「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
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2017年08月08日 21時13分 ～ 2017年08月09日 22時47分 の過去ログ
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| 闇龍(別次元) | > | ((こん！ (2017/8/8 21:13:43) |
| シルド | > | ((こんばんわー！ (2017/8/8 21:14:06) |
| 伊志嶺 剛 | > | まだまだ実力不足だなぁ。それが啓兄さんの息子なのか、ちょっとがっかり(倒れてしまった相手を見ては、構えを一旦緩めると腕を組んで、相手へと歩み寄ろうか。しかし、少し離れたところで立ち止まれば、相手へ起爆剤となるような発言をしようか) (2017/8/8 21:14:08) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((お、こんばんわー (2017/8/8 21:14:17) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((私のキャラは現在、啓次が別次元から来てる闇龍と絡んでいて、剛くんが虎白の師匠になるべく特訓中でっせ (2017/8/8 21:15:03) |
| 伊達 虎白 | > | ……！(がっかり、と言われてはその目が金色になり、髪が白銀に染まる)まだだ…倒れてたまるか！！(そのまま刀を持っては切りかかる) (2017/8/8 21:15:16) |
| シルド | > | 逃がすかッ！(叩きつけた腕をそのまま地面に埋め込み、人間1回り程度の大きさはある岩を持ち上げる。木に飛び乗った相手を狙い、それを投げつける。またそれに合わせ、自分も敵に向かって走り出す。) (2017/8/8 21:16:00) |
| 伊志嶺 剛 | > | なるほど…I see. じゃあ、昨日俺は彼奴の能力使わせたけども、今がチャンスって訳か？(昨日のことを思い出すと、確かに自分の身がボロボロになったとはいえ、もしかするとチャンスなのではないか。そう考えれば視線を少し上げて) (2017/8/8 21:16:57) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……ほう。面白い。(岩を足場にそのまま蹴れば相手に回し蹴りを試みる)｣ (2017/8/8 21:17:40) |
| ヴィオラ | > | ((…(どうすっか…見守る目…？←) (2017/8/8 21:18:47) |
| 闇龍(別次元) | > | いや、そうとも限らねぇ。あの道化師だからな。一日安静あれば回復するだろう。ただあれも弱点としては、一回が限度だろうな(と言って相手を見ようか) (2017/8/8 21:18:50) |
| 伊志嶺 剛 | > | あーぁ、お前の裏が出ちゃったかぁ(斬りかかる相手を横に交わしつつ、後ろに下がりながら苦笑いを浮かべて両手を広げれば)虎白くんは、啓兄さんがいつ先立ってもいいように、率先する力がないといけないんじゃないかな？そんなにすぐに能力に頼るようじゃあ、まだまだ赤ちゃんだぜ？(と、相手の容姿を見つつ、笑顔で言いながらも何処か重みのある言葉を相手に伝えれば、次に来る攻撃を待ってみようか) (2017/8/8 21:20:00) |
| 伊達 虎白 | > | ((お小夜出そうか？重傷やけど (2017/8/8 21:20:09) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((啓次めちゃくちゃボロボロだけどね。 (2017/8/8 21:20:19) |
| シルド | > | ッ！(まさかそのまま攻撃をするとは思わず回避に遅れる。そのまま滑り込んで攻撃を掠るまでに止め、こちらは相手の背後に行き右腕で殴りかかる。) (2017/8/8 21:20:54) |
| 伊志嶺 剛 | > | Hm…(どうしたものか、と腕を組み直し考えると)…やっぱ、あの時俺が彼奴を仕留めとけばよかったんやな…(と、ポツリと呟いた) (2017/8/8 21:21:31) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……！(ギリギリ躱すも頬に掠る。楽しそうに笑って)……面白くなってきたな。小僧！｣ (2017/8/8 21:21:45) |
| 伊達 虎白 | > | 能力なんて必要ないさ！(能力を使用せずに素早さを生かして連続てわ斬りかかり) (2017/8/8 21:22:32) |
| ヴィオラ | > | ((何でみんなボロボロなん！？(台パン) (2017/8/8 21:23:09) |
| 伊達 虎白 | > | ((同じやつにやられました← (2017/8/8 21:23:22) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((今、イベントやってるんだけど、パペットっていう人？に刻まれたのよ、皆さん (2017/8/8 21:24:15) |
| シルド | > | あぁ、そうだな！(回避され振りかぶった腕を止め、また相手に向かって振りかぶる。今度は当てるつもりはなく、強い風圧を起こして相手を吹き飛ばすつもりのようだ。 (2017/8/8 21:24:53) |
| 闇龍(別次元) | > | ……アイツ自体俺らも殺せたのは奇跡だしな…仕方ない…(と言って)ただ、アイツの頭の回転がこっちのより良いとしたら…俺としてはお手上げかもな…(と言って) (2017/8/8 21:24:54) |
| 伊達 虎白 | > | ((虎白はモモカって言う聖女に血を吸われた← (2017/8/8 21:24:57) |
| シルド | > | ((大変だァ…(復帰直後並感) (2017/8/8 21:25:11) |
| 伊志嶺 剛 | > | …いや、虎に身体を売ってるね(突然、先ほどまでの優しい笑顔が消えると、バック転で斬撃を躱せば、左手で向かいに備えている右太腿から剣を抜き取ると、最後に襲いかかる刀を横に持って防ごうか) (2017/8/8 21:26:42) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……どこを狙っている？｣(ニコリと笑って真後ろに居る) (2017/8/8 21:26:45) |
| ヴィオラ | > | ((ちょっと確認シテクルー (2017/8/8 21:27:57) |
| 伊達 虎白 | > | だからこそ、強くなりにきたんだ。力に頼ることない強さが欲しいから、剛の元へ来たんだ！！(グッと力を入れて) (2017/8/8 21:28:26) |
| 伊志嶺 剛 | > | なるほど、 Speedが必要なんやな(相手がお手上げな部分は、逆を言えば彼の得意な融通を効かせること。それに対して思わず口角を上げると)No problem,あの人形野郎よりも頭の回転が速い奴ならおるで(と、自信げに胸を張ろうか←) (2017/8/8 21:29:07) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((いってらっしゃーい (2017/8/8 21:29:12) |
| シルド | > | なっ！？(完全に見えなかった。いつの間に後ろに回られたのか。彼は距離をとる為にその場から飛び上がり、先ほど投げた岩まで引く。)…てめぇ、その速さはなんだ。(答えなど期待していない、が、この疑問は口にせざるを得なかった。また、その時片時も相手から目を離すことは無かった。) (2017/8/8 21:30:20) |
| 闇龍(別次元) | > | そうか…なら大丈夫だな(と言って)基本アイツは光線銃の類いには弱いぞ(と言って) (2017/8/8 21:30:42) |
| 伊達 虎白 | > | ｢ほう。よく反応したものだ。(フッと笑い)そりゃ、神の速さはすごいものさ。特に虎のな。(目を細めて)さぁ、我も本気と行こうか(着物を肩から外しては上半身だけサラシの状態になり)｣ (2017/8/8 21:32:57) |
| 伊志嶺 剛 | > | ッと(力を入れられ一瞬剣がぐらつくが、ギシギシと音を立てさせながら鍔迫り合いに持ち続けようか。そしてら真剣な目つきになって相手を見下ろせば)いいか、虎白。よく聞け。確かに力に頼ることのない強さは持つことはできる。でも、アンタのようにただの平凡な奴には向いてないんだ。能力というのは、そもそもの話、アンタや俺に持っている力の量によって変化する。力こそ基礎だ。その基礎がしっかりしてないと、いつまでもゴミムシと同じものさ！(最後には大声を張り上げ、まずは相手の考えていることを忘れさせようと、勢いよく蹴り飛ばそうか) (2017/8/8 21:33:06) |
| 伊志嶺 剛 | > | 光線銃…sorry,生憎俺はそういうの持ってへんのや。Someone持ってへんかなぁ(銃は専門的ではないため、高性能なものはそもそも持ってはいない。ちょっと困った表情を浮かべ眉を潜めると、何か他にないか？と言わんばかりの視線を相手に向けようか) (2017/8/8 21:34:22) |
| シルド | > | あぁ、まだ本気じゃねぇってか…(相手のつぶやきに思わずため息を吐く。が、その顔は闘争に満ち足りた笑顔に溢れていた。この感覚、懐かしい。これが戦い。)さぁ、行くぞ！(右腕を構え、相手に走り出す。体勢は低く、タックルを狙っている。) (2017/8/8 21:35:37) |
| 闇龍(別次元) | > | うーむ…集団戦に弱いところだ、5人以上になるとアイツは糸に頼ることばかりになると思うぞ(と言って) (2017/8/8 21:36:49) |
| 伊達 虎白 | > | うぐっ！(吹っ飛んではそのまま壁に背中を強く打ち付ける。そのまま刀を落とし、倒れれば髪と目の色が戻り、昼間の貧血もあってか立てなくなる) (2017/8/8 21:36:58) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……面白い。(持ち前のスピードで再度後ろに回り込んではそのまま飛び蹴りする)｣ (2017/8/8 21:37:26) |
| 伊志嶺 剛 | > | 糸…あの糸、炎や水で溶かせたり、燃やせたりできへんか？もしそれが可能やったら、2人候補がおる(と、咄嗟に考えついたことを言うと、指を二本立ててどうだろうか？と首を傾げて) (2017/8/8 21:38:42) |
| 伊達 虎白 | > | ((凍らせるなら零もできますよ(重傷) (2017/8/8 21:39:34) |
| シルド | > | がっ！(相手の素早さに今度は反応が間に合わず、腰部に直撃を喰らう。だが、まだ耐えられる痛み。崩れかける体勢をすぐに立て直し、すぐさま振り向いて右腕による裏拳を相手の顔に向けて撃った。) (2017/8/8 21:40:04) |
| 伊達 虎白 | > | ｢ｯ！顔はなしだろ…！(腕で受けるも衝撃に耐えられずそのまま力が抜けて)｣ (2017/8/8 21:40:49) |
| 伊志嶺 剛 | > | …さぁ、どう？どうすれば己自身強くなれるか、わかった？(力に頼らない強さはどんな相手にしても通用しないぞ、と言うことを今まで彼の体術で相手に打ち込んでいた。相手が立て直すまで、剣を一度鞘に納めると腕を組んで、無表情でじっと様子を見ていようか) (2017/8/8 21:40:57) |
| 闇龍(別次元) | > | それならそうしたいが…あの糸変わっていてな…そういうのに対しては弾くか流せるらしいんだが…剣とか銃とかなら行けるらしい、水も、鋭利に尖らせさえすれば行けるらしいぜ？(と言って) (2017/8/8 21:42:13) |
| 伊達 虎白 | > | ……ｯ…(なんとかして立ち上がろうとするも身体に力が入らず、立てない。その時、首筋の包帯にじわじわと血が滲んできて) (2017/8/8 21:42:14) |
| シルド | > | おらぁ！！(ようやく当たった。好機とみて、すかさず追撃を狙う。両手を地面に付き、勢いよく右足による蹴りを狙った。) (2017/8/8 21:42:14) |
| 伊達 虎白 | > | ((ヴィオラ、小夜出そうか？ (2017/8/8 21:42:41) |
| 伊達 虎白 | > | ｢くっ！(こちらも足で受け止める。袴だが動けるようで体術はかなりのもの)｣ (2017/8/8 21:43:09) |
| シルド | > | っ、やるじゃねぇか！(受け止められた足をすぐさま引き、一旦距離を置く。だが、間髪入れずに地面を叩き、先ほどのヒビを起こす。) (2017/8/8 21:46:10) |
