「現代魔術学園『 オ ズ 』」の過去ログ
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2017年07月09日 20時54分 ~ 2017年07月10日 01時28分 の過去ログ
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おしらせ | > | キリザワさんが入室しました♪ (2017/7/9 20:54:28) |
白檀 閑 | > | 『 ふふ、褒め言葉として受け取りますわ。 』( 相手の罵声すら "異常性癖" の前では褒め言葉に変わるだろう。それに彼女からの罵声は何時ものこと。変な話だが、やっと威勢の良い彼女の姿を見ることが出来て安堵の表情さえ浮かべてしまいそうだ。そんな白檀を置いて、少女は掃き掃除を始めようとしている。向けた背は、白檀から見ても何処か寂しそうに見えるだろう。.. ーーーー それは恐らく恋人との噂の所為か。『 社さん、御愁傷様ですね.. 。 』超有名人である彼女は何時も噂話が絶えない。良い噂が多いのだが、今回はあまり良いとは.. 否。耳にして良いものではなかった。故に流石の白檀も表情を曇らせながら、彼女に声を掛けるのだ。 ) > 社さん (2017/7/9 20:54:32) |
キリザワ | > | やぁやぁ (2017/7/9 20:54:32) |
メアリー・レーヴァテイル | > | こん (2017/7/9 20:54:37) |
キリザワ | > | ちょーど抜けちゃったかー (2017/7/9 20:55:18) |
ルトナ/2年/女 | > | 「えっ?特にありませんので、ご心配なく、」何となく笑い方が怖いのは気のせいか? (2017/7/9 20:55:41) |
春華 弥生 | > | 「・・・♪」(手を引かれ千尋さんのペースで歩くような感じに、飴玉は受け取るとすぐに口に入れて舐め、口角が少しあがり嬉しそうに見える表情に変わっていく)<千尋さん (2017/7/9 20:56:00) |
呉野 千尋 | > | のし (2017/7/9 20:56:17) |
メアリー・レーヴァテイル | > | 「良かったね」(あははと笑って)>ルトナ (2017/7/9 20:56:24) |
シエルナイト・ヒトラー | > | こんばんは~ (2017/7/9 20:56:30) |
白檀 閑 | > | .. ノ (2017/7/9 20:56:40) |
呉野 千尋 | > | こん (2017/7/9 20:56:48) |
マモン・テーラー | > | 「いや、何中々面白い夢を持ってるなってな(笑ったまま悪い悪いと頭を撫でて」>シエルちゃん (2017/7/9 20:56:50) |
メアリー・レーヴァテイル | > | む……用事ができた落ちる (2017/7/9 20:56:58) |
おしらせ | > | メアリー・レーヴァテイルさんが退室しました。 (2017/7/9 20:57:02) |
呉野 千尋 | > | のし (2017/7/9 20:57:27) |
キリザワ | > | のしー (2017/7/9 20:57:40) |
ルトナ/2年/女 | > | お疲れ様です〜 (2017/7/9 20:57:42) |
春華 弥生 | > | おつこんー (2017/7/9 20:57:51) |
ルトナ/2年/女 | > | 私も落ちますね〜 (2017/7/9 20:57:56) |
おしらせ | > | ルトナ/2年/女さんが退室しました。 (2017/7/9 20:57:59) |
キリザワ | > | のしー (2017/7/9 20:58:31) |
白檀 閑 | > | .. ノ (2017/7/9 20:58:37) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/9 20:58:42) |
キリザワ | > | 次来た人と成ろ… (2017/7/9 20:58:59) |
呉野 千尋 | > | 「………どうぞ((売店でおにぎりを買うと中庭のベンチに座って春華も座らせると渡してあげて」<春華 (2017/7/9 21:00:00) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「子供扱いするな...(頭を撫でられるのが気にくわないようでそう言って」>マモンさん (2017/7/9 21:00:31) |
キリザワ | > | romさん、おーいでー (2017/7/9 21:03:01) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 21:03:04) |
マモン・テーラー | > | 「なんだ?ご立腹か?(クスッと笑い」>シエルちゃん (2017/7/9 21:04:07) |
春華 弥生 | > | 「・・・♪」(ベンチに腰掛けおにぎりを両手で受け取ると、頭をぺこりと下げお礼をして口を大きく開いておにぎりを頬張り。もぐもぐとおにぎりの味に堪能しながら、お代変わりなのか腕時計を渡そうと)<千尋さん (2017/7/9 21:05:11) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「これでもヒトラー...かの総統の子孫なんだからな(これくらいでは怒らんぞ、とふてくされたように)」>マモンさん (2017/7/9 21:08:03) |
呉野 千尋 | > | 「それは元の場所に返して来てください、そうすればまた食べ物を上げます((溜息を吐くと春華の手を突き返すと頭を撫でながら微笑みかけて」<春華 (2017/7/9 21:08:44) |
キリザワ | > | あぁー茨木ン可愛いんじゃー (2017/7/9 21:09:03) |
マモン・テーラー | > | 「ふ~ん…ならそうだな(とレジ袋を漁り)食べるか?(とプリンを出して」>シエルちゃん (2017/7/9 21:09:18) |
社 覇轟 | > | 「褒めている訳ないでしょ」(やはり異常だ。あの言葉のどこが褒め言葉なのだろうか?普通は怒鳴ったり、離れたりするはずなのにその様子はなく安堵の表情を浮かべているなんて普通じゃないと感じ)「っ!?何よ!何が分かるのよ!その言葉は二度言わないで!」(あの噂からずっと言われる言葉。「可哀想に」「運が悪かったね」「君にはもっといい人ができるよ」それを見知らぬ人間から言われる苦しさ。自分が悪いのか、相手が悪いのかという話をされるが結局は他人の不幸を見て楽しんでいるだけに過ぎないのだろう。自分のように有名人であればあるほどその蜜はさぞ甘いだろう。自分の一番嫌いな白檀さんにさえそう言われると泣き出しそうな顔を浮かべてしまう。大人びた行動や態度から忘れられがちだが彼女はまだ14歳の子供で、精神的に疲れてきてるが休憩の仕方が分からない不器用な人間)>白檀さん (2017/7/9 21:09:51) |
春華 弥生 | > | 「・・・」(聞き上手で嘘はないと感じて、食べ物が安定して貰えるならと返事は顔を縦に一回、つまりわかったと言ったつもりなのだろう。腕時計を懐に仕舞うと頭を撫でられ懐かしい感触にひたっているのだろう、目を少し細めておにぎりを黙々食べていく)<千尋さん (2017/7/9 21:13:42) |
おしらせ | > | 夢追 藤呀さんが入室しました♪ (2017/7/9 21:14:46) |
呉野 千尋 | > | ここん (2017/7/9 21:14:58) |
夢追 藤呀 | > | こんにちは〜。 (2017/7/9 21:14:59) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 21:15:10) |
キリザワ | > | やぁやぁ (2017/7/9 21:15:12) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「...(甘いものは好きなようでちらりとプリンを見て)まあ...食べてやってもいいぞ」>マモンさん (2017/7/9 21:15:19) |
シエルナイト・ヒトラー | > | こんばんは~ (2017/7/9 21:15:27) |
夢追 藤呀 | > | 来て早速。どなかた絡める方いらっしゃいますか? (2017/7/9 21:15:27) |
夢追 藤呀 | > | あ、るりです( (2017/7/9 21:15:32) |
キリザワ | > | はーいよ、此処にいるぜよ (2017/7/9 21:15:50) |
春華 弥生 | > | こんばんはー (2017/7/9 21:16:34) |
呉野 千尋 | > | 「はぁ………こういうのは駄目なんだろうけどなぁ………((小さい声で呟きながら、わかってくれたのを安心したのか春華の頭を撫でる」<春華 (2017/7/9 21:17:01) |
夢追 藤呀 | > | 絡みましや! (2017/7/9 21:17:55) |
マモン・テーラー | > | こんー (2017/7/9 21:18:22) |
キリザワ | > | ほいほーい。出だし&雰囲気如何しましょ (2017/7/9 21:18:28) |
白檀 閑 | > | 『 貴女はそのくらいの威勢を吐けるくらいが丁度良くってよ? 』( くすくす、と小鳥が囀るかの様な小さく品のある笑い声と共に何処か不敵な笑みを浮かべてみせようか。.. ーーーー すると如何だろう。先程、己が発言した "御愁傷様" と言うなるべく当たり障りのない言葉に対し激昂を見せた少女。多分、多くの人に言われてきたのと.. 相手が白檀だからなのだろう。今の白檀は彼女の不幸を嘲笑したり、楽しんだりしているつもりはなかった。然し彼女の中で自身の評価は最悪の限りを尽くしている訳で、否定したところで聞き入れてくれないのでは.. ?そう考えた白檀が取った行動。今にも泣き出しそうな彼女を背後からそっと抱き締める形で歩み寄ろうか。相手が抱擁を受けたのならば、白檀の能力.. "隷属" は発動される筈。意思に関わらず、特に自身を嫌う彼女には屈辱的かもしれないがコレしか思い浮かばなかったのだ。 ) > 社さん (2017/7/9 21:18:45) |
マモン・テーラー | > | 「…(成る程、こういうタイプの子かと思うと)総統閣下に食べて頂きたいです(と言ってやり」>シエルちゃん (2017/7/9 21:19:33) |
春華 弥生 | > | 「・・・(ケプ」(頭を撫でられ続け暫くすると、おにぎりは姿を消し食べきった様子で。お腹を手で擦って満足したような様子を見せていく)<千尋さん (2017/7/9 21:20:30) |
夢追 藤呀 | > | ほのぼのしか出来ないです。先ロルは任せました!😁😁 (2017/7/9 21:20:42) |
キリザワ | > | リョーカイ、ヤッテヤルデス (2017/7/9 21:21:02) |
呉野 千尋 | > | 「満足しましたか、それなら良かったです((撫でるのをやめると、春華へ微笑んで見るとこれからどうしようかと、悩んでいて」<春華さん (2017/7/9 21:23:25) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「ふむふむ...いい心がけだ(受け取ってやろう、とプリンを受け取って)」>マモンさん (2017/7/9 21:23:40) |
マモン・テーラー | > | 「面白い奴(クスッと笑い」>シエルちゃん (2017/7/9 21:24:25) |
キリザワ | > | 「ふぃー………やっと涼しくなってきたなぁ……(この前に七夕祭りがあった神社にて。石のベンチに座り、缶ジュースを一口。顔を上げれば、満天には星が浮かび、天の川がうっすらと見える)」>流夢追君 (2017/7/9 21:25:43) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「...ところで、名乗っていなかった気がするのだが(私もお前の名を知らない、と)」>マモンさん (2017/7/9 21:25:56) |
