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「【成り】俺等の居る日々。【オリキャラ】」の過去ログ

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2017年04月05日 22時22分 ~ 2017年04月06日 18時54分 の過去ログ
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芙羽陽把「首から背中、切られたの。同時に魔力も盗られたみたいで、三年前くらいだよ…そしたら大体2年間起きなかったらしくて、後から聞いたら怖くなったんだ((苦笑いしながらそう言い、多分大丈夫なんだけどね今は…と小さく呟きながら」   (2017/4/5 22:22:14)

芙羽詩奈「相手が呟いたのを聞けば少し笑って))おお…ありがと、私も大好きだよー(そう笑顔で相手を抱き返しながら」   (2017/4/5 22:23:33)

ヘルロイド「.....【すいません...嫌な事を話させましたね.....でもきっと大丈夫ですよ】(と少し悪い事をしたと言った感じの表情になって最後の部分だけは優しく微笑みを浮かべて」   (2017/4/5 22:25:31)

沙花水無「あら。貴方ヴァンパイアじゃないの?...あ、ヴァンパイアなの知ってた?.....私は10000年くらいかなぁ。生きてるんです(少し慣れてきたのかタメも混ざってきて」   (2017/4/5 22:25:43)

ティオ那由多「もう好感度カンストですよ~…(するすりと頬摺りして」   (2017/4/5 22:27:27)

魔京樹季「弟は吸血鬼だったんですがねぇ……って凄いですね、超長生きじゃないですか!」   (2017/4/5 22:28:15)

芙羽陽把「謝らなくていいよ?話したのは私だし、嫌だったら話してないから!((ニコッとして相手に大丈夫と言われればうん、と言って頷き」   (2017/4/5 22:28:49)

芙羽詩奈「ふふ…それは嬉しい((頬摺りしてくる相手を撫でながらにこにこと」   (2017/4/5 22:29:17)

沙花水無「嗚呼、魔京くんって言うんだ...(じっといつきの目を見て」   (2017/4/5 22:29:39)

沙花切れた   (2017/4/5 22:29:46)

沙花水無「)」   (2017/4/5 22:29:57)

沙花また切れたあああああああああああ   (2017/4/5 22:30:04)

ヘルロイド「....【そうですか?...だったら気にしないでおきます...】(それを聞けばそんな風にメモに書いては見せて」   (2017/4/5 22:30:27)

沙花水無「)いや...別に歳とるのも遅いだけです.....」   (2017/4/5 22:30:39)

魔京樹季「あ、えと…心、読めるんでしたっけ…?」   (2017/4/5 22:31:16)

芙羽陽把「うん、気にしなくて大丈夫だよ(頷きながらにこにこと)あ、そういえば名前まだだねー」   (2017/4/5 22:33:05)

芙羽  (2017/4/5 22:33:08)

芙羽きれた   (2017/4/5 22:33:09)

沙花水無「ゆいの母ですよ?...心を読み取れるよりかは、思考を読み取れるんです。いいでしょう?(にへ、と崩して笑う」   (2017/4/5 22:33:35)

芙羽志筑陽把だよ、陽把でいいよ(そう相手を見ながら」   (2017/4/5 22:33:46)

魔京樹季「す、凄いっすね…!俺の神眼でも相手の思考までは読み取れないんすよ……その能力、ホントに良いっすねぇ」   (2017/4/5 22:35:02)

ティオ那由多「…えへへ(撫でられればにこにこと微笑んで)んー…あ、ちょっとこっち向いてください(と言い」   (2017/4/5 22:35:14)

芙羽詩奈「…ん?何ー?((笑顔のままで言われた通り相手の方を向けば首を傾げ」   (2017/4/5 22:36:51)

沙花水無「そう。自分の思考だって送れるの...(じっと相手を見ると自分が今ここに来るまでの楽しい思い出が送られてきて)...でもね?目を見ないと、駄目なの。触れるか、目を見るか。どちらかで思考のやり取りができる。(だからね、便利でもないの、とにこりと笑う」   (2017/4/5 22:37:06)

ヘルロイド「....【シヅキヒワ...漢字はどう言う漢字ですか?】(とそれを聞けばサラサラとまた書いては見せて」   (2017/4/5 22:37:59)

ティオ那由多「……(軽く相手の唇にキスをして)…お礼、みたいなものです(顔離せばそう言い、少し照れたように頬染める」   (2017/4/5 22:38:17)

芙羽陽把「…んー…説明しづらいからペンと紙貸して?((少し考えては相手をじっと見ながら」   (2017/4/5 22:39:19)

魔京樹季「そうだったんすか……!!俺の神眼も似たようなもんなんです…」   (2017/4/5 22:40:17)

芙羽詩奈「……(少し驚いたようだが相手の言葉を聞いては微笑み)うん…ありがと(と何処か嬉しそうな」   (2017/4/5 22:40:35)

ヘルロイド「......(少しだけ考えて、渡そうと思ったのかそのままペンとメモ帳を相手の方に渡して」   (2017/4/5 22:41:14)

ティオ那由多「…あ、望むのなら夜の営みもしちゃいますけど~…(くねくねしながらそう言い」   (2017/4/5 22:42:23)

芙羽陽把「ん、ありがと…んーとね…(ペンとメモ帳を受け取ればそこに自分の名前を書き、ありがとうと言いながら相手に返して)はい、こういう字だよ」   (2017/4/5 22:43:03)

芙羽詩奈「……望むならって…ほんとにするなら部屋にしてね(((前のことを思い出しては顔を少し逸らしながらそう言って」   (2017/4/5 22:44:05)

ティオ那由多「わかってますよ…(あはは、と苦笑しそう言い、)あ、ココア飲みますか?(ふと相手から離れ立ち上がればそう問い   (2017/4/5 22:47:04)

ヘルロイド「.....【ありがとう】....【志筑陽把....覚えました...私はヴィンブライ・ヘルロイド...長いと思うのでヴィンかヴィンドとでも呼んでください】(そのメモ帳を受け取り微笑みを浮かべて最初の一枚を見せて、次に二枚目を書いては見せる」   (2017/4/5 22:47:29)

芙羽詩奈「ならいいけど……あ、うん飲む((((さっきお茶入れるの忘れた」   (2017/4/5 22:47:45)

ティオ那由多「わかりました~、ちょっとお待ちを~(と言うと軽快な足取りでキッチンへ向かい、   (2017/4/5 22:49:49)

芙羽陽把「…ヴィンブライ・ヘルロイド…んー、じゃあヴィンって呼ぶよ((そう笑顔で言えばよろしく、と」   (2017/4/5 22:50:04)

沙花水無「神眼...?まぁどうでもいいです。貴方の能力より...(ずい、と顔を近づけて)貴方を知ることが大事ですから(ニヤリと妖しく笑う」   (2017/4/5 22:50:20)

芙羽詩奈「…うん((相手の様子をにこにこと眺めながらそう言って」   (2017/4/5 22:50:39)

芙羽眼鏡したまま寝っ転がっちゃダメだ((昨日と同じ事してる   (2017/4/5 22:51:09)

魔京樹季「っえ…?お、俺のこと?//」(顔を赤らめて   (2017/4/5 22:51:18)

ヘルロイド「....【分かりました...よろしくお願いしますね....】(その相手に対して笑みを浮かべてはそう書いたメモを見せて」   (2017/4/5 22:51:47)

芙羽陽把「うん、よろしく!(少し嬉しそうにしながらまたそう言ってはふと立ち上がってなにか飲もうとキッチンへと」   (2017/4/5 22:53:27)

ヘルロイド「.....(その様子に少し微笑んで、立ち上がったのを見ればそれを少し見た後に窓から外を眺めていて」   (2017/4/5 22:54:30)

ティオ那由多「お待たせいたしました~ご主人様っ♪(ココアの入ったコップを二つ持って帰ってくれば一つ相手の前に置いてそう満面の笑みで言う」   (2017/4/5 22:55:32)

芙羽陽把「…あ、ヴィンもなにか飲む?((コップにお茶を注ぎながら相手の方を見ればそう問いかけ」   (2017/4/5 22:55:51)

芙羽詩奈「…ご主人様って……なんかやめようよ?((苦笑いしつつコップを受け取ればありがとうと言い笑って」   (2017/4/5 22:56:45)

沙花水無「くす、くすくすくす...(離れるとしゃがみこんで笑う)あー...色仕掛けに弱いと大変ですよ?...これでも元々色んな仕事してたんですから。(私には気をつけて下さいね?と」   (2017/4/5 22:56:56)

ヘルロイド「......(その相手の方を少し向いては首を横に振ってその後に少し笑みを浮かべて頭を下げる」   (2017/4/5 22:58:01)

魔京樹季「っ……も、もてあそばないでくださいよ…!本気になったじゃないすか…」   (2017/4/5 22:58:13)

ティオ那由多「え~?、面白いと思ったんですけどね~…(と返せば相手の隣に座り、自分の分のココア飲み」   (2017/4/5 22:59:21)

芙羽陽把「…ん、わかったよー(にこっして言えばお茶の入ったコップを持って元居たソファへ座り少し飲んで)…さっきなに見てたの?」   (2017/4/5 23:00:35)

芙羽詩奈「…面白いというか…なんとなく気が引けるから…((苦笑しながらココアを飲んで」   (2017/4/5 23:01:12)

ティオ那由多「ふむ…そうですか…(納得したように言い、)」   (2017/4/5 23:03:11)

ヘルロイド「....【窓から空を眺めていただけですよ....昔はあまりしていなかったんですが少し余裕を持てる今改めて見てみれば綺麗と感じるんですよ】(それを聞かれれば微笑みを浮かべたままそう言って」   (2017/4/5 23:03:28)

沙花水無「私だって本気よ?...だけど信用はそう簡単に手に入れられないんですよ?(だから明日、また明日って告白してくれれば、いつか私は承諾すると思う、そういうものです、とわら」   (2017/4/5 23:04:16)

沙花笑う   (2017/4/5 23:04:21)

沙花切れたテヘペロ   (2017/4/5 23:04:28)

芙羽詩奈「…いや…那由多とは付き合ってるわけで主従関係とかそういうのじゃないし。((とココアを飲みながらも相手を見てはそう言い少し笑って」   (2017/4/5 23:05:00)

魔京樹季「…そ、それじゃあ……そうさせてもらいますかね?ピンチの時も命張って助けに行ったりしますから。…貴女への信用得るためならそのくらいのこと、容易いもんっすよ」   (2017/4/5 23:06:01)

ティオ那由多「…ま、まぁ…改めて真面目に言われると…(顔そらし、少し顔赤い」   (2017/4/5 23:06:12)

芙羽陽把「…そうなんだ…たしかに綺麗だよね、ここ周りが森だから電気消したらもっとはっきり星とか見えるよ((にこにことしながら」   (2017/4/5 23:06:22)

