「世界線を超えて話そうよ!【戦闘部屋】」の過去ログ
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2024年11月16日 00時54分 ~ 2025年02月02日 14時04分 の過去ログ
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『怪異殺し』 | > | ((ローションチャンバラ!? (2024/11/16 00:54:26) |
言峰零河 | > | ((Yesローションチャンバラ (2024/11/16 00:54:38) |
言峰零河 | > | ((骨がグッキリ逝きそう (2024/11/16 00:54:50) |
『怪異殺し』 | > | ((投げてたから全然アレよアイスボ。サンブレイクとかの方がよっぽどやってる (2024/11/16 00:54:54) |
『怪異殺し』 | > | ((つるつる (2024/11/16 00:55:00) |
言峰零河 | > | ((草 (2024/11/16 00:55:03) |
言峰零河 | > | ((つるつるー...ずどん (2024/11/16 00:55:09) |
『怪異殺し』 | > | 落ち着きますねー…いてて(刀を机に置いてはリラックス。ゆっくりと体を伸ばすのです) (2024/11/16 00:55:36) |
言峰零河 | > | そうだな...俺はお前がウルヴァリンよろしく超再生を得ていることのびっくりだ(ヒーリングファクターでも着けたのだろうか) (2024/11/16 00:56:28) |
言峰零河 | > | ((実際ローション系は楽しそうだけど自分じゃ絶対にやりたくない (2024/11/16 00:56:44) |
『怪異殺し』 | > | あはは……まあ、ちょっと色々と地元で(タネも仕掛けもございません!…というわけでも無い。訳あり青年になったのだ) (2024/11/16 00:58:13) |
『怪異殺し』 | > | ((なんか全身ぬるぬるはやだ (2024/11/16 00:58:26) |
言峰零河 | > | ((つーかまず色々打って骨が折れそう (2024/11/16 00:59:28) |
言峰零河 | > | お前の地元どんな場所だよ...(だんだん気になってきたぞ...と少し呆れ返り) (2024/11/16 00:59:53) |
『怪異殺し』 | > | 地元、というかそこに住んでる人の影響…と言いますか。怪異が時折出るくらいでそれ以外は治安とかも全然普通ですし皆さんの世界ほど混沌とはしてませんよ(あわわ…) (2024/11/16 01:00:53) |
『怪異殺し』 | > | ((結局移動?それか寝る? (2024/11/16 01:01:15) |
言峰零河 | > | ((移動しかん。俺寝れないし(周回に囚われたもの) (2024/11/16 01:03:10) |
言峰零河 | > | ((移動する (2024/11/16 01:03:53) |
言峰零河 | > | ((しかんってなんだよ。腹切って詫びようかな (2024/11/16 01:04:07) |
『怪異殺し』 | > | ((ねなよ!? (2024/11/16 01:04:08) |
おしらせ | > | 『怪異殺し』さんが退室しました。 (2024/11/16 01:04:18) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが退室しました。 (2024/11/16 01:04:21) |
おしらせ | > | 高校生さんが入室しました♪ (2024/11/16 21:23:56) |
おしらせ | > | 皇帝 シャスナハさんが入室しました♪ (2024/11/16 21:24:15) |
高校生 | > | (知人にワガママを言ってなんとか鍛錬相手に足を運んでもらうことになった。高校生,さて立ち尽くしているのは誰もいない武道場。周りはがらんとしており静寂が辺りを包んでいるのだ)……さて、どんな人が来るのか……。 (2024/11/16 21:26:39) |
皇帝 シャスナハ | > | ((形式上ラルフが話す時は「」を使うね、 (2024/11/16 21:27:06) |
高校生 | > | ((了解 (2024/11/16 21:27:57) |
皇帝 シャスナハ | > | 「やぁ、こがくん。お待たせ!(なんとも楽しそうな笑顔)」ぐ、軍医殿……??あの、私何も聞いていないんだが……ちょ、剣を使う少年が私と鍛錬したいってどんな話なんだ、説明してくれ軍医殿!!(ずるずると引きずられるように現れた、若い女性。腰には機械仕掛けの剣が納められていた。 (2024/11/16 21:29:02) |
高校生 | > | ラルフさん!…と、その女性が例の……??(武道場に女性の声がこだまする。引きずられている女性の腰には見たこともない機械仕掛けの武器が。登場の仕方はコミカルだが確かにその風格はそこらの人達とは一線を画すものであった) (2024/11/16 21:31:04) |
皇帝 シャスナハ | > | 「そう、うちの皇帝。ちゃんと強いから安心していいよ。……皇帝、彼はこがくん。上昇志向の若者なので鍛えてあげて?(キングオブマイペース」軍医殿!!?……はぁ、すまない、少年……。私はシャスナハ。軍医殿…ラルフが迷惑を掛けていないだろうか?……君が嫌でなければ、私と共に鍛錬をしてもらえるだろうか?(色の違う瞳で真っ直ぐに相手を見つめた。後ろで軍医殿が「怪我したら言うんだよ?」と言いながらくつろいでるのは気のせいだと思いたい。 (2024/11/16 21:35:34) |
高校生 | > | 皇帝!?!?え、な………マジか……(マイペースな自己紹介を受けては唖然とした顔。国のトップ、そんな存在が凡々凡人の自身の前に無理やり連れてこられる形とはいえやってきて鍛錬に協力してくれるのだ。)お、おれ…俺は湖雅漣斗、といいます!もちろんです!鍛錬は俺から申し出た事ですし…この上なく、嬉しいです!(緊張してはわはわしながらも鞘袋から刀を取り出しては構えます。…軍医は相変わらずマイペースだが) (2024/11/16 21:39:04) |
皇帝 シャスナハ | > | と言っても、私の父が皇帝だったから私が継いだ、それだけなのだがな……。(苦笑を1つ。)……あぁ、コガ殿。スペアレルム皇帝、シャスナハ。誠心誠意、相手を努めさせて頂こう!(がしゃん、と音を立てながら抜かれた機械仕掛けの剣が真っ直ぐに相手に向けられた。嬉しい、そう言われてはちょっと舞い上がってしまった。が、んん…と咳払いを1つ。)さぁ、いつでも来てくれ!私は、逃げも隠れもしないから!(軍医殿が笑顔で手を振っていたが見なかったことにした。 (2024/11/16 21:42:53) |
高校生 | > | だとしても皇帝である事に変わりはありませんよ…!(この目でそんな為政者と対面出来るとは思わなかった。)シャスナハさん、ですね。……分かりました。俺も持っている技術を活用して全力で頑張ります!!(機械仕掛けの剣、ゲームに出てくるような武器をみては少しウズウズしながらも気持ちを切り替え!じり、じりと動いていたが一気に駆け出す,まずは刀を振り下ろして先制攻撃を仕掛けようと) (2024/11/16 21:47:12) |
皇帝 シャスナハ | > | あはは……。(思わず、笑って誤魔化してしまった。昔は傀儡の皇帝と言われていた、なんて言えないなぁ。なんて)その意気だ!……っと、少し大振りかもしれないな!(振り下ろす動きには、難なく剣を受け流した。その勢いのまま、突きの動きをする。1歩踏み込み、姿勢を低くしての、あまり早くは無い動きだった (2024/11/16 21:51:15) |
高校生 | > | (世間を知らない16歳。政治なんて詳しくないので彼女の心境に気がつく事はなかった。…それはともかく、2人の鍛錬が始まった。もっとも真剣を用いた緊張感走るものではあるが)ぐ、っ……!(先制攻撃は受け流される形で対応される,やはり経験の差もあるのだろうか。そして今度は彼女がこちらを狙ってくる、咄嗟に崩された体勢を立て直し地面を蹴って後退することによって突きの餌食にはならずに済んだが…危ない一撃であった。) (2024/11/16 21:55:36) |
皇帝 シャスナハ | > | 良い反応だ、少年!(少年少年と呼んでいるが、同い年である。それに気づくのは、まだ先の話)どんな時でも剣は振るえるように体勢を持っておくといい!でなければ、相手の目を持っていくつもりで銃を持ったり。……鍛錬でなければ、今のは危なかったぞ!(黄緑色の瞳を輝かせ、楽しそうな表情で相手に少しずつ注意点を告げながら。次の相手の動きを待った (2024/11/16 22:00:04) |
高校生 | > | ……危なかった、今のは…(ふぅ、ふぅ…と呼吸を整えながら構え直す,彼女も語っているように鍛錬でなければ体に強力な突きが入っていたかもしれない。体幹を強くしなければ、と考えながらも彼女のアドバイスには「はい!」と力強く答える。…そんな彼の次の手は深呼吸をすると足に「身体能力強化」の術を施し、駆け出す。術のおかげで常人を超える速さで彼女の周りを回ったり時には跳躍なども混ぜて翻弄する、そして頃合いを見て背後から迫り横薙ぎの一撃を喰らわせようとするのだ) (2024/11/16 22:08:45) |
