「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2017年08月14日 18時02分 ~ 2017年08月16日 01時05分 の過去ログ
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鶴丸国永 | > | ああ、じゃあ、頂くか。【相手に引っ張られれば誘いを受ける。まあ貞宗は大丈夫か、と判断した。一番危ないのは――あの刀、だろうが】 (2017/8/14 18:02:51) |
太鼓鐘貞宗 | > | 「よっしゃ!」【俺腹減っちまったよ!笑みを浮かべつつ小走りで屋敷へと向かって行く。最近、短刀が減った。今まで笑い合っていた仲間が、着実に少しずつ減っている。それの原因は察しているが、突き止めたい。その思いは、彼に忠告されたといえ変わらなかった】 (2017/8/14 18:07:56) |
鶴丸国永 | > | ……これは三日月を適当にあしらわなくちゃいけないな。【骨が折れそうだ、と小さく相手に聞こえぬように呟いた。恐らく誰もが知っている。刀が減った事。それを隠し通すのも、また、無理な事だ。早く終わらせてくれないか。あの脇差なら――きっと】 (2017/8/14 18:10:31) |
鶴丸国永 | > | ((てか新しい刀鬼丸でも菊一文字でもなくて江だったね (2017/8/14 18:10:52) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((それな。やったね雲さん兄弟実装されたよ!!! (2017/8/14 18:12:43) |
太鼓鐘貞宗 | > | 「鶴ー!俺手とか洗ってくるから先行っててくれー!」【ついでにみっちゃんから菓子貰ってくる。そう言って親指を立てて見せれば、広間集合なー!と言い残して厨房に向かい】 (2017/8/14 18:14:27) |
鶴丸国永 | > | ((粟田口でもなかった (2017/8/14 18:14:49) |
鶴丸国永 | > | 若いモノは元気だな、全く。【はは、と笑みを浮かべれば、広間へと歩き出す。まさかこんなとこで三日月が来たりしないよな、と考えるが彼は今遠征中だ。有り得ないな、と警戒を解いた。此処で現れたら冷静に居られる気はしないが】 (2017/8/14 18:16:06) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((それな…しかも脇差 (2017/8/14 18:17:04) |
鶴丸国永 | > | ((ついにワキザシックス卒業か…… (2017/8/14 18:18:14) |
鶴丸国永 | > | ((結局小竜きませんでした (2017/8/14 18:18:37) |
太鼓鐘貞宗 | > | 「ケーキ」【まさかの洋菓子は予想外だった。抜丸さんに手伝ってもらったんだ、と嬉しそうに語っていた光忠の笑顔を思い出しつつ、二振り分の皿を運んでいて。後で三日月に話を聞いてみるかな、と考えつつ、急いで】 (2017/8/14 18:21:30) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((小竜なんていませんでした (2017/8/14 18:21:44) |
鶴丸国永 | > | 【さて、どうしたものか。いっそ早く終わらせてくれたのなら、いいものを。そう考えつつ広間に辿り着く。ゆっくりと腰掛けては頬杖をついて考えていた。しかし、結果は何も変わらない】 (2017/8/14 18:24:10) |
鶴丸国永 | > | ((それな (2017/8/14 18:24:12) |
おしらせ | > | 参加希望*さんが入室しました♪ (2017/8/14 18:24:58) |
参加希望* | > | ((すみません、参加希望なのですが... (2017/8/14 18:25:16) |
鶴丸国永 | > | ((こんにちは。原作キャラ希望ですか? (2017/8/14 18:26:23) |
参加希望* | > | ((居ますか...? (2017/8/14 18:26:29) |
参加希望* | > | ((いえ、オリ刀です (2017/8/14 18:26:42) |
太鼓鐘貞宗 | > | 「菓子持ってきたぜー!」【広間に着けば、鶴丸のいる所に雑に見えて丁寧に置いた。ショートケーキだぜー!と嬉しそうに言っては相手の向かい側にどかっと座り】 (2017/8/14 18:27:39) |
鶴丸国永 | > | ((かしこまりました。ではルーム説明からのURLに飛んで頂き、そちらでオリジナルを記載してください。オリジナルを作るにあたり、色々とルールがありますので、しっかりと説明を熟読し、作ってくださいますようよろしくお願い致します。 (2017/8/14 18:28:03) |
参加希望* | > | ((わかりました。ありがとうございます。 (2017/8/14 18:28:31) |
おしらせ | > | 参加希望*さんが退室しました。 (2017/8/14 18:28:33) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((こんにちはー (2017/8/14 18:28:39) |
鶴丸国永 | > | おお、今日は南蛮のものか。【これ意外とおいしいんだよなあと手を合わせては頂きます、と言葉をこぼし、フォークを手に取って】 (2017/8/14 18:29:23) |
太鼓鐘貞宗 | > | 「俺も好きだぜこれ!いただきまーす!」【元気よく手を合わせれば、フォークで大きく切り分ければ口に入れ。美味い!といい反応を返す】 (2017/8/14 18:31:48) |
鶴丸国永 | > | 光坊はこんなものを作っていたのか。【相変わらずよく作るものだ、と感心する。己が出来るものと言えば昔からの和菓子くらいだ。フォークで切り分け、口へゆっくりと運び】うん、おいしいな。 (2017/8/14 18:33:22) |
太鼓鐘貞宗 | > | 「ああ、みっちゃん曰く抜さんに手伝ってもらったんだってさ!」【久しぶりに作れたって嬉しそうにしてたぜ、と言いつつ苺を口に運ぶ。少し酸っぱい】 (2017/8/14 18:36:00) |
鶴丸国永 | > | あーあの女か。【あまり話した事は無い。というか一緒に仕事をした事が無い。故にあまり知らない。どんな刀だったかと思い出そうとするが、小烏丸と一緒に居るところしか見たことはないなと思い出していて】 (2017/8/14 18:37:22) |
太鼓鐘貞宗 | > | 「俺が行った頃にはいなかったけどさ」【あのヒト影薄いよな!あんまり見ないし!悪気はないのだが、少々辛辣な言葉を吐く。彼女とはあまり会ったことはなく、普段様々な面で裏の仕事をしているということぐらいしか知らない。まあ、あまり他と会わないようにしているということは童子切から聞いたことがある為あまり気にしないのだが】 (2017/8/14 18:41:12) |
鶴丸国永 | > | というより、あまり関わらない、という感じだろうな。まあ、会ったら礼くらいは言っておくか。【】 (2017/8/14 18:43:30) |
おしらせ | > | 亘理来国光*さんが入室しました♪ (2017/8/14 18:43:33) |
鶴丸国永 | > | 【そう告げてはケーキを食べる手を進めていく。うん、美味い。これなら他の刀も喜びそうだ。落ちた気分が少しだけ上がった気がした】 (2017/8/14 18:44:13) |
亘理来国光* | > | ((ただいまです。伊達政宗の刀、亘理来国光です。 (2017/8/14 18:44:19) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((おかえりなさーい (2017/8/14 18:45:20) |
太鼓鐘貞宗 | > | 「そうだな!礼言うついでにちょっかいかけてみたい!」【ああいうヒト、驚かせたら面白そうじゃん?そう楽しげに言っては、ケーキを食べ終え、ごちそうさまでしたー!と手を合わせる。満足じゃー、と後ろに手をついて】 (2017/8/14 18:47:56) |
亘理来国光* | > | ((絡んでも平気でしょうか...? (2017/8/14 18:48:30) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((僕は大丈夫ですよー (2017/8/14 18:49:42) |
鶴丸国永 | > | ((大丈夫ですよ (2017/8/14 18:50:00) |
鶴丸国永 | > | ((おじじ一旦やり直す? (2017/8/14 18:50:13) |
亘理来国光* | > | ((ありがとうございます! (2017/8/14 18:50:15) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((おっけー (2017/8/14 18:51:11) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((やり直すか (2017/8/14 18:52:27) |
鶴丸国永 | > | ((はいよ、キャラどうする? (2017/8/14 18:52:53) |
亘理来国光* | > | 此処が、新しい場所...【鍛刀部屋に一振りの刀が生まれた。彼女、亘来国光は、伊達政宗の愛刀。秘蔵っ子だった為、出てきた瞬間、好奇心が止まらずに、部屋を出て探索し】 (2017/8/14 18:53:17) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((伊達なら景秀辺り出してみるかなーと思う (2017/8/14 18:53:30) |
鶴丸国永 | > | ((ほほう、ならわしはだれにしよかなー (2017/8/14 18:53:54) |
おしらせ | > | 太鼓鐘貞宗さんが退室しました。 (2017/8/14 18:53:59) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/8/14 18:54:13) |
鞍切景秀 | > | ((誰でも良いぞよー (2017/8/14 18:54:48) |
鞍切景秀 | > | ((次入るね (2017/8/14 18:54:53) |
鶴丸国永 | > | ((じゃあ適当に~ (2017/8/14 18:56:17) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/8/14 18:56:19) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが入室しました♪ (2017/8/14 18:56:46) |
鞍切景秀 | > | 「…おかしいなあ…?」【いつも可愛がっている鷹が帰ってこない。あれ…?と首を傾げつつ屋根から飛び降りた。懐かしい気配を感じれば、鍛刀部屋の方へと歩き出す。これは、昔馴染みの伊達の気配。誰だ誰だ…!?と自然と早足になり】 (2017/8/14 18:57:05) |
鞍切景秀 | > | ((おー、実休さん久しぶりやー (2017/8/14 18:57:30) |
亘理来国光* | > | ((一括 (2017/8/14 18:57:34) |
鞍切景秀 | > | ((兄ちゃんだっけ、姉ちゃんだっけ← (2017/8/14 18:57:39) |
亘理来国光* | > | ((姉ちゃんだよっ☆←(すみません) (2017/8/14 18:58:04) |
実休光忠 | > | ((今キャラ見直してた。 (2017/8/14 18:59:00) |
鞍切景秀 | > | ((亘理姉ちゃんですな!(((でも実際には景秀とどっちが歳上なのだろうか… (2017/8/14 18:59:03) |
実休光忠 | > | ((凄い久し振り (2017/8/14 18:59:04) |
