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「【成り】俺等の居る日々。【オリキャラ】」の過去ログ

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2017年12月03日 18時55分 ~ 2017年12月04日 01時20分 の過去ログ
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勇者おか!   (2017/12/3 18:55:49)

勇者家も普通だけど、扉の前に庭の花が花瓶に入ってるのが置いてあるかんじかな((床は木の板   (2017/12/3 18:56:33)

夕映流歌「まぁ、付き合い長いから…。子育てと思ってるわ。それに少し雑でも自分が悪いと思って泣いて来るんだから…(幼稚園生かしら…と、ため息しつつ、肉体を堪能してる)」   (2017/12/3 18:58:28)

夕映コント「あ!なんか出てきた!こんにちは!僕ちんはピエログリフィスって言うんだ!宜しくね!(と、笑顔)」ダンナ「……なぁんかぁ…つまんないところだねぇ…もっと色を取り入れてみたらいいんじゃないかなぁ?(案内されつつ文句をつける。家に。)」   (2017/12/3 19:00:22)

夕映ふむぅ…(✿︎´ ꒳ ` )♡︎   (2017/12/3 19:00:57)

芙羽「そんなんですね...まあ子どもっぽい...ですよね...(へー...とじっ、とルカを見て)...あの...?いつまでこのまま...(と大人しいまま」   (2017/12/3 19:04:49)

芙羽ご飯ー   (2017/12/3 19:04:51)

夕映てらっ!   (2017/12/3 19:05:07)

勇者ローズ「僕の友人だよ((と、何故か嘘をつき、リーティにも分かるが多分嘘を付かなければならないのだろうかと思わせる」光「あらぁ!小さなロビンがお友達を連れてきたわぁ!素敵!((と嬉しそうに浮かんでいて、こっちよぉ、と言いながら真ん中に案内して」桃の人形「……((ダンナーティオの言葉を聞いているのか聞いていないのか分からないが無視して、一つの部屋の前につき、ドアを開けて一礼していて、ドアの先には本棚(本がぎっしり)と、机、あとはベットと言った質素なもので、ベットの布団が人の形に沿っていて、微かに動いている   (2017/12/3 19:05:41)

勇者いてらー!   (2017/12/3 19:06:01)

夕映流歌「いつまでだと思う?(じっと見るのでチューしちゃおうかと思ってる。離れようとするまで離れないつもりだろう)…もう少し周りを頼ってもいいと思うんだけど…まぁ、あの性格だからきっとプライドが許さないのね(呆れたように)」   (2017/12/3 19:07:33)

夕映コント「ふふふっ、小さなロビンだって!(クスッと笑う)じゃあ僕ちんはミニマムなピエロ?(そうじゃないだろう)」ダンナ「無視とかぁ…まぁいっかぁ…。(案内され部屋に入り扉を閉めると)………(黙ったままその人の形を押し倒している感じで上に乗る)おはよぉ…いい夢ぇ…見れたぁ?(声をかけ)」   (2017/12/3 19:10:33)

勇者ローズ「……そうかもね((といいながら、真剣にしてて」光「ふふ、今日は綺麗な満月ね…((と、また地面に戻る。するとリーティたちの周りに茨が地面から出てきて、囲うように生える。次に薔薇のつぼみが出てきて小さなバラが一面に咲き、バラ園と言えるものになった。そして目の前に一輪の大きなバラが咲き、バラのドレスを着た人?が出てきて」   (2017/12/3 19:15:00)

夕映コント「わぁぁぁ…!(目を輝かせてる)僕ちんも…やってみたい…(童話みたいだぁ…と、嬉しそう)」   (2017/12/3 19:16:50)

勇者薔薇の月下姫「ふふ…久しぶりね?小さな小さなロビン…?((と微笑み目を開けると黒だけの目で見ていて」ローズ「……僕はあんまり好きじゃないよ((と微笑み))……今日は満月だね、月下姫((と言い」   (2017/12/3 19:18:10)

勇者白「…?((と、顔を出して、ダンナーティオを見るその顔は真っ赤で本当に熱があるようで))えっ…?どう、して…((ここに…?と言いたそうで、驚いてて、マスクをしている」   (2017/12/3 19:19:26)

夕映コント「なんか…神様と似てるー…(なんだか一人だけホンワカしてる)知り合いなんだ。お二人さん(平和だあ)」   (2017/12/3 19:20:55)

夕映ダンナ「どうしてってぇ…遊びに来たんだよぉ……(マスクを下に下げると白の口にキスする)…移るかもってぇ…?いいよぉ…別に移してもぉ…(さらっとおでこ触って熱を確かめてる。手がめちゃくちゃ冷たくて気持ち良いかもしれない)」   (2017/12/3 19:22:59)

勇者月下姫「あら?神様じゃないわよ…?((と微笑みながら、近づき、リーティの周りに光が沢山あり、服を引っ張ったりしてる))……今回も、お願いをしにきたの…?いいわよ…?((ふふ、と微笑みながら」ローズ「……もう父さんは死んだ。お前の性なのは知ってる。………だけど、今回は、僕とお前の契約を解消しにきた。((と言い触ってくる手を弾き」   (2017/12/3 19:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。  (2017/12/3 19:24:54)

勇者白「そうじゃなくっ……((キスされるが、抵抗していない))……違い…ます…((と言い、ひた、と額に冷たさを感じ、少し心地良さそうにしていて」   (2017/12/3 19:26:01)

夕映コント「えへへ、なになに?遊びたいの?でもダメだよ!遊ぶ時は僕ちんが開いてるピエロテントのときにしてね!(やっぱり平和ー)」   (2017/12/3 19:26:03)

夕映oh…(・ω・)ノシ   (2017/12/3 19:26:08)

夕映ダンナ「………何が違うのぉ?(抵抗しないんだァ…と思いながら)…お医者さんが風邪引いたらダメじゃないぃ?(薄らと笑い)」   (2017/12/3 19:28:38)

勇者月下姫「((解消、という言葉を聞きキョトンとしてまた笑い))あら?じゃあ持ってきてくれたの?もしかして、その子が次のロビンにするの?((とリーティを見ていて))あら?貴方のお父さんなんていたのかしら?((とクスクスと笑い」光「いたっけー?」光「おぼえてないわー?((と光たちがクスクスと笑っていて、少し嫌味のように聞こえるし、挑発のように聞こえる」ローズ「違う。僕の代で終わらせる為にここに来た((と言い睨んでいて」   (2017/12/3 19:29:06)

勇者白「なんで、ここを知って…((と、抵抗しないのではなく、抵抗することが出来ないとも思える))…風邪…かもしれないですけど…今、免疫が、低くて…少し、体が重いだけですから…((と言い思う上半身だけ起こそうとしてて」   (2017/12/3 19:30:50)

夕映コント「(なんかムッ…としてる)…僕ちん黙ってる」   (2017/12/3 19:32:31)

夕映ダンナ「連れて来て貰ったに決まってるじゃん…馬鹿だなぁ…(薄らと笑うと薄く笑い)それじゃぁ…今がチャンスだからぁ…動けない白を沢山いじめてあげるねぇ(起こさせないように押し倒すとディープキス。そのまま本番に持ち込ませるつもりだろう)」   (2017/12/3 19:34:24)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2017/12/3 19:35:45)

芙羽ただま   (2017/12/3 19:35:48)

勇者ローズ「しゃべらない方がいいかもしれない…ごめんね((と言い手を離して」月下姫「あら?終わらせられるの?自分の前の代の誰かを殺してまでも願いを叶えたかったのに…?ふふ、滑稽よね…♪親を助けたくて殺しちゃうなんて…凄く面白かったわ?((とくすくすくすと周りから笑い声が))……なにか策でもあってそんなくだらない馬鹿な叶わない願いを言いに来たのかしら?((と笑い」ローズ「黙れ詐欺師。誰のお陰で生きていけると思ってる。((と言いながら、近づき」   (2017/12/3 19:36:48)

芙羽東樹「気が済むまで...?(疑問形で言いつつ相手を見たまま)ルカさんに」   (2017/12/3 19:37:03)

芙羽あっ   (2017/12/3 19:37:04)

夕映お帰りー   (2017/12/3 19:37:07)

勇者おかー   (2017/12/3 19:37:19)

勇者  (2017/12/3 19:37:21)

芙羽「ルカさんには多少なり頼ってる気がしなくもなかったですねどね...((たしかに...と苦笑い」   (2017/12/3 19:37:28)

勇者白「うぅ……すみません…何も綺麗にしてなくて…((と部屋が女子っぽくないと思ったのだろう))ま、待ってください!!んんっ!((と、弱々しくもダンナーティオを押してて」   (2017/12/3 19:39:04)

夕映コント「……(もっとイラッとしてる)うん…。分かった。」   (2017/12/3 19:39:11)

夕映流歌「あらっ…もう、気が済んだら事後になっちゃうわよー(うふふ、と笑って離れる)頼ってるのかしらねぇ…(ため息)」   (2017/12/3 19:40:23)

夕映ダンナ「なんでぇ?…俺にストップって行動はないよぉ?(軽く頭を撫でるとにやっと笑い)熱を引いてるときにやっちゃったら…どうなるかなぁ?(頑張って抵抗されても、押しのけられていないのでそのままノリに乗っちゃおうっていう魂胆だろう。)」   (2017/12/3 19:43:14)

勇者月下姫「えぇ?そうねぇ?あなたのお陰で私は生きていける……だけど、私のお陰で貴方が生きていけるってとれるのよ?それに、契約は一生守らなければならないのよ?ふふふ……前のロビンが生かしておけと言われてるだけで生かしてあげてるのに…誰に対してものをいっているのかしら?それとも……自ら命を絶ち、私に心臓を渡してくれるのかしら?((と笑っていて」ローズ「………((黙っていて」   (2017/12/3 19:44:33)

芙羽「事後って.....ここ廊下です(となんとも冷静な)...頼ってる、ようにも見えますけど...どうなんですかね。本人じゃないと分からないですよね...(当たり前ですけどと笑う」   (2017/12/3 19:45:34)

勇者白「ちが、うんです…!今日は、本当に、ダメなんです…((と言い、顔を横に向け顔が真っ赤」   (2017/12/3 19:46:03)

夕映コント「えっえっ?どういうこと?(眉を寄せて不審に思う)」   (2017/12/3 19:47:16)

夕映流歌「誰も通ってないからいいかと思って(投げキッス)…頼られているとしたら…面倒ねぇ…。(頼られるのは好きではないみたいだ)」   (2017/12/3 19:48:19)

夕映ダンナ「なぁんでぇ??…自分の家だからぁ?(首を傾げ)それともカービィっぽいのがいたからぁ?」   (2017/12/3 19:49:20)

