「桔梗の花の花嫁 ( 相互夢也 )」の過去ログ
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2020年10月17日 22時08分 ～ 2023年03月30日 22時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 60.41.***.48) (2020/10/17 22:08:47) |
| おしらせ | > | 戉さんが入室しました♪ (2020/10/17 22:09:12) |
| 戉 | > | (( 出来た ~ ｯと, 待機 ( 刻 ) (2020/10/17 22:09:38) |
| 戉 | > | (( 今鬼滅観てるﾝですけど, やｯぱり花江さﾝいいですね ( に, ) (2020/10/17 22:11:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戉さんが自動退室しました。 (2020/10/17 23:28:26) |
| おしらせ | > | 戉さんが入室しました♪ (2020/10/18 20:55:19) |
| 戉 | > | (( 今晩和. 明日学校なのでそﾝな長くいれませﾝが, 待機しますね ( 刻, ) (2020/10/18 20:56:31) |
| おしらせ | > | 柚祈さんが入室しました♪ (2020/10/18 21:10:22) |
| 柚祈 | > | ((今晩和～ (2020/10/18 21:10:38) |
| 戉 | > | (( ｯと, 反応遅れてすいませﾝ !! ( あわ, ) 今晩和 ( 刻 ) (2020/10/18 21:16:02) |
| 柚祈 | > | ((あ、初めまして ～ ! 柚祈( ゆき )と申します !! (2020/10/18 21:18:21) |
| 戉 | > | (( 初めまして, ﾙｰﾑﾏｽﾀｰ の えつ と言う者です. ﾀﾒ 呼び大歓迎ですので何卒よろしくお願いします ( に, ぺこり ) (2020/10/18 21:19:42) |
| 柚祈 | > | ((えと 、じｬあえつちｬんと呼びますね !! 私も呼びﾀﾒ大歓迎ですのでどうぞ宜しく御願いします ～ ( にぱ 、ぺこぺこ 、) (2020/10/18 21:21:56) |
| 戉 | > | (( 呼び方把握しました ( 刻, ) では ゆきちｬﾝ と呼ばせていただきますね ( に, ) 御希望をお聞かせ頂いても大丈夫でしょうか ?? ( 首傾 ) (2020/10/18 21:23:49) |
| 柚祈 | > | ((えと 、希望がd!のrbrさﾝで提供がshoさﾝです ～ (2020/10/18 21:26:31) |
| 戉 | > | (( 了解しました ( 刻, ) 何か御希望の ｼﾁｭ はありますかね ?? 設定を作ｯてからの方がやりやすければそちらでも大丈夫ですよ (2020/10/18 21:29:02) |
| 柚祈 | > | ((ﾝと 、特に無いですね 。 (2020/10/18 21:30:59) |
| 戉 | > | (( えと … そうでしたら創作設定作りますか ?? ( 首傾 ) 創作に関して萌萎がありましたら教えていただけると嬉しいです ( 刻 ) (2020/10/18 21:33:09) |
| 柚祈 | > | ((私は大体何でもいけます ～ (2020/10/18 21:35:36) |
| 戉 | > | (( 了解しました ( 刻 ) d! の場合は軍 ﾊﾟﾛ が主になりますので, そちらを考慮していただけると幸いです. それでは設定を落としますので, 御時間いただきますね (2020/10/18 21:38:24) |
| 柚祈 | > | (( 了解です !!! (2020/10/18 21:39:44) |
| 戉 | > | (( ｯと, 言い忘れていました ( あわ, ) 自分も地雷はありませﾝので, 創作ちｬﾝは御自由に作ｯてもらｯて構いませﾝよ ( 刻 ) (2020/10/18 21:41:37) |
| 柚祈 | > | (( 分かりました ～ (2020/10/18 21:42:47) |
| 戉 | > | 【 名前 】ｶｲﾝ ・ ｴﾙｰｶﾞ 【 年齢 】16 歳 【 身長 】172 cm 【 性別 】♀ 【 容姿 】薄煤色の短い髪に不健康そうな白い肌. 瞳は ﾚﾓﾝｲｴﾛｰ . 右目の下に小さな涙黒子があり, 肌が白い分それが映える. 服は白い ﾆｯﾄ を七分袖辺り迄腕捲りし, 黒の ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ を履くのが基本. ｽｶｰﾄ はあまり好まずに ｽﾞﾎﾞﾝ を履く. / 身長が高い故に手足も長く, ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ を履いて露出した足はかなり綺麗に見える. 容姿自体はかなり良いもので, 少し性格に難があるくらいだろう 【 性格 】男勝りで遊ﾝだり戦ｯたりするのが好き. 人をいじｯて遊ぶ愉悦部の割には煽られることが多かｯたりもしていて, 煽られる体勢は全くない為特に恋愛関係は顔を赤くする. よく笑ｯたりすることはあるが, 泣いたり怒ｯたり等はあまり人に見せない. 仲間は何よりも大切. 一人称は 「 僕 」や 「 俺 」 【 備考 】sho には特別な感情を抱いてはいるが, 恥ずかしいし前は普通に友人としてやｯていたので言わない. 軍人唯一の女性幹部として, 年上の部下からは影から色々言われていたりもする. 本人は気にしていないように振る舞ｯているようだ (2020/10/18 21:57:12) |
| 柚祈 | > | (( めｯちｬ好きですｩ …………… (2020/10/18 21:59:28) |
| 戉 | > | (( ありがとうございます ! ( に, ) ゆきちｬﾝの子待ｯてますね ( 正座待機 ) (2020/10/18 22:00:24) |
| 柚祈 | > | (( あ、名前ｯて和名でも大丈夫ですか ?? ( こて 、) (2020/10/18 22:01:33) |
| 戉 | > | (( 大丈夫ですよ ~ ( 刻々 ) (2020/10/18 22:01:49) |
| 柚祈 | > | ((今設定まとめてるﾝで少々お待ちください ………… (2020/10/18 22:16:01) |
| 戉 | > | (( 了解です ( 刻 ) (2020/10/18 22:17:39) |
| 柚祈 | > | 【 名前 】夜月 清 ( ﾖﾂﾞｷ ｷﾖ ) 【 年齢 】18歳 【 性別 】♀ 【 容姿 】黒髪で 、髪型はｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞ 。下の方には少し藍色のｸﾞﾗﾃﾞｰｼｮﾝがかかｯている 。目の色はﾗｲﾄﾋﾟﾝｸ 。服は 、白のｼｬﾂに少し大きめの黒のﾊﾟｰｶｰを羽織ｯている 。ｲﾔﾘﾝｸﾞをしていて 、薄いﾋﾟﾝｸの月の形をしたものをつけている 。【 性格 】いつも笑顔で 、おだやか 。優しくて 、怒ることはない 。誰に対しても同じ接し方をしていて 、人によｯて態度は変えないようにしている 。煽られても受け流す 。一人称は私 。【 備考 】rbrのことが大好きだが 、そのことを誰にも知られないようにしていて 、ドキドキしているときもいつものように笑ｯて隠している 。 (2020/10/18 22:31:54) |
| 戉 | > | (( 可愛い … ( 胸抑, うぐ ) (2020/10/18 22:33:08) |
| 柚祈 | > | (( ほﾝとですか !!!!! 嬉しいです !! ( ぱぁぁ 、にこにこ ) (2020/10/18 22:35:16) |
| 戉 | > | (( こﾝなの守るしかないじｬないですか ( 決意 ) 出だしどうしましｮうか ?? 創作から始めます ?? ( 首傾, ) (2020/10/18 22:36:16) |
| 柚祈 | > | (( ﾝ ～ ……… えつちｬんに全部任せてもいいですか … ?(((((おい (2020/10/18 22:38:56) |
| 戉 | > | (( 了解です !! rd での出だし上手く行くかわかりませﾝけど !! ( え ) それでは御時間頂きますね ( 刻 ) (2020/10/18 22:40:33) |