皇帝 シャスナハ | > | ……!(相手の動きが変わった。これは、なんだろう?と思うも、どうすることも出来ないので相手の動きを何とか追っていた。が、横薙の一撃には避けるほどの動きは出来なかった。金属どうしのぶつかる音が響きながら、剣の腹で相手の一撃を受けた。軽く横に飛びながら、着地と共に剣を握り直した。)今の動きは悪くない、危うく私の胴体が斬られるところだった!(楽しそうな顔で相手に言った。危ないところだったのは、本当 (2024/11/16 22:16:20) |
高校生 | > | やった……!(一太刀食らわせただけで舞い上がるのは愚か,なのは分かっているが鍛錬中の術を併用した攻撃が命中したのはやはり嬉しくなってしまう。代償として足に少し痛みがじわじわと発生するが此処は堪える事とする。彼女はまだピンピンしておりやる気も十分,それはもちろん自分も同じ事で今度は左手を軽く動かすと自身の周囲に球状の水の塊が数個出現,漂っていたかと思えば彼女に真っ直ぐ飛んでいく!火力は無いに等しい、が何か企みがあるのかもしれない) (2024/11/16 22:22:16) |
皇帝 シャスナハ | > | ……!(やはり、先程何やら、不思議なことをしていたような気がしたのは気のせいではなかった。教えてくれなかったな軍医殿!と軍医を睨むように見るが相手はただ笑っているだけ。球体の水を受けてしまっては、機械である己の剣は壊れてしまうので、全て逃げに徹する。なにやら考えがあるようだが、それを考える余裕は無い。…自身の最大の武器である、参照をしても良かったが…それは、何だか狡なような気がして出来なかった。以外と球体の水を避けるのに体力を消費してしまった (2024/11/16 22:26:20) |
高校生 | > | まだまだ……行きますよ…!(球体の水は結局彼女には当たらずに武道場のあちこちを水浸しにするだけで終わってしまった。今の行動によって大きく戦況が変わったわけではないが彼の「水を操る」能力を活かすためにフィールドを自身に有利な環境に変化させたのだ。走り出すと同時に水溜りからピュン!と一発勢いよく水の弾丸が放たれる,湖雅本人は隙を伺うだけで一定の距離を走りながら保ったままだ) (2024/11/16 22:35:13) |
皇帝 シャスナハ | > | ……、そうだな!この程度で終わられても困る!(楽しそうに、相手の言葉には返事した。彼が動くと共に勢いよく放たれた水の弾丸には反応しきれず、頬に赤い線を作った。)これは、驚いたな。……私も、やってみたいな!(少しワクワクした様子だが、出来ないことなので断念。そんな中でも、相手の姿は絶対に見逃さないように目で追っていた (2024/11/16 22:38:59) |
高校生 | > | ……やってやる!(ちょっとだけ無茶を試みてしまう。水攻撃による撹乱と自身の刀による直接攻撃の併用,である。彼女はこちらから視線を外すことはない、先ほどの加速も今の状態では満足には使えない……ならば無理やりでも隙を作るのだ。意識を集中させると辺りの水が動き始めまるで生きているかのような動きを見せた,蛇のようにうねりながら彼女を巻き込もうと…!高台に逃げたりある程度距離を取らないと餌食になってしまうかもしれない) (2024/11/16 22:46:13) |
皇帝 シャスナハ | > | ……!あまり無理はしてはいけないからな。(相手の動きに、無理を感じた。だが、それ程本気になってくれているのは嬉しい。思わず笑みがこぼれた。)……あまり、使いたくは無いが……さすがに、許して欲しい。…「参照」ッ!!(言葉を紡げば、黄緑色の瞳が光り輝いた。…と、生きているかのように彼女を飲み込まんとした水は、彼女にあたる少し手前で全て阻まれた。彼女の周りには、機械仕掛けのものが大量にあった。それが、水を防いだようだった。水浸しになった機械は役目を終えたように、傍から消えていく。)面白いものだが、君自身の刃を鋭くしなければ隙になる!気をつけるといい!(相手の剣も、自身が直接食らうことはなく打ち合う (2024/11/16 22:51:56) |
高校生 | > | う、ぁ"……!!(大規模な水を操れば操るほどゴリゴリと魔力が削られていく。大波は彼女を巻き込もうとしたがその寸前で彼女が何かを行使した,瞳が輝いたかと思えば彼女の周りに結界でも展開されたのか水達は彼女に当たる事なく荒ぶっていたがこちらに限界が来たので解除,生きているように動いていた水はバシャーンとまたただの水溜まりになってしまった)ふ、ふふ……ですね、能力頼りじゃやってけません!(駆け出すと今度は彼女の懐に入り込もうとする、成功したのなら切り上げを繰り出すであろう) (2024/11/16 22:57:53) |
皇帝 シャスナハ | > | くそ……ッ!(足元の水に、足を取られる。雪道で、雪の降る中、戦うことには慣れていた。スペアレルムは、白銀に閉ざされた土地だから。……だからこそ、水の中での動きには…慣れなかった。足を滑らせたのだ。相手の攻撃を避けきれない、そう理解した。ならば、と。切り上げを、受けてしまえばいいのだ。致命傷にならない程度に。思い切りが良すぎる)その先の剣の動きは決まっているのか、少年!(深くはなく、でもかすった程度とは言い難い、そんな斬撃を受けたが……迷わず、彼女はその剣を相手に向かって振り下ろした。袈裟懸けにきるような、そんな動きだ。我が軍のなんとも優秀で問題児な軍医が頭を抱えた気がするが見なかったことにした (2024/11/16 23:04:44) |
高校生 | > | か"っ………!?(先ほど爆散して辺りに散らばった水が不足の事態を引き起こした,彼女が足を滑らせてしまったようで本来なら対処出来たであろう切り上げを受ける。…しかしただ受けたのではなく,敢えて受けた…そんな印象を抱く,それがいけなかった。第二撃を打つ手が僅かに遅れ彼女の一喝が耳に届く頃にはもう遅い。半歩,せめて少しでも…後退しようとした矢先に袈裟切りを受ければ衣服は裂け、じんわりと赤く滲んでいく。痛い、とても痛い。歯を食いしばり痛みを耐えるあまり引き攣った笑みを浮かべてしまう。根性見せてやると被弾したその状態で今度は一直線に突きを放つ,狙いは……剣だ) (2024/11/16 23:12:27) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが入室しました♪ (2024/11/16 23:16:09) |
言峰零河 | > | ((観戦に馳せ参じましたぜ (2024/11/16 23:16:20) |
皇帝 シャスナハ | > | !(相手は、明らかに次の用意をしていなかった。いや、正確には少しづつ、遅れていた。だが、機転が利くようだ。動きが変わり、突きは…自身の、剣に向かっていた。それが分かれば、高い金属音を立て、その切っ先を受けた。)悪くない着眼点だ。だが、実践では剣の破壊では無く、武器を持つ手を狙うといい!(剣を振るい、相手を弾き飛ばす。今、相手が本気の戦いとして、自らの腕を狙いに来ていれば……危なかった。恐らく、反応しきれなかっただろう。だからこそ、狙うべきは手である、腕である、と。相手を真っ直ぐに見すえて、言い放った (2024/11/16 23:19:59) |
高校生 | > | ふ、う……っ!!(基本的に根っこが甘ちゃんであるこの男,相手を気遣って武器の破壊を優先してしまった。実戦であったならばそんな甘さは枷でしかないが……此処は大きな課題となってしまうかもしれない、とにもかくにもヤケクソ気味に放った突きは弾き返されこちらは再度後退。怪我の影響は確実に出ており少し体に力が入らない感覚に襲われる。近接でやり合うのは少々不利かと察したのか刀は納めないが再び水を操る力を行使,自身の周囲に螺旋状の水を何個も浮かび上がらせるとドリルのような勢いで3つ彼女に飛んでいく) (2024/11/16 23:28:33) |
皇帝 シャスナハ | > | うわッ!(相手の周りに螺旋状に浮かび上がる水、勢い良く自身に向かって飛んでくる。これは、避けるしか無かった。多少無理な姿勢でも、避けるしかない)機転の利かせ方は良い、得手不得手を上手く扱うのも良い!だが、無理はしないように!そこで軍医殿が笑顔で見ているからな!!!(そこ、と言いながら指さした先にいる軍医はなんとものんびりした様子で手を振ってきた。やりすぎたらドクターストップ(物理)が飛んできます。……が、そんなことより、相手の何やら不思議な力で扱われている水をどうにかしなければ自身は警戒しなければならないものが悪戯に増えていく。水浸しになれば、機械は壊れてしまう。多少の防水はあるが、限度があるのだ。次はどうするか、相手の姿を見据えて考える (2024/11/16 23:39:20) |
高校生 | > | まだまだ……水の猛攻は……ッ……!(彼女の身体能力は高い,数発の水攻撃も体を器用に動かして回避していく。避けられた水を操り再び彼女に襲い掛からせようとするが傷が痛む。先ほどよりも緩慢な動きになってしまい水は地面に大激突,彼女に命中することなくただの水溜りと化した。…さてこのままではジリ貧,ドーピングや防御無視攻撃の秘策はあるが……正直軍医殿に止められかねないので自重。ならば彼女の体力を削るのが得策か。左手の指先を彼女に向ければ高水圧の水鉄砲が放たれる,脆い材質のものなら貫通しかねない威力である。火力と速さを兼ね備えたとっておきだ) (2024/11/16 23:47:59) |
