「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
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2017年11月03日 21時09分 ～ 2017年11月04日 22時35分 の過去ログ
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| 逢方 裕志 | > | あぁ、すまない(赤ワインと沢庵が運ばれると、店員に一つ言葉を交わせば)あそれと…ビーフお願いできるか？少しご馳走を貰おう(と、追加注文をすれば、店員がいなくなったのと同時に、まずはワイングラスを右手に持ち、一口口にする。やはり、ここの喫茶店で出してくれるワインは美味しく、目を閉じてしばらくぶどう独特の味を堪能しながら、次に沢庵を食べていく…というスタイルでゆっくりしていようか) (2017/11/3 21:09:23) |
| 闇月 零 | > | ((おやすみなさいー！ (2017/11/3 21:09:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((あれまのし (2017/11/3 21:09:35) |
| 逢方 裕志 | > | ((いやかっこよくないでしょう！？← (2017/11/3 21:09:48) |
| 闇月 零 | > | ((よし、零とアモンさんで裕志さんのところに乱入しちゃう？(うるさい) (2017/11/3 21:10:05) |
| アモン | > | ((のしー、かっこいいに決まってるじゃないか。あと紳士 (2017/11/3 21:10:14) |
| 逢方 裕志 | > | ((多分、みんなが思う限りドップリ浸かった敵キャラじゃなければ、啓次以上だと思うかなって我ながら思ったのですが(((敵キャラはいずれフラグがやって来る (2017/11/3 21:12:28) |
| 闇月 零 | > | ((わかる…というか裕志さんには死んで欲しくない…正義の野望g(( (2017/11/3 21:13:12) |
| アモン | > | フーン、じゃあ、使い魔達が俺に気付いたって訳だネ(と言いながら再び煙草の煙を溜め息のように吐こう) (2017/11/3 21:14:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((まぁ…死に場所も求めてるからね (2017/11/3 21:15:22) |
| アモン | > | ((俺個人としては、人気投票したら五票とかそんくらいの差で裕志さんが勝ちそうな感じ(つか人気投票やりたい(人数的にアウト) (2017/11/3 21:15:37) |
| 闇月 零 | > | はい。そうなりますね。(相手の言葉に小さく頷く。相手がタバコを吸っていても嫌な顔一つしないのは自分も吸うからかもしれない) (2017/11/3 21:15:45) |
| 闇月 零 | > | ((やめよう！？俺の野望なくなる！by正義 (2017/11/3 21:16:20) |
| アモン | > | ((死に場所求めてるとか侍みたい…死に場所ならうちの屑かセンに聞けばいいかm(誰かの首がおれる音) (2017/11/3 21:17:16) |
| 闇月 零 | > | ((シーファミンチにする。(寝たきり)by十六夜 (2017/11/3 21:18:29) |
| アモン | > | そっか…まぁ、三百年とかそんくらい顔とか見てないし仕方ないネ(と言いながら相手を先導するように歩き出して) (2017/11/3 21:18:57) |
| 逢方 裕志 | > | 『お待たせしました。本日のおすすめのビーフステーキとハッシュドポテトです。サイドにライスもどうぞ。ソースは3種類ございますので、お好きな方をお使いください』あぁ、ありがとう。いただきます(ここで漸く注文していたものが来ると、左にはライス、右にはビーフステーキとハッシュドポテトのプレートが置かれると、ナイフとフォークを外側から取り、フォークを右手に、ナイフを左手に持ってはステーキを切りながら、ソースは粗挽きおろしをかければ、食べて行こうか) (2017/11/3 21:19:48) |
| 闇月 零 | > | さ、三百…まぁ、お前ら悪魔だもんなぁ……｢そうですね。｣『一応はなー』 (2017/11/3 21:19:50) |
| 逢方 裕志 | > | ((え、精神は侍だよ((( (2017/11/3 21:20:02) |
| おしらせ | > | みいや413さんが入室しました♪ (2017/11/3 21:20:33) |
| おしらせ | > | みいや413さんが退室しました。 (2017/11/3 21:20:35) |
| アモン | > | ((おおー！((死に場所なら探してもいいがby殲獄(おい) (2017/11/3 21:21:14) |
| 闇月 零 | > | ((せめて仲良くなりたいです。(真顔)by正義 (2017/11/3 21:21:35) |
| 闇月 零 | > | ((殲獄(重低音)by十六夜 (2017/11/3 21:22:01) |
| アモン | > | ((あー、すまん。ちょっというか10:30位まで放置る。オカンに呼ばれたわ (2017/11/3 21:22:23) |
| 闇月 零 | > | ((あーい (2017/11/3 21:22:38) |
| アモン | > | ((…(必死にスルー)by殲獄 (2017/11/3 21:23:03) |
| 闇月 零 | > | ((飛び降りるぞ。(真顔)by十六夜 (2017/11/3 21:23:30) |
| 逢方 裕志 | > | ((はいよー (2017/11/3 21:24:04) |
| 闇月 零 | > | ((裕志キャラ希望ある？出すよ〜 (2017/11/3 21:24:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((あ、お願いしてもらっていい？ (2017/11/3 21:24:41) |
| 闇月 零 | > | ((おうおう (2017/11/3 21:24:53) |
| 逢方 裕志 | > | ((これ以上ぼっちはもう嫌や… (2017/11/3 21:25:00) |
| 逢方 裕志 | > | ((希望はないけど、正義以外がいいかな。別キャラで絡みたい((( (2017/11/3 21:25:25) |
| 闇月 零 | > | ((ごめんよー;;((んー…なら、零、麗華、十六夜のどれかかな (2017/11/3 21:26:46) |
| 逢方 裕志 | > | ((おーう、じゃあ麗華！ (2017/11/3 21:28:09) |
| 逢方 裕志 | > | ((あれ、嫌だったらいいよ (2017/11/3 21:32:47) |
| 闇月 零 | > | ((麗華ね、おけーキャラ変えてきますー (2017/11/3 21:33:08) |
| おしらせ | > | 闇月 零さんが退室しました。 (2017/11/3 21:33:09) |
| おしらせ | > | 五十嵐 麗華さんが入室しました♪ (2017/11/3 21:33:32) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((よし。裕志の所に向かわせるね (2017/11/3 21:35:00) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかーお願いしまする！ (2017/11/3 21:37:41) |