鞍切景秀 | > | ((久しぶりにやるキャラって忘れるよな (2017/8/14 18:59:32) |
鞍切景秀 | > | ((ちょい飯食う (2017/8/14 19:01:55) |
実休光忠 | > | ((てら (2017/8/14 19:02:20) |
亘理来国光* | > | ((行ってらっしゃいです! (2017/8/14 19:02:57) |
実休光忠 | > | 【久し振りに出陣から戻って来た。また出陣ではあるが、少しは休憩出来るかと思えば本丸内を歩く。すれば新たに刀が鍛刀されたと噂で聞きつけ、ゆっくりと歩き出して】 (2017/8/14 19:03:37) |
亘理来国光* | > | 綺麗な霊力だなぁ...燭さんや、鶴さん、貞君、くりちゃんとか、居るかな...?(縁側歩いて (2017/8/14 19:04:48) |
鞍切景秀 | > | ((あ、そんなに時間かからなかったわ (2017/8/14 19:07:41) |
鞍切景秀 | > | ((焼きうどんの待ち時間( -ω- `) (2017/8/14 19:08:04) |
亘理来国光* | > | ((焼うどん...うどんミュージカル(ハッ← (2017/8/14 19:10:57) |
鞍切景秀 | > | 「おっ…!?亘理姉ー!!」【亘理姉じゃん久しぶり!!縁側に歩く昔馴染みを見つける。鍛刀されたのは彼女であったか、と分かれば駆け寄って。ここでも会えるなんてね!と笑顔をみせる】 (2017/8/14 19:11:42) |
鞍切景秀 | > | ((うどんミュージカル…… (2017/8/14 19:12:13) |
亘理来国光* | > | ((あれは面白いですよね。← (2017/8/14 19:13:52) |
鞍切景秀 | > | ((逆に痛々しくて見てられませんでした← (2017/8/14 19:14:51) |
亘理来国光* | > | 景秀....!?久しぶりー!元気だった!?【私もだよー!と景秀に抱きついて】 (2017/8/14 19:15:15) |
亘理来国光* | > | ((私も初見はそうでした← (2017/8/14 19:15:38) |
実休光忠 | > | ((んお (2017/8/14 19:15:57) |
鞍切景秀 | > | ((先輩大丈夫?生きてる?? (2017/8/14 19:17:15) |
鞍切景秀 | > | ((ですよね← (2017/8/14 19:17:24) |
実休光忠 | > | ((生きてる、うってた~ (2017/8/14 19:17:50) |
実休光忠 | > | ((てか順番書きますね。 (2017/8/14 19:18:05) |
鞍切景秀 | > | ((おー、どうする?ワイ先投下して戻そうか?順番 (2017/8/14 19:18:26) |
亘理来国光* | > | ((了解ですー! (2017/8/14 19:18:32) |
実休光忠 | > | ((おう、そうして。んでその次俺な (2017/8/14 19:18:50) |
鞍切景秀 | > | ((おけー (2017/8/14 19:19:26) |
鞍切景秀 | > | 「すっごい元気!亘理姉も元気だった!?」【なんか、変わってないね!そう言ってはぎゅーっと一度抱きしめてから離れて。懐かしい顔だ。相手は伊達家では秘蔵刀であったためあまり会わなかったが、それなりに仲は良い】 (2017/8/14 19:22:23) |
亘理来国光* | > | ((了解です (2017/8/14 19:22:27) |
鞍切景秀 | > | ((そのうち無言になったら充電切れたと思って← (2017/8/14 19:24:49) |
実休光忠 | > | ((おけい (2017/8/14 19:25:05) |
亘理来国光* | > | ((了解ですw (2017/8/14 19:25:07) |
実休光忠 | > | 【廊下を歩いていれば見慣れない刀が一振り。ああ、彼女が新たに鍛刀されたという刀か、と理解し】こんに ちは、新しい刀ですね。【どうやら景秀さんとお知り合いのようですね、とこぼして】 (2017/8/14 19:26:49) |
亘理来国光* | > | 【歩いてきた実休に気づいて質問に答え】はい!同じ伊達政宗の刀だったんですよ!といっても、秘蔵っ子でしたが。【苦情しつつ、景秀に、元気元気!と、答え】 (2017/8/14 19:31:51) |
鞍切景秀 | > | 「おあ!実兄だー!やっほー!」【こちらに来た兄に手を振れば、この子は亘理来国光!僕の昔馴染みだよー、と紹介する。頼まれてもいないのだが】 (2017/8/14 19:35:31) |
実休光忠 | > | へえ、そうなんだ。【俺は実休光忠。織田の刀です。よろしくおねがいします。と一礼する。一応長船の刀になります、と返し】 (2017/8/14 19:40:15) |
亘理来国光* | > | よろしくおねがいします!長船...燭さん、燭台切光忠の兄弟ですか...?【と、聞いては (2017/8/14 19:42:15) |
鞍切景秀 | > | 「僕も長船だけどね!」【何故か決め顔で言っては、そもそも同じ光忠って銘だよねー、と付け足す。己はどちらとも関係があるため、基本のんびりとしている】 (2017/8/14 19:47:06) |
実休光忠 | > | そうですね。燭台切光忠の兄弟です。【どっちが上なのかは、あまり俺自身も把握していませんが、と告げ】そう、同じ光忠。だから意外とややこしくはあるね。 (2017/8/14 19:49:43) |
亘理来国光* | > | そうなんですね...!!燭さん共々仲よくしていただけると嬉しいです!【にこにこと微笑み (2017/8/14 19:56:37) |
鞍切景秀 | > | 「僕は伊達家にいたのが長かったし、光忠の刀にも光に…燭台切の兄ちゃんしか会ったこと無かったから、あのヒトが僕にとっての光兄なんだよね」【実兄もちゃんと僕のお兄ちゃんだよー!そう言っては笑顔を見せる。己は石川家から伊達家に移ってからずっと、伊達にいたから。そう考えつつ、亘理の方を見ては、本丸の中案内しようか!と提案して】 (2017/8/14 20:02:35) |
実休光忠 | > | ではまず彼女の部屋から案内しましょうか。【景秀の嬉しそうな顔が少しほほえましく思う。兄としてはやはり燭台切の方が上だ。そもそも己は兄であるのか不明なところではあるし】此処は女士と男士の屋敷は別ですので……本当ならば女士の屋敷に我々男は入れないのですが、こういう時だけは入れるようになっております。逆もしかりです。【まずは女士の屋敷から案内しますね、と告げ】 (2017/8/14 20:06:45) |
亘理来国光* | > | ありがとう!へー...別々なんだ...【女の子いないかな、と考え (2017/8/14 20:10:55) |
鞍切景秀 | > | 「女士っていうのも中々他の本丸では出ないんだけど、此処の本丸には沢山いるからねー!」【別々にしても何も問題ないんだよ、と亘理に説明しつつ、先に歩き出して。それにしても、それ程行き来の規制は厳しかっただろうか。そう考えて首を傾げて】 (2017/8/14 20:14:09) |
実休光忠 | > | 行き来に関してはまた近侍から説明があると思いますので……。ああ、それと他の刀と同室になるので、しばらくはその刀に様々な事を教わってください。【なにぶん部屋が少ないもので、と告げては渡り廊下を歩いて女士の屋敷へ進み】 (2017/8/14 20:18:52) |
亘理来国光* | > | わかった。教えてくれてありがとう!少し自分でも探索してくるね!【たたっ、と去っていって】((落ちます! (2017/8/14 20:20:38) |
おしらせ | > | 亘理来国光*さんが退室しました。 (2017/8/14 20:20:40) |
鞍切景秀 | > | ((あい、お疲れ様でしたー (2017/8/14 20:21:24) |
鞍切景秀 | > | ((どうするー? (2017/8/14 20:22:51) |
実休光忠 | > | ((やり直すか続けるかー (2017/8/14 20:23:24) |
実休光忠 | > | ((どっちでも (2017/8/14 20:23:26) |
鞍切景秀 | > | ((んー、やり直すかなー (2017/8/14 20:24:37) |
実休光忠 | > | ((おけい (2017/8/14 20:25:16) |
実休光忠 | > | ((だれだす (2017/8/14 20:25:20) |
鞍切景秀 | > | ((んー、原キャラヤッテミターイ気分だからさっきダイスで当たらなかった奴らでー (2017/8/14 20:26:44) |
鞍切景秀 | > | ((更にダイス (2017/8/14 20:27:08) |
鞍切景秀 | > | ((栗、メジェド、チャァ(New) (2017/8/14 20:27:59) |
鞍切景秀 | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/8/14 20:28:06) |
鞍切景秀 | > | ((アッwwwwwwwww (2017/8/14 20:28:29) |
実休光忠 | > | ((めじぇど!?wwwwwww (2017/8/14 20:28:38) |
実休光忠 | > | ((チャァいくのか (2017/8/14 20:28:48) |
鞍切景秀 | > | ((まんばのことや……((((出たからにはやるか (2017/8/14 20:29:14) |
実休光忠 | > | ((ああww (2017/8/14 20:31:33) |
実休光忠 | > | ((うぃす。ならだれでいこかな (2017/8/14 20:31:44) |
鞍切景秀 | > | ((とりあえず変えてくるねー (2017/8/14 20:32:22) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/8/14 20:32:27) |
おしらせ | > | 鶯丸さんが入室しました♪ (2017/8/14 20:32:56) |
鶯丸 | > | ((色が見つからなくて迷った (2017/8/14 20:33:09) |
実休光忠 | > | ((じゃあ小烏丸しよ (2017/8/14 20:33:20) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが退室しました。 (2017/8/14 20:33:23) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが入室しました♪ (2017/8/14 20:33:28) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが退室しました。 (2017/8/14 20:33:36) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/8/14 20:33:49) |
鶯丸 | > | ((パパ上かー (2017/8/14 20:34:01) |
小烏丸 | > | ((出来るか不明だけど (2017/8/14 20:34:16) |
鶯丸 | > | ((あっ鳥太刀 (2017/8/14 20:34:22) |
鶯丸 | > | ((おっけー (2017/8/14 20:34:29) |
小烏丸 | > | ((どっちからする? (2017/8/14 20:36:20) |
鶯丸 | > | ((やろうか? (2017/8/14 20:37:21) |
小烏丸 | > | ((たのむー (2017/8/14 20:39:02) |
鶯丸 | > | ((うぃ (2017/8/14 20:39:24) |
鶯丸 | > | 「…やはり、茶は美味いな…」【縁側に座って茶を飲んでいた。長い間最前線へ出ていたのだが、任期が終わり本丸へ帰ってきた。今は手入れ待ちであり、簡単に手当をしただけの状態で休んでいた】 (2017/8/14 20:42:47) |
