ミナコイチャット

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2020年07月21日 01時48分 ~ 2023年08月06日 16時52分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 122.215.***.189)  (2020/7/21 01:48:28)

おしらせ萩/Johnさんが入室しました♪  (2020/7/24 00:40:39)

萩/John((やあやあ、折角ワタシの言葉でここらが出来上がったんだから、最初に踏み荒らすのはワタシでも構わないと思った次第だ。うーん良いねえ、ホテルの整ったベッドに真っ先に飛び込んだみたいな気持ちだ!……ああ、とは言えすることを特に決めて来た訳でもなくてだな。まあ行き当たりばったりも旅の醍醐味だろ?その実寮ぐらしの監禁生活だけども。   (2020/7/24 00:42:51)

萩/John((おっと。(如何しようかな、の顔。)こちらからパタパタと旗を振るくらいの気持ちでいたんだが。まあ、うん。なるようになるさ、成すのは我々しか居ないのだし。問題の先延ばし?それは聞こえが悪いなあ……   (2020/7/24 00:52:01)

萩/John((取り敢えずワタシはワタシのしたいことを、だ!のんびりと参考書を眺めつ読みつ、投げ出したい気持ちこそ放り投げて行かなきゃならないのが人生って奴だし。全く真面目な努力ってやつは疲れるし効率が悪いし、コストと結果がなーんにも釣り合っちゃいない。それなのにその努力を数値化しようだなんて、学校ってのは何考えてんだかな?   (2020/7/24 01:01:39)

おしらせ酔生/Dolceさんが入室しました♪  (2020/7/24 01:03:52)

酔生/Dolce(( 計算違いだった。何時もなら夜半のここは閑散としているのに、先客がいたみたいだ。なんて凶日だろう───けれどまあ、幸い今は満腹だから接触を図っても構わないかな──最悪の場合。( 今日はヴァイオリンでも弾こうと思ったのになあ、そんな後の祭りを独り残念に思いながら、とくに接触を図るわけでもなく彼の動向を見据えるようにひとつ遠くの椅子に腰掛けた。)   (2020/7/24 01:10:06)

萩/John((ああ、なんだ、腰巾着……こほん。やあ、愛しき同輩くん?調子はどうだ……アー、いつもみたいに真っ青でもはや青を通り越して紫で可愛いね、とでも言うべきかい?(積極的に話したことは無い。無いが、同じ部活なのだ。顔は知っていて、しかも何だか少しこちらを見ている気がしたものだから少々居心地も悪くなって、不安からくるくると口を回してみたりした。何かしたいならお好きに、と小粋なジェスチャーも添えつつ。)   (2020/7/24 01:11:53)

酔生/Dolce(( ────それは褒め言葉?それとも口説き文句?それとも僕を貶しているのかな。最後が一番可能性が高そうだ──、ねえレディ。君は誰? いつも、と言うからには僕を知っているみたいだけど、僕は君のことを何一つ知らない。リストにも名前がないからね。ねえ、自己紹介をしてよ。ユーモア溢れるね。小躍りでも裸でタップダンスでも、自らの腸を引き裂いて差し出すのも良いね。どうかな、レディ? ( やはり接触は避けられないようだ。ならこれも一時の余興、せめて食事の前の一服くらいになれば良いのだけど。どこか既視感があるようでない彼の陽気な顔を見上げて、くすりと微笑を浮かべて上記を述べた。手を叩いて彼のとんちきな自己紹介を想像しながらスタート、なんて指を鳴らした。ヴァイオリンの代わりに、彼を演奏してみようか? それとも演奏されちゃうのかな。)   (2020/7/24 01:20:30)

萩/John((なるほど?オーケイそれなら合点だ。でも踊りは良くてもエログロナンセンスで初対面を飾るのはちょっとばかし猟奇的が過ぎるだろ?出来ればオレはそう言う人間になりたくないタイプの人だ、とまず最初の前置きをさせて貰って。(合図を貰ったならそれだけだ。開演らしい。ミュージカルか見世物小屋かは舞台の上からじゃあ判別も付かないのが嫌ではあるが──知ったことか!)ワタシはジョン。ジョン・フォードフェロー。しがない学生だ、まさか教師かと思ったなんて言われることはないと思うけれど。ユーモアはあるか分からんが、キミをもっと知りたいとは思ってる。なんせワタシの腸を望む人がワタシに望まれる番には何を出してくれるか気になるんだ。   (2020/7/24 01:29:58)

酔生/Dolce(( ジョン・フォードフェロー。ジョン、フォード、フェロー──。 うん、記録したよ。まだ当分君を待たせてしまうかも知れないけれど、その時はよろしくお願いしたいな。ユーモアはそこまで感じなかったけれど僕の食欲は刺激されたよ。これは最上級の褒め言葉だよ。嬉しいだろう? 涎を垂らしながら喜んでも構わないよ ( 揚々とした彼の自己紹介に、何が面白いのかくすくすと小刻みに笑いながら拍手をひとつ。僕に名を知られることは幸福にほかならない。彼は最上の幸せものだ。奇しくもね。) 僕から君に提供出来るものといったら──魔法、ぐらいかな。ねえ、ジョン。君は壊れているものが好き?壊されるのは好き? 君は僕が何を壊すのを望むのかな。何も壊されたくはない、なんて答えでもいいよ。僕とのコミュニケーションに正解はないからね ( おもむろに椅子から立ち上がり、室内を歩き回りながらその完備されているあらゆる物体に緩く触れながら、彼の様子を窺った。)   (2020/7/24 01:43:10)

萩/John((記録、ねえ。キミのノートにワタシの名前が載ったことが幸せかは後々考えよう。まだ雲を掴むような話で実感がないんだ、キミが恐ろしい毒蜘蛛かもスパイかも分からないだろ?生憎涎を垂らすのは噛める金貨にだけと決めているんだ、そこは残念だが。(彼がゆるりと立ち上がるので、わざとらしく道を譲る様に距離を取る。全てを愛でる様に素手で舐る様な指先だ、恐ろしいことに。その手先を十分観察してから、彼の目を再度見る。)なるほどなあるほど、それがキミと言うわけか。折角の新しい部屋の一番乗りをキミに譲らなくてよかったと、今直感だけれど思ったところさ。そうだなあ……それなら壊してもらおう!ワタシは胸が張り裂けるほどに壊したくて壊したくてたまらないものがあるんだ……時は急くように過ぎるくせそいつはとても面倒に、永遠にこっちに来るのさ。月曜日って名前のガールフレンドなんだけど、キミ知ってる?   (2020/7/24 01:52:07)

酔生/Dolce(( 噛める硬貨。響きはいいね。食道と同じ味かな? ( 僕は毒蜘蛛でもなければスパイでもない。美食家だよ。なんて断言しては胡乱な双眸を彼に向けた。そんなに見たって僕の手は美味しくはない。でも彼の手は美味しそうだ。歯ごたえがありそうで、トマトソースが合いそうかな──。) もちろん知っているよ。月曜日には晩餐の予定が入っていないから、壊しても構わないかな。でも、月曜日を壊したら君は幸せになってしまう──それだけが僕の気がかりだ。ゲツヨウビは容易に壊せる──こんなふうに。けれど君の幸福を壊すのは簡単じゃないみたいだ─── ( 部屋に掛けられていたカレンダーを手に取り、その"月曜日の欄"をすべて壊してみせる。「ああ、でもこれでは紙面上のゲツヨウビを壊しただけで概念上の月曜日はまたやって来てしまうね。──つまり僕の魔法は不発だ。どう?不幸になった?」なんて空白になった月曜日の欄を指でとん、とん、と叩きながら単調に述べる。けれど表情には興奮を滲ませて、彼の「不幸」を体感出来るその瞬間を待っていた。)   (2020/7/24 02:10:04)

萩/John((金の噛み心地しか知らないけど、少なくとも弾力って奴は無いさ。オレには食道を食う胆力は無いから、比べても無駄な事かもな?(美食家と聞いて、やたらと上る食の話題に今更肝が冷えた。と、口に出して言ったら"冷えた肝の味は気になるな"、なんて言い出しすらしそうだ。言葉は選ばなくちゃならない、無味無臭で流れるだけの川のようなものを。──でもそれって、楽しいか?)おっと。どうやらキミは学生どもの英雄になり損ねたらしいな?でも月曜日ちゃんは言った通り愛しいガールフレンドなんだ、本当に壊されちゃったら大変だった。だってカノジョがいつも通りの待ち合わせに顔を出さないんだ。いつ来るかわからんままヒヤヒヤしながら過ごしてみろよ、それだけで胃が擦り切れそうだ。折角プレゼントだって用意してるのにさ、こんなペンだこまで作って。(そしてレポート用紙をひらり。月曜提出の課題だ。月曜日が本当になくなったならこれは要らないけれど、ちゃんと月曜日は来るしこれは無事に提出しなきゃならないらしい。ああ全く、カノジョったら貪欲なんだから、と嘯いて。コミュニケーションに正解が無いなら意味だって要らない、楽しければ良いや、と。)   (2020/7/24 02:30:18)

