ミナコイチャット

「神様のお好きなように【7/24〜】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 成り  創作  新規募集  成りチャ


2023年04月01日 21時46分 ~ 2024年02月18日 02時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

朔太郎/主((戻りましたー   (2023/4/1 21:46:42)

天河/浅音((おかえりなさい   (2023/4/1 21:46:56)

面霊気/しお((おかえりなさい!   (2023/4/1 21:47:01)

譜吹/笹譜吹「僕は、紫陽花がすきです。面霊気様と初めて出会った時のことを思い出せるので」   (2023/4/1 21:47:28)

氷翠/まる紗々「稲荷…様もお餅とお茶を…どうぞ。」と紗々は稲荷様の側にお餅とお菓子を持っていきます。   (2023/4/1 21:48:11)

朔太郎/主稲荷「別にかしこまらずとも良いのだが……ありがとうな。」月寧「前にも(迷って)来ましたけどさらに綺麗になりました…?」朔「また増えましたかねぇ?」   (2023/4/1 21:50:57)

面霊気/しお面霊気「僕も紫陽花のが愛着湧いてるから譜吹と同じだね。(嬉しそうに話して)もう少し時間が経ったら僕の神域の紫陽花も、あの桜より一層綺麗になるから楽しみだね。」   (2023/4/1 21:54:04)

譜吹/笹譜吹「そうなのですね、楽しみです…。面霊気様と見る花なら、なんでもいい思い出になります」   (2023/4/1 21:55:14)

天河/浅音七星「わー、綺麗だねぇ雨玻!あ、稲荷様お邪魔するねー」雨玻「そうだねぇ~。お邪魔しまぁす」   (2023/4/1 21:55:37)

朔太郎/主稲荷「む、あぁ、ゆっくりしていけ………はぁ…胃がもたん…」   (2023/4/1 21:56:37)

天河/浅音七星「今日も大変そうだね、稲荷様」雨玻「大丈夫…?美味しい琥珀糖持ってきたんだけど、食べる~?」   (2023/4/1 21:59:01)

面霊気/しお面霊気「随分嬉しそうだね?そんなに喜ばれると、少しだけ恥ずかしいな。(面を少しずらして、焙じ茶をすすり)」   (2023/4/1 21:59:54)

朔太郎/主稲荷「大変というかなんというか。じゃな…あぁ…もらうとしよう…」   (2023/4/1 22:02:36)

天河/浅音七星「あ、じゃあ僕も僕も。お野菜たっぷりのおいなりさんだよ。うちで採れた美味しいお野菜で作ったんだ」雨玻「はい、どうぞ~。疲れたときは、甘いものが一番だよねぇ」   (2023/4/1 22:05:30)

朔太郎/主巳織「まぁ、綺麗ですね」月寧「あら、巳織様…」天琉「てるもいるよぉ」   (2023/4/1 22:05:39)

氷翠/まる紗々「ありがとうでござる!」   (2023/4/1 22:05:41)

譜吹/笹譜吹「村にいた頃より随分色んなものが見れるようになりました。面霊気様のおかげです。だから一緒に見れるのが嬉しいのです」   (2023/4/1 22:06:57)

面霊気/しお面霊気「そっか。譜吹が嬉しいのなら僕も喜ばしいよ。けど今日は普通にしていていいんだよ?あんまり、畏まらないでいいからね。」   (2023/4/1 22:12:29)

おしらせ天/杏花さんが入室しました♪  (2023/4/1 22:13:08)

天河/浅音((こんばんは~!   (2023/4/1 22:13:16)

氷翠/まる((こんばんわー   (2023/4/1 22:13:25)

天/杏花((ばんは〜!!!!!!   (2023/4/1 22:13:30)

面霊気/しお((こんばんは!   (2023/4/1 22:13:32)

朔太郎/主((こんばんは〜!   (2023/4/1 22:13:48)

譜吹/笹((こんこー!   (2023/4/1 22:14:00)

譜吹/笹譜吹「畏まらないでと言われても、普通が分かりません…」   (2023/4/1 22:15:31)

面霊気/しお面霊気「普通…、例えばあそこの人達みたいに……(と先程の神々と人間を見れば、)…はちょっと違うかな。なんというか、僕の事対等に見てもいいんだよ?(と言いつつ自身も対等に築ける友人が居る訳でもないので、こちらも普通という概念が分からず)」   (2023/4/1 22:19:58)

天河/浅音霞草「人…いっぱいいるなぁ…なんだか場違い、みたい…(そわそわと辺りを見回し)」   (2023/4/1 22:20:07)

譜吹/笹譜吹「…対等……、お面様に話しかけるみたいにすればいいのでしょうか?」   (2023/4/1 22:21:46)

朔太郎/主朔「おや、また気付かぬうちに増えましたね!皆花が好きなのですねぇ!」   (2023/4/1 22:21:51)

氷翠/まる紗々「叔父上!それがしもお茶を淹れるでござる!」散脂「やったこと無いだろう。いいから楽しんでこい。」氷翠「おいなりさんも頂きぃ!」   (2023/4/1 22:22:01)

天/杏花流海歌「わぁ…!人の子も神様も沢山いる〜!(知り合いはいないかときょろりと見渡す)」杏花「まぁ、見事な桜ですね…(人と離れたところで一人花見を楽しんでる)」   (2023/4/1 22:22:54)

天河/浅音七星「いいよ、好きなだけ食べてね。いっぱい食べて、大きくなるんだよ」雨玻「元気な人の子はいいねぇ…。琥珀糖も食べる~?」   (2023/4/1 22:23:45)

天河/浅音霞草「……!……流海歌、様…!(呼んでもいいか迷った後、そっと自身の神様の名前を呼ぶ)」   (2023/4/1 22:24:53)

面霊気/しお面霊気「!(その手があった!というような反応をして)そうだね。あの子達みたいに、他の人間とも交流してみたらどうかな?無理にとは言わないから、少しづつやってみようね。」   (2023/4/1 22:25:14)

天/杏花流海歌「ん?あっ!霞草くんだぁ!お出かけしてると思ったらここに来てたんだねぇ、楽しんでる?(呼びかけられればにこにこと近寄って)」   (2023/4/1 22:25:55)

朔太郎/主月寧「本当に綺麗な桜ですね…驚きです」稲荷「まぁ神域じゃからの。」朔「…おや、あそこにいるのはもしや杏花君か…?」   (2023/4/1 22:26:47)

天河/浅音霞草「さっき、来たばっかり、で…流海歌様、も、来てたんですね…(知り合いを見つけ、ほっとしたように笑いながら、ベレー帽を押さえて軽く会釈)」   (2023/4/1 22:27:38)

氷翠/まる甕星「邪魔するぜ。」しづ「散脂様。私もお手伝いいたします。」   (2023/4/1 22:28:04)

天/杏花杏花「あちらの家の庭にも桜は咲いていましたが、ここまで立派では無かったですね…流石は神様、と言ったところです……?(ひらひらと舞い落ちる桜の花びらを捕まえようとしていれば、ふと耳に入った自分の名前に顔をあげる)」   (2023/4/1 22:30:11)

譜吹/笹譜吹「そうですね、それなら、出来そうです。頑張ってみますね」   (2023/4/1 22:30:32)

天/杏花流海歌「そうなんだ?じゃあ…お菓子とかもあるみたいだし、一緒に見る?稲荷さんの桜はこの時期がいっちばん綺麗だからね〜」   (2023/4/1 22:31:41)

朔太郎/主朔「おや、もしかして気付かれましたかね…?」   (2023/4/1 22:31:59)

面霊気/しお面霊気「うん、応援してる。けど負担になったら嫌だから、無理はしないでね。いざと言う時は僕がちゃんと譜吹の保護者でいるからね。(少し満足気に)」   (2023/4/1 22:33:53)

氷翠/まるしづ「よろしかったら手毬寿司もどうぞ。一口で食べられる様に、沢山作って来ましたから。」   (2023/4/1 22:34:05)

