2017/3/12 18:17:29)

ティオ小春「?」   (2017/3/12 18:18:55)

葉乃松*ノアレ「迷惑です。ウザったいです。…そして煩いです。(目細め)」   (2017/3/12 18:19:52)

ティオ小春「ふっふっふー、だろう?、嫌なら私と遊ぶのだー!(にこにこ」   (2017/3/12 18:20:47)

葉乃松*ノアレ「嫌です(スタスタと部屋に向かって歩くという完全に酷い行動←)」   (2017/3/12 18:22:53)

ティオ小春「ケチー…(むぅ、とむくれながらそう呟いて、別段追いかけるような事はせず」   (2017/3/12 18:25:19)

葉乃松*例のお使い行ってきまーす(   (2017/3/12 18:26:57)

ティオてら   (2017/3/12 18:28:00)

葉乃松*たーだまっ   (2017/3/12 18:30:44)

ティオおか   (2017/3/12 18:32:26)

葉乃松*ノアレ「……(一度立ち止まり相手をみると)……遊びやしませんが、冷蔵庫にケーキがありますので、それを食べても良いですよ(ふい)」   (2017/3/12 18:33:02)

ティオ小春「おー!?、ケーキ♪(冷蔵庫に直行して」   (2017/3/12 18:37:24)

葉乃松*ノアレ「(スタスタスタスタスタ)」(甘いしふわふわしてるチョコケーキだお)   (2017/3/12 18:38:29)

ティオ小春「うまうま…(もぐもぐもぐ」   (2017/3/12 18:39:15)

葉乃松*ノアレ「…(しばらくたつと元の姿で戻ってくる)」   (2017/3/12 18:43:20)

葉乃松*»»««   (2017/3/12 18:51:27)

ティオ小春「んー…?(ちらっと相手の方みて」   (2017/3/12 18:52:02)

葉乃松*ノアレ「……なんです、ただの忘れ物ですよ(目をじとーっ…と細くしながらソファーにあった本を取ろうとして)」   (2017/3/12 18:53:38)

ティオ小春「何かでかくなってる…!(目を見開いて」   (2017/3/12 18:55:35)

葉乃松*ノアレ「…これが僕の本当の姿ですし(本を取り戻るのがめんどくさいのか座る)」   (2017/3/12 18:56:43)

ティオ小春「ふーん…大変だねぇ(ふむふむ」   (2017/3/12 18:59:09)

葉乃松*ノアレ「元々掛けられただけですよ小さくなる薬を(つーん)」   (2017/3/12 19:00:56)

ティオ小春「何それ、楽しそー(にこにこ」   (2017/3/12 19:02:44)

葉乃松*ノアレ「楽しく無いんで(苛々)」   (2017/3/12 19:04:31)

ティオ小春「えー?、楽しいと思うぞー?(首かしげ」   (2017/3/12 19:06:15)

葉乃松*ノアレ「じゃあかけてあげましょうか…?(黒笑い)」   (2017/3/12 19:10:42)

葉乃松*すみませ、、ほちる   (2017/3/12 19:11:01)

ティオ小春「それとこれとは別だー(」   (2017/3/12 19:17:39)

ティオうぬ   (2017/3/12 19:17:46)

ティオごっはん   (2017/3/12 19:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/3/12 19:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオさんが自動退室しました。  (2017/3/12 20:00:39)

おしらせ葉乃松*さんが入室しました♪  (2017/3/12 20:14:36)

葉乃松*ご飯を食べながらお送り致します(もぐもぐ)   (2017/3/12 20:15:00)

葉乃松*おっとお姉さんがパンを作り始めたぁ!   (2017/3/12 20:23:15)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/3/12 20:23:46)

ティオただまよ   (2017/3/12 20:23:53)

葉乃松*おかかか   (2017/3/12 20:24:06)

葉乃松*もぐもぐ   (2017/3/12 20:24:14)

葉乃松*ノアレ「人の不幸を笑うのは悪いことですよ(ふん)」   (2017/3/12 20:25:31)

葉乃松*もぐもぐ   (2017/3/12 20:25:38)

ティオ小春「笑ってないよ!?(驚き」   (2017/3/12 20:27:00)

