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「迷い狗達の晩餐【なりきりチャット】」の過去ログ

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2022年12月21日 16時00分 ~ 2023年03月24日 12時34分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、志賀くんさんが自動退室しました。  (2022/12/21 16:00:19)

おしらせ恩野時雨さんが入室しました♪  (2023/3/24 10:48:54)

恩野時雨やあやあ、久しぶりだねぇ~君達!……さて、誰かいないものかな……(きょろきょろと周りを見回して)   (2023/3/24 10:49:28)

おしらせ檀一雄さんが入室しました♪  (2023/3/24 10:50:19)

檀一雄……げ、(貴方が視界の中に入っては明らかに嫌そうな表情をして)   (2023/3/24 10:50:48)

恩野時雨げーとはなんだい、げーとは。ちぇっ、僕も君が来るなんて夢にも思わなかったよ。あーあー、悪夢だ悪夢。(と悪態を着きながらため息を吐いて)   (2023/3/24 10:52:07)

檀一雄俺だってお前と会うとは思っていなかったし、会いたくもねえよ。(こちらも悪態をついては頭を抱え。さらには「 悪夢と言いたいのは此方だ 」とため息を吐く。)   (2023/3/24 10:56:42)

恩野時雨全く、どうしたもんかねぇ……。僕と君とじゃ、どうしても喧嘩が起きてしまうというのは鉄則だろうに(なんて少しいたずらっぽく笑って言っては)。んー……まあ、立ち話もなんだ。少しばかり癪だが、上がってくといいよ。pouvoirでは絶賛美味しい紅茶売り出し中だからねぇ!(ひひひっ、と特徴的な笑い声を響かせ、喫茶の扉を開き手招きする)   (2023/3/24 10:59:20)

檀一雄それはお前が喧嘩を売ってくるからだろ? この紅茶女。(と、何処か不満げにそう告げれば悪戯のように笑う貴方に対して多少の呆れを感じる。貴方の言葉を聞いては溜息を一つ吐く。)“また”紅茶かよ、喫茶なんだから珈琲もちゃんと売り出せ(嫌味かのようにそう告げれば、素直に喫茶の中に入り。)   (2023/3/24 11:08:41)

恩野時雨はぁ~?其方が買うのにも責任があるね。それなら君は珈琲男だよ、檀。(はん、と鼻で笑って)。良いじゃないか!珈琲なんて物は人間が飲む物じゃないよ。まあ、一応?常連が頼んでくる日があるから、用意してはいるけれど……。げぇ、僕に良さは全くわからないよ。はいはい、一名様ごあんなーい。お好きな席へどうぞ。なんてね。(畏まったように一瞬言っては、いつもの調子に戻って)   (2023/3/24 11:12:52)

檀一雄売られた喧嘩は買うのが礼儀だからな。売った人間の方が責任が重いんじゃないのか? 珈琲男? 此方は仕事で徹夜するために飲んでんだよ馬鹿恩野。(ふっ、と鼻で笑い返しては小馬鹿にするような口調でそう告げて。)人間が飲む物だから市場に出回ってんだろ? これだから紅茶女は……。(やれやれ、とでもいうかのように告げては態とらしくため息を吐く。更には「 それはお前が子供舌だからじゃないのか? 」と煽り始め。)お前、まともな接客できるんだな。(と、畏まった貴方をみることがほぼない故かそう告げて。わざと告げたのではなく、あくまでも素である様子のためさらにタチが悪い。)   (2023/3/24 11:21:05)

恩野時雨そんなことないわ!……って、君中々ブラックな所に勤めてるねぇ……珈琲だけにってかい?しゃらくさい。……ま、程々にしときなよ。君が倒れると心配になるのがウチにはいるからねぇ。……僕には関係ないけど、大事にしてくれる人がいるうちは健康に気を遣うことさね。(なんて珍しく相手の心配をして、しかし目を合わせることなくカウンターまで戻り)煽るのはご勝手に~。接客に私情は持ち込まない主義でね。(ひひっ、なんて笑って珈琲を淹れはじめては)……慣れないことはするもんじゃないけど、今日は特別サービスだよ、この時雨さんが淹れてやるんだから大人しく飲むんだね。(「こちとら十年近く喫茶の店長やってんだ、舐めんじゃないよ」なんてデコピンをかまそうとし)   (2023/3/24 11:26:46)