| 五十嵐 麗華 | > | ふぅ…お邪魔いたしますわ。(今日はどうやら潜入関係の仕事だったようで、華やかだがどこかお淑やかさのあるドレスに髪をアップにし、少し化粧をした姿で裕志がいるバーに入ってくる。)赤ワイン頂けます？(と、マスターに言っては裕志から少し離れたカウンター席に腰掛ける) (2017/11/3 21:38:22) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((ドレス嫌いですわ。by麗華 (2017/11/3 21:38:36) |
| 逢方 裕志 | > | ((えぇっwww (2017/11/3 21:39:09) |
| 逢方 裕志 | > | ((そんなこと言うなや。似合っとるで(笑顔by啓次 (2017/11/3 21:39:27) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((ドレスをよく着る家系なのにドレスが嫌いという麗華氏((((…ありがとうございます…でも…蹴り技しにくいですわ…(ため息)by麗華 (2017/11/3 21:40:17) |
| 逢方 裕志 | > | ……(黙々とビーフステーキを食べながら、時にフォークの背の上にご飯を乗っけて食べていると、新しい客が来たことに気づく。このバーは、この時間帯で週末以外ならば、女が来ることは滅多にない。さかし、ドレスを着た女性がカウンターに座ったのを見れば、それが麗華だと言うことは気づかず、引き続き夕食のためのディナーを食べていようか) (2017/11/3 21:42:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモンさんが自動退室しました。 (2017/11/3 21:43:09) |
| 逢方 裕志 | > | ((こっちやって着物着たくないのに着とるんやで？お互い様やからそんなん言うたらあかんで。You see?(呆れby啓次 (2017/11/3 21:43:28) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……(顔半分に黒い布をかけている麗華。それを揺らしながらちらりと裕志の方を向く)…………(少し目を細めれば相手がギルド潰しだと気付いて) (2017/11/3 21:43:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((お疲れ様 (2017/11/3 21:43:34) |
| おしらせ | > | みいや478さんが入室しました♪ (2017/11/3 21:43:42) |
| おしらせ | > | みいや478さんが退室しました。 (2017/11/3 21:43:44) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((……そうですわね…って、え？by (2017/11/3 21:43:49) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((by麗華((のしー (2017/11/3 21:43:58) |
| 逢方 裕志 | > | ((What?by啓次 (2017/11/3 21:44:26) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((着物嫌いってby麗華 (2017/11/3 21:44:47) |
| 逢方 裕志 | > | ご馳走様(ディナーを食べ終わり、皿を重ねては最後に漬物を頬張ると、その小皿も皿に乗せてはワインをゆっくりと堪能する。が、時にこちらへと向けた相手の気配に気づくと、こちらも横目で確認すれば)あの女…(どこかで見覚えのある顔に気づき、しばらく麗華の方へとじっと視線を向けていようか) (2017/11/3 21:46:24) |
| 逢方 裕志 | > | ((He?着物嫌いやないで？It's joke! by啓次 (2017/11/3 21:46:48) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((えぇ……by麗華 (2017/11/3 21:47:14) |
| 五十嵐 麗華 | > | …………(赤ワインを飲んでは小さく息をつく。顔半分にある火傷痕に布の下から触れてはどうするかと考えて) (2017/11/3 21:48:15) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((麗華がドレス着る時は基本大スリット入ってる (2017/11/3 21:48:47) |
| 逢方 裕志 | > | チッ…酒の味が濁る(次第にワインが不味く感じてきたのか、足を組み直しワインを仰ぐと、眉間にしわを寄せて呟く。が、特に何も声をかけることなどはせず、目の前の宙に左人差し指で縦に線を短く描くと、それを横に広げると同時にパネルを展開しようか。そして、ニュースのアプリを開くなり、最近のニュースをチェックしようか) (2017/11/3 21:51:38) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……マスター、ご馳走様でした。美味しかったですわ。(ワインを飲み干してはニコリと笑いお金をその場に置く。そして、そのまま立ち上がってはハイヒールの音を鳴らしドアの方へ歩く。) (2017/11/3 21:52:53) |
| 逢方 裕志 | > | おい、そこの女(こちらもワインを飲み干し、パネルに目をやりながら少し叩きつけるようにグラスを置くと、店内から出ようとする麗華を呼び止めるべく、いつもよりも低い渋い声で呼び止め、ジロリと睨みつけるようにドアの方にいる麗華へと向けようか) (2017/11/3 21:55:36) |
| 五十嵐 麗華 | > | …………(コツリとヒールを鳴らして立ち止まる麗華。そして、そのまま後ろを向けばニコリと微笑み)……なんですの？(と問いかけ) (2017/11/3 21:56:53) |
| 逢方 裕志 | > | この時間帯で、この日にここへ来る女は滅多にない…なぜここへたどり着いた(コートを羽織り、こちらもお金をマスターに渡して席を立ち上がり、麗華を見るなり、無表情で尋ねてはゆっくりと歩み寄ろうか。この場所の元々の環境から、何か企みでもあるのかという考えに至ったために、相手に声をかけたのである) (2017/11/3 22:00:13) |
| 五十嵐 麗華 | > | あら、わたくしは偶然ここの近くで仕事があったから来ただけですわ。それと……(ちらりと周りを見ては注目されているのを確認し)……場所を変えましょう。外にいますわ。(そのまま外に出て) (2017/11/3 22:02:06) |
| 逢方 裕志 | > | …あぁ(コクリと頷き、相手が先に外に出たのを見れば、こちらも外に出るべくドアノブへと手を触れる。が、振り返ってマスターへと目を向ければ)すまないね、少し掃除をして来る。またいずれ来る(と一言残せば、マスターへと笑みを浮かべる。そして、こちらも外に出ては麗華の姿を捉えるなり、相手の方まで歩み寄ろうか) (2017/11/3 22:04:56) |
| 五十嵐 麗華 | > | …………(相手に背を向けたまま立っている麗華。そしてそのまま相手がこちらに来る足音が聞こえてはそちらの方へ半身になる) (2017/11/3 22:07:01) |
| 逢方 裕志 | > | まさか仕事先が偶々ギルド党閥派の俺だった、と言うのがそんなにも喜ばしいのか(わざわざこちらまで呼び出し、半身に向けている相手の姿を捉えるように冷たい視線を向ければ、少し距離の置いたところで立ち止まり、腕を組み相手を少し煽るような口調で言おうか) (2017/11/3 22:09:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっと、疑問符がなーい… (2017/11/3 22:09:50) |