勇者光「前のロビンは小さなロビンの願い事を言っている途中で割り込んできたの♪」光「せっかくの願い事を止めさせたの♪」月下姫「馬鹿で自分の事より他人を大切にする滑稽で大事な子供に殺されたロビンよ?ふふ、でも私に手出しはできないものね?((と笑いながら))いいわよ?小さなピエロさん…答えを教えてあげる♪なんでアインスが私に手出しが出せないのか…それはね…?((と笑いながら、茨の中に人魂があり))契約として、先代のロビン…いえ?アインスの育て親かしら?彼を現世に魂だけ留まらせてあげてるからよ?((と笑いながら」   (2017/12/3 19:52:32)

芙羽「そういう問題ですか...?ここ、結構音とか声とか...((聞こえますけど...と))...面倒って...頼られたいわけでは無いんですね...」   (2017/12/3 19:54:07)

勇者白「そうじゃ、なくって……今、したら、その…((と言いにくそうだが多分kikennbi((((布団で顔を隠してて」   (2017/12/3 19:54:13)

勇者まぁ、裏切ったり約束を守らなかったら、魂を転生やらなんやらを留めさせて、もう生まれ変わることが出来なくさせようという…まぁ、リーティとしてはなんで?って思うだろうけど…アインスにとっては、親だから…って感じかな?まぁ、フェイは、契約しちゃって(ロビンでもないが月下姫が気に入り)代償としてあんなふうになったと…   (2017/12/3 19:57:17)

夕映コント「なにそれ……。(ぶー…と、頬を膨らませると)いいじゃんもう契約とか!大体さ!いちいち条件出すから面倒くさいことになるんだよ!(怒ってるとこズレてる)人の魂残しておいてもたかが魂程度だし!いい?魂にも期限ってのがあるんだよ!?あの世でちょっと遅れて来た人を裁く閻魔様の顔ったら本当、凄いんだからね?その時の映像あるよ!?(怒るとこ違うってば…だから)」   (2017/12/3 19:58:16)

夕映流歌「あら…本当?それはそれで恥ずかしいわね。(それはそれでって…)じゃあ貴方のお部屋に入れて頂戴?(ふふふ。と、笑い)そうよ。頼られるとそれに応えなくちゃいけなくなるじゃない?」   (2017/12/3 20:00:34)

芙羽「...さっきの騒いでる声聞こえてましたし.....部屋...今ごちゃごちゃですよ(と微妙な顔を)...あぁ...まあ人によっては負担になりますね...分からなくもないです(と納得したよう」   (2017/12/3 20:02:06)

勇者月下姫「えぇ?そうよねぇ?くだらないのに…ロビンはそれが嫌だった、だって、お父様だものねぇ?あら?段々と思い出してきたわぁ…?ふふ、元々はあの時に死ぬはずだったのに…((あいつが止めたのは癪だわ?なんて少し無様と見るように笑ってて」ローズ「……ごめんね、リーティ…僕が望んでしたことなんだ、だから、終わらせるんだ……((と言い目の前まで来て))……根本的なことを忘れてたよ。草木って、以外に燃えるんだよね((と言い光たちが騒ぎ出す」光「馬鹿なのかしら??もし燃やしたら、この街が死ぬのよ??」光「ほんと!!なんでいつもこんなに人間はバカなのかしら!」   (2017/12/3 20:03:16)

夕映ダンナ「……あぁ…(察し)……んー…それでも襲うのは良さそうだけどぉ…流石になぁ…(タイミング悪いなぁ…と、眉を寄せると、最後に軽くキスをする。(ダンナーティオの隠れ能力。相手にかかっているものを自分に移すというほぼ使えない能力が発動!)ベッドに座ると)今日の所は引いてあげるよォ…(薄らと笑い)」   (2017/12/3 20:03:30)

夕映流歌「部屋…ごちゃごちゃっていっても整頓してある癖に!もうっ!(いやぁねぇ、という近所のおばちゃん仕草)でしょー?分かってもらって嬉しいわ!」   (2017/12/3 20:05:41)

夕映コント「……燃やすの?……火葬みたいな?……でも…(魂が…と、言いたげ)」   (2017/12/3 20:06:57)

芙羽「いや.....ほんとに...(と言いながら目を逸らす。現在部屋は資料本が散乱中。なんとか歩けますぐらいに)...まあ、頼られたりする仕事してますからね...(と笑う」   (2017/12/3 20:07:53)

勇者白「ごめん、なさい…((申し訳なさそうにしてて、キスされ))……ありがとうございます…((といい微笑み」桃の人形「……((コンコン、とノックして白がどうぞ、と言うとドアを開ける。一礼して、白の方へ行き、両手にはリンゴとナイフ、そしてお粥があり、ダンナーティオを見ていて」   (2017/12/3 20:07:57)

夕映流歌「あら…まぁ…(苦笑)……うん…悪かったわね…(目をそらす。申し訳なさそうに。)仕方がない…愛のために片付けるわよ!(愛のためって…w)」   (2017/12/3 20:11:28)

芙羽「...いや、大丈夫ですけど(と相手を見てはあはは、と笑って)え、いいですよ...悪いですし...自分でもできますよ(と苦笑い((ww」   (2017/12/3 20:13:03)

夕映ダンナ「ねぇ白ぉ。俺、気になってるんだけどさぁ…このピンク色のカービィみたいなやつは一体何ぃ?なぁんか…俺のほう凄く見てるしぃ…(林檎に手を伸ばすと、瞬間に皮がむかれ、綺麗に薔薇の形に…!一体どんな技だ)」   (2017/12/3 20:13:26)

勇者ローズ「……いいんだ、それに、魂を一生ここに止めてるのはだめだからね…((と言い石を出して))お前ならわかるだろ?命からがら種が1粒だけ残ってたから生き残ってたが……燃やされた思い出は…残ってるそうだな((と言い石は真っ赤で光っていてローズの手の周りが少し明るい」月下姫「……どこでそれを見つけたの?((と笑顔が消え、少し離れ))……馬鹿ね…そんな石ころで殺されそうになった私も私だけど…あなたにそれが使えるのかしら?((と言いみるみる大きくなっていき」   (2017/12/3 20:13:54)

夕映流歌「あのね…言わないようにしていたけど…。物を使ったら戻さないと…。それが出来ていないからこうなっている…。ということは…貴方は整頓が出来ないのよっ!(ずびしっとポーズ)でもまぁ…あの子よりは全然マシね。」   (2017/12/3 20:16:13)

夕映コント「そっか……僕ちん…手伝えることある?火炎放射器とか、松明とか色々あるよ?(おっきい女の人だー…と、じーっと見ながら)」   (2017/12/3 20:17:23)

勇者白「えっと…私が、いないときに家の管理というか…綺麗にしてくれる精霊です…名前はないのですが…私は、チルと呼んでいます…((と言いバラを見て少し驚いてて」チル「……((その薔薇を見て、ダンナーティオにお盆を渡し、部屋をそそくさと出ていく」白「喋れないのか、喋らないのかは分かりません…ですが、人形に憑いてるようなものなので…((と言い」   (2017/12/3 20:17:40)

芙羽東樹「あはは.....ごめんなさい...(と苦笑いで)...寝るまでずっとやってて...そのまま寝ちゃったんで...。(起きたのさっきだし...と言いながら部屋見ます...?と」   (2017/12/3 20:19:50)

勇者ローズ「ナイスだね、リーティ…((と言いニヒ、と無邪気に笑っていて))よーし、じゃあ火炎放射器を使おう!((と言い」月下姫「!!馬鹿な人間に…私が、叶うとでも思ってるのかしら!!((と顔がゆがむように笑っていて茨がどんどんリーティ達を囲んでいくのが近くなり」   (2017/12/3 20:20:09)

夕映ダンナ「へー…チル…じゃあ俺はぁチルノって呼ぶぅ…(何故かお盆渡されて驚き)えぇぇ?普通お世話妖精が白にエサやりするんじゃないのぉ?(不服そう…というか、エサやりって…)ふーん……(お盆を膝の上に置き少し考える)」   (2017/12/3 20:21:32)

おしらせ沙花さんが入室しました♪  (2017/12/3 20:22:52)

勇者白「すみません……チルは、かなり、負けず嫌いで……((と言い苦笑いしてて))ありがとうございます…((と言い少し起きて、お盆を貰おうとしていて」   (2017/12/3 20:22:59)

沙花久々のチラリズム   (2017/12/3 20:23:03)

勇者ゆぃー!!!!!!!((抱きつき   (2017/12/3 20:23:07)

沙花こんこーん   (2017/12/3 20:23:16)

夕映流歌「見る見る!勿論!見させて頂くわよ!(冒険する前の探検家の如くワクワクしている)あ、ゴキブリだけは勘弁ね。」   (2017/12/3 20:23:21)

夕映Yahoo   (2017/12/3 20:23:24)

沙花邪ああああああああああああああああああああ!!!!   (2017/12/3 20:23:30)

芙羽やほー   (2017/12/3 20:23:53)

勇者ゆぃ>おひさしー!!!((んきゅー!   (2017/12/3 20:23:58)

沙花愛され主様の登場だぞっ☆彡   (2017/12/3 20:24:13)

沙花おひさしー!   (2017/12/3 20:24:26)

芙羽東樹「居ませんよ...(と言いながら部屋の扉を開けてはまあさっき言った通りな感じで。)...あんまり人に見せるもんじゃないですけどね。」   (2017/12/3 20:24:49)

芙羽おひさし   (2017/12/3 20:24:53)

沙花きるのだすかなぁ   (2017/12/3 20:25:22)

芙羽キルノさん   (2017/12/3 20:25:47)

沙花そうキルノ   (2017/12/3 20:25:59)

夕映コント「………んひひ…僕ちんもお兄ちゃんの端くれだからね…(身を少し屈めるとミステリーBOXから回るカッターの出番。大きくて、めっちゃ切れ味良くて…とにかく茨が生えてくるのを遅らせることが出来るくらい)あ、これ火炎放射器。(いつの間にかに出した火炎放射器を渡し)」   (2017/12/3 20:27:12)

夕映ダンナ「ふーん…負けず嫌いなんだぁ…じゃああれはぁ…負けたって思ったのかなぁ?(なんだか楽しそうにしつつ、お盆を渡し)」   (2017/12/3 20:28:21)

夕映流歌「…よし、片付けましょう。(見なかったことにして…というかもう片付けた方が早いということに気づく)」   (2017/12/3 20:29:17)

芙羽「あ、はい.....すみません...(とだけ言っては黙々と資料をまとめてファイルに全て挟んでいく。資料はほとんど薬関係のもの。」   (2017/12/3 20:30:48)

沙花キルノ『...(うと、うと、うと...と、リビングで刀を磨きながら眠そうで。うとうとしすぎてほっぺに切り傷が結構ついていて痛そう。でも本人は今までかなりの痛みを負ったのでそこまで気にしてないのか、普通に眠そうにしていて。桜と月と雪の組み合わせが綺麗な夜に、月明かりで刀を磨いていれば眠くもなるだろう。』   (2017/12/3 20:31:48)

