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「【成り】俺等の居る日々。【オリキャラ】」の過去ログ

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2017年04月03日 18時37分 ~ 2017年04月04日 03時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鬼神  (2017/4/3 18:37:13)

芙羽ご飯食べてくるー   (2017/4/3 18:37:48)

鬼神デュラン「成る程、それほど子供に好感の持たれる親だったのか(と言えば少しだけ微笑み」   (2017/4/3 18:38:16)

葉乃松*てらー   (2017/4/3 18:38:32)

葉乃松*アンジュ「死んでしまいましたけどね…」メア「良いな…(ぼそっ」   (2017/4/3 18:39:15)

鬼神デュラン「それはすまなかったな、もっとも全くそう思えてない自分がこう言っても何だが.....(とそんな風に言えば紅茶を啜り飲み干す」   (2017/4/3 18:41:16)

葉乃松*アンジュ「いえいえ…大丈夫です(へら)」メア「ていうか知ってる?俺等の親この館にいんだよ」   (2017/4/3 18:43:52)

鬼神デュラン「ほう?それを知っているなら報復はせんのか?(と興味深そうに言う」   (2017/4/3 18:46:45)

葉乃松*メア「どんな姿か覚えて無いんだよね…」アンジュ「顔知りませんし…」   (2017/4/3 18:50:13)

葉乃松*ごめ、ちょいほち   (2017/4/3 18:50:33)

芙羽ただいまー、   (2017/4/3 18:51:17)

芙羽モフりょかい   (2017/4/3 18:51:31)

鬼神おかえりと了解   (2017/4/3 18:53:03)

鬼神デュランのサンプルボイス変えてこよ(訳:口調詐欺になる←   (2017/4/3 18:55:23)

芙羽ん、いってらw   (2017/4/3 18:59:05)

鬼神完了   (2017/4/3 19:00:23)

芙羽おかー   (2017/4/3 19:00:29)

鬼神ただいま   (2017/4/3 19:00:46)

葉乃松*ただいま!   (2017/4/3 19:01:09)

鬼神何処に逃げると言うのかね?その先は壁だが(こんな台詞にしようか迷った   (2017/4/3 19:01:14)

鬼神おかえり   (2017/4/3 19:01:19)

芙羽おかー   (2017/4/3 19:01:30)

芙羽ww   (2017/4/3 19:01:35)

葉乃松*親出現というね!   (2017/4/3 19:01:39)

鬼神ん?了解?   (2017/4/3 19:02:00)

芙羽んんw   (2017/4/3 19:02:08)

鬼神この口調の方が扱いやすいし好きだな(((   (2017/4/3 19:02:55)

芙羽扱いやすいのが一番(   (2017/4/3 19:03:37)

鬼神そしてこの口調の方がブラボ感が少し出る((   (2017/4/3 19:04:06)

鬼神(元ネタ   (2017/4/3 19:04:26)

芙羽わからん('ω')   (2017/4/3 19:05:26)

鬼神ブラッドボーン((   (2017/4/3 19:05:37)

鬼神ゲームだけどそれを元ネタにした、鬼神はその作品の前のダクソから(なお改変されすぎてもはや面影のない)   (2017/4/3 19:06:34)

芙羽ふむ(   (2017/4/3 19:07:23)

鬼神鬼神のダクソの面影が人間性の魔物ってだけって言う不思議((   (2017/4/3 19:08:53)

鬼神そろそろ飯   (2017/4/3 19:09:32)

芙羽  (2017/4/3 19:09:44)

鬼神デュラン、普段から若干狂ってる感じになったな、まぁいいが((   (2017/4/3 19:11:15)

芙羽いいじゃん((   (2017/4/3 19:11:30)

鬼神すまん飯放置とやり忘れた   (2017/4/3 19:19:15)

鬼神蕎麦はやっぱり早く食えるな(   (2017/4/3 19:19:51)

芙羽んww   (2017/4/3 19:20:46)

芙羽蕎麦とか全然食べてないな   (2017/4/3 19:20:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/4/3 19:21:47)

芙羽ノシ   (2017/4/3 19:22:09)

鬼神お疲れ   (2017/4/3 19:23:55)

鬼神成るか?   (2017/4/3 19:24:16)

芙羽成る   (2017/4/3 19:24:51)

鬼神希望は?   (2017/4/3 19:26:15)

鬼神無いなら使ってやれて居なかったデュラを((   (2017/4/3 19:26:34)

芙羽ん、無いよw   (2017/4/3 19:28:06)

鬼神了解   (2017/4/3 19:30:11)

鬼神出だしはどっちが行く?   (2017/4/3 19:30:23)

芙羽出だしはー…任せる   (2017/4/3 19:31:44)

鬼神了解   (2017/4/3 19:32:21)

鬼神それじゃああの設定引き摺り出すか   (2017/4/3 19:32:32)

鬼神デュラン「....ハハ、そうか...リスや鹿と遊んだのか、それは良い事だな.....だが怪我だけはしないでもらいたいがな...鹿には角と走る為の筋力があり、リスにも歯はある....それだけは注意してくれなければ駄目だぞ?.........そうか、分かったそれじゃあ行っても構わない(と1人リビングのソファーで虚空を撫でる動作をしながらも優しげな表情をして、何も居ない扉の方へと行ってらっしゃいとでも言うように手を振って」   (2017/4/3 19:36:11)

芙羽1d2 → (2) = 2  (2017/4/3 19:36:55)

芙羽んん   (2017/4/3 19:37:26)

芙羽1d3 → (3) = 3  (2017/4/3 19:37:42)

鬼神まともに狂ったデュラン書くの初め((   (2017/4/3 19:39:00)

芙羽モニカアリアレイラで迷うやつ   (2017/4/3 19:39:28)

鬼神じゃあこれはレイラなのか((   (2017/4/3 19:40:51)

芙羽レイラさ…昨日強制的に記憶戻したからどしよかなと(   (2017/4/3 19:41:28)

芙羽まぁレイラでいいか   (2017/4/3 19:41:33)

鬼神成る程   (2017/4/3 19:43:02)

芙羽「……何してるの?…デュラ。((じっと相手の様子を不思議そうに眺め、相手が手を振っているのを見れば声を掛け」   (2017/4/3 19:44:06)

芙羽追加設定書いてこなければ…   (2017/4/3 19:44:23)

鬼神デュラン「ん?何....とは?見ての通り娘を見送ったのだが?(と相手の言葉に不思議そうに言って」   (2017/4/3 19:46:18)

鬼神目を見れば正気ではないと分かる狂気(((   (2017/4/3 19:46:47)

芙羽「…そう…娘、ね((不思議そうに言う相手をじっと見たままそれだけ言えばソファの方へと歩いて」   (2017/4/3 19:49:21)

鬼神デュラン「あぁ、金髪に瞳の綺麗な娘だ....母親によく似ているんだが、性格は活発な子でね....もう少し育てば彼女の様に大人しく綺麗な女性になるのかなどと考えていると嬉しく感じるが、共に寂しく感じるんだ.....いつか好きな人を見つけて離れていく、などと考えるとな(と少し寂しそうとも嬉しそうとも感じれるような笑みを浮かべてはそう言って」(狂ってるってこんな感じかな?(((   (2017/4/3 19:54:10)

鬼神トランクケースに有るはずだ、赤く黒く染まった、何かの布が(((   (2017/4/3 19:55:55)

おしらせ芙羽*さんが入室しました♪  (2017/4/3 19:56:48)

芙羽*ばぐったあ   (2017/4/3 19:56:53)

鬼神おかえり   (2017/4/3 19:57:20)

芙羽*「…そう、なんだ…前言ってた娘ってその子の事なんだね……((相手の言葉になんとも言えない表情をしつつそう返しソファに座って」   (2017/4/3 19:59:08)

鬼神デュラン「あぁ.....大事な1人娘だ....友人達の代わりに育てているだけなんだがね...如何してか、もう私には大切なものは娘しかなくてね....家族も、友も全て私を置いていったさ(と少し困った様に濁った瞳で笑い」   (2017/4/3 20:01:21)

芙羽*「…代わりにか……その子とは何年くらい一緒にいるの?((相手の瞳を見ては少し探るような目で、そう問いかけてみて」   (2017/4/3 20:04:28)

鬼神デュラン「そうだな...あの子が六つ位の時に引き取らざる負えなくなってからだからな.....大体6年程だな....夜の街を歩きたいと言うのだから困った物だよ(と少し笑いながらも言って」   (2017/4/3 20:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。  (2017/4/3 20:09:24)

芙羽*「…じゃあ今は12歳…くらいなんだ。((先ほどの行動は半分くらい見ていたが自分にはその娘は見えていないためどうしようかと思いながらもそう言い、相手に合わせる様に少し笑って」   (2017/4/3 20:09:37)

芙羽*のし   (2017/4/3 20:09:40)

鬼神お疲れ   (2017/4/3 20:10:15)

鬼神本人居るが(   (2017/4/3 20:10:24)

芙羽*いるけど((   (2017/4/3 20:10:36)

鬼神デュラン「あぁ....学校などに通わせたかったがそれは断念せざる終えなかった.....だから知識自体与えても友達が居なくてね....今度見かけたら話しかけてくれるとありがたい(と相手を見て微笑みながらもそう告げて」   (2017/4/3 20:13:17)

おしらせトートさんが入室しました♪  (2017/4/3 20:15:27)

トートふう   (2017/4/3 20:15:38)

鬼神こんばんわ   (2017/4/3 20:15:48)

トートうお普通のあいさつなんかきめえ   (2017/4/3 20:16:23)

鬼神普段からこれなんだがねお前以外   (2017/4/3 20:16:51)

芙羽*「……うん…見かけたらそうするよ。…話せれば、いいけど。((それはできないとわかっていながらもまた相手に合わせるようにしてそう言っては頷き」   (2017/4/3 20:17:33)

トートおう、だからな   (2017/4/3 20:17:57)

芙羽*あ、こんばんは   (2017/4/3 20:18:08)

鬼神デュラン「それはありがたい....話せればで良いんだ....それであの子も喜ぶだろうからな(とそれだけ言えば何かを飲むか?と問いかけて」   (2017/4/3 20:19:05)

トートどももー   (2017/4/3 20:19:34)

芙羽*「…できればね((少し苦笑いするようにして、色々言いたいこともあるが多分無駄だろうと。)…あぁ…うん、飲みたい」   (2017/4/3 20:20:43)

鬼神デュラン「何か指定はあるかね、無ければ紅茶でも淹れようと思うが(と飲むと聞けば笑みを浮かべてそう聞いて」   (2017/4/3 20:21:33)

芙羽*「いや、……紅茶で大丈夫だよ。((軽く首を横に振り、相手を見ては少し笑ってそう返し」   (2017/4/3 20:23:26)

鬼神デュラン「了解した、今淹れるから少し待っていてくれるとありがたい(と言って台所の方へと向かい」   (2017/4/3 20:26:10)

トートぼぶ でゅらん   (2017/4/3 20:26:56)

芙羽*「…あぁ……うん、わかった((頷いてそう言えば相手から視線を外しただぼーっとして待つように」   (2017/4/3 20:28:39)

