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「【創作】私立白梅ヶ丘学園《設定部屋》」の過去ログ

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2021年01月26日 18時25分 ~ 2023年03月27日 20時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

参加希望【 SV 】 「 犬に童話の童で犬童、名前は一緒って書いて犬童一緒です。…それほど話もしねーと思いますけど、まあそれはそれで。最近はシリアルディフェンスだかソーシャルディスタンスだか何だかってうるせーですからね、適度な距離感保っていきましょうや。 」 「 ……何さんだったか忘れましたけど、あんたそういうのって何て言うか知ってます?…『ありがた迷惑』って言うんです。…もうこっちもそういうの飽きてるんで、さっさとあんたも教室戻って授業受けたといた方がいいですよ。俺に構ってるとあんたの成績まで落ちるでしょ。 」 「 …あれ、遅かったですね。もうとっくに帰ったのかと思ってたんですけど、───え?何してるってそりゃ、……待ち伏せ。 」 「 ………好きです。…すっごく好きです、とっても。言い表せないくらいには好きです、ずっと好き。愛してます、すごく、すごく、すごく。……ねえ、俺のものになれなんて贅沢は言いません。……俺をそばに置いてください。それで俺には十分すぎるから、ずっとそばに、 」 「 勘違いしないで。───何があっても、俺はあなたの犬童一緒ですよ。 」   (2021/1/26 18:25:30)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/26 18:25:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/26 18:53:16)

[ 名前 ] 新妻 姫和( あづま ひより ) [ 学年 ] 3年(19歳) [ 所属 ] 演劇部 [ 性格 ] マイペースな自由奔放。行雲流水に人生を謳歌している。他人と感覚がズレており、個性的と言えばき声がいいがただの奇天烈人間。知的好奇心満載の知りたがり。知らないことが許せないのではない、自身の興味を引くものが知りたいのだ。しかし、興味を持ったとしても持ち前の天下一品な飽き性は治らない。困っている人には救いの手を差し伸べるが、それは他者への好意ではなく自身の善意。一日一善、欠かさず行う。興味を持ったものに対しての執着心は大きく、独占はせずとも離さない。   (2021/1/26 18:53:59)

[ 容姿 ] 腰椎辺りまで伸びた灰黄緑の癖の無い髪を1本のお下げにし、左肩に流している。前髪は目の下で切りそろえ、辛うじて前が見えるよう瞳に掛からないように避けている。生徒指導の日は左側に流し、横髪で隠れるようにピンで留めている。西洋を感じさせる薄花色の切れ長な瞳は髪と同色の睫毛に飾られている。儚さを連想させるホクロひとつない白い肌。唯一の血色は唇を彩る薄紅色のグロスのみ。手や爪の手入れは欠かさずに行う。両耳に空いたピアス穴。しゃらしゃら、と揺れるモノを好み着ける。 襟元にレースをあしらった立ち襟の白のシャツに同色のポンチョ。裾には金の刺繍が施されている。ポンチョと同様の生地のスラックスに白と黒のマニッシュシューズ。特注で作らせた5糎ヒールはお気に入り。 ( https://picrew.me/share?cd=btMwn6DJAZ )   (2021/1/26 18:56:01)

[ 備考 ] イタリアの血を4分の3引いてるクォーター。生まれも育ちも日本のため、母国語はもちろん日本語。そのため英語やイタリア語は残念な結果に。祖父母に会う際は持ち前のコミユニケーション能力を駆使していたが、祖父母が折れて日本語での会話となった。女優である母の背中を見て育ち、自分もそうなりたいと夢にむかって奔走中。 裕福な家庭で育った末っ子。責任なんてものが降りかかることはなく、ただ健やかに自由に生きてきた。兄と姉には甘やかされ、父と母にも甘やかされた。正しくお姫様。名は体を表した。 小さい頃は肩辺りまで伸ばしたパッツンヘアーで、渾名は「ハク様」だった。 小学生4年生の時、廊下の張り出しにて募集されていた劇団に今も所属している。 高校2年の春、自分探しに行くと言って1年間欧羅巴で暮らしており、その為留年した。自分探しで得られたのは、『やっぱり日本が住みやすい』という感想。 恋愛対象は専ら女性。艶やかな黒髪と白い肌、華奢な手首が好き。言わずもがな手フェチ。 ジャンクフードは好まず、あっさりとした味付けがお気に入り。お国柄なのかピザは好き。   (2021/1/26 18:56:32)

[ sv ] 「 新妻姫和だよ。にいづまと書いて新妻だ!私自身未亡人のようだし、ぴったりな苗字だと思わないかい? 」 「 ん?ん?そーりー ワンモア ぷりーズ。.. 嗚呼、私は日本人だよ!日本語しか分からないくらいだ! 」 「 過去を悔やむのと過去を見詰め直すのは同義じゃない。自分を追い詰めるのは美しくないなぁ 」 「 んー、残念。私はお日様じゃなくてお姫様なんだよ。勿論名前の事だよ 」 「 美人と言われるのは嬉しいね!私は母似でね、昔から姉妹に間違われるくらいだ 」 「 演劇を始めたきっかけ?そうだなぁ.. 私の中のイタリアの血が騒いだ、っていうのはどうだい? 」 「 Ti amo! ふふ、こちらの方が私には似合うと思ってね。でも、あなたに伝えるなら月が綺麗、だね 」 「 悪いけど、面倒な関係は御免なんだ。他人の不幸は蜜の味、なんて言うけど .. 腐った林檎に意義はあるのかな 」   (2021/1/26 18:56:48)

[ 性別 ] 男 / 「 すまないね。私はこれでも性別は男なんだ。騙していたわけじゃないんだよ?本当さ 」 「 ん?..ふふ、勿論貴女が私を女だと思っていたのは知ってるよ。でも、僕に確認はしなかったよね? ___なんて、格好つけて『僕』なんて言ったけど普段からも一人称は『私』なんだ 」 「 今まで言った好きは勿論本物だよ。紛い物なんてひとつとしてないよ。貴女を心の底から愛してる 」 「 ねぇ、君が好きになったのは女である私かい? .. それとも新妻姫和自身を好きになってくれたのかな? 」   (2021/1/26 18:57:08)

(( 、 不備等あればなんなりと   (2021/1/26 18:57:24)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/26 18:57:27)

おしらせ犬童 一緒/高2.♂さんが入室しました♪  (2021/1/26 19:01:10)

犬童 一緒/高2.♂(( 爆速のふたりめ   (2021/1/26 19:01:15)

犬童 一緒/高2.♂「 それで君の気が済むのならいくらでも嫌ってよ。無関心よりは遥かにマシだ。 」 【 名前 】 似鳥 萩哉 ( にとり しゅうや ) 【 学年 】 3年生 【 性別 】 男 【 性格 】 優しげな口調や声色、間延びした声、いつもにこやかな表情を見て『優しそう』と評する者は多けれど、彼ときちんと関わって尚同じ感想を持つ者はまあいない。声を荒げ罵倒する不良にこそ遠いものの、彼は加減を知らない自己中心。人を人だと思っておらず、思いやりのおの字をこてんぱんに殴って捨ててしまったような性格をしている。言葉をオブラートに包むということを知らず、限りなくクズに近い遊び好きのタチと軽薄さが厄介なもの。自尊他卑を体現し、全ては自分中心に動いていると言わんばかりの態度と言葉は、見た目や柔和な雰囲気に騙された愚か者を掴んで離さないとでも言いたげだ。   (2021/1/26 19:01:24)

犬童 一緒/高2.♂【 容姿 】 栗色とミルクティー色を混ぜて中和したような色素の薄い髪。マッシュのヘアは綺麗に形作られ、髪の一本一本が細い。同色に彩られた睫毛はスカイブルーの瞳を縁取り、吊り目がちに目尻が結ばれる。右目の下にひとつと、向かって右の首元に黒子がひとつずつ。通った鼻筋と薄い唇、白い肌。如何にも薄幸に見えてしまう全体の雰囲気は、184cmに伸びた身長と身の細さが助長しているが故か。 / 白いワイシャツの首元に緩めたネクタイが締められ、胸ポケットにはいつ必要になっても良いよう赤と黒のボールペンがひとつずつ。上からベージュのカーディガンを羽織り、スラックスのポケットにはペパーミントのガムが幾らか転がっているか。左脚には黒のサポーターが巻かれ、彼の放課後をある程度縛る部活への取り組みを如実に表している。首にはレザー素材の──カルティエのネックレスがひとついやらしくも下げられ、それ以外にアクセサリーは見当たらない。   (2021/1/26 19:01:42)

犬童 一緒/高2.♂【 備考 】 男子バレー部に所属。ポジションはセッターで、歴は約10年。学園へもバレー推薦で入学。内申点目的か生徒会役員も務める。左利き。バランス感覚が頭ひとつ抜けており、身体が非常に柔らかい。また食べ物の好き嫌いが激しく、気に入ったものを飽きるまで繰り返し口にする悪癖持ち。最近のお気に入りは抹茶クリームパンとミルクセーキ。察するに重度の甘党である。 / 彼の遠慮を知らない言葉たちは決して欠けたデリカシーによるものではなく、ただ本当に己とその内側以外を下に見ているが故の産物である。成績優秀、内申点も良好に。家は旧華族の資本家という典型的な『厳しい家庭』且つ『恵まれた人』で、ひどいと咎められる行いのひとつひとつに悪びれもしないのは、社会的な評価がそれなりの地位を保っているのが大きな一因である。 /   (2021/1/26 19:02:23)