皇帝 シャスナハ | > | おい、無茶はするなと……!(相手の動きが鈍くなってきた。そろそろか、そう思ったのと同じくして、水の攻撃は避けることなく外れ、ただの水溜りと化した。かなり無茶をさせている、そう思ったので前記を述べれば……相手から、水鉄砲が放たれる。威力は、水鉄砲なんて可愛いものでは無いが。反応しきれず、案の定受けてしまう。受けて、理解した。これは、参照した機械で防御しても防ぎきれなかった、と。面白くなってきた、そう……笑った。)そういうものがあるなんて、想像もつかなかった。……とっておきは、隠しておくべきだものな!(がしゃん、と音を立てて構えた剣。……否、その武器の正式な姿は、銃剣。普段は剣で、機械仕掛けの銃ともなる。自身のためだけの、武器だ。その銃口を相手に向けて……発射した。鉛の弾丸でも、機械の弾丸でもない。放たれたのは、エネルギーのような、そんな弾丸。狙うは…剣を握る腕の、肩。 (2024/11/16 23:55:52) |
高校生 | > | 本当は人に向けて使う技じゃないから……調整が難しいんですよね…!(自身の専門は対人では無く対化け物である。化け物なら容赦無く風穴を空けてやれるが人となると,話が変わる。彼女に命中したが彼女に風穴が空くことは無かった、空いたら空いたで大惨事ではある。楽しそうに笑う彼女をみてこっちは苦笑いして上記を述べた)くっ……銃!?ちがう、これは…!(銃剣、だろうか。教科書でしか見たことないがおそらく自身が知るものとは性能は違う。放たれた弾を弾き返そうとするが,出たのはエネルギー弾。刃で弾こうにもやったことが無いので上手くいかず軌道を逸らすのは精一杯,結局肩の一部に被弾してしまう) (2024/11/17 00:02:40) |
皇帝 シャスナハ | > | 私もそうだな!だが……人に向けても、使った。戦争の中で。(相手の言葉に同意し、その後その言葉を否定した。軍事国家は、戦争から逃げられなかった。)あぁ、私の取っておきだ!私の為の、父上からの贈り物。我が国の、技術の結晶だ!(楽しそうに、嬉しそうに。自分のことを褒められた子供のように。そんな、弾んだ声を出した。技術を誇り、技術を愛した、そんな、皇帝は…自らの国の技術を褒められたり、その技術を驚かれるだけで……嬉しいのだ。)さぁ、次は何をする?幾らでも受けて立とう!(銃剣は、姿を再び剣に戻していた (2024/11/17 00:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、言峰零河さんが自動退室しました。 (2024/11/17 00:10:06) |
高校生 | > | ………(肩も体も痛む,呼吸もだんだん乱れてきてしまった。…懐の中にある丸薬、手を伸ばそうとするがグッと堪える,これは邪道であり自身の命すら蝕むもの…それに頼るのは,違う。)シャスナハさんの国の技術の結晶,見事です。だから俺も今出せる精一杯のものを…使います(刀に彼の目と同じような青い光が宿っていくと姿を変える,刀から一変して騎士が使うような剣に。彼の瞳も発光しており普通の状態ではないことは一目瞭然だろう。)湖月極光(アロンダイト)……俺の切り札です(剣を振ると青白い,月光を彷彿させる魔力の斬撃が彼女に向かって飛んでいく!) (2024/11/17 00:19:50) |
皇帝 シャスナハ | > | だろう…私達は、機械の力で、極寒の大地を生きてきたのだから!(ふふん、と自慢げ。相手の言葉には、佇まいを直した。すると、相手の剣が形を変えた。ヒューマレルムの、最強のピリオドが使っていたような武器から……ヒューマレルムの、獅子の獣人が持っていたような武器に。……一言で言えば、わくわくした。相手は、私を小娘とバカにしていないことが、やっぱりわかったから。)切り札まで見せてくれるとは思わなかった!…が、流石に受けきれない…な。「参照」する!(再び、黄緑色の瞳が輝いた。それと共に、周りに現れるのは沢山の機械仕掛けの剣。ひとつ、ふたつ、みっつ。飛んでくる斬撃に、破壊されながらも、何度もぶつかれば斬撃の1部は消えたり、それたりしていた。防ぎきれない斬撃が身を裂くが、気にしてはいなかった。 (2024/11/17 00:28:41) |
高校生 | > | 師匠にも、誰にも見せたことが無い俺の切り札です。……あなたが国の技術の結晶をぶつけてきてくれたんです、全力で応えないのは無礼ですから!(斬撃を数発、彼女に向けて発射したが「参照」の能力によって武器とぶつかり合って相殺する。完全に防ぎ切ったわけでもなくダメージは入っている,がこのまま悠長な事はやっていられない,長くはこの切り札は行使できないのだ。それに加え肩と胴体のダメージは健在,ガツガツ攻めるしかない。剣を両手で握りしめシンプルに,彼女に接近しては上から下に振り下ろす!) (2024/11/17 00:35:13) |
皇帝 シャスナハ | > | それは……初めてが、私でよかったのか?…私は、持っている武器がただ (2024/11/17 00:40:25) |
皇帝 シャスナハ | > | ((切れたでござる切れたでござる (2024/11/17 00:40:33) |
高校生 | > | ((お互いの剣の影響です(雑) (2024/11/17 00:41:25) |
皇帝 シャスナハ | > | それは……初めてが、私でよかったのか?…私は、持っている武器がただ、技術の結晶だっただけだ。そんな、気負わなくてもいいんだがな…。(僅かに苦笑を浮かべたが、相手が全力であるなら、この態度こそ無礼なのだ。一気に接近してきた相手の斬撃は、おそらく…銃剣では、受けきれない。ならば、やることは一つだけ。)重い攻撃こそ、より早く振るえるようにするといい!逃げることも、避けることも、防ぐことも出来なくなるから!(黄緑色の、輝く瞳。…そう、わざとらしく言っていたが、参照するのに…詠唱のようなものは存在しない。数本、現れた剣と自らの銃剣で、相手の斬撃を受ける。彼の重たい攻撃は、傷だらけの体には重すぎた。……が、負ける訳にはいかない…!なんて負けず嫌いが出てしまった。強く剣を握り、相手の斬撃を受け止めた。 (2024/11/17 00:46:36) |
高校生 | > | さっきも言った通りです,俺がやりたくてやってる事ですから……!!(自分の生命力を魔力に還元して稼動している湖月極光、当然使えば使うほど寿命が縮むシステムである。命を代償としてる故に火力は申し分無い。こちらが切り込む、そして相手も存分に能力を活用してそれを押し留める。……鍔迫り合い,というのだろうかお互いの剣と剣がぶつかり合い音を立てている。負けたくないのはこちらも同じ,少しでも手を緩めたまるか、と体を奮い立たせるが……徐々に押され始める) (2024/11/17 00:50:57) |
皇帝 シャスナハ | > | なるほど。ならば、これ以上は野暮だな!(笑い、その後真面目な表情になった。)残念だが、持久戦は得意だ!(1歩、強く踏み出した。相手の剣を支えていた、いくつかの銃剣では無い、剣達は砕けて、消えてなくなって。いつの間にか、支えるものは自身の銃剣ただ一つ。鍔迫り合いだろうと、押し負ける訳には行かない。だって、負けたくないのだから。 (2024/11/17 01:00:04) |
高校生 | > | う、ぉぉおおぉ……!!(こうなってしまえばもう意地の張り合いである、純粋な力と力のぶつかり合い。押し負けているものの魔力を暴発させて隙を生じさせるのも有効か,と考え剣に魔力が流れ始める……が、それは叶わぬ目論み。体がとうとう限界を迎え剣は消失し彼の体も仰向けに倒れ込む結果になってしまった。) (2024/11/17 01:07:59) |
皇帝 シャスナハ | > | ぐっ……ッ!?わわっ……、(相手との鍔迫り合い。拮抗していた力が、突然無くなった。……そうなればどうなるか、答えは明白で。相手が仰向けに倒れる方角に、共に倒れ込んでしまった。直ぐに起き上がろうにも、力が入らない。血を流しすぎてしまっただろうか。恐る恐る自軍の軍医の顔を伺えば、素敵な(恐ろしい)笑顔を浮かべていた。)ら、ラルフ待て、待て待て待て!か、痛い薬も私の身体の機械化も、こ、コガ殿の身体の機械化も必要無いからな!!!(相手の上から動けずともとりあえず必死?に軍医を止める。目の前で同じく倒れ込んでいる相手にも何か言え!と言わんばかりに見た。 (2024/11/17 01:12:57) |
高校生 | > | は、はは………どうやら、無茶し過ぎた…みたいです………(戦いによって多分アドレナリンとか出てたのだろう,怪我なんてそっちのけでやり合った結果がこれである。魔力もゴッソリ枯渇したようで要するにヘロヘロだ……)あー…ラルフさん、俺はまだ健在だから機械化はよしてください,ね…!?(意識が朦朧としつつも彼女をゆっくりとどかしてあげることはできた,サイボーグにはまだ成りたくない) (2024/11/17 01:15:52) |
皇帝 シャスナハ | > | 「わかったから2人とも治療するから大人しくしててね。大人しくしなかったら……心臓が機械になってるかも?」やめてくれ!!!!!洒落にならない!!!!!(軍医は冗談のように、皇帝は必死に。言葉を紡いでいた (2024/11/17 01:24:29) |
皇帝 シャスナハ | > | ((おしまいなのです!! (2024/11/17 01:24:34) |
高校生 | > | ((ありがとー!! (2024/11/17 01:26:42) |
高校生 | > | ((おやすみ! (2024/11/17 01:28:21) |
おしらせ | > | 高校生さんが退室しました。 (2024/11/17 01:28:24) |
皇帝 シャスナハ | > | ((長々とありがとうございました (2024/11/17 01:29:02) |