葉乃松*ノアレ「同じようなもんです(じと)」   (2017/3/12 20:28:01)

葉乃松*モグモグモグモグモグモグモグモグモグ   (2017/3/12 20:28:12)

おしらせ管理者さんが入室しました♪  (2017/3/12 20:28:21)

削除削除  (2017/3/12 20:28:24)

ティオ小春「そうかなー?、ごめんねっ(てへっ☆」   (2017/3/12 20:28:30)

管理者ロゴ設定できる最新鋭チャットだよ♪   (2017/3/12 20:28:33)

おしらせ管理者さんが部屋から追い出されました。  (2017/3/12 20:29:02)

葉乃松*ノアレ「反省が感じられませんよ…(じとー)」   (2017/3/12 20:29:29)

ティオ小春「いいのいいの!、細かい事気にしてるとハゲるぞー」   (2017/3/12 20:30:16)

葉乃松*ノアレ「…ハゲるって何ですか…(はぁ)」   (2017/3/12 20:31:33)

葉乃松*ちょっとうらるから飛んでみたけどよくわかんないやぁ。ティキアレぐぐって履歴消そ。   (2017/3/12 20:32:14)

ティオ小春「昔からそう言われてる?んだぞー、たぶん!」   (2017/3/12 20:32:26)

葉乃松*ノアレ「いや…『はげる』って言う言葉の意味です…(流石外国人&王族)」   (2017/3/12 20:33:42)

ティオ小春「髪の毛がなくなる事だよ、知らないの!?」   (2017/3/12 20:36:03)

葉乃松*ノアレ「そういう風に言ってくださいよ…基本の日本語と普段使ってる事しか喋れません(充分だぞ)」   (2017/3/12 20:39:12)

ティオ小春「もしかして私より、頭悪い?(ぷぷっ、と嘲笑に似た表情」   (2017/3/12 20:41:39)

葉乃松*ノアレ「……外国に住んでましたから。一ヶ月だけ日本語勉強したんです(すげぇな)」   (2017/3/12 20:44:06)

葉乃松*もぐもぐ   (2017/3/12 20:44:49)

ティオ小春「外国…、すごいねー?、」   (2017/3/12 20:45:35)

葉乃松*ノアレ「日本語意外はちゃんと勉強しましたから。一週間で覚えましたけど日本語だけは難しいんです…発音や意味諸々」   (2017/3/12 20:46:36)

ティオ小春「へぇー、そうなのかー(普通に使ってる身として理解が少し難しいよう」   (2017/3/12 20:50:39)

葉乃松*ノアレ「日本人は良いですね、(ふんっ)……それといい忘れてましたが、僕はノアレ・キャンベル、です。(やっと名乗ったうえーい)」   (2017/3/12 20:52:52)

葉乃松*まだご飯中…もぐもぐ   (2017/3/12 20:53:16)

ティオ小春「ふむふむ、あ、私は詩乃宮小春!よろすくねっ(にしし」   (2017/3/12 20:56:29)

ティオまだ食べてるのか   (2017/3/12 20:56:41)

葉乃松*ノアレ「……はぁ、Du bistein Idiot。そんな綺麗な言葉知って居るんですから、あまり崩さないようにしましょうよ(ズバッ)」   (2017/3/12 21:00:11)

葉乃松*うまうまーん   (2017/3/12 21:00:23)

ティオ小春「綺麗…?何が?(キョトン」   (2017/3/12 21:05:02)

葉乃松*ノアレ「日本語が、です。知りません?日本語は世界一美しい言葉なんですよ?(はぁ)」   (2017/3/12 21:06:47)

葉乃松*ご馳走しゃまーん   (2017/3/12 21:07:01)

ティオ小春「そうなの?…そうなのかなー?(不思議そう」   (2017/3/12 21:08:09)

葉乃松*…今日、人来なくない?(・ω・`)   (2017/3/12 21:08:58)

葉乃松*ノアレ「……(じとー)……だから、最近の人達は日本語壊しすぎなんですよ…(こんなこと中の人が言えない←)」   (2017/3/12 21:10:36)

ティオ小春「綺麗とか汚いとかよく分かんない…(うーんと唸り」   (2017/3/12 21:13:58)

