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「山茶花の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ

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2023年10月21日 03時52分 ~ 2024年01月29日 23時10分 の過去ログ
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夕霧 巡酒はやっぱりお友達。俺の唯一の親友~、はぁ~酒。愛してる、酒。薬より酷くないし…タバコよりストレス消える…ンは、飲みすぎだけに注意しねぇ〜と。気づいたらぽっくりくり~!…ンマ、そうなったとて、後悔は無いけどサ。…強いて言うなら、まだ酒が飲みたかった…なんて。さすがに、そこまで行ったら、ネェ。飲みたくなくなってるか。わはは、(俺の物、離さない。と言わんばかりに酒瓶を抱きしめる。コレがあるうちは安泰なのよ。と酒瓶を撫でてにへらと口元を緩め、冗談にならない冗談を言ってはケラケラと笑った。…これは、傍から見なくとも酒飲みの酔っ払いだ。)   (2023/10/21 03:52:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕霧 巡さんが自動退室しました。  (2023/10/21 04:18:45)

おしらせ瀬戸 愛寝さんが入室しました♪  (2023/10/21 20:59:32)

瀬戸 愛寝((んん………本当に久しく顔を出せず申し訳無い……お前なんぞ記憶にないと言われればそれまでですが…(笑) 色々ありましたのでもし話題が尽きたときは話してみようかななんて…炉留落とします   (2023/10/21 21:00:30)

瀬戸 愛寝(「こんな時に限って、貴方らしくないこと言うのね。」流行りの小説の、別れを告げられた大学生女子の放った台詞だ。嫌に記憶に残っている。投げ出したくなって家から電車に乗って遠くに行こうとしていた所、偶然思い出したこの部屋に立ち寄って見ることにしたが、寂れた様子はかの日の祭り騒ぎを非現実だと言い放つ。)……ッは~~~…最後にここの人に会ったの、いつだっけ。(季節も巡りにめぐり、真っ白なセーターに包まれる金髪は、すっかり冷たくなった空気と違い、暖かな輝きを放つように見える。本の入った鞄をソファへ乗せ、最後に、“彼”と話した内容を思い出そうとするも、その暖かい香りしか記憶にあらず、残念そうにため息をつき、最初に記述した例の台詞も、同時に思い出した。)   (2023/10/21 21:05:53)

瀬戸 愛寝………孤、寂しいだろなァ…。(善い人間も悪い人間も、大変な世の中だ。丁度良い線引きは誰にとってもとても届き難い高所に在って、それを目指そうと無理難題を押し付けられる事に関しては、前述したどちらの人間にとっても同じなのだ。日々大変さを増す激務の中で、彼の事を気に掛ける時間などとうに失われていたのだが、事実其れから逃げてここに居る間は、彼を想わずに居られない。そうなると急に寂しくなり、彼が忘れていないか等と考えるが、それも不躾だと善意が言う。きっと彼も覚えてくれている筈、と楽観主義な前提の上で、自分は初めてそれを心配する権利を得る。腰掛けたソファから背を仰け反らせ天井を見上げると、下方だけ見えた白い暖色のシーリングライトが、自分のエンジェルリングに見え、なんだか不吉、と乾いた笑みを零した。)   (2023/10/21 21:19:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。  (2023/10/21 21:44:59)

おしらせヘル/玲也さんが入室しました♪  (1/21 18:22:03)

おしらせヘル/玲也さんが部屋から追い出されました。  (1/21 18:22:16)

おしらせ豊原創馬さんが入室しました♪  (1/21 18:22:16)

豊原創馬((こんばんは   (1/21 18:27:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豊原創馬さんが自動退室しました。  (1/21 18:53:02)

おしらせ豊原創馬さんが入室しました♪  (1/21 19:44:15)

豊原創馬((こんばんは   (1/21 19:49:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豊原創馬さんが自動退室しました。  (1/21 20:15:33)

おしらせ豊原創馬さんが入室しました♪  (1/21 20:33:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豊原創馬さんが自動退室しました。  (1/21 20:58:34)

おしらせ七瀬 心愛さんが入室しました♪  (1/21 21:07:54)