鬼神デュラン「....(少ししてティーカップを二つほど持って来て)砂糖はいるかね?一応持ってきはしたが(と言いながら砂糖の瓶とカップをテーブルに置いては座り」   (2017/4/3 20:30:31)

芙羽*「相手が戻って来ればそちらを見て)…うん、いるかな……ありがとう(少し笑ってそう言い」   (2017/4/3 20:32:32)

鬼神デュラン「それならば持ってきて良かったな....砂糖は自分で好きなだけ入れると良い(と角砂糖の入った瓶を相手の方に寄せれば自分の分を飲み始めて」   (2017/4/3 20:35:33)

芙羽*「相手にそう言われればうん、と言って砂糖を少しいれ」   (2017/4/3 20:36:55)

芙羽*あ切れた   (2017/4/3 20:36:59)

トートあきれられたと、ドンマイ鬼   (2017/4/3 20:38:13)

鬼神切れるのは結構あるな   (2017/4/3 20:38:46)

芙羽*いただきます、と言えば一口飲んで)…美味しい…久々に飲んだかも(と言ってはまた飲んで」   (2017/4/3 20:39:34)

芙羽*たまにエンター二回押しちゃう   (2017/4/3 20:39:46)

鬼神デュラン「本当にこの館は何でもあるな.....コーヒーを淹れる道具や急須?と言った物、紅茶を淹れるティーポットなどやティーストレーナーなど.....口にあったのなら良かったな(そんな風に言えば微笑みを浮かべて」   (2017/4/3 20:42:47)

芙羽*「…あぁ…、確かに色々あるね…基本的な物は全部そろってる。(そう言いながら少し周りを見るようにして」   (2017/4/3 20:44:21)

鬼神デュラン「まぁ少し揃いすぎな気もするんだがね......店として何かやれそうな程にはな(苦笑いしながらもそう言って」   (2017/4/3 20:45:52)

芙羽*「店ね…もしやったとしてもほとんど人が寄り付かなさそう……こんな、森の奥に。((少し笑いながらそう言えばまた紅茶を飲み」   (2017/4/3 20:48:33)

鬼神デュラン「まぁそうだろうな....来ようとしても確か何かが無ければ来れんようになっているのだろう?....来るとしても客は少ないだろうな(と苦笑いして、そのまま紅茶を啜り747   (2017/4/3 20:51:45)

鬼神  (2017/4/3 20:51:51)

芙羽*「どうだろうね、でも本当に普通に人間は見つけられないみたいだね…ここは。…まあ、こんな所に普通の人が来ても困るんだけど((そうつぶやくように言って」   (2017/4/3 20:53:36)

鬼神デュラン「まぁそうだな....何のために集めてるのかは知らんが....(とそんな風に言えば紅茶を飲み干し」   (2017/4/3 20:56:18)

鬼神普通では無い者を((   (2017/4/3 20:57:30)

芙羽*「…集めてるわけでもなさそうだけど、主は。…目的なんて無いのかもしれないけど…まぁ本人しか知らないよ((そう言えば残った紅茶を飲んでごちそうさま、と」   (2017/4/3 20:57:51)

鬼神お疲れ   (2017/4/3 20:58:02)

鬼神まだだった   (2017/4/3 20:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トートさんが自動退室しました。  (2017/4/3 20:58:14)

鬼神デュラン「そうか....まぁ態々住む場を探さなくて済むから楽なんだがね....カップは持っていこう(とそれを見れば2人分のカップと砂糖の瓶を持って行き」   (2017/4/3 21:00:15)

芙羽*のし、   (2017/4/3 21:00:18)

芙羽*「そうだね、ここは住みやすいから…同じ様な人も多いしね……ん、ありがとう((相手がカップを持っていくのを見ればそう言い」   (2017/4/3 21:02:11)

鬼神デュラン「....(少し洗っては乾かす台の上に置いて)同じような、かまぁそうだな....普通とは違うと言える者が集まる(と少し笑って言って」   (2017/4/3 21:04:16)

芙羽*「同じような人達でしょ…大体は。能力がない人間もいるみたいだけどね……まぁ、一応私も人間だけど…((そう少し目を伏せては笑って言って」   (2017/4/3 21:07:23)

鬼神デュラン「そうか....私も人間、と言いたい所だが.....どうにも少し変質してしまっているようでね....人のような何かとしか今は言えんよ(とそんな風に言えば思考のズレが少し発生して顔を顰める」   (2017/4/3 21:10:44)

芙羽*「…一応、人間なんだよ私は。体も、寿命も人間変わらないけど…ね(そう少し笑ったまま)……人のような何か…まぁ、血を見たらどうのって言ってたし…。」   (2017/4/3 21:13:49)

鬼神デュラン「それは別に人だった時からあったんだがね....変わったのは夢から覚める時だな......(少しの違和感を感じ始めてもそれを気にしないようにすればそう言って」   (2017/4/3 21:16:16)

芙羽*「人だった時からって。元から……まぁ、人でも、人じゃなくても…関係ないけどね((相手を見ながらそう言ってにこりと」   (2017/4/3 21:18:03)

鬼神デュラン「あぁ、こうして意思が通じるならば種族が違えど和解などは出来るだろう....まぁそれ以外は知らないがね(と言っては微笑み返す」   (2017/4/3 21:21:30)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/4/3 21:23:57)

ティオやふ   (2017/4/3 21:24:07)

鬼神こんばんわ   (2017/4/3 21:24:22)

芙羽*「…まあね。話しが通じない人は知らない…まず同じ人間だとしても容姿が違えば話すことすらできないから((今はどうでもいいけど、と言いながら」   (2017/4/3 21:24:27)

芙羽*やほー   (2017/4/3 21:24:28)

ティオssの一話が終わる気がしない(   (2017/4/3 21:27:28)

芙羽*  (2017/4/3 21:27:59)

芙羽*忘れてた   (2017/4/3 21:28:02)

鬼神デュラン「成る程.....まぁそれもそうだな、言語の違いも壁となる(と少し笑い」   (2017/4/3 21:28:13)

芙羽*ゆいが掲示板にSS専用の場所を作ったと   (2017/4/3 21:28:13)

鬼神知ってる(   (2017/4/3 21:28:31)

芙羽*言ってっていわれたのに忘れてた(((   (2017/4/3 21:28:46)

芙羽*「そうだよ……言語はまぁ、しょうがないね。というか全部しょうがないのか…容姿も元々だしね…」   (2017/4/3 21:30:05)

ティオ今見たぁ(   (2017/4/3 21:31:31)

鬼神デュラン「姿形が違うと言うだけで拒絶する.....全くもって救いがない.....まぁそれが摂理か(と少し呟いて、紅茶を取る動作をしてはそう言えばさっき飲みきったんだったなと思い」   (2017/4/3 21:32:37)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、鬼神さんが自動退室しました。  (2017/4/3 21:32:37)

芙羽*あ。   (2017/4/3 21:32:58)

おしらせデュラン・アルバートさんが入室しました♪  (2017/4/3 21:33:06)

芙羽*おかえり   (2017/4/3 21:33:13)

ティオおかか   (2017/4/3 21:33:13)

デュラン・アルバートハハハ、返信はしたんだ後悔はない((ただ   (2017/4/3 21:33:29)

芙羽*「…特に姿が違うのは気持ち悪い、とか怖いって思うのかもね?((そう言い、相手の様子を見ていれば少し笑って」   (2017/4/3 21:34:27)

芙羽*www   (2017/4/3 21:34:30)

芙羽*ティオ成る?   (2017/4/3 21:35:18)

ティオふぅ>昨日ごめんね;   (2017/4/3 21:35:26)

芙羽*大丈夫だよー   (2017/4/3 21:35:32)

ティオ成りたいっ   (2017/4/3 21:35:37)

デュラン・アルバート「腕が可笑しかったり顔が可笑しかったりなどか......理性無き獣の方が恐ろしいと言うのに(とそんな風に言いながら笑わなくても良くは無いか?と」   (2017/4/3 21:35:44)

芙羽*誰出す?   (2017/4/3 21:36:03)

ティオうむ…昨日の続き、か、柊兄弟再会編か   (2017/4/3 21:37:10)

芙羽*「…理性が無いのは一番怖いね……まぁ、自分と姿が違う…特に種族が違うのは敵対心が生まれるのかもしれない((相手の見てはごめん、と言って」   (2017/4/3 21:38:05)

芙羽*あ、今レイラ出しちゃってるから…兄弟再開編か(   (2017/4/3 21:38:17)

ティオ誰にしよう(   (2017/4/3 21:38:28)

ティオレイラだったのか(あ、それだとアリアさん欲しい…な(   (2017/4/3 21:39:04)

芙羽*ん、アリアさん出します((   (2017/4/3 21:39:53)

デュラン・アルバート「そうだな...何故謝るんだ?(そうだなと言い謝るのを見れば問いかけて4「   (2017/4/3 21:40:40)

ティオありがたや((出だしはやりませう~   (2017/4/3 21:40:49)

芙羽*了解   (2017/4/3 21:41:25)

デュラン・アルバートデュラン、正気に戻るのはいつか(((   (2017/4/3 21:41:50)

芙羽*「…ん?…いや…笑わなくても良くないか、って……((首を傾げながらそう言って」   (2017/4/3 21:41:57)

芙羽*ww   (2017/4/3 21:42:07)

デュラン・アルバート「あぁ、成る程.....別にそれほど気にして居る訳では無いから謝るほどはしなくて構わない(と少し苦笑いして」   (2017/4/3 21:43:13)

ティオ祐斗「……はぁ…あったけぇ…(リビングのキッチンでお茶いれて飲んでる」途中から弟出てきます   (2017/4/3 21:43:26)

ティオ今狂気なの(   (2017/4/3 21:43:56)

デュラン・アルバート症状(死んだ娘が生きて自分と居ると考えている)   (2017/4/3 21:44:44)

芙羽*「…ん、そう?それならいいんだけどね…なんとなく反射みたいなもので…((そう少し呟くように」   (2017/4/3 21:44:53)

ティオエア娘さん!?(   (2017/4/3 21:45:44)

芙羽*アリア「……あ、お茶ですか?((相手の横からひょいと顔を出せばそう言って相手を見て」   (2017/4/3 21:45:53)

ティオ祐斗「…おぉ……飲むかー…?(相手の方向けばそう言い」   (2017/4/3 21:47:00)

デュラン・アルバート「あぁ、構わない.....反射かね....まぁ謝るのも反射で出る程ならば良い者なんだろうな....悪人などではない(などと言っては微笑んで」   (2017/4/3 21:48:05)

芙羽*アリア「あ、はい…飲みたいです((そうにこっとして言い、頷いて」   (2017/4/3 21:48:32)

デュラン・アルバートデュラン「....ハハ、そうか...リスや鹿と遊んだのか、それは良い事だな.....だが怪我だけはしないでもらいたいがな...鹿には角と走る為の筋力があり、リスにも歯はある....それだけは注意してくれなければ駄目だぞ?.........そうか、分かったそれじゃあ行っても構わない(と1人リビングのソファーで虚空を撫でる動作をしながらも優しげな表情をして、何も居ない扉の方へと行ってらっしゃいとでも言うように手を振って」 (19:36:11)エア娘の時((   (2017/4/3 21:48:43)