| 伊志嶺 剛 | > | なるほど、ま。彼奴に関しては様子見やな！Bu the way…(堅苦しい話しはもうやめようと気を変えれば、チラリと相手を見て)…向こうの世界の俺、家族とかどうなん？(と、ニヤリと笑みを浮かべつつしみじみと尋ねようか) (2017/8/8 21:46:52) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……はっ。(笑っては手をひらひらと降って)降参だ。もう下手に体力は減らしたくはない。｣ (2017/8/8 21:47:21) |
| 伊志嶺 剛 | > | っと、今日はやめだやめ(相手が立ち上がろうとした時、一瞬見えた首筋の傷に気づけば、ヒラヒラと右手を動かしながらそう言えば、左手をポケットに突っ込んで相手に背を向けようか) (2017/8/8 21:48:23) |
| シルド | > | ッ…(すぐさま腕を引き、ヒビを止める。)…降参って玉じゃねぇだろう、お前。(突然の降参の宣言に、拍子抜けしながら、このタイミングでそんなことを言う事に疑問を感じる。) (2017/8/8 21:49:10) |
| 闇龍(別次元) | > | 家族か？…皆仲良く暮らしてるぜ？何せ俺がアイツに対してある言葉をいったら野球ボールが俺の方に一斉に飛ぶぐらいだからなぁ…(と言って笑って。くそ坊主といっていたのは黙っていて) (2017/8/8 21:49:30) |
| 伊達 虎白 | > | …………負け、たくない……(何度も立ち上がろうとするが立てず、悔しさで唇を噛む。強く噛みすぎてるのか血が滲んできて) (2017/8/8 21:49:47) |
| 伊達 虎白 | > | ｢我も少し疲れておってな。腕も折れて使い物にならぬ。こうなってはいざと言う時に困るんだ。(ため息をついて)｣ (2017/8/8 21:50:35) |
| シルド | > | …わかった、今日はやめだ。(嘘を付いているような雰囲気はない。シルドは臨戦態勢をやめ、｢交錯する混濁｣で作り上げた右腕を解除する。たちまち、彼の右腕はなくなって。)こっちも少しやりすぎた。悪かったよ。 (2017/8/8 21:52:18) |
| 伊志嶺 剛 | > | Wao…っえ、どんなこと言ったら野球ボールを？(予測からすれば、異次元の自分は野球選手なんだろなー…と推測しながら、恐る恐る相手に近づき尋ねれば、ニヤ、と笑みをうかべようか) (2017/8/8 21:52:20) |
| 伊達 虎白 | > | ｢いや、面白かった。我も久しぶりに動いたからな。今度またやろう。(微笑んで相手の頭を撫でる)｣ (2017/8/8 21:53:51) |
| 伊志嶺 剛 | > | やめときなって言っている。そんなに負けず嫌いなのはいいけど、その感情任せではさらに赤ちゃんだぜ？(汗で濡れたため、ベンチに置いてあったタオルで汗を拭き取り、練習用の革手袋から普段用の革手袋に変えながら、後ろにいる相手の様子を伺えればきつい口調でそんなことを言おうか) (2017/8/8 21:54:18) |
| 伊達 虎白 | > | ……どちらにしても、立たないと困る…(どうせ動かなければこちらも困るので立ちたいが立てず) (2017/8/8 21:55:14) |
| シルド | > | ！？なっ撫でられる様な歳じゃねぇや、馬鹿！(突然頭を撫でられて驚き、相手に怒鳴りながらその手から逃げ出す。) (2017/8/8 21:55:27) |
| 闇龍(別次元) | > | え、あぁ…おーいくそ坊主！黄金バット持って野球しようぜって言ったらやられたから多分、それが原因だとは思うが…(と率直な事をいってから)んじゃ、そろそろ俺は行くぜ、じゃあな(といってそそくさと何処かに行き) (2017/8/8 21:56:22) |
| 闇龍(別次元) | > | ((時間だから落ちるね。お相手感謝！ (2017/8/8 21:56:50) |
| おしらせ | > | 闇龍(別次元)さんが退室しました。 (2017/8/8 21:56:55) |
| 伊達 虎白 | > | ｢我から見れば人間など全員幼子だ、｣ (2017/8/8 21:57:19) |
| 伊達 虎白 | > | (微笑みながら) (2017/8/8 21:57:28) |
| 伊達 虎白 | > | ((のしー (2017/8/8 21:57:31) |
| 伊志嶺 剛 | > | Wao,坊主なんか俺の別次元(思わずプッ、と笑ってしまい軽く手で押さえ堪え笑いすると)Ah,また何かあればまた後で(そう言うと、彼もその場を後にするのだった) (2017/8/8 21:58:32) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((お相手感謝のしー！ (2017/8/8 21:58:39) |
| ヴィオラ | > | ((や、やばい。寝てた… (2017/8/8 21:59:47) |
| 伊志嶺 剛 | > | …はぁ。やれやれ、そんな精神は親譲りってところか？(革手袋を変えた後、長袖のフォーマルな長いオレンジと黒の目立つジャケットを着ると、相手に歩み寄り手を軽く差し伸べようか) (2017/8/8 22:00:15) |
| シルド | > | 神様軸ではかってんじゃねぇよ！(ムキーッと怒りを見せて。ともかくこちらも消耗したのは事実。今はひとまず休息が必要だった。)じゃあ、俺はもうここを去るから。お前はどうするんだ？ (2017/8/8 22:00:42) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((大丈夫ですかぁぁぁぁい！無理しなさるなぁぁぁぁぁ(ブラジルの人ーみたいに←え (2017/8/8 22:00:47) |
| 伊達 虎白 | > | ((おはよう← (2017/8/8 22:01:37) |
| シルド | > | ((おはようございまぁぁぁす (2017/8/8 22:01:53) |
| 伊達 虎白 | > | ……ありがとう。(少し口元に笑みを浮かべては相手の手を取り、立ち上がる。が、やはり貧血でふらつき) (2017/8/8 22:02:28) |
| 伊達 虎白 | > | ｢うーん……特にすることもないからな…お前を少し助けてやるか。(そう言って隣にいき、緩んだサラシを少し締める)｣ (2017/8/8 22:03:13) |
| 伊志嶺 剛 | > | おっと…(手を引っ張るも、ふらついた相手の体をすぐに支えれば)かなり動いたからね。よし、飯にするか、飯！(と言うと、事務所のところれ連れて行こうと、片手で軽々と相手を担いでは、道場を出ようか) (2017/8/8 22:04:16) |
| シルド | > | え？俺を？(相も変わらず想定外の言葉ばかりがこいつの口から出てくる。)いや、どういう事だ？お前に助けてもらうようなことは無いぞ？(しかめっ面で睨みながら。) (2017/8/8 22:04:46) |
| ヴィオラ | > | ((大丈夫だ。問題ない。ただイラストの上によだれを垂らしてしまった。大問題… (2017/8/8 22:04:51) |
| 伊達 虎白 | > | ちょ、え？そんな軽々抱える？流石にこれは……(軽々抱えられては少しショックを受けて) (2017/8/8 22:05:20) |
| 伊達 虎白 | > | ｢我がいなければまた黄泉の者に狙われることになるが？(それでもいいのか？と言いながら)｣ (2017/8/8 22:05:51) |
| 伊達 虎白 | > | ((大問題w (2017/8/8 22:06:05) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((すぐ拭かないと((( (2017/8/8 22:06:42) |
| ヴィオラ | > | ((残念、大問題過ぎて捨てた。さ、なりたいがロイでもヴェノでもどうしよう！← (2017/8/8 22:08:53) |
| 伊達 虎白 | > | ((お小夜出すよ？ (2017/8/8 22:09:52) |
| 伊志嶺 剛 | > | いや、アンタ確かに重たいわ。うん。でも、鍛えれば俺の体重ぐらいまで持ち上げれることができるぜ？よいしょっと(事務所へと戻り、近くのソファに座らせると、アドバイスと言わんばかりにそんなことを言う。そして、ちょっと待ってろと、簡易キッチンにて少し料理をすれば)悪いなぁ〜、肉で。でも、鉄分取れるから食べな(前に皿に盛りつけたレバニラ炒めを相手の前に差し出すと、美味いから！と相手に端を渡して食べさせようか) (2017/8/8 22:10:32) |
| シルド | > | いや、狙われてるのはいつもの事だが…(そこで考え直す。確かに、こいつは一瞥だけで黄泉の住人を追い返してしまうような奴だ。こいつと共に動けば今後狙われても無駄な体力の浪費が防がれる。確かにこちらにデメリットはない。問題は…)…いや、お前はいいのか？ほとんど見ず知らずだぞ？俺。 (2017/8/8 22:10:42) |
| ヴィオラ | > | ((有難い、だがだいぶ掛け持ち？してるみたいだが大丈夫か←>虎白 (2017/8/8 22:11:32) |
| 伊達 虎白 | > | ((大丈夫よ (2017/8/8 22:11:50) |
| シルド | > | ((私も慣れたらキャラ増やさなきゃ… (2017/8/8 22:12:13) |
| 伊達 虎白 | > | あ、ありがとう。(箸を持っては一口食べて)……美味しい(と、少し笑をこぼす) (2017/8/8 22:12:25) |
| 伊達 虎白 | > | ｢まぁ、我も少しお前が気に入ったからな。別に構わん。あ、我は神獣、白虎だ。名は白夜。よろしくな。(そう言って笑い)｣ (2017/8/8 22:13:11) |
| シルド | > | 気に入ったって…(なんて気ままな理由なんだ。何となくだが、こいつの性格がわかった気がする。)…俺はシルド。白狼 シルドだ。まぁ、その、よろしく。(ふてくされながら、こちらも名前を言う。) (2017/8/8 22:15:10) |
| ヴィオラ | > | ((待ってごめんガチ目に眠たいから明日に…するごめん (2017/8/8 22:15:43) |
| おしらせ | > | ヴィオラさんが退室しました。 (2017/8/8 22:15:45) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((おうふ、おやすみー！ (2017/8/8 22:16:25) |
| 伊達 虎白 | > | ｢あぁ。(笑いながら相手を撫でる)白狼か…好きだな、その名字(くすりと笑い手を離す)｣ (2017/8/8 22:16:30) |
| 伊達 虎白 | > | ((おやすみー (2017/8/8 22:16:37) |
| 伊志嶺 剛 | > | そっかそっか！んじゃ、俺もっと(彼自身も夜ご飯を食べようと、キッチンへと向かえば、手に持っているのはキムチカルビ丼。といっても、相当真っ赤な色のため、途轍もなく辛そうな予感しか見えないだろう←) (2017/8/8 22:17:45) |
| 伊達 虎白 | > | ……辛そう。(相手の丼を見ては思わず青ざめて) (2017/8/8 22:18:16) |
| シルド | > | な、撫でるなっつってんだ！(撫でられるのは昔から良くあったが、やはり慣れないもので、拒否反応が出る。) (2017/8/8 22:18:24) |
| 伊達 虎白 | > | ｢まぁ、いいじゃないか。我より身長低いんだし。｣(笑えばそう言う。一見低そうだが、ヒール含め168はある) (2017/8/8 22:20:25) |
| 伊志嶺 剛 | > | え？そうか？これがいつも俺の日課なんだけども。いっただっきまーす(相手が青ざめているのを見れば、こちらは平気と言わんばかりの表情で言うと、相手の向かいに座っては、ガツガツと食べ始めようか←) (2017/8/8 22:22:39) |
| 伊達 虎白 | > | ……(相手を見てはこちらも食べ始める。首筋には未だに血が滲んでいるが大丈夫なようだ) (2017/8/8 22:23:32) |
| シルド | > | がー！うるせぇ！対して変わんねぇだろ！(身長の事は彼が一番気にしている事で、顔を真っ赤にして怒る。1桁センチの差だ。言い聞かせて自分を抑制する。) (2017/8/8 22:23:39) |
| 伊達 虎白 | > | ｢ははは。可愛い奴だ。(とは言ってもコイツも靴を脱ぐと160程しかないのだが←)｣ (2017/8/8 22:24:25) |
| シルド | > | だーもー！とにかく移動するぞ移動！お前家はあるか！？(この話を続けると自分が辛いだけだと気付き、無理やり話を切り替える。しかし移動する必要があるのも確かなので、ひとまず白夜の住処について尋ねる。) (2017/8/8 22:26:12) |
| 伊志嶺 剛 | > | んー、ごちそうさまでしたっと(ペロッと特に辛さによる辛さは見せなかった様子で平らげてしまうと、食器を片付けてきては)あ、アンタはまだ食べてていいからな(と言えば、すぐにデスクに座ったのち、パソコンを開いては、突然真剣な目つきになって調べ物を始めようか) (2017/8/8 22:29:19) |