七瀬 心愛(( 定員数ッ ... () 今晩和~~!!   (1/21 21:08:18)

七瀬 心愛( 用事があった!なんてふと思えば先程部屋を抜けてきてしまった。戻ってみればめっちゃワイワイしてるじゃん感動!とは思いながらも流石にあの小さな部屋に自身が入るのは無理がある。否、此処は発想の転換。最近大きい部屋の方に行っていなかった故、久々にそっちに顔出ししようか、とくるりと方向転換しては、誰もいないことが明確なためばん、と勢いよく扉を開けた。 ) ... わぁ、おっきーい。広いねー、 ( 軽く倍はありそうな面積、とうんうん唸りながらも相変わらず設置されてるソファの真ん中に三角座りをする形で部屋をぐるっと見渡してみた。 )   (1/21 21:15:41)

七瀬 心愛... ふっふっふ、此処のソファはボクがいただいた! ... なぁんて。 ( ふと閃いた。真ん中に座っていて誰もいないのなら、なんてそっと足を下ろしてはそのまま足を組み、なんなら腕まで組んでみよう。そのままふっ、と勝ち誇った笑みを浮かべて上記の台詞を虚無に言い放ってみた。心なしか最後の方はしぼんでいる気もするが気にしない。素にかえったら敗けだ、頑張れボク。 )   (1/21 21:26:32)

七瀬 心愛ってゆか。此処がわいわいーってなってたときもあったのかぁ ...... なつかしーい。去年の事になっちゃったねぇ、 ( 天井を見上げればそこそこ高い。高身長に優しい設計になっている模様。.......んま、ボクには無縁.......否、悲しくなるから止めとこっか。) 皆あっちのちっちゃい部屋好むよね、何でだろう~.......? ( 組んでた足を直してふらふらと左右前後に揺らしては独り言ながらに勝手な推測でも始めていようか。日本人は謙虚とか言うしね。きっとそういう感じなんでしょ。 )   (1/21 21:40:54)

七瀬 心愛(( ひゃ!だいじょぶですよっっ、おきになさらず!と .... どうしようですねぇ ... ( ??? )   (1/21 21:46:38)

七瀬 心愛(( 律くん優しい過ぎて困っちゃうよね。(((   (1/21 21:47:40)

七瀬 心愛(( 背後さんは当然のごとく空気読みが御上手で ...   (1/21 21:48:14)

七瀬 心愛(( 今日は此方に籠ってよっかな、取り敢えず。   (1/21 21:56:04)

七瀬 心愛てゆか使われてないにしてはだいぶ綺麗だねぇ、此処。誰かが掃除してるのかな~? ( くぁぁ。と小さく欠伸をしてはソファの端の方に寄る。何時でも寝落ちできる様に、なんて少し先を見越しての行動である。一人なら欠伸が移る相手も居ない、つまりやり放題ということにならないだろうか。こて、とクッションの方に頭を預けては適当に携帯を弄って過ごすことにした。 )   (1/21 21:59:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七瀬 心愛さんが自動退室しました。  (1/21 22:36:59)

おしらせ豊原創馬さんが入室しました♪  (1/21 22:55:41)

豊原創馬(ぬわー!心愛さんおらっしゃった!   (1/21 22:56:18)

おしらせ豊原創馬さんが退室しました。  (1/21 23:04:45)

おしらせ安住 環さんが入室しました♪  (1/23 21:35:17)

安住 環ノックノ〜ック。どうも、俺は環、安住環。つまり新参者だ。何か粗相があったら教えてくれよ、右も左も分からないんだ。( 扉は容易く開くようで、誰もいない部屋に足を踏み入れてから、取り入るように繕い笑顔。緩く頭を下げると、白の髪が柔と揺れた。賑わっている部屋へ行って初めましての挨拶をした方が良いのは分かっているが、少人数というからには邪魔しては悪いかと気を利かせたつもりである。邪魔はしたいが、気が利くというアピールをしておけば、次の初めましての際に好感度が少しばかり高くなっているかも知れぬ、という打算もあるのがこの男。)   (1/23 21:43:24)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (1/23 22:00:08)