芙羽*「良い人…だといいけどね……まぁ人を傷つけたりは、したくないけど((少し自分の口元に触れながらそう言って」   (2017/4/3 21:50:03)

ティオ祐斗「…ちょっと座って待ってなさい…今いれる、(ソファ指さしそう言えば、湯呑み置いて作業し始め」   (2017/4/3 21:50:07)

ティオまずい(   (2017/4/3 21:50:41)

デュラン・アルバート「そう思えるのならば少なくとも悪人では無い.....(とその相手に微笑みかけながら言って」   (2017/4/3 21:51:25)

芙羽*アリア「…待ってなさいって何ですか…まぁ待ちますけど((ぼそっと言いながら指さされたソファの方へと言って座り」   (2017/4/3 21:51:45)

芙羽*「…そうかな。……デュラは、どっち…?((相手をじっと見ればそう問いかけて」   (2017/4/3 21:52:28)

芙羽*まひろとアリアの身長が同じだぁ(   (2017/4/3 21:54:35)

デュラン・アルバート「私か?私は善人とは到底言えんよ....殺してきた、命がどうでもなく成るほどに....人も、獣も.....だからきっと私は善ではなく悪だよ(と苦笑いしながらもそう言う」   (2017/4/3 21:55:04)

ティオ祐斗「細かい事は気にしない、禿げるぞ(何て言いながら別の湯呑みでお茶いれて持ってくれば相手の前に置き、自分の湯呑みも持ってくれば隣に腰掛け)…はぁ…(とおじさんのようなため息を一つ」   (2017/4/3 21:55:05)

ティオまぢか(   (2017/4/3 21:55:32)

デュラン・アルバートデュランこれなら本当に扱いやすい((   (2017/4/3 21:55:34)

芙羽*「…そっか……まあ…デュラが悪人だとしても今こうやって話せてるんならいいか…((そんなに気にしないし…と一人呟きながら」   (2017/4/3 21:56:39)

芙羽*ww   (2017/4/3 21:56:42)

ティオ真のデュランさんを見つけた(   (2017/4/3 21:57:01)

デュラン・アルバートデュラ、お前に救いは無い(((   (2017/4/3 21:57:10)

デュラン・アルバートと言っても昔のデュランの口調なんだけどね(   (2017/4/3 21:57:31)

芙羽*アリア「…うるさいですよ。(少し睨むようにして相手を見て、目の前に湯呑を置かれればそれを手に取って飲み始め)…おじさんみたいになってますよ」   (2017/4/3 21:57:49)

デュラン・アルバート「そうか....優しいな、何人も何匹も殺したと言うのに気にしないで接してくれると言うのだから(と微笑みを浮かべては言って」   (2017/4/3 21:58:33)

芙羽*「…優しい?…まぁ気にしないけど、…気にしてたらこの館になんていれないよ?((ふと笑ってそう言い」   (2017/4/3 22:00:10)

ティオ祐斗「元々です(と返して、またお茶を飲む)…うるさい…(ぼそりと言い返す、」真尋「…あ!(リビングに入ってくると祐斗指さしそう声あげ」祐斗「…あ…!?(顔しかめた」   (2017/4/3 22:01:18)

デュラン・アルバート「それもそうか....何せ異常だと言われる輩のいる場だ、それならば確かに私と同じ様な物もゴロゴロと居るかもしれないか(と言ってはそのまま少し虚空を眺めて」   (2017/4/3 22:02:24)

芙羽*「そうでしたね…元々ですね((それだけ言ってはお茶を飲み相手がうるさいといったのはスルー)…ん?…誰です?」   (2017/4/3 22:02:30)

芙羽*↓アリア   (2017/4/3 22:02:33)

デュラン・アルバートエア娘はしっかりと狂ってるような感じに出来たかな((   (2017/4/3 22:03:11)

芙羽*「いるよ、きっと沢山…((相手を見ながらそう言い)…まあ…傷つけるのは嫌だけどね、身を守ることくらいは…したよ」   (2017/4/3 22:05:04)

ティオ真尋「兄さーん!(満面の笑顔で祐斗に飛びつく」祐斗「おまっ…何でいr(飛びつかれ、グフゥ、と変な声をあげ苦しげ」真尋「…♪(すりすり」   (2017/4/3 22:05:40)

ティオいいんじゃないか、エア娘(   (2017/4/3 22:06:04)

デュラン・アルバート「そうだな.....守る為だけに力を使えたら...どれだけ良かったのだろうか(などと言っては少し顔をしかめて思考のズレをなくそうと」   (2017/4/3 22:06:46)

芙羽*アリア「…うわあ!?…((驚き、コップを一度テーブルに置いて)…裕斗苦しそうなんですけど…(じと」   (2017/4/3 22:09:16)

デュラン・アルバート思考のズレ→自分の生きた時間と娘の年齢が一致しない、そもそも赤黒い布は何だったか((   (2017/4/3 22:09:40)

デュラン・アルバート実際にはもう少し上に行ってる筈なのに12のままとか(   (2017/4/3 22:10:16)

芙羽*「…守るだけ。別に、人を傷つけても意味無かったし………ただ血を見るだけ(自分でそう言って少し嫌そうな顔を」   (2017/4/3 22:10:30)

芙羽*だよね()   (2017/4/3 22:10:33)

デュラン・アルバート「あぁ、奪う為....そういった物に使うのは...あまり良くは無いからな....もっともそれをしていた私が言えることでも無いな(と言って少し下を向いては頭を抱えて」   (2017/4/3 22:12:05)

デュラン・アルバートその上の年の姿を知らないから時間は止まったまま(   (2017/4/3 22:12:33)

芙羽*「………そうだけど…、大丈夫?((相手が頭を抱えるのを見ては少し心配そうにしてそう言い」   (2017/4/3 22:13:09)

ティオ真尋「ほぇ…?、わっ…!(アリアの言葉に不思議そうな顔して、見上げればやっと理解したのか離れて)ご、ごめんね?兄さん…(申し訳なさそうだが何処かうれしそうにそう言い」祐斗「っ…びびったぁ…(そう呟き、落ち着き、ありがと、とアリアに礼を言い)とりあえず真尋…そっち座って…(向かいのソファ指さし」真尋「う、うん(ストンと二人の向かいに座る」   (2017/4/3 22:14:29)

ティオ悲しいのぉ...(   (2017/4/3 22:15:12)

デュラン・アルバート「少し....気分が悪いな...まぁ気にしないでいてくれて構わない、すぐに収まるだろうからな(と言って少し微笑みを無理やり浮かべて相手を見れば言って」   (2017/4/3 22:15:23)

芙羽*アリア「……いえ…((裕斗の言葉にそれだけ返しては兄弟だよね…と思いつつ二人を見て」   (2017/4/3 22:15:24)

デュラン・アルバート今日は早めに寝る   (2017/4/3 22:15:48)

芙羽*「ほんとに?…((無理矢理笑みを浮かべる相手を見ては更に心配そうな顔で)…無理しないでね。」   (2017/4/3 22:16:15)

芙羽*  (2017/4/3 22:16:22)

芙羽*俺も今日早く寝ないと…   (2017/4/3 22:16:26)

ティオ祐斗「あー…とりあえず紹介する…こいつは俺の弟の真尋だ(アリアの方向けばそう言い」真尋「柊真尋です、よろしくお願いしますね…!(アリア見てにこり、と微笑めば軽く一礼」   (2017/4/3 22:17:52)

ティオ皆はやいのか   (2017/4/3 22:18:07)

デュラン・アルバート体調が崩れ始めたから一旦   (2017/4/3 22:19:33)

芙羽*「…弟、ですか……私はアリアです、よろしくお願いします((相手がにこりとすればこちらも笑顔でそう言い」   (2017/4/3 22:19:38)

芙羽*大丈夫か(   (2017/4/3 22:19:42)

ティオええ(   (2017/4/3 22:20:19)

デュラン・アルバート「大丈夫だ....この程度なら慣れて居るものでね(と少し悪くなっている顔色で言って」   (2017/4/3 22:20:21)

デュラン・アルバート大丈夫だ   (2017/4/3 22:20:32)

デュラン・アルバート自然と昔ラブコメ的な展開となったデュラン(((   (2017/4/3 22:20:51)

芙羽*「…でも、顔色悪いよ。…頭痛い?気持ち悪いとか…?((じっと相手を見たままそう問いかけ」   (2017/4/3 22:22:48)

芙羽*www   (2017/4/3 22:22:53)

ティオ真尋「アリアさん、ですか…!、兄がお世話になっております…(ぺこりと」祐斗「……(相変わらずだな…、なんて思ってる」   (2017/4/3 22:23:10)

ティオw   (2017/4/3 22:23:34)

デュラン・アルバート「いや....何だ?よく分からないな....ただ何かが出てきそうな、そんな感覚?いや分からない....何を考えていたのかすらがわからない(と少しめちゃくちゃな具合で言葉を紡ぎ」   (2017/4/3 22:24:34)

芙羽*アリア「…いえいえ…((急なことに少し焦りつつ笑顔でそれだけ言っては裕斗の方を見て」   (2017/4/3 22:27:51)

デュラン・アルバートデュラン→1救い2そんなものは無い   (2017/4/3 22:28:50)

デュラン・アルバート1d2 → (2) = 2  (2017/4/3 22:28:53)

デュラン・アルバート救い((   (2017/4/3 22:29:01)

デュラン・アルバート救いルートかぁ((   (2017/4/3 22:29:55)

芙羽*「…とりあえず…落ち着こう?((相手の様子を見ていればそう言い、キッチンの方へ行っては何かカップにいれて持ってきて)…はい、これ…(相手にカップを差し出し(ハーブティーだ。」   (2017/4/3 22:30:14)

芙羽*んんww   (2017/4/3 22:30:18)

デュラン・アルバート「すまない.....(それだけ言えばもらったハーブティーを口に含んで、その香りなどを少し嗅ぎながらも考えていた事を忘れれば落ち着きを取り戻して)....感謝する...少し取り乱してしまったな(と少し苦笑いしながら」   (2017/4/3 22:32:29)

デュラン・アルバートどう救おうか(   (2017/4/3 22:32:35)

ティオ祐斗「ん…つかお前何でここ来た、どうやって来た、どうしてわかった…」真尋「家でして下の街のアパートに引っ越して、情報屋さん?が教えてくれたとこ探したらみつけた感じだよ(にこにこ」祐斗「ず、ずいぶんと派手にやったなお前…;(苦笑」真尋「それより!、アリアさんとどういう関係なの?、隣に座ってるし地味に距離近いし…(じっ」祐斗「目逸らし)アリア頼んだー…(ぼそり」   (2017/4/3 22:33:02)

ティオ救い(   (2017/4/3 22:33:55)

芙羽*「…落ち着いたんなら良かった。…大丈夫だよ…((相手を見ては微笑むようにしながらそう言って」   (2017/4/3 22:34:22)

