「とあるお部屋【少人数第2部屋】」の過去ログ
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2023年09月22日 19時47分 ～ 2024年05月09日 21時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 天馬 司 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/9/22 19:47:37) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( 寝ました（反省）（大反省） (2023/9/22 19:48:01) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( 何も誰も悪くない！！！！！自己満足します (2023/9/22 19:48:36) |
| 天馬 司 ◆ | > | なら出ていこうとするな！！！せっかく出会えたというのに！！煩いのはスマン！！！（ 反省はしているが後悔はしていない。ただ掴むのは乱暴すぎただろうか。もし気分を悪くさせたら、なんてらしくない考えを広げた。やはり、後悔もしているかもしれない。ぱっと手を離せば、じーっ、と見つめた。少しだけでもいいから話したい、なんて思いを込めてスターの力強い視線を送った。 ） (2023/9/22 19:55:28) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( まんぞく… ネタ思いついたら即書きます 誰か来たら（来てくれたら）（おいで）ちゃんと対応するつもりです (2023/9/22 19:57:16) |
| 天馬 司 ◆ | > | （ 夕焼けの空の下、微妙な温度の風を全身で浴びる。 ）＿＿＿＿（ 曇った視界。ふわふわとした感覚。それに溺れていれば、急に耳を劈くような、長く大きい音にすべてが覚醒した。 ）── む（ 目を開ければそこは見慣れたいつもの公園。ベンチで居眠りをしていたようだ。学校終わり家に帰って、思うがままに外で寛いでいた。いつの間にか疲れて眠ってしまっていたのだろう。欠伸を一つすれば、スマホで親に連絡して立ち上がり、スマホ片手に歩き出した。鞄も何も持っていない。持っているのはただこの端末だけ。…まだ夜は来ていない、まだ完全に日は落ちていないから。 ）たまにはいいだろう（ その記憶を頼りに、一直線に、迷わず向かった。 ） (2023/9/22 20:27:55) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( がんばった (2023/9/22 20:28:53) |
| おしらせ | > | ベレトさんが入室しました♪ (2023/9/22 20:31:52) |
| ベレト | > | (( こんばんは。 (2023/9/22 20:32:23) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( こんばんは〜！ (2023/9/22 20:32:35) |
| ベレト | > | (( お邪魔しても 宜しかったでしょうか … ？ (2023/9/22 20:33:45) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( はい、大丈夫だと思います〜…！ (2023/9/22 20:35:14) |
| ベレト | > | (( それなら 良かった…。也しますか…？ (2023/9/22 20:37:23) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( はい！そちらがよろしければ也の方したいなと思います〜！ (2023/9/22 20:39:11) |
| ベレト | > | (( 勿論、よろしければ是非也しましょう！ (2023/9/22 20:40:11) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( おわ〜！ありがとうございます〜！！作業中のため反応速度がばらばらですがお許しください…！ (2023/9/22 20:44:39) |
| ベレト | > | (( 作業承知しました〜！大丈夫ですよ〜。何方が出だしを 書きますか？ (2023/9/22 20:46:56) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( 申し訳ないのですが、出だしが苦手なのでお願いできたりできますでしょうか…？ (2023/9/22 20:53:02) |
| ベレト | > | (( はい、わかりました〜！ソレでは、出だし 書きますね！少々お時間いただきます〜 (2023/9/22 20:55:34) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( すみません！ありがとうございます！！！ (2023/9/22 20:59:06) |
| ベレト | > | (ふと 気づくと 知らない部屋に居た。ここは 何処なんだろう、だなんて 当たりを見渡す。) …人がいた痕跡がある…、もしかしたら 人が来るかもしれないな…(色々と 観察した結果を口にしては、瞼を伏せて。少し考え込む様に その場で腕を組んだ。) (2023/9/22 21:02:12) |
| 天馬 司 ◆ | > | （ どれだけ歩いただろう。どれだけ我武者羅に走っただろう。先程までは夕焼けの少し眩しい空だったのに。今は真っ暗で静かな落ち着く空。 ）……時の流れは早いものだな（ と感嘆の声を漏らした。季節が季節だからのもあるだろうが、あっという間だ。目的地につけばため息をつく。人はいるのだろうか、そう思いながらばん、と扉を勢い良く開けた。 ）邪魔するぞ！！！！（ いつも通り元気に言ってみせては、人がいることに少し動揺した。よく考えればいることもあるのか。 ） (2023/9/22 21:09:38) |
| おしらせ | > | 首塚ボタンさんが入室しました♪ (2023/9/22 21:10:22) |
| 首塚ボタン | > | ((こんばんはです……少し気になったのでやってもよろしいでしょうか…？ (2023/9/22 21:12:26) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( こんばんは〜！私は大丈夫です〜！！ (2023/9/22 21:13:14) |
| ベレト | > | …っ！？(勢いよく 扉が開いた事に驚き、音の方を振り返る。本当に人が来るとは…と目を丸くしては 瞬きをして )……、こんばんは。(少し戸惑い乍 相手を見、軽く礼をしては 挨拶をした。) (2023/9/22 21:14:59) |
| ベレト | > | (( こんばんは〜。私も大丈夫ですよ〜。 (2023/9/22 21:15:26) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( と、申し訳ございませんが離席します…！！ (2023/9/22 21:16:32) |
| 首塚ボタン | > | ((ありがとうございます…！それと了解です！ (2023/9/22 21:17:38) |
| ベレト | > | (( 離席承知しました〜！いってらっしゃいませ。 (2023/9/22 21:18:57) |
| 首塚ボタン | > | ___________あれ…………此処は何処だろう……？(倒すべき目的である姉を探している内に知らない場所についてしまった……。キョロキョロと少し周りを見渡していると……ふと見かけた扉と照らす光を見ては誰かいるかもしれない…そう思って扉をゆっくり開けて入るのは白い学生服にスカート…胸元には赤いリボンが巻かれており身長は小さいが可憐で美脚など注目されるだろう……その少女が「こんばんは……お邪魔します」丁寧に挨拶をしてはぺこりとお辞儀をしてゆっくりと入っていく) (2023/9/22 21:23:31) |
| ベレト | > | ……、こんばんは。（挨拶をされると、そちらに 挨拶を返す。無表情で 少女をじっと見て、彼女も 学生なのだろうか と首を傾げた。） (2023/9/22 21:31:44) |
| ベレト | > | (( 容姿ありがとうございます。 (2023/9/22 21:32:13) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( 帰りました〜！！容姿把握です…！！ (2023/9/22 21:36:42) |
| ベレト | > | (( おかえりなさいませ〜 (2023/9/22 21:38:31) |
| 首塚ボタン | > | ((おかえりなさいとありがとうございます、実はボタンちゃんが推しです…ｶﾜｲｲ…… (2023/9/22 21:38:39) |