酔生/Dolce(( 推察するに美食では無さそうだ。ならおあずけだ。君の胃の中にでも入っていたらお目にかかれるかもしれないね。美食じゃなくとも調味料くらいにはなるだろう。君の消化機能を事前に壊しておけば、食べれるね。名案だ ( 塩か胡椒か香辛料か、はたまた砂糖か。硬貨の味は彼だけが知っているらしい。弾力がない、という断片的な情報しか得られなかったのはいささか不服ではあるが、その味も彼を頂けば分かる事だ。急くのは美しくない。何事も慎重に。彼と親密になりすぎないように、歩幅を狭く。けどそれじゃあ彼は退屈してしまうかもね。僕は楽しいのに、彼はつまらないなんてなんだか不安定で面白い。) 君の胃を擦り切らせてくれた月曜日に僕は敬意を表するよ。君の胃を不調にさせたどころか待ちぼうけにさせているんだ。可哀想なレディ。その紙がカノジョへのプレゼント? 僕も持っているよ。あげようか ( 白紙なんだ、アイラブユーでもシャルウィーダンスでも書くといいよ、なんて茶化しながら彼の手元の紙にそんなことを書き込んでみせる。勝手に。しかも万年筆で。僕は課題を提出したことがないから分からないけど、これは重要そうだったから悪戯をしてみたのだ。)   (2020/7/24 02:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、萩/Johnさんが自動退室しました。  (2020/7/24 02:50:20)

おしらせ萩/Johnさんが入室しました♪  (2020/7/24 02:51:53)

萩/John((あーあ、落ちちゃったもんだから泥にまみれちゃったな。食材らしからぬ見た目になったが、そう考えると逆に良かったかな?なんてな。   (2020/7/24 02:52:49)

酔生/Dolce(( てっきり愛想を尽かされたのかと思ったけど、君はまだ僕のことが恋しいみたいだね。泥のついた食材も好きだよ。美しいからね。   (2020/7/24 02:55:42)

萩/Johnおお怖。さすがに金を飲み込む趣味は無いから、解剖も料理もやめて頂くのがこの場合のウェル・ダンだぜ。(ますます加速する危機感。弱肉強食──なんて先祖の先祖が好きそうな時代錯誤な言葉が脳裏をよぎる。剥いでみれば骨と皮、と種を明かせば彼の興味も一緒に剥せるかも分からないが、それは出来る限り隠しておきたい類の種なのだ。精一杯表面を繕っているのに、何がどうして中身を見るような真似──ゾッとする。元々顔色が悪いし周りに人も見かけないしで敬遠する人物ではあったが、その今までの判断を全力で肯定すると共にもう一度そこに戻りたいとも思った。動物的第六感と言うのだろうか。首筋の毛がひりひりとするような、嫌な気配なのだ、彼は。捕食、被捕食の関係を体のどこかに宿しているからこその根源的恐怖だったのかもしれない。牙の無い獣は代わりに舌を回す。)おおっと、それなら貰っておこうかな。あるならあるに越したこたない、プレゼントは質も量も重要だ。(白紙をひったくる様に奪って、上から無惨に何やら書き出されたのも見た。ああ、と大袈裟なまでにがっかりする、これは演技。何をされる前に重要な白紙をこそポケットに折り畳んで隠した。)   (2020/7/24 03:12:16)

萩/John((砂利と小石の付いた恋しさでも美しいと宣うなんて、ははあん、キミは大層悪食だな?いや結構、素晴らしいと思うぜ。何せリンゴの芯を残す必要はどこにも無いし、折角人間は雑食だものな。   (2020/7/24 03:14:11)

酔生/Dolce(( それが君の提唱する正解? 残念だけど、残念。解剖も料理も、シュレディンガーの猫だよ。箱を開けてみなければそれが美しいか美しくないか分からない。けれど教えてあげるよ、レディ。どちらも本当に面白くて愉しくて、気持ちがいいよ。それこそ君たち人間でいう男や女と交わることや趣味に没頭している時などと同等にね。君には分からないかな──美味しそうな君には ( 哀れむような視線を彼に向けると同時に彼を啄むかのごとく顔を近づけてにこりと屈託のない笑みを浮かべてみせた。真意のほどは分からないが、彼は少なからず、自分に本能的に怯えているようだった。──なんと幸悦極まりない。僕を恐れているのに、僕と対話をしている。君は一体どれほどの物好き──いや、マゾヒズムだろう。ますます壊したくなる。身も心も、その取り繕った道化師の仮面も。) カノジョと、上手くいかなければいいなあ。君の落胆に沈む顔が見られるだろうからね ( 想像するだけで愉快だ。心底願う。指先をくるりと回して彼の沈んだ表情を形作るように)   (2020/7/24 03:31:39)

酔生/Dolce(( 悪食? あまり冗談を言うものでは無いよ、レディ。「美食」だ。復唱するといい。──そうさ、林檎は芯まで食べるのが鉄則だ。なにせ芯には一番毒が沁みていて、一番強固だ。まるで人の心みたいだね   (2020/7/24 03:35:57)

萩/John((ああなるほど、わかった、わかったさ。でもその箱の中身が空っぽだったら興醒めだろう。美味しそうな香りは単なる匂い玉からで、箱を開けたら萎びた人参一本きりだとか。いや、俺にはわからないけど!わからないとも、でも……アリスの話が夢だったように、ピノキオの死が誤魔化されたように、蓋を開けたら気が抜けちゃうような世界ばっかりかもだ……そうだろ……。(人は血に怯える。獣は天敵に怯える。ならば悪党は?己の掲げるそれより理解出来ない悪に怯える。箱の中に隠したものがあまりに小さい悪党には、その実この学園自体が天敵だったのかもしれない。石になる呪いをかけるのはどこかの神話の怪物で、決して目の前の彼では無いのに、まるで舌の根が固まる様なのだ。弁舌が鈍るなんて情けない。保身に走りがちなのはまた、弱者故。老成するのは経験を積んだ獣だけで、ただその日を暮らす獣は老いさらばえるだけである。)上手くいくと思うぜ、少なくとも次の次のデートまではさ。(課題を写させてもらう"アテ"を思い浮かべつつ。……まさか食べやしないよな?彼の口が真っ黒にぽかりと開いて、ずぶずぶと腕を食われるような絵が見えた。)   (2020/7/24 03:52:18)

萩/John((ビショク、ビショクビショク、……繰り返しても実感が湧かないんだが、原因はオレがそれを見た事無いからかもだ。人の心を砕いて食べるところなんか、見たってそうとは思わんだろうが。キミと話していてそいつが身に付くんだったらそりゃ、世界がひっくり返るかも。   (2020/7/24 03:56:07)

酔生/Dolce(( そうだね、その通りだ。結局、人は虚飾せずには自己の尊厳さえ保てない、その情弱さこそが"本当"だ。だって中身は誰も見ないんだ。取り繕ったって気付かれない。その慙恚で穢れた心も、自分本位の脳も、仮面の奥の真実も。でも、僕はそれをどうしようもなく愛くるしく感じているんだ──不完全で、あいまいで、欠けている。虚ろな自尊心でも満たされない自分。永遠に完成されないパズル。僕はそれを創っているのだよ。"欠陥した人間もどき"をね ( 一通り弁を弄したあと、恍惚と欠けた胸のターコイズを愛撫した。段差。指先が曲線から空洞に落ちる瞬間。未完成の感触。彼はきっとこれを知らない。彼も、誰も知らない。知ったとて、「到底理解が出来ない」と、拒絶するに違いなかった。人は完全を追い求めずにはいられない。完璧、それすなわち限界だ。不完全、それすなわち未熟だ。未熟な彼の、その未熟を嘆く未熟な思考は、なんとも美しい。)つまらないな──だったら次なんて無くせばいいのかな?( くすり、まるで子供が悪巧みをするようにいとけなく笑いながらビリビリと落書きをした紙を破いた )   (2020/7/24 04:23:46)

酔生/Dolce(( ヒトの心を砕いて食べるのは、コーンフレークの美味しいよ。ミルクに溶かして食べるとなおさらね。色んな感情の味がするよ──面白いね、僕のせいで世界があべこべになるんだ。皆はきっと大混乱だろうね。僕としては、ジョンも美食家になってくれるならこれ幸い、食材を共有したんだけどなあ。   (2020/7/24 04:29:28)

萩/John((アー、ハハ。気味が悪いぜ、正直言うと。どうしてまた尊厳を売っちゃってるんだ?どうしてそう、自分からゴミ箱に打ち遣ってるんだ?飾ることは俺だって好きだ、そうだ好きさ、でも何なんだ?そいつを引き裂いて中を暴くだけじゃ足りないのか?食い荒らすんじゃなくて外側から……丸呑みするみたいに……ぐちゃりと、ごくりと行くって訳か、でも……壊してから。それってどうなるんだ、死ぬよりきっと痛いぜ、ハハ、よく思い付くよな、心無しかお前の顔色が赤く見えて来た気がするよ……。(欲を振るう人間がまるで憤怒に塗れた鬼の様に見えることを何故か知っている。どれだけ大人しくても、優しそうでも、欲に溺れて手段を選ぶのをやめたら、駄目だったのだ、俺でも、お前でも、誰かでも、誰でも。それは醜い。本当に、とても、とても、醜い。何が不屈だ。膝はとっくに折れている。心も明後日を向いた。現状から逃げて、恐怖を遠ざけて無能に蓋をして、)……でも悲しいことに次は無くならないぜ。俺が死なない限り俺の明日は来ちゃうもんな。(それでも未来にだけは光明を見出す。その極まった楽観主義は、どれだけ情けなくとも、己が不屈と言えるかもしれない。)   (2020/7/24 04:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酔生/Dolceさんが自動退室しました。  (2020/7/24 04:49:29)