桃瀬 鬱寝((こんばんは~~~   (1/23 22:00:42)

安住 環(( 今晩は、初めまして。こっそり作ってこっそり入って、背後の挨拶無しにこっそり退散しようと考えてましたが見つかってしまったようですね。   (1/23 22:03:08)

桃瀬 鬱寝((いやはや……そのつもりでしたら申し訳ない事をした…あまりにも素敵な設定だったので一度顔を合わせて頂きたいと思いまして………   (1/23 22:04:20)

安住 環(( いや!いや!!大!歓喜!まさか人と話せると思ってなかったので、大変、嬉し……ありがたうれし、顔を合わせましょうか!お喋り大好きなので、軽く仲を深めましょう。かる〜く……   (1/23 22:06:41)

桃瀬 鬱寝((軽く………ロル書きますね………   (1/23 22:07:45)

安住 環(( かる〜く、ね……やった!待ってます。その間にキャラシ読み込んでおきます。   (1/23 22:09:01)

桃瀬 鬱寝(余りに脳が冴えない。栄養を取っていないからか、睡眠を取っていないからか、風呂に久しく入っていない所為か……否、それは今朝入ったか。三大欲求の全てを満たせていない桃色の髪の青年は、どうやら広い部屋に響き渡る独り言を聞きつけた様なので、怖いもの見たさで覗いてみることにした。)な~にやッてんだ。そこにゃ誰もおらんよ。(白髪が綺麗だ。スタイルも良い。派手な髪色は良く見るが、所作も相まって神妙な佇まいを見せる彼が、あんなにも陽気に独り言を放っていたなんて。益々面白くて遂には話しかけてしまい、近寄る事までしてしまった。どうせねぼすけの脳だ。興味深いものと触れ合って新鮮味を味わうとしよう。)   (1/23 22:12:10)

桃瀬 鬱寝((すこ~し下にスクロールしていただければ拙い私の文章が目に入ると思いますのでもしよろしければ読んでくれると大変大変喜ばしいです   (1/23 22:13:17)

安住 環一人演説大会をすれば、誰もおらんところに楽しいが舞い込んでくるかもしれないいう説を実験しようと思っていてな。そしてどうやら、実験結果が舞い込んできたようだ。( 背後から聞こえてきた音に反応するべく、革靴の爪先を軸にして振り返る。目線が下の彼の瞳の奥に見える好奇心、それを指の先で突くくらいしたって良いだろう。華奢な身体に、幼い見た目、推定年齢を脳内で計算しながら貴方を瞳で舐める。それがバレないように、ユーモアを交えながら、これまた人当たり良く笑って見せた。実験結果、基貴方、好奇心の塊、此方からも一歩近寄り警戒なんてしていませんよ、何もしませんよを表すよう、片手を差し出せばご挨拶を。)   (1/23 22:25:39)

安住 環(( 美しい文章隅々まで拝見しますよ、キャラ概念はしっかり吸い込みますからね。桃瀬くんをしっかり理解させてもらいます。そして私、大変思考が遅いので、いっぱい待たせます、ご容赦ください……   (1/23 22:30:27)

桃瀬 鬱寝ヘンな実験してんなよ。俺みたいな奴に変質者だって……(ケッ、誰が実験結果だ。気に入らないね。目一杯罵ってやろう。青年はそう決意した。然し見てみろ、こんなに弱い頭で、実験なんかするような人間を喝破してしまうなんて無理があり過ぎる。変質者だと思って近寄ってくる自分こそが実験結果なのか。咄嗟の言い訳に過ぎない言葉に、脳内で言い負かされて悔しい青年は、現実でも言い負かされるのを恐れて、一度喋るのを辞める。)…はぁ、……桃瀬鬱寝。宜しく。(どうも憐れな実験結果だよ。噛み付くように一瞥しつつも、差し出された手にぽんと触れれば、前を横切りソファへ深く腰掛ける。)   (1/23 22:38:32)