| 柚祈 | > | (( ありがとうございます !! ( ぺこり 、) (2020/10/18 22:42:02) |
| 戉 | > | rd : ｯ ~~~ はｧ ~~~ ……… ( 書類仕事を終え, ぐｯたりとしながら大きな息を一つ吐く. 最近戦争続きで書類の片付けが一行に終わらない. 更に自分の持ち場の仕事もあｯて, 最近はかなり ﾊｰﾄﾞ な日ばかり過ごしていた気がする. 自分はこの書類の量で疲れてしまｯているにも関わらず, 書記長である赤い彼はこれ以上の書類をやｯている. 確か, これを取りに行ｯた時は天井に届きそうな程の書類の ﾀﾜｰ が出来上がｯていたｯけか. それに書類の点検やらあの 黒い ﾄﾝﾃﾞﾓ 野郎の総統の ｽﾄｯﾊﾟｰ までやｯていて … 本当に有能だ. ﾄﾞﾝﾏｲ . と頭の中で心無い一言を残しては部屋を出る. 書類を提出しに行く前に, 少しくらい休ﾝだｯていいﾝじｬないか. そう思うが早い行動だｯた. 廊下を欠伸をしつつ歩き, そして考えるのは想い人の彼女のことだｯた. 最近忙しかｯたこともあり, 彼女とは話せていなかｯた気がした. 話したいなｧ, なﾝてぼﾝやりと考えを巡らせながら, 廊下にある自販機で炭酸が強めの清涼飲料を買ｯて飲ﾝでいて ) (2020/10/18 22:49:11) |
| 戉 | > | おｯわりｨ ~ ( ふｨ ~ , と一息をつきながら任務を終え, 軍の砦へと帰る道を歩く. 今日の任務は ｽﾊﾟｲ 任務. 情報を取れたはいいものの, 一人が何らかの逆恨みで俺を “ ｽﾊﾟｲ だ ” と叫び, 交戦しながらもなﾝとか逃げ延びてきた所だｯた. 本当に ｽﾊﾟｲ だから驚いた. 自身の怪我を持ｯていた包帯で応急処置し, 敵の血が少量付いた ﾅｲﾌ を回しながらも道を歩く. 一つ傷の深い物を見つければ不快感を露にする. 砦に着けば小さく只今, なﾝて呟いて中庭を通りつつ, 砦の入り口に向かｯた. ふと, 途中で見知ｯた ｼﾙｴｯﾄ が見え, 声をかけつつ手を振ｯた ) ｼｬｵﾛﾝ じｬ ~ ﾝ. 只今 ~ !! ( 怪我の痛みを隠すように笑い, 大きく手を振ｯては近くにいた想い人であり, 友人である黄色の彼に声をかけるのだｯた ) (2020/10/18 22:58:33) |
| 戉 | > | (( 創作ちｬﾝ短くなｯちｬｯた … ( ﾝぐ, ) (2020/10/18 22:59:01) |
| 柚祈 | > | 清 : ﾝ ～ ……いやｧ疲れたなぁ 。少し休憩したいなｧ ……… ( 訓練場から戻り 、体を伸ばしながら廊下を歩く 。あまり体を動かせていなかｯたため 、運動しに訓練場へ行ｯたが 、部下に巻き込まれ 、模擬戦をすることになり 、ようやく戻ｯてくることができた 。断ることができないこの性格はなんとかしたいものだ …… そもそも私は軍医なんだけどな …… なんて考えつつ 、喉をうるおそうと自販機へ向かう 。そこにはずｯと恋している彼がいて 、思わず声をかけてしまｯた 。) あれ ?? あ 、ﾛﾎﾞﾛさﾝ ! 休憩ですか ?? (2020/10/18 23:00:50) |
| 戉 | > | rd : ﾝ ?? ああ, 清さﾝ. せやで ( 話したい, なﾝて思ｯていた彼女が来たことに少し驚きつつもにこやかな表情に柔らかい口調でそう言い, ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ の持ｯていないもう片方の手で手を振ｯた. 彼女の来た方向や様子から察するに, 恐らく訓練場でなにかしてきたのだろう. ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ の蓋を閉めつつも “ 清さﾝは何してたﾝ ?? ” と首を傾けつつ聞いた. 彼女の ﾊﾟｯﾁﾘ とした ﾗｲﾄﾋﾟﾝｸ の瞳を見詰め, やはり可愛らしいな, なﾝて思ｯていた. そもそも, 彼女は軍医で, 自分が無茶をした時に治療してくれた彼女に一目惚れしたのがこの想いの始まりだｯた. 想いを伝えることはしようとも思わない. 仕事に支障が出てしまうかも知れないし, 彼女を悲しませてしまうようなことは断じて避けたい. でも, 彼女からなら … なﾝて彼女の返答を待ちつつもそﾝなことを ﾌﾜﾌﾜ 考えていて ) (2020/10/18 23:08:13) |
| 柚祈 | > | sho :あ ~ 暇や ~ … なﾝかおもろいことないかな ~ … ( 任務も終わり 、暇をもて余していた俺は 、外へ出て少し歩くことにした 。呟きながら歩いていると 、自分のことを呼ぶ声が聞こえ 、そｯちの方を見ると 、想い人である彼女が手を振ｯていた 。) あ 、ｶｲﾝじｬﾝ ! おかえり ! ｯて 、怪我しとるやﾝ !! まさか 、ｽﾊﾟｲやｯてばれたﾝとちｬうよな ?? ( 手を振り返しながら近づき 、怪我をしている彼女を見て 、煽るように笑いながらも心の中では心配して ) (2020/10/18 23:12:07) |
| 戉 | > | いやｧ ~ , ﾊﾞﾚ はしてないﾝやけど … なﾝかで逆恨みしてきた奴が勝手に俺のこと ｽﾊﾟｲ だなﾝだｯて騒いでさ ( ははは, なﾝて苦笑を見せながらもおどけては心配させないようにと笑ｯた. 彼がここにいると言うことは, 任務は終わｯたﾝだろう. 話の路線を変えようと “ ｼｬｵﾛﾝ は任務, どうだｯたの ?? ｶﾞﾊﾞｯ た ?? ” なﾝて此方も煽るように聞いてみた. ﾅｲﾌ を ﾍﾞﾙﾄ に付いた ﾎﾙﾀﾞｰ に入れ, いつも捲ｯていた ﾆｯﾄ の袖を伸ばしては応急処置で止血だけした腕の怪我を隠す. あｧ, やｯぱ ” 友達 ” ｯて言う関係だけだし, あﾝまり心配はしてくれないか. と一瞬女々しい思考になｯたのに気付き, 頭の隅に考えをおいやる. 内腿辺りにある怪我には気付いていないのか, “ ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ に報告行かなくちｬだから ” と言ｯて直ぐに歩み出しては ﾌﾗ 付く. ﾔﾊﾞ い, 弱い所を見せてしまう. ｸﾞﾙｸﾞﾙ とそﾝなことを考え初めて ) (2020/10/18 23:21:34) |
| 柚祈 | > | 清 : あまり無理はしないでくださいね 。あ 、私は運動しようと思ｯて訓練場に行ｯていたﾝですけど 、部下たちと模擬戦をしてたﾝです 。( 彼を心配してそう言ｯてから 、模擬戦のことを話す 。あまり 、戦うのは得意じｬないﾝですけどね 。と 、少し苦笑いしながら話すが 、実は私 、普通に暗殺の任務やら 、ｽﾊﾟｲの任務やら 、色々やｯていて 、模擬戦では部下をﾎﾞｯｺﾎﾞｺにしていた 。普段部下からは人も傷つけられないような臆病な人だとかなﾝだとか言われていて 、皆私より自分の方が上だと思ｯていて 、正直嫌だｯた 。でも 、この人だけはそんな風に私を見ていなくて 、私にとｯてそれはとても嬉しいことで …… 気づいたら彼を好きになｯていた 。今日も格好いいななんて思いながらいつもの笑顔をして ) (2020/10/18 23:25:33) |
| 戉 | > | rd : え, 模擬戦ｯて … 怪我とかしてへﾝ ?? ( 模擬戦, と彼女の口から出てくれば驚いた様子を見せ, そう聞いた. 別に彼女が臆病な人間だとか, そういうのを思ｯている訳ではない. 彼女は軍医で, しかも部下とやｯたと言う. 彼女の部下には男もいた筈だし, 体格差から言ｯて怪我をするのは当たり前の様にも思えた. 彼女が怪我をするのは嫌だ. 自分はあの頃から, 彼女を守る為に強くなろうとしていたのだから. ふと彼女を見ると, 何処にも怪我をしている形跡が見当たらなかｯた. もしかして … 目の前にいる彼女は戦えるのか ? もしかしたら自分より強いのかも知れない. 自分だｯて体格差のある相手とやれば怪我は当たり前にするのに … ( まｧ, 体格差のない相手など異性でもない限りはそうそういないのだが) と頭の上に軽く ﾊﾃﾅ を浮かべては口を開いた ) … な, なﾝか … 大丈夫そうやな … (2020/10/18 23:33:38) |
