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「【成り】俺等の居る日々。【オリキャラ】」の過去ログ

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2017年04月06日 18時55分 ~ 2017年04月07日 01時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ティオ小春「へぇ…そうなんだ(珍しー、と呟いて」   (2017/4/6 18:55:36)

芙羽陽把「おはよう…んーと、少し前だよ?((相手が起きたのを見ればにこっとしながらそう答え」   (2017/4/6 18:57:13)

鬼神「...直ぐに戻せるのか....良いな、やっぱりこっちの方が俺は好きだ.....膝上にまた乗るか?(すぐに戻して戻ってきたのを見れば苦笑いして、その後に微笑んではそんな風に言う」   (2017/4/6 18:57:28)

芙羽「…うん。…珍しい?って?(不思議そうに首傾げ」   (2017/4/6 18:57:32)

鬼神ヴィン「...【そうですか...少し前程.....ですか】(そんな風に書きながらも警戒心が無くなってしまっていますねと思い少し焦る」   (2017/4/6 18:59:42)

ティオ小春「ん……乗る(と言うと、今度は自分から、相手の膝上へ乗り」   (2017/4/6 19:00:29)

ティオあ、間違えた(小鞠だ   (2017/4/6 19:00:45)

ティオ小春「いやー…簡単な漢字しか読めないのって、不便じゃないの?(首かしげ」   (2017/4/6 19:02:48)

芙羽陽把「…うん、少し前。もしかしてそこでずっと寝てた…?((相手を見ては首をかしげながらそう問いかけ」   (2017/4/6 19:04:08)

芙羽「んー…そんなに何かを読んだりすること無かったから……((少し考えればそう言って」   (2017/4/6 19:04:54)

鬼神「....持ち上げなくても流石に大丈夫だったか...(と少し苦笑いしては言って、そのまま相手の前に腕を回す形で」   (2017/4/6 19:04:58)

鬼神ヴィン「.....【昨日から此処で寝ていましたよ....あぁ、いった個室は一人で居るのが少し苦手でしたから】(とメモ帳に書けば見せて苦笑いして」   (2017/4/6 19:06:59)

ティオ小春「あ、そっか、資料とか文字見なければいいのか!、なるほど頭良いー!、…えっと誰?(と名前呼びたかったらしいが分からなかったので問い」   (2017/4/6 19:07:21)

ティオ小鞠「…さすがにずっとはされない……(ぽす、と相手に寄り掛かるようにして」   (2017/4/6 19:08:14)

芙羽陽把「…そうなんだ…、…ずっとソファで寝てたら体痛くならない?(少し笑いながらそう言い」   (2017/4/6 19:10:05)

芙羽「うん、まあそれを見る事が無かったからね…あぁ…モニカ・クランクだよ、モニカでいいよ(誰と言われればニコリとしてそう答え」   (2017/4/6 19:11:25)

ティオ小春「モニカねー!、私は詩乃宮小春!、小春で良いよー!よろすく!(勝手に握手」   (2017/4/6 19:13:24)

鬼神「...流石にそれもそうか...暑かったりはしないか?(寄りかかってきた相手を見て少しまた抱きしめる様な形を続けていればさっき温度計で見た気温からそんな風に言って」   (2017/4/6 19:13:37)

鬼神ヴィン「....【岩に寄りかかって寝るよりは寝やすいですし、体が慣れているので痛くはならないですよ】(そんな事を言われれば笑みを浮かべてはメモ帳に書いてみせる」   (2017/4/6 19:15:14)

芙羽「小春…うん、よろしく(にこにことして、握手されれば少し驚いたようにして」   (2017/4/6 19:15:15)

ティオ小鞠「…セーター無いから丁度良い……(と言い、白衣めくれば、セーターは無く白Yシャツが見える」   (2017/4/6 19:16:00)

ティオ小春「えへへ…(ぶんぶんぶん」   (2017/4/6 19:17:46)

鬼神「.....そうか..それなら良いんだが...(と抱きしめたまま片方の手で髪を梳く様に撫でて」   (2017/4/6 19:18:33)

芙羽陽把「岩に寄りかかってなることなんてあるの…まぁ痛くないんなら良かったよ…(相手の言葉に少し驚いたような表情をしつつ、少し笑ってはそう言い」   (2017/4/6 19:19:48)

鬼神軽く飯   (2017/4/6 19:19:59)

ティオ小鞠「………(大人しく、嬉しそうに撫で受け、少し頬を染める」   (2017/4/6 19:20:09)

芙羽「…ん、んん…ちょっと痛いかなぁ((苦笑いしながらそう言って」   (2017/4/6 19:20:14)

芙羽いってら   (2017/4/6 19:20:17)

ティオりょかい   (2017/4/6 19:20:18)

ティオ小春「あ、ごめん!(ぱっと離し」   (2017/4/6 19:21:20)

芙羽「まぁ、大丈夫だよ((痛いとは言ったが大して気にしてないようでにこにこと」   (2017/4/6 19:22:38)

ティオ小春「ついつい…力入れすぎちゃうんだよねー…(あはは、と微笑」   (2017/4/6 19:25:12)

鬼神ただいま   (2017/4/6 19:26:07)

芙羽おかー   (2017/4/6 19:26:18)

芙羽「…そうなんだ…そこまで気にしてるわけじゃないか」   (2017/4/6 19:26:37)

芙羽あ、切れた   (2017/4/6 19:26:43)

芙羽「…そうなんだ…そこまで気にしてるわけじゃないし、大丈夫だから(笑顔でそう言っては持っていた本を机の上へと」   (2017/4/6 19:27:25)

鬼神ヴィン「....【地面に横たわって寝るのは好きじゃありませんでしたから.....この場所で寝れるってだけでも昔と比べればかなりの違いですよ】(また書いては見せて」   (2017/4/6 19:28:25)

ティオ小春「そう?…優しいね!…(にこにこ」   (2017/4/6 19:28:49)

ティオおかか   (2017/4/6 19:29:02)

芙羽陽把「へぇ…確かに、そういうのに比べたらこっちの方がいいのかもね((一人頷きながらそう言い」   (2017/4/6 19:30:08)

鬼神「....心地良いか?.....(そのまま撫で続けて横から頰を染めるのなどを少しみながら微笑み」   (2017/4/6 19:31:04)

芙羽「…優しい、というか…これくらいは全然平気だから(少し考えてはそう言ってまたにこにこと」   (2017/4/6 19:32:09)

ティオ小鞠「……うん…(こくりとうなずいて、少しだけ微笑む」   (2017/4/6 19:32:19)

鬼神ヴィン「....【ただ硬い人の作っていないものより座るなどを想定した此方の方がそう言った物も考えられていますから】(少し苦笑いしながらもそう言って」   (2017/4/6 19:32:58)

ティオ小春「そうなのー?…お姉ちゃんならパシリで許してくれるけど、モニカの方が何倍も優しいぞー?(首傾げ」   (2017/4/6 19:33:57)

芙羽陽把「…んー…確かにそうだねー、でもやっぱり寝るならベッドとか布団の方が、いいよね((んー…と考えながらそう言って」   (2017/4/6 19:35:54)

鬼神「....そうか....キスでもするか?(そうして抱きしめて撫で続けたままそんな事を囁いて」(   (2017/4/6 19:36:35)

芙羽「うん、そう…パシリって(苦笑いしながら)ある程度の痛みは平気だからそんなことしたりしないよ(少し笑ってはそういい」   (2017/4/6 19:36:59)

ティオ小鞠「…し、したいなら…いいよ……(ぼそぼそと呟いて」   (2017/4/6 19:37:48)

鬼神ヴィン「....【どうなんでしょうか....?私はベットなどで寝た事がないので分かりませんね】(少し苦笑いしながらも書いて」   (2017/4/6 19:38:05)

ティオ小春「おー、そっか、ありがとなのだー!(にこにこ」   (2017/4/6 19:39:42)

鬼神「.....それじゃあいくか(と少し小鞠の体を此方に向けさせて顔を少し此方に向けさせれば唇を重ねる」   (2017/4/6 19:40:02)

ティオご飯ほちぃ   (2017/4/6 19:40:03)

芙羽陽把「そっか…部屋に行けばあるけどー…個室は苦手ってさっき言ってたもんね(思い出すようにしてはそう言って」   (2017/4/6 19:40:12)

芙羽りょかい   (2017/4/6 19:40:16)

鬼神了解   (2017/4/6 19:42:38)

鬼神ヴィン「....【そうですね...ですが良いんですよ、私はこれでも.....今でも充分過ぎるほどですから】(微笑んではそんな風に書き見せる」   (2017/4/6 19:44:51)

芙羽陽把「せっかく、ここにいて…色々なものあるんだし使えばいいのに((それを見てはそう呟くようにして」   (2017/4/6 19:46:59)

鬼神ヴィン「....【使っていますよ...コップとかを使って水を飲みますし、水道も使います、椅子だって使っていますし...この館にも居させてもらっています、充分ですよ】(少し笑みを浮かべては書いて見せ」   (2017/4/6 19:50:33)

芙羽「まあ…それもそっか……ヴィンがそれで良いんならいいんだ(ニコッとしてそういえば立ち上がり)んーと、何か飲む?」   (2017/4/6 19:53:43)

鬼神ヴィン「....【あぁ、お願いします...希望は特にありません】(そう問いかけられればそんな風に紙に書いては見せる」   (2017/4/6 19:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオさんが自動退室しました。  (2017/4/6 20:00:12)

鬼神お疲れ   (2017/4/6 20:00:30)

芙羽「了解〜(それを見ては少し笑って、そのままキッチンの方へ行けば水の入ったコップを二つ持って戻ってきてはどうぞ、とコップを一つ差し出し」   (2017/4/6 20:00:52)

芙羽ノシ   (2017/4/6 20:00:52)

鬼神ヴィン「.....【ありがとうございます】(そう紙に書いて見せてはペンとメモ帳をテーブルに置きコップを受け取り少し飲む」   (2017/4/6 20:02:23)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/4/6 20:03:26)

ティオただま   (2017/4/6 20:03:34)

鬼神おかえり   (2017/4/6 20:03:41)

おしらせあめ(略さんが入室しました♪  (2017/4/6 20:04:47)

あめ(略へいこん   (2017/4/6 20:04:56)

鬼神こんばんわ   (2017/4/6 20:05:04)

ティオやふ   (2017/4/6 20:05:19)

芙羽おかー   (2017/4/6 20:05:36)

芙羽と、やほー   (2017/4/6 20:05:42)

ティオ小鞠「…ん……(大人しくそれを受けて、ぴくっと少し肩を跳ねさせ反応する」   (2017/4/6 20:06:19)

鬼神仕事お疲れさん   (2017/4/6 20:06:24)

あめ(略あざーす٩( ᐛ )و   (2017/4/6 20:06:49)

芙羽陽「いえいえー(そう笑顔でいえばそのまま相手の居るソファの端の方へと座り水を飲んで」   (2017/4/6 20:07:36)

鬼神「....今回は逃げないな..まぁ良いと言ったからか(そのまま話せばそう言って」   (2017/4/6 20:07:38)

芙羽「…どういたしまして?…まぁ私何もしてないけど…(そう少し笑いながら」   (2017/4/6 20:08:11)

