「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年07月28日 01時46分 ~ 2017年07月29日 00時54分 の過去ログ
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薬研藤四郎/堀川国広 | > | 「知ってるよ、兼さん」(僕はずっと兼さんを見てきたからね。と相手の背に手を回して抱き締めて) (2017/7/28 01:46:54) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | っ、やっぱりそうか。【銃兵が腕を撃ち抜き薬研の身体を落とす。地面にしかと着地すれば相手を見据える。ここ連日で出会った敵と同じ感じがする。仲間か……と推測を立てて】 (2017/7/28 01:48:31) |
和泉守/葵 | > | 『なら笑うなよ…なんか…照れるな…(一応そちらの知識はあるが実際にやったこともなくさらに己の好いている刀であればなおさら戸惑うだろう。と顔をしかめつつも背に手が回されれば愛おしそうに抱きしめて)』 (2017/7/28 01:52:01) |
鬼刀 | > | 「腕!!」[薬研を落としてしまった腕は、すぐさま銃兵の方に伸びる。まるでゴムのように伸び、掴んで、子供が人形を振り回すように巨大な腕は銃兵を振り回した。叩きつけ、振り回し、薙ぎ払って。多くの銃兵を蹴散らし、ズルズルと背中の中へと入っていった。] 「………、弓、使えない…。ちぇっ…。」[ぽい、と簡単に捨てて、こんにちは、薬研藤四郎。とおとぼけた表情で(口元は隠されているが)挨拶をした。] (2017/7/28 01:52:44) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | 「こういう兼さんも新鮮だなって」(そういう姿が見れて嬉しい。と、望んでいたように告げた。歳としては自分が上、ならばこれから自分が導いてやらねば、と使命感を何故か持っていて) (2017/7/28 01:54:21) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ……何故俺の名を知っている、というのは聞かないでおくぜ。【恐らく先日関わった敵から、とか、相手の能力からだ、とかだろう。まあいい。とにかくこいつと自分に会話など要らない。ただ屠るだけだ。銃兵はまだ立てる。早々やられる奴らではない――と相手を睨み付け】 (2017/7/28 01:56:15) |
和泉守/葵 | > | 『そうか?……俺も国広の新鮮な姿が見てえ…(相手を見下ろしてそういい、そんなに馬鹿にするならやってやろうと思い相手に口付けて)』 (2017/7/28 01:58:23) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | 「でも、僕は兼さんより――っ」(突然の口付けに驚くも目を閉じ、相手からの口付けを受け入れる。流石に馬鹿にしすぎただろうか、と考えて) (2017/7/28 01:59:45) |
鬼刀 | > | 「何で……何で…?…なんでだろ…。(んー、と目を作っては、くあぁ、と欠伸を漏らす。立ち上がる銃兵を見ると、こてんと首を傾げた。)…なんだ、まだ…、 『壊れないのか』…。」[目が細まる。槍を顕現して、へへへ、と不気味に笑った。まずはあの雑魚どもから楽しめればいいや。] (2017/7/28 02:06:32) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ――。【こいつ、危険だ。銃兵には下がれ、と命じ、重歩兵を前に出すと己が先に突っ込んで行く。あの槍は危険だ、そう本納で理解した。すぐさま彼の懐に入れば首を狙い刀を振るう。後ろでは銃兵が銃撃を、重歩兵が敵へ向かってきていた】 (2017/7/28 02:09:00) |
鬼刀 | > | 「良いなぁ、良いなぁ、持って帰って、いっぱいいっぱい遊びたいぞぉ。まずはなにしてあそぶべきかなぁ、人間によく似た兵隊さんは作りも人間さんなのかなぁ?その持ってる銃はいったいどのくらい強いんだろぉなぁ?っふへへ、っへへへへ…、[懐に入ってきた相手など気にせず、ただずっと銃兵を見る。相当気に入ったらしい。首に触れられる寸前に、彼はすでに”居なくなっていた”。丁度目が合った銃兵の頭を、背中から出てきた腕が掴む。左手で銃をぶんどって、] ……えーっと、使い方は…、これが…、こ___」[言い切る前に誤射してしまい、重歩兵の頭を撃ってしまった。うげっ、と言うと、申し訳なさそうに眉を下げた。] (2017/7/28 02:16:26) |
鬼刀 | > | ((遅くて申し訳ない!!!!! (2017/7/28 02:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守/葵さんが自動退室しました。 (2017/7/28 02:18:32) |
鬼刀 | > | ((おつかれーっす (2017/7/28 02:18:41) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | っ――。【銃兵の顔が、真っ青になった。涙目になっている。だめだ、こいつは、己がやらなければ。薬研は「下がれ、本丸に戻って応援を頼む」とそれだけ告げれば刀装達を下がらせ、相手を睨み付けた。こいつは、ヤバイ。危険だ。戦うなと己の頭が言っていた】随分、狂ってるな、アンタ。 (2017/7/28 02:19:01) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ((だいじょうぶ~。 おっつん (2017/7/28 02:19:11) |
鬼刀 | > | 「……ん?[対象がいなくなると、元のおとぼけた表情に戻り、] ……くるってる…?…何を、今更…?俺たち、平常なこと、してる…?」[こてんと首を傾げたと同時、掴んでいた腕が頭を握りつぶした。メキメキメキ、と骨の音と、グチャグチャと言う肉の音。それを横で聞いた彼は、一瞬体を震わせて、満足そうに目を細めた。] (2017/7/28 02:24:27) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ……俺はな。【お前がおかしいんだよ。と僅かな恐れを殺して相手を見据えた。気持ちが悪い、殺される――そんな気がした。だが負けてはおれぬ。そう覚悟し、相手に向かっていく。とにかく刀装さえ剥がせば、勝機はある】 (2017/7/28 02:28:43) |
鬼刀 | > | 「…そっか…。じゃぁ、おかしい奴らしく、振る舞っておく…。」[ぼうっとしていた身体が急に構えを取る。そして、相手の方へと走り出し、異常な速さで足を突いた。] (2017/7/28 02:31:50) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | お前……っ!【速い。高速槍か。突かれた足から血が大量に滴るも瞬時に槍を足から抜いては距離を取る】っ、ぐ……。【いつもなら誰かが居て、一緒に戦っていた。しかし今、それは見込めない。此処で折れる覚悟をしなくてはいけないか――と考えるも、相手をどうにかして対処する方法を考えていて】随分、速いな、アンタ。 (2017/7/28 02:34:53) |
鬼刀 | > | 「……本当…?でも、もっと、早いの、いる…。かけっこ、いつも、2位…。1位になったら、いつも、頭領の、なでなで、来るんだって…。」(良いなぁ、良いなぁ、良いなぁ…。ブツブツと呟いては、頭を掻く。掻きむしって、歯ぎしりをして、良いなぁ、良いなぁ、と呪いのように呟いた。) (2017/7/28 02:37:59) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | 頭領――。やはり、アンタ、奴らの仲間か。【痛みを我慢して立ち上がれば、闇に紛れて相手へ接近する。彼の槍に足をかけ、飛び上がり、背後へ回る。そして彼の右足を瞬時に刈り取った――】 (2017/7/28 02:40:00) |
鬼刀 | > | [ガクン、と不安定になる体。足元を見てようやく気付き、良いなぁ、良いなぁ、とブツブツ呟く。]「良いなぁ、良いなぁ、早いの、いいなぁ。早くないと、もっと早くないと、使ってもらえない、使ってもらえないんだぁ。良いなぁ、……憎いなぁ。」[パキン、と仮面にヒビが入った。そのまま砕け散り、その素顔が明らかになる。それは、御手杵によく似た顔立ち。背中の日本の腕が地面を這う。ゆっくりと体を浮かび上げた。] (2017/7/28 02:44:14) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | な、御手、杵……?【いや、違う、これは御手杵じゃない。こいつは全くの別だ。なら何故御手杵そっくりなのか、そんなのわかりきっている事だった。だが戸惑っていられない。瞬時に槍を持っている腕を斬り落とす】 (2017/7/28 02:47:14) |
鬼刀 | > | 「御…、手……、杵、前の、名前、今は__」[右腕が切り落とされる前に左腕を伸ばしてかばった。そして宙に浮いて体をひねり、両足で相手の腹を思い切り蹴り飛ばした。そして、ばねのように大きな腕は力強く大地を蹴り飛ばし、槍を思い切り振り降ろした。]「鬼刀・槍手だッ!!」 (2017/7/28 02:51:39) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ぐっ、が、っ。【小さな体躯は建物に叩きつけられ、口からは血か吐き出される。やはり、あの敵――元御手杵。そういうことか、と理解した。だが今は敵、倒す事が御手杵に対する礼儀というものだろう。振り下ろされる槍を視界に入れ、身体をそらし槍を避けた。自らの顔の傍に敵の槍が刺さるのを確認し、相手の肩を掴み彼の肩に脚をかけて乗ればその首に刀を突き刺して】 (2017/7/28 02:58:07) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ((ちょいふろww博多はでません…… (2017/7/28 02:58:26) |
鬼刀 | > | ((ガンバッテ!!!!! いってらーっす (2017/7/28 02:58:43) |
鬼刀 | > | 「ア”ァッ、グギギィァァッ!!?_____ッ!!!」[喉を潰され、空気が漏れる音がする。薬研を退かそうと大きな腕は殴りかかってくる。落ちろ、落ちろ、どっかいけ、離れろッ!! 口はそう動くが、もはや声にはならない。まだ動いているのが不思議なくらいだ。] (2017/7/28 03:03:46) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ((もどったー (2017/7/28 03:18:17) |
鬼刀 | > | ((おっかかー (2017/7/28 03:18:31) |
鬼刀 | > | ((そしてクソが付くほど眠みが増す (2017/7/28 03:20:25) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | っ、退かねぇよ。アンタを、破壊する、までな、っ。【血が滴る、流れる、飛び散る。それでも攻撃を止めない。喉を貫いたまま、そのまま横へ刀を薙ぎ払うようにして首を吹っ飛ばした。絶対に生かしてはおけない、その執念で敵を――屠る】 (2017/7/28 03:20:41) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ((ですよね~~ww (2017/7/28 03:20:45) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ((ねる? (2017/7/28 03:20:57) |