| 柚祈 | > | sho : ふ ｰ ん … は ?? 何言うてるﾝ ? 俺がｶﾞﾊﾞるわけないやろ 。( と笑いながら言いながらも 、心配していると 、報告に行くと言ｯて歩いていｯた彼女がﾌﾗ付いて倒れそうになり 、気づけば彼女を受け止めていた 。 ) あｯｯぶな !!!! … 大丈夫か ? ( 受け止めた彼女にそう声をかけ 、心配そうに見つめる 。もし 、怪我がひどかｯたらどうしようかと考えながら ) (2020/10/18 23:35:48) |
| 戉 | > | ｯ …… は … ? ( 気付いた時にはもう彼に受け止められていて, 理解するのに数秒かかｯた. え, ちｮ, は ?? てか近 ___ なﾝて思えば ﾊﾞｯ と素早く彼から離れ, 赤い顔を取り繕おうと必死に笑顔を作ｯた ) い, いや, さ !! 疲れてﾝだわ俺 !! ごめﾝな !! 気ｨ使わせて !! ( ぶﾝぶﾝ, と手を大きめに振りながらそう言ｯてまた歩き出そうとした時, 内腿の痛みに気付いて思わず “ いｯ ” と声を上げた. ﾏｽﾞ い. 止血をし忘れてかなり血も出ているし, 多分腕のより深い. 慣れない足技やるﾝじｬなかｯた. と後悔するももう遅い. 応急処置用の包帯はもう切らしたし, ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ を履いているから隠す術はない. それにまｧ … 怪我がそういう場所だし, 正直軍医に見せるのも抵抗がある. 彼の存在を若干忘れながらもどうするべきか考え続けて ) (2020/10/18 23:44:07) |
| 柚祈 | > | 清 : 怪我はしてませﾝよ 。ふふ 、心配してくれるなﾝて 、やｯぱりﾛﾎﾞﾛさﾝは優しいですね 。 ( 自分のことを心配してくれたのが嬉しくて 、本当の笑顔になる 。まあ 、怪我をしてないと言うと嘘になるのだが …… 本当は右腕と左足に怪我をしたが左足の傷だけ直し 、急いで戻ってきたのだ 。右腕が少し痛むが気づかれないようにしていたが 、少しｸﾗｸﾗしてきた 。多分血がたくさﾝ出ていて 、足りなくなってきたのだろう 。早く部屋に戻らないとと思いながら彼になﾝて言うべきか考え ) (2020/10/18 23:46:43) |
| 戉 | > | rd : … ?? ( 彼女の様子を見て, 少し不自然に思ｯた. 顔色が悪い. それに少し ｸﾗｸﾗ しているようにも見える. 具合でも悪いのだろうか. 気付けば ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ を左手に持ち代え, 彼女の頬に手を伸ばしていた ) 清さﾝ, 顔色悪いで ?? 具合悪いﾝやｯたら俺が医務室送るし … ( 心配そうに彼女を見つめ, そう言いかけた時に自分がとんでもないことをしていることに気付き, 直ぐに腕をひｯ込めた. どう言い訳すべきかと考えを巡らせるも, 彼女を心配しているのは事実だし … なﾝて考え, 彼女の反応を少し待つ ) あ … えと …… 変なことしてすまﾝ !!!!! (2020/10/18 23:52:35) |
| 柚祈 | > | sho : ば ｰ か …… 無理すﾝなよ 。痛くて歩けないﾝやろ ? ( 心配そうな顔をしたままそう言ｯて 、彼女に近づき 、抱き抱える 。俺の部屋に治療道具あるから俺の部屋まで我慢せえよ … ? と言ｯて 、走ｯて自分の部屋に向かう 。) (2020/10/18 23:53:16) |
| 戉 | > | え, ちｮ, うわｯ !? な, え !?!? ( 抱き抱えられればそﾝな声を出し, 抵抗する暇もなく彼は走ｯて行く. この気持ちも, いつか忘れる. そう割り切れていると思ｯていた. でもこﾝなことをされてしまｯては割り切れる物も割り切れない. 顔の近さや密着度に顔を赤らめつつも心拍の速さが相手に伝わｯていないか, と気が気ではなかｯた. いや本当に. はやく部屋に着いて下ろしてくれ … と届かぬ願いを心の中で止めつつ, 顔を手で隠していた ) (2020/10/18 23:57:49) |
| 柚祈 | > | 清 : !? あ 、えと 、その ……… だ 、大丈夫なので自分の部屋に戻ります 。 心配させてすみませﾝ … (急に彼に触れられて驚いたが 、すぐ笑顔になり 、そう言ｯて少し頭を下げる 。 さｯきよりも少しｸﾗｸﾗするがそれよりも体が熱くて今にも倒れそうだが必死に倒れないように我慢して ) じ 、じｬあもう私いきますね 。お仕事頑張ｯてください !! (2020/10/18 23:59:39) |
| 戉 | > | rd : え, お, おﾝ …… ( もう行きますね, なﾝて言われれば後ろ姿を見送り, 姿が見えなくなｯた頃に廊下の壁に頭を ｶﾞﾝ とぶつけた. 何をしているﾝだ自分は. 暴走にも程があるし, 彼女を驚かせてしまｯたじｬないか. 部屋にいた頃よりも大きなため息をつきながらその場にしｬがみ込み, 反省しなければとそのまま飲み物を一気飲みして頬を叩いた. 炭酸飲料を一気飲みしたせいか喉が若干痛いが, それも気にしていられなかｯた ) (2020/10/19 00:02:58) |
| 戉 | > | (( ごめﾝなさい !! 充電 ﾋﾟﾝﾁ なので落ちます !! 明日 ﾛﾙ 返しますので !! ( ぱたた, ) (2020/10/19 00:03:38) |
| おしらせ | > | 戉さんが退室しました。 (2020/10/19 00:03:42) |
| 柚祈 | > | ((あ 、お疲れ様でした ~ ( ひらひら 、) (2020/10/19 00:04:30) |
| 柚祈 | > | sho : …………… よｯと 。( 自分の部屋に着き 、椅子に彼女を座らせる 。そして 、棚から救急箱を取りだし 、机の上に置く 。) ほﾝと馬鹿やなないの ?? 怪我のせいで倒れたりするとかどうなｯてﾝねﾝ !! ( ため息をつきながらそう言ｯて ) (2020/10/19 00:08:01) |
| 柚祈 | > | 清 : はｧ …… はｧ ……… あ ｰ 、これはちｮｯとやばいかも …… ( 少し息切れをしながら歩いて 、呟く 。ﾌﾗﾌﾗと歩きながら部屋に向かう 。) あ 、駄目だ 。( 途中で倒れそうになり 、壁に持たれかかる 。そのまま床に座りこﾝで動けなくなる 。) はは 、何強がｯてﾝだろ … 馬鹿だなｧ …… ( 辛くて少し涙目になりながらそう呟いてこれからどうしようかと考えて ) (2020/10/19 00:14:18) |
| 柚祈 | > | (( じｬあ私も落ちますね ~ おやすみなさい (2020/10/19 00:16:14) |
| おしらせ | > | 柚祈さんが退室しました。 (2020/10/19 00:16:18) |
| おしらせ | > | 戉さんが入室しました♪ (2020/10/19 21:28:22) |
| 戉 | > | (( あまり長くいられないので ﾛﾙ 返だけしに来ました ( 刻 ) (2020/10/19 21:28:54) |
| 戉 | > | ｯ … だｯて, 女だからｯて舐められたくないし ( ふい, と顔を不機嫌そうに逸らしながらそう返し, “ … お前にだけは, 弱いとこ見せたくないし ” と聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く. 赤くなｯていた顔も見られていないようだし, 激しい心拍も伝わｯていないようで取り合えず安心はできた. 彼にはこの恋心を伝える気はない. それは明らかな意思だ. この気持ちも, いつか忘れるから. そﾝなことを考えながらも机に置かれた救急箱を見て, やはり女の体は不便だな, なﾝて普通は考え付かないような事を思い始めていた. 女ではなかｯたら, きｯと部下にも舐められたりしなかｯたし, 陰口だｯてきｯと言われなかｯた. それに, 彼にこﾝな苦しい想いを抱くことなﾝてなかｯた. ずｯと友人のままでいられた. そう, 女じｬなければ ) (2020/10/19 21:35:05) |
| 戉 | > | rb : ( 部屋に戻ろうと廊下を歩いていた時, 廊下に座り込ﾝで壁に寄りかかる誰かの姿が見えた. 具合でも悪いのだろうか. ここの通路はあまり人の通りはないし, 一応声をかけてみるか. そう思い, 近付いて行く頃に気付いた. 座り込ﾝでいる目の前の人物は, 先程大丈夫だと言ｯていた彼女だｯた. そう気づくが早いかすぐに駆け寄り, 彼女に声を何回もかけた. 名前を呼び, 大丈夫かと声をかける. 恐らく, 彼女は今動けないﾝだろう. ならば自分が運ぶしか方法はない ) … じｯとしててな ( そう言ｯて彼女を抱き抱え, なるべく辛くならない様, 揺らさない様にと小走りになりつつ医務室に向かｯた. ここを真ｯ直ぐ行ｯたら近いだとか, 今の時間帯彼処は人が屯ｯているから通れないとか, そﾝなことを頭で考えながら ) (2020/10/19 21:40:56) |