おしらせ | > | 皇帝 シャスナハさんが退室しました。 (2024/11/17 01:29:03) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが入室しました♪ (2024/12/3 19:53:28) |
言峰零河 | > | ((よす (2024/12/3 19:53:32) |
おしらせ | > | 飛龍さんが入室しました♪ (2024/12/3 19:55:38) |
飛龍 | > | ((/ 二窓久しぶり、 (2024/12/3 19:55:47) |
飛龍 | > | ((/ 別のサイトで開いてますぜあ (2024/12/3 19:56:03) |
言峰零河 | > | ((ほうむ (2024/12/3 19:57:16) |
言峰零河 | > | ((じゃあこっちが先に書くぜ (2024/12/3 19:57:24) |
言峰零河 | > | ...さて、俺にどこまで通用するか見せてもらおうかねぇ。甘い手は、通用しないけどな?(首を鳴らして、少しばかり余裕そうな表情をしている。軽く構えましょうか) (2024/12/3 19:59:28) |
飛龍 | > | 一応俺だって伊達に口先だけで武術家やってねぇんだよ、だから一応ある程度は戦えるぜ、?アンタがどんな奴かは知らねーけどな、( 此方も軽く構えて見せて。相手から来るのを待っている様子。) (2024/12/3 20:00:56) |
言峰零河 | > | じゃあ軽く...そうだ!(小石達を足で蹴り上げて、素早く蹴り付け弾丸のように飛ばす。実際、壁にめり込むほどの威力があるだろう) (2024/12/3 20:05:17) |
飛龍 | > | あっぶねー、!蹴りでそんなんってどんなから出してんだよっと、!( 全然軽くじゃねーじゃねーか、!と不満を相手にぶつける。しっかり避けてはいるがドキッとした。そして相手に向かって小石を勢い良く、相手と同じように威力高めで投げれば、己も相手に接近しようと。)((/ 戦闘ロル不慣れ〜!! (2024/12/3 20:09:16) |
言峰零河 | > | 勿論、俺の足からだが?まだまだ余裕があるらしいな(投げつけられた小石を手で砕き、迎え撃とうと構える...が、その状態のまま地を強く蹴り、構えた状態のままで貴方に跳んで近づいている。あなたから見れば、構えた相手がいつのまにか近づいていて、自分に殴りかかっているような状態か) (2024/12/3 20:12:00) |
飛龍 | > | ((/ ことみーつよいって!!!() (2024/12/3 20:12:49) |
飛龍 | > | そんくらい知っとるわ、!馬鹿だと思ってんのかよ、おい、!( そう、相手の言葉に突っ込むくらいまだ余裕はあるらしい。手で砕かれれば、いやぁ、久しぶりに強い相手と戦えそうだと嬉しそうに笑顔になり。相手が近づいてくるのを見れば、此方も笑顔のままで相手を殴ろうと。) (2024/12/3 20:15:20) |
言峰零河 | > | ((んががぁ (2024/12/3 20:16:30) |
言峰零河 | > | ((因みに (2024/12/3 20:16:33) |
言峰零河 | > | ((構えた状態で跳んで殴りかかるという技は実際に八極拳にある (2024/12/3 20:16:47) |
飛龍 | > | ((/ なるほど!!!!知らね!!!(馬鹿) (2024/12/3 20:17:00) |
飛龍 | > | ((/ らんま見て勉強するか(違う) (2024/12/3 20:17:20) |
言峰零河 | > | ッガァ...いいパンチだァ!(甘んじて相手のパンツを顔面に受けている。しかし、顔を大きく怯ませながらも、正拳突きだけは貴方の心臓に向かっていた) (2024/12/3 20:17:45) |
飛龍 | > | っあ''' ッ 、いってえじゃねーか、!( 相手に殴られて 少し後方に飛ぶが、 不満を言うだけの体力はあるらしい。胸を抑えながらも久しぶりに強い人と戦えて嬉しそう。死なないのは不老不死の神様だからであった為で普通の人ならきっと死んでたかも、だってことみーだもの...(() (2024/12/3 20:23:09) |
言峰零河 | > | ((一般人は弾けて死にますべ() (2024/12/3 20:25:02) |
言峰零河 | > | 力量十分...それじゃあ少し本気出すかぁ...(相手のパンツの威力は十分理解できた...それならここからは少しギアを上げてみようかと...一気に距離を詰め、“同時に”二発の蹴りを“右足”のみで放つ) (2024/12/3 20:26:18) |
おしらせ | > | 飛龍さんが部屋から追い出されました。 (2024/12/3 20:30:14) |
おしらせ | > | 飛龍 ,さんが入室しました♪ (2024/12/3 20:30:14) |
飛龍 , | > | ((/ ばぐ〜 (2024/12/3 20:30:22) |
言峰零河 | > | ((クソミテェな誤字 (2024/12/3 20:32:45) |
言峰零河 | > | ((死にたい (2024/12/3 20:33:27) |
言峰零河 | > | ((死なせてくれ... (2024/12/3 20:33:31) |
飛龍 , | > | 本気出してなかったのかよ...!?、まぁ、俺も本気出すけどな、( フゥ、と一息つけば、また構え直して。相手の方を見た、さすれば相手が一気に距離を詰めて蹴りを放ってきたので軽く上にジャンプして避けようと。軽くじゃなくて結構飛んだが。) (2024/12/3 20:33:50) |
飛龍 , | > | ((/ 大丈夫大丈夫...相手が梨さんだから気にすんなよ。 (2024/12/3 20:34:06) |
言峰零河 | > | ((気にしない (2024/12/3 20:34:21) |
言峰零河 | > | ((はい... (2024/12/3 20:34:35) |
言峰零河 | > | あーあ...逃げられちゃ...ったァ!(蹴りが避けられたならアッパーで...と思ったけど...着地の隙を狙った方が利口な選択肢だろうと、挑発しながら着地を待つ) (2024/12/3 20:36:20) |
飛龍 , | > | ッ、着地狙うのは卑怯だろうがよ、!( 卑怯な手ではありません、そういう戦法です。眉間に皺を寄せながらもとりあえず着地をすれば素早く受身を取ろうと、) (2024/12/3 20:41:20) |
飛龍 , | > | ((/ 平気平気。 (2024/12/3 20:41:33) |
言峰零河 | > | 受け身って接地するよなぁ...?(つまりは下段の餌食ってことだ。体制を低くして、下段回し蹴り。受け身の体制からそうそう跳躍は繰り出せまい!) (2024/12/3 20:42:50) |
飛龍 , | > | ッてぇ、!いってぇ....、!つかアンタ、本当に強いんだな、なかなかやるじゃねーか、( 相手の蹴りをまともに受ければ後方に飛ばされた。少し大袈裟に飛んだのは自分でも後方に飛んで衝撃を和らげようとしたからであろう、不満を相手にぶつけて。) (2024/12/3 20:46:42) |
言峰零河 | > | まだまだ本気じゃあないけどな?さぁ、かかってこい。もっと俺に実力を見せてみろ(地面を大きく殴りつけて威圧する。地面が軽くではあるものの震え、地響きとともに周りの建物が少し崩壊する) (2024/12/3 20:50:18) |
飛龍 , | > | へーへー、相当余裕そうだな、俺じゃあ相手にならねぇってかッ... 、!?( やれやれと、相手の方に向かって距離を縮めようとしている。そして崩壊している建物を避けつつも、相手に飛び蹴りかまそうと。こいつ武術家言いつつもフリーなスタイルなので色んなものを使う。) (2024/12/3 20:54:01) |
言峰零河 | > | 相手にされたいなら...もうちっとダメージを与えないとなぁ...?(とある彼の体質の発動条件であry。甘んじて飛び蹴りを受けると、少しだけ後退りして、まだいけるだろうと言わんばかりに) (2024/12/3 20:55:53) |
飛龍 , | > | つっても、師匠に本気出すの制限されてるっつうか ... 、ま、でもいっか、あいつ今居ねーしな、!( わざと受けてくれたのはわかってるのでまた相手の方に蹴りを入れようとする。さっきまでとは威力が違って一般人ならただじゃ結構ヤバいレベルの重さのものを入れようと、) (2024/12/3 21:01:10) |
言峰零河 | > | グウッ!?...ッハハハァァ...ああ、もっとだ...もっと寄越せ...沸る..沸る...溢れ出る...!(何やら体から湯気のようなものが出ているが...体温が上昇しているのだろうか?筋肉が隆起して、体に刻まれた数十万年ものの古傷が浮かび上がる。もっとも、腕の部分しか見えないだろうが) (2024/12/3 21:02:45) |
飛龍 , | > | ((/ ことみー強すぎる!!!勝てないです!!!無理です!!!(?) (2024/12/3 21:03:53) |
飛龍 , | > | ... お、おう、?アンタ大丈夫かよ。いや、なんかもう変になってんぞ、ヤベー奴みたいになってんぞー、?( 湯気が相手の体から出てくれば、うわ、と引き気味の様子で。まさしくなんか覚醒といった感じで。しかも体の古傷、ヤベー、なんて。取りあえず何してくるか分からないので警戒中、) (2024/12/3 21:05:45) |