ティオ人来ないよねぇ   (2017/3/12 21:14:14)

葉乃松*ノアレ「……そうですか(本を読み始め)」   (2017/3/12 21:19:29)

葉乃松*うんうん、、   (2017/3/12 21:19:36)

ティオ小春「……(ぼー」   (2017/3/12 21:20:02)

葉乃松*ノアレ「……」(ドンガラガッシャーンって荒々しい音が)   (2017/3/12 21:23:29)

ティオ小春「な、何何…!?(びくっ」   (2017/3/12 21:24:48)

葉乃松*ノアレ「……(本読み)」「……あ……あぁ……(涙をぽろぽろと流した、白髪の女の子が来て(※男の子です))」   (2017/3/12 21:28:10)

ティオ小春「え…ちょっ、と…(ビクビク」   (2017/3/12 21:29:34)

葉乃松*ノアレ「……あ、モフ。どうしましたか?(慣れているようで口元だけ笑って、ホイホイと此方へ寄せる)」モフ「…怖いです……!!(ぽろぽろ)」   (2017/3/12 21:31:10)

ティオ小春「ユーレイ…!?…(きゃぁああ、とか言って逃げる話を聞かない奴」   (2017/3/12 21:32:54)

葉乃松*モフ「ちが…っ、幽霊じゃ……!(ぽろぽろ)」ノアレ「……ほっといていいですよ…ところでモフ、これあげます(にこりと笑って飴渡す)」モフ「わぁ……!」(ほのぼの)   (2017/3/12 21:35:17)

ティオ千夏「…(まったくおんなじ顔、服は違う女子が反対から出てきてソファに座る」   (2017/3/12 21:39:08)

葉乃松*モフ「また御入室ですか~(にへ)」ノアレ「服だけが違うようにしか見えないんですが…モフ、あとこれも(にこりと笑ってヘアピンも)」   (2017/3/12 21:41:02)

葉乃松*ちなつ、こはる、あき…か。次はふゆが来そうだな…()   (2017/3/12 21:41:36)

ティオ千夏「へ?…何?、(二人に不思議そうに返し」   (2017/3/12 21:42:01)

ティオ小春 千夏 冬稀 だよ、   (2017/3/12 21:42:47)

葉乃松*ノアレ「…、小春さんにそっくりでしたので。特には。…モフ、今度美味しいスイーツ屋連れていきますねッ(にこにこ)」モフ「今晩わ、…(ぺこ)ありがとうございますッ!(にこにこ)」(二人共女子力の塊)   (2017/3/12 21:48:10)

ティオ千夏「あぁ来てたのね小春(そう言うと、腕と足を組み、何処か強気な表情で)…」   (2017/3/12 21:50:12)

葉乃松*モフ「逃げちゃいましたけどね(苦笑./)…で、どうしたんです貴方は…?(にこ)」ノアレ「…(モフに寄り掛かる)」   (2017/3/12 21:51:57)

ティオ千夏「仕事というか…まぁ色々終わったから帰って来ただけよ、(と返して」   (2017/3/12 21:54:05)

葉乃松*ノアレはモフと双子みたいな感じ。ノアレが唯一心開いた人物がモフモフ   (2017/3/12 21:54:19)

葉乃松*モフ「そうなんですか…僕もついさっき来たばかりなんです(にこにこ)」ノアレ「…それに…今日は暇が無いです…(はぁ)」   (2017/3/12 21:55:28)

葉乃松*風呂風呂   (2017/3/12 21:55:36)

ティオ千夏「そう…(とだけ返して」   (2017/3/12 21:58:16)

ティオてらら   (2017/3/12 21:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオさんが自動退室しました。  (2017/3/12 22:19:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/3/12 22:19:36)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/3/12 22:20:37)

ティオ待機   (2017/3/12 22:20:44)

ティオ来ないなぁ   (2017/3/12 22:32:08)

おしらせティオ*さんが入室しました♪  (2017/3/12 22:40:17)

ティオ*待機っ   (2017/3/12 22:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオ*さんが自動退室しました。  (2017/3/12 23:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオさんが自動退室しました。  (2017/3/12 23:05:07)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2017/3/12 23:20:39)

芙羽やほー、。   (2017/3/12 23:20:45)