小烏丸 | > | おや、そんなところでお茶か。【いや、手入れ待ちか。随分頑張ったものだ。どれ、この父が褒めてやろうぞ、と相手の頭を撫でては隣へ腰掛けて】 (2017/8/14 20:46:27) |
鶯丸 | > | 「…これはこれは…」【嬉しいものだな。頭を撫でられるということが普段無いため、一瞬反応が遅れたが、薄い笑みを浮かべる。お前も飲むか?と聞きつつ、もう傍らに置いてある急須を手に取り】 (2017/8/14 20:51:30) |
小烏丸 | > | 頂こう。たまには子とこうやって茶をするのもいい。【これなら茶菓子を持ってくればよかったか、と少し後悔しては、後で持ってこようと考えて】 (2017/8/14 20:54:33) |
鶯丸 | > | 「そうだな…たまには誰かと飲むのも良い」【軽く頷いては、湯呑みに茶を入れて相手に渡し。少し高めの茶葉を使ってみている。長い間仕事をしてきたのだ、少しぐらい贅沢をしても良いだろうと考えていて】 (2017/8/14 20:58:32) |
小烏丸 | > | ふむ、いい茶だ。香りもよい。【ずず、と啜って飲めば身体の芯まで温まった。ああ、誰かと茶を飲んだのも久し振りだ】ああ、ほんとうにいい茶だ。染み渡るようだぞ。 (2017/8/14 21:01:37) |
鶯丸 | > | 「良かった。そう言ってもらえると、淹れた甲斐があるな」【いつもより少しは丁寧に淹れたが、殆どいつもと変わらない。まあ、褒めてもらって悪い気はしないが】 (2017/8/14 21:06:56) |
小烏丸 | > | しかし何か食べたくなるな。私が茶菓子でも取ってこようぞ。【何、夕餉前だが少しくらいはいいだろう。そう判断しては茶を置いて立ち上がり】 (2017/8/14 21:08:32) |
鶯丸 | > | 「…ふむ、そうだな…厨の手前の棚に良い菓子を隠しておいた」【良かったらそれでもどうだ。立ち上がった相手を見上げつつそう告げる。童子切のものを少し盗んだものだがきっとまだ気づかれていない】 (2017/8/14 21:12:20) |
小烏丸 | > | そうか。ではこの父が少々拝借してこよう。【待っておれ。それだけ言えば土間の方へ向かって行き】 (2017/8/14 21:13:09) |
鶯丸 | > | 「すまない、頼んだ」【そう返せば、言われた通りのんびり待つことにする。それにしても傷が痛む。深手という程でも無いが、地味に痛い】 (2017/8/14 21:16:42) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/14 21:18:23) |
おしらせ | > | 小烏丸.さんが入室しました♪ (2017/8/14 21:18:24) |
鶯丸 | > | ((おーてらおかー (2017/8/14 21:18:52) |
小烏丸. | > | 【土間へたどり着けば茶菓子を持ち鶯丸のところへ戻っていく。すれば相手が痛そうにしているのを見て】痛むのか? (2017/8/14 21:20:02) |
小烏丸. | > | ((寝そうになってwww (2017/8/14 21:20:14) |
鶯丸 | > | ((あらww (2017/8/14 21:22:31) |
鶯丸 | > | 「…ああ、いや、それ程でもないがな…」【手入れ部屋が空くまでまだ時間がある。行きたくても行けないのが現状で、どうすることも出来ない。時間がかかっても手入れをさせてもらえるだけありがたいと思わなければ、と噂で聞いたことを思い出しつつ考える】 (2017/8/14 21:24:42) |
鶯丸 | > | ((おや (2017/8/14 21:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸.さんが自動退室しました。 (2017/8/14 21:40:29) |
鶯丸 | > | ((のしー (2017/8/14 21:40:34) |
鶯丸 | > | ((風呂るか… (2017/8/14 21:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。 (2017/8/14 22:10:29) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2017/8/14 22:12:39) |
加藤国広 | > | ((こんー待機ー (2017/8/14 22:12:52) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/8/14 22:28:25) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2017/8/14 22:28:30) |
童子切安綱 | > | ((放置気味やぜ (2017/8/14 22:28:35) |
加藤国広 | > | ((こんー((りょー (2017/8/14 22:28:57) |
加藤国広 | > | ((さっそくだけどなる? (2017/8/14 22:29:38) |
童子切安綱 | > | ((なるかー (2017/8/14 22:30:36) |
童子切安綱 | > | ((もしかしたらネットブツんあるかも (2017/8/14 22:30:55) |
加藤国広 | > | ((誰出す?((あいよー (2017/8/14 22:31:11) |
童子切安綱 | > | ((合わせるー (2017/8/14 22:31:26) |
加藤国広 | > | ((んー星君でー (2017/8/14 22:32:10) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2017/8/14 22:32:16) |
童子切安綱 | > | ((うぃ (2017/8/14 22:32:24) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2017/8/14 22:32:36) |
童子切安綱 | > | 1d10 → (9) = 9 (2017/8/14 22:32:44) |
童子切安綱 | > | ((鈴浪氏ー (2017/8/14 22:32:57) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/8/14 22:32:59) |
星月夜正宗 | > | ((あいー (2017/8/14 22:33:07) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2017/8/14 22:33:10) |
星月夜正宗 | > | ((どっちから? (2017/8/14 22:33:29) |
鈴浪国綱 | > | ((先は頼みたいー (2017/8/14 22:33:31) |
星月夜正宗 | > | ((りょー (2017/8/14 22:34:08) |
星月夜正宗 | > | さいきんはどうにもねむれなくてこまりますねえ…【兄の言いつけで床にはついたが眠れず部屋からこっそりと抜け出せば眠くなるまで本丸を散歩しようと寝間着で廊下を歩いていて】 (2017/8/14 22:36:00) |
鈴浪国綱 | > | 【庭にぼーっと立っていた。近頃は出陣にも慣れ、武功も挙げられるようになった。しかし、何かが足りない気がする。先日兄が再び鍛刀されたというし、環境の変化が原因なのだろうか、など深く考えていて】 (2017/8/14 22:48:07) |
星月夜正宗 | > | ((ネット切られたかな? (2017/8/14 22:51:39) |
星月夜正宗 | > | ((あwwwすまん (2017/8/14 22:51:50) |
星月夜正宗 | > | ん?あれは…【廊下を歩いていれば庭に立っている刀を見つけて誰だろうかと興味を持ってそちらに近付いていき】 (2017/8/14 22:53:26) |
鈴浪国綱 | > | ((今日はまだ大丈夫や…落ちたら多分切られたとry (2017/8/14 22:56:24) |
鈴浪国綱 | > | 「…、あら、ほしづくよさん…」【こんばんは。気配を察すれば、振り向き、近付いてくる相手に声をかける。少しは練度も上がり、気配を感じ取れるようにもなってきたのだ】 (2017/8/14 22:58:11) |
星月夜正宗 | > | ああ!鈴浪さんでしたか!【こんばんは、と知っている刀だったため柔らかく微笑めばなにをしてたんですか?と聞いて】 (2017/8/14 23:00:30) |
鈴浪国綱 | > | 「すこし、かんがえごとです」【何度か話したことのある刀のため、いくらか柔らかい笑みを返す。確か、相手も兄妹が沢山いたな、と思い出せば、すこしそうだんしてもいいですか?と遠慮がちに聞いて】 (2017/8/14 23:04:07) |
星月夜正宗 | > | かんがえごとですか…じゃましてしまいましたかね?【静かに一人で考え事をしたい刀もいるので何気なくそう聞けば相手の言葉にキョトンとすればすぐに笑顔を浮かべて】いいですよ!じゃあ、たったままなのもなんですし、あっちのえんがわにいきましょう! (2017/8/14 23:07:40) |
鈴浪国綱 | > | 「い、いえいえ!きにしないでください!」【わたしひとりでかんがえごとをしても、えんえんとぐるぐるまわっておわりませんので。そう言いつつ、相手の提案に頷き、庭から広縁に上がれば歩き出し】 (2017/8/14 23:10:59) |
星月夜正宗 | > | それならよかったです。【ホッと安堵の息を吐けば相手の手を引いて座るように促して】 (2017/8/14 23:14:20) |
鈴浪国綱 | > | 「…で、そのそうだんなんですが…」【しつれいします、と先に座っては、本題を切り出す。それほどたいしたことでもないんですけど、と前置きするが、少し言うのを躊躇って】 (2017/8/14 23:18:38) |
星月夜正宗 | > | はい【隣に座れば相手を見て話を聞き、己がアドバイスしてやれる話ならいいのだが。と思い】 (2017/8/14 23:21:26) |
鈴浪国綱 | > | 「え、えっと、き、きょうだいが!おばかなことをしているときはどうすればよいのでしょうか!」【思い切って言う。兄妹、と言っても己が末っ子な為、対象は兄か姉だと特定できるのだが。兄や姉を崇拝する己にとって、彼らを馬鹿と言うのには勇気がいる】 (2017/8/14 23:25:57) |
星月夜正宗 | > | …えっと…ばかなこととはどういうものでしょうか?【兄か姉がばかなことをしていると言うことは察しがついたが馬鹿なことが主にどんなものを指すかまではわからずそうきいて】 (2017/8/14 23:28:43) |
鈴浪国綱 | > | 「…それは…いえません…」【すいません。ほしづくよさまの、そうぞうしたことでかまいません。俯き、その内容を明かすことは拒否した。己の目には馬鹿なことに映っただけなので、本人は至って真面目なのだろう。実際にそう聞いた。しかし、いくらなんでも。強くなるために、大切な誰かを倒す等と。自分が先程言った通り、考えがぐるぐると頭の中を巡る】 (2017/8/14 23:33:28) |
星月夜正宗 | > | そうですか…うーん…ぼくのあにもときどきばかになるのですが…それとにたようなものでしょうか?【自分の長男は弟達を守るためと言って自分を傷つけている。それを見ているとどうにも馬鹿だと思ってしまう己がいる。恐らく相手もそれと似たような感情を持っているのだろう。】 (2017/8/14 23:39:02) |