ティオ小鞠「…心の準備しといたから…大丈夫…(顔赤らめ、少し目を逸らしながらそう返し」   (2017/4/6 20:09:05)

ティオ小春「あ…そだ、お菓子食べる?というか部屋くる?(と言い」   (2017/4/6 20:09:56)

あめ(略あいはば、リア。あいはば、充。オーーッ(握りつぶす   (2017/4/6 20:10:22)

あめ(略by唯   (2017/4/6 20:10:38)

鬼神ヴィンド「....【何で此方に移動したんですか?】(別に嫌だと言う感じではなく普通に不思議そうな表情でメモ帳に書いた物を相手の方に渡し」   (2017/4/6 20:10:45)

芙羽握りつぶすなああ((   (2017/4/6 20:10:55)

ティオぐしゃぁ(   (2017/4/6 20:11:07)

鬼神「そうか.....それでも恥ずかしい物は恥ずかしいか(とそのまま今度は撫で続けて、少し笑う」   (2017/4/6 20:12:09)

芙羽「…ん?…え、ええと…小春がいいのなら((相手の言葉に一瞬考えるようにしたがそう言ってまた少し笑って」   (2017/4/6 20:12:15)

鬼神リア充です(何も恋人居るとかの意味では無い、現状で満足))   (2017/4/6 20:12:51)

あめ(略しらなーいあいだーにキャラ〜がふえてーる   (2017/4/6 20:12:57)

芙羽陽把「…いや…ただこっち側来たし…いいかなぁって…((相手を見ながらそういい、嫌なら避けるけど……と」   (2017/4/6 20:13:32)

鬼神ヴィンブライ・ヘルロイド((略して言ってヴィンかヴィンド   (2017/4/6 20:13:41)

あめ(略なんかロボットみたい   (2017/4/6 20:14:09)

芙羽wwww   (2017/4/6 20:14:21)

鬼神ヴィン「....【嫌と言う訳ではありませんよ...唯少し不思議に思っただけですから】(苦笑いをしながらもメモ帳に書き込み見せる」   (2017/4/6 20:15:01)

ティオ小鞠「…(相手の膝上に、向かい合うように座り直せば、相手の方に寄り掛かって)」   (2017/4/6 20:15:19)

鬼神あめ>よく分かったなそう意識してやった事が(理由?その場のノリ(((   (2017/4/6 20:15:29)

あめ(略わーいわーい   (2017/4/6 20:15:56)

ティオ小春「いいよー?たぶんお姉ちゃんいるけどねっ(ウインク☆←」   (2017/4/6 20:16:30)

鬼神「....どうかしたか?(とそのまま相手の腰に腕を回して少し抱き寄せる様にしてもう少し此方側に寄らせながらもそう聞いて」   (2017/4/6 20:16:58)

鬼神あめ>キャラ要るか?   (2017/4/6 20:17:19)

ティオ小鞠「…特に理由は無い…(とだけ答え相手の胸板に顔を埋めるようにして」   (2017/4/6 20:18:07)

芙羽陽把「あ、嫌じゃないなら良かった……うん、まあ近かったからなんとなくってだけ((苦笑いするのを見れば少し笑いながら」   (2017/4/6 20:18:13)

芙羽「…そうなんだ…うん、小春が良いなら行くよ((と頷きながらそう言い」   (2017/4/6 20:18:48)

あめ(略んーん、申し訳ないし大丈夫よー   (2017/4/6 20:19:14)

ティオ小春「おー!よし今すぐいこー!(立ち上がりそう言い」   (2017/4/6 20:20:14)

鬼神「...そうか、別に大丈夫だが(それに微笑んでは言いそのまま片方の手で撫でて」   (2017/4/6 20:20:15)

あめ(略成り誘いっていつもゆらっちかアウトッチかティオっちだね   (2017/4/6 20:20:23)

鬼神ん、分かった   (2017/4/6 20:20:27)

芙羽「ん、うん((相手の様子にふふ、と笑いながら自分も立ち上がり」   (2017/4/6 20:20:50)

鬼神数度成れば普通に俺はこうなる(   (2017/4/6 20:21:01)

あめ(略ティオっちかゆらっち2人の中で誰か成ってーーーー   (2017/4/6 20:22:02)

あめ(略さすがにアウトッチ大変   (2017/4/6 20:22:09)

芙羽んじゃ俺出すよー?   (2017/4/6 20:22:18)

芙羽パソコンに変える   (2017/4/6 20:22:27)

鬼神ヴィン「....【流石に何の理由も無く嫌だ何て言いませんよ.....そうですか】(と少し笑みを浮かべれば書いて」   (2017/4/6 20:22:33)

鬼神了解   (2017/4/6 20:22:39)

あめ(略てらりんごらん   (2017/4/6 20:22:52)

鬼神三人相手なんて昔は日常茶飯事だったから大丈夫だが((   (2017/4/6 20:23:01)

ティオりょかー(見るのが遅れてしまった   (2017/4/6 20:23:13)

芙羽陽把「まあそれもそうだねー…理由なしに嫌って言われたらちょっと傷つくかも((少し考えながら笑ってはそう言って」   (2017/4/6 20:23:20)

鬼神最高記録が8人相手だが、あれはキツかった、休む暇のない時間((   (2017/4/6 20:23:42)

芙羽まあちょっと起動に時間が…((   (2017/4/6 20:23:43)

芙羽8人相手は、きつい。(   (2017/4/6 20:23:53)

あめ(略おかー   (2017/4/6 20:24:25)

あめ(略おかじゃない   (2017/4/6 20:24:42)

あめ(略おぉー、すげー   (2017/4/6 20:24:54)

ティオ小鞠「………(撫で受ければ少し微笑み、ギュ、と腕回し抱きつく」   (2017/4/6 20:24:56)

おしらせ芙羽さんが退室しました。  (2017/4/6 20:25:19)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2017/4/6 20:25:31)

鬼神ヴィン「....【今は私には陽把を嫌う理由はありませんから大丈夫ですよ】(笑みを浮かべて相手の方を向きそう書いた紙を見せる」おかえり   (2017/4/6 20:25:57)

ティオ小春「かもん!ごーとぅーざるーむ!(相手の手を引いて、歩き初めて」   (2017/4/6 20:26:06)

ティオおかか   (2017/4/6 20:26:31)

芙羽ただいまー((初っ端からバグりかけた   (2017/4/6 20:26:42)

鬼神「幸福だな...少しこうしていると(と少し笑いながらそんな風に言っては撫で続ける」   (2017/4/6 20:27:04)

鬼神(誰と成っても三人となるな(今見た結果((   (2017/4/6 20:27:54)

あめ(略おかおか   (2017/4/6 20:28:34)

芙羽陽把「ん、…なら良かった!(と何処か嬉しそうににこにことすれば残りの水を飲みほし」   (2017/4/6 20:28:45)

鬼神ゴートゥー猿に見えてふいた   (2017/4/6 20:28:47)

芙羽www   (2017/4/6 20:29:01)

芙羽あめさん誰出す?   (2017/4/6 20:29:05)

ティオ小鞠「…私も…だよ…(ぼそりとそう返し」   (2017/4/6 20:29:14)

芙羽そうだよ(三人だよ(   (2017/4/6 20:29:23)

ティオ猿(   (2017/4/6 20:29:31)

あめ(略サイコロやるわ   (2017/4/6 20:29:58)

あめ(略1d6 → (2) = 2  (2017/4/6 20:30:06)

あめ(略  (2017/4/6 20:30:09)

芙羽「…わっ、…(大人しく手を引かれ、相手についていき少し楽しそうにしながら」   (2017/4/6 20:30:38)

芙羽りょーかい、出だしどします   (2017/4/6 20:31:30)

芙羽何か発言するたびに更新止まるんだが()   (2017/4/6 20:31:54)

ティオ小春「入っていいよー!(バッと扉開ければそう言い」   (2017/4/6 20:32:31)

鬼神ヴィン「....【だから....離れるなら早くにしてくださいね...私が陽把を信用してしまう前に....あまり深い関わりの無い人に裏切られるだけなら慣れていますから】(と少しだけ震えた手で紙に書いて、笑みをうかべればそんな物を見せる」   (2017/4/6 20:32:39)

あめ(略おねがいしやす   (2017/4/6 20:32:48)

あめ(略香がヴィンを撫で撫でしたろ   (2017/4/6 20:33:25)

ティオ千夏が冬稀の事ごみぃちゃんとか呼びそうになるぜ(((   (2017/4/6 20:33:38)

芙羽「…んっと…おじゃまします((中へ入ってそう言って少し部屋の中を見る様に」   (2017/4/6 20:33:52)

芙羽え、冬稀それは傷つきそうwwww   (2017/4/6 20:34:04)

芙羽あめさんレイラ出すね(   (2017/4/6 20:34:11)

あめ(略はいよー……レイラ…レイラ調べてこよ   (2017/4/6 20:35:11)

芙羽陽把「離れるって……んー…裏切ったりしないよ?(それを見ては不思議そうな顔で相手を見て)あと自分から離れたりも、しないよ?」   (2017/4/6 20:35:24)

芙羽レイラの設定は設定部屋1の最後のログに   (2017/4/6 20:35:48)

ティオ後で謝るパターン(((   (2017/4/6 20:36:01)

芙羽冬稀めっちゃ凹ませる   (2017/4/6 20:36:22)

鬼神「....それなら良かったな....あぁ、そう言えばプレゼントだ(と言えば少し微笑んで紅い石の付いたネックレスを渡す」   (2017/4/6 20:36:26)

ティオ小春「お菓子と飲み物の在庫確認するので適当に座って待っていてくださいであります!(と言うと冷蔵庫やら棚やら漁り」   (2017/4/6 20:37:49)

鬼神ヴィン「...【すいません...言葉自体は嬉しいですが....まだ少し信用する事が出来ません】(と苦笑いをこぼしながらもそう紙に書いては見せて」   (2017/4/6 20:38:12)

あめ(略わかった。毒舌な子だ   (2017/4/6 20:38:14)

ティオ謝りなのかわからない謝り方でまた凹ませる((   (2017/4/6 20:38:33)

鬼神何かヴィンが撫で撫でされる事になったな((   (2017/4/6 20:38:37)

芙羽レイラ「…リオと会いづらい…いやリオはいいけど姿の問題が…(椅子に座りながらぼそっと一人で呟き」   (2017/4/6 20:38:47)

あめ(略撫で撫でしてあげよう。by香   (2017/4/6 20:38:56)

芙羽毒舌ってもまぁ、なんか…違う感じになってきたんだけどね…()   (2017/4/6 20:39:01)

芙羽冬稀精神やられちゃう   (2017/4/6 20:39:15)

あめ(略輝「……………………………………………(じっと見ては真顔」   (2017/4/6 20:39:32)

ティオ小鞠「…?、どうしたの…?(それを受け取れば驚いたようにそう言い」   (2017/4/6 20:39:35)

芙羽「…あ、うん…わかったよ((相手を見ては頷き、少し考えた後とりあえず床に座って」   (2017/4/6 20:39:56)