鬼刀 | > | ((寝るです…、もう3時過ぎてるのね…。 (2017/7/28 03:21:18) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ((はいよー。続きやるなら明日やな~。 (2017/7/28 03:21:39) |
薬研藤四郎/堀川国広 | > | ((おやすみだぜ (2017/7/28 03:21:46) |
鬼刀 | > | ((ソウデスネ!!!!! おやすミンミンー (2017/7/28 03:21:53) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2017/7/28 03:21:55) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎/堀川国広さんが退室しました。 (2017/7/28 03:22:04) |
おしらせ | > | 和泉守/葵さんが入室しました♪ (2017/7/28 07:12:51) |
和泉守/葵 | > | ((ねおちすまぬーまたこんやー (2017/7/28 07:13:22) |
おしらせ | > | 和泉守/葵さんが退室しました。 (2017/7/28 07:13:24) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2017/7/28 08:11:57) |
天光丸 | > | ((おはようございます(震え声) (2017/7/28 08:12:15) |
天光丸 | > | ((寝落ちすまん…また来るー (2017/7/28 08:12:26) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2017/7/28 08:12:30) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/7/28 12:59:08) |
鈴浪国綱 | > | ((あー、風邪ひいたわあ (2017/7/28 12:59:22) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2017/7/28 13:00:08) |
加州清光 | > | ((夏風邪長引くぞ~~ (2017/7/28 13:00:41) |
加州清光 | > | ((無難に清光 (2017/7/28 13:00:46) |
鈴浪国綱 | > | ((昨日夏期講習行くとき小雨だったんだけどさあ、いけるかなー思うて自転車でそのまま行ったらびしょ濡れになったっていう おっけー (2017/7/28 13:01:45) |
加州清光 | > | ((あらまww さきどぞ~ (2017/7/28 13:02:09) |
鈴浪国綱 | > | ((そしてエアコン効いた部屋に三時間… あいよー (2017/7/28 13:02:54) |
鈴浪国綱 | > | 「…はえっ…?」【目を開ければ見知らぬ部屋。辺りに舞い散っている桜の花びらを掴めば、それは小さな光となって消えた。足元では小さな刀匠が掃除しており、邪魔しないようにそっと部屋から出た。ここはどこだ。辺りに誰もいないので、きょろきょろと見回す。まあいても結局話せないのだが。どうするか悩んだ挙句、刀匠に色々質問攻めして】 (2017/7/28 13:06:26) |
加州清光 | > | お、珍しい。女士だね。【鍛刀が行われたという事でやってくれば女士。案外美人だ。まあ、可愛さは自分の方が勝っているが。己に勝るとも劣らずというところだろう】どうも、俺は加州清光。アンタは? (2017/7/28 13:08:31) |
鈴浪国綱 | > | 「あっ、えっと、その…す、鈴浪国綱ともうします…」【よろしく、おねがいします。あたふたと言いよどんだ後、ぺこりと頭を下げて。ああ、どうしよう。知らない刀と話すのなんて、心臓が緊張で破裂してしまいそうだ。早く兄弟と合流したいな、なんて考えていて】 (2017/7/28 13:11:47) |
加州清光 | > | 国綱……ああ、あの馬鹿二振りの兄弟か。【嫌な奴が来ちゃったな~と小さく漏らすも、まあ、兄弟だからといってまともな性格のやつもいるか、と心中で納得すると、相手に何故此処へ来たのか全部説明する】――って事で俺達は審神者なる人間の下、歴史を守っているって訳。まあ、詳しくはまた今度主から説明されると思うから、簡単に理解してればいいよ。全部覚える必要もないし。 (2017/7/28 13:14:39) |
鈴浪国綱 | > | 「…りょうかいしました」【ゆっくりとなれることにします、ありがとうございます。また軽く頭を下げれば、相手の呟きを聞き内心焦る。初対面から嫌われただろうか、と不安になりつつも、兄妹は既にいるのだな、と察して】 (2017/7/28 13:17:59) |
加州清光 | > | じゃ、本丸内案内するよ。俺、此処の近侍やってるんだ。【刀達を纏める刀みたいなやつ。と、例に出して告げる】国綱の兄弟なら多分今居るだろうけど、あいつら基本的に自由だから……というか……。【まあ、いいや。行こうか、と部屋から出て行き歩き出し】 (2017/7/28 13:20:43) |
鈴浪国綱 | > | 「…きんじさん、ですか…」【相手に着いて歩き出せば、にいさまたちはじゆうじんなんです?と首を傾げて。言ってから、にいさまたちにじゆうじんなどとっ!と自分で自分を責める。あわあわ、と相手の後ろで一人慌てていて】 (2017/7/28 13:24:18) |
加州清光 | > | アンタ、あいつらに会ったことあるの?【アンタらの境遇とかはわからないけど、あいつらに尊敬するようなところなんてあまりないと思うけれどなぁ、と呟く。いいところを上げろと言われたら正直言って強さくらいしかない】 (2017/7/28 13:26:07) |
鈴浪国綱 | > | 「としうえ、じつりょくしゃ、やさしいかた、きれいなかたはさいていげんうやまうものです…!」【にいさまがたはわたしのあこがれです、とのんびりした笑みを浮かべる。どんな形であれ、兄妹というのは尊いものだ。みなさまにうちのにいさまがたがごめいわくをかけていらっしゃるのなら、すみません。言っては苦笑した】 (2017/7/28 13:30:55) |
加州清光 | > | ふうん?じゃあ顔も知らないってところ?【知らないのに敬うなんて俺には出来ないな、と歩きながら紡ぐ。ああ、此処がお前の部屋ね。他の太刀と同室。相手は女だから安心していいよ。というかこの辺り女ばかりだし、男は俺みたいな近侍か、その時の部隊長くらいしか来れないから、と説明する。以前色々あったんだよねーと言うが詳しくは説明しなかった】 (2017/7/28 13:33:55) |
鈴浪国綱 | > | 「ええ、あったこともありません」【当然のように返せば、自分の部屋、と言われた部屋の中を戸を少し開け、覗く。確かに、既に誰かが生活している様子が分かる。知らない刀となんて…と再び不安になりつつ、静かに戸を閉めた。男士があまり来ないのは救いかもしれない、と思いつつ】 (2017/7/28 13:38:19) |
加州清光 | > | ああ、うち大所帯だから個人部屋はあげれないから慣れてね。増築申請出してるけど中々受理されないんだよね。【まあ、その辺は主が何とかすると思うけどさ、と小さく愚痴を漏らした】で、食事は大広間で皆で摂るんだ。遠征とか出陣とかの刀はばらばらだけど。【大広間は外廊下を通ってすぐのところにあるから。しばらくは同室の奴と来て。全部教えてくれるから大丈夫。厠はこの女士屋敷には三つ。一番近いのは突き当たりのかな。と歩きながら説明していき】 (2017/7/28 13:42:39) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうですか…はやくじゅりされるといいですね…」【そのほうがたすかりますし、と心の中で呟いてから、ただでさえ広いであろうこの本丸に更に建物が増えるのか、と半ば呆れに近い感想をもつ】「…そういえば、出陣のへんせい (2017/7/28 13:46:24) |
鈴浪国綱 | > | ((んん (2017/7/28 13:46:31) |
鈴浪国綱 | > | 「…そういえば、しゅつじんのへんせいとうはまいかいかわるのですか?」【だとしたら地獄だな、と思いつつ】 (2017/7/28 13:47:14) |
加州清光 | > | 一軍は変わらない。大体同じ。欠員が出たら補充だけどね。大体第四部隊までは変わらないかな、でもこの辺は主力。アンタが入るのは恐らく遠征だろうし、まあ変わるよ。【大丈夫、最初は皆ふぉろーしてくれるし、支援してくれる。あれなら国綱のどっちかと行かせてもいいけど、どうする?と相手を気遣う。彼女の性格が大体わかってきていて】 (2017/7/28 13:50:20) |
加州清光 | > | ((パパ上やってみてえとか思ったら誰かやってたアアアアアアっていう事が多々あります (2017/7/28 13:51:17) |
加州清光 | > | ((パパ上と一緒に抜丸ちゃんいじりしようとかんがえていました (2017/7/28 13:51:37) |
鈴浪国綱 | > | 「なるほど…したっぱはえんせいでしたづみ、ということですね…」【とくいぶんやです。少し落ち込みながらも呟く。良いのだ。雑用係は慣れている。編成の提案については表情を明るくし、そうしていただけると、たすかります、と笑顔をみせた。今日はよく喋る。自分でもそう思っていた】 (2017/7/28 13:53:51) |
鈴浪国綱 | > | ((でも最近パパ上やってた人来ないからやっても良いんじゃない? (2017/7/28 13:54:14) |
鈴浪国綱 | > | ((ぬっきーはいじられキャラになる運命なんですね… (2017/7/28 13:54:29) |
加州清光 | > | そういう事。練度上げれば一軍にもなれるよ。まあ上げすぎると出陣より遠征に回されるけどね。【俺みたいなのは例外だけど。と少し寂しそうに言葉をこぼした】あと、内番とかあるけれど、それも同室の奴に聞いて。しばらくは一緒に行動してもらうから。 (2017/7/28 13:56:08) |
加州清光 | > | ((確かに(今思ったら)パパ上持ってないけどな(血涙) どえむだからね (2017/7/28 13:56:56) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうですか…はやくせんじょうでかつやくしてみたいです…」【夢見るような口調でそう言えば、きんじさんはたいへんなんです?と寂しそうな相手に心配するような声を漏らして】「うちばん、ですか。がんばります…」【小さく緊張したように返して】 (2017/7/28 14:00:19) |
おしらせ | > | 敦賀正宗さんが入室しました♪ (2017/7/28 14:00:45) |
鈴浪国綱 | > | ((パパ上はゲット済みだから(ドヤア どえむじゃない…最初はね…() (2017/7/28 14:01:00) |
敦賀正宗 | > | (([壁]\・)こんにちはー (2017/7/28 14:01:14) |
鈴浪国綱 | > | ((こんにちはー (2017/7/28 14:01:18) |
加州清光 | > | ((こんにちは (2017/7/28 14:01:31) |
敦賀正宗 | > | ((ちと色変えますね (2017/7/28 14:02:48) |
鈴浪国綱 | > | ((あいあい (2017/7/28 14:03:10) |
加州清光 | > | まーそうね。大変かな。【主が不在な時が多いから俺は主の代わりに仕事をする。鍛刀だって俺が代わりにやる。主に命じられたら全部俺がやるの。だから俺は刀ってより、主の秘書官みたいな感じかなぁ、と笑みを見せて】さ、基本は終わったしあとは自由だよ。見て回るもいいしね。【あ、これ、一応本丸の地図渡しておくねと相手に手渡して】 (2017/7/28 14:03:24) |