芙羽詩奈「…照れてる?…だってほんとのことでしょ?((相手の様子にくす、と笑ってはそう言い首を傾げ」   (2017/4/5 23:07:06)

ヘルロイド「.....【そうですか...でしたら今度森奥に向かって空を見てみます...そっちの方が良く見えそうなので】(そんな風に書いては見せて」   (2017/4/5 23:08:41)

沙花水無「私の為に命を捨てることはしないで下さい。勿体ないです...貴方のような有望な人材。(しょげ」   (2017/4/5 23:09:40)

ティオ那由多「…ほんとの事ですけど…んん…(相手の方見るが、まだきょろきょろと視線を泳がせる」   (2017/4/5 23:09:43)

芙羽陽把「そうだね…中からよりは外で見た方がいいね((私も今度行こうっと…と一人呟きながら笑顔で」   (2017/4/5 23:10:03)

芙羽詩奈「…そんなに照れなくても…((相手が視線を泳がせるのを見てはまたくすくすと」   (2017/4/5 23:10:47)

魔京樹季「す、すみません…!死なない程度に、貴女のこと守ります……!大好きですから…」   (2017/4/5 23:11:28)

沙花水無「嬉しいです...そんなかっこいい人に言っていただけて」   (2017/4/5 23:13:02)

ヘルロイド「....【陽把は今幸せですか?...】(と少しすれば何の身脈略もなくそんな事を書いては見して:   (2017/4/5 23:13:33)

芙羽陽把「…私?…うん」   (2017/4/5 23:14:00)

芙羽あ、また((   (2017/4/5 23:14:04)

ティオ那由多「…改めて言われると恥ずかしくもありますよー…嬉しくもありますけど……(と呟き」   (2017/4/5 23:14:38)

芙羽陽把「…私?…うん、日向もいるし、ここの館も良い人多いし…十分幸せだよ?((にこっと笑いながらそう答えてはなんで?と」   (2017/4/5 23:15:19)

芙羽詩奈「…自分で言ったからそうでもないけど……まぁそれもそうだね((相手を見ては少し撫でながらそう言い」   (2017/4/5 23:16:37)

ヘルロイド「....【そうですか...それは良い事ですね、今の質問は忘れてください】(少し作ったような笑みを浮かべればそんな風に書いたものを見せて」   (2017/4/5 23:17:01)

ティオ那由多「…んん…(撫で受けて、心地良さげに目を細める」   (2017/4/5 23:18:23)

芙羽陽把「………ヴィンは、幸せじゃない?(相手の笑みを見てはじっと見たまま、そう言い」   (2017/4/5 23:19:16)

芙羽詩奈「相手から手を離せば残りのココアを飲み干して)…ん、美味しかった」   (2017/4/5 23:20:03)

魔京樹季「っか、か、カッコいい…!?////な、何だか照れちゃいます…///」(デレデレである   (2017/4/5 23:20:05)

ヘルロイド「....【どうなんですかね....私にはそれが分かりません、色々とあって、ありすぎて....怒るとか悲しむとか楽しいとかそういった物が私には分からないんですよ.....だから、分かりません】(その質問に困った様に笑ってそのまま少しメモ帳にまた書き込み見せる」   (2017/4/5 23:21:45)

沙花水無「私、やっぱりヤンデレじゃなくていつきさんみたいに可愛い人と付き合いたかったです。...閉じ込められちゃった時間が勿体無かったなぁ。(にこりと笑うが笑えておらず」   (2017/4/5 23:22:12)

ティオ那由多「…それなら良かったです…!(にこりとほほえみそう返せば、自分も飲み干し、片づけようと立ち上がり)詩奈さんの分も片づけちゃいますね!(と言いコップ二人分流しに持っていく」   (2017/4/5 23:22:27)

芙羽陽把「…なんか、ごめんね…あ、でも…なんか手伝えることあったら言ってね?何が出来るかも((少ししゅんとしながらごめんと言うがでも、と笑顔でそう言い。多分だけどね…と」   (2017/4/5 23:24:09)

芙羽詩奈「あ、うん…ありがとう((相手が自分のコップも持っていくのを見てはそう言って」   (2017/4/5 23:24:41)

魔京樹季「……俺なら絶対…貴女の過ごしてきたその地獄みたいな生活はさせませんから……」(ガバッと抱きしめて   (2017/4/5 23:26:18)

ティオ那由多「……♪(ルンルンとしながら戻って来れば相手の隣に座り、くっつく」   (2017/4/5 23:26:40)

沙花ユイデゴザルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ   (2017/4/5 23:26:41)

ティオどした(   (2017/4/5 23:27:06)

芙羽どしたw   (2017/4/5 23:27:10)

ヘルロイド「....【ありがとうございます、そうやって私に優しい言葉を掛けてくれるだけでも充分ですよ.....私と深く関わる必要もないですから】(再び笑みを浮かべればそんな風に書いて」   (2017/4/5 23:27:12)

沙花水無「はっとするが、抱きしめられているとわかると全てが丸くなり)あはは...不思議ですね。柔らかくなります。やはり人肌はいいものです。(ゆいにもこうしてあげたいなぁ、と言いながら相手を撫でて」   (2017/4/5 23:28:03)

沙花ミンナヒマデハゴザラヌカアアアアアアアアアアアアアアアアアア   (2017/4/5 23:28:27)

芙羽詩奈「相手がくっついて来れば少し寄りかかるようにして))…んー…次は那由多に何プレゼントしようかな((と小さく呟き」   (2017/4/5 23:28:29)

ヘルロイドこのキャラ案外楽しい((   (2017/4/5 23:28:59)

ティオ那由多「那由多的には、詩奈さんが欲しいですかねー、(相手の呟きにそう返して」   (2017/4/5 23:29:58)

ティオ主はいかがされたのだ(   (2017/4/5 23:30:21)

魔京樹季「ええ…この館にならゆいちゃんはいます。…ゆいちゃんにも今までしてあげられなかった分、目一杯やったげてください…そして傷ついた分、俺が癒しますから…!」(ギューッと抱きしめながらそう言って   (2017/4/5 23:31:13)

ヘルロイドSAN値直葬したんじゃないかな(((   (2017/4/5 23:31:13)

芙羽陽把「…そう?まぁ…うん…それもそうなのかもね(それを見てはまた少ししゅんとしたような、それでも笑顔でそう返して)今日会ったばっかだし」   (2017/4/5 23:31:27)

芙羽www   (2017/4/5 23:31:35)

ティオSAN値   (2017/4/5 23:32:04)

芙羽詩奈「…付き合った時点でそういう感じなんじゃ…((少し考えながらそう呟くように」   (2017/4/5 23:32:15)

ヘルロイド「....【えぇ、今日あったばかりです、それに余り合う事も無いと思いますから...自分の幸せを願ってください....こんな私を気にかけるのでは無く】(そのまま再び書いたものを見せて」   (2017/4/5 23:34:04)

沙花水無「いてて...あはは、痛いですよ.....(嬉しそうに苦笑いをして)」   (2017/4/5 23:34:17)

沙花\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!   (2017/4/5 23:34:26)

ティオ那由多「お嫁さん的な意味でですよ~(微笑みながらそう言い」   (2017/4/5 23:34:47)

沙花あー   (2017/4/5 23:35:19)

魔京樹季「あ、え、えと…ご、ごめんなさい!つ、つい……!」(我に返ってバッと離れる   (2017/4/5 23:38:19)

芙羽陽把「…自分のことか…人を助けられたら、私も幸せだけどね?…十分守られてきて何も出来てないから…あ、嫌なのに無理にしたりしないからね((と少し苦笑しながら」   (2017/4/5 23:38:41)

芙羽詩奈「……それは、まぁ…いつか((相手の言葉に少し考えながらそう返して」   (2017/4/5 23:39:02)

沙花水無「でも、嬉しかったです(にこ、と笑うと次は自分から抱きしめて。まだOKはしませんよ?といじらしく笑う」   (2017/4/5 23:39:43)

ヘルロイド「.....【そうですか...良い人ですね....ですがその善意は他の誰かに向けてください....私は大丈夫ですから、もう慣れて居るんですよ色々と】(少し困った様に笑った後にそんな風に書いて」   (2017/4/5 23:42:21)

ヘルロイド線引きははっきりと((   (2017/4/5 23:42:49)

ティオ那由多「いつか、ですかぁ…(少し残念そうにしたが、すぐに微笑みに戻り」   (2017/4/5 23:43:32)

芙羽陽把「そっか…うん、ごめんね(相手が困ったように笑うのを見てはそう言い苦笑いして)…でも本当に何かあった時は言ってね?(と少し笑いながら」   (2017/4/5 23:44:41)

芙羽少し強引なのが陽把。()   (2017/4/5 23:44:51)

魔京樹季「んなっ……!くっ…じれったいっすね…!」(顔真っ赤にしてる   (2017/4/5 23:45:05)

芙羽詩奈「…うん、いつか。……いやまぁ、いつでもいいんだけどね(相手を見ては笑いながら」   (2017/4/5 23:45:20)

ティオ那由多「…そうなんですか…?(いつでも、という言葉に首かしげ」   (2017/4/5 23:47:25)

ヘルロイド「......【私の事は気にかけないんで構わないんですよ.....ですが、本当に頼りたいと思った時には頼らせて貰いますよ】(少し考えてこう言わないと引いてはくれないかなと苦笑いしながらもそう書いて」   (2017/4/5 23:48:23)

芙羽詩奈「いつでも。…那由多に任せる((ふと笑ってそう言い((いつでも…今だろうと明日だろうといいと。(」   (2017/4/5 23:48:52)

沙花水無「だって私は大人の女性ですから(ドヤ顔で胸を大袈裟に張る。」   (2017/4/5 23:49:38)

芙羽陽把「気にかけるなって言われても結局気になるから……うん…そうしてくれたら私も嬉しい、かな((ニコッとしてはそう言い」   (2017/4/5 23:50:10)

魔京樹季「俺はめげませんよ…!何度拒否されてもしつこく迫りますからね!」   (2017/4/5 23:50:58)

ティオ那由多「…そう、ですか…(少し考えるような仕草をして((よろしい、ならば挙式d(((」   (2017/4/5 23:51:57)

ヘルロイド「.....【はい、もしもの時は頼らせてもらいます.......月が今日は一段と綺麗ですね....こんな時に酒類を飲める年齢であれば飲んでいるのでしょうか】(と少ししてからまた窓から空を眺めてはそんな風に書いて」   (2017/4/5 23:52:34)

芙羽詩奈「…うん。那由多に、合わせるよ(にこにことして((www」   (2017/4/5 23:53:05)

芙羽陽「…そうだね〜…どうだろうね、お酒はわかんない((全然歳足りないし…と少し笑いながら」   (2017/4/5 23:54:35)

沙花水無「可愛い可愛い...(宣戦布告する相手を撫でて」   (2017/4/5 23:54:51)