| 戉 | > | (( あと今まで rb さﾝの表示間違えてましたね … 申し訳ない … ( 土に埋まる図 ) (2020/10/19 21:41:30) |
| 戉 | > | (( それでは ﾛﾙ 返が終わりましたので落ちますね ( ひらひ ) (2020/10/19 21:41:58) |
| おしらせ | > | 戉さんが退室しました。 (2020/10/19 21:42:00) |
| おしらせ | > | 睦月/参加希望さんが入室しました♪ (2020/10/20 19:47:12) |
| 睦月/参加希望 | > | (( こんばんは、参加希望です......！ (2020/10/20 19:47:28) |
| 睦月/参加希望 | > | (( 書き置き、させていただきますね.....、！ (2020/10/20 19:48:11) |
| 睦月/参加希望 | > | (( 提供できるアニメは排球、鬼滅です、！ (2020/10/20 19:49:39) |
| 睦月/参加希望 | > | (( 希望キャラは、排球の二口、角名くんです.....、！ (2020/10/20 19:50:32) |
| 睦月/参加希望 | > | (( ではは、また主さん居る時に入室させて頂きますね.....、！ (2020/10/20 19:50:53) |
| おしらせ | > | 睦月/参加希望さんが退室しました。 (2020/10/20 19:50:56) |
| おしらせ | > | 柚祈さんが入室しました♪ (2020/10/20 19:54:11) |
| 柚祈 | > | ((課題やﾝなきｬなのでﾛﾙ返したら落ちます ~ (2020/10/20 19:55:07) |
| 柚祈 | > | sho :でも 、無理するのはあかﾝで ?? 舐められたくないからｯて怪我してﾝの隠して …… ( 少し怒りながら心配して言い 、“俺に守らせろよ……”と小さな声で呟きながら 、少し悲しそうな 、悔しそうな顔をする 。怪我をするお前を見たくないのに 、苦しそうにするお前を見たくないのに … なﾝて思いつつ ) (2020/10/20 20:02:14) |
| 柚祈 | > | 清 :ｯ ……… ﾛ … ﾎﾞﾛ …さ …… !? わ … ちｮ …… ( 後ろから声をかけられ驚いた 。姿を見なくても声だけでわかｯてしまｯて 、彼にこﾝな姿を見られるのが恥ずかしかｯた 。強がｯて本当に馬鹿みたいだ 。そう考えていると 、急に抱き抱えられ驚く 。彼に迷惑をかけたくなかｯたが 、右腕が痛くて動くことができない 。左腕で右腕を押さえながら大人しく運ばれる 。大人しくしながら周りを見ていると彼が医務室に向かｯていることに気がついた 。) …… あの 、ﾛﾎﾞﾛさﾝ 。医務室じｬなくて私の部屋まで運んでくれませﾝか … ? ( 医務室に行きたくないし 、部屋の方が治療道具がたくさﾝあることに気がついた私は彼にそう言う 。彼は私なﾝかに時間を使ｯてていいのだろうか …… と思いつつ ) (2020/10/20 20:18:18) |
| 柚祈 | > | (( よし 、じｬあ落ちます ~ またくるかもです (2020/10/20 20:19:00) |
| おしらせ | > | 柚祈さんが退室しました。 (2020/10/20 20:19:05) |
| おしらせ | > | 戉さんが入室しました♪ (2020/10/20 21:49:09) |
| 戉 | > | (( 今晩和 ~ / 睦月さﾝ入室ありがとうございます. ご希望把握させていただきました. 御会いできましたら御話しましｮう ( に, ) / 明日も学校があるので長くいらせませﾝので, ﾛﾙ 返だけしときますね ( 刻 ) (2020/10/20 21:51:24) |
| 戉 | > | ｯ … ｼｬｵﾛﾝ にはわかﾝねｪよ ……… 男ばｯかの仕事場で唯一の女子幹部にまでなｯて, 舐められない様に色ﾝなこと隠さなきｬ. そﾝなこと, お前は思ｯたこともないﾝだろ ?? ( 少々怒ｯた彼の声が逆鱗に触れたのか, 彼の顔を見ずにただ下を向き, 何処か震えた声でそう返した. そして, それを言ｯたことに後悔する. 違う, 違うﾝだ. こﾝなこと, 本当は言いたくない. 心配してくれているのはわかｯているし, 自分を女だからと下に見ていないことも知ｯてる. どうしてこﾝなにも素直に謝ることも出来ないのか, ただ “ ごめﾝ ” の三文字じｬないか. でも, その三文字を喉から出してくるのはすこぶる難しい. 顔を上げた時, 悲しそうな, 悔しそうな表情をしているのが見えた. 思わず驚いたような悲しいような顔をし, 直ぐにうつ向いて自分の両手を握る. 自分は, 友人に, 好きな人に, こﾝな顔をさせてしまうのか. 不甲斐ない. ぎりりと口を強くつぐﾝでいた筈なのに, 無意識に口を開いていた ) … やめてよ, その顔 ……… 諦めたいのに, 諦めらﾝないだろ … 期待させﾝな … 馬鹿 … (2020/10/20 22:02:28) |
| 戉 | > | rd : え, で, でも具合悪いﾝやろ … ?? ( 自分の部屋でいい, だなﾝて彼女が言うものだから, 驚いた顔をすることしかできなかｯた. 最初こそは躊躇ｯたし本当にいいのかと何回も問いてしまｯたが, そちらの方が彼女の気も楽なのかも知れないと言う考えに至り, ゆｯくりと方向転換をして彼女の部屋の方向へ歩いた. と言ｯても, 明確な場所は知らない. 個人部屋のある棟に来れば彼女の名前をきｮろきｮろ, と探す. そして “ 夜月清 ” の名前を見つけてはその部屋の扉を開け, “ 入るで ” と彼女に一言言ｯてから部屋に入る. そして抱き抱えていた彼女をそｯと ﾍﾞｯﾄ に下ろせばしｬがﾝで彼女と目線を合わせ, 口を開いた ) 無理したらあかﾝやろ … 歩けなくなるくらい具合悪いﾝやｯたら …… ｯて, 腕 !! 怪我してるやろ !!! ( ふと見た腕には血が滲ﾝでいる様子が伺え, あわあわとしながらも常備していた包帯を取り出しては止血を試みようと手を伸ばして ) (2020/10/20 22:11:52) |
| 戉 | > | (( はい, じｬあ落ちますね ( ひらひ ) (2020/10/20 22:12:20) |
| おしらせ | > | 戉さんが退室しました。 (2020/10/20 22:12:24) |
| おしらせ | > | 柚祈さんが入室しました♪ (2020/10/20 22:21:35) |
| 柚祈 | > | ((課題終わｯたので 、ﾛﾙ返して落ちます ~ (2020/10/20 22:23:08) |
| おしらせ | > | 戉さんが入室しました♪ (2020/10/20 22:23:54) |
| 戉 | > | (( 御部屋ちらちらしてたらいらｯしｬｯたので来ちｬいました ( てへ, ) (2020/10/20 22:24:36) |
| 柚祈 | > | ((あらえつちｬﾝ !! ( 手ぶﾝぶﾝ 、) (2020/10/20 22:24:47) |
| 戉 | > | (( ゆきちｬﾝ今晩和 ( に, ) (2020/10/20 22:25:18) |
| 柚祈 | > | (( 実はえつちｬﾝがﾛﾙ返してるときずｯといました(((( (2020/10/20 22:25:26) |
| 戉 | > | (( ﾏｼﾞ ｯすか ( 吃驚 ) (2020/10/20 22:26:34) |
| 柚祈 | > | (( ﾝへへ …… ( にへ 、) (2020/10/20 22:28:23) |
| 戉 | > | (( 今日どうする ?? ﾛﾙ 回しする ?? ( はて, ) (2020/10/20 22:29:15) |
| 柚祈 | > | (( ﾝ ~ そうだね 、そうしよｯか ( 刻 ) (2020/10/20 22:30:30) |
| 戉 | > | (( 了解 ~ ! ( 刻, 正座待機 ) (2020/10/20 22:31:15) |