芙羽あれ   (2017/3/12 23:21:03)

芙羽なんでパソコン開いてるのにiPhoneできたんだろう   (2017/3/12 23:21:14)

芙羽パソコンにします((   (2017/3/12 23:21:27)

おしらせ芙羽さんが退室しました。  (2017/3/12 23:21:45)

おしらせ芙羽*さんが入室しました♪  (2017/3/12 23:21:50)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/3/12 23:25:17)

ティオやほい   (2017/3/12 23:25:24)

おしらせ白崎さんが入室しました♪  (2017/3/12 23:26:00)

白崎こんばんはWRY   (2017/3/12 23:26:17)

芙羽*やほー   (2017/3/12 23:26:18)

ティオどもです   (2017/3/12 23:26:57)

ティオ…成る?   (2017/3/12 23:31:33)

芙羽*成るー   (2017/3/12 23:31:38)

ティオ千夏やりたいんですが((   (2017/3/12 23:33:02)

芙羽*ん、冬稀…?()   (2017/3/12 23:34:23)

ティオん((   (2017/3/12 23:35:34)

ティオ出だしはやる   (2017/3/12 23:38:25)

芙羽*ありがとー   (2017/3/12 23:38:46)

白崎放置してぃた   (2017/3/12 23:40:06)

芙羽*おかえりー、   (2017/3/12 23:40:34)

ティオおか   (2017/3/12 23:42:18)

ティオ千夏「……(冬稀の部屋ノック」   (2017/3/12 23:43:45)

芙羽*「……誰?((と椅子に座りながら扉の方を見てそう言って」   (2017/3/12 23:44:31)

芙羽*白崎さんキャラ出しましょうかー?   (2017/3/12 23:44:58)

ティオ千夏「…もう入っていいわよね…私よ私(と言いながら入って来た」   (2017/3/12 23:47:45)

芙羽*「あぁー…いいよ。((そう言って千夏を見て)…んで、何かあった?」   (2017/3/12 23:49:20)

ティオ千夏「…別に?暇だから来ただけよ」   (2017/3/12 23:51:41)

芙羽*「あ、そなの?…何か珍し。小春と一緒じゃないんだな((と一度千夏から視線を外せば机の上片付けはじめ」   (2017/3/12 23:52:57)

おしらせ眠たいあめさんが入室しました♪  (2017/3/12 23:55:46)

眠たいあめちわ   (2017/3/12 23:55:53)

ティオ千夏「…ええ…先に寝たわ(」   (2017/3/12 23:56:00)

芙羽*やほー   (2017/3/12 23:57:26)

芙羽*「…あー…寝たんだ…まぁ時間も時間だけどな(そう言い机を一通り片づければ時計を見て言う」   (2017/3/12 23:58:03)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2017/3/12 23:58:17)

芙羽ばぐった((   (2017/3/12 23:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白崎さんが自動退室しました。  (2017/3/13 00:00:19)

芙羽ノシです、   (2017/3/13 00:00:45)

ティオ千夏「…まぁね…(苦笑」   (2017/3/13 00:01:56)

芙羽「千夏は眠くないのか?((椅子に座ったまま相手の方を見て」   (2017/3/13 00:03:27)

眠たいあめおかのし   (2017/3/13 00:05:26)

芙羽あめさん成る―…?   (2017/3/13 00:06:00)

眠たいあめなるー   (2017/3/13 00:07:22)

芙羽誰出す?   (2017/3/13 00:09:57)

眠たいあめ誰にしましょう……(悩む   (2017/3/13 00:11:35)

眠たいあめこういうときはー!サイコロだ、   (2017/3/13 00:13:24)

眠たいあめ2d6 → (2 + 2) = 4  (2017/3/13 00:13:27)

眠たいあめお、すご!!   (2017/3/13 00:13:42)

眠たいあめサイコロででた!!!   (2017/3/13 00:13:56)

眠たいあめすご!!   (2017/3/13 00:13:58)

芙羽おー   (2017/3/13 00:14:50)

眠たいあめ1d5 → (5) = 5  (2017/3/13 00:15:49)

眠たいあめあう、コウだ   (2017/3/13 00:15:56)

ティオ千夏「…全然…?(」   (2017/3/13 00:15:59)