萩/John((こりゃまた綺麗なタイミング。先に一度やらかしたオレが言うのもなんだがまあ、お疲れ様、またどうぞ。どうやらオレには美食家の才能は無いと見えるし、背筋がゾワゾワして仕方ないが……ま、同学年同部のよしみってやつもあるしさ。食材よりは時間を共有して行こう、なんてったって食材はどっかから買えるくせ、時間ってのはどの店も売り買いしちゃくれないんだ。ならちゃんと目の前の誰かから盗んでいかなきゃな。   (2020/7/24 04:53:22)

萩/John((お後はよろしく無いが夜明けが久しいんだ、ちょっとオレもお日様に挨拶してこなきゃな。じゃあ、また。   (2020/7/24 04:55:34)

おしらせ萩/Johnさんが退室しました。  (2020/7/24 04:55:37)

おしらせ紡/Cielさんが入室しました♪  (2020/7/24 05:00:15)

紡/Ciel(((紙とインクとペンとを持ってくるなりうぬんと唸りつつ紙と向き合いはじめて、)……"先日はお話して貰っていたのに寝落ちして大変申し訳ない……。はしゃいでいたみたいで眠気に気付けずこの様な事になりました。またやらかして仕舞うこともあるかも知れませんが、こんな奴で良ければまた御相手宜しくお願いします"……、と。(ぺらりと薄い紙にさらさらと上記を記し、さて渡す為にはどうしたものかと思案顔を)次、御会いした時にでも、渡しておくのがいいものかな。……いやそれなら何か添えて渡す方が喜ばれる…?(何はともあれ、一度は持ち帰るべきではあろう。さっとマジカルペンを翳し半乾きのインクを完全に乾かした。ちゃんと文面も練り直して、相手に不快感を与えないものを。添えるものは何が良いだろうか、花よりも菓子とかの方が喜ばれるか?考えても考えてもキリがなく)   (2020/7/24 05:19:00)

紡/Ciel((…寮の部屋でやった方が良かった…?いやでも早朝から電気を付けてやると怒られるんだよね……いっそ壁でも作ってみようかな(ほら、魔法で擬似的なあれを、とくるりとペンを回して)   (2020/7/24 05:22:25)

紡/Ciel((………止めた止めた、(ふる、と首を振って小さく溜息を吐いて)そんな目立つ事できる技量が僕にあるわけも無い。…成功しちゃった時のメリットよりデメリットの方がでかいってのは一体どういう事なのかな……(先程綴った紙はくるりと丸めてポケットに入れて、そのままクッションに身を沈めてみる。……おお、柔らかい。どこまでも沈む。)   (2020/7/24 05:28:24)

紡/Ciel((さて、起床の点呼の時間に居なかったら怒られそうだし……戻ろうか(名残惜しいクッション。なんて柔らかい。たしかに"人がダメになる"の名称に合った素晴らしいものだった。嗚呼、本当に離れたくない。クッションさん、僕と結婚しませんか、等と妄言を呟いて身を起こし)うん、……それじゃあまた来る。会った時には宜しくお願いします(ぺこり、無人の部屋に礼をして、名残惜しげな目線をクッションに送り ↓)   (2020/7/24 05:36:01)

おしらせ紡/Cielさんが退室しました。  (2020/7/24 05:36:15)

おしらせ廻/chouetteさんが入室しました♪  (2020/7/24 14:59:13)

廻/chouette(( 掲示板借りたぜって報告と、オレが来たって痕跡残しに来ただけだから、とっとといなくなっから安心しろ。あ゛、誰か来るってんなら別だが、一応回しとくか?( 色々と言葉足らずな男である。勢いよく扉を開けた矢先の饒舌であり、誰もいないことにつまんね、と口を尖らせた。炉流まわすのもいいが、相手と合わせたほうがいいのか、云々、考えながら室内をぐるりと一周見渡した。大きな本棚だと意味もなく近くの本の背表紙を撫ぜては、指に引っ掛け手に取った。中を確認するわけでもなくパラパラとめくり、時折見える挿絵に目を取られながら、本特有の紙とインクの独特な匂いに鼻を鳴らす。きちんと文字を目で追っていたら、きっと数秒足らずで寝るのだろうなと、辺り全体を今一度見渡したが、きっと情緒のない奴と言われそうだ。)   (2020/7/24 15:09:20)

おしらせ禅/ Alonsoさんが入室しました♪  (2020/7/24 15:28:52)

禅/ Alonso((ど、……あ。おう。あの。はい、(扉を開けたたらを踏む数秒。室内を見回し、人影が彼一人だと知るとそちらに顔を向けて、眼帯を押さえつつ「邪魔をする……」と挨拶。それからはっと肩を浮かせ、指先で四角を作ったり四角を描いたりと忙しなく、まるで魔法陣でも描くかのように何らかのジェスチャーをした後、掲示板の方を指差したり、サムズアップを向けてみたり。『見た』『顔が良い』『すごいな』と示したいらしいがその内のどれほどが伝わっているのか……。)   (2020/7/24 15:30:52)

廻/chouette(( あー……何してんだ御前。( 扉の外から聞こえてきた足音に顔をあげては、本をとじるなり、綺麗に揃えられた本達の上に其れを置いた。初めて見た顔、自分よりも幾らか背の高い大柄の男に、興味を示す。が、変な動きを見せ、しどろもどろと言葉を落としているもんで、頭の上に疑問符を乱舞させた。)いや、いい、御前、名前教えろ、何処だ、三年か? オレらの寮じゃねぇよな、すっげぇー、筋肉。オレのが強いけどな、絶対!!( 昂奮で少し息を荒げながら、遠慮するそぶりもなく彼の上腕を2度ほど叩く。オレよりもあるな、なんて、敵情視察のように上から下までまじまじ見つめ、抑えきれぬ昂りは、口元に緩やかな弧を描いた。)   (2020/7/24 15:40:48)

禅/ Alonso((う。(多分、恐らく、1割として伝わってない。口下手はこう言うときに困るのだな、と今更の学習を内心で遂行しつつ、与えられた『自己紹介』という簡単なタスクをこなすべく、彼が問うた通りの順番で、)アロンソ・ブレイヴ、イグニハイド、2年、そうイグニハイドだ、身体は鍛えている、『魔法は筋肉から』らしいからな。つよ、あ、おう、実践経験は多くないから、わからない、(尚、所々相手の言葉に被りそうになったりと対話下手が出ているが、一つ一つ拾って返したつもり。自分の紹介を終えたら……そうだ、HOW ABOUT YOUというか、自己紹介を相手に振る台詞。どうジェスチャーしていいかはわからなかったので、半端に偉そうな仁王立ちのままだが、)あんたの名前も聞いていいか。   (2020/7/24 15:49:21)

廻/chouette(( ゲェ、あの陰気な所にいんのかよ!! 通りで知らねェと思ったら……二年の陰気寮アロンソな、覚えたわ。( 他寮に対しての失礼極まりない印象を投げつけた。男に悪気はないのだろうが、側から見たらこれも喧嘩を売ってるに変わりないだろう。二年生、ましてやこんなに強そうな奴があの寮にいるとは思わないし知らないのも無理はない。彼の態度から見るに、歳下か同等ぐらいだと思われているのであろうが、彼からしたらどいつもこいつも下に見えるに違いないだろうと思い、気には止めなかった。というより、自分と同じか、それ以上の体格、強そうな奴に会えたことの悦びで、そんな事はどうでもよくなっていたのかもしれない。)オレはァ……あ゛ー、ははっ、なあ、名前知りたきゃ、オレとちょっと遊ぼうぜ。( 簡単に名前を教えるなんてつまらない、どうせならこの状況を愉しむべきだ。此処が暴れてはいけない場所という事はもう頭になく、拳を作っては彼の胸元へ、軽くそれを押し付けた。)   (2020/7/24 16:10:25)

禅/ Alonso((陰気。(思わず復唱し、視線を斜め上に遣って黙考。言われてみれば、他寮に比べて暗いし、じめじめはしていないが涼しい印象を受ける自寮。陰気と示すなら『そう』である気もするが、寮の名とされては堪ったものじゃない。寮の資質、即ち自らの資質を示す通称であるのだから、「陰気だが、勤勉寮だ」と指摘しておく。自身の常識の欠落が原因で、失礼や無礼には鈍く、相手からの失礼も、此方からの無礼も気に留めることが出来ず、先輩っぽいから敬語を使おうだとかいう配慮は一切無く、故に誘われた”遊戯”にも、やや見下ろし気味な高さから首を傾げて、)遊ぶ。……何がしたい?危ないことはいけないが。この動きから見るに、俺は、『それは駄目だ』と言わないといけない気がする。(示された動作が肉体的な遊戯を示すことは予測がつく。此方にその気はないことを示すため、両手を顔の横へ上げて。意味のない暴力や、器物の破壊が悪いことであるという常識は、確りと教育されている点。表情一つ変えないが、痛いことはよくない、それよりボドゲなら危なくない、というそわつきが視線に出ている。具体的には、収納されているボードゲームへちらちらと送っている)   (2020/7/24 16:28:58)