鈴浪国綱 | > | 「…どう、なのでしょう。わたしにははんだんしかねます。ただ…たしかに、にているところはあるとおもいます」【あのかたたちの、いとまではわかりませんので…。そう呟いては、なんとかしてあげたいのですが…と空を仰いだ。どこか、ズレた方向へ走っている気がする。相手の兄については噂程度で知っている。自ら闇に染まった刀だと。それを思い出して確信する。どこか似ているのではないかと】 (2017/8/14 23:44:09) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/8/14 23:47:39) |
善鬼国綱 | > | ((ごめんねてた (2017/8/14 23:47:44) |
鈴浪国綱 | > | ((おーおかー (2017/8/14 23:48:18) |
善鬼国綱 | > | ((携帯に変えたとたんに寝ました (2017/8/14 23:48:43) |
星月夜正宗 | > | ((おかー (2017/8/14 23:48:50) |
鈴浪国綱 | > | ((せやったねww (2017/8/14 23:49:25) |
善鬼国綱 | > | ((サーセンwww (2017/8/14 23:49:57) |
善鬼国綱 | > | ((そしてわしもらんぬーさせてもらうぜ! (2017/8/14 23:50:10) |
鈴浪国綱 | > | ((許す() (2017/8/14 23:50:16) |
鈴浪国綱 | > | ((こいこいー (2017/8/14 23:50:22) |
善鬼国綱 | > | ((キャラだれでいこうか。鬼丸さんか善鬼さんか (2017/8/14 23:51:18) |
鈴浪国綱 | > | ((どちらでも良いぞよ (2017/8/14 23:51:42) |
星月夜正宗 | > | そんなのかんたんですよ!あにでもあねでもかんけいなくしりひっぱたいてやれば!【パンっと手を叩いてそう明るく言う。まあ、自分もやったことはないがそのうちやるつもりではいるし、この際二人で一緒に兄の尻を叩いてもいいと思い勝ち気な笑みを浮かべて】 (2017/8/14 23:52:00) |
善鬼国綱 | > | ((話的に国綱やめたほうがよさげ? (2017/8/14 23:52:19) |
星月夜正宗 | > | ((好きな奴をやればいいと思うよ(ニッコリ) (2017/8/14 23:52:44) |
鈴浪国綱 | > | ((せやなw好きな奴をやるんや… (2017/8/14 23:53:21) |
善鬼国綱 | > | ((じゃあ善鬼さんいくます (2017/8/14 23:53:42) |
善鬼国綱 | > | ((だれのあと入ればよい? (2017/8/14 23:53:51) |
星月夜正宗 | > | ((あいーおじじの後ー (2017/8/14 23:54:06) |
善鬼国綱 | > | ((おけ (2017/8/14 23:54:29) |
鈴浪国綱 | > | 「…なるほど」【真顔でそう返した。あながち悪い案でもない。相手は一つ上の兄だ。そこまで気を遣わなくて良い!と心の中で叫んだ後、にいさまがとういうはんのうをするかきになりますね、といい笑顔を返した】 (2017/8/14 23:55:00) |
善鬼国綱 | > | あら、鬼丸の話題ですか?楽しそうですね。【いつの間に来たのか、二人の頭上からそう声をかける。ひっそりと。静かに。まるで蝶のようにやって来た善鬼はにっこりといつも通り笑みを携え、少し屈んではそう声を発した】 (2017/8/14 23:57:57) |
星月夜正宗 | > | そうでしょう?ぼくもこんどするのでどういうはんのうしたかはなしあいましょうね!【悪戯っ子の笑みを浮かべれば相手の手を取って、急に現れた善鬼に驚けば飛び上がって庭に転がって】あわわ…びっくりしましたあ… (2017/8/15 00:01:12) |
鈴浪国綱 | > | 「はい!たのしみにしてまぁあああああ!?すみませんねえさまおにまるにいさまのことではないんですすみません!!」【星月夜に同じく悪戯な笑みを返した後、彼と同じように善鬼に驚き庭に降りれば綺麗な土下座をする。本当に、この姉には敵わない。心臓が爆発しそうなぐらいに脈打っている。命の危機を察した】 (2017/8/15 00:05:22) |
善鬼国綱 | > | あらあら、いけない子達ですねぇ……。よりにもよって兄を、襲撃しようだなんて。鬼丸の事ではないにしろ、いけない事ですねぇ。【ふふ、と少し悪巧みをしたような笑みを浮かべる。同じような土下座に、楽しくなったのか少し遊び心が浮かんできて】兄に謀反だなんて……お互いの兄が聞いたら、卒倒するでしょうねぇ。 (2017/8/15 00:07:53) |
星月夜正宗 | > | きかれてましたか…【計画がバレている事に気付けば兄に知られたら折ることはしないが滅茶苦茶怒られるだろうなあ。どうにか内密にしていてくれないだろうかと考えて】 (2017/8/15 00:10:59) |
鈴浪国綱 | > | 「あああああああすいませんすいませんどうかいのちだけはあああああああ」【とてもじゃないが笑えない。全力で謝りつつ、これは命をもって償うしなあるまいと本体を顕現させそっと首元に持っていく】 (2017/8/15 00:13:26) |
鈴浪国綱 | > | ((命助けて欲しいのに自分から差し出しにいく子嫌いじゃないよ (2017/8/15 00:14:08) |
善鬼国綱 | > | あっ折れちゃうんですね、さようなら。また来世でお会い致しましょう。【そう言っては鈴浪の行動を特に気にせず見ていた。止めるような事でもない。折れるなら勝手に折れればいい。粟田口でも国綱は、きょうだいのくくりは意外と薄い】 (2017/8/15 00:16:03) |
善鬼国綱 | > | ((ギャグかな? (2017/8/15 00:16:13) |
星月夜正宗 | > | ((はやとちりな子嫌いじゃないぜ… (2017/8/15 00:16:23) |
星月夜正宗 | > | ちょ、そうきゅうすぎますよ!【別に取って食おうというわけじゃないんでしょうから!と鈴浪の本体を掴めば離させて何もせず見てる善鬼に本当に兄弟なのだろうかと呆れた顔で見て】 (2017/8/15 00:20:36) |
鈴浪国綱 | > | 「うう…わたしは…わたしは…」【いきなり姉が出てくるというドッキリに耐えるのにはまだ早すぎたらしい。離された本体を消せば、上体を起こす気力も無いらしくそのままぐったりと固まっていて。その内復活するのだが】 (2017/8/15 00:24:06) |
鈴浪国綱 | > | ((ギャグ路線の子なの…(∵`) (2017/8/15 00:24:20) |
善鬼国綱 | > | で、お話に私も混ぜて頂いてもよろしいですか?少し暇なので。【そう言っては二振りの前に座る。庭に転げている二人を見つつ、足を組んだ。全く面白い刀だ。だからこそ弄るのは止められない】 (2017/8/15 00:26:08) |
星月夜正宗 | > | そうですねえ…べつのおはなしでもいいのなら【鈴浪の背中を優しく撫でつつ善鬼に笑顔を向けて、とにかく話を逸らして忘れて貰おうとして】 (2017/8/15 00:28:35) |
善鬼国綱 | > | あら、石田さんの話でも、鬼丸の話でも構いませんよ。確か、襲撃するんでしたっけ?【楽しそうですね、私も混ぜてください。笑みを崩さずそう告げる。話を逸らさせようとはせず】 (2017/8/15 00:30:25) |
善鬼国綱 | > | ((あ、間違えた (2017/8/15 00:30:35) |
善鬼国綱 | > | ((おくっちゃった (2017/8/15 00:30:37) |
善鬼国綱 | > | ((むしってくださー (2017/8/15 00:30:42) |
星月夜正宗 | > | ((うぃ (2017/8/15 00:31:18) |
鈴浪国綱 | > | ((あいー (2017/8/15 00:31:29) |
善鬼国綱 | > | ((うつだけうっとこと思ったら送ってしまったすまぬう (2017/8/15 00:32:02) |
星月夜正宗 | > | ((あるあるやねー (2017/8/15 00:32:35) |
鈴浪国綱 | > | 「…あ、そういえばききたいことがあります、ねえさま」【ふと顔を上げれば、姉を見上げつつそう呟く。今鬼丸はどのような状況なのかと、そう問うた。己はあまり、兄たちに干渉しない。顕現されたとは聞いていたが、実際に会ってはいない】 (2017/8/15 00:34:23) |
鈴浪国綱 | > | ((大丈夫よ! (2017/8/15 00:34:31) |
鈴浪国綱 | > | ((あ、横棒がビックリマークに… (2017/8/15 00:34:43) |
善鬼国綱 | > | ああ、鬼丸ですか?……そうですね。【すぐに笑みは消えた。それだけであまりいい状況ではないという事が二振りに伝わっただろう】彼の部屋に居ますよ。もちろん、用事がない時以外は部屋から基本的に出ません。一振り目とは別物、と考えた方がいいでしょう。……外で遭遇するときもあるかと思いますが、注意をするように。――変な事をすれば、斬られますから。【このようにね、と少し胸元をはだけさせれば刀傷を見せた。深い刀傷であり、手入れはされていない】 (2017/8/15 00:37:32) |
星月夜正宗 | > | …っ…ふかいですね…ていれはどうしたんですか?【鬼丸は前に幾度か会っている。だが善鬼の胸元の傷を見て自分の知っている鬼丸ではないと言うことがわかり、顔を歪ませながら相手にそう聞いて】 (2017/8/15 00:41:11) |
鈴浪国綱 | > | 「…!…これはおにまるにいさまにもおしりぺんっしないとだめですかね…」【真顔でそう呟いた。ねえさまていれは、と立ち上がれば、心配そうに近寄って。確かに、一振り目とは別物、か】 (2017/8/15 00:46:25) |
善鬼国綱 | > | 直りませんでした。どうやらあの鬼丸は、普通に鍛刀されたようではないようで。【鍛刀した刀を探さないとこれも直りません。ずっと痛いのは私も限界ですので、と服を戻した】でも――鬼丸は帰ってきた。それだけで今は十分です。 (2017/8/15 00:48:05) |
星月夜正宗 | > | 鈴浪さん…やめたほうがいいとおもいます…【己の兄ならまだしも鬼丸の尻を叩いたら即刻折るだろう。真顔で呟く相手にそう返せば、善鬼の言葉に鬼丸に思い入れがあるのかと思い】 (2017/8/15 00:50:55) |
鈴浪国綱 | > | 「…やっぱりです…?」【星月夜の言葉に苦笑しながらそう返した後、善鬼の言葉に考え込む。普通に鍛刀されたのではない、とはどういうことだ。鬼丸は天下五剣とはいえ、顕現されたばかり。本来ならば善鬼に傷を負わせる事自体不可能に近いはずだ。普通ではない、というのはそういうことなのだろうか、と考え】 (2017/8/15 00:55:50) |
善鬼国綱 | > | ……あの時の練度のまま鬼丸は顕現しました。つまり、今の一軍と同じ練度という事です。極めているし、本丸の刀の大半より強い。まあ、流石に加州さんには敵いませんが。【鍛刀した刀――に色々聞く必要がありそうです。私も誰が鬼丸を鍛刀したのか、わかっていないので。と淡々と言葉を吐いた。それがわかれば何とかなるものを】 (2017/8/15 00:57:50) |
星月夜正宗 | > | …?けんげんしたというならあのおと…あるじがしたんじゃないですか?【違うのだろうかと単純に考えているため不思議そうにして】 (2017/8/15 01:00:28) |
善鬼国綱 | > | ((きしゅへん (2017/8/15 01:07:01) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2017/8/15 01:07:04) |
星月夜正宗 | > | ((てらー (2017/8/15 01:07:33) |
鈴浪国綱 | > | 「…あのときのれんどのまま…ということは、あのときのにいさまとはちがうけれど、あのときのにいさまでもある、ということですか」【矛盾しているが、そういうことなのだろうと確信した。そうだとすると、元の鬼丸に戻る可能性が無くもないということだ。不思議そうにしている星月夜の方へ視線をやれば、いえ、と呟いてから推測を述べる】「…いまのあるじさまは、あまりせっきょくてきにたんとうをいたしません。それに、あるじさまにとってがいとなりそうなかたなはたんとうしないきがします」 (2017/8/15 01:07:34) |