ティオ小春がなんとかする((千夏は千夏でブラコンだから何かしらする(   (2017/4/6 20:40:54)

鬼神「買っただけだが....何か渡したいと思っていたからな....ルビーの付いたネックレスを最近街を歩いて発見したから買って来たんだが(とそう言えば微笑んで」   (2017/4/6 20:41:41)

芙羽陽把「…いいよ…ヴィンが信用してなかったとしても、私は変わんないからねー?大丈夫だよ、謝らなくて((一瞬不思議そうな顔をしたがにこっと笑顔になればそう言い」   (2017/4/6 20:41:47)

芙羽レイラ「……えっと…何?((視線を感じればそちらを向いていつも通りの表情で」   (2017/4/6 20:42:33)

鬼神ヴィン「....【すいません....信じる事が出来なくて】(とそんな返しをされても書いている事は謝罪で、頭を少し下げる」   (2017/4/6 20:43:12)

あめ(略輝「……………(ビクッとしては逃げるように外へ」   (2017/4/6 20:43:57)

ティオ千夏「…あれ、アンタ誰…(帰って来たらしく、部屋へ入ってくれば、モニカ見つけそう呟く」小春「…~♪(気づかず捜索中」   (2017/4/6 20:44:16)

あめ(略小トトロみたいに逃げる輝   (2017/4/6 20:44:32)

鬼神【そうですか....ありがとうございます..?ですかね】(メモ帳byヴィン   (2017/4/6 20:44:43)

ティオ小鞠「…ありがと…(そう返せば着けてみて、」   (2017/4/6 20:45:08)

芙羽陽把「だから、謝らなくていいの。…謝ったってすぐ信じれるわけじゃないでしょ?(また謝られれば少しむっとしながらそう言って」   (2017/4/6 20:45:20)

あめ(略わーい!返事もらえたー!by香   (2017/4/6 20:46:01)

芙羽「…あ、…えっと、こんにちは(千夏を見てはにこっとしてそう言い」   (2017/4/6 20:46:19)

芙羽レイラ「!?…え…なんか前と違う…(輝の様子を見てはそう呟き、立ち上がっては輝の逃げた方へと歩き」   (2017/4/6 20:47:28)

鬼神「....似合っているな、ルビーの宝石言葉には愛があるからルビーに限定して探した甲斐もあったな(とそれを少し見ては微笑んで」   (2017/4/6 20:48:42)

ティオ千夏「私は誰って聞いてるのよ…?(モニカ見つめ」小春「あ、お姉ちゃんおかー、モニカちゃんだよ!私が連れてきた!」千夏「あ…そうなの…(納得すれば、モニカの向かいに座り)私の妹が世話になったわね(にこり」   (2017/4/6 20:49:20)

鬼神ヴィン「【ありがとうございます....信じれる様に頑張りますよ】(と苦笑いをして一回すみませんと書こうとしたが消して書き直せば見せる」   (2017/4/6 20:50:29)

芙羽「あ、ごめん(千夏を見たまま苦笑いして)…あぁ、いや…こちらこそ(少し笑いながらそう言って」   (2017/4/6 20:50:33)

ティオ小鞠「愛……(照れたように頬染め)鬼神は何か欲しいもの…ある?(と問い」   (2017/4/6 20:50:54)

あめ(略輝「街まで逃げる)…………………………(ワケワカメな館から逃走しようとしたがリビングに誰かいないか確認しようとしたら見つかり逃げる。結局逃げる←」   (2017/4/6 20:50:55)

鬼神outcastの時は逃げなかったのに逃げた((   (2017/4/6 20:51:43)

芙羽陽把「うん、…そうしてくれるなら嬉しいな(にこにこと、それを見ればまた嬉しそうに)…あ、無理に信用しようとしたりしなくても大丈夫だからね…?」   (2017/4/6 20:51:48)

あめ(略無理だと判断したから←   (2017/4/6 20:52:16)

芙羽レイラ「…何処まで逃げるんだろ…(さすがにそこまで逃げられれば気になるのか追いかけ、街に入ればフードを被り」   (2017/4/6 20:52:55)

芙羽無理www   (2017/4/6 20:53:09)

鬼神【人に触られるのはあまり慣れていませんので....震えたりするかもしれません....すみません】(メモbyヴィン>香   (2017/4/6 20:53:16)

ティオ千夏「……(じーっとモニカ見て」小春「ほいっと、にー(とか言いながらお菓子たくさんとコップとオレンジジュース持ってくる」   (2017/4/6 20:54:17)

あめ(略じゃあ、ギュッと抱きしめるー!by香。オラフみたいなノリ   (2017/4/6 20:54:57)

鬼神「欲しいもの...か....小鞠の一生、と言ったら?(少し考えて、そのままそんな言葉を吐いてみて」(   (2017/4/6 20:54:57)

芙羽「…えぇっと…どうかした…?(じっと見られれば一度目を逸らしたが戻せばそう言いながら苦笑いして)…あ、ありがとう」   (2017/4/6 20:55:52)

芙羽ぎゅっと抱きしめての抱きしめる版(   (2017/4/6 20:56:28)

ティオ小鞠「……何とかするよ…?(真剣な真顔でそう言い」   (2017/4/6 20:56:42)

おしらせトートさんが入室しました♪  (2017/4/6 20:56:50)

鬼神ヴィン「....【無理に信用するはしませんし出来ませんよ....だから時間が掛かるかもしれません...すいません】(と苦笑いしながらも再びそう書いて」   (2017/4/6 20:56:55)

ティオ受け身ではなく強制(   (2017/4/6 20:57:07)

芙羽やほー   (2017/4/6 20:57:10)

ティオおかか   (2017/4/6 20:57:14)

鬼神おかえり   (2017/4/6 20:57:34)

トートただーま   (2017/4/6 20:57:51)

鬼神何とかする....会話のすれ違いが少し起きた気もしなくも無い((   (2017/4/6 20:58:42)

芙羽陽把「…まぁそれもそうだよねー…時間かかっても全然大丈夫だよ?(笑顔のままそう言って)…だから、謝らなくてもいいんだってば」   (2017/4/6 20:59:06)

ティオ千夏「いえ…別に(と返せば煎餅もぐもぐ」小春「どしたの?(とモニカに問い」   (2017/4/6 20:59:15)

あめ(略おかえり   (2017/4/6 20:59:48)

ティオ寿命を捧げる的な意味では(不死川の影響   (2017/4/6 21:00:04)

芙羽「…う、うん…?(千夏を見ては苦笑いしたままで、小春の方を見ては軽く首を横に振り)いや…なんでもないよ」   (2017/4/6 21:00:25)

鬼神一生をもらう(結婚)(((   (2017/4/6 21:00:41)

鬼神鬼神が欲しいもの何にするか思いつかん→一番想像つくもの→一生((   (2017/4/6 21:01:35)

ティオあ、まぢか(   (2017/4/6 21:02:22)

トートどなたかならぬ?   (2017/4/6 21:02:32)

鬼神延命治療なら殺戮起こせば何とかな((   (2017/4/6 21:02:49)

あめ(略輝「…………………(街から出ては田舎みたいな場所へ」   (2017/4/6 21:03:48)

鬼神「あぁ、少し勘違いしているか?....(とその相手に少し苦笑いをしてそんな風に」   (2017/4/6 21:03:55)

ティオ小春「あ…モニカちゃんや、和菓子好きー?(首かしげ、それとも洋菓子ー?、と付け足す」千夏「…(もぐもぐ」   (2017/4/6 21:04:44)

ティオ小鞠「…?(首かしげ」   (2017/4/6 21:06:04)

鬼神ヴィン「....【謝るのは癖みたいなものなんですよ....はい...時間を掛けてでもそうします】(謝らなくていいと言う言葉には苦笑いをして紙に文字を書けばそれを見せて少し笑みを浮かべ」   (2017/4/6 21:06:34)

鬼神「....意味合い的には結婚とかそう言ったものだ、さっきのは(そんな風に少し微笑んでは言い」   (2017/4/6 21:07:39)

芙羽レイラ「…っ…なんで、そんなに…逃げるの((そこまで来てはそう言い、辛くなってきたのかその場に立ち止まっては咽る様に」   (2017/4/6 21:07:52)

芙羽「ん……えっと…どっちも、好きだよ?(少し悩むようにしてはそう言って(どちらもあんまりわからないという。」   (2017/4/6 21:09:21)

ティオ小鞠「…け、結婚…又の名を精神的肉体的永久結合契約…(カァァっと真っ赤になりそう呟き」   (2017/4/6 21:10:16)

芙羽陽把「癖ねー…だからってあんまり謝られてもさ…(それを見てはなんとも言えない表情で)うん、なんかありがとう(とまた少し嬉しそうな言い方で」   (2017/4/6 21:10:57)

あめ(略輝「…………………(相手の方を向いては真顔で)…………………(無言」   (2017/4/6 21:11:25)

ティオ小春「ふむ…饅頭とマカロンあるよ?(と言い、差しだし」千夏「…ん(何か思いついたような顔すれば立ち上がり)」小春「どこ行くのー?(首かしげ」千夏「我らがごみぃちゃんを罵倒してくるのよ、それじゃ(と返せば部屋から出て」   (2017/4/6 21:13:47)

鬼神「まぁ今回は指輪は持っていないんだが(と苦笑いをしながらも薬指辺りにそう言えば何故か指輪があったなと思い出し)これが代用品か...(とその指輪を外しては相手の指に少し付けて返事を待つ」   (2017/4/6 21:14:55)

芙羽レイラ「…はぁ……何でそんなに逃げるの?しかもこんな所まで…((何回か深呼吸をすれば落ち着いたのか相手をじっと見て」   (2017/4/6 21:15:22)

芙羽「……じゃあ…これ貰うね(とマカロンを手に取ればじっと見て)あ、いってらっしゃい?(誰だろ、と思いながらもそう言い(((冬稀いいい(」   (2017/4/6 21:16:40)

鬼神『鬼神の指輪』【本人が何故付けているのかがわからない銀のシンプルなタイプの指輪、不思議な事に付ける物の指にぴったりの大きさとなるそれは原料が金属では無い事を示すのかもしれない】アイテム説明的な(((   (2017/4/6 21:17:10)

あめ(略輝「いつも逃げようとしたらマフラーの女の方に止められるから」   (2017/4/6 21:17:14)

トート【そして名前の通りつけると奇人とかしてしまう】   (2017/4/6 21:18:33)

鬼神ヴィン「....【誤らないようにも頑張りますよ.....どういたしまして...でしょうか?】(とそんな風に書いては相手に見せる」   (2017/4/6 21:18:43)

芙羽レイラ「…マフラー…?(相手の言葉を聞けば少し考えたがあぁ、と言って)というか、その人と仲良くなかったっけ…?(不思議そうな顔で相手を見て」   (2017/4/6 21:18:46)

ティオ小鞠「え、えぇっと…てんち、ちょっと待って…!(慌ててそう言うと部屋へ戻り、一つの雑誌持って来て)…お、お願いしま、す…(と言うと雑誌(ゼ○シィ)を相手に渡して」   (2017/4/6 21:18:54)

トート断りなよそのほうが面白いし(葛   (2017/4/6 21:19:01)