桃瀬 鬱寝((美しいだなんてそんなそんな……(嬉しい)沢山考えてもらえるのは此方もうれしうれしなので……そちらこそたいそう美しい文章、幾らでも待ちますし幾度も読み込ませて頂きます……   (1/23 22:40:11)

安住 環おや、おや、喋るのを途中で止めるなんて勿体無い事をする。俺に向けての賛美を言うつもりだったんじゃないのか?ん?( 彼の口から飛び出かけた言葉は、どうやら喉の奥へと逆流してしまったようだ。飲み込んだ音は聞こえなかったが、声音そのものが聞こえてすらこないのだ、止められたと言って差し支えないだろう。)宜しくしてくれよ、鬱寝。俺の自己紹介は……独り言が聞こえていたのなら不要か、なら次は、そうだな、仲を深める機会を作ろう。( 鋭い視線は触れられただけの手で振り払ってから、リラックスモードに突入しようとする貴方を追随。広い空間に二人きり、空いた距離に隙間風が吹かぬよう、隣へと腰を下ろせば前のめり。貴方の可憐な顔を瞳の中に閉じ込めつつ、次の段階を思案する、悪巧み顔と言われても否定はできないだろう。)   (1/23 22:52:48)

安住 環(( いっぱい褒めることにより、貴方様の美し楽しい文章がいっぱい生成されてまた褒めるという、無限ループを生み出そうとしているのですよ、これはノーベル賞ですね。つまり美しいお人とおしゃべり出来れば美しい文章が書けると言う事ですね!!相互扶助の関係……   (1/23 22:58:51)

桃瀬 鬱寝……(揶揄っているのだろう。褒める気など端から無いのに現実はそうなってしまっている。己の不器用さを呪うが、こんな態度をとる彼相手に、負けを認めるのも気に食わない。いっそ押し黙って会話を終わらせてやる。青年は勝った気になって少し得意気に腕を組む。)あ~、あ~~、たま、き。なんとか環って言ってたな。…仲を深める機会…そんなのって作るモンなのか?(不要だと言われて少し焦る。数分前の、唯の変質者の言っていた言葉なんてもう既に覚えている筈がない。自信が少し湧いてこないが、そんな名前がしっくり来る気がする。再度顔を見つめてはそう確信した。何ということか、彼は人との関わりを段階的に解釈していた。よく考えれば特段変わった考え方というわけではないが、機会を作る、などと言った言葉をこういう場で使う人はそうそう見ない為、つい目を丸くした。そして、何かを企てる顔もよく見えた。)   (1/23 23:09:25)

桃瀬 鬱寝((?!?!!?!…ノーベル賞だ……素敵な文章は聡明なお方から生み出されるのですね……我々、このまま無限ループに突入してしまうというのか……(それも幸福か…)   (1/23 23:10:48)

安住 環そうか、つまり俺はこの世の言葉では表せないほど美しいと言うことか。よく言われるよ。( 得意げな様子から伝わる彼の勝利宣言。言いたいことがよく分かる、分かりやす過ぎる彼に、切れ長の目を嫋やかに細めてから、閑吟するかの如く綴られていない言葉を勝手ながら補完して麗句として受け取っては悦楽に満ちた表情を向けた。 )素晴らしい!そうだ、それが俺の名前だ、大正解。機会作らずしてどうやって仲を深めるんだ?成り行きでいたらそれこそありとあらゆる機会を逃すことになる。( 出た答えに空気を含んだ柔らかい拍手を送ろう。お隣さんを起こしてしまっては堪らないから控えめに。どうやら貴方には機会という言葉が収まり良くない様子である。だがその反応にこそ此方がしっくりこない。機会を作らねば相手は何もしてこない事が多い、名前を知って、取り入って、体を重ねてさようなら、4ステップを刻む為には必要だろうなんて、己の中で決まっているだけのローカルルール。目を瞬かせてから何をおかしな事をと笑い飛ばして、肩を組むかのように貴方の背後の背もたれに腕を置く。身体的な距離を一段階縮めてみせたのだ、こういうのは実践して分(長文省略 半角1000文字)  (1/23 23:32:32)

安住 環こういうのは実践して分からせるのが一番だろう。)   (1/23 23:32:55)