| 伊達 虎白 | > | ｢家？いや、特にはないな。(笑いながらそう返し)｣ (2017/8/8 22:30:52) |
| 伊達 虎白 | > | うん。(真剣な顔になった相手を見てはあの事かな、なんて思い、その表情が曇る) (2017/8/8 22:31:25) |
| 伊達 虎白 | > | ((敵キャラ出してもいいですか……>シルドさん (2017/8/8 22:31:44) |
| シルド | > | ((おぉ！構いませんよー！！ (2017/8/8 22:31:59) |
| 伊達 虎白 | > | ((白夜も倒されるような野郎ですがね← (2017/8/8 22:33:01) |
| シルド | > | ((おお！？か、構いませんよ！(( (2017/8/8 22:33:58) |
| シルド | > | 家無いのか！あー…じゃあ行くところねぇな…(かくいう自分も家なんてものは無く。宿を探すか野宿か。むむむ、と考え込む。) (2017/8/8 22:35:47) |
| 伊達 虎白 | > | ((なら次シルドさんの後に出します← (2017/8/8 22:35:57) |
| 伊志嶺 剛 | > | えっと、零が送ってくれたデータは。これか(パネルをサイトに展開し、先ほど零からもらった情報をパネルを用いながら打ち込めば、ブツブツと独り言を言いながらパソコンと向き合っていようか) (2017/8/8 22:36:09) |
| 伊達 虎白 | > | ｢まぁ、大丈…危ない！伏せろ！！(そう言ってシルドを伏せさせる白夜。直後、後ろでは爆発が起き)｣ (2017/8/8 22:36:48) |
| 伊達 虎白 | > | ……アイツは、二重人格みたいなものだったんだ。最初戦ってる時は僕らが優勢だった。けど、突然辺りがジグソーパズルみたいになってから急に強くなった。 (2017/8/8 22:38:12) |
| シルド | > | あ！？なんだ！？(声に驚き、こちらも伏せる。後ろで起こる爆発。爆風に身を捩りながらも、その発信源を睨む。) (2017/8/8 22:38:42) |
| 伊達 虎白 | > | 『ヒャハハハ！やったと思ったんやけどなぁ？流石やないか。白夜？』(後ろには1人の男性がいて)｢アレグリアか…！シルド、先にいけ！ここは我がやる！！｣ (2017/8/8 22:41:33) |
| シルド | > | 馬鹿野郎、お前怪我してんだろ、置いてけるか(シルドは、白夜の横に並び、敵を睨みつけながら言う。また、負傷のことは敵に有利な情報だ、相手には聞こえないように小声で言う。) (2017/8/8 22:43:29) |
| 伊達 虎白 | > | ｢お前で敵う相手じゃない！さっさと｣『ごちゃごちゃうるさいヤツらや。』(そう言って爆破球をシルドに飛ばす。が、それはシルドに当たることはなく)｢ぐっ、ぅ…！｣(白夜がシルドを抱きとめ庇っていた) (2017/8/8 22:46:01) |
| シルド | > | ッ！俺に構う必要ねぇだろ！(敵の攻撃を庇われたことに、シルドは先ほどと比にならない声で怒鳴る。だが、白夜の様子を見るに、この爆発は並大抵のダメージじゃない。避けることも難しいかもしれない。今は。)白夜、逃げるぞ！(即座に｢交錯する混濁｣を発動、その右手で地面を叩きつけ、土埃を起こす。) (2017/8/8 22:49:24) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……クソ｣(視界が霞むもシルドに言われるまま立ち去り)『……逃げおったか。まぁいい。あと1発くらいは…なぁ？』(そのまま白夜の片足を爆破して)｢あぁぁっ！ｯ…！(爆破されてはその場に崩れ落ち)｣ (2017/8/8 22:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2017/8/8 22:56:12) |
| シルド | > | ッ！？白夜！！(何故土埃の中でそんなに正確な攻撃が出来る！？疑問を他所に叫び声を上げた白夜の元へ向かう。)白夜、俺が時間を稼ぐ、とにかくお前はそこの建物の影に隠れろ、いいか！？(土埃の中、シルドは物陰に隠れて敵に向かい視線を送る。) (2017/8/8 22:56:24) |
| 伊達 虎白 | > | ((のしー (2017/8/8 22:56:40) |
| 伊達 虎白 | > | ｢ｯ…構うなｯ…お前も急げ…！(足から血が流れるもシルドの手を引き走る。アレグリアはもうその場から消えていて)｣ (2017/8/8 22:58:13) |
| シルド | > | ((あら、のしのし (2017/8/8 22:58:17) |
| シルド | > | なんだ、あいつ！？やるだけやって消えやがって！！(既にその場から消えた敵に苛立ちを感じて、右腕で壁を殴る。が、すぐに白夜に向き直る。)大丈夫か！痛みは、あるよな、あぁ、ちょっと待ってろすぐに医者に連れていくから！(自分に回復系の魔法や応急措置の腕があればとここまで悔やんだことはない。白夜の腕を自分の肩に乗せて背負おうとする。) (2017/8/8 23:00:53) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……大丈夫だ。慣れてる…(背中と足から血が流れるも無理に笑って)少し、休めば問題ないから……｣ (2017/8/8 23:02:48) |
| シルド | > | …目の前で人がやられてるのはもうたくさんだっての…！(作り笑いに白夜の根底の優しさと強さを汲み取り、彼は彼女を守れなかった不甲斐なさと己の弱さに憤怒した。歯を食いしばった。白夜を背負い、側にあった廃墟に入る。横になれそうな影を見つけ、そこに白夜を降ろす。) (2017/8/8 23:06:30) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……我も…弱くなったものだ。昔は、人間など切り捨てていたのに…。……人間好きになるとはな。(肩で息をしながらも痛みに耐え)｣ (2017/8/8 23:08:09) |
| シルド | > | ？なんか言ったか？(近くの水道で水を汲んできた直後。白夜のつぶやきが聞こえず、聞き返す。そうしつつ、汲んできた水で自分の持っていたタオルを濡らし、絞る。)いいか、少し痛むぞ。( (2017/8/8 23:10:18) |
| シルド | > | ( (2017/8/8 23:10:22) |
| シルド | > | ((ちょ、ちょっと待って(( (2017/8/8 23:10:33) |
| 伊達 虎白 | > | ((ん？ (2017/8/8 23:10:52) |
| シルド | > | (濡らしたタオルを足の傷口に付け洗う。) (2017/8/8 23:11:10) |
| シルド | > | ((OKですw (2017/8/8 23:11:16) |
| 伊達 虎白 | > | ｯｯ！いっ……(タオルを当てられれば痛みで思わず涙目になる。身体に力が入れば背中の傷がいたんだのかそれで更に泣きそうになる←) (2017/8/8 23:13:34) |
| シルド | > | ごめん、ごめんな、すぐ終わるから…(白夜の痛々しい声にこちらも辛くなりながらも、傷口を一通り拭き終える。その後、背中の傷も拭き終わり、彼女を横にさせる。)ほら、横になれ。 (2017/8/8 23:15:57) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……済まないな。弱い所を見せて。(うつ伏せになってはそう言ってシルドを見る)まさか、いきなり来られるとはな。対応が遅れすぎた。｣ (2017/8/8 23:17:05) |
| シルド | > | いや、こっちこそ足を引っ張ってばっかだ、済まなかった。(事実、シルドは白夜に守られてばかりで手も足も出せなかった。自分の弱さに腹が立つ。ふと、傷口が丸見えなままうつ伏せの白夜を見る。)…これ、羽織っとけ。(一張羅のジャージを脱ぎ、白夜の背中に載せる。これ1枚しか着ていない彼は上半身裸で、無論、失った右腕もあらわになっている。) (2017/8/8 23:20:53) |
| 伊達 虎白 | > | ｢…………(相手の痛々しい右腕を見ては思わず目を瞑り、手を伸ばして相手を引き寄せ、そのまま片腕で抱きしめる)……無理する必要は無い。辛いならお前も休め。(抱きしめたままそう言って)｣ (2017/8/8 23:22:33) |
| シルド | > | …じゃ、お言葉に甘えて(相手の腕を握り、頭を下げて目を瞑る。あぁ、人の温もり。心が安らぐ。久しく感じなかったこれに、思わず涙腺が緩む。だが、雫は落とさなかった。)傷が癒えるまでそばに居てやるから… (2017/8/8 23:26:32) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……(思わず相手を抱きしめる腕に力が入っていき)｣ (2017/8/8 23:30:27) |
| シルド | > | …ちょっと、痛いぞ(はは、と笑いながら言う。)なんか、お前、俺と同じ匂いがするんだ。あ、いや悪い意味じゃないんだけどさ(思わず本音が出る。懐かしい、昔から知っているような匂いだ。だから、思わず安心してしまう。口に出すつもりはなかったが。) (2017/8/8 23:32:09) |
| シルド | > | ((もしかして寝ちゃったかな？私もそろそろ落ちますねー！お相手感謝です(*ﾟ▽ﾟ) (2017/8/8 23:50:12) |
| おしらせ | > | シルドさんが退室しました。 (2017/8/8 23:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達 虎白さんが自動退室しました。 (2017/8/8 23:51:22) |
| おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2017/8/9 08:33:06) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((すまぬ…昨日早々と寝落ちしてしまった… (2017/8/9 08:33:25) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((とりあえず待機 (2017/8/9 08:46:42) |
| おしらせ | > | 闇龍(別次元)さんが入室しました♪ (2017/8/9 09:27:15) |
| 闇龍(別次元) | > | ((おはよ～ (2017/8/9 09:27:38) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((おっ、おはまー！ (2017/8/9 09:27:56) |
| 闇龍(別次元) | > | ((さっき起きたばっかです(( (2017/8/9 09:28:20) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((本当におはようだねwww (2017/8/9 09:29:25) |
| 闇龍(別次元) | > | ((寝てて気づいたらこんな時間だよビビったわ((早速だけど成る？ (2017/8/9 09:31:09) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((それだけね、疲れてるんだようん←((なろっかー (2017/8/9 09:32:54) |
| 闇龍(別次元) | > | ((そうか～、疲れてたのか((先レス出すね (2017/8/9 09:33:34) |
| 闇龍(別次元) | > | ん～…暇だなぁ…、戦いに行こうにもなぁ…何処に強そうな奴が居るか…(西地区。そう呟きながらもウォーミングアップになりそうな相手を探している) (2017/8/9 09:34:44) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((あいよー (2017/8/9 09:35:05) |
| 伊志嶺 剛 | > | ちょっと啓兄さんのところに行こうかなっと(西地区の通り。バイクを押しながら歩いている彼は現在、仕事に出るために辺りを徘徊しつつ、考え事をしていた。というのも、昨日から虎白の師匠になったものの、ブツブツと考えていることをそのまま呟きながら進もうか) (2017/8/9 09:37:41) |
| 闇龍(別次元) | > | ん…あれは…この世界の剛か…ちょうどいい(と言って相手に近づいて行って) (2017/8/9 09:39:32) |
| 闇龍(別次元) | > | ((因みに啓次家では闇龍はお見舞いに言って愛龍に思いっきり抱きつかれました(( (2017/8/9 09:40:33) |