敦賀正宗 | > | ((これくらい暗ければ平気、かな。 (2017/7/28 14:03:30) |
加州清光 | > | ((パパ上ほしい。パパ上やろかな~~~(なお口調ry) (2017/7/28 14:03:53) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうですか…でも、かしゅうさま、なんかたのしそうですね」【いいことだとおもいます。ふふ、とこちらも嬉しそうに笑えば、地図を受け取り礼を言って。やはり想像した通り広い本丸だ。自分がかつていた屋敷もそれなりだったけれど。この後は色々見て回ろうかな、なんて考えつつ】 (2017/7/28 14:06:36) |
敦賀正宗 | > | ((うわ、適当に回してたら二連江雪だ。 (2017/7/28 14:07:11) |
鈴浪国綱 | > | ((パパ上やるー?また小烏丸詐欺やられる???(ビビったトラウマ) (2017/7/28 14:07:31) |
鈴浪国綱 | > | ((こうせつさんはいっぱいでる… (2017/7/28 14:07:49) |
敦賀正宗 | > | ((江雪さん多いよねぇ。開始一日目で一期さんを御迎えしました (2017/7/28 14:10:23) |
鈴浪国綱 | > | ((それはお覚悟案件(もうすぐで一周年だがまだいちにい来ない本丸) (2017/7/28 14:11:06) |
加州清光 | > | ((パパ上やるか…… (2017/7/28 14:11:44) |
加州清光 | > | ((いち兄は阿津賀志山脳死周回で余裕 (2017/7/28 14:12:13) |
敦賀正宗 | > | ((その一週間後に岩融が来てくれた。母様のだと一ヶ月かかった。母様のとこでいちにいは一周年達成しても来てなかった (2017/7/28 14:12:37) |
鈴浪国綱 | > | ((いちにいほんまこおへん (2017/7/28 14:13:02) |
鈴浪国綱 | > | ((うぐぴとかならよくくるのにー (2017/7/28 14:13:18) |
敦賀正宗 | > | ((いちにいぽろっと来ました (2017/7/28 14:13:21) |
加州清光 | > | うん、そりゃね。【だって主の役に立てるんだからさ、と嬉しそうに笑う。そう、忙しくても何でも棺の役に立てるのなら何でもいい】 (2017/7/28 14:13:23) |
鈴浪国綱 | > | ((ぐあああああああ (2017/7/28 14:14:13) |
敦賀正宗 | > | ((何故か小夜ちゃんが一振り出る前に御兄様方がそろった本丸です (2017/7/28 14:15:18) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうですか、そのきもち、わかります」【薄く笑みを浮かべつつ相槌を打つ。自分は主を主だと思っていないが、皆にとっては主の役に立ちたいと思うのは当たり前なのだろう】 (2017/7/28 14:16:19) |
鈴浪国綱 | > | ((ああ引きの良い人はほんまうらやま… (2017/7/28 14:16:38) |
敦賀正宗 | > | ((しかし大太刀は0 (2017/7/28 14:17:04) |
鈴浪国綱 | > | ((えっ (2017/7/28 14:17:14) |
加州清光 | > | ((よし、キャラ崩壊パパ上やる!!!!(試しで) (2017/7/28 14:17:17) |
鈴浪国綱 | > | ((おっけーww (2017/7/28 14:17:45) |
加州清光 | > | ((大太刀は、短刀育てたら使わなくなります (2017/7/28 14:17:47) |
敦賀正宗 | > | ((1振も来ません。後歌仙がバカみたいに鍛刀で出るしドロップもする (2017/7/28 14:18:20) |
鈴浪国綱 | > | ((レベル70近くの太郎さんは今遠征要員 (2017/7/28 14:18:54) |
加州清光 | > | ま、アンタも主に会えばわかるよ。じゃ、あとは自由だから。【俺はこれで行くよ。次の鍛刀が控えてるからさ、じゃあ何かあったらそこらへんの刀に聞いて。それだけ言えば静かに去って行き】 (2017/7/28 14:19:32) |
敦賀正宗 | > | ((自分のスマホは一寸前に買ってもらったばっかり (2017/7/28 14:19:33) |
加州清光 | > | ((ちぇんじしまっする (2017/7/28 14:19:41) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/7/28 14:19:47) |
敦賀正宗 | > | ((てらさk (2017/7/28 14:19:55) |
鈴浪国綱 | > | 「ありがとうございました」【去って行った加州にぺこりと頭を下げれば、兄妹たちを探しに地図を見ながら歩き出した】 (2017/7/28 14:20:47) |
鈴浪国綱 | > | ((うぃ (2017/7/28 14:20:53) |
敦賀正宗 | > | ((たぬたぬ格好いい (2017/7/28 14:21:25) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/7/28 14:21:27) |
敦賀正宗 | > | ((おかです (2017/7/28 14:21:45) |
小烏丸 | > | ((口調おかしいのは棺本丸独自のパパ上なのでry (2017/7/28 14:21:54) |
鈴浪国綱 | > | ((たぬきは好みではないのです… おかー (2017/7/28 14:21:59) |
鈴浪国綱 | > | ((キャラ崩壊なんざいつものことだろうww (2017/7/28 14:22:17) |
敦賀正宗 | > | ((結構好きかなー。槍&大太刀が居ませんでした (2017/7/28 14:22:25) |
鈴浪国綱 | > | ((そうか… (2017/7/28 14:23:55) |
小烏丸 | > | ふむ。【どうやら新しい我が子が来たようだ。だが、わざわざ見に行くような事はしなかった。どうせ会うだろうし、近侍の加州が何とかしているだろう。そもそも今、己は烏と戯れているためそんな事は出来ない。夏なのに桜が咲いている我が本丸。まことおもしろきことよな、と呟けば楽しそうに笑みを漂わせて】 (2017/7/28 14:24:13) |
小烏丸 | > | ((そうだった(真顔) (2017/7/28 14:24:21) |
小烏丸 | > | ((まあ好みはひとそれぞれ (2017/7/28 14:24:39) |
鈴浪国綱 | > | ((今更キャラがryとか言っても遅いんだよなあ…(遠い目) (2017/7/28 14:25:09) |
小烏丸 | > | ((ですよねーーーー一番やりつくしたのはいち兄のキャラ崩壊ry (2017/7/28 14:25:45) |
小烏丸 | > | ((あ、敦賀さんきますか? (2017/7/28 14:27:12) |
鈴浪国綱 | > | 「…つかれましたあ…」【加州に一通り案内してもらったあと、色々見学して回っていた。鍛練場ではかなりの練度の美しい太刀が手合わせしており、挨拶も済ませてきた。歩き疲れて縁側に来れば、一息つこうと座り込んで】 (2017/7/28 14:27:58) |
鈴浪国綱 | > | ((いちにいはもういち兄の皮被った別人レベルでry((((( (2017/7/28 14:28:40) |
小烏丸 | > | ((というかここの原作キャラは別個体みたいな感じだからね皆(震え声) (2017/7/28 14:29:12) |
小烏丸 | > | ((あってるの口調だけっていうな(白目) (2017/7/28 14:29:26) |
敦賀正宗 | > | ((自分のデータの経過日数確認見てきた。18日だった (2017/7/28 14:29:31) |
鈴浪国綱 | > | ((せやなwww(白目) (2017/7/28 14:29:38) |
敦賀正宗 | > | ((あ、いいんですか (2017/7/28 14:29:47) |
鈴浪国綱 | > | ((ん、戦績??初めて少しなんだねー (2017/7/28 14:30:11) |
敦賀正宗 | > | ((母様の方で前やってたんだけどー、いつの間にか母様がはまってたの (2017/7/28 14:30:58) |
小烏丸 | > | 【見ない刀だ。あれが噂の新しき刀というものか。そう理解すれば草を踏み締めてゆっくりと近付いていく】新しき我が子よ、困りごとか? (2017/7/28 14:31:05) |
鈴浪国綱 | > | ((なるほど… (2017/7/28 14:31:49) |
敦賀正宗 | > | ((乗っ取られー。 (2017/7/28 14:32:02) |
小烏丸 | > | ((それならあとで大太刀とか落ちるから気にせずステージ進めるべし。 (2017/7/28 14:32:03) |
敦賀正宗 | > | ((がんばりやす! (2017/7/28 14:32:21) |
小烏丸 | > | ((成るならどうぞ、鈴浪の次に。 (2017/7/28 14:33:27) |
敦賀正宗 | > | ((あーい (2017/7/28 14:33:36) |
鈴浪国綱 | > | 「はいっ!?あ、い、いえすこしつかれてしまって!」【完全に俯いていたため相手に気づくことができなかった。自分からしたらいきなり声を掛けられたのと等しく、変に裏返った声で返して。少しして恥ずかしくなり顔を赤くして撃沈されて】 (2017/7/28 14:34:31) |
敦賀正宗 | > | 今日もまた、暑い…。(ふと、廊下を歩いて居たら、聞き覚えも見覚えも無い刀剣が縁側に居るのに気が付いた。少し気になって、そちらへとゆっくりのんびり歩いていく。) (2017/7/28 14:38:14) |
敦賀正宗 | > | ((ロイヤルさん誉持ってかないで!って叫びたい。 (2017/7/28 14:38:56) |
小烏丸 | > | そうかしこまらずともよい。父の前だ、気楽にするがよい。【どれ、この父が一つ面白いものをあげようぞ。そう言って懐から出したのはあめ玉でありそれを鈴浪に手渡して】おや、これはまた珍しい刀が来たな。 (2017/7/28 14:40:07) |
鈴浪国綱 | > | 「いえ、そういうわけにも…ありがとうございます」【飴玉を受け取れば、小さく礼をする。そしてやってきた刀に気づけばぺこりと頭を下げて】 (2017/7/28 14:42:32) |
小烏丸 | > | ((博多ドロップ一桁とか聞いてないんですけど(真顔) (2017/7/28 14:44:01) |
鈴浪国綱 | > | ((えっ (2017/7/28 14:44:58) |
小烏丸 | > | ((2~3% (2017/7/28 14:45:17) |
小烏丸 | > | ((毛利なんて1%以下 (2017/7/28 14:45:31) |
敦賀正宗 | > | あ、あー、初めまして、で良いのだろうか。(恐々とした様子で頭を下げれば、ぎこちない動作でそちらを見ていよう。ぱくぱく、と口を包帯の下で動かしていたのは何を言えばいいかわからなかったからであろう。名乗れば良いのだろうか、なんて困惑し) (2017/7/28 14:46:17) |
敦賀正宗 | > | ((っし、第一部隊全員に特ついた! (2017/7/28 14:46:48) |
鈴浪国綱 | > | ((1%以下とか… (2017/7/28 14:49:01) |
小烏丸 | > | 名乗らずともよい。敦賀正宗、であろう。【そなたの事は近侍から聞いておる。この父に知らぬ子などおるまいよ。と小さく笑えば、二振りの頭を撫でて】 (2017/7/28 14:49:38) |