| 天馬 司 ◆ | > | な、あ、驚かせてすみません！こんばんは！！（ 慌てて謝る。まさか人がいるとは思わなかった。本当に反省している。後悔も。 ）あ、こんばんは！（ 聞こえてきた扉の音に振り向けば小柄の少女が。軽く会釈をして、果てしなく元気に、うるさくもない普通に挨拶を返した。返せば、邪魔にならないように壁際に移動した。スマホしか持っていないから、それでしか暇を潰せない。話すという手もあるが、普通に初対面で話せるか？迷惑ではないだろうか、とも思うのだ。スターであるべき、迷惑はあまり掛けたくないものだからな！すでに掛けていたら申し訳ないが ） (2023/9/22 21:45:44) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( ボタンちゃん初めて見ましたが可愛いですね〜……！！！！ (2023/9/22 21:47:38) |
| 首塚ボタン | > | …………？なんでしょうか……？私に何かついてますか？(きょとんとしては首を傾げて、無表情な男性を不思議そうに見つめ返していく。何でだろう……自身に何かついているのかな、と思い……体全体を見渡したがなにもついてない。じゃあ何故…と考え込んでいると大きな声にピクッと体を反応させてしまう)こ、こんばんはです……(先程と同じように小さくお辞儀をしていき挨拶をする……少し警戒をしてしまったようだ) (2023/9/22 21:48:49) |
| 首塚ボタン | > | ((ありがとうございます…！お姉ちゃんも是非見てください…私よりも綺麗なので…byボタン (2023/9/22 21:49:30) |
| ベレト | > | ……いや、大丈夫、気にしなくていい。(首を横に振っては、謝る少年に 言った。)…あ、いや。何もついていない。…ただ、見ていた…気に触ったのなら 済まない。(少女に言葉を返されると ハッとし、眉を下げた。職業病だな、と目を伏せて。壁際に行った少年の方を見ては)…君はこちらで、話をしないのか？(不思議な箱を持っているな、と思いながら、言葉を投げた) (2023/9/22 21:59:23) |
| 天馬 司 ◆ | > | む…（ 二人を驚かせてしまった。気にしなくていいと言われたのがすごく優しい世界だなと感じた。決して一年生の感想ではない。何故だ……この声、大きすぎるのだろうか。そりゃそうか。直したほうがいいのか？だが、直してしまうとこの美声を世の中に響かせることができない…。まあ最初から自分でコントロールしたらいい話なのだが。挨拶のときばかりは大きくなってしまう。日々慣らしていくしかないな…。なんて思えば声をかけられそちらを向いた。 ）え、な、オレ…、ア、いいんですか？（ いちいちリアクションが激しいが…なんて自覚しながら首を傾げる。大きい声を出さないように、慎重に。 ） (2023/9/22 22:04:44) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( 先程拝見しましたがどっちもかわいくてキレイで美人ですね好きかもです！！！（すき） (2023/9/22 22:06:02) |
| 首塚ボタン | > | そうですか………ならいいですが……(相手が大丈夫と言われても不思議しかないだろう…自分にはそんなに魅力はないのだからだ。姉と違って自分は普通と言えるが……周りからはどんな反応するのか……)気に触ってないので大丈夫です。(冷静にそう答えていけば司を見ていき)……あ、あの……何だか警戒してすいません……少し私結構…耳が敏感なのでつい………。(謝罪をしていけば自身の耳は一般よりも耳がいい……だからこそ大きな音には驚いてしまうことだと伝えていけば大きな声を出さない相手の努力を見て「…ふふ…大丈夫ですよ、そこまで大きな声言わなくても大丈夫なので……自分が言いやすい声でお願いします」くすりと笑みを浮かべては優しくそう言っていくj (2023/9/22 22:12:19) |
| 首塚ボタン | > | ((おお！ありがとうございます！ ふふ……私を見てくださいありがとうございますね……フフ……byツバキ (2023/9/22 22:17:43) |
| ベレト | > | …そうか、気に触ってないなら 良かった。(安心したように、ほっと一息ついて。)…あぁ、君が良ければ、皆で 話をしたい…その方が きっと良いだろうから。(少年の方を見て、代わり映えのない真顔でこくりと頷いた。) (2023/9/22 22:21:20) |
| 天馬 司 ◆ | > | （ なんだ？優しすぎないか？アイツらだとそんな優しいこと言わないぞ。…虚しくて涙が出てきそうだ。そんなわけはないのだが。ただ優しすぎて少し動揺してしまう。 ）ホントですか…！？ありがとうございます…！！！（ とはいえど驚かせるのはあまり好まない。それに静かでなければならないときもあるであろう。なるべく静かに、でも話しやすい声のトーンで答える。 ）なんッ、お、…お言葉に甘えさせて頂きます…！！（ ポケットが後ろにしかなく、そこに入れたら忘れてしまいそうなため、スマホを片手に少し二人に近付いた。変わらない真顔に何か既視感を感じるのはきっと、気のせいだろう。ついつい他の人に重ねてしまうのは仕方ないことだと思いたい。仕方ないことだ。よし ） (2023/9/22 22:27:06) |
| おしらせ | > | 瀬呂 ,さんが入室しました♪ (2023/9/22 22:32:40) |
| 瀬呂 , | > | 失礼しま ー … 。入って良かったか … ？ ( なんだか楽しそうな所に釣られたのかやってきた高校生 。人がいる所に恐る恐る顔を出して 。 ) (2023/9/22 22:33:18) |
| 首塚ボタン | > | ええ、私でもよければお話し相手になるのでよろしくお願いしますね。(先程と変わって警戒がないので笑顔と優しい声で相手に話していくと何やらもう一人の人が来たのを見て「こんばんは、私は大丈夫ですよ」頷きを見せれば此処の主ではないがどうぞと歓迎) (2023/9/22 22:38:18) |
| 瀬呂 , | > | マジで ？ アリガトねオネ ー サン 。( 一人が歓迎してくれるなら別にいいよな ！ となる遠慮のなさ 。入ってくるなと言われても自分の事だ 、どうせ適当に受け流して入ってくるに決まってる 。自分はそういう奴だ許せ 、慣れろ 。() ) (2023/9/22 22:45:14) |
| ベレト | > | あぁ、ゆっくりと…っと、済まない。入れ違いになってしまうが…そろそろ任務の時間だ。少しの時間だが 話し相手になってくれて ありがとう。また、機会があったら 話してくれると 嬉しい。(ふと時間を 確認しては はたっ、と少し焦り。口早に礼を言っては扉の方へ行、外へ出て) (2023/9/22 22:46:22) |
| おしらせ | > | ベレトさんが退室しました。 (2023/9/22 22:46:25) |
| 瀬呂 , | > | あらら 。こんな夜遅く任務とか偉いねぇ 。お達者で ー 。( 自分と入れ違いに出ていった彼を手をヒラヒラ振って見送り 。 ) (2023/9/22 22:47:50) |
| 天馬 司 ◆ | > | あ、…よろしく頼む…！！（ 笑顔だ、良かった。なんてふと思った。…タメ語がちらほら出てくるのは仕方ないことだ。やはり笑顔というものは見ていて飽きないな。綺麗事にしか聞こえない人もいるだろうが、笑顔はやっぱり誰かを救うと思う。多分。…たぶん。たぶん…？扉の音に気付けばそちらを向いた。反応が遅れてしまったのは少し眠くなってきたから。…さっきまでさんざん寝てたというのに。 ）あ、遅れた。すまない、こんばんは、といってらっしゃい……、…だろうか…。だな…（ なんてぶつぶつどうでもいいことを呟いた。任務やら大変だな…。オレはできなさそうだ…。？スターであるべきできるようにならなければならないのか…？ ） (2023/9/22 22:49:15) |
| 瀬呂 , | > | こんばんは ー 。… 元気なさそ ー だけど大丈夫か ？ ( 自分と同じ歳か少し上ぐらいの黄色とオレンジの髪をした彼 。何やら悩み事を多く抱えていそうな彼に遠慮なく上記のように話しかける 。暇だし 。話し相手欲しいし 。とはいってもこんな見ず知らずの相手に話してくれる程相手に心の余裕はあるのだろうか 。話したくなければ話さなくていいし 、それならその悩みを忘れられる様な時間を作ってやりゃいい 。自分はそういう盛り上げをするのが大の得意だ 。／ 勝手に 話し掛けて サ ー セン ！！ 蹴ってくれて構わんです ！！！ ) __ 天馬 司 、 (2023/9/22 22:56:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、首塚ボタンさんが自動退室しました。 (2023/9/22 23:03:49) |
| 瀬呂 , | > | お疲れ様 ー 。いい夢みろよ 、( ひらひら 。 ) (2023/9/22 23:05:00) |
| 天馬 司 ◆ | > | む？あー、大丈夫なはずだ。…なんというか……眠気がすごいのと、…自分の声の大きさに不安を感じている、とでも言おうか…？（ 首を傾げた。なんとなく年が近そうだからタメ語を使っている。眠くて頭が回らない。だから何を言っても眠気を理由にして許してくれるはず、だ。…まぁ世間はそんなに優しくないのだが。今は夢を見させてほしい。今言った他にも思うことはあるが、今すごく強い悩みはそれくらいだ。だから何も、問題はない！それに眠ればすぐ忘れてしまうから。この出会いも、忘れたりとかするのだろうか。元々忘れっぽいからな。最近自覚してきた。 ） (2023/9/22 23:06:06) |