| 伊志嶺 剛 | > | さてと…ん？(近くの駐輪場に愛車を駐輪すると、こちらへと歩み寄る気配に気づき、ヘルメットを取っては後ろを振り返ろうか) (2017/8/9 09:41:32) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((多分、啓次はそれを見て「何人んちででリア充やっとんやアホ！」っていって2人をパンチ飛ばしにしたんだろなぁ〜…その後怪我で倒れたけど← (2017/8/9 09:42:31) |
| 闇龍(別次元) | > | よぅ、この世界の剛と…確か、腕の方はガーナとかいったか(と相手にそう言って見ようか。ここの闇龍と雰囲気が違うのは容易に察すことが出来るだろう) (2017/8/9 09:43:44) |
| 闇龍(別次元) | > | ((多分そのまま愛龍はダークムーンまで闇龍を持ち運ぶというね (2017/8/9 09:44:51) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((www (2017/8/9 09:45:10) |
| 伊志嶺 剛 | > | あれ、闇龍のあんちゃんじゃん。こんなところでどうした…ってか、お前も右目誰かにえぐられたわけ？(普通の闇龍と雰囲気が違うため、一瞬眉を顰めつつ、腕を組み尋ねると、冗談も交えて尋ねようか) (2017/8/9 09:46:42) |
| 闇龍(別次元) | > | ……抉られた訳じゃ無いが…ただこうしてないといつか暴走しそうだからな…(と言って相手を見ながら) (2017/8/9 09:49:08) |
| 伊志嶺 剛 | > | え？そうなの？でも、結構見てなかったから、イメチェンすごいしてるよなぁ〜(と、彼自身まだ相手が別次元から来ているということには気づいていないらしく、この場においてバカ発言をしようか←) (2017/8/9 09:50:52) |
| 闇龍(別次元) | > | ……お前ってそんだげ馬鹿だったか？…まぁいい(少しがくっと倒れそうになって)察しが悪いんだったら…此方で教えたほうが良いみたいだな(と言うと二丁の銃にナイフを付けて) (2017/8/9 09:53:51) |
| 伊志嶺 剛 | > | え？は？どういうこと…？(馬鹿、と言われれば思いっきり相手は睨みを利かせつつ、一体何がどういうこと？と右往左往し始めようか←。しかし、相手が途端に銃にナイフをつける仕草を見ては)待て待て早まるな！どういうことかちゃーんと説明してくれよ、な？(と、すぐさま両手を挙げれば、困った表情で説得しようか) (2017/8/9 09:58:34) |
| 闇龍(別次元) | > | まだ、分からねぇのか？そっちAIは多分とっくに気づいてると思うが…俺は闇龍であって闇龍ではない、別次元から来た(と言いながら近づこうか) (2017/8/9 10:00:14) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((コーヒー作用が強い… (2017/8/9 10:02:07) |
| 伊志嶺 剛 | > | 「あら、AIとは失礼ね。私は機械じゃなくて魔道具よ、魔道具。まぁ、一種の生き物として捉えて頂戴な？黒幕坊や」(AIと言われちょっとカッチンときたのか、即座にガーナはそんなことを言い返せば、彼は左手の甲を目前まで持ってきて)まぁまぁ、AIも魔道具も変わんねーからそんなカッカするなって。って…別次元？(苦笑いでガーナを見つつ、相手の言葉に少し驚くと、ちょっと興味げに尋ね返そうか) (2017/8/9 10:04:34) |
| 闇龍(別次元) | > | 魔道具ならもっと指輪の形の方が見慣れて居るんだがな…(と言っては相手を見て)そう、別次元。ここの世界とは違う場所さ(と言って相手を見ようか) (2017/8/9 10:06:37) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((指輪www (2017/8/9 10:08:24) |
| 闇龍(別次元) | > | ((ヒロインといってもおかしくはない指輪のあの人です (2017/8/9 10:10:14) |
| 伊志嶺 剛 | > | なるほど。で？噂によれば別次元とここの世界が繋がり、歪み始めているようだけど、それは本当か？(コクリと頷きつつ、腕を組んで真剣な表情を作れば、声を低くしてジッと相手を見返そうか)「指輪指輪…うーん、知らないわ。私はただ炎蛇の魂がたまたま道具として成り立っただけなのよ。知り合いはいないわ」(と、残念そうにガーナがそう言えば、最後には剛の平手打ちを受けてそれ以降無言になってしまおうか←) (2017/8/9 10:11:22) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((あれねぇ… (2017/8/9 10:11:32) |
| 闇龍(別次元) | > | まぁ、それ以前に、月蝕の影響で全ての世界線が繋がっていてもおかしくは無かったが…今回はそうじゃ無かったがな(と言って相手を見ようか) (2017/8/9 10:14:17) |
| 伊志嶺 剛 | > | 月蝕。それが仮に始まり、終わればどうなる？世界が滅亡でもしたりするのか？(顎を触りつつ、時に空を見てみれば、今のところは問題なさそうな様子のため予測的なことを言った) (2017/8/9 10:16:49) |
| 闇龍(別次元) | > | 世界線は元に戻り、こことは別の世界の人物は消滅する…それが月蝕だ。だからテメェには何の被害もないが、俺は月蝕が終わると共にここにいたら、消える(と言って相手を見て) (2017/8/9 10:21:10) |
| 伊志嶺 剛 | > | な…(月蝕が終われば消える。そのとてつもない恐ろしい言葉を聞けば、目を見開いて)なら、何故こっちへ来た？理由がなければ、わざわざこっちに来るわけもないだろ？ (2017/8/9 10:23:20) |
| 闇龍(別次元) | > | 簡単な話だ。この世界の俺を殺してからだ(と言って相手を見ようか) (2017/8/9 10:24:53) |
| 闇龍(別次元) | > | ((終わりを…8/16に予定しています (2017/8/9 10:25:37) |
| 伊志嶺 剛 | > | …はっ？どうしてそんなことを？何か理由でもあんのか？(以前、自分自身と戦ったことはかつてはある。しかし、その時の理由はただ「闇の自分自身が自分を支配しようとしていた」だけの理由。それを踏まえれば、咄嗟に食いつきつつ尋ねようか) (2017/8/9 10:27:14) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((りょうかーい！ (2017/8/9 10:27:21) |
| 闇龍(別次元) | > | 世界線が変わるようだが…はっきりいってどうなるかは分からん、変わらない可能性もある。だが…もうあれ以上あの惨劇は見たくない…だからこそ、ここの俺を殺すことを決意した！(と言って相手を見て) (2017/8/9 10:29:49) |
| 伊志嶺 剛 | > | ふーん…ごめん、向こうの世界はどうなっているのかは知らないけど、俺は何も口出しはしない。但し(相手の決意を聞き、眉ひとつ動かさずに無表情でいると、最後に一拍置いては)…世界を潰したら容赦はしないからな？(と、相手を睨み落とすように見たのち、背を向けて歩き始めようか。もし、相手が戦いの意思があるとすれば、チャンスかもしれない) (2017/8/9 10:32:18) |
| 闇龍(別次元) | > | ﾌｯ…その気になりゃ、こんな世界、潰しても良いけどな…(と嘘を付き、相手がどんな反応をするか試して) (2017/8/9 10:37:51) |
| 伊志嶺 剛 | > | へぇ、別次元の住人ってそんなに凶暴なんだ(相手の言葉に反応し、歩いていた足を止めれば、ニヤリと笑みを浮かべて陽気なことを言おうか。が、笑顔から一瞬で真剣な表情を作ったまま、相手には引き続き背を向けたままでいようか) (2017/8/9 10:39:46) |
| 闇龍(別次元) | > | さぁな…で、どうするんだ？この世界の自分を殺しついでに世界を滅ぼそうとしている奴がここに居るんだぜ？(と言って) (2017/8/9 10:42:52) |
| 伊志嶺 剛 | > | あぁ…決まってん…(両手をポケットに突っ込み、何も警戒をしないそぶりを見せると同時に、瞬時に相手に振り返って腰を低くすれば)だろォ！(ギラリと能力を開眼させ、両目が皇色の蛇目に変化させると、その鋭い視線を相手に射抜かせながら、素早いスピードで横に移動し回し蹴りを試みようか) (2017/8/9 10:46:57) |
| 闇龍(別次元) | > | (ニヤッと笑った後回し蹴りを腕で防いで)そうこなくっちゃあな…英雄(ヒーロー)(そのまま半円を描くような回し蹴りをくらわせようか) (2017/8/9 10:51:07) |
| 伊志嶺 剛 | > | ハッ(腕で止められるのを背後でわかれば、片足を上げて、もう片足で体のバランスを保ちながら、右腕で向かって来る蹴りを防ぎ、そのまま片手だけで足首を掴みながら相手を回転させるように投げ落とそうか) (2017/8/9 10:53:19) |
| 闇龍(別次元) | > | っと！(と回転しながらもなんとか体制を立て直し、そのまま二丁銃で相手の眉間狙って撃とうか) (2017/8/9 10:58:40) |
| 伊志嶺 剛 | > | ッ!!(能力で見えた弾。咄嗟に両手には双剣を太腿のサイドに納めていた鞘から抜き取り、クロスさせ重なったところで銃弾を防ぐと、それを跳ね返す。剣を片手だけで回転させるように逆手に持ち構えを取れば)TypeB,レッドブラスト！(剣のモードを炎に耐性がつくことができるタイプBへと変化させると、剣の真ん中のラインの色が変わる。そして、そのまま剣に炎を纏わせると、そのまま相手へと真正面から連続的に斬りかかろうか) (2017/8/9 11:01:53) |
| 闇龍(別次元) | > | なるほどね…ならこういうのはどうだ！(と言って銃をしまい、冷気を両手から放つと剣が作られ二刀流の形になり攻撃を防ごうか) (2017/8/9 11:04:18) |
| 伊志嶺 剛 | > | お前も二刀流できるのか。奇遇だね(それぞれの剣が相手の剣二振り交わると、炎がまとったまま鍔迫り合いに持ち込もうか。逆手に持っていながらも、逆にどんどんと相手を推していきつつ、近くの壁へと追い込ませようか) (2017/8/9 11:07:00) |
| 闇龍(別次元) | > | まぁな、戦術のひとつなんでな(と言うとそのまま後ろに推されてニヤッとすると飛んで足に壁をつけて)アイス・フォー・ダンス！(と言ってそのままきりもみ回転で相手の剣を吹っ飛ばそうとして) (2017/8/9 11:10:33) |
| 伊志嶺 剛 | > | ッ!?(無理な体勢で回転し始めた相手にびっくりしてしまうと、剣を無理やりクロスさせ防ごうか。しかし、両手に持っていた双剣が両サイドに弾かれれば、咄嗟の判断で下にしゃがみこもうか) (2017/8/9 11:14:33) |
| 闇龍(別次元) | > | ！(相手がしゃがんだのをみて支えが無くなり、そのまま落ちて無防備になり) (2017/8/9 11:19:43) |
| 伊志嶺 剛 | > | 隙見せたなぁ！(ニヤ、と笑みを浮かべ落ちた相手を見ると、しゃがんだ体制から右足を伸ばし、一回転をしながら蹴りを試みようか。そして、蹴りをした後に立ち上がりながらバック転をして距離を置こうか) (2017/8/9 11:21:04) |
| 闇龍(別次元) | > | がっ…(と蹴りをくらって、そのまま吹っ飛ぶがたち直し相手を見て)強いな…ならこっちも本気を出すべきか？(と言って笑おうか) (2017/8/9 11:28:43) |
| 伊志嶺 剛 | > | あらっ、まだ本気じゃなかったのかよ。つまんねーなぁ(ジッと遠くから相手を見つつ、まだ本気でなかったことに苦笑いを浮かべると、余裕そうな表情を浮かべて、腰だけ少し低くして構えようか) (2017/8/9 11:30:01) |
| 闇龍(別次元) | > | なら、見せてやろうか？本気(と言って笑おうか) (2017/8/9 11:34:40) |
| おしらせ | > | レイウさんが入室しました♪ (2017/8/9 11:34:49) |
| 闇龍(別次元) | > | ((こん！ (2017/8/9 11:35:20) |
| レイウ | > | ((こーんちゃー！ (2017/8/9 11:35:38) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((やっはー！ (2017/8/9 11:36:43) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((昨日剛くんで妻の誕生日祝えなかったのね… (2017/8/9 11:37:09) |