ティオw   (2017/4/6 21:19:36)

鬼神渡す物が((   (2017/4/6 21:19:56)

鬼神誤らない、謝らないだ   (2017/4/6 21:20:19)

芙羽陽把「んー…うん、そうして…。…そう、かな?まぁなんとなく言っただけなんだけど…(と言いながら少し笑って」   (2017/4/6 21:21:01)

あめ(略輝「仲良くしてた覚えなんてないよ………………」   (2017/4/6 21:22:28)

芙羽レイラ「…?(相手の言葉を聞けば首を傾げ)…そういえば、口調も違うし…何かあったの?」   (2017/4/6 21:23:10)

芙羽レイラの口調迷子だよ、毎回のように。   (2017/4/6 21:23:24)

ティオ小春「いーよー(と返し、自分はドラ焼きを食べる)お兄ちゃん…えっと、冬稀?って言うんだけど、お姉ちゃんはお兄ちゃんに甘えに行ったのだ(と語る(甘えの基準がね違うのさ」   (2017/4/6 21:24:11)

鬼神「....ありがとう...この雑誌を渡したのは式場などでも決めるのか?(お願いしますと言われれば微笑みそう言って、渡された雑誌を少し見て式場を決めるのかと」   (2017/4/6 21:26:09)

トート暇な方収集車なんだぜ。暇人はいねえかぁ?   (2017/4/6 21:26:26)

あめ(略輝「そもそも…………君はだれ……………(睨みつける」   (2017/4/6 21:26:35)

ティオ小鞠「折角なら…そういうのしたいかな……って(もじもじとしながらそういい」   (2017/4/6 21:27:21)

トートいねえかぁ……!?(泣き)   (2017/4/6 21:28:06)

芙羽「ぱくっとマカロンを食べ)あ、美味しい……ん、そうなの?というかなんでお兄ちゃんの名前疑問形…?(」   (2017/4/6 21:28:22)

芙羽レイラ「…え…っと、…私はレイラだよ。((相手をじっと見ながらそう返せばなんとなく察した様で」   (2017/4/6 21:29:16)

鬼神ヴィン「....【分かりました】【そうでしたか....】(と二枚を出しては少し苦笑いして」   (2017/4/6 21:29:51)

ティオ小春「お兄ちゃんってずっと呼んでたら忘れそうになるのさ…(うーんと首ひねり」   (2017/4/6 21:31:10)

あめ(略輝「レイラ…………とりあえず…もうあそこには戻りたくない……怖い」   (2017/4/6 21:31:20)

鬼神「...分かったそれじゃあ少し見るか....(とその様子に少し微笑みながらもそう言ってめくって見始める」   (2017/4/6 21:31:42)

ティオ小鞠「…うん…!(膝上に乗ればそこから見はじめて」   (2017/4/6 21:33:30)

芙羽陽把「うん……あ、コップ片づけるけど…ヴィンのは?((飲み終わったコップを持って立ち上がっては相手の方を見てそう言って」   (2017/4/6 21:33:58)

芙羽「……ええ…名前はちゃんと覚えててあげなよ…(相手の様子に苦笑しながらそう言って」   (2017/4/6 21:34:28)

芙羽レイラ「…怖いって…なんで?そんな怖い事あったっけ…(相手を見たままでそう言っては少し不思議そうに」   (2017/4/6 21:35:06)

鬼神「..室内と外でやるのは何方が良い?(少しめくり見ながらもまずそう聞いて」   (2017/4/6 21:35:56)

ティオ小春「お姉ちゃんが名前で呼んでるからそこから覚える事にしよう…(と呟いて」   (2017/4/6 21:37:04)

鬼神ヴィン「.....【私のはまだ水が残っていますから構いませんよ、気遣いありがとうございます】(水の入っているコップを見ればそう書いてから見せて」   (2017/4/6 21:37:32)

ティオ小鞠「中、かな…(と返し」   (2017/4/6 21:37:33)

あめ(略輝「知らない人たちがたくさんに囲まれると……………嫌です…不安でしかならない」   (2017/4/6 21:39:22)

鬼神「中か...それじゃあここら辺のページは必要無いか....広さはあまり広く無くても大丈夫だよな....それとも館の者全員呼ぶと言うなら広い場を用意しなきゃいけなくなるが(とそのまま何ページかページをめくって次に広さを聞く」   (2017/4/6 21:40:12)

芙羽「…まず覚えてないんだね…さっき、名前で呼んでたっけ?((ふとそう言って」   (2017/4/6 21:40:57)

芙羽陽把「…あ、ほんとだ…わかった(と言って頷けば自分のコップだけ持ってキッチンの方へ行けば片付けまたソファに戻って来て相変わらず端に座る」   (2017/4/6 21:41:53)

おしらせ葉乃松*さんが入室しました♪  (2017/4/6 21:41:55)

ティオ小鞠「あんまり広くなくていいよ…何か恥ずかしいし…(ぼそり」   (2017/4/6 21:42:10)

葉乃松*ちょっとだけ((   (2017/4/6 21:42:13)

ティオおかか   (2017/4/6 21:42:17)

鬼神こんばんわ   (2017/4/6 21:42:17)

あめ(略よ!   (2017/4/6 21:42:37)

芙羽レイラ「…知らない人って…やっぱり…(それを聞けば確信したように)でも、一人で何処か行くにも…どこ行くの?(と軽く首を傾げながら」   (2017/4/6 21:42:43)

芙羽やほー   (2017/4/6 21:42:46)

葉乃松*弟が一年、僕が五年になりました。心配です。休み時間絶対潰れる。助けて。   (2017/4/6 21:43:02)

鬼神ヴィン「.....【何でそこまで端に座っているんですか?】(その様子を少し眺めてはそんな風に書いて」   (2017/4/6 21:43:21)

ティオ小春「私と一緒の時はお兄ちゃんって呼んだりするけど、お兄ちゃんいる時は名前呼びなんだよねー、何何だろ?(首かしげ」   (2017/4/6 21:43:41)

鬼神「.....まぁそれはそうだな...広さはあまり広く無いで中か....(とそれを聞けば適当にページをめくって少し眺めながらある程度の費用で収まる部分を眺めていて」   (2017/4/6 21:44:49)

あめ(略輝「…………………………(行く宛はない」   (2017/4/6 21:45:02)

葉乃松*弟入学式でなんか一番前なのに隣の子とにらめっこしてたらしいですイヤァアアアアアアアアア   (2017/4/6 21:45:09)

葉乃松*なんか自分の血がショッパァアアアアイイイイイイイイイイ   (2017/4/6 21:46:02)

ティオ小鞠「詳しいね……何で…?(ふと聞き」   (2017/4/6 21:46:08)

ティオ塩分のとりすぎにはご注意くださァアアアアアイ   (2017/4/6 21:46:33)

芙羽陽把「……触れられるの苦手って言ってたし、…あんまり近づくのも…なんて((少し考えてはそう言い相手を見て」   (2017/4/6 21:46:45)

葉乃松*塩分…3日くらい取ってないぞ…?(   (2017/4/6 21:47:18)

芙羽「あ、そうなんだ……なんでだろうね?…恥ずかしいとか?(なんとなく思ったことを」   (2017/4/6 21:47:39)

芙羽それはそれで大丈夫か?(   (2017/4/6 21:47:46)

葉乃松*なんか食べる気なくてねー…((   (2017/4/6 21:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トートさんが自動退室しました。  (2017/4/6 21:48:10)

葉乃松*食っても朝御飯ヨーグルトくらいかな←   (2017/4/6 21:48:31)

葉乃松*のしー、   (2017/4/6 21:48:38)

ティオのし   (2017/4/6 21:48:41)

鬼神「ん?....昔は色々やったからな....薬品製造とか喫茶店とか、仕事としてこう言った物も何回かした事があるだけだ(と返せばここら辺りだなと一つのページでめくるのをやめて」   (2017/4/6 21:48:44)

芙羽レイラ「………行くとこ、無いんでしょ?なら館に居るしかないんじゃない?…どうせ最初なんて全員知らない人なんだから、知るしかないよ(と黙り込む相手を見てはそう言い」   (2017/4/6 21:48:46)

鬼神お疲れ   (2017/4/6 21:48:49)

ティオ小春「さぁ…お姉ちゃんに聞いてくださいーーー(と返して、饅頭ぱくり」   (2017/4/6 21:49:57)

鬼神ヴィン「...【あぁ、成る程....別に陽把なら構いませんよ....大分慣れてきましたから】(それを聞けばそう書いては見せて」   (2017/4/6 21:50:20)

あめ(略輝「……………(嫌そうな顔しては首を横にふる」   (2017/4/6 21:50:38)

芙羽あ、ノシ   (2017/4/6 21:50:49)

ティオ小鞠「へぇ…そうなんだ…(納得したようにつぶやけば指定されたページ見て」   (2017/4/6 21:51:13)

葉乃松*カオナシィ()   (2017/4/6 21:51:32)

芙羽「…んー、まぁそうだね…本人にしかわかんないか(と言えば持っていたマカロンを食べ」   (2017/4/6 21:51:50)

あめ(略ごめんほーち!   (2017/4/6 21:51:50)

葉乃松*あ、親。   (2017/4/6 21:52:06)

葉乃松*あ、あめにゃんりょー   (2017/4/6 21:52:20)

鬼神「...これの中で何処が良いとかはあるか?(とそのページの中で何が良いかを聞いて」   (2017/4/6 21:52:28)

鬼神了解   (2017/4/6 21:52:34)

ティオりょかー   (2017/4/6 21:52:53)

芙羽陽把「……そう?ならまぁ、いいんだけど…(とは言うが自分から近づくのもあれなのでとりあえずそのままで)慣れてきたんなら嬉しいな(と笑って」   (2017/4/6 21:53:02)

芙羽了解ー   (2017/4/6 21:53:04)

おしらせトートさんが入室しました♪  (2017/4/6 21:53:52)

ティオ小鞠「…教会…(ぼそっとつぶやき、一つ指さす」   (2017/4/6 21:54:03)

ティオおか   (2017/4/6 21:54:22)

芙羽おかー、   (2017/4/6 21:56:05)

鬼神ヴィン「....【そうですか..嬉しいんですか】(少し疑問に思った様な表情でもそんな風に書けば見せて、一旦ペンとメモ帳を置いてコップの水を飲む」   (2017/4/6 21:56:30)

鬼神おかえり   (2017/4/6 21:56:33)

ティオ小春「マカロンそんなに美味しい?(じっと相手見て」   (2017/4/6 21:56:53)

鬼神「...教会か..分かった、それじゃあ後で予約を取ってくる(それを聞けば微笑みそう言って、取り敢えずは教会を式場に使う時の詳細などの物が書かれたページに目印をつけておき」   (2017/4/6 21:58:37)

芙羽陽把「ん、嬉しいよ?…仲良くなれたかなー…って…((なんて言いながら相手を見て少し笑って」   (2017/4/6 21:58:50)

芙羽「…うん、美味しい(そう頷きながら言えばにこっと笑って」   (2017/4/6 21:59:17)

ティオ小鞠「ありがと……やらせちゃって、ごめんね…?(と相手見ればそう言い」   (2017/4/6 21:59:28)