| 天馬 司 ◆ | > | (( おつかれさまです！！と容姿把握しました！！ありがとうございます！！突然音信不通とやらになってしまうかもしれませんがお許しを……… (2023/9/22 23:08:31) |
| 瀬呂 , | > | 眠気ェ ー ？ … あ ー 、もう11時だもんな 。金曜だからってねみィんならあんま無理すんなよ ？ つか声のデカさに不安って何よ 。アレか 、デカすぎて周りに怒られたみて ー な奴か 。それとも小さすぎて何言ってんのか聞こえねえって言われるやつか ？ ( こちらも遠慮無しにタメ口である 。まぁ仕方ないよね相手の年齢分からんのだから 。金曜だからってテンション上がって夜更かしするバカは周りにいるので目の前の彼もその一人か ？ とか脳天気な事を考える 。声の大きさに不安 、と述べる彼に声がデカすぎるのなら煩いと言われる事はあれど周りに気を付ければいいだけの話で基本困るような事は無いし 、小さすぎると言う意味であれば周りの意思疎通は困難ではあるもののそんなに慌てて直そうとしなくても大丈夫なのではないか 、と考える 。 ) (2023/9/22 23:12:32) |
| 瀬呂 , | > | (( いえいえ ー ！ 了解です ！！ もうすぐ日付変わるのであまりご無理はなさらず 、() (2023/9/22 23:13:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬 司 ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/9/22 23:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬呂 ,さんが自動退室しました。 (2023/9/23 00:07:03) |
| おしらせ | > | 朝比奈 まふゆ ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/9/24 16:38:52) |
| 朝比奈 まふゆ ◆ | > | (( 寝ました＿楽しかった＿ほんとありがたいし申し訳ない＿。こんにちは…？ (2023/9/24 16:40:34) |
| 朝比奈 まふゆ ◆ | > | （ 縛られることは、今はない。とはいえど、学校にも行くし縛られるといえば縛られるけど。…でも、なんでだろう。今までよりは、少し楽。…いまだに暑い外の気温。秋が来たというものを、日が落ちるときにしか感じられない。 ）………（ 私は今、何を思ってどこに向かっているのだろう。人気のない道を通る。前までは、たくさん人がいた。でもここでは、別世界のように静かだった。…別世界なのかもしれない。…… ）…よくわからないけど、落ち着くな。（ 目の前の扉を開ければ、誰もいないことを認識した。一礼をすれば、壁際に寄った。隅っこで、ただただ窓の外に見える景色を見つめた。いつも見てるようで、見たことがないような、不思議な景色。…よく、わからないけど。…目を閉じた。 ） (2023/9/24 16:47:47) |
| 朝比奈 まふゆ ◆ | > | (( 光のほうが私にあってるかもしれないと感じました。気分はまふゆちゃん (2023/9/24 16:50:27) |
| 朝比奈 まふゆ ◆ | > | (( 過去ログを見てしまったから心に傷がつきました 皆さんは気をつけましょう (2023/9/24 17:04:35) |
| 朝比奈 まふゆ ◆ | > | （ 地面に座り込む。急に体が寒くなった。冷房に当たりすぎた、みたいなそういうもの？誰も見てないし、こういうことくらいいいでしょ。なんて思いながら。壁に身を預ける。 ）……さむいな（ さむいし、心も寒い気がする。人がいるところ、行ってみようかな、なんて窓を見上げる。そっと立ち上がれば窓に近寄る。…寒いな。口元に手を寄せて、はぁ、と息を吐く。少し、手が暖かくなった。首元に手を当ててみると、暖かくなる。 ）…手の温度と首の温度、あんまり変わらない（ そういう体質なのだろうか。不思議。 ） (2023/9/24 17:23:26) |
| 朝比奈 まふゆ ◆ | > | (( まじさむい りせき (2023/9/24 17:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朝比奈 まふゆ ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/9/24 18:15:42) |
| おしらせ | > | 神代 類 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/9/30 20:07:42) |
| 神代 類 ◆ | > | (( 入り浸ってるのは許してほしい！！実家のような安心感なの;;;;こんばんは 類くんのイベント全然見てないからいろいろおかしいかもです！！ (2023/9/30 20:09:53) |
| 神代 類 ◆ | > | （ すっかりと暗くなった世界。普段は家で過ごしているというのに、何故か外に出たくなった気分。その理由は、自分でもよくわからない。昨日だっただろうか、中秋の名月とやらは。 ）………正直、どうでもいいのだけれど…（ 実際に見ていたら、何か違うことでも起きたのだろうか。いいアイデアなど、思い付けたかもしれない。とはいえ、あの写真だけでも満足できそうだが。薄暗い中、ぶつぶつ呟きながら歩みは止めなかった。…そういや、司くんと一緒のクラスになれたね。いやあ嬉しいよ、無事進級ができたようで。努力が報われたとでも言うのかな？？それに一緒のクラスだから実験もできる！なんて素晴らしいことなのだろうか。 ）それにしても、なぜ変人ワンツーを一緒にしたのだろうか…（ 自分で言うのはあれだが。問題児を一つに纏めたかった？もっと問題になるけどねえ。なんて思考を高速で巡らせながら、扉の前まで向かい立ち止まる。ここが何処かなんてわからないが、面白そうだったから目の前の扉を開けた。 ） (2023/9/30 20:27:01) |
| 神代 類 ◆ | > | 邪魔するよ、誰もいないけど。（ 目の前に広がるは質素で綺麗な部屋。あまり人が立ち寄らなかったのだろうか。それにしてもいろんな事があったから、ここにいると落ち着けそうだ。そう思って近くのソファに腰掛けた。 ） (2023/9/30 20:27:23) |
| 神代 類 ◆ | > | (( 誰かがきたら嬉しいなって気持ちを込めながら私は待機したり書きます＿＿ ;;;; (2023/9/30 20:31:47) |
| 神代 類 ◆ | > | （ スマホを取り出せば、音楽を流す。誰もいないから音楽流しても許してくれるだろう。ただ迷惑になったら面倒事になりそうだから、音は小さめにしておく。小さくイントロが流れた。それにしても、ここは無駄な音が何もない。音があるとすれば自分が鳴らす雑音と、自分の声。 ）………ああ、心地良いね（ 外の音も何も聞こえない、本当に無音の空間。…だから、この小さい音量でもこの部屋に強く残る。背もたれに身を預ける。すごくリラックスして、いい気分になる。全部抱いていた疲れがどんどん消えて、ああ、悩みなんてなくなりそう＿＿！ ）…………フフ（ なんて馬鹿げたこと、あるわけないだろう？いくら落ち着いたとしても悩みなんか吹き飛ばせるわけがない。でも、僕は悩みはあまりないからそんなのどうでもいいわけだけれど！すまないねえ、闇展開を想像したかい？残念だが、司くんと同じ変人ショーバカだから、光に満ち溢れているんだ。 ）とはいえ、あの光には勝てないけれど（ 先程の馬鹿げた思いは全部、口に出している。まあ変人だからね！…やはりこの言葉を使うのは抵抗があるかもしれないね ） (2023/9/30 20:55:48) |
| 神代 類 ◆ | > | (( 類くん いっぱい書ける ほぁ……… (2023/9/30 21:11:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神代 類 ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/9/30 21:52:09) |
| おしらせ | > | Avenger ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Avenger ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/10/1 12:39:39) |
| おしらせ | > | van Goghさんが入室しました♪ (2023/10/1 14:09:27) |
| van Gogh | > | お、表は賑やかなようで …… … ごっほには、 合いませんから、こっちに来ちゃいましたけど … (2023/10/1 14:11:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、van Goghさんが自動退室しました。 (2023/10/1 14:41:05) |
| おしらせ | > | M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが入室しました♪ (2023/10/1 21:33:35) |
| M200 ◆ | > | こんばんわ…ご無沙汰になってしまいました、ね。 (2023/10/1 21:34:03) |