芙羽更新されないいい((   (2017/3/13 00:16:37)

芙羽「…眠くないんだ…((だから俺の部屋来たんだろうけど))……何か食べる?(と引き出し開け問いかけ」   (2017/3/13 00:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芙羽*さんが自動退室しました。  (2017/3/13 00:18:14)

眠たいあめ抜け殻のしし   (2017/3/13 00:19:09)

芙羽のし   (2017/3/13 00:19:59)

眠たいあめコウだお   (2017/3/13 00:23:28)

芙羽コウか……李織?((か、全く関わってないキャラ(   (2017/3/13 00:24:05)

眠たいあめコウか。少しだけ進めるかぁぁ   (2017/3/13 00:24:56)

眠たいあめコウ「…………………(誰かと電話している)わかってますよ。必ず連れて帰ります。   (2017/3/13 00:26:01)

芙羽んじゃあ李織…でいいかな   (2017/3/13 00:26:25)

芙羽「……あ…((ふと近くを通りかかり声が聞こえた方を見ればコウを見つけ」   (2017/3/13 00:27:51)

眠たいあめコウ「はい、そのための僕ですよね。大丈夫です。どんな手を使ってでも…………はい…(まだ電話してます   (2017/3/13 00:30:00)

芙羽「電話は…まずいか。と思えば一度その場を離れてリビングのソファに((そこは冷静))…」   (2017/3/13 00:32:46)

眠たいあめコウ「……コピーですか?…大丈夫です。本物とは違って、コピーの方は最初だけのようです。はい。では……(ピッと切り)……………(リビングの方へ。カバンを持ってる」   (2017/3/13 00:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオさんが自動退室しました。  (2017/3/13 00:36:02)

芙羽「…(こっち来たか…そう、思いながらも手に持っていた本を開いて((今だ整理はついていない))」   (2017/3/13 00:36:33)

眠たいあめのしー   (2017/3/13 00:36:49)

芙羽ノシ   (2017/3/13 00:38:03)

眠たいあめコウ「…………(いおりくんか………相手を見ては紅茶を淹れては、睡眠薬をいれ)いおりくん。これどうぞ(にこ」   (2017/3/13 00:38:08)

芙羽「……ありがとう。((軽く微笑み相手を見るが多少なり警戒はしているらしい。紅茶に、まだ手は付けない」   (2017/3/13 00:41:16)

眠たいあめコウ「………(やっぱ飲まないか。まぁ、想定内だけど)……………(冷蔵庫から作って置いてた料理をレンジにかける。すこし独特とした香りがする」   (2017/3/13 00:43:43)

芙羽「……何、してるんだ?((相手をじっと、観察するように見ていては本を閉じて問いかけ」   (2017/3/13 00:44:50)

眠たいあめコウ「これをね。葉耶たちに食べてもらうんだ。(レンジから出すと香りが強くなって)…………この香り……奏くんならわかるとおもうけどねぇ(にこぉ」   (2017/3/13 00:47:21)

芙羽「……(強い香りに一瞬顔をしかめ)おい…それ、変なものじゃないだろうな?(一応そうは言うが、普通のものではないと思っている」   (2017/3/13 00:51:56)

眠たいあめコウ「ちゃんとした食べ物だよ。(パクッと食べてみせる)これはね、肉だから大丈夫(目は笑ってなくて、丁寧に説明する」   (2017/3/13 00:55:06)

芙羽「……そう、か…((一瞬、嫌な感じもしたがそう答える。相手を見る目は変わらず何処か探る様で)…肉ではあるみたいだけど…におい…強くないか、それ。」   (2017/3/13 00:57:30)

眠たいあめコウ「ジンギスカンだよ。(にこ)じゃあ持って行ってくる(スタスタと歩いて行き」   (2017/3/13 01:01:23)

芙羽「………((無言のまま、歩いていく相手を見ていたが気になったのか本を置けばコウが歩て行ったへ歩いていき」   (2017/3/13 01:04:24)

眠たいあめコウ「…………(廊下に料理を置き)……………(コンコンッとノックをしてはスタスタと戻る)」奏「…??(ガチャッと開ける)………羊……………チッ……(料理を睨みつけると)だれだよ……これ」   (2017/3/13 01:07:21)