犬童 一緒/高2.♂同じ部活に所属してる双子の兄が1人。双子ってほど似てないのはまあ仕方ないとして、家族というより友人に近いのは兄弟喧嘩というものが全く以って存在しないからだろうか。仲を違えたところで親の機嫌が悪くなるだけだし、それを俺もお前もわかっているから、私欲のために声を荒げようとはしないんだよね。そうでしょ? / それから鳥籠に閉じ籠めておきたいほど愛らしい幼なじみが1人。小さい身体でてきぱき動くのも、時折びっくりするようなことを仕出かしてしまうのも、ひとと上手く話せないのも全部かわいくてどうしようもないから、君はずっとそのままでいいんだよ。 / 「 馬鹿な女って、抱かれるくらいしか使い道がないでしょ? 」 「 使えない年上の相手するのも困っちゃうし疲れるし。 」 「 そう思うとさ、馬鹿で使えない君は一番かわいそうだよね。 」 「 ……ふふ。ごめんね、落ち込まないで。大丈夫、大丈夫。そんな君でも役に立てるように、神様が女に産んでくれたんだから。 」   (2021/1/26 19:03:00)

犬童 一緒/高2.♂【 SV 】 「 ふふ、そんなにナンパが嫌ならその短いスカート辞めちゃえばいいのに。やれること全部やってから言いなよ、そういうこと。 」 「 ……君の精神状態はどうでもいいけど、『メンヘラだから』は約束を破っていい理由にはならないでしょ。頻繁に電話はしないって君が言ったんだよね? 」 「 本当に好きかって?…うーん、強いて言えば嫌いかな。 」 「 ──…俺ね、好きだって胸張って言えることはあんまりないけど、バレーはある程度好きだよ。   セッターやってるとみんなの動きぜーんぶ俺が支配してるように感じるし、ワンマンプレーができるのは唯一俺の位置だけだもの。 」 「 まったく、何がそんなに気に食わないんだか。俺が人でも殺したの? 」 「 ……かわいいね。君ってば俺の嫌いなところを語るために必死になってるみたい。俺のこと好きなの? 」   (2021/1/26 19:03:13)

犬童 一緒/高2.♂(( 書き忘れ!高等部3年です   (2021/1/26 19:03:25)

おしらせ犬童 一緒/高2.♂さんが退室しました。  (2021/1/26 19:03:27)

おしらせ犬童 一緒/高2.♂さんが入室しました♪  (2021/1/26 19:47:52)

犬童 一緒/高2.♂(( すみませんこれを最後にする予定です()   (2021/1/26 19:48:03)

犬童 一緒/高2.♂「 ────君が私に何を思おうが勝手だけれどね、困ったことに君の後ろに人影が見えるんだ。 ……そちらの血みどろの彼は、君のお友達じゃあないだろう? 」 【 名前 】 幽谷 市仁花 ( カスヤ シニカ ) 【 学年 】 3年生 【 性別 】 女 【 性格 】 自由気ままで悠々、気まぐれに見える情緒。周りの誰かは彼女のことを口数が少ない女生徒だと評し、そしてこれは全く以ってその通りである。週に5日学校という場所に通う中で彼女は自身から言葉を発することがほとんどなく、基本的には気まぐれに発する独り言と、求められて応じるそれが主。その言葉たちもけったいで老人的なものであり、初対面の君たちは奇怪さを覚えてしまうだろうか。────誤魔化さなくたって良いよ。慣れているんだ、そういうの。 / 彼女曰く、強めの霊感があるらしい。察するにこの変に図太く肝の据わった性格も霊感に由来するものであり、幼い頃から見えざるものが見えていたという経験が肝っ玉を大きく大きく成長させたと見て間違いなかろう。時折飛び出る突飛な発言だってデリカシイがないわけじゃあなく無遠慮なだけなのだけれど、聞く側の君たちからしたらどちらもそこまで変わりゃしないか。   (2021/1/26 19:48:30)

犬童 一緒/高2.♂【 容姿 】 まず目に付く、毛先が顎まで伸びた銀の髪。ストレイトのそれはいつだってひとつの絡まりも見せず、非人間的な色を見せている事実に反してどこか自然であると言えよう。病人かと錯覚する肌は夏だろうが冬だろうが一定のトオンに保たれており、定期的に決まった銘柄の日焼け止めを塗っていることが確認できるあたり、どうやら日焼けには気を使っているらしい。色素の薄い睫毛に縁取られた瞳はエメラルドに似た翡翠の輝きを放ち、釣り目がちにきゅっと目尻が結ばれる。無駄に良い姿勢はすらりと伸びた168cmの体躯を際立たせているものの、その細い身体は女性らしい凹凸のひとつも見せておらず、これがちょっとしたコンプレックスか。 / 暑がりが故、季節を問わず半袖のワイシャツに膝上丈のスカアトを着用。くるぶし丈のソックスと青のスニイカア、あとは腰に黒のカアディガンを巻くだけとだいぶ簡素な格好で、首が締まるからとネクタイは付けていない。右の腕にはこれまた青のリストバンド。曰く、「生涯のラッキイアイテム」らしい。   (2021/1/26 19:48:44)

犬童 一緒/高2.♂【 備考 】 部員数が(※現時点では)ひとりだけの『オカルト研究会』という同好会もどきに所属している。活動内容としてはただ単に本を読むことが主であるが勧誘活動には熱心であり、毎年新入生歓迎会への参加を校長に直談判しては却下され、とうとう今年は無理やりプログラムに捻じ込み1人で5分に渡る演説を披露したのだという。結果として新入部員は来なかったらしいが、愛用する学生鞄には慣れないパソコンで作った勧誘チラシが数枚入っているのだとか何とか。 / 非常に漫画的な日本家屋に住んでいる。老人と見紛う言葉遣いは彼女が愛してやまない祖父に影響を受けたものであり、テエブルマナアに人一倍厳しく所作に気を使っているのも彼の教育の結果らしい。人はそれぞれだからとそのひとつひとつを他人に強制はしないけれど、粗雑な所作や荒んだ行動を見ればうっかりちょっとしたお小言が出てしまうのは彼女の悪い癖と言えるだろうか。 / ちなみに「霊が見える」というのも彼女の談に過ぎず、本当に見えざるものが見えているのかは不明なところ。   (2021/1/26 19:48:57)

犬童 一緒/高2.♂【 SV 】 「 長ったらしい自己紹介で君の時間を奪うつもりは無いよ。だから君も名なんて名乗らなくていいさ、空白で語り合おうじゃないか。 」 「 ────君は可笑しなことを言うね。私が喋っていないんじゃあなく、君たちが私に喋りかけてこないんじゃないのかい? 」 「 ………いけないね、君。そんな箸の持ち方じゃあご先祖様に笑われてしまうよ。 ……いや違う、もっと中指を内に収めたまえ。 」 「 幽霊を見るコツなんてないさ。気付いたら自然と見えているものだし、私は特別なことをした覚えもないよ。 ────何、それじゃわからない? ……それは参ったな、私は幽霊を見ることに関しては理論派ではなく感覚派なんだ。感じ取ってくれなきゃ困るよ。 」 「 ────フラペチイノ? ………すまないね、ちょっと聞き慣れない横文字に弱いんだ。……もう一度、お願いできるかい? 」 「 ………ひどいヒトだね、君は。 ……私の目も心も身体まで奪っておいて、キスのひとつもくれないつもりなの? 」   (2021/1/26 19:49:09)

犬童 一緒/高2.♂(( 高等部三年です(永遠の書き忘れ)   (2021/1/26 19:49:23)

おしらせ犬童 一緒/高2.♂さんが退室しました。  (2021/1/26 19:49:26)

おしらせさんきさんが入室しました♪  (2021/1/26 19:52:56)

さんき【名前】片倉 彌涼 カタクラ イスズ/【性別】♂ /【学年】高等部3年 /【容姿】艶やかな黒髪をセミウルフ程度にのばし、柔らかなスパイラルパーマをかけたエアリーなスタイル。基本無造作にしてあるが、ごくごく稀にセットする場合も。虹彩は槿色であり、くすんだ桃色が黒髪によく映える。準並行の二重、長さのある睫毛。大人びた目元は伏し目がちで、アンニュイな雰囲気そのもの。すっと通った鼻と薄い唇、にっこりと絶えないその柔らかな笑顔。肌色は標準よりやや明るい程度。身長は174cmと高くもなく低くもなく。左耳にのみ3つピアスを開けており、種類もピンクゴールドで統一している。ネクタイはしておらず、開けたシャツの釦はひとつだけ。上から白のラインの入った紺のカーディガンを着用。/【性格】口調からもわかる通り優しく柔らかいに尽きる性格。人を褒めるのが得意で、嘘でもなく何でもなく相手が喜ぶ言葉が次々に口から出る。そのため普段から無意識に人をよく見ており、そしてそこで気づいたことを汲むためと様々なことを仕掛ける。   (2021/1/26 19:53:02)

さんきもちろん、相手が望んでいるならばハグでもキスでもなんだって出来てしまう。そういう意味合いでは危うさを抱えているが、本人はそれを特に変えるつもりは無いらしい。悪くいえば思わせぶりな態度の人たらし。ただ後先考えないわけではなく、肝心なところになると身を引いたりとその辺は器用にこなすらしい。彼を一途に思う人がいるとすれば、1対1で好きになってもらうには少々難アリな性格である。上記の器用な面は人間関係にとどまらず、頼まれごとなどにも上手く活用。こんなフラフラとした性格ながら人望が厚いのは、そこに理由があるだろう。/【部活】無所属 /【委員会】保健 /【備考】人を諭したりなだめたりすることが得意。柔らかい声質と少し高めの声が妙に落ち着きを感じさせる。料理と朝が得意。   (2021/1/26 19:53:48)