| 五十嵐 麗華 | > | ふふ、まさか。仕事帰りのついで、ですわ。ドレスを着るのは苦手なので一気に済ませたいだけですの。貴方のことはあくまでもついで、ですのよ。(人差し指を自分の口元に当ててニコリと笑い) (2017/11/3 22:10:44) |
| 逢方 裕志 | > | そうか(少し相手の容姿を舐めるように見れば、こちらは無表情で顔を向けるなり)なら、貴様を狩るにはいいタイミングだな(そう言うと、相手がどんな時であれ容赦しないのが彼。酒も入っていることからか、言動がいつもよりもさらに鬼の方へと傾いている。パネルを展開し、刀を目前に戻せば、鞘に入った愛刀を左腰に携え、左手で鞘を抑え、もう片方の手で刀を抜くと、刃先を下に向けながら、左手も鞘に手を据えたままゆっくりと歩み寄ろう) (2017/11/3 22:16:03) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……あら、無防備な女性を狙うだなんて随分卑怯ですのね。(こちらも蹴りの構えを取れば相手をじっと見据えて) (2017/11/3 22:17:53) |
| 逢方 裕志 | > | 目的のためには手段は選ばない。貴様がギルドの人間である限り、その運命は変えられない！(卑怯、と言われても何も動じない彼。逆に、相手が敵であれば手段は選ばないため、間合いを詰めた途端、蹴りを入れられる前に刀を思い切り右から左へと、右手に持っているだけで振るおうか) (2017/11/3 22:20:14) |
| 五十嵐 麗華 | > | あら、それは…(相手の刀の軌道を見極めてはスッとしゃがんで躱す。)ギルド潰しが、聞いて呆れますわ！！(そしてそのまま相手の右手めがけて蹴りを繰り出し) (2017/11/3 22:22:21) |
| 逢方 裕志 | > | ッ!!(攻撃が躱され、前方が留守になったところで刀の攻撃が不可能になると、繰り出して来る蹴りをすぐに後ろへ体をそり返すことで避ける。こちらも押されまいとすぐに相手の腹部へと向けて思い切り右足で押し出すように蹴り押そうか) (2017/11/3 22:24:54) |
| 五十嵐 麗華 | > | ｯ！(相手から蹴りが放たれれば咄嗟にテレポートして相手の真後ろをとる。そのまま相手に足払いを仕掛け) (2017/11/3 22:26:02) |
| 逢方 裕志 | > | チッ…(再び攻撃を避けられ、目前にいた相手が消えたことに気づくと、突然の出来事であったため足払いを受け横に思い切り転倒する。この時少しだけ身体が打ち付けられ痛みを生じてしまってから、相手が体術使いであることを考えると)変幻の妖(すぐに能力を解放し、一瞬の光で黄色いメッシュのかかった、黒い毛並みの青目の狼へと変幻すると、そのまま牙をむき出しにしては麗華の足首へと向けて思い切り噛みつこうか) (2017/11/3 22:30:23) |
| 逢方 裕志 | > | ((ここから往復5ターンね (2017/11/3 22:30:35) |
| 五十嵐 麗華 | > | なっ…！(情報を持ってはいたもののまさかここまでだとは思っていなかった。そのまま後ろに飛び退こうとするも間に合うはずもなく、足首に鋭い痛みが走る)うっ、ぐ…！ (2017/11/3 22:32:01) |
| 逢方 裕志 | > | ガルル…!!(相手の足首に噛み付いたまま、首を左右に数度振っては、後ろ足を軸としてそのまま横に振るように相手をすっ転ばせようと試みようか) (2017/11/3 22:34:56) |
| 五十嵐 麗華 | > | しまっ…(横に振られればそのままバランスを崩し、転倒する。)くっ…！(太ももから銃を出せば相手に向けて発砲し) (2017/11/3 22:36:31) |
| 逢方 裕志 | > | 『ｸﾞﾙﾙ...』(すぐに後ろへと飛び下がり、口の周りについた血を舐めとると、銃を発砲されてはすぐに横へと駆け出し、遠回りをしてから後ろから突き上げるように突撃しようか) (2017/11/3 22:38:09) |
| 五十嵐 麗華 | > | ｯ……(よろよろと立ち上がるも白い肌には赤い液体が流れ落ちる。そしてそのまま突撃してくる相手を見ては辛うじて無事な右足を軸に血が流れる左足で受け止めようか) (2017/11/3 22:39:46) |
| 逢方 裕志 | > | 『ｶﾞﾙﾙ!!』(唸り声を上げながら、受け止められてもすぐに押し返し、再び少し下がってから思い切り突進しようと試みようか) (2017/11/3 22:41:45) |
| 五十嵐 麗華 | > | あぁっ！(足にジンと熱い痛みが走れば思わず動きが止まる。そしてそのまま相手の突進が当たれば後ろに吹っ飛び) (2017/11/3 22:42:54) |
| おしらせ | > | 八仙京 王蛇さんが入室しました♪ (2017/11/3 22:43:19) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((最中にすいませんね、 (2017/11/3 22:43:30) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((こんばんみ (2017/11/3 22:43:35) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((こんー！ (2017/11/3 22:43:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((こんばんあいまいみー (2017/11/3 22:43:51) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((裕きゃん居るで!!!これは戦わんと!!!by王蛇 店の中で暴れないでくださいby氷河 (2017/11/3 22:46:01) |
| 逢方 裕志 | > | 『ッ!!』(後ろに飛んだ相手を追いかけるなり、腹部へと乗っかれば、相手の首筋を狙って牙を光らせ、思い切り吸血鬼の如く噛み付こうと試みようか。しかし、そろそろ能力の効果がなくなるために、仮に避けられたとしてもすぐに相手から離れては普段の彼に戻るだろう) (2017/11/3 22:46:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((今外にあるデー (2017/11/3 22:46:28) |
| 五十嵐 麗華 | > | ｯｯ(仕方ないと言わんばかりに左腕を犠牲にし、首を庇う。そしてそのまま相手の胸ぐらを掴めば投げようと試みて) (2017/11/3 22:47:43) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…!?(狼姿のまま、胸の毛を掴まれればそのまま遠くまで飛ばされて、近くの壁に体を打ち付け地面に落ちると同時に、光が一瞬彼を包みこめば、うつ伏せに倒れた姿で元の姿に戻ってしまおうか) (2017/11/3 22:49:13) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((外だった (2017/11/3 22:49:14) |
| 五十嵐 麗華 | > | はぁっ、はぁっ……(いよいよ足に力が入らない。基本的に武器は使わない麗華は自らの足を見て小さく舌打ちをし) (2017/11/3 22:50:30) |
| 逢方 裕志 | > | ((外だよー (2017/11/3 22:51:39) |
| 逢方 裕志 | > | クソ…効果が切れたか(元に戻ってしまったため、両手のひらに目を向けてみれば、思わず舌打ちをひて呟く。こちらもかなり体力を消費していたのか、息が切れているため少し過呼吸気味になると、納められていた刀を抜き、地面に刺しながら杖代わりに立ち上がろうか。そして、フラフラながらもなんとかバランスを整えると、地面に刺した刀を抜いて、そのまま相手へと剣先を向けようか。そのまま、ゆっくりと歩み寄って) (2017/11/3 22:53:45) |