おしらせ魔京さんが入室しました♪  (2017/4/3 22:34:55)

魔京ばんわあああああああ   (2017/4/3 22:35:09)

ティオやふ   (2017/4/3 22:35:21)

芙羽*アリア「…なんで私に頼むんです。(じっと裕斗を見ながらそう小声で)…まぁ、恋人…ですけど(と真尋の方を見て」   (2017/4/3 22:35:50)

芙羽*やほ~   (2017/4/3 22:35:52)

デュラン・アルバートこんばんわ   (2017/4/3 22:37:53)

デュラン・アルバート「ハハ、本当に情けない姿を見せたな....本当に何を私は考えていたのか.....まぁ忘れるような事だ、どうでも良いようなことなのだろう(と何処か可笑しな雰囲気で少し言っては普通に戻り」   (2017/4/3 22:39:14)

ティオ祐斗「言うのハズい(ぼそり)」真尋「え…(一瞬目から光が消えたような気がした)兄さん恋人何て作れたんだね…?(真顔」祐斗「うるせっ…(じとっ」真尋「兄さんには僕さえいればいいじゃん…(ぼそり)…(少しアリアに対する視線が変わったようです←」   (2017/4/3 22:40:11)

ティオ真尋ヤンデレルート(   (2017/4/3 22:40:46)

芙羽*「……ほんとに、どうでも良い事ならいいけど…((相手の雰囲気に少し違和感を感じつつもそう返し」   (2017/4/3 22:40:47)

芙羽*アリアの性格が性格だからすごい事なりそう、。(   (2017/4/3 22:41:07)

魔京成ろっかな   (2017/4/3 22:41:21)

ティオすごいことw(   (2017/4/3 22:42:01)

芙羽*アリア「男のくせに。(ぼそっ)……ブラコンってやつですかね((相手がぼそっと言うのが聞こえたのか真尋をじっと見ながら小さく呟き」   (2017/4/3 22:42:36)

デュラン・アルバート「どうでも良い事で無ければ忘れもしないだろうからな....まぁ思い出そうとしても仕方がない(とそんな風に返しては微笑み」   (2017/4/3 22:45:10)

芙羽*「…それも、そうだね…(相手の言葉を聞いては一瞬止まったような、だが笑ってそう言って)…まぁ思い出せないもの無理に思い出してもね…。」   (2017/4/3 22:46:40)

ティオ祐斗「……(無言でアリアの頬つねり←)」真尋「そ、そんなんじゃないよ!、た、たぶん…(顔赤らめ手を振り否定してるが、そうは見えないという」   (2017/4/3 22:47:04)

芙羽*「…んん……痛いです(相手の手を払ってはそう言って裕斗を見て)…本当ですかね?((真尋を見ては少し笑いながら」   (2017/4/3 22:48:19)

芙羽*↓アリア   (2017/4/3 22:48:26)

デュラン・アルバート「そろそろ娘の帰ってくる時間か....?いやまだだろうな....あの子は少し活発過ぎる...まぁそんな所も可愛いんだがね(と少し困ったようにも笑って」   (2017/4/3 22:52:34)

芙羽*「……結構長い時間外にいるんだね……引きこもってるよりはいいのかもよ…?((また相手に合わせる様して、苦笑いしながらそんな事を言って」   (2017/4/3 22:54:41)

ティオ祐斗「いや…こいつに限ってそれは無いと思うぞ…(手を離せば代わりにそう言い、」真尋「……(ちょっと頬ふくらませながら祐斗みて)あ、明日から兄さんのとこ毎日来るからねっ(にこり」祐斗「は、何で…(じと」真尋「どうせロクな生活してないでしょ…?」祐斗「うっ…(ぐさり)い、今はアリアいるからいいんだしー!(おい」   (2017/4/3 22:55:24)

デュラン・アルバート「そうだ、いつも何処かしらに傷を作ってくるものだから困るんだがね....大怪我をして来ないだけまだマシなんだが(と苦笑いをすれば言って」   (2017/4/3 22:57:28)

デュラン・アルバート娘の名前何にしよ、アリシアって名前が頭から離れない((   (2017/4/3 22:58:32)

デュラン・アルバートアリシアで良いか((   (2017/4/3 22:59:30)

芙羽*アリア「…ほんとですかね?(まだ少し笑ったままで)…まぁ確かにろくな性格してないですよね貴方((ボソッ」   (2017/4/3 23:00:13)

芙羽*「……まぁ、…大丈夫じゃない…?さすがに何が危ないかくらいは…わかってるだろうし…((歳的にね…と。」   (2017/4/3 23:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔京さんが自動退室しました。  (2017/4/3 23:01:44)

おしらせ魔京さんが入室しました♪  (2017/4/3 23:01:59)

魔京落ちてた   (2017/4/3 23:02:05)

ティオ祐斗「性格の話しじゃないよな!?、さらっと悪口いれないで!?(驚いたように」真尋「……(じっ」   (2017/4/3 23:03:06)

ティオおかか   (2017/4/3 23:03:14)

芙羽*おか   (2017/4/3 23:04:10)

芙羽*あw   (2017/4/3 23:04:33)

芙羽*アリアのやつまじで打ち間違えた((((   (2017/4/3 23:04:42)

ティオえ(   (2017/4/3 23:05:39)

芙羽*((   (2017/4/3 23:05:55)

魔京誰か成りまそ   (2017/4/3 23:06:41)

芙羽*アリア「……だらだらしたいとか言ってるから生活もだめに…((あと変態…とまたぼそっと言って」   (2017/4/3 23:06:42)

ティオキャラだそーか?   (2017/4/3 23:07:01)

魔京ティオさん→お願いいたします   (2017/4/3 23:09:31)

デュラン・アルバート「それでも心配な物は心配でね....まぁ過保護に成るのはあの子の為にならないか(と微笑みながらも言って、つい過保護になってしまうんだよと続け」   (2017/4/3 23:09:43)

デュラン・アルバートデュランのSS完了((   (2017/4/3 23:10:11)

デュラン・アルバート題名が適当過ぎる((   (2017/4/3 23:10:26)

ティオ祐斗「だらだらしたくないのかアリアは…つか変態関係ないし、前から言ってるけど性だっての(むっとしながらそう返し)」真尋「そっち行っていい…?」祐斗「あ、はい(ズレて、」真尋「えへへ…ありがと(祐斗の隣へ、ソファに三人座るみたいな(」   (2017/4/3 23:10:27)

ティオ希望ある?   (2017/4/3 23:10:52)

芙羽*「…過保護は…うん。……まぁ、それが親……なのかもしれないけど…((少し考えながらもそう言い」   (2017/4/3 23:12:11)

魔京ティオ→林檎ちゃんで   (2017/4/3 23:12:50)

ティオりょかっ、出だしは?   (2017/4/3 23:13:13)

芙羽*アリア「…別に毎日毎日だらだらしたいわけじゃないです。…何が性ですか…貴方表に出しすぎですよ((じーっと相手を見ながら言って真尋が此方に来れば少し横にずれ」   (2017/4/3 23:14:12)

デュラン・アルバート「まぁそれは人次第と言うものだろう....私は少し心配性になっているものでね....何せ最後に残った大切な者だ....失うと言う事でさえ考えたくは無い(と苦笑いをすれば言って」   (2017/4/3 23:15:02)

魔京ティオ→俺からやるよ   (2017/4/3 23:16:37)

芙羽*「…全く心配しない人よりいいとは思うけどね?…大切に、してるなら。((そう少し微笑むようにしながら」   (2017/4/3 23:17:53)

ティオ祐斗「出して何が悪いんだっ…今のところたぶん、アリアにしかしてないし(ぶすくれてる」真尋「………(気になってるのか話しを聞いてる」   (2017/4/3 23:19:02)

ティオりょかい   (2017/4/3 23:19:13)

デュラン・アルバート「全く心配しない、などは考えられんな....大切にしているつもりだ、煩わしいと思われようとな?(と微笑めば言って、忘れたいたハーブティーを飲み干す「   (2017/4/3 23:20:03)

魔京樹季「…………」(また森の中で、今度は煙草を吸いながら長ドス刀を構えて、以前よりも巨大なダークマターと相対している   (2017/4/3 23:20:44)

芙羽*アリア「…私にだけって……はぁ…何か…微妙ですけどまあいいです…((息を吐きながらそう言い」   (2017/4/3 23:22:31)

ティオ林檎「…わわ、ま、また…(再び影から覗いていて」   (2017/4/3 23:23:28)

芙羽*「…それなら…大丈夫だって…多分。飲んだならカップ片づけるよ((と相手がハーブティーを飲み干す様子をみてはそう言い」   (2017/4/3 23:23:31)

デュラン・アルバート「あぁ、きっと大丈夫だと思う事にするさ.....すまない(と言ってはカップを相手側の方に少し移動させて」   (2017/4/3 23:25:37)

魔京樹季「全く……また黒焦げにされたいってのか…!?」(と煙草を口から外してピッと襲いかかるダークマターの方へ飛ばした途端に、息を吸い込み、大きな火球を勢いよく口から吹いた。もちろん、ダークマターに命中し、焼けながら後方へ吹っ飛んでいった   (2017/4/3 23:26:26)

ティオ祐斗「微妙だけどまぁいいんだね…(苦笑)」真尋「…兄さん(袖くいくい」祐斗「…ん?」真尋「も、もうそこまでいったの?(うるうる」祐斗「そこまでって何だ、絶対違うぞ…」真尋「そ、そっか…良かった…(ほっ←」祐斗「…え」   (2017/4/3 23:26:41)

芙羽*「…ん、片づけてくる((カップを手に取ればそのままキッチンへと歩いて行きカップを片付ければ戻ってきたまたソファへ」   (2017/4/3 23:26:46)

芙羽*アリア「……((ブラコンよりもっと酷い気がする…と内心思いつつじっと真尋を見て」   (2017/4/3 23:27:40)

デュラン・アルバート「あぁ....本当は、どうだったか(と少し無意識にも呟けば外を窓から眺める」   (2017/4/3 23:28:03)

ティオ林檎「あ、何処か行った、のかな…?(様子見ていて」   (2017/4/3 23:30:00)

芙羽*「……どうだった、…って?((相手が何か呟くのを聞いては不思議そうな顔をして相手を見て」   (2017/4/3 23:31:17)

ティオ祐斗「…(いつから我が弟はこんな状態に」真尋「…?(アリアの視線に気づけば、小首傾げて」   (2017/4/3 23:31:23)

芙羽*アリア「……何でも無いですよ。((真尋が首を傾げるのをみてはにっこりとしてそう言い」   (2017/4/3 23:32:03)

魔京樹季「やれやれ……吹き飛んだんだよ。焼けながらね?」   (2017/4/3 23:32:13)

デュラン・アルバート「ふむ?私が何か言ったかね?......何も言葉を発したつもりは無いのだが?(と本当に不思議そうに問いかける」   (2017/4/3 23:32:24)

ティオ真尋「そうですか…?(不思議そうにしながらもそう返し、」祐斗「……(気まずい」   (2017/4/3 23:35:34)

ティオ林檎「そ、そうですか…(おぉ…、と感嘆の声をあげて」   (2017/4/3 23:36:15)