さんき【SV】「俺ね、楽しみなんだ。君が今日どんな髪型してくるんだろうって、いつも考えてんの。___だから、そうやって俺の好きな髪型してくれたのが、すっごい嬉しい。」 「いいよ。…それで君が泣き止んでくれるんだったら、俺は抱きしめるしキスだってできる。君が、それを望むんだったらね。」 「君のことは大好きなんだよ。でも、さ。俺の気持ちと、君が幸せになれるかどうかは、また別の話だと思わない?」 「 うん。…うん、ごめんね。都合いいんだ、俺って。よく言われるよ。君がそうやって言ってくれるんだから、治さないとね。」 「おはよう。ほら、そろそろ起きて。…… そうやってどうでもいいとか言って、せっかく俺が朝ごはん作ったのに、食べてくれないの?」   (2021/1/26 19:54:02)

さんき(( よろしくお願いします、、、   (2021/1/26 19:54:14)

おしらせさんきさんが退室しました。  (2021/1/26 19:54:15)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/26 20:26:25)

参加希望【名前】波岸 瑞季(なみぎし みずき)【性別】♂【年齢】26【担当教科】養護【容姿】黒のスラックスに白のシャツと灰色のベスト。ノーネクタイ。一見して保健室の番人とは思えぬバーテンダーの様な服装。時折着る白衣を見ればやや養護教諭と見えなくもないか。灰色の短髪にオールバック。横や後ろは無造作な髪に生気のない目。その為目つきが悪くなりがちで、怖いと印象持たれることも。睫毛は少々長め。身長:175cm。瞳は黒。細身だが動く為の筋肉はある。口元には燃えた煙草。社会人の嗜みは備え、左手にはレザーの時計。加えて首元には不気味に淡く光る赤い水晶体を象ったネックレス。   (2021/1/26 20:26:51)

参加希望【性格】温厚で分け隔てなく接する。とはいえクールな顔は崩さずに。ヘビースモーカーで、職員室だろうが保健室だろうがどこだろうが吸う。例えそれが全員が集まる場でも校長の前でも。我が道を行くタイプで規制に縛られたくない性格をしている。とはいえ、死んだ魚のような目には似合わぬ揶揄い好きな一面も持ち、子供のように悪戯を仕掛けては相手の反応を楽しむとしばしば。意外と他人想いの癖して感情を表に出せない不器用。気に入っている人には無意識に意地悪してしまう。皮肉家で口がよく回る。winstonXScasterの5mmを愛用。甘めの飲み物が好きでブラックよりはカフェオレ派。いちご牛乳が好き。__「彼と話せばいつの間にか嘘か真かわからぬ世界に誘われ、飲み込まれてしまう事でしょう。自分の手綱は自分でしかと持つことをお勧めします。」古くからの友人曰く霧のように霞んだかと思えば途端に現れる。謎めいた人物だと。余裕綽々と言葉で遊んで他人を手の上で転がす。そんな悪人じみた性格の男は何処かで孤独を感じひた隠している様相に頭のキレる者なら気づくだろう。   (2021/1/26 20:27:08)

参加希望【SV】「俺がルールです。此処ではお静かに。」「煩いです。急患が優先でしょう?文句があるなら自分でやって下さい。」「何?インチキ野郎ですって?何を馬鹿な。そのくらい口が回るのならもっと頭の回転も回しましょう?」「またサボりですか〜?まあ、俺は貴方と話すことは好きなので構いませんけど〜?何か飲みますか?って馬鹿言わないでください。俺が貴方を好きだなんて。」【備考】特筆すべき点なし。強いて言うなら保健室を自室化して、よく寝泊まりする。冷蔵庫には常時イチゴ牛乳のパックが2つ。流れに身を任せて彷徨い気が付いて此処に辿り着く。こう見えて柔道有段者。   (2021/1/26 20:27:25)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/26 20:27:28)

おしらせ参加希望の文月緑さんが入室しました♪  (2021/1/26 22:38:13)

参加希望の文月緑【名前】宇都美伊月(ウツミイツキ)【性別】女【学年】高等部一年【容姿】髪はもみあげが胸まである木賊色に近い緑のショートヘアにアホ毛。麻呂眉。目は赤色で左目に眼帯をつけている。服装は冬は制服の上に緑色のジップアップパーカーを羽織っている。夏はそのジップアップパーカーを腰に巻いている。靴下は黒タイツ。152.3cm。詳しいことは絵で描きたい…【性格】いつもは礼儀正しく明るい優等生。意外とノリが良く、悪戯も少し好き。だがそれは表向きの顔、実際はとてもぶっきらぼうで荒々しく、男口調で一人称が俺。群れることがあまり好きではなく、一人の時間を好んでいる。連れションが嫌いで連れションに誘うと「なんで…?」と言いたげな顔をする。こんなんでも一応正義感はあるし意外と真面目。人情の厚い一面もあったりする。   (2021/1/26 22:38:17)

参加希望の文月緑【部活/委員会】帰宅部/未所属【SV】「お初にお目にかかります。高等部一年、宇都美伊月と申します。以後お見知り置きを」「こんにちはですよー!」「私は楽しいですよー♪」「張り切って行ってみましょー!」「へぁ…???」「ひぇえ!女子はかよわい生き物ですよ!」「…よくもまぁ群れることに飽きないよなぁ人間って…、おめぇもそう思うだろ?」「あ?これが俺の素だよ。驚いたか?失望したか?」「猫被りぃ?ハッ…あんなもんと一緒にすんなよ。ただ周りのジジイババアが宇都美家次期当主としてみっともないとかうるさいから外面だけ良くしてんだよ…」「?ステゴロか?」「調子に乗られても困る…」「大人しくねんねしとけ」「俺の家について?…わりぃ御手洗い行ってくる」   (2021/1/26 22:38:45)

参加希望の文月緑【備考】昔事故で左目を怪我して失明してるため眼帯をつけている、決して厨二病じゃない。表向きは良家のお嬢様、裏向きはヤのつくとこのお嬢。家は代々「緑眼組」という結構有名な暴力団の組長で、伊月は女ながらにしてそこの次期当主なのだが伊月はそこを継ぎたくない様子。緑眼組は違法薬物などは一切やらないしその辺あたりがすごく厳しいところ。小さい頃から格闘技などを習っており、射撃の訓練も受けたこともあるが格闘技とかよりもケンカ技の方が好き、ヤクザキックが得意。私服はシンプルなお嬢様風な服が多いが、たまにきまぐれでフリフリなものも着たりする。家では和服か文字Tとショートパンツで過ごしている。寝起きに素が出る。伊月が作る料理はポイズンクッキングで調理実習では縄で縛られることもしばしば。別のクラスに双子の弟がいる。   (2021/1/26 22:39:00)

参加希望の文月緑【名前】宇都美風太(ウツミフウタ)【性別】男【学年】高等部一年【容姿】童顔。髪色と目の色は伊月と同じで女子のショートヘアのちょっと短い感じの髪型。アホ毛。麻呂眉。制服は冬はブレザーの中に萌え袖のグレーのカーディガンをつけており、夏はカーディガンがノースリーブになる、カーデ着用を除けば基本的には普通に制服を着ている。強いて言えばサイズがちょっと合っていない。142.3cm。【性格】人と関わるのが苦手なコミュ障。性格は至って普通の真面目で常識人な平凡な少年。小心者とよく思われている。ツッコミ気質でよく心の中でツッコミを入れている。見た目通りに庶民的。実は隠れオタクで、漫画やゲーム、アニメや特撮色んなものが好き。だが一番好きなのは百合であり、こっそり自分で百合小説や百合漫画や百合イラストを描いている。絵がかわいい。料理をすることと貯金とトレーニングが趣味。   (2021/1/26 22:39:17)

参加希望の文月緑【部活/委員会】漫研/未所属【SV】「あ…えと、高等部一年、宇都美風太です…。以後お見知り置きを…」「僕は所詮モブなので」「(いやどうしてそうなるんだよ…!?金持ちの思考回路はやっぱよくわからん!!!)」「趣味…ですか…料理と貯金」「…!(まっっっってアレ尊い)」「…ふーん僕天才か。」「姉上…ですか…?えっと…色々と豪快な人なので…」「…今週の回も最高だった…!」「ち、違いますよ…僕は決して百合好きではなく…あははは…!え、まだ何も言ってない…やべ」「また推しが死んだ…もうやだ…」「近寄るな、変態」「おい姉ちゃん!朝ご飯とっくに出てるぞ!」【備考】女の子みたいな顔立ちと体つきと低身長なのでよく不審者に絡まれる。見た目と性格とは裏腹に馬鹿力。握力は最高60kgあったらしいが真偽は不明。姉と同様に格闘技や射撃技術などを習ってきた。筋トレは日課。基本外ではパーカーとか年相応のものを着ており、家では和服を着ている。他人相手には姉のことを「姉上」と呼び、姉相手には「姉ちゃん」と呼ぶ。   (2021/1/26 22:39:36)

おしらせ参加希望の文月緑さんが退室しました。  (2021/1/26 22:39:40)

おしらせ参加希望 .さんが入室しました♪  (2021/1/26 23:19:45)

参加希望 .( 名前 ) 紫月 夏 ー しづき なつ ー ( 学年 ) 高等部 3年 ( 立場 ) 使用人 ( 性別 ) 女 ( 所属 ) 無所属 ( 姿 ) 白い髪の毛は長い 、 けれど彼女を後ろから見て 、 左から右へと斜めに切られている 。 左側からは 首筋がうっすらと見え 、 右側は肩までの長さとなっている 。 前から見たのならば 、 前髪は右に流されていた 。 長い長い触覚は胸元まで 。 制服を身に纏うが 、 個人的にはスカートはなれないため 、 ズボンを履いている 。 女性ではあるが動きやすいのを好み 、 メイド服よりかは執事服を着たいといつも思う 。 圧倒的にあるのは威圧感 、 少しツリ目がちな紫の瞳 。 表情が崩れることはなく 、 淡々としていることがほぼ 。 自分からみて右耳にはピアス穴が2つ 、 左には軟骨が空いているが 、 仕事の際はつけてはいない 。 完全なるプライベートでは 、 じゃらじゃらとつけていやすい 。 身長 165cm 、 白い手袋は常時 。 姿勢が良いのは 、 立ち姿から 。   (2021/1/26 23:20:02)

