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2022年10月21日 20時38分 ~ 2024年03月16日 22時16分 の過去ログ
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おしらせTania Australisさんが退室しました。  (2022/10/21 20:38:45)

おしらせζ Lupiさんが入室しました♪  (2022/11/28 09:09:21)

ζ Lupi……フラッシュバック、っつーかな(ぽつり声を落とす。今度こそもう来ないようにと祈ったのが裏目に出たのかもな、と首を振って、息を吐いた。思い出してしまった以上はどうにもならなくて、ぐるぐると巡る感情のやり場は見つかりそうもないままだということももう知っている。救いの手が何処にも無いことも、早く心を凍り付かせて諦めるのが得策だということも知っているが、今は。……思い出したこの感情に浸っていたいと思ってしまったから、ソファに深々と身体を沈め、以前と比べればだいぶと片付いた室内を一瞥した。)   (2022/11/28 09:12:47)

ζ Lupiだいぶ落ち着いたんだよ。思い返してももう、泣きそうな感覚もない。それは至極当然のことで、けど……それもなんかな(ままならない感情にため息がまた零れる。苦しさを忘れていけるのはいいことなんだろうけど、そうなんだろうけど。しっくり来ないこの痛みは、どうすればいいんだろうか。客の話し声があんまり大きいから耳に入った、数週間も会わなければ好きなところも忘れてしまうなんて言葉がズキズキと刺さっている。その言葉を聞いてしまったのも不本意で、聞き耳を立てていたわけでもなんでもないのだが。とにかくそれが引っかかって、気持ち悪くて、このザマだ。天井を仰いで、急に復縁出来たりしねえかな、なんて夢を吐いた。吐き出すだけなら自由なのだから、なんて。こんな言葉を吐く度に損をしているんだけど。)   (2022/11/28 09:16:55)

ζ Lupiなんでだかはわかんねえけど、めちゃくちゃ面白いものとか、これは良かった!って言えるものに触れた後、すげえ自然に、さも当たり前かのように、まるでまだアイツと繋がりがある状態みたいに、「アイツはもう見たかな、なんて言うんだろうな、どんな風に感じて何処に重きを置いて感想を喋るんだろう」って……思うんだよ。そう思った後に、もうアイツは居ないけどな、って思って……それが、めちゃくちゃ苦しくて。感想が言い合える誰かがいればいいんだと思ってた。だからもうとにかくオレが感想を言う側になって、惹き付けられないかって思って……結果的に成功してはいる、が。(……求めていたものは、そういうものではなかった、ということになる。あるいはこういった話、苦しさまでは出せないから、知ってもらえないし知らせることもないだろうから、か。わからないけれど兎にも角にも満ちてはいない。それを理由としてしまうのは短絡的ではあるけれど、どちらにしても未だそんなことを思うのは紛れもない事実だ。)   (2022/11/28 09:24:54)

ζ Lupi……なんでまだオレの中に居るんだよ、お前は。もう、居なくなったんだろ。……居なくなったんじゃねえのかよ。ああクソ、結局またこんなんじゃねえか(じくり、広がった感覚に目元を覆った。堪えろ、と思うことは簡単で、押さえつけてしまえばなかったことに出来るけれど。それもまた、苦しいものがあった。悲しくて、やるせなくて、どうにも出来やしない。知りたくなかった、気付きたくなかった、それとも。ぐちゃぐちゃに折り重なる感情を噛み殺して深呼吸をする。どうしたって思い出すこの部分、きっとオレはお前の考え方が好きなんだ。突き詰めれば至極当然のそれがあまりにも今は特別で。……お前がオレを嫌いになってくれてよかったってそんなことも思ってる。本当によく似た考えを持ってるよな、自分でも自分のこういうとこは最高に嫌いだ。)   (2022/11/28 09:31:17)

ζ Lupi今更どのツラ下げて話すんだって話だしな。……もう、ねえんだよ。ない、んだよな(何度だって言葉にする度に苦しくて、苦し紛れに笑ってみた。笑わないとやってられなかった。ぐしゃぐしゃになりやすいな、脆くてどうしようもないし。溜息をちょっと吐き出す。あーあ、めちゃくちゃ死にてえ。ダサいとかそういうのもちょっとは含むが、それ以上に。前髪をぐるぐるぐしゃぐしゃと掻き混ぜて、一頻り乱しに乱して漸く手を止める。最悪の可能性を思い浮かべて、下手くそな笑顔を浮かべた。……そうだな、だから続きはない方がいい。そう思って、それから欠伸をひとつ。)   (2022/11/28 09:38:36)

ζ Lupiこうやって定期的にアイツのことで苦しんで、自分のことでも苦しんで、なんなら別のヤツのことでも苦しんで、……これ以上どうなりゃいいんだか。もう許されたいな。せめて、この部屋に来ることがもう二度と無くなればいいのに(それが叶う保証はまあ、限りなくゼロに近いけれど。どうせずっとこの調子で、ぐずぐずずるずる全部を引き摺るようにして生きていくしかないんだろう。そろそろ心だけでなく身体も壊しそうだがどれほど持つだろうか。ぼろぼろ零れた涙をぐいと強く拭って、鼻水を軽く啜って、ちょっと荒れた呼吸を整えた。みっともない顔を人に見せないように窓に背を向けて身体を丸める。もうこうなったら不貞寝でもしておくか。尤も今日はまだ眠っていないから不貞寝でもなんでもない睡眠にしかならないけれど。)   (2022/11/28 09:44:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ζ Lupiさんが自動退室しました。  (2022/11/28 10:12:39)