マモン・テーラー | > | 「そうだな、名乗られてないな(と俺も知らないと」>シエルちゃん (2017/7/9 21:27:03) |
春華 弥生 | > | 「・・・(カキカキ」(再び困った時のメモ帳で何かを描いて、今度は早く内容が出来上がり(貴方の名前がわからない)と簡潔な内容を千尋さんに見せ)<千尋さん (2017/7/9 21:27:07) |
社 覇轟 | > | 「うるさい!うるさい!うるさい……」(品のある笑い方と不敵な笑みを見れば、やはり美女だからどんな皮肉を言おうと美しく見え許されるのだろう。外見よりも中身だよと男の人は言うが、周りを見渡せばリア充なのは可愛くって美人で性格が女の子らしい子しかいないのだ。実際彼も可愛い子ばかりだった。自分も可愛かったらこんな苦しい思いをしなくてよかったのだろうか?これは嫉妬だ。どう足掻いたって白檀さんみたいに美人で、性格も可愛くなんて出来ない。化粧で作ろうと香水で作ろうと一日中は無理だ。抱きしめられると肩をビクッと震わせて、弱々しく離れようとしていて)>白檀さん (2017/7/9 21:27:23) |
呉野 千尋 | > | 「呉野千尋、です、ちゃんと覚えててくださいね((こう関わろうと、動いてくれるのは嬉しいのかニッコリ笑って」<春華 (2017/7/9 21:30:58) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「私はシエルナイト・ヒトラー...お前は?(軽く微笑み訊ねて)」>マモンさん (2017/7/9 21:32:06) |
マモン・テーラー | > | 「マモン・テーラー。(返すように此方も名乗って」>シエルちゃん (2017/7/9 21:34:04) |
夢追 藤呀 | > | 「(星たちが互キラキラと輝いている夜。散歩がてら近所の神社を訪れていた。せっかくだから、神社を回ろうと適当に歩き回る。すると、何やら物思いにふけっている人物を見つけて。)……何かあった?俺が聞いてあげようか?(いつもの調子で相手に話しかければニッと笑って。)」>>きりざわ (2017/7/9 21:34:53) |
春華 弥生 | > | 「・・・(カキカキ」(メモ帳に再度文字を描き、(呉野千尋、覚えた、私の名前 春華弥生)と書かれたメモを相手に見せ。自己紹介はあまりしたことがないのだろう。メモ帳を持つ手は小さく震え、表情は心なしか不安そうにも見える)<千尋さん (2017/7/9 21:35:06) |
シエルナイト・ヒトラー | > | すいません機種変します~ (2017/7/9 21:35:26) |
おしらせ | > | シエルナイト・ヒトラーさんが退室しました。 (2017/7/9 21:35:31) |
おしらせ | > | シエルナイト・ヒトラーさんが入室しました♪ (2017/7/9 21:37:06) |
シエルナイト・ヒトラー | > | ただいまです~ (2017/7/9 21:37:21) |
春華 弥生 | > | おかえりなさいー (2017/7/9 21:37:35) |
呉野 千尋 | > | おか (2017/7/9 21:38:40) |
呉野 千尋 | > | 「春華さん、よろしくお願いしますね((メモ帳を見て春華が少し震えている様子を見れば、落ち着いてと言いながら頭をなでて」<春華さん (2017/7/9 21:40:00) |
キリザワ | > | 「………特にこれといってありませんよ……どうぞ(星空から目線を落とし、此方に近付いてくる美青年に席を開けて。悩み事はあるが他言すれば更に酷い問題になる可能性が有るため、話さないでおこう)」>夢追君 (2017/7/9 21:40:23) |
白檀 閑 | > | 『 貴女は私から見てもとても魅力的でしてよ? 』( 白檀自身は自分の容姿などには興味なく、寧ろ天真爛漫でころころと変わる感情豊かな彼女の方がずっと可愛らしい。それに容姿だけで決まるなら、高嶺の花としてお高く止まる白檀がずっとフリーな訳がない。幾ら容姿が良くても性格がそれなりに伴っていれば.. なんて。反面教師の様だ。『 ..詳細は存じてないけれど、少なくとも私が彼氏なら貴女を捨てたりしない。他の誰かに目移りなんてする暇もなく、貴女をずっと可愛がってあげるわ。 』.. ーーーー 離れようと弱々しく肩を震わせる彼女の片手で肩をしっかりと逃さない様に掴み、真っ直ぐな視線を向けようか。もう片方の空いた手で彼女の頰に手を添えれば口元を緩め、微笑を浮かべるのだ。 ) > 社さん (2017/7/9 21:40:48) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「マモン...マモンか。覚えておこう(微笑んでそう言って)」>マモンさん (2017/7/9 21:42:48) |
春華 弥生 | > | 「・・・(ホッ」(頭を撫でられ自己紹介がうまくいったと安心したのか、手の震えはなくなり人形みたいな彼女は精一杯嬉しそうに、他人からみたら作ったようにも見える笑みを浮かべて見せ)<千尋さん (2017/7/9 21:44:50) |
マモン・テーラー | > | 「シエルね…総統になりたいって事はそれなりに指導力には自信あるのか?(壁に寄りかかって」>シエルちゃん (2017/7/9 21:45:25) |
呉野 千尋 | > | 「まず笑顔の練習をしないといけませんね((そう呟くと自分の頬に指を当てて頬をあげてニッコリ、リピートアフターミー、と笑い掛けて」<春華 (2017/7/9 21:46:25) |
社 覇轟 | > | 「はっ………?」(自分の事を魅力的だとかいう白檀さんに困惑の表情を浮かべてしまい。彼女は自分の事を毛嫌いしているはずだ。だって、ナイフを投げてくるのだ。興味がないだけでナイフを投げるわけがない。嫌いならば、自分も嫌うし離れようで今の状況でなってる)「な、何を言って。そもそもアンタは別の人に興味あってアタイなど興味ないてか、嫌いな分類でしょう……」(ただ単に自分に同情しているのかと思うが、そんな性格だとは思えない。真っ直ぐな目を向けられて目線を避けようとするが頬に手を添えらると避けれずに、よく見てこなかった白檀さんの美しく顔を見ると恥ずかしく感じ)>白檀さん (2017/7/9 21:48:22) |
夢追 藤呀 | > | 「そっか。…いやね、君、じっと空見てたから。何かあるのかと思ってね。何も無いに越したことはないよ(相手からの返事を受け、苦笑いを浮かべながら弁解をし始めて。高嶺の花×3となれば、かなりのイケメンだと相手には伝わっているだろう。)」>きりざわ (2017/7/9 21:49:59) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「当たり前だ。指導力がなければ総統にはなれんからな(私の能力もあるしな、と自慢げに)」>マモンさん (2017/7/9 21:50:11) |
春華 弥生 | > | 「・・・(ニコ」(言われた通りに頬に手を当ててむにーと上にあげて見せ。目は笑ってないので不気味と言うか、滑稽な表情になっていることを彼女はしらないだろう)<千尋さん (2017/7/9 21:50:24) |
呉野 千尋 | > | 「………くくっ………目も同じようにしないと駄目ですよ((不気味で滑稽な様子を見て一瞬無言になると笑って楽しそうに言って」<春華 (2017/7/9 21:51:42) |
マモン・テーラー | > | 「能力ね…自信過剰になるのは良いがあんまり無茶すんなよ~(と少し呆れながら言って」>シエルちゃん (2017/7/9 21:52:50) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「無茶はしないさ...というかなんだ、随分と偉そうだな(私のやることに口を出すのか、と)」>マモンさん (2017/7/9 21:57:48) |
キリザワ | > | 「…………要ります?(ポケットから冷えた三○矢サイダーを一缶取りだし、彼の差し出そう。決してその気が有るわけではないが格好いい人だなぁと思って)」>夢追君 (2017/7/9 21:58:08) |
春華 弥生 | > | 「・・・っ・・・?」(笑うと言うか感情が表に出にくい彼女。千尋さんの笑いながら見守るような視線に応えたいと、時間がかかるが何とか生気のない目を細めて、笑顔っぽい表情に変わっていく)<千尋さん (2017/7/9 21:58:33) |
マモン・テーラー | > | 「駒のない王程取りやすい物は無い(窓の外を眺めながら」>シエルちゃん (2017/7/9 21:59:27) |
呉野 千尋 | > | 「よしよし、良くできました、はい、どうぞ((笑顔に見えるようになってきたのでご褒美に、と飴玉をあげてニッコリ笑い」<春華 (2017/7/9 22:00:11) |
白檀 閑 | > | 『 ええ、本当に魅力的でしてよ? 』( 白檀がナイフを投げたのは、黒井真白との戦闘後の余韻に浸っているところに話し掛けられた為.. ーーーー これに関しては異常性癖の所為とは言え、全面的に此方が悪いだろう。実のところ白檀は彼女のことを毛嫌いしている訳ではないのだ。『 勿論お気に入りの子はいるけれど、社さんみたいに噛み付いてきてくれる子.. なかなかいないもの。それはそれで可愛いと思うし、結構好きよ? 』整った綺麗な表情を彼女に近付け、そっと耳元で左記を告げようか。添えた片手は頰をやんわりと撫で、身動きが取れない相手を割れ物を扱うかの如く優しく接するのだ。恥ずかしそうな相手の表情を決して白檀は逃さない。恥ずかしいだけで表情から拒絶を感じない.. ならば、もう少し可愛いがるのも良いだろう。白檀の口元は優しくも、より不敵且つ妖艶に笑みが深まってゆく。 ) > 社さん (2017/7/9 22:01:20) |
夢追 藤呀 | > | ロル返すのちょーーーっとだけ待っててね!!!!← (2017/7/9 22:02:06) |
キリザワ | > | はーいよ (2017/7/9 22:02:18) |
シエルナイト・ヒトラー | > | 「まあそれはそうかもしれんが...まだ総統ではないからな(外を眺める相手の隣に立って壁にもたれて)」>マモンさん (2017/7/9 22:04:14) |
春華 弥生 | > | 「・・・♪(ニコリ」(ご褒美の飴玉にさっき習った笑顔に近い表情で返し、飴玉を懐に仕舞い)「・・・」(彼女なりに楽しい一時を過ごして満足したのだろう。中庭のベンチから立つと腕時計を千尋さんに見せて、今から返してくると伝えてるつもり)<千尋さん (2017/7/9 22:04:36) |
社 覇轟 | > | 「うそだ……うそだもん……」(可愛いよと言われても、褒められ慣れていないハゴウは素直に受け止められることが出来ず)「はっ!?え、あ、その、好き?え?」(噛み付いてきてくれる子は中々いない。そりゃ美人に噛みつこうなんて滅多にいないであろう。自分が少人数なだけである。そんな自分を結構好きだと言われると恥ずかしさを隠しきれず、口をモゴモゴとして笑みをまともに見ることができず)>白檀さん (2017/7/9 22:07:40) |
呉野 千尋 | > | 「あぁ、これからはこういう事しろとかしそうになったら僕のところに来るんだよ((理解したのか、頷いて微笑むと言ってらっしゃいと手を振って」<春華さん (2017/7/9 22:08:18) |
春華 弥生 | > | 「・・・(コク」(わかったと言いたげに頷き、懐から割れた仮面、グリモアなら魔具だとわかるその仮面を付けて)「・・・今日はありがと、じゃあ行ってくるから」(仮面を付けている間は声もだせ目にも光が宿り、表情もだせるのだろう。仮面から覗くにこやかな表情を千尋さんに向けて、盗ったものを返しに彼女は去っていきました)<千尋さん (2017/7/9 22:14:04) |
夢追 藤呀 | > | 「え、いいの?ありがと。(相手から三ツ矢サイダーを受け取れば嬉しそうに笑って。片手で缶のフタを開ければゴクッと一口。口に広がる広がる炭酸に、少し涼しくなった気がした。)……ところで、君はここでなにをしてたの?(缶を片手で持ちながら、相手の隣に座れば話しかけて。)」>>きりざわ (2017/7/9 22:14:41) |