鈴浪国綱 | > | ((てらー (2017/8/15 01:07:41) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/8/15 01:14:32) |
星月夜正宗 | > | ((おかー (2017/8/15 01:15:10) |
鈴浪国綱 | > | ((おかー (2017/8/15 01:15:16) |
善鬼国綱 | > | そういうことです。それに、本当の鬼丸は、今の鬼丸の中にあります。【今の主は審神者の仕事は全部加州さんに任せています。前と同じ、ということです。指示は審神者が出しているようでせが、とこぼして】 (2017/8/15 01:16:16) |
善鬼国綱 | > | ((ねおちするかも (2017/8/15 01:16:31) |
星月夜正宗 | > | あ、それもそうですね…【では誰がといえば棺が生きていて顕現させたのか或いは――と思考を巡らせて考えれば少し黙り込んで】 (2017/8/15 01:18:57) |
鈴浪国綱 | > | ((あいよ (2017/8/15 01:21:31) |
星月夜正宗 | > | ((りょー (2017/8/15 01:22:14) |
鈴浪国綱 | > | 「ひとふりめのにいさまと、ふたふりめのにいさまが、おなじうつわのなかにいる…となると、どちらかをつぶさなければいけないわけですね」【どちらかかたほうがかならずつぶれることになるのですね。そう呟きつつ頭の中を整理する。そして、誰が顕現させたのか分からないときた。恐らく、加州側の誰かだろうが】 (2017/8/15 01:23:42) |
善鬼国綱 | > | ……でも、鬼丸なら――どちらを選ぶかくらいはわかります。あの子は優しくて、悲しい子ですから。【だから、潰れるのはきっと。その先は何も言わなかった】棺さんではないでしょうね。おそらく、加州さんを慕う誰かでしょう。 (2017/8/15 01:27:28) |
星月夜正宗 | > | そうですか…まあ、ぼくにはあまりかんけいのないことですね【考えないのが一番!と思いついたのかそういえばパッと笑顔になって。】 (2017/8/15 01:31:15) |
鈴浪国綱 | > | 「……にいさま…」【あまり関わったことはないが、鬼丸は己の兄であることに変わりはない。どうにか戻ってきて欲しいものだ、と考える】「…たしかに、ほしづくよさまはあまりかんけいありませんね。あなたさまはきっときょうだいをまもってさしあげるのがいちばんだとおもいます」【むずかしいことは、きっとほかのこさんのかたがたがうごいてらっしゃるでしょうし。そう言っては、残念だが己は見ていることしか出来なさそうだと判断する】 (2017/8/15 01:37:08) |
善鬼国綱 | > | そうですね、あなた達には関係のない話でした。【うっかりです。と告げればわざとらしく、笑い。鬼丸の事は私が何とかします。これでも、姉ですからと告げ】 (2017/8/15 01:39:59) |
星月夜正宗 | > | ええ、ぼくはきょうだいをまもって、あにのいったことにちゅうじつにするのがやくめですから!【胸を張ってそういえば。得意げに鼻を鳴らして。】 (2017/8/15 01:43:52) |
鈴浪国綱 | > | 「…あの、ねえさま…わたしになにかできることがあれば……いえ、なんでもありません」【でしゃばりですね、わたし。そう言って笑えば、頼もしい姉だと、改めて感じる。初見のイメージこそ最悪だったものの、本当は優しい姉なのだと、気づいた。得意げな星月夜を見ては、しんみりとしてしまった自分の心を元気づけるために彼の頭を撫でる】 (2017/8/15 01:47:11) |
善鬼国綱 | > | では私はそろそろ行きますね。……あなた達も気をつけてくださいな。最近の本丸はどうにも気持ちが悪い。【笑を消して立ち上がり背を向けて】きょうだいの、一番上というものは下を守るためにあります。上の助けになりたいというのなら、上を信じることが一番ですよ。【では、また今度。それだけ言い残し去っていき】 (2017/8/15 01:54:05) |
善鬼国綱 | > | ((ねるー (2017/8/15 01:54:11) |
善鬼国綱 | > | ((おやす (2017/8/15 01:54:18) |
星月夜正宗 | > | ((りょーおやすみー (2017/8/15 01:54:53) |
鈴浪国綱 | > | ((おーおやすみー (2017/8/15 01:58:56) |
星月夜正宗 | > | ((おじじ続けた方がいい? (2017/8/15 01:59:23) |
鈴浪国綱 | > | ((んー、どっちでもよいぞー (2017/8/15 01:59:46) |
星月夜正宗 | > | ((んー終わりそうだし仕切り直すかー (2017/8/15 02:09:57) |
鈴浪国綱 | > | ((せやなー (2017/8/15 02:10:17) |
星月夜正宗 | > | ((誰する? (2017/8/15 02:10:41) |
鈴浪国綱 | > | ((んー…合わせるー。それかダイス (2017/8/15 02:11:36) |
星月夜正宗 | > | ((わいこのままかなー (2017/8/15 02:12:08) |
鈴浪国綱 | > | ((あいあい。じゃあダイスー (2017/8/15 02:12:25) |
鈴浪国綱 | > | 1d10 → (9) = 9 (2017/8/15 02:12:30) |
鈴浪国綱 | > | 1d10 → (4) = 4 (2017/8/15 02:12:37) |
鈴浪国綱 | > | ((飛竜くんだー (2017/8/15 02:12:44) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2017/8/15 02:13:17) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが入室しました♪ (2017/8/15 02:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善鬼国綱さんが自動退室しました。 (2017/8/15 02:14:57) |
星月夜正宗 | > | ((おつー((飛竜君だったら津田ちゃんの方がいいかな? (2017/8/15 02:15:48) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが退室しました。 (2017/8/15 02:16:03) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが入室しました♪ (2017/8/15 02:16:19) |
津田遠江長光 | > | ((先やる? (2017/8/15 02:16:44) |
飛竜丸 | > | ((のしー(((おなしゃすー (2017/8/15 02:18:43) |
津田遠江長光 | > | ((うぃー (2017/8/15 02:18:57) |
飛竜丸 | > | ((寝落ちするかも… (2017/8/15 02:20:21) |
津田遠江長光 | > | 『…』【夜戦に参加して帰ってくれば自室に戻って休もうとするが、途中で眠気に襲われてもうここで寝ようかと空き部屋にはいれば眠りについて】 (2017/8/15 02:20:42) |
津田遠江長光 | > | ((あいー (2017/8/15 02:20:48) |
飛竜丸 | > | 「…遠征ばっか」【あー、飽きる。そう言いつつ、自室に戻ろうと廊下を歩いていた。ふと視線をずらせば、空き部屋の襖が開いていることに気づき、首を傾げた。誰か顕現されたのか、と思いつつそこを開ければ、恋刀の姿をみつけて】 (2017/8/15 02:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津田遠江長光さんが自動退室しました。 (2017/8/15 02:40:50) |
飛竜丸 | > | ((のしー (2017/8/15 02:40:59) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが退室しました。 (2017/8/15 02:41:02) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが入室しました♪ (2017/8/15 07:16:48) |
津田遠江長光 | > | ((寝落ちすまん (2017/8/15 07:17:02) |
津田遠江長光 | > | ((またよるー (2017/8/15 07:17:08) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが退室しました。 (2017/8/15 07:17:15) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/8/15 21:21:15) |
抜丸 | > | ((こんー (2017/8/15 21:21:20) |
抜丸 | > | ((待機 (2017/8/15 21:21:22) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/8/15 21:30:08) |
善鬼国綱 | > | ((こんー (2017/8/15 21:30:16) |
善鬼国綱 | > | ((帰宅中につきほうちぎみーかも (2017/8/15 21:30:33) |
抜丸 | > | ((おーこんー (2017/8/15 21:36:08) |
抜丸 | > | ((了解よー (2017/8/15 21:36:23) |
善鬼国綱 | > | ((まだ大丈夫だけど! (2017/8/15 21:37:48) |
抜丸 | > | ((せやかw (2017/8/15 21:39:05) |
善鬼国綱 | > | ((からむ? (2017/8/15 21:46:16) |
抜丸 | > | ((おー、なるー (2017/8/15 21:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善鬼国綱さんが自動退室しました。 (2017/8/15 22:06:21) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:06:34) |
善鬼国綱 | > | ((だれいく? (2017/8/15 22:06:45) |
抜丸 | > | ((んー、このままかなー (2017/8/15 22:07:38) |
抜丸 | > | ((しばらく放置気味ー (2017/8/15 22:10:05) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2017/8/15 22:10:44) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:10:49) |
実休光忠 | > | ((おけい (2017/8/15 22:10:55) |
実休光忠 | > | ((じゃありぬーあるした実休さんいく (2017/8/15 22:11:06) |
抜丸 | > | ((あいー (2017/8/15 22:11:56) |
実休光忠 | > | ((だれからいく? (2017/8/15 22:13:23) |
実休光忠 | > | ((というかどっちからいく? (2017/8/15 22:13:29) |
抜丸 | > | ((頼みたいー (2017/8/15 22:15:41) |
実休光忠 | > | ((はいよー (2017/8/15 22:23:28) |