おしらせ27 Monocerotisさんが入室しました♪  (2023/1/27 06:10:37)

27 Monocerotis(懐かしい感覚が頬を撫でて、胸の奥を痛いくらいに締め付けて。結局わたしは、この部屋にまだ縛られていることを認識させられてしまった。するしかなかったんだ。……けど、当初は憎悪まみれで黄色い花に満ちていたこの部屋は、気付けば色とりどりの花で満ちるようになっていた。あの日踏み躙った筈のペールアクアの包み紙に包まれた花とアルキオーネを象った飾りは、気付けば窓辺で当たり前のように佇んでいる。それが、今のわたしなんだろうな。そーっと息を吐いて、目を伏せた。眠れそうなような、眠れないような。身体の内側を渦巻く苦しみをここで吐いたところで何も軽くなりやしないのなんて初めから知っていた、それでも救いを求めるように息を吸って、ちょっと笑って、それから口を開いた。)最近、なんか妙にアイツの事思い出すんだ。もうそろ別れてから1年だ〜とかそういうこと、色々。あーあ、こういうこと思うわたしは去年に置いてこれたら良かったのに   (2023/1/27 06:17:16)

27 Monocerotis今日、今日はね、凄い楽しい日だったんだ。日付変わったくらいから集まってゲームして、わいわいやって。ここを境にするって言って、一応の解散はしたけど……一人、お酒飲んでてさ。寝ないぞって言うから寝た方がいいって催促して、……結局その後もちょっと喋ったりゲームしたりしちゃったんだけど、なんか通話切りたくないって言うからじゃあいいよってそのまんま寝かせて。……楽しかったんだ、楽しかったんだけど……(夕暮れが好きになれない感情と、これは似ているのかな。終わって欲しくない、今日という夜に閉じ込めて欲しい、眠りたくないなんて願ってしまう。それと同時に、嫌なくらいにアイツのことを思い出して、申し訳なくなる。わたしは何時もそうだ。申し訳ないくらい、「わたしはそういう人間だ」と認識してもらっているけど、だからこそ自分のこの心が、脳が恨めしくて堪らない。些細なことで思い出してしまう。もう触れられない姿が愛おしいとどうしようもなく思って、楽しさと苦しさの狭間で溺れていく。嫌気が差したから、今日の部屋は真っ暗にした。まだ暗い外を呆然と眺める。)   (2023/1/27 06:23:29)

27 Monocerotis……アイツが幸せなら、それでいいって思ってる。それは本当だけど、半分は嘘だ。……それじゃ良くなくてさ、わたしは嫌になるほど傲慢だからアイツの幸せを見ていたかったって思うし、アイツが幸せだって思う日常の一部でありたかったって思ってるんだ。……思い出すよ、深夜にゲームして家族に怒られないように声をひそめることでも、こんな風に会話も無い通話を繋ぎっぱなしにして暗い部屋で思考を回すことでも。痛いくらいに思い出す。なんでわたしはアイツとこれが出来なくなっちゃったんだろうって、そんなどうしようもないこと考えて勝手に凹んでる。……バカみたい、本当に(ぼろぼろと心を整理するために吐き出して、何処かに繋ぎ止める。飛んでいってしまいそうで、沈んでいってしまいそうなこの曖昧な心を全て自分のものであったとはっきり示すために刻み込む。今のわたしはこうだ。わたしは未だこのままだ。それを受け入れられはしないけれど事実として、書き留める。吐き出せば楽になる訳じゃない。ただ、誰に公開する必要も無いのに泣き縋るような愚かな心で書き溜め吐き下してゆくだけ。)   (2023/1/27 06:29:42)

27 Monocerotis別に、今通話を繋ぎっぱなしにして寝てるその人のせいとかそんな風には微塵も思ってない。……ただ、どうしようもないわたしは、やっぱりどうしようもないなってことを残しに来ただけ。……昼に1回起きる算段で、ちょっと寝た方がいいのかな   (2023/1/27 06:31:31)

27 Monocerotis……あ。落ちちゃったみたい。昨日もそうだったな。……電池切れ?或いは一定時間何の行動もないと落ちるようになったとか。わかんないんだけど……通話繋いでるとさ、サブスク契約とかで裏で再生する曲の音質がすんごい劣化するの。……それが、案外好きっていうか、今懐かしくなってるからもう暫くはこのまま誰もいない場所に繋いでおこうかな(は、と息を吐いた。端末の画面を確認しては眉を下げて、思考の整理をするためにひとつひとつ言葉を吐いていく。懐かしいんだ。そいつがこんな風に願ってこなかったらまた聞くこともなかったこの音が、この空間が、時間が、どうしようもなく懐かしくて寂しくて、愛おしい。全部思い出の一部なんだけど。毛布をずるずると引っ張り出して丸まっては、絶妙な眠気を訴える瞼にどうしようかと思案を重ねる。)   (2023/1/27 06:35:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、27 Monocerotisさんが自動退室しました。  (2023/1/27 07:01:28)

おしらせPropusさんが入室しました♪  (2023/2/17 06:49:33)