勇者ローズ「ありがとう…((と言い火炎放射器貰い、石を当てると入っていく))……よーし!暴れるぞ!((と言い火炎放射器をつかい、日を放つ。その火は炎のように暴れ、茨を食い散らかしし、花を燃やし、その炎は龍の如く回っていき、異様な光景である。」月下姫「!!呪子か…!!また手を打ちにきたのね…!((と言い顔がゆがみ、自分の茎、いや首の部分に火が噛みつき全体に燃え」ローズ「あーぁー……これ二酸化炭素ばっかりになりそうだなぁ…リーティ大丈夫ー?((と言い火炎放射器から炎が消えるも、周りが炎である」   (2017/12/3 20:32:00)

夕映流歌「にしても本当に凄いわねぇ…(時々書類をチラ見しつつお片付け)」   (2017/12/3 20:32:13)

沙花(勝手に絡め式)   (2017/12/3 20:33:13)

夕映コント「シュコー…シュコー…(大丈夫だよ!と言ってるみたいだ。いつの間にかに酸素マスクを装着していた。)シュコー…シュコー…(それにしてもなんだか凄いねー。と言っているみたい)」   (2017/12/3 20:33:38)

勇者白「そうかもしれませんね…((と言い、お盆をもらい、のっているお粥をスプーンで食べ始めて))………少し、驚きました…やめてくれたこと…ありがとうございます…((と言い食べれないと分かったのかスプーンを置き、ダンナーティオに微笑み」   (2017/12/3 20:34:22)

芙羽( 'ω')   (2017/12/3 20:36:04)

勇者ローズ「わー…準備いいね!((とグッ、とサインして))んー、まぁ、もう僕には関係ないしね…ちょっと勇者に借りただけさ((と言い、少し目が虚ろである、フラっ、と後ろに倒れ))わー……こんなに熱いんだね炎って……ユウガオが切ったのは火が嫌だったのかなー……((と、ぼーっとしてて」   (2017/12/3 20:36:28)

沙花( ˙-˙ )   (2017/12/3 20:37:29)

芙羽「書類...没頭するとなんかいつもこんなふうに...(片付けながら作業すればいいものを。 全て入れたファイルは棚へと番号順に片付けていく。薬の書類以外にちらっと怪しいのも混ざってるが(裏仕事のとかね...」   (2017/12/3 20:37:35)

芙羽絡め式   (2017/12/3 20:37:40)

沙花絡まれなかったら自動退室式   (2017/12/3 20:38:13)

勇者んぇえっ……   (2017/12/3 20:38:32)

勇者よし……   (2017/12/3 20:38:35)

勇者いくか…   (2017/12/3 20:38:37)

夕映ダンナ「なにそれぇ…なんだかぁ傷ついたァ…気がするぅ…(心にもない事を)食べないのぉ?あーんってしたげよっかぁ?(と、だけ見ずに)」   (2017/12/3 20:39:08)

沙花いや無理しなくてええで...   (2017/12/3 20:40:45)

夕映コント「シュコー…!ほら!君がつけて!(急いで酸素マスクをローズに付けると、BOXの中から使えそうなものをバタバタ出していく)車とか、穴あけドリルとか、蜘蛛の巣ぐらいしかないよー!(ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!としてる)」   (2017/12/3 20:41:22)

夕映流歌「いやぁん、懐かしさを感じるのを見つけちゃった(裏仕事のことであるが、何がとは大きくは言わない)全く…集中力もここまでくると凄いわね」   (2017/12/3 20:42:23)

勇者ムスプルヘイム「っっしゃらっ!!!!((突然に床から出てくる一人の男、赤髪で、片目にキズがあり、目が片目))このムスプルヘイム様が第二回目ミズガルズにきたぞー!!((と笑っていて寝ているきるのをみて))ええっ!?人間って傷ついててもねるの!?死ぬの!?((とすげー!とバカ丸出しではしゃぐ」   (2017/12/3 20:42:36)

勇者白「傷つくのですか…?((と首を傾げ))……すみません、まだ食べれないんです…喉が通らなくて…((と苦笑いしてて」   (2017/12/3 20:43:30)

芙羽東樹「うわ...それまで散らかってる.....あんまりそれ見るもんでも無いですよ((と相手の持ってるものを覗き込めば仕舞います、とそれをまた違うファイルへ)...まあ...仕事はいつもこんな感じです...(苦笑い」   (2017/12/3 20:44:15)

沙花キルノ『はっと起き、周りを見渡す。ものすごくおかしい人いる...という空気を出し、いかにも関わらないようにしよう、という空気を醸し出してまた刀を磨き出す。)...痛っ。(あとから鈍痛に気付けば、まじか、と右頬を手でさすって血を見る。』   (2017/12/3 20:45:28)

勇者ローズ「うぅー……リーティあとよろしく…((と、何故か託すw、しかし、辺り一面炎なのに、あの人魂が炎を弾いてて、リーティに近づき、ローズには見えてないのだろう」人魂「よっ、随分と派手なサプライズだな!少年!((と話しかけてまするぞ」   (2017/12/3 20:45:32)

夕映ダンナ「えー?なんで食べれないのぉ?(変わりにお粥をモグモグしているダンナーティオ)」   (2017/12/3 20:47:30)

勇者ムスプルヘイム「あっ、起きた((と言い近づき))ってやっぱり痛いんじゃんか!!なんで寝てたの!?あれか!!痩せ我慢か!!((と笑っていて豪快))でも、ごめんな!俺様回復は苦手なんだ!もし何か異変があったら我慢してくれ!((とはははー!と笑いながら、頬に手を当てる、その手はあたたかく、気づいたら止血されていて」   (2017/12/3 20:48:50)

夕映流歌「足を洗いなさい…いいことないから…(体験談から来ているのだろうか)」   (2017/12/3 20:48:57)

勇者白「……すみません、チルには悪いのですが……((と言い申し訳なさそうにしてて、お粥は激うまだが、ダンナーティオがどう取るのかはわからない。))…すみません、医者なのに、寝てしまっていて…((と言い謝る」   (2017/12/3 20:50:02)

芙羽東樹「あー.....時が来たらですかね...(と苦笑いしながらそう返して)...どっちかと言うとそっち本業で...まあ...いつかはやめますよ(とファイルを棚にしまいながらつぶやくように言う」   (2017/12/3 20:50:51)

夕映コント「……えへへ、でしょー?それで、どうしたの?魂の人!(いつ設置したのかスプリンクラーが発動して)」   (2017/12/3 20:51:54)

夕映ダンナ「………(普通にモグモグしてる)俺に謝られてもなぁ…。取り敢えずぅ…点滴繋いどけばァ?(薔薇へと進化した林檎の、薔薇の花びらっぽいのをモグモグしながら)」   (2017/12/3 20:53:30)

勇者人魂「んー?そうだなぁ、もう時期消えるし、ここはもう幽霊として生きるのもありかもな!ははは!((と笑っていて))…それに、ウチの息子が迷惑をかけて…本当に申し訳ない…アイの…友達?だったか?こんなことに巻き込ませてしまって…」   (2017/12/3 20:54:44)

夕映流歌「いつかだなんて…そんなの抜けられなくなるわよ。(余計なお世話であろう)」   (2017/12/3 20:55:58)

勇者白「…点滴は、効果ないので…((と言い))でも、嬉しかったです…遊びに来てくれるなんて、思ってなかったので…((微笑みながら、言い」   (2017/12/3 20:56:01)

夕映コント「いいよ!僕ちんこういうの意外と好きだし!あとね、幽霊はオススメしないよ!僕ちんが塩をばら撒くからね!(と、ドヤ顔)あとね?(小声で)…実は僕ちん…アインスの…彼氏な彼女な彼氏なんだよ…(と、報告)」   (2017/12/3 21:00:20)

芙羽東樹「...そうかもしれないですね...(とぼやっとした瞳で返しては相手の方をぱっと見て)片付け手伝ってくれてありがとうございます、ルカさん(とにこ、と笑ってはお礼を言う。最初に比べればかなり片付いた」   (2017/12/3 21:01:27)

勇者人魂「塩かー!それはしょっぱくてやだな!((じゃあ変えよう!と笑い))?……わぁお…((と、驚いた声がw))アイまさか…女装とかして騙したのか?!((と、ローズを見るが))あ、むりだな!アイちゃん全然男だ!立派に成長したなー!((と笑ってて」   (2017/12/3 21:02:55)

夕映ダンナ「へぇ…珍しいこともあるんだねぇ…(とかいいつつこいつも効かない。というか薬類がそんなに効かない)……遊びに来ない方がよかったぁ?その方が傷付けられた?(とか、本人に聞いちゃう)」   (2017/12/3 21:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙花さんが自動退室しました。  (2017/12/3 21:05:34)

夕映流歌「………………いいのよ!また呼んでちょうだい!(何も言わずにただ、お礼の言葉だけ受け取り)」   (2017/12/3 21:05:48)

勇者白「…元々体が、そういう体質なので…((傷付けられた?と聞き))……そうかもしれない、です…ですが、来るなんて思ってなかったので…何ともなかったかもしれません((とまゆが下がってて」   (2017/12/3 21:05:52)

夕映|・x・)ノシ   (2017/12/3 21:05:58)

芙羽のし   (2017/12/3 21:06:05)

勇者のしー…   (2017/12/3 21:06:52)

夕映コント「えっとね!…アインスには秘密だけど…(アインスとコントの出会いから現時点まで報告)って感じなんだよー!(あはは!と、笑顔)」   (2017/12/3 21:08:13)

夕映ダンナ「ふぅん……(来ない方が良かったかなぁ…とかしみじみ思い)………まぁ…別にいいけどさぁ…どう思ってたってぇ……」   (2017/12/3 21:10:26)

勇者人魂「なんだと…!((とすべてを聞き))全く!フェイは馬鹿だな!あいつはバカ真面目そのものだ!((お陰でウチが取り壊しか!と笑っていて))まぁ!それも人生というものだからいいな!((と笑い))そうかー…じゃあ、みんな向こうに行ったのか…そんじゃあ、お父さんがいなきゃ寂しいよな!((と言い」   (2017/12/3 21:10:46)

芙羽「.....さっきのは...誰かが止めてくれたら辞めるかもしれないですね(と笑顔のまま。)...あー、...なんかお礼...(と何もないなー、なんて少し考えて」   (2017/12/3 21:13:57)

夕映コント「…………向こうにいっても…転生してるかもよ?…それに行けたとしても…君が行けるのは地獄。……どうしてかは分かるだろうけど…。でもね…僕ちん…君は天国でもいいと思うんだけど…。天国はつまんないからね!(あはっ!と、笑う)…アインスに挨拶みたいなのしなくていいの?(首を傾げ)」   (2017/12/3 21:14:01)