芙羽*「……あ…いや…本当はどうだったか、って……?((相手が不思議そうなのを見ては無意識か…と呟くように」   (2017/4/3 23:37:21)

魔京樹季「おっと……!(と物凄いスピードで動き、火のついた煙草を取り)…ちょうど火ついたみたいだしな」(と煙草を吸い始め   (2017/4/3 23:37:44)

芙羽*アリア「…はい、何でもないですよ((にこにことしながらそう言い、あつ…と呟き着ていたローブを脱いで」   (2017/4/3 23:38:51)

ティオ林檎「わ…(相手の早さに少しびっくりして、」   (2017/4/3 23:41:07)

デュラン・アルバート「.....すまない...記憶に無いな...(一瞬固まってすぐに戻ればそう言う」   (2017/4/3 23:42:36)

ティオ祐斗「…水でも持ってくるか?(とアリアに言い)真尋はお茶飲むか?」真尋「うんっ、飲む(にこにこ」   (2017/4/3 23:43:29)

芙羽*「…そう……いや、別に大丈夫だよ(一瞬固まる相手何かあったのかと不思議そうに見ながらもそう言って」   (2017/4/3 23:44:25)

芙羽*アリア「…んー…はい、飲みます((ほんとは血がいいです…と小さく呟きつつ(」   (2017/4/3 23:45:05)

デュラン・アルバート「そうか、なら良かった....ハーブティーは美味しかったし落ち着く事が出来た、感謝する(と少し微笑んで言って」   (2017/4/3 23:46:54)

ティオ祐斗「…あー、戻ってきてから好きなだけどうぞ(とアリアに言えばキッチンへ行き)」真尋「…(見送り軽く手振り」   (2017/4/3 23:47:12)

芙羽*「…ん、ハーブティー美味しかったなら良かったよ、…あれくらいしかできないから((相手が微笑むのを見てはにこっとして」   (2017/4/3 23:47:54)

魔京樹季「ビックリしちゃってるね…;;…!!危ない!!」(林檎の後ろからも先ほどのような大きさのダークマターが林檎に向かって突き進んできており   (2017/4/3 23:48:00)

芙羽*アリア「…あ、ありがとうございます((相手の言葉を聞けばにこにことして」   (2017/4/3 23:48:22)

ティオ林檎「え…?、っ!(振り向けば、突然の事で回避行動ができず、腕で頭をかばうようにしかできない」   (2017/4/3 23:50:06)

デュラン・アルバート「あぁ、実際に少し取り乱していたからな、本当に助かったと言えるのでね(と笑いながら言えば、口元のものは元から取っていたが帽子も取る」   (2017/4/3 23:52:26)

ティオ祐斗「真尋、ほい(お茶渡せば、元位置に座り」真尋「ありがと兄さん(両手でうけとり、ふぅふぅ、と冷ましてから飲む」祐斗「アリアは…また首からか…?(と言い」   (2017/4/3 23:52:27)

ティオアリアにトマトジュースを持っていくという事考えたけどやめた(   (2017/4/3 23:54:11)

芙羽*トマトジュースw   (2017/4/3 23:55:42)

芙羽*「…まぁ確かに取り乱してはいたね…うん、役に立てたのなら良かった((そう笑顔のまま言って」   (2017/4/3 23:56:31)

芙羽*アリア「んー…首がまぁ一番…。…別に腕とかでもいいですけどね?(裕斗を見ては軽く首を傾げながら」   (2017/4/3 23:57:46)

デュラン・アルバート「あぁ、本当に何故ああなったのかが分からないがね.....ありがとう(と微笑み)少し気温が下がってきたかね?(と窓の外を眺めながら」   (2017/4/3 23:58:16)

芙羽*「…いえいえ……ん、確かに気温が下がってきたかもね…時間的にも。((相手が窓の外を見るのを追うようにしてはそう言い」   (2017/4/3 23:59:16)

魔京樹季「こんな女の子にもかよ…!!」(と手にしていた長ドス刀をダークマターの眉間目掛けて投げつけ、そのまま突き刺さる   (2017/4/4 00:00:03)

ティオ祐斗「今日は腕でいいか?、真尋いるし…(小声でアリアに言い」真尋「…♪(お茶飲み」   (2017/4/4 00:00:39)

芙羽*アリア「…いいですよー?…まぁ私は気にしないんですけどねそこは。((そう言いながら腕出してください、と」   (2017/4/4 00:02:00)

ティオ林檎「…っ…(しゃがみ込み、頭押さえ、完全防御←」   (2017/4/4 00:02:19)

ティオ祐斗「見られたら何か言われそうなんだもん(何て言いながら、腕まくりし、腕を相手の前に出す」   (2017/4/4 00:03:24)

デュラン・アルバート「そうだな、しっかりと暖かい服装をさせないといけないかもしれないな、今日は......あぁ、娘が遊んでいるな.....本当に野生動物と一緒に居る.....(と窓の外の少し奥に見える、野生動物だけしか居ない場所を見ればそう言って微笑んで」   (2017/4/4 00:03:56)

芙羽*アリア「それもそうですけどね…(そう言って相手の腕を軽く掴めば噛みつき、少しの間そのままで」   (2017/4/4 00:05:10)

芙羽*「…うん………((相手の言葉にそう言って頷き、窓の奥を見る相手をじっと見ては動物しか見えないのにな…と思いつつ」   (2017/4/4 00:06:10)

ティオ祐斗「っ…(じっとしてる」真尋「…ねぇ兄さん(くいくい」祐斗「ハァイ!?、何かな?(びくっ」真尋「後で部屋見せてね?」祐斗「あ、お、おぅ」   (2017/4/4 00:08:17)

デュラン・アルバート「何でだろうか....本当に不思議なものだな....獣が全く逃げも襲いもしないのは(と微笑みながらもそこを変わらず見ていて」   (2017/4/4 00:09:52)

芙羽*アリア「…うあっ…(相手がびくっとしては口を離しまぁいいか…と)…ありがとうございます(にこっとしながらそう言えば相手の腕を離して」   (2017/4/4 00:10:05)

芙羽*「何でだろうね……でも動物は、相手が怖がってたり殺気を感じなければ襲ったりしないよ…逃げるのは逃げるかもだけど(相手を見たままそう言い」   (2017/4/4 00:11:35)

ティオ祐斗「す、すまんな…後でもっかい吸っていいからな?(少し申し訳なさげにそう言い)」真尋「……(ちらちら」   (2017/4/4 00:11:54)

芙羽*アリア「あぁ…まあ大丈夫ですけど……、貴方が良いんなら貰います((相手の言葉を聞いては少し考えた後そう言って」   (2017/4/4 00:13:03)

魔京樹季「…寝てなよっ!!」(とダークマターの眉間の長ドス刀を掴むと、何かの魔法を唱えて電撃を通し、感電死させる   (2017/4/4 00:14:13)

デュラン・アルバート「成る程....だからこそのあの光景というわけか.....ハハ、獣を私が狩っていたのがバカらしくなってくるものだ(と苦笑いしながら」   (2017/4/4 00:15:03)

芙羽*「…多分…ね。……まぁ、襲ったりしなかったら早々襲われないよ…((言いながら窓の外に目をやり動物をじっと見る様に」   (2017/4/4 00:16:07)

おしらせティオ*さんが入室しました♪  (2017/4/4 00:17:24)

ティオ*消えた…(ばぐ   (2017/4/4 00:17:49)

デュラン・アルバートおかえり   (2017/4/4 00:18:31)

芙羽*ばごつ   (2017/4/4 00:19:16)

デュラン・アルバート「そうか....なら安心出来る....彼処に金髪の女の子がいるだろう?あの子だ(と動物しかいない場を指差せば微笑み言って」   (2017/4/4 00:19:33)

芙羽*「………え…あ、…うん。((相手にそう言われては少し遅れてそう返し相手を見れば微笑み返すように」   (2017/4/4 00:21:34)

ティオ*祐斗「ん…後でなー…(アリアの頭撫で」真尋「あ……むぅ…(くいくい」祐斗「何だ真尋…?」真尋「ぼ、僕もして、ほしいかな…って(もじもじ」祐斗「…はいはい(真尋撫で」真尋「えへへ…(にこにこ」祐斗「…(何これ何か良い匂いする…!?」   (2017/4/4 00:22:16)

デュラン・アルバート「いつもあんな感じでね....活発だが何処か不思議な子だよ(と笑いながらも言っては今度は適当にトランクケースを弄って、その際にトランクケースからは赤黒い衣服の切れ端のような物が見える」(困惑((   (2017/4/4 00:23:58)

芙羽*アリア「…わかりました((と言って撫でられればにこっとして。真尋の様子を見てはやっぱブラコンだ…と内心(」   (2017/4/4 00:24:02)

ティオ*林檎「……っ(ちらっと様子見たがまだそのままでいる」   (2017/4/4 00:24:45)

魔京ばごつ   (2017/4/4 00:26:37)

芙羽*「…そうなんだ…((少しの間窓の外を見た後相手の様子を少し眺めるようにして)…何それ…?(と衣服の切れ端を見てはそう言い」   (2017/4/4 00:26:47)

魔京樹季「…大丈夫?怪我はない…!?」(と長ドス刀を引き抜くと鞘に収めて   (2017/4/4 00:27:06)

ティオ*祐斗「……よし…(どちらも手を離し)」真尋「…♪(満足気な笑顔」   (2017/4/4 00:28:03)

ティオ*林檎「ぁ…だ、大丈夫、です…(相手見れば安堵のため息をつき、にこにことしながらそう返す」   (2017/4/4 00:29:22)

デュラン・アルバートどうしようか赤黒い切れ端はデュランに見えてな((   (2017/4/4 00:30:08)

芙羽*何が?みたいな感じで左   (2017/4/4 00:30:39)

芙羽*変換されなかった左。左って。   (2017/4/4 00:30:52)

デュラン・アルバート「.....ん?何のことだ...?(と見えていないのかそんな風に言って」   (2017/4/4 00:31:34)

ティオ*左(   (2017/4/4 00:31:38)

デュラン・アルバート左(   (2017/4/4 00:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオさんが自動退室しました。  (2017/4/4 00:32:10)

芙羽*あ(   (2017/4/4 00:32:21)

ティオ*分乙   (2017/4/4 00:32:35)

芙羽*ノシ(   (2017/4/4 00:32:53)

デュラン・アルバートお疲れ(   (2017/4/4 00:33:18)

芙羽*アリア「……にしても真尋君って綺麗な顔してますね?((じっと真尋を見てはそう言い((人によって呼び方が。」   (2017/4/4 00:34:31)

芙羽*「…え…それ……あ、なんでもない((布を指さそうとしたがやめ、何か思ったのか首を横に降ればなんでもないと」   (2017/4/4 00:35:23)

ティオ*真尋「そ、そうですか…?、ありがとうございます(にこにことしながらそう返して」祐斗「……」   (2017/4/4 00:36:16)

魔京樹季「よ、良かったぁ……あー…すっごい心配したよ…」(自分もホッとしている   (2017/4/4 00:36:36)