参加希望 .( 性格 ) 反抗態度 、 最初に出るのはそれだろうか 。 あとすごく声がでかい 。 好きなものの影響 。 そつなくこなす事がほぼだが 、 見た目に似合わないほどに 、 間違えることがある 。 塩と砂糖 、 お湯と水 、 名前といったように 。 まぁ全てワザとの嫌がらせに入るのだが 。 傍に置いておくのであれば華と言えるだろう 。 その実質家系的なのもありはするが 、 完全なる反抗期態度 。 といっても 、 言われたことには従うが一言多いだけである 。 配慮から対応までは多分ちゃんとしたメイドさんたちレベル 。 徹底的に嫌いを無くしたいため 、 露骨に態度を出す時もある 。 が 、 本来は普通の学生生活を送りたい人生でした 。 我儘な中学生な主人の世話を 、 小さな頃からしてきて 、 ほら髪の毛全部白になった 。 なんて悪態をつきながらも 、 辞めずに仕事をしているのだから 。 だからほら 、 目の前の ご主人様に水をかけてやろうか 、 頭の中では何度も惨めにしてやった 。 髪の毛の白さとは裏腹に 、 汚い黒い心を持つ 。 特別な感情?んなものないわよ 。   (2021/1/26 23:20:18)

参加希望 .( 備考 ) 使用人の家系 。 12番目に産まれる 。 仕えるのは1つの財閥などではなくあちこちへと 。 そのため顔が広いと言われている 。 といっても 、 小さな頃からとある一家に使えてきたのは彼女のみ 。 そのため 、 何年も何年も自由もなく 、 普通になりたかったのになれずに 。 嗚呼 、 羨ましい 。 唯一親から許可されたのは 、 映像系のもので 、 その中で特にミュージカルに惹かれた 。 小さな頃からそれだけが救いで 、 舞台に立ちたいと願いながら諦めた 。 元々小さな頃は黒髪だったが 、 自由がない世話役にストレスのため 、 白になった 。 ハイライトなんてものは無いほどに 、 人生に落胆した 。 他の人が私を連れ去るか 、 新たな主人にでもなってくれ 。 叶わない願い事ぐらい抱いても許してよ 。 有能ではあるが 、 愛嬌なんてものは微塵もない 。   (2021/1/26 23:20:32)

参加希望 .( SV ) 「 お初お目にかかります 、 ーー家に仕えております 、 紫月夏と申します 。 以後お見知りおきを 。 」 「 染めでも何でも御座いません 、 ストレスによるものですので 、 お気になさらずに 。 」 「 そうでございますか 、 まぁ宜しいでしょう 。 」 「 主の命に従いますが 、 意味があるかどうかは私めには理解はできておりません 。 」 「 えぇ 、 大嫌いでございます 。 それが何か? 」 「 塩と砂糖ですか 、 えぇ 、 態と間違えさせていただきました 。 」 「 ………… 主人のことは大嫌いで早く居なくなれ 、 とは思っておりますが問題でもありましたかね 。 」 「 気にかける必要は御座いません 、 紫月家に生まれたのみですので 。 」 「 学生である前に使用人ではございます 、 主より優れていてはプライドがさぞ 、 傷つくことでしょう 。 」 「 出過ぎたことをしてしまい申し訳ございません 、 以後気をつけさせていただきます 。 」 「 人は死で救済されると思いませんか?」 「 全て辞めてしまいたいと申したのなら 、 あなた様は私めを自由にして頂けたのですか?」 「 本日のお紅茶は 、 ルピシアの柚子ショコラとなっております 。 」   (2021/1/26 23:21:02)

参加希望 .「 気分を害してしまい申し訳ございません 。 ですが 、 私の主人はあの御方のみですので 、 貴方様に従う意味は無いかと 。 」 「 夢ですか 、 ありますよ 。 あなた様のような方に教えれるほど綺麗なものではございません 。 」 「 今ここにいるのは 、 使用人の紫月夏ではなく 、 学生の紫月夏だとお思い下さい 。 」 「 使用人の戯言でございます 、 お気になさらずに 。 」 「 仮にも使用人でございます 、 主のお命を守るのも仕事のひとつです 。 」 「 一人の人間として申させていただきます 。 ーー家の後継としてはその態度どうかと 。 」 「 大変申し訳ございませんが 、 只今の私めは 、 ーー家の使用人ではなく学生としての紫月夏となっております 。 」 「 ーー家の方と会食をなさりたいのですか?いえ 、 自分に見合ったお方と御付き合いなされば宜しいと考えております 。 ( 訳 : お前には合わないから変えろ 。 )」 「 甘やかされて育ってきた皆様には 、 何が出来るのか私めにはわかりませんね 。 」 「 なら私を連れて遠くにでも行きましょう 、 誰も私たちを知らない所へ 、 連れ出してくださいよ 。 」 「 私と家族になりませんか?」   (2021/1/26 23:21:17)

参加希望 .(( 後に兄も落とさせていただきます 、 何か不備などありましたら 。 そのうち絵も投げます 、   (2021/1/26 23:22:01)

おしらせ参加希望 .さんが退室しました。  (2021/1/26 23:22:03)

おしらせうのいせさんが入室しました♪  (2021/1/26 23:26:24)

うのいせ【 名前 】乙花 真夜(オトハナ マヤ) 【 学年 】3年 【 性別 】女 【 容姿 】熟れた桃のような髪色をしており、生え際は鮮やかな桜色、毛先は淡いクリーム色のグラデーション。ふわりと揺れるウェーブのかかったロングヘアは天然モノ。ぱっちりとした瞳は透き通った水色をしており、ボリューミーな睫毛が印象的。押せばすぐに赤くなる柔肌は白く、日焼け知らずのように見える。小柄であるものの年齢に見合った身体付きであり、子供らしさは感じられない。身長は146㎝、体重は約40㎏とモデル体重。 規則的、模範通りの制服姿は何処か気品を覚える佇まいだ。しかし顔を一度見た途端、そんな遠慮は無くなってしまうほどに、彼女は不安そうな顔をしている。   (2021/1/26 23:27:05)

うのいせ【 性格 】こんなに愛らしい姿をした彼女に身惚れない人間などそうそう居るはずがないだろう。そう思うほどに彼女は愛らしく、庇護欲を煽る存在だ。彼女もそれを自覚していて、尚且つ「みんなに愛されている」「全員に好意を持たれている」そんな理念が当たり前だと思い込んでいる自惚れ屋。こんな彼女であるが、メンタルは相当に弱いようで、ちょっと奇抜な言動は自分を守るためにあるのかもしれない。 【 部活 / 委員会 】茶華道部 / 無所属 【 SV 】 「そうなの? とってもお強いのね。頼りにしてるわ」「ねえ騎士様、どうかしら? ──『ああ』って言ってばっかり。もっと他に無いの? 似合ってるとか可愛いとか──……今言っても言わされてるだけじゃないの」「あなた力持ちなんでしょう? じゃあわたしのお手伝いしてくれる? ……あなた暇そうにしてたでしょう。嘘ついたってダメよ?」「──ごめんなさい、貴方は顔が好きじゃないの。夫となる人は毎日顔合わせるんだから、好みじゃなかったら嫌いになっちゃうかもしれないでしょう?」   (2021/1/26 23:27:19)

おしらせうのいせさんが退室しました。  (2021/1/26 23:27:21)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/27 21:22:26)

参加希望[ 名前 ]椿希 リオ ( つばき りお )[ 性別 ]女 [ 学年 ]高等部 2年 [ 容姿 ]ミルクティーアッシュに染めた髪は一切傷んでおらず、肩甲骨辺り迄真っ直ぐ伸びている。たっぷりと透明感を含んでおり、キューティクルもしっかりと。前髪は薄めで疎らに整えられている。ぱっちりと大きく開かれた眼は少しつり目気味で、上を向いた睫毛、並行二重、ぷくりと浮かぶ涙袋は女子の理想を詰めたようなもの。虹彩の色は墨を垂らしたような漆黒。鼻や口は小ぶりで、唇は血色の良い色をしている。肌は日焼けを知らぬ白さで所謂ブルベ肌。両耳のロブには控えめに黒色のピアスが1つずつ付けられている。端正な顔立ち。メイクは基本薄め。アイホールにピンク系のアイシャドウを施し、濡れた椿のような、うる艶ティントを唇に塗っている。身長は164cm。体つきは細身であるものの女子らしい凹凸はある様子。白く無垢な体躯ではあるが、背中には椿を基調としたタトゥーが彫られている。普段は誰からも見えないし、誰にも見せない。つまり隠しているのだ。制服は特に着崩さない。強いて言うなら少しスカートを短く折り曲げる位か。   (2021/1/27 21:22:47)

参加希望[ 性格 ] 人当たりの良い少女。人に分け隔てなく接する点から、交友関係はそれなりに広く、信頼は厚い方である。落ち着いた口調に加え、整った顔立ちなものだから一目置かれる存在とも言える。まぁ、嫌味を含んだ言い方で言えば、" 上手くやっている " といった感じ。本来の己、そして素性がバレぬよう、上品ぶって、如何にもなお嬢様に成りきって。見知った人物に会ったら軽い会釈をする、口元に手を添えて小さく笑う、姿勢や身だしなみは常に正しく美しく____全て、誰にも悟られないが為に。 絵に描いたようなお嬢様すぎるからこそ、不審に思われる事もあるけど、大体の人間は一瞬でそんな思い消えちゃうんだろうな。あまりにも完璧すぎるから。" 嗚呼、この人は本当に育ちの良いお嬢様なんだ " ってね。​── 本来の彼女は 只管に 面倒臭がりで大雑把で、ちょっぴり口が悪い。完全に1人の世界になれば、正していた筈の姿勢は崩れに崩れ、アレは面倒だのコレは面倒だの、愚痴のオンパレード。​──本物のお嬢様なんて、何処にも存在しないんだよ。   (2021/1/27 21:23:08)