鈴浪国綱 | > | 「…わたしは鈴浪国綱、です」【いちおう、なのっておきます。言っては、びくっと肩を震わせるも、撫でられて嬉しそうにしていて】 (2017/7/28 14:52:16) |
敦賀正宗 | > | あ、あい、確かに敦賀正宗と。(近侍って誰だろう。何て思いながら素直に撫でられる相手の事はよくわからないが、悪い刀剣では無いことが伺えた。)よ、よろしく?(で良いのか、なんて眉を寄せる。なんと言えば良いのだろうか、このような時は。) (2017/7/28 14:55:30) |
敦賀正宗 | > | ((兼さんが誉を取ると高確率で掘川国広がドロップする…っ。 (2017/7/28 14:57:34) |
小烏丸 | > | ふふ、二振りとも可愛い我が子よ。【我が名は小烏丸、刀剣の父のような存在よ。と軽く己の名を名乗り、二振りの頭から手を離して】 (2017/7/28 15:00:09) |
鈴浪国綱 | > | 「…つるがさまに、こがらすまるさま…よろしくおねがいします」【しんいりなもので。言ってはもう一度一礼し、どうしようか迷った後、もらった飴玉を口に放り込んで。…甘い】 (2017/7/28 15:05:19) |
敦賀正宗 | > | あ、あい。(どういう刀剣なのだろうか、と思案しながら微笑む。この刀剣は優しそうで、好ましい者だったから。)我に様などつけなくとも構わぬよ?(そんなに強くもないし、格好よいような所もない。最近来たばかりだから当たり前だろうけれども。だから、様なんてつけられるのは恥ずかしかった。) (2017/7/28 15:09:39) |
小烏丸 | > | ふふ、これから仲良うすればよい。【敬称としてつける刀もあろう。敦賀よ、許してやれ。と父目線で彼らの事を見て】恥ずかしがるのも、いい事であるがな。 (2017/7/28 15:13:58) |
鈴浪国綱 | > | 「むかしのあるじさまからのおしえ、なんです。まあ、くせ、でもあります」【このままよばせてください、と一言断れば、つるがさまははずかしがりやさんなんです?とクスリと笑って。他人の事は言えないが、それでも微笑ましく】 (2017/7/28 15:17:53) |
敦賀正宗 | > | あい、わかった…。(目元だけしか見えていないが、その見えている部分を真っ赤に染めた。見られぬように、と顔を手で覆い隠してしゃがみこむ。) (2017/7/28 15:19:33) |
小烏丸 | > | して、ぬしらは暇、という奴か?【まあ、忙しそうにも見えぬがな。と悪気なく小さく笑う。己も忙しい訳ではないが】忙しくなければこの父に少々付き合ってくれぬか? (2017/7/28 15:22:57) |
鈴浪国綱 | > | 「…そう、ですね。きたばかりでやることもありませんし、おてつだいならまかせてください!」【ふふ、と笑顔で胸を張る。自分の取柄はこれぐらいしかない。しゃがみこんだ敦賀を見れば、かわいらしいですね、と心の中で思い微笑む】 (2017/7/28 15:25:40) |
敦賀正宗 | > | あい、読書にも飽きました故。(しゃがみこんだまま顔を上に向けようか。まず出てきたのも暇だったからである。何もやりたくなくて、逃げ出した様にも考えられてしまった) (2017/7/28 15:28:33) |
小烏丸 | > | ならば、少々出陣でもしようぞ。【この父、加州には許可は貰っておる故。それに、慣れておくことも大事でな。と、加州から貰った勅令書を見せる。内容まではもちろん見せないが】 (2017/7/28 15:30:25) |
鈴浪国綱 | > | 「!しゅつじんですか!?」【先ほど加州に、新人はとりあえず遠征、と言われたばかりだったので、まさか出陣できると思っておらず、目を輝かせる。…といっても前髪で隠れているのだが食いつきはよく。できるだけ早いうちに練度を上げておきたかった。つるがさまもいっしょにいきますよね!と半ば拒否権がないような声音で言って】 (2017/7/28 15:34:11) |
小烏丸 | > | ((このあとパパ上が清光にバレてのらりくらりと交わすところまでは台本 (2017/7/28 15:35:20) |
敦賀正宗 | > | あい、わかりました。(ゆるり、立ち上がれば、顔を赤く染めていたのが嘘の様にキリ、とした顔付きに変わる。テンションの高い刀剣に少し気圧されているようでもあるが、そんなものは気にしてはいられない) (2017/7/28 15:35:30) |
敦賀正宗 | > | ((おうふw (2017/7/28 15:35:37) |
鈴浪国綱 | > | ((パパ上www個体は違えど流石小烏丸…((( (2017/7/28 15:36:14) |
小烏丸 | > | まあ、そう気負うな。【何、この父が全力で支援する故、おぬしらは好きなように動くがよい。そこまで難しいところではないぞ。と二振りを落ち着かせる】まあ、内密なのでな、記録にはのこらぬが。【元々鶴と薬研と共に行くつもりだったが、二振りとも緊急の任務が入ってなぁ、と泣き真似をして】 (2017/7/28 15:37:42) |
小烏丸 | > | ((パパ上新刃にはこうやって出陣させるスパルタだから(真顔) (2017/7/28 15:39:18) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうですか…分かりました。」【この鈴浪国綱、しっかりと貴方様に付いて行きましょう。表情が引き締まれば、そう言って。緊急の任務、というものもあるのか、と思いつつ、この後初めて見るであろう戦場の景色に心躍らせて】 (2017/7/28 15:42:05) |
敦賀正宗 | > | あい、気を抜かぬ様に全力で向かってみます。(なんというか自分では明らかに危なさそうな気がしてきた。しかし、出ると言った手前、慌てた姿は見せられない。落ち着いたような、涼しげな顔をしてのける。戦場は楽しむ場所ではない、と真面目に考えていて。) (2017/7/28 15:43:01) |
小烏丸 | > | 大丈夫、そなた達はこの父の後ろにいればよい。【さて、では、行くか。そう言って取り出したのは加州から預かった札。現在彼は書類整理で忙しい。バレる事はない――。札に霊力を送り込み発動すれば光に包まれ、次の瞬間新たな戦場へと降りていて】 (2017/7/28 15:47:56) |
鈴浪国綱 | > | 「…ほっ…!?」【相手の言葉に頷いた後、いつの間にか見知らぬところにいることに驚く。キョロキョロと辺りを見回しつつ、ふおおおお、と一人で騒いでいて】 (2017/7/28 15:49:58) |
敦賀正宗 | > | っ、此処、か?(光に驚いて、一度キツく目を閉じた。目を開けば知らぬ場所…戦場にいて、肩の力を抜きながらも、警戒をしていよう。急襲などされないように。) (2017/7/28 15:50:44) |
小烏丸 | > | で、出陣するとは言ったが別に戦う訳じゃないから安心するがよい。【敵が来たら戦いはするがの。と笑みを見せる】目的はちょっとした調査じゃ。町を回る程度で思っておけばよいぞ、我が子らよ。 (2017/7/28 15:52:56) |
鈴浪国綱 | > | 「…調査、ですか」【一旦落ち着けば、戦いが主ではないと聞いて首を傾げる。その際髪飾りの鈴が音を立てた。まあ、自分が知らない時代、というものも興味がある。悪いことではないはず】 (2017/7/28 15:55:29) |
敦賀正宗 | > | あい、わかりました。(何時敵が来るかわからないというのに、笑っている刀剣を見れば、格好よいなんて思ってしまった。羨ましく思える程、安心感をうむ。自分も、それほどの者になりたいと願った。) (2017/7/28 15:55:52) |
小烏丸 | > | 連日我が子らが重傷で帰ってくるものでな。何、ぬしらでも霊力で異変くらいはたどれるであろう。【それに頼りたい。この父とぬしらはまた、霊力の波長が全く別物故でな。と歩き出しながら告げる。彼らと己の違い、それは術が使えるか使えないか。だがだからといって負けるという事はない。術が使えない代わりに己らのような刀は武力で勝る。加州曰く「どう足掻いても俺達(実装組】には勝てない。可哀想な刀達だと思う」と漏らしていたのを以前耳にしたことがある。それは、今になってやっと理解出来る。こういう事なのだと (2017/7/28 15:59:51) |
小烏丸 | > | ((【】きえてたけどおわり。 (2017/7/28 16:00:16) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうですか」【そのような敵に、私たちの力が及ぶとは思いませんが。そう言っては近くにいた小鳥に洗脳術を掛けた。のっとり、何か異変を探すように命じる。些細な物でも見つかればよいのだが。同じく歩き出せば、わたしがいてもなにもできないきがします…と弱音を吐いて】】 (2017/7/28 16:05:06) |
敦賀正宗 | > | あい。(す、と瞳を閉じる。思い描くは魂とも言われる事のある蝶々。主であった者の家紋であった。それがふわりと羽ばたいて、キラリと粉を撒き散らした。目を開けば、ゆるりと一つの方向を指差し、少し迷っているかの様な顔で)…我は彼方、と見ました。 (2017/7/28 16:08:56) |
小烏丸 | > | 何、そんなことあるまい。【各々役割を持っているものだ。この父は鈴浪の中に強い力を感じるぞ、と彼女を励まして】……ほう、彼方に何がある?【試すように敦賀を見つめ、彼の力を見ようとしていて】 (2017/7/28 16:11:48) |
鈴浪国綱 | > | 「…だといいのですけれど…」【呟いては、脳内に映る映像に集中するため、会話は二振りに任せた。意識を小鳥に移し、先ほど敦賀が指した方向へ飛ぶ。さて、敵の拠点でも見つけられれば良いのだが】 (2017/7/28 16:16:19) |
敦賀正宗 | > | 我には、我には…サワギキョウ、と言う花が見えました。(蝶々であるからだろうか、花を認識した。これでも大丈夫なのか、と不安に思いつつも自分が見たものを告げようと言葉を紡いでいた。何処か遠くを見ているようで、此処を見ていない、そんな状態だけれど聞いてほしかった。)花言葉に、悪意、敵意があったはず、です。 (2017/7/28 16:22:12) |
小烏丸 | > | ふむ。それだけじゃわからぬな。【これから戦っていくのだ、それだけの情報じゃお堅い刀には受け入れてもらえない。特に主力連中にはあしらわれる事だろう。情報ならしっかりと信憑性のあるものでなければならない。故に小烏丸は戦場では優しさが消失する。それは彼らのためである。まあ、おおよその事は己でしっかりとわかっているのだが、それは口に出さなかった】 (2017/7/28 16:27:12) |
鈴浪国綱 | > | 「…あっ…」【見えた。森の奥深く。草木が鬱蒼と生い茂った区画に、敵脇差の尻尾が見えた。時間遡行軍はいる。確定した。さらに追おうと意識を集中させたが、視界が暗転する。それと同時に引き裂かれるような痛みが襲い、小さく呻けばその場にしゃがみ込んだ。小鳥が敵により切り裂かれたらしかった】 (2017/7/28 16:31:37) |
敦賀正宗 | > | あい、わかりました。(ゆるり、目を閉じた。深く、深く、流れにそって、そりながらも、引き寄せる。呪詛、呪い、それらしきものを見た、破壊を望む、暗い声を、聞いた。蝶々は戻り来る、敦賀正宗の元へ。) (2017/7/28 16:36:24) |
小烏丸 | > | 鈴浪、敦賀よくやった。ぬしらはそこで見ておれ。【あとは敵がこっちへくるのを待つのみよ。と、己の本体を抜いた。すれば敵短刀六振りが向かってくる。さあ、いつでもかかってくるがよい――とでも言わんばかりに余裕そうに佇み、そして、その刀を振るい次々と敵を振り落とした】ふむ、まだ居そうではあるな。 (2017/7/28 16:40:00) |
鈴浪国綱 | > | 「…おそらく、まだきょうりょくなてきがひそんでいます。わたしも、たたかいます…」【軽くふらつきながらも立ち上がれば、本体を顕現させる。少しは実戦で役に立たねば、練度は上がらない】 (2017/7/28 16:46:20) |