| おしらせ | > | みいや477さんが入室しました♪ (2017/11/3 22:55:37) |
| おしらせ | > | みいや477さんが退室しました。 (2017/11/3 22:55:39) |
| 五十嵐 麗華 | > | ｯ……この…！(立つこともできず、テレポートを使えるほどの力も残っていない。そのため体を半分起こした状態で相手の方を睨みつける) (2017/11/3 22:55:44) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((ちょいと放置するで (2017/11/3 22:57:38) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((あいよ (2017/11/3 22:58:45) |
| 逢方 裕志 | > | これで終わりだ、ギルド「Dragon FIGHTERS」の人間、五十嵐麗華。党閥の名において処分する(剣先を相手に向けたままゆっくりと歩み寄ると、目前まで来ては立ち止まり心臓部へと剣先を向ける。そして、じっと冷たい視線で睨みつけるなり、ゆっくりとした手取りで刀を大きく上へと上げ、振り下ろす準備をしようか) (2017/11/3 22:59:53) |
| 逢方 裕志 | > | ((はーい (2017/11/3 22:59:57) |
| 五十嵐 麗華 | > | …………(マズい。このままでは…殺される。そう思い、目を瞑りかける。が)…………ふふっ(俯いては笑い声を漏らし) (2017/11/3 23:01:00) |
| 逢方 裕志 | > | 何がおかしい(思い切り刀を振り上げる。かと思いきや、あと少しで首に刃が当たる寸前に相手が笑い声を出したのを聞けば、首筋に刀を当てたまま、怪訝そうな表情で尋ねようか) (2017/11/3 23:03:34) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……わたくしは、死が怖くて逃げるような安い女ではありませんの。…わたくしは、Dragon FIGHTERSの人間。そして、五十嵐家令嬢、五十嵐 麗華！まだ、終わってはいませんのよ！！(そう言っては笑みを浮かべたまま左手で思いっきり刀を掴む。手からは血が流れるもそんなこと気にせずにいて) (2017/11/3 23:05:59) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((たでーまぁー (2017/11/3 23:07:19) |
| 逢方 裕志 | > | なんの真似だ(刀を掴まれ、思いがけない行動に一瞬目を見開くと、刀を引きながら尋ねつつ、はなせと言わんばかりに刀を動かそうか) (2017/11/3 23:07:23) |
| 逢方 裕志 | > | ((おげーりー (2017/11/3 23:07:26) |
| 五十嵐 麗華 | > | 離しませんわよ。わたくしだって、こんな所で死ぬわけにはいきませんの。わたくしの帰りを待ってくれている、仲間のために(依然として座り込んだままながらも刀を離すことなく相手を睨みつけていて) (2017/11/3 23:08:42) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((おきゃーり (2017/11/3 23:08:48) |
| 逢方 裕志 | > | ならば…その理想を潰し、真実を見せてやろう！(譲ることのない相手の手。相手の思っていることを完全に否定するようなことを返せば、思い切り左足で相手の右肩せと蹴りを入れようか) (2017/11/3 23:10:35) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((今だっ!!へし折れっ!!by王蛇 麗華さんになんてことさせようとしてるんですか。by出雲 (2017/11/3 23:10:36) |
| 五十嵐 麗華 | > | ｯｯ！(肩を蹴られるもグッと唇を噛み、痛みを耐える。勿論刀を離すことなんてしない)……負け、ませんわよ。逢方 裕志、貴方なんかには！！ (2017/11/3 23:12:03) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((わたくし腕の力はありませんの。(握力45)by麗華 (2017/11/3 23:12:26) |
| 逢方 裕志 | > | ((アンタなら余裕やと思ったわ(握力60by元野球選手KJ (2017/11/3 23:13:06) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((流石に鉄をへし折るのは…by麗華 (2017/11/3 23:13:36) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((きゃかか!!!腕も鍛えたまへよ!!!by(握力は75、風圧は500kgまで)王蛇 (2017/11/3 23:14:28) |
| 逢方 裕志 | > | 俺も貴様に負けるつもりはない！(まだ刀を掴まれているためにしぶといと思ったのか、惜しむながらも刀を一度離したのち、そのまま思い切り回し蹴りを試みようか) (2017/11/3 23:14:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((裕志と剛くんの回し蹴りをやったら、ひらひらが嫌いなんだろうなー…(個人的意見 (2017/11/3 23:15:05) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((パワーで鉄を へ←こんな感じに出来るのは浪牙や。 (2017/11/3 23:15:18) |
| 五十嵐 麗華 | > | ぐぅｯ…！(回し蹴りを喰らえばそのまま壁に背中を強く打ち付け動けなくなる。うつ伏せの状態に倒れては動こうとするも体が動かず) (2017/11/3 23:16:20) |
| 逢方 裕志 | > | 俺に刃向かうなど、100年は早い…いや、永遠か(うつ伏せに倒れた相手を見れば、落ちていた愛刀を拾い上げ一度鞘に納めつつ、歩み寄っては、相手の背中を右足で思い切り踏み抑えようか) (2017/11/3 23:18:08) |
| 五十嵐 麗華 | > | あ"ぁぁっ！！(背中を踏みつけられれば声を上げ、顔を歪める。そして右手で握りこぶしを作っては痛みに必死に耐える。だが、その目はまだ諦めておらず) (2017/11/3 23:19:28) |
| 逢方 裕志 | > | ((裕志さんがゲスいと思った方、大正解です (2017/11/3 23:19:52) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((女性の背中を容赦なく← (2017/11/3 23:20:21) |
| 八仙京 王蛇 | > | ((悪とはっ!てめぇの為だけにっ!!!弱者を踏みにじる奴の事だァ!!!by(奇妙な冒険家風)王蛇 (2017/11/3 23:21:16) |
| 逢方 裕志 | > | ハハハハッ、苦しいか。安心しろ、完全に貴様が死ぬまで俺が面倒を見てやる(まるで、 (2017/11/3 23:21:16) |
| 逢方 裕志 | > | ((ミス (2017/11/3 23:21:26) |
| 逢方 裕志 | > | フハハハハハハハッ、苦しいか。安心しろ、完全に貴様が死ぬまで俺が面倒を見てやる(まるで、相手を弄ぶかのような口ぶりで言うと、また再び右足で背中を踏み潰しては腰を低くし、低い声で相手の耳元へと不気味な笑みを浮かべて囁こうか) (2017/11/3 23:23:06) |
| 逢方 裕志 | > | ((www (2017/11/3 23:23:43) |