檀一雄はっ、駄洒落はつまらないな。……まあ、裏社会関連の仕事に2つも着いているんだ、徹夜は慣れたよ。……お前が俺の心配なんて……明日は槍が降るのか?(珍しく心配をしてきた貴方にそうふざけて返してみる。大事にしてくれる人がいるうちは健康に気を遣え。言っていることはごもっともである為あまり反論はせずにしており)やればできるテンチョーじゃないか()   (2023/3/24 11:34:50)

檀一雄 はっ、駄洒落はつまらないな。……まあ、裏社会関連の仕事に2つも着いているんだ、徹夜は慣れたよ。……お前が俺の心配なんて……明日は槍が降るのか?(珍しく心配をしてきた貴方にそうふざけて返してみる。大事にしてくれる人がいるうちは健康に気を遣え。言っていることはごもっともである為あまり反論はせずにしており)やればできる店長じゃないか(と、珍しく微かに貴方を褒めるかのような発言をして。)特別サービスか、自分で言うんだな。(と言っては軽く笑う。貴方の腕にはある程度信頼があるのだろうか、大人しく飲もうとは思っている。デコピンをされては少し驚いて)お前、何するんだよ。それが客にやる態度か? (と引き攣った笑みでそう告げる。たいして痛くなかったようだが、それでもやられたことにイラついている様子である。)   (2023/3/24 11:39:00)

恩野時雨ま、此処pouvoirも同じようなもんだしね。わからなくもないよ。……裏の仕事は、疲れる(何か思うところがあったのか、呆れたようにそう言って)。槍が降ったなら君も僕も死ぬじゃないか。世界が綺麗になっていいんじゃないかい?ひひひっ(なんて、馬鹿にするように笑って)。はいはい、まあ普通の客にゃしないよ。いくらアットホームな喫茶店だとしても、客に手を上げる~なんてしたら一発退場だからねぇ。ま、君は例外ってことだよ。ほら、ご注文の品だ。出来は期待しないでくれたまえ。(コト、といい匂いの漂うコーヒーカップを相手の目の前に置いて、自分は紅茶を淹れてきて目の前に座り、エプロンをしたまま優雅に飲み始めて)   (2023/3/24 11:43:19)

檀一雄(呆れたかのようにいう貴方をみてはそっと貴方の顔へと目線をやって。)それは──肉体的にか? それとも、精神的にか?(なんて、ふと気になったことを貴方へと問いかける。人を殺める、人を傷つける。そう言った職業は肉体的に疲れるのは勿論であるが、人によっては精神でさえすり減らすからだ。まともな回答が返ってくるとはまさか思っているわけでもあるまい。……が、微かな期待を込めてそう尋ねた。)大きな生き物は大抵死ぬんじゃないか? ……確かに、世界が綺麗になっていいかもな。(目を軽く伏せてはそう告げる。一瞬、何処か不思議な雰囲気を纏っていた物だが、すぐに普段の調子へと戻り。)そんな例外要らねえよ。(と呆れながらも貴方を軽く睨んでは「いただきます」と礼儀正しく一言告げ、珈琲を一口飲んでみる。喫茶ということである程度のクオリティを保っており、文句も何も言わない。)   (2023/3/24 11:53:24)

恩野時雨……(少し迷ってから口にする)……、精神的に、だよ。僕は……僕は、これでも弱いから。……諭吉や乱歩や、喫茶の皆がいなければ……それこそ、君が…………ッいや、何を言っているんだ僕は。っ悪いね、空気を悪くした。茶が不味くなる、やめだやめだ!(空元気でくしゃっと笑ってそう言うと、いつものように無邪気になって相手に問う)どうだい?僕の淹れた珈琲は。自分が淹れても不味いものは不味くてねぇ、自分じゃ上手い方なのかもわかりゃしないよ。……何も言わないってことは、マシってことなのかねぇ?(ひひ、と笑っては)   (2023/3/24 11:58:33)