実休光忠 | > | 【今日は満月らしい。故に広縁へ出ていた。正座をしては本を読む。と言っても目が見えぬため、点字本で読んでいる。不便はないが、己という存在が時々申し訳なくは、ある。それでもやれるべき事があるのなら、していきたいと思う。そんな事を考えながら本を指で読んでいて】 (2017/8/15 22:26:36) |
抜丸 | > | 「…何やってるの?」【良いね、月明かりで読書。ひょこ、と相手の背後から現れればそう話しかける。何を読んでいるんだい?と相手の手元を覗き込めば、指で読んでいるのを察する】 (2017/8/15 22:32:01) |
実休光忠 | > | ああ、抜丸――さんですか。【大したものではありませんよ。ただの、戦績記録です。少し暇なので頭に入れておこうかと思いまして、と告げる。相手の姿も顔もわからないが、彼女が優しい事だけは知っている。特に警戒はせず】 (2017/8/15 22:34:28) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:36:26) |
御手杵 | > | ((こんばんはー! (2017/8/15 22:36:30) |
抜丸 | > | 「…ああ、戦績かあ…そうだね、たまにはそういうことの確認も大事だ」【真面目なんだね。そう言っては相手の隣に腰掛け、足を組む。相手 (2017/8/15 22:38:00) |
抜丸 | > | は目が見えないことは一応把握していて】 (2017/8/15 22:38:16) |
抜丸 | > | ((こんですー (2017/8/15 22:38:21) |
実休光忠 | > | ((こんー (2017/8/15 22:39:16) |
実休光忠 | > | いえ、ただ暇なだけです。【真面目だったら、多分――今頃刀でも振っているんじゃないでしょうか。そう告げては軽く苦笑した。目も見えぬ、足も使えぬ、こんな使えない刀を未だに置いている審神者には少々疑問が出るが……。】 (2017/8/15 22:40:43) |
実休光忠 | > | ((ぎねくる? (2017/8/15 22:44:13) |
抜丸 | > | 「……まあ、貴方の場合は、仕方ないよね」【人体の欠陥は私らじゃどうにもならない。やれやれといったように呟けば、考える。棺は優しかった。己等刀は使える者こそが必要。使えない者は基本捨てられてしまう。それもせず、ずっとこの本丸に置いてくれていた。しかし今の審神者はそうとはいかない。きっと、五体不満足の刀はそのうち危なくなってしまうだろう】 (2017/8/15 22:44:33) |
抜丸 | > | ((きますー? (2017/8/15 22:44:39) |
御手杵 | > | ((あ、行きます行きます! (2017/8/15 22:44:54) |
実休光忠 | > | ((つぎどぞ (2017/8/15 22:45:09) |
御手杵 | > | ((了解です! (2017/8/15 22:45:56) |
御手杵 | > | おー、何してるんだぁ?(二振りの間から顔を覗かせ手元を見る。 (2017/8/15 22:47:37) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:50:05) |
牛王吉光 | > | ((こんー (2017/8/15 22:50:15) |
御手杵 | > | ((こんばんはー! (2017/8/15 22:51:00) |
実休光忠 | > | ……棺さんの霊力で俺は生活をしていました。今も僅かに残っているあの人の霊力で、俺はこうやって人の身を保っています。ですが……――それもなくなればきっと俺は、暗闇に取り残されてしまうでしょう。【そうなればきっと、知らない間に刀解ですかね、と淡々と笑みすら浮かべず告げた。それはいつも通りだ。しかし、御手杵の声が聞こえればすぐに言葉を止めて】御手杵さん、こんばんは。ただのお話ですよ。 (2017/8/15 22:51:19) |
実休光忠 | > | ((こん (2017/8/15 22:51:21) |
抜丸 | > | ((こんー (2017/8/15 22:51:32) |
抜丸 | > | 「ん?御手杵かい。いやね、戦績の確認をしていたのさ」【実休の言葉に、返す言葉がパッとは見つからなかった。そこへ御手杵が来たため後ろを振り向けば、笑顔でそう告げて】 (2017/8/15 22:53:06) |
実休光忠 | > | ((変態くる?それとも別なりする? (2017/8/15 22:53:50) |
牛王吉光 | > | ((んー別の方がいいかなー (2017/8/15 22:54:40) |
実休光忠 | > | ((おけい。だそうか (2017/8/15 22:56:13) |
御手杵 | > | そうだったのか、熱心なんだなぁ…(自分にも手伝えることがあればと思い手伝いを申し出てみる。 (2017/8/15 22:57:21) |
牛王吉光 | > | ((出してくれると助かる (2017/8/15 22:58:16) |
実休光忠 | > | ありがとうございます。そのお気持ちだけで十分です。ただ読んでいるだけですので。【暇潰し程度ですし、急ぎでもありませんし。そう言って御手杵の申し出を断り、指を動かしながら読み続けて】 (2017/8/15 22:59:03) |
実休光忠 | > | ((おうふ途中 (2017/8/15 22:59:20) |
実休光忠 | > | 【読み続けては頭に内容を入れていく。己の言葉に何も言わなかった抜丸については、彼女の呼吸音から言葉が詰まった事くらいは理解していて】 (2017/8/15 23:00:25) |
抜丸 | > | ((あいあい (2017/8/15 23:00:27) |
実休光忠 | > | ((誰出す? (2017/8/15 23:00:31) |
牛王吉光 | > | ((このままー (2017/8/15 23:01:47) |
抜丸 | > | 「と言っても、私もついさっき来たばかりなんだけどね」【暇なら貴方もいればいいよ。御手杵にそう言いつつ、己は空を見上げた。満月、か。あまり良くない。すっと目を細める。何故刀剣にヒトの身体を与える際、平等な機能ではないのかを考えながら】 (2017/8/15 23:02:43) |
実休光忠 | > | ((なら粟田口?それかいち兄か天下さん? (2017/8/15 23:03:52) |
牛王吉光 | > | ((んー天下さんかいち兄のどっちかでお願いしたいー (2017/8/15 23:06:32) |
御手杵 | > | そうかぁ。んじゃ俺もいるぞー。(二振りの後ろで何をするわけでもなくボーッとすることにした。せめて邪魔をしないようにと思った結果だ。 (2017/8/15 23:06:42) |
実休光忠 | > | ((よしこんな時こそダイス (2017/8/15 23:07:43) |
実休光忠 | > | ((とかいってダイスなんて全く振らないのでやり方忘れました (2017/8/15 23:08:00) |
実休光忠 | > | ((教えてくださいエロい人 (2017/8/15 23:08:06) |
牛王吉光 | > | ((1D2って打って送信や… (2017/8/15 23:08:35) |
実休光忠 | > | ……別に後ろじゃなくても、いいと思うけど。【そう言っては抜丸か己の隣に座るよう促してみる。まあ来るか来ないかは彼次第であるが】 (2017/8/15 23:09:28) |
実休光忠 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/8/15 23:09:32) |
実休光忠 | > | ((はいいち兄いきます!!!!!!!ダイスなんて一年に五回未満でしかふrなあいんどえわすれてました (2017/8/15 23:09:56) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが退室しました。 (2017/8/15 23:09:59) |
おしらせ | > | 実休光忠/一期一振さんが入室しました♪ (2017/8/15 23:10:07) |
牛王吉光 | > | ((あいwwいち兄ならガッツリ執着コースやね!!((先やる? (2017/8/15 23:11:02) |
抜丸 | > | 「そうだよ、おいで」【それとも私らのどっちかの隣に来たら村雨丸が嫉妬しちゃうかな。クスッとからかいを込めつつ実休の言葉に賛同すれば後ろを振り返る。己の隣をポンポンと叩き】 (2017/8/15 23:12:10) |
抜丸 | > | ((^^ (2017/8/15 23:12:26) |
実休光忠/一期一振 | > | ((まかせる!!!! /うぃすwww (2017/8/15 23:12:27) |
実休光忠/一期一振 | > | ((石田殿の気配を察知 (2017/8/15 23:12:36) |
牛王吉光 | > | ((ひえっ… (2017/8/15 23:12:58) |
抜丸 | > | ((石田は見ている… (2017/8/15 23:13:28) |
御手杵 | > | …そうかそれだ!(今の自分たちに足りていないのはスリルだ、と思いついたような顔をして二振りの間に座る。)俺村雨丸を嫉妬させてみようと思う。 (2017/8/15 23:16:52) |
牛王吉光 | > | 「いち兄まだかなー」【出陣から戻り軽傷のため勿体ないからと手入れを受けられていないが、今日は大好きな兄が久し振りに本丸に帰ってくる日だと言うことを思えば傷も痛まず、身なりだけ整えれば兄の帰りを部屋の前で待っていて】 (2017/8/15 23:17:01) |
牛王吉光 | > | ((手は出されないって分かってるから怖くないし(震え声) (2017/8/15 23:17:45) |
実休光忠/一期一振 | > | はあ、嫉妬ですか。勝手にどうぞ。どうなっても知りませんが。【興味がなかった。間に座った彼に何とも面倒な事を、と内心思いながらも興味がないのか書物を読む指を早めて】 (2017/8/15 23:18:33) |
抜丸 | > | ((牛王くんがいち兄の弟やめれば良いんじゃないかな????? (2017/8/15 23:18:40) |
実休光忠/一期一振 | > | (出陣から戻る。最近出陣続きで寝不足だ。身体を少しは休めたい……そんな事を思いながら部屋に向かう。構わない、このまま寝てしまおう……そう思っていたら部屋の前に弟を見つければ、これは寝れないなと判断し、すぐにいつも通りの顔をしては部屋の前に居る牛王に話しかけ)「牛王、まだ起きていたのか」 (2017/8/15 23:20:28) |
実休光忠/一期一振 | > | ((牛王くんに立つ死亡フラグ (2017/8/15 23:20:35) |
牛王吉光 | > | ((やめないよ??? (2017/8/15 23:20:46) |
抜丸 | > | 「おやおや、あの子は一度妬くと面倒だろう?良いの?」【面白そうだし私は別に良いけど。そう言いつつ脚を組み変えれば、興味の無さそうな実休を見て肩を竦めた】 (2017/8/15 23:20:58) |
牛王吉光 | > | 「いち兄!お帰りなさい!」【大好きな兄が戻ってくればうれしそうに笑みを浮かべて相手に抱きつき甘えるように擦り寄って】 (2017/8/15 23:22:13) |
抜丸 | > | ((兄弟やめないと近親相姦になるね????? (2017/8/15 23:22:13) |
牛王吉光 | > | ((いいんじゃないかな??近親相姦わりと好きだし??? (2017/8/15 23:23:15) |
実休光忠/一期一振 | > | 「ああ、ただいま」(屈んでは相手を受け止め、彼の頭を撫でる。だが少し外の匂いがした。ああ、出陣だったかと思い出して) (2017/8/15 23:23:29) |
実休光忠/一期一振 | > | ((いち兄「えっ牛王怖い」 (2017/8/15 23:23:55) |