廻/chouette(( オレから一番遠い言葉だなァ……ああ、惜しいぜ、御前みたいなのがよォ。( 彼の癪に触ったのだろうか、指摘された言葉に一笑した。もし彼が同じ寮なら、一度くらいの手合わせはあっただろうが、彼のその言葉からそういうタイプではないのだろうと推測。ならば、どうしたら彼の気を引けるだろうかと……そうか、自身を否定されるのは嫌いなタイプかと、品のない笑いが喉の奥から溢れていった。)さっすが陰気寮だぜ、お坊ちゃんのとこもそうだが、喧嘩はそもそも買わないスタンス。あ゛? テメェ何処見……ああ。( 鼻からそういうことをする気はないと、両手をあげる彼を見ては、煽るだけ煽ってつまらねぇと胸を押した。思ったより動かない事にも吃驚したと同時に少し嫉妬。ふと彼の視線が自身ではなく他に逸れていることに気がつけば、その視線を追っては、何かを察したのか大袈裟な溜息を吐いては興が逸れたと、)   (2020/7/24 16:45:27)

禅/ Alonso((それは、勉強が嫌いか?(勤勉の真逆、と考え、それは努力そのものへの嫌悪か、勉学への嫌悪かと疑問に思い、問う。但し、自分の聞きたい部分を確り質問できているかといえば否。咄嗟に言葉が出ない口が悪い。同学年以下なら勉強は教えてやれるぞ、という、前向きで、ある意味では相手を下に見るような傲慢さがあることを、当人は気付いていない。その傲慢を突かれることを嫌がるという性質も、本人の気付かぬところであった。)……喧嘩は、下手をすると停学になる。停学になると授業が受けられない。それはとても困る。(押された感覚に驚いて軽く目を見開くが、入学前の生き方とトレーニングで鍛えた体幹は大して動くことなく。魔法を使わないとしても私闘には変わりなく、怪我をさせたさせられたという話で停学処分、というのも有り得なくはないだろうと思っている。その判断を下す学園のトップは、ある程度の怪我までは『処理が面倒だから』スルーしてしまいそうなところだが、人の悪い部分に目を向けることを厭う性のせいで、ただ手放しに喧嘩は良くないと否定した。「それに、ルールのない暴力は悪いことだと思う」と、倫理観の押し付けまで含めて。)   (2020/7/24 17:00:39)

廻/chouette(( できないが嫌いなら、嫌いだな。何だよ、頭いい奴の嫌味か??( 嫌い、つまり、できないのかと皮肉られたと、脳内が勝手に変換する。彼の真意はよく分からないが、そうなのかと思えば脳はそう判断してしまうものだ。「勉強では負けるかもしんねェが、力じゃオレのが上だから」なんて、意味のないマウントを取っては、近場にあった椅子の上へと、勢いつけて乗り上げて、彼を物理的に下に見ようと、)オレが御前を叩きのめせば一方的な虐めになるぜ。( だから、何も心配はないと屈託のない笑顔を見せた。つまりは喧嘩にもなりゃしないと、絶対的な自信、オレが勝つと、それでも喧嘩を求めるのは、己の強さを証明したいからの一心である。悪い事、その言葉に声が喉をつっかえて、表情がまんま固まった。ああそうか、こいつ、正義野郎か。「つっまんねぇーーー、つまんねぇつまんねぇつまんねぇ!!」と、大声をあげては、押しつけられたものを否定しようにも、弱い頭では何も考えられず。御前はつまらない奴だというレッテルしか貼ることができなかった。)   (2020/7/24 17:17:11)

廻/chouette(( 悪い、出掛けなきゃなんねェからそろそろ行く。レスは全部蹴っていいぜ。なあ、次は喧嘩しような、御前みたいな奴が好きだ、でもその正義野郎な処は大嫌いだ。絶対に喧嘩を買わせてやる、オレの名前教えてやるよ、シュエット・サイモン、覚えとけよ!!!( 時間がないようで勢いよく椅子から飛び降りる。ドタバタ足音うるさくさせながら、相手の眼前で人差し指を向けて退室、)   (2020/7/24 17:23:10)

おしらせ廻/chouetteさんが退室しました。  (2020/7/24 17:23:15)

禅/ Alonso((嗚呼……あんたを、勉強ができないって言いたかった訳じゃない、しっかり謝らせてほしい。シュエット・サイモン。憶えた。あんたは喧嘩が好きなのか……?ええと……時間があるときに、ルールを決めて、安全を守ってなら……(喧嘩に安全とは、矛盾しかないが。目の前につき出された人差し指に驚いて身を引きつつも、その所作は一つ一つ見送って。ばたん、と扉が閉じたのを確認すると、彼が飛び乗っていた椅子の座面を手で払い、其所へ座って、手持ちの手帳に何やら書き込み始めた。『シュエット・サイモン』『喧嘩好き』『正義野郎はつまらないらしい』。自分のインドアな趣味に生かせそうだと、他にも彼の特徴を書留めるべく、大きな身体を丸めて数分。口内の乾燥にやっと気付き、ウォーターサーバー……よりかは、自室で休むことにしよう。然し、シュエット・サイモン……何処かで聞いた気がする。──この後、一年前にある男の噂を聞いて書き上げた短編小説『狂なる猛禽』の端に彼の名を見付け、暫し放心したのは確か)   (2020/7/24 17:41:55)

おしらせ禅/ Alonsoさんが退室しました。  (2020/7/24 17:41:58)

おしらせ朱夏/Ludovicさんが入室しました♪  (2020/7/25 00:31:46)

朱夏/Ludovic(( ( こんっ、と足音が弾けた。と言うのもわざとそうなるように鳴らしたのだ。気配もなく、音もなく、ただ意思をもって鳴らさねば自分まで無機物になりそうだったから。なんて戯れ言かしら。結局はどうでも良いのだけれども。 ) お邪魔するよ。( 虚無に向かって言葉を放てば、同じ質量の虚無が返ってくる。見えずして存在するものがあるのを知っているのは本当だのにと、昨日の会話を追想するとふと思うのだ。でなければセイレーンは、形のない歌一つでどうやって漁夫を殺すの。…また無作為に椅子を選ぶ。選ばれた一つは体重を支えたが、やはり文句があるのか軋んで抗議する。そんなこと知ったことではないけども。ふと部屋を見回したときに本棚が目についた。ああそうだ。読書も良いだろうか。逐一文句のうるさい椅子の小言を聞き流しながら本棚の前に立ち、指を差して惑わせる。ゆらゆらと揺れて不安定な指先で、選ばれる不運な物語を探した。 )   (2020/7/25 00:39:57)

朱夏/Ludovic(( ( あれも違う。これでもない。求める物語を探して指を迷わせる。うんと寂しいものが欲しい。静寂な夜によく似合う、深い海の底のような物語なんて素敵だろう。…こうやって迷う時間は愛おしい。自分の意思表示ができ、この時だけ、自分は確かな個性を得ているのだと感じる。誰にも邪魔されずに考えられる。当然だが、日常生活では規範に従うのが楽ではある。矛盾だろうか。 ) __これが良いかな。( ある一つの背表紙で指が止められる。ピタリと縫い留めたそれは淡い黄色と楠んだ赤色の背表紙をし、そこに単調な黒文字が重たそうに倒れている。題名は深く見ない、だって興味がない。くいと引っ張るとかすかに抵抗されたが無慈悲に引き寄せて、可愛くて仕方ない我が子を抱くように抱え、同じ椅子へと腰かける。…紙と指先が擦れる小さな小さな音すらも聞こえそうな静けさの中、ときどき大きくページが捲られるだけ。文字列からくみ取る情報を脳裏に浮かべるだけの作業でも、新しい考えに触れるのに最上極まりない義務だ。 )   (2020/7/25 00:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱夏/Ludovicさんが自動退室しました。  (2020/7/25 01:31:55)

おしらせ燈火/Dyllanさんが入室しました♪  (2020/7/25 22:30:52)

燈火/Dyllan((お邪魔致します。皆様随分絵が御上手で、少しばかり恥ずかしかったのですけれど……掲示板をお借りした報告序に、毒魚らしく少々居座らせて頂こうかと思いまして。(鏡の向こうはさておき、とすんと尚行儀良く人を駄目にするソファへと座る。流石にだらける程空間に溶け切っては居らず。かと言って立ちっぱなしも何であって。性か何かか、忙しなく見慣れない空間に誰が居るとも無いので、視線を巡らせつつ。ウォーターサーバーが良い隠れ場所だと思いながらも視線を離せなかったのは、見渡しても見渡しても視界に広がる本棚であった。低いには低い身長にはそこそこ威圧感も伴って見える。然しながらそれ以上に知的好奇心が刺激されると言うか、随分と楽しくなってしまうと言うべきか。)   (2020/7/25 22:37:56)

燈火/Dyllan((嗚呼でも、見覚えのある物も多い……ふふ、それなら網羅を目標に掲げてみるのも一興でしょうか。(若干ディープな界隈に突っ込む本もチラホラと。随分と多数のジャンルやら程度やら、広く深く取り扱っている様である。流石だなあとまた彼との会話のタネを一つ頭に植え付けておいて、ええどうせ俺が俺であるのだし、誰も見ていやしないでしょうとノタノタ立ち上がる。ペンをひと振り、小説というより、図鑑の様な其れを下ろして。……若干服に着られている、否、本に読まれているような状態になりつつも、またソファへ戻る。ぺらんぺらんと一枚一枚、怠惰とも言えるかな、魔法で捲りつつ、十数ページ分頭に叩き込んだ辺りで重かったのかふわんと浮かせて、)   (2020/7/25 22:55:45)

おしらせ主/Fiorelliさんが入室しました♪  (2020/7/25 23:20:00)