| おしらせ | > | みいや578さんが入室しました♪ (2017/11/3 23:23:44) |
| おしらせ | > | みいや578さんが退室しました。 (2017/11/3 23:23:47) |
| 五十嵐 麗華 | > | か、はぁっ…！(少しだけ足をばたつかせては痛みと苦しみに耐える。そして、相手に耳元で囁かれては思わず冷や汗を流し) (2017/11/3 23:24:14) |
| 逢方 裕志 | > | しかし…みっともない姿だな？こんな有様でギルドの人間だとは滑稽だ。雇う側からすれば、失望だろうなぁ(相手を煽りに煽りながら、引き続き耳元で囁くような声で言うと、まだ足を離すことはなく、苦しそうにもがく相手を少し楽しんでいようか。これが、彼の本来の性格である) (2017/11/3 23:27:01) |
| 五十嵐 麗華 | > | ｯ…そんな、こと…！(霞む視界に相手を捕らえれば憎らしげに睨みつける。ここまで強気でいられるのは啓次を信じているから、仲間を信じているからこそだ) (2017/11/3 23:28:22) |
| 逢方 裕志 | > | あとで伝えておこうか、貴様のギルドマスターに。五十嵐麗華は無能だと(引き続き相手を煽りに煽りながら不気味な笑みを浮かべて言えば、両手にポケットを突っ込んだのち、相手の脇腹を蹴飛ばすように背中を踏み潰していた右足で蹴って仰向けにさせようと試みようか) (2017/11/3 23:30:23) |
| 逢方 裕志 | > | ((どSになっちゃった (2017/11/3 23:30:35) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((好きです…← (2017/11/3 23:31:10) |
| 逢方 裕志 | > | ((えぇっ (2017/11/3 23:31:18) |
| 五十嵐 麗華 | > | うぐっ！(蹴られてはそのまま仰向けに倒れて)ｯ…(虚ろな瞳で相手を睨む。このとき、顔の布が外れ、顔の右半分に大火傷の痕があることがわかるだろう) (2017/11/3 23:32:15) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((ドSキャラ好きなの…… (2017/11/3 23:32:26) |
| 逢方 裕志 | > | ((まじかー (2017/11/3 23:32:40) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((まじです(真顔) (2017/11/3 23:32:53) |
| 逢方 裕志 | > | 抵抗するならすればいい。あぁ、今の貴様には体力がなかったな(無表情で間見下ろし、相手の素顔が見られると、火傷の傷は構わず、そのまま胸ぐらを掴んでは思い切り頰へと向けてなぐりつけようか) (2017/11/3 23:34:01) |
| 五十嵐 麗華 | > | ｯｯ！(思い切り殴られれば口の中が切れたのかツーっと口の端から血が垂れる。が、未だにその目は反抗的だ) (2017/11/3 23:35:04) |
| 逢方 裕志 | > | そのままハイエナのようにくたばっていれば、いずれは息絶えるだろう(こちらも視線を相手に睨みつけ、鬼である表情さえも向けると、再びポケットにで突っ込んではしばらく用を伺っていようか) (2017/11/3 23:37:03) |
| おしらせ | > | みいや236さんが入室しました♪ (2017/11/3 23:37:24) |
| おしらせ | > | みいや236さんが退室しました。 (2017/11/3 23:37:26) |
| 五十嵐 麗華 | > | はぁ……はぁ……(息を切らしながらも落ち着く麗華。命乞いなんて絶対にしない。それが自分の強さだから) (2017/11/3 23:38:13) |
| おしらせ | > | 桐生 椿さんが入室しました♪ (2017/11/3 23:38:41) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((こんばんはー (2017/11/3 23:38:51) |
| 桐生 椿 | > | ((こんばんわー (2017/11/3 23:38:57) |
| 逢方 裕志 | > | さあ、どうする。このまま反撃しなければ貴様の運命は地獄行きだ(何も拳や武器など構えることはせず、ただじっと相手を見下ろしながら相手の答えを待とうか) (2017/11/3 23:39:43) |
| 逢方 裕志 | > | ((こんばんは (2017/11/3 23:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八仙京 王蛇さんが自動退室しました。 (2017/11/3 23:41:21) |
| 桐生 椿 | > | ((お疲れ様です (2017/11/3 23:41:46) |
| 逢方 裕志 | > | ((あれまのし (2017/11/3 23:43:32) |
| 桐生 椿 | > | ((暫く様子見です。所で今はどこに居るんですか？ (2017/11/3 23:43:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐 麗華さんが自動退室しました。 (2017/11/3 23:59:05) |
| 桐生 椿 | > | ((眠いので落ちます。すみません。 (2017/11/4 00:02:44) |
| おしらせ | > | 桐生 椿さんが退室しました。 (2017/11/4 00:02:46) |
| おしらせ | > | みいや240さんが入室しました♪ (2017/11/4 00:03:13) |
| おしらせ | > | みいや240さんが退室しました。 (2017/11/4 00:03:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2017/11/4 00:03:34) |
| おしらせ | > | フレイスさんが入室しました♪ (2017/11/4 08:48:11) |
| フレイス | > | ((ふう (2017/11/4 08:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイスさんが自動退室しました。 (2017/11/4 09:32:14) |
| おしらせ | > | フレイスさんが入室しました♪ (2017/11/4 11:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイスさんが自動退室しました。 (2017/11/4 12:03:26) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2017/11/4 18:49:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んーっ…… (2017/11/4 18:49:30) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((誰か来ないかなー…… (2017/11/4 18:50:02) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ROMさんいれど、入室者おらず……誰か来るまで、本でも読んでるねー (2017/11/4 18:52:18) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((むう……居ないなら今はもう落ちた方がボクにとって有意義だ。 (2017/11/4 19:37:37) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((またねー (2017/11/4 19:37:54) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2017/11/4 19:37:59) |