Propusまた、みっともなく思い出してしまったんだ。(ただ、それだけだ。それ以上でもそれ以下でもない、強いて言うのなら、彼が居なくなって、一昨日で1年だった、と言うくらいだろうか。当日に来なかっただけ良かったと思って欲しい。とはいえ結局こうして足を運んでしまった以上は、なのだけれど。胸の奥を満たすやり場の無い愛情が、涙なんて形になって溢れ出すのが苦しくて憎たらしくて、けれど愛おしくてどうしようもなくなった。君を嫌ってしまえたら、僕はもっと楽だったのに。ねえ、好きだよ。君がもう僕をどうとも思わなくて、ああそんなこともあったと薄く笑う程度のものとしか見なくなったって。……一生、見向きもされなくても。またアップデートされてしまったんだ。君の些細なことを思い出して、ああ愛おしいと感じてしまった。その全てが憎い。ぼた、と零れるそれを制御出来ない。ただ、ソファの上で膝を抱えて震える身体を抑える。どうせこんなの、ちょっとした気の迷いみたいなものだろう?)   (2023/2/17 06:56:42)

Propusどうにもならないんだ。それでも誰かの見る場所で吐き出し続けたら、この痛みの供養になる気がしている。言霊として、何時か何かを齎してくれるかもしれないと期待している。……どうやって昇華しろって言うんだい、誰にとっても過去になった去年の事だって、僕には今の今まで続く現在のことなのに(何時だって過去に置いていかれる側だ。それを深く深く理解しているから、それ自体への焦りは無い。ただずっと胸の内に佇む思いを、どうして人はすぱりと捨てて歩いて行けるのかと不思議で仕方が無い。経験が足らないからだなんて、そんな頭ごなしな言葉でなあなあにされたくない。それ自体が子供じみたワガママなのかもしれないけど。だって、だってまだ、こんなに胸の奥が苦しいのだ。涙が溢れて止まらなくなる日があるのだ、愛していると、伝えたくなってしまうんだ。既にぐしゃぐしゃにした前髪を更にかき混ぜた。急に溢れ返ってしまった日は、落ち着くまで喚いて過ごすに限るだろう。どうせ、半分だけ開けた窓なんて誰も気付かないんだから。)   (2023/2/17 07:02:49)

Propus昨日じゃない、去年じゃない。僕が君を愛しているって事実は、今年も、今日もここにあるのに。何がダメだったかなんて、言い出せばキリがない。ただ、好きだって思うばっかりだ(その手を掴み続ける努力を怠ったのは、自分だ。何時までもあるものだなんて勘違いをして、浅はかな言動で君を振り回した。怒る資格なんてないんだ、この痛みだって、君が僕に突き飛ばされた時の痛みに比べたら可愛いものだろう。背負うべき痛みなんだろう。ぐるぐる巡る思考だけはやけに冴えている。みっともなく泣き腫らした顔は、こんなにも野暮ったくて救いようがないのに。……君の姿を思い出して、抱き締めあったあの風景を、横顔を、思い出して。まだ帰りたくないって、一緒に居たいって言えば良かった。その後悔だけ焼き付いて、僕の内を焦がしていく。君も、誰も、此処には居ないから。床に投げ捨てられたクッションを拾い上げ、あの日からぽっかりと空いた隙間を埋めたくて抱き締めた。シミが出来ていく。)   (2023/2/17 07:11:16)

Propusこんな風に引き摺って、みっともない様を人前に晒して。それで何が変わる訳じゃない。救われる訳じゃないさ。君は僕の元に帰って来るなんてことは無い。……これでも僕は君のことを知ってるんだ、一度離した手を、……わざわざ掴み直して、やっぱり要らないと離した手を、二度も掴みに来るような人じゃない。知っているよ。……だから、期待している訳でもないんだ。(じゃあ何故と言われたら、それはわからない。ただ誰かの気配を感じながら涙を流す方が、誰も居ない場所に閉じこもって涙を流す絶望感よりマシだった。どうしようもないコレを人前に晒し一番の弱みを見せて、天を仰ぐと少しだけ許せるような気がした。手の付けようがないほど愚かな自分のことをまだ愛していける気になれたから、なんじゃないだろうか。クッションに顔を埋める。思い出さなくてもいい、見なければ良かったメモを思い出した。……君のことが、好きだなあ。)   (2023/2/17 07:17:23)

Propus誕生日おめでとうって言いたかった。今年もやっぱり死にかけるくらい暑いってボヤきたかった。新限定が流石にまずいと騒ぎたかった。新キャラがなんだ新カードがどうだと言いたかった。手が悴んでまともにノーツが取れないとか言って、あけましておめでとうって挨拶もなあなあにあれこれと喋ってさ。誕生日おめでとうって、言ってもらいたかったなあ。君に呼ばれるのなら、大嫌いな僕の名前も少しは好きになれる気がしてしまったっけ。……僕は、君を愛しているけれど、君に愛されたかった訳じゃないんだ。……わかってもらえるかなあ、僕を知っている君だからこそ嘘つけって言うかなあ。そう思われた時のための、この部屋なんだけど。   (2023/2/17 07:22:45)

Propus……証拠があったところで、君が理解を示せたとして、もう全て遅いけれど   (2023/2/17 07:23:07)

Propus何度も、君に救われたのに。僕は1度も救ってあげられなかったな。……何も、返せやしなかった   (2023/2/17 07:27:38)

Propus他の誰かに向けてあげればいいのかな、君に向けて貰った分のそれとか。   (2023/2/17 07:28:17)