鬼神ヴィン「...【仲良くなれたら嬉しいものなんですか?】(それを聞けば今度はそんな風に書いて」   (2017/4/6 22:00:05)

ティオ小春「あー…♪(口開けて、待ってる(」   (2017/4/6 22:00:17)

鬼神「別に大丈夫だ...きにするな、やりたく無いとも思っていないからな....思い出作りの一種で良いんじゃないか?(と微笑みながらそう返して」   (2017/4/6 22:01:23)

芙羽陽把「うん、…まぁなんでって聞かれたらちょっとわかんないけどね…((苦笑いしながら言えば仲が悪いよりは良い方が良いでしょ?と」   (2017/4/6 22:01:27)

芙羽「………あ、はい(数秒考えたがわかったのか相手の口元にマカロンを」   (2017/4/6 22:02:38)

芙羽モニカ、今日が一番、色々と戸惑ってる気がする(   (2017/4/6 22:02:56)

ティオ小鞠「…ありがと…(再びそう返し」   (2017/4/6 22:03:00)

鬼神ヴィン「....【そうですか.....確かに嫌いだと思っているよりは好きだと思っていた方が気楽ですからね】(後から付け足された言葉である程度納得してはそんな風に」   (2017/4/6 22:03:15)

ティオ小春「…んむ…♪(もぐもぐ)美味しい…モニカも饅頭食べるー?(首かしげ」理由について詳しく聞こうじゃないか((   (2017/4/6 22:04:28)

鬼神「....あぁ、俺からもありがとう(その言葉に微笑みながらもそう返して、軽く相手にキスをする」   (2017/4/6 22:05:05)

芙羽陽把「でしょー?…嫌いな人だと居づらいし(まぁ嫌いな人なんてあんまりいないけど…と呟きながらそう言えばにこっとして」   (2017/4/6 22:05:40)

ティオ小鞠「…んっ……(唐突にキスされれば真っ赤になって、少し俯き、もじもじとする」   (2017/4/6 22:06:24)

芙羽「相手の様子を見ては少し笑って眺めていて)…あ、うん…食べる。」同性の部屋に行きお菓子を一緒に食べる等々が初めてなため((そもそもお菓子類をあまり知らない((   (2017/4/6 22:07:49)

トートぼっちはいねえかぁぁあああああ   (2017/4/6 22:08:48)

ティオ小春「ほい、あーん…(饅頭相手の口元に持ってきて」小春がアホなためではないのか(   (2017/4/6 22:09:14)

鬼神ヴィン「.....【そうですね...だったら少しは分かる気がします】(そんな風に書けば笑みを浮かべて」   (2017/4/6 22:10:08)

トートなんとなく作った彼の能力の最大使用時がエグすぎわろた   (2017/4/6 22:10:58)

芙羽「へ……あ、((少し戸惑ったがぱくっとそれを食べては美味しい…、と少し微笑みながら」それもあるかもね←   (2017/4/6 22:10:59)

鬼神「...心の準備が出来ていないと恥ずかしいか...可愛らしいな本当に(とその様子を見ていてはつぶやき」   (2017/4/6 22:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あめ(略さんが自動退室しました。  (2017/4/6 22:11:51)

鬼神お疲れ   (2017/4/6 22:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉乃松*さんが自動退室しました。  (2017/4/6 22:12:22)

芙羽陽把「うん…変に硬い空気より柔らかくて楽な方がいいよ(と相手を見ながら笑顔で」   (2017/4/6 22:12:30)

ティオのし   (2017/4/6 22:12:31)

鬼神お疲れ   (2017/4/6 22:12:32)

芙羽ノシー、   (2017/4/6 22:12:32)

トートうええええん   (2017/4/6 22:12:34)

トートのし   (2017/4/6 22:12:45)

ティオ小春「おー、よかったよかったー!(にこにこ」あるんかい(   (2017/4/6 22:13:42)

鬼神ヴィン「....【そうですね...実際にそう出来るかはわからないですが】(と苦笑いをしながらも書いて」   (2017/4/6 22:14:10)

芙羽んーと、キャラ出せますけども(   (2017/4/6 22:14:11)

ティオ小鞠「あ…ぅ……(耳まで赤く染まった」   (2017/4/6 22:15:06)

芙羽「…こうやって人…というか女の子とお菓子とか食べたの、初めてかも(食べ終わってはそう呟くように言って笑って」   (2017/4/6 22:15:28)

トートまっておじさんもうちょいがんばる(なんなんだよ←   (2017/4/6 22:16:00)

芙羽陽把「…んー?大丈夫だよ、きっと。…元からそんな硬い感じは無かった…気がするし(少し考えながら」   (2017/4/6 22:16:23)

芙羽ん、はいw   (2017/4/6 22:16:24)

鬼神「....本当に真っ赤だな...そんなに恥ずかしかったか?(と少し苦笑いしながらも軽く頭を撫でて」   (2017/4/6 22:17:45)

ティオ小春「そうなの?、やったね!最初が私だよ!(にこにこ」   (2017/4/6 22:18:48)

鬼神ヴィン「...【そうですか?....まぁ実際に硬くしている気も私にはなかったですが】(それを聞けばメモ帳に書いては見せて」   (2017/4/6 22:19:14)

ティオ小鞠「……(コクコクと頷いて)」   (2017/4/6 22:19:37)

芙羽「だねー…小春が初めてだね(ふふ、と笑いながらそう言って」(モニカが二十歳というのを忘れるんですけども   (2017/4/6 22:19:55)

ティオ小春「お兄ちゃんに自慢してやろ(どやぁ)」(5歳も違う(   (2017/4/6 22:22:12)

芙羽陽把「…そんなに無かったよ?…別に緩くもなかったけどね…今は何か楽しいよ(変わらない笑顔でそう言って」   (2017/4/6 22:22:26)

鬼神「そうか、それじゃあ反応を見るために何も言わずに時々しようか(とそれを見ていればそんな事を言って笑いながら撫で続け」   (2017/4/6 22:22:50)

トートごめんもーむり((   (2017/4/6 22:23:31)

芙羽「…自慢までする事かな…(と呟きつつも相手を見ればにこにこと)お兄ちゃんとか、お姉ちゃんいるの楽しそうだね(ふとそう言って」モニカは小春が年下だと分かっているだろうが小春はどうだろう((   (2017/4/6 22:23:46)

芙羽んw   (2017/4/6 22:23:53)

鬼神ヴィン「...【そうですか...楽しいなら良かったですね】(その言葉に微笑みを浮かべつつそう書いて」   (2017/4/6 22:24:09)

ティオ小鞠「そ、それは……あんまりおすすめしない…(少し焦ったように言い」   (2017/4/6 22:25:36)

芙羽陽把「楽しいよ、…最近日向以外の人と話してなかったからねー…(笑顔のままそう言えば背もたれに寄りかかるようにして」   (2017/4/6 22:26:11)

ティオ小春「おー、楽しいぞー!、お姉ちゃんとお兄ちゃんの絡みは特に(にこにこ」分かってる訳ないじゃないですかやだー(((   (2017/4/6 22:27:04)

鬼神「恥ずかしくて逃げそうだからか?...(そう言われれば前の時の事を思い出してはそう言って」   (2017/4/6 22:27:06)

トート(ーー   (2017/4/6 22:27:48)

ティオそういえば今日秋希の誕生日ですよね   (2017/4/6 22:28:26)

鬼神ヴィン「...【それなら嬉しいですね....私と話して楽しいと感じてくれているなら】(笑みを浮かべながらもそう言い」   (2017/4/6 22:28:43)

芙羽「…いいね……そうなんだ、お兄ちゃんってどんな人…?(と笑顔のまま首傾げ」ほんとですかね()   (2017/4/6 22:28:52)

芙羽そうだっけー…('ω')   (2017/4/6 22:28:58)

ティオ小鞠「……(こくりとうなずき」   (2017/4/6 22:29:04)

芙羽ほんとだぁ…忘れてました   (2017/4/6 22:29:29)

芙羽陽把「…うん、…ヴィンは……やっぱりわかんない?(と相手をじっとみればそう言って」   (2017/4/6 22:31:18)

ティオ小春「んーとね、優しい、面倒見良い、かっこいい、全部増し、みたいな感じ!(にこにこ~」アホですから(   (2017/4/6 22:31:30)

ティオww(後でプレゼントあーげよ   (2017/4/6 22:31:57)

トートww(後でプレゼンしたーげよ←   (2017/4/6 22:32:36)

鬼神「...それじゃあ逃げない程度にやる事にしようか(とそんな風に少し笑って言って」   (2017/4/6 22:32:44)

ティオ小鞠「嫌いになる時は嫌いになるからね…(じっと相手見て言い」   (2017/4/6 22:33:32)

芙羽「へぇ……良いお兄ちゃんで良かったね(それを聞けばそう言い笑顔で)お姉ちゃんは?」ww   (2017/4/6 22:33:48)

鬼神ヴィン「....【そう感じてくれるなら嬉しいとは少し感じますが...楽しい、は分かりませんね.....】(そんな風に書いては見せて」   (2017/4/6 22:33:48)

芙羽おー(   (2017/4/6 22:33:55)

鬼神「...分かった、それじゃあ声をかける事にする、次からは(と流石にそこまで言われればそう言って」   (2017/4/6 22:34:34)

ティオ小春「愛してるー!(満面の笑み)お姉ちゃんはねー……んー…鬼畜?(首かしげ」   (2017/4/6 22:35:20)

ティオ小鞠「うん……(少し微笑みながらそう言い)…たまになら…良いけどね…(ぼそりと呟く」   (2017/4/6 22:36:38)

芙羽陽把「…そっかー…楽しいは分かんないか…でも、嬉しいって少しでも感じてるんなら良かった(少し残念そうな表情をしたがそう言ってはにこっと」   (2017/4/6 22:37:57)

芙羽「…愛してる、か(その言葉にふふ、と少し笑って)…え、鬼畜って…でもさっきパシリとかなんとか言ってたよね…(苦笑い」   (2017/4/6 22:38:44)

鬼神「...式場も決めたしコーヒーでも飲むか?小鞠(と少し聞いてみて」   (2017/4/6 22:39:04)

ティオ小春「パシリさせられたんだよ(真顔)お兄ちゃんにはさっきの通りもっと当たりひどいけどね(苦笑」   (2017/4/6 22:41:38)

おしらせあめ(略さんが入室しました♪  (2017/4/6 22:41:48)

あめ(略おそなりました   (2017/4/6 22:41:54)

鬼神ヴィン「....【はい、嬉しいと感じているのだけはしっかりと分かりますね....】(その言葉にそんな風に書いたものを返して、コップに入っている水を飲み干す」   (2017/4/6 22:41:56)

鬼神おかえり   (2017/4/6 22:41:59)

あめ(略しきはまあはらわやなわ!!?   (2017/4/6 22:42:03)

あめ(略ごめん   (2017/4/6 22:42:06)

あめ(略式場!?   (2017/4/6 22:42:21)

芙羽おかえりー(どしたw   (2017/4/6 22:42:22)

ティオ小鞠「うん……飲む(そう答えれば、すたっと降りて隣に移動する」   (2017/4/6 22:42:37)