| おしらせ | > | 五十嵐 麗華さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:50:13) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((待機ー (2017/11/4 19:51:40) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:57:07) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((こん！ (2017/11/4 19:57:39) |
| 逢方 裕志 | > | ((こんばんわー (2017/11/4 19:57:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((今イラスト描いてるからレス遅れるよ(ちなみに二枚 (2017/11/4 19:58:01) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((おけおけ！俺もレス遅れるから大丈夫 (2017/11/4 19:58:46) |
| 逢方 裕志 | > | ((はいさー (2017/11/4 19:59:29) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((あ、それでさ (2017/11/4 20:00:14) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((良ければ昨日の続きとか大丈夫…？寝落ちしちゃったから…;; (2017/11/4 20:00:56) |
| 逢方 裕志 | > | ((いいよー (2017/11/4 20:01:41) |
| 逢方 裕志 | > | ((そしたら、そちらからだね (2017/11/4 20:02:01) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((ありがとう…！先レス出すね (2017/11/4 20:02:16) |
| 逢方 裕志 | > | ((はーい (2017/11/4 20:02:55) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……っ、ぐ…！(相手の言葉を聞いてはギリッと歯ぎしりをして、全身に力を込めて立ち上がろうとする。が、先程から蓄積されたダメージはそれを許さず、どれだけ立とうとしても体が動かずにいて) (2017/11/4 20:04:19) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((そういや麗華がもし死んだらどうしようとか考えてたんだけどさ、零が蘇生使えるの完全に忘れてた(※体力消耗とか激しい) (2017/11/4 20:05:52) |
| 逢方 裕志 | > | ((PKはあかんから死なせないよ流石に (2017/11/4 20:08:03) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((せやね (2017/11/4 20:08:33) |
| 逢方 裕志 | > | このまま息絶えるか、それとも…まだ苦しむか(相手の目の前で片膝をつき、目を細めながら尋ねると、左手の義手で相手の顎を少し上げてこちらへと視線を向けさせようか[ (2017/11/4 20:14:56) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……ハッ…諦めるものですか…わたくしは…啓次のために、仲間のために、戦うって決めたのですわ。例えどれだけ苦しくても、逃げたりしてなるものですか！(相手を嘲笑えばその赤い目でキッと睨み) (2017/11/4 20:17:48) |
| おしらせ | > | フィアルさんが入室しました♪ (2017/11/4 20:18:42) |
| フィアル | > | ((やぁ() (2017/11/4 20:19:02) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((やぁ() (2017/11/4 20:19:45) |
| 逢方 裕志 | > | しかし貴様は今無力…そんな体でどうするとでも言うか？(こちらも相手を見下すように、蔑んだ口調でそう言うと、顎を上げさせていた手で相手の顎付近の首を軽く掴み、顔を近づけようか) (2017/11/4 20:19:52) |
| 逢方 裕志 | > | ((こばわー！アイコンのやつやっといたよ (2017/11/4 20:20:01) |
| 逢方 裕志 | > | ((やぁ() (2017/11/4 20:20:10) |
| 五十嵐 麗華 | > | ふふ…例え動けなくても、悪態をつくくらいの元気はありますの。…わたくしが負けても、佳奈様が、オウベルが、啓次がいる。貴方ごときに、潰せるはずがない！(口元に笑みを浮かべながらそう言って) (2017/11/4 20:22:32) |
| フィアル | > | ((おー、ありがとうー！！ちなみにイラスト出してきました。下手くその癖に連続投稿したけど許して (2017/11/4 20:22:57) |
| 逢方 裕志 | > | ((はいよー (2017/11/4 20:23:18) |
| フィアル | > | ((んで、来て早速なんだけど呼ばれたから一回落ちる (2017/11/4 20:25:42) |
| おしらせ | > | フィアルさんが退室しました。 (2017/11/4 20:25:47) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((てらー (2017/11/4 20:26:17) |
| 逢方 裕志 | > | ((のしー (2017/11/4 20:27:10) |
| 逢方 裕志 | > | そうか、ならば…(ニヤ、と笑みを浮かべ一度を相手の首から離すと)暫し眠ってもらおう(そう言うと同時に、右の手刀で相手のこめかみあたりを思い切り殴れば、気絶させようと試みようか) (2017/11/4 20:30:23) |
| おしらせ | > | みいや50さんが入室しました♪ (2017/11/4 20:31:14) |
| おしらせ | > | みいや50さんが退室しました。 (2017/11/4 20:31:15) |
| 五十嵐 麗華 | > | な……ｯあ…！(こめかみの辺りを殴られればそのまま気を失い、地面に倒れこんでしまい) (2017/11/4 20:31:50) |
| 逢方 裕志 | > | さて…(相手が気絶をし、完全に動きがなくなった相手を確認すれば、あたりを見回して、眠っている相手の体を肩に担いで持ち上げる。そして、あたりを見回しては、どこか近くの道の傍へと投げ捨てるように相手を下ろそうか) (2017/11/4 20:35:08) |
| 逢方 裕志 | > | ((裕志さん、見かけによらずやっぱり悪人説 (2017/11/4 20:35:37) |
| 五十嵐 麗華 | > | ………(気を失ったまま、道端に投げ捨てられれば一瞬苦しそうな顔をする。その左手足からは血が流れ続けており) (2017/11/4 20:37:14) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((好きです…← (2017/11/4 20:37:32) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((てかね、始めの方の顎持ち上げた時のでさ、ゲス顔で顎クイとかもう無理←一発KOだわ(( (2017/11/4 20:39:05) |