御手杵 | > | …そうなんだよなぁ…思いつきで関係壊しても嫌だしそもそもこんなので村雨丸は嫉妬なんてしないよなぁ。(苦笑して寝転がった。何も無い日が続き少し暇になっているのかもしれない。 (2017/8/15 23:26:55) |
抜丸 | > | ((石田「一期様この変態早く斬ってしまいましょう斬って埋めましょう」 (2017/8/15 23:27:26) |
牛王吉光 | > | 「えへへ…いち兄疲れてるでしょ?」【撫でる手に擦り寄って幸せそうに笑えばそういい相手の手を引っ張って部屋に入りあらかじめ敷いていた布団まで連れてきて】「疲れてるだろうし、寝たいだろうと思って布団敷いといたんだ!」 (2017/8/15 23:27:42) |
牛王吉光 | > | ((無理やりとかは多分しないから!大丈夫!! (2017/8/15 23:28:46) |
実休光忠/一期一振 | > | あなたは一体何を求めているのですか。……嫉妬して欲しいのならその辺の刀と夜伽でもしたらどうですか。【嫉妬よりも超えた何かを味わえますよ、と告げる。まあただの思いつきであったが、それより気になっていた事があった】というか、御手杵さんと村雨丸さんが恋刀同士というのを今知りました。 (2017/8/15 23:29:29) |
実休光忠/一期一振 | > | ((>>多分<< (2017/8/15 23:30:03) |
実休光忠/一期一振 | > | 「牛王……。すまない、ありがとう。でも私は大丈夫だよ」(お前も疲れているのにすまない。相手の小さな傷を見ては手入れを受けられていないのだと知る。ああ、こんな小さな子に無理をさせたくない――) (2017/8/15 23:31:15) |
抜丸 | > | 「…浮気は駄目でしょ…」【あれ、やらかすと結構ドロドロしたことになるよ。実休に真顔でそう返しつつ、でも確かに何か刺激が欲しいな、と考える。しかし己はやらかすことは出来ない。色々と危険だ】「えっ、知らなかったの?皆知ってるものだと思ってた」 (2017/8/15 23:34:49) |
抜丸 | > | ((石田「アカン(あかん)」 (2017/8/15 23:35:21) |
実休光忠/一期一振 | > | ((いち兄「多分って何ですか……(震え声)」 (2017/8/15 23:36:19) |
牛王吉光 | > | 「…嘘をつくいち兄は嫌いだよ?」【ね、一緒に寝よう?兄が疲れていることも眠そうなことを隠していたとしても己にはわかってしまう。相手を引っ張って一緒に布団に倒れれば甘えんぼな表情を見せて】 (2017/8/15 23:37:18) |
実休光忠/一期一振 | > | 「……牛王には何でもわかってしまうんだな」(ありがとう、すまないね。そう言えば身体を起こしてジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩めては再び布団に転んで)「では、少しだけ……眠らせてもらうよ」 (2017/8/15 23:38:50) |
牛王吉光 | > | ((牛王「…^^(ニッコリ)」((嫉妬しすぎると暴走しがちになるからry (2017/8/15 23:38:57) |
御手杵 | > | それをしたら俺は折られるなぁ、他の刀から。求めてるもの…何かこう、ちょっとした刺激?(自分でも具体的なものはわからず疑問符がつく。)あぁ知らなかったのかぁ、知ってること前提で話してごめんなぁ?(そういった話に耐性のない者、嫌悪を示す者などたくさんいる。もしその中の刀であればやってしまったかと困った顔をして (2017/8/15 23:39:25) |
実休光忠/一期一振 | > | ((俺のターン!セコム石田正宗を召喚!石田のヤンデレ攻撃! (2017/8/15 23:39:58) |
抜丸 | > | ((石田「暴走?ハンッそんなこと関係ありませんね」 (2017/8/15 23:41:13) |
牛王吉光 | > | 「いち兄の事大好きだからね!」【相手に抱きつきながらそういえば久々の兄の香りに安心したように笑っておやすみと額に口付けて】 (2017/8/15 23:42:23) |
牛王吉光 | > | ((残念!牛王のいち兄の弟ポジションによって攻撃を回避! (2017/8/15 23:43:56) |
実休光忠/一期一振 | > | 基本的に部屋に居るもので。【足が殆ど動かないので。それに棺さんの霊力も自分のためにこれ以上使う訳にはいきませんし、と淡々と返して】……なるほど、刺激ですか。なら少し隠し事をしているとでも噂を流せばいいんじゃないですか。それか、別の刀の臭いを染みつけるとか。【恋愛ごとには興味ないためあまりわからなかった。しかし、さっさと終わらせてしまいたいとも思っていた。ポケットから香り袋を出せば御手杵に渡し】知らない匂いなら、彼も少し疑いを持つのでは? (2017/8/15 23:43:57) |
実休光忠/一期一振 | > | 「ふふ、それは嬉しいな」(口付けられた事も気にせず、目を閉じる。すれば一瞬で眠ってしまう。相手の胸元に顔を押しつけて))「 (2017/8/15 23:45:05) |
牛王吉光 | > | 「…ふふ、寝ちゃった…よっぽど疲れてたんだね…」【そういえば愛しむように相手の頭を撫でて誰にも邪魔されず兄を独り占めできるこの時間が堪らなく好きだ】 (2017/8/15 23:48:34) |
抜丸 | > | 「刺激……後はそうだね、反応を鈍くしてみるとか?」【あの子の前でわざとぼーっとしてやるのさ。小さくウインクをしつつ提案する。実休が香り袋を取り出したのを見れば、良いね!と声を挙げて】「あの子鼻が利くし、効果あるんじゃない?」【自分で意識しなくても持ってるだけで良いしね、と脚を解けばぶらつかせて】 (2017/8/15 23:50:14) |
実休光忠/一期一振 | > | 【出陣続きは堪える。どう考えても、どう見ても、流石に耐えられなかった。そのせいか、久し振りの休みに安心したのか深い眠りに落ちていて】 (2017/8/15 23:50:14) |
御手杵 | > | そうだったのか (2017/8/15 23:52:01) |
御手杵 | > | ((うっ (2017/8/15 23:52:07) |
御手杵 | > | そうだったのかぁ…ごめんなぁ、いつか礼するぞ!(香り袋を受け取りポケットに入れる。この後誤って一緒に洗濯してしまわないか心配だったが気をつけようと思いポケットの中でそっと握りしめる。)反応を鈍く…やってみる!(少しだけ相手が拗ねたところで止めれば良いだろうと考え大きく頷いた (2017/8/15 23:54:55) |
牛王吉光 | > | 「僕のいち兄…僕だけのいち兄…」【折れても離れない。深く眠りに落ちている相手を抱きしめながら執着を見せて狂気的な目で相手を見ていて】「大好きだよ…いち兄…」 (2017/8/15 23:55:30) |
実休光忠/一期一振 | > | 【何を謝られたのかよくわからなかった。だが特にどうでもいいため聞き返す事はせず】……まあ、鈍くしたところで逆に怒らせてしまう可能性しかありませんし、逆効果だと思いますよ。少し刺激が欲しいのなら、相手を怒らせるのではなく、相手を喜ばせるものの方がいいのではないのですか?それも一応「刺激」でしょう? (2017/8/15 23:57:36) |
実休光忠/一期一振 | > | 「ん……」(少し身じろぎをした。何だかぬくもりを感じる。ああ、この手は誰だ――誰かに抱き締められている感覚。まあ、こんな事をするのは石田くらいのものか。そんな事を夢の中で考えながら夢の中を歩いていて) (2017/8/15 23:58:44) |
抜丸 | > | 「えー、拗ねた相手って可愛くない?」【まあ喜ぶ顔も良いかもしれないけどさ、きっとこいつら普段ラブラブだから。親指で御手杵を指しつつ、真顔で言う。ある意味羨ましい。正常に恋が出来る二振りが羨ましい。密かに悔しさを心の中で噛み締めた】 (2017/8/16 00:01:57) |
牛王吉光 | > | 「それにしてもいち兄酷いよ…僕を騙してあんな奴と一緒になろうとするなんて…」【ああ、憎い。兄から特別な愛を一身に受けているあの刀が憎い。あの刀の所為で兄は汚れてしまった。ずっと綺麗なまま隣にいて欲しかったのに。相手を抱き締めていた手を首に持っていけば起きない程度に少し締めつけていき】 (2017/8/16 00:03:30) |
御手杵 | > | お、おぉ?つまりあれだな、今の匂い袋を持ちながらドクペ渡して反応薄くするんだな?(全ての意見を取り入れた結果だ。混乱気味になりながらもまとめた。) (2017/8/16 00:05:40) |
実休光忠/一期一振 | > | 「う……」(夢の中の「彼」が遠ざかった。恐ろしいモノが傍にある気がして。しかし目は覚めない。いや、覚ます事が出来ないように深く深く、落ちていた) (2017/8/16 00:05:53) |
実休光忠/一期一振 | > | ……どくぺ?【どくぺ、とは何だろう。首を小さく傾げる。何かのオモチャだろうか、と勝手な想像をする】……普段から「らぶらぶ」というのは……仲が良いという事ですよね。ならわざわざ壊すような事をする必要もないのでは。 (2017/8/16 00:08:18) |
牛王吉光 | > | 「いち兄は僕をこんなに縛り付けておいて、自分はあの刀の元へ行っちゃうんだね?」【兄は知らない何処かへと行ってしまう。己をこんなに絆して執着させておいて。光を映さない瞳で相手を見下ろせば段々と手に力が入ってしまってきて】 (2017/8/16 00:10:13) |
抜丸 | > | 「なんでそうなるんだい?そんなんじゃただ頭おかしくなったのかと思われちゃうよ」【面倒だからもう普段通りで良いんじゃない?呆れたように呟く。他の恋愛事情などに首を突っ込むべきではないことは、分かってはいたのだが。ドクペを何か知らなさそうな実休には、「飲み物だよ」と説明して】 (2017/8/16 00:10:59) |
実休光忠/一期一振 | > | 「っ……う、ぐ……」(苦しい、苦しくて、たまらない。何だ、何なのだ。僅かに意識が浮上していく。しかし完全に覚醒するまではいかず) (2017/8/16 00:11:41) |
実休光忠/一期一振 | > | ((せっセコム石田を召喚!!!! (2017/8/16 00:11:58) |
抜丸 | > | ((石田「一期様の危険を察知しました」 (2017/8/16 00:15:28) |
御手杵 | > | そうそう、ドクペは村雨丸が好きなしゅわしゅわした飲み物だ。(炭酸飲料という名前を覚えておらず知能の低い説明になったが大体は伝えられたと思う。)毎日幸せだと飽きられたら、なんて思うこともあるんだよなぁ。長続きする幸せって何かしらスリルがあるものだろ? (2017/8/16 00:15:44) |
牛王吉光 | > | 「っとと…危ない、危ない…ごめんねいち兄」【相手からパッと手を離せば相手を抱き締めて謝り落ち着かせるように背中を撫でて】 (2017/8/16 00:15:56) |
実休光忠/一期一振 | > | ((こんなところ石田が発見したらお覚悟案件 (2017/8/16 00:16:17) |
牛王吉光 | > | ((続けてたら確実に殺されてたぜ…あぶなかった… (2017/8/16 00:17:10) |
抜丸 | > | ((石田「当たり前です。関ヶ原後の三成様みたいに綺麗に首を飛ばして差し上げますよ」 (2017/8/16 00:17:44) |
実休光忠/一期一振 | > | ……要するにマンネリ化という奴ですか。【しゅわしゅわした飲み物と聞けば炭酸飲料の事か?と自己で納得し】……スリル――ですか。まあ……そうとも言いますが、俺の過去の体験からですと、そのような事を求めたら絶対に破滅する事を言っておきましょうか。本能寺の信長様のように謀反とか。 (2017/8/16 00:18:50) |
牛王吉光 | > | ((ひえ… (2017/8/16 00:20:00) |