勇者白「すみません……こんな竜で……もうすぐ大きな仕事があるのに…((早く治さなきゃ、と言っていたらドアをノックする音がして))?どうぞ…((と言う」チル「((ドアを開けてガラガラと何かを持ってきていて、開けるとお化けかぼちゃで出来た馬((リアル))がいて))……((ダンナーティオを見ていて、多分どうだ、と言っているようだw」   (2017/12/3 21:14:12)

夕映流歌「もう…お礼なんていらないのよ!強いていうなら…セクハラさせて貰ったし!(いい感触だったわよ?と、またも感想)」   (2017/12/3 21:16:07)

芙羽「だからその感想いいですって...(と苦笑して)...あ、お茶飲みます?...紅茶とかもありますけど(とふと思いついたように」   (2017/12/3 21:18:13)

勇者人魂「あっ!!そうか!じゃあまたアイに会いに来るのか!((まぁいつか会えるだろうな!と笑い))そうだな…わかってるさ…ちょっと借金(億単位)したり、酒を飲みすぎたり(酒場の酒飲み干す)、追われてたからなー!当たり前か!そうだな、天国はつまらなそうだ!((と笑い))……いいさ、アインスに会ったらアイツまでもこっちに来そうだからさ…まぁ、君がいるから大丈夫かもだけど…お父さんとしては………((と言い人魂が大きく周り、一つ結びをしたグレーの髪の白衣を着た少しオッサンだが、男前である、身長は高めであろう。))」   (2017/12/3 21:19:12)

夕映ダンナ「ぶっ…wwははっ!チルノが作ったんだぁww(なかなか見ないダンナの笑い声)あぁあぁ、いいんじゃなぁい?でもそれぇ…誰が全部たべるのぉ?でもぉ、まだまだだよぉ…今は切れるものないから出来ないけどさぁ…(と、喧嘩をうる)」   (2017/12/3 21:19:13)

夕映流歌「あらっ、いいの?じゃあローズティーお願いしたいわ(注文……。)」   (2017/12/3 21:20:53)

勇者人魂「黙って親の背中を見てろ!って事だな!まぁ話さなくても分かってくれるさ!((と笑っていて))さぁて…この魂が尽きる前に、話さなきゃいけねぇな…リーティ?君だったかな?アイの事を頼む…あと、申し訳ないけど、勇者って言う奴に俺の部屋の書斎にある赤い本を渡してほしいんだ……頼まれてくれるか?((と言い」   (2017/12/3 21:21:55)

夕映コント「あはは!君は愉快だね!(あはは!と、笑うと)そだよーリーティ!んで……その部屋とか書斎っていうのは何処?(勿論OKということだ)」   (2017/12/3 21:23:30)

芙羽「...あー.....(と棚を漁りつつあ、了解です。とあったらしい( 'ω'))あ、そこ座ってていいですよ(とテーブルの前あたりを指さして、暫くすれば紅茶の入ったカップを相手の前に置き、相手の向かい側へと座る」   (2017/12/3 21:23:41)

勇者チル「((はっ、として初めて表情が動くw))…………((包丁を出して均等に一口サイズに切り、全て地面につく前に大きなカゴに入れて))………((ダンナーティオを見て、部屋から出ていく」白「……ふふっ、チルがあんなに表情を出したのは始めてみました…((と笑っていて))……ダンナーティオさんも、そんなふうに笑うのですね、新しい発見です((と笑顔で言ってて」   (2017/12/3 21:25:05)

夕映流歌「あったの?凄いわね…(流石にないと思ってたっぽい。椅子を軽く引いて座ると、カップを持ち少し飲む)仕事のあとのローズティーはいいわねぇ…」   (2017/12/3 21:26:57)

勇者人魂「なぁに、アイに聞けばわかるさ……あと、君が喜ぶかは分からないが、アルバムも自由に持っていったりしてくれ、まぁ捨てても構わないさ…書斎にある3番目の本棚の二段目にある真ん中の赤い名前のない本だ、頑張ってくれよ?((と言い」   (2017/12/3 21:27:26)

芙羽「なんか...前、知り合いが色々置いてって...普段買わないものまで色々あって(と少し笑いながら)」   (2017/12/3 21:28:44)

芙羽ありゃ   (2017/12/3 21:28:46)

芙羽きれた   (2017/12/3 21:28:48)

芙羽「自分は麦茶を飲む。)...あー...俺基本飲まないんで紅茶とかルカさん要ります...?」   (2017/12/3 21:29:36)

夕映ダンナ「また見られたよォ…(薄らと笑ったあとに白を見ると)……白がいたってことを忘れていたよォ…なんだか弱みを握られた気分。(少し不貞腐れ、自分の膝に肘をつく。少し耳が赤く見えるのは気のせいだろうか)」   (2017/12/3 21:29:38)

勇者白「ふふ、弱みを使うなんてことはもうしませんよ、それに、脅しても何も意味が無いですからね…((なんて、と苦笑してて、耳を見ると首を傾げ」   (2017/12/3 21:30:53)

夕映コント「分かった!じゃあ地獄の道を案内するね。これっくらいのぉー!お弁当箱にー!地獄へのー!案内!(指でカメラを撮るような形をすると、大きく広げ全身が映る鏡を出現させる)これね!扉。触れるともうあの世。川を渡れば向こうの人。(と、敬礼)」   (2017/12/3 21:32:35)

夕映流歌「あらっ!くれるの?いたれりつくせりねぇ、嬉しいわ!丁度あの馬鹿に不味いとか何とか言われてボロボロにされて怒ってたところだったのよー(と、頷く)」   (2017/12/3 21:33:35)

夕映ダンナ「白ってさぁ…意外と腹黒ぉ?(ふと思ったらしい。耳は赤くなってない)……て、なに首傾げてんのぉ?」   (2017/12/3 21:35:14)

勇者人魂「おおう??君は……人間じゃなさそうだなぁ…まぁ!今は種族なんて関係ないか!((ははは!と笑い))………そうだなぁ、やっぱり、伝言を頼んでくれないか?アインスに伝えて欲しい……((と言い微笑みながら))お父さんはもう許してるからな、あと、お父さんは全然気にしないからな!同性恋愛なんて大丈夫さ!!((余計な事を言うw」   (2017/12/3 21:36:30)

夕映コント「wwwww(伝言聞いて腹抱えて笑ってる)そだよ?僕ちん『は』人間じゃない。あ、そーだ!お父さんとしてはアインスは下がいいと思う?上がいいと思う?(ここですべき質問か。)」   (2017/12/3 21:38:44)

勇者白「えっ…そんなことないですよ…?((と言い))……いえ、なんでもありません((と微笑み))ダンナーティオさん、何して遊びますか?トランプならありますよ!あと、スケッチブックもありますよ!頼めばチルが持ってきてくれますよ!((と嬉しそうにはしゃいでて」   (2017/12/3 21:38:50)

夕映ダンナ「ふぅん……(少し怪しそうにするが)いっかぁ……。じゃあ…チルノも入れて絵を描こっかぁ…面白いことになりそうだしぃ…(と、ニヤニヤする)」   (2017/12/3 21:40:24)

おしらせ魔京さんが入室しました♪  (2017/12/3 21:40:26)

魔京おひさー   (2017/12/3 21:40:34)

夕映Yahoo   (2017/12/3 21:40:41)

芙羽やほー   (2017/12/3 21:43:12)

勇者人魂「そうかそうか!まぁ、俺の周りには人じゃない奴が一杯いたからな!((と笑ってて))おぉお??それお父さんに聞くかい??((君もストレートだなぁwと笑っていて))そうだなぁ……お父さんは……君が好きな方にすればいいと思うさ、何故ならお父さんは君の過去を知らない…俺がいない間にアイが大人になってたり、もしくはかわいくなったりしてたらお父さんはおどろきさ((と笑ってて))まぁ、お父さんはあの世で出世するぜ!何つってな!((と言い触れる前に))…言い忘れてたな、お父さんの名前は、クラインだ、まぁアインスが一番知りたかった事だ、言うも言わないも君次第さ((と言い触れて」   (2017/12/3 21:45:29)

勇者やほー   (2017/12/3 21:45:37)

芙羽東樹「じゃあ...(と立ち上がれば先程の棚のところへ行っては紅茶の種類ひと通り入った箱を(誰が持ってきたんだか)....これ、全部あげますよ...あいつが来たら多分、また同じ量持ってくると思うんで...(と笑いながらテーブルの上へと置く、飲まないのあったら置いていってもいいですよ、と」   (2017/12/3 21:45:39)

魔京早速俺も成りたいぜよ   (2017/12/3 21:46:14)

勇者白「!はい!三人で遊ぶのも楽しみです!((と嬉しそうにしててチルー、と言うとドアをノックして入ってくる」チル「……((一礼して部屋の中に入る。手には何故かカボチャの煮物がよそってあるお皿、二つあり、白とダンナーティオの前に置かれたベッド用机に二人の前にひとつずつ置き、スケッチブックを三冊出して二人に一冊ずつ渡し鉛筆も渡す」   (2017/12/3 21:48:55)

夕映コント「僕ちんは別にどっちだっていいけどー…そう思ってるから決まんないんだよねー。もう決めなくていいかなー。(ニコニコしながら)そっか!クライン!出世頑張ってね!(笑顔で送り)……アインスー起きてー。風邪ひくよー。スプリンクラーで。(おーい、と、起こす)」   (2017/12/3 21:50:05)

芙羽キャラだそかー?   (2017/12/3 21:50:58)

勇者クライン「まぁお父さんはアイはかわいいって思ってるからn…((と言ってる途中で消えるw」アインス「うぅ……((と、目を開けて))……りーてぃ…?…((と頭を抱えるもクシャミして」   (2017/12/3 21:52:01)

夕映流歌「あらっ、じゃあ全部もらっていくわ!ありがとう!(箱を抱えると)それじゃあおいとまさせてもらうわねー。(それじゃあまた、と言う)あ、そうだ!今度遊園地行きましょ。あの子連れて。(と、デートのお誘い)」   (2017/12/3 21:53:13)

夕映ダンナ「それってさっきのカボチャだよねぇ…乾燥させたのも作ったァ?(と、聞きながら受け取ると何を描こうか迷う)」   (2017/12/3 21:55:07)

おしらせ詩乃さんが入室しました♪  (2017/12/3 21:55:33)

芙羽「なら有難いです...(と相手を見て微笑んで)あ、わかりました...(と軽く手を振ろうてしてはピタリと止まり)...良いですよ、行きましょう(と笑って頷き」   (2017/12/3 21:55:47)

詩乃やっほー!   (2017/12/3 21:56:29)