燈火/Dyllan(( (片割れが読めば五分で飽きて俺の膝へ来るだろうな、と言いたくなるほど多大なる熱量と時間を無理矢理押さえ込んだ淡々とした書き口である。まあ得てして図鑑というものはそう云う物であるとはいえ、来ない眠気が来る様な気がした。ぺらん。黙読。ぺらん。黙読。これを繰り返す。チマチマ挟まる発見者だの考案者だのすました御尊顔に落書きでもと思ったけれど。バレた時のリスクが高すぎる為思うに留めるなどして、……ふと聞こえた物音にぱっと視線を上げ、)フィオ、(ついでに顔も明るくさせた。脳内でも噂をすれば影が射すらしい。軽く手を振って、)   (2020/7/25 23:22:36)

主/Fiorelli((_____、(たん、と鏡から現れた革靴が床に口付ける音。次いで覗いた白銀と漆黒の混じりあった髪は、やや湿り気を帯びたまま下ろされていて。心ここに在らずというような出で立ちで現れた彼は、掛けられた音を聞けば直ぐにその表情を一変させる。)あ、ディラン!ここに居たの(ぱたぱたと母による稚魚の如く早足で音の元へ。駆け寄るついでに片手もぶんぶんと振ったりして)   (2020/7/25 23:29:20)

燈火/Dyllan((ええ。特等席ではありませんが、面白い事でも見えるかと思って。……良い男になってますねえ。(ゆったりとしつつ低さと深さのある声へ舵を切る。本を下ろす代わり、ずずっとソファを一つ己の座っているものへくっつけて、左隣へ配置した。振っていた片手をそのままチョイチョイ手招きする形へとして。)   (2020/7/25 23:35:23)

主/Fiorelli((へぇ〜…何か良いのあったぁ?…、えへ、さっき水浴びしてたから(招かれるままぽすりと用意された席に着けば、ぴとりと肩を合わせ、彼の手元にあった本を覗き込む。湿った髪は床に雫が落ちない程度には手を加えられて居るものの、触れれば冷たさを伝えるであろう。どうやらそこまで身なりに気を回せるほど、機嫌は芳しくなかったらしい。それも、片割れを見つけるまでの話、なのだが。)   (2020/7/25 23:47:16)

燈火/Dyllan((本と、……フィオが来たことくらいですかね、目立った収穫は。……ふふ、そう。似合ってるけど。(タオルなんてあったかしらと探すものの、そう都合良くあるはずも無くて。薄いハンカチくらいしか。光を反射するペンを振る。軽い遊びついでに、魔法の風をドライヤーにしたっていいし、水だけ吸い取ってやってもいい。頬へ触れた髪が冷えていたものだから、暖でも与えるように相手の指に指を絡めた。)   (2020/7/25 23:57:32)

主/Fiorelli((…そ。俺もディランに会えて嬉し〜。…ぁは、ほんと?俺、イメチェン成功しちゃった?(けたけたと笑いつつ、絡められた指を軽く握って。濡れたまま放置して、自然乾燥を待つ間にイマイチ燻った思考を正そうかと当初は思っていたものの、この部屋に足を踏み入れた瞬間から、今の自分の状態は全て目の前の彼への“甘え”の足がけ・きっかけに昇格した。さあどうやって甘やかしてくれるの、とは、とろり甘味を帯びた双眸で訴えかける。化粧を施していないおかげで血色の悪い唇が弧を描いた。)   (2020/7/26 00:05:36)

燈火/Dyllan((それは良かった。なんてすこし態とらしいか、……そうですねぇ、随分格好良くなって。でもせっかく、陸ですから。(愛おしいものを見る様、それでいて獲物を狩る直前とも言える、……それより幾分穏やかな笑みを返して、ペンをひとふり。少量の涼やかな風が吹けば、完成の折にはぶわんと全体を揺らした。水分を飛ばしきった完了の合図である。そんなこんなしている内に合間でホットミルクをウォーターサーバーへ強請って。其れを手渡し、ぽすんと相手の後ろへ回って座り直す。さらさらとした髪を手に取って、すかして、撫でる。手入れでもと言った具合だった。同じくらいとびきり格好良くしますね、と笑い声を含んで。)   (2020/7/26 00:25:55)

主/Fiorelli((んー、ん。ふふ。じゃあ、おねがい。(ふわりと魔力を帯びた風を浴びれば、閉じた双眸を飾る白銀が影を落とす。手渡されたホットミルクをカイロ代わりに両手で包んで持ちつつ、背後に回った彼をちらと目線で振り返れば、楽しそうな声に此方もくふりと笑みを零して。彼の器用さはよく知っているし、触れる指先が心地好いものだから。そのまま任せてしまえ、とグラスに口を付けた。口内に馴染むまろやかな暖に小さく吐いた息は、翻訳するならば「温かいなぁ」といったところか。)   (2020/7/26 00:33:56)

燈火/Dyllan((ええ、任されましょう。でもまだ眠らないといけませんから、……(手入れまで魔法でやってしまっては情緒がない。相手もそこそこに落ち着いている様だし、雰囲気くらいは大切にしていきたいものだ。櫛くらいなら有るけれど、簡易的に髪をどうにかまとめ上げる程度のものであったので。これで魔法は最後にするかと思いながら、櫛に魔法を掛けた。ブラシへ様を変える。部活の一環で作ったもので、動物の毛で作られている、買えば高そうな代物である。殆ど己用なのだけど、殆どと銘打つ様に主人とフィオへは定期的に使うものだった。御加減如何ですか、と切ってもいないが床屋さんごっこに興じつつ白銀と黒が境界線を持ちつつも交じる髪へ、根本から毛先へ柔くブラシを通し、)   (2020/7/26 00:50:27)

主/Fiorelli((ん。…ディランの好きにしていいよぉ(温い液体を舌の上で転がしつつ、決して多いとは言えない言葉に色を添えて。態々ごちゃごちゃとした“道具(ことば)”を借りずとも、コミュニケーションは成立するという信頼の表れを、この片割れは当たり前のように受け取ってくれるだろう。いつもより甘ったるい灰色も、無防備に晒す細い身体も、全てはその信頼の上で成り立っているのだから。背後でまた小さく弾けた魔力の気配だって、まさかナイフや拳銃を用意する為だとは思うまい。実際その信頼は裏切られること無く、こうしてただ穏やかなごっこ遊びに興じている今がある。気持ちいいよぉ、と柔らかさを帯びた声色で場に応じつつ、再び双眸に蓋をした。邪魔な音は何一つない。素晴らしい事だ。)   (2020/7/26 01:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燈火/Dyllanさんが自動退室しました。  (2020/7/26 01:11:42)

おしらせ燈火/Dyllanさんが入室しました♪  (2020/7/26 01:11:46)

燈火/Dyllan((ぁ〜〜〜〜……すみません、やらかしました。(どてん、)   (2020/7/26 01:12:32)

主/Fiorelli((ふふ、い〜よぉ。おかえり。   (2020/7/26 01:15:00)

燈火/Dyllan((ふ、ふ、……では、そのように。(くふくふと背後で控えめに笑った後は、随分と静かなものだった。勿論相手の望む通りに。ちょっとびっくりするくらい己の髪質はじゃじゃ馬でご機嫌取りが難しい上それすらそっくり不可能なので、毛先に跳ねっ気が有るとは言えどもその他はさらさらふわりと柔らかみのある相手の髪の手入れは、新鮮とも、ハッキリ言えば楽しかった。勿論、雄弁に手先が語る。滑る指には欲はないけれど慈しみと向上した気分の気配なら十二分で。全幅とも言えそうな幼い信頼を向けられている現在には、客観的に見ても未だ飽きていないらしい。確り手間隙を掛けてみる位には。返事として額の生え際から後頭部へブラシを通す動作へ動きを変えた。床屋さんごっこも、早くして中盤である。)   (2020/7/26 01:29:17)

燈火/Dyllan((ありがとうございます。ただいま……(ん゛ん、)   (2020/7/26 01:29:57)

主/Fiorelli((………、…(グラスの中の液体が底を尽きて。また、声にならない息を零す。かふ、と笑みを含んだようなその音は、傍から見れば何一つ味気のないものに見えるだろうか。それでも、この完璧に満たされた静寂を自らの手で壊すよりは余程謙虚で幼いその色は、自身にとっての最適解に他ならなくて。笑い声一つ残して音を消した彼にも、その気遣い位は当然伝わるだろうと。慈しむような指先から離れないよう、そっと左手で魔法石を嵌めたペンを揺らせば、グラスを綺麗な水球で包み込んだ。水球の中でくるくると回るそれを眺めつつ、寡黙な客を演じる。もうそろそろかな、と、行き場をなくした指先が膝の上で鍵盤をなぞった。)   (2020/7/26 01:46:21)

主/Fiorelli((ミスはよくあるし、気にしなくていいってば。ね?(くふ、)   (2020/7/26 01:46:59)

燈火/Dyllan((…………、(水には人一倍に敏感である自信があった。音こそ己にとっては無いが、出現した水球をお嬢さんがチョコンと持ち上げたスカートの裾見たく上げてみた髪の隙間から覗く。直ぐにおろしたけれど。随分と静かだ。静寂というのは他者がいる限り、音を抑えようと云う少しばかし以上の気配りを、一人以上で行わねば出来ないのだから、つまるところこの静けさというのは互いによってやっとこ出来上がっているもので。格好良く仕上げるとは言ったけれど。可愛いなあと思う事くらいは許して欲しい。さこりと音を立てつつ流れに沿わずするんと逆へブラシを向かわせて、整え直して、仕上げとした。少しの悪戯心、整え直しを長引かせて相手の挙動を眺めてみて、)   (2020/7/26 02:05:00)