Propus君がどうだったかは分からないけど、僕は僕に見える君の全てが好きだった。選ぶ言葉、声、仕草、作り出すもの。全てに魅せられていた。……自覚を持つよりずっとずっと前から、君のことが大好きだった。君じゃなきゃって思うことが山ほどあった。僕が僕だと名を名乗るより前に、たったひとつの挨拶だけで僕の声だとわかったって言ってくれた時、本当に心底嬉しかったんだよ。そのエピソードと一緒にあの話が焼き付いて……ううん、君とのエピソードの方が強く焼き付いている。何時か僕は、どのコンテンツの誰と話したのかすら思い出せなくなって、それでも君が気付いてくれたんだって話だけ覚えていくんだ   (2023/2/17 07:31:22)

Propus君の選ぶ言葉が、本当に好きだった。……君と過ごす時間の全てが、幸せだった。年末だったかな、年内通話はこれっきりだろうなあって時の終わり際、僕が声を振り絞って好きだよって言ったら、急にゲーム内で何処かへ歩き出して。宛のないままぐるぐる動き回っていたのとか、覚えてるよ。1回だけ、よくよく寝息が聞こえて凄く胸がときめいたのだってまだ覚えてる。   (2023/2/17 07:33:27)

Propus君が寝落ちたあとの朝、朝食を求める猫の鳴き声がして、君のお母さんの声が聞こえてきたりして、ああ朝だなあって思ったことも覚えてる。僕がきちんと食べなければダメだって何度言ってもアイスを食べたから大丈夫だなんて主張したこととか、コラボカフェのコースターを沢山貰ってしまったこととか、コーヒーフロートが結局飲めなくて僕が代わりに飲むことになったこととかも……まだ、沢山覚えてるけど。これからの一年で、ぼくは。……きっと君以外との思い出を作って、君がまた遠のいてしまうんだろうな。それが、凄く嫌だ。君が遠くに行ってしまう。抗えないけど、それが苦しいんだ。いつか、いつか僕はここに来なくなる。……その日が、来て欲しいのに来なければいいと思う。   (2023/2/17 07:37:33)

Propus……同じカラオケに入って、僕がアイスティーを、君がりんごジュースを……りんごジュースであってたっけ。あは、もうダメだなあ。こうやってちょっとずつ欠けていってしまうんだろうね。……嫌だな   (2023/2/17 07:39:06)

Propusさっきからずっと、誰かが見ていてくれるね。……ありがとう。この言葉は、見てくれている君、へ向けた言葉では無いけど。それでも聞き手がいることを前提として吐き出しているから、聞き手になってくれて凄く助かるよ。ありがとう。……願わくば僕が、燦爛の僕、では無い時にお礼をさせて欲しい。何処の誰なのかわからないけれど、もし関わるのならば、ね。ここにあるままでは、満足に言葉を紡げやしないから   (2023/2/17 07:41:34)

Propus……もし、もしも。僕の言う君、が僕を見ていたとして?……いや、無いな。ある訳が無い。……期待するのはやめたつもりだったけどまだまだだめだな。心のどこかで、君とまた話がしたいと思っている。去年1年だってずっと一緒に居たって体で、なんでもない話が出来たらと思ってしまうな。……僕の良くない癖、か。そろそろ治さないといけないなあ(ぎゅ、と抱き込んだクッションにまた顔を埋めた。少し感情は凪いで、涙も落ち着いてきた。心の内に落とした暗い影は無くならないけれど、それでも僕は、君を愛しているんだってそれに行き着いて、純粋なそれだけ抱えて浮かんでいられそうだ。)   (2023/2/17 07:45:44)

Propusけど、見て、認識するまでになったなら。……また、話をさせてよ、って思うのは、自由……か。自由だけど、持ち続けるのはやっぱり苦しいな   (2023/2/17 07:46:25)

Propus……僕の方に、落ち度があるんだ。どうしようもなく拗らせた僕のせい。君が好きで、好きで好きでたまらなくて、居なくなられるのが怖くなって逃げたくて嫌いだなんて言葉を使って君を傷付けた僕のせい。許されることは一生ないんだろうな。   (2023/2/17 07:53:10)

Propusさて、感情も落ち着いたことだし……と思ったけれど思ったより視線があるねえ。どうしたんだい?この場所を見て……面白いのかな、生々しい未練の書き殴りだもんね。僕も赤の他人だったら笑って覗いていたかもしれないなあ   (2023/2/17 08:00:41)

Propus長居してしまうとまたズルズルと居てしまうから今日はここまでだ、と区切ろうかな。   (2023/2/17 08:11:01)

Propus僕はね、手の届かない遠い遠い星になった君のことだって、心から愛しているんだ。……愛してる、大好きだよ。この気持ちだけは誰にも負けやしないって無根拠な自信も育ってしまったくらいだ。それじゃあまたね。君が忘れた頃に愛しているって泣きに来るよ(手ひらり)   (2023/2/17 08:12:48)

おしらせPropusさんが退室しました。  (2023/2/17 08:12:56)

おしらせ27 Monocerotisさんが入室しました♪  (2023/5/20 00:30:44)

27 Monocerotis(また、数ヶ月ぶりになった扉を開く。去年と同じようにオダマキ、デルフィニウム、シャスタ・デイジーをペールアクアで包んだ花束を抱えて……否、あのシトロンイエローは持っていないから少し違うか。ともかく、今年の今日もわたしはここへと訪れたんだ。誰にも知られることの無い鍵の形をなぞって、花束を潰さぬように抱き締め、目を瞑る。あれから1年も経てばそりゃ様々なことがあって、わたしも次を見詰めていて、けれど。拭い去れないそれを、誰でもないわたしが許さなければ呼吸すら出来なくなってしまうから。)みっともない、とかそういうのはよくわかってる。それでも何度も繰り返すけど……わたしは愛おしさを欠片も感じなくなるまでこの場所を閉じるつもりはない。そしてこれを誰かには聞いていて欲しいから、この立地に置き続ける。   (2023/5/20 00:38:34)