敦賀正宗 | > | 力及ばず、申し訳なく思います。(かけられた声に、下唇を噛みながらしかと見届ける。見ていろ、と言われたがしゃがみこんだ刀剣が心配で、そちらへと近付いて、警戒を。舞う様に切り捨てる刀剣を、美しい、なんて思う。蝶々がヒラリと飛び立った。そちらへと視線を向ければ、蝶々を喰らわんとする幻影が、イメージが見えた。…そちらに何か居るのだろうか。) (2017/7/28 16:47:47) |
小烏丸 | > | よい、この父だけで十分だ。【見る事も、勉強であるぞ。何、怪我をされては困る。我が愛しき子らに怪我をさせたくない。そう告げれば鈴浪にもう一度下がっていろ、と告げた。やはり、くるか。囲まれているか。だが問題ない。己の練度であれば屠れる敵だ――。上空からやって来た敵を貫き、薙ぎ倒す。それはまるで神楽のようだった】ぬしらを連れてきたのは、この父の戦いを見せるためよ。 (2017/7/28 16:51:19) |
鈴浪国綱 | > | 「…わかりました…」【逆らえない。そう判断すれば、本体を握ったままその場に再びしゃがみ込んで。嗚呼、美しい。勝てない。彼の戦う様子に、そう確信する。脇にいる敦賀が何かを気にしていることに気づけば、どうかしました?と見上げて】 (2017/7/28 16:54:20) |
敦賀正宗 | > | 力不足を痛感しました。父さm…いえ、小烏丸さん。(ありがとうございます、と告げては、恐怖を浮かべたかの様な顔を一瞬だけ。蝶々に触れる前に、幻影は消滅したが、一度認識した圧倒的とも言える呪いの様なものに、ぶわりと汗をかいた。)あっちに、何か、恐ろしい何か…呪いの様な、ナニカを感じたのよ。恐ろしゅうて、ちと、な。(ゆっくりと見た方向に指を向けた。自分では到底敵わないであろう、力の存在を、捉えたのだ。) (2017/7/28 16:59:07) |
小烏丸 | > | ……向こうに、あるか。【ふふ、父と呼んでくれても構わぬぞ。と冗談めいては敦賀が漏らした言葉に目を細めた。これは――検非違使か。この二振りでは敵わん、それに守りながら戦うのは不利か。なら、この時代にいる刀に伝え見つかる前に下がるしかない。まあ、撤退などしたくもないが】 (2017/7/28 17:06:07) |
鈴浪国綱 | > | 「…けびいし…?わたしがつくられたじだいのけいびたいですか…?」【なぜあのかたたちが。そう呟けば、小烏丸の反応から、良いものではないのだろうと察する。撤退が賢明か、と判断するが、二振りは、どういう決断を下すのだろうか。判断は完全に任せるようで】 (2017/7/28 17:10:40) |
敦賀正宗 | > | あい、喰らわれると思いました故、恐怖を感じてしまい、報告が遅れました。…父様。(こう言う時、力不足を痛感する。兄や今まで戦っていた小烏丸の様に誰かを守れるほど強ければ、と拳を握りしめた。自分を守る事すら出来ぬのであれば、居たとしても役には立たない。自分の意思で、自分の力を引き出せれば、こんな事にもならなかったのだろう、と溢した。) (2017/7/28 17:12:08) |
鈴浪国綱 | > | ((ん、すまない落ちるぜ。また夜くるー (2017/7/28 17:13:59) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/7/28 17:14:03) |
敦賀正宗 | > | ((あいあーい。 (2017/7/28 17:14:08) |
小烏丸 | > | ((続けます?やり直しします? (2017/7/28 17:14:56) |
敦賀正宗 | > | ((俺はどっちでもいいですよ! 結構楽しいですし。 (2017/7/28 17:15:18) |
小烏丸 | > | ((わかりました、返しますね。 (2017/7/28 17:15:37) |
敦賀正宗 | > | ((はーい (2017/7/28 17:16:29) |
小烏丸 | > | 素直でよい。それでこそ我が子よ。【とは言ったもののどうするべきか。守りつつ戦う事も可能ではあるが――。懐から札を取り出せば遠方の刀に知らせる術を発動する。とりあえずはこれで向こうが対処してくれるだろう。こっちは己の任務を片付けるべきだと判断し】検非違使は別部隊に任せようぞ。我らは我らでやる事があるのでな。【己の目的を見誤ってはいかんぞ、とにっこり笑みを見せる。だがしかしこちらへ向かってきている敵は屠らねばな、とやって来た遡行軍を見つけ、すぐに刀を振るい敵を屠った】 (2017/7/28 17:19:13) |
敦賀正宗 | > | 調査、ですよね。(最初に言っていた事をすぐに忘れたりなどしない。自分が出る場所は無いかも知れないが、万が一のために、警戒は怠らない。そして、無意識に本体へ手を伸ばしていて) (2017/7/28 17:24:05) |
小烏丸 | > | ((ちょいと出掛けてきます~またあとで! (2017/7/28 17:24:42) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でした。 (2017/7/28 17:24:53) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/7/28 17:24:55) |
敦賀正宗 | > | ((はいはーい (2017/7/28 17:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敦賀正宗さんが自動退室しました。 (2017/7/28 20:50:48) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/7/28 21:33:40) |
鈴浪国綱 | > | ((こんー (2017/7/28 21:33:59) |
鈴浪国綱 | > | ((待機 (2017/7/28 21:34:08) |
おしらせ | > | 鬼丸/善鬼さんが入室しました♪ (2017/7/28 21:34:48) |
鬼丸/善鬼 | > | ((ドヤァ (2017/7/28 21:34:57) |
鬼丸/善鬼 | > | ((まって久し振りにこれで入ったけど鬼丸さん忘れたわ (2017/7/28 21:35:13) |
鈴浪国綱 | > | ((にいさまがた~ 忘れんなよおwwww (2017/7/28 21:35:43) |
鬼丸/善鬼 | > | ((ま、まあ何となくいけるだろ(多分) (2017/7/28 21:36:07) |
鈴浪国綱 | > | ((せやかww() (2017/7/28 21:36:42) |
鬼丸/善鬼 | > | ((きっとやりながら思い出すやつ(真顔) (2017/7/28 21:37:01) |
鈴浪国綱 | > | ((あー、あるある(真顔) (2017/7/28 21:37:18) |
鬼丸/善鬼 | > | ((まあ鬼丸さんなんて博多以外には適当だし善鬼さんなんて皆に適当だからなんとかなる(一息) (2017/7/28 21:38:02) |
鈴浪国綱 | > | ((そんな兄と姉に純粋な妹の尊敬のまなざしが突き刺さるッ とはならんか(真顔) (2017/7/28 21:39:08) |
鬼丸/善鬼 | > | ((ならんな(真顔) (2017/7/28 21:39:39) |
鈴浪国綱 | > | ((なるわけないな(真顔) (2017/7/28 21:41:15) |
鬼丸/善鬼 | > | ((デスネ~~ (2017/7/28 21:41:45) |
鬼丸/善鬼 | > | ((さあなるか (2017/7/28 21:41:49) |
鈴浪国綱 | > | ((なるか (2017/7/28 21:41:58) |
鬼丸/善鬼 | > | ((どっちやるかな (2017/7/28 21:42:11) |
鬼丸/善鬼 | > | ((両方やるか (2017/7/28 21:42:21) |
鈴浪国綱 | > | ((うぃ (2017/7/28 21:42:55) |
鬼丸/善鬼 | > | ((先する? (2017/7/28 21:43:04) |
鈴浪国綱 | > | ((おー、じゃあやるわ (2017/7/28 21:43:15) |
鬼丸/善鬼 | > | ((はいよ (2017/7/28 21:43:49) |
鈴浪国綱 | > | 「…このほんまるはうつくしいかたばかりですね…」【はわあ、と一人でほんわかしつつ廊下を歩く。昼間勝手に出陣したことで小烏丸が責められそうになっていたが、彼の采配でいつの間にか己は逃げ出せていた。そのあとはぶらぶらと本丸中を歩き回っていたのだが、見かけるのは美男美女ばかり。心臓がもたない】 (2017/7/28 21:46:46) |
鬼丸/善鬼 | > | これはこれは、何かと思って見てみれば――新刃か。【見れば粟田口のようだ、と木の上から告げる。扇子で口元を隠しているため相手からは顔が見えず】 「新刃ですね、さて、その強さ如何ほどのものか――確かめてみたいですね」(ふふ、と意地悪く笑う善鬼は、同じく木の上にいて。ただしこちらは顔は特に隠しておらず) (2017/7/28 21:52:06) |
鈴浪国綱 | > | 「…きょうだいのけはいがします…」【ふと立ち止まればきょろきょろと辺りを見回す。その根源を探し当てれば、庭の木の上に二振りの刀を発見する。逆光の為容姿は詳しく確認できないが、男女であることは確認できる】 (2017/7/28 21:54:56) |
鬼丸/善鬼 | > | さて、どうする、姉様。【まずは僕からしてもいいけれど、と善鬼に確認を取る。どうやら相手はこちらの存在に気付いたようだ】 「妹なら手出しは出来ませんしね……」(己は粟田口であれば受け入れる。故に手出しはしない、出来ない。さて、弟はどうするか――と鈴浪を眺めていて) (2017/7/28 21:57:22) |
鈴浪国綱 | > | 「……」【二振りがこちらについて話しているのが聞こえる。聴力には自信がある方だ。しかし、いざ兄妹に会うとなると変に緊張してしまい、なかなか声がかけられずにいて。やはりあたふたしてしまう】 (2017/7/28 22:00:10) |
鬼丸/善鬼 | > | 三条家伝来の太刀。まあ所詮――三条だ。【天下五剣、あの一振り。三日月宗近。奴の周りは独特な雰囲気がある。故にあまり気に入らない。かといってわざわざ喧嘩をふっかけるまでもないが】 「まあ、暇潰しにはちょうどいい、というところでしょうか」(私が行きましょう。国綱なら、それなりの力があるでしょうし、と相手に期待し刀を顕現すれば瞬時に鈴浪の懐へ入り込んだ)「こんばんは、お嬢さん。お元気ですか?」(そう言って鞘から刀を抜き――相手の腹へ向けて振るった) (2017/7/28 22:03:43) |
鈴浪国綱 | > | 「っ!?」【まさか味方が刀を振るってくるなんて。嗚呼、昼間鍛練場で出会った金色と黒の髪をした女士が言っていたのはこのことか。身体の柔らかさを生かしのけ反りかわせば、そのまま後ろに手をつき相手の鳩尾を蹴り上げ】 (2017/7/28 22:07:28) |
鬼丸/善鬼 | > | 「こんなものですか」(相手の足を掴めばそのまま床にたたきつける。轟音が響いたが特に気にしなかった) 【姉の所業をつまらなさそうな顔で見つめる。アレは自分以上に捻くれている。まあ、己もそんなに言えるほどではないが。危険なら手助けでもしなければな、と思っていて】 (2017/7/28 22:09:54) |
鈴浪国綱 | > | 「あがっ!?」【ぐわん、と視界が歪む。しかしまあ、頭にきた。喧嘩を振られたならば買うのが礼儀だ。負ける気しかしなかったが、このままめそめそ命乞いをする性分でもない。前髪の間から相手の顔を見しっかりと睨み据えれば腹筋で起き上がり本体を抜き、薙いで】 (2017/7/28 22:15:03) |
鈴浪国綱 | > | ((風呂るー (2017/7/28 22:17:24) |