| 伊志嶺 剛 | > | どれだけ出せるのか、出せるだけ出して見な(ニヤ、と笑みを浮かべると、サイドに落ちている双剣を拾い上げれば、逆手に持ち構えを取ろうか) (2017/8/9 11:37:58) |
| レイウ | > | ((もうねー、昨日お絵描き楽しすぎて来れなかった。次世代キャラ(今のキャラの子供達未来予想図)描いてたら楽しすぎて(( (2017/8/9 11:38:03) |
| レイウ | > | ((安心してください。俺はアシュの誕生日忘れてた人間だから。 (2017/8/9 11:38:36) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((おっふぅ (2017/8/9 11:40:24) |
| 闇龍(別次元) | > | なら…見せてやるよ…(と言うと眼帯を外すと同時に一瞬で周りの物が凍り付き、そこには右目に赤い人魂のような炎がが現れて) (2017/8/9 11:40:31) |
| 伊志嶺 剛 | > | 凍てつく龍ってところか(辺りが凍り始めたことに一歩下がるも、こちらもさらに一層能力開眼している瞳に光が増すと、ニヤリと笑みを浮かべたのち、本気と言わんばかりにゆっくりと彼の頰や腕に、蛇柄模様の刺青が入り込み始めようか。こちらは、周りが凍り始めているのにも関わらず、両サイドに炎の蛇が現れ、周りを燃やし始めようか) (2017/8/9 11:42:55) |
| レイウ | > | ((アシュラと剛君の子供はアシュ似の茶髪男の子と予想した。そして高身長。 (2017/8/9 11:43:46) |
| レイウ | > | ((ちょっと小説書いてくるね。俺のイベントの終わり小説書いてなかったし…( (2017/8/9 11:44:19) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((子供！！(ガタッ((りょうかーいいてらー (2017/8/9 11:45:04) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((12時前になったら一回落ちるね (2017/8/9 11:45:17) |
| 闇龍(別次元) | > | まぁそちらの解釈に任せるとするが…凍らせるだけがこれの本気じゃないからな…(と言うと黒いオーラが炎も氷の全て消し飛ばして。そして長剣を構えると、相手の瞬きの内に相手の懐に付き、そのまま腹部めがけて長剣を突こうか) (2017/8/9 11:46:12) |
| 闇龍(別次元) | > | ((了解 (2017/8/9 11:46:34) |
| 伊志嶺 剛 | > | 速ェ…!!(すぐに両手を前に出して炎の蛇を向かわせようと放つが、それ以前に相手の纏うオーラによってかき消される。そして、目前にいつの間にか相手の姿が見られると、すぐさま防御体勢に入るべく、攻撃を受けたふりをしながら右手の剣の平面で防ごうか。しかし、そろそろ能力の限度も近づいているのか、疲労と素早さが落ちかけているのがわかるだろう) (2017/8/9 11:48:34) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((次レスで落ちる！ (2017/8/9 11:51:27) |
| 闇龍(別次元) | > | どうした？疲れが見えているぞ！(と言って今度は相手の後ろに回って回し蹴りをしようか) (2017/8/9 11:52:10) |
| 闇龍(別次元) | > | ((了解 (2017/8/9 11:52:20) |
| 伊志嶺 剛 | > | ッ!!?(息を切らし、肩で呼吸をした時、後ろから回し蹴りを食らうと近くの壁にぶつかり、衝撃のあまりそのまま地面に倒れ、意識を手放してしまおうか) (2017/8/9 11:53:38) |
| 闇龍(別次元) | > | 良いウォーミングアップになったぜ…(と言って眼帯を付けて) (2017/8/9 11:58:09) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((よし、いっかいおちるね！お相手感謝のひ〜 (2017/8/9 11:59:30) |
| おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが退室しました。 (2017/8/9 11:59:32) |
| 闇龍(別次元) | > | ((ノシ～ (2017/8/9 12:02:28) |
| レイウ | > | ((のしー (2017/8/9 12:02:51) |
| 闇龍(別次元) | > | ((よし、待ってる間動画をみるか… (2017/8/9 12:02:51) |
| 闇龍(別次元) | > | ((と思ったら帰ってきた (2017/8/9 12:03:09) |
| レイウ | > | ((帰って来たぜ、宵風の小説かきおわってな！← (2017/8/9 12:03:37) |
| レイウ | > | ((つかさー、とんでもない悪夢見たわ…レイウがパティ氏になんかされてクソボロなって挙げ句に仮面粉々にされてたし口から血吐いてたし。んでこっちみて「間に合って良かった」だぜ、ﾒﾝﾀﾙ死んだわ畜生 (2017/8/9 12:07:11) |
| 闇龍(別次元) | > | ((そうなったら狂乱して闇龍(別次元)は殺しにかかるだろうね(( (2017/8/9 12:09:38) |
| レイウ | > | ((ホントにホントの死闘になるわけか(おい) (2017/8/9 12:10:22) |
| 闇龍(別次元) | > | ((見てきたよ～((あとレイウの小説みて追っ手が一体誰から派遣されてるのかが気になった(( (2017/8/9 12:10:48) |
| 闇龍(別次元) | > | ((ただね…イベントの最後の方でパティからとんでもない発言が出るからね (2017/8/9 12:11:26) |
| レイウ | > | ((追手誰だろうね。別次元の方の政府とかそこらへんじゃないかな(なげやり) (2017/8/9 12:12:01) |
| レイウ | > | ((なんだとその発言めっちゃ気になる。録音機用意しとこうぜ (2017/8/9 12:12:30) |
| レイウ | > | ((んで、成りに飛び入り参加はしていいものなのか気になる。 (2017/8/9 12:14:50) |
| 闇龍(別次元) | > | ((一旦終わった感じだし別にいいよ～ (2017/8/9 12:15:24) |
| レイウ | > | ((おーし、んじゃ入るねー (2017/8/9 12:15:50) |
| レイウ | > | ド派手にやったものだね。修理費どこから来てんのかな。やっぱり税金？(いつの間にか相手の近くにいたレイウ。相変わらず食えない発言をしながら戦闘があった場所と、気絶している剛を見て溜め息をつこうか) (2017/8/9 12:17:35) |
| 闇龍(別次元) | > | レイウか…さぁな、このシャングは金が有り余ってるんじゃないのか？(と言って近づこうか) (2017/8/9 12:20:53) |
| レイウ | > | 政府よりギルドが余ってそうだけどね。私達の方も昔はギルドとかが適当にそこらの修理費とか出してたような気がするね。ということはさしずめシームルヴとかから出ると予想しておく(と言いながら、近付いてくる相手を見て首をかしげようか) (2017/8/9 12:22:56) |
| おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2017/8/9 12:23:48) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((たっだいまー (2017/8/9 12:24:03) |
| レイウ | > | ((人員4割、機械類に1割、いろんな場所の修理費に5割資金を使ってるんだけどどうすればいいんですかねぇ(若干キレ気味byフィアル (2017/8/9 12:24:40) |
| レイウ | > | ((おっかえりー！ (2017/8/9 12:24:58) |
| 闇龍(別次元) | > | まぁそうだろな…(と言って相手をまじまじと見て)そういや前俺が触ったとき…少し動揺が見えたが…どういうことだ？(と少し首をかしげながらいって) (2017/8/9 12:25:16) |
| 闇龍(別次元) | > | ((おか～ (2017/8/9 12:25:28) |
| レイウ | > | ((剛さん剛さん。うごメモでボーカロイド達が叫ぶだけのPV作ってんやけど剛君と啓次様借りていい？( (2017/8/9 12:25:52) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((おっいいよいいよー！ (2017/8/9 12:26:43) |
| レイウ | > | 私は一応女だよ？いきなり男性に手握られたら、どんなに落ち着いてる人でも驚いたりはするものだよ(と即答すれば肩を竦めようか) (2017/8/9 12:28:56) |
| レイウ | > | ((わーいありがとうー！ (2017/8/9 12:29:25) |
| 闇龍(別次元) | > | なら、今から手を握るっていったらどうするんだ？(と言って相手をからかう目で見ようか) (2017/8/9 12:30:40) |
| レイウ | > | その場合は全力で逃げさせてもらおう。あまり男性に触れられた事が無いため免疫がないのだよ(と言いながらさりげなく距離を取る。【好きな人に対して】免疫が無いのは事実。) (2017/8/9 12:32:29) |
| レイウ | > | ((自室の窓に風の影響でカラムーチョの袋が引っ付いてんだけどどうすればいいのだろうか (2017/8/9 12:34:01) |
| 闇龍(別次元) | > | そうかい…つれねぇな(と言って相手を見ようか) (2017/8/9 12:35:00) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((よし、そのまま開けて飾りとして放置していよう (2017/8/9 12:36:11) |
| レイウ | > | したいなら元の世界に帰って妻にでもしてあげたらどうだい？今からでも帰るのは遅くないよ(相手にそういいながら剛に向かって歩いていき、死にそうな怪我が無いか確認しようとしていようか) (2017/8/9 12:36:37) |
| レイウ | > | ((放置かいwwwwぶっちゃけ窓開けたら顔に当たりそうな場所にあるんだけど、勇気出してあけたほういいのかこれ (2017/8/9 12:37:36) |
| 闇龍(別次元) | > | 前々から思ったら、そんなにつれ戻したければ力づくにでも連れて行けばいいんじゃねぇか？それとも、それが出来ない理由でもあるのか？(と言って) (2017/8/9 12:40:21) |
| 伊志嶺 剛 | > | …ハッ！(しばらく気絶していた彼。咄嗟に目を開き意識を吹き返すと、突然起き上がり辺りを見回そうか。ちなみに、傷はかすり傷に皮膚にところどころ汚れが付いているだけであるため、大丈夫な様子だろう) (2017/8/9 12:40:33) |
| レイウ | > | だって力づくでつれ戻しても、気付いたらこっち来てそうじゃないか。私もだけど、あっちの世界の人達は君に「自分から戻って来てほしい」とか思ってるんだよ。私は自分から戻って来てほしくなる為の説得人みたいなものだし、こっちの世界の君に助言する役目もあるからね。勤労の徒も楽じゃない(と言いながら、起き上がった剛を見て)お、目が覚めたようだね。怪我は…かすり傷だけか。丈夫だなぁ(と感心したように言おうか) (2017/8/9 12:43:56) |
| 闇龍(別次元) | > | ……ﾊｯ、確かにそうだな(と言ってから剛を見て)よう、大丈夫か？(と言って) (2017/8/9 12:45:59) |
| 伊志嶺 剛 | > | …あれ、まだいたのかy、って、誰？お前の知り合い？(左右に首を振り寝ぼけから目覚めさせると、立ち上がり服についた塵を払い落とせば、先ほどまでいなかったレイウの方へと目を向け、闇龍に尋ねようか) (2017/8/9 12:48:12) |
| レイウ | > | 知り合い的な何かだよ。…私はレイウ。そこの眼帯龍を元の世界につれ戻す役目を任されてるそこらにいそうな一般人だ。君達と敵対する気はないから安心してほしい(と言いながら闇龍を指差そうか) (2017/8/9 12:50:43) |
| レイウ | > | ((知りあいというより妻なんだけどね…(( (2017/8/9 12:51:09) |