呉野 千尋 | > | 成りお疲れ様です!ありがとうございましたー!<春華さん (2017/7/9 22:14:47) |
春華 弥生 | > | これで成り終わります・・・!長い間お相手ありがとうございました・・・!<千尋さん (2017/7/9 22:14:53) |
春華 弥生 | > | 私は用事を片付けてくるのでこれで・・・お疲れ様でした! (2017/7/9 22:15:31) |
おしらせ | > | 春華 弥生さんが退室しました。 (2017/7/9 22:15:42) |
社 覇轟 | > | お疲れ様 (2017/7/9 22:15:49) |
呉野 千尋 | > | じゃあ、俺も落ちますねー、勉強しなきゃ……\(^o^)/ (2017/7/9 22:16:09) |
おしらせ | > | 呉野 千尋さんが退室しました。 (2017/7/9 22:16:13) |
シエルナイト・ヒトラー | > | お疲れ様でした~ (2017/7/9 22:16:37) |
白檀 閑 | > | 『 嘘じゃないわ。嘘だと思うなら.. ーーーー 、 』( 表面は良い顔をしている白檀ではあるものの、本当に言うべきことは言う人物だ。加えて相手は傷心中。自分よりも幾つか年が下で、ボロボロの少女を傷付けるのは白檀の根が許さないだろう。異常性癖は今は鳴りを潜め、もごもごと恥ずかしそうに視線を逸らす彼女に嘘を言っていないことを示す迄。『 ..ええ、好きよ?本当に嫌いな相手ならナイフをプレゼントするもの。 』そう告げながら余所見をする少女を此方に向かせるべく添えた頰を更に引き寄せようか。次いで間を開けず自身の唇を軽く口付ければ、離した後に相手の様子をまじまじと見つめるだろう。きっと相手は予想通りの反応を示す筈。.. ーーーー 可愛らしい反応を。 ) > 社さん (2017/7/9 22:16:55) |
白檀 閑 | > | 一括.. ノ (2017/7/9 22:17:10) |
社 覇轟 | > | お疲れ様 (2017/7/9 22:17:34) |
夢追 藤呀 | > | 一括 (2017/7/9 22:18:51) |
キリザワ | > | 「んー?……………まぁ、星を見に来ただけ…かな…」 (2017/7/9 22:19:11) |
キリザワ | > | んあー………このまま行ける…? (2017/7/9 22:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マモン・テーラーさんが自動退室しました。 (2017/7/9 22:19:30) |
シエルナイト・ヒトラー | > | お疲れ様でした~お相手感謝です (2017/7/9 22:22:45) |
シエルナイト・ヒトラー | > | さて、私も落ちますかね。おやすみなさい。 (2017/7/9 22:23:10) |
おしらせ | > | シエルナイト・ヒトラーさんが退室しました。 (2017/7/9 22:23:12) |
夢追 藤呀 | > | のしです (2017/7/9 22:23:15) |
社 覇轟 | > | 「ウソじゃない……?」(表面はいい顔をしているから、そこを疑うなど聞き上手を持っていないハゴウは信じてしまい)「ナイフって…」(投げられた記憶が蘇り離れようとしたがさらに引き寄せられて反応する暇もなく、白檀さんの柔らかい唇が触れたと分かるとビックリして目を見開き)「ふぇ……あ……な、な、何して。てか、見ないでよ……」(キスされたと理解すれば、自分の唇を人差し指で触り、頬を赤く染めて。男性ならともかく女性からキスをされるなんて予想外過ぎる。しかも、ジロジロと見てくるからからかわれると思い俯いて顔を見せないように頑張り)>白檀さん (2017/7/9 22:23:22) |
おしらせ | > | 緋犠紅月狐さんが入室しました♪ (2017/7/9 22:31:34) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 22:31:42) |
緋犠紅月狐 | > | こんこんー (2017/7/9 22:32:07) |
緋犠紅月狐 | > | カラメルいる? (2017/7/9 22:33:07) |
夢追 藤呀 | > | 「星なあ。綺麗だもんね。(時々サイダーを飲みながら相手の話を聞いて。相槌をうち、そして相手に返事をすれば、サイダーを飲みきったらしく缶をぐっと握り潰せば立ち上がり)…それじゃ。少しの間だけど楽しかったよ。あ、俺の名前は夢追 藤呀(ゆめおい とうや)。まあよろしくね。(それだけ伝えれば学園の方に向かい帰っていくよ)」落ちるから〆させてもらった!>>きりざわ (2017/7/9 22:33:38) |
夢追 藤呀 | > | ごめんね!お相手ありがとう!オチ! (2017/7/9 22:33:45) |
おしらせ | > | 夢追 藤呀さんが退室しました。 (2017/7/9 22:33:49) |
緋犠紅月狐 | > | ノシ (2017/7/9 22:34:08) |
白檀 閑 | > | 『 ええ、嘘じゃなくってよ.. ご馳走様。 』( 予想通りの反応に満足気な笑みを浮かべ、頰に添えた手を離し口付けた自身の唇を人差し指でなぞろうか。もう片方の手は肩を掴んだまま離す様子はなく、赤く頰を染める相手をまじまじと見ているだろう。俯き表情を見せまいとする姿さえ、加虐心を擽る要素でしかないが.. 今は異常性癖を抑えると決めたのだ。過度な加虐心を表に出すことなく、可愛らしい反応を見せる少女を更に愛でてゆく。『 ふふっ。もっと見せてくれて構わないのよ?それとも同性にされるのは初めてだったかしら? 』自分が初めての相手なら光栄なことこの上ない。ともあれ時刻は22時30分を回っており、自分より年下の少女を何時迄もこんな空き教室に縛っておくのも何だか悪い気がしてきた。『 社さん.. もうこんな時間だし、私で良ければ寮まで送って行くわ。 』相手がまだこの密やかな時間を楽しみたいのなら付き合う次第。判断は彼女に任せよう。 ) > 社さん (2017/7/9 22:34:41) |
おしらせ | > | 緋犠紅月狐さんが退室しました。 (2017/7/9 22:35:40) |
おしらせ | > | 緋犠紅月狐さんが入室しました♪ (2017/7/9 22:35:47) |
緋犠紅月狐 | > | エラーダヨ (2017/7/9 22:36:00) |
白檀 閑 | > | 一括.. ノ (2017/7/9 22:36:58) |
緋犠紅月狐 | > | 寝落ちか?»キリザワ (2017/7/9 22:37:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリザワさんが自動退室しました。 (2017/7/9 22:39:33) |
緋犠紅月狐 | > | あらら。 (2017/7/9 22:39:52) |
緋犠紅月狐 | > | 我も落ちるか… (2017/7/9 22:40:12) |
おしらせ | > | 緋犠紅月狐さんが退室しました。 (2017/7/9 22:40:18) |
白檀 閑 | > | お疲れ様、 (2017/7/9 22:41:01) |
社 覇轟 | > | 「ごちそうさまじゃないわよ。アタイは、アタイは……」(満足そうな表情を浮かべる白檀さんに、やっぱりからかっていると思ってか拗ねたように罵声を浴びせようとしたが、何故か言葉がつまり自分の気持ちの変化に理解が出来ず)「初めてに決まっているでしょ?アタイは、男性と付き合っていたわけで同性の人にキスなんてされるとかあるわけないし。もっと見せて良いのよというけど、そんな見せるなんて……」(女性とキスなんて白檀さんが初めてで、自分の事が嫌いではなくもしかしたらこちらの思い込みだったのかもしれないと思うと申し訳ない気持ちになって)「……いえ、ちょっとだけ居たいわ。その、勘違いしていたかもだし」(こんな時間だと言われてもお仕事だとさらに遅くなる。いつ会えるかわからないから話せる時に話したいと思い。小さな声で「今迄ごめんなさい」という言葉が聞こえたかは白檀さんに任せます)>白檀さん (2017/7/9 22:44:06) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2017/7/9 22:49:55) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 22:50:03) |
五月女 翼 | > | あ、あれ?こ、こんばんは (2017/7/9 22:50:25) |
白檀 閑 | > | こんばんは、 (2017/7/9 22:50:28) |
五月女 翼 | > | さっきみたときはたくさんいたのに。 (2017/7/9 22:50:34) |
五月女 翼 | > | 誰かこいー (2017/7/9 22:51:06) |
白檀 閑 | > | 『 ふふっ.. 逆に私は異性とはしたことないの。同性とも軽く頰にするくらいかしら。 』( 高嶺の花故にそう言う経験が多いと思いきや、外国風の軽い挨拶くらいの行為しかしたことが無いようだ。とは言え内心では少し恥ずかしいのか、軽く笑ってそれを誤魔化している様子。恐らく動揺している相手には気付かれないだろう。『 あらそう?それは嬉しいわ。..良くってよ。此方こそ、あの時は御免なさい? 』.. ーーーー ちゃんと聴こえた。彼女の謝罪が。然し先に謝るべきなのは此方だったのだが、彼女の方から謝ってきたのだ。それが耳に届くとそっと彼女の肩から手を離すのだ。自由になった彼女の身体。掃除を止めてしまっていたことを思い出すと、それを手伝うべく用具入れから箒を取り出し彼女の手伝いをするとしようか。 ) > 社さん (2017/7/9 22:55:14) |
白檀 閑 | > | 五月女さん混ざります.. ?、 (2017/7/9 22:57:00) |
五月女 翼 | > | あ、いや、その、お二人でどうぞ、迷惑かもだし (2017/7/9 22:59:00) |
白檀 閑 | > | そうですか.. ?、 (2017/7/9 22:59:56) |
社 覇轟 | > | 「同性とするの……?そっち系なの?」(逆に異性とした事がないが、同性とはした事がない白檀さんにもしかしたらレズなのかしらと思い。それだからって差別する気はないが、自分もそんな気があるかもしれないと思い参考程度に聴きたくなって)「えっと……いや、気にしなくて良い。手伝わなくていいんだよ?」(箒を取り出した白檀さんを見てビックリとして、お手伝いなんて知らなくていいんだよと優しくいい)>白檀さん (2017/7/9 23:00:53) |
五月女 翼 | > | 複数ってムズくないですか?にがてーってひともおおいし (2017/7/9 23:01:46) |
五月女 翼 | > | 、 (2017/7/9 23:01:59) |
白檀 閑 | > | 順番に回したらそうでもないですよう? (2017/7/9 23:03:02) |
五月女 翼 | > | ま、まぁ、お二人がよければですが (2017/7/9 23:06:16) |
社 覇轟 | > | 私はいいよ (2017/7/9 23:07:28) |
おしらせ | > | 東条 桜華さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:07:51) |
五月女 翼 | > | あ、お相手来たみたいですね (2017/7/9 23:08:25) |
五月女 翼 | > | こんばんは (2017/7/9 23:08:31) |
東条 桜華 | > | あううぇぇ? (2017/7/9 23:08:46) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 23:08:50) |
五月女 翼 | > | さぁ、なりましょう東条さん (2017/7/9 23:09:48) |