勇者チル「((首を振り、自分は立ったままスケッチブックを持っていて」白「ちゃんとかわいた所は切り、乾燥させているらしいですよ?((と言いカボチャを食べて))笑ったら、お腹すきますね((と言い何を描こうか考えていて」   (2017/12/3 21:57:17)

夕映コント「話してる途中で消えるって凄いʬʬʬʬʬʬʬ(大笑いである)あ…おはよ、アインス、これ、クラインからの言葉!『お父さんは可愛いお前のことをもう許してるからな。』と!『お父さんは全然気にしてないからな!同性恋愛なんて大丈夫さ!』だって!あと、上でも下でも僕ちんに任せるんだって!あ!書斎で!赤い本を勇者に!あの、アルバム!わかんないから全部盗ってっちゃう!(と、一気に要件を伝える )」   (2017/12/3 21:58:38)

芙羽やほー   (2017/12/3 21:59:30)

魔京やほー   (2017/12/3 21:59:43)

魔京ふう→おなしゃす   (2017/12/3 22:00:01)

夕映流歌「それじゃあまたね!(扉を開け)失礼しましたー(挨拶をするとうるさい子供っぽいのがいる部屋に帰宅 )」   (2017/12/3 22:00:17)

夕映Yahoo   (2017/12/3 22:00:19)

芙羽ほい、誰出す?   (2017/12/3 22:00:21)

勇者ローズ「?((と伝言を聞いて起き))………あのクソ親父……次会ったら殺す((と怒ってるw))?勇者に?((と言い書斎…と言い立ち))行こっか…僕も早く終わらせたいから…((と言い少し遅めだが家に向かっていて」   (2017/12/3 22:01:09)

勇者やほー   (2017/12/3 22:01:21)

夕映ダンナ「チルノも座りなよォほらぁ俺の隣空いてるよぉ。(隣をぽふぽふ叩き)ドライのは結構好きなんだよぉ…(言いながら何かを描いている。ちなみに風景画)」   (2017/12/3 22:02:12)

魔京ふう→俺が迅を出すんでほまれちゃんお願いします   (2017/12/3 22:03:02)

芙羽りょーかい、   (2017/12/3 22:03:24)

詩乃あー、入れる隙間無いかなぁ…、んじゃ、待機!   (2017/12/3 22:03:47)

芙羽ほまれの口調迷子なるかもしんない...(元からな気がする   (2017/12/3 22:03:48)

勇者チル「……((スっ、と隣に座り絵を見ていて」白「できました!((と見せると未生命物体((まさかの絵がド下手である))どうですか?かわいいですよね!((とむふふー、と笑っているが顔がムンクの叫び((」   (2017/12/3 22:04:13)

魔京あっしもおかしくなりやす…   (2017/12/3 22:04:17)

芙羽東樹「はい、また(と出ていくルカに手を振れば片付けよう、と出したコップ類の片付けを始める。」   (2017/12/3 22:04:41)

芙羽おう...出だしは?   (2017/12/3 22:04:48)

夕映コント「面白い人だったよ。最後のアイは可愛いって思ってるからn…はわらったなー!いいね!楽しいだろうな…(ちょっと羨ましそう)あはっ、そうだね!いこいこ!(と、着いていき)」   (2017/12/3 22:05:16)

魔京あっしから行かせてもらいやす   (2017/12/3 22:05:35)

芙羽りょーかい   (2017/12/3 22:06:19)

勇者ローズ「なんで最後まで馬鹿なの……体全体が馬鹿じゃん…((と言いながら、進んでいき、家…だったものの中に入り、スラスラと分かっているので慣れたように部屋に向かっていき」   (2017/12/3 22:06:53)

夕映ダンナ「白ってこんなのが好きなんだねぇwww(抑えようとしてるがめっちゃ笑ってる。)え、エイリアンじゃんそれぇ(抑えらんないようで見えないように顔を背け、こっそり大笑いする)ち、チルノはぁ?何を描くのぉ?(と、チラ見)」   (2017/12/3 22:08:06)

魔京迅「……数ヶ月行方を眩ませてたけど…許してくれるかな」(ロングパーカーにジーンズと装いも新しくして帰ってくる   (2017/12/3 22:09:41)

夕映コント「体全体が馬鹿ʬʬʬ(ぶっ…と、吹きそうになる。どうやらクラインはコントのツボらしい)はぁ…疲れた…。それにしてもよくわかるね(辺りを見回しながら)」   (2017/12/3 22:10:09)

勇者白「チワワを描きました!((もはやチワワでは無い))エイリアンじゃないです!((とむー!としてて」チル「………((描いているのは、料理や、庭の花など、デッサン力強い、料理は美味しそうなものばかり」   (2017/12/3 22:10:33)

芙羽ほまれ「.....(むぅ、と桜の木の下で縮こまって座り、狼の耳が出てしまっていてその耳は垂れ下がっている」   (2017/12/3 22:11:30)

勇者ローズ「馬鹿じゃん…存在自体が馬鹿だし((といい、ドアを開けると壁全面が本棚と言うwランプが多く、その中で赤い本が一冊だけある))………住んでたから…((と言い」   (2017/12/3 22:12:10)

夕映ダンナ「チワワwwwそれがwwwチワワwww(ダンナにとっては白の絵がツボらしい)…へぇー…なぁんかぁ凄いことになってるぅ…(とかいいつつ、ダンナが描いているのはもはや写真だろ!という出来映え。ちなみに花魁がいた城下町の絵である。凄く鮮明)」   (2017/12/3 22:13:14)

芙羽ほまれと東樹さんの能力同じなんだよなぁ   (2017/12/3 22:13:24)

魔京迅「ほまれ…?ほまれ…!」(桜の木の下にいるほまれを見つけるとほまれの名前を呼んで   (2017/12/3 22:13:42)

詩乃  (2017/12/3 22:15:05)

夕映コント「アインスは赤いの持ってて!(指をパチンと鳴らすと瞬間に本棚の本は消えてなくなる。)よし、回収したよ!戻ろ!と、笑顔」   (2017/12/3 22:15:40)

勇者白「?見えませんか?((と言い折角チルに教わってたのに…と呟く限り、前はこれより壊滅的だったのがわかるw))ダンナーティオさん凄いです!写真みたいですね!((と見ていて」チル「…………((ページをめくり、今度は白とダンナーティオを描き、ずい!とダンナーティオに見せる」   (2017/12/3 22:15:56)

芙羽ほまれ「ぴく、と耳を動かせばぱっ、と勢いよくそちらの方を見て)あ...迅!(ぱぁっと顔が明るくなり相手の方へと」   (2017/12/3 22:16:40)

勇者ローズ「えっ?((と言いすべての本が消え))!!!!((一番上の棚から落ちてきた写真を見て驚くほど早く取りポッケにねじ込む))そうだね!帰ろうか!((と、めっちゃ笑顔で言ってるww」   (2017/12/3 22:17:24)

夕映ダンナ「わぁ…(これでもこれなのか…と若干の苦笑)……へぇー…(ダンナーティオと白を書いたチルノの絵にずいっと見せられたときにささっと、チルノや勇者夕映…後ろに館を入れた絵を付け足す。凄い能力だ)」   (2017/12/3 22:20:29)

夕映コント「あ!今何か隠したでしょ!みーせーてーみーせーてー!!(と、ぴょんぴょんする)」   (2017/12/3 22:21:31)

勇者チル「……((夕映の事は知らないので首を傾げ夕映の絵の所をトントンしてる、館もトントンしてて」白「二人とも上手ですね…!((と嬉しそうにしてて」   (2017/12/3 22:22:14)

勇者ローズ「もしこれを見てリーティが引いたら嫌だからやだ((とダメ!といいクシャクシャにしている写真を手に持ち、届かないところまで手を上げるw」   (2017/12/3 22:23:08)

夕映ダンナ「……白が下手すぎるだけだよォ…(ダンナーティオのスケッチブックに皆を描いていく。ダンナーティオが知る館の皆を。)これがねぇ…この館がぁ…俺のいるところぉ…。(中庭廊下…全てが鮮明である)」   (2017/12/3 22:24:46)

夕映コント「あー!引かないもん!絶対!絶対に!アインスの意地悪ー!……わっ…!(頑張ってぴょんぴょんするが、躓き倒れる。押し倒す感じ。)」   (2017/12/3 22:26:01)

勇者白「そんなことないですよ!ね!チル!((と言うがチルが顔を見せずガーン!となってて」チル「((顔を見せずにいたがダンナーティオの話を聞きながら、絵を見ていて))…………((じーーっと見ていて」   (2017/12/3 22:27:49)

魔京迅「ただいま、ほまれ!何ヶ月も待たせてごめんな…?」(ほまれの表情を見てほっとしながら数ヶ月いなくなったことを謝る   (2017/12/3 22:28:01)

勇者ローズ「いじわるじゃな…!?!?((と倒れ顔みてぶわっ!と顔が赤くなって))あ、あはは!!!なんだろね!気温が高いのかな!!((なんて慌てていて」   (2017/12/3 22:29:12)

芙羽ほまれ「大丈夫だよ...でも僕ずっと待ってだんだよー...(大丈夫、と笑顔でいいつつ相手の前まで来てはまた耳を下げながらそう言って、ぎゅーと相手を抱きしめる」   (2017/12/3 22:31:19)

夕映ダンナ「白ぉ…諦めなよォ(トドメ)うるせぇなってくらいぃ…馬鹿なことしてるんだよォ?誰かが暴れるたびに館はいつも崩壊してるしぃ。まぁそんなてんやわんやなところなんだよぉ…。別に俺は嫌いでもなければ好きでも無いんだけどねぇ…(じーーっと見られると)どうしたのぉ?おかしなところでもあったぁ?(首を傾げ)」   (2017/12/3 22:31:21)

夕映コント「えへへ…今、僕ちん二人きりだよ!こんなに近いと恥しいね(ニコッと笑顔)あとね?アインス。気温低いって来る前に言ってたじゃん!急に上がるわけないよ!(隙ありっ!というと写真に飛びつき)」   (2017/12/3 22:33:39)

魔京風呂放置である   (2017/12/3 22:33:44)

詩乃シオリ「……お兄ちゃん…」響介「…どうかしたか…?」シオリ「おなかすいたー…」響介「そうかそうか…すこしまっててくれ」シオリ「うんー」有栖「おいコラバカ、どっから拾ってきたんだコイツ(シオリ)」響介「妹に対してそれは無いんじゃないか…?」有栖「妹…!?、んなわけあるかバカ」シオリ「お姉ちゃん~…」有栖「ノリノリになってんじゃねーよつかこっちみんな」響介「お姉ちゃんこわいなーシオリ」シオリ「…こわい」有栖「あ、あぁ…ごめん…、ってちげぇよ、妹かってに増やすなってば」響介「別に一人や二人増えたっていいだろう…減るもんでもないし」有栖「あたりめぇだろ増えてんだよ」シオリ「わたし…いらない子…?」響介「そんな事はない、シオリも立派な俺の妹だ」有栖「聞けっつーの、メシ食わせたらさっさと出せよ…」響介「…しかたないな、シオリ、俺と一緒に家出するか」シオリ「…ついてく…」有栖「 」   (2017/12/3 22:33:54)