| 闇龍(別次元) | > | 一般人にしては、何処かで見たことある重火器が沢山あるがな…(と言って飴玉を放り込んで) (2017/8/9 12:53:42) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((ふぁっ (2017/8/9 12:53:43) |
| 闇龍(別次元) | > | ((ちょっとモブ敵投入していい？ (2017/8/9 12:54:08) |
| レイウ | > | ((いいよいいよー。モブ台詞とか協力するよー (2017/8/9 12:54:43) |
| 闇龍(別次元) | > | ((おぉ、ありがと～ (2017/8/9 12:56:32) |
| レイウ | > | ((ちなみにモブはどんな感じ？ (2017/8/9 12:58:28) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((いいよー！ (2017/8/9 12:59:16) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((私も手伝うで (2017/8/9 13:00:10) |
| 闇龍(別次元) | > | ((えーと…別次元の政府の軍人みたいなのをね…痺れきらして別次元の闇龍を殺しにきた感じ(( (2017/8/9 13:01:19) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((おっけい任せな！← (2017/8/9 13:02:10) |
| レイウ | > | ((おっけー任せとけ！連れて帰るのはレイウだってことを死を持っt(ry (2017/8/9 13:03:05) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((【】で政府軍人ね (2017/8/9 13:03:53) |
| レイウ | > | ((こっちは「」で政府軍人ー (2017/8/9 13:04:31) |
| 闇龍(別次元) | > | ((んじゃ俺はこれで→『』 (2017/8/9 13:05:30) |
| 伊志嶺 剛 | > | 一般人…にしてはケッコーな格好だねぇ(と、レイウに苦笑いで半分冗談を言えば)俺は伊志嶺剛。炎蛇騎士だ(と、こちらも一つ自己紹介をすれば、ニヤリと不敵な笑みをうかべようか) (2017/8/9 13:05:33) |
| レイウ | > | ((あいよー (2017/8/9 13:05:41) |
| レイウ | > | だって正体バレたくないからね。他にもこんな格好なのには理由があるけど今は言わないでおくよ。よろしく、剛(と言いながら、仮面ごしにでも、笑っているような雰囲気を出そうか) (2017/8/9 13:08:05) |
| 闇龍(別次元) | > | ……ん？(何か不穏な気配を感じ、漂う火薬の匂いで察して)！、あぶねぇ！(と言ってレイウに飛び付き、押し倒す感じで庇うと、遠くからミサイルが飛んでしゃがんだお陰で回避できて)『ﾁｯ…外したか』(と言ってランチャーを持って前に出ようか、その内数人の軍人が三人を囲んでいて) (2017/8/9 13:13:14) |
| 伊志嶺 剛 | > | ！？(突然闇龍の言葉にびっくりすると、能力を開眼しながら、咄嗟にこちらもしゃがんで避けようか。そして、一体何が起こったのかわからなかったため、立ち上がると、囲まれていることに気づく)【動くな。このまま貴様らを捕らえ、処分する】1人の軍人が拳銃を二丁持った状態で、一つは剛に、一つは闇龍へと向けていつでも発砲できるように引き金を引きかけていようか) (2017/8/9 13:18:29) |
| レイウ | > | うおっ！？(急に押し倒される感じに庇われ、驚きの為に思わず素の声をあげる。そして相手に避けてもらって、ずれかけている仮面を直しながら起きあがれば)ああもう、びっくりした…ちょっとちょっと。君達の上は気長に待つというのが出来ないのかい？短気過ぎるなぁ、政府の人達。まだ一週間立ってないからね？(と肩を竦めながら軍人に言おう)「お前がいつまでも自分から帰る気にさせる等と戯れ言を言っているからだろう、手早く済ませれば良いものの。動くな」(と腹のたつ上から口調で言えば引き金を構えようか。それを見て呆れたように彼女は両手をあげる。無論、隙が出来るのを待っているのである) (2017/8/9 13:21:48) |
| レイウ | > | ((きっと別次元で良い政府役人は啓次様とダン様らへんしかいなかったんだな…((( (2017/8/9 13:22:53) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((えぇwww (2017/8/9 13:23:07) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((何、野球やりながら役人やってるのか別次元啓次！！ (2017/8/9 13:23:27) |
| レイウ | > | ((ダン様は将軍やん？きっとあっちでもダン様死んじゃうか重傷で、おまけに啓次様も重傷(多分)だから悪い政府役人が調子のってこのザマなんだよ。きっとそうだ← (2017/8/9 13:24:27) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((あ、そうか。連動してるんだっけ (2017/8/9 13:25:09) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((多分ご名答 (2017/8/9 13:25:32) |
| レイウ | > | ((あとごめん。いきなり母さんと病院いくことなったから落ちる。帰ったらくるから適当に撃たれて気絶とかにしといて！！ (2017/8/9 13:27:06) |
| おしらせ | > | レイウさんが退室しました。 (2017/8/9 13:27:13) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((あ、了解ですん、行ってらっしゃい！ (2017/8/9 13:27:29) |
| 闇龍(別次元) | > | はいはい…目的は俺だろ？こいつら逃がしてやれよ「駄目だ。何をしでかすか分からないからな」ﾁｯ…頑固だなぁ…しかたなねぇ…本当は使い筈だったあれをやるか…(と手をあげながら指をクィって動かすと突然地面からナイフが何本も出てきて飛んで、役人達の手にめがけて刺さって) (2017/8/9 13:28:02) |
| 闇龍(別次元) | > | ((いってら～ (2017/8/9 13:28:16) |
| 伊志嶺 剛 | > | ちょっと待て、俺は関係ないから襲うなよな？(自分にまで攻撃を受けそうになったため、咄嗟に両手をあげる。が、闇龍がナイフを投げたことに一つ安心すると)【ッ！】手に持っていた銃へとナイフが当たると同時に、手に刺さるとそのまま下ろしてしまおうか) (2017/8/9 13:32:19) |
| 闇龍(別次元) | > | どうせだったら…俺一人で相手してやるよ！(と言うと長剣から電気が纏い始め、そのままブーメランのように投げると役人が次々と胴体が取れて真っ二つになっていって) (2017/8/9 13:37:38) |
| 伊志嶺 剛 | > | えっ、あ、ちょ俺の出番は！？(いつでも応戦はできるように双剣を逆手に持って構えはしていた。が、闇龍が全て処理をしてしまうのを見れば、おどおどとして右往左往していようか←。ちなみに、銃を持っていた役人も胴体を真っ二つにされた) (2017/8/9 13:39:45) |
| 闇龍(別次元) | > | ((ちょっとレス遅れるね。課題しがてらだから (2017/8/9 13:46:06) |
| 闇龍(別次元) | > | どうせ俺目当てなんだから、俺が殺ったほうがいいんじゃねえかと思ってさ(と言って) (2017/8/9 13:47:14) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((了解ー、私も作業しながらだから遅れるね (2017/8/9 13:47:23) |
| 伊志嶺 剛 | > | …うわぁ、すっごいグロデスク(既にことが終わっていたのか、辺りを見回せば既に血の海。それに思わず顔を顰める)よっぽど狙われてんじゃねーかよ(と、最後はどこか相手を気遣う言葉を言っては、腕を組み地面の様子を見ながら辺りを歩こうか) (2017/8/9 13:48:50) |
| 闇龍(別次元) | > | そうだな…こっちの政府とは違ってあいつら狂ってるからなぁ…(と言って返ってくる長剣を掴んで。長剣は驚くほどに真っ赤であって) (2017/8/9 13:53:41) |
| 伊志嶺 剛 | > | 向こうの世界の政府は誰が仕切ってんの？こっちはなんか将軍1人が死んだって聞いたけど、そっちもギルドや将軍がいるわけ？(帰ってきた相手の剣を見ては、思わずびっくりした表情を浮かべつつ、恐る恐る尋ねようか) (2017/8/9 14:00:45) |
| 闇龍(別次元) | > | まぁしきってた奴がいたって所か…今は死んでるらしいが(と言って) (2017/8/9 14:09:00) |
| 伊志嶺 剛 | > | そっちにもいるんだ、仕切ってたの(なるほど、と頷き腕を組めば)なら、こっちと全く同じ状況なんだね(と、さらりと結論を言おうか) (2017/8/9 14:12:05) |
| 闇龍(別次元) | > | ((30分になったら落ちるね (2017/8/9 14:16:03) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((あーい (2017/8/9 14:16:45) |
| 闇龍(別次元) | > | ……そうなるな(と言って)指揮するやつが居なくなるとああいうのはすぐに崩れるが…ここのはアンタみたいなのがたくさん居るから何とかなっているんだろうな(と言って) (2017/8/9 14:17:27) |
| 伊志嶺 剛 | > | そっか。とにかく、早くこの事が収まればいいけど。こちらもこちらで黒幕が出過ぎて疲れてるところさ(ため息混じりに思ったことを言えば、いつの間にいたのか、黒い影のようなものが彼の背後に現れたと同時に、すぐに剣を右手だけで逆手に持つと、そのまま後ろへと突き刺し一瞬にして倒そうか) (2017/8/9 14:19:44) |
| 闇龍(別次元) | > | まぁそれもそうだな(と言ってナイフを上に投げると黒い影が飛んでくるが頭上にナイフが刺さってそのまま倒れて) (2017/8/9 14:23:30) |
| 伊志嶺 剛 | > | Merci♪お陰で仕事が弾んだわ(背後の黒幕に刺さっている剣を引き抜くと、そのまま霧のように消えてしまう。が、剣には黒い液体がついていたため、それを振り落として鞘に入れれば、相手にグッジョブジェスチャーを送ろうか) (2017/8/9 14:25:28) |
| 闇龍(別次元) | > | ウォーミングアップの礼だ。これぐらい大したことはない(と言ってナイフを戻すと)んじゃ、俺は腹も減ったし…何か食いに行くか…(と言って何処かに言って) (2017/8/9 14:29:42) |
| 闇龍(別次元) | > | ((んじゃ、落ちるね。お相手感謝！ (2017/8/9 14:30:00) |
| おしらせ | > | 闇龍(別次元)さんが退室しました。 (2017/8/9 14:30:04) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((お相手感謝！ (2017/8/9 14:30:09) |
| 伊志嶺 剛 | > | ちゃっかりしてるなぁ(相手へと顔を向け、苦笑いを浮かべれば)おう、俺もこれから仕事だから。またいつか(片手を上げてそう会釈をすれば、彼もその場を後にするのだった) (2017/8/9 14:30:56) |
| おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが退室しました。 (2017/8/9 14:30:59) |
| おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2017/8/9 15:40:07) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((顔出しな感じでちょっと待機 (2017/8/9 15:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2017/8/9 16:17:26) |
| おしらせ | > | 伊達 虎白さんが入室しました♪ (2017/8/9 18:27:06) |
| 伊達 虎白 | > | ((待機ー (2017/8/9 18:27:10) |
| おしらせ | > | シルドさんが入室しました♪ (2017/8/9 18:33:01) |
| シルド | > | ((ちらっと顔出しだけ… (2017/8/9 18:33:17) |