天/杏花杏花「何方か私の名前、を……(きょろり、と辺りを見渡せば、少し距離はあるがよく知る顔と視線がぶつかった。)」   (2023/4/1 22:34:22)

天河/浅音霞草「……流海歌様が、いいなら…僕なんかとお花見、しても、あんまり楽しくないかも知れないけど…」   (2023/4/1 22:34:51)

氷翠/まる((お茶汲みが一人増えましたー。   (2023/4/1 22:35:05)

朔太郎/主朔「……あ。(視線がぶつかればやはりバレたかと苦笑)」   (2023/4/1 22:36:32)

天/杏花流海歌「あ、まぁた僕なんかって!僕は霞草くんとお花見したいんだから、霞草くんなんか、じゃなくて、霞草くんが、いいの!(めっ、てぷりぷりしながらも、本気で怒っているわけではなく笑いながら。)」   (2023/4/1 22:37:19)

天/杏花杏花「朔太郎先生…!(ぱぁ!と桜を見ていた真剣な顔とは打って変わって明るく人懐っこい笑顔で駆け寄る。)」   (2023/4/1 22:38:15)

天河/浅音霞草「う、ごめんなさい…(ちょっとしょんぼりしながら上目遣いに謝る)……なんか、とか、言わないように、気をつける…」   (2023/4/1 22:39:02)

天/杏花流海歌「ふふ、わかればいいんだよ、ほら、何があるか見に行こう?(上目遣いにくすくすと笑いながら彼の頭を優しく撫でて、食べ物を見ようと。)」   (2023/4/1 22:40:42)

氷翠/まる甕星「いい桜だねえ。花見で一杯も乙なもんだ。」(と自分用の徳利をチラと振り)散脂「すぐ酒飲もうとするんじゃない。」しづ「こちらの桜茶も出してはいかがでしょう?」紗々「わあ、これは桜の花でござるか? とてもいい香り…」   (2023/4/1 22:41:38)

天河/浅音霞草「(頭を撫でられ、慣れない感触に少しずつ戸惑いながら頷く)……はい」   (2023/4/1 22:42:47)

天河/浅音檮杌「まぁまぁ、花見と言えば酒じゃろ。どれ、一緒に飲むかえ?(と、甕星様に手招きし)」   (2023/4/1 22:43:50)

朔太郎/主朔「おやおや、相変わらず元気ですね?(駆け寄ってくる彼女の頭を撫で、にこにこと笑み浮かべ)」   (2023/4/1 22:45:10)

譜吹/笹譜吹「はい、少しずつしてみます。でも、お面様や面霊気様がいるだけで、僕は十分です」   (2023/4/1 22:46:24)

天/杏花流海歌「ん、いい子いい子…あっ、ほら琥珀糖とか桜茶とかあるみたいだよ!(こっちこっち、と手招きして)」   (2023/4/1 22:49:03)

天河/浅音霞草「(褒め言葉に慣れないむず痒さを感じながら、手招きする流海歌様の隣に並び)……ほんとだ…綺麗、ですね…」   (2023/4/1 22:50:42)

氷翠/まる甕星「ほら見ろ。しづ、後は任せるぞ。」(と言って檮杌様の方に行きます。しづは頷いて、散脂はやれやれとお茶を入れます。)   (2023/4/1 22:51:01)

天/杏花杏花「ふふ、暗く後ろ向きよりいいではないですか。朔太郎先生もお花見に来ていたんですね…!(撫でられると嬉しそうにはにかんで)」   (2023/4/1 22:51:23)

面霊気/しお面霊気「うーん、今日はいつも以上に褒め倒されちゃって僕とても嬉しい、けど少し照れくさい。(声のトーンは一定だが、きゃー、という身振りをして)あ、そうだ。譜吹は何か食べたり飲んだりしなくていいの?(焙じ茶もあるよ、とさっき貰ったお茶を見せて)」   (2023/4/1 22:52:16)

天河/浅音七星「わ、流海歌くんこんばんは、いらっしゃーい。おいでおいで、美味しいおいなりさんあるよ~」雨玻「新しい子、連れてきたんだねぇ。おいで、琥珀糖いる?」   (2023/4/1 22:53:08)

天河/浅音檮杌「一緒に飲める奴がおらなんだで退屈しておったんじゃ。ほれ、徳利を出せ、注いでやろう」   (2023/4/1 22:54:33)

朔太郎/主朔「そうですね、前向きな方がいいです。えぇ、まさか杏花君もいるなんて思っていませんでした。会えて嬉しいですよ。」   (2023/4/1 22:54:39)

氷翠/まる氷翠は見てる人がいないのを確認して桜に登ります。 氷翠「お空が、こんなに近い……」   (2023/4/1 22:56:20)

譜吹/笹譜吹「あ、じゃあいただきます(お茶を取って飲み始める)こんなに桜が咲く場所があるなんて驚きです」   (2023/4/1 22:57:55)

天/杏花流海歌「ね、琥珀糖はキラキラして綺麗だねぇ…ん、ナナくんに雨玻さんこんばんは〜、そうなの、僕の新しい子〜!いい子だから見かけたら声かけてあげて〜!(おいなりさんも美味しそうだねぇ、とにこにこと。)」   (2023/4/1 22:58:05)

氷翠/まる甕星「気ィ使わせちまったか、悪いね檮杌殿。せっかくこんなにきれいな桜だ。楽しまにゃ勿体ねえ。」と徳利を差し出します。   (2023/4/1 23:00:02)

天/杏花杏花「桜の木は実家に植わってたので、馴染み深いと言いますか…綺麗に咲いていると聞いたら見てみたくなったのです、(にこ)」   (2023/4/1 23:01:06)

天河/浅音霞草「そ、そんなに、いい子じゃ、ない、です…(とうつむき)霞草、です(と七星と雨玻に頭を下げる)」七星「うちで採れた美味しいお野菜たっぷり使ったからね、食べたらきっと元気いっぱいになれるよ!……僕はね、七星っていうの。よろしくね、霞草くん」雨玻「ふふ、でしょでしょ~(と流海歌様に笑いかけ)雨玻っていうんだ。よろしくねぇ」   (2023/4/1 23:02:15)

面霊気/しお面霊気「桜……確かに綺麗だけど、死体が眠ってる、なんて逸話もあるよね。本当かどうかは知らないけれど。(うーん、と考えるような素振りで)」   (2023/4/1 23:03:27)

天河/浅音檮杌「そうじゃよ、楽しまねばな(と言いながら酒を注ぎ)思えば、お主とこうして飲むのは初めてではないかえ?」   (2023/4/1 23:05:30)

朔太郎/主朔「ご実家……そうなのですね。神様の場所ということもあってか、ここはとても綺麗ですからね…(桜見て)」   (2023/4/1 23:05:44)

天/杏花流海歌「わぁ、ナナくんのとこのお野菜美味しいから絶対美味しいね…!じゃあ貰おうかな〜、勿論琥珀糖も!も〜、僕がいい子って言うんだからいい子なの!(ね〜?と七星様や雨玻様に同意を求めて)」   (2023/4/1 23:06:34)

氷翠/まる氷翠「何だか雲に乗って飛んでる…みたい……」とウトウトとし始め、気付いた散脂がそっとおろします。散脂「しづ殿、すまんがしばらくここを頼む。すぐ戻る。」   (2023/4/1 23:06:35)

天/杏花杏花「そうですね、力強いのに儚さもあって、ふとした瞬間に攫われてしまいそうです、(なんてくすりと笑って)」   (2023/4/1 23:07:32)

氷翠/まる甕星「そう言えばそうだな。」と苦笑します。大体は一人呑みしてるので。   (2023/4/1 23:08:57)

朔太郎/主朔「おやおや…杏花君が攫われてしまうのは困ってしまいますね…?」   (2023/4/1 23:09:40)

譜吹/笹譜吹「そうなのですか?そんな怖い話があるのですね」   (2023/4/1 23:09:47)