参加希望[ 備考 ]彼女は 『 都婆伎組 』( つばきぐみ )と呼ばれる極道一家の一人娘。所謂、" お嬢 " と父である組長の舎弟から慕われる存在。背中に彫られた椿は都婆伎組の一員である証拠である。都婆伎組は基本大金を得る代わりに 権力者や依頼主の憎き相手を潰すだとかの仕事を担っている。勿論、肉体的にも精神的にも社会的にも。その圧倒的力は巷で噂になる程。薬の取引だとか、バレたら一発豚箱行きのことだってしているかもしれない。実際は知らない。知りたくもない。あんな野郎達に関わりたくないんだもの。|何処で手に入れてきたか分からないお金がたんまりあるものだから、所謂金持ちの部類に属している訳で。お嬢様学校に入学に至ったのは只、お金に余裕があったからだ。私の大変さも知らないでね。|成績は中の上辺り。お嬢様たるもの、頭の出来もそれなりじゃなきゃダメだよね。理数系が得意な様子。 運動はかなり出来る方。幼い頃から都婆伎組の娘として誰かしらに拉致られては困る、との事で武道を叩き込まれていたからである。身の熟しは十分、身体は柔らかく、使い方が上手い。   (2021/1/27 21:23:43)

参加希望家庭力がないため、料理等は兎に角苦手。レシピをじっくりと眺め、長時間時間をかければそれなりのものを作れるが、手先が不器用な上に要領が悪いため、難しいのだとか。稀に友へのお菓子作りに挑戦し、それなりの出来栄えのものを贈るものの、その指には沢山の絆創膏が巻かれているだろう。| 『 上品の在り方 』『 お嬢様であるために 』なんていう本を毎日のように持ち歩いている。勿論誰にもバレないようにカバーを違うものに付け替えている。   (2021/1/27 21:24:16)

参加希望[ ・・・ ] 「 パパとママがリオちゃんと関わっちゃダメって言ってたから、仲良くしない。」 ​──────園児の頃、同年の子供から言われた言葉である。まだ脳が発達しきっていない子供の言葉って残酷なの。彼女は幼いながらも、心に鋭いナイフが刺さった気分を味わった。優しい先生もぎこちない笑み浮かべて接してきて。そういうの、子供って敏感なんだよ。案の定まともな友達はできないし、でも、絶対にパパとママには言わなかった。もっと冷たい目で周りから見られる気がしたから。__確か、小学校でも同じような気分を味わったっけな。たまたま私の服に給食のお汁が零されちゃったの。全然私は気にしてないけど、その子はずっと謝ってきた。大丈夫って言ってるのに。「 何かされたらどうしよう。怖い。」 陰でそう言ってたの知ってるよ。 その頃からかな。家柄のこと言っちゃいけないんだって意識し始めたの。誰も私を知ってる人はいない、お嬢様学校に入学して。​─────「 椿希 リオです。仲良くしてくれたら嬉しいな。」 やんわりとした笑みを貼り付けて、背筋はぴんと伸ばしてね。[ 部活 / 委員会 ]無所属 / 保健委員会 [ sv ]   (2021/1/27 21:24:34)

参加希望[ sv ] 「 私、椿希 リオっていうの。よかったら仲良くしてほしいな。」 「 …本?うん、好きだよ。___ぇ、好きな作家?…太宰治かな、在り来りでごめんね。」 「 その紙の束何処まで運ぶの?私、手伝うよ。」 「 ね、この間学校休んじゃったよね? 私なりにノート纏めてみたんだけど、よかったら使って。」 「 D棟の地下……?彼処、ここらではあんま…___。私達があんまり見ないようなジャンルの映画あるよね。」 「 わ、擦り傷できてる。大丈夫??絆創膏あるから、あげるよ。」 「 私、実は泳げなくて…。せっかく誘ってくれたのにごめんね。本当は私もプール行きたいんだけどなぁ。…__ 」 「 __暴力団みたいな人と会ったの?え~~、…怖いよね。暴力団なんて。」 ­­-- 「 ​───ねぇ、うちの生徒と出くわしたって話聞いたんだけど。あんまり学校近くうろつかないでよ。面倒な事起こったらどうしてくれんの。舎弟は舎弟らしく動いてくれる? 」 「 はぁ。なんなんだよあのクソ教師。多少は気を遣ってやってること気づかないワケ? 」 「 あ~~~、猫被るのもうだるい。面倒臭い。学校行くの疲れるし、気持ち悪い笑顔作るのももうたくさん。」   (2021/1/27 21:25:22)

参加希望 「 __へ、へへ。ちょっと疲れて身体の力が抜けちゃったみたい。完璧なお嬢様に有るまじき行動だよね。………。今のはナシで。」 「 アレでしょ?ぶりっこだとか思ってるんでしょ?」 「 いいよ、もうアンタの前では楽にいく。あ、勘違いしないで。広めようとしたら、一瞬で潰すから。」 「 __もう、面倒だし、ぜんぶぜんぶぜーんぶやめたい。疲れた。…助けて。つらい。アンタにしか頼めないの。アンタ以外頼る人がいないの。…お願い。____なんてね。面倒だけど、上手くやってるから大丈夫だよ私。」 「 やっぱり慣れないことはやらない方がいいんだよ。こんな傷たくさん作ってまでお菓子作って、馬鹿みたい。____ん、絆創膏貼ってくれてありがと。」 「 アンタが私に抱いてる感情がどんなものか教えてあげる。​────同情だよ。もう私に構わないで。じゃないと、私がアンタから抜け出せなくなりそう。」   (2021/1/27 21:25:55)

参加希望(( 不備ありましたらお申し付けください🙏🏻   (2021/1/27 21:26:21)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/27 21:26:24)

おしらせさんきさんが入室しました♪  (2021/1/27 22:57:18)

さんき【名前】宝来 智昭(ほうらい ちあき)【性別】男【学年】高等部三年【性格】世界は俺が中心に廻っている、いいや、廻らなければならないのだ。お前が流れに逸れようと言うならば、一から躾直し俺の前で頭を垂れさせよう。...傲慢、生意気、我儘が纏まりそれらが膨大した、まるで横暴な王のような男。自分を第一に考えており、思い通りに事が進まないと気が済まない。理不尽だろうと己の言い分を通そうとする野蛮者。負ける試合には挑まないし無駄な努力は一切やらない主義。けれど負けず嫌いで怒りの沸点が低い癇性な彼は簡単な煽りだって呆気なく乗ってしまうだろう。基本冷徹だと思われがちだが感情の起伏が激しいだけであり本来は寧ろ年相応に騒ぐしよく笑う方なんだとか。まあ警戒心が強く、やたら当たりが強いし偉そうな口も叩くけど。.....しかし暴君は気に入った相手には吐き気がする程に甘く、甘く、愛情表現は大胆且つ執拗い。多少の反抗さえも愛しく感じてしまう。___嗚呼、でもね。何時だっておまえは俺のかわいい所有物なのだから、いい加減自覚を持つことだ。   (2021/1/27 22:58:51)

さんき【容姿】琥珀色の大きな瞳は少し幼さを感じるが相手を威圧する様に凝視している事が大半で可愛げなんてありはしない。柔らかい毛質の暗い茶髪は癖っ毛なのかくるくると毛先がはねているのが特徴。ワイシャツの釦を二つ程外し、ネクタイも付けずに楽な気崩しを。上から蘇芳色のカーディガンを羽織っている。身長174cm、体重63kg。すらりとした靱やかな長い脚が自慢の痩躯。しかしBMI値が低い訳ではないし、一摘みできる贅肉は天敵である。https://d.kuku.lu/fec3571866#(参考絵)   (2021/1/27 23:00:46)

さんき【備考】名家の一人息子。現在は両親に用意して貰った一軒家に一人暮らしをしており、仕送りまで受けているし定期的に使用人が様子を見に来ているんだって。この通り随分と甘やかされているらしい。幼少期から英才教育を受けており、並大抵の事は片手間で出来る器用な奴。成績も常に平均以上で、運動神経も悪くはない。顔だって悪くない筈さ。寧ろ周りの有象無象と比べればよっぽど綺麗に整っているだろう? 嗚呼、天上天下唯我独尊。彼を表現するのに相応しい表現。 好きなものは俺に忠実に従う可愛い奴。それと美味しい食事。特に普段口にしなかったファーストフードや甘い物に目が無い。かなりの大食いであるが、最近は減量中らしい。...何処かでひっそり食べている姿を見掛けるのはきっと気のせいだ。見るな。 嫌いなものは言う事を聞かない愚かな者と、不細工。...彼は美麗なあなたを好む。不細工は勿論蚊帳の外で、気遣いとは縁遠い男は例え女性相手であろうと容赦のない罵詈雑言を吐きつけるだろう。まあ、たまに綺麗な顔してムカつく奴はいるけどさ。心底気に食わない。   (2021/1/27 23:01:12)