ティオ那由多「…色々準備出来たら…そのうちに…(と返して、少しにやにやしてる」   (2017/4/5 23:55:24)

魔京樹季「ぬ………水無さん…!」(されるがまま   (2017/4/5 23:55:39)

芙羽詩奈「ん、うん……何ニヤニヤしてるの((相手を見てそう言っては頬をつつくようにして」   (2017/4/5 23:56:06)

ヘルロイド「.....【私もですよ...二年ほど先になりますね私が飲める歳になるのは......まぁこの舌では味も何も感じる事は出来ないんですが】(その相手に苦笑いしながらもそう書いた物を見せる」   (2017/4/5 23:56:17)

沙花水無「なんですかー?(ふわふわと返事を返して」   (2017/4/5 23:56:45)

ティオ那由多「…いやぁ…にやにや何かしてないですよ…(にまにまにまにま」   (2017/4/5 23:57:24)

芙羽陽把「そっかー…あと7年は必要だなぁ…。ん、味…わかんないの?((相手を見ては不思議そうな顔で」   (2017/4/5 23:57:51)

芙羽詩奈「…いや、してるよ?((相手の頬をむにむにとしながらじっと見て」   (2017/4/5 23:58:11)

ヘルロイド「....【先程も言った通り私には舌がありません....ですので味を感じる事も出来ないんですよ】(問いかけられれば書いて見せ」   (2017/4/5 23:59:04)

芙羽今がちで設定忘れてた。   (2017/4/5 23:59:53)

魔京樹季「…い、いえ…綺麗だな、て………思っただけです」   (2017/4/6 00:00:00)

ティオ那由多「…そうですか…!?…(驚いたようにそう言い、抵抗することなくいじられてる」   (2017/4/6 00:00:25)

芙羽陽把「あ、そうだった……そっか…ただ飲み込むだけになっちゃうんだ…(なんか少し寂しい感じもする、と小さく呟きながら」   (2017/4/6 00:02:22)

ヘルロイド成る程   (2017/4/6 00:02:24)

芙羽詩奈「…なんで驚いてるの…((相手の様子にクス、と笑っては頬をいじるのをやめて」   (2017/4/6 00:03:02)

芙羽ぼけた((   (2017/4/6 00:03:16)

ヘルロイド「....【寂しくなんてありませんよ...もう慣れましたから...最初の時は喋れない、味を感じない...そんな状況に何かを感じてはいたはずなんですけどね】(と少し困ったように笑っては下を向き」   (2017/4/6 00:03:43)

芙羽「…やっぱり長い間そうだと慣れるよね……何かって違和感みたいな?((と首を傾げながら」   (2017/4/6 00:04:39)

芙羽陽把↓   (2017/4/6 00:04:46)

ティオ那由多「…いえ…ちょっと…(想像というか妄想していたとは言わない(」   (2017/4/6 00:05:21)

ティオ那由多「…いえ…ちょっと…(想像というか妄想していたとは言わない(」   (2017/4/6 00:05:21)

ティオみす(いつのまに   (2017/4/6 00:05:36)

芙羽詩奈「…ちょっと?…まぁいいけど…((少し不思議そうにしながら」   (2017/4/6 00:05:52)

芙羽ww   (2017/4/6 00:05:56)

ヘルロイド「....【何ですかね....今ではもう分かりませんよ....既に忘れてしまった事ですからね】(そのまま少し考えて、苦笑いをしながらも書いたものを見せ」   (2017/4/6 00:07:34)

魔京【悲報】ゆいさん寝落ち   (2017/4/6 00:08:54)

魔京寝たくないとおっしゃってたからあとで電話で叩き起こす   (2017/4/6 00:09:14)

芙羽陽把「んー…そっか。まぁ覚えてたら何か、なんて言わないよね…((相手が苦笑いするのを見ては苦笑して」   (2017/4/6 00:09:18)

芙羽wwww   (2017/4/6 00:09:24)

芙羽今日早いな   (2017/4/6 00:09:28)

ティオ那由多「うふふ(わざとらしい微笑み)あ、部屋行きませんか?(と言ってみて」   (2017/4/6 00:10:08)

ティオw   (2017/4/6 00:10:20)

芙羽詩奈「ん…うん、そうだね、行こっか((相手の言葉に頷けば立ち上がり」   (2017/4/6 00:10:49)

ヘルロイド「....【そうですね....覚えてたら今頃泣いていたんじゃ無いでしょうか】(と冗談を言うような笑みを浮かべてはそんな物を見せて」   (2017/4/6 00:11:12)

芙羽陽把「…泣いて……そう…覚えて無くて良かったのか…悪かったのか((と言えば苦笑いして」   (2017/4/6 00:13:38)

ティオ那由多「やった、行きましょう(そう言うと同じく立ち上がり、相手の手を握り歩いて)私の部屋で良いですかね…?(と問う」   (2017/4/6 00:13:52)

芙羽詩奈「うん、いいよー…那由多の部屋で(手を握られればにこっとしてそのまま歩き」   (2017/4/6 00:14:32)

ヘルロイド「.....【別に思い出して泣くと言う訳ではありませんよ、さっきかけられていた言葉で泣いていたかもしれませんと言う意味です.....覚えていたらそれは感情などが薄れていない証ですから】(と相手のその様子に苦笑いしながらもそう書いては見せて」   (2017/4/6 00:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙花さんが自動退室しました。  (2017/4/6 00:16:50)

芙羽陽把「あ、そういうこと…?……泣くって、私なにかしたかな((少し焦り気味にそう言い」   (2017/4/6 00:18:10)

芙羽ノシ   (2017/4/6 00:18:12)

ティオ那由多「……~♪(歩き、部屋前に来れば、扉開けて、中に入り」   (2017/4/6 00:18:22)

芙羽詩奈「…おじゃましますー((と部屋の中に入れば扉を閉めて」   (2017/4/6 00:19:18)

ヘルロイド「......【悪い事は何もしていませんよ....嬉しくて泣いていた筈です.....5〜6年前だったらですがね】(とその様子を少し可笑しそうに眺めた後に紙を見せて」   (2017/4/6 00:20:14)

芙羽陽把「……あ…嬉しくて、か(安心したように息を吐いては相手を見て少し笑って」   (2017/4/6 00:22:35)

ティオ那由多「よいしょと…(手を繋いだままベッドに腰掛けて」   (2017/4/6 00:24:11)

ヘルロイド「....【今更何か酷い事をされて泣くと言うような事も無いですからね.....まぁ泣き顔は無いと思ってください】(などと少し笑みを浮かべながらそんな事を何故か言い」   (2017/4/6 00:25:36)

芙羽詩奈「相手がベッドに腰掛ければ自分もそのままそこに座り))…なんかちょっと久々な気がする(と少し笑って」   (2017/4/6 00:25:37)

ティオ那由多「んー…そうですねぇ、この際ですし詩奈さん成分、めーいっぱい取り込まなければ…(と言うと、再びむぎゅーっと抱きついて」   (2017/4/6 00:28:01)

芙羽陽把「酷いことって…(少し不思議そうな、なんとも言えない表情で)…でもまぁ…泣いてるよりは、笑ってる方がいいと思うけどね…場合にもよるけど(なんて言っては苦笑いして」   (2017/4/6 00:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔京さんが自動退室しました。  (2017/4/6 00:29:17)

芙羽詩奈「…私の成分って…なんだ…((あはは、と苦笑しながらも抱き返し」   (2017/4/6 00:29:32)

芙羽のし、   (2017/4/6 00:29:35)

ヘルロイド「.....【だからこうして笑みを浮かべているんですよ...】(と作った笑みで笑ってはそのまま外を眺め」   (2017/4/6 00:31:19)

ティオ那由多「愛しい人にくっつくと生成されるというオリジナル成分ですよ、(抱きついたまま相手見上げそう語る」   (2017/4/6 00:32:30)

芙羽陽把「……心から、ほんとに笑えたら…いいけど((相手の笑みを見ては小さく呟き、外を眺める相手を見て」   (2017/4/6 00:33:52)

芙羽詩奈「何それ…(ふふ、と笑いながら相手を見てはまぁ好きなだけどうぞ、と」   (2017/4/6 00:34:35)

ヘルロイド「.....【心から..ですか、もうそんな時期は過ぎましたよ】(その笑みを浮かべたまま窓の外を眺めて、その状態でメモ帳にそんな風に書けば見せる」   (2017/4/6 00:35:35)

ティオ那由多「…えへへ…(少し微笑めば、すりすりと頬摺りし、」   (2017/4/6 00:37:11)

芙羽陽把「……時期って…(それを見ては何か考えるが息を吐き)…そのうち、楽しいって思えること…あるといいね。」   (2017/4/6 00:38:41)

芙羽詩奈「…..((相手が頬摺りしてくればまた撫でて」   (2017/4/6 00:39:11)

ヘルロイド「....【さぁどうでしょうか....私には分からない事です、もしかしたら今そう思えてるのかもしれません、それでも実感が微塵もわかないと言うだけですよ】(その紙を見せれば紙とペンをテーブルに置いては背もたれにもたれかかりそのまま外を眺めて居て」   (2017/4/6 00:40:34)

芙羽陽把「…思ってるけど実感はわかない…感情が薄れるって、なんか難しいし…わかんない((相手を見ながらぽつりと呟くように言えば立ち上がり、コップを片付けに。」   (2017/4/6 00:42:51)

ヘルロイド「.........(何か余計な物まで書いてしまいましたねと考えながらも外を眺めていて」   (2017/4/6 00:44:16)

ティオ那由多「……良い匂い…(すんすん、」   (2017/4/6 00:44:27)

芙羽陽把「……わっ、…ああ…((手が滑ったのかコップを床に落としそこにしゃがみ込めば焦ってそれを片付け初め」   (2017/4/6 00:48:01)

芙羽詩奈「…そうかな?…那由多もいい匂いするよ?((にこっとして」   (2017/4/6 00:48:15)

ヘルロイド「......(それを見れば立ち上がって、コップの破片を手で掴むようにして回収を手伝い破片をゴミに入れておく」   (2017/4/6 00:50:13)

ティオ那由多「…そーですか?…詩奈さんめちゃんこ良い匂いしますけどね…(ぎゅー」   (2017/4/6 00:51:36)

芙羽陽把「…ありがと…(片付け終われば苦笑いしながら)あ…手切れたりしてない?」   (2017/4/6 00:51:49)

芙羽詩奈「…自分の匂いってよく分かんないからあれだけど…そうなら良かったよ((と言いながらも相手を撫でて」   (2017/4/6 00:52:31)

ヘルロイド「.....(その自分の手を軽く握りしめたまま首を横に振って無いと意思表示すれば元いた場所に戻り」   (2017/4/6 00:54:04)

芙羽陽把「……ならいいけど…((相手が手を握りしめたままなのを少し疑うように見ながらもそう言ってまたソファに座って」   (2017/4/6 00:55:54)