天河/浅音霞草「そう、でしょうか…(と怪訝そうに首を傾げる。僕の手は、そんなに綺麗じゃないのに)」七星「流海歌くんが言うなら、きっと霞草くんはとってもいい子なんだね(うんうんと頷き)」雨玻「昔、嫌なことがあったりすると認めにくいところもあるだろうけどねぇ…霞草くんは、いい子だよ。雨玻、人の子を見る目はあるからねぇ」   (2023/4/1 23:11:08)

天河/浅音檮杌「一人行動の多いお主がこのような場所に来るのは珍しいのぉ(からりと笑いながら酒を飲み)」   (2023/4/1 23:12:02)

天/杏花杏花「あら、困ってくれるのですか?ふふ、私は朔太郎先生がまた居なくなる方が嫌ですから、朔太郎先生が攫われる方が困ってしまいます。(なんていたずらっぽく)」   (2023/4/1 23:12:40)

面霊気/しお面霊気「僕は少し現実離れし過ぎて逆に好きだけどね。…あ、けど本当かどうかはわからないから、あんまり信じないでね?(ふふ、と笑って)」   (2023/4/1 23:12:58)

天/杏花流海歌「昔は昔!僕はその頃を知らないから、でも本当はいい子なんだって、思いたいだけなのかなぁ…?ううん、信じてるし、本当にそう思ってるんだよ、(なんて、琥珀糖を一つ霞草くんの唇に押し付けて、朗らかに笑う)」   (2023/4/1 23:14:51)

譜吹/笹譜吹「もし埋まってたら、その人のおかげで桜は綺麗に咲いているのかもしれませんね」   (2023/4/1 23:15:55)

天河/浅音霞草「んむ、(唇に押し付けられた琥珀糖をぱくりと頬張る。これでいいんだろうかと上目遣いに見上げながら咀嚼して。……美味しい)」   (2023/4/1 23:17:46)

氷翠/まる甕星「(本当にな、)そうだったかね。」そう呟いて苦笑してます。(本当に色々あった。口に出すのは癪だが。)   (2023/4/1 23:18:44)

朔太郎/主朔「杏花君はとても可愛らしいのですから…もちろん攫われてしまっては困ります。あぁ…その節は…もう居なくなりませんから、安心してくださいね。」   (2023/4/1 23:19:14)

天/杏花流海歌「ふふ、美味しい?(大人しく口に含んでくれたことに、満足そうに頷いて。)」   (2023/4/1 23:19:55)

天河/浅音檮杌「ま、お主も変わったということじゃろ。わしは良い変化だと思うぞ」   (2023/4/1 23:20:41)

天河/浅音霞草「……はい、美味しい、です。初めて、食べた…」   (2023/4/1 23:21:13)

氷翠/まる甕星「…檮杌殿、こいつはお返しだ。」そう言って今度は自分の酒を檮杌様に勧めます。   (2023/4/1 23:22:05)

天/杏花杏花「可愛らしい、ですか、(嬉しいが、ちょっとだけ気恥ずかしい。)ふふ、その言葉、信じてますからね?」   (2023/4/1 23:22:13)

朔太郎/主朔「えぇ、とても可愛らしいですよ。…信じてください。絶対にどこにも行きませんからね。」   (2023/4/1 23:23:46)

面霊気/しお面霊気「そうなると、凄く協力的な死体だね。(想像してみて、少しジワジワきたのか笑って)今日は宴会では無いから、お酒を飲んで暴れている人は居ないね。この前、色んな神様達がお酒に呑まれてたんだ。(人間から見たら奇妙だよね、と付け足して)」   (2023/4/1 23:24:02)

天河/浅音檮杌「おお、いただこうかの(と、自分の徳利を差し出し)」   (2023/4/1 23:24:21)

天/杏花流海歌「よかった!そうなの?じゃあもっと食べよう…!(色んなもの、食べてほしいから。)」   (2023/4/1 23:24:35)

氷翠/まる散脂「しづ殿、お任せしてすまなかったな。」着けていたマントがない状態で散脂が戻ります。氷翠の毛布代わりにした様です。   (2023/4/1 23:25:34)

天河/浅音霞草「(はしゃいでいるなぁと流海歌様を眺めて、こくりと頷く)」七星「あ、じゃあ檮杌おじいが持ってきた桜餅があるよ~!はい、二人の分」   (2023/4/1 23:26:30)

天/杏花杏花「…ありがとう、ございます、(女のくせに可愛くないたか向こうでは言われていたから、むず痒い。)じゃあ、信じます。それでもまた居なくなったら、また追いかけていきますからね…!」   (2023/4/1 23:26:46)

朔太郎/主朔「おや……もしかして言いすぎてしまいましたかね…?(くすくすと笑い)追いかけられてしまうと申し訳なく思ってしまいますね…」   (2023/4/1 23:29:15)

譜吹/笹譜吹「神様もお酒で酔うのですね。人間のようです」   (2023/4/1 23:29:48)

氷翠/まる甕星「そうだなあ。(檮杌様の徳利に酒を注ぎつつ)誰かと飲む酒もいいもんだ。」そう言って軽く会釈します。お礼のつもりです。   (2023/4/1 23:29:50)

天/杏花流海歌「桜餅!ありがとうナナくん、あとで檮杌さんにお礼言わないと…!(七星様から桜餅を受け取れば、一つ霞草くんに渡す。)」   (2023/4/1 23:30:37)

天河/浅音檮杌「……ふ、本当に、丸くなったの(と笑いながら注いでもらった酒を飲み)うむ、いい酒じゃ」   (2023/4/1 23:30:54)

天河/浅音霞草「え…、あ、ありがとう、ございます…?(首を傾げながら桜餅を受けとる。何だろう、村でちらっと見たことがある気はするけど…)」   (2023/4/1 23:32:34)

面霊気/しお面霊気「ふふ。僕はあまり馴染めなかったけど、譜吹が大きくなったら一緒にお酒のもうね。約束。(ゆーびきーり、と勝手に指切りの手を絡めて)」   (2023/4/1 23:32:38)

天/杏花杏花「あっ、違くて…慣れてない、だけですから…!(それに、先生に言われるのは、特別嬉しいから。)あら、追いかけるのはそれは私の自己満足ですから気にしないでください、(くす)」   (2023/4/1 23:34:09)

氷翠/まる((すいません。そろそろ眠いので落ちます。今日はお付き合い頂いて、皆様にはマジで感謝です。では失礼します。   (2023/4/1 23:36:19)

おしらせ氷翠/まるさんが退室しました。  (2023/4/1 23:36:24)

天河/浅音((お疲れさまです~   (2023/4/1 23:36:47)

面霊気/しお((お疲れ様です!   (2023/4/1 23:37:39)

朔太郎/主朔「そうだったのですね?それはすみません。…いえいえ、気にしてしまいますよ。もし僕が危険な場所へ行ってしまったら危ないでしょう…追いかけるのもほどほどにするんですよ?」   (2023/4/1 23:37:54)

朔太郎/主((お疲れ様です〜   (2023/4/1 23:37:59)

天/杏花流海歌「これは桜餅って言ってね、桜の葉っぱの塩漬けが使われてるんだよ、(甘くておいしいんだ、とまずは自分が一口。)」   (2023/4/1 23:39:32)

天/杏花((お疲れ様〜   (2023/4/1 23:39:39)

譜吹/笹((お疲れ様!   (2023/4/1 23:41:34)

譜吹/笹譜吹「そうですね、大人になるのが楽しみになりました(指を絡められると自分も指に少し力を入れて握り返して指切りをする)」   (2023/4/1 23:42:29)

天/杏花杏花「だって、あちらでは女が勉強なんて、とか言われるのが当たり前だったでしょう?(それは、先生から言われたことはないけれど、世の中の総意みたいなものだった。)…でも、それでも先生の安否すらわからないのは、辛いですから、」   (2023/4/1 23:42:41)