燈火/Dyllan((二回目に加えて貴方の前、というのが……重ねてありがとうございます。……三度目は無しとしたい。(んむ、)   (2020/7/26 02:07:15)

主/Fiorelli((……、まだぁ?(とん、たたたたたん。たたん。布地越しに仮初の脚を指先で叩き奏でるのは、この静寂には似つかわしくない「子犬のワルツ」。題名通り忙しなく駆け回る犬を、この目で直接見た事はないけれど。こんな感じかしらとグラスを回すスピードを早めては退屈の色が混じり始めた双眸を細めて。噫、随分と、待たせてくれる。折角しつらえた沈黙であったが、結果として破る事になったのは自分自身だった。彼の思惑等考えるまでもなく、ただ一言、不満を垂らす。あ、ミスタッチ。脳内で奏でられていた旋律は、言葉を発した途端に崩れて止んでしまった。)   (2020/7/26 02:17:43)

主/Fiorelli((あれ、そうなんだ?ふふ、どうだろうねぇ?無いといいけど(からり、)   (2020/7/26 02:18:50)

燈火/Dyllan((終わってますよ。随分前に。(ハロウィンでも無ければ、飴は与えられる側ですら、嗚呼恐らく本当の所資格すらないが、それでもしっかり悪戯はしていくらしい。謝罪と共に、対価としてとは言いませんが意地悪をしました、なんてあっけらかん。隠す気も無い。もすんと整えた相手の髪へ崩さない程度に己の米神辺りを寄せながら、くすくす可笑しそうに、いや楽しそうに笑って、音が何の曲だったかを暴いたらしく、今度子犬でも見に行きましょうか、と誘ったり。気の抜けた音と共にブラシの魔法を解いた。お役御免である。)   (2020/7/26 02:33:50)

燈火/Dyllan((貴方の目の前でやらかしては、秘匿する意味もないので……協力者には申し訳ありませんが。無いと信じますね。(脱力、)   (2020/7/26 02:35:49)

主/Fiorelli((…えぇ?そうなの?欲しいならもっと他にあげた……それも違うか(水球を形の見えぬ風の揺籃に変えては水気を飛ばしつつグラスを正しい場所へ。笑い声と共に預けられる僅かな重みにからりと楽しげに返した言葉は幾らか思考を挟んだものの半分はお飾りのようなもの。要するに子供らしい悪戯に律儀に応えてやった、ただそれだけの事だ。次いで暴かれた旋律には少々の驚きを見せるものの、「良いね、写真撮ったら先生に話聞くきっかけになるかな」と恋をする乙女のようなことを口走った。優秀な道具が任を解かれる音と同時に彼を振り返る。先程より幾分か血行の良くなった顔は、屈託のない笑みを浮かべていて)   (2020/7/26 02:46:44)

主/Fiorelli((秘匿?俺に隠し事してたのぉ?ひどぉい。まああっても俺がよしよしするだけだから問題ないでしょ(けたけた、)   (2020/7/26 02:47:53)

燈火/Dyllan((対価は己で取り立てねば、燃えないでしょう?(知りませんけど。と付け足しつつもけた、と笑った。相手の腹へ手を回してきゅっと軽く力を込める。それから満足した様相でゆったりと顔を上げるも、最早空気中へ溶けた水には目もくれず。受け入れられた悪戯にもまた笑みが浮かんで、問いとも何とも言えぬそれには「仔犬が子犬の写真持って駆け寄ってくるなんて、愉快でしょうし、なるんじゃない?」と言葉尻を崩しつつ答えた。頬と唇の色が多少少年らしく鮮やかな顔に浮かべた笑みをそのまま向けて、ご利用ありがとうございました、だとか、床屋さんごっこを締めて、)   (2020/7/26 02:58:56)

燈火/Dyllan((ふふ、フィオだからこそ恥ずかしかったので。許してね。……問題ありません?それ。(む、)   (2020/7/26 02:59:37)

主/Fiorelli((それもそっかぁ。(くふふ、とまた、吐息で空気を揺らして。かちゃん、と音を音を立てるグラスに興味を示すものはこの部屋のどこにも居らず、だからこそ響いた音が少し寂しげに聞こえてしまったことには目を逸らして。やや砕けた言葉で返された音に、またほんのりと頬が色付くのを自覚しながら口を開く。)__俺達、犬じゃないのにねぇ。や、それは良いんだけど。…先生、犬種とか、教えてくれるのかなぁ。…担任だったら、もっといっぱい話せる機会ありそうなのに。……ん、ふ、良いお店だったよ。   (2020/7/26 03:08:16)

主/Fiorelli((それなら、仕方ないけどぉ。うん、俺優しいから許してあげる。…ええ?ないって(くすくす、)   (2020/7/26 03:09:14)

燈火/Dyllan((ええ。己の手で掴み獲ってこそらしいですよ。成果とは。(んふふ、と少しとすら思ってもいない顔。嗚呼初めより顔色が良くなったと、かぎ状にした人差し指の側面で相手の頬を擽りつつ思う。機嫌の悪い片割れも良い片割れも何方も退屈はしないので好きなのだけども。)何方かと言うと魚ですね。……仔犬は一律してタダの仔犬なのではとも思いましたが、……今度聞いてみては?それこそ話のタネでしょう。……ふ、ふふ、…ご来店、誠にありがとうございました。又のお越しをお待ちしております。   (2020/7/26 03:18:28)

燈火/Dyllan((流石オクタヴィネル寮生、慈悲深い。それなら次からはもう少しうまくやりますね。……本当?(む、む、)   (2020/7/26 03:19:43)

主/Fiorelli((ふぅん。経過がどうあれ結果は結果なのに、ね。(零した言葉はまあ半分経験談のようなもので。血の滲むような努力も、吐き出してしまいそうな痛みも、知り得るものが居なければなかったことと同義になる。少しでも苦痛の少ない方へ逃げたくなるのが人の字を冠したものの性ならば、抗う事は何の為になるのだろう?否、きっと何にも為らずに腐り落ちるのだ。そうでなければ今の自分が存在しているかどうかも疑問符となるのだから。擽られる指の感覚に細めた双眸の奥で、僅かに哀色が滲んだ。)人間ですらないもんねぇ。…ん、ふふ、次いでに先生が好きな犬種も聞けるかもでしょ。やっぱり白黒斑のやつが一番なのかなぁ。…えへ、また来る、ね、ふふ。   (2020/7/26 03:27:22)

主/Fiorelli((まあねぇ。応援しとこうか?…本当。(にふ、)   (2020/7/26 03:28:14)

燈火/Dyllan((ええ、ですから俺は思い切り、……他人の思う経過の定義と程度ごと、そっくり崩してやりたくなります。偶にね。(良く知っているでしょう?と落ち着き払った声で。母が子を撫でる様な手付きで。己の整えた髪を若干と乱した。言葉よりこちらの方が数倍動作として大きい。己は己で彼は彼である。育ちも思想も何もかも違う為に結局はそれに終結するしかなく、そして互いにそれを良しとしているものだから。彼の問いや答えに、答えと異を用意することは正しくない。個とは詰まりそういうことである。両手で揉むようになで続けて、) 人外ですからねえ。……ああ、良いですね。なんでしたかあの犬は、……確かダルメシアン。色は貴方、そっくりじゃないです? …ぁふ、ふ、次もサービスしますね?   (2020/7/26 03:58:57)

燈火/Dyllan((おや宜しいので?甘えますよ。……信じていいのかなあ。(ぐだん、)   (2020/7/26 03:59:16)

主/Fiorelli((…うん。ディランはそういうの、得意でしょ?(虚ろを隠すように、ゆるゆると頷いては瞼を閉じた。余計な言葉より数倍慈悲に溢れた行動にまた言外に甘えつつ、身を任せる。こうして互いの柔いところに__相手の場合それが目に見えるところにない時点で前提として不可能なのだが__無理に踏み込まないからこそ、彼をこの学園生活を送る上での“片割れ”として選んだのだ。その選択を一度も後悔したことは無いし、これからもないと信じて疑わない自分は、ある意味彼の毒を飲んだ哀れな獲物なのやもしれない。けれど、それで飲み込まれるだけの器でない自負はある故に、飲み込んだ毒ごと彼の享楽を愛してやろうという気概も確かに存在していて。この愉快な片割れに、監獄の外の悦びを教えこまれた今、その悦びを精一杯体現してやるくらいの強かさをその身に纏いながら、当たり前のように優しさを享受していた。それが当たり前に施される悦びもまた、彼から得たものであることは、話せばやや長くなるだろう。)ね。…そ、多分それ。んー…確かに、似てる、かも?……ふ、ふふ、楽しみにしてるよぉ。   (2020/7/26 04:12:56)

主/Fiorelli((良いよぉ、いつも俺甘えてる側だから、たまには選手交代、ね?……俺を信じろ!なぁんて。や、信じて欲しいのは、ほんとだけどさぁ。(けら、)   (2020/7/26 04:13:49)