27 Monocerotis大好きだよ。大好きなんだ。きっとこれからもずっと。心の整理は……多分まだついてないままで。1年間何やってたんだって感じだけど……それはまあ、目を伏せてさ。どうしようもなく好きなんだって思ったし神格化してる自覚もあるけど、そういうのあるままでいいってわたしが認めていようって思うから。大好きだよ。これからの先ずっと。あんたの心にわたしはもういないだろうけど、それでも大好きなままのわたしでいる。(ぽつぽつと吐いた言葉、酷く迷ってしまって、それでも言葉にしたくて繋いでいく。わたしらしくはないのかも。そういったことももう、気にならなくなった。抱き縋って、閉じ込めて、綺麗な綺麗な思い出だけ残して歩いていこう。ただ、吐き出すことを躊躇ったこの言葉を今年のわたしは言える。泡の様に弾けて消えてしまうのをわかってもう何処にも行き場のない言葉を風に乗せた。巡り巡って、あなたの幸せに繋がればいいと今は確かに願えるから。願っているから。願わずとも、あなたは幸せになるのだろうけど。)……誕生日おめでとう、   (2023/5/20 00:57:46)

27 Monocerotisたった、それだけ。これだけ。大好きだよ、誕生日おめでとう。それを言うためだけにわたしはここに来たんだ。……呪いにしかならないけど、純粋な祝福になればいいって思ってる。それじゃあね。……わたしの影のないその先でちゃんと幸せになっててくれたらいいな。ふふ、前にもこれは言ったっけ   (2023/5/20 01:01:30)

おしらせ27 Monocerotisさんが退室しました。  (2023/5/20 01:01:37)

おしらせPropusさんが入室しました♪  (2023/11/29 03:46:59)

Propusどうして、なんだろうね。どうして僕はここに居るんだろう。もう、ちいさなちいさな節目にしか来ないつもりだったのに。……愛されていると、無条件に思い出してしまうのかな(苦笑が落ちた。それで誤魔化せればいいと願っている。夜更けどころか夜明けが近寄るこの時間に、眠れずに既に目元を少し赤くして僕はここにやってきた。誇りを被った部屋の中は、もうずっと相変わらずの様子で。こんなのでは、誰にだって呆れられて嫌われてしまいそうだと思うのに。)   (2023/11/29 03:49:48)

Propusどうでもいい、本当に小さな結び目から君を思い出して、想っていることを再確認してしまうんだ。……君は、僕に好かれているのがつらいとかそんなことを僕の人生の分岐点で突き付けて、挙句居なくなって、僕をぐちゃぐちゃにした酷い人なのに。客観的に見て、僕の自業自得だって部分はあったにせよ君にも非はあるのになあ。……それでも好きだって言えてしまうんだよ。……君を想っている僕が、死んでくれないんだ   (2023/11/29 03:52:55)

Propusどうしたらいい?……僕は、これから。ここから、何処へ行けばいいんだい?どうしたらこの呪縛から逃れられるの?誰からも愛されず、愛さず、ただ孤独に往けば、心を冷たく冷たく凍りつかせたら、そうしたらいいのかな。……僕なんかには、愛というものは熱く重すぎるのかな、とか。そんな風な思考をしてしまう。……悲劇的に描いて、それからハッピーエンドへ向かいたいのは人のサガなんだろうね。僕も例に漏れず、だ。気を付けないとといつか思った筈なのにね   (2023/11/29 03:55:43)

Propus……でも、僕は幸せなことに、恵まれていることに、命を投げ出すきっかけを君にしようとした時に「自分の分の縁まで奪われるようで嫌だ」と怒りを見せてくれる人がいる。こんな歪な僕に、ここから先へ連れて行きたいと、一緒に来て欲しいと告げてくれる人もいる。だからきっと、……僕は二度と孤独になんてなれないのだけど。それは、……緩やかに君に呪われ続けることでもあって、呪い続けることでもある。穏やかな地獄と言えば、そうかもしれないと思うんだ。   (2023/11/29 03:58:42)

Propus違う方法で解けるのかな。いつか、この部屋にきちんと鍵を掛けて、君に期待をしてこんな形の鍵を握り締めることも辞められるのかな。……ねえ。僕はまだ、ここにいるのだけど。君はとうに旅立ってしまったから、振り向くようなタイプでもないから、……こんな僕には目もくれずに歩いて行くのだろうね   (2023/11/29 04:00:28)

Propusそれでいいのだ、と思っているつもりなんだけどさ。……だめだなあ、どうしたらいいかな。もう君は僕を見ないこと。それを僕の中に刻めば刻んだだけ、涙が溢れて……どうしようもなく、僕を見て欲しいと思ってしまう。君の視界にいたいって、いたかったって思ってしまって……   (2023/11/29 04:02:06)

Propus……どうしたって、もう僕の手を掴んではくれない君のその冷えた手を、暖めるのが僕だったら良かったのに。……未だにそんなことを考えてしまって。   (2023/11/29 04:04:08)