芙羽「…(少し離れた所から見ていたが、奏の様子を見ては奏に近づいて行き。」   (2017/3/13 01:09:30)

眠たいあめ奏「あ?(目つきがものすごく悪い。いつもの奏とは感じない)いたずらにもほどがあるんじゃねぇの?(いおりがやったと勘違いしてる」   (2017/3/13 01:10:52)

芙羽「…俺じゃないぞ…それ、置いたの(一瞬奏の目を見ては止まるが相手の前まで来て)…まず君の事を俺は知らない。」   (2017/3/13 01:12:16)

眠たいあめ奏「やべ、めっちゃ悪いことしてしまった)わりぃ!!ごめん!!ごめんなさい!!(めっちゃ謝る)じゃあ…いったいだれなんだよ……。ごめん、この臭い無理だ…吐きそうになる…(窓を開けて外の空気を吸って」   (2017/3/13 01:16:00)

芙羽「いや、大丈夫だけど…(あまりにも謝られると逆に申し訳なさそうにする)…コウの後、付いてきただけなんだけどさ…((小さく、だが相手には聞こえるだろう声でそう言い」   (2017/3/13 01:18:32)

眠たいあめ奏「??だれの後付いてきたって??(相手に首を傾げ」   (2017/3/13 01:21:40)

芙羽「…コウ。…コウが、その肉レンジであっためて…葉耶たちに食べてもらうって。((相手をしっかりと見れば、はっきりと聞こえる声でそう言う」   (2017/3/13 01:23:01)

おしらせ魔京さんが入室しました♪  (2017/3/13 01:24:38)

魔京ばんは   (2017/3/13 01:24:48)

眠たいあめ奏「………チッ……嫌がらせか。ふざけんな……ごめんだけど、その料理俺たちは食べられないんだ。食べてくんね??」   (2017/3/13 01:25:00)

眠たいあめちわ!!!   (2017/3/13 01:25:04)

芙羽こんばんはー   (2017/3/13 01:25:33)

芙羽「…食べる…ねぇ…((じっと見れば少し気が引けるようで)…いや…とりあえず戻してくる(と皿を持てばリビングへまた歩いて」   (2017/3/13 01:26:50)

眠たいあめ奏「…………ついていく(鼻をつまみながら)やっぱ何年経っても嫌なことは覚えているもんだな…………これ、よく実験所で食ってたやつだ。ひどい時は人が腐ってる臭いと混ざってた時があったし………」   (2017/3/13 01:29:00)

芙羽「…実験所で食べてたのか……((人が腐ってる臭いと聞けばそれは聞きたくなかったな…と。)これ、どうしようか…(一度キッチンの空いてるスペースに置いて」   (2017/3/13 01:30:35)

眠たいあめ奏「俺はほんっと無理…………食べたら吐く……無理(めっちゃ嫌そうに」   (2017/3/13 01:31:30)

芙羽「…いやなんとなく俺も食べたくはない((食べれないわけじゃない))…かといって捨てるのも気が引けるんだよな…一応食べれるっぽいし…((とか言いながらもやっぱ疑ってる人。」   (2017/3/13 01:33:11)

眠たいあめ奏「てか、紅茶置きっ放しだな(紅茶を見て)とりあえず外に置いて虫たちに食べてもらうか←」   (2017/3/13 01:35:13)

芙羽「紅茶は、…飲まない方がいいと思うけど。…虫ってこんな肉食べるのか…((」   (2017/3/13 01:36:06)

眠たいあめ奏「あーそう??(紅茶を無視して)とりあえずラップで4重ぐらいして冷蔵庫に入れよう。」   (2017/3/13 01:40:16)

芙羽「あぁ…一応、な…。…まぁそうするか((と言えばラップを何回かして冷蔵庫にとりあえずいれる))紅茶は……捨てる、か(少し考えてはそう言い紅茶の入ったカップを手に持ち」   (2017/3/13 01:42:26)

眠たいあめ奏「捨てるの??もったいねーけど…まぁ、いっか…………(にか」   (2017/3/13 01:45:45)