白檀 閑 | > | 『 同性も異性も恋愛対象内ですの。ただ、恋の一つも未だ経験したことないのですが.. 異常性癖の一つですわ。 』( 自身のそれは個性の影響もあるのだろう。それを差し引いても、恐らくはバイセクシャルだと思われるが。口を動かすだけでなく手もきちんと動かす白檀。彼女は良いと遠慮しているが、自分だけ見ているのは白檀自身が許さない。『 さて。直ぐに終わらせてゆっくりと談笑に花を咲かせましょう? 』手早く箒で床を掃いて行く。びっくりしている彼女を尻目に教室の端から端を掃いて行くのだ。 ) > 社さん (2017/7/9 23:10:42) |
東条 桜華 | > | 俺?え?俺でいいの??え?えぇ? (2017/7/9 23:10:58) |
白檀 閑 | > | こんばんは、 (2017/7/9 23:11:01) |
五月女 翼 | > | 俺でいいのって (2017/7/9 23:11:34) |
おしらせ | > | 柳沼 伊呂波さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:11:37) |
五月女 翼 | > | 空いてるの東条さんだけですよ? (2017/7/9 23:11:40) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 23:11:48) |
五月女 翼 | > | あ、こんばんは (2017/7/9 23:11:57) |
東条 桜華 | > | う~ん… (2017/7/9 23:12:02) |
柳沼 伊呂波 | > | こんばんは~ (2017/7/9 23:12:02) |
東条 桜華 | > | いろはすとも絡みてぇし… (2017/7/9 23:12:15) |
東条 桜華 | > | てか、前から予約入ってるし… (2017/7/9 23:12:31) |
東条 桜華 | > | あぁ~~~~~~ (2017/7/9 23:12:35) |
五月女 翼 | > | あ、あぁ、そういうことなら、東条さんどうぞ、 (2017/7/9 23:13:34) |
東条 桜華 | > | cc (2017/7/9 23:14:07) |
五月女 翼 | > | お、俺は予定通り混ぜてもらいますね。白檀さんたちに。 (2017/7/9 23:14:09) |
おしらせ | > | 東条 桜華さんが退室しました。 (2017/7/9 23:14:10) |
柳沼 伊呂波 | > | んお、なんかごめんなさい (2017/7/9 23:14:20) |
おしらせ | > | 字南 蓮華さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:14:44) |
字南 蓮華 | > | yosi, (2017/7/9 23:14:49) |
字南 蓮華 | > | いちゃつくぞぉぉぉぉ (2017/7/9 23:14:55) |
白檀 閑 | > | 社→五月女→白檀の順でロル回しましょうか。 (2017/7/9 23:14:58) |
字南 蓮華 | > | うへへへへぇぇい (2017/7/9 23:14:59) |
字南 蓮華 | > | 先ロルしゃっすしゃっす (2017/7/9 23:15:04) |
柳沼 伊呂波 | > | はーい (2017/7/9 23:15:12) |
社 覇轟 | > | 「そうなんだ。沢山手を出していそうと思っていたけど、恋はした事ないのね」(手を動かしている白檀さんを見てこちらも頑張らないとと思い、掃き掃除をせっせとし始めて。いつもしているハゴウだから掃除スピードは速いはず。さっさと終わると思いたい((>白檀さん (2017/7/9 23:15:12) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 23:15:22) |
五月女 翼 | > | じゃあ、今ですかね。回します (2017/7/9 23:16:39) |
白檀 閑 | > | はーい。 (2017/7/9 23:17:15) |
字南 蓮華 | > | ( (2017/7/9 23:19:11) |
柳沼 伊呂波 | > | 「う~~ん……来週のクイズは何にしましょうな~(空き教室で椅子に座り、一人で脳トレ部用のクイズを考えている。考えても自分しか部員はいないし自分で解くしかないのだが、こういう趣味の時間はとっても楽しいものだ)」>蓮華 (2017/7/9 23:20:22) |
五月女 翼 | > | 「……………………」(特に用事もなくすることが無いため昼寝でもしようと煙草を取り出して火をつけてから空き教室へと向かっていた。眠そうな顔で欠伸を押し殺しながら扉を開けて中に誰がいるのかも分からないまま入っていく。)〉白檀、社 (2017/7/9 23:20:46) |
字南 蓮華 | > | 「…毎日毎日僕らは、鉄板の…上で焼かれて嫌になっちゃうYO!!?(空き教室の中で自習をしようと、刀を腰に持ちながら、歌を歌っていると、中に入ると誰かがいることに気付く。そして彼は、いつものコミュ障を発動しようとするが彼は)な…貴様か…(と安堵しながら彼は、ため息を漏らす)」〉いろはす (2017/7/9 23:23:58) |
白檀 閑 | > | 『 ええ、お恥ずかしながら.. 。だから貴女の方が魅力的だと思うの。 』( 箒を掃く手を休めることなく、恋愛経験のない自身に若干恥ずかしそうな表情を浮かべる白檀。それを隠すように掃く手を速めると、掃き慣れている彼女が掃除を始めたことであっという間に終わるだろう。終わったとほぼ同時期に開いた扉から覗くのは.. ーーーー 噂の社覇轟の元恋人だ。『 ..あら、ご機嫌よう?訓練所以来かしら。 』一度手合わせした相手でもある彼に視線を向けると、先述を告げようか。 ) > 空き教室組 (2017/7/9 23:26:43) |
柳沼 伊呂波 | > | 「おお!!……っと吃驚したぁ……蓮華くんじゃないですかあ~!こんばんはこんばんは!気分は鯛焼きの気分でしたか?(クイズを考えるのに夢中になっていたのか、ギョッとして顔を上げたが自分の彼氏であることに安心してへにゃりと笑う。そしてにひひ、といつものように笑えば隣においでと手招きする)」>蓮華 (2017/7/9 23:28:44) |
社 覇轟 | > | 「アタイは、アンタも素敵な人だと思うよ。最初は分かり合えないと思ったけど。ありがとう」(魅力的だとか言われると照れ臭そうに笑いながら、掃き掃除が終わったので白檀さんにお礼を言い箒を貰おうとすると翼さんが来て)「あ………こんばんは」(まさかの元カレである翼さんが入って来たため、ビックリしてギコチナイ笑みを浮かべながらも挨拶をして)>白檀さん+翼さん (2017/7/9 23:29:43) |
五月女 翼 | > | 「……こんばんは……」(入って最初に目に入ったのはやはり元カノである社覇轟だ。小さく挨拶を返せば目を反らす。相手に嫌われたのだ。自分がどうこうできることじゃない。)「……あァ?てめえはっ!」(白檀を見て思い出す。あの惨めにも一瞬で負けてしまった事を。相手に何かされたのかあのときは動けなくなったが今は関係無い。ナイフを服の内側から抜き斬りかかる。)〉白檀、社 (2017/7/9 23:33:59) |
字南 蓮華 | > | ( (2017/7/9 23:34:01) |
字南 蓮華 | > | 「鯛焼き気分など、断じてないッ!!わ、我は、愚かなる鯛の群れに冷徹なる鎮魂歌をだな…(と恥ずかしそうにそう呟きながら彼は、隣へ手招きされると大人しく、従い隣に座ると相手を見て)汝は、何をしていた。なにやら、思い悩んでいるようだが…(と首をかしげながら問いかけるのである)」〉いろはす (2017/7/9 23:36:51) |
白檀 閑 | > | 『 ..そうかしら?有難う、社さん。 』( 珍しく照れくさそうに笑みを浮かべると、彼女の言葉に素直に礼を告げようか。個性が息を潜めている間は、白檀も普通の少女なのだ。彼女とは今から改めて仲良くなれるだろう、そう期待に胸を膨らませていた矢先.. ーーーー 『 ..っ、 』突如白檀に斬り掛かって来た青年。社が近くにいる手前、握った箒を振るうことも出来ず咄嗟に片腕を前に出すことでそれを犠牲にするのだ。先ず確認すべきは彼女に怪我がないこと.. 床にポタポタと滴り落ちる血を省みず、"怪我は無いですか?" と社に声を掛け。 ) > 空き教 (2017/7/9 23:41:02) |
柳沼 伊呂波 | > | 「でもそれ鯛焼きが泳ぐ歌じゃなかったですっけ?(キョトンと首を傾げながら彼の目をじっと見つめ、可愛らしく見せる為の仕草をしてみる)私は脳トレ部の部長さんなので、クイズを考えていました!!でも私しか結局解く人がいないので、今回はクイズの本とか買おうかな~とか思ってました(紙に書いたクイズやゲームのルールを見せてみて、目を輝かせて途中まで楽しそうに話していた。しかし部員がいないことを思い出すと、肩を落として)」>蓮華 (2017/7/9 23:41:36) |
字南 蓮華 | > | 「なッ…ち、違う!!これは、哀れな鯛どもを嘲笑しまくるだけの歌であるッ!!!(とキョトンとする相手に対して、彼は、声を荒げてそう、呟く。本当はたいやきくんを歌っていただけだとは、絶対に言えないと彼は思うのである。そして彼は)ふむ、クイズとな…それは、楽しそうではないか。どれ、我にもクイズをやってみせよ(と、相手を見ながら、そう呟くのである。にっこりと笑いながら)」〉いろはす (2017/7/9 23:45:34) |
社 覇轟 | > | 「………え?」(喧嘩好きも野生動物も持っていないハゴウは、翼さんのした行動が理解できずに固まってしまい。状況を理解したのは白檀の片腕に血が滴っている姿で)「ひ、あ……な、なん……で?」(戦闘特化ではないし、人間の血など滅多に見ないハゴウは腰を抜かして大丈夫だと言いたいのに声が掠れてしまい)「ち、ち、治療、治療しな、しないと」(リュックサックをガサゴソ漁りながら白檀さんの怪我を治さなきゃと思い、震える手で包帯と消毒液を持とうとして) (2017/7/9 23:46:57) |
おしらせ | > | 白銀 狼牙さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:50:27) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 23:50:35) |
白銀 狼牙 | > | こんばんはー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2017/7/9 23:50:37) |
白檀 閑 | > | こんばんは、 (2017/7/9 23:50:42) |
字南 蓮華 | > | 出たなショッカー (2017/7/9 23:50:44) |
白銀 狼牙 | > | オズの皆さん!!!!!!聞こえますかー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2017/7/9 23:50:58) |
五月女 翼 | > | 「………ちっ、何だァ?あんときの、能力は使えねぇのか?」(どうやら一度かけたからといって常時自分に対して発動できるわけでは無いらしい。人の能力等知らないし覚える気もない彼には誤算だった。能力で防がれると思っていたからだ。かといって悪くないとは言えないが。)「………悪かったな。また。前にみたいに人形みたいにされても困るんでな。」(タバコの煙を吐きながらそれだけを淡々と述べれば空き教室のロッカーの上へ寝転がり。)「………俺はこういう人間だ。分かったか。」(誰に言ってるかは分からないがそう呟く。)〉空き教室組 (2017/7/9 23:51:08) |
五月女 翼 | > | こんばんは (2017/7/9 23:51:11) |
字南 蓮華 | > | うるせぇ、汝だと思ってやがる、静かにしやがれ (2017/7/9 23:51:25) |
字南 蓮華 | > | 何時 (2017/7/9 23:51:29) |
字南 蓮華 | > | 僕らも空き教室… (2017/7/9 23:51:59) |