ティオ那由多「…今日、詩奈さん、ここに泊まりませんかー?……(唐突にそんなこと言い」   (2017/4/6 00:56:29)

ヘルロイド「......(特にペンなどを取ることはなくそのまま外を眺めていて」   (2017/4/6 00:57:20)

芙羽詩奈「ん、那由多が良いんならそうするかな((相手を見ては笑ってそういい」   (2017/4/6 00:57:24)

芙羽陽把「……ほんとに切ってない?((ソファから降りて相手の前まで来れば手見せて、と言って」   (2017/4/6 00:58:01)

ヘルロイド「.......(その相手に微笑んで首を横に振れば手を見せる事なく窓の方を向き」   (2017/4/6 01:03:01)

ティオ那由多「やたー!、私は大歓迎なので!(にこにこしながらそう返して」   (2017/4/6 01:03:15)

芙羽陽把「…じゃあ、…見せても言いでしょ(と相手の様子に少しムッとしたような表情をしては相手の手を取って」   (2017/4/6 01:05:16)

芙羽良い、だ   (2017/4/6 01:05:24)

芙羽詩奈「…うん、じゃあ今日は泊まる((ありがと、と相手を見ては少し笑いながら」   (2017/4/6 01:05:52)

ヘルロイド「......(流石にそこまでするとは思って居なかったのか少し困った様に笑いながらそれを見て、手を開けばわざわざ抜く事をせずに血が流れないようにしたガラスの破片の刺さる手」   (2017/4/6 01:06:47)

ティオ那由多「詩奈さんとお風呂……(ぼそりと呟けばにへにへと笑い(」   (2017/4/6 01:08:37)

芙羽陽把「…ああ、もう(相手の手を見れば救急箱を取ってきて丁寧にガラスを取り除き、止血すれば絆創膏を)…はい、終わった。ガラス刺さったなら言ってよ…(そう言いながら相手を見ては手を離して」   (2017/4/6 01:09:43)

芙羽詩奈「…ん?((聞こえたのか、聞こえてないのか相手をじっと見て」   (2017/4/6 01:10:10)

ティオ那由多「……?(首かしげ」   (2017/4/6 01:11:42)

芙羽詩奈「…いや、なんでもないよ…ただ一人で笑ってるなぁ、と((にこりと」   (2017/4/6 01:12:38)

ヘルロイド「....【必要が無い事だと思っていましたからね....額を切ろうと骨を折ろうと、治す物もやってくれる人も居ませんでした.....だからあのくらいは何もしなくても大丈夫だと思ったんですよ】(少しその様子を眺めていてはペンとメモ帳をとっては書いて見せる」   (2017/4/6 01:12:49)

芙羽陽把「良くないよ、そこから酷くなる可能性も無くはないし…というか隠したし((じっと相手を見ながらそう言い」   (2017/4/6 01:14:29)

ティオ那由多「…そんな事はありませんよ…(にこにこ(」   (2017/4/6 01:14:34)

芙羽詩奈「いや…しかも何か言ってたしね…?((ちゃんとは聞いてなかったらしい(」   (2017/4/6 01:15:19)

ティオ那由多「…そら耳でしょう…(うふふ)それよりお風呂はどうします、(異常に目をキラキラさせそう問い」   (2017/4/6 01:18:08)

芙羽詩奈「…そうかなぁ……ん、那由多が入るのなら…入るかな?((目をキラキラさせる相手を少し不思議そうに見ながら」   (2017/4/6 01:18:46)

ヘルロイド「....【人に触れられるのとかは苦手なんですよ.....それに酷くなりもしませんからね】(苦笑いしながらもメモ帳に再び書き込んでは見せて」   (2017/4/6 01:19:06)

ティオ那由多「…一緒に…入っちゃいます?(わくわく、」   (2017/4/6 01:20:39)

芙羽陽把「あ…それは、ごめん。酷くならないならまぁ…せめて隠さないでよ…隠されると心配になるから(そう言えばまた元居た場所に戻り」   (2017/4/6 01:20:45)

芙羽詩奈「……いいよ?((首を傾げながら」   (2017/4/6 01:21:02)

ヘルロイド「....【すいません...次からは善処はしますよ】(とそんな風に書いては見せて、処置の施された手を少し見る」   (2017/4/6 01:23:44)

ティオ那由多「……いいんですか(ちょっと驚いた)んー、では少々お待ちを(相手から離れ立ち上がればすたすた、とどっか(というか風呂場)へ行き」   (2017/4/6 01:24:09)

芙羽陽把「……うん、それなら良し((なんて言えば少し笑って、相手を見て)…ん、痛い…?」   (2017/4/6 01:25:52)

芙羽詩奈「え、いいよ?…あぁ、うん?((歩いていく相手を不思議そうに見ながら」   (2017/4/6 01:26:22)

ヘルロイド「...【いえ、不思議だなと思っていただけです...少しだけ暖かいんですよ】(と少し笑いながら書いては見せて」   (2017/4/6 01:27:09)

芙羽陽把「…?…暖かいって…?((それを見ては首をかしげ、不思議そうにして」   (2017/4/6 01:27:49)

ティオ那由多「…ただいまです(お湯張ってあったか見てきただけ)さっさと入っちゃいましょー、あ、着替えどします?(首かしげ」   (2017/4/6 01:29:49)

ヘルロイド「.....【さぁ、私にも良く分かりませんよ、ただの血液の暖かさかもしれませんね】(などと書いては見せて少し笑い」   (2017/4/6 01:30:47)

芙羽「おかえりー…あぁ、着替え…部屋行って持ってくるかなぁ((と少し考えながら」   (2017/4/6 01:31:03)

芙羽詩奈↓   (2017/4/6 01:31:09)

ヘルロイド【】を忘れそうになる   (2017/4/6 01:31:31)

芙羽陽把「…んー、そうじゃないかな…?…わかんないけど((不思議そうにしたまま、そう言っては笑って」   (2017/4/6 01:31:40)

芙羽なんか、そういうキャラだから最初だけつけて外してもいい気がする((   (2017/4/6 01:31:58)

ティオ那由多「私の使ってくれちゃってもかまいませんけどね~(冗談めかすように言い」   (2017/4/6 01:33:48)

芙羽詩奈「んんー…那由多が、いいのであれば…((それを聞けば相手を見ながらそう言い」   (2017/4/6 01:34:29)

ヘルロイド「....【多分そうですね、こんな布を巻いた事はありませんのでそれが血を押し止めて暖かく、などでしょうか】(などと書いて見せては少しそれを弄ってみていて」   (2017/4/6 01:34:54)

ティオ那由多「……えぇっと…だ、大丈夫、ですけど…(目逸らし恥ずかしそうに」   (2017/4/6 01:37:07)

芙羽「…どうだろうね…?取り敢えず…あんまりそれ、触んない方が…((と相手の様子を見て」   (2017/4/6 01:37:09)

芙羽詩奈「ほんと?…なんか色々ありがとねー?(服まで…と言っては少し笑いながら」   (2017/4/6 01:38:17)

ヘルロイド「....【そうですね、あまり触らないでおきます】(そう見せてから手の包帯などを弄るのをやめて」   (2017/4/6 01:39:40)

芙羽陽把「うん、取れちゃうよ?…ガラス刺さっただけだしすぐ治るだろうけど((そう言っては少し笑い)」   (2017/4/6 01:41:54)

ティオ那由多「いえいえ~…恋人には甘甘なんですよ私は(と言って、微笑し」   (2017/4/6 01:41:58)

芙羽詩奈「ふふ…ありがと、今日は甘えるかな((なんて笑いながら言って」   (2017/4/6 01:43:32)

ヘルロイド「...【あぁ、忘れていました....手当してくれてありがとう...血をあまり出さずに済みました】(少し苦笑いしながらもそんな風に書いて」   (2017/4/6 01:46:14)

ティオ那由多「萌え死にします…(ぱそりと呟いて)お先にお風呂どぞ、途中から私入ります(と言い」   (2017/4/6 01:47:08)

芙羽陽把「いえいえ!…あれくらいしか出来ることがあんまりないからねー…((にこにことしながらそう言い」   (2017/4/6 01:47:34)

芙羽詩奈「わかったよー((そう返事をしてはお風呂へと((色々省いたぞ今(」   (2017/4/6 01:48:10)

ティオ那由多「…(いそいそと着替えを取り出す二人分、((飛ばしてしまえ(」   (2017/4/6 01:50:54)

芙羽どこまで飛ばしてしまおう((((   (2017/4/6 01:52:22)

ヘルロイド「....【陽把は私に何かをしてくれた初めての人ですね....本当にありがとう...少し嬉しいと....きっと感じていますよ】(と少し分からないから困った様に笑いながらもそう書いては見せて」   (2017/4/6 01:53:12)

ティオ湯船に浸かるとこらへんかな?(   (2017/4/6 01:53:59)

芙羽陽把「…そっか…嬉しいって感じてくれてるなら私も嬉しいよ((変わらず笑顔のままで、どこか嬉しそうに」   (2017/4/6 01:54:47)

芙羽詩奈「……あったか…((と呟きつつ湯船に浸かり、那由多来るかなー…と」   (2017/4/6 01:55:32)

ティオ那由多「失礼しまーす(三つ編みも解いた純ストレートヘアで一糸纏わぬ姿の那由多はそれはそれは嬉しそうに入ってきた(」   (2017/4/6 01:58:10)

ヘルロイド「....【まぁ、実際にどうなのかは分からないんですがね....】(と紙を見せれば苦笑いをして、またペンとメモ帳を置き、軽い欠伸をして」   (2017/4/6 01:58:13)

芙羽陽把「…んー…まぁそうなんだよね…やっぱ難し……ん、眠いの?((と相手が欠伸をするのを見てはそう問いかけ」   (2017/4/6 01:59:25)

芙羽詩奈「あ、那由多きた((と相手を見てにこにことして」   (2017/4/6 02:00:41)

ヘルロイド「....【そうですね、あまり気になる程では無いのですが】(とそんな風に書いては背もたれに体重を預けて」   (2017/4/6 02:01:30)

芙羽陽把「…眠いんなら、…部屋行った方がいいんじゃない…?((相手を見たまま、そう言えば軽く首を傾げる」   (2017/4/6 02:02:58)

ティオ那由多「よいしょと……これ二人も入っちゃっていいんでしょうかね…(お風呂場よう椅子に座りながら、そう呟く、最悪、こいつは風呂桶のみで大丈夫、猫だから(猫風呂嫌いとかそんな常識通用しません」   (2017/4/6 02:03:51)

芙羽詩奈「んー?…大丈夫じゃない…?((相手を見ながらそう言って」   (2017/4/6 02:05:02)

ヘルロイド「【そうですね....でも何方かと言えば此処で眠りたい気分です.....放置してくれて構いませんよ】(と紙に書いてテーブルに置いては窓の外に顔を向けて目を閉じる」   (2017/4/6 02:06:29)