さんき【SV】 「 宝来智昭。... ああ、でも気安く呼ぶな。お前は先ずその馴れ馴れしい態度を改めることから励め。____はあ、分かったならさっさと行ってくれない?気分悪い、」「 そんなに食べてブクブク太っても知らないからな。... その何か言いたげな顔はなんだ。言っとくが俺はお前と違って今減量中だからそんな馬鹿みたいにガッツかないさ。...... だから、その顔は何なんだ! 」「 これくらいも出来ないのか、はあ、仕方ないな。よし、俺が特別に見てあげる。なあに、遠慮しなくていいよ。」「 ......おい。誰だか知らないけど、勝手に人の物にベタベタするな鬱陶しい。お前も嫌ならはっきり____...『 宝来さんといる方が良い 』、はい復唱して。ほらはやく、」「 ん?、......あのさ、俺といる時に他の奴の話するなって何時も言ってるだろ。_____でも、かわいいお前は特別に許してあげる。だからもっとこっちにおいで、」   (2021/1/27 23:01:30)

さんき(( 不備等御座いましたらお申し付け下さいませ...!失礼致します、   (2021/1/27 23:02:17)

おしらせさんきさんが退室しました。  (2021/1/27 23:02:21)

おしらせ片倉 彌涼/高3.♂さんが入室しました♪  (2021/1/27 23:31:26)

片倉 彌涼/高3.♂(( 流石に設定がグダってたのと貰い先(言い方)がきまったので備考にて失礼します〜〜   (2021/1/27 23:31:50)

片倉 彌涼/高3.♂【備考・過去】 「貴方についてきてよかった、」「だって今、すごく楽しいから。」/ 残念ながら彼は選ばれた人間ではなかった。煌びやかな世界に身を置いたわけでも、玉座の前で膝を着くわけでもなかった。───── ならとんでもない場違い野郎じゃないかって?…まさか、そんなことはない。仕える伝統なんてない一般家庭の出だけれど、主様の使用人としてこの学園に入学しているのだから。まあなにをたらしめて“一般”なんて言葉を使うのかわからないが、世界に線引きがあるとするなら、間違いなくその部類にいることだろう。矛盾していると思うだろうか。けれどこの世界は誰かの顎ひとつでとんでもないものが動いたり壊れたり生まれたり、そういうものなんだろう?彼もその波に流されて、今ここにいる。それに“奇跡”なんて名前をつければ聞こえはいいが、偶然の出会いと巧妙な引き合わせのもとに身を置いているに過ぎない。彼の王様は、そんなことができてしまうほど自分本位。それでいて、彼のことを気に入っているらしいんだ。嗚呼、もしかしたら、彼も恵まれている人だったのかもしれないね。──────────「いつでも貴方の傍に。貴方が望むままに。」   (2021/1/27 23:31:55)

おしらせ片倉 彌涼/高3.♂さんが退室しました。  (2021/1/27 23:32:27)

おしらせ松之枝 細雪 / 高2.♀さんが入室しました♪  (2021/1/28 00:02:19)

松之枝 細雪 / 高2.♀((2キャラ目です   (2021/1/28 00:02:30)

松之枝 細雪 / 高2.♀「 俺は、・・・───── 俺達は、強いよ。 」 《 名前 》似鳥 菱哉( にとり りょうや ) 《 学年 》三年 《 性別 》男 《 容姿 》 うら若さを孕んだ様な、それでいて何処か暗くくすんだ様な藍墨茶に、言はぬ色の差し込まれている洒落た髪。長い睫毛が縁どった双眸には、宵闇を思わせる、吸い込まれそうなほど暗い瞳がある。きめ細やかな白い肌と、細く手触りの良い髪質と。約189cmの長身に対して細身乍らに、正しく運動部らしい筋肉質。すらりと長い手足、目鼻立ちの整った顔。左目の下、そこから真っ直ぐ降りてうなじにひとつずつホクロがある。 / 大抵大きめのスウェットやパーカーを好んで着るが、デザイン等に拘りは無い様だ。何処で買ったのか疑わしい激ダサネタTも持ち前のポテンシャルの高さで補填し、難なく着こなしている。耳にはひ、ふ、み…と四つ程度か、ピアスの穴が見られるが放課後には全て取り払われるらしい。部活時は目に掛る邪魔な前髪を上げ、右脚の膝と左肘にサポーターを着ける。シューズはナ○キ ハイパーエースの白を愛用しており、左脚に片割れの黒い靴紐を付けている。   (2021/1/28 00:02:32)

松之枝 細雪 / 高2.♀《 性格 》 自他共に認めることだし、もっと言うなら小さい頃から自覚していたことだけれど、俺は随分と冷めた人間らしい。消して冷酷というわけでなく、責任感はそれなりにあるし、他人に笑顔を振りまくなんてお手の物で、オマケに少々のことは目を瞑ってやれる寛大さなんかも持ち合わせてるつもりだ。敵を作るのも面倒、だからといって深入りされるのも面倒。言い得て妙な表現はおそらく、〝冷淡〟だろう。 / 理性的で何事に対しても器用。運動は勿論のこと勉強も難なくこなすし、記憶力も要領も、そして人当たりもじゅうぶんに良い。我慢強いし、周囲に対しての甘え上手で、事を荒立てることを好まない。要するに空気や相手の顔色を読むのが非常にうまく、口もそれに伴い達者だということ。興味の惹かれるもの・好きなものにこそ執着を見せるが、そうでないものに対しては見向きもしないみたいだ。 更にはマイペースで大抵利己的。他人に依存せず自立していることを好むが、反して愛されたがり。無自覚なのかはてさて、独占欲が強い王様気質。   (2021/1/28 00:02:43)

松之枝 細雪 / 高2.♀《 備考 》 ─────小学校から今日まで続けて来れたことと言えば、興味本位に始めたに過ぎないバレーだけだ。 習字もピアノも、その他ありがちな習い事は大抵やり尽くしたけれど、ある程度やって、ある程度結果を残して直ぐにやめてしまった。ピアノだって弾こうと思えば弾けるし、絵を描くことや乗馬だって嫌いじゃない。それにゴルフやテニスもそれなりに好きだ。それでも、バレーだけは何故だか続けてしまう。辞められないんだ。やみつきになる会場の響めき、膝を着く敵選手の悔しそうな顔、顔を滑る汗、そして何より、ヒリヒリと痛む手のひら。虜になってしまったから。  跳ぶ。唯一、自由な自分が許されるような感覚。ポジションはオポジット。腐敗の進んだ〝器用〟を買われて、主将なんかしてみたりね。 / 旧華族の資本家なんて馬鹿馬鹿しく思えるフレーズだけれど、実際のところこれが俺にとっての現実だ。金持ちだけに在らざる〔 似鳥 〕としての品位を求められて育っただけに、品行方正、成績優秀、もちろん将来有望。あーあ、順風満帆にすら反吐が出そうだ。   (2021/1/28 00:03:11)

松之枝 細雪 / 高2.♀/ 弟というより、彼奴とは腐れ縁の友人の様。同じ歳というのも相俟って尚のこと。俺が臀を拭ってやってるのを知ってか知らずかお前はちょっと自由過ぎるんじゃないの。なんて、人のこと言えないか。 それとね。あんまり彼女のことは沢山書きたくないんだ。だって彼女は、貴女って人は、人を魅了することに関して群を抜いてると思うから。だって、自分で言うのもなんだけれど、この俺が、こんなにも好きになってしまったんだもの。 「 俺の目にはいろんなものが映ってて、その中で一際惹かれたのはバレーだけだったよ。」 「 本当、自分でもつまらない奴だと思う、本当に。」 「 でもさ、……違う。目を逸らさないで欲しい。 」 「 こっち見て。…そう。そう思うのは─────、 」   (2021/1/28 00:03:30)

松之枝 細雪 / 高2.♀《 sv. 》 「 俺の中で一番大切なモノは決まってて、君程度じゃそれを上塗り出来ないんだよね、絶対。…それでもさ、“君も” 、……そばにいたいって言ってくれる?」 「 縁ごとき切られたってさ、何度でも結び直すから好きにしていいよ? 」 「 本当に好きって?…馬鹿だなぁ、好きだよ? 」 「 やる気ないなら上で1年に混ぜて貰えば?お前がそんな顔して飛ぶなら、トス上げさせるつもりもコートに立たせるつもりもないから。……俺が全部打つ。それで、勝つ。使えないなら使わない。…お前が……わかってくれなきゃ困る。 」 「 “誰” の顧問やってるつもり? 彼奴に目ェ掛けて自分に善がってるだけじゃないの?………ダッサ。オナニーしてんじゃねえよ。 」   (2021/1/28 00:03:47)

松之枝 細雪 / 高2.♀((高等部です!不備あれば!!   (2021/1/28 00:04:00)

おしらせ松之枝 細雪 / 高2.♀さんが退室しました。  (2021/1/28 00:04:02)

おしらせさんきさんが入室しました♪  (2021/1/28 00:13:22)

おしらせ片倉 彌涼/高3.♂さんが入室しました♪  (2021/1/28 00:17:49)

片倉 彌涼/高3.♂(( アーー被りごめんなさい!!   (2021/1/28 00:18:26)

おしらせ片倉 彌涼/高3.♂さんが退室しました。  (2021/1/28 00:18:35)

さんき《 名前 》虎灯 燈燕 ( コトウ ヒエン ) 《 性別 》牡 《 学年 》中等部三年 《 性格 》普段は大人しく 、ちょっとビビりで泣き虫なところがある馬鹿な性格 ... ?? 幼い頃から愛されずに歩き回って暮らしてきた子なので 、ほとんど世の中の常識は知らない 。 物の扱いはかなり気を付ける方で特に 、お金の扱いに関してはかなり気を付けているだとか 。 生まれて間もないころまでは裕福な暮らしをしていたお坊ちゃまでもあるけど 、そういう暮らしにはあまり関心は持てないらしく ... 質素な生活に憧れを持ったりなどちょっと可笑しいところもある 。基本的には 、ヘッドホンを耳につけており 曲なんかを聞いていて大人しいのだが .... 怖い物を見たりすると 、か弱い声を上げながらくっついてくる 。 この子に馴つれれば 、子犬のように後ろを トコトコ と着いてくだろう ... 。成績はまぁまぁだけど 、唯一 科学だけは非常に悪い 。実験をやる際には 、怯えながら行うか 保健室へ逃げるかの二択 。   (2021/1/28 00:23:25)