| 柚祈 | > | sho : は ? え …… ? それ ……どういう意味や ……? ( 驚いた顔をしながら彼女をじｯと見つめる 。ちｮｯと待て 、今なﾝつｯた ? 全く理解できﾝのやが 。俺は彼女が苦労していることも 、周りに色々言われていることも 、それを気にしていない振りをして 、本当は気にしていることも 、全部 。でも 、幹部として頑張ｯて仕事をしている 。俺はそﾝなとこが好きになｯた 。そﾝなことを思いつつ 、さｯきの言葉を少しずつ思い出しながら 、どういう意味なのかを考えて ) (2020/10/20 22:45:28) |
| 柚祈 | > | 清 : ｯ …… !! こ 、これくらい大丈夫です … !! そﾝなことより 、私なﾝかのために時間なﾝて使ｯてていいﾝですか ? ( 傷を見られ 、慌てて手で隠しながらそう言って 。大丈夫というのは嘘だがこれ以上彼に迷惑をかけたくなかｯた 。もｯと他に使う時間があるはずなのに … そう思いながら彼のことをじｯと見つめて ) (2020/10/20 22:53:27) |
| 戉 | > | … え … ?? どういう意味ｯて ……… !!!!! ( どういう意味かと聞かれればきｮとﾝ, と首をかしげるが, 次の瞬間に自分が何を言ｯたかを思い出しては顔を ﾌﾞﾜｯ と効果音が付きそうな程赤く染める. まずい, 勢い余ｯてやｯてしまｯた. いや, 過ぎたことは消せない. 今とうするかだ. どうする ? 変におどけて見せても何処か可笑しい気がするし, かと言ｯて前言撤回は今の反応をしてしまｯたお陰で無理に等しい. どうする, どうする. そう考えている最中にはもう椅子から ｶﾞﾀﾘ と立ち上がり, 赤くなｯた顔を精一杯隠そうと腕で見えないようにする. 目線を合わせらﾝないし, 相手がどう行動してくるかもわからない. なﾝてことをしてしまｯたﾝた自分は. ぐちｬぐちｬになｯてきた頭の中で ｸﾞﾙｸﾞﾙ と考え, 何かを言おうとするも “ あの ” とか “ その ” しか出てこない. これ, それほどまでに鈍感じｬないと完璧に ﾊﾞﾚ るやつだ. どうしよう, どうしよう ) (2020/10/20 22:53:43) |
| 戉 | > | rd : 大丈夫な訳ないやろ !! こﾝな怪我して歩けﾝくなるまで具合悪くなｯて … それに私なﾝかｯて … 仲間に時間使うのは当然やろ ?? ( 継ぎ接ぎ早に彼女の言葉にそう返せば “ 腕出して ” と半ば拒否件なﾝてなさそうな声でそう言い, 手を差し出した. 正直言ｯて, なﾝでこﾝなにも自分を頼ｯてくれないのか疑問だｯた. 自分は勝手に彼女のことを好きになｯている訳だが, 彼女は自分にとｯて仲間だ. 仲間には頼る. そういうことだｯて大切ではないのか. それとも, 何か頼れない理由があるのか, それとも彼女は自分のことを仲間だとは思ｯてくれていないのか. そﾝなことを考える度に不安が募る. 自分は仲間が危険に犯されているのだとしたら, 時間なﾝてなげうｯてでも助けるつもりだ. ( ｿﾞﾑ とか ｺﾈｼﾏ 辺りはそﾝな必要なさそうだが ) それは彼女も例外ではない. 彼女をじｯと見詰め返しながら, また一つ口を開くのだ ) 少しは頼ｯたｯてええﾝやで. 同じ軍の仲間やからな (2020/10/20 23:01:56) |
| 柚祈 | > | sho : ……おい 、ちｬﾝと答えろや 、俺の目ｪ見て 。何言ｯてもちｬﾝと受け止めるから 。引いたりなﾝてしない 。だからちｬﾝと言ｯてくれへﾝ ? ( 彼女の腕を掴んで引っ張り 、目が合うようにして 。彼女の目をしｯかり見て真剣な顔でそう言ｯて 。言うまで絶対逃がさない 。ちｬﾝと受け止めるから 。だから …… なんて考えながら 彼女の答えを待つ 。) (2020/10/20 23:04:16) |
| 戉 | > | ｯ ……… こうなｯたら, 言うまで放してくれないもﾝな … ( 諦めたようにふ, と柔らかく微笑んではそう言い, わかｯたわかｯた. と呟いては真ｯ直ぐに彼の目を見詰める. 言うつもりなﾝてなかｯた. 忘れるまで隠し通すつもりだｯた. でも, それももう諦めなくちｬならない. 一つ息を吐いては吸い込ﾝで, 深呼吸を何回かすればにこり, といつもより何処か女性らしい笑顔を見せ, 口を開く ) … 俺, お前のこと好きなﾝだわ. けど俺らｯてずｯと友達だｯたろ ?? 関係壊したくなくて, ずｯと言えてこなかｯた. 今まで頼ｯて来なかｯたのも, 無理してきたのも, 全部お前に “ 男ｯぽい ” ｯて思ｯてもらう為の行動だｯたｯて訳 …… これでいい ?? ( 言ｯてしまえば案外楽になるもので, ふは, と笑い混じりにそう聞いた. ああ, 今から ﾌﾗ れるのか. そう思うと何処か悔しくて, こﾝなことになるﾝだｯたらもうちｮｯと女の子らしくしててもよかｯたかな, とか後悔がどﾝどﾝ出てくる. その後悔と同時に流れて来ようとする涙を精一杯堪えながら, 今度は “ いつも通り ” の男勝りな笑顔を見せるのだｯた ) (2020/10/20 23:14:18) |
| 柚祈 | > | 清 : 仲間 …… そｯか … でも 、私にはそﾝな価値がないし …… もｯと他のことに時間使ｯた方がいいと思う …… もうほﾝとに大丈夫だから …… ( 仲間だから頼ｯていいなﾝて言われたことあｯたかな …… 今までずｯと一人でも大丈夫でしｮとか 、強いから大丈夫とか 、心配するような言葉や自分を気にかける言葉なﾝてあまりかけてもらえなかｯたし 、昔 、助ける価値なﾝてないだとか 、ひどいことを言われてきた 。だから私は逃げて 、もう戦わなくて言いように軍医になｯた 。逃げていることなんて知ｯてた 。でも逃げなきｬ自分が自分でなくなるような気がして私は結局逃げてしまｯた 。臆病だと言われているがそれは本当のことだｯて知ｯてた 。こﾝなﾝじｬきｯと彼は嫌いになるだろうななﾝて思ｯていると 、目から涙が溢れてきた 。) え …… なﾝ … で … ? (2020/10/20 23:17:36) |
| 戉 | > | rd : … 価値がないとか … そﾝな奴おらへﾝ !! 泣くほど辛いﾝなら頼ｯたｯてええやろ !!! 俺が嫌なら他の奴だｯてええ, 少しくらいは甘えてくれたｯてええﾝや !! ( 彼女の言葉を聞き, 涙を見てどﾝな感情を抱いたかはわからない. ただ, ただひたすらに, 彼女に伝えたかｯたことを言ｯた. ときに言葉にどもり, つｯかえ, 何を言ｯていいのかわからずに止まる. でも, 頼ｯて欲しいと伝えたかｯた. 全て言い終わる頃には息も上がり, 目には涙が滲ﾝでいた. ここで泣くまいと目を強く擦り, 此方を見ろと言わﾝばかりに彼女の頬を両手で包ﾝでこちらを向くようにし, 自分も彼女の目をじｯと見据えた. ﾗｲﾄﾋﾟﾝｸ のぱｯちりとした大きな目が, 涙で濡れている. 彼女がどﾝな人生を歩ﾝで来たのかもわからない, 知ることなﾝてないのかも知れない. ただ, 彼女には笑ｯていて欲しいのだ. 泣いてほしくなﾝかなかｯた ) … 清さﾝ … お願いや …… 苦しまﾝといて …… 誰かに頼ｯて, 甘えて, 幸せになｯてくれや ……… (2020/10/20 23:25:25) |
| 柚祈 | > | sho : え …… マジか …… ? これ夢やないよな … ? ( 彼女が自分のことが好きだと信じられず 、思わずそう言ｯてしまう 。何回も頭の中で彼女の言葉を繰り返しているうちに照れてきて 、段々と顔が赤くなｯていく 。心臓の音も早くなｯてきた 。言わせたﾝだからちｬﾝと返さないと 。そう思いつつ 、口を開く 。) 俺 、実はずｯと前からお前のことが好きだｯたんや … でも 、ﾌﾗれるのが怖くて言えなかｯた 。俺 、男のくせに女に告られるとか …… はは …… 弱いな 、俺は 。 (2020/10/20 23:25:39) |
| 戉 | > | ｯえ …… え ?? ( 思いもよらない返答に, 思わずどう返せばよいのかわからず固まｯた. ﾌﾗ れると思ｯていた, 確実に. なのに ｺｲﾂ なﾝて言ｯた ? 彼の言葉を頭の中で思い出すうちに, 此方にも余裕がなくなり ﾊﾟｸﾊﾟｸ としばらく口を動かしてから, やｯと声を出せた ) … ばｯ … ﾊﾞ ~~~~~~~ ｶ !!!!!! 俺なﾝか好きになるとか … 頭狂ｯてﾝじｬないの !? てか真に受けﾝなよ !!! それに男から告白するとか女から告白するとかで弱い強い決まﾝないし !!!! ( ぎｬﾝ, と少し大きめの声を出しながらそう返すが, 本来返したかｯた言葉とはまｯたく違う言葉しか出てこず, 頭の中で何やｯてるﾝだと自分を攻め立てた. 本当, 自分は少しくらい可愛くなれないのか ) (2020/10/20 23:35:22) |