デュラン・アルバート「....そうか?.....まぁそれなら構わないんだがね.....(と言えばトランクケースに何かを仕舞えば閉じて」   (2017/4/4 00:37:10)

ティオ*林檎「ご、ごめんなさいっ…邪魔しちゃって…(立ち上がれば申し訳なさげにそう言い」   (2017/4/4 00:37:34)

芙羽*アリア「いえいえ…ただ思ったこと言っただけですし((笑顔で真尋を見たままそう言って」   (2017/4/4 00:38:47)

芙羽*首を横に降ればってなんだ怖い 振るだよ   (2017/4/4 00:39:57)

芙羽*「…うん…なんでもない…見間違え、だった。((そう言っては相手から目線を外してまた外を見る様に」   (2017/4/4 00:41:04)

デュラン・アルバート降ればw   (2017/4/4 00:41:05)

芙羽*降ってくる…   (2017/4/4 00:41:25)

ティオ*真尋「…アリアさんも綺麗、ですよ(にこにこ」祐斗「口説いてんの、それ…」真尋「ち、違うよ!もぅ…(むくれた」   (2017/4/4 00:44:04)

デュラン・アルバート「見間違い?....砥石やら何やらを他の物に見間違えたのかね?.....(とそんな風に言って視線を外を見るようにしたのを見れば)どうだ?話してもらえそうかね?.....あの子と(と少し微笑みを浮かべて、その見ている方向を眺めて」(   (2017/4/4 00:44:10)

魔京樹季「あ、いや…大丈夫だよ!…それよりも無事で良かった……!」   (2017/4/4 00:45:16)

ティオ*林檎「あ、ありがとう、ございます…(ぺこり」   (2017/4/4 00:47:06)

芙羽*アリア「ふふ、ありがとうございます。(そう言ってはにこにことして)…口説かれませんよ(なんて裕斗の言葉を聞いては少し笑いながら」   (2017/4/4 00:47:42)

芙羽*「ん、そうだと思う…。…あぁ、うん……多分…ね…(少し小さめの声でそう答えては外を見るのをやめ少し苦笑いをしつつ。」   (2017/4/4 00:50:50)

ティオ*真尋「いえいえ…(にこり」祐斗「いやまぁ…でもね、目の前でそういうの言われると嫌でも妬けるもんなんだよ…んむ(と返して」   (2017/4/4 00:50:58)

芙羽*アリア「…そういうもんですかね?…まぁ大丈夫ですよ貴方以外好きになったりしませんから((裕斗を見ながらもさらっとそう言って」   (2017/4/4 00:52:14)

デュラン・アルバート「そうか....それじゃあ気が向いたら話かけてくれればありがたいな....そろそろ迎えに行くとしようかね(と少し微笑んで」   (2017/4/4 00:52:57)

芙羽*「……気が向いたら…うん…((苦笑いしながらそう言って相手の言葉を聞けばどうしようかと少し考えながら」   (2017/4/4 00:54:17)

ティオ*祐斗「そ、そうか…(顔逸らした」真尋「……(こっちはこっちでむくれてるし」   (2017/4/4 00:54:30)

芙羽*アリア「……そんな顔逸らさなくても((にこにこと少し楽しむようにしながら裕斗を見て」   (2017/4/4 00:56:49)

デュラン・アルバート「あぁ、それで構わない....それでは私は迎えに行ってくるとしよう(と扉の方に向かって歩き始めて」   (2017/4/4 00:58:53)

ティオ*祐斗「…っ…いや、今お前の顔直視出来ませんけど…(顔逸らしたまんま」真尋「……む…(不機嫌」   (2017/4/4 01:01:17)

芙羽*「…あ…、…行ってらっしゃい…((相手が歩きだすのを見てはそう言って少し何かを考える様にして」   (2017/4/4 01:02:11)

魔京樹季「な、なーに!気にしないで?大したことないからさぁ…?」   (2017/4/4 01:03:45)

芙羽*アリア「…えぇ…私そんな変な事言いました?((じっと相手を見たままで」   (2017/4/4 01:03:48)

デュラン・アルバート「.....ん?少しこの距離で言うのも可笑しいかもしれないが、行ってきます?と言った方が良いかね?(と言いながら扉に手をかけて開ける」   (2017/4/4 01:04:26)

芙羽*「…あ、あぁ…うん……((相手がそう言えばまたいってらっしゃい、と少し笑って言い」   (2017/4/4 01:05:31)

ティオ*林檎「でもホントに感謝してますし…(にこにこ」   (2017/4/4 01:06:39)

ティオ*祐斗「無自覚なのそれ怖いよ……ふぅ…(やっと落ち着いたのか相手見返し」真尋「…先行ってるね…?(ぼそりと言えば立ち上がり小走りで去り」   (2017/4/4 01:08:31)

デュラン・アルバート「......(そのまま外へ出れば、動物たちの居る方に向かうと共に動物は逃げ去って、また虚空を撫でる動作をしては何かを連れるように手を引くような動作をして」(   (2017/4/4 01:09:51)

魔京樹季「そ、それは…どう、いたしまして…!」   (2017/4/4 01:10:03)

芙羽*アリア「……何の事です?((にこにことしたまま首傾げ((実際無自覚じゃない()…あ…ばいばい、?(真尋を見ながら」   (2017/4/4 01:10:50)

芙羽*「デュラには見えてる……けど、…どうしよう…((相手の様子を見ていれば一人呟くようにしてため息をつき、また少し考える様に」どーしよ((   (2017/4/4 01:12:51)

ティオ*林檎「…えと…また来るかもですし…戻りませんか…?(と言い」   (2017/4/4 01:12:55)

デュラン・アルバートどうしようか((   (2017/4/4 01:13:20)

芙羽*そのままその子寝かせに行こう、ね、うん((((   (2017/4/4 01:13:51)

ティオ*祐斗「あ、あぁ…(と真尋に返し)…まぁいいや…何か、まぁ…ありがとう(と微笑すれば返し」   (2017/4/4 01:14:17)

魔京樹季「ああ、そうだね……それじゃあ、戻ろうか?」   (2017/4/4 01:14:22)

ティオ*ww   (2017/4/4 01:14:29)

芙羽*アリア「……いえいえー…?…まぁさっきのはほんとの事ですから((にこっとして」   (2017/4/4 01:15:26)

デュラン・アルバート分かった((   (2017/4/4 01:15:41)

デュラン・アルバート「....(そのまま扉を開けて中へと入り)少し眠らせてくる(とそう相手に言っては何も無い空間を掴むようにして階段を上がり」   (2017/4/4 01:17:47)

ティオ*林檎「はい…!(と言うと、館へ歩き出して」   (2017/4/4 01:18:09)

芙羽*「…おかえり。……うん、わかった((相手の言葉に頷けばそう言い、相手が居なくなれば何処か安心したように息を吐いて」   (2017/4/4 01:19:33)

魔京樹季「…ああ……」(と煙草を咥え火をつけると、吸いながらついていき   (2017/4/4 01:20:14)

ティオ*祐斗「…それは俺からも…言えるな…うん(そう言うと、相手抱きしめて」   (2017/4/4 01:20:16)

ティオ*林檎「……(歩き歩き」   (2017/4/4 01:20:52)

デュラン・アルバート「....疲れていたのかすぐに眠ったよ....走り回って遊んでいたようでね途中までは(と少ししては降りて来てそんな風に言って」   (2017/4/4 01:22:07)

魔京樹季「…朱理ちゃん……ホントに怪我なかった?…すごく心配になってさ…」   (2017/4/4 01:23:15)

芙羽*アリア「……それは良かったです…(にこにことそう言い抱きしめられては少し驚いたように」   (2017/4/4 01:23:48)

芙羽*「…そっか……ほんとに元気だね…((相手が降りてくるのを見てはおかえり、と言いながら少し笑って」   (2017/4/4 01:25:24)

ティオ*林檎「大丈夫ですよ…いざという時もあの人(某使い魔)が守ってくれるって言ってましたし…そんなに心配しなくても;(と返して」   (2017/4/4 01:27:23)

デュラン・アルバート「もう少し大人しくても良いと思うんだがね(ただいまと言いながらさっきと同じ位置に座り「8   (2017/4/4 01:28:07)

ティオ*祐斗「愛しすぎる、ってこういうことなのだなと、実感した…(抱きしめながら片手で相手の頭撫で」   (2017/4/4 01:28:48)

魔京樹季「そ、そう?俺はあれが信用できないかなぁ……何かすごい殺意持たれてるからさ…」(嫉妬です   (2017/4/4 01:28:55)

芙羽*「そうかな……まぁ年齢的にはもうそろそろ落ち着いても…ってくらいかな……きっとその内落ち着くよ。((少し思い出すようにしながらそう言い」   (2017/4/4 01:29:53)

芙羽*アリア「え…っと…そ、そうですか……((相手の言葉に少し照れながら顔を隠すように少し俯き」   (2017/4/4 01:30:55)

ティオ*林檎「そうですかね…?、良い人だと思いますよ…?(にこりと微笑み」   (2017/4/4 01:32:16)

デュラン・アルバート「そうか....それなら良いんだがね...今の状況はやたらと心臓に悪い、まぁ大怪我をした事は無いから怪我の心配はあまりしないんだがね(と苦笑いしながら」   (2017/4/4 01:34:00)

魔京樹季「そ、そう?そんなに君が言うなら……信じてみようかな?」   (2017/4/4 01:34:23)

ティオ*祐斗「…可愛い…(少し微笑めばそう言い、撫で撫で)あ、血、飲むか…?」   (2017/4/4 01:34:28)

芙羽*「…多分ね(苦笑いして)…さすがに大怪我するほど危ない事もしないでしょ……。」   (2017/4/4 01:35:21)

ティオ*林檎「はい…信じてあげてください(と返して)あ、着きましたね…(館の前に来るとそう言い中に入る」   (2017/4/4 01:35:40)

芙羽*アリア「…うるさいです(ボソッと照れているのを隠す様な)…あぁ…はい、飲みます(相手の言葉に頷けば顔を上げて」   (2017/4/4 01:36:37)

魔京落ちす   (2017/4/4 01:36:48)

おしらせ魔京さんが退室しました。  (2017/4/4 01:36:51)

デュラン・アルバートどうしようか、デュランから娘の話が止まらなくなって来た((   (2017/4/4 01:36:51)

デュラン・アルバートお疲れ   (2017/4/4 01:36:57)

ティオ*のしー   (2017/4/4 01:37:13)

芙羽*ノシ   (2017/4/4 01:37:41)

芙羽*娘の話(((   (2017/4/4 01:38:04)

ティオ*祐斗「ん…ほい(相手離せば首傾けて、やりやすいようにして」   (2017/4/4 01:38:12)

デュラン・アルバート「....そうだと良いんだがね...実際にはそれ以上に誰かに森の外に勝手に出ていかないかと言うのが心配なんだが(とそんな風に言っては少し階段の方を見て」   (2017/4/4 01:38:13)

ティオ*娘愛が(   (2017/4/4 01:38:26)