| 逢方 裕志 | > | ((えぇwww (2017/11/4 20:39:53) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((しんどい。裕志さんしんどい。 (2017/11/4 20:40:46) |
| 逢方 裕志 | > | ここならば、誰も助けなど来るまい(しばらく倒れた相手を両ポケットに手を突っ込みながら様子を見ていると、無表情でポツリとそんなことを呟いたのち、踵を返して歩き始めようか) (2017/11/4 20:42:28) |
| 五十嵐 麗華 | > | 『……起きな、五十嵐 麗華。こんなところで…お前は死ねるのか？』(頭の中に響く声。それが聞こえれば意識が引き戻される。目を開けば痛む体を起こし、立ち上がる。)……まだ…終わってませんわ！(そう言って裕志を睨み付けて) (2017/11/4 20:45:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((Oh…まだアイツがいたか← (2017/11/4 20:48:30) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((アイツ？ (2017/11/4 20:48:47) |
| 逢方 裕志 | > | ((雷竜さんと同類の守り化身…的なやつ (2017/11/4 20:49:19) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((あぁw青刃ねwって言っても頻繁には出てこれないよ← (2017/11/4 20:50:39) |
| 逢方 裕志 | > | 何…？(後ろで声がした。かと思えば、振り返ってみると、気絶していたはずの相手が立ち上がっている。それをみれば、思わず眉間にしわを寄せて振り返るが、無表情のまま、両手にポケットを突っ込んだまま立っていようか) (2017/11/4 20:50:41) |
| 逢方 裕志 | > | ((そうなのか (2017/11/4 20:50:49) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……死ねない、こんな、ところで！(再度蹴りの構えを取る。が、左足を軸には出来ない。バランスも崩しやすいこの状況でどうするか考え) (2017/11/4 20:52:26) |
| 逢方 裕志 | > | やめておけ、貴様の負けが見えている戦いなど、こちらとしては無駄だ(チラリと相手の左足をみると、すぐに拒否をし、また背を向けてしまうと、低い靴底の音を鳴らしながら歩き始めようか) (2017/11/4 20:55:20) |
| 五十嵐 麗華 | > | あら…油断は、禁物ですわよ！！(スッとテレポートして相手の目の前へと回り込む。そしてそのまま拳銃を持っては相手めがけて引き金を引き) (2017/11/4 20:58:25) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(目前に現れた相手に反応できず、そのまま銃弾が右肩に命中してしまうと、反動で右側の体が後ろに一瞬動く。が、何も動じないまま、武器も構えずただポケットに手を入れたままでいようか。しかし、この時彼の足元から、徐々に炎のような熱気が地面から湧き出し始めようか) (2017/11/4 21:05:55) |
| 五十嵐 麗華 | > | ………熱…？(銃の弾を入れ替えれば突然感じた熱に顔をしかめて相手をジッと見る) (2017/11/4 21:08:09) |
| 逢方 裕志 | > | 久方ぶりだなぁ…俺の中を目覚めさせたのは…くたばれ！(次第に彼の皮膚全体に赤い血管のように浮き出た線がいくつも走り始めると、頰にまでそれが伸び始めた時、一層熱を強く発生させる。そして、最後の怒涛の声を張り上げると、地面から一気に湧き出るように炎が吹き出して、彼を包み込む。と同時に、彼の皮膚が漆黒のように黒くなり始め、髪の毛も白髪へと根毛から変わり始めると、腰まで伸びては、額には三つのツノが生えて鬼そのものの姿へと変貌してしまおうか) (2017/11/4 21:15:22) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……！？鬼…！？(相手の姿を見ては思わずあとずさる)『麗華！相手が悪すぎる！ここは一度引け！』で、ですが青刃様！もう体力なんて…！ (2017/11/4 21:17:41) |
| 逢方 裕志 | > | 地獄へ堕ちるがいい！(ギロリと赤く発光するように光る瞳で相手を捉えると、そのまま鋭く尖った爪を光らせながら、相手へと走り向かう。それと同時に、背後には燃え広がっていた炎を連れるように背後に纏わせると、相手へと鋭く尖った指の爪を思い切り突きながら、背後に纏わせていた炎も同時に相手へと襲わせようか) (2017/11/4 21:24:32) |
| 五十嵐 麗華 | > | ｯ！あぁぁぁ！(やむを得なく左足で相手の攻撃を受ける。が、当然のごとく足は切り裂かれ、火傷によりただれる。)……ｯ、…！(そのまま倒れこんでは動けなくなり、足を押さえる) (2017/11/4 21:27:42) |
| 逢方 裕志 | > | ((これでもう裕志さん能力使えなくなったね今日← (2017/11/4 21:29:51) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((麗華も瀕死やしな←← (2017/11/4 21:32:02) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…!!(相手が倒れると同時に、能力の制限のためすぐに元の姿に戻ってしまうと、久しぶりの能力「誠鬼」を使用したことから、身体中に痛みが走る。そのままこちらも体力がなくなると、そのまま膝からうつ伏せに倒れてしまおうか) (2017/11/4 21:32:48) |
| 逢方 裕志 | > | ((なんかごめんよ… (2017/11/4 21:32:58) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((いやいや、楽しいよ？ (2017/11/4 21:33:33) |
| 五十嵐 麗華 | > | う…ｯ…(全身の痛みのせいで立てなくなる麗華。相手が倒れたのを見てはチャンスとわかっていながらも何もできずにいて) (2017/11/4 21:35:08) |
| 逢方 裕志 | > | チッ…(こちらも、先ほど受けた右肩の銃弾の痕から血が流れており、そこの痛みもさらに増すと、思わず左手で抑えながら、身体中の痛みを和らげるためにうつ伏せから仰向けになり、しばらく呻きつつ小規模ながらももがいていようか) (2017/11/4 21:37:36) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……相討ちとは…格好がつきませんわね……(出血。さらにいつもより薄着で出ていたがために体が冷えていく。徐々に視界が霞んでいけば体の力が抜け) (2017/11/4 21:39:47) |
| 逢方 裕志 | > | あぁ…貴様を殺し損ねた(しばらくしてから痛みが落ち着くと、息が荒くなりながらもジロリと麗華の方へと目をやれば、懐から何かを探し出す。そして、胸ポケットから出てきたのは、一つ小さな瓶に入った赤色の液体。それを布に包んで相手の方へと投げれば)飲め。今回は見逃す…但し、命乞いをするのはこれ以上はない…ッ(と言うと、無理して右腕を使ったため、肩に痛みが走る。ちなみに、その瓶に入っているものは、すぐに傷が修復される彼の実家お手製の薬であり、飲めばすぐに傷の修復が始まる。その薬を相手に渡したのは、女だったから、と言う理由もあるかもしれない。が、その薬が、その渡したものでラストであったことは伝えないまま、ポーカーフェイスで貫き通して空を見上げようか) (2017/11/4 21:44:48) |