安住 環((ぐるぐる回して楽しく幸福な時間を一緒に過ごさせますから観念してくださいね。何も怖いことはありませんよ……   (1/23 23:34:11)

桃瀬 鬱寝……もうそれで良いよ。(折角切り上げたと言うのに、この男は一体何なんだ。自尊心の塊と話している様だ。勝利などどうでも良いと言わんばかりの、且つ此方こそが上だとアピールしてくるかのような小気味良い口振りが己を腹立たせる。これ以上彼の自尊心を否定するのも、己の自尊心を折らせるのも気が乗らない。いわば、降参。)そんなに急ぐものじゃね~と思うけどな~~……(矢張り人との関わりという概念が己と異なっている気がする。まるで何かコールを目指しているかのような口振り。彼の片腕がふと視界から消えたので、背に回したのだと理解する。その目的が上手く理解できなかったが、くつろぐための枕としては丁度良い。距離が縮んだのも、凍えずに済む。その儘首を後ろに倒して天を仰げば、“あんがと”と軽く小突くような感謝を述べる。)   (1/23 23:51:54)

桃瀬 鬱寝((怖い楽しい怖い怖い楽しい!!!こちらも張り切って文章書いちゃいますからね…!観念ですよ…ふふん   (1/23 23:52:30)

安住 環そんな顔をするな、お前の賞賛は俺の胸に確と刻まれた。御礼に鬱寝へ向けて俺からの賛美を送っても良いくらいだ。( 少量の間が貴方の苛立ちを伝えてきたが、彼は降参の旗を渋々と降ったようだ。だがそれでも男のお喋りは止まる事を知らない。愉快さを感じさせてくれる相手であるのなら、尚のこと。)距離を詰めるのに急いだ時もいい事があるという事さ、相手によってはな。( 理解はしたが納得は行っていない様子。彼の独り言のような、問いのようなものに、含みを持って返答を。倒れてきた彼の首が腕に乗る。揶揄いなのか特に意味はないのか、手っ取り早く貴方の真意を確かめてみようか。肘から先、手首を軽く曲げれば、貴方の顎から頬のラインに指先寄せて、その冷たさに触れる。"……冷たいな、冷え性か?夜寝るのに時間かかるだろう。" 撫でるような声色を捧げ、凭れてきた彼の髪に己の髪を絡め、頭部を擦り付けてはそれらしい雰囲気を作り上げた。)   (1/24 00:15:26)

安住 環(( 怖いが半数以上占めているので、楽しいが10割になるよう洗脳せねば。いっぱい張り切ってください、受けて立ちますよ、私が勝ったら罰ゲームですからね。可愛く観念させられたので今日はいい夢を見れそうです。   (1/24 00:20:32)

桃瀬 鬱寝……。(止まらぬ口を繋ぎ止める糸も針も持ち合わせていないので、此方が口を噤む。己に対する賛美なら、歓迎する。俺は可愛いんだ、実に。彼の巧妙なロジックを破壊できる程。その期待を込めてのことでもあった。)ふぅん………俺ぁ逃げる様な奴じゃ無いからな。急がなくて良いぞ。(天を仰いでいた顔。首を曲げて彼の方へ向ける。相手による、といった発言は気にならなかった。急ぎがちな性格らしいと解釈したので、そんな相手を安心させようと微笑んでみせる。桃色の笑顔は、顎先の感触によって真顔に戻る。“?…ンだお前猫みたいな奴だな”ヒエショウだとかそうじゃないとか、よく知らないしどうやったらそれに該当する人間が分かるのかも知り得ない。擦り寄ってくる様子が家猫のようで、更に先程までの口上手な彼とのギャップもあり、可笑しかったので笑いつつ顔を離し、髪を撫でやる。)   (1/24 00:32:15)

桃瀬 鬱寝((今現在12割が楽しいになってます……勝敗が良くわからないですが夢に干渉できている私はある程度強いということですね…?   (1/24 00:33:28)