燈火/Dyllan((ええ、貴方の周りの他の男よりは。(言葉を付けるなら、良い子、と褒める様な手付きで。長い前髪全てに指を通した為に、時折、閉じた目を更に覆ってしまった。音よりも優先する事の多い訳で、随分入学してから月日もそれほど経っていないと言うのに、接触の頻度ばかりが増える。けれどまあ良いか、と。相手が何を考えているかだとか、原状だとか、事情だとか、新雪を踏み荒らして居ることも、直ぐには排除できぬ土汚れじみたものを付けていることも、理解はしていて、だからこそ。嗚呼自制よりずっと本能が勝るではないかと。素直に可愛がられていてくれるものだから、甘やし甲斐のある片割れであるなとは染み染み。与えれば、与えた分だけ、いいや与えた以上に楽を齎してくれるのだから、本当に良い拾い物だった。) どうしたってね。……図鑑で見ましたね。ね、?黒と白でしょう。……ん、ふ、ご期待下さいね。   (2020/7/26 04:36:27)

燈火/Dyllan((そんな事を言っていると座席を奪われるんでしょうか。気合を入れねば。……転寮に飛び級に種族も変わっていませんか?総合的に見れば信じてはいますよ、今回の件以外は。(むん、)   (2020/7/26 04:38:16)

主/Fiorelli((…それから俺よりも。…ね、これ、眠くなるんだけど(そうして甘やかす手を不意に掴んだのは、思考の淀みに自らブレーキをかける為。掴んだ手はそのまま指先を絡めて繋げてしまおうとしつつ、隙間から覗かせる口角を吊り上げて。味気ない話をするならば、互いの利益が一致しただけのこの関係に明確な名前はなく。恋人と言うには情が薄く友人と言うには些か歪さの伴う己と片割れに、虚飾をするつもりも全く起きなかったが故に、こうして短い日の中で互いの物理的な距離感ばかりが近付いていった。それを悪い事とは思わない。けれど、ある種の不安定を楽として受け入れる事は、目の前の彼程容易に出来ているとは思えなくて。時々こうして混濁する思考がその事実を如実に語っていた。“私”は片割れにはなれないし、その逆も然り。そうでなくてはこの危うい関係に目眩がしそうな程の悦びは付与されないのだから、ある意味妥当な答えだと言える、のだろう。…定義を覆す、なんて。それが出来たら苦労しない、というのが立場上の本音でもあるのだが。)ん。……ふぅん。まあ有名?だもんねぇ。ふふ、お揃いさんだ。……うん。   (2020/7/26 04:58:17)

主/Fiorelli((さぁ?どうだろ。まあ頑張って、とは?…んふ、ふ。バレた?……えー、今回のも信じてよぉ。(うりゅ、)   (2020/7/26 04:59:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、主/Fiorelliさんが自動退室しました。  (2020/7/26 05:21:00)

おしらせ主/Fiorelliさんが入室しました♪  (2020/7/26 05:21:15)

主/Fiorelli((ッびっくりした………(真ん丸目、)ただいま…   (2020/7/26 05:22:07)

燈火/Dyllan((ん、ふふ、お待たせして申し訳ございません。おかえりなさい。(くふ、)   (2020/7/26 05:27:14)

燈火/Dyllan((……でもねえフィオ、もう朝ですよ。空も白んでいることでしょうし。(落胆の声も上げない。どこぞの副寮長にも似たおやおや、なんて声とは別に、素直に指先からくいと引っ掛けて絡めて、少し持ち上げてから、繋げた。繋いだ部分を見ているから、常より視線が下へ伸びている。親友と言うには甘過ぎて、運命としてしまうにはどちらもそれ程に運が良くなかったし、運を信じてもいないだろう。けれどもこうして手を繋いでいるし、頬は唇の代わりにでもと言うほどくっつけて来たもので、もう少し近寄れば足までも絡む。だからといって言葉にしようとは思ったこともなかった。至近距離でグラグラと揺れる彼を見ていられれば、其れで良かったので。悪趣味だろうか。否。バランスを取ることだってしっかりやっている。己に絶対に体験できないことは、他人より見るしか無いので。それが全てでもないけれど。何かずっと秘めているようで、それでも一番俺に対して赤裸々な彼を、如何して詰まらないなどと飽きられようか、)犬種としてはそこそこに。ですね、話の種、増えたじゃあない、?   (2020/7/26 05:29:03)

燈火/Dyllan((……精進しますね?……見抜いちゃいました。仕方ないなあ(手のひらくるり、) 創立からで初めてでは?おめでとうございます。(抜け落ちた拍手、)   (2020/7/26 05:31:37)

燈火/Dyllan((それから、……全く途中ですみません、宜しければ蹴ってやってください。今日の用意と朝食の準備をしなくてはならないので……まあ帰る場所は殆ど同じなのですけども、一足先に戻っておきますね。(拍手をやめ、相手の猫の様な顔を目に焼き付けてから、ふよんと図鑑を浮かせて棚へ戻し、いそいそソファを整えてすっくと立ち上がる。人間を駄目にするソファへの耐性が強過ぎるまでシャッキリしている。サクサクと歩いては鏡の縁へ手を掛けて、……軽く振り返り、) …それではおやすみなさい。どうぞ穏やかな夢を。   (2020/7/26 05:35:06)

おしらせ燈火/Dyllanさんが退室しました。  (2020/7/26 05:35:10)

主/Fiorelli((…戻るのくらい一緒で良いじゃんね、……せっかち。(ふと彼が立ち上がれば、触れていた温度が離れゆく寂寞感のようなものを漠然と感じつつ。碌に言葉も紡げぬまま、ただ「おやすみなさい、」と形式ばった挨拶のみを返せば、見慣れた姿は鏡の奥へと消えてしまった。それに少しばかりの八つ当たりというか、幼い不満を零しつつ、自身ものろのろと立ち上がる。あまり眠る気は起きないけれど、きっと今日もやることは山積みなので。一先ずは寝床に戻ろうかと。来た時と同じようにやや気落ちした足取りで、人の気配を消した鏡に手を伸ばす。するりと通り抜けた先で、静かな靴音が響いた。)   (2020/7/26 05:43:25)

おしらせ主/Fiorelliさんが退室しました。  (2020/7/26 05:43:41)

おしらせ紡/Cielさんが入室しました♪  (2020/8/7 16:20:31)

紡/Ciel((こんにちは、……今日も暑いねえ(校内、寮内その他施設中の空調が幾ら管理なされていようが自然により齎される外の気温の上昇が抑えられる訳もなく。流石にこんな日までぴっちりと制服を着込んでいれば保健室の世話になることは想像に難くない。少しだらしないやもと思いつつも第1ボタンを外し、ネクタイを少し弛めた。シャツを肘の少し下迄くるりと捲って、上着は脱いで脇に抱える。マジカルペンは上着のポケットにでも突っ込んでおけばいいだろう。最悪無くさなければいいだけの話なのだから。内心"腰に巻いたら楽なのに"とは思うが行儀が悪い上に寮長に見つかると面倒なので断念した)部屋が涼しいって、すごく、良い事だね(体力育成の後に飛行術があったこともあり、普段より数倍増しでその有難みが感じられる。こんな時ほど魔法を行使すればいいのにとは思うがそんな面倒な物をするのもな、と渋った結果がこれであり……いや、本当に、冷房は、有難い………)   (2020/8/7 16:21:05)

紡/Ciel(( (脇に抱えた上着を適当な場所に置いて、暫く焦がれ続けていたソファにそろりと近寄って体を沈めてみた。ずるずると飲み込まれるのが心地好い。部屋にひとつ、いやそれはスペース的にも同室者との兼ね合い的にも出来ないけれど。いやでもせめて、談話室へ置いて貰えるように申請を出すのはどうだろうか。…いやしかし、あの談話室のビジュアルと名称が宜しくない。"人を駄目にする"…寮長に認可される気がしない。いっそクッションならどうだろうか。一つや二つ増えた所で誰も気にしないのではなかろうか。大事なのは下手人が己だと知られないこと。さて、どうしたものか)   (2020/8/7 16:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紡/Cielさんが自動退室しました。  (2020/8/7 17:33:10)

おしらせ紡/Cielさんが入室しました♪  (2020/8/7 17:33:36)

紡/Ciel((っとと、いけないいけない。ついつい心地が良くて寝ちゃってた…(目を開いた勢いのままがば、と立ち上がる。ああいけない、そろそろ当番の時間なのに。少し皺がよってしまったソファをぽんぽんと叩いて、上着を抱えた↓)   (2020/8/7 17:38:11)

おしらせ紡/Cielさんが退室しました。  (2020/8/7 17:38:20)

おしらせ紡/Cielさんが入室しました♪  (2020/10/11 12:56:49)

紡/Ciel(( (音を立てて開く扉にノックを忘れていた事を思い出した。今からしてももう遅い事だろうし幸いな事に誰も居ないようであったから、諦めることにしたのだけれど。それでも礼を欠いた事には違いない。せめてもと紡いだ言葉はどうにも部屋の入口付近で留まるようで。もっと声を張ればよかったかしらだなんて思いつつも後ろ手で扉を閉めた。ああもう、人が居ないならもう一度声を掛けても許されるでしょう。今度こそ、と口を開く。)お邪魔します。……少し遅くなったけれど掲示板をお借りしたよ、という報告と……(それから、と続けた言葉尻を迷わせる。続けようとした言葉は尽く萎んで消えていく。何といったって続ける物なんてありはしないんだもの。何も無くとも続けなければいけない気がして。けれども結局宙ぶらりん。少し間を置いて無人だから無理に言葉を完結させずとも許されるかと口を噤んだ。ああもう、何もかも中途半端。) ……それから、少しだけ居座らせて(引っ込めた言葉をまた引っ張り出す。どうにも遅れたせいか言い訳じみて聞こえるもので。だから少し顔を顰めてしまったのはそういうこと。この性質を選択したのは自分ではあれど。どうしても)   (2020/10/11 12:58:20)