白銀 狼牙 | > | うるせーっくす!!!!!!!今何時だと思っTENGA!!!!静かにしやがれーーーーいぷ!!!!!!!! (2017/7/9 23:52:26) |
柳沼 伊呂波 | > | 「可愛らしいじゃないですかあの歌~。ふふふ、まぁ蓮華くんが何の歌を歌っていても素敵ですよ~(それでも隠そうとする彼を可愛いなぁ、と思いながら反応を楽しむ。そして彼の頬をぷにぷにとつつこうとする)あぇ、マジですか?でもうーん……まだこれは未完成ですからまた今度でも構いませんかね?(目を丸くすると少し嬉しそうに笑いつつも、紙を下ろした)」>蓮華 (2017/7/9 23:52:49) |
柳沼 伊呂波 | > | 別の空き教室なんだよきっと! (2017/7/9 23:52:57) |
柳沼 伊呂波 | > | そしてこんばんはー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2017/7/9 23:53:04) |
白銀 狼牙 | > | いろはすうるさいんだけど。 (2017/7/9 23:53:21) |
白銀 狼牙 | > | 静かにしてくんない? (2017/7/9 23:53:33) |
柳沼 伊呂波 | > | ごめんちゃい0(:3 )~ ('、3_ヽ) (2017/7/9 23:53:35) |
五月女 翼 | > | 他人に冷たすぎるだろ笑笑 (2017/7/9 23:54:50) |
おしらせ | > | 田中 雀さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:55:00) |
五月女 翼 | > | こん (2017/7/9 23:55:06) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 23:55:12) |
柳沼 伊呂波 | > | こんばんはー (2017/7/9 23:55:28) |
田中 雀 | > | 失礼します‥こんばんは (2017/7/9 23:55:28) |
字南 蓮華 | > | 「ぬ、や、やめい…は、恥ずかしいぞ…(と頬を突かれて、彼も恥ずかしそうにしながらそう呟く。毎度毎度この子には、敗けるなぁ~と思いながら彼は、口調では嫌そうにしながらも若干嬉しそうにしていたりするのである。そして相手を見ながら彼は)そ、そうか。汝がそこまで言うのなら仕方がない。(と腕を組みながら彼はそう呟き)」〉いろはす (2017/7/9 23:55:32) |
白銀 狼牙 | > | さようならー (2017/7/9 23:55:34) |
田中 雀 | > | !?!? (2017/7/9 23:59:10) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:59:44) |
雨沼 穂 | > | どもども (2017/7/9 23:59:49) |
白檀 閑 | > | 『 ..ふふっ、常時能力を発動しなくとも負ける気しないので。 』( くすくすと笑みを浮かべる辺り、余裕があるようだ。斬りつけられた腕はズキズキと痛むにも関わらず "異常性癖" の一つ。被虐性愛により痛みは快楽へと変わるだろう。そうすることで、ある程度精神的余裕を保ってられるのだ。『 平気でしてよ社さん、有難う。..そうね?こう言う野蛮な人間だもの。私が彼女を貰うわね。 』宙に向けて放たれた青年の言葉に、白檀は相も変わらず飄々とした態度で言葉を返す。今や社と彼に繋がりはない.. ーーーー 彼女を貰おうが、己の勝手。そうでしょう? ) > 空き教室 (2017/7/9 23:59:52) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/9 23:59:53) |
田中 雀 | > | こんばんはー (2017/7/9 23:59:55) |
田中 雀 | > | んー…適当にソロルでも投下しましょうかね… (2017/7/10 00:00:05) |
白檀 閑 | > | こんばんは、 (2017/7/10 00:01:03) |
おしらせ | > | 大峰 岳琉さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:01:24) |
おしらせ | > | 夜星 雨さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:01:28) |
夜星 雨 | > | チャオー (2017/7/10 00:01:37) |
雨沼 穂 | > | 一気に来た (2017/7/10 00:01:37) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/7/10 00:01:37) |
字南 蓮華 | > | ( (2017/7/10 00:01:38) |
白銀 狼牙 | > | こんばんはー (2017/7/10 00:01:42) |
柳沼 伊呂波 | > | こんばんはー!! (2017/7/10 00:01:43) |
字南 蓮華 | > | ぶひぃぃぃ、こんばんわ (2017/7/10 00:01:45) |
雨沼 穂 | > | デカ! (2017/7/10 00:01:49) |
白檀 閑 | > | こんばんは、 (2017/7/10 00:01:53) |
田中 雀 | > | こんこんです〜! (2017/7/10 00:02:19) |
夜星 雨 | > | 暑くて寝れない() (2017/7/10 00:02:26) |
柳沼 伊呂波 | > | 「良いじゃないですか恥ずかしくても。ふ・た・り・き・り!なんですからぁ!(へにゃあ、と笑いながらそのまま彼の方にもたれる。こうして彼と平和に過ごせるのはとっても幸せだなぁ、と思っているのがそのまま顔に出ている)ごめんなさい。ちゃんと出来たら一緒にクイズしましょう!記憶力とか観察力を鍛えるのです!(どや顔をしながら腰に手を当てて)」>蓮華 (2017/7/10 00:02:28) |
大峰 岳琉 | > | あの事もあって、こういう風にノコノコと出てきたくはないのだけれど…。 (2017/7/10 00:03:04) |
字南 蓮華 | > | r (2017/7/10 00:03:29) |
社 覇轟 | > | 「そういう問題じゃないよっ!ナイフ刺したら痛いし……」(確かに白檀さんの能力は凶悪なのはハゴウ自体理解をしているが、いきなりナイフを刺すのは流石にダメだと伝えて。翼さんは仮にも防衛副委員長で責任も重くなる。それを考慮しての注意で)「でも、血が。治療しないと、傷残っちゃう。女の子なのに、傷残ったら……」(平気よという白檀さんの止めを聞かずに《医療関係》で応急処置をしようとしながら、もらっていいという単語を聞くとキョトンとして)>白檀さん+翼さん (2017/7/10 00:04:11) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/10 00:04:40) |
大峰 岳琉 | > | 少し報告というか、何というか…まぁ、そんな感じよ。 (2017/7/10 00:04:51) |
字南 蓮華 | > | 「そ、それもそうだね…全く、君には、敵わないなぁ~(と笑みを浮かべながら恥ずかしそうに呟くのである。もたれかかる相手を見て彼は、頭を撫でながら嬉しそうにしており、彼が相手の表情を見るだけでこちらも嬉しくなるのである。そして)ククク。それは、面白そうだ。その内我もその試練に挑ませてもらおう(と腰に手を当てる相手に対して此方は、頭を優しく撫で続けるのである)」〉いろはす (2017/7/10 00:06:43) |
五月女 翼 | > | んん (2017/7/10 00:07:24) |
雨沼 穂 | > | 誰か絡みましょん (2017/7/10 00:07:54) |
夜星 雨 | > | カラメル (2017/7/10 00:08:36) |
田中 雀 | > | よ、良ければ絡みます‥か…?本当良ければですが… (2017/7/10 00:08:47) |
大峰 岳琉 | > | 使い慣れているPS VITAが少しの間使えなくなりそうなので、しばらく来れないかもしれません。 (2017/7/10 00:09:10) |
字南 蓮華 | > | ( (2017/7/10 00:09:56) |
五月女 翼 | > | 「……好きにしろ。ソイツは俺のモノじゃねえしな。」(白檀の言葉にはそれだけ反す。何しろ自分には何も言い返す術が無いのだ。)「……俺のすることに何も言う必要無いだろ?お前は俺とは他人なんだ。」(覇轟に注意されればそう答えて煙草を吸い始める。)「……勝てる?俺にか?次は愉快なオブジェにしてやるよォ。」(白檀を睨み付けて。)〉空き教室組 (2017/7/10 00:10:27) |
社 覇轟 | > | あら、そうなんですか。どんまいです (2017/7/10 00:10:47) |
白銀 狼牙 | > | (´・ω・`)そっかー (2017/7/10 00:10:52) |
五月女 翼 | > | ドンマイです (2017/7/10 00:11:18) |
雨沼 穂 | > | あああすずめまゃんごめん、、 (2017/7/10 00:11:25) |
雨沼 穂 | > | 雨ちゃそがおさきにおられる... (2017/7/10 00:11:54) |
大峰 岳琉 | > | まぁ、僕が来ない事による影響力はありませんけどね。(笑) (2017/7/10 00:12:03) |
夜星 雨 | > | あ、譲るよー? (2017/7/10 00:12:30) |
白銀 狼牙 | > | (´・ω・`)そんなー (2017/7/10 00:12:33) |
田中 雀 | > | だだだ大丈夫ですよ!!!もっと素早さを磨いてから出直して来ます‥_:(´^`b∠):_ (2017/7/10 00:12:34) |
田中 雀 | > | いや、私が遅かったから仕方ない…! (2017/7/10 00:12:47) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:12:49) |
田中 雀 | > | こんですー (2017/7/10 00:12:54) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/7/10 00:13:05) |
雛森 詩音 | > | おーみねくんからもー! (2017/7/10 00:13:09) |
夜星 雨 | > | 素早さなら雀に負ける気はしない() (2017/7/10 00:13:10) |
夜星 雨 | > | こんー (2017/7/10 00:13:12) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/7/10 00:13:14) |
田中 雀 | > | あら、そうなのですか…どんまいですね… (2017/7/10 00:13:20) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/10 00:13:31) |
字南 蓮華 | > | うい (2017/7/10 00:13:38) |
大峰 岳琉 | > | 別にこっちで来ても構わないんですが、クッソ遅くなります。 (2017/7/10 00:13:44) |
おしらせ | > | 夢追 藤呀さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:13:46) |
雛森 詩音 | > | おーみねくん、おーみねくん、絡もうぜ>おーみねくん (2017/7/10 00:14:06) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/7/10 00:14:10) |