ティオおかか(!?   (2017/4/6 22:42:56)

芙羽「パシリ…((また苦笑い()…お兄ちゃんも大変そうだねー…?(と苦笑したままで」   (2017/4/6 22:43:12)

あめ(略式場どこだ!!   (2017/4/6 22:43:19)

鬼神式場(結婚式場((   (2017/4/6 22:43:22)

鬼神教会(   (2017/4/6 22:43:41)

あめ(略ウェディング!?   (2017/4/6 22:44:32)

芙羽陽把「…それでも、良かった。…何か私も嬉しいよー(と言ってはにこにこと相手を見て、コップ片づけようか?と」   (2017/4/6 22:44:37)

芙羽www   (2017/4/6 22:44:39)

芙羽あめさんさっきのロル返すー、よ?(   (2017/4/6 22:44:51)

あめ(略おけー   (2017/4/6 22:45:31)

鬼神「...分かった、淹れて来るから少し待っていてくれ(と言って隣に移動したのを見れば台所に向かいネルドリップ用の布を軽く水で濯いでサーバーに器具と共に取り付けて湯を沸かし、その間に豆を挽く」   (2017/4/6 22:45:48)

トートかかおー   (2017/4/6 22:46:03)

芙羽レイラ「…そんな嫌そうな顔しても…じゃあどうするの、行く宛ては無いんでしょ(と相手をじっと見たままでそう言って」   (2017/4/6 22:46:33)

あめ(略輝「でも……いやなんだ(答えはめげず」   (2017/4/6 22:47:56)

芙羽今キャラの誕生日見てたら、26日異常に多い…   (2017/4/6 22:48:02)

鬼神ヴィン「.....【そうですか?...コップは自分で片付けますから大丈夫ですよ】(と微笑みながら見せてコップを持って立てば洗う動作をして洗いに行くと伝えてから洗い場に向かい」   (2017/4/6 22:48:07)

おしらせティオ*さんが入室しました♪  (2017/4/6 22:49:04)

ティオ*ばぐ   (2017/4/6 22:49:22)

芙羽レイラ「…館の人達だって、受け入れてくれるでしょ……まぁ輝が怖いっていうのはどうすればいいかわかんないけど…(そう言えば少し考えながら」   (2017/4/6 22:49:25)

芙羽ばごつー   (2017/4/6 22:49:29)

あめ(略そういえば香の誕生日過ぎたんだよね   (2017/4/6 22:49:35)

あめ(略やほ   (2017/4/6 22:49:38)

芙羽陽把「そうだよー…あ、うん、わかった。(相手の動作を見てはにこっとしてから頷き」   (2017/4/6 22:50:17)

芙羽昂呉芭夢月詩奈の誕生日過ぎ去った   (2017/4/6 22:50:41)

ティオ*小春「お兄ちゃんも大変だろーねー(その中におまえもいるぞ」千夏「ただいま(帰って来た」   (2017/4/6 22:50:59)

鬼神バグお疲れ   (2017/4/6 22:51:11)

あめ(略輝「…じゃあ、君がいてよ」   (2017/4/6 22:51:31)

ティオ*昴と詩奈さんいつかな思ったら過ぎてて詰んだ(スターニャ自分をプレゼント計画が(   (2017/4/6 22:51:59)

芙羽「……(小春の言葉を聞いては苦笑し)…あ、おかえりー」   (2017/4/6 22:52:20)

トートばごづー   (2017/4/6 22:52:21)

芙羽ww   (2017/4/6 22:52:22)

鬼神ヴィン「.....(コップを洗い乾燥台に置けば戻ってきて隣に腰掛ける」   (2017/4/6 22:52:41)

芙羽レイラ「……私?(と首を傾げ」   (2017/4/6 22:52:53)

ティオ*小鞠「……(様子見て待機」   (2017/4/6 22:53:02)

芙羽陽把「…ん、おかえりー(また、なんとなくなのか昨日と同じくそう言ってはにこにこと」   (2017/4/6 22:53:28)

あめ(略輝「君がずっといてくれるなら戻る   (2017/4/6 22:54:33)

あめ(略よ」   (2017/4/6 22:54:38)

ティオ*小春「どうだったのー?」千夏「安定のごみぃちゃんだったわ…(ため息つけば、また定位置に座り」   (2017/4/6 22:55:09)

芙羽レイラ「んん…このままどっか行っちゃっても大変だろうし(少し考えるようにしながら呟けば相手を見て)わかったよ…居るよ…。」   (2017/4/6 22:57:32)

芙羽「…ごみぃって…(未だ苦笑したままで千夏を見て((冬稀…(」   (2017/4/6 22:58:01)

あめ(略輝「じゃあ戻る(トテトテと相手の方へ行き)」   (2017/4/6 22:58:24)

鬼神「......(器具にコーヒー粉を入れれば沸いたお湯を全体にかかる様にして少し蒸らし時間を作り後は何回かに分けて回す様に湯を注げばこの程度と感じたタイミングで抽出をやめてネルを洗いいつも通り保管し、カップにコーヒーを2杯分注げば片方には砂糖とミルクを入れて持っていき)熱いから少し冷ましてから飲んだ方が良いからな(と言いながらテーブルにコーヒーを置いて、早速自分の分をすすっている」   (2017/4/6 22:58:45)

芙羽レイラ「……すんなりだね…うん、戻ろ…((此処から遠いな…なんて思いつつ元来た道を歩きだし」   (2017/4/6 22:59:26)

鬼神ヴィン「....【一応ただいま】(とおかえりと言われればそんな風に書いて見せては微笑み」   (2017/4/6 22:59:40)

芙羽うちのキャラ謎に誕生日の日にち6と2つくのが多い()   (2017/4/6 23:00:43)

ティオ*千夏「……はぁ…(またため息」小春「いつもだなー…(しんみり」冬稀は犠牲となったのだ(   (2017/4/6 23:01:57)

芙羽陽把「…うん、一応ね……短い距離だけど(と言っては少し笑って、ふと小さく欠伸をして」   (2017/4/6 23:02:17)

あめ(略 輝「ねえ、君は僕のこと知ってるの?」   (2017/4/6 23:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオさんが自動退室しました。  (2017/4/6 23:03:00)

芙羽「…いっつもなんだ……(とため息をつく千夏を見ながら」冬稀…どんまい(   (2017/4/6 23:03:02)

ティオ*小鞠「ありがと…(受け取れば、しっかり冷ましてから一口啜り」   (2017/4/6 23:03:07)

鬼神ヴィン「....【そうですね...眠いんですか?】(欠伸をしたのを見ればそんな風に書いて」   (2017/4/6 23:03:20)

鬼神お疲れ   (2017/4/6 23:03:23)

芙羽レイラ「…知ってる。前、少しだけ話したよ(そう歩きながら頷いて」   (2017/4/6 23:03:49)

芙羽ノシ   (2017/4/6 23:03:52)

鬼神「どういたしまして...(温度も感じない為大して冷ます事なくそのまま啜っている」   (2017/4/6 23:04:05)

ティオ*小春「いつもだよー…一方的に言って帰ってくるからなー…(何て小声で言い」千夏「……(むすっ、としてる」   (2017/4/6 23:04:39)

あめ(略輝「どんなこと知ってるの??そんなに僕と違うの…?」   (2017/4/6 23:04:39)

芙羽陽把「…うん。ちょっとだけ。(今日は動きすぎたかなー…なんて呟きながら相手を見ては少し笑って」   (2017/4/6 23:04:40)

ティオ*千夏は冬稀といちゃいちゃしたいだけ((欠片もないがな   (2017/4/6 23:05:17)

ティオ*小鞠「……~*(和んだような顔」   (2017/4/6 23:06:44)

芙羽レイラ「…違うけど…知ってるのは、輝が物事をずばっていう事くらいだよ。((話したの少しだし…と言いながら」   (2017/4/6 23:08:47)

芙羽いちゃいちゃwww   (2017/4/6 23:08:57)

芙羽「……((なんで和んでるんだろう…と小春を見て」   (2017/4/6 23:11:45)

ティオ*それは、小鞠だ(   (2017/4/6 23:12:11)

芙羽  (2017/4/6 23:12:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トートさんが自動退室しました。  (2017/4/6 23:12:28)

芙羽見間違えた←   (2017/4/6 23:12:33)

芙羽ノシ   (2017/4/6 23:12:37)

ティオ*のし   (2017/4/6 23:12:38)

芙羽今の無しだああ   (2017/4/6 23:12:44)

ティオ*w   (2017/4/6 23:12:49)

あめ(略のしし   (2017/4/6 23:12:49)

芙羽斜め読みするのやめよう、うん。   (2017/4/6 23:13:04)

芙羽「…一方的にって…お兄ちゃん大丈夫なの((なんてそれを聞けば苦笑いしながら」   (2017/4/6 23:13:53)

あめ(略輝「考えられない…………(嘘だろって顔してる」   (2017/4/6 23:14:24)

鬼神ヴィン「....【眠いなら眠りに戻りますか?】(とそんな風に問いかけて」   (2017/4/6 23:15:06)

鬼神「.....美味いか?...(その小鞠を眺めて微笑んで問いかけ」   (2017/4/6 23:15:55)

芙羽レイラ「あぁ、あと…敬語だったよ?あれが素なのかはわかんないけど(ふと思い出したように」   (2017/4/6 23:16:02)

鬼神眠りかけた   (2017/4/6 23:16:03)

芙羽陽把「いや…んん、どうしよう……部屋行ったらほんとに寝ちゃうからなぁ…(あんまり長く寝たくないな…と呟きながら」   (2017/4/6 23:17:03)

あめ(略輝「敬語…………(考え)なるほどです。ありがとうございました。」   (2017/4/6 23:18:40)

ティオ*小春「慰めてこよう、私の妹パワーで(と言えば立ち上がり、出ていき」千夏「…(目でおうだけ」   (2017/4/6 23:18:52)

鬼神ヴィン「.....【ならここで少し寝ますか?】(それを聞けばそんな風に聞いて」   (2017/4/6 23:19:29)

ティオ*小鞠「うん…美味しい…(相手を見ては少し微笑みながらに言い」   (2017/4/6 23:20:06)

芙羽レイラ「…別に…前に戻さなくてもいいんじゃない…?(と相手を見て」   (2017/4/6 23:21:28)

芙羽「…あ、うん…いってらっしゃい((少し笑いながらそう言っては見送り」   (2017/4/6 23:21:40)

鬼神「...それなら良かったな...今回は豆もしっかりと選んだからな(と微笑みながら言って」   (2017/4/6 23:22:24)

芙羽陽把「……んー、うん…そうする…(とそれを見ては少し笑いながらそう言って」   (2017/4/6 23:22:54)

あめ(略輝「………前に戻りたい…記憶がないし……さっさと思い出したい」   (2017/4/6 23:23:59)

ティオ*千夏「……(静かになった」   (2017/4/6 23:24:33)

ティオ*小鞠「…そうなんだ…(少し驚いたようにそう言い」   (2017/4/6 23:25:12)

鬼神ヴィン「....【どの位の時間で起こした方が良いとかありますか?】(そうすると言われればそんな風に書いて見せる」   (2017/4/6 23:27:49)