鬼丸/善鬼 | > | 「ふふ、残念。あなたと私の練度は段違いなのですよ」(実戦経験もない刀にやられるほど、弱くはありません。と、相手の刀を二本の指で受け止め、足払いをして転ばせた後心臓を踏みつけ、喉元に刃をつきつける)「このまま折ってしまいましょうか、愚かな我が妹――」(完全にスイッチが入っていた。相手が粟田口だとか最早気にしなかった。刀を振り上げ――そして、横からの扇子に受け止められる) そこまでにしとけば、姉様。【また加州がうるさいよ、と相手を救うように止めて】 (2017/7/28 22:18:32) |
鬼丸/善鬼 | > | ((てらー (2017/7/28 22:18:34) |
鈴浪国綱 | > | ((戻ったー (2017/7/28 22:31:00) |
鬼丸/善鬼 | > | ((おか (2017/7/28 22:31:45) |
鈴浪国綱 | > | 「…わたしは、まだけんげんしたばかりのみです…すきにしてください」【やはりこの二振り、兄と姉か。ならば逆らうことはやめよう。まさかこのような形で出会うことになるとは思いもしなかったが。練度もまだ全然上がりきっていないし、折られても問題ないかな、なんて考えていて。ぼーっと二振りのやりとりを眺める】 (2017/7/28 22:34:03) |
鬼丸/善鬼 | > | 「情けない妹ですね、弱くて、脆くて、愚か」(これならまだ吉光の子らの方が使えますよ。と刀を消した) ま、別に僕達は遊んでただけだから、気にしないで。【ああ、こっちは姉の善鬼。んで、僕は――鬼丸国綱だ、と軽く自己紹介をして】 (2017/7/28 22:37:28) |
鈴浪国綱 | > | 「…鈴浪国綱…です…」【善鬼の容赦ない言葉が突き刺さり、前髪の下の瞳は既に潤んでいて。せっかくの姉からの評価なのだから、泣いてはいけないのは分かっている。分かっているのだが。にいさま、ねえさま、よろしくおねがいします…、と続ける声は涙声になっていて】 (2017/7/28 22:41:12) |
鬼丸/善鬼 | > | うわ、ちょっと泣いてるんだけど。【姉様、何泣かしてるの?これだとまた僕が怒られるんだけど。と善鬼に告げるが、それは心配というものではなく、己のためであり】 「知りませんよ、勝手にこの女が泣いただけじゃないですか」(そもそもこれくらいで泣くなどあり得ません。まだ五虎退とか秋田の方が強いですよ。と言い訳をするも、鬼丸からは「あいつらは男じゃん」と言い換えされてしまい)「ああ、そうそう。強くなるまでは国綱を名乗らないでくださいね。私、粟田口は我が家族のように愛していますが、弱い刀は大嫌いですから」(と、いつも以上に少々辛辣な言葉を吐いた。その理由はただ一つ――まるで昔の自分のようで、苛立ったからだ) (2017/7/28 22:45:34) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/7/28 22:48:20) |
村雨 | > | ((こんこーっす (2017/7/28 22:48:43) |
鬼丸/善鬼 | > | ((こんー (2017/7/28 22:48:45) |
鈴浪国綱 | > | 「うぅ…すみませんでしたあ…」【更に突き刺さる辛辣な言葉に、ついには大粒の涙を流しつつ起き上がる。しつれいしましたぁ!と立ち上がり勢いよく頭を下げればそのまま走り出して】 (2017/7/28 22:50:06) |
鈴浪国綱 | > | ((こんー (2017/7/28 22:50:18) |
鬼丸/善鬼 | > | 「では私はこれで。鬼丸、あとはよろしくお願いします」(出陣入っていたの思い出しました。と、術を使ってその場から消え去って) 全く、やるだけやって全部投げやりだもんな……はぁ。【真ん中は辛いね、と愚痴をこぼせば鈴浪が走って行った方へ歩いて行き】 (2017/7/28 22:51:50) |
鬼丸/善鬼 | > | ((ミンミン絡む? (2017/7/28 22:51:57) |
鈴浪国綱 | > | ((善鬼さん自由人かよwwww (2017/7/28 22:52:24) |
鬼丸/善鬼 | > | ((自由人やで(ニッコリ (2017/7/28 22:52:44) |
鬼丸/善鬼 | > | ((大体新刃泣かして清光に怒られるところまでが鉄板 (2017/7/28 22:53:11) |
村雨 | > | ((ミンミン絡みたいー。 (2017/7/28 22:53:40) |
鬼丸/善鬼 | > | ((続きする? (2017/7/28 22:53:59) |
鬼丸/善鬼 | > | ((それともこっちくる? (2017/7/28 22:54:06) |
村雨 | > | ((で、だ。これはメンタルケアをした方が良いの?それとももっと煽ればいいの???続きするの????((((( (2017/7/28 22:54:10) |
村雨 | > | ((あぁん、ほぼパイセンと同じこと言ってた() (2017/7/28 22:54:29) |
鬼丸/善鬼 | > | ((続きするならニキだすよ (2017/7/28 22:54:38) |
鬼丸/善鬼 | > | ((ww (2017/7/28 22:54:42) |
村雨 | > | ((そうだねー、早めに終わらせちまおうかな。バカ槍連れてくるー。 (2017/7/28 22:55:10) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/7/28 22:55:14) |
鬼丸/善鬼 | > | ((うぃす~ (2017/7/28 22:55:21) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2017/7/28 22:55:24) |
おしらせ | > | 鬼丸/善鬼さんが退室しました。 (2017/7/28 22:55:25) |
鈴浪国綱 | > | 「うぅ…」【ある程度離れたところに物陰を見つければ、そこに入り込んで蹲る。ぽろぽろと零れる涙は止まらず、なさけない…と落ち込んで。そういえば刃生の大半はこうして日陰で暮らしていたなあ、と昔を思い出す】 (2017/7/28 22:55:28) |
おしらせ | > | 鬼丸/薬研さんが入室しました♪ (2017/7/28 22:55:31) |
鈴浪国綱 | > | ((善鬼さんの恒例行事… (2017/7/28 22:55:49) |
鬼丸/薬研 | > | ちょっと、泣かれると面倒だからやめてくれる?【相手を見つければそう声をかける。また僕が怒られるじゃん、姉様の代わりに。と深く溜め息をついては懐から煙管を取り出して。こういう時に博多が居ればまた違ったのだろうなとも考えていて】 (2017/7/28 22:56:57) |
鬼刀 | > | ((アッ、アタシからか。() (2017/7/28 22:57:41) |
鬼丸/薬研 | > | ((ぺーすとしよか、昨日のやつ (2017/7/28 22:57:45) |
鬼丸/薬研 | > | ((そそ (2017/7/28 22:57:48) |
鬼刀 | > | ((いや、大丈夫 (2017/7/28 22:58:07) |
鬼刀 | > | ((何となく覚えてる。 (2017/7/28 22:58:14) |
鬼丸/薬研 | > | ((コピーしてもってきたから使ってもええんやで????????????? (2017/7/28 22:58:35) |
鈴浪国綱 | > | 「…すみません…」【言われた通り涙を拭えば、しゅんとしつつ謝る。わたしがよわいばかりに…、と空気は更に重くなって。兄に迷惑をかけるなどと、姉の言った通り己に国綱を名乗る資格は無い】 (2017/7/28 23:00:45) |
鬼丸/薬研 | > | ((つかってやるぜオルァ! (2017/7/28 23:01:52) |
鬼丸/薬研 | > | ((間違えて上書きコピーしてたのできえましたおれをころせ (2017/7/28 23:02:26) |
鈴浪国綱 | > | ((何があったんじゃwww (2017/7/28 23:03:15) |
鬼刀 | > | [頭は勢いよく宙に飛び、軽い音を立てて地面に落ちた。 ……が、残された体は消えない。ブルブルブル、と痙攣し、立ったままであった。が、腕が勢いよく地面を蹴り飛び上れば、落ちてしまった頭の元に着地し、頭を乱暴に拾い上げれば切断された首に付けた。じわり、と傷口が塞がれる。] (2017/7/28 23:03:31) |
鬼刀 | > | ((残念だったな、もうロルが出来上がってたのさ!! (2017/7/28 23:03:53) |
鬼丸/薬研 | > | まあ、何、うちの姉様はあんな感じ。というよりは、国綱は、って感じかな。【うちの兄弟は誰も優しくするつもりはないし、僕もお前に優しくするつもりはない。お前は僕達に期待していたようだけど――お前の期待には応えないよ。悪いけどね、と煙を吐いて】 (2017/7/28 23:04:55) |
鬼丸/薬研 | > | ((さすがミンミン (2017/7/28 23:05:04) |
鬼刀 | > | ((期待を裏切らない虫、スパイダーマッ!!!(テンテテーンッテテテッ!!) (2017/7/28 23:06:05) |
鬼刀 | > | ((今日のアタシどこかおかしい (2017/7/28 23:06:23) |
鬼丸/薬研 | > | 「な……っ」(やっぱり同じか。中身がない。嫌な予感がし、攻撃の手を休めず次の一手を繰り出す。相手の両目を刀で切り裂き、鼻を削ぎ、舌を削いだ。動きを止めるためだ。肩で息をしながら相手の首を再び貫く。早く、何か解決法を見つけなくては――。少し焦っていた) (2017/7/28 23:07:43) |
鬼丸/薬研 | > | ((大丈夫ミンミンはいつもおかしいから(褒め言葉) (2017/7/28 23:07:56) |
鈴浪国綱 | > | 「かしゅうさまのいったことはあながちまちがいではなかったのですね…」【でもわたし、くにつなのいちいんになれるようがんばります。顔を上げては、兄を見上げて笑顔を向けた。時間はいくらでもある。努力はいつか報われるものだ。もう姉や兄を上回ろうなんて思いもしない。ただ力になれるよう経験を積まねば】 (2017/7/28 23:09:10) |
鬼丸/薬研 | > | 何か言われたんだ。【今度あいつ叩き潰すか、と呟きつつ木にもたれる。まあ、何でもいいが、この妹は厄介なもんになりそうだ、と溜め息を吐いて】一員とか姉様が適当に言った事だよ。僕達は刀派の繋がりなんて薄いしね。そもそも興味ないし。 (2017/7/28 23:11:57) |
鬼刀 | > | [次々と来る攻撃を受けながらも、腕はしっかりと伸び、薬研の身体を握る。前よりも強くなっており、強度も高い。…が、本体である槍に回復している跡はない。肉体のみが再生されているのだ。目も、鼻も、舌も再生されているが、その分負担が大きい。ヒビが入り始めている。] (2017/7/28 23:12:30) |
鬼刀 | > | ((そうか、アタシはおかしいのか…。 (2017/7/28 23:14:02) |
鬼丸/薬研 | > | っ、なる、ほどな。【お前、俺達と同じか。そう理解すれば本体である槍を狙った。腕を振るい、本体の槍の亀裂を狙い、刀で殴る。身体を握られ血を吐くも手は休める事はなかった。必ず倒す――その信念だけで動いていた】 (2017/7/28 23:15:54) |
鈴浪国綱 | > | 「いわれましたね」【さいしょくにつなとなのっただけでいやなかおされました。言っては、相手に善鬼が適当に言ったこと、と言われ思わず気の抜けた声が出る】「…いえ、でもねえさまがいうことももっともですし…よわいままでいたらただのはじさらしになってしまいます…」 (2017/7/28 23:16:09) |
鬼丸/薬研 | > | ((そこがミンミンのいいところだよ(ポッ (2017/7/28 23:16:13) |