字南 蓮華 | > | 誰だ (2017/7/10 00:14:10) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/10 00:14:12) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/7/10 00:14:13) |
字南 蓮華 | > | あぁ、六本木か (2017/7/10 00:14:15) |
夢追 藤呀 | > | まっ、まちがえて入っちゃった、 (2017/7/10 00:14:19) |
夢追 藤呀 | > | いいや、こんにちは〜 (2017/7/10 00:14:26) |
田中 雀 | > | くっ…いやでも最近にーは挨拶の速さが鈍ってきてるからワンちゃん… (2017/7/10 00:14:30) |
田中 雀 | > | こんばんはー (2017/7/10 00:14:32) |
夜星 雨 | > | お昼気分なのか (2017/7/10 00:14:47) |
田中 雀 | > | 誰かと思えばグミちゃんか… (2017/7/10 00:15:29) |
夜星 雨 | > | 挨拶が遅れた時は、大抵別のことしてる(・_・) (2017/7/10 00:15:32) |
字南 蓮華 | > | ( (2017/7/10 00:15:38) |
五月女 翼 | > | こんばんは (2017/7/10 00:15:40) |
大峰 岳琉 | > | よりによってこっちで来てる時に…我不運。(漢文のルールとか知らない。) (2017/7/10 00:15:42) |
夢追 藤呀 | > | ぐみだよ (2017/7/10 00:15:44) |
柳沼 伊呂波 | > | こんばんばばんばんばん (2017/7/10 00:15:56) |
雛森 詩音 | > | おーみねくんからもー!>おーみねくん (2017/7/10 00:16:42) |
字南 蓮華 | > | ふむ (2017/7/10 00:17:11) |
大峰 岳琉 | > | 少し待っててくれ、タイミングを見ながらVITA取ってくる。 (2017/7/10 00:17:38) |
雛森 詩音 | > | やったぜ (2017/7/10 00:17:49) |
字南 蓮華 | > | ( (2017/7/10 00:18:55) |
夜星 雨 | > | 来たはいいけど、携帯が6%しかないわ… (2017/7/10 00:19:18) |
柳沼 伊呂波 | > | 「おお?そうですかねぇ?結構私も蓮華くんにメロメロですから、適わない部分はありますよ~(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めながら、彼の方をじっと見つめる。それからもっと触れ合いましょう?なんて言いながら立ち上がって距離を近づける)やったー!最近クイズとかに付き合ってくれる人がいなかったんですよー!!(そもそも友達は少ないし、部員はいないしで自分の周りには人がいない。だから作ったクイズはそのまま放置されることが多かった。でも彼が付き合ってくれると知れば、大きく腕を上げて万歳する)」>蓮華 (2017/7/10 00:19:22) |
白檀 閑 | > | 『 私には異常性癖がありますの。痛みは快楽に.. そこまで苦ではないのだけれど.. 、有難う。 』( 一度は大丈夫と治療を拒否したのだが、それでも彼女は治療を止めようとはしなかった。出血.. 傷が残る.. 等を呟く彼女だが、"貰う" と言う白檀の言葉に疑問符を浮かべる始末。こう言うところも実に可愛らしい。『 ええ、じゃあ頂くわ。..っふ、オブジェ?笑わせてくれますわね。前は指一本足りとも動かせなかったオブジェになっていたのは貴方の方でしょうに。 』此方を睨み付ける彼に白檀はほくそ笑んだ表情を浮かべ、吐き捨てた。彼が好きにしろと言うならばお望み通りにさせて貰おうじゃないか。『 社さん.. 、こっち向いて頂ける? 』治療を施してくれている彼女に言葉を掛けると、彼女が声に反応し此方を向いた瞬間.. ーーーー 彼女の頰に再度、彼に見せつけるように唇を軽く口付けようか。 ) > 空き教室 (2017/7/10 00:20:01) |
大峰 岳琉 | > | やっぱここ来るの止めようかな…。 (2017/7/10 00:21:29) |
雛森 詩音 | > | そんな事より、成れる!?>おーみねくん (2017/7/10 00:22:57) |
夜星 雨 | > | というか、この時間に満員てw (2017/7/10 00:23:07) |
五月女 翼 | > | ぬぁぁぉっ、難しいヨォォォ。このるーとはむずいいい (2017/7/10 00:23:33) |
田中 雀 | > | 本当だね満員ww (2017/7/10 00:23:33) |
大峰 岳琉 | > | あぁー…時間かかりそうだな。 (2017/7/10 00:23:53) |
字南 蓮華 | > | 「そ、そんな恥ずかしいことを目の前で…我も同じくメロメロという奴だ(と彼は、相手の頭をなでながら嬉しそうに呟くのである。そして、じっと見つめられて、もっと触れ合いましょうと言われると相手を自分の膝の上に乗せながら、抱きしめて頭を撫でるのである。)クイズかぁ…我もそこまで知っているわけではないからなぁ~…(と知識があるわけでもないのである。そして彼は今後相手のクイズに関しては、絶対に応えようと思ったようだ)」〉いろはす (2017/7/10 00:23:58) |
柳沼 伊呂波 | > | 今気付いたww (2017/7/10 00:24:00) |
雨沼 穂 | > | おきた (2017/7/10 00:24:02) |
字南 蓮華 | > | 股間が…濡れるッ (2017/7/10 00:24:33) |
雛森 詩音 | > | もう先ロル書いて待機してるよ!!!ほらほら、早く成ろうよ! (2017/7/10 00:24:33) |
夜星 雨 | > | おはよう (2017/7/10 00:24:57) |
雛森 詩音 | > | 書き溜めて、だね! (2017/7/10 00:24:58) |
雛森 詩音 | > | ぐっもーにん! (2017/7/10 00:25:06) |
白檀 閑 | > | 雛森さん. (2017/7/10 00:25:21) |
白檀 閑 | > | ww (2017/7/10 00:25:23) |
白銀 狼牙 | > | ( 'ω' )あぁん? (2017/7/10 00:25:24) |
雛森 詩音 | > | あ、なんだい? (2017/7/10 00:25:41) |
大峰 岳琉 | > | ッ…眠い。だが起きる。 (2017/7/10 00:26:05) |
社 覇轟 | > | 「確かに他人になったけど、防衛副委員長が一般生徒にナイフを刺したなんてなったら、責任も重くなると思うし。今回は白檀さんが告訴しないからいいだけど……」(他人なお前には関係ないと言われるとなんて言えばいいか分からず、困惑した表情で防衛副委員長の彼の立場を心配してのことすら言っちゃダメなのかと思うと何も言えず)「……いえ、こちらこそごめんなさい」(もしかしたら余計なお世話だったのかもしれないと思い、余った包帯を握って自分のやっている行いはやはり自己満足でしかないのではと思い何とも言えず)「なに……っ!?」(もしかして怒られるかもと思い、不安そうに顔を上げるとまさかの唇に軽くキスをされた為先ほどよりもビックリかつ見ている人がいる為固まってしまい)>白檀さん+翼さん (2017/7/10 00:26:18) |
雛森 詩音 | > | 起きろ。そして、僕と成れ!!! (2017/7/10 00:26:41) |
田中 雀 | > | どうしよう誰かなれませんかい… (2017/7/10 00:26:52) |
雨沼 穂 | > | もーにんぐ (2017/7/10 00:27:01) |
夢追 藤呀 | > | すーちゃん成ろ♡ (2017/7/10 00:27:44) |
大峰 岳琉 | > | ちょっとアウトな方の催眠音声を聴けば目ぇ覚めるかな。(適当) (2017/7/10 00:27:51) |
田中 雀 | > | 成りましょうかキャラと先ロルは?♡≫グミグミちゃん (2017/7/10 00:28:07) |
雛森 詩音 | > | どうでも良いから、早く成ろうよ!>おーみねくん (2017/7/10 00:28:55) |
柳沼 伊呂波 | > | 「私は元々恥ずかしい奴なので慣れっこです。一緒ですねぇ蓮華くん、私とっても嬉しいです。……まぁ、言われると恥ずかしくありますが(自分からメロメロだとかなんとか言うのはまだ恥ずかしくない。しかし彼から好意をそうやって口に出されると何だか恥ずかしくて、途中で顔が赤く染まってしまって俯いた)ですよね。あんまり脳のトレーニングとかクイズとか、やる人はいませんよねぇ……(自分も最初は記憶力を個性に活かす為に始め、そこからどっぷり嵌まったのできっかけがないと中々やらないことであるのは知っている。なので困った顔をして)」>蓮華 (2017/7/10 00:29:39) |
大峰 岳琉 | > | じゃあ、先ロルは任せても良い?あと、俺が遅くなるんだけど良い? (2017/7/10 00:30:31) |
雛森 詩音 | > | 良いよ!先ロルは書いたからすぐにだすぜ!>おーみねくん (2017/7/10 00:31:17) |
雛森 詩音 | > | 「ヒィィィホォォォッ!!! 狩りの時間だァァァ! (人気の少なさそうな薄暗い廊下の中、其れは居た。身長は160cmの笑顔の鉄仮面を着けた怪しい奴だ。右手に自身の身長と同じ程の鉄の棒を持っており、奇声を上げている。今宵も贄を探そう。此のクソキチガイ原住民ごっこに付き合わせる贄を。廊下を突き進みながら、獲物を探していて)」>おーみねくん (2017/7/10 00:31:24) |
夢追 藤呀 | > | 夢追くん安定させたいから夢追くんがいいな、あと相手はすーちゃん (2017/7/10 00:32:05) |
夢追 藤呀 | > | さきろるたのんだ (2017/7/10 00:32:09) |
五月女 翼 | > | 「………っ。」(まさかの事に驚き思わず腰かけていたロッカーを掌に集めた風を噴出させて大きな音を立てながら半壊させる。動揺しているのだろう。)「………分からねぇなァ。俺を怒らせたいならソイツを殺した方が効果的だと思うがなァ?何で女がキスしたのかが分からねぇなァ。教えてくれよなァ!!」(掌で風を操り噴出させれば覇轟を飛び越えて白檀の横に着地すれば横から首を絞めようと腕を伸ばす。)〉空き教室組 (2017/7/10 00:32:21) |
大峰 岳琉 | > | その何とかごっこ、って何ww (2017/7/10 00:32:33) |
田中 雀 | > | 把握しました_(:3」 ∠)_ (2017/7/10 00:32:42) |
雛森 詩音 | > | クソキチガイ原住民ごっこだよ! (2017/7/10 00:33:06) |
夜星 雨 | > | 原住民ごっこw (2017/7/10 00:33:12) |
雛森 詩音 | > | 馬鹿みたいに騒ぐごっこだよ!!! (2017/7/10 00:33:21) |
字南 蓮華 | > | 「…ふむ、その服装をやめれば、大分真面だと思うがな。(まぁ、僕の目の前でその服装だったらかなり嬉しいってのは、あるけどね。と内心下心が丸見えになってしまいそうになるのである。途中で顔を赤くする相手に対して、優しく抱きしめながら、彼は)これからは、我がいるのだ、我も協力するぞ。部活とやらには、入れぬが…(そう、彼は、秘密組織「アポカリプス」に所属しているのだ。部活に入る事は出来ないと彼は考える)」〉いろはす (2017/7/10 00:33:41) |
白檀 閑 | > | はごはごに手を出してるのですかね.. ? > 五月女さん (2017/7/10 00:34:01) |
大峰 岳琉 | > | 親がいびきを書き始めたのです、時は満ちました。 (2017/7/10 00:34:31) |
五月女 翼 | > | ごめんわかりづらかったよね。白檀さんの首ね〉白檀さん (2017/7/10 00:34:34) |