安住 環黙ったということはつまり、俺からの賞賛が欲しいのか、欲しがりな可愛い奴だ。やると言ったのは俺だがな、ハハハ!( 彼の口が再度一つに結ばれたのは、それを求めている証拠のようだ。お手本のような高らかな笑いが出てしまうのは、賛美など要らないと言われるかと思っていたから。これは貴方に勝ち点一点と言っていい。 )ふむ、急いでも急がなくても行き着く先は同じなんだがな、鬱寝が言うのなら、普通電車くらいの速度で行こう。( 此方を安心させるべく作られた柔らかな微笑みはあどけなさを感じさせて、少し勘違いされている気配を悟る。この場で訂正することは4ステップを明らかにする必要があるということであり、それを明かすのは現状最適ではないだろうと、代わりに冗談を口にした。   (1/24 00:55:18)

安住 環「……美しい俺に宛てがう動物が猫とはなんとも単純な。だがいいだろう、受け入れるさ」己が作り上げた雰囲気は、日が当たる公園で行うピクニック然としたものに変わるのを、可笑しいと笑う彼と撫でる手から分かった。つまり、彼が己に身体を預けてきたのは特に何も意味はなく、特段何か考えているわけでもない、況してや蜜事を望んでいたわけでもないという事がわかった。少し釈然としないもので、腹いせに、己を撫でるその手を取れば、はぁと生暖かな息を吐きかけた。)   (1/24 00:55:22)

安住 環(( 12割!オーバードライブ、楽しいを天元突破させているということは、これは私の勝ちでは……自分自身が勝ちだと思えば勝ちになりますよ、ガバ判定です。確かに、くっ、認めざるを得ないですね、貴方様が強いという事を……   (1/24 00:59:14)

桃瀬 鬱寝…ッあ~~~もう!言わせとけッて思っただけだよ。別にな~んにも求めちゃいない。…本当に。(考えを見透かされている様な気がする。更に気に入らない。間近で行われる高らかな笑い声が、もっともっと気に入らない。その上、欲しかったのはその様な、他人を小馬鹿にする時に使う専用の、“可愛い”なんかでは無かったので、今度はもっともっともっと、気に入らなかった。)…急いでる自覚あったんかい………(普通列車という単語が出るということは、今まで特急列車であるという自覚がある上での言動だったということだ。益々意味が分からない。何をそんなに急ぐ必要があるのか。己がそんなに消えてなくなりそうか。考えれば考える程、理解から遠のいていく。彼の論理は矢張り、己とかけ離れている。)   (1/24 01:22:44)

桃瀬 鬱寝ッ…………気ィ遣わんくても良いぞ。…別に寒くないし。(普通列車に戻った彼の息が、当たったと理解できるのに1秒はかかった。不意に手が温い。何か企んでいるのか、それともただの腹いせか。一瞬そう考え、思わず手を引きそうになったが、これが彼の気遣いだとしたら不躾だとも思った。冷え性?の己の手を温めようとした結果だと解釈する青年。それだと、彼がすごく不器用に見える。然し鬱寝の目から見れば、仲良くなろうと急いだりするような人間、多少不器用でも自然だ。小首を傾げつつ、そんな事を告げた。)   (1/24 01:22:47)

桃瀬 鬱寝((確かに……でもどうしてなかなか、ノーベル賞を持つ相手に勝てる気がしないですね………強すぎます…   (1/24 01:25:31)

安住 環そんなに残念がるなよ、可愛いな。お前は可愛いさ、甘い色の艶やかな髪を指先に絡めたい、菫を散らした様な瞳に俺を映して欲しい、その分かりやすさが心地良い、その全てが何もかもが可愛らしい。( 分かりやすさを競う大会が有れば優秀賞を貰えてしまいそうな彼、求められているものが分かりやすければ分かりやすい程、言葉を操る難易度が減って楽でいい。そんな失礼さを口の端の笑みに表しながら、つらつらと流れていく口説き文句。合わせて彼の指先に寄せた唇が、より一層態とらしさを助長させようとも、それが己のスタイルなのだから致し方ないだろう。)一年がそもそも早く感じる様な年だからな、1ヶ月の合間にあれよあれよと関係が変われば特急の自覚も付くというもんだ。( 自覚、と言われれば、確かに、と首をゆるりと上下させた。特急電車であった過去に思いを馳せながら、己の年齢から来る時間の流れの速さと照らし合わせて、そこから導かれる己の答えにもなぜか納得してしまう。はて、普通とはどんなもんだろうか。)   (1/24 01:44:34)