言峰零河 | > | 俺の体の生存本能ってやつだよ...命の危機が迫れば...それを排除するのは自然の道理...俺はそのために(先ほどの青年の面影のない、獣のような悪人面が姿を見せる)お前を潰すのさ...!(音すら置き去りにする速度で、相手の懐に入り込み、アッパーカットを放つ) (2024/12/3 21:08:35) |
言峰零河 | > | ((何だどうした (2024/12/3 21:08:45) |
飛龍 , | > | ((/ 強そーよー、() (2024/12/3 21:09:39) |
飛龍 , | > | ((/ いいや強そうじゃなくて強い() (2024/12/3 21:10:07) |
言峰零河 | > | ((暴走中 (2024/12/3 21:10:28) |
飛龍 , | > | いやいや、さすがに命は狙ってねーよ、!そもそもアンタみたいな奴のを狙うだなんて、有り得ねえし、!( ああ、もう厄介になったな。手合わせ程度で良かったのに、なんて。)... っがァ ッ 、( 飛ばされた、そのまま後ろに結構飛ぶが 、殴られた部分抑えながらも痛えって、!なんて。傷の治りが早いのは神様だから。)((/ 戦闘ロル上手くできるだなんて誰も言ってないから!!!ごめん!!!なさき!!() (2024/12/3 21:13:10) |
飛龍 , | > | ((/ どうどう、おちつけ (2024/12/3 21:13:25) |
言峰零河 | > | ((つかない (2024/12/3 21:14:24) |
言峰零河 | > | 生存本能は本能。詰まるところ体に刻まれた闘争欲求...お前が狙うか狙わないかは関係ない...!(殴り合いとは総じて痛みを伴うものだろう!?と至極当然のことを言いながら、周りを巻き込むかのように踵落としを。地面にあたっても、衝撃はえらいことになりそうだ) (2024/12/3 21:15:46) |
飛龍 , | > | んなッ ... 、理不尽だろーがよ、!おめーは師匠と同じレベルかよ、!( 師匠も同じようなくらいの理不尽をぶつけてきたことがある。思い出せばイラッとしつつも、ジャンプして衝撃避けつつ、近くにあった電子看板を有り得ないくらいの、普通の人じゃもう生きれるか不安なくらいの勢いをつけて相手に投げようと。) (2024/12/3 21:20:29) |
飛龍 , | > | ((/ 毛ガニ (2024/12/3 21:20:39) |
飛龍 , | > | ((/ 違うケチ (2024/12/3 21:20:44) |
言峰零河 | > | ((カニ美味しいよね (2024/12/3 21:21:30) |
言峰零河 | > | 随分派手なことするじゃないか...だがぁ!(電光掲示板をキャッチして、ズタズタに引きちぎる。破片になったそれを...周囲一体にばら撒くように投げれば、破片が砲弾となって辺り一体をぐちゃぐちゃに粉砕していく) (2024/12/3 21:22:53) |
飛龍 , | > | そんなんもありかよ... !?、いや最早バケモンじゃねーか、!( キャッチされれば、軽く舌打ちをする。絶対勝てねえだろうがよ、なんて。当たる訳にも行かないので、避けながらも、建物の中に入り。破片を逃れようと。) (2024/12/3 21:25:22) |
飛龍 , | > | ((/ かにあきた...、 (2024/12/3 21:25:32) |
言峰零河 | > | ((飽きたのかい... (2024/12/3 21:26:44) |
飛龍 , | > | ((/ 一時期貰いすぎて (2024/12/3 21:27:19) |
言峰零河 | > | ああ...楽しいなぁ...でも楽しいけど、そろそろ君も困るだろうし...この一撃で最後にしよう...(何やら、物々しい構えをして...全身の力を集中させている様子) (2024/12/3 21:27:30) |
飛龍 , | > | .... いやいや待て待て待て待て、何するつもりだよ、いくら死なねーとはいえ ッ ..、!( 何が来るかは分からない、取りあえず自分の身を守るような体制をする。一体どんな攻撃が来るんだ!!?、) (2024/12/3 21:29:06) |
言峰零河 | > | ...吹っ飛ばしてやる(空気の流れが止まり、彼の姿が消えたのもつかのま...辺り一帯の建物が崩落し、ただの瓦礫へと成り下がってしまう...その上には、きっと恍惚とした彼が頂上に立つのだろう) (2024/12/3 21:31:24) |
飛龍 , | > | ... ッ おお、はいはい、もうお手上げだわ。勝てねーよ、アンタには。つか一応これでも向こうでは一番強かったんだからな、( 師匠超えてたし、中国の方ではどうやらNo.1 だったらしい。今回の相手がレベチなだけである。お手上げ、の状態。) (2024/12/3 21:34:11) |
言峰零河 | > | ...まぁ、今回はだいぶ大人気ないことをした自覚があるな(おじんっと咳払いすると、しゅぅぅ...という音と主にいつもの姿に戻る。あの怪物じみたものは素顔じゃないからね?と) (2024/12/3 21:36:25) |
飛龍 , | > | そーだぞ、そーだぞ。俺だってまだ子供なんだから、... まぁ、楽しかったけどな。( あ、元の姿に戻った、なんて感心していて。呑気に戦った後の残骸の上に座っていて。) (2024/12/3 21:40:21) |
言峰零河 | > | ......おい、お前。そこ危ないぞ(バケツ降ってくる。なんて。そう言えば、水に溜まっていたバケツが一つだけあったなと) (2024/12/3 21:41:25) |
飛龍 , | > | へ.... 、?( きょとん、と不思議そうにすれば、思いっきり水を被ってしまう、その瞬間出てきたのは小さな女の子。咄嗟に服も変えれば、「 何すんだよてめえ、!、」と相手がやったと思っている。) (2024/12/3 21:45:11) |
言峰零河 | > | んなわけないだろ...ああ、なるhlど。さっき変な挙動してたのはこれが原因か(まぁ確かに変わった体質ではあるが、隠したいほどかねぇと) (2024/12/3 21:46:31) |
飛龍 , | > | ... ううぅ、 今まで師匠にしかバレてなかったのによ、 呪いで水被ると女になるなんて変だろ。( 溜息をつきながらも、服の袖で、顔を拭いて。ため息をついた。) (2024/12/3 21:50:11) |
言峰零河 | > | 呪いなんて大抵変だろ。いい加減にしろ(むしろ変じゃない呪いの方が少ないだろ。だなんて。神話の呪いとかそんなんばっかだ) (2024/12/3 21:52:42) |
飛龍 , | > | しかも俺がそんな呪いにかかったせいで、仕事もしなくちゃならねーし、飯も食ってけねーし。( うげぇ、そういや昨日一昨日くらいの勝手に食ったチャーハンも婆さんに怒られたなぁなんて。座り方が女らしさも無いのは元が男だからで。) (2024/12/3 21:56:07) |
言峰零河 | > | んま、多分熱湯かければ戻るんだろ?じゃあ風呂行こうか風呂(俺ちょっと汗かいちまったよ。と服をパタパタさせて。熱湯にザブンっとやっちゃおうかねぇ) (2024/12/3 21:57:12) |
飛龍 , | > | あたりめーだろ、誰のせいでこんなことになってると思っとるんだよこのやろッ..、!( 自分の不注意も有るが、負けた事による悔しさから、相手のせいにしてみたり。) (2024/12/3 21:58:26) |
言峰零河 | > | ((移動しますかい? (2024/12/3 21:59:04) |
飛龍 , | > | ((/ ですな (2024/12/3 22:00:41) |
飛龍 , | > | ((/ お先ー (2024/12/3 22:00:46) |
飛龍 , | > | ((/ 出れない (2024/12/3 22:00:54) |
言峰零河 | > | ((うーい (2024/12/3 22:00:54) |
言峰零河 | > | ((草 (2024/12/3 22:00:59) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが退室しました。 (2024/12/3 22:01:00) |
飛龍 , | > | ((/ 放置しとく〜、居ないので気になさらず、! (2024/12/3 22:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飛龍 ,さんが自動退室しました。 (2024/12/3 22:49:29) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが入室しました♪ (2024/12/23 22:13:36) |
言峰零河 | > | ((ほいっと (2024/12/23 22:13:40) |
おしらせ | > | akbn yokさんが入室しました♪ (2024/12/23 22:14:13) |
akbn yok | > | ((ほんとに多分下手だからね!?!? (2024/12/23 22:14:26) |
言峰零河 | > | ((安心しろ。俺もだよ() (2024/12/23 22:14:37) |
akbn yok | > | ((後、熱だから下手かも。 (2024/12/23 22:15:28) |
言峰零河 | > | ((大事にしようねぇい? (2024/12/23 22:15:49) |