白檀 閑 | > | 了解です。 > 五月女さん (2017/7/10 00:35:01) |
おしらせ | > | 大峰 岳琉さんが退室しました。 (2017/7/10 00:37:55) |
おしらせ | > | 大峰 岳琉さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:37:55) |
大峰 岳琉 | > | ただいま。 (2017/7/10 00:38:06) |
社 覇轟 | > | おかえり (2017/7/10 00:38:19) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/7/10 00:38:20) |
字南 蓮華 | > | うい (2017/7/10 00:38:30) |
柳沼 伊呂波 | > | おかえりなさーい (2017/7/10 00:40:16) |
柳沼 伊呂波 | > | 「そうかもしれませんね。寒くなり始めたら止めましょうか~。今はこれが一番涼しいですから(余裕ぶった口調は変えずに話していたが、抱き締められるとああああ……と顔を真っ赤にしながらその胸に顔を埋めて隠そうとする。破裂しそうなくらい高鳴っている心臓の音は、彼に聞こえてしまっているだろうか)えへへ、有難う御座います。ふむ、蓮華くんは忙しいんですか?(彼のその言葉に、放課後は何かやらなきゃいけないことがあるのだろうか?と考えて尋ねる)」>蓮華 (2017/7/10 00:40:19) |
田中 雀 | > | 「‥はぁ、疲れた。(軽く飲み物でも買おうと思い立ったのかとある自動販売機の前、硬貨を入れてセーラー服にマスクを着けた目付きの悪い彼女には似合わないチョコレートミルクを買おう、とするのだが‥_______入れようとした100円玉は鈍い金属が落ちる音を鳴らして地に落ちた後、自販機の下へ隠れてしまった。少しだけ目の前で置きた不運な出来事、せっかく上機嫌なのに台無しだった。下を除けば平民の勿体無い精神からかどうにか取り出せないか試行錯誤。でも手は届かなくて…無理か。そんな落胆を一つ、渋々と言った様子で100円玉を再度取り出して入れようとする‥がまた落ちた。どんだけ不幸なのだろう、今日はついてない…流石に落ち込む。誰か取れそうな人は…とあたりを見回して」 (2017/7/10 00:40:29) |
大峰 岳琉 | > | 「冷めたら本当に何やってたのか分からなくなる奴やん...。(妙に大きな声を出している彼を少し離れた位置で観察する人が居た。いずれ巻き込まれる事は予想しているが、彼もブッ飛べば同じ部類である。)」 (2017/7/10 00:41:26) |
白檀 閑 | > | 『 無論、この程度で告訴するつもりはありませんわ。ふふっ.. 相変わらず可愛い反応で。 』( 頰から唇を離し、固まる彼女に笑顔と言う花を添えようか。斬りつけられた片腕の件を咎めるつもりも更々ないらしい。.. ーーーー 突如音を立てて半壊するロッカー。掛けた言葉が彼の癪に障ったのだろう。罵声と共に距離を詰め、伸びた彼の腕を箒を投げ捨てた怪我をしていない方の腕で掴んでみせようか。もし掴めたのなら、あの時の様に白檀の能力は発動し.. 彼が人形。否、オブジェに変わるだろう。仮に掴めずとも首を締める彼の手の上から自身の手を添えれば、能力は発動する訳で。『 ..何故?愚問ですね。好きだからに決まっているじゃなくって? 』好きでもない相手にわざわざ唇をくれてやる程、そこまで己は落ちぶれていないのだから。 ) > 空き教室 (2017/7/10 00:43:51) |
雛森 詩音 | > | 「ンババッ! オンドゥルルルッ!!! (声にならない声を出しながら廊下を闊歩する。『野性動物』で此方を観察している彼を発見すれば、無機質な笑顔の鉄仮面を押し出す様に顔を前にしつつ、怪しいステップで近付いて行って)お前がッ!!! 今夜の贄だァァァ!」>おーみねくん (2017/7/10 00:44:53) |
夜星 雨 | > | 詩音w (2017/7/10 00:45:21) |
白檀 閑 | > | wwwwwww (2017/7/10 00:45:25) |
雛森 詩音 | > | 不審者怖いなぁ...気を付けなよ? (2017/7/10 00:46:11) |
白檀 閑 | > | 君が言うなよ。← (2017/7/10 00:46:37) |
雛森 詩音 | > | え?マトモだよ??? (2017/7/10 00:46:51) |
雨沼 穂 | > | さあ!!絡もう誰か!! (2017/7/10 00:47:04) |
田中 雀 | > | ひなもりくんやばいのではww (2017/7/10 00:47:16) |
大峰 岳琉 | > | 「贄かぁ...うん。ってか今、オンドゥルっつったか?ダディャーナザァン!!! の事か?(妙なテンションで対応するが、話の方向が逸れるような事を言い出した。ちなみにダディャーナザァンについては、仮面ライダー剣で調べると良いだろう。)」 (2017/7/10 00:47:25) |
夜星 雨 | > | 絡むー?眠くなったら寝るけど (2017/7/10 00:47:48) |
雨沼 穂 | > | はい!眠くなったら寝てよき!キャラ指定は? (2017/7/10 00:48:11) |
社 覇轟 | > | 「ひっ!?」(キスされたかと思えば次は怒りを露わにした翼さんが、風を巻き起こし白檀さんの首を締めようとしていて喧嘩好きな相手に勝てるわけなく)「や、やめてよ……なんでこうなるの……?」(どうしてこんな事になるか分からないハゴウは泣き出しそうになりながら自分の行いが悪いから、こんな修羅場になるのかと困惑しつつ二人にやめようといい)>白檀さん+翼さん (2017/7/10 00:48:34) |
字南 蓮華 | > | 「確かに涼しそうだな…(顔をうずめる相手に対して後頭部を優しく撫でながら、心臓の鼓動が彼に伝わるのである。そして彼は、忙しいんですか?という単語に関して彼は)まぁ、色々あってな。(と彼は、相手を抱きしめながら、そう呟くのだ)」〉いろはす (2017/7/10 00:49:04) |
夜星 雨 | > | キャラ指定は特になかよ。こちは?詐欺師とコミュ症おるけど (2017/7/10 00:49:41) |
夢追 藤呀 | > | 「(ふらふらと学園内を散歩していると、なにやら少女を見かけて。その少女はなにやらわたわたと動いている。なんだ?と思い少女を見ながら近づいてみるとチャリン、という音がして。音のする方を見てみればそれはころころと転がり自販機の中に入っていく。そういうことか、と自分の中で相手の行動を理解すればゆっくり歩み寄って。)大丈夫?俺が助けてあげようか。(貴女が声のする方をそっと見ればそこには高嶺の花×3を持つ笑顔が見れることだろう。)」>>すーちゃん (2017/7/10 00:50:02) |
雨沼 穂 | > | コミュ症!! (2017/7/10 00:51:40) |
雛森 詩音 | > | 「オンドゥルルラギッタンデスカァ! 僕は! 555しか完走して居ない! (取り敢えず彼に乗って起きながら、剣に関しては然程知識が無いのを断っておく。因みに、彼の言っている事は理解して居ない。何となくのニュアンスで理解しただけだ)ヒッヒヒヒッ! オレ! オマエ! クウ! (わいのわいの騒ぎながら、彼の目の前で蟹ステップを始めて)」>おーみねくん (2017/7/10 00:51:52) |
夜星 雨 | > | おけw CCー (2017/7/10 00:51:54) |
おしらせ | > | 夜星 雨さんが退室しました。 (2017/7/10 00:51:58) |
五月女 翼 | > | 「……っ!」(まただ。腕を伸ばして掴まれた途端に動けなくなる。自分の身体が自分のじゃ無くなってしまった。指先一つ動かせないだろう。それでも何とか動こうと必死に抵抗しようとしているのが彼らしさなのだろうか。)「……っ、っ!」(動けない状態じゃ覇轟を守れない。そして今覇轟を苦しめているのは自分だ。そう思うと悔しくて。このまま動けないまま二人が消えていくのだろうか、)〉空き教室組 (2017/7/10 00:52:01) |
雨沼 穂 | > | シオンくんまじでツボい (2017/7/10 00:52:16) |
おしらせ | > | 柊 麻宵さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:52:20) |
雨沼 穂 | > | おらもちょっとcc (2017/7/10 00:52:28) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが退室しました。 (2017/7/10 00:52:32) |
雛森 詩音 | > | 誤字。彼の言っている事はあまり理解して居ない、だね (2017/7/10 00:52:34) |
柊 麻宵 | > | ただー (2017/7/10 00:52:36) |
おしらせ | > | 蘭 千代彦さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:52:41) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/7/10 00:52:55) |
柊 麻宵 | > | おかー (2017/7/10 00:53:07) |
字南 蓮華 | > | 東条君でネタやってみようかな (2017/7/10 00:53:45) |
字南 蓮華 | > | 「俺ったら最強ね☆(東条は、チルノのコスプレをした)」 (2017/7/10 00:54:11) |
字南 蓮華 | > | 的な (2017/7/10 00:54:18) |
雛森 詩音 | > | ゴツいチルノ (2017/7/10 00:54:31) |
夢追 藤呀 | > | 一括 (2017/7/10 00:54:47) |
柊 麻宵 | > | 東条のパーフェクト戦闘教室() (2017/7/10 00:55:00) |
社 覇轟 | > | 一括 (2017/7/10 00:55:07) |
字南 蓮華 | > | 東条13 「俺の背後に立つんじゃねぇ」 (2017/7/10 00:55:11) |
字南 蓮華 | > | 阿部桜華「殺らないか?」 (2017/7/10 00:55:28) |
蘭 千代彦 | > | おさかは? (2017/7/10 00:56:34) |
蘭 千代彦 | > | お先は? (2017/7/10 00:56:38) |
柊 麻宵 | > | 任せてもいいかい? (2017/7/10 00:56:51) |
田中 雀 | > | あばば放置してましたただいま) (2017/7/10 00:57:32) |
夢追 藤呀 | > | バーカバーカバーカバーカバーカバーカ (2017/7/10 00:57:39) |
字南 蓮華 | > | 「ば、馬鹿じゃねぇよ!!!」 (2017/7/10 00:58:05) |
字南 蓮華 | > | by 東条 (2017/7/10 00:58:13) |
柳沼 伊呂波 | > | 「涼しいですよ!蓮華くんも涼しくなりませんか?……なーんて(そっと彼の裾に手で触れる。すると其処から服が糸になって、スルスルと彼の体から解けていく。全て解いたりするつもりはないが、そのまま反応を伺ってみて)色々かぁ……何かよく分からないけど頑張ってくださいね(目を逸らして何かを考え込んだが、彼の秘密を無理矢理暴く必要はないと思って応援することにした)」>蓮華 (2017/7/10 00:58:51) |
大峰 岳琉 | > | 「ナズェミテルンディス!!? ファイズか~、俺も好きなんだよねw あれは格好良い。(何故か仮面ライダーのノリで行こうとする彼である。) ...まずい、喰われる。(そう言いつつ、ムーンウォークで後ろにずれていく。)」 (2017/7/10 00:59:29) |