朔太郎/主朔「それは…そうですね。僕は平等に勉強すべきと思いましたが、世間はそう行きませんでしたから。…では危険な場所にも行きません、ちゃんと、ここにいますから、また追いかけるなんてしないようにするんですよ?約束できますか?」   (2023/4/1 23:46:27)

面霊気/しお面霊気「良かった。…あ、そろそろ日付も変わる頃だし、そろそろ帰ろう?」   (2023/4/1 23:47:31)

天/杏花杏花「…ふふ、朔太郎先生のそういうところに助けられていたのですよ、(なんて、嬉しそうに。)…わかりました、もし遠くに行っても、今度は絶対帰ってきてくださいね、(約束します、と頷いて。)」   (2023/4/1 23:49:23)

朔太郎/主朔「そうだったんですか?それは意外だ…気付かぬうちに助けていたんですね。…分かりました。絶対に帰ってきます…さぁ、もう帰りましょうか。送りますよ。」   (2023/4/1 23:51:31)

天/杏花杏花「だって、私達が学ぶのを否定しないでくれたでしょう?それは、否定されてきた私達には励みになっていたんですよ。…ふふ、なら安心です。はい、ありがとうございます、(送ります、という言葉には素直に甘える)」   (2023/4/1 23:55:27)

朔太郎/主朔「自ら学ぶことを選んだ学徒達を否定するなんてしたくありませんからね。…えぇ、それでは行きましょうか。(手を差し出して)」   (2023/4/1 23:58:45)

朔太郎/主((おぁ、日付変わり申したね、1日目終了でございますわ〜⤴︎⤴お疲れ様です〜⤴︎⤴   (2023/4/2 00:00:45)

天/杏花杏花「…ふふ、ありがとうございます、これからも沢山学んでいきますね、(また色々聞かせてください、と、差し出された手に少しだけ戸惑ったが、手を重ねた。)」   (2023/4/2 00:00:52)

天/杏花((お疲れ様!滑り込みで参加できて良かった!明日〜も多分います…!   (2023/4/2 00:01:24)

面霊気/しお((お疲れ様です~!そろそろ寝るので落ちます……!お相手ありがとうございます🙇‍♀️   (2023/4/2 00:01:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天河/浅音さんが自動退室しました。  (2023/4/2 00:01:49)

おしらせ面霊気/しおさんが退室しました。  (2023/4/2 00:01:52)

天/杏花((は〜いおやすみ〜   (2023/4/2 00:02:10)

譜吹/笹((おやすー!   (2023/4/2 00:02:40)

譜吹/笹((私も寝るー!   (2023/4/2 00:02:50)

おしらせ譜吹/笹さんが退室しました。  (2023/4/2 00:02:53)

天/杏花((おやすみ〜!   (2023/4/2 00:04:44)

朔太郎/主((おやすみなさい〜!   (2023/4/2 00:07:50)

朔太郎/主((そしてオイラやることを終わらせないといけないので落ちもす🥺   (2023/4/2 00:08:06)

おしらせ朔太郎/主さんが退室しました。  (2023/4/2 00:08:15)

天/杏花((は〜い!あたいもお風呂入るからおちるわ   (2023/4/2 00:08:47)

おしらせ天/杏花さんが退室しました。  (2023/4/2 00:08:51)

おしらせ稲荷/主さんが入室しました♪  (2023/4/2 12:15:08)

稲荷/主((見て今日は稲荷だよ‼️   (2023/4/2 12:15:20)

稲荷/主((いや誰に言っとるん?   (2023/4/2 12:15:31)

稲荷/主((ちと作業してるから本当は雑部屋行きたいです。2窓してやろ   (2023/4/2 12:15:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、稲荷/主さんが自動退室しました。  (2023/4/2 12:42:31)

おしらせ稲荷/主さんが入室しました♪  (2023/4/2 20:39:30)

稲荷/主((ざっす。明日の準備がありますもんであてくし放置しがちなんだけどイベ2日目なので一応入っておきますね。   (2023/4/2 20:40:02)

稲荷/主((あ…おじいちゃんはもうお腹痛い痛いだから狐になって多分そこら辺で寝てます。たぶんな   (2023/4/2 20:42:42)

おしらせ天河/浅音さんが入室しました♪  (2023/4/2 20:52:54)

天河/浅音((こんばんは~   (2023/4/2 20:53:05)

稲荷/主((そういや庵君こういう場にも出したことねぇやあれあれ…樹はあるのに庵おま、あれ。   (2023/4/2 20:53:47)

稲荷/主((んあ!こんばんは〜   (2023/4/2 20:53:52)

天河/浅音((誰出そう…   (2023/4/2 20:58:52)

稲荷/主((誰だしてもイイニョ   (2023/4/2 21:03:47)

天河/浅音((天河…出すかな…   (2023/4/2 21:05:14)

天河/浅音((これもう始めちゃっても大丈夫かしら??   (2023/4/2 21:08:47)

稲荷/主((大丈夫よっ私入社式の準備でお返事遅くなるけど…ごめんな…   (2023/4/2 21:09:37)

天河/浅音((了解よ~!   (2023/4/2 21:10:52)

天河/浅音天河「……一番乗り、か?それにしても、ほんとに綺麗だな…(と、桜を見上げ)」   (2023/4/2 21:12:08)

天河/浅音檮杌「む、二番目か。稲荷、邪魔するぞえ」   (2023/4/2 21:16:11)

稲荷/主稲荷「……あ…?ああ。暴れるなよ。」   (2023/4/2 21:16:34)

天河/浅音檮杌「暴れんわい。桜を見に来ただけなんじゃからな(と些か不満そうに口をへの字に曲げ)うむ、今日も美しく咲いておるのぉ(言いながら、酒を取り出し飲み始めた)」   (2023/4/2 21:20:00)

稲荷/主稲荷「暴れないならいいんじゃが……まぁ、ゆっくりしてけ。」   (2023/4/2 21:27:34)

天河/浅音檮杌「うむ、遠慮なくそうさせてもらおう」   (2023/4/2 21:42:32)

天河/浅音((雑談部屋に天さんの気配を感じる   (2023/4/2 21:45:02)

天河/浅音((おいでッッ(雑談)   (2023/4/2 21:49:55)

稲荷/主((およ、本当だおいでぇ   (2023/4/2 21:50:59)

天河/浅音((待ってるね…   (2023/4/2 22:07:44)

おしらせ神威峡/いぬびさんが入室しました♪  (2023/4/2 22:10:02)

神威峡/いぬび((こんばんわーん   (2023/4/2 22:10:15)

天河/浅音((こんばんは~   (2023/4/2 22:11:01)

稲荷/主((おぁ、こんばんは〜   (2023/4/2 22:14:02)

神威峡/いぬび峡「ん〜…きれーに咲いてんなぁ〜(桜を見上げ)…と、先客さんおる、まいど〜(片手をひらひらと軽く振り)」   (2023/4/2 22:15:18)

おしらせ天/杏花さんが入室しました♪  (2023/4/2 22:16:33)

天/杏花((ぽぽ〜   (2023/4/2 22:16:43)

神威峡/いぬび((わんわん〜(訳 こんばんわん)   (2023/4/2 22:17:47)

稲荷/主((こんばんは〜   (2023/4/2 22:18:36)

天河/浅音((こんばんは~   (2023/4/2 22:18:46)

天河/浅音檮杌「む、誰か来たのぉ…峡か。久しいの」   (2023/4/2 22:20:08)

神威峡/いぬび峡「久しぶりやな〜、っても最近ちーっと仕事が立て込みすぎて屋敷から出とらんだけやねんけど…んま、今日は全部ほったらかして来たから…」   (2023/4/2 22:24:58)

天/杏花杏花「ふふ、昨日も綺麗でしたけど、今日も負けずに綺麗ですねぇ」   (2023/4/2 22:25:12)

天河/浅音檮杌「ふは、ならば明日は大変そうじゃのう。どうじゃ、飲まんか?(と酒瓶を掲げながら峡様に笑いかけ)」   (2023/4/2 22:26:39)