| M200 ◆ | > | 本当に暫くぶりになってしまって……。(ゆっくりと扉を開くと、窓際の星空の見える所に腰かけて) (2023/10/1 21:39:51) |
| M200 ◆ | > | (憧れの女性(ひと)の真似をしてみても、その人は今夜は来ていない……その事実を余計に実感してしまい退屈よりも寂しさが際立つ。話し相手の居ない室内には目もくれず、窓辺に頬杖を突いて瞬く夜空を眺めていた。) (2023/10/1 21:49:26) |
| M200 ◆ | > | また後日、ですね……行ってきます。 (窓辺でうとうとし始めたところで、ここで眠るわけにも往かないと頭を振って眠気を飛ばし腰を上げる。今日は逢えなかったけど、またいつか……そんな気持ちを込めて外へと続く扉を開き。) (2023/10/1 21:59:08) |
| おしらせ | > | M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが退室しました。 (2023/10/1 21:59:13) |
| おしらせ | > | 青柳 冬弥 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/10/3 20:08:53) |
| 青柳 冬弥 ◆ | > | （ 扉を開ける。目の前に広がるは質素な部屋。部屋の中は綺麗で人は立ち寄っている、無人ではなさそう。ただの憶測にしか過ぎないが。座りたい気分ではないから、窓際に向かった。傍から見ればよくわからない、変人と思われそうだ。だって、窓の外を見たって広がるのはただの暗闇。星も、この俺の瞳では見えない。窓に手を伸ばした。行為に何も意味はないのに。ああ、ひどくロマンチストみたいなものに見えるのだろうか。客観視はやはり難しいものだ。 ）…そういえば、ここは何処だろうか…。（ 先程まで冷静に言葉を述べていたのだが、自分自身ここがどこかわからない。ああ、そうだ、迷っている。知らない場所だ。だけれど、帰れる気がする。なんの証拠も何もないが、ただの勘。だから、いつか帰らなければならないその時間までここに入り浸っていよう。今日は遅くなると、ちゃんと伝えたから。たまにはリラックスする時間も必要だから。俺の相棒みたいに抱え込んだりはしないはずだから。そう自分に言い聞かせるみたいに、心の中で繰り返した。 ） (2023/10/3 20:24:06) |
| おしらせ | > | 首塚ツバキさんが入室しました♪ (2023/10/3 20:36:39) |
| 首塚ツバキ | > | _____________________あら………此処はどこかしら？(扉をゆっくりと開けると真っ赤と言える程の服にミニスカート履いており容姿などは絶世とも評価を得るだろう。アイドルなら絶対的センター……だがそんな彼女は裏では……____と呼ばれている．ゆっくりとあたりを見渡していく「ここがボタンが言ってた場所……か」妹であるボタンに此処の場所を聞いたことある。だがそれ以前に対立もしているのだ。人を見つけては表である裏表もない笑顔を浮かべて近づいていき「こんばんは……あなたも此処に迷い込んだのかしら？」と声をかけていけば上品に振る舞いまるでお姫様のように……彼女は演技も超一流だ、どんなことでも全て完璧にこなしていく……だがそれでも物足りない。もっと自分にできることを増やしたい……いや、それは狂気とも言える感情だろう．弱い自分も取り込んだからだ) (2023/10/3 20:56:20) |
| 首塚ツバキ | > | ((遅れてすいません！少し初めてなもので考えていたました…… (2023/10/3 20:56:46) |
| 青柳 冬弥 ◆ | > | (( すみません（切実に）こんばんは………書きます;; (2023/10/3 21:08:17) |
| 青柳 冬弥 ◆ | > | （ 弱々しく窓に伸びたその手が、どんどん下に降りていく。はあ、とため息をついた。特に悩みは…あるっちゃあるが、それはどうでもいい。そういうことじゃない。多分。特に悩みは無いのだが、ただ、疲れて。何か疲れて。目を細めた。それにしても瞼が重い。眠いのだろうか、いつもはそんなに眠くはならないのに。なぜか、これが現実だと受け止められないみたいで。ああ、自分でも何を言っているのかよくわからない。いや、今は仕方ないと思うようにしよう。眠いから。 ）（ ─── 扉の音、どこかへ行った意識が戻された。心臓に悪いと一瞬思ったが、知らない場所で遠くを見ていた自分が悪いと思う。知らない場所だから、他人も来る可能性もある。本当に、簡単に考えられることなのに。すごく気が抜けていたようだ。 ）こんばんは、…えっと、はい。（ 上手く表情筋が動かない。無表情のまま頷いた。上品に振る舞う彼女、…表情が動かないのは、緊張だろうか。それとも恐怖か。よくわからないが、頑張るしかないだろう…。 ） (2023/10/3 21:20:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳 冬弥 ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/10/3 21:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、首塚ツバキさんが自動退室しました。 (2023/10/3 21:50:36) |
| おしらせ | > | 神代 類 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/10/4 17:21:48) |
| 神代 類 ◆ | > | （ 躊躇なく扉を開けば、ため息をついた。あまり今日は乗り気じゃない。ただそんな気分なだけだけど。近くの椅子に浅く腰掛ければ、スマホを開く。青白いライトが自分を照らした。特に何もやりたいことはなくて、ただ休みたくてここに来た。とはいえ誰かがきたらちゃんと対応するつもりだ。普段より適当になるかもしれないが。 ）……全く（ 自分の体調だけで対応が変わってしまうなんて！僕はどれだけ無様な人間なのだろうか…！なんて思うことはなく、時には必要だよねと寛大な心で許してあげる。そうしなければ辛くなってしまう、そうやって座長に教えてもらったから。ああ、本当に彼はすごい！彼なら…なんて、押し付ける行為らしきものはやめておこう、確かに期待してるが、彼は一応人間なのだから悩みだってあるはず。だから僕は彼に合わせて、全力で演出をするつもりだ。ずっと、彼の隣でできていたらな、なんてらしくもない思考広げて。 ）………あ（ 窓の外を見た。まだこんな時間だというのにすでに日は落ちてきていた。 ） (2023/10/4 17:43:51) |
| 神代 類 ◆ | > | (( 調子が悪い〜 崩壊しててもゆるしてください (2023/10/4 17:44:12) |
| 神代 類 ◆ | > | （ こく、こく、…誰がどう見ても眠そうなことをしている。寝たくはないが、眠すぎて力が抜ける。意識を覚醒させたいが、この部屋を壊してしまうかもしれない。とはいえこのまま変な姿を見せるわけには行かないが、…いや、そもそも見た目からして変なのか。ダサい服に奇抜な髪。だけれどこれ以上変になるのは駄目かもしれない。変人ワンツーフィニッシュと呼ばれているが、そこまで変人ではないだろう！… ）はあ（ 全部嘘だ。変人だと自覚しているし、なんならもっと変なことをしようと思っている。…さて、どうやってこの眠気を覚まそうか。歌う？そんな某プリンセスみたいなことできるわけがない。機械も使うとこの部屋を壊してしまう恐れもあるし、自分で治したらいいけれど面倒臭いし。叫ぶ？座長みたいに声は大きくないし。…ああ、考えるだけなのにだいぶ体力を消費したみたいな感覚だ。 ） (2023/10/4 18:03:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神代 類 ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/10/4 18:29:31) |
| おしらせ | > | 2B ◆EptMBcE1WaNjさんが入室しました♪ (2023/10/6 15:36:39) |
| 2B ◆ | > | 目標地点に到着…待機する。(扉を潜るなり独り言の様に報告を呟いて窓辺に椅子を呼び出して腰掛ける。話し相手が居ないため完全に独り言なのだが、特に気にしていない様で……) (2023/10/6 15:39:10) |
| 2B ◆ | > | ………人を探すと言っても、暫く見掛けていないからそうそう簡単には逢えないと思うけど……9Sならこんな時どうするだろう。 (2023/10/6 15:56:33) |
| 2B ◆ | > | ああ、退屈………という感情を持つことは禁止されている…感情を持つことは……(自分のような兵士が暇を持て余しているのは平和で良いこと…とはならないようで) (2023/10/6 16:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、2B ◆EptMBcE1WaNjさんが自動退室しました。 (2023/10/6 16:38:35) |
| おしらせ | > | 東雲 彰人 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/10/7 10:39:44) |