田中 雀 | > | 「‥ああ、助けてくれるなら有り難いよ!自動販売機の下に小銭が入っちゃってね…(ふ、と声を掛けられたのはこれまた美形の‥形容するなら高嶺の花、という表現が似合う少年が居た。否、それ以上かもしれないが。此方も胡散臭い笑みを浮かべては困った様に首を掻いて〈とってくれないかい?〉と小首を傾げようか。こんなに調度いい人だ、良い人そうだし、これを利用しない手は無いだろう。)) (2017/7/10 01:00:40) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/10 01:01:32) |
白檀 閑 | > | 『 ..何か勘違いしてなくって? 』( 掴んだ彼の腕に力を込めて握り締める白檀。その表情に高嶺の花に相応しい笑みはない。眉を潜め、口元を真っ直ぐに結んだ様な.. そんな表情を浮かべているだろう。決して力は強くないものの、一度掴めば白檀が離すまで意志に関わらず彼は動けないのだ。『 愛する人一人大切に出来ない貴方がこの子を守ろうなんて、何て烏滸がましいのかしら。まだ未練がお有りで? ..自分が何をしたのか、よく考えて物を言いなさいな。 』.. ーーーー 白檀の太腿にはナイフホルダーが装備されている。腕の傷の "お返し" をしようと思えば幾らでも返せる状況だ。動けない相手を嬲り殺すことも可能だが、彼女の困惑した表情を瞳に映すとその考えは一旦無しにするのだった。 ) > 空き教室 (2017/7/10 01:02:28) |
字南 蓮華 | > | 「な、お、おい、ちょっと貴様、何してるの!!?(と相手の予想通り彼は反応した。ここではまずいだろ流石にと考えながら彼は、緊張しながら、抑える方法を考えると彼は、相手を何を思ったのか、強く抱きしめ耳元で)あぁ、貴様を守るために頑張る…(と彼は、囁くと、相手のシャツの中に手を入れる)」〉いろはす (2017/7/10 01:02:50) |
雛森 詩音 | > | 「555は木場さんカッコいいよね! オルフェノク全般カッコいいけども、木場さんが一番だよ! (素で仮面ライダーの話を返しながら、同意するように頷き、逃げようとジリジリ動いている彼を追う様に前進する)ヒャッハー! 大人しく喰われるんだなぁ! (そう言うと、鉄棒で彼をつつこうとして)」>おーみねくん (2017/7/10 01:04:47) |
蘭 千代彦 | > | 「……。(疲れたな。そんな気持ちを胸に中庭へ訪れていた。顔の表情筋もそろそろ軋み、書類纏めで肩も指も腕も疲弊していた。何かを求め出てきたはいいものの、何も思い浮かばず、ただただ中庭でぼーっとしていた)」 (2017/7/10 01:05:17) |
大峰 岳琉 | > | コーヒー効果が出ない...だと!? (2017/7/10 01:05:59) |
社 覇轟 | > | 「もう、いいから……。翼も、白檀さんも、もういいから。アタイはこんな事にしたくてこんな関わりを持ったわけじゃないから。守らなくても、いいから」(白檀さんの言葉を聞いて、自分の事が原因でこうなっているんだと分かると自分は人と関わらない方がみんなな為なんじゃと思い。白檀さんとは仲良くしたかったが、仕方がないと諦めて箒をしまい空き教室から出ようとして)>白檀さん+翼さん (2017/7/10 01:07:55) |
柳沼 伊呂波 | > | 「ふふふ、冗談ですよ冗談んひぃ!?戻すから戻すからぁぁ……!!(途中まで彼の反応にとてもご満悦の様子だったが、耳元で囁かれると目を見開いて声を震わせながらすぐに服を元に戻した)ちょ、ちょちょちょ此処は不味いです本当に不味いですって!!ふざけてごめんなひゃ……!(手を入れられるとびくりと体が強ばってしまう。それからわざと誘惑するようなことをしたことについて必死に謝る)>蓮華」 (2017/7/10 01:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2017/7/10 01:12:02) |
社 覇轟 | > | お疲れ様 (2017/7/10 01:12:18) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/7/10 01:12:25) |
白檀 閑 | > | お疲れ様、 (2017/7/10 01:12:26) |
白銀 狼牙 | > | ( 'ω' )フッ (2017/7/10 01:12:28) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/7/10 01:12:47) |
蘭 千代彦 | > | のし (2017/7/10 01:12:50) |
夢追 藤呀 | > | 「…任せて?(相手の言葉に一言だけで返せばしゃがみこみ長身故の長い腕で自販機の下にそっと手を伸ばし100円玉を2枚探り取り。腕を自販機から引き出せばそっと立ち上がり相手の手にぎゅっと200円を握らせて。)」>>レタス (2017/7/10 01:12:56) |
夢追 藤呀 | > | のしでさひ (2017/7/10 01:13:01) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2017/7/10 01:13:07) |
柳沼 伊呂波 | > | お疲れ様~ (2017/7/10 01:13:15) |
柳沼 伊呂波 | > | おかえりなさい (2017/7/10 01:13:19) |
雛森 詩音 | > | おかえりなさい (2017/7/10 01:13:24) |
田中 雀 | > | のしおかですー (2017/7/10 01:13:37) |
社 覇轟 | > | おかえり (2017/7/10 01:13:39) |
白銀 狼牙 | > | おかえりなさいませー。 (2017/7/10 01:14:08) |
字南 蓮華 | > | 「よくできました(と、頭を撫でながら、そう呟くのである。相手の反応が、面白かったのか、視線を逸らして、ぷぷっと笑いながら、そう呟くのである)大丈夫だよ。僕此処じゃ流石にできないって(と苦笑いを浮かべながらそう呟くと、シャツから手を放すのである)」〉いろはす (2017/7/10 01:15:07) |
白檀 閑 | > | お帰りなさい、 (2017/7/10 01:15:37) |
田中 雀 | > | 「‥ああ、ありがとうね!‥私は田中雀。えーっと…何か飲み物でも奢ろうかい?(助かった、と安堵のため息を一つ、相手に手を合わせて礼を言えば私の手に戻ってきた100円玉を自販機に入れ、自身のお目当てのチョコレートの使われた飲料‥ではなく。格好つけたのかブラックコーヒーを選べば君の方へ振り返り軽い自己紹介と同時に小首を傾げようか。彼女なりの気遣いだろう」) (2017/7/10 01:16:14) |
田中 雀 | > | 外から歌声がきこえる‥ (2017/7/10 01:16:22) |
五月女 翼 | > | すみませんばぐってました (2017/7/10 01:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 麻宵さんが自動退室しました。 (2017/7/10 01:16:53) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/7/10 01:17:20) |
田中 雀 | > | のしですー (2017/7/10 01:18:08) |
五月女 翼 | > | 「………っ!っ!」(白檀の言葉に心が抉られる。分かっている。自分がしたことなんて。けど、もう後戻りは出来ない。だから影から守るつもりだったのだ。しかしそれも今の自分には許されないのだろう。出ていこうとする覇轟を呼び止めたい。だけど呼び止めてどうする?謝るのか?話すのか?しかし、どちらも今さらだ。だからこそ彼は必死に動こうとしていた。)〉空き教室組 (2017/7/10 01:19:06) |
字南 蓮華 | > | 翼君今度一緒に絡もうか (2017/7/10 01:21:14) |
社 覇轟 | > | おかえりなさい (2017/7/10 01:22:03) |
五月女 翼 | > | え、いきなりなに?こわひ (2017/7/10 01:22:18) |
字南 蓮華 | > | え、いや、北聖くんが君の願いを叶えて進ぜよみたいな感じで… (2017/7/10 01:23:59) |
雛森 詩音 | > | おーみねくんの...霊圧が...消えたッ! (2017/7/10 01:24:31) |
五月女 翼 | > | ああ、なるほど、何かあるのかと〉東条さん (2017/7/10 01:24:36) |
五月女 翼 | > | キチガイ原住民に食われたかっ← (2017/7/10 01:24:51) |
字南 蓮華 | > | うむ〉翼君 (2017/7/10 01:25:02) |
柳沼 伊呂波 | > | 「え……あ、あああ!!騙しましたねぇっ!?(ぽかんとして数秒間固まっていたが、理解すれば自分からやった癖にびしっと彼を指差してからぽかぽかと叩こうとする)そ、そそそそうですよねー!!分かってましたとも!!分かってました!!はい!!(このままやってしまうのかと覚悟すらしていた癖にまるでそれを分かっていましたとばかりに主張して強がるが、赤面している上に目を泳がせているのでそれが嘘であることは聞き上手を使わなくても分かる)」>蓮華 (2017/7/10 01:25:05) |
雛森 詩音 | > | そうだよ(適当) (2017/7/10 01:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大峰 岳琉さんが自動退室しました。 (2017/7/10 01:26:03) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/7/10 01:26:14) |
柳沼 伊呂波 | > | ムシャア お疲れ様~ (2017/7/10 01:26:18) |
雛森 詩音 | > | ブチィ (2017/7/10 01:26:50) |
雛森 詩音 | > | さてさて、僕は失礼しようかな。あでゅー (2017/7/10 01:27:16) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが退室しました。 (2017/7/10 01:27:20) |
柳沼 伊呂波 | > | お疲れ様~ (2017/7/10 01:27:37) |
田中 雀 | > | のしのしですー (2017/7/10 01:27:41) |
白檀 閑 | > | 『 守るわ。私が、社さんを。貴方に出来なかったことを私がするの。 』( 怪我を負った方の腕でセーラー服のスカーフを解き、それを彼のポケットへと入れようか。こうすることで腕から手を引いても、白檀の能力は白檀が解くか.. 彼に所縁のある第三者が接触しない限り解かれることはないだろう。彼に命じるのは "暫くその場で頭を冷やせ" だ。『 ..今更何をするにも遅過ぎる上に、自分の行いを悔いるのなら社さんだけじゃなく.. 不純な関係を持った全員に謝り倒しなさいな。じゃあ、ご機嫌よう? ..愚かなオブジェさん。 』くすくす、といつもの笑みを浮かべながら社の後を追う白檀。彼女の後に続き、取り敢えずは同じ女子寮へ送り届けるのが先決だろう。 ) > 空き教室 (2017/7/10 01:28:10) |
社 覇轟 | > | お疲れ様 (2017/7/10 01:28:15) |
白檀 閑 | > | お疲れ様、 (2017/7/10 01:28:18) |
夢追 藤呀 | > | 「雀ちゃんて言うんだ、可愛い名前。 あ、俺の名前は夢追 藤呀(ゆめおい とうや)、よろしくね?(にっと相手に笑いかければ腕に付いたほこりを手で払って。)…いやいや、女の子に奢ってもらうわけにはいかないよ。(なんて言えば相手に歩み寄り''だから一口頂戴''なんて相手の耳元で囁いてみようか。)」>>レタス。 (2017/7/10 01:28:54) |
2017年07月09日 20時54分 ~ 2017年07月10日 01時28分 の過去ログ
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