天河/浅音霞草「……今日は、人、そこまで多くない、ね…」   (2023/4/2 22:27:05)

稲荷/主小白「桜……」稲荷「お前も来たかぁ……そういえばあの教師どこ行った…」   (2023/4/2 22:29:23)

神威峡/いぬび峡「あー……考えたくないなぁ…もう…飲むかぁ!(吹っ切れた)」   (2023/4/2 22:30:49)

天河/浅音檮杌「そうじゃそうじゃ。仕事のことなど、此のような場で考えることではあるまいよ(と笑いながら、峡様の分の酒を渡し)」   (2023/4/2 22:32:06)

神威峡/いぬび峡「せやなぁ…(酒を受け取り)明日や明日、全部明日や、飲んで忘れよ(けらけら)」   (2023/4/2 22:36:37)

天/杏花杏花「……それでまた泣き言言うのは主様ですのに…まぁ、私には関係ないですけれど、(困ったこと、なんて思いながら女の子がいる方に移動する)」   (2023/4/2 22:38:09)

天河/浅音檮杌「桜の酒じゃよ。うまいじゃろ?」   (2023/4/2 22:38:25)

神威峡/いぬび峡「うぐ………まぁ……なんとかなるやろ。知らんけど…。にしてもこの酒美味いなぁ〜、桜の酒か…ぴったりやんな」   (2023/4/2 22:40:58)

天河/浅音檮杌「うむ、そうじゃろう?蔵の奥から出してきたんじゃ(と、嬉しそうに笑って)」   (2023/4/2 22:43:03)

天河/浅音霞草「……綺麗…(ほぅっとため息を吐きながら呟く。友達も居ないのに、何となく顔を出してしまった)落ち着いて、桜、見るの…久しぶり…(ひらひらと踊る花弁を目で追いながらその美しさに見惚れて)」   (2023/4/2 22:45:06)

神威峡/いぬび峡「へぇ…今度お礼に俺が好きな酒飲ませたるわ、日本酒なんやけどな〜」   (2023/4/2 22:47:37)

天河/浅音檮杌「お、それは楽しみじゃのう。その時は何か、うまいつまみを持っていこう。……最近は、どうであったか?」   (2023/4/2 22:49:43)

神威峡/いぬび峡「そりゃぁ…楽しみやなぁ〜(へら、)…最近かぁ…仕事と…寝てる時に小白が来たとかかなぁ…眷属として杏花が来たぐらいかな…」   (2023/4/2 23:00:41)

天河/浅音檮杌「お主も新しい眷属を迎えたのかえ?良きことじゃ、大事にしてやるのじゃぞ。……しかし、報告が惚気からとはのぉ(くく、と笑いながら盃を傾け)」   (2023/4/2 23:03:01)

稲荷/主朔太郎「稲荷様先程呼びましたか!?」稲荷「呼んでおらんわ」   (2023/4/2 23:04:07)

稲荷/主((???「(楽しそうでなによりうんうん。)」(傍観枠)   (2023/4/2 23:06:17)

神威峡/いぬび峡「そやで、大切にしやんとあかんな…けどまぁ、杏花しっかりしとるからなー…。…惚気かぁ…?これも惚気になるんか…、(一口酒を飲み、"惚気の基準わからんなぁ〜……"とつぶやき)」   (2023/4/2 23:07:14)

天河/浅音檮杌「よいではないか。お主はほれ…少々抜けているところがあろう?……くく、冗談じゃよ。仲が良さそうで何よりじゃ」   (2023/4/2 23:10:12)

神威峡/いぬび峡「案外間違いじゃあないかもしれへんな…それ。ンふふ、せやろ?仲えぇのがいちばんやんな、」   (2023/4/2 23:16:29)

稲荷/主セト「また負けた…………(じゃんけん負け組)」   (2023/4/2 23:19:13)

天河/浅音檮杌「そのまま末永く仲良くしておるがよいさ(ふふ、と微笑ましそうに笑って)」   (2023/4/2 23:20:03)

天河/浅音朱黒「浅葱来ないなら俺来なくてもいいじゃん…桜は綺麗だな、うん。……あ、セトー!」   (2023/4/2 23:20:57)

稲荷/主小白「稲荷様、おなか、平気?」稲荷「もう無理じゃ。」   (2023/4/2 23:21:37)

稲荷/主セト「うげ、いたのか末黒。」   (2023/4/2 23:22:59)

天河/浅音朱黒「うげって何だよ酷いなぁ。なに、またじゃんけん負けたの?」   (2023/4/2 23:24:22)

神威峡/いぬび峡「おんおん、とりあえずあれや、仕事落ち着いたら小白とどっか出かけたいなぁ…」   (2023/4/2 23:25:11)

稲荷/主セト「別にいつも通りだろ?…またってなんだまたって。俺が毎回負けてるみてぇじゃねぇかよ。」   (2023/4/2 23:25:26)

天河/浅音朱黒「前も負けてたじゃん、じゃんけん」   (2023/4/2 23:25:56)

天河/浅音檮杌「いつになることやら…早く片付くといいな?」   (2023/4/2 23:26:30)

稲荷/主セト「負けてねぇ。前はあいこだ。」   (2023/4/2 23:29:03)

天河/浅音朱黒「かわんねぇだろそれ…w」   (2023/4/2 23:29:42)

天河/浅音((そろそろ落ちます~お相手感謝!おやすみなさいませ~   (2023/4/2 23:31:01)

おしらせ天河/浅音さんが退室しました。  (2023/4/2 23:31:06)

神威峡/いぬび峡「そうなんよな……夏になるまでは…だから…6月とかやなー…」   (2023/4/2 23:31:06)

稲荷/主((おやすみなさい〜   (2023/4/2 23:31:19)

天/杏花((おやすみよ〜   (2023/4/2 23:31:28)

神威峡/いぬび((おやすみんさいー!お疲れ様です〜   (2023/4/2 23:31:31)

稲荷/主稲荷「よう負け犬」セト「負け犬じゃねぇ。」稲荷「じゃあ負け豚か」セト「誰が豚だ」   (2023/4/2 23:32:39)

神威峡/いぬび靂鬼「そういや桜が咲く本当の季節って今だったな」   (2023/4/2 23:35:54)

神威峡/いぬび靂「よーぉ、狐…と、えーっと…そうだ、セトさんだっけか?まぁ初めましてなんだが」   (2023/4/2 23:39:29)

稲荷/主稲荷「あぁ、靂鬼か。」セト「は??なんでお前俺の名前知ってんだよ。てか誰」   (2023/4/2 23:43:14)

神威峡/いぬび靂「おーう、こえーや。あんなぁ…ホルスから色んな話聞いてよ、なんか見て分かったわ。俺はー…青鬼の靂鬼だよ。ま、覚えんくてもいいんだが」   (2023/4/2 23:47:29)

稲荷/主セト「見てわかるくらい話てんのかよアイツ……後で問いただすか。…別に関わることねぇから覚えねぇわ。」   (2023/4/2 23:50:34)

神威峡/いぬび靂「まー…あいつ酔ったらなんでも話に来るからな…まじでなんでも。記憶に残ってるかとかは知らねーけどな。問いただすなら呼んできてもいいけどな?どーするよ、セトさんよぉ」   (2023/4/2 23:53:31)

稲荷/主セト「はぁ……あいつに限って酔ってる時のことなんざ覚えてねぇだろ……別に…てか馴れ馴れしく呼ぶな」   (2023/4/2 23:55:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天/杏花さんが自動退室しました。  (2023/4/2 23:56:30)

神威峡/いぬび靂「確かに。っとこいつぁ失礼、一方的に知ってるだけだしな…悪かったな。」   (2023/4/2 23:59:11)

稲荷/主セト「別に。ま、いろいろ知られてんならいいや…うん」   (2023/4/3 00:02:00)

稲荷/主((うあーいイベ終了ですオツカレサマァ   (2023/4/3 00:02:22)