| シルド | > | ((シルドの全体像投稿しておいたので確認して頂けると助かります！それではノシ (2017/8/9 18:36:03) |
| おしらせ | > | シルドさんが退室しました。 (2017/8/9 18:36:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達 虎白さんが自動退室しました。 (2017/8/9 18:50:44) |
| おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2017/8/9 19:24:16) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((やっはーい、待機 (2017/8/9 19:24:32) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((おやま、イラスト見てこよう (2017/8/9 19:24:41) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((凄い…上手い…！ (2017/8/9 19:33:20) |
| おしらせ | > | 伊達 虎白さんが入室しました♪ (2017/8/9 19:34:26) |
| 伊達 虎白 | > | ((こんー (2017/8/9 19:34:40) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((こんばんわー (2017/8/9 19:35:26) |
| 伊達 虎白 | > | ((弟子来ました(おいこら) (2017/8/9 19:36:42) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((ねえねえ、とうらぶで新キャラの鍛刀やってる？ (2017/8/9 19:36:56) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((おおいとしき弟子やあ (2017/8/9 19:37:26) |
| 伊達 虎白 | > | ((やってないな…新キャラ出たのは知ってる (2017/8/9 19:37:31) |
| 伊達 虎白 | > | ((なんか虎白と剛くんには友達で師弟関係だと可愛い (2017/8/9 19:37:52) |
| 伊達 虎白 | > | ((そう言えばね…重大なこと忘れてた (2017/8/9 19:38:05) |
| 伊志嶺 剛 | > | ( (2017/8/9 19:38:31) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((ミス (2017/8/9 19:38:38) |
| 伊達 虎白 | > | ((おぉう (2017/8/9 19:40:44) |
| 伊達 虎白 | > | ((伊達兄妹の誕生日が8月2日だったこと忘れてたんだ…← (2017/8/9 19:41:14) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((放置ごめ！ (2017/8/9 19:47:42) |
| 伊達 虎白 | > | ((大丈夫よー (2017/8/9 19:48:10) |
| 伊達 虎白 | > | ((ん、剛大丈夫？ (2017/8/9 19:53:15) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((そっか残念…いやぁ、鍛刀してたら情報貰おうかなと←((あらま、まぁイベント最中だから忘れるのしゃあない (2017/8/9 19:55:15) |
| 伊達 虎白 | > | ((どうしよ…誕生日会したかった…() (2017/8/9 19:55:57) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((ごめんろーふー入っていたからまた放置しちゃった… (2017/8/9 19:56:19) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((うぬ…。啓次も今歩くことすらままならないからね (2017/8/9 19:56:52) |
| 伊達 虎白 | > | ((それでまたキレてどこか行こうとする妹 (2017/8/9 19:57:35) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((短気かーい (2017/8/9 19:59:06) |
| 伊達 虎白 | > | ((多分啓次さんに怒鳴られるんだろうな…((虎白だけやったら剛くん祝ってくれそう←でも実際2人とも誕生日来たことすら忘れてるからおめでとうって言われて( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ってなるよ← (2017/8/9 20:00:48) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((剛くんは誕生日わからないかも。やっぱ親である啓次しか… (2017/8/9 20:01:14) |
| 伊達 虎白 | > | ((だよなぁ← (2017/8/9 20:02:39) |
| 伊達 虎白 | > | ((ん、成る？ (2017/8/9 20:06:57) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((なるー？ (2017/8/9 20:08:39) |
| 伊達 虎白 | > | ((なろっか。出だしどうする？ (2017/8/9 20:10:05) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((先お願い！ (2017/8/9 20:11:53) |
| 伊達 虎白 | > | ((あいよ (2017/8/9 20:12:46) |
| 伊達 虎白 | > | …………はっ！(ギルドグリサイアの訓練所。剛が居ない間スピードタイプの零を相手に特訓していた虎白。そのスピードにも慣れてきたのか動きが良くなっている)｢おっと危なっ…！……中々良いじゃん。あとは剛が戻ってきたら見てもらえよ。｣はい。ありがとうございました。 (2017/8/9 20:14:00) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((ごめんちょっと放置！ (2017/8/9 20:21:07) |
| 伊達 虎白 | > | ((おおう (2017/8/9 20:21:55) |
| 伊達 虎白 | > | ((っと、飯ほち。あとから戻る (2017/8/9 20:27:09) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((帰還ーってりょうかいなり (2017/8/9 20:27:35) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((とりあえず出しとこう (2017/8/9 20:27:41) |
| 伊志嶺 剛 | > | うーん。どうすれば彼奴の底に眠る力引き出せっかなー…(西地区に構えるギルドの事務所。外から戻ってきた彼は、早速帰ってきた後の恒例のリフレッシュストレッチをするために、ジャケットを彼のデスクの椅子背もたれにかけては、道場へと向かおうか) (2017/8/9 20:30:10) |
| 伊志嶺 剛 | > | (( (2017/8/9 20:45:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達 虎白さんが自動退室しました。 (2017/8/9 20:48:56) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((あれまのし (2017/8/9 20:49:02) |
| おしらせ | > | 伊達 虎白さんが入室しました♪ (2017/8/9 20:53:46) |
| 伊達 虎白 | > | ((ただま (2017/8/9 20:53:57) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((おかえり〜 (2017/8/9 20:54:39) |
| 伊達 虎白 | > | ｢まぁ、剛が戻るまで見てるからもう少しやってな。｣……はい。(零の言葉に虎白は頷き、刀を構える)｢……！！｣(その様子を見て目を見開く零。それもそのはず。虎白は白虎の力ではない青と紫が混ざったオーラを纏っていたのだから) (2017/8/9 20:55:34) |
| 伊志嶺 剛 | > | お、やってるやってる。お手並み拝見といきますか「えぇ。あの子、ちょっと雰囲気が変わったみたいよ」(零が虎白の相手をしている間、昨日とは全く違うオーラを纏っているのを見れば、ちょっと気配を消して見ようと、簡易的に作られている鉄製の階段を登れば、狭いながらも観戦する場所に上がれば、そこから柵に両手を寄りかからせながら見学をしようか) (2017/8/9 21:00:48) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……。……来い、虎白。｣……では、容赦なく。(直後、とんでもないスピードで零に切りかかる。そのスピードは零や剛とも張り合うもので思わず零も対応が遅れる)｢くっ…やるじゃん…！けど…足元ががら空きだぜ！｣(相手の隙を付くのが上手い零は足払いを仕掛け、そのまま相手の眼前にレイピアを突きつける。)ｯ… (2017/8/9 21:03:19) |
| 伊志嶺 剛 | > | おぉ…(以前とは違うスピード感、それはまるで竜の子が空を駆け巡っているように見えたのか、思わず彼は声を出して感心してしまう。突然の進歩にゾッとしたのか、袖のないワイシャツのため、両手で腕をさすっていようか) (2017/8/9 21:05:54) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……さて、勝負あり…だな。あとは剛にバトンタッチだ。俺も傷が癒えてないからな。｣はい。わざわざありがとうございました。(レイピアを腰元に戻した零を見ては立ち上がり小さく虎白は頭を下げる) (2017/8/9 21:09:03) |
| 伊志嶺 剛 | > | へぇ…(腕を組み、柵に寄りかかりながら2人を上から様子を見ていると、終わった様子にちょっと笑みをこぼしながら)お疲れさん、2人とも。なかなかいい試合してたじゃん？(と、上から声をかけようか) (2017/8/9 21:13:52) |
| 伊達 虎白 | > | ｢おう。って言っても、本当はもう少しやりたかったんだがな。｣(上へと上がってきて)剛。いつの間に。(虎白は気付いていなかったらしく、少し驚いたようにしており)｢……剛。｣(零は剛の方を見て)｢アイツ、相当な力隠し持ってるぜ。｣(と、少し小さめの声でそう言って) (2017/8/9 21:16:11) |
| 伊志嶺 剛 | > | へへっ、気づかなかった？俺ずっとここで見てたんだけどなぁ〜(自分の気配に気づいてなかったことに、思わず声に出して笑ってしまうと、隣へ来た零の言葉を聞いては)あぁ、知ってる。何せ彼奴の息子なんだ、最大限に、啓兄さんの言う通りに、本来持つ力を引き出させてやる。どんな手を使っていてても止まんなよ零！(ニヤ、と笑いこちらも小声で相手に耳打ちをすれば、最後は大声で、邪魔はするんじゃないぞと行ったのち、その場から柵を乗り越えて下へ飛び降り着地をしようか) (2017/8/9 21:19:21) |
| 伊達 虎白 | > | ｢……それこそお前らの間に割り込めば俺が死ぬっての。｣(少し笑いながら椅子へ腰掛けて)……剛、また頼むよ。俺も、強くなるからさ。(真っ直ぐに剛を見ては刀を握り直す) (2017/8/9 21:20:55) |
| 伊志嶺 剛 | > | あぁ。けどよ、お前の持ってる本当の力、まだ気づいてないだろ？それに自覚するまで、厳しく鍛えてやるからな？(相手の手には刀が握られているため、両太腿に帯刀している双剣を抜き取れば、ヌンチャクのように片手だけでそれぞれの剣を回転させれば、逆手に持ち構えを取ろうか。そして、腰を低くすれば)かかってきな(と、左手の人差し指と中指で挑発をしようか) (2017/8/9 21:24:40) |
| 伊達 虎白 | > | 本当の力…？(キョトンとして首を傾げる。が、相手が構えたのを見ては目を細め)……行くよ、剛 (2017/8/9 21:26:33) |
| 伊達 虎白 | > | (そのまま走り込んで切りかかる) (2017/8/9 21:26:46) |