Propus僕は……今、ここで君と言葉を交わして。美化された君という像を打ち砕かれて、なんだこんなものか。いや人間なのだからこんなものだよね、今の今まで一体何に狂っていたのだろうと落胆したいんだ。   (2023/11/29 04:06:37)

Propus僕が冷めてしまえばいいだけだから。この一点に関して冷え切ってしまえれば……と思うのだけど。君にそこまでする義理がないんだよね。僕にかける言葉なんかないんだ。……その仕草は酷いものなのにそれに落胆出来ない僕が、ただただ異常だってそういう話で。   (2023/11/29 04:09:11)

Propus……どんなに美しいものだったとしても風化はするし、愛というものは3年程度が期限らしいのだけど。僕のアップデートされ続けている気がするこれは再来年もあるのかな?次の年明けの少し先で2年になるけど……どうだろうね。   (2023/11/29 04:11:51)

Propus形骸化していって、酷く美化されてしまう思い出の中で、特筆する程嫌だったことがもうワクチンの副作用で熱を出して苦しんでいた僕にどの形でも連絡をしてくれなかったことくらいだ。   (2023/11/29 04:13:16)

Propusみみっちいと思うかもしれないけど、僕は君が同じようにワクチンの副作用で熱を出してぼやぼやと不安感に苛まれている時出掛ける予定の入っている日だったにも関わらず体調が悪いと心も弱るからとそれはもうマメに連絡をしていたんだからやっぱりこれに関しては根に持ち続けていいと思っているよ。   (2023/11/29 04:14:58)

Propus……本当に、寂しかったなあ。   (2023/11/29 04:16:37)

Propus君が、僕を嫌いになってしまったのかと思って。或いはそれどころでは無い何かが起こっているのかと思って。   (2023/11/29 04:17:05)

Propus実態は、ただ君が失念していただけだったけれど。   (2023/11/29 04:17:21)

Propus……君が飼っていた猫は元気にしているかな。   (2023/11/29 04:18:00)

Propus眠らなきゃなあ。寝不足だと心配されてしまうのに。   (2023/11/29 04:18:24)

Propus……ちょっと冷えてきたから心が弱って、その隙間に君という隙間風が入ったものだから震えているだけだといいのだけど。……何かの予兆じゃないといいな   (2023/11/29 04:19:19)

Propus……ねえ。もし、まだ君が僕を見ているのなら。そろそろ連絡くれたっていいんじゃないかな。それが最後で構わないから、腰を据えて話したいんだ。君が抱いたものがなんだったのか、聞きたいんだ。嫌いになったのか、呆れたのか、それとも……何かもっと違う心根だったのか。   (2023/11/29 04:20:49)

Propus明かしてくれたら、明かされたなら。僕は。……手放すことは出来なくても、この部屋を閉ざされた空間にすることが出来るような気がするんだ。   (2023/11/29 04:21:33)

Propusなんて願ったって仕方ないんだけどさ。……ああ、君は今頃何をしているのかなあ。   (2023/11/29 04:22:10)

Propusいつか、君から便りをくれたら嬉しいなあ。……僕は、ずっと変わらずここで、その場所で、浅い呼吸を繋いでギリギリ人の皮を作っているから。   (2023/11/29 04:23:07)

Propus……僕、やっぱり君と話したいんだな。その先で諦めが回っても、一層好きになってしまうだけだったとしても。   (2023/11/29 04:26:20)

Propusでもね、感謝もしているよ。君が僕を突き飛ばしてくれなかったら、僕はきっと僕と世界の境目が曖昧なまま生きてゆくことになっていただろうから。君が、僕の傍を離れてくれたから……僕の一部だと思い込んでいた君は、全然僕の一部などではないことを他でもない君が一番わかりやすい形で教えてくれたおかげで、僕は境界を認識して歩くことがようやく出来るようになったんだ。   (2023/11/29 04:28:40)

Propus君と僕は違う人だ。それを知った僕が君を見たら、存外好きでもないのかもしれない。むしろもっと好きになるかもしれない。どちらに転ぶかはわからないけれど、……やっぱり君の言葉で君の心を聞きたいかな。   (2023/11/29 04:30:03)

Propusどんな言葉になったとしても?もちろん。……今度こそ死を覚悟するほど絶望するとしても、それが君から齎されるのならば受け入れるつもりがある。覚悟は、出来ているんだ。   (2023/11/29 04:31:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Propusさんが自動退室しました。  (2023/11/29 04:57:35)

おしらせα Indiさんが入室しました♪  (2/5 04:12:15)

α Indi……つめたい。けど、言葉にした方がいい気がした。……この前、どんな形でもいいからアウトプットしたらいいんじゃないってアドバイスもしたし……自分でやらないのは違うと思ったから   (2/5 04:13:53)

α Indi大事なものは、大事なものだと思う。……でも、自分で……よく、わからない   (2/5 04:14:26)

α Indi本当にそう思ってる?って自分で問い掛けた時、一番最初に出てくる答えがわからない、で。……私は、本当は大事に思ってないのかもしれないって考えたらぐるぐるする。   (2/5 04:15:48)

α Indiでも、どこかへ行ってしまいたいほどじゃない。それは……皆がいるから、だと思う。……皆といると落ち着く。大丈夫って、気がする……   (2/5 04:17:20)

α Indiだけど……打算じゃない保証が、出来ない。誰かがいると落ち着く。誰かに居て欲しい、だから……私は浮ついた言葉を使うのかもしれない。……あの人が居てくれないなら、AでもBでもCでも私にとっては大した差じゃないのかな。   (2/5 04:19:41)