芙羽レイラ「…思い出したいんだ……何か一番、印象に残ってるものでも見たら思い出すかもね…。」   (2017/4/6 23:28:32)

芙羽「……あ、そうだ…君は名前なんて言うの?(聞いてなかったな、と思えば千夏にそう問いかけ」   (2017/4/6 23:29:10)

鬼神「...まぁ豆は良い豆も多いんだけどな....焙煎されてから丁度良い程度の期間が経った豆を使ったからな(と少し微笑みを浮かべながらもそんな風に言ってコーヒーをすする」   (2017/4/6 23:29:16)

芙羽陽把「一時間くらい、でいいよ…ありがと(とそれだけ言えば限界だったのかソファに凭れ、そのまま目を瞑りすぐ眠ったようで」   (2017/4/6 23:30:52)

あめ(略輝「……なるほど……頑張って探します」   (2017/4/6 23:32:15)

ティオ*千夏「あぁ…詩乃宮千夏よ…よろしく(相手見ればそう返して」   (2017/4/6 23:32:48)

鬼神「.....(おやすみなさいと心の中で思い窓の外を少し眺めている」   (2017/4/6 23:33:00)

鬼神↓ヴィン   (2017/4/6 23:33:08)

芙羽レイラ「…うん、頑張って……まぁ多分、だけどね。(と言っていれば館のすぐ近くまで。」   (2017/4/6 23:33:30)

ティオ*小鞠「へぇ……やっぱりすごいね…(と呟いて」   (2017/4/6 23:33:47)

芙羽「千夏だね…さっき小春が言ってたけど…モニカだよ、よろしく(にこっとしてはそう言って」   (2017/4/6 23:34:23)

あめ(略輝「はい。ただいまです……(入る」   (2017/4/6 23:36:37)

ティオ*千夏「モニカね…(一度反復し相手見た後、またほかへ視線移して」   (2017/4/6 23:37:42)

鬼神「長く生きれば自然と色々な物が身に付いてきたからな.....大抵の物は基本的に出来る(と言うと共にまたコーヒーを啜り」   (2017/4/6 23:37:43)

芙羽陽把「……(少し体を動かした時、首から背中にかけての傷跡が少しだけ。」   (2017/4/6 23:37:48)

芙羽レイラ「……ただいま…(と相手に続き館に入ればリビングの方へ」   (2017/4/6 23:38:29)

鬼神ヴィン「......(その傷跡を視線を戻してから見つけて、これが前に言っていた傷ですかなどと考えながら少し見て」   (2017/4/6 23:38:48)

芙羽「………(何話せばいいんだろ…と考えつつ微笑して」   (2017/4/6 23:39:26)

あめ(略輝「……………(ついていく」   (2017/4/6 23:40:31)

芙羽陽把「かなり眠かったのか暫くしても全く起きる様子無く))…」   (2017/4/6 23:40:31)

ティオ*小鞠「へぇ…(関心というか尊敬したような声をあげ」   (2017/4/6 23:41:02)

ティオ*千夏「……(無言の極み」   (2017/4/6 23:41:38)

芙羽レイラ「…何か飲む?(とリビングへ入れば輝の方を見てそう言って」   (2017/4/6 23:41:39)

芙羽「…((微笑したままだが段々焦ってきている、のを無意識に誤魔化すためか少し髪を触り(」   (2017/4/6 23:42:46)

鬼神ヴィン「......(一時間、でしたねと思いながらちょくちょく時計を確認しながらも外の景色を眺め」   (2017/4/6 23:43:00)

あめ(略輝「君が飲むなら飲みます」   (2017/4/6 23:43:25)

鬼神「......どうしたんだ?そんな声を上げて(とその声を聞けば少し苦笑いしつつ言って」   (2017/4/6 23:43:39)

ティオ*千夏「…ねぇ…(ぼそり」   (2017/4/6 23:43:51)

ティオ*小鞠「…すごいな…と(真顔だが目は輝いているように見える」   (2017/4/6 23:44:41)

鬼神  (2017/4/6 23:45:08)

鬼神ミス   (2017/4/6 23:45:12)

鬼神「..そうか、凄いか(とその様子を眺めて微笑みながらもそう言って」   (2017/4/6 23:46:01)

芙羽陽把「……ん(少し寒いのか縮こまるようにして、まぁ起きない(」   (2017/4/6 23:46:14)

芙羽レイラ「……わかった…じゃあ…そこ、座って待ってて(ソファを指させばそのままキッチンへと」   (2017/4/6 23:46:51)

芙羽「……ん、何…?((千夏の方を見ては髪を触るのをやめ」   (2017/4/6 23:47:13)

ティオ*小鞠「…私とは違って…万能(と言い」   (2017/4/6 23:48:09)

ティオ*千夏「小春、変な事言ってなかった?(と問い」   (2017/4/6 23:48:41)

芙羽「変な事……は、言ってなかったと思うよー((あー…と少し思い出しながらもそう言ってはにこっとして(」   (2017/4/6 23:50:18)

あめ(略そろそろ寝ます………   (2017/4/6 23:50:32)

あめ(略おやすみなさーい   (2017/4/6 23:50:35)

おしらせあめ(略さんが退室しました。  (2017/4/6 23:50:39)

鬼神ヴィン「......(ブランケットって何処でしたっけと考えて少し立ち上がり探しに行って」   (2017/4/6 23:50:56)

鬼神お疲れ   (2017/4/6 23:50:59)

芙羽おやすみー   (2017/4/6 23:51:10)

ティオ*のしやすみ   (2017/4/6 23:51:49)

ティオ*千夏「今の間は何かしら…(じと」   (2017/4/6 23:52:27)

鬼神「....万能なだけで一つに突飛してる者には勝てないがな....まぁやった時間も時間だから本当に突飛していなければ負けるつもりも無いが(と少し苦笑いしながらも言って」   (2017/4/6 23:52:42)

ティオ*小鞠「……まぁね…(と呟けば少し微笑み」   (2017/4/6 23:54:17)

芙羽陽把「…(座ったまま体だけ、ソファに横になるようになって今だ体を縮こまらせたまま」   (2017/4/6 23:55:42)

芙羽「…気のせいだよ…うん(にこにことしてそう返し)大丈夫、何も言ってなかったから」   (2017/4/6 23:56:21)

ティオ*千夏「それなら良いけどね…(と返し」小春「ただまー、任務かんりょー!」   (2017/4/6 23:58:08)

芙羽「…うん。(少し良かった、なんて思いつつ)…おかえり~(にこにこと小春を見て」   (2017/4/6 23:58:44)

おしらせティオさんが入室しました♪  (2017/4/7 00:01:49)

ティオばぐ   (2017/4/7 00:02:06)

芙羽ばごつ   (2017/4/7 00:02:11)

鬼神バグお疲れ(少し明日のもんとか用意してた   (2017/4/7 00:06:04)

芙羽おかー   (2017/4/7 00:06:33)

ティオ千夏「……」小春「なかなか大変だったぞー(にこにこ」   (2017/4/7 00:08:35)

ティオおか   (2017/4/7 00:08:51)

芙羽「…って言ってるけど笑顔だね…(とにこにこしている小春を見ながら」   (2017/4/7 00:09:01)

鬼神「...万能な分少し技術を織り交ぜるなどもやれるからな....手札は多ければやれる事も多いからな(とそんな風に言って笑いコーヒーを飲む」   (2017/4/7 00:09:28)

鬼神ヴィン「...(手にブランケット持った状態で戻ってきて、縮こまっている相手に掛ける」   (2017/4/7 00:10:31)

ティオ小春「まぁねー!(どやぁ」千夏「…はぁ…」   (2017/4/7 00:10:46)

ティオ小鞠「なるほど…(ふむふむと頷いて」   (2017/4/7 00:11:26)

芙羽陽把「ブランケットを掛けられれば体の力を抜いて、そのまま暫く動かずに))…」   (2017/4/7 00:12:35)

芙羽「…まぁ…お疲れ様?(どやっとする小春を見ては微笑んでそう言い」   (2017/4/7 00:12:54)

ティオ小春「ふふん(どややぁ」千夏「……(ごろん」   (2017/4/7 00:15:23)

鬼神「....本当に小手先の技術で無理矢理何とかするってそんなものだがな(と少し苦笑いしながらもつぶやいて」   (2017/4/7 00:16:43)

芙羽「自慢気だねー…(ふふ、と笑いながら小春を見ながらそう言って」   (2017/4/7 00:17:08)

鬼神ヴィン「.....(これで大丈夫ですかねと思い少し陽把を見ている」   (2017/4/7 00:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティオ*さんが自動退室しました。  (2017/4/7 00:18:33)

ティオ小鞠「ふむふむ…(頷いて)勉強になる…(と呟いて」   (2017/4/7 00:18:40)

鬼神お疲れ   (2017/4/7 00:19:05)

芙羽陽把「なんとなく暖かいので安心したのかふと微笑むように(適当に、起こしちゃっていいよ()…」   (2017/4/7 00:19:10)

芙羽ノシ   (2017/4/7 00:19:12)

ティオ小春「まぁね…(にこにことしながらモニカの隣に座り」千夏「……」   (2017/4/7 00:19:29)

芙羽「少し笑ったまま、隣に来た小春を見ては撫で撫でと))……」   (2017/4/7 00:20:36)

鬼神「.....勉強になる...か、知ってもあまり意味は無いと思うんだがな....(とそれだけ言ってそのままコーヒーを啜り」   (2017/4/7 00:21:07)

鬼神ヴィン「.....(少しだけ起こして良いですかねとその様子を見ている内に思い始めて」   (2017/4/7 00:22:46)

ティオ小春「おぉ…?…(不思議そうにするがふつうに受けて」千夏「……」   (2017/4/7 00:24:21)

ティオ小鞠「…なかなか…違う観点から見る事が出来た…(うんうんと頷き」   (2017/4/7 00:25:28)

芙羽陽把「…(今だ起きる気配の無いまま眠っていて全くと言っていいほど動かない」   (2017/4/7 00:25:40)

芙羽「……なんか…ごめんね、今のはなんとなくだから…((手を離せば少し苦笑いしたように笑ってそう言い」   (2017/4/7 00:26:57)

鬼神「....そう言う見方なら確かに勉強にはなっている....か(と少し苦笑いしながらも言って」   (2017/4/7 00:28:59)

鬼神ヴィン「......(一時間が経ちましたねと思えばその眺めていたのから軽く肩を叩いて起こそうとして」   (2017/4/7 00:29:55)

ティオ小春「別に気にしてないぞー?今の良かったし(にこにこ」千夏「何してんの…(起きあがった」   (2017/4/7 00:34:21)

ティオ小鞠「……(こくこくと頷く」   (2017/4/7 00:35:03)

芙羽陽把「……ん…(肩を叩かれれば少ししてゆっくり目を開けるが眠いのか暫くぼーっとしたまま」   (2017/4/7 00:35:45)

芙羽「…良かった?ならいいんだけどね(相手の言葉ににこっとして)ん…いや、ただ何となく小春を撫でただけ…(と言えばまた少し苦笑いしながら千夏を見て」   (2017/4/7 00:36:49)