| 伊志嶺 剛 | > | そうだ！本当の力だ！とにかく俺に向かってこい！(コクリと頷き、最後にはニヤリと笑みを浮かべると、斬りかかる相手の刀を右手の剣で防ぐと、左の剣で相手の刀を挟み込めば、そのまま横に流しながら相手の足を引っ掛け、すっ転ばせようと試みようか) (2017/8/9 21:28:22) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((ちなみに、ましかしたら今日限定で剛くんの腕ムキムキが見られるかもね (2017/8/9 21:29:11) |
| 伊達 虎白 | > | ((えw (2017/8/9 21:30:18) |
| 伊達 虎白 | > | 同じ手は食わないよ！(先程零にやられたことはやられまいと上に飛び上がり、そのまま上から切りかかる) (2017/8/9 21:30:55) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((てか、すでに晒してるか← (2017/8/9 21:31:43) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((明日くらいに、今日の剛くんの姿イラスト描こうかな((( (2017/8/9 21:32:03) |
| 伊達 虎白 | > | ((おおう？w (2017/8/9 21:33:34) |
| 伊志嶺 剛 | > | おっと(上に飛び上がった相手を見上げれば、逆手に持った状態のまま左手で上から来る刀を斜めに持って防ごうか。そして、力で少しだけ相手を押し返しては)なかなかやるね。じゃあ…これはどうだ！(鍔迫り合いの状態から、一度剣を離して後ろに下がる…と思いきや相手の目前から姿を消すように横に移動すれば、回し蹴りをしながら体を回転させる斬りの四連攻撃を試みようか) (2017/8/9 21:34:51) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((今、袖なしのワイシャツ状態だからね。暑いから← (2017/8/9 21:35:25) |
| 伊達 虎白 | > | ((なるほどねw (2017/8/9 21:35:46) |
| 伊達 虎白 | > | ……！(相手の四連攻撃を辛うじて受け止めるもその衝撃に押されて後ろに尻もちをつく) (2017/8/9 21:36:32) |
| 伊志嶺 剛 | > | 手加減はしないよ(尻餅をついた相手を睨みつけ、体制を整えた後すぐに相手の方へと歩み寄れば、目前でジャンプをして、上からキックを試みようか) (2017/8/9 21:38:22) |
| 伊達 虎白 | > | ……(マズい。やられる。そう本能で察すれば思わず目を瞑る。が、その時何かが虎白の中で弾けたのか突然刀を握り直してはその場を飛び退き) (2017/8/9 21:42:54) |
| 伊志嶺 剛 | > | ！？(キックを与えようとした相手が突然いなくなると、そのままスライディングをする格好で着地をする。そして、気配のある虎白の方を見れば、いよいよ本当の力が目覚めたのだろうと考え、感心した笑みを浮かべて相手を真っ直ぐ見ようか) (2017/8/9 21:44:55) |
| 伊達 虎白 | > | ……ここからが、勝負だ。(声色が変わればそう言い放ち、とんでもないスピードで切りかかっていく。)｢……アレだな。さっき俺を追い詰めたのは。｣(上にいる零は身を乗り出して見ており) (2017/8/9 21:47:54) |
| 伊志嶺 剛 | > | うぉっ！？(こちらも無意識的に能力を開眼させ、なんとか相手と互角のスピードまで上げれば、斬りかかる相手をギリギリ横に避けようか。しかし、彼の能力でも、頰に一閃傷を入れられては)やるね…！(こちらも負けじと双剣をくるくると回しウォーミングアップをすれば、俊敏な速さでこちらも相手へと斬りかかろうか) (2017/8/9 21:51:32) |
| 伊達 虎白 | > | ……もう、負けないよ。剛。(グッと踏み込んでは鍔迫り合いに持ち込む。スピードだけでなく、パワーも上がっているようでかなり強い。そして、虎白の周りにはいつも使う白い雷ではなく…啓次と同じ、青い雷が散っていた) (2017/8/9 21:54:02) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((お？いよいよ虎白も雷竜使える時が…？←勝手に考えるな (2017/8/9 21:54:09) |
| 伊志嶺 剛 | > | その雷は…(鍔迫り合いによって、押したり引いたりの力バトルになり始めれば、こっちも押されまいと押し返す。しかし、押しても、押し返される力が自分よりも上回っていることもあり、さらに雷の色も変化していることに気づけば、思わず目を見開いて驚こうか) (2017/8/9 21:55:49) |
| 伊達 虎白 | > | ((ありそうねw (2017/8/9 21:57:05) |
| 伊達 虎白 | > | ｯ…でやあぁ！(相手を思い切り弾けばそのまま指を鳴らし、雷を散らす) (2017/8/9 21:57:40) |
| 伊達 虎白 | > | ((少し放置 (2017/8/9 21:58:09) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((いってらー (2017/8/9 21:58:35) |
| 伊志嶺 剛 | > | おっとと！(剣を弾かれバランスを崩せば、後ろにケンケンして下がろうか。が、彼にとって見ればとても苦手な雷…しかも、啓次と全く変わらない雷であることから、思わず苦手意識が出てきたのか、相当端っこまで移動して、炎球を辺りに浮遊させて、向かって来る雷と総当りしようか) (2017/8/9 22:00:19) |
| おしらせ | > | 伊達 虎白さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/9 22:00:58) |
| おしらせ | > | 伊達 虎白,さんが入室しました♪ (2017/8/9 22:00:58) |
| 伊達 虎白, | > | ((たでま (2017/8/9 22:01:49) |
| 伊志嶺 剛 | > | ((おかえりー (2017/8/9 22:03:04) |
| 伊達 虎白, | > | 雷に気を取られすぎると…足元すくわれるよ。(雷を目くらましにそのまま走り込んで目の前まで来れば足払いを仕掛けようか) (2017/8/9 22:03:06) |
| 伊志嶺 剛 | > | ッ!!(雷にずっと目を取られていたことから、足元が手薄になっていた。そのため、動くことができずそのまま横に流れるように盛大に転けてしまおうか。が、すぐ粘りを効かせて体を半回転させながら、こちらも相手の足を引っ掛けるように蹴りを試みようか) (2017/8/9 22:06:33) |
| 伊達 虎白, | > | ……ｯ！(相手の蹴りを見極め、こちらも足技で応戦する)……流石だね…剛…！(楽しそうに笑いながらそう言って) (2017/8/9 22:08:44) |
| 伊志嶺 剛 | > | ハハッ、お前も完全に醒めたんじゃねーのか？お前の父ちゃんの力がさ(ブレイクダンスをするように体を回転させながら起き上がれば、後ろに飛び下がり、脳力を一度解除しつつも双剣を構えようか。流石と言われればちょっとはにかむ。が、楽しそうにしている相手の表情が、一瞬啓次そのものに見えたのか、表情が曇る)やっぱ、彼奴の息子なんだな(と、ボソリとそんなことを呟いた) (2017/8/9 22:11:23) |
| 伊達 虎白, | > | そうかな。(フッと笑えば後ろに飛び退く。そして、再度刀を構えようとした時、途端に身体が痺れたように動かなくなり、そのまま膝をつき倒れる)｢……！！虎白！｣ｯ…ぁ…(上から零が叫ぶ。が、虎白は上手く息が吸えないのか過呼吸になっていて) (2017/8/9 22:13:38) |
| 伊志嶺 剛 | > | あぁ、そうさ(コクリと頷き、目で自分の力を信じろ、と言うように力強い眼差しで見る。しかし、突然膝から倒れた相手にびっくりすれば、双剣を太腿の両サイドにある鞘へと納めては、すぐに駆け寄る。そして、片膝をつき虎白をお姫様抱っこのように抱きかかえれば)零！すぐさま救護室の部屋開けてくれ(と指示をすれば、応急として近くにあるベンチへと横に寝かせようか。そして、その間に虎白の胸を軽くさすって、落ち着かせようか) (2017/8/9 22:18:53) |
| 伊達 虎白, | > | ｢わかった！すぐ開ける！！｣(そう言えば奥へと走り)ｯ…は…！(少し落ち着くもまだ息苦しいようで) (2017/8/9 22:20:57) |
| 伊志嶺 剛 | > | まず心を落ち着かせて…落ち着けば、鼻だけで深呼吸をするんだ(胸を引き続きさすりながら、ある程度落ち着かせることができれば、鼻だけで深呼吸をしろと指示をしようか。時に左手の革手袋を取っては、相手の額に手を当てて熱を確認したり顔色を伺ったりしようか) (2017/8/9 22:23:40) |
| 伊達 虎白, | > | ｢剛！救護室開けてきた！もう入れる！｣(急いで戻ってきた零。そのまま2人を救護室まで一緒に連れていき)｢……多分、いきなり飛ばしすぎたな。覚醒したばかりの力を酷使しすぎたんだ。｣(虎白の様子を見てそう剛に伝え) (2017/8/9 22:26:03) |
| 伊志嶺 剛 | > | わかった、ありがとう(零の方へ目を向けてコクリと頷けば、虎白をお姫様抱っこで持ち上げ、零の後ろについていくように救護室へと向かう。そして、二つ並んでいるベットのうち一つに静かに虎白を寝かせれば、薄いブランケットをかけさせて、近くの壁に寄りかかり腕を組めば)そうだな…やっぱりまだ子供とはいえ、啓兄さんの力を所有するのはまだ器として体に負担がかかるだろうな(と、先ほどの雷のことを思い出せば、浮かない表情で、虎白の顔色を見ながらそう言おうか) (2017/8/9 22:29:32) |
| 伊達 虎白, | > | ｢あぁ。力としては申し分ないんだろうが…白虎の力を借りないと発揮できない、ということはやっぱり体力的にも関係あるんだろうな。(こちらも腕を組み)それに、いくら強くてもまだ11…ってあれ？12だっけか？(そう言えばこの前誕生日だったな(ｱﾘｽﾒｱ情報)と呟き)｣ (2017/8/9 22:32:02) |
| 伊志嶺 剛 | > | …いや、あの神とか唄ってる虎の野郎を借りなくても、こいつならいける。まだ、基礎体力がついてないだけさ。ある程度その基礎を作り上げれば、いつか親父を越すと思うぜ。俺は、啓兄さんと約束したのさ…前にも言ったっけ。『もし俺の息子が力をつけたい言うたら、まずは竜の力を使えるようになる基礎体力を作ってくれ。俺も、能力に目覚めた時には、どんな他の力を借りようとも自分で本能を引き出せることができるようになった。そこまで鍛えとくれ』ってな(少し長くながらも、真剣な表情になって虎白を見ながらそういえば、チラリと零の方を向いた。誕生日のことは特に突っ込むことはなく、心の中で、「後で誕生日を両親に祝ってもらい、啓次とヴィオラの2人の息子として、本来の力を伝えるように努力しな」と心でそう伝えていようか) (2017/8/9 22:38:48) |
| 伊達 虎白, | > | ｢……そうか。(相手の言葉を聞けばフッと微笑んで虎白を見る)俺ももう少し強くならねぇとな。虎白に教えられちまったよ。(思わず苦笑いしながらそう言うが、未だに傷の癒えない零の身体は包帯だらけだ。)｣ (2017/8/9 22:40:54) |
| 伊志嶺 剛 | > | そう言う俺こそ、人のこと言えねーよ。久々に仕事でやらかしちゃってさ(ふっ、と鼻で笑いつつ苦笑いを浮かべると、肌の露出している腕を見ようか。所々黒い線が入っているのが見られるが、今日、いつも彼が追っている黒幕の一体にカマイタチで腕を何度も掠められたせいで、切り傷が複数両腕にできてしまっていた。そのため、その傷に触れれば、ちょっとだけ顔を顰めようか) (2017/8/9 22:44:21) |
| 伊達 虎白, | > | ｢あーあー…ったく。お前も無理しすぎだっての。少しは限りある命を大切にしろよ。(そんなことを言って軽く説教しながら回復転移をかけて傷を自分に移す)よし、これでいいな。｣ (2017/8/9 22:45:55) |
| おしらせ | > | 伊達 虎白,さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/9 22:47:17) |
| おしらせ | > | 闇月 零さんが入室しました♪ (2017/8/9 22:47:17) |
| 闇月 零 | > | ((バグついでにネム変 (2017/8/9 22:47:42) |
2017年08月08日 21時13分 ～ 2017年08月09日 22時47分 の過去ログ
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