神威峡/いぬび((おつでーす!   (2023/4/3 00:02:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、稲荷/主さんが自動退室しました。  (2023/4/3 00:27:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神威峡/いぬびさんが自動退室しました。  (2023/4/3 00:39:39)

おしらせ紗々/まるさんが入室しました♪  (2023/4/14 19:00:12)

紗々/まる((こんばんわー   (2023/4/14 19:00:24)

紗々/まる((最近来てないんでちょっと顔出しです。   (2023/4/14 19:01:34)

紗々/まる((この子、何色がいいんだろうか…   (2023/4/14 19:02:44)

紗々/まる((ベースカラーが黒だけど 、真っ黒とはちょっと違う。燕児にしようとしても茶色っぽいし…   (2023/4/14 19:04:56)

紗々/まる((何か深いピンクとか似合いそうだけど、それは別の子のカラーだからなー   (2023/4/14 19:06:02)

紗々/まる((っと、しばし放置します。   (2023/4/14 19:06:50)

紗々/まる((そろそろ失礼します。それでは~。   (2023/4/14 19:24:43)

おしらせ紗々/まるさんが退室しました。  (2023/4/14 19:24:45)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/16 21:41:54)

小野寺小野寺   (2023/4/16 21:41:59)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/16 21:42:11)

おしらせ氷翠/まるさんが入室しました♪  (2023/4/22 14:05:27)

氷翠/まる((こんにちわ。   (2023/4/22 14:05:42)

氷翠/まる((何か久し振りだな。   (2023/4/22 14:07:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、氷翠/まるさんが自動退室しました。  (2023/4/22 14:35:24)

おしらせ甕星/まるさんが入室しました♪  (2023/5/6 11:25:30)

甕星/まる((こんにちは。間違ってはいってしまった…   (2023/5/6 11:26:31)

甕星/まる((では失礼しました。   (2023/5/6 11:29:19)

おしらせ甕星/まるさんが退室しました。  (2023/5/6 11:29:23)

おしらせ甕星/まるさんが入室しました♪  (2023/5/12 17:46:46)

甕星/まる((今晩は。   (2023/5/12 17:47:02)

甕星/まる((最近は誰とも会ってない気がする…。   (2023/5/12 17:48:11)

甕星/まる((一応顔出しです   (2023/5/12 17:49:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、甕星/まるさんが自動退室しました。  (2023/5/12 19:01:27)

おしらせ氷翠&散脂/まるさんが入室しました♪  (2023/5/14 17:52:54)

氷翠&散脂/まる((一応顔出しに来ました。   (2023/5/14 17:53:24)

氷翠&散脂/まる((ってあら、ソロル部屋でわすれてた。じゃこっちを出ます。   (2023/5/14 17:54:25)

おしらせ氷翠&散脂/まるさんが退室しました。  (2023/5/14 17:54:31)

おしらせ氷翠/まるさんが入室しました♪  (2023/6/4 12:45:21)

氷翠/まる((顔出しです。   (2023/6/4 12:45:39)

おしらせ氷翠/まるさんが退室しました。  (2023/6/4 12:45:48)

おしらせ京 周作/主さんが入室しました♪  (2023/6/8 19:53:36)

京 周作/主((久しぶり…に…本部屋来た…?   (2023/6/8 19:53:51)

おしらせ浅音/鶴喰さんが入室しました♪  (2023/6/8 19:54:03)

浅音/鶴喰((色が決まらない本部屋久しぶりだ   (2023/6/8 19:54:16)

浅音/鶴喰((うし出だし書きますん   (2023/6/8 19:55:25)

京 周作/主((ぁい   (2023/6/8 19:57:42)

浅音/鶴喰「……ねむい」ぽつりと呟いて、苦味の残る口内に飴を放り込む。甘さで少し緩和された…気がする。「今日はもうこれでおしまいにしときたいな…あんまり遅くまでしてると心配されちゃうし、」ぐーっと伸びをする。外は既に日が沈んでいた。生け贄達は夕食も入浴も済ませて、今は眠っているはずだ。はみも諸々済ませて寝てしまおう。そう思っていると、人の子の気配がした。知らない気配。こんな時間に来たということは、きっと新しい生け贄だ。「……お迎え、行かなきゃ」立ち上がって、すたすたと歩き出す。新しいはみの家族。目一杯幸せにしてあげたい。早く、行こう。「……いた、」外に出ると、少し冷たい空気が包んだ。神域の入り口に佇む人影を見つけて駆け寄る。「……お前が、はみの新しい家族?」言いながら、肩にかけていた羽織を羽織らせる。はみよりも身長が高いから、少し苦労。「寒かったろ。おいで、中の方が暖かいから」ふわり、安心させるように笑いかけて。   (2023/6/8 20:05:58)

京 周作/主…んだよココ。こんな場所にいた記憶ねぇんだけど…(さっきまでいたはずのボロボロの空き家とは打って変わった景色。座っていたはずなのにその場に何故か立ちすくんでいる自分に何がどうなっているんだと少し混乱する。ただその場にぼーっと立っていると、人のような、そうじゃないような気配と声。…家族って言ったか?何言ってるんだこいつ。なんて思ったことは言わないでおくとして。)お前の家族になる気はねぇ。あと寒くねぇし羽織とかいらねぇからお前がかけとけ。(人だと思ったらやはり多少なりとも不信感がある。そのためかかけられた羽織を少し乱暴にとって、キッ、と相手を睨んだ)   (2023/6/8 20:14:14)

浅音/鶴喰「あぁ、すまない、いきなり家族なんて言われても解らなかったな、」戸惑った気配を感じ取って、眉を下げてそう謝る。いけない、焦りすぎた。「……そうか。お前が家族になりたくないと言うのなら、そう呼ぶのは控えよう」少し寂しさを滲ませて微笑む。何も“家族”にこだわる必要はないのだから、構わない。「……はみは、お前の神様だよ。と言っても、お前をどうこうしようという訳じゃない。安心しておくれ」彼の手から羽織を受け取って、そう告げる。睨まれるのは慣れているから、大して怯みもしなかった。「鶴喰、というんだ。好きに呼んでくれて構わないよ」胸に細い手を当て、簡単に名乗る。「……お前の名を、訊いてもいい?」次いで、上目遣いにそう訊ねた。   (2023/6/8 20:31:54)

京 周作/主…ッ、は?神?…あーそうか。生贄に出されたんだもんな、俺。そりゃ神様がいる訳だ…はぁ。(神なんて居ないもんだとばかり思っていたというのにここに居るのが神だと言うのだから信じられなかった。)ふーん。鶴喰、ね。俺は京 周作。あんま近寄んな。(穢れが移る。そう小さい時から言われて育ったのだ。近寄ったらこの神とかいう奴にまで移ってしまうんじゃないかと思った己自身の、ほんの少しの優しさ半分、人が怖いと考えてしまうただの本能半分だ。)   (2023/6/8 20:38:57)

浅音/鶴喰「周作、だな。うん、覚えた」こくんと頷いて、信じられないという風の相手に少し苦笑。まぁ、こんな見た目だし仕方ないかもしれない、なんて考えて。「……?何故だ…?」近づくな、と言われて目を瞬かせる。何故だろう。「……あぁいや、それははみの方から言うべきかもしれないな」はみは穢れを喰らうから。と儚く笑って。「それで近づきたくないと言うなら、はみはそれで構わない。でもとりあえず、色々と話さなきゃいけないことはあるから、ついておいで」くるり、踵を返して屋敷の方へ向かう。「……そうだ、周作。もし他に行きたいところがあるなら言うんだよ。はみが送れるところなら、送るから」そう、いつも生け贄が来たときにかける台詞を吐いて。   (2023/6/8 21:04:42)

京 周作/主何故って、俺が穢れ……いや、なんでもねぇ。神様だろ。んな事すぐ分かるんじゃねぇの。(穢れた子だと言いかけてしまった。信用もしてないのに。屋敷の方へと向かう背中を見てはそれを追うように着いていく。村とはまた違う景色にきょろきょろとしつつ、何をされるんだろうかと不安でもある。)他って、俺ここ以外だと今までいた村しか知らねぇし…(そう、ぽつりと呟いた。)   (2023/6/8 21:11:18)