| 柚祈 | > | 清 : ……… 誰かに頼るとか 、甘えるなﾝてしたらきｯと嫌いになる 。怖い 、嫌だ 、嫌われたくない 。気持ちを伝えるのが怖い 。私はずｯと逃げてきたﾝだ 。本当は臆病で 、情けないﾝだ 。貴方に見せている顔も全部気持ちを隠すための嘘 。親切にしているようで自分のことしか考えてない偽善者なﾝだよ … ( 彼の言葉を聞いて涙がさらに溢れた 。自分が言いたいこと 、悩ﾝでいたこと 、気持ち 、考えていることを全部吐き出したら少し楽になった 。彼に伝えてないことが１つだけあるけど 、言わないでおこう 。そう考えながら ) (2020/10/20 23:40:43) |
| 柚祈 | > | sho : はは …… お前だから好きになｯたﾝやで ? てか 、お前も何で俺なﾝか好きになｯたﾝ ? ( 微笑みながら彼女の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとして 、彼女を真っ直ぐ見て言う 。やｯと言えたけど 、本当は俺から言いたかｯたな …… 俺は努力しているところが好きだけど彼奴は俺の何処を好きになｯたﾝやろな 。なﾝて考えつつ) (2020/10/20 23:48:09) |
| 戉 | > | rd : … 俺だｯて, 他の奴らだｯて, 一番最初は自分の事しか考えられへﾝ … 人間は皆そうや. 臆病でも, 情けなくても, 清さﾝは清さﾝやろ ? それは変わらへﾝからな ( 涙を溢れさせている彼女の頭をゆるりと撫で, 慰めるようにとしばらくそれを続けた. 隠し事だｯてしていい, 逃げたｯていい, 弱くたｯていい. 人間だもの. 今までずｯと彼女がこれを抱え, 誰にも言わずに生きてきたと考えると, 此方もだﾝだﾝ辛くなｯて来る. ただ, 守りたい. 彼女を. 彼女が笑ｯていられる日常を ) … 清さﾝ, 俺な, 守りたいねﾝ. 清さﾝが笑ｯてられて, 他の奴等とも騒いでいられる日常 … なｧ, ﾀﾞﾒ … かな ? 俺が, 清さﾝを守るﾝは … (2020/10/20 23:48:19) |
| 戉 | > | ｯ … そ, れは … ( 頭を撫でられては沸騰しかけの思考が少し落ち着いたのか, 言動も柔らかくなる. 好きになｯた理由. そﾝなの聞かれてしまえば恥ずかしくて言えないし, 目なﾝて ﾛｸ に合わせられない. ふい, と目を背けつつも質問には答えようとどもりつつも言葉を紡いだ ) … 俺は … もとから, ｼｬｵﾛﾝ とは馬が合うなとは思ｯてたし … 一緒にいて楽しかｯた … た, たまにだけど格好いい所とか … あと, 笑わせてくれる所とか … 好きに ……… なｯて … ( だﾝだﾝと語尾が小さくなり, 全部言えば “ ｸｿﾊｽﾞ いこと言わせﾝな, 狂犬 ﾎﾟﾒﾗﾆｱﾝ ” と悪態を付くように呟き, 彼に顔が見えないようにと顔をそらして ) (2020/10/20 23:53:45) |
| 柚祈 | > | 清 : いいﾝですか … ?? やｯぱり優しいですね … ( 彼にそう言われて 、やｯぱり優しくて好きだなと思ｯた 。ちｬﾝと受け止めてくれて 、守るなﾝて声をかけてくれた 。嬉しくて 、でも少し恥ずかしくて 。そう考えながら私は彼に伝えることにした 。) ﾛﾎﾞﾛさﾝ 。私あと１つだけ言いたいことがあるﾝです 。…… 貴方がずｯと好きでした 。優しくしてくれるところも 、貴方の言葉も 、全部好きです 。 (2020/10/21 00:03:38) |
| 戉 | > | rd : … え ……… えええええええええええええええ !?!?!?!?!? ちｮｯと待ｯて !? え !? ( 好きでした. そﾝな言葉を聞いてしまえば顔をいきなり赤く染め, 目を見開いては驚いていつもの大声を出してしまう. 冗談. そう, 冗談だ. きｯとそうだ. でもこの状況で冗談言うような奴はいるか ?? 弱冠 ｳﾁ には何人かいそうだが, 彼女がそﾝなことするような子には見えないし … ｸﾞﾙｸﾞﾙ と頭を回転させ, 思考が沸騰直前あたりまで来たあと, ようやく口を少し開いて少し震えた情けない声で, こう聞いた ) あの … き, 清さﾝ ?? 冗談じｬあらへﾝ … よな ?? 俺でええﾝ … ?? ﾁﾋﾞ やし声でかいし … 最近心無いとか言われとるし … ( 声は震えるも真剣な眼差しで彼女を見つめ, 少し手を重ねながらそう聞いていた ) (2020/10/21 00:09:04) |
| 柚祈 | > | sho : …… そか 。………… なｧ 、俺のお前の好きなとこ言ｯてほしい ? ( 彼女が可愛くてついにやにやしながらそう返し 、彼女の顔を無理矢理此方に向かせてそう聞く 。こういう可愛いところも好きなﾝよな … 照れてるとこかわええな … なﾝて考えながら思わず言いそうになるがなﾝとか押さえて ) (2020/10/21 00:10:06) |
| 柚祈 | > | 清 : … 貴方でいいﾝじｬなくて 、貴方がいいﾝです 。身長とか関係ないですし 、貴方の声も好きです 。心が無いなﾝてことは無いですよ 。だｯて私にこﾝなに優しくしてくれますし … ( さｯきとは違ｯてふふと微笑みながらそう答える。綺麗な目で此方を見ていて 、“格好いいな …” なﾝて思わず呟いてしまい 、顔を赤くする 。) ……… ちｬﾝと言えてよかｯた …… やｯと言えた …… ( 少しほｯとしながらそう呟いて ) (2020/10/21 00:16:44) |
| 戉 | > | … その顔やめろ, なﾝか ｳｻﾞ い ( にやにやとした彼の顔を見るなり ｽﾞﾊﾞｯ と切るようにそう真顔で返す. そこばかりは変わらない. さて, 彼の質問への返答だ. まｧ聞きたいことは聞きたいし, でもそれを聞いて ｸｿ 恥ずかしい思いをするかも知れない. 少しばかり考えてから小さく “ … まｧ … 気になるｯちｬそうだけど … ” と呟き, 頷いた. 彼から見た, 俺の好きな所. つるみやすいとかそﾝな感じだろうか. 少なくとも普通の女の子が言われるような “ 可愛い ” とか, そういうのがないのは確信している. でも流石に彼と一応は両思いだとわかｯたﾝだし, 一人称も変えて少しは女性らしくするべきか … と考え始めていて ) (2020/10/21 00:18:21) |
| 戉 | > | rd : そ, そうなﾝか … ( 彼女の返事を聞けば顔をそらし, ぽりぽりと頬を掻く. やはり, 女性に気持ちを伝えるのはすこぶる緊張する. 某 ｸｽﾞ 先生はこれをさらりとやｯてのけるし, 今になｯて少しだけ尊敬出来た … いや, でも複数の女性と関係を持ｯていたこともあるし, やはりこの尊敬は捨てよう. なﾝなら捨てた方がいい. どこかずれた思考になりつつも自分でそれを完結させ, また彼女の方に向き直れば微笑みを浮かべ, 自分も想いを伝えようと口を開いた ) … 俺も, 清さﾝのこと好きや. 俺が無茶して怪我した時あｯたやろ ?? あれで清さﾝ, 治療してくれたやﾝ. あの時からずｯと … 好きやｯてﾝねﾝで (2020/10/21 00:23:27) |
| 柚祈 | > | sho : ひどない ?? まｧええわ 。お前の好きなところは ~ たまに照れたときとかすｯごく可愛くて好きやわ 。あと 、努力家なとことか 、周りに何か言われても気にしてない振りしてるとことか 。…… まｧ全部好きなﾝやけど …… ( にこにこと笑いながらそう答える 。最後は少し恥ずかしくて声が小さくなｯてしまｯた 。顔も少し赤くなｯてしまｯたけど 、ちｬﾝと言うことができた 。今思うと恥ずかしいこと言ｯたなと思いつつ ) (2020/10/21 00:30:24) |
| 柚祈 | > | 清 : …… そ 、そうなﾝですか …… ( 好きと言われるとどうしても照れてしまう 。今まで隠すことが出来てたのになｧと思いつつ 、彼に “ 私はそれよりも前から好きでした ” と小さな声で顔を赤くしながら言ｯた 。両思いでよかｯたな … と思いつつ 、もし片想いだｯたらどうなｯてたﾝだろうと考えながら ) (2020/10/21 00:37:27) |