| 東雲 彰人 ◆ | > | (( おはようございます（いろ;;;;;;） (2023/10/7 10:40:39) |
| 東雲 彰人 ◆ | > | （ はー、と息をつきながら扉を開ける。ちら、と中を覗けば誰もいないことを確認。取り繕う必要はなくなった。ポケットに手を突っ込みながら中へ入っていく。 ）……ぁー、はあ（ ソファに座ればため息。特になんの意味もないけど ） (2023/10/7 10:46:21) |
| 東雲 彰人 ◆ | > | なんかさみーんだけど、気のせいか…？（ 朝、…昼？…朝、午前だからだろうか？それとも室内だから？…どちらにせよ、冬が近付いてきてんのかなあ、なんて平和な思考を広げた。平和じゃない思考なんて知らねーけど。 ） (2023/10/7 10:50:33) |
| 東雲 彰人 ◆ | > | （ 外の音は何も聞こえない。布の擦れる音、自分の吐息とかだけ。自分の片手を口に当てる。やはり、酷く冷たい。誰かあったけえの持ってきてくんねえかな、なんてふざけた事を考える。自分で暖かくなれって話。 ）………ンん、…（ この服、厚着なはずなのに寒い。既に凍り付いた想いは溶かすことが出来ないってこと？何言ってんだお前？つまらないことを考えながら、ただただ誰も居ない部屋に身を委ねた。今なら、ここなら弱音を吐いても何を言っても許されそう、なーんて甘ったるい考えがよぎる。他の人は許してくれても、オレが許せない。頼れ、なんて頼れたらどれだけ良いか！光が眩しくなって、目を瞑った。 ） (2023/10/7 11:13:26) |
| 東雲 彰人 ◆ | > | ……昼飯食いに行くまで居座ろ（ ずっと居座ってるけど。白いイヤホンを耳に当てれば、曲を流した。音漏れはしてないはず。自分じゃわからない。さっきまでのふざけた気持ちを無くすように、逃げるかのように。もし人が来ても、…まあわかるだろう。未だに眩しいのは変わらなかった。ただ目を細めた。 ） (2023/10/7 11:48:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲 彰人 ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/10/7 12:14:48) |
| おしらせ | > | 暁山 瑞希 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/11/2 20:22:23) |
| 暁山 瑞希 ◆ | > | （ はっ、はっ、はっ ＿ 。一定のリズムで呼吸を繰り返す。地面を足で駆ける、その音が聞こえる。夜の静けさ、真っ暗な視界。何も見えないけれど、不思議と転けそうになることはなかった。石は勿論あるから、普通は少しでも躓くことや当たることはある。けれど今は普通じゃないから、全然掠れやしない。 ）… んーッ 、（ フリフリなカワイイスカート。赤のカワイイリボン。茶色のキレイな靴。全体的にピンクな服。袖は手首まで。首にチョーカーをつけている。ふわふわした雰囲気とは真逆の黒い鞄にピンクのひらひらがついている。汚れは目立たせたくなかったから。たっ、と足を止めれば、嬉しそうに、バカらしく笑った。 ）つっかれたー！こんなに走ったの 、久しぶり！奏とか絵名だったらすぐバテるだろうな〜！（ かわいらしく笑いながら扉を開ける。ちらちら、と中を見ては、部屋には誰もいないのを確認。心の中でお邪魔します、なんていえばゆっくり歩いてソファにぽす、と腰掛けた。 ）たまにはこういうのもいいよね〜 、ね！（ なんて、虚空に向けて ＿ ） (2023/11/2 20:33:37) |
| 暁山 瑞希 ◆ | > | そんなことより 、お腹痛いな〜 。… こんな時間だし、もう眠くなってきた〜 。… でもナイトコードあるんだよね 〜 ……… ここでやる…？ (2023/11/2 20:35:05) |
| 暁山 瑞希 ◆ | > | ミスったけどいいや！ここでやったら迷惑掛けちゃうね〜（ にヘヘ、いつ誰かに見られる可能性があるから元気に振る舞う！もともと元気だけど。 ） (2023/11/2 20:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁山 瑞希 ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/11/2 21:02:41) |
| おしらせ | > | 天馬 司 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/11/3 13:27:10) |
| 天馬 司 ◆ | > | む………？ (2023/11/3 13:28:26) |
| 天馬 司 ◆ | > | 許容範囲だな 、違和感はあるが（ 部屋に入りながら満足そうに頷けば、窓の外を見た。表には人がいるが…今、そちらへと向かえば夢中になってやることができなくなりそうでもある。ため息を付けば窓際まで移動。 ） (2023/11/3 13:33:41) |
| 天馬 司 ◆ | > | まあ 、雰囲気（ ふんいきだぞ 、間違えるなよ ）を壊したくないのもそうだな（ 近くの椅子に腰掛ければため息をつく。完全に自分事ではあるが、腹が痛い。 ）はあ 、なぜだ …… 。しなけりゃならない物があるというのに 、スターとしてあるまじき行為 …… 。… まあ 、まだ休みはあるからいいが 。それにしても孤独とやらはこんな感覚なのか ……（ 大きい独り言をしながら大きい動作。傍から見れば馬鹿らしいがどうでもいいし今更だから大丈夫だ。…… 大丈夫か？ ） (2023/11/3 13:49:57) |
| 天馬 司 ◆ | > | だーーーッ寒い！！！！！（ 情緒不安定かと思うほどの言動、行動。部屋に響くオレの美声 ＿ 。 ）ダメだ 、風邪か？うーむバカは風邪ひかないと言うが … 、待て誰がバカだ 。誰も言ってないな …（ ため息をついた。 ）こんなちっぽけな事で決めつけるのは違うか … 。寂しいから寒いのだろうか 、… ダメだオレがそんなこと言うなんて受け止めきれない 、ぐぬ … そんなのは子供の時だけでいいのだ ……… 今も子供か …… ッ ！！（ 頭を抱える。一人でむんむん。 ） (2023/11/3 14:00:07) |
| 天馬 司 ◆ | > | 今も子供なのか ……… ？ (2023/11/3 14:00:38) |
| 天馬 司 ◆ | > | 動きたくないな（ 頬杖ついて嫌そうに。まだ時間はあるが、やっぱりしなければならない時間が迫りくる。いつもなら仕方ないと振り切るが、今日はどうにも。 ）オレがいつも元気なのがおかしいのか ……（ ふと思ったことを口にした。大したことではないが。そう考えると自分はすごいな、いつも元気で、… ）凄く 、やる気が出てきたな ………（ オレはちょろいのかもしれないな ……… ） (2023/11/3 14:21:59) |
| 天馬 司 ◆ | > | やる気は出たが動かなければ何もならない（ のんびり …… ） (2023/11/3 14:50:02) |
| 天馬 司 ◆ | > | … 動かねばならん 、行くか（ 重い腰を上げる。動きが鈍い足に鞭を打って立ち上がり、歩いた。ぐ〜ッとなんかして、ため息をつく。深呼吸をしては笑った。 ）冒険のスタートだッッ！！！！！（ よく響く声を発したと同時にびしっ、と空高く指を突き出した。そういや、バカは風邪ひいたことに気付かないらしいな。 ） (2023/11/3 15:19:18) |
| おしらせ | > | 天馬 司 ◆DT6PUyPw8Yさんが退室しました。 (2023/11/3 15:19:21) |
| おしらせ | > | 花里 みのり ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/11/10 20:32:43) |
| 花里 みのり ◆ | > | いるかな … ？（ ちらちら〜っ、と扉を開けて中を確認。誰もいないことを知ればさささ〜っと扉を開ける。 ）お邪魔します … ！（ 夜だから大きな声はだめかな、なんて思考を巡らせ、至った先は挨拶は程々の声量で！という普通に考えたらわかる結果になった。部屋を見渡せば、窓際に移動した。窓の外に広がってるソレは、少しくすんでいるように見えた。空まで希望を届けれるようになったらいいなあ、なんて夢を思った。 ）… あ 、わ〜っ！！あそこ光ってる！！いるのかな … ？（ なんて少し見える光を指差しては楽しそうに笑った。 ） (2023/11/10 20:44:39) |
| 花里 みのり ◆ | > | (( ア みのりちゃんわかんない……;;;;; (2023/11/10 20:55:20) |
| 花里 みのり ◆ | > | ぴょあ〜〜っ … ！眠い …… 座らせてもらおうかな ……（ ソファに近付けば、控えめに座った。とはいえすみっこにちょこんと座るのは逆に失礼だと思うから、リラックスし過ぎないようにリラックスをした。？ ） (2023/11/10 21:02:41) |
| 花里 みのり ◆ | > | 硬すぎるパウンドケーキ …… ？？（ 携帯を触っていると動画を見つけて首を傾げる。いろんなものがあるんだな、なんて思いながら指を滑らせた。 ） (2023/11/10 21:08:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花里 みのり ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/11/10 21:39:44) |