α Indi私はそうじゃないと思っていたい。AはAだし、BはB。CもCで、全部違うものだから……違うのに。あの人かそうじゃないかしか私の中には残ってないのかもしれないって考えると……凄く、つめたい。   (2/5 04:21:00)

α Indiわずかでも、わたしはあの人の代わり?って思わせて、言わせるのは……苦しいこと、だと思う。けどその苦しさが「好意によるもの」なのか、「そういうものだと認識しているから」なのか、私には……区別がつかない。ない、わけじゃないと思うけど。   (2/5 04:22:32)

α Indi……あの人を思い出すと、痛い。もう朧気なのに、それでも……痛くて痛くて仕方ない。どうして私をわかってくれなかったんだろう、……うまくやれなかったんだろう。どうしてこんなに痛いのかもわからないまま、痛くて仕方ない。   (2/5 04:27:25)

α Indi……でも、その痛みも信じられないの。   (2/5 04:27:53)

α Indi悲劇的に描いて、底の底から救われるハッピーエンドの主人公になりたいだけなのかも……そう思ったら、好きだった自分もわからない。でもあの時口をついて心を揺すられて好きって溢れてた私は、きっと嘘なんかじゃない。……じゃあ、今の私は、どうなの?   (2/5 04:29:22)

α Indi好き、だと思う。きっと、そうだと思う。でも、溢れるほどじゃない。誰かに聞いてもらわないと落ち着かないような衝動は持ってない。……あれを愛とする、なら。じゃあこれは……愛じゃない、かもしれない。   (2/5 04:30:50)

α Indi私のことを、誰よりも私が信じられない……なのに、私を信じて欲しい、なんて言う。どう、なってるの。どうして、こんなことが言えるんだろう   (2/5 04:32:42)

α Indi私は、大嘘つきかもしれないのに……   (2/5 04:33:36)

α Indiでも、そこまでしてくれる人に、酷い形で返すことは……したくない。そう……うん。そうなの。だから何か返したくて   (2/5 04:34:26)

α Indiだから好きって言ってみた。嘘かもしれないけど、言う間に本当になればいいって思って。でもその思考がもう…………酷い形でしょ   (2/5 04:35:27)

α Indi中途半端な優しさなら、いらない。そう言ったのは、前の私なのに。……私は責任を持てるのかな   (2/5 04:36:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、α Indiさんが自動退室しました。  (2/5 05:35:54)

おしらせι Crucisさんが入室しました♪  (2/15 21:04:47)

ι Crucis色、ちょっと濃いかな。……まあいっか。   (2/15 21:05:21)

ι Crucisひとつ、ふたつ、みっつ。あなたが居なくなって、繋いだ縁が切れて。私は……きっと、成長したよ。   (2/15 21:06:04)

ι Crucis私は未だあなたが好きだよ。あなたのことだけは……今、もしも帰ってきて、その席は元々自分のものだっただろうって主張をされて居座られたら、私はそうだねってって言って差し出せてしまうくらいには。   (2/15 21:07:24)

ι Crucis……あなただけ。あなただけは、どうしても特別。   (2/15 21:07:52)

ι Crucisでもね、あなたさえ私の中にあればそれでいいって事に気付いちゃった。いつか、並び立つ程の愛が溢れるかもしれないけど。   (2/15 21:09:32)

ι Crucisそうだ聞いて?私ね、ちょうどついこの間付き合ってた人と別れた……って言うか、見損なっちゃうような出来事があって。数日連絡がないと思ったら「他の人とお付き合いしてて同棲してる」って言われたの。……ふふ、あはは!もう笑っちゃう。こんなのってないよね、どうしていいかわからなくて笑うしか出来ないんだ。   (2/15 21:11:34)

ι Crucis私、本当に人を見る目が無いなって思ったけど……それ以上に意味がわからなくて。こっちの事なんかなんにも考えてないって凄く感じて……ふふ。面白いよね。私の事なんか何も目に入ってないのに人として好きなんだって。それって『偶像』としてじゃない?私はアイドルだけど、あなたのためのアイドルじゃないんだ、ごめんね。その厚かましい期待には応えられないや。って言うしか出来なくて。   (2/15 21:13:58)

ι Crucis向こうに対しても私に対しても不誠実極まりないって感じなのに、誠実でいたいんだって。酷いね?誰がそんな人の事信じられるんだろう。関係を続けたいって思うんだろう?もしかしたら私がズレてるのかなって思って杏に話したらすっごい辛口評価でね、……ふふ、あはは!みのりも愛莉も雫も引いてたよ。私がおかしいわけじゃなかったみたい。   (2/15 21:16:48)

ι Crucisそこでふと思ったの。去年の夏くらいにやめたあの人は私がこの人はどうにもならないなって思ったのと……この間別れた人に迫られたから潮時かなって思って手を離しただけで、別に完全に嫌になった訳じゃなかった。その前だって、私には救えない、これ以上はどうしようもないって思ったからだった。   (2/15 21:19:03)

ι Crucisその前は……そう、ずっと言ってるあなた。ずっと想ってる人。いつまでも許せてしまう人。   (2/15 21:19:27)

ι Crucis……愛した人に対しては結構甘くて心が広いんだよ、私。まさか知らないとは言わせないけど。その私がこんなに怒ってるのに、どうしてそんな素っ頓狂なことを言い続けられるのか私にはわからなくて。もしかして今お付き合いして一緒に暮らしてるって人に影響されたのかな?   (2/15 21:21:07)