鬼丸/薬研 | > | ふうん。まあ、君が何をしようがどうでもいいけどさ。【僕は繋がりとかそういうの、どうでもいいんだよね。姉様も同じだよ。あいつが一番気にしてない。あいつはただ、楽しみたいだけ、自分が楽しめりゃいいの。僕もそうだけどね、と興味ない風に告げる。本当に興味を持っておらず相手を見ずただ告げて】 (2017/7/28 23:18:09) |
鬼刀 | > | [とっさに槍の刃の位置をずらし、持ち手でどうにか防ぐ。持ち手が折れても問題ない。少し扱いづらくなるだけ。だが刃はまずい。]「……俺も、お前も…、元は、同じ…。だから…、似ている、んだ…。誓った…、人や…、思い、が…、違う、だ…、け…。 …う、で…!」[遠くまで…!! そう言われた腕は力強く相手を投げ飛ばし、距離を置かせた。地面を蹴り、大きな腕が向かった先は銃兵が落とした銃。大きな手が拾い上げるとそのまま直進する。向かう先は、開けた場所、空が広い港。] (2017/7/28 23:22:28) |
鬼丸/薬研 | > | ((あっ (2017/7/28 23:22:35) |
鬼丸/薬研 | > | ((ごめん「」つけてないの今きづいた (2017/7/28 23:22:45) |
鬼刀 | > | ((ぽぇ? (2017/7/28 23:22:46) |
鈴浪国綱 | > | 「…そう…ですか…」【再びしゅん、とすれば、立ち上がった。己の姉弟はあまり繋がりが深くないのか、少し、残念だ。人間の真似事をしたいわけでもないのだが、ある意味楽しみでもあったのだった。ごめいわくをおかけしました、おにまるにいさま。言っては頭を下げて】 (2017/7/28 23:23:11) |
鬼刀 | > | ((文脈で気づくんじゃね???(適当) (2017/7/28 23:23:11) |
鬼丸/薬研 | > | 「が、っ、く、そがっ!」(行かせるか。行かせてたまるか。絶対に、相手を倒す。そう誓った、守るために。相手の言い分はわかる。けれど、それが正しいとは思わない。いや、わからない。だから正しい道を行く。多分、向こうの考えも――)「待て!」(すぐに立ち上がれば己の痛み耐え、機動力で走る。だが怪我を負っている己では追いつけない――。そんな時だった。銃兵が、重歩兵が己の肩に降り立つ)「……お前ら――。わかった。銃兵、撃て!」(足を止めるだけでいい。それで、十分に追いつける。五秒、いや、一秒あれば十分だ) (2017/7/28 23:27:19) |
鬼丸/薬研 | > | 何、期待してたんだ?【そういうのは吉光のところならさせてくれるよ。あそこは大家族だからねぇ、と興味なさそうに告げるその目は遠くを見つめていた。己も昔願った事があった。そんな気がする】 (2017/7/28 23:28:31) |
鈴浪国綱 | > | 「いえ、いいです。わたしも、かたな、ですし」【これがきっとつくもがみとしてはただしいのでしょう。呟いては、きずなは、いざというときかなしみをうみます。と零した。物陰から出れば、よしみつのこたちは、さすがにとししたですし、たよることはないですよ。そう言って微笑んだ】 (2017/7/28 23:32:31) |
鬼丸/薬研 | > | ((あああああああああああはかたやっときたああああああああああああああああ (2017/7/28 23:33:03) |
鬼丸/薬研 | > | ((かわいいいあうあああああああああああ (2017/7/28 23:33:12) |
鬼丸/薬研 | > | (はかたべんさいこう (2017/7/28 23:33:17) |
鬼丸/薬研 | > | ((600周以上まわったかいあった (2017/7/28 23:33:30) |
鬼刀 | > | ((先輩wwwwwwwwwwwww (2017/7/28 23:33:52) |
鬼刀 | > | ((おめでとwwwwwwwwwwwwwww (2017/7/28 23:33:59) |
鬼丸/薬研 | > | ((600周以上まわった……とてもつらい(真顔) (2017/7/28 23:34:23) |
鬼丸/薬研 | > | ((だがこのあと後藤と毛利が控えてて死 (2017/7/28 23:34:33) |
鈴浪国綱 | > | ((良かったねwww (2017/7/28 23:35:23) |
鬼刀 | > | [港まで付くと、さっき調べたことを頼りに、ぶっつけ本番だが索敵機に狙いを定める。もうこの時間しかない。先ほどの戦闘で時間が経過した、索敵機は後ろを向いている。母鳥の巣に帰ってしまう…!] 「待ってて…、皆……。燃やさせたり、しない……。[標準を合わせる。使い方は弓とは違うが何となく似ている。ぶれはない。あとは引き金を引くだけ…。] ………母鳥の、手下ども……、水底へ…、沈め____」 [……引き金を引いた。引き金を引いたのに、当たらなかった…。視界がぐるりと裏返る。銃の威力に負けた腕は割れ、地面に仰向けになって倒れた。背中にごつごつしたいつもの感触がない。 ……もう、体が保てない。腕が持っていた自分の本体は滑り落ち、海の底へと沈んで行った。] (2017/7/28 23:36:12) |
鬼丸/薬研 | > | ――頼る事に、関係ないでしょ。年齢とか。そもそも君は今現在ここでは一番下なんだし、頼れば?【でないと何も出来ないくせに、いっちょ前に大人面するんじゃないよ。クソガキが。と少々悪い言葉で告げた。心配している訳ではない、ただ――弱い奴に興味が無いだけだ】 (2017/7/28 23:37:07) |
鬼丸/薬研 | > | 「……っ、やったか」(港まで走った。必死に走った。すれば、相手が索敵機を落とそうとしていた。間に合わなかったか、でも諦められない。相手の元まで駆け出すも、索敵機は落ちない。何だ、不発か。相手も途切れたようだった。彼の槍は海へ落ちて行ったのを確認し、彼の傍まで血を垂らしながら辿り着く)「……俺も、昔は、変えたかった。けど、やっぱりさ、歩いた道を否定する訳にはいかねぇんだよ。俺は、――薬研藤四郎。吉光の刀で、一期一振の、弟、だからな」 (2017/7/28 23:40:56) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうやってかんたんにぼうげんはくようなにいさまよりわたしのほうがおちついているとおもいますよ」【れいせいになられてはいかがですか?だいぶにんげんにちかづいてしまったのですね。こてん、と首を傾げつつ言う。弱いものへのいらつき、などということは自分には分からない。そういう他人を見下し自分が上の立場にいたがるのは、人間がすることだと思っていた。】 (2017/7/28 23:42:00) |
鬼丸/薬研 | > | は、お前、言うね。【見下した訳ではないが、そう捉えられたのはこの妹がまだ顕現したてだからか。まあ、今はそれでもいいだろう。と特に何も言わず】で、君はこれからどうするの。そのまま弱いままで居るの? (2017/7/28 23:44:59) |
鬼刀 | > | 「………じゃぁ、…どうして、あんた、は…、歴史…、守る…?歩いた、道、は……、悲しく、なかっ、た……?心、ずきずき、しない……?」(ただ、ゆっくりと口を開いて、疑問を投げかける。自分だって、この悲しい歴史があったから、未来が平和になったのは分かっている。…でも、その代償があまりにも大きすぎて、悲しすぎて、痛すぎた。だから、この手で変えた。) (2017/7/28 23:45:12) |
鬼丸/薬研 | > | ((鬼丸さんなりの励ましだったんや……で…… (2017/7/28 23:45:13) |
鈴浪国綱 | > | ((あっwwww (2017/7/28 23:47:14) |
鬼丸/薬研 | > | 「……悲しかった。辛かった。心を持って、気付いて、痛んださ。でも、俺が変えたら、変えてしまったら、皆を裏切る事になる。未来の……、誰かのために、今居る仲間のために、俺は歴史を守るのさ」(ごほ、と大量に血を吐く。これは骨をいわしたな、と考えながら口元の血を拭った)「納得いかないなら、また、来い。俺が、相手してやる (2017/7/28 23:48:10) |
鬼丸/薬研 | > | 」(何度でも相手してやるよ、と血塗れの顔で相手に向けて笑い――御手杵、とその名を呼んだ) (2017/7/28 23:48:32) |
鈴浪国綱 | > | 「いえ、とりあえずは、このからだになれてからいろいろするきでいます。よわいままではこのからだではたたかえないとすでにまなんできましたので」【せめてきちんとたたかえるぐらいにはなりたいです、と言えば腰に佩いている己の本体を撫でた。主の最期に役に立てなかった分、今度こそ役に立ってやろうと、そういう心構えで】 (2017/7/28 23:49:59) |
鬼丸/薬研 | > | ああ、あの烏と一緒に行ってきたんだっけ。【アレもアレでよくやるよね。と溜め息を吐いた。で、一太刀くらいは浴びせられてきたのかい、と気になって聞いてみた。まあ、あの烏の事だ、そんな事させないのは知っているが】 (2017/7/28 23:55:05) |
鈴浪国綱 | > | 「…いえ、わたしはじゅつのほうで、おてつだいさせていただきました」【こうげきさせていただけるけはいではなかったので。そう言っては落ち込んだ色を見せる。じっさいにたたかいたかったです…と呟けば、適当に本体を振って】 (2017/7/28 23:57:11) |
鬼刀 | > | [……昔の名前なのに、捨てたはずの誇りの名前なのに、何故だろう。認めてもらえたような、許してくれたような安心感。消えていく自分の体、本当なら少し羨ましがって憎んでいた。…でも、少しだけ心が軽くなった。] 「……今は、もう、鬼になっちゃったから、その名前は、俺には、似合わない…、ぞぉ…。 …じゃぁ…、そろそろ、寝てくる…。……そっちの、俺に、…よろしくなぁ……。」[へら、と死に顔にしては清々しいような笑顔で、この時代から去った。残ったものは、何もない。今まで通りの歴史。] (2017/7/28 23:58:52) |
鬼丸/薬研 | > | まあ、それが賢明な判断だね。【攻撃してたら、折れてただろうし。あの烏がそう判断するって事はそういう事。と、当たり前の事を告げた。まあ、己ならそもそも連れて行きはしないが】 (2017/7/29 00:00:35) |
鬼丸/薬研 | > | 「……っ、馬鹿野郎。最期に、戻りやがって」(清々しい笑顔だった。それは御手杵の――笑みだった。どこの本丸の御手杵かはわからないが、それでも確かに彼はちゃんと仲間だった)「……よし、帰るぞ」(あとは報告だな。という前にその場に座り込んだ。動けない、しばらく休んでから帰るか、と思い壁へもたれては目を閉じた。瞼に浮かぶのは――御手杵の、姿だ。それは、きっと、あの彼が――まだ墜ちなかった頃の、顔かもしれない) (2017/7/29 00:03:13) |
鬼丸/薬研 | > | ((おわり、かのう? (2017/7/29 00:03:21) |
鈴浪国綱 | > | 「そうですか…あ、そういえば、けびいし、というものにそうぐういたしました。あれはいったいなんなのです?」【じゃまものなんです?首を傾げれば髪飾りの鈴が様々な音を立てた。今日出会った小烏丸という刀、只者ではないことは気配で察していたが、やはり考えは当たっていたようだ】 (2017/7/29 00:03:31) |
鬼刀 | > | ((これでバカ槍が死んだと思ったら大間違いですからね…、ふふふふ…()終わろう、これでいいのじゃ (2017/7/29 00:04:34) |
鬼丸/薬研 | > | ((死んだらかなしいのでしななでくださry (2017/7/29 00:04:50) |
鬼刀 | > | ((大丈夫!!!!まだバカ槍は納得しきってないから消滅してないよ!!!!拠点で259時間の修復作業に入ってるよ!!!! (2017/7/29 00:05:50) |
鬼丸/薬研 | > | 検非違使――やっぱりか。【お前にはまだ早いよ。練度を上げたら、いつか遭遇するし戦う事になる。それまで、鍛えておきなよ。と告げ】 (2017/7/29 00:06:03) |