さんき《 容姿 》渦を巻く海ような蒼色の髪の毛を持ち 、左側に少々ウェーブした整った典型的なヘアー であって ... 所々にくせっ毛が目立つことも 。髪を切る機会がなかったからか 、長くなった髪の毛は後ろで縛られている 。普段から耳には紺色のヘッドホンを付けていて 、これで曲を聴くことが彼の唯一の癒しだとか 。髪の毛で少し隠された瞳には 、裕福な生活をしているとは思えない暗い世界が広がっている 。 口はギザ歯であり 、笑う機会が少ないが .... 彼が笑えばまるで "ペットである小動物を愛くるしく微笑む" ように白の歯が光るだろう .... 身長は 168cm と 、小柄な体型ではあるが ... 筋肉もないひ弱な感じな体格である 。身体には大きな火傷の痕が今でも生々しく残っているらしいが 、彼はあんまり気に入らないようで 。 服装は基本的に制服で来ることがほとんどだが 、稀に 黒のインナーに薄汚れた白衣を羽織り 、穴が異様に大きなダメージジーンズを履いて来ることがあるとか ... 。 寒がりなところもあるからか 、年中紅のマフラーを巻いている 。   (2021/1/28 00:24:49)

さんき【備考】とある武家の末柄って言うけれど ... 戦いが好みじゃなのに ッ 、そんなもので価値を押し付けられるのはおかしいよ .. 。 / ____ いつもは 、みんなに頼りがちなので いつかは誰かに頼られる存在になることを夢見ているだとか 。なので 、寂しがっている生徒や先輩には出来る限り声をかけようと努力している 。何故か分からないが 、ハロウィンの日だけはやけに機嫌がよくなる 。 運動委員会には 、『みんなにかっこいいと言われたい ッ 、』 という子供のような理由で入っただとか 。 〈好物 、得意〉香水 、スイーツ(特にショートケーキ) 、動物(特に狐とトカゲ) 、ハロウィン 〈苦手 、不得意〉 辛い物 、雷 、お化け 、化学(実験など)  〈一人称〉 ボク〈二人称〉 君 、○○君 、○○先生   (2021/1/28 00:29:24)

さんき【sv】「ふぇ ッ 、!?💦 え 、えぇとぉ ~ .... もしかして ボクになにか用 ... なのかなぁ ... ??」 「この曲 .. ?? 確かぁ 、安らぎのあるBGM集だけど ~ ... 。 あ ッ 、分かるの .. ? .... ふへへ ... ♪ この音聴いてるだけでも 、なんだかお日様に照らされてる気がするもんね ... ♪」 「今の暮らし 、正直面白くない .. 。 だって 、こんなボクにも優しくしてくれる人 ... いるのかなぁ ... 。」「ふあぁ ッ 、!?!? ;; .... って 、○○君だったの ... ?? もぉ ッ 、!💢 驚かさないでよ ... ウゥゥ 、;; う"あ"ぁぁぁあぁあ"ぁぁん" 、!!;;; 」 「一人でいるから ッ 、怖いと感じちゃうんだよ ... 。 キミだって 、本当は誰かの側にいたいから頑張ろうとしてるんだよね ッ 、??」   (2021/1/28 00:32:08)

さんき(( 不備があったら言ってください .... 💦   (2021/1/28 00:39:03)

おしらせさんきさんが退室しました。  (2021/1/28 00:39:05)

おしらせ片倉 彌涼/高3.♂さんが入室しました♪  (2021/1/28 00:41:15)

片倉 彌涼/高3.♂(( 被りほんとすみません、、、にたいめです   (2021/1/28 00:41:26)

片倉 彌涼/高3.♂【名前】駛馬 弥生 ハヤメ ヤヨイ /【性別】♂ /【学年】高等部3年 /【容姿】派手な髪色が並ぶ中、彼の髪色は至極普通である黒。まるで絵の具で塗ったかのような深さで、まさに漆黒と呼ぶに相応しい。髪型も特にこれといった特徴はないが、目につくのは今にも視界を奪いそうなほど長く伸びた前髪。流石に部活中は邪魔らしく、センターパートにしてヘアバンドを着用している。虹彩も同じく漆黒で、じっとりとした目付きが彼の性格の陰鬱さを表していよう。目の下のクマは肌の白さによるものなのだけれど、きっとそれが目つきの悪さを助長している。前髪に隠れてわかりにくいが、顔立ちは童顔寄りである。身長191cm。逞しいとは言い難いが、スポーツマンらしく必要な筋肉はつけているよう。学校では好んでマスクをつける。/【性格】 消極的。自嘲的。悲観的。ネガティブという言葉がぴったりな彼は、癖のようにマイナス思考のもと物事を考えてしまいがちである。ここまでくると皮肉屋とも言えるのか、極たまにそのような発言をするほどに。   (2021/1/28 00:41:35)

片倉 彌涼/高3.♂ただその裏プライドは割と高いほうであり、自嘲することには抵抗がないくせに周りからの指摘にはなにくそと反骨精神を見せてしまうタイプ。故に努力家。実に厄介で面倒くさいタイプである。ただ根が臆病なことには変わりなく、自分と向き合えば強いものの周りからの目はとても気にしている。 /【委員会】美化 /【部活】バレー部 /【備考】戦っているのは誰の為?自分の為だと胸を張って言えたなら、きっとこんなに苦しい思いをしながらこの番号を背負っていない。ああ、そうなんだ。俺はまだ少しだけ、君のために跳んでいる。陰と陽が入れ替わった嫌な奇跡に乗っかって、君の気持ちを踏み越えて。────── 俺は、跳ぶしかなかったんだ。/ 高校入学時からパワー負けしてその身長を活かしきれず、別の道を探し続けていた。選んだのは、“ 技巧派 ”としての道。柔軟性と体幹を磨くことで細かい打ち分けを実現させ、テクニックとスピードを持ち味として4番をつけている。ポジションアウトサイドヒッター。それが叶ったのは3年の初夏、インターハイ前のことだ。   (2021/1/28 00:42:12)

片倉 彌涼/高3.♂勉学は性格に添って努力派、秀才。彼らと同じ景色をみたい一心で、高校編入試験を通過した。そのため学園内に多いとんでもないお坊ちゃまたちとは大違いの一般の出であり、支援を受けて通学している。/【SV】「 …、いッッッだ!!!!…えなに今おでこに何あたった、の………ああ扉の上のとこか、、、やばい前見てなかった、あービックリした 」 「ハァー……もうだめ、なんでこんな入んないの……ブロック全然見えないし何これスランプ…?こんなんで次の大会大丈夫かな…… ヒッ、大丈夫ですやりますごめんなさい 」「 …そうだよね、ちゃんとやらなきゃ、俺はエースだから。ちゃんと最後まで、やってみせるから。_________だから、俺のことみててね、」「試合中までビビってるなんて思われるのは心外だ。…こう見えて、俺は結構バレーが好きなんだよ。」   (2021/1/28 00:42:39)

おしらせ片倉 彌涼/高3.♂さんが退室しました。  (2021/1/28 00:43:13)

おしらせ宇都美伊月/高1/女さんが入室しました♪  (2021/1/28 01:00:24)

宇都美伊月/高1/女【追加設定とかそんなかんじのフレーバーテキスト的なヤツ】 宇都美双子はヤのつくところの跡取りとその弟なので当然護衛などが存在する。とりあえず3人だけ名前と見た目をここに記す。二人のお世話係兼お迎え係の半田、APP15。外出時のボディーガード海莉、APP17。護衛としてこの学校に通っている保住、APP14。この3人はイケメンだが胃痛が酷い。   (2021/1/28 01:00:27)

宇都美伊月/高1/女退出できない…   (2021/1/28 01:01:50)

おしらせ宇都美伊月/高1/女さんが退室しました。  (2021/1/28 01:01:51)

おしらせ夕日健一/用務員/男さんが入室しました♪  (2021/1/28 01:19:07)

夕日健一/用務員/男【名前】夕日健一(ユウヒケンイチ) 【性別】男 【年齢】21 【担当教科】なし 用務員 【容姿】短髪の黒髪に燃えるような赤い瞳。普段は専用の帽子を深く被っていて、目元はよく見えない。黒青のつなぎを着ている。 身長は190cmと大柄、体格も良くて筋肉がついている。帽子を外すと顔が良い。 【性格】無口であまり積極的に話しかけはしないが、困っている人がいると頬っておけない。暗い過去等は特にないが、21歳になるまで1人も友達や付き合った子はおらず、天性のコミュ障と言える。照れると帽子を下げる。 猫が好きで、年下の生徒に少しタジタジな面が見られる。としうえにはけいご、 【SV】「…夕日。だ。名前は…健一…………」 「…………デカい、だろ。不安にさせたら、すまんな……」 「…授業は、ちゃんと、出ろ。成績、落ちんぞ。」 【備考】見た目 https://d.kuku.lu/5bcc861feb   (2021/1/28 01:27:16)

おしらせ夕日健一/用務員/男さんが退室しました。  (2021/1/28 01:27:28)

おしらせ藤田さんが入室しました♪  (2021/1/28 23:54:11)

藤田((2体目です!   (2021/1/28 23:54:20)