ティオ那由多「…そうですか…(そう呟けば、頭や体を洗ってから(割愛)、相手の隣に浸かろうとして」   (2017/4/6 02:08:07)

芙羽陽把「そう…?まあ、うん…わかった((それを見て頷いて、相手が目を閉じるのを見ればまたキッチンへ行きお茶を持ってきて」   (2017/4/6 02:08:25)

芙羽詩奈「相手がこちらに来れば少し端に避けて))…人とお風呂なんて…いつぶりだろ。(そもそもあったかな…と」   (2017/4/6 02:09:13)

ヘルロイド「.....(軽く寝息を立て始めて」   (2017/4/6 02:13:04)

ティオ那由多「…誰かと一緒に入る事、なかったんですか?…(と聞き」   (2017/4/6 02:13:52)

芙羽陽把「寝た…よね((お茶を飲みながら相手を見てはそう呟いてぼーっと外を眺めるように」   (2017/4/6 02:14:16)

芙羽詩奈「んー…あんまり記憶無いかなぁ…((少し考えながらそう言い」   (2017/4/6 02:14:35)

ティオ那由多「…誰かと一緒に入る事、なかったんですか?…(と聞き」   (2017/4/6 02:16:14)

ティオみすった(   (2017/4/6 02:16:27)

芙羽詩奈が一番過去とか考えてない…()   (2017/4/6 02:16:46)

芙羽んw   (2017/4/6 02:16:49)

芙羽そもそも詩奈は人間なのか、。   (2017/4/6 02:17:02)

ティオ那由多「そですか…(と返せば、眼下まで沈み、ぶくぶくと泡立てる」   (2017/4/6 02:17:41)

ヘルロイド「......(少しだけ顔を顰めながらもしっかりと睡眠を取っており」   (2017/4/6 02:17:42)

ティオえ()人外説浮上   (2017/4/6 02:18:13)

ヘルロイド人外魔境の館、あながち間違ってねぇな((   (2017/4/6 02:19:35)

芙羽詩奈謎((中の人が決めないから   (2017/4/6 02:19:59)

芙羽詩奈「…うん、まぁいいんだけどねー((そう言っては笑って」   (2017/4/6 02:20:28)

芙羽陽把「顔を顰める相手を見ては大丈夫かな…と思いつつまた視線を窓の外へ)……」   (2017/4/6 02:21:16)

芙羽まず詩奈の種族のとこ 人間らしい…って書いたから、どうしよう。   (2017/4/6 02:22:32)

ヘルロイド「.....ッ...(そのまま起きては何かを呟こうとして、そのまま軽く口から血が垂れれば呟こうとするのをやめて、少し辺りを見回す」(無理やり起こそうか((   (2017/4/6 02:25:05)

ティオ那由多「……あ(しばらくぶくぶくしていたが何か思い出したようにそう呟けば、一度湯船から出て、お湯をいれた風呂桶を湯に浮かべれば、ていっとそこへ飛び込み、同時に猫化する、よって猫専用ミニ風呂の完成(桶の中に猫那由多が入ってる)」   (2017/4/6 02:25:43)

ティオらしい…   (2017/4/6 02:26:14)

芙羽陽把「…ん?…わっ、どうしたの…血出てる、けど((ふと相手の方を見ては血が垂れているのを見てそう言って」   (2017/4/6 02:28:25)

芙羽詩奈「…猫になった…((と言っては猫那由多をじっとみて」   (2017/4/6 02:28:56)

ティオ那由多「ニャゥ…(ぷかぷか浮いてる」   (2017/4/6 02:32:09)

芙羽詩奈「…ひっくり返ったりしないでね?((色々大変だから、と呟きながらそう言い」   (2017/4/6 02:33:34)

ヘルロイド「.....(そのまま状況把握が済んだのか口から垂れてる血を拭っては相手の方に何でも無いと言うように首を横に振り)【起きかけで寝ぼけていたせいで何かを言おうとして舌から血が出たと言うだけですよ】(と相手にそんな言葉を書いた紙を見せれば苦笑いをして」   (2017/4/6 02:34:02)

芙羽陽把「そういうことか…大丈夫ならいいんだけど((そう言いながらもじっと相手を見て少し心配そうな」   (2017/4/6 02:35:30)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、ヘルロイドさんが自動退室しました。  (2017/4/6 02:36:38)

ティオ那由多「ニャー…(ぷかー、上がるなら連れていってね(」   (2017/4/6 02:36:46)

ティオ  (2017/4/6 02:36:52)

芙羽あ(   (2017/4/6 02:36:54)

おしらせヘルロイドさんが入室しました♪  (2017/4/6 02:37:18)

芙羽詩奈「那由多ー…いつまで入ってる?((軽くのぼせてきた」   (2017/4/6 02:37:21)

芙羽おかー   (2017/4/6 02:37:23)

ヘルロイドただいま   (2017/4/6 02:37:31)

ヘルロイド「....【心配してくれてありがとう、だけど大丈夫ですよ.....別に何処が悪いと言う訳でもありませんから】(と笑みを浮かべては言って」   (2017/4/6 02:39:12)

ティオおか   (2017/4/6 02:40:44)

芙羽陽把「うん…それなら良いんだけどね(それを見てにこっとしながら言って)痛くはないの?」   (2017/4/6 02:40:53)

ティオ那由多「…ニャー(ピシッと扉指さし、出ようと促す」   (2017/4/6 02:41:37)

芙羽詩奈「…ん、わかった((と言えば桶ごと那由多持ち上げて出て((そのまま持ったら毛がすごそう。((」   (2017/4/6 02:43:38)

ヘルロイド「....【痛みは慣れましたから大丈夫ですよ...今はと言う言葉が付きますが】(とそんな風に書いては見せ、そのまま眠れそうにないですねなどと少し考えながら」   (2017/4/6 02:44:09)

ティオ那由多「…(ぷかぷか((そういう事いわない(」   (2017/4/6 02:44:30)

芙羽陽把「…慣れた…か…うん、大丈夫なら良いよ((少し苦笑いしながらもそう言い笑って」   (2017/4/6 02:45:52)

芙羽詩奈「那由多を床に下ろして自分の体を拭けば着替え))……ちょっと逆上せたな…」   (2017/4/6 02:46:55)

おしらせ悪梨夜 未唯さんが入室しました♪  (2017/4/6 02:47:36)

悪梨夜 未唯こんです!   (2017/4/6 02:47:41)

ヘルロイド「.....(そのままペンなどを置いたまま少し相手の言葉に微笑みかければ脱力するようにして背もたれにもたれ掛かりながらも外を眺めて居て、軽く腕が震えて居る」   (2017/4/6 02:47:52)

芙羽こんばんはー   (2017/4/6 02:47:53)

ティオこんばんわ~   (2017/4/6 02:48:53)

芙羽陽把「……ヴィン、ほんとに大丈夫?(腕が震えているのを見れば相手を見てそう問いかけ」   (2017/4/6 02:49:48)

ヘルロイドこんばんわ   (2017/4/6 02:50:34)

ティオ那由多「…(ぶるるっと体震わせ水を弾けば人に戻り残った水を拭き取り、着替えて)大丈夫ですかー?詩奈さん(相手の側にくればそう言い」   (2017/4/6 02:51:01)

ヘルロイド「.....(その相手の方向を横目で見ては微笑んで頷いて、少しそのままでいる」   (2017/4/6 02:51:48)

芙羽詩奈「ん、これくらい大丈夫だよー。少しだけだから((相手を見て笑ってはそう言って」   (2017/4/6 02:52:02)

悪梨夜 未唯誰か成りません?   (2017/4/6 02:53:15)

芙羽陽把「相手が頷くのを見ては未だ心配そうにしているが特に何が出来るわけでもなくただ見てるだけで))……」   (2017/4/6 02:53:18)

ヘルロイド「......(唯呆然とした様子で外の景色を眺めていて、一切の身動ぎをせずにただ冷や汗のみが流れ落ちる」   (2017/4/6 02:55:14)

ティオ那由多「なら良いんですけど…、あ、牛乳飲みます?(にこにこと問いかけ   (2017/4/6 02:57:24)

ティオキャラ出しましょうか?   (2017/4/6 02:57:44)

芙羽陽把「……((何も出来ず、ただ相手を見ていれば立ち上がり相手の居るソファの相手からは離れた端の方へと座り」   (2017/4/6 02:57:46)

悪梨夜 未唯あ、お願いします   (2017/4/6 02:57:52)

芙羽詩奈「…うん……あ、飲みたい((相手を見ながら頷けばそう言って」   (2017/4/6 02:58:20)

ティオ出だしどうします?   (2017/4/6 02:59:19)

ティオ那由多「りょーかいです(と返せば冷蔵庫から牛乳取り出し、コップに注いでから相手に渡して」   (2017/4/6 03:00:22)

悪梨夜 未唯お願いします   (2017/4/6 03:00:44)

ヘルロイド「.......ッ(その少しの振動にビクッとして其方の方を一回向いて)【...どうかしたんですか?】(とペンとメモ帳を再び持てばそんな風に書いた物を見せて」   (2017/4/6 03:01:00)

芙羽詩奈「ありがとー((と受け取ればそのまま飲み始めて」   (2017/4/6 03:01:20)

芙羽陽把「…んーん…どうもしてない…ただ、何となくだから((相手の方を見れば首を横に振り、少し苦笑いしながら」   (2017/4/6 03:02:10)

おしらせトートさんが入室しました♪  (2017/4/6 03:02:48)

芙羽やほー   (2017/4/6 03:02:55)

悪梨夜 未唯こんです   (2017/4/6 03:02:59)

ティオこんー   (2017/4/6 03:03:31)

ヘルロイドこんばんわ   (2017/4/6 03:03:52)

トートうう、さむ、おはよ   (2017/4/6 03:03:58)

ティオんん、これはトート氏に譲った方がいいかな?   (2017/4/6 03:04:31)

ヘルロイド「.....【そうですか...】(メモ帳に書いた物を相手に向けては少し苦笑いをしてまたペンとメモ帳を机に置き」   (2017/4/6 03:05:52)

悪梨夜 未唯トートさん成りますか...?   (2017/4/6 03:05:58)

トートふうちゃん一昨日はすみませぬ   (2017/4/6 03:06:03)

芙羽大丈夫だよー   (2017/4/6 03:06:09)

ティオ那由多「いえいえ…(自分も少し飲み)…ふぅ(ベッドに腰掛ければ一息つく」   (2017/4/6 03:06:23)

トートあ、ぜひとも   (2017/4/6 03:06:29)

トート昨日の午後3にねたから   (2017/4/6 03:07:01)

トート寝落ちする気がしない   (2017/4/6 03:07:44)

悪梨夜 未唯ありがとうございます   (2017/4/6 03:07:57)