| おしらせ | > | ルートヴィッヒ。さんが入室しました♪ (5/1 20:31:26) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((本部屋人多い…顔出しがてらこっちにお邪魔します…！ (5/1 20:32:38) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …此処ならゆっくり出来そうだな(先日訪れた部屋とは別の部屋の扉を開き誰もいない室内を見渡して。先程まで兄が壊した家の物の片付けで疲れているらしく額を抑えながらソファに腰掛けて) (5/1 20:39:20) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …頭痛の原因がいないのは良いがこうも静かだと逆に落ち着かんな(頭痛が治まったのか額から手を離しポツリ、と呟いた。その後帰ってクーヘンでも作ろうかと考えていて) (5/1 20:50:44) |
| おしらせ | > | りるさんが入室しました♪ (5/1 20:53:11) |
| りる | > | ((イヴァンで行こうと思ったけど非似怖すぎて結局いつもの子ですこんばんちわ〜ッ！ (5/1 20:53:44) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((こんばんは…！似非ドイツさんです(ようつべでヘタリア一気見監修中) (5/1 20:55:23) |
| りる | > | すご、く、しずか。(向こうは喧騒が酷くて扉の前で入るのをやめて初めてだけど静かな、けれど誰かがいる扉があったからふよ、と此方にやってきた。ドアを開ければ大きな男の人。)こん、ばん、わ？(臆すること無く近寄る142cmの少女、まぁ大体軍にいる幹部達もこれくらいの人が居るから慣れているだけ、なのだけれど) (5/1 20:58:04) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …む、こんな所にも人が来るものだ、な…？(しばらく考え事をしていてふと扉が開く音が聞こえ入ってきた少女＿とクラゲの姿に一瞬目を見開いた後Guten Abendと挨拶を返して) (5/1 21:02:51) |
| りる | > | ぐー、あべ…？ぐー…ぐぅ、ぐぅて、あー、べん、と(ドイツ語の発音は難しいらしくたどたどしくも何度も言おうとしてちゃんと、ではないが最後には言えたっちゃ言えた、それが嬉しかったのかクルクルと海月が回って中に居る少女もどこか楽しそうに笑っている) (5/1 21:07:39) |
| ルートヴィッヒ。 | > | 無理に合わせなくても良いが…ともかく、俺に何か用でもあるのか？(自分の挨拶の言葉を真似る様子に少し気遣うように告げた後腕組みをしながら相手を観察するように視線を向けて) (5/1 21:15:05) |
| りる | > | にん、げん…みる、の、たのしい、から、おしゃべり、も、たくさん、たの、しい。(用があるかと言われれば別に大した用事は無いけれども、言葉を覚えるのも、お話するもの少女にとってはどれも楽しいらしい、ただ楽しい、それだけの理由で話しかけているだけなのである。観察していれば分かる事だがどうやら海月の中は無重力空間みたいなようなもので、常にふわふわと浮いている上触手も太かったり細かったり様々である。極めつけは傘の部分は膨らんだり縮んだりして呼吸をしているようにも見えるだろう) (5/1 21:21:41) |
| ルートヴィッヒ。 | > | そうか…生憎面白い話など持ち合わせておらんが楽しいのならそれで良い(話を聞き納得したように目を閉じた。観察すればするほど奇妙な存在の相手だが危害は加え無さそうだと考えつつ少しだけ警戒を解いて) (5/1 21:30:06) |
| りる | > | おじさ、ん、つかれ、てる？(じ、と見ていたがなんだか険しい顔をしていたから疲れているんじゃないかと、まぁ常にその顔であったのならばただの勘違いに過ぎないのだけれども。歳がわからないからそんな疲れた顔をするのはおじさんなんだと教わっていたからおじさん、と呼んで。) (5/1 21:34:26) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …ああ、兄さ…兄貴が家で暴れ回ってその後片付けに追われていたからな(おじさんと呼ばれ複雑そうに眉を顰めた後事情を話した。何故自分の周りには変な国しか集まらないのかと嘆くように呟き大丈夫だから気にしなくても良いと告げて) (5/1 21:41:59) |
| りる | > | おつ、かれ、さま。(お片付けはいつも大変なのは知っているだからその時はこうすれば良いというのは覚えているからそれを実行しようと海月の触手を伸ばし彼の頬に向かわせながら自身の手は彼の頭を撫でようとして) (5/1 21:45:38) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …あ、ああ…労いありがとう(額を抑えながら目を閉じていてふと頬に感じる気配に目を開き気を遣わせたなと告げた。その後初対面相手に優しいなと呟いて) (5/1 21:50:17) |
| りる | > | やさ、しい？(その言葉に首を傾げる、だってこうすれば喜んでくれる人を知っているからそうしているだけなのだから優しいもなにも、ただこれは自分のエゴでしかない。したいからしているだけ。触手が触れればひんやりと冷たくサラサラとした猫のようなうさぎのような毛並みが頬を撫で頭を撫でたその手は触手よりも少しだけ暖かくけれども人間にしては低い体温で優しく、優しく、壊さないように撫でるのだ) (5/1 21:55:12) |
| ルートヴィッヒ。 | > | 俺はそう思うが…違うのか？(相手の様子に返した後違ったのならすまんと告げて。撫でられる感覚に慣れ無いと困惑しつつ大人しくしていて) (5/1 22:06:34) |
| りる | > | わから、ない……わたし、は、したい、こと、してるだけ、だから…(けど、確かにやさしいとはよく言われる、したい事をして優しいと言われるのならそうなのだろうかと考える、けどやっぱりよく分からなかったから考えるのはやめた。どうせ考えた所で意味などないし。撫でながらしゅるしゅると触手をたくさん伸ばし彼ごと包む体格差もあるし体重の差もあるだろうに軽々とひょいと持ち上げられ無重力空間に放り込まれたような感覚に襲われる、と同時に先の疲れが嘘のようにジワジワと消えていく) (5/1 22:10:58) |
| ルートヴィッヒ。 | > | そうか、お前がそう思うのならそれで良いだろう。感じ方は人それぞれだから、な……！？(話を聞き普段より優しい口調で告げた後不意に感じた浮遊感に驚いたように目を見開いて。体格差を感じさせない力に信じられないと思いつつ身を委ねて) (5/1 22:24:32) |
| りる | > | でも、ろまーの、も、ふぇの、も、ぽると、も、それ、に、おじさん、も、みんな、わたし、のこと、やさしい、っていう、だか、ら、わから、なく、なる。(向こうで会った人達、記憶に強く残った人たちはみんなそう言うものだから、分からなくなる、本当に優しい人、と言うのはもっと、良い子な気がするから) (5/1 22:30:54) |
| ルートヴィッヒ。 | > | いつか分かるようになるかも知れんぞ。気にしない方が良い…後、俺はおじさんでは無い（相手の言葉に考える素振りを見せた後この話題は終わりだと告げて。その後気にかかっていた事を告げて) (5/1 22:37:38) |
| りる | > | うん、わかっ、た…おじさん、じゃない？(考えるのにも疲れるからそこは素直にもうやめておく、違う、と言われれば首を傾げじゃぁ、なんだろう、なんて告げて) (5/1 22:40:08) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …これでも国の中では若い方だからな(疲れきった顔だったのもありおじさん呼びされるのは仕方ないと目を伏せて。なんだろうと言う言葉には…俺の事はルートヴィッヒとでも呼べ、知り合いにも呼ばれている名だと返しそれといつまで持ち上げられなければならんのだと現在の状況に目を伏せて) (5/1 22:49:37) |
| りる | > | るーと、ゔぃ、っひ、ん…るゔぃ。るゔぃおにー、さん。(名前を聞けば早速あだ名付け。くるくると嬉しそうに彼の手を取って一緒にくるくる、まぁ回る感覚はあれど酔ったりはしない感じで。) (5/1 22:56:53) |
| ルートヴィッヒ。 | > | るう゛ぃ…おじさん呼びよりはマシだな…！うお、何だ急に！？(変わった愛称に悪くないと頷いた。その後回る感覚に驚いた後そんなに嬉しいのかと訊いて) (5/1 23:07:57) |
| りる | > | うれ、しい、ともだち、ふえた、から(あだ名付けをすればもう少女の中ではお友達、らしい暫くくるくる回ったあとぎゅっと彼のその大きな身体…胸あたりに抱きついてはへらり、笑って今まで閉じていた目を薄く開けばそこにはセルリアンブルーの瞳が揺らめいていた) (5/1 23:10:20) |