夕映(ヾ(´・ω・`)てら~   (2017/12/3 22:33:59)

詩乃てらっ   (2017/12/3 22:34:41)

芙羽いてらー   (2017/12/3 22:35:02)

勇者白「うっ……((と落ち込んでいて」チル「……((スっ、と指さしたのがローズ、すると絵を書き始め))………((見せると、騎士の鎧を着ているローズを全身書いてて、少し笑顔になっている((」   (2017/12/3 22:35:20)

勇者笑顔になってるのはチル   (2017/12/3 22:35:46)

詩乃んんー…成りたいなー、誰か成れないー?   (2017/12/3 22:36:38)

勇者ローズ「ふ、たり、き…((と顔真っ赤で))あっ!ダメ!!((と写真はSSに投稿してあるあの……三つ編みであるwww」   (2017/12/3 22:36:46)

夕映ダンナ「白ぉ、なんかぁ…チルノがローズ描いて笑顔になってるんだけどぉ…。チルノってローズの事が好きなのぉ?(と、ショックを受けてる白に聞く)」   (2017/12/3 22:36:55)

勇者白「?いえ…一回来た時に、追い出していましたが…((何かあったかは、分からないですが嫌いじゃないのですか…?」チル「………((頭で考えているのはどんな方法でイタズラしてやろうか、である!つまり…ローズはチルにとってイタズラの対象なのだ、あんなツッコミが鋭い面白い生き物はいないと思っているwだが顔は無表情で、ユウガオを指さしてユウガオを書くが、チルが書いたのは昔の死んだ目をしているユウガオ、チルはその絵をまた指さして首を傾げ」   (2017/12/3 22:39:32)

夕映コント「あははは!可愛い!超可愛い!あははは!(ゲラゲラ笑ってる。引くではなく笑ってる)似合ってるよ?アインス!(´^ω^`)ブフォwww(少しイチャイチャブレイカーなコントである)」   (2017/12/3 22:39:49)

勇者ローズ「ーっ!!!バカ!!!!((と言いポカポカ叩く))僕だって着たくなかったよ!!((と言い一緒に写っている、女の子二人はとても笑顔だ」   (2017/12/3 22:41:57)

夕映ダンナ「一回来たんだァ…ふぅんそう言えばそんなこと言ってたなぁ…(と、思い出し)あぁ…そいつねぇ。(ユウガオの絵を見ると、レモラにでれでれしてるユウガオの絵を描く。)こんなんなってるよぉ。そんな魚の目はねぇ…今はしてないかなぁ…。幸せに満ち溢れた顔してるしぃ…(と、見せる)」   (2017/12/3 22:42:41)

夕映コント「やぁー!暴力変態っ!(転がってポカポカ回避)いいじゃん!女の子に混ざってもわかんないよ?ʬʬʬʬʬʬʬ。お兄ちゃんの女装とかやばいもん!(ぶっ…と、笑い)」   (2017/12/3 22:44:42)

勇者チル「………((じっ、と絵を見ていて、次は勇者………だが、チルが描いたのは真っ黒。真っ黒のこだまのような生き物を描く。そしてページをめくり、男バージョンの勇者を描き」   (2017/12/3 22:45:47)

勇者ローズ「それを言うなら暴力反対だろ!!((と言い起き上がりフー!と威嚇してるようなかんじw))いや…この体で無理だからっっっwwww((言ってる途中でダンナーティオの女装を想像してしまい笑ってるw」   (2017/12/3 22:47:11)

夕映ダンナ「……(斎を追い回している『いつもの』勇者を描く。それを止めようと空からダイブして来るランス付き)いつもはこんな感じぃ。……でもぉ…今はそれに近付いてるのかなぁ(だよねぇ?と、白に聞き)」   (2017/12/3 22:49:14)

夕映コント「あ!笑った!あはは!戻ったらお兄ちゃんの女装見してあげるよ!きっと驚くよ!(アインスに抱きつき)ね、他にはないの?写真っていうかアルバム!(キラキラお目目)」   (2017/12/3 22:51:01)

勇者白「ふぇ?((と言い絵を見ていないらしく涙目でチルを見てて」チル「………((すると、絵本のようなものを描き始める。まず一枚目がその黒いこだま、二枚目が石を投げられている、三枚目が本を読んでいても分からない顔をしているこだま。とスラスラと描いていき」   (2017/12/3 22:51:19)

勇者ローズ「だっwwてwwお兄さんww((と笑ってて抱きつかれると驚き))えっ!?たぶん…本棚の中にあったと思うから……((と言い」   (2017/12/3 22:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔京さんが自動退室しました。  (2017/12/3 22:53:45)

夕映ダンナ「白はァ…これでも見ててぇ…(白をモチーフにして描いたステンドグラスの絵を紙をちぎって見せて)黒いこだまぁ?…もしかしてぇ…それが勇者なのぉ?(首を傾げ)」   (2017/12/3 22:53:57)

夕映|・x・)ノシ   (2017/12/3 22:54:03)

詩乃のしー   (2017/12/3 22:54:39)

夕映コント「そっか!じゃあ早く帰ってさっきの続きイチャイチャをしながらみよっ!(若干の爆弾発言をしつつ抱きしめるのをやめて離れ)」   (2017/12/3 22:55:51)

詩乃んー…?   (2017/12/3 22:56:04)

勇者白「?((と言いステンドグラスをみてわー!と嬉しそうに見てて」チル「……((一回頷き、四枚目が女の子が出てくる。ただその女の子が今の勇者にそっくりなのだ。五枚目は二人で勉強している姿、そして六枚目が、男の子になったこだま、もう黒くはなくて子供である、そして、七枚目がどんどん賢くなっていく男の子。八枚目が笑顔で遊んでいる二人」   (2017/12/3 22:57:21)

芙羽あ、のし、。   (2017/12/3 22:58:08)

夕映ダンナ「なぁんかぁ…闇を感じざるを得ないなぁ……(じっとその一枚一枚を見ていく)」   (2017/12/3 22:58:44)

勇者ローズ「えっ!?ええっ!?((と驚きながらも、うう、と言いながら落ち着き))そ、そろそろ帰ろっか……((と言い転移結晶を持ち」   (2017/12/3 22:59:39)

夕映コント「うんっ!(元気な返事をし、笑顔になるとアインスと腕を組み距離を近くさせる)」   (2017/12/3 23:01:38)

勇者チル「……((9枚目は、身長が伸びた二人、女の子は髪が伸び、男の子は男の子だ。十枚目は女の子が街を指さしている。十一枚目は二人で街を歩いている。十二枚目は街から男の子が帰ってるのだろうか?女の子が手を振っている。」   (2017/12/3 23:02:02)

詩乃あー…うん、落ちるねっ(何しに来たの感w   (2017/12/3 23:02:44)

おしらせ詩乃さんが退室しました。  (2017/12/3 23:02:52)

勇者ローズ「!((腕を組んでるのを見て顔が赤くなり、転移結晶をつかい、部屋の前につく))……えと、変なところ見せてごめんね…ただ燃やしただけだし…((といい苦笑い」   (2017/12/3 23:03:08)

勇者のしー   (2017/12/3 23:03:18)

夕映おあ…|・x・)ノシ   (2017/12/3 23:03:21)

芙羽ん、   (2017/12/3 23:03:44)

芙羽ノシ   (2017/12/3 23:03:45)

勇者おあ…   (2017/12/3 23:04:32)

夕映ダンナ「……………(ふむ…と、思いながら白に次の絵を渡す。綺麗なウエディングドレスの絵である)」   (2017/12/3 23:04:53)

勇者んん…なんて言ったらいいのか…すまぬ   (2017/12/3 23:05:05)

夕映コント「いいよ!僕ちん燃えてるのとか結構好きだし。(部屋の扉を開けるとスグにパジャマに着替えベッドに寝っ転がる。縦縞ナイトキャップがかわゆい)」   (2017/12/3 23:06:30)

夕映(✿︎´ ꒳ ` )ネムヒー   (2017/12/3 23:09:22)

勇者白「ふぁ!?!?((と顔真っ赤になり布団に頭を埋めるw」チル「十三枚こかくが男の子首を傾げている。14枚目は、道を歩いている、吹き出しに街が書いてある。次のページが、街が燃えている所もあり、家が壊れている。男の子は驚き、探すも見当たらない女の子を必死に探している姿。そして、見つけたのは女の子の足のみ、泣いている男の子、歩いて崩れている家から全部本を取ってずっと見ている」   (2017/12/3 23:09:43)

勇者寝、寝るかい??すまんよ…   (2017/12/3 23:09:55)

夕映いや、目を瞑るからいかんのだ。12時まで頑張る!   (2017/12/3 23:10:25)

勇者ローズ「そうなの…?((と言い自分もついていき、着替えて自分も布団に入り」   (2017/12/3 23:10:55)

芙羽まきょさん戻ってくるかなー   (2017/12/3 23:11:44)

勇者お、おう…   (2017/12/3 23:12:24)

勇者わからん…もう深夜やけなぁ…   (2017/12/3 23:12:35)

夕映ダンナ「(白の反応を見るなり単純だなーなんて思いながら)わぁー………なぁんかぁ……(それ以外は何も言わず)」   (2017/12/3 23:12:36)

夕映( ˇωˇ )きっと戻ってくるさぁ…   (2017/12/3 23:12:57)

芙羽うむ   (2017/12/3 23:13:58)

芙羽まあもうちょい待つ( 'ω')   (2017/12/3 23:14:27)

勇者チル「……((男の子は魔法を覚えたようで、木々を生やした、次の絵はどんどん増えていく魔法の種類、そして、次に描いたのは五つのマークが周りにある男の子。一つ目は炎、二つ目は氷、三つ目は雷」   (2017/12/3 23:15:15)

おしらせ魔京さんが入室しました♪  (2017/12/3 23:15:31)

魔京ただいま   (2017/12/3 23:16:04)

夕映コント「えへへ!アインスGETだぜ!(ローズが布団に入るなり近寄ってピッタリとくっつく。)えへへ。凄く距離が近い……。同性愛でもクラインは応援するって言ってたね!ちなみにクラインってのはお父さんの名前だよ。アインスの。(と、くっついたまま)」   (2017/12/3 23:16:06)

夕映おかえりンゴスター   (2017/12/3 23:16:12)

勇者チル「((四つめは草木、五つ目は黒い丸。そしてそのマークが生き物に変わる。そして、6人で遊んでいる絵」   (2017/12/3 23:16:38)

芙羽おか〜   (2017/12/3 23:17:49)