芙羽陽把「…うん……((相手から目線を外せば何も出来ないな…と小さく呟くようにして」   (2017/4/6 03:08:04)

トートでは、どちらけら?   (2017/4/6 03:08:14)

芙羽詩奈「相手がベッドに腰掛けるのを見ては自分も隣に座り牛乳を飲みほし」   (2017/4/6 03:08:41)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。  (2017/4/6 03:08:41)

ヘルロイド出た、お疲れ   (2017/4/6 03:08:49)

トートわろた   (2017/4/6 03:08:57)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2017/4/6 03:08:57)

ヘルロイドおかえり   (2017/4/6 03:09:01)

トートおかえりい   (2017/4/6 03:09:11)

悪梨夜 未唯おかです   (2017/4/6 03:09:15)

芙羽この機能必要なし…((ただいま   (2017/4/6 03:09:19)

悪梨夜 未唯あ、お願いします   (2017/4/6 03:09:26)

芙羽さっきの詩奈のやつ描写だけになった。()   (2017/4/6 03:09:37)

トート(。・_・。)ノはーい   (2017/4/6 03:09:56)

ティオおかか(   (2017/4/6 03:11:19)

ヘルロイド「......(少し自分の眉間辺りを親指で押しつつも少しの腕の震えは止まらずに続き少し息を吐く」   (2017/4/6 03:11:22)

トート「うう、寒い」もうふにくるまりながら館のリビングをのそのそといどうしていて   (2017/4/6 03:12:05)

芙羽陽把「……((また心配そうに相手の様子を見るが触れられるのが苦手と言っていたのもあり何もしないでそこにいるだけで」   (2017/4/6 03:13:21)

悪梨夜 未唯「あー、また此処に出た...(暇潰しに森に来てみたが、見慣れた館が見えてそんな事を呟いて)」   (2017/4/6 03:13:52)

ティオ那由多「…ふぁ…んむぅ…(一つ大きく欠伸をして」   (2017/4/6 03:14:02)

芙羽詩奈「ん、眠くなった?((と相手を見ては少し笑いながらそう聞いて」   (2017/4/6 03:15:03)

ヘルロイド「....【本当にどうかしましたか?.....】(その様子に気づけば無理に笑みを浮かべつつもそんな物を書いた紙を見せて」   (2017/4/6 03:16:03)

芙羽陽把「…ヴィンが震えてるから。…気になる、けど何も出来ない((」   (2017/4/6 03:17:15)

芙羽あ。   (2017/4/6 03:17:18)

トート「ふあぁ」あ、こうすりゃいいかと呟いては空中に火を焚きだんをとって   (2017/4/6 03:17:19)

ティオ那由多「…ちょっと眠くなって来ましたねぇ…(トロン、とした目で相手見て、」   (2017/4/6 03:17:44)

芙羽((相手を見ながらそう言って無理に笑わなくても大丈夫だよ…と」   (2017/4/6 03:17:45)

悪梨夜 未唯「.....(外に立っていてもなにもすることが無いため館のドアを開けてみて)」   (2017/4/6 03:17:50)

芙羽詩奈「…寝る、かな?((と1度コップを片付けに行き戻ってきてはそう言い」   (2017/4/6 03:18:33)

ヘルロイド「.....【少し昔の嫌な事を思い出す夢を見たからですかね.....】(そのまま表情を疲れた様な物にすればそのままメモ帳に言葉を書き込んでは見せて」   (2017/4/6 03:21:26)

ティオ那由多「…詩奈さんが起きるのであればお供しますよ…(と返して」   (2017/4/6 03:21:32)

トート「誰かきたかな」とつぶやいては備蓄を勝手にあさりはじめて   (2017/4/6 03:21:52)

悪梨夜 未唯「お邪魔します。...何か音がする。(と聞こえないような小声で言い、音がする方に行ってみて)」   (2017/4/6 03:23:26)

芙羽陽把「……大丈夫なの?…そんな、震えるほど…((と相手の疲れたような表情をみればまた心配そうに、」   (2017/4/6 03:24:11)

芙羽詩奈「んんー…寝るなら寝るで大丈夫だよ?特に何かしたい…とか言うのもないし…((少し考えながらもそう言っては少し笑って」   (2017/4/6 03:25:06)

ティオ那由多「…なら…寝てもいいですかね…(うとうと」   (2017/4/6 03:25:52)

ヘルロイド「....【大丈夫です...と言いたいんですけどね....どうにもこれは慣れれないようで】(少し苦笑いしながらも額などに溜まってきていた冷や汗を拭い取り」   (2017/4/6 03:26:12)

トート「よいしょ」と備蓄を皿に入れテーブルにおき椅子に座り侵入した人を待ち   (2017/4/6 03:26:50)

芙羽詩奈「うん、いいよ?((ウトウトしているのをみては一度優しく撫でてから手を離し」   (2017/4/6 03:27:59)

悪梨夜 未唯「...(トートを見つけて)あー、えっと、お邪魔してます。(とぎこちない笑みを見せて)」   (2017/4/6 03:28:37)

ティオ那由多「……ありがとうございますー…(ぽすっとベッドに倒れ込み、端にずれ一応相手のスペース作り」   (2017/4/6 03:29:00)

芙羽陽把「やっぱり大丈夫じゃないよね…((とは言っても何も出来ずただ見るだけなのは変わらない」   (2017/4/6 03:29:28)

芙羽詩奈「相手が寝転ぶのを見ては自分も相手の隣に横になり))…」   (2017/4/6 03:30:10)

ヘルロイド「....【少しすれば落ち着きますから大丈夫ですよ....】(苦笑いしながらそう言えば深呼吸を少し繰り返して」   (2017/4/6 03:31:05)

ティオ那由多「…詩奈さん…(ぼそり」   (2017/4/6 03:31:31)

芙羽陽把「…それならいいけど((相手の様子を少しの間見ていたが視線を外せば足元をただ眺めるような」   (2017/4/6 03:32:34)

芙羽詩奈「…なにー…?((相手の方を見て笑顔で」   (2017/4/6 03:32:58)

トート「はーい 」と軽くてをふっては向かいの椅子を指差して   (2017/4/6 03:33:10)

悪梨夜 未唯「えっと...?(どうすれば良いのか分からず、少し戸惑っていて)」   (2017/4/6 03:34:00)

トート「ん?」欠伸をかみころしながら首をかしげて   (2017/4/6 03:35:11)

ティオ那由多「…ぎゅっと…(相手を抱き寄せて」   (2017/4/6 03:35:32)

悪梨夜 未唯「いや、どうすれば良いんでしょうか?椅子を指差されても分からないんですけど...(と戸惑いながら言い)」   (2017/4/6 03:36:09)

ヘルロイド「....【すいません...少し何か飲み物を持ってきて貰っても良いですか?希望はありません】(深呼吸をある程度しては陽把に見えるように下にメモ帳を持って行くようにして見して」   (2017/4/6 03:36:17)

芙羽詩奈「あ…あぁ……うん((抱き寄せられれば相手に少し抱きつくように」   (2017/4/6 03:36:30)

悪梨夜 未唯ごめんなさい、落ちます!お相手感謝!   (2017/4/6 03:37:22)

おしらせ悪梨夜 未唯さんが退室しました。  (2017/4/6 03:37:24)

芙羽陽把「あ、わかった((メモを見ては相手の方を向いて言い、立ち上がりキッチンに行けば水を入れたコップを持って戻り相手に差し出し」   (2017/4/6 03:37:34)

芙羽ノシです   (2017/4/6 03:37:41)

ティオ那由多「…んぅ…ありがとうございます…(と呟くように言い、」   (2017/4/6 03:38:46)

ティオのしっ   (2017/4/6 03:38:55)

トートのしー   (2017/4/6 03:38:55)

芙羽詩奈「これくらいいつでも((相手を見れば少し笑いながら言って」   (2017/4/6 03:40:00)

ヘルロイド「.....【ありがとう】(メモ帳に礼を書いて見せればペンとそれをテーブルに置き、水を受け取れば一息に飲み干す」   (2017/4/6 03:40:35)

芙羽陽把「…いえいえ(相手を見ながらそう笑顔で様子を眺め)…落ち着いた…?」   (2017/4/6 03:42:37)

ティオ那由多「……おやすみなさい…(と言えば目を閉じて、スヤスヤとすぐに眠る」   (2017/4/6 03:42:53)

芙羽詩奈「ん…おやすみ((と言って相手が眠るのを見ては自分も目を瞑る」   (2017/4/6 03:44:51)

ティオおわってしまった   (2017/4/6 03:46:39)

芙羽終わったね(   (2017/4/6 03:46:53)

ヘルロイド「....【ある程度は落ち着けました...ありがとう....完全に落ち着けた訳でも無いんですけどね】(と苦笑いしながらもそんな風に書いては見して」   (2017/4/6 03:47:01)

ティオど、どうしましょう(   (2017/4/6 03:49:02)

芙羽「ん…完全じゃないか…でもある程度落ち着いたなら、よかった((それを見ては少し安心したような表情で」   (2017/4/6 03:49:11)

芙羽どしよねー…((んでも俺四時には寝るよ、今日(   (2017/4/6 03:49:34)

ヘルロイド「........(それに対して微笑みを浮かべて、そのままコップを片手に立ち上がり台所の方を指差して洗ってくると言ったようなジェスチャーをすれば洗い場の方に向かい」   (2017/4/6 03:51:25)

芙羽「…ん、うん((ジェスチャーを見ては頷いて、相手の動きを目で追うようにしながら。」   (2017/4/6 03:52:50)

トート鬼よ、やったぜ   (2017/4/6 03:53:13)

ティオふむ、…ss作りしてます(   (2017/4/6 03:54:59)

ヘルロイド「......(洗い場でコップを軽く洗えば乾燥台に置いてそのまま歩いて戻り隣辺りに腰掛ける」   (2017/4/6 03:57:08)

芙羽「…おかえり((と相手が戻ってくるのを見ては相手を見てにこっとしながら言い」   (2017/4/6 03:59:04)

ヘルロイド「....【ただいま、て言う距離でしょうか?】(おかえりと言われればメモ帳にそんな事を書いて苦笑いしながらも見せる」   (2017/4/6 04:00:56)

芙羽「んー…一応?…まぁなんとなく言いたくなっただけ((苦笑いをする相手ににこにことしながらそう言って」   (2017/4/6 04:02:12)

ヘルロイド「....【そうですか....】(さっき同じ言葉を使ったページに戻してはその面を見せて」   (2017/4/6 04:04:39)

芙羽「…うん、そう。((笑顔のままでそう言えば、ふとまた眠気が来たのか目を擦るようにして」   (2017/4/6 04:07:40)

ヘルロイド「.....【寝てきたらどうですか?...私も少ししたら眠りに戻りますから】(眠そうな相手の様子にメモ帳にそう書いては見せて」   (2017/4/6 04:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トートさんが自動退室しました。  (2017/4/6 04:13:46)