デュラン・アルバートそうなった元的な物はSSの場所に書いたが((一番乗りだなぁとかそんな風に思ったのは内緒((   (2017/4/4 01:39:26)

芙羽*アリア「…それじゃあ貰います(と言ってぐっと相手の首に顔を寄せれば噛みついて」   (2017/4/4 01:39:49)

デュラン・アルバート愛娘が(並び替え((   (2017/4/4 01:39:55)

芙羽*読んだけども(((一番乗りだね(   (2017/4/4 01:40:05)

芙羽*「……あぁ…森の外…確かに勝手に街とか行くと大変かもね…その前にこの森広いから、迷うかも((そう相手を見たまま」   (2017/4/4 01:40:54)

ティオ*祐斗「………(その間にも相手撫でられるくらい慣れたようだ」   (2017/4/4 01:42:22)

デュラン・アルバート「だから館が見える距離までとは言っているんだがどうにも不安でね.....まぁ私がそんな事を思い続けても意味は無いんだが(と苦笑いをして」   (2017/4/4 01:43:39)

芙羽*アリア「少ししては口を離し)…二回もありがとうございます(と相手を見ては少し笑って」   (2017/4/4 01:44:21)

芙羽*「何かにつられたりしない限り大丈夫じゃないかな…わかんないけど…(苦笑しながらもそう言い」   (2017/4/4 01:44:57)

ティオ*祐斗「…全部吸われない限りは何回だっていいよ…(微笑み返して、」   (2017/4/4 01:46:29)

デュラン・アルバート「まぁそれはそうか....取り敢えずは何の危険も無く育ってくれれば私はそれで良い(と微笑みを浮かべては言って)」   (2017/4/4 01:46:40)

ティオ*今なんとか系女子っていうの見てたんだけどね、   (2017/4/4 01:47:06)

芙羽*アリア「…さすがに全部吸ったりしませんから…((相手の言葉に苦笑いしながら」   (2017/4/4 01:47:19)

芙羽*うん   (2017/4/4 01:47:19)

ティオ*うさぎ系女子はスターニャだ絶対と思った(   (2017/4/4 01:47:38)

ティオ*うさぎ系女子はスターニャだ絶対と思った(   (2017/4/4 01:48:22)

ティオ*大事なこと(ただのミス   (2017/4/4 01:48:38)

デュラン・アルバート依存(   (2017/4/4 01:49:47)

芙羽*「…ん…まぁそうだね……それが一番…なんだろうね((軽く頷きながらそう言って((親とかそこらへんの気持ちが理解できないレイラ(」   (2017/4/4 01:49:52)

芙羽*www   (2017/4/4 01:49:56)

ティオ*祐斗「そりゃね、死ぬから…(あはは、と苦笑)…また抱きしめていいか…?」   (2017/4/4 01:49:58)

デュラン・アルバート依存(デュラン   (2017/4/4 01:49:59)

ティオ*依存型ですスターニャは(   (2017/4/4 01:50:26)

デュラン・アルバート「あぁ、それが一番だ....離れて行くと思うのが心苦しいが.....すまないな、長い事どうでも良いような話をレイラには聞かせてしまったな(と苦笑いして言って」   (2017/4/4 01:52:28)

デュラン・アルバート系とか俺のキャラでやったらどうなるんだろ((((   (2017/4/4 01:53:40)

芙羽*「離れてくのはしょうがないんじゃないかな…。ん、あぁ…大丈夫だよ……ただやっぱり親の気持ちとか…わかんない(苦笑いしながらそう言い」   (2017/4/4 01:56:04)

芙羽*アリア「…ですよね…さすがに。…あ…はい…いいですよ((また少し照れながらも頷いてはそう言って」   (2017/4/4 01:56:50)

デュラン・アルバート「まぁ流石に分かると言う方が稀だと思うがね......子供を持てば分かるようになるとは思うが.....今はまだわからなくても大丈夫だろう(とそんな風に苦笑いして」   (2017/4/4 01:58:09)

ティオ*祐斗「…あ…(少しにやっとすれば、ん、と相手に向けて両手広げて見て」   (2017/4/4 02:00:11)

芙羽*「……わからなくてもいいのかな…あぁ、でも…大切な人がいるっていう感覚だけは、思い出したな…あと失う感覚もね((少し笑いながら」   (2017/4/4 02:03:22)

芙羽*アリア「…んん…((相手が腕を広げるのを見ては少し戸惑ったがぎゅっとこちらから抱き着くように」   (2017/4/4 02:03:51)

ティオ*祐斗「…よしよし…いい子だなー(何て言いながら抱き返し、撫で撫でする」   (2017/4/4 02:04:48)

デュラン・アルバート「成る程.....まぁそれと同じ様なものだがね......失う辛さは私にも分かっている....何度も、何度も失ったものでね(と濁った瞳で笑みを浮かべればそう言って」   (2017/4/4 02:05:02)

芙羽*アリア「…馬鹿にしてるんですか…(そう言いながら相手の胸に顔を埋め」   (2017/4/4 02:05:45)

ティオ*祐斗「…そんな訳ないから…今は(苦笑しながら最後は黒笑」   (2017/4/4 02:08:26)

芙羽*「何度も…ではないけど…一回だけ、目の前で。…まぁ今まで忘れてたんだけどね…なんで忘れてたんだか…。(そう言っては少し自虐的な笑みで」   (2017/4/4 02:09:35)

芙羽*アリア「…本当ですかね…((少し顔を上げ相手を見れば何処か疑うような目で」   (2017/4/4 02:10:03)

芙羽*なんでiPhone…youtube再生されないの…   (2017/4/4 02:12:18)

ティオ*祐斗「あー…俺は信用されてないようだ…(残念そうな顔」   (2017/4/4 02:13:00)

芙羽*アリア「…信用してないというか…笑顔が黒かったですよ((なんてじっと相手をみながら」   (2017/4/4 02:13:57)

デュラン・アルバート「何故忘れたか、か....無意識にそれが正しい判断だと頭が考えたんじゃないかね....例えそれが問題な先延ばしだと分かっていようと....忘れなければ今潰れてしまう....そんな無意識の行動と言えば良いのか思考と言えば良いのか...まぁそんな物はあるものだ.......あまり気に病むな(と微笑んで相手を安心させるような声音で言って」(地味に違うだけで同じような症状の奴が元その症状の者を慰めると言う構図((   (2017/4/4 02:13:59)

芙羽*あ、再起動したら動いた   (2017/4/4 02:14:02)

デュラン・アルバート問題のだ   (2017/4/4 02:16:19)

ティオ*祐斗「ちっ…バレたか…(にや)今は別にそういう気は無いから…」   (2017/4/4 02:18:27)

芙羽*「……そうだね…(そう言う相手をなんとも言えない目で見ては少し笑いながら)…まぁあまり、思い出さなかった方が良かったのかもしれないけど…自分の事も思い出したから(ちらっと自分の右手を見ながら(自分で噛んだ手(昨日の」   (2017/4/4 02:19:15)

芙羽*アリア「…バレたかって…。まぁ、そうならいいんですけどね…?(そう言えば相手を見て少し笑い」   (2017/4/4 02:20:14)

デュラン・アルバート「まぁ....どんな悪い事だろうが何れは思い出さなければならないんだがね.....それでどんな結果になろうが....それを忘れているのも酷だろう......それに忘れていようが何処かでは必ず覚えている、そして少しづつダメなものも溜まって行く....それこそ気づかない内にだがね(と微笑みながらも言っては少し外を見て」   (2017/4/4 02:22:45)

ティオ*祐斗「何か可愛いしか言えなくなりそうだし…(微笑」   (2017/4/4 02:23:04)

デュラン・アルバート他人のこと言えないデュランが言いまくる((   (2017/4/4 02:23:10)

芙羽*それをなんとも言えない目でみる(   (2017/4/4 02:23:29)

ティオ*哀れむような(   (2017/4/4 02:23:59)

デュラン・アルバート蔑むような(   (2017/4/4 02:24:09)

デュラン・アルバートなんか付け足したくなったんですすいません(((   (2017/4/4 02:25:09)

芙羽*「……思い出したくなかったよ…こんなの。((ふと笑ってそう言えばまた昨日のように瞳が赤く染まる((再び(」   (2017/4/4 02:25:53)

芙羽*www   (2017/4/4 02:25:55)

ティオ*ww   (2017/4/4 02:25:58)

芙羽*アリア「…可愛くないですし((相手にそう言われればまた胸に顔を埋めるようにして」   (2017/4/4 02:26:26)

ティオ*祐斗「はいはい可愛い可愛い、(と返しながら撫で撫でと」   (2017/4/4 02:27:17)

芙羽*アリア「…うるさいです…言いすぎです…((少しぐりぐりとしながら」   (2017/4/4 02:28:23)

デュラン・アルバート「それでも....ならその大切な者の事をも忘れて居たかったのか....?俺はそうまでして忘れたいとは思わないんだがね.....どれも大切な思い出だ...忘れるなんて勿体ないものでね(とそんな風に言っては目が赤くなればその瞳を覗く」   (2017/4/4 02:29:34)

ティオ*祐斗「俺正直者だからな…言い過ぎとか関係無しに言っちゃうな、あ、可愛い(撫で撫で」   (2017/4/4 02:30:39)

デュラン・アルバート私はだ   (2017/4/4 02:31:39)

芙羽*「どうだろう…あの子の事を思い出したのはいいよ。ただ、その後の、あれは…(そう言いながら目を伏せまた右手を噛み少しすれば色が引くように青に戻る)…まぁ、これもしょうがないんだろうね。(血が流れる手を下に降ろし」   (2017/4/4 02:33:46)

デュラン・アルバートデュランの次は鬼神でも書くか.....((   (2017/4/4 02:33:58)

芙羽*アリア「…確かに貴方は正直ですけど……またそうやって言う…(と撫でられればぐりぐりとするのをやめ」   (2017/4/4 02:34:15)

芙羽*おおー   (2017/4/4 02:34:16)

芙羽*ssその内書こうかな   (2017/4/4 02:34:33)

デュラン・アルバート鬼神(オリジナル)だが   (2017/4/4 02:34:45)

ティオ*祐斗「減るもんでもないし…いいだろ別に(と返して、まだ撫でてる」   (2017/4/4 02:36:01)

芙羽*アリア「そりゃあ減ったりしませんけど……普通に恥ずかしいんですよ。((顔を上げないままでそう言い」   (2017/4/4 02:36:43)

デュラン・アルバート「.....どんな事情があったのかを私は知りはしないが.....あまり気に負い過ぎても良い事でもないのだがな......想いは霊魂を縛り付けると昔誰かに聞いた、ならば安楽を願ってやるのもその者の為だとは思わないか?気に病み過ぎずに.....謝りたいのであれば精一杯生きた後に謝ると良い、その方が満足するんじゃないのかね?その者も(と微笑みながらも優しい声音で」   (2017/4/4 02:38:19)

ティオ*祐斗「…知ってる…だから言ってる、いやでも本気でも思ってるぞ?(と言い」   (2017/4/4 02:39:22)

デュラン・アルバートデュラン.....((   (2017/4/4 02:41:37)

デュラン・アルバート何故こうなった   (2017/4/4 02:41:59)