| ルートヴィッヒ。 | > | 友達、か…そう言われたのはフェリシアーノ以来だな(相手の言葉に最初に友達と言ってくれた国を思い出しどこか嬉しげに目を細めた。抱きついてきた少女を優しく抱きとめた後目を合わせ笑みを浮かべて) (5/1 23:16:08) |
| りる | > | るゔぃ、ふぇの、と、おともだ、ち？ふぇの、とおとも、だち、おそろい、ね(フェリシアーノ、と聞いては聞き覚えのある名前、ふぇのと呼んでいたのはどうやらフェリシアーノの事だったらしい。それはつまりお友達のお友達になれたということ、嬉しさも2倍でふにゃ、と表情が柔らかくなる) (5/1 23:23:39) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ああ、彼奴は色々迷惑かけまくっている奴だが俺にとって大切な友だ(最初の頃こそ敵対していたが今ではクーヘンをご馳走する程の仲になったと懐かしむように話して。数少ない友と呼べる存在が増えて内心嬉しげにしつつ少し表情が緩んでいて) (5/1 23:29:34) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((と、そろそろ時間なので落ちます！お相手感謝です (5/1 23:31:09) |
| おしらせ | > | ルートヴィッヒ。さんが退室しました。 (5/1 23:31:18) |
| りる | > | ((お疲れ様ですワ〜 (5/1 23:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、りるさんが自動退室しました。 (5/2 00:00:27) |
| おしらせ | > | ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ,さんが入室しました♪ (5/2 21:51:40) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | ヴェー …… 頭痛くなってきた … 。 ( アントーニョ兄ちゃんに話さないと … 、 オーストリアさんに作ってくれなきゃ …… 。 ) (5/2 21:52:23) |
| おしらせ | > | ルートヴィッヒ。さんが入室しました♪ (5/2 22:04:37) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ……邪魔する…此処に居たのか(扉を開き先客の姿を見つけ声をかけた。先程兄と話してストレスを発散してきたのか機嫌は落ち着いているが冷めた目つきは変わらずズカズカ、と近づいた後此処で何をしている？と顔を覗き込んで) (5/2 22:08:53) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((こんばんは、入って大丈夫でしたか…？ (5/2 22:09:41) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (大丈夫ですよ〜！こんばんはっ！ (5/2 22:11:43) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | ヴェ … 、 ルストだ〜！ Ciao〜 。 別に？ 頭痛かったから休憩してただけだよ 。 ( 声に気付き其方へと目を向けてはへらりと笑みを浮かべナイフを持っていない方の手で軽く振った 。 ) (5/2 22:13:10) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((良かったです！にぴるーとさんの設定は軽くですが大人数部屋4の方に載せています (5/2 22:14:32) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (了解です！ (5/2 22:14:49) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …Guten Abend。そうか…耳障りな声が聞こえてきたから黙らせようと思ったがその必要は無かったようだな(話を聞き淡々と告げた後無理はするなよ、躾直されたくなければなと無愛想ながらもどこか気遣う言葉を告げ手に持っていた鞭を1度しまい彼の隣に座って) (5/2 22:21:24) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((どの子も好きです… (5/2 22:22:11) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (性癖に従順になった結果が血液嗜好症と食物恐怖症とメンヘラと人形師とぼっち騎士(変わらない)になったっていう…( (5/2 22:23:27) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((特殊性癖良きです…(ギルだけほぼ変わらないの不憫で好きです(( (5/2 22:26:01) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | ヴェヘヘ 、 ルスト怖いよ〜 。 俺が無理する訳ないでしょ？ ( 俺強いんだから 、 なんて 。 やっぱルストと居る時が一番楽しいなぁ 、 なんて思考した 。 隣に座る彼にそわそわ〜としつつナイフの先をついついと弄ったり 。 ) (5/2 22:29:24) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (ギルベルトはやっぱこのままが好きだなって( (5/2 22:29:34) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((ギルさんはこのままが1番！って事ですね(うちのルートさんも優しいかそうじゃないかだけでほぼ変わらない(ドSは公式( (5/2 22:32:22) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (確かに()ロマは悪友に懐いてて欲しかったり…( (5/2 22:33:51) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …無理をしたら鞭を食らわせるからな(貴様が強いのは知っていると返した後顔を背けて。彼が考えている事は察しているが敢えて触れずに言いたい事があるのなら言えば良いだろうと告げて) (5/2 22:40:14) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((芋兄弟はこのままが1番…()悪友に懐いてるロマかわいい…( (5/2 22:44:40) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | あははっ 、 わかってるよ 。 ……… え〜 、 じゃーあ … 腕でいいから切らせて♡ ( 彼の言葉に一瞬目を見開いた後 、 へらぁ 、 と笑みを浮かべナイフを持ち直せば身体を其方に向けてそんなことを 。 知らない他人の血じゃ満足出来ないんだもん 。 ) (5/2 22:45:34) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (芋兄弟あまり変わらないのに伊兄弟が色濃く変わってるの()一番好きなのはトーニョだけどフランシスは嫌いでは無いし、ギルベルトは弟を通じて知ってるからね……(笑顔) (5/2 22:46:55) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ……相変わらずイカれているな貴様は。腕だけなら構わん、好きにしろ(予想通りの欲求にため息混じりに返答した。言い方は冷たいが彼の事は大好きな為傷をつけられる位どうって事無いと言うように視線を合わせ上着の袖を捲り過去の戦争でついた傷痕が残っている腕を出して) (5/2 22:54:04) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((性癖って恐ろしい()仲良くしてて…(笑顔) (5/2 22:56:44) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | あは 、 ルストもだよ？ んふふ 、 やったぁ 、 グラッツェ♡ ( へらりと笑みを浮かべたまま 、 彼の手を掴めば腕にナイフの刃を立ててはザクりと切りつけた 。 切り傷から溢れる血液に顔を赤く染めて目を細めた 、 やっぱり血って最高 。 ) (5/2 23:00:14) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (性癖って怖いね…()仲良くしてるだけでオタクは嬉しいから…(？) (5/2 23:00:35) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …貴様らよりかはまともだ。う、っ…、フェリ、満足、か…？(あくまでも自分は従わないものを躾ているだけ、それが当たり前だろと悪気も無く言い切って。