芙羽「….….うん、そうだね…((相手のメモを見れば頷き、部屋戻るねと少し笑いながら言っては立ち上がりリビングを出ていき」   (2017/4/6 04:14:56)

芙羽ノシ   (2017/4/6 04:14:58)

芙羽なんか変な点が混ざっている((   (2017/4/6 04:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオさんが自動退室しました。  (2017/4/6 04:15:14)

芙羽のしー   (2017/4/6 04:15:30)

芙羽そんで俺も寝ないと。   (2017/4/6 04:16:04)

ヘルロイドお疲れ   (2017/4/6 04:18:47)

芙羽落ちる、ノシ   (2017/4/6 04:19:09)

おしらせ芙羽さんが退室しました。  (2017/4/6 04:19:13)

ヘルロイドお疲れ   (2017/4/6 04:19:15)

おしらせトートさんが入室しました♪  (2017/4/6 04:33:14)

トート戦車壊すの楽しいのおおおお   (2017/4/6 04:33:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルロイドさんが自動退室しました。  (2017/4/6 04:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トートさんが自動退室しました。  (2017/4/6 04:55:42)

おしらせ2日連続オール白目さんが入室しました♪  (2017/4/6 05:09:34)

2日連続オール白目今日は寝る、今日はしっかりと眠る、じゃないと終わる((   (2017/4/6 05:10:30)

2日連続オール白目わー入学式だー.....起きてはいれるはず   (2017/4/6 05:11:05)

2日連続オール白目まぁ....頑張るか   (2017/4/6 05:12:03)

おしらせ2日連続オール白目さんが退室しました。  (2017/4/6 05:12:05)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2017/4/6 13:27:37)

芙羽大丈夫なのか((   (2017/4/6 13:27:47)

芙羽何となくできた   (2017/4/6 13:28:06)

芙羽すぐ落ちます((酔うし。   (2017/4/6 13:28:13)

芙羽今日帰ったらまた来るけど、課題やりながらだから返信遅いかも( 'ω')   (2017/4/6 13:29:26)

芙羽課題終わらせないとー。   (2017/4/6 13:29:38)

芙羽あ、そろそろ危ないから落ち   (2017/4/6 13:29:51)

芙羽ノシ   (2017/4/6 13:29:54)

おしらせ芙羽さんが退室しました。  (2017/4/6 13:29:56)

おしらせ鬼神さんが入室しました♪  (2017/4/6 13:45:06)

鬼神もう疲れた.....眠い、今日は12時か2時には寝よ   (2017/4/6 13:45:37)

おしらせ葉乃松*さんが入室しました♪  (2017/4/6 13:57:07)

葉乃松*はふ、来たところごめん、飯←   (2017/4/6 13:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼神さんが自動退室しました。  (2017/4/6 14:05:39)

葉乃松*のし   (2017/4/6 14:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/4/6 14:26:19)

おしらせ鬼神さんが入室しました♪  (2017/4/6 14:26:25)

鬼神まだだまだ終わって....おわってんな   (2017/4/6 14:26:46)

鬼神目を閉じたら落ちそうな程眠い   (2017/4/6 14:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼神さんが自動退室しました。  (2017/4/6 15:07:47)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/4/6 15:56:04)

ティオ皆やばいね((   (2017/4/6 15:56:16)

ティオ待機していましょう   (2017/4/6 15:56:27)

おしらせ葉乃松*さんが入室しました♪  (2017/4/6 16:01:16)

葉乃松*ドーン()   (2017/4/6 16:01:39)

ティオやふ   (2017/4/6 16:10:46)

葉乃松*( | < | )з   (2017/4/6 16:10:53)

葉乃松*あ、いたいた   (2017/4/6 16:11:02)

葉乃松*ティオりーぬ成りまふかー   (2017/4/6 16:13:16)

ティオ成るー?   (2017/4/6 16:16:03)

葉乃松*んむ、成る   (2017/4/6 16:18:08)

ティオ出だしどする   (2017/4/6 16:20:20)

葉乃松*あげる(ハァト←←←   (2017/4/6 16:21:16)

ティオうん(   (2017/4/6 16:23:59)

葉乃松*わーい((   (2017/4/6 16:25:29)

ティオ不死川「「「暇ですわー…(とリビングで三人の不死川がそう呟く」」」   (2017/4/6 16:28:45)

葉乃松*メア「……やばい…俺もこっちの目が可笑しくなってきた…(とか呟く彼はどっかで見たような十字架のポンチョを着ていて」   (2017/4/6 16:31:45)

ティオ不死川「あら、こんにちわ(二人は影に消え、残った一人がそう口を開き、少し微笑む」   (2017/4/6 16:33:58)

葉乃松*メア「あ、戻った(ぼけー)…あ?あぁ、…ちわー(棒)」   (2017/4/6 16:35:27)

ティオ不死川「……(無言でキッチンへ向かい」   (2017/4/6 16:37:11)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2017/4/6 16:39:16)

芙羽やほー   (2017/4/6 16:39:19)

葉乃松*メア「……(ソファーに座り、目を細め紙を出し何かを書く)」   (2017/4/6 16:40:21)

葉乃松*やふ   (2017/4/6 16:40:27)

芙羽外寒い   (2017/4/6 16:40:58)

ティオやふ   (2017/4/6 16:43:07)

ティオ不死川「…(紅茶をいれたカップを持ち戻ってきて、相手の向かいに座る」   (2017/4/6 16:44:03)

芙羽んん…今日平日だよな…   (2017/4/6 16:46:37)

ティオ木曜日ですよぅ   (2017/4/6 16:47:11)

葉乃松*メア「……はぁ(溜め息を付きまた書く)」   (2017/4/6 16:47:21)

芙羽だよねー   (2017/4/6 16:47:23)

芙羽そして雨降ってきたやばい   (2017/4/6 16:47:29)

ティオえぇ(   (2017/4/6 16:47:48)

ティオ不死川「…先ほどから何を書かれておりますの?(紅茶を一口啜った後そう問い」   (2017/4/6 16:49:02)

芙羽よしバス来た((   (2017/4/6 16:49:58)

葉乃松*メア「(相手をチラッと見るとまた紙に何か書き)…く…しょ(ボソ)」   (2017/4/6 16:51:24)

ティオジャック(   (2017/4/6 16:51:28)

ティオ不死川「報告書、ですの?(首かしげ確認するように」   (2017/4/6 16:52:12)

芙羽ジャックって((   (2017/4/6 16:52:47)

ティオうふふ(   (2017/4/6 16:54:05)

葉乃松*メア「(こく、と頷くと)弟が次の任務行ったから代わりに俺が書いてる(カキカキカキカキカキ)」   (2017/4/6 16:55:53)

ティオ不死川「ふーん…(とだけ返し、また紅茶を飲む、そしてぼーっと相手の書く報告書とやらを見つめて」   (2017/4/6 16:58:54)

葉乃松*メア「…何(彼は報告書だけを見、書きながら言い)」   (2017/4/6 17:00:37)

ティオ不死川「別に…何でもありませんわ(見つめたまんまそう返して」   (2017/4/6 17:04:00)

葉乃松*メア「…(出来たのか手を止め、)…まあ弟と同じ仕事だったのは今日気づいたんだけど」   (2017/4/6 17:05:35)

ティオ不死川「そうですの…(ふむ、と呟き、」   (2017/4/6 17:06:54)

葉乃松*メア「…ふー…弟は悪祓師だからね、知ってる?悪祓師。(目を細めて)」   (2017/4/6 17:09:33)

ティオ不死川「いえ…あまりよくは知りませんわ(と返して」   (2017/4/6 17:11:51)

葉乃松*メア「悪魔や魔族、人に取りつく人やらをやっつける奴等だよ。(目を細め)…悪い奴等をやっつけるの。」   (2017/4/6 17:14:33)

ティオ不死川「ふむ…そういうのでしたら似通った職業がありますわね(少し考えた後そう呟いて」   (2017/4/6 17:17:24)

ティオふぅ、成る?   (2017/4/6 17:17:48)

芙羽んーー   (2017/4/6 17:18:52)

芙羽成る、けどたまに返信遅いかも   (2017/4/6 17:19:09)

葉乃松*メア「……どんな仕事?(必要な資料を出し、報告書はトランクに仕舞い)」   (2017/4/6 17:19:31)

ティオりょか(誰使うん   (2017/4/6 17:20:31)

芙羽んー…モニカ使うかな   (2017/4/6 17:22:01)

おしらせ鬼神さんが入室しました♪  (2017/4/6 17:22:23)

鬼神こんばんわ   (2017/4/6 17:22:31)

芙羽やほー   (2017/4/6 17:22:33)

ティオ不死川「日本とかではお祓い、とか言って悪霊を祓う儀式をする人がいたそうですわ、異国には祓魔師というのもあるようですし(と返して」   (2017/4/6 17:24:03)

ティオやふ   (2017/4/6 17:24:22)

葉乃松*やふー   (2017/4/6 17:25:24)

葉乃松*メア「へー…似てるね(資料見て」   (2017/4/6 17:25:57)

ティオモニカさん(んんんん   (2017/4/6 17:26:17)

ティオ不死川「もう同じようなものでは…?(と呟き」   (2017/4/6 17:26:59)

ティオ出だしどする   (2017/4/6 17:27:35)

葉乃松*メア「…いや、俺らは頼まれて行くんじゃないし…(ぼそっ」   (2017/4/6 17:30:40)

芙羽んーやるよ   (2017/4/6 17:30:40)

ティオありゃとです   (2017/4/6 17:32:09)

ティオ不死川「あら?そうですの?(首かしげ」   (2017/4/6 17:32:41)

芙羽「……んん…(ソファにに座りながら本を読んでいるようで少し難しい顔」   (2017/4/6 17:34:15)

葉乃松*メア「ただ、弟がその任務先のゲートが開けるだけ(資料見ながら」   (2017/4/6 17:37:41)

ティオ小春「おー…(ソファの後ろから相手の横に顔出し本を眺める」   (2017/4/6 17:37:45)

芙羽「…わっ!?(小春を見ては驚き本を閉じて)びっくりした…」   (2017/4/6 17:38:31)

ティオ不死川「そうですの…(わかったようなわかっていないような」   (2017/4/6 17:38:43)

葉乃松*メア「…あ、(バサッと資料落ち)」   (2017/4/6 17:40:20)

ティオ小春「わ!?(本の閉じた勢いで尻餅ついて)わ、私もびっくりしたぞ!?(相手見てそう言い」   (2017/4/6 17:41:21)

芙羽「ご、ごめん…大丈夫?(本を一度膝上に置き、尻餅をついた相手を見てはそう言って」   (2017/4/6 17:42:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼神さんが自動退室しました。  (2017/4/6 17:42:36)