実休光忠/一期一振 | > | 「っ、は……牛王……?」(抱き締められて、意識が浮上した。そして、相手の声で、感覚が戻る。牛王に首を絞められた。それははっきりと認識していた。何故、と驚きと混乱を孕んだ目で相手を見つめ)「牛王……――」 (2017/8/16 00:20:41) |
実休光忠/一期一振 | > | ((【悲報】牛王終了のお知らせ (2017/8/16 00:23:58) |
牛王吉光 | > | 「どうしたの?悪い夢でも見た?」【まるで夢であったように何もなかったように振る舞い。心配そうに見上げて、ただの悪い夢だ。そう思わせて】 (2017/8/16 00:24:13) |
牛王吉光 | > | ((まだ悪い夢で片付くから(震え声) (2017/8/16 00:24:38) |
実休光忠/一期一振 | > | 「……今、首を……」(絞めたのは、お前か。そうは聞けなかった。しかし、確かに感覚がある。絞められた感覚が。牛王が絞めたのか、そんな事を兄である己が聞ける訳がなかった)「……いや、何でもないよ。すまない。少し悪い夢を見たようだ」 (2017/8/16 00:26:04) |
抜丸 | > | 「そうだねえ、ちょっと普段と変えてみたらそれが何故か逆鱗に触れたりするし」【喧嘩になって破滅するとかあるしね。苦笑しながら御手杵の言葉に返す。一番最初の例は実体験だから言っただけだが特殊な例だろう】 (2017/8/16 00:26:16) |
実休光忠/一期一振 | > | ((くっいち兄だと牛王くんを暴走させる事ができぬ (2017/8/16 00:26:29) |
抜丸 | > | ((石田「嫌なことがあったらいつでも相談していただいて構いませんからね…一期様」 (2017/8/16 00:27:12) |
御手杵 | > | ((ごめんね抜さんwwww (2017/8/16 00:28:09) |
牛王吉光 | > | 「首…?首がどうかしたの?」【僕、何もしてないよ?と相手の首を触って一体どうしたのかと相手を見上げて失言したことに気づかず】 (2017/8/16 00:28:47) |
牛王吉光 | > | ((暴走させたいの?www (2017/8/16 00:29:35) |
御手杵 | > | うぇえ…それは嫌だなぁ。やっぱりこれ持っておくだけにする。(匂い袋の匂いを気に入ってしまったようでそれだけは持っておくことにした。態度がいつもと変わらなければ匂いが変わったくらいで色々言われることもないだろう (2017/8/16 00:29:56) |
実休光忠/一期一振 | > | ((面白そうじゃん????????? /いち兄「石田殿、私の弟は私より大人でした……」 (2017/8/16 00:30:42) |
牛王吉光 | > | ((面白そうだね??頑張って???w (2017/8/16 00:31:43) |
実休光忠/一期一振 | > | (何もしていない。彼はそう言った。しかし己は「首を」としか言っていない。やはり、牛王なのか、と身体を起こして)「……お前が、絞めたのか?」(つい、そう聞いてしまった。そして知らずに警戒したような視線を相手に向けてしまい) (2017/8/16 00:32:06) |
抜丸 | > | ((石田「それが貴方の良いところでもありますので貴方はそのままで宜しいです。貴方の弟殿は僕がすぐに小さくして来ますので」 (2017/8/16 00:34:17) |
実休光忠/一期一振 | > | ええ、是非そうした方がよろしいかと。その匂い袋も花街で配っているものらしいですし、少しくらいは効果があるかもしれません。【まあ、堀川さ――堀川国広さんから頂いたので、彼の匂いも少しはあるかもしれませんが、と告げる。以前、堀川と出陣した際に花街に用事があって寄り、それを貰った。己の霊力の関係で長居は出来なかったが、その匂い袋は女が持つものらしい。いい匂いのため持っていたのだが特に必要ないため、使わずにポケットに入れたままになっていた】 (2017/8/16 00:35:09) |
牛王吉光 | > | 「…っ…いち兄…」【警戒するような視線を向けられ少しだけ身を引いた。ああ、知られてしまった。自分の醜いところを見られてしまった。動揺を隠せず瞳を揺らせば。兄は自分から離れていくのではないかと恐怖して】 (2017/8/16 00:35:28) |
実休光忠/一期一振 | > | ((ウヒィwwwしにそう /いち兄「小さくとは」 (2017/8/16 00:35:44) |
実休光忠/一期一振 | > | 「……お前が、絞めたんだね」(何故、絞めたのかな。私が嫌いになった?と相手の肩に手を置いては彼を見つめる。もしかして彼も寝ぼけていたのかもしれない――。そう思いたいがあれははっきりと意思のこもった――殺意でもあった) (2017/8/16 00:36:50) |
牛王吉光 | > | ((いきてww (2017/8/16 00:37:03) |
抜丸 | > | 「へー、結構良い匂いだねえ。能登に貰ってきてもらおうかな」【すん、と香る匂いを嗅げばそう呟く。女人が持つ物なら違和感なく持っていられるだろうし、と考えながら】 (2017/8/16 00:38:09) |
抜丸 | > | ((石田「身体を切り刻んで小さくして差し上げようかと(いえなんでもありませんよ)」 (2017/8/16 00:38:52) |
実休光忠/一期一振 | > | ((いち兄「本音と嘘が反対ですぞ、石田殿」 (2017/8/16 00:39:58) |
牛王吉光 | > | 「ちが…っ…」【ああ、どうしよう。全てを話せば相手は己に恐怖を覚えて寄りつかなくなるだろう。せっかく隠していたのに、兄のただの甘えんぼな弟として振る舞っていたのに。どうしたらここを切り抜けられるかわからず地面を見つめて】 (2017/8/16 00:41:06) |
抜丸 | > | ((石田「おや、僕としたことが、すいません冗談ですよ(棒)」 (2017/8/16 00:42:07) |
御手杵 | > | へぇ…確かに凄く良い香りだな。(直に嗅ぐと強い匂いにやられてしまうがポケットに入れていたりする布越しの匂いだと中和されて落ち着いた匂いになる (2017/8/16 00:42:38) |
実休光忠/一期一振 | > | 「牛王、私は、嘘を吐く兄弟はいらないよ」(私に隠さなきゃならない事かい?それとも、誰かに言われてやったのかな、となるべく弟に逃げ道を用意してみせた。その言葉次第では相手を――叱らなければならない) (2017/8/16 00:43:23) |
実休光忠/一期一振 | > | ((いち兄「石田殿、棒ですぞ」 (2017/8/16 00:43:39) |
抜丸 | > | ((石田「あれ、おかしいですね?棒読みでも何でもないですよ、HAHAHA」 (2017/8/16 00:44:50) |
実休光忠/一期一振 | > | では、また頼んでおきます。【本来は、男を誘惑する匂い袋だそうで。それをつけて男に近付けばいちころ?だとか何とか。と、答えを返せば戦績記録を読み終えたのかゆっくりと閉じて】 (2017/8/16 00:44:54) |
実休光忠/一期一振 | > | ((いち兄「気持ちも何もこもっておりませんな」 (2017/8/16 00:45:44) |
抜丸 | > | 「おっ、良いのかい?頼んだよ」【男を誘惑、ね。実休の言葉にボソリと呟く。まあ、余程な刀でないと匂いの意味合いなどあまり知らないだろう。普通に香水代わりに使えるだろうか、と考えつつ】 (2017/8/16 00:47:36) |
抜丸 | > | ((石田「それはそうです。愛しい貴方を奪われそうになっておいて恨み以外の感情など込められるわけ無いじゃないですか」 (2017/8/16 00:48:13) |
実休光忠/一期一振 | > | ((いち兄「それは、喜んでいいものか、困っていいものか、少しわかりませんね。相手がなにぶん私の弟ですので」 (2017/8/16 00:49:48) |
牛王吉光 | > | 「…っ…!」【いらないと言う言葉が己の中で反芻する。嘘をつき続けている己はもう相手に見放されるのかと、そう思えばなんだか笑いがこみ上げてきて、結局逃げられるのならどんな手を使ってでも兄を離さないようにしなければと笑いながら思い狂気的な表情を相手に見せて】「いち兄…僕はいち兄のことが大好きなんだ…大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで…ふふ…ふふふ…」 (2017/8/16 00:49:59) |
実休光忠/一期一振 | > | 「牛、王……」(ああ、そうか、理解した。彼が言う「好き」という感情は兄弟愛ではなく――恋愛感情か。だが今理解したところで既に遅かった。そんな気がした) (2017/8/16 00:52:19) |
抜丸 | > | ((石田「…そうですよね。まあ、その気持ちは分からなくもありません。僕はあの弟殿みたいに焦りはしませんので、ゆっくり考えて下さい】 (2017/8/16 00:53:15) |
実休光忠/一期一振 | > | ((いち兄「ありがとうございます。……ですが、私は多分、弟を見放せないと思います。どんな形でも、私の弟ですから」 (2017/8/16 00:55:02) |
抜丸 | > | ((石田「お優しいのですね…。貴方のそういう所が、好きでもあり嫌いです」 (2017/8/16 00:56:01) |
御手杵 | > | 案外これを持つべきなのは村雨丸の方なのかもなぁ。(どちらかというと誘惑する方よりはされる方だ。まぁ深い意味は考えずに持っておこうと思い (2017/8/16 00:56:27) |
実休光忠/一期一振 | > | ((いち兄「うっ……すみません。この性格は、直せそうもないです」 (2017/8/16 00:57:08) |
牛王吉光 | > | 「僕ね…ずっと我慢してた。いち兄が気づいてくれるまで隠して隠して嘘まで吐いて…全部無駄になっちゃったね…」【まあ、いち兄はあんな奴と付き合っていたからもうどうでもいいけどね。と笑顔でそういえば立ち上がり逃げられないように障子の前に立つ。すると障子に牛ほどの大きな狐の陰が現れて】「逃げようとして出ないでね。僕の言うことあんまり聞かないんだ。」 (2017/8/16 00:57:18) |
実休光忠/一期一振 | > | ……どっちが持っていても同じですよ。【大して効果は変わりゃしませんし、どちらが持っていても同じです。そう告げて】で、肝心の村雨丸さんはどちらに? (2017/8/16 00:59:05) |
実休光忠/一期一振 | > | 「……牛王……」(ああ、そうか、この弟は――自分の元から己を離さないつもりだ。そう理解した。そして己が彼を傷付けられない事を知っている)「すまない、私には――たとえ石田殿と付き合っていなくても、お前とは恋は出来ない。私とお前は、兄弟だから」(弟には嘘はつけなかった。つきたくはなかった。だから正直に告げた。それが、相手を傷付けてしまう事になろうとも) (2017/8/16 01:01:33) |
抜丸 | > | 「そういうのは心の中にしまっておきなよ……」【苦笑しつつ言えば、村雨丸は今確か、と記憶を探る】「…村雨丸は短期の遠征だっけ?」【割とすぐ帰ってくる隊だよね、と御手杵に問うて】 (2017/8/16 01:01:48) |
御手杵 | > | お?そういうものなのかぁ?(隠す必要があるのかと今学んだようできょとんとした顔をする)あぁ、帰ってくるのが待ち遠しい。(満面の笑みで答える (2017/8/16 01:05:26) |
牛王吉光 | > | 「知ってるよ…いち兄はそういう人だもん」【それに僕は別に恋がしたいわけじゃ無い。見せてしまった自分の本性、だが見せてしまったなら後は楽だ。自分の欲すままを相手にいえばいいのだから。相手に近付いていけば頬に手を当てて相手の目を覗き込むように見つめて】 (2017/8/16 01:05:30) |
2017年08月14日 18時02分 ~ 2017年08月16日 01時05分 の過去ログ
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