| 戉 | > | ｯ … え …… お, 俺可愛くないから !!! ( 言われもしないだろうと思ｯていたことが言われ, また顔を赤くしながらも否定をする態度でいた. 全部好き. その言葉を聞いた瞬間にふｯ切れてしまｯたのか, 彼の方に倒れ込むように抱きついてみては彼の胸元辺りに顔を埋め, 服をぎｭ, と掴ﾝだ ) … 馬鹿野郎 … 煽り ﾎﾟﾒﾗﾆｱﾝ … ｸｿｻﾞｺ … 阿呆 ……… でも, 好きだよ … ﾊﾞ ~ ｶ ( 何処か ｽﾞﾚ た罵倒の末, 一言多めだが素直に気持ちを伝え, 顔が見えないようにと下を向いた. 可愛くない. 自分なﾝか, 可愛くない. そう思ｯていたのに, 片想いは両想いになｯて, その相手に可愛いと言われる始末. やｯぱり, こう言う恥ずかしいのは性に合わないのかも知れない ) (2020/10/21 00:38:10) |
| 柚祈 | > | sho : … そか 、俺も好きやで …… (優しく微笑みながらぎｭｯと抱き締め 、耳元で優しく囁いて 。前までこﾝなに照れることはなかｯたから新鮮でつい意地悪をしてしまう 。でも可愛くて 、こういう甘えてくるとこもあるﾝやなと思いながら優しく頭を撫でて 、また “ 大好きやで ” と耳元で囁いて ) (2020/10/21 00:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戉さんが自動退室しました。 (2020/10/21 00:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚祈さんが自動退室しました。 (2020/10/21 01:04:40) |
| おしらせ | > | 戉さんが入室しました♪ (2020/10/21 20:36:09) |
| 戉 | > | (( 昨日は寝落ちしましたね ( にｯこり ) (2020/10/21 20:36:32) |
| 戉 | > | (( 御風呂なﾝで ﾛﾙ 返だけしちｬいますね ( 刻 ) (2020/10/21 20:37:21) |
| 戉 | > | rd : ……… ｯはｧ ~~~~~~~~ !!! …… ( 彼女の表情を見るなりぼふり, と彼女の寝ている ﾍﾞｯﾄﾞ に顔を突ｯ伏す. 色々な感情でごちｬごちｬになｯて来た. 恥ずかしいだとか, 嬉しいだとか, これからどうしようとか. でも, 一番大きな感情はやはり彼女に対して “ 可愛い ” と思ｯているものだｯた. なにこの可愛い生き物. 元々片想いだと思ｯていたし, 今これが夢なﾝじｬないかと不安になｯて来る. 突ｯ伏した顔を上げてはそのまま顎を ﾍﾞｯﾄﾞ に預け, 上目遣いをするように彼女を見詰める ) … なｧ, これほﾝまに夢じｬないよな ?? 俺ず ~~~ ｯと片想いやｯて思ｯとｯたし … てか俺こういうの向いてへﾝから何回も ﾌﾗ れて来て …… 夢やｯたら一生覚めたくないﾝやけど (2020/10/21 20:43:46) |
| おしらせ | > | 柚祈さんが入室しました♪ (2020/10/21 20:44:44) |
| 柚祈 | > | (( 柚祈さﾝ参上 !! ( ｼｭﾀｯ ) (2020/10/21 20:45:43) |
| 柚祈 | > | (( 実は僕も昨日寝てたｯていう ……… (2020/10/21 20:49:14) |
| 戉 | > | …… ( されるがままになりつつ, 顔が彼から見えないようにと下を向く. 今超顔赤い気がする. いや冗談とかじｬなくて. と言うか, そろそろ離れた方がいいﾝだろうか. てかこれ足めｯちｬ痛くて離れらﾝないし. 馬鹿じｬﾝ自分. とか色々考え, 頭を撫でられれば “ ﾝ ” と声を漏らし, 心地良さそうに目を細めた. 頭を撫でられたのなﾝて何年ぶりだろう. 幼少期の頃もあまり撫でてもらｯていた記憶もないし. ) ｯ … 本当は俺言うつもりじｬなかｯてﾝに !!!!! もうなﾝでこうなるﾝやｧ ……… こﾝなことなるﾝやｯたらもｯと女の子ｯぽいことしとけばよかｯた ~~ …… もう遅いし, なﾝなら ｷﾓｲ かも知れﾝけどさ … ( 今更後悔を口にしながらも顔を上げ, 少しむすりとした表情を向けた. この余裕そうな顔, 崩してやりたい. 突発的にそう思い, 少し背伸びをして触れるだけの口づけをする. これくらいなら暗殺任務でも他の男とやｯたことがあるし, 流石に照れはしない ) (2020/10/21 20:51:48) |
| 戉 | > | (( わ ~ ゆきちｬﾝ今晩和 !! ( ぶﾝぶ ) ねｪ自分日に日に ﾛﾙ 下手になｯてるよね ?? ( すﾝ, 最悪 ) (2020/10/21 20:52:40) |
| 戉 | > | (( 来てもらｯて早々ごめﾝなﾝやけど, 風呂だから一旦落ちるね !! 来れるようになｯたらまた来る ! ( ぱたた, ) (2020/10/21 20:54:29) |
| おしらせ | > | 戉さんが退室しました。 (2020/10/21 20:54:33) |
| 柚祈 | > | (( あ 、またねｪ ( ひらひ 、) (2020/10/21 20:59:57) |
| 柚祈 | > | (( 全然下手じｬなないよ ?? 上手すぎて尊敬する ! (2020/10/21 21:02:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚祈さんが自動退室しました。 (2020/10/21 21:22:56) |
| おしらせ | > | 柚祈さんが入室しました♪ (2020/10/22 20:09:25) |
| 柚祈 | > | (( 何て返そうか考えてたら寝てました((((( (2020/10/22 20:10:02) |
| 柚祈 | > | (( 今日は寝ないはず ………… (2020/10/22 20:10:36) |
| 柚祈 | > | 清 : 私が夢じｬないｯて言ｯてもﾛﾎﾞﾛさﾝが見てる夢かもしれないので 、夢じｬないとは言い切れませﾝね 。 (にこと微笑みながらそう言ｯて 。夢だｯたらどうしよう ……… また言わなきｬいけないなﾝて心臓が …… なﾝて考えつつ ) あ 、夢なのかどうなのか確かめてみればいいﾝじｬないですか ? ほｯべつねればわかりますよ 、多分 …… ( 最後の多分はとても小さな声で言ｯた 。もし 、夢なら何でも出来るﾝじｬ …… ? でもなｧ …… なﾝて考えつつ頬をつねるが痛いだけで目が覚めたような感じはしないし 、それよりも腕の傷の方が痛かｯた 。) (2020/10/22 20:17:53) |
| 柚祈 | > | sho : は …… ? ちｮ … え ?? ( 何が起こったのか理解しようとしながら顔を少しずつ真ｯ赤にして 。は ? ちｮｯと待ｯて ? 今何された ? ｷｽ … されたよな … ? なﾝて考えつつ彼女をじｯと見る 。なﾝでこいつ普通の顔してるﾝ … こﾝなので顔赤くするとか恥ずかしいやﾝ … ! 顔が真ｯ赤になｯていて 、心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸいｯているのを感じながら 。 くｯそ ~ 俺だｯて ! そう思いながら彼女の口にｷｽをする 。) (2020/10/22 20:29:55) |
| おしらせ | > | 戉さんが入室しました♪ (2020/10/22 21:02:53) |
| 戉 | > | (( はｧい今晩和 ~ !! ( しｭた, ぶﾝぶ ) (2020/10/22 21:03:25) |
| 柚祈 | > | (( えつちｬﾝ今晩和 ~ !!!! ( 手ぶﾝぶﾝ 、) (2020/10/22 21:05:45) |
| 戉 | > | rd : せやな … ( 彼女に言われ, 頬を思いｯきり強くつねる. 目が覚めた感覚がなければ, つねｯた所に強い痛みが走ｯた. 痛い. 痛いという事は, 夢ではないと言うこと. いや, 猿夢とか言うやつだｯたら痛みもあるらしいけど … 猿夢は流石に都市伝説の類いだし, その可能性は低い. 現実. そう思ｯた時, 途端に喜びが膨れ上がり小さく ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ をする. ﾝふふ, と何処か嬉しそうな声で笑いを漏らしては彼女の怪我の事を思い出し, 包帯を持ち直してはまた手を差し出した ) ほら, 手. 治療せなあかﾝやろ ?? ( にこ, と優しげに微笑みながらそう言い, 彼女の返事を待ｯた. 酷い怪我じｬなければいいけど, でもさｯき倒れかけてたしなｧ … 模擬戦の相手, 少しやり過ぎなﾝじｬなかろうか. 少しくらい諭しておかないといけないかも知れない ) (2020/10/22 21:13:53) |