腕を切られる感覚に少し顔を顰めた後声を抑えながら彼の様子を伺って) (5/2 23:09:18) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((本当にね()推し達が仲良くしているのが1番の癒し…(?) (5/2 23:11:19) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | そうだっけ？ ……… あは♡ うん 、 満足♡ ( へらりと笑えばナイフに着いた血をぺろりと舐め取りつつ 、 赤らんだ顔のままにっこりと笑みを浮かべた 。 嗚呼 、 加減出来なくてちょっと深くなっちゃった 。 ) (5/2 23:14:05) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (どの派生でも一緒に居る親分子分が好き＾＾( (5/2 23:14:37) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …信用出来ないか？そうか…にしても、深く切り過ぎだ(鍛えているとはいえ多少貧血になったのか額を抑えながら相手に凭れ掛かった。兄に見られたら心配かけてしまうと考えつつ止血をしようと上着を探って) (5/2 23:24:03) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((親分子分は仲良し… (5/2 23:24:47) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | 信用出来ない訳じゃないよ〜 、 でも俺らみんなイカれてるじゃん！ あはっごめんごめん 、 つい … ね 。 ( 好きだから切り過ぎた 、 なんて言えばけらけらと 。 凭れ掛かる彼の頭に手を置けば｢布あるよ 、 使う？｣と首を傾げた 。 ) (5/2 23:31:56) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (仲良しすぎて夫婦(？) (5/2 23:32:05) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …否定は出来んが認めたくはない。好きにしろと言ったから責めはしないが、気をつけろよ(頭に置かれた手の感覚に目を閉じた後問われた言葉に｢…使うから寄越せ｣と掠れ気味の声で返して) (5/2 23:40:11) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((あの二人は夫婦…(？) (5/2 23:40:46) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | 認めたくないんだ 、 ルストっぽい 。 ん 、 は〜い♡ ( 気を付ける気はあるのだろうが 、 守るかは微妙である 。 掠れ気味な声に目を細めては布を取り出し手渡した 。 ) (5/2 23:45:47) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (夫婦いっぱい居るなぁ…… (5/2 23:45:58) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((お花夫婦(公式でCP成立未遂済み)に始まり親分子分、アル菊…夫婦いっぱい…( (5/2 23:48:48) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (アル菊も夫婦か……(？)(フラアサも結婚未遂あったしなぁ) (5/2 23:53:25) |
| ルートヴィッヒ。 | > | プライドがあるからな。…傷の手当をしてくれるのなら多少切り過ぎても許してやる(布を受け取り傷に巻き止血をしながら要求を伝えて。好きな相手だからこそ許せると少しだけ目を細めて) (5/2 23:54:39) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((多分…？(?)(国の風習の違いからの結婚未遂…( (5/2 23:57:04) |
| ルートヴィッヒ。 | > | ((と、そろそろ寝る時間なので落ちます！お相手感謝です (5/2 23:58:04) |
| おしらせ | > | ルートヴィッヒ。さんが退室しました。 (5/2 23:58:12) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (把握です〜！おやすみなさいませ！ (5/2 23:59:07) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (一応ロル返しつつ… (5/2 23:59:17) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | プライド高すぎても良いことないのに … 。 ( まぁドSだから仕方ないか … なんて 。 ) じゃあ俺頑張って手当するよ〜 。 ( 怒られるのはあまり好きじゃないし 、 許してくれるのなら手当してあげる 。 それと 、 彼の血に触れるし一石三鳥くらいある気がする 。 ) (5/3 00:01:31) |
| ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ, | > | (んじゃ移動しましょ、 (5/3 00:01:43) |
| おしらせ | > | ﾌｪﾘｼｱｰﾉ･ｳﾞｧﾙｶﾞｽ,さんが退室しました。 (5/3 00:01:45) |
| おしらせ | > | りるさんが入室しました♪ (5/3 22:21:05) |
| りる | > | ((一旦こっちか。 (5/3 22:21:12) |
| りる | > | ((いや、やっぱやめ。 (5/3 22:27:40) |
| おしらせ | > | りるさんが退室しました。 (5/3 22:27:42) |
| おしらせ | > | ルートヴィッヒ。さんが入室しました♪ (5/4 18:37:46) |
| ルートヴィッヒ。 | > | …知らない場所だな(先程まで戦場にいたはずだが迷い込んだらしく幼い少年が入室して。前髪は下りていて鷹のマークの入った騎士団の帽子と軍服を身にまとっていて見知らぬ場所を見渡した後兄さん…何処だと兄の姿を探していて) (5/4 18:45:00) |
| ルートヴィッヒ。 | > | 兄さん…（泣きそうになるのを誤魔化すように目を伏せながら呟いた後部屋を出て) (5/4 18:54:55) |
| おしらせ | > | ルートヴィッヒ。さんが退室しました。 (5/4 18:55:07) |
| おしらせ | > | 禍犬さんが入室しました♪ (5/9 20:40:42) |
| 禍犬 | > | (( 不慣れなのと、何より炉留を書くのは久しぶりなので此方へと失礼しますー。時間が来たれば退散します。 (5/9 20:44:16) |
| 禍犬 | > | （主にマフィアが動くであろう時間帯に、傍から見れば変人であろう姿をした、全身真っ黒な細身の影がひとつ。何故其処に影があるかなんざ、知る由もない。ただ何らかの原因で迷い込んで、辿り着いたと、…僕は云うだろう。目の前にあった扉は直接手で開けることはせず。己の黒い外套を使って迷いなく扉を開けては、迷いなくずかずかと室内に入っていく。中に誰かいたとしても、危険が潜んでいたとしても。）…（何があろうと、僕は切り裂くだけ。）＿（失礼する。だかなんだか、そんなものを心の中で呟いたと同時に小さく咳をひとつ。否、ふたつ。口を手で覆い隠した。そうしたあと、其の手は喉に移動させてするりと撫でた。そのまま、手を降ろして。） (5/9 21:01:52) |
| 禍犬 | > | (( なんか色々駄目かも知れません。やつがれ君やっぱり難しいですね。独炉留というものが抑向いていないのか。そんなことをしてると眠気も襲ってきたので力尽きそうです。余談ですが僕という漢字のルビにつめつめでやつがれと書かれているのが好きです。 (5/9 21:09:23) |
| 禍犬 | > | (( 文ストは漫画で云うと十六巻までの記憶しかありません。アニメは凄い序盤と最後らへんのところしか見れてません。見たのはだいぶ前なので覚えてません。つまりにわかと云っても差し支え有りません。切実に時間がほしいですね。 (5/9 21:27:53) |
| 禍犬 | > | （ふとため息をひとつ零した。其れになんら意味もなく、…強いて云えば、部下関連や咳…其れと己の慕う冪師匠のことだろうか。…そう思えば、様々なことを己は考えていたのだな。部屋に設置された窓を見つめて。窓の外に広がるのは人によって違うのだろうか。此方は夜だが、他の世界となると朝になっているのだろうか。なんてものは考えず、ただただ見つめるばかり。）＿＿呼び出しか。（再び咳を…ひとつ。果たして帰ることができるかは些か不問だが、直感で歩けば行けるだろうと自分でも思う謎の自信を胸に、部屋を後にした。無論、扉は羅生門で開閉した。／ お部屋お借りしました。） (5/9 21:41:57) |
| おしらせ | > | 禍犬さんが退室しました。 (5/9 21:42:01) |
2023年09月22日 19時47分 ～ 2024年05月09日 21時42分 の過去ログ
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