akbn yok | > | ((大事にしようねぇい。ぽんとねぇい (2024/12/23 22:16:13) |
言峰零河 | > | かかってこい。お前じゃ相手にもなりはしないか(悍ましい人形を隠しもせず、臨戦体制に入る) (2024/12/23 22:17:13) |
言峰零河 | > | ((何気にライバー戦は初めて (2024/12/23 22:17:37) |
言峰零河 | > | ((残響楽団 人形師 言峰零河 (2024/12/23 22:18:04) |
akbn yok | > | アタシ、疲れてるんだけど~、いっか‼︎(にこっ。) (2024/12/23 22:18:21) |
akbn yok | > | ((戦闘部屋と戦闘ロル初めて (2024/12/23 22:18:34) |
akbn yok | > | ((時間が時間だからすぐ落ちるかも。ごめん。その分めっちゃがんばる、 (2024/12/23 22:19:20) |
言峰零河 | > | ((了解 (2024/12/23 22:21:14) |
akbn yok | > | (指から垂れた自分の血を飲み、指先から血の矢を放つ)アタシもずはくんとかみたいに人外だったらもっと楽にやれたのかなぁ、 (2024/12/23 22:21:38) |
akbn yok | > | ((今のこのバネキはほぼ人外みたいなもんやけどなぁ (2024/12/23 22:23:04) |
言峰零河 | > | 行け(身軽な人形達が、自分の骨で作られた短剣を持って突撃する。糸で操られた人形たちは、矢を受けながらも接近し、4つの短剣が貴方の四肢を狙う。そして)終わりだ(裏で操っていた大きく、重たい人形のハルバードを葉子に向けて振り下ろし) (2024/12/23 22:23:07) |
言峰零河 | > | ((なんだとぅ!? (2024/12/23 22:23:12) |
akbn yok | > | 引っかかった~!(そのバネキはバーチャルクローンだったようで)最近、アタシたちクローン作られてるからさぁ、一体だけ使っちゃった!(にこっ。血製のナイフを言峰の肩にに振り下ろす。) (2024/12/23 22:25:43) |
言峰零河 | > | (不協和音のような音が鳴り響き、突き刺される瞬間、赤い糸がナイフを絡め止める)...お前も似たような者か(面倒だな、とため息をついて、人形の兵士を数体むかわせる。骨の剣を持った人形達は、剣を認識できないように己が身で隠しながら、貴方の首と心臓、腹を狙う) (2024/12/23 22:28:33) |
言峰零河 | > | ((人形操るのってロマンあるよね (2024/12/23 22:28:45) |
akbn yok | > | ((ある。 (2024/12/23 22:28:56) |
言峰零河 | > | ((なんかこう (2024/12/23 22:29:05) |
言峰零河 | > | ((歪な人形を操って、その人形と糸で戦うタイプ (2024/12/23 22:29:16) |
言峰零河 | > | ((因みにこれは糸と自分が殺した奴らで人形作って戦うタイプ (2024/12/23 22:29:42) |
akbn yok | > | あ、も~、めんどくさい!これ使お、(同期の彼の銃を取り出す。なぜか少し血で汚れているが、上へ高めにジャンプしながら人形の首を狙い打つ。) (2024/12/23 22:31:09) |
akbn yok | > | ((うわ、好き、、 (2024/12/23 22:31:16) |
akbn yok | > | (最終的にはバネキ、りりむに殺されるんだよなぁ、 (2024/12/23 22:32:31) |
言峰零河 | > | ((だから死ぬほど硬かったりもする (2024/12/23 22:32:48) |
言峰零河 | > | ((ほぉあ... (2024/12/23 22:32:54) |
akbn yok | > | ((硬いかぁ、 (2024/12/23 22:33:05) |
言峰零河 | > | ((大体強化施術済みのやつは獲物だから (2024/12/23 22:33:19) |
言峰零河 | > | ((硬いし痛いし強い (2024/12/23 22:33:27) |
akbn yok | > | ((バネキさ、いいむ以外のゲマズを泣き笑いながら殺しとる、悲しいよね (2024/12/23 22:33:36) |
言峰零河 | > | ((そいつらを殺して可愛い人形()にしました (2024/12/23 22:33:40) |
言峰零河 | > | ((悲しいけど美しいと思いました (2024/12/23 22:33:50) |
akbn yok | > | ((まじかぁ、考えなければな (2024/12/23 22:33:55) |
akbn yok | > | ((バネキ正直苦手だったけど派生とか考えたら1番おもろくて、好きになっちゃった (2024/12/23 22:34:24) |
言峰零河 | > | お前は、美しい人形になりそうだ(銃を撃たねど、生命が入らぬこの空の体には響かない。着地の隙を狙いうち、完璧なタイミングで迎撃する人形と、赤い糸を飛ばし、貴方を操ろうとする彼の攻撃後の挟み撃ちだ) (2024/12/23 22:35:26) |
言峰零河 | > | ((思わぬきっかけで好きになるもんだなぁ (2024/12/23 22:35:49) |
akbn yok | > | アタシが人形か~、ヤダかな~?(にこにこ、)(ん~、着地、どうしようかなぁ、なんて考える。)いけるかな、(一瞬。人形の肩に足を乗せナイフを数本言峰へ投げる。後ろの方へバク転して移動。同期の彼の銃を言峰に打つ) (2024/12/23 22:38:06) |
言峰零河 | > | 猿のように芸達者なんだな(重たい人形が盾となり、彼をナイフから守る。短剣程度で人形を貫くことができず、その体格に阻まれ弾き落とされる...しかし、銃弾は人形の合間を抜けて肩に直撃した)...チッ(ヌオーヴォ生地のお陰で貫かれてはいないものの...衝撃とダメージをモロに喰らって舌打ちをしている。人形の糸を少し増やし、操作の精度を上げ、避けられぬよう、四方八方からバラバラなタイミングで攻撃を繰り出す)少し舐めていたようだ (2024/12/23 22:42:17) |
akbn yok | > | 猿!?!?女の子に失礼でしょ!!!(キレ)これでも、お友達殺してるんで!!強いですよぉ~?(長めの槍を作り人形の頭めがけて投げる。言峰の背後に周り銃を突きつける) (2024/12/23 22:44:43) |
言峰零河 | > | 短気を起こし、すぐに襲いかかるところもそっくりだ(軽業だけでなく性分まで一緒だったか。と煽りにことは欠かさない)一つ使い物にならなくなったか...(脆く作りすぎたか?と量産していた者の一つを見ながら。そば付きの重い人形の後ろに周り、同時に人形が斧を切り上げ、薪を割るかのように振り下ろす)踊れ(相手の回避先を潰すように、赤い糸を相手の部位を確実に貫けるように飛ばして) (2024/12/23 22:48:38) |
akbn yok | > | ずはくんぐらい失礼な子初めてみた!!!(むすー、)ヤバっ、(どーしよっかな、これまだ連動してたら現実のアタシも死んじゃうんだよねぇ、リスナーに申し訳ないなぁ、)(なんて考えながらクローンで自身の周りを囲ませ自分を守る) (2024/12/23 22:54:13) |
akbn yok | > | ((これ、さっきまで闘ってた2人持ってきたらおもろいな、殺し合いやん (2024/12/23 22:54:34) |
言峰零河 | > | ((カオスになってことみーが面倒くさそうな顔をする奴 (2024/12/23 22:54:57) |
akbn yok | > | ((おもろ。最高だね⭐︎ (2024/12/23 22:55:09) |
言峰零河 | > | ...すまないな。どうやら俺は、少し甘く見積もりすぎていた(死んでいたはず、とは思っていないが。撃退くらいはできるだろうと思っていた)少し、舞台の質を上げないとな(先程までの人形達が無様にへし折られ、融合し...他の人形達と共に降臨する。ハルバードを持ち、先ほどよりも明らかに屈強になった近衛の四兵。硬い殻で武装し、鋭い剣とメイスを持たせた雑兵多数。素早く切り刻むために極限まで軽量化させた自動追尾式人形...そして) (2024/12/23 22:57:53) |
言峰零河 | > | (それらのリーダーである、巨大な槌と槍を持った人形)続けようと (2024/12/23 22:58:42) |
言峰零河 | > | ((俺ちゃん誤字嫌い (2024/12/23 22:58:57) |
言峰零河 | > | ((ことみー「俺は最悪の自分だ」 (2024/12/23 22:59:06) |
akbn yok | > | アタシ、ゲマズのアネキだから。強くないといけないんだッ~‼︎(今ここで死んだら、しかばねさんに申し訳ない。殺したゲマズ4人にも申し訳ない。先ほどより多く鋭い矢を放つ。) (2024/12/23 23:02:47) |
akbn yok | > | ((まじで残りの2人入れたい、混乱させたい (2024/12/23 23:03:05) |
言峰零河 | > | ((やる? (2024/12/23 23:03:10) |
akbn yok | > | ((いい,??? (2024/12/23 23:03:39) |
言峰零河 | > | ((いいよぉ (2024/12/23 23:03:43) |