ティオ不死川「…(落ちた場所に御用達次元ホール作り、自分の手元に資料が来るようにすれば、勝手に中に目を通す)」   (2017/4/6 17:42:41)

ティオのし   (2017/4/6 17:43:01)

芙羽あ、ノシ、   (2017/4/6 17:43:18)

ティオ小春「危うく本に食べられる所だったぞー…気をつけてよね!(ぷんすか)よいしょっと…(そう呟けば立ち上がり」   (2017/4/6 17:44:52)

おしらせ鬼神さんが入室しました♪  (2017/4/6 17:44:58)

鬼神落ちてた、ただいま   (2017/4/6 17:45:18)

葉乃松*メア「……(やめろ、というように資料取り(資料の中には綺麗な文字(英語)で『悪魔について』書いてある」   (2017/4/6 17:46:13)

ティオおかえりん   (2017/4/6 17:46:13)

葉乃松*のしおかー   (2017/4/6 17:46:25)

芙羽おかー   (2017/4/6 17:46:42)

ティオ不死川「あら、少し位良いではありませんの…(困ったようにそう言い」   (2017/4/6 17:47:09)

芙羽「ごめんね…?痛いとことかは無い?(苦笑いしては立ち上がった相手を見てそう言って」   (2017/4/6 17:47:56)

芙羽鬼神さん、キャラ出そうか((返信ちょっと遅いが。   (2017/4/6 17:48:44)

鬼神ん、頼む   (2017/4/6 17:51:28)

鬼神希望はあるか?誰とか   (2017/4/6 17:51:52)

ティオ小春「大丈夫だよ!(にこっと微笑み、ぱしぱしと埃を落として)それよりさっき読んでたの何?(と問いかけ」   (2017/4/6 17:51:54)

芙羽無いよー   (2017/4/6 17:52:05)

葉乃松*メア「教団での約束、その三。部外者に資料・報告書は一瞬なら良いが三秒以上見せない。(真顔)」   (2017/4/6 17:53:25)

芙羽「なら良かった。(相手の言葉に安心したように微笑み)…んー?これは…小説?かな(膝上に置いた本を少し捲りながら」   (2017/4/6 17:53:33)

芙羽あwwww   (2017/4/6 17:54:12)

芙羽地下鉄乗り過ごしたww   (2017/4/6 17:54:17)

ティオえ(   (2017/4/6 17:55:37)

芙羽あーー((   (2017/4/6 17:56:40)

ティオ不死川「あら、案外ユルい教団ですこと(ふふっと微笑み」   (2017/4/6 17:57:30)

芙羽戻らなければ   (2017/4/6 17:57:41)

ティオど、どうするの   (2017/4/6 17:57:57)

芙羽一本戻る   (2017/4/6 17:58:14)

ティオがんば(   (2017/4/6 17:58:33)

芙羽やらかした(   (2017/4/6 17:58:46)

葉乃松*メア「まあ世界で認められてるし、正義の所だしね…俺は教団を憎んでるからんなことどーでも良いけど。(最後ボソッ」   (2017/4/6 17:59:08)

ティオ小春「小説?…へぇー(じっと本見つめて」   (2017/4/6 17:59:16)

鬼神鬼、デュ、ヴィ、衣、out、尾   (2017/4/6 17:59:37)

鬼神1d6 → (6) = 6  (2017/4/6 17:59:44)

芙羽「……見てみる?((本をじっと見つめる相手を見てはそう言って」   (2017/4/6 17:59:45)

鬼神1d5 → (1) = 1  (2017/4/6 17:59:49)

鬼神1d4 → (3) = 3  (2017/4/6 17:59:57)

鬼神1d3 → (2) = 2  (2017/4/6 18:00:04)

鬼神1d2 → (1) = 1  (2017/4/6 18:00:10)

ティオ不死川「世界で認める教団何て存在しましたのね…(小バカにするように言い)なら見せてくださっても良いではありません事?、憎まれる正義なんて正義でも何でもないでしょうし」   (2017/4/6 18:01:20)

おしらせトートさんが入室しました♪  (2017/4/6 18:02:15)

芙羽やほー   (2017/4/6 18:02:23)

ティオ小春「みてみるー!(にこにこ」   (2017/4/6 18:02:54)

ティオやふ   (2017/4/6 18:03:00)

芙羽「…ん、はいこれ((そう言いながら本を相手に手渡し」   (2017/4/6 18:03:42)

ティオ小春「ありがとー!(相手の隣に来れば本受け取り、読み始める)」   (2017/4/6 18:04:37)

葉乃松*メア「やだよ。俺はただの造られたような物。コントローラーには逆らったら壊される。まあ、一応弟がだまさ…入ってるから破壊はやらないし(資料カキカキ)」   (2017/4/6 18:05:55)

葉乃松*矢腐ー((   (2017/4/6 18:06:11)

芙羽「……((にこっとしては相手が本を読むのを横目で見て」   (2017/4/6 18:06:13)

ティオ不死川「そんな強制労働を見過ごす世界もとうに毒されましたのね…まぁ、なら仕方ありませんわね…(と返し、残ったお茶を飲み干し」   (2017/4/6 18:08:33)

ティオ小春「…(数ページ読んだ後、ゆっくりと本を閉じ相手みる)…分からない(ぼそり」   (2017/4/6 18:09:40)

鬼神out....いやヴィンで良いや(   (2017/4/6 18:10:34)

芙羽んw   (2017/4/6 18:11:06)

葉乃松*ごめ、親()   (2017/4/6 18:11:39)

鬼神了解   (2017/4/6 18:12:25)

ティオりょか   (2017/4/6 18:13:15)

芙羽りょかい   (2017/4/6 18:13:19)

芙羽「…ん?わからないって?((相手の方を見ては首傾げ」   (2017/4/6 18:13:38)

鬼神ヴィンド「.....(ソファーで少し自分の体を抱える様な格好で眠っていて」   (2017/4/6 18:13:50)

芙羽家帰ってきたから返信通常通り(   (2017/4/6 18:14:08)

芙羽誰だそ   (2017/4/6 18:14:12)

ティオおぉ(   (2017/4/6 18:16:05)

ティオ小春「難しいよー?これー…(頭が弱いだけ」   (2017/4/6 18:16:35)

鬼神眠(   (2017/4/6 18:17:02)

芙羽陽把「…疲れた…っ(そう呟きながら歩いてくれば眠っている相手を見つけ、少し近寄ればじっと見るように」   (2017/4/6 18:17:50)

芙羽大丈夫か(   (2017/4/6 18:17:52)

芙羽「…難しいかー、…まぁ私も全部は読めないんだよね…(苦笑いしながらそう言い」   (2017/4/6 18:18:44)

ティオ小春「はい、返すー…(と言い相手に差し出して)すごいねー、こんなの読めるの…(と言い」   (2017/4/6 18:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トートさんが自動退室しました。  (2017/4/6 18:22:33)

芙羽「ん、ありがと(にこっとしては本受け取り)いや、なんとなく読んでるだけで…ほとんど読めてないというか…(そう本をじっと見ながら」   (2017/4/6 18:22:49)

ティオのし   (2017/4/6 18:22:51)

芙羽ノシ、   (2017/4/6 18:22:53)

鬼神お疲れ   (2017/4/6 18:24:46)

ティオ小春「な、何っ、読書家気取りって奴なの?(と首かしげ←」   (2017/4/6 18:25:36)

鬼神ヴィン「......(ただ眠っていて自分の体を抱える様な手は自身を守る様なやり方で」   (2017/4/6 18:26:25)

芙羽「え…違うよ(苦笑しながら相手を見て)どれくらい字読めるのかなぁ、と…。」   (2017/4/6 18:26:40)

芙羽陽把「…起こさない方がいいかな(相手の様子を見てはふとそう呟き、向かい側のソファに座り」   (2017/4/6 18:28:06)

芙羽ごめんご飯だ   (2017/4/6 18:28:10)

鬼神了解   (2017/4/6 18:29:14)

ティオ小春「そういう事かなるほど!(はっとしてそう言い)どのくらい読めたの!?」   (2017/4/6 18:29:25)

ティオりょかー   (2017/4/6 18:29:41)

鬼神キャラ要るか?   (2017/4/6 18:31:29)

鬼神お疲れ   (2017/4/6 18:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/4/6 18:31:45)

ティオのし   (2017/4/6 18:32:42)

ティオいるっ   (2017/4/6 18:33:06)

鬼神希望はあるか?   (2017/4/6 18:33:50)

ティオんん…鬼神さん   (2017/4/6 18:34:20)

鬼神了解、出だしはどっちがやる   (2017/4/6 18:35:36)

ティオやるよ   (2017/4/6 18:36:10)

鬼神了解   (2017/4/6 18:37:05)

ティオ小鞠「……(リビングのソファに座り雑誌を読みふけっている、そして何故か髪色が金髪になっている」   (2017/4/6 18:39:32)

鬼神「....小鞠...?髪色が変わっているが小鞠だろう?(自室から降りてきてリビングに向かえばそんな小鞠を発見し一応確認するようにそう言って」   (2017/4/6 18:42:53)

ティオ小鞠「…小鞠だよ…(相手の方向けばそう言い、)…自作の髪染め材でしてみた…(謎のドヤ顔」   (2017/4/6 18:45:12)

鬼神「本当に何でも作るな......(その髪を少し見ながらも歩いて近寄り、隣良いか?と問いかける」   (2017/4/6 18:47:26)

ティオ小鞠「…良いよ…(と返し横にずれる、」   (2017/4/6 18:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。  (2017/4/6 18:48:46)

鬼神お疲れ   (2017/4/6 18:49:04)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2017/4/6 18:49:13)

芙羽ただいまー、   (2017/4/6 18:49:19)

ティオおかかー   (2017/4/6 18:50:01)

鬼神「..ありがとう.....今の髪色も充分似合っているが前の方が俺は好きだな...(と隣に座り小鞠を少し見ていればそんな風に言って」   (2017/4/6 18:50:59)

鬼神おかえり   (2017/4/6 18:51:02)

芙羽「うん…あんまり読めてないよ、簡単な漢字しか読めてないから(本をパラパラと捲りながらそう言い相手を見れば苦笑いして」   (2017/4/6 18:53:55)

鬼神ヴィン「......(その時程度に目を覚まして、自分を抱える様な状態の手を外し少し出た欠伸を手で押さえて、目の前に陽把が居るのを見ればテーブルの上に置いたままだったペンとメモ帳を取って)....【おはようございます?....陽把はいつからそこに居たんですか?】(とサラサラと少しメモ帳に書いては見せて」   (2017/4/6 18:54:38)

ティオ小鞠「ん…(ちらっと相手見れば、立ち上がり小走りで部屋に行き、戻して戻ってくる)」   (2017/4/6 18:54:45)

2017年04月05日 22時22分 ~ 2017年04月06日 18時54分 の過去ログ
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