ι Crucis話は戻るけどね。時期が時期だから、今年切れた君が私の中に残る余地は無いんだ。悪いね、ごめんね?でもそっちが悪いから、ほら。私にはあの子さえいればいいの。   (2/15 21:22:08)

ι Crucis私が大好きなのはあの子だけ。あなただけ。ずっと愛してずっと幸せを願ってる。こうまでなって願えていること、これを愛って呼ぶんでしょ。   (2/15 21:23:13)

ι Crucisふふ、わたしはきっと、これからも恋をして、誰かを好きになるけど。その度に思い出す。溢れる想いを図りに乗せて、比べてみちゃうんだ。   (2/15 21:24:07)

ι Crucisああでもなんだか最近は軽いな   (2/15 21:41:59)

ι Crucisあ、切れちゃった。   (2/15 21:42:06)

ι Crucis……うん、でも軽いんだ。苦しくないよ、辛くもない。寂しいけど……一緒に居た時間があったから、繋げた時間があるから今の私がいる。またいつか、って……思ってなくもないけど。3度目はないでしょ?知ってるよ。だからいいの。……待ってない訳じゃないけど。   (2/15 21:43:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ι Crucisさんが自動退室しました。  (2/15 22:10:55)

おしらせκ Lyraeさんが入室しました♪  (3/16 21:34:18)

κ Lyraeんしょ、っと   (3/16 21:34:29)

κ Lyrae……なんだかね、レンの話をすごくしたくて。   (3/16 21:34:46)

κ Lyraeあのね、わたし、笑ってレンの話題を出せるようになったんだ。全然平気で、想っても苦しくないの。まあ、今が元気だから……っていうのはある気がするんだけど……   (3/16 21:35:23)

κ Lyraeそれが……不思議なようで、そうだよなあって感じもして……   (3/16 21:36:03)

κ Lyraeでもねでもね、わたし、みんなに「レンのことが大好きなリン」って認識されてるの。   (3/16 21:39:04)

κ Lyraeねえレン、見てる?見てないよね、見てなくていいんだけど。レンはわたしの一部なんだよ。名実共にわたしの一部になったんだよ!きっと嫌だろうけど、でもこの結果になるようにしたのはレンだからそれは受け入れてね。   (3/16 21:40:05)

κ Lyraeわたしの一部にずっとレンがいるの。レンが好きじゃないわたしはわたしじゃないの。わたしの性格を記す時に、レンのことが大好きって一文が入るの。それがわたしなの。それってすっごくすっごく素敵だよね!   (3/16 21:41:01)

κ Lyraeわたしはこうやって呼吸して生きている限り、わたしがわたしである限り、レンを愛してるんだ。見えなくていいよ、触れられなくていい。何も言葉を交わせなくたって愛してるの。大好きなの。わたしの、ずっとずっと消えない一等星なの!   (3/16 21:41:54)

κ Lyraeこれってなんだか故人への愛みたいだね。そう考えるとそうかも?   (3/16 21:42:17)

κ Lyrae兎にも角にもわたしはレンが大好きで……大好きだなあって話がしたくなったんだ!   (3/16 21:42:37)

κ Lyraeレンは気まぐれな猫ちゃんみたいで、そこがほんとにかわいくてときめくの。だからわたしの元に居なくたっていいの。大好きなレンが、どこかで楽しく暮らしてるならそれでいいんだ!   (3/16 21:44:00)

κ Lyraeでもね、やっぱりわたしレンに生かしてもらってるなあって思って。……色んなことがあって、死にたくなったりやめたくなったりしたけど、なんだかんだずっとやってきて。でもやっぱりあの時救われてなかったらきっと死んじゃってた。だから、……レンのおかげで生きてるなあって思うの   (3/16 21:44:51)

κ Lyrae……今はね、ほんのちょっぴり、本当にちょっぴりだけど、レンと一緒に生きていく未来があったら良かったのになって思ってる。そりゃあ思うよ!だってわたしも明日を生きていたいわたしになれたから。……今なら、レンと並んだって恥ずかしくないわたしかなって思えてるから。   (3/16 21:45:50)

κ Lyrae今更、なんだけどね。……今更なんだけど、今になってようやくわたしはわたしを許せたし、明日が怖くなくなったんだ。   (3/16 21:46:11)

κ Lyraeきっとわたしはこれから誰かを沢山愛していくと思う!今も好きな人が居るよ、他人と話してるのを見るとむむ〜ってなっちゃう人がいるの。   (3/16 21:47:07)

κ Lyraeでもその人は縛られるの嫌だろうし、わたしも縛り付けない愛を学んだので!えへん。そんな感じだから、わたしはあなたのことが特別好きだよ!でもあなたから特別だって思って欲しいとかは特に無くて、でももしあなたが助けを誰かに求めたい時は一番に呼んで欲しいなって思うの。ってこの前話したんだ〜   (3/16 21:49:18)

κ Lyrae結構上手になったでしょ?えへへっ、わたしも成長してるんだから!   (3/16 21:49:34)

κ Lyrae……でも、やっぱりレンのことは諦められないのかも。もし今またここにレンが現れたとして、わたしのこと特別扱いしなくていいよって言える自信が無いや。うーん、まだまだだなあ。   (3/16 21:50:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、κ Lyraeさんが自動退室しました。  (3/16 22:16:54)

2022年10月21日 20時38分 ~ 2024年03月16日 22時16分 の過去ログ
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