akbn yok | > | ((ありがとう!!!!!!!! (2024/12/23 23:03:53) |
言峰零河 | > | そうか...俺には関係のないことだ(ただ自分のためだけに強くなった自分には関係のないことだと...近衛の斧が矢を弾き飛ばし、追尾人形達が先程とは段違いの速度で貴方を追いかけて無差別に刃を振るいながら追いかける) (2024/12/23 23:04:58) |
akbn yok | > | く「っち、どこだよッ!!バネゴは!!知らねぇとこにくるしよ、」り「葛葉、ねぇ、あれ、」(戦うバネキと言峰を指差し)………残りの2人来ちゃったぁ、3対1はきついよぉ、(危ない時はクローンを縦にしながら言峰に遠距離で攻撃) (2024/12/23 23:06:32) |
言峰零河 | > | ならば早く迷惑者2人を引き連れてお引き取り願おうか。それとも、人形に新しく加わるかだ(攻撃を人形達が切り裂きながら、そのうち1人が貴方の首に王手をかけ、もう1人が心臓に王手をかける。それを取り囲むように、8体の追尾人形が周りを駆ける) (2024/12/23 23:09:39) |
akbn yok | > | お引き取りしても、2人とは戦うことになっちゃうからなぁ、ここでやっちゃお!!(あー、アタシ詰んだかも、)く「はぁ!?、っち!」(羽を出して赤羽を持ち上げりりむの所は飛ぶ)り「ねえやん、………」 (2024/12/23 23:11:51) |
言峰零河 | > | ((あいえ (2024/12/23 23:12:30) |
akbn yok | > | ((え、? (2024/12/23 23:12:45) |
言峰零河 | > | (回避動作がないと心臓と首があぼんでっせ) (2024/12/23 23:12:47) |
akbn yok | > | ((あぼん草 (2024/12/23 23:13:29) |
akbn yok | > | ((書き直すンゴ (2024/12/23 23:13:57) |
言峰零河 | > | ((うに (2024/12/23 23:14:01) |
akbn yok | > | お引き取りしても、2人とは戦うことになっちゃうからなぁ、ここでやっちゃお!!(とりあえず、クローンに攻撃が当たるように配置。上に高く飛び上がっておく)く「はぁ!?、っち!」(羽を出して赤羽を持ち上げりりむの所は飛ぶ)り「ねえやん、………」 (2024/12/23 23:15:40) |
言峰零河 | > | そのまま貫かれろ(高く跳躍した、姫の形を模した人形が鋭い槍を持ち、貴方に向かって跳躍する。不快な音と共に発せられるのは、本人の不明か、それとも単なる駆動音か。その槍を貴方の顔に向かって、力強く突き出す) (2024/12/23 23:18:16) |
akbn yok | > | !?!?(目を瞑る)く「おい。バネゴ殺す用あんのは俺らなんだよ。」(魔界での姿になり、血で硬めのバリア的なものを貼り、防ぐ)り「………ねぇ。ねえやんはなんでにいやんとひまちゃんとしゃしゃ、しぃしぃのことを殺したの、?」………… (2024/12/23 23:22:15) |
言峰零河 | > | ...またそっちでその厄介者を引き取れ。生憎、この部屋に物騒なお嬢さんは必要ない(血の気を落としてからまたここに来させろ。と悪態をついて、戦う意思はもうないと) (2024/12/23 23:24:20) |
akbn yok | > | う~ん。 また、があるといいんだけど、(そう言い笑う) (2024/12/23 23:26:00) |
言峰零河 | > | 次来たとしても、俺がいるだけだ(そして...コイツらもな。とため息を吐きながら...貴方達がもうみることはないであろう四人の姿を、彼は赤い糸で操りながら見せる) (2024/12/23 23:28:22) |
言峰零河 | > | ((原理 千里眼の応用で正体を見抜いたことみーは別のにじさんじから他の四人を戦えるアバターに落とし込んで見た目だけそっくりにした自立人形を作った) (2024/12/23 23:29:31) |
akbn yok | > | そっか、(寂しそうにして、)く「バネゴ、俺らの事忘れてねーか?(剣を向ける)」 (2024/12/23 23:29:54) |
akbn yok | > | ((????ごめん。バカだからわかんねぇけどよ、バカだからわかんねぇわ (2024/12/23 23:30:15) |
言峰零河 | > | ((つまり別世界から呼び寄せた四人を許可を取って人形に一時的に乗り移ってもらった (2024/12/23 23:30:46) |
akbn yok | > | ((えぐ (2024/12/23 23:31:03) |
言峰零河 | > | ((殺す前には戦意をなくさせるためでもある不器用な優しさ() (2024/12/23 23:31:41) |
言峰零河 | > | ((因みに人形なので話せない (2024/12/23 23:31:57) |
akbn yok | > | ((だが、赤羽はとまらねぇぞ (2024/12/23 23:32:00) |
言峰零河 | > | ...お前らは、なぜ互いに血を流す?だとさ(ひまわりの人形の質問を、彼なりに訳して) (2024/12/23 23:32:32) |
言峰零河 | > | ((その時は四人にお帰りいただく模様。ただまぁその前に... (2024/12/23 23:32:57) |
akbn yok | > | なんで?………(joker、ここでバラしちゃいけないかな、)楽しそうだからっ!(動揺で涙を流しながら、そして笑いながら殺す彼女は相変わらずおかしい) (2024/12/23 23:34:06) |
akbn yok | > | ((にーさんにはぜひコメント欄の考察見てほしい (2024/12/23 23:35:42) |
言峰零河 | > | ...どうして自分たちに嘘をつく必要があるのか。と、らしくない心配をしているぞ。そこの悪ガキパンダが(あまりにも異様というか、見え隠れしている裏に心配したらしいが、余計な一言があったせいか彼はケツを蹴り上げられた) (2024/12/23 23:36:17) |
言峰零河 | > | ((ほう (2024/12/23 23:36:21) |
akbn yok | > | ………嘘じゃないよ?私は純粋に楽しんでる!(んふふ、) (2024/12/23 23:37:03) |
言峰零河 | > | ...こりゃあ重症だな(苦い顔をする零河、自分の拳を握りしめる笹木。何も言い出せないでいる椎名とひまわり。互いにらしくないことをしている仲、ただ一人疑問そうに叶は葛葉の顔を見ていた) (2024/12/23 23:39:57) |
akbn yok | > | ………もう終わり?終わらせて、イイ、⁇(涙を流して、笑いながら葛葉とりりむに視線を向ける) (2024/12/23 23:41:06) |
言峰零河 | > | ...いいや、まだコイツらの話が終わってないんでな(四人の人形...いや。笹木、椎名、ひまわり、叶が、葉子に立ち塞がる。笹木は目の前の現場への苦しさを噛み殺し、椎名は、目の前の悲しい背中をまた押して笑えるように。ひまわりは震えながらも、勇気を出して。叶は、見据えるような目をしながら) (2024/12/23 23:46:14) |
akbn yok | > | ………よけてよ、4人とも。終わらせなきゃいけないの。アタシは、jokerをしないと、いけないの、(泣きながら笑い、) (2024/12/23 23:48:32) |
言峰零河 | > | そんなことさせるくらいなら、この場で意地でも止める...だとさ(面倒くさそうに加勢する姿勢を見せている) (2024/12/23 23:51:10) |
akbn yok | > | ………アタシはッッ!!!殺さないと終われないのッッ!!邪魔しないで、よぉ、(口角がなぜか下がらない。もうどうしたらいいのだろう) (2024/12/23 23:52:32) |
言峰零河 | > | ...チッ(本来ならこのままにしている方が面白くなるとは思っているが...この部屋じゃ殺しは御法度なんだよな。と息を吐いた...貴方の服の中から赤い糸を使ってjokerを取り出そうと) (2024/12/23 23:54:16) |
言峰零河 | > | ((実際このルールがなかったらこんなことしないことみーなのでした。血の涙もない (2024/12/23 23:54:48) |
akbn yok | > | 、ダメ、だよ。(糸を切る。) (2024/12/23 23:56:26) |
言峰零河 | > | お前じゃ切れねぇよ(がきんっと弾いて...どこに隠しやがったと次第に雑になり、しまいにゃ匙を投げて叫び出す)だァァァァァ!俺を冷めた目で見るな!(四人がぬーんと見てくるため顔を赤くしながら) (2024/12/23 23:58:40) |
akbn yok | > | 変態だ~、(くすくす、)り「変態!!!」 (2024/12/23 23:59:22) |
言峰零河 | > | 後で殺してやる...ズタズタに引きちぎってから人形にしてやる...(辱めを受けながら探してようやく見つけたようで...)...で、これjokerか? (2024/12/24 00:01:38) |