鬼神「....まぁ別の視点から物を見るって言うのも大事な事か.....(と少し呟けば何となく撫でる」   (2017/4/7 00:38:09)

鬼神ヴィン「.....(取り敢えず起きましたかねと結構至近距離で見ている」   (2017/4/7 00:38:47)

ティオ小春「…えへへ(にこにこ」千夏「…そ、(とだけ返せばまた寝転がり」   (2017/4/7 00:40:30)

ティオ小鞠「そうだよ……(と返して、撫で受ければ、また少し微笑み」   (2017/4/7 00:41:16)

芙羽陽把「ふと視線をずらせば相手を見て少し驚いたのかびくっとして)…あ…おはよう…と、ありがと(と少し微笑んで言い」   (2017/4/7 00:41:51)

芙羽「素っ気ない反応に少しやられているモニカ())うん…(とにこにこしている小春を見ればまた少し撫でて」   (2017/4/7 00:42:56)

鬼神「....今日は一緒に寝てみるか?(と撫でながらも少し聞いてみて」   (2017/4/7 00:43:32)

鬼神ヴィン「.....【おはようございます、良い夢は見れましたか?】(起きたと分かれば微笑んで、メモ帳に書き込み見せれば隣に座る」   (2017/4/7 00:45:00)

ティオ小春「おぉ…♪お兄ちゃんとはまた違った…(にこにこ」千夏「…(うつ伏せになってちらちらと二人の様子見てる」   (2017/4/7 00:46:21)

ティオ小鞠「…!、え、っと……いいの…?(首傾げ」   (2017/4/7 00:47:01)

芙羽陽把「身体を起こせば軽く目を擦りながらメモを見て)んー…夢は……覚えてないかなぁ…(と言って少し笑い」   (2017/4/7 00:48:14)

芙羽「……千夏も来る?(ちらちらとこちらを見ているのに気づけばそう言って」   (2017/4/7 00:48:57)

鬼神「あぁ、大丈夫だ、と言うよりは駄目だったら誘わないがな(と少し苦笑いして」   (2017/4/7 00:51:18)

鬼神ヴィン「...【そうですか...でも良い夢だったんだと思いますよ、笑っていましたから】(とそんな風に微笑んでは言って」   (2017/4/7 00:52:05)

ティオ小春「……(ほわほわ」千夏「……(テーブルの下通って近寄って、小春の隣に来て」   (2017/4/7 00:52:59)

ティオ小鞠「…な、なら…一緒に……(少し顔赤くしながらそう言い」   (2017/4/7 00:53:56)

芙羽陽把「そうかな……え、笑ってた?…(そう言われれば少し考える様にしたがふとブランケットを見て)あ、これ…ありがと」   (2017/4/7 00:54:06)

芙羽「千夏を見ては少し笑って、隣に来たのを見ては一度小春から手を離して千夏を撫でて))…」   (2017/4/7 00:54:36)

鬼神「分かった...それじゃあ一緒に寝ようか(と微笑んでは言って」   (2017/4/7 00:57:22)

鬼神ヴィン「....【はい、笑っていましたよ...良い物を見た気がしますね。....どういたしまして】(その言葉にそんな風に書いては見せて」   (2017/4/7 00:58:45)

ティオ小春「おー?まさかお姉ちゃんが手懐けられるとは(驚いて」千夏「うるさいっ……(撫で受ければ少し照れたように頬染めて)」   (2017/4/7 00:59:30)

ティオ小鞠「…うん…(とだけ返し、少しわくわくしてる」   (2017/4/7 01:00:09)

芙羽陽把「…良い物って……(どういう事…?と呟きながら少し不思議そうに)…暖かかった(と言えばブランケットを自分の膝上に」   (2017/4/7 01:00:12)

芙羽「…手懐けるってなんか…(動物みたいな…と思いつつ少し笑いながら千夏を撫で」   (2017/4/7 01:00:41)

鬼神「....もう寝るか?時間的にはちょうど良いが....もう少し話しても良いがな(とそんな風に言って」   (2017/4/7 01:02:22)

鬼神ヴィン「.....【いえ、何でもありませんよ......暖かかったならよかったです】(とそんな風に返して」   (2017/4/7 01:03:18)

ティオ小春「私もー!(にこにこ」千夏「……(静かに受けて」   (2017/4/7 01:03:56)

ティオ小鞠「…私はいつでも寝れるから、任せる…(と返して」   (2017/4/7 01:05:00)

芙羽「…んー…なら良いけど」   (2017/4/7 01:05:07)

芙羽きれたー   (2017/4/7 01:05:11)

芙羽陽把「…んー、なら良いけど……(と不思議そうにしたままそう言って)あ、これどこにあった…?(ブランケットを畳みながら相手を見ながらそう言って」   (2017/4/7 01:07:09)

芙羽「あ、うん(小春を見ては頷きそう言って、もう片方の手で相手を撫でればにこにことして」   (2017/4/7 01:07:45)

鬼神「....それじゃあ寝に行くか...今寝た方がまだ健康的だからな(と少し立ち上がって手を差し伸べて」   (2017/4/7 01:08:36)

ティオ小春「えへへ~…(撫で受けにまぁ」千夏「……っ(もっと赤くなった」今冬稀来たら絶句物ではないでしょうか   (2017/4/7 01:11:31)

鬼神ヴィン「....(軽く地図をメモ帳に描いてそれを切り取れば渡す」   (2017/4/7 01:11:32)

芙羽「……((可愛いなー、なんて思いながら撫で撫で」出したらそれはそれで面白そ。←   (2017/4/7 01:12:28)

ティオ小鞠「ん…わかった…(相手の手を借り、立ち」   (2017/4/7 01:12:31)

芙羽陽把「ん、ありがとー…仕舞ってくる(と言ってはブランケットを持って立ち上がりメモを見ながら歩いて行き」   (2017/4/7 01:13:15)

鬼神「...お姫様抱っこでもしてやろうか?(と少し揶揄う様に言って微笑み」   (2017/4/7 01:15:01)

ティオ小春「…わぁ(ぽわぽわ」千夏「……んんぅ…(赤い」www   (2017/4/7 01:15:04)

鬼神ヴィン「.......(その様子を後ろから眺めている」   (2017/4/7 01:16:00)

ティオ小鞠「……ん(少し恥ずかしそうにしたが、両腕相手に突き出して、」   (2017/4/7 01:16:06)

芙羽「…何か…赤いけど大丈夫…?(一度撫でる手を止めては千夏を見ながらそう言って」どーしよっかなー((   (2017/4/7 01:17:09)

芙羽陽把「よし、っと…(メモに書かれた通りの場所に仕舞えば戻って来て相手の隣へと座り」   (2017/4/7 01:18:27)

ティオ小春「素直に喜べないだけでしょー?(にやにや」千夏「うるさいっ…!…あ、あまり他人に撫でられた事がないから…(顔少し逸らしながらに言い」   (2017/4/7 01:18:58)

鬼神「...本当にか...まぁ大丈夫だがな(とそうしている相手を見れば微笑んで横抱きにすればそのまま階段を登り」(お姫様抱っこの呼び方俺の場合横抱きだから((   (2017/4/7 01:19:44)

芙羽「…そうなの?……お兄ちゃんは?((と千夏を見ながら少し笑っては首を傾げ」   (2017/4/7 01:20:17)

鬼神ヴィン「....【もう寒くは無いんですか?】(と帰ってきた相手にメモを見せて」   (2017/4/7 01:20:28)

ティオ小鞠「…(首に抱きつくためさ()」   (2017/4/7 01:22:06)

芙羽陽把「…うん、大丈夫だよー…さっきので暖まったし、起きたら体温上がったから((それを見れば相手の方を見ながらにこにこと」   (2017/4/7 01:22:43)

ティオ小春「してもらいたいくせにほぼ拒否るからねー(にゆにや」千夏「小春…少し黙りなさい(ゴゴゴ←」小春「ひゃいっ!!(gkbr」   (2017/4/7 01:23:25)

芙羽「そうなんだ……まぁまぁ、…怒んないで((二人の様子を見てはそう言ってまた二人を撫でて」   (2017/4/7 01:24:26)

鬼神「.....何かこう言った物は自分とは縁遠いと思っていたんだがな(と少し苦笑いしながらも自室の部屋の鍵をそのまま開けて器用に中に入り、そのまま鍵を閉めると共にベッドに一旦小鞠を下ろす」   (2017/4/7 01:25:34)

ティオ小春「癒されますなぁー(にこにこ」千夏「………っ(顔逸らし」   (2017/4/7 01:25:51)

鬼神ヴィン「....【そうですか...それなら良いんですが】(と笑みを浮かべてはメモに書いて見せて」   (2017/4/7 01:26:21)

鬼神ゴキブリにしか見えない(   (2017/4/7 01:26:29)

芙羽「それは良かった…(と小春を見てはにこっとして)んー…なんか妹みたい…(ぼそっ」   (2017/4/7 01:26:48)

芙羽んん?   (2017/4/7 01:27:01)

ティオ小鞠「ありがと…(さすがに白衣は邪魔なので脱いで、畳んで置いて置き、)」   (2017/4/7 01:27:11)

芙羽陽把「…うん、…寝てる時って体温下がるらしいんだー…(そう笑顔のまま言ってはとりあえず眠気覚めたなぁ…と」   (2017/4/7 01:29:25)

鬼神gkbrがいつもゴキブリにしか見えない((   (2017/4/7 01:29:34)

ティオ小春「…んー?(首かしげ」千夏「アンタ今歳いくつなのよ…?」   (2017/4/7 01:30:27)

芙羽ああww   (2017/4/7 01:30:29)

ティオえぇww   (2017/4/7 01:30:45)

芙羽「…え?……20だよ?(撫でるのを一度やめては首を傾げながら」冬稀より年上っていう。   (2017/4/7 01:31:06)

鬼神「...ん?どういたしまして、だな(と返してテーブルの上に煙管、デザートイーグル、マッチの箱を置いて壁に刀を立てかければ小鞠を下ろしたベットに入り」   (2017/4/7 01:31:49)

ティオ小春「お、大人…(びっくり」千夏「結構離れてたのね…(目逸らし」   (2017/4/7 01:32:48)

芙羽「うん…まぁ、大人だねー…((そう言っては少し笑いながら二人を見て(子供っぽいんだって…色々…()」   (2017/4/7 01:33:32)

鬼神ヴィン「....【そう言う事ですか.....寝始めてから少し寒そうにしてましたから少し疑問に思っていましたから】(そんな風に書いては見して」   (2017/4/7 01:33:40)

ティオ小鞠「……(少し恥ずかしいのか目を合わせず、丸まっていて」   (2017/4/7 01:35:17)

芙羽陽把「あ、だからブラケット…ありがと、…表面は暖かくなるらしいんだけどね…((なんて少し思い出すようにしながら言ってはぐーっと伸びをしてふとそのまま首を触って」   (2017/4/7 01:36:13)

鬼神「...恥ずかしいのか?(とその様子をベッドに寝ながら眺めていて)」   (2017/4/7 01:37:52)

2017年04月06日 18時55分 ~ 2017年04月07日 01時37分 の過去ログ
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