勇者ローズ「僕はポケモンじゃないよ!((とツッコミをする))えっ…………((と驚いてて))くら、いん…((と言い」   (2017/12/3 23:17:51)

勇者おかー   (2017/12/3 23:17:57)

夕映ダンナ「これってぇ……ヘルとかだよねぇ……(興味深そうにそして、面白そうに見ている)」   (2017/12/3 23:18:20)

魔京よし、続きしましょ   (2017/12/3 23:18:41)

夕映コント「あはは、びっくりした?(じっとローズのことを覗き込むように見て)」   (2017/12/3 23:19:28)

芙羽ほい   (2017/12/3 23:19:32)

勇者チル「…((頷くも、5匹の動物が段々と狂いはじめる。火の生き物は森を燃やし尽くし、氷の生き物は海を凍らせ、雷の生き物は空から雷を落とし続け、緑の生き物は、男の子の隣にいて泣いている。黒い生き物は、ただいるだけで周りが真っ黒になっていて泣いている。男の子は泣いている。そして、何回も消えては作り消えては作りの繰り返し。そして、一つの本を手に取る。そこに描かれているのは」   (2017/12/3 23:22:01)

勇者チル「……((竜の本。つまり人間が想像した竜たちである。」   (2017/12/3 23:22:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、勇者さんが自動退室しました。  (2017/12/3 23:23:31)

おしらせ勇者さんが入室しました♪  (2017/12/3 23:23:35)

勇者(*⌒▽⌒*)   (2017/12/3 23:23:43)

芙羽のしおか   (2017/12/3 23:23:44)

夕映あっ…(察し)   (2017/12/3 23:23:55)

勇者ローズ「……うん、驚いた……((といいリーティに微笑むも涙が出てくる」   (2017/12/3 23:24:17)

勇者みんな!!今のうちにリターンするんだ!!!!   (2017/12/3 23:24:31)

芙羽んw   (2017/12/3 23:25:01)

芙羽俺まだ大丈夫な気がする   (2017/12/3 23:25:30)

勇者ゆえたんがあぶない…   (2017/12/3 23:25:47)

芙羽うんw   (2017/12/3 23:26:13)

夕映ダンナ「あぁあぁ…可哀想にぃ…(他人事である。そりゃあそうだろうが…)それでぇ…それがぁ…理由になってたりするのかなぁ…(首を傾げる。次に白に渡すのは結婚式場の絵である。)」   (2017/12/3 23:26:15)

芙羽りゅあとほぼ同時刻に機種変したような   (2017/12/3 23:26:25)

夕映✌(´>ω<`)✌   (2017/12/3 23:26:43)

おしらせ夕映さんが退室しました。  (2017/12/3 23:26:46)

おしらせ夕映さんが入室しました♪  (2017/12/3 23:26:51)

芙羽のしおか(   (2017/12/3 23:27:08)

夕映(✿︎´ ꒳ ` )   (2017/12/3 23:27:11)

夕映ただい毱モスバーガーキングダムースジャーター   (2017/12/3 23:27:42)

魔京迅「ごめんな…?…けどこれからはもういきなりいなくなったりはしないからな。ずっと一緒だ…!」(抱きしめられるとこっちからも抱きしめ返し   (2017/12/3 23:27:56)

夕映コント「えっえっ、な、なんで?な、泣かないで、アインス!(オロオロする。どうすればいいか分からなくてキョドる)」   (2017/12/3 23:28:53)

芙羽ほまれ「いきなりはダメだよー...うん、一緒に居て(とぐりぐりと相手に顔を埋めては匂い、落ち着く...、と相手から離れない」   (2017/12/3 23:30:40)

勇者白「ふぇっ、えっ((と、顔真っ赤で涙目でまた顔隠して」チル「………((次の絵は、その本を見て驚く、男の子。そして、街を歩き、一つの包丁を手に取る。男の子はこだまに戻り、自分に刺す。そして地面にドロドロになり落ち、次の絵が、その液体から五つの丸いものが出てくる。その丸いものが、五つの竜になり人間になる。そして、地面に残った液体から、一人の女の子が作られる。と描いていき、それを見ているのはチルと、ダンナーティオはわからないかも知れないが、茨(ティターニア)と、オベロン。そして、ぼんやりと描いたのは女の子」   (2017/12/3 23:31:51)

勇者ローズ「ごめん……僕、ずっと知らなかったから…やっと分かって、嬉しい……((と泣きながら笑顔で言い」   (2017/12/3 23:32:44)

夕映ダンナ「……………ねぇチルノぉ…チルノが描いた絵を持って帰ってもいいぃ?(と、聞く。顔真っ赤で元気そうな白を横目で見ながら)」   (2017/12/3 23:34:45)

魔京迅「…悪かった…。俺も落ち着くよ…寂しかったから。」(と呟きながら頭を撫でて   (2017/12/3 23:35:46)

夕映コント「そっ…か、嬉しいんだね!クラインだよ!生まれ変わるとき、きっと孝太郎とか承太郎になってるよ!(よしよし!と、頭を優しく撫でて微笑む)」   (2017/12/3 23:36:16)

芙羽ほまれ「...謝らなくていいよ...、僕も寂しかったよ(と相手から少しだけ体を離せば若干涙声で、少し上目遣いに相手を見上げる」   (2017/12/3 23:36:57)

勇者チル「……((頷き、そのスケッチブックを渡そうとするも、また絵を描く。それは、黒いものが五つの点を食べている姿。じっ、とダンナーティオを見て耳元に近づき))………頼む((と、その姿に似合わない程、低い声…いや、透き通った男の声。離れ、スケッチブックに文字を描く。そこには材料?だろうか、英語でユウガオに渡して、と書いてある。その材料のメモの裏に書いてあり、スケッチブックとメモを渡す」   (2017/12/3 23:39:02)

勇者ローズ「なんで和国のなまえなんだよぉ…((と笑ってて」   (2017/12/3 23:39:43)

夕映ダンナ「(声に驚く。物凄く。)えっ…あ、あぁ…うん、わ、わかったよォ…(受け取ると)白ぉ俺は帰るねぇ…なぁんかよく分からないけどぉ…幸せそうで何よりだよォ…(薄く笑うと立ち上がり服を整える)あぁ帰りたいからァ…案内してぇ?(首を傾げ)」   (2017/12/3 23:42:49)

夕映コント「えーっ。よくない?僕ちんのネーミングセンスがおかしいの?(微妙な顔をする)あ、イチャイチャの続きしよ!(思い出したように)」   (2017/12/3 23:44:13)

勇者白「ええっ…そうですか…((としゅん、としてるがまた会いましょうね、と微笑み」チル「…((すっ、と立ちドアの方に向かいドアを開ける案内して外につくと、袋を渡す。それは乾燥したドライかぼちゃ。そして、最後に一礼、」   (2017/12/3 23:44:46)

勇者チル「((その一礼がどんな意味を込めているのかはチルにしかわからないが、チルがダンナーティオに初めて一礼した」   (2017/12/3 23:45:36)

勇者あ、ダンナーティオに向かってだ&   (2017/12/3 23:45:52)

魔京迅「そっか…。でも良かったよ。ほまれが元気でいてくれて。…ずっと心配だったんだ。安心した。…元気で待ってくれてありがとう。」(とこの上なく優しそうな表情をしながら   (2017/12/3 23:46:21)

勇者ローズ「ううん、凄くネーミングセンスあるよ((と涙を拭き))ええっ!?((と言い驚くもはっ!として))お、お兄さんが帰ってくるかもしれないから!!((と慌てていて」   (2017/12/3 23:46:51)

勇者勇者は、家の庭から出てくるおー((   (2017/12/3 23:47:14)

夕映ダンナ「(出る前に白の頬にチュッ…とするとすぐにドアの方に行き案内をされてドライかぼちゃを受け取る)……もしかしたらァ…この頼み事やってくれないとかぁ…思わないのかなぁ…(チルノを見ながら頭を少しかくと)ゆーしゃぁー。あのさぁーユウガオの部屋に送って行ってよォ。よろしくねぇ。ほらぁ、かぼちゃのおすそ分けってのもあるしぃ…おめでとうってのもあるしぃ?(早くーと、急かす)」   (2017/12/3 23:49:16)

芙羽ほまれ「あ、...僕元気だよ、大丈夫!(とそれを聞いては1度涙目になった目をゴシゴシと拭いては明るく言って)迅、外冷えるから、中はいらない?(と相手を気遣ってかそう問いかけて、ほまれ自身は暖かい」   (2017/12/3 23:49:22)

夕映コント「大丈夫だよ!お兄ちゃんはまだ帰ってこない!僕ちん、分かるもん。(ぎゅっとくっつくと)イチャつくの…嫌?(うるうるさせながら)」   (2017/12/3 23:50:36)

勇者白「ふぇっ((と顔が真っ赤になり頭を埋めるw」勇者「見て!!ミミズ!!!((おい勇者きたねぇぞというか、顔に土がww払い落とし))いいよぉ!((と元気よく言いゲートを開き、ユウガオの部屋に直結している。ただ、勇者を見た時ダンナーティオにはほんの少しだけだが、黒いのが勇者から漏れているのが見えるが、多分チルが何かしたのかもしれない、」   (2017/12/3 23:52:24)

勇者勇者「白ちゃ元気になった?いきなりチルチルがお化けかぼちゃ片手で広いところに持ってきて馬堀出すんだもん!勇者しゃんもぐらになったのよ!((と笑ってて」   (2017/12/3 23:53:40)

勇者ローズ「ええっ…双子の共通…?((と苦笑いして))そ、れは…その…((と、顔を赤くしてもごもごと言ってて」   (2017/12/3 23:55:44)

夕映ダンナ「さぁねぇ…見に行ってみればァ?そのかぼちゃは今はコレになってる訳だァ…(ドライかぼちゃを見せ)あとぉ汚いからァエタノール消毒水ねぇ(渡すとゲートに入るなり)やほぉ。要塞ぶりぃ…。元気してたァ?(イメージは最悪だろうが、声をかけてユウガオのお部屋に登場)」   (2017/12/3 23:56:42)

夕映コント「かもしれない(ふふっ…と、ちょっと笑うと)え、なになに?ハッキリ言って?(首を傾げ)」   (2017/12/3 23:58:16)

魔京迅「ん?あ、ああ…!入ろうか!」(と答えるとほまれの手を握って   (2017/12/3 23:58:50)

芙羽「手を握られればえへへ、と笑って)んと...リビング...?部屋...?(と、どこに行くのか聞いてるようで」   (2017/12/3 23:59:38)