akbn yok | > | ………うん、それがjoker。それを持ったら自分以外全員殺すか持った人だけが死ぬかしかあの部屋から出る方法が無くなる、(頷き) (2024/12/24 00:02:55) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが部屋から追い出されました。 (2024/12/24 00:04:35) |
おしらせ | > | 言峰零河、さんが入室しました♪ (2024/12/24 00:04:35) |
言峰零河、 | > | ((よし (2024/12/24 00:04:41) |
akbn yok | > | ((おかえり! (2024/12/24 00:04:59) |
言峰零河、 | > | へぇ...じゃあそもそもコイツを破壊すればどうなるんだ?(別にやってもいいんだろ?と) (2024/12/24 00:06:00) |
akbn yok | > | 分からない、裏で操ってる人が死ぬんじゃないかな,(裏で操ってるのはまゆゆ、緑仙、でびさま、りきちゃん、ギルさま) (2024/12/24 00:07:38) |
言峰零河、 | > | そうかい。元からこうすれば解決だったんじゃないか?(本物のjokerはこれなのだから。と赤い糸でjokerを巻いて...) (2024/12/24 00:08:43) |
akbn yok | > | 良かったね、そうすれば。けど、もう4人は戻らない。アタシにゲマズのバネキとして責任取らせて、?(血矢を頭に突きつけて) (2024/12/24 00:10:34) |
言峰零河、 | > | ...そこも喋れない木偶の坊四人の代弁をさせて頂こう(突きつけた矢を取って...)責任取るなら生きやがれ、馬鹿野郎...!(怒りを込めた拳を貴方に振るうと同時に、jokerをバラバラに糸で引き裂いた) (2024/12/24 00:12:24) |
akbn yok | > | ッ、………(やっと、笑わない涙が出てくる。)でも"ッッ (2024/12/24 00:14:35) |
言峰零河、 | > | でもじゃねぇ。生きろ。この四人の分まで苦しんでからくたばりやがれ(後ろの四人を指差して...二人くらい泣いてるよこの野郎)責任取るだの理由を付けて自殺とか言う楽な方向に逃げて、満足気に死のうとしてるテメェみたいな意気地なしが一番ムカつくんだよ(四つ目は苛立ちに満ちていて、声も今にも唾の一つや二つ吐き捨てそうな声だ) (2024/12/24 00:17:06) |
akbn yok | > | ((ここで、わたし、裏で操ってる人が1人バネキ殺しにきたらおもろいなって, (2024/12/24 00:21:08) |
言峰零河、 | > | ((分かる (2024/12/24 00:21:50) |
akbn yok | > | ((いけ!緑仙! (2024/12/24 00:22:00) |
言峰零河、 | > | ((わぁっっz (2024/12/24 00:22:54) |
akbn yok | > | ………ッ(頷き、立ちあがろうとした瞬間)緑「まゆ。無理だったみたいだよ?」まゆ「ん、じゃあ、裏切りのjokerなんて、俺らいらないから。」(銃で赤羽の頭を貫き。ゲートを潜り帰っていく。2人組) (2024/12/24 00:23:32) |
言峰零河、 | > | ...チッ、こういう展開になったか(K社アンプルを撃ち、頭の損傷を絶命前に治す...が、意識を取り戻すかは完全に運次第だろう) (2024/12/24 00:25:35) |
言峰零河、 | > | ((そしてバネキの命は神に委ねられた (2024/12/24 00:25:51) |
akbn yok | > | 緑「はぁ、」(まだゲートに入りきってはいなかった1人がこちらをみている)緑「治すの、やめてくんない?めんど、僕らがおこられるんですけど、」 (2024/12/24 00:26:54) |
言峰零河、 | > | 勝手にくっちゃべってろ。コイツの責任はコイツも取らせる。お前らに関与はさせない(ここじゃ殺しは御法度ってルールを知らないみたいだな?と) (2024/12/24 00:27:57) |
akbn yok | > | 緑「ねぇー、まゆ、僕あいつやなんだけど、」まゆ「いや、知らないから。」(派生だからこっちも性格少し変わらせる) (2024/12/24 00:29:49) |
言峰零河、 | > | なんだ?もしかして簡単に事が済むと思っていたのか?ふむ...先ほど彼女のことを猿とは言ったが...猿のような頭をしていたのはそちらだったか。失礼した(嘲笑うかのような笑みを浮かべて) (2024/12/24 00:32:08) |
akbn yok | > | 緑「は?パンダにしてよ。そこは。お願いだから,」黛「そこじゃないから。大事なの。(緑仙の頭を優しく叩く)」 (2024/12/24 00:33:18) |
言峰零河、 | > | 死んでも嫌だね。死ねないが(ゲーマーズを守るように人形で囲わせて) (2024/12/24 00:33:56) |
akbn yok | > | 緑「もぉ、」ギ「あれぇ~?なになに?どーしたのさぁ?ヴァンパイア、今日出ない予定だったんだけどなぁ↑?」黛「ギルザレンさん、」 (2024/12/24 00:35:28) |
言峰零河、 | > | チッ、厄介になったな(息を吐いて...面倒くさそうにみる) (2024/12/24 00:35:58) |
akbn yok | > | ギ「えー?もうほっておいていいんじゃない?だってあの銃弾打ち込んだんでしょぉ?」緑「うん、」ギ「なぁら大丈夫だってぇ〜↑」黛「だね、」 (2024/12/24 00:38:11) |
言峰零河、 | > | そうか。なら用は済んだな。さっさと帰れ。クソ野郎(中指を立てて、二人を追いはらった) (2024/12/24 00:39:48) |
akbn yok | > | 黛「ねむ、早く帰ろ。」緑「ん~、僕も寝ようかな」ギ「ヴァンパイアも寝ようかなぁ↑」(ゲートを潜り帰る) (2024/12/24 00:41:02) |
言峰零河、 | > | ...なんだったんだ。あの変人(息を吐きながら...四人を元の世界に返す) (2024/12/24 00:43:10) |
akbn yok | > | く「まさかシェン様達とはおもわねぇわ、」り「うぁ~、(泣)」 (2024/12/24 00:44:02) |
言峰零河、 | > | ...で、お前たちはどうする。帰るのか?(コイツを連れて。と倒れている葉子を指差し) (2024/12/24 00:45:14) |
akbn yok | > | 「当たり前だろ。りりむー!かえんぞ。泣きやめー?俺も泣きてぇから、」(赤羽を抱えて)り「うん、帰る"ぅ、」 (2024/12/24 00:46:25) |
言峰零河、 | > | じゃあお前らに一ついい言葉を授けてやろう(指を一本だけ立てて) (2024/12/24 00:47:01) |
akbn yok | > | く「んだよ。急いでんすけど?」 (2024/12/24 00:47:24) |
言峰零河、 | > | 恨むなとは言わんが、終わったことを引きずるなよ。時間は巻き戻せないんだからな(それだけだ。と言って軽く手を振って) (2024/12/24 00:48:02) |
akbn yok | > | く「当たり前だろ、」り「お兄さん、色々ありがとね".」 (2024/12/24 00:48:44) |
言峰零河、 | > | あと初対面に向かってその言葉遣いは次あったら顎砕きだ (2024/12/24 00:48:44) |
言峰零河、 | > | ...達者で暮らせ(らしくないことをしたな。と息を吐いて) (2024/12/24 00:49:03) |
akbn yok | > | ((この後どうすればいいのか。ccか。普通に (2024/12/24 00:49:59) |
言峰零河、 | > | ((抜けるぅ?cc? (2024/12/24 00:50:20) |
akbn yok | > | ((戦闘は抜けるか、 (2024/12/24 00:50:50) |
言峰零河、 | > | ((Ok (2024/12/24 00:52:43) |
おしらせ | > | 言峰零河、さんが退室しました。 (2024/12/24 00:52:45) |
おしらせ | > | akbn yokさんが退室しました。 (2024/12/24 00:52:50) |
おしらせ | > | Nemo Ex Machineさんが入室しました♪ (1/21 20:59:02) |
おしらせ | > | Nemo Ex Machineさんが退室しました。 (1/21 21:00:52) |
おしらせ | > | Nemo Ex Machineさんが入室しました♪ (1/21 21:11:01) |
Nemo Ex Machine | > | 私について (1/21 21:11:16) |
おしらせ | > | Nemo Ex Machineさんが退室しました。 (1/21 21:13:08) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2/2 14:04:31) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2/2 14:04:44) |
2024年11月16日 00時54分 ~ 2025年02月02日 14時04分 の過去ログ
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