浅音/鶴喰「穢れ…穢れている、と?」言いよどんだ相手。恐らくこういうことじゃないかと当たりをつけて問う。……あぁ、そうか。あの子か。ふと気紛れで見た人の子の村。あそこで穢れが移るから近寄るなと言われていた子がいた。何もできないはみは悔しくて、ろくに仕事が出来なかったのを覚えてる。そうか、あの子が。「そんなことはない。絶対にない。それだけは、間違えてくれるな」少し強い口調で断言。触れていいだろうかと少し躊躇った後、指先だけ、彼の手の甲に触れる。「……今まで、怖かったであろ。辛かったであろ。もう大丈夫だ。お前に降りかかる禍は全て、このはみが喰らってやろう。何も怖くないぞ」ふわり、笑いかけて。「……それなら、他に行きたいところが出来たら、はみにすぐ言いなさい」ぽつりと呟く相手にそう返しながら、屋敷へ向かって歩く。勿論、置いていっていないか確認しながら。   (2023/6/8 21:32:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、京 周作/主さんが自動退室しました。  (2023/6/8 21:36:20)

おしらせ京 周作/主さんが入室しました♪  (2023/6/8 21:39:31)

京 周作/主((ェン   (2023/6/8 21:39:35)

京 周作/主…なんでもねぇって言っただろうが。(当てられてしまった。どうせまた何か言われて扱き使われる。少しでも、神様なら大丈夫なんて思わなければ。そう思って下を向くと強い口調で言う彼に驚いた。この神にとっては言ってはいけない言葉だっただろうか、それともまた別の意味か。考えても足りない頭では答えが出てこない。)別に、辛くも怖くもねぇ。慣れてる。(確かに拷問は辛かったが、それは関係ない。こんなにも優しい人間…と言っていいのか分からないが、人がいるなんて思いもしなかった。それでもやはり触れられると少し警戒はしてしまう。何度か着いてきているのか確かめるように見てくるのに気付くと随分お人好しなのだろうなと感じて)   (2023/6/8 21:39:38)

浅音/鶴喰((おかえんなさい   (2023/6/8 21:40:00)

浅音/鶴喰「……すまない。少し強く言い過ぎた。お前に怒った訳じゃないから、ね?」慌てて取り繕うように言う。「でも、お前は絶対に穢れてなんかいないからね。もしまだそう思うのなら、はみがお前の穢れとやらを全て喰らい尽くしてやろう」約束、と微笑んで。「……そう、か」慣れてる、という彼の言葉。胸が痛くなって、でもそれを悟られちゃいけないと短い言葉で返す。うまく隠せただろうか。此処で弱いところを見せたら、頼りにくくなってしまうだろうから。せめて、人の子の前では頼りがいのある神でなければ。「……上がって。まさか今日来るとは思っていなかったから、来客用の部屋は暖めてないんだ。はみの部屋で我慢しておくれ」そう言いながら、部屋へと案内する。引戸を開けて、中に入るよう促して。   (2023/6/8 21:50:20)

京 周作/主別に気にしてねぇよ。謝んな。(むしろ謝られるとこちらが悪いことをしたような気がしてしまう。何も謝る要素もなかっただろうに。)ふーん。神様ってのは穢れをとることも出来んのか。さすがだな。(自分には全く分からないことだから上手くは言えないのだが、約束、という言葉に少し暖かさを感じた。)アンタ、嘘苦手なの?分かりやすいな。別に気にすんなよ。(そこまで神様を困らせる気もなかったしそんな苦しませる気もなかったんだが、さすがにこれは余計なことを言った気がする。)ん。じゃあ、お言葉に甘えて。(言われた通り部屋へ入る。自分的にはここにいていいものかと思ってしまうが。)   (2023/6/8 21:57:19)

浅音/鶴喰「そうか?……それなら、よかった」ふわっと花が咲くように笑って。「はみは、そのための神様だから。全部の神が出来る訳じゃないよ」逆に言うと、穢れを払う以外はできないけど、と呟いて。「う…っ嘘は…ついて…ない…」言い当てられて思わず言いよどむ。これだけ生きてきて人の子に悟られるほど嘘を吐くのが下手なんて、一種の才能かもしれない。いやいや、よくないよくない。ぷるぷると頭を振って。「座って。今日は簡単な説明だけするから」言いながら座布団を勧め、自分も座る。今日はもう遅い。だから、早めに済ませてしまおう。   (2023/6/8 22:07:04)

京 周作/主……そのため、ねぇ。(随分と可愛らしく笑うんだなぁと一瞬考えてしまった。いけない、絆されてはいけない。神様だろうがいつ何されるか分からないんだ。信用するな。)穢れを払うのも充分立派だろ。それ以外出来なくても、それで誰か助けられるんだろ。いい事じゃねぇの。(聞こえた呟きにそう返した。思ったことをそのまま言っただけだから上手く言葉にできてない気もするが。)まぁ、よくわかんねぇけど、説明してくれんなら頼むわ。   (2023/6/8 22:12:28)

浅音/鶴喰「……そう、かな。…はみは、誰かを助けられてるかなぁ」ぽつり、そんな言葉を漏らして。「お前は優しい子だね、周作」なんて、照れることもなく笑いかける。「そう言ってくれたのは、お前が初めてだよ。ありがとう」ぽかぽかと温かい気持ちに満たされていくのを感じながら感謝を伝える。「じゃあ、簡単にね。お前には、この屋敷の掃除とか…たまに、おつかいを頼むから、簡単な雑務をこなしてくれると助かる。もしこういうのはしたくないとかあれば、すぐ言うんだよ」なるべく人と関わりたくないのであれば、他のお仕事を頼むから、と付け足す。「それから、はみの部屋は基本的にいつでも入っていいけど、入っちゃ駄目なときが一月に一回ぐらいあるから、それは守っておくれ」一月に一度、抱えきれなくなった穢れが溢れだしてしまうから、というのは言わずに。「お前の部屋は、明日までに準備するからね。今日は、はみと同じ部屋で我慢しておくれ」   (2023/6/8 22:21:13)

京 周作/主は、優しくねぇだろ。つーか優しい言葉かけた記憶ねぇし。(思ったことは言ったが、それが優しいのかなんて知らない。優しい、のか?)掃除、おつかい…ま、その程度なら余裕だろ。……人とは関わりたくねぇけど…(環境が変わろうがまた何か言われる気がして、関わっても強い言葉しか出てこないようにも思ったのか少し間を空けて呟いた。)ま、月に1回だろ。わかった。そんときは入らなきゃいいんだな。(別にそのくらい守れるし、守れないほど馬鹿でもない。余裕だと考える。)は、、?別に俺は外でいい。(仮にも神様と同じ部屋とかダメだろ。と思えばすぐに外へ出ようと立ち上がった。)   (2023/6/8 22:28:17)

浅音/鶴喰「優しいよ、お前は。優しい子だ」ふふ、と笑って。「ありがとう。…うん、わかった。なるべく人と関わらないで済む仕事を頼むようにする」こくんと頷いて。他にも色々と仕事はあるし、この子を呼ぶときは他の子と被らないときにしよう。「ああ。その時期に入る前にきちんと言うから、頼んだよ」傷つけたくないから。だから、何がなんでもこれは守ってもらわなきゃいけない。「駄目だ。それは駄目。はみが嫌だから。風邪でも引いたらどうする、」此処は人の子の世界と違って、夜は随分と冷える。それに、夜、部屋以外に長く居るのは何があるか解らない。祓いきれていない穢れがこの子を襲うかもしれないんだから。「布団は二組あるから。駄目」立ち上がろうとする周作の手首を掴んで引き留めて。   (2023/6/8 22:36:41)