鬼丸/薬研 | > | 【と、告げ、煙管をふかした】……あいつらも敵だけど、今までの敵とは違う敵。【まあ、最近はそれも妙になってきているけどね、と目線を逸らして呟き】 (2017/7/29 00:06:54) |
鬼丸/薬研 | > | ((259wwwwニキそろそろ鬼刀担当になりそう (2017/7/29 00:07:25) |
鬼刀 | > | ((どんどん鬼刀ファミリーに好かれてくんですね (2017/7/29 00:09:25) |
鈴浪国綱 | > | 「…そうなのですか……あ、そうです、きょうおりたったじだいで、ふつうとはちがうきょうりょくなけはいをさっちしました」【へんにじかんそこうぐんもあつまっていました。そう付け足せば、なにかやくにたつじょうほうだとよいのですけれど、と呟く。相手の言う妙なもの、とはそういうことだろうか】 (2017/7/29 00:09:46) |
鬼刀 | > | ((手伝い札が10枚減ります、100時間でも3枚です() (2017/7/29 00:09:55) |
鬼丸/薬研 | > | ((そして鬼刀へ行く未来かな?????? (2017/7/29 00:10:23) |
鬼刀 | > | ((やめろ馬鹿、薬研兄さんの鬼刀考えてるんだからYO (2017/7/29 00:10:59) |
鬼丸/薬研 | > | ……強力な気配――。まさか、最近の……。【薬研や堀川が遭遇したというあの敵だろうか。あれの対策も考えなければいけない。だがあの二振りの情報なしでは今のところ何も出来ない。近侍の加州でさえ手をこまねいているようだ。そもそも彼らから仕掛けてくる。こっちから事前に準備という事は出来ないのだ】 (2017/7/29 00:12:19) |
鬼丸/薬研 | > | ((ふぉあああwwwニキとニキが争う未来 (2017/7/29 00:12:29) |
鬼刀 | > | ((そんな近い未来がある可能性が微レ存。だがしかし、鬼に成り下がる理由が見つからない。 (2017/7/29 00:13:49) |
鈴浪国綱 | > | 「…きとう…」【肩に止まった小鳥に聞く。最近出没する異様な集団の名を知っているかと。彼らの情報網は凄まじい。それに頼ってみればひとつの言葉が出てきた。時間遡行軍の特異点、それが鬼刀だと】 (2017/7/29 00:14:55) |
鬼丸/薬研 | > | ((別個体だから、過去を直したいと思ってもおかしくはない…… (2017/7/29 00:15:47) |
鈴浪国綱 | > | ((ニキ… (2017/7/29 00:16:10) |
鬼刀 | > | ((そういうことー。さらに、時間軸も違うから似ているようでちょっと違う、パラレル兄さんが完成する (2017/7/29 00:16:23) |
鈴浪国綱 | > | ((あれ、鬼刀って読み”きとう”でいいの???(((( (2017/7/29 00:16:51) |
鬼刀 | > | ((そのとおりー (2017/7/29 00:17:08) |
鬼刀 | > | ((きとうシリーズ (2017/7/29 00:17:16) |
鈴浪国綱 | > | ((おっけー (2017/7/29 00:17:38) |
鬼丸/薬研 | > | ――いい事を教えてあげる。【ずい、と相手に顔を近づければ小さく紡ぎ】その名をあまり口にするな。下っ端風情がその名を口にしてみろ、全刀剣が敵に回る。【無闇に情報を得ようとするな。皆仲間がやられてぴりぴりしている。君がどれだけ情報を持とうと、信頼も何もない君が口にすれば、誰だって敵に回る。疑う。それこそあの小烏丸でさえ、鬼になる。そう告げて】 (2017/7/29 00:18:30) |
鈴浪国綱 | > | 「……すみません」【意識を小鳥に集中させていたため、一瞬反応が遅れるも小さく謝って。信頼、疑い。人間の感情とは恐ろしや。小鳥を空へ放てば、このなをにいさまはしっているのですか、と問いかけ】 (2017/7/29 00:22:31) |
鬼丸/薬研 | > | もちろん。知ってるよ。【主力だからね。これは主力と遭遇した刀だけの秘密事項。だから――お前の記憶、貰うよ。そう言っては相手の額に触れて、鬼刀関連の情報を抜き取った】お前が信じられるようになったら、教えてあげる。 (2017/7/29 00:24:27) |
鬼丸/薬研 | > | ((ミンミンあたらしくやる?? (2017/7/29 00:24:36) |
鬼刀 | > | ((うみょ、良いっすよ。 (2017/7/29 00:24:51) |
鬼丸/薬研 | > | ((だれだす? (2017/7/29 00:25:03) |
鬼刀 | > | ((適当にダイス振るー (2017/7/29 00:25:31) |
鬼刀 | > | 1d5 → (1) = 1 (2017/7/29 00:25:36) |
鬼刀 | > | ((さめちょだ、連れてくるー (2017/7/29 00:25:49) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2017/7/29 00:25:52) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/7/29 00:26:01) |
村雨 | > | ((ぱらっぱー、 (2017/7/29 00:26:31) |
鬼丸/薬研 | > | ((わしはこのままでいくかと思ったら薬研ニキボロボロだったわ (2017/7/29 00:27:26) |
おしらせ | > | 鬼丸/薬研さんが退室しました。 (2017/7/29 00:27:29) |
おしらせ | > | 鬼丸/堀川さんが入室しました♪ (2017/7/29 00:27:33) |
村雨 | > | ((せやね… (2017/7/29 00:27:35) |
村雨 | > | ((てらおかーっす (2017/7/29 00:27:42) |
鬼丸/堀川 | > | ((そして休む暇もなく後藤掘りにイカされる我が極部隊 (2017/7/29 00:28:28) |
村雨 | > | ((ガンバレガンバレ出来るできる絶対できる!!!!! (2017/7/29 00:28:54) |
鈴浪国綱 | > | 「……」【瞬きをしている間に事は終わっていた。はて、何を話していたのだったか?こてん、と首を傾げるも、どうでもいいため思い出すことをやめた。ふぁあ、と兄が己には分からない何かをしたことに感嘆の声を漏らして】 (2017/7/29 00:31:00) |
鈴浪国綱 | > | ((機種変ー (2017/7/29 00:31:07) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/7/29 00:31:14) |
鬼丸/堀川 | > | ((隊長のひらのんが白目むいてきた…… (2017/7/29 00:31:17) |
鬼丸/堀川 | > | ((てか三人で絡むか今思ったらww (2017/7/29 00:31:43) |
村雨 | > | ((そういえばそうね???? (2017/7/29 00:32:13) |
村雨 | > | ((いってらー (2017/7/29 00:32:21) |
鬼丸/堀川 | > | ((鬼丸さげるわ (2017/7/29 00:32:45) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/7/29 00:33:15) |
鈴浪国綱 | > | ((お、メンバーチェンジ?? (2017/7/29 00:33:46) |
村雨 | > | ((りょー。((おっかかー (2017/7/29 00:33:47) |
鬼丸/堀川 | > | じゃあ僕はそろそろ行くよ。【頑張りなよ、愚かで弱い妹。それだけを言って術で去って行った。鬼刀は危ない、それでも誰が狙われるか不明なのだ。故に、薬研や堀川は狙われている。いや、誘われている、と言った方がいいか。そう考えまずは加州に報告だ、と彼の部屋へ向かって行き】 (2017/7/29 00:34:46) |
鬼丸/堀川 | > | ((三人だし三人でからもうかと (2017/7/29 00:34:56) |
おしらせ | > | 鬼丸/堀川さんが退室しました。 (2017/7/29 00:35:01) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2017/7/29 00:35:10) |
鈴浪国綱 | > | ((うぃ (2017/7/29 00:37:03) |
堀川国広 | > | ((おじじキャラそのままでいい? (2017/7/29 00:37:55) |
鈴浪国綱 | > | 「はい、がんばります」【言ってはぺこりと頭を下げ、見送った。さて、他の刀に慣れねば。そう考えればまた歩き出して】 (2017/7/29 00:38:21) |
鈴浪国綱 | > | ((うーん…いや、ぬっきーにするわ (2017/7/29 00:38:32) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/7/29 00:38:37) |
堀川国広 | > | ((はいよー (2017/7/29 00:38:41) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/7/29 00:38:59) |
堀川国広 | > | ((誰からする? (2017/7/29 00:39:11) |
抜丸 | > | ((結局出してなかったしな (2017/7/29 00:39:18) |
抜丸 | > | ((任せた (2017/7/29 00:39:27) |
堀川国広 | > | ((うす。じゃあわしからしよう (2017/7/29 00:39:54) |
村雨 | > | ((んー、あんまり思い浮かばないんじゃ… (2017/7/29 00:39:59) |
村雨 | > | ((お願いしやす… (2017/7/29 00:40:07) |
抜丸 | > | ((おなしゃすー (2017/7/29 00:41:32) |
堀川国広 | > | んーどこ行ったんだろう。【今日は会議なのに、和泉守が見つからない。重要な会議だから抜けてもらっては困る。はあ、と溜め息を吐いては探し回るもいない。もしかして緊急任務でも出たのかも知れない。ならば仕方ないか、会議が始まるまでまだ時間あるし、少し探してみよう、と男士の屋敷内を探し回っていて。流石に女士の方までは行かないだろう……と願いたい】 (2017/7/29 00:42:09) |
堀川国広 | > | ((次どっちかな? (2017/7/29 00:46:00) |
抜丸 | > | 「…あれ、堀川じゃないか。どうかしたのかい?」【手合わせ終わりに縁側にて涼んでいた。軍服は肩にかけ、上半身はサラシのみの完全に誰かの目など気にしない格好である。流石に人前だし、と袖を通せば、いつもみたいに和泉守探しかい?と問いかけて】 (2017/7/29 00:47:00) |
抜丸 | > | ((すまん関係なしに打ってたわ (2017/7/29 00:47:16) |
村雨 | > | ((良いと思うよ!!!!!!!! (2017/7/29 00:48:11) |
村雨 | > | (よいしょ、と多くの資料を持って審神者の部屋から出る。政府から支給された重要資料、と封筒には書いてある。内容も審神者が先に目を通してから各自で決めるようにと言われていたらしい。…が、主人は「皆で読もうぜ???アタシが先とかマジ無理」と言った。…と言うことで、緊急会議として招集をかけたのでその資料を広間にまで持っていこうとしていたのだ。) (2017/7/29 00:54:42) |
2017年07月28日 01時46分 ~ 2017年07月29日 00時54分 の過去ログ
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