芙羽「飲んで何かあっても嫌だろ、俺がいれたのじゃ無いし…昨日、色々あったばっかだし…。((そう言いながらシンクへ紅茶を流しカップを洗って仕舞う」   (2017/3/13 01:47:35)

眠たいあめ奏「だいたいは聞いてる。俺も色々考えた。明らかに実験所に関係あるだろうな。詳しすぎるぐらいだし」   (2017/3/13 01:51:00)

魔京いけねぇ、こんな時間や。寝ますわ   (2017/3/13 01:51:14)

おしらせ魔京さんが退室しました。  (2017/3/13 01:51:19)

芙羽おやすみ~   (2017/3/13 01:51:30)

眠たいあめおやすみー   (2017/3/13 01:51:36)

芙羽「…そうなのか…。…葉耶達を回収するなんて言ってたけど、何する気なんだ…コウは。(独り言のようにも聞こえるが問いかけているようにも聞こえる言い方。」   (2017/3/13 01:53:42)

眠たいあめ奏「……………ほんとは言うつもりなんてなかったんだけどよ…………コウの素顔を見たことあるんだよな…俺。(目を細めて」   (2017/3/13 01:56:56)

芙羽「ほんとの姿って…あぁ…コウ、男だって言ってたな(会話を思い出すように)……それが、どうかしたのか?」   (2017/3/13 01:59:20)

眠たいあめ奏「……………なんというか、実験体させられてたときに、いたような感じがあったんだ」   (2017/3/13 02:02:39)

芙羽「…実験所に…ってことか……実験される側に…?それとも…する側にか?((いつになく、喋っている気がする」   (2017/3/13 02:04:49)

眠たいあめ奏「…………わかんねぇ、そのときの記憶が曖昧なんだ……。あと…………どことなく…………あいつに…似てるような…」   (2017/3/13 02:07:15)

芙羽「そうか……あいつ?って……あ、答えなくてもいいからな(気にはなるが無理強いはしない」   (2017/3/13 02:08:52)

眠たいあめ奏「おうよ。なんとなくだしな………はぁ、コウ   (2017/3/13 02:10:25)

眠たいあめか…気をつけていかねーとな…」   (2017/3/13 02:10:37)

眠たいあめきれた   (2017/3/13 02:10:38)

芙羽んw   (2017/3/13 02:11:59)

芙羽「…あそこまでなると警戒する…けど、な…((警戒はしてるものの信じたい気もする、らしい))…昨日唯って人も怖がってたっぽいし…(そう昨日の様子を思い出し」   (2017/3/13 02:14:09)

眠たいあめ奏「……刃物を見た瞬間、ゴロッと変わったコウを見てあまりにも怖かったらしい。」   (2017/3/13 02:17:05)

芙羽「…前、包丁持った時に…落としてた、な。そんな変わった気も…(そう言いかければあれ、と)いや…でも包丁じっとみたり少し焦ってた、かも?それで包丁落としたし…」   (2017/3/13 02:20:28)

眠たいあめ奏「…………刃物は弱点か、それとも逆か…、立ち入り禁止の孤児院を調べると、2年前からそうなってたらしいし、計画立ててここにきたわけのようだし」   (2017/3/13 02:22:56)

芙羽「どうだろう…あ…そういえばその後に、右腕が痒くなったらしくて…刃物を持つとなるって……」   (2017/3/13 02:25:45)

芙羽喋り方崩壊してきた   (2017/3/13 02:25:50)

眠たいあめ奏「………刃物で腕を切ってるのか。そりゃ、痒いだろうな。ってことは、刃物は弱点ではなく、興奮を引き寄せるってわけか」   (2017/3/13 02:28:07)

芙羽「じゃあやっぱ…刃物は危ないんじゃないか?…それに、血を見たときも様子おかしかったらしいし、…俺が見たわけじゃないけど」   (2017/3/13 02:29:33)

眠たいあめ奏「はぁ………だけど、こんなんじゃああいつをどうこうできねーな」   (2017/3/13 02:31:23)

芙羽「コウだけで、動いてるわけじゃなさそうだった…電話してたし…誰かと。実験所の人…なのかな…((前半は聞こえた。」   (2017/3/13 02:33:58)

2017年03月11日 23時30分 ~ 2017年03月13日 02時33分 の過去ログ
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