京 周作/主はぁ、優しくねぇっての。(言われ慣れないとこうもくすぐったいのかと思いながら顔を逸らし、むっとした。)ん、その方が助かる。…ありがと。(人と関わることにも慣れなくてはいけないが、今はさすがに無理な気がしているし、しばらくは別で動ける方がいい。彼には手間をかけさせる気がするが、少しずつ慣れたら普通にできるようにしようとは思っているのだ。)は、ダメってなんでだよ。別に風邪ひいたことねぇし大丈夫だろ。(無駄に丈夫な体なのだ。風邪なんて心配しなくてもいいように思うが、それ以外にも理由がありそうだなと感じ。)…わぁったよ。出なきゃいいんだろ。(そう言えば立ち上がるのをやめて再び座る)   (2023/6/8 22:49:11)

浅音/鶴喰((ちょっと寝落ちの可能性が出てきたのでお持ち帰りしていいですか…😇   (2023/6/8 22:53:33)

京 周作/主((もち👍   (2023/6/8 22:55:44)

浅音/鶴喰((あざっす、またお時間合えばお相手お願いします~!楽しかった!   (2023/6/8 22:56:28)

浅音/鶴喰((それじゃ失礼しますおやすみなさい~!   (2023/6/8 22:56:43)

おしらせ浅音/鶴喰さんが退室しました。  (2023/6/8 22:56:45)

京 周作/主((はーい!お疲れ様ですー!   (2023/6/8 22:57:28)

おしらせ京 周作/主さんが退室しました。  (2023/6/8 22:57:29)

おしらせ氷翠/まるさんが入室しました♪  (2023/6/11 13:32:15)

氷翠/まる((こんにちは。部屋上げと顔出しを兼ねて。   (2023/6/11 13:32:49)

氷翠/まる((書きたいことないでもないけど…まあしょうがないか。   (2023/6/11 13:35:26)

おしらせ氷翠/まるさんが退室しました。  (2023/6/11 13:35:28)

おしらせ京 周作/主さんが入室しました♪  (2023/7/24 22:04:29)

京 周作/主((オレヌシー!!!   (2023/7/24 22:04:39)

京 周作/主((それでは聞いてください8月1週間イベあります。   (2023/7/24 22:04:55)

京 周作/主((そして本日1年らしいですこの企画   (2023/7/24 22:05:04)

京 周作/主((めでたー。   (2023/7/24 22:05:08)

京 周作/主((とか言って落ちますへれ   (2023/7/24 22:05:14)

京 周作/主((れ、、、、   (2023/7/24 22:05:20)

おしらせ京 周作/主さんが退室しました。  (2023/7/24 22:05:23)

おしらせ氷翠 ◆ENR1pI7dXkさんが入室しました♪  (2023/7/28 16:32:47)

氷翠((ご無沙汰してます。まるです。主様HP確認しました。ありがとうございます。イベント楽しみです。   (2023/7/28 16:35:36)

おしらせ氷翠 ◆ENR1pI7dXkさんが退室しました。  (2023/7/28 16:35:49)

おしらせ氷翠/まるさんが入室しました♪  (2023/7/31 21:46:12)

氷翠/まる((今晩は。ちょっと足跡をつけに来ました。お邪魔しました。   (2023/7/31 21:47:19)

おしらせ氷翠/まるさんが部屋から追い出されました。  (2023/7/31 22:00:43)

おしらせ紗々/まるさんが入室しました♪  (2023/7/31 22:00:43)

紗々/まる((すいません。出忘れてました。今度こそ…   (2023/7/31 22:01:13)

おしらせ紗々/まるさんが退室しました。  (2023/7/31 22:01:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/9 20:00:49)

((あ、伽羅、、忘れてた、、いいや()   (2023/8/9 20:01:05)

((どーもぉ眠いですぅ()   (2023/8/9 20:01:22)

((あぁん待ってお薬   (2023/8/9 20:01:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/9 20:27:23)

おしらせ散脂、氷翠/まるさんが入室しました♪  (2023/8/10 19:42:57)

散脂、氷翠/まる((今晩は。   (2023/8/10 19:43:08)

散脂、氷翠/まる今宵は祭りがあるらしい。いや昨日からあったらしいが、毘沙門天の腹心として仕事があって、余り気は進まなかった。だが訳あって面倒を見ている犬神憑きの小娘がどうしても行きたいと言うので連れてきたのだ。本来であれば正装として西域風の鎧を着込んで来るところだが、あれは場違いでいかんな。だから今日はいつもの戦闘服と軍用ブーツ。その上に、パーカー…とか言うフード付きの上着を着て(一応半袖)、トレードマークの虎革の腰巻きって出で立ちだ。俺の格好が砕けすぎて、小娘は不服そうだ。全く女ってやつは煩わしくて面倒だな…。お前には夜空に花火の浴衣を着せてやったんだ。文句を言わずに祭りを楽しみやがれ。   (2023/8/10 19:57:34)

散脂、氷翠/まる今日はお祭りがあるんだって。スリだったあたしとしては稼ぎ時…… おっと、こんなこと言ったらイカついおじさんにまたギョロリと睨まれちゃうね。紺色に菊の花みたいに艶やかな花火の柄の浴衣は、これを是非にっておじさんに頼んで買ってもらっちゃったんだ。だって、呉服屋で見た時、とても気に入ったんだもん。ねえ、これどう?っておじさんの前でクルリと回って見せてみる。 ……でも ああ、ハイハイって釣れない返事。……もう、そうじゃないんだよ。解んないのかな。   まあいいや。今夜は仕事は抜きね。思いっきり楽しんじゃおう。   (2023/8/10 20:05:37)

散脂、氷翠/まる((ちょっと放置します。   (2023/8/10 20:08:37)

散脂、氷翠/まる((戻りました。   (2023/8/10 20:24:16)

散脂、氷翠/まる((やっぱり落ちます。失礼しました。   (2023/8/10 20:34:40)

おしらせ散脂、氷翠/まるさんが退室しました。  (2023/8/10 20:34:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/11 22:25:30)

((また名前忘れてたなどと申しており   (2023/8/11 22:25:41)

((あの、、ちょっと主眠過ぎてやべぇので5分くらい寝るんで無言になっても許して欲しい   (2023/8/11 22:26:22)

((残業疲れってヤツ(足痛くて風呂までたどりつけない)   (2023/8/11 22:26:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/11 23:27:03)

おしらせ霞草/浅音さんが入室しました♪  (2023/8/12 20:40:08)

霞草/浅音((ちらりーずむ   (2023/8/12 20:40:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霞草/浅音さんが自動退室しました。  (2023/8/12 21:05:44)

おしらせさんが入室しました♪  (1/28 19:08:24)

((俺⁉️俺‼️俺俺俺俺‼️Ahh~↑↑↑💥💥真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥   (1/28 19:08:32)

((はいお久しぶりです社畜です   (1/28 19:08:40)

((顔出しね( ´◔‸◔`)   (1/28 19:08:45)

おしらせさんが退室しました。  (1/28 19:08:48)

おしらせ甕星/まるさんが入室しました♪  (2/4 20:44:03)

甕星/まる((今晩は〜。大分ご無沙汰してました。主様が来てたのを見つけたので寄ってみました。   (2/4 20:45:14)

甕星/まる((懐かしくてつい…   (2/4 20:46:51)

甕星/まる((たまにはまた寄ってみますね。顔出でしたので。では失礼します。   (2/4 20:47:54)

おしらせ甕星/まるさんが退室しました。  (2/4 20:47:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2/18 02:52:18)

((主今から全部屋上げする作業します。   (2/18 02:52:35)

((終わったら戻ります   (2/18 02:52:41)

おしらせさんが退室しました。  (2/18 02:52:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2/18 02:55:57)

((多分終わりました👍   (2/18 02:56:07)

おしらせさんが退室しました。  (2/18 02:56:09)

2023年04月01日 21時46分 ~ 2024年02月18日 02時56分 の過去ログ
神様のお好きなように【7/24〜】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>