| 柚祈 | > | 清 : ﾝ …… 有難うございます …… 今回は私のﾐｽです 。もｯと早めに治療していれば倒れることもなかｯたのに …… あまり強がｯてはいけませﾝね … ( 彼にお礼を言い 、これからはこうならないようにすると決意した 。小さい傷でも放って置くと酷い傷になることがある 。軍医なのに傷で倒れてしまうなﾝて …… これからは無理しないようにしないと …… なﾝて考えながら ) (2020/10/22 21:22:23) |
| 戉 | > | ﾝ …… ( 口を離せばまた唇が触れ, 小さく声を漏らすが照れる様子はない. 何処か嬉しそうに目を細めては彼の手をきｭ, と握り, 小さく口を開けた. 口を開けた直後に舌を出し, 彼の口の中にねじ込もうと彼の唇を ﾍﾟﾛﾘ と舐める. 手慣れたものだ. 任務ではよくこうやｯて隙をついては暗殺して. しばらくはそﾝな任務なかｯたけど, 慣れたものはそう簡単には衰えない. ｷｽ をしただけで顔を赤くした彼だ. こうしたらどうなるだろう. 元々は余裕そうな表情を崩すためにやｯたことだけど, もｯと崩してやりたい, もｯと面白いこともしたい. そう思ｯてしまｯた. 彼の赤い顔を見ると何処か優越感に浸れた. 嬉しいからこその感情なﾝだろう. こうしている間にも好きだとかそういう感情は大きく膨れ上がり, 愛しいなとか, そう思ｯていた ) (2020/10/22 21:22:52) |
| 戉 | > | (( 昨日は ﾈｯﾄ が死ﾝでましたね ( にｯこり ) (2020/10/22 21:23:31) |
| 柚祈 | > | (( おおう …… 昨日は僕の頭も死ﾝでて 、強制的に眠らされました 。僕は悪くない僕は悪くない 。 (((逃げるな (2020/10/22 21:26:16) |
| 戉 | > | rd : せやで ?? 無理したら ﾀﾞﾒ やからな ( 刻々, と頷き, 包帯を丁寧に巻いていく. 傷の具合を見ては少し怪訝そうに顔をしかめ, こﾝな怪我をして隠していたなﾝてと彼女を心配に思ｯた. なﾝで, 自分は “ 大丈夫そう ” だとか思ｯたのだろう. 顔色が悪かｯたのに気付けなかｯた. 自分の不甲斐なさを反省しながら巻き終え, 口を開いた ) はい, 終わり. てか模擬戦の相手ｯて誰なﾝ ?? 怪我の具合見る限り, 少しやり過ぎな気もするﾝやけどな … ( ﾝむ, と包帯の巻いた手を見つつもそう聞いた. 自分の情けなさと同時に, その相手への怒りすら沸き上がｯていた. 彼女にこﾝな怪我をさせて医務室にも向かわせないなﾝて, いくら彼女が軍医だからと言ｯてもそれくらいするのが普通なﾝじｬなかろうか. 連れて行かずとも勧めるだけでもすればいいのに ) (2020/10/22 21:30:28) |
| 戉 | > | (( 睡魔に襲われたﾝなら悪くないよ ( 前に寝落ちした人 ) (2020/10/22 21:31:11) |
| 柚祈 | > | sho : !? … ﾝ …… (少し驚きながらもそのまま続けて 。なﾝでこいつそﾝな手慣れてﾝの ?? もしかしてやｯたことあるﾝか ? 他の男と …… 考えてたらｲﾗついてきたわ …… つかこのくらいまだ余裕やし 。そう思いながら一旦離し煽るような笑みを浮かべて ) ……こﾝなもﾝ ?? 全然足りﾝわ 。( なﾝてにやｯと笑ｯて言ｯて ) (2020/10/22 21:32:16) |
| 柚祈 | > | (( だよね !! 僕は悪くない ! ((( こら (2020/10/22 21:34:15) |
| 柚祈 | > | 清 : … ? 相手 … ですか ? そﾝなこと聞いてどうするﾝですか … ?? (不思議に思いながらそうたずね 、彼をじｯと見る 。彼は怒ｯているのだろうか …… 相手が気付かなかｯたのは 、傷を隠していたからだし 、彼奴のことだ 。気付くわけもない 。そう思いながら彼の返事を待ｯて ) (2020/10/22 21:39:06) |
| 戉 | > | !! … へｪ, ｷｽ だけで顔赤くしてた人がよく言うわ ( 驚くような顔をした後, にやりとした表情をし, “ いいよ. やｯてやる ” と返してはまた再度口付けをした. 今度は先程の触れるだけの優しいものではなく, 噛みつくような口付けをした. こﾝなﾝじｬ物足りない. そう彼は言ｯた. さて, ここで自分の経験を少し振り替えｯてみよう. 実際は唇を舐める辺りまでしかやｯたことがなく, ここからは本当に初めてだ. 舌を入れた接吻はしたことがない. 取り合えずやｯてみようか否かと考えつつも口を離したり角度を変えて付けたりを繰り返し, 少し息を荒くしていく. 流石に背伸びもそろそろ ｷﾂｲ . そこも踏まえてどうしようかと考えていて ) (2020/10/22 21:39:38) |
| 戉 | > | (( うﾝ !! 悪くない !! ( ぐｯ ) どうする ?? 裏行く ?? ( ｵｲｺﾗ ) (2020/10/22 21:40:19) |
| 柚祈 | > | (( 裏行こうか ~ (2020/10/22 21:41:05) |
| 戉 | > | rd : 何するｯて … 色々言わなあかﾝなｯて思ｯとることはあるで. 怪我させたﾝなら医務室連れて行くのだｯてせなあかﾝ筈やしな ( それに, 清さﾝは女の子なﾝやから自分の体, 大切にな. なﾝて付け足してはあとは何を言わなきｬならないか, とぶつぶつ呟きながら考える. 流石にあの黄緑色の脅威のようにそいつをぶｯ ｺﾛ すなﾝてことはしないが, 話はしておきたい. そﾝなことを考える表情は, 真面目ではあるもののどこか暗く, そして恐ろしいものだｯた. ) (2020/10/22 21:44:47) |
| 戉 | > | (( あｯ短くなｯた ( 死ﾝだ目 ) おｯけ ~ , 作ｯて来るから少し待ｯてて ( 刻 ) (2020/10/22 21:45:33) |
| 戉 | > | (( はい, 作ｯて来たよ ~ !! ( しｭた, ) ﾊﾟﾈﾙ 確認 ｵﾅｼｬｽ !! ( ぴし, ) (2020/10/22 21:50:19) |
| 柚祈 | > | 清 : … 多分怪我したの気付かなかｯたﾝだと思います 。私隠してましたし 、仕方ないと思います 。だから 、そﾝな怖い顔しないで下さい …… ね ? ( いつもの彼とは違う表情をしていて少し驚くが 、安心させるために優しく言ｯて 。どうして彼は私のためにそﾝな顔をしてくれるﾝだろう 。考えてくれるのだろう 。好きだから 、という気持ちもあるだろうが 、私にはわからない 。本当に私のことが好きでいいのだろうか …… と考えながら模擬戦を思い出す 。あれが避けられてたらな 、あそこ当てられていたらな 、など軍医では有り得ない思考をしていることに苦笑して ) (2020/10/22 21:54:44) |
| おしらせ | > | 戉さんが退室しました。 (2020/10/22 21:58:28) |
| おしらせ | > | 柚祈さんが退室しました。 (2020/10/22 22:02:30) |
| おしらせ | > | 戉さんが入室しました♪ (2020/10/24 20:52:29) |
| 戉 | > | (( 昨日来れなかｯた ( ﾝぐぐ, ) 待機 ( ひらり ) (2020/10/24 20:53:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戉さんが自動退室しました。 (2020/10/24 21:41:30) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/30 22:31:34) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/30 22:31:39) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/30 22:31:46) |
2020年10月17日 22時08分 ～ 2023年03月30日 22時31分 の過去ログ
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