| 逢方 裕志 | > | ((最悪な事態にならないように… (2017/11/4 21:46:12) |
| 五十嵐 麗華 | > | ………貴方は、どうしますの？(薬を受けとればチラリと相手を見てそう問いかける) (2017/11/4 21:46:26) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((流石に死にませんよ(( (2017/11/4 21:46:44) |
| 逢方 裕志 | > | …俺か？(自分のことを尋ねられると、相手に顔を見向きもせずに空を見続けたまま言うと、しばらくしてから)俺ァ…後で俺の部下が来る。俺の心配よりも己自身の心配をすればどうだ(と、最後に相手へと目を向けると、最後は厳しい口調で答えを返そうか) (2017/11/4 21:50:42) |
| 逢方 裕志 | > | ((屍人はイヤよ麗華は！← (2017/11/4 21:50:58) |
| 五十嵐 麗華 | > | ……なら、これはいりませんわ。(薬を投げ返して)…言ったはずですわ。わたくしはそんな安い女ではないって。こんなところで野垂れ死ぬくらいならとっくに自殺してますわよ。(最後は冗談めかしたように笑いつつそう言って) (2017/11/4 21:53:45) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((死にませんわ！ご安心を！by麗華 (2017/11/4 21:54:13) |
| 逢方 裕志 | > | …だからギルド者は嫌いだ(今まで自分が相手に情けをかけていたのが無駄だったように、薬を投げ返されたのに思わず反感を買うと、左手で瓶をキャッチして、懐へとしまい不満を言う。そして、しばらくすると起き上がれば)さっさと帰ればどうだ(と一つ最後に声をかけると、そのまま西方面へと歩き出してしまおうか) (2017/11/4 21:56:18) |
| 逢方 裕志 | > | ((なら良かったで…by啓次 (2017/11/4 21:56:32) |
| 五十嵐 麗華 | > | ………言われずとも、帰りますわよ。……動けるようになれば。(少しパネルを触っては再度仰向けに寝転がる。パネルでは啓次に『倒れて動けませんの。あとから迎えに来てくださいな。』と送りつけ←) (2017/11/4 22:03:39) |
| 逢方 裕志 | > | 中には困った女もいるもんだな…アカギよりマシか(と、歩いている途中、ふと麗華のことを思い出せば、なぜか同僚と照らし合わせながら考える。そして、少し歩いたところで有料の駐車場をとたどり着くと、黒い車を見つければ、運転席に乗りエンジンをかけては、南地区の彼の住居を構えるマンションへと向けて走らせるのだった) (2017/11/4 22:07:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((今日車ネタ多いかもね((((キャラ変えて来る (2017/11/4 22:07:30) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが退室しました。 (2017/11/4 22:07:32) |
| おしらせ | > | 伊達 啓次さんが入室しました♪ (2017/11/4 22:07:46) |
| 伊達 啓次 | > | ((さて、麗華のところに向かわせてもいいかな (2017/11/4 22:10:16) |
| 五十嵐 麗華 | > | ((頼みまする (2017/11/4 22:12:32) |
| 伊達 啓次 | > | ((はいよー、すぐ乱入するね (2017/11/4 22:13:13) |
| おしらせ | > | 五十嵐 麗華さんが部屋から追い出されました。 (2017/11/4 22:14:30) |
| おしらせ | > | 五十嵐 麗華,さんが入室しました♪ (2017/11/4 22:14:30) |
| 五十嵐 麗華, | > | ((機種変 (2017/11/4 22:14:38) |
| 五十嵐 麗華, | > | ((ちなみに今の麗華の状態は左足に大火傷&噛み傷と深い切り傷、左手に刀を掴んだ時の切り傷、腹部と背中と頬に痣、あと肋骨数本折れてるのと背骨がちょっと危険← (2017/11/4 22:16:43) |
| 伊達 啓次 | > | 「目的地付近です。只今の交通渋滞はなし。人気のない場所です」All right,すぐに乗せなあかんな(東地区の公道。彼の愛車であるオープンカーを走らせながら、ガイバの案内を頼りに麗華のいる方向へと向かう。そして、細い一般の道へと入ると、麗華らしき人物が倒れていることに気づけば、車をその倒れている相手の横にまで止める。そして、パーキングモードに切り替えてシートベルトを外し、扉をあけて外に出ると)麗華！Are you ok!?(と、すぐに声をかけつつ、片膝をついて傷の具合などを見ながら、すぐに手に持っていた救急箱から、病院からいくつか提供してもらっている止血をすぐにできる仮皮膚のテープを取り出すと、それを切り傷や火傷、咬み傷などに貼ったのち、様子を伺おうか) (2017/11/4 22:18:33) |
| 五十嵐 麗華, | > | ｯ…啓次…よかったですわ。危うく死ぬところでしたの。(冗談っぽく笑いながらそういうが、実際本当に危なかったのである←)申し訳ありませんわ。少ししくじってしまって。 (2017/11/4 22:21:03) |
| 伊達 啓次 | > | 俺にJoke言うなんてまだ100万年早すぎやで？長期戦になったのは知っとる。早く事務所へ戻るで(手当てを終え、すぐに相手をお姫様抱っこをするように抱えると、後部座席に寝かせる形で車に載せようか。そして、安全のために屋根をつけて、よく見る低い車体の車へとフォルムチェンジさせると、運転席へと戻れば、救急箱を助手席に起きつつ、ガイバグラスをハンドルの隣にあるはめる場所へと置いたのち、ベルトを締めて発進しようか) (2017/11/4 22:24:21) |
| 五十嵐 麗華, | > | …………えぇ……(相手の言葉を聞いてはその優しさに思わずホッとしながら体の力を抜いて) (2017/11/4 22:27:15) |
| 伊達 啓次 | > | 着いたで。救護室担当にはすでに連絡入れとるから、しばらくそこで休んどきな(事務所へと着くと、地下駐車場へと車を止めるなり、またオープンカーに戻すと、エンジンを止めてベルトを外す。そして、後部座席の扉をあけて入ると、助手席に起きていた救急箱をトランクに入れたのち、相手の体をお姫様抱っこで抱えて降りれば、車の扉を閉め、ロックをかける。そして、そのまま階段を上がって事務所に入れば、真っ先に救護室へと向かおうか。そして、すぐに担当に案内されては一番奥のベッドに寝かせて) (2017/11/4 22:31:16) |
| 五十嵐 麗華, | > | 本当に申し訳ありませんわ……迷惑かけてしまって……(かなり申し訳なさそうに謝りつつ寝かせられれば小さく息をつき) (2017/11/4 22:32:54) |
| 伊達 啓次 | > | …いや、偶々ギルド党閥派にあたってもうたんや。仕方ない…って言いいたいところやけど、ホンマアホやなぁ。どないしてあんな夜にバーなど行ったんや(専属の医師に、麗華の左腕に点滴を入れさせようか。その間に、医師の手当てが終わるまで、相手から見て左側にある椅子に腰を下ろし足と腕を組めば、ちょっとしかめっ面を浮かべて尋ねようか) (2017/11/4 22:35:26) |
2017年11月03日 21時09分 ～ 2017年11月04日 22時35分 の過去ログ
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