芙羽*「一度深く深呼吸しては相手を見て)……そうする…(とだけ言ってはまた何か言おうとじっと相手を見るが何も言わずに口を閉じ)……また右手…((呟くように言っては血が出ている手を見て止めなきゃな…と」   (2017/4/4 02:44:29)

芙羽*リオが、死んだ子の姿をしているため何とも言えない←   (2017/4/4 02:45:02)

芙羽*アリア「…わざとですか。…それは…ありがとう((本気で思ってると言われればその状態のままぼそっと」   (2017/4/4 02:45:52)

デュラン・アルバートん?   (2017/4/4 02:46:57)

ティオ*祐斗「…どういたしまして…(撫で撫で、)後、良い匂いする…(くんくん」   (2017/4/4 02:48:08)

芙羽*リオ…レイラと大体一緒にいる獣というか(最近は人の姿だが)   (2017/4/4 02:49:01)

芙羽*アリア「……変態っぽいですよ、それ。私だからいいですけど。((少し顔をあげればじーっと見て」   (2017/4/4 02:49:43)

デュラン・アルバート「......止血と消毒をしようか....少し手を出してもらう(と言ってはトランクケースから液体の入った瓶とガーゼを取り出しては相手の手を少し掴んで、消毒液をかけてそのまま少し止血してそのままガーゼを当てて貼り付ける」   (2017/4/4 02:50:45)

ティオ*祐斗「…うるせぃ……(そう返せば、半強制的に相手の顔を自分の胸へ下げさせ、撫で撫で」   (2017/4/4 02:53:03)

芙羽*「…ありがとう…((様子を見ながら相手にそう言って右手をじっと見ながら)……どうせまた、やっちゃうんだろうけど…」   (2017/4/4 02:53:31)

芙羽*レイラ「……うわっ、((顔を下げさせられれば大人しくそのままで撫でられ」   (2017/4/4 02:54:12)

芙羽*なんでレイラって打った自分   (2017/4/4 02:54:19)

芙羽*アリアだ   (2017/4/4 02:54:21)

デュラン・アルバート今起こった事(スマホ手から滑り落ちる→角が頭に当たる→そのまま少し転がって違う方の手に収まる((   (2017/4/4 02:55:17)

芙羽*wwwww   (2017/4/4 02:55:27)

ティオ*w   (2017/4/4 02:56:52)

デュラン・アルバート「体質?のようなものかね?....それとも私の様な後付けのようなものか?(とそんな風に言って、ありがとうと言う言葉にはどういたしましてと言って」   (2017/4/4 02:57:06)

ティオ*祐斗「…可愛い(撫で撫で」   (2017/4/4 02:58:58)

芙羽*「後付けだよ、吸血鬼の血を…飲んだから…でも、血は飲めない…飲んでも体が受け付けないから((飲めたら暫くは収まるのに…と呟きながらもそう言い」   (2017/4/4 02:59:36)

芙羽*アリア「…ほんとに可愛いしか言ってないじゃないですか…((大人しくしながらもそう言って」   (2017/4/4 02:59:59)

ティオ*祐斗「…俺は悪くない、アリアが可愛過ぎるのが悪い(そう返し、撫で撫で」   (2017/4/4 03:01:14)

芙羽*アリア「…なんで私のせいなんですか…私何もしてませんし((そう言ってはまたぐりぐりと」   (2017/4/4 03:02:44)

デュラン・アルバート「成る程、それは随分と厄介な物だな......ある意味では私のものよりタチが悪いかもしれん(と少し苦笑いしながら」   (2017/4/4 03:03:18)

芙羽*「…飲みたくて飲んだわけじゃないのに。無理に飲んでも多分、吐き出すから……体はほとんど人間のままなんだよ((苦笑いする相手を見ながらそう言って」   (2017/4/4 03:05:33)

ティオ*祐斗「仕草一つ一つ可愛い…あぁ可愛い、もうダメだ…(ぎゅっ、ともう少し強く抱きしめ」   (2017/4/4 03:05:39)

芙羽*アリア「……そう言われるともう私何もできなくなりそうです…((なんて呟くようにして」   (2017/4/4 03:06:40)

ティオ*祐斗「何もしなくても可愛いけどな…(にやっとしながらそう言い」   (2017/4/4 03:08:22)

デュラン・アルバート「.....成る程...だから自分の手を噛むと言う訳か.....どうにかならないものか.....例えばの話だが、紅茶などに血液を少し入れて飲む、などでは駄目なのか?(と少し考えてはそう言って」   (2017/4/4 03:08:55)

芙羽*アリア「…っ、…はぁ……もういいです何とでも言ってください……((何処か諦めた様なため息でそう言って()」   (2017/4/4 03:09:39)

ティオ*祐斗「諦めたし…まぁいいけど…(撫で撫で、」   (2017/4/4 03:11:49)

芙羽*「人を噛んだりはしたくないから…。あぁ…どうだろう、できるかもしれない…でもその血液を何処から…((相手の言葉に考える様にそう言い((普通に血を舐める程度はできるから…(」   (2017/4/4 03:12:20)

ティオ*トマトジュースに入れてみたら?(   (2017/4/4 03:13:22)

芙羽*アリア「…あれ以上返す言葉無いですよ…((また相手を見上げるようにしながら」   (2017/4/4 03:13:24)

デュラン・アルバート「そうか.....なら試してみるかね?(と何処からなどには返す事なくそう言って」   (2017/4/4 03:13:56)

芙羽*トマトジュース((   (2017/4/4 03:14:01)

芙羽*「…あ、うん…やってみる…((どうするんだろ…と思いながらもそう言って頷き」 舐める程度の血じゃ足りない、からまぁそこそこの量の血だよね()   (2017/4/4 03:15:14)

ティオ*祐斗「…まぁね……(撫で撫で)…暇だな(撫で撫で」   (2017/4/4 03:15:40)

芙羽*アリア「…暇とか言いながら撫で続けて……何ですか…暇つぶしみたいな…((ぼそっと相手を見ながら」   (2017/4/4 03:16:33)

ティオ*祐斗「…愛しすぎて体が勝手に……(わざとらしくそう言い」   (2017/4/4 03:17:22)

デュラン・アルバート「そうか.....それじゃあ少し待っていろ....(と言えば台所に行って紅茶を淹れて、手首を軽くナイフで切ればある程度の血を紅茶に混ぜると共に傷口を火で炙り止血する」(やる時に一切の抵抗無し((   (2017/4/4 03:17:58)

芙羽*アリア「…わざとらしい……撫でられるのは嬉しいですけど手疲れません?((軽く首を傾げて」   (2017/4/4 03:18:20)

ティオ*祐斗「…別に?…軽くだし、柔らかいし…(と返し」   (2017/4/4 03:18:54)

芙羽*「ん…。!?…え、ちょっと……(相手が手首を切るのを見ては驚き、少し焦りながら相手の方へと」   (2017/4/4 03:19:40)

芙羽*アリア「…そうですか。……そういえば真尋君の所行かなくてもいいんですか?」   (2017/4/4 03:20:01)

デュラン・アルバート「別にこの程度慣れている....それに血管を切ったと言う訳でも無いのでね......女性の肌が傷つくと言うのは少し許容し難いんだよ(と軽く片目を閉じながらそんな風に言っては血を混ぜた紅茶を渡して」((   (2017/4/4 03:21:23)

ティオ*祐斗「…行きたいけど…アリアを離すのが惜しいというか…(うーん、と考えながらそう言い」   (2017/4/4 03:21:41)

ティオ*ブラッドティー   (2017/4/4 03:22:08)

デュラン・アルバート腐った血の酒というのがブラッドボーンにはあってだな((   (2017/4/4 03:23:58)

芙羽*「いや、慣れてるって言っても……それは私が申し訳ない…(じっと相手を見たまま、カップを受け取るが申し訳なさそうな目で)自分の事だし…多少の傷は私も…」   (2017/4/4 03:23:59)

芙羽*酒か(   (2017/4/4 03:24:14)

ティオ*  (2017/4/4 03:24:24)

芙羽*紅茶に血を混ぜてあるのは何か漫画か小説かで見たことあるな…(   (2017/4/4 03:24:54)

デュラン・アルバート効果は投げて割れたらその場所に獣が寄り付くとかの効果だが、そこを背後から強襲とかね((   (2017/4/4 03:25:00)

芙羽*アリア「……なんですかそれ…真尋君待ってるんじゃないですか…((そう相手をじっと見ながら言って」   (2017/4/4 03:25:33)

ティオ*不死川さんが愛飲してそうだ   (2017/4/4 03:25:45)

芙羽*www   (2017/4/4 03:26:54)

ティオ*祐斗「…(ぎゅーーっとしてからパッと離し)よし、真尋の所行きますかね…」   (2017/4/4 03:27:46)

デュラン・アルバート「年頃の嬢さんに傷は勿体無い.....元から傷は多くある身でね、気にする必要は無い.....それで収まると言うのなら別に私は構わないのでね(と少し言えばそのまま元いた椅子に座って」   (2017/4/4 03:27:48)

デュラン・アルバート結局早く寝ないと言う(   (2017/4/4 03:28:06)

芙羽*明日起きれるかなー((   (2017/4/4 03:28:29)

ティオ*(   (2017/4/4 03:28:32)

ティオ*二人とも何してるんだ(   (2017/4/4 03:28:47)

芙羽*アリア「……ん。…んじゃあ…行ってらっしゃい?((相手を見ながらそう言い」   (2017/4/4 03:29:05)

デュラン・アルバートデュラン、どう救おうこのたらし((   (2017/4/4 03:29:06)

デュラン・アルバートチャット   (2017/4/4 03:30:02)

デュラン・アルバート((.   (2017/4/4 03:30:07)

ティオ*祐斗「…一緒に来るかー?(立ち上がれば一応聞き」   (2017/4/4 03:31:27)

ティオ*まぁ(不死川さんに食べてもらおう(   (2017/4/4 03:31:52)

デュラン・アルバート食べてもらう事が救いとか救いようがねぇ(((   (2017/4/4 03:32:19)

ティオ*存在ごとなくなるからほら、問題の根からなくなる(   (2017/4/4 03:33:06)

芙羽*「…そう…でもさすがに……((そう言って少し戸惑い相手を見ながらもその紅茶を一口飲んで、最初は少し咽たようだが飲めないわけではないようで)…そのままよりは…飲める……」   (2017/4/4 03:33:18)

芙羽*不死川さん…w   (2017/4/4 03:33:33)

芙羽*アリア「……ん?…いいですかね?((なんとなく真尋の先程の様子を思い出しながら」   (2017/4/4 03:34:13)

デュラン・アルバート「そうか....それなら良かったな.....もっとも少し飲みやすくなったと言うだけだがね(と少し苦笑いして」   (2017/4/4 03:34:22)

デュラン・アルバートそんなにデュランを食いたいか(物理)   (2017/4/4 03:34:38)

ティオ*祐斗「いいんじゃないの?(首かしげ」   (2017/4/4 03:34:55)

2017年04月03日 18時37分 ~ 2017年04月04日 03時34分 の過去ログ
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