檀一雄……まだ餓鬼だな、(珍しく弱さを見せる貴方に少し驚き、目を見開いては今度は目を伏せる。自分自身も、昔こそ精神的な疲労を多く負っていたが、現在ではもう慣れてしまった。微かにその事実にも嫌気が差している現在ではあるのだが、もう諦めた。まだ精神的な疲労があるだけ良い人間なのではないかとは思い、一つため息をついては口を開く。)お前こそ、無理はするんじゃねえよ。喫茶の奴らはお前を大切に思ってるんだから、心配かけるぞ。(そんなことを口に出しては幼い子を相手するかのようにクシャり、と頭を撫でる。空元気なのはわかっていても、あえてそれを指摘はせずに。)そうだな……及第点ってところか。(パッと手を離してはこちらも笑って応える。自分自身、缶珈琲だろうと、仕事関連であれば飲むが、此方の方が確かに美味だと思っており。)   (2023/3/24 12:11:24)

恩野時雨……誰が餓鬼だい、全く。(少し元気を取り戻したのかいつものように笑って)大丈夫さ!僕がいなくとも喫茶の皆はやってくれる。よく働くからねぇ、皆。……そうさね、僕がいなくとも、きっとここはやっていけるさ。(くしゃ、と撫でられた頭に予想外だったのか少し反応が遅れて)……ちょ、君!?いきなり何するんだい、……ま、それならいいか。(「ありがとうね、檀」なんて相手に聞こえないように小さく呟いて)   (2023/3/24 12:14:45)

檀一雄お前の方が俺より餓鬼だろ。(ふ、と軽く笑ってはそう告げて)そんなことを律子達店員に言ってみろ、叱られるぞ(とあくまでも真面目な様子でそう告げては。お前だから店員は着いて行く、なんてことも思ったが気恥ずかしいのか口には出さず。)別にいいだろ?(と、くしゃりと笑ってはそう告げる。貴方の声が聞こえるが、何を言っているのか解らなかった様子で「 どうした? 」と尋ねる)   (2023/3/24 12:24:17)

恩野時雨はん、年齢だけ重ねた爺が言うんじゃないよ(なんて煽り)。……どうだかねぇ。ま、皆に慕われていたのなら光栄だねぇ!(なんだか気恥ずかしくなったのか、笑って誤魔化して)良くはないなぁ君ぃ!?(「……なんでもないよ」なんてツンとして答えながら、飲み終わったティーカップを盛ってカウンターに戻ると)ま、別に悪くない時間だったよ。でも今度は他のも連れてくることだね!君とじゃ間が持たないったらありゃしないよ!(なんて、煽るように、けれど少しの感謝を込めて照れ臭そうにそう言った)   (2023/3/24 12:28:01)

檀一雄爺とはどの口が言う(と睨んではそう告げ)……そうだな、次はルイスでも連れてくるよ。ま、わざわざ来ることもないとは思うがな?(と、クス、と笑ってはそう告げる。仕事の時間が近いようでふと時計を見ては席から立ち上がり、ドアのほうへと向かう)……じゃ、またな   (2023/3/24 12:31:05)

おしらせ檀一雄さんが退室しました。  (2023/3/24 12:31:07)

恩野時雨はいはい。(一言余計だよ、なんて付け足して見送り)……嵐みたいに過ぎてったねぇ、彼奴。そろそろ僕もお暇しようかな。誰もいない喫茶は詰まらないし……散歩にでも出ようかねぇ!(ひひっ、と笑って喫茶の看板を"close"に戻した)   (2023/3/24 12:33:56)

おしらせ恩野時雨さんが退室しました。  (2023/3/24 12:34:02)

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