勇者勇者「ふぁ!!チルチルの料理激ウマなの!!((頂戴!と言っている途中で、自分が入る前に強制シャットダウンのようにダンナーティオがユウガオの部屋に入った途端ゲートが消える」ユウガオ「……生憎、娘にそっぽ向かれてテンションがダダ下がりさ((と言い座り))で、なんの用事だ?自分に匹敵する敵を作れか?生憎今はダビデ君の依頼でストップだ((と言いほとんど完成仕切っているパーツが見える」   (2017/12/3 23:59:50)

勇者ローズ「そ、そっか…((と言い、自分も抱きしめ))…いいよ((と言い耳真っ赤」   (2017/12/4 00:01:36)

夕映ダンナ「あはぁ…匹敵する敵ならこのあとでもすぐに出るよォ…(なんだか意味深)正直にねぇ…言うとぉ…ダビデ…だっけぇ?よりも大切かーも知れないしぃ…そうでもないかーも知れないんだよねぇ(言いながらチルノに渡されたものを全て渡す)それぇ俺からのプレゼントォ。あとこのカボチャも少しねぇ。(と、渡す)」   (2017/12/4 00:03:15)

夕映コント「へっ…いいのっ!?ホントに?じゃあじゃあ上と下どっちがいい?(ストレート!でも悪気は無いみたい)」   (2017/12/4 00:04:42)

魔京迅「部屋に、しようか?…たくさん話もしたいから」(と答え   (2017/12/4 00:05:11)

芙羽ほまれ「相手を見てはにこ、と笑顔で)うん...僕も部屋が良い(と言っては行こー、と部屋の方へ」   (2017/12/4 00:07:53)

勇者ユウガオ「………((チルのメモを見てダンナーティオを見て))……珍しいな、あの女装男が一番嫌いなタイプを信頼するとはな…声聞いただろ((と笑いながらメモを折り、自分も手紙を描き、ぴっ、と真っ直ぐにして紙が烏になり窓から飛んでいく))………だが、残念ながらこの材料は集めにくい。日数はそうだな……今から行って半年と言ったところか((と言い、メモに書いてある文字を浮かびあげ、それをダンナーティオが知っている文字になり、そこには『次の竜王戦が最後』と書いてあり))……次の竜王戦には間に合わないな((さてどうしようか、なんて言ってて」   (2017/12/4 00:08:38)

勇者ローズ「えっ、ええっ!?いきなり!?((と驚くも真っ赤で))……それ、僕が言ったらすっごいいじるでしょ…((とじとー、とみてて」   (2017/12/4 00:09:20)

夕映ダンナ「その嫌いなタイプの奴にぃ…負けてるんだよねぇ…色々さぁ…(余計なことを言っている)その材料集めってさぁ…たっくさん戦える感じぃ?(おっおっ…?上手く行けば協力してくれそうだぞ。)」   (2017/12/4 00:11:37)

夕映コント「いじらないよ!だってほら…ナイーブな質問だもん!(そこら辺はちゃんとしてるから!と、胸を張る)」   (2017/12/4 00:12:37)

勇者ユウガオ「……お前、家政婦になれるさ((と言い少し考え))………よし、じゃあ協力してくれ。条件は簡単、俺が言ったものをとって俺に渡す。ちなみにここに書かれている奴らの殺してもいい奴を言うから暴れても構わないし、殺してもいい。まぁこいつらは全員タチが悪いしいい所がまるでないからな((なんて笑ってて))……まぁ、赤の他人の依頼を受けるかは自由だ、俺が見ている限りではな((なんて言い」   (2017/12/4 00:14:50)

魔京迅「2人きりの方が話しにくいことも話せるから。」(と一緒に部屋へ   (2017/12/4 00:16:23)

勇者ローズ「……そうなんだ((と言い考えてて))……僕、が、えと……下…でいいよ…((顔真っ赤で言っててううううと唸ってるw」   (2017/12/4 00:16:53)

芙羽ほまれ「うん...?話しにくいこと?(と首を傾けつつ部屋に入る」   (2017/12/4 00:17:01)

夕映ダンナ「お生憎様だけどぉ…なるつもりないからぁ…これ以上完璧になったらあんまりだしねぇ…(とか嫌味っぽい)…いいよぉ別にぃ…鎌を振り回せるんならさぁ…。新しい技も試したいしぃ…。依頼とかァ嫌いだなぁ…。どうせならお願いって言ってもらった方が楽しめるかもぉ?(とかなんとかニヤリと笑う)」   (2017/12/4 00:19:24)

夕映コント「へっ……えっ…な、ななな、なんでっ??(顔真っ赤であわあわしてる)」   (2017/12/4 00:20:07)

勇者ユウガオ「そうか((と言い嫌味なんてスルーしてはるw))そうだな……じゃあ俺からのお願いだ((と笑顔で言い))あと、分かってるが5匹には気づかれないようにな。勇者に聞こえている可能性がある。((と言いため息ついて」   (2017/12/4 00:22:57)

勇者ローズ「だ、だって、リーティしょじょじゃないんでしょ?!だったら初めてをもら………………………………((と自分が言っていることがあまりにも卑猥だと思ったのか体がふるえてるw」   (2017/12/4 00:24:01)

夕映ダンナ「しょうがないなぁ……(お願いをされると仕方ないと言わんばかり)安心してよォ…これでも隠密行動は専門分野だからねぇ……。あとぉ…五匹とは接点ないしぃ…(まぁとにかくぅ平気だよォ…と、言う)」   (2017/12/4 00:25:59)

魔京迅「うん。…まぁ、その、なんだろうか。…俺ってマフィアの頭をやってたんだけどな?…やってたんだけどさ…その…」(と非常に言いにくそうな表情をしながら   (2017/12/4 00:26:58)

夕映コント「わーっ!わーっ!わーっ!わーっ!僕ちんは!そ、その…!お兄ちゃんと顔が同じだからXenoの皆から間違えられてるだけで!そ、その………さ、最初のは…嘘って言うか…だって!面白いんだもん!アインス!(顔真っ赤で反論)」   (2017/12/4 00:27:46)

芙羽ほまれ「...?...うん...どうしたの...?(と言いにくそうにする相手に近づきじっと顔を見て」   (2017/12/4 00:27:55)

勇者ユウガオ「協力感謝する((と言いA4の紙に色々書き始めていき))…まぁ、色々接点があるのも気をつけてくれ…ダンナーティオが取ってくるものはヨトゥンヘイムにいる霧の巨人、ヨトゥンが持っている宝の中の金槌。ちなみにヨトゥンはそれがお気に入りだから絶対的に戦闘だろうな、まぁ竜よりは大きくはないさ、俺が見た時はな((と言い」   (2017/12/4 00:28:59)

勇者ローズ「ふぇ…?((とキョトン、としてて勘違いしてたのかめっちゃ恥ずかしそうにしてて、両手で顔を隠す」   (2017/12/4 00:29:52)

勇者おおっとぉ   (2017/12/4 00:30:23)

勇者すまない、   (2017/12/4 00:30:24)

勇者霜の巨人だ…   (2017/12/4 00:30:28)

勇者へんかんどうした!!!!   (2017/12/4 00:30:32)

夕映ダンナ「余裕余裕。いやぁ…いいねぇ…(超ワクワクしてる)楽しみだよォ…」   (2017/12/4 00:30:48)

夕映( *˙ω˙*)و グッ!   (2017/12/4 00:31:09)

魔京迅「……俺の組織、俺以外残して…全滅したんだ。」(と涙をこらえつつそう告げる   (2017/12/4 00:31:13)

夕映コント「え、えっと……い、いろいろ大丈夫……?(やさーしく声をかける)」   (2017/12/4 00:32:27)

勇者ユウガオ「まぁお前の底なしの体力と強さがあれば50層の城の巨人は全員壊滅だろうな、ちなみに休む暇も無いかもしれないが楽しんでくれ((なんて笑っていて」   (2017/12/4 00:34:24)

芙羽ほまれ「え、...えっと.....(それを聞けば驚いたような表情をし、相手を見ては慌て)ど、どうして...」   (2017/12/4 00:34:41)

勇者ローズ「うぅ……((と泣いてるが、ゴシゴシ拭いて))……でも、リーティ身t((こんなシーンでなにを!!!」   (2017/12/4 00:38:59)

魔京迅「…抗争に負けてしまって…俺は部下達が逃してくれたけれど、部下達は捕まって……!!」(とその先を語らずに   (2017/12/4 00:42:24)

芙羽ほまれ「...えと...、....迅...お疲れ様...(と先程の明るさはなく相手をぎゅ、と優しく抱きしめては少し頭を撫でるようにしながら」   (2017/12/4 00:45:31)

勇者ssパソコンで書いてくるで(*⌒▽⌒*)   (2017/12/4 00:49:08)

芙羽おーいてらー   (2017/12/4 00:51:14)

芙羽ねむー...   (2017/12/4 00:51:19)

魔京迅「…………悪いことしたな…皆に…」(と自分も強く抱きしめ   (2017/12/4 00:51:34)

魔京てらー   (2017/12/4 00:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕映さんが自動退室しました。  (2017/12/4 00:52:29)

勇者おやすみー   (2017/12/4 00:52:43)

芙羽ほまれ「...迅は、悪くないよ....迅は、皆に信頼されて慕われてたんだよ...((と相手に抱きしめたままで」   (2017/12/4 00:53:09)

芙羽のしー、おやすみ   (2017/12/4 00:53:13)

勇者書き終わったら寝るかなー…落ちるぞよー!お相手感謝ゆえたん!   (2017/12/4 00:54:07)

おしらせ勇者さんが退室しました。  (2017/12/4 00:54:09)

魔京のしー   (2017/12/4 00:55:25)

魔京おやすー   (2017/12/4 00:55:28)

芙羽ん、ノシー   (2017/12/4 01:02:19)

魔京迅「信頼…されてたのか。……そっか…」(と涙声でぎゅーっと抱きしめ   (2017/12/4 01:02:24)

芙羽ほまれ「だ、だと思う、から...迅泣かないで...((と涙声を聞けばしゅんとしながら相手を少し強く抱きしめる」   (2017/12/4 01:05:38)

おしらせ花咲 詩乃さんが入室しました♪  (2017/12/4 01:11:43)

花咲 詩乃眠くないし、暇だし、新しい奴つかおと思ってちょっと来たヨー、   (2017/12/4 01:13:37)

芙羽  (2017/12/4 01:14:54)

芙羽やほー、   (2017/12/4 01:14:56)

芙羽あ、   (2017/12/4 01:15:05)

芙羽おか、?   (2017/12/4 01:15:07)

花咲 詩乃  (2017/12/4 01:17:14)

芙羽  (2017/12/4 01:17:27)

芙羽んん   (2017/12/4 01:17:28)

芙羽何でもない...( 'ω')   (2017/12/4 01:18:07)

芙羽ねみ...   (2017/12/4 01:18:11)

花咲 詩乃ねよ((   (2017/12/4 01:20:37)

2017年12月03日 18時55分 ~ 2017年12月04日 01時20分 の過去ログ
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