藤田【名前】真野 一巳(まの いずみ) 【性別】♂ 【学年】中等部3年/15歳 【容姿】 身長167cm、体重50kg周辺。まだまだ育ち盛り。身体は薄いが、腕や足、肩や腹部などには男子らしく程々に筋肉が付いている。出不精が故の色白。/ 生まれてから一度も染めたことのない檳榔子黒の頭髪は艶やかで、ひとたび風が吹く度にさらさらと靡き、淡く石鹸の香りを放つ。その長さが長すぎず短すぎず、常に一定である様子からも、日頃から丁寧に手入れがされていることが伺える。前髪は目の上を這い、彼の表情にほの暗く影を落とす。/目じりがきゅっとつり上がった平行二重の双眸は微笑と共にやわらかくとろけ、瞳孔の存在を隠すほどの漆黒の瞳に反射する光量は少ない。ほんのりと紅く色づいた薄い唇は肌の白さとのコントラストで絶妙な色香を醸し、常にゆるく弧を描いている。その様子はどこか大人びているが、仄かに年相応の幼さを残す。純日本人らしいさっぱりとした顔立ちには、“完成された美”よりも、“危うさを孕む麗”の方がよくお似合いだ。/制服は規定通りに着用。あまり肌を晒すことを好まず、ハイネックのインナーを愛用している。   (2021/1/28 23:54:44)

藤田【性格】 溢れんばかりの慈しみは、無関心の裏返し。何があろうとも動じず、常ににこにこと微笑む浮世離れした姿はさながら薄幸の佳人のようだが、その実中学生らしい無邪気さと、ただ従順な優等生では終わりたくないという反骨心を抱える、快活な一面を持つ少年。物語を万象の指針に据える彼にとって、人間は生ける小説で宝島。全てが筋書きの上で完結した他者への認識は、時に本質を見抜き、同時に世界を霞んだフィルターで覆い尽くすだろう。…それでも、彼は彼の中で、正しく人間を“愛している”ことには違いないのだ。 もしも、ハードカバーの内側の、さらに内側に在る彼の本心に、足跡を残せる誰かが居たのなら。彼の“関心”の全てが余すことなく注がれるのかもしれない。 今日も誰かの物語を読むために、彼は博愛主義者を騙る。…“誰か”を、こころのずっと深いところで待ち望みながら。 【所属】委員会:図書委員会/部活:文芸部 【備考】 伝統芸能を継承する一家の嫡男だが、女系の血統故に肩身は狭い。しかし、そこで女々しくなる前に家を飛び出し、柵を飛び越え、知り合いの家に転がり込む程度にはアクティブ。   (2021/1/28 23:55:37)

藤田【SV】 「真野一巳、中等部3年です。よろしくね。」 「あはは、そんな緊張しないでよ。…移る。」 「イメージと違う…か。よく言われるんだよね。ずっと本読んでるからかな?…でも僕は、皆と話したいと思っているよ。」 「…ちょっと、あんまりからかわないで。恥ずかしいから。」 「ないしょ。誰にも言っちゃだめだよ。僕と、きみと。2人のひみつにしよう?…ね、お願い。」 「君は面白いね。僕は、君のようなひとを、どこかで見たことがある気がする。…何だったかな。『テンペスト』でも『檸檬』でもなくって…───。 」 /「…もー、うっさいなあ、君は!あーはいはい、僕に嫌われてもいいんですかそうですか。……んま、冗談だけど。ねーうそうそ。嫌いにならないで。」 「────君さ、僕の事好きでしょ。知ってるよ。…ずっと、見てたから。」   (2021/1/28 23:55:51)

おしらせ藤田さんが退室しました。  (2021/1/28 23:55:55)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/29 00:02:06)

参加希望【名前】 不知火 暁(しらぬい あきら) 【学年】 高等部1年生 【性別】♀ 【容姿】 色素薄いの亜麻色の髪 ふわふわとした特徴的な髪質でその髪を緩く後ろの方で三つ編みにしており 編んでいる先には白のリボンをつけている 前髪は若干長め 少しジト目ぎみのつり目 まつ毛が長く毛量も多い 瞳の色は藤色 色白の肌で日焼けを滅多にしない 舞台に立てるくらいは整った顔立ち 身長は165cmと平均的で華奢な身体付き けれど剣舞などで力を使うので若干だけれどしっかりと筋肉がある 黒のピタッとしたシャツを下に着ている以外は指定の制服を着ている 黒のハイソックスを履いて動きやすいように白のスニーカーを履いている   (2021/1/29 00:03:05)

参加希望【性格】 ぼっーとしている大人しい性格 運動神経はとてもいいが授業中によくぼーっとしているため成績は最悪。 何に対してもやる気を感じられず 常にぼーっとしている為クラスで浮いている 毎日ぼっーとして授業もろくに聞かず クラスの人とも関わりを持たない為 つまんないななんて感じている 自分の名前を一人称として使っており のんびりとした言動も多い お菓子などの甘味を好んでいるが基本的に市販のものしか食べない 舞台に立つ時は普段のぼーっとした言動ややる気のなさが嘘のように無くなるが終わったあとはすぐに元に戻ってしまう おばあちゃんっ子で世界一で好きな物はおばあちゃんと答えるくらいには祖母がすき 海外出張が多い両親の代わりに育ててくれたのが祖母で、踊りも全て祖母から教わったもの   (2021/1/29 00:04:55)

参加希望【部活】茶道部 【委員会】保健委員 【備考】 明治から続く舞踊を得意とする一家の一人娘 家は立派な日本家屋で使用人を何人も抱えている 父と母は有名な演舞者で海外を飛び回っている 祖父も有名な演舞者だったが既に他界し華族の子孫である祖母に両親の代わりに育てて貰った 彼女は数ある演舞の中から何となくという理由で剣舞を選び 剣舞をする事になった。 剣舞を専門にはしているものの普通の舞なども一応は祖母から学んでいる 【SV】 「不知火 暁 、あかつきと書いて あきらだよ。間違えないでね。」 「剣舞をする時の刀が重くないのか? 普通に重いよ。持ってみる?あ、本物だから暁に向けないでね。」 「暁は、別に舞踊とか興味ないけど 暁が舞うとお祖母様が笑顔になってくれるから暁は踊るんだよ。 」 「え、暁の好きなもの……お祖母様と…市販のクッキー……。」 「暁は恋が題材の演舞は嫌いなの。 どうしても気持ちがわからなくて演じられないんだもの……」   (2021/1/29 00:05:18)

参加希望((不備などがあったら教えて下さると助かります。   (2021/1/29 00:05:34)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/29 00:05:37)

おしらせぽよこさんが入室しました♪  (2021/1/29 18:41:45)

ぽよこ【名前】茅ヶ崎 裕美子(ちがさき ゆみこ)【性別】女【年齢】30【担当教科】地理【容姿】身長は162cm(+5cmヒール)で華奢な体型をしている。ゆるく巻いた明るめで艶のあるグレージュの髪をローポニーテールにしており、前髪はシースルーバング。タレ気味の目は優しい藤色をしている。唇は薄紅色に色づき、その口元の左下に黒子がある。透明感があり、儚げな雰囲気を纏った上品な女性といった容姿であり、服装も基本的に淡い色やくすんだ色をしたスカートやワンピースを着用することが多く、両耳には大きな飾りのついたピアスを付けている。【性格】おっとりとした見た目の通り上品な女性…かと思いきや肝がかなり据わっており、アグレッシブ。フットワークがかなり軽く、何事にも挑戦的なため、中々の変わり者だと思われている。(【備考】参照)同僚や生徒達ともコミュニケーションをよく図りにいくが、彼女を良く思う人もいれば、苦手に思う人も少なくはない。それを自覚しているのか、自覚せずやっているのかわからないが、自分のこと苦手だと感じている人に対して特にグイグイ行く。   (2021/1/29 18:42:01)

ぽよこ【SV】一人称は「私」か「先生」二人称は「あなた」姓+さん、くん、先生。「はぁい、授業を始める前に…皆さんにお土産です!先生、お休みを使って旅行に行っていたんですけど、おっさんのマスコット!この絶妙なリアル加減が癖になるでしょう?」「そうねぇ…先生、さすがにフィリピン…だったかしら?そこで唸りながら近づいてくる野良犬に遭遇した時は…あ、無理…って思ったなぁ…本当に洒落にならないわあれは」「私も、もし、皆さんの中で頼れる大人の1人になれてたら、それはとても幸せだわ!」【備考】旅行が好きで、フットワークが軽く、周りから話で聞いた場所に行けそうだと思った範囲だったら休日を利用して行くことが多い。同じ場所に行くことも少なくなく、彼女自身も友好的なため、そこで知り合いが出来ることもあるらしい。これは、冒険家であり、写真家としても活動している父親の影響だと彼女は思っている。旅行に行くと必ず現地のものはなんでも食べるようにするため、もちろんゲテモノと言われるものも食べまくっている。そのため、彼女の中で不味いものはなくなり、彼女の料理も影響を出した。つまり彼女の作った料理は美味しくない。   (2021/1/29 18:42:35)

ぽよこもう30歳なため、結婚願望はあるが上記のもので大体ドン引かれるため、結婚が中々叶わずにいる。せめて35には結婚したい。/好きなものは旅行とお酒と食べることで苦手なものは特にないらしい。   (2021/1/29 18:42:52)

おしらせぽよこさんが退室しました。  (2021/1/29 18:42:56)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/11/30 21:22:42)

小野寺小野寺   (2022/11/30 21:22:46)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/11/30 21:22:53)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/27 20:39:18)

小野寺小野寺   (2023/3/27 20:39:22)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/27 20:39:30)

2021年01月26日 18時25分 ~ 2023年03月27日 20時39分 の過去ログ
【創作】私立白梅ヶ丘学園《設定部屋》
現在のルーム
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