紡/Ciel(((きっとどうでも良い事と思いつつもぐるりと視線を部屋全体に巡らせた。先ず目に付くのは壁一面の大きな本棚。ひとあし、ふあたし、近付いてみる。やや褪せた色の背表紙とうっすらと香る旧い紙のにおいにうっとりしてしまいそうだなんて、そんなのは大袈裟かもしれないけども。なんて素敵な。……その中の朱色に金文字が躍るものに気が惹かれて。手袋をしたまま一冊手に取ってみた。ずうっと昔、それこそほんとうに子供と言える時分に読んだ…正確には読んでもらった本だった。懐かしさとなにやら正体のよく分からない感情が混じって、融けて。けして顔には出しやしないけれど。だって人が見たら困るでしょう?大事に大事に抱えた儘、持て余し気味の感情も零さない程度に抱えて。柔らかな事を知っているソファーに身を落として、少し深呼吸をしてからやや厚い表紙を捲った)   (2020/10/11 13:31:35)

おしらせ朱夏/Ludovicさんが入室しました♪  (2020/10/11 14:49:23)

朱夏/Ludovic(( ( ここに来たのも何時ぶりなのだろう。普段なら賑わいも薄く、ただぽつぽつと退屈そうな顔が浮かぶだけの場所は、今日も褪せた様相で漂ってるのかしら。扉の前まで来たのに理由もなく、本来休みの日に学園内に訪れたのも、再提出を叩き付けられた課題のためだけ。その過程でふらふらと寄ってみただけ、だって他にすることもなかったんだもの、女王のお庭も良いけれど、あそこではどうも見れるものが見えず、隊列組んだトランプ兵を見そうだから。軽やかな音で扉を叩いてそうっと開けてみる。変わりない風景の中にぽつんと一つ異質なもの。誰か居たのね、なんて考えただけだった。だってたった一日だけ会った先輩の顔を、容易く延々と覚えてるなんてあり得なかった。普段のように愛想良く笑って、でも一応の疑問符を放るのは悲しい慣れよ。) 今日は。ええと…はじめまして、ですよね?( 陳腐な常套句を諳じたのも何回目、数えることすらもうとっくに飽いたのに。)   (2020/10/11 14:57:26)

紡/Ciel(( (どうやら誰か来たらしい。文字列を追うのを止めて、ぱたむとそのまま本を閉じる。栞は無くとも頁くらいは記憶しているもの。なんら問題はない。さて、誰だったかしらと顔を上げれば。嗚呼、この間の後輩か。と。可愛らしくてそのままの勢いで実家の関係から飴を調達していた事を思い出した。中々会う機会が無いものだからこの部屋に置かせてもらっていたのだけれど、うん。会えた様で何よりかな。…紡がれたはじめまして、にもまあ動じることも無く。己の印象は薄くて当然なのだし、心が痛む程繊細な家の生まれでもない。にっこりと向けられた笑みに見合うように立ち上がっては此方も口を開いて)今日は。今晩は。…ええと、はじめまして、だね。僕はシエル・ホワイト。ハーツラビュル寮の2年生。宜しく(前に会った時とそっくり同じ挨拶をすれば、またもなぞるようにしてす、と握手を求めるために手を差し出した)   (2020/10/11 15:12:03)

紡/Ciel(( (失礼、こんばんは、は誤変換だよ。気にしないで欲しいな)   (2020/10/11 15:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱夏/Ludovicさんが自動退室しました。  (2020/10/11 15:17:32)

おしらせ朱夏/Ludovicさんが入室しました♪  (2020/10/11 15:17:51)

朱夏/Ludovic(( ( 更新忘れてました…しばらく待たせます、ごめんなさい。( あう。) )   (2020/10/11 15:18:27)

紡/Ciel(( (返事が遅れた此方が悪いから謝らないで欲しいな……(あわ))   (2020/10/11 15:19:19)

朱夏/Ludovic(( …?はい、シエル先輩。同じく厳格寮、ルドヴィク・ローランドです。こちらこそよろしくお願いします。( ふと強い既視感が脳裏を過った。本当にはじめましてにしては光景が何かに重なる、それもそこそこ最近の記憶だ、けど身に覚えがありすぎてどれがどれだか分からない、いや、相手もはじめましてと言うのだから間違いないのかしら、にしては引っ掛かる。だが分からないからすぐに流れてしまい、自分からも名乗ると握手に応じてやる。ぎゅっと握って軽く上下に振ったりなんかして、天真爛漫で人懐こい後輩を演じてやる。意図せず過去をなぞる行動になるのは、それだけそうやって過ごしてきたから。他の生き方なんて知らないから一番やりやすい方法を徹底した。それに、相手からの反応から察するに、この態度は比較的好印象を持たれてるようだから、だったらそうするしかないの。)   (2020/10/11 15:23:38)

紡/Ciel(( ………うん、宜しくね(ふありと笑みを浮かべてみる。"素敵な名前だね"とそのまま言葉を続けて。ああでも馴れ馴れしいかしら、別に、構わないんだろうけれど。それよりも用意しておいた飴はどんな口実で渡そうか。実家から送られてきて余った…?まあ、嘘ではない。本当でもないけれど、これが一番最適だろうか。自寮の後輩になら配ってもさして珍しいことでは無い。自分だって幾度かは受け取ったことはあるもの。それにしても、と頭の隅で考える。どうにもこれは想定の外だった。どうにか、する方法を考えなければならない。嗚呼、でも考えるためにも次の話題を捻りださなければ。一般的な初対面ってどんな会話をするんだっけ?……取り敢えず、呼称、だろうか。そんな事を思い、はくりと口を動かした)ああそうだ、ルディくんって呼んでもいいかな(あ、嫌だったら良いんだけれど……と付け足してちらりと目線を向けてみた。それ単体には特に意味の無い癖の様なもので)   (2020/10/11 15:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱夏/Ludovicさんが自動退室しました。  (2020/10/11 15:43:40)

紡/Ciel(( (用事があったようでいつの間にやら彼は去ったようであった。用意した物はまた別の機会へ。それではまた読書でも再開しようかと置いた儘の本をまた手に取った。先程まで開いていた頁は覚えている、けれど次からは栞になるものを持ってくるべきかな、なんて思ったり。あと少し、あと少し、と読み進めても一向に終わる気配がない。何せ両の掌に有り余るほどの大きさで、指の第2関節の少し下辺りまでの厚みがあるんだから。それでも中頃まで読めたのだから上々とも言えるだろう。……再読だから、と言うのが無いとは言えないけれど。ずっと昔よりすんなり内容が頭に入ってくる。成程、こういう楽しみ方もあるのかと)   (2020/10/11 18:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紡/Cielさんが自動退室しました。  (2020/10/11 18:35:59)

おしらせ紡/Cielさんが入室しました♪  (2020/12/13 23:40:19)

紡/Ciel((ええと、……その、今晩和(ノックを三回。ことりと踏み出した後にふわりと揃いの紅を一振り。教科書通りの型を崩さぬ様に、けして逸脱しない様に。もう五年も進めば「時代遅れ」と嘲られるであろうものに固執する様な素振りをしてみる。ああ、まあいつもの事だとかそういうような指摘は御容赦いただいて。結局そうするしか能のない人間には少々応えるもの。まあそれはそれとして、ご大層な思考を付けたは良いけれど、己の成したのは部屋に灯りを灯すことだけ!嗚呼、なんて無駄な思考。ああ、でもいいの。あとはホリデーが己を手招いているだけだから。否、ホリデーが一番の難関なのだけれど。あれに比べれば他の何事もが何とも易しく思えること。難易度が可笑しいの。どうして、こうも実家に帰るだけだと言うのに胃を痛めなければならないのか。どれもこれも休暇なんてものがあるせいではなかろうか。それを言えば全てが破綻する、と思考は折り畳んで飲み込むとして。さて、だ)   (2020/12/13 23:44:09)

紡/Ciel(( (明確な目的を持ち合わせて居ないが為の逡巡も慣れたもので。まあどうとしても結局はいつもの通り。目を惹かれた一冊となんとまあ誰ぞにとって都合良く、己としては押し付けられた課題をこなすべく本棚に歩み寄るのだけれど。ああ、今日のお供は誰にしようかしら。そこの薄緑が鮮やかなものは若しかして手に取ったことがあったろうか。そこの赤が眩しいものは覚えているけれど。どうにも記憶が希薄で困る。そうだとて困る所が無いのはそれはそれで考えものなのだけれど、まあどれもこれも瑣末事でしかないの。手に取って考えるのも億劫で。結局最初に目をついた薄緑色を抜き取って椅子に腰掛けた。さて、取り掛かるかとノートを開く。驚いた事にも、否、予想通り清々しい迄に白い頁に僅かではない苛立ちを覚えつつも、ゆるゆるとペンを走らせるのであった。ああもう、わざとぎりぎり完成させないでやろうか、だなんて思ってみたり。でもどうせ終わらせて渡すんだろう、引き受けてしまったのだから)   (2020/12/14 00:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紡/Cielさんが自動退室しました。  (2020/12/14 02:05:33)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/8/6 16:52:21)

小野寺小野寺   (2023/8/6 16:52:25)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/8/6 16:52:35)

2020年07月21日 01時48分 ~ 2023年08月06日 16時52分 の過去ログ
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