安住 環寒くなくても、冷たいよりは温かいほうがいいだろ、早く眠れる上に思考もポジティブになれる。( 引っ込められると思ったがその手は立ち止まったまま。気を遣う、なんて言葉が出てくるところからして、また何か別のところで勘違いをされている気配を察知した。が、訂正する事はせず、そのままで、それは勘繰らされ過ぎた腹いせ半分、面白さ半分。いつか、痛い目を見せてやっても良いかもしれないとすら考えた。己の息が掛かった貴方の手を、36.6度の熱を持っている己の首へと宛てがわさせる。温度を分かち合って、この熱を覚えていてもらえるよう。無害な人間だと思っていればいいさ、なんて思考は悪い大人だろうか。)   (1/24 01:46:31)

安住 環(( ノーベル賞はさいつよということですか…強過ぎの称号をいただいてしまったので、この称号は神棚に飾っておく様にします。美しいの称号は譲ります、そして強者同士で高め合いましょう!(?)   (1/24 01:50:02)

桃瀬 鬱寝あ~~~~、…んん、うん。確かに、うんうん…。(己の良い所を聞く度に、それこそ分かりやすく相槌をうつ。所々に不自然な甘美さを感じなくもないが、分かりやすさなどといった部分以外は、全て自分の知る可愛さ。然し、褒めろと言って褒められるのは何か違う、とたった今気付く。)ふ~~~ん…なんか大変なんだな。(短い間に関係が変わるような人物なのか、と訝しげな眼差しを向ける。そこから、彼と己で人間関係の考え方に相違が生じる理由もわかる気がしてくる。)…んなことしたら環が冷たいだろ。(少しだけ温もった手が更に暖まる。彼の血管から感じる体温がよく分かる。然し、こんなに温かく感じるのは、己の手が小さいからだと、その程度のことは知っている。今度は明確に手を引っ込めれば、上記のようなことを言った。)…ん、眠い。………寝るわ、あんがとな。(手を温めてもらえたからなのか、一気に眠気が襲ってくる。不意に大きな欠伸をしてから、その旨を述べる。“またね”と告げては、今日は家に帰らない為か寝室へ移動すべく面倒そうに立ち上がる。桃色が歩いて行った扉の向こうから、どこかへ身体の一部をぶつける、鈍い音が聞こえた。)   (1/24 02:07:19)

桃瀬 鬱寝((高め合いたい!!高め合いたい所なんですけど~~~~眠いので今回はここでお暇させていただきます……遅くまでお相手ありがとうございました~~!!!!   (1/24 02:08:01)

桃瀬 鬱寝((またいつか会えたらしましょ!!!   (1/24 02:08:50)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが退室しました。  (1/24 02:09:02)

安住 環(( ではそれはまた次の機会ですね。私の方こそそろそろ寝るタイミングだったのでちょうど良い!此方こそ長い間お付き合い頂きありがとうございました、本当に楽しかった……余韻……またいつか会えたら是非!是非!   (1/24 02:10:03)

安住 環(( 楽しいので締め書いてから寝ます。   (1/24 02:11:03)

安住 環ああ、寝てしまうのか何とも寂しい。可愛い鬱寝に会える日を楽しみにしながら、明日を過ごさせてもらおうか。おやすみ。( 褒め言葉を享受し己の体温を奪っていった(正しくは奪わせただが)彼は、睡魔に抗う事なく夢の中へと向かうために寝室への戸を潜っていった。その後ろ姿に向けて別れを告げて、止まり木にしている懇意の家にでも戻ろうかと腰を上げた。その矢先に、彼の行く先から痛々しい音が聞こえてくる。だがその先に付いていくことはしなかった、まだそれを気にする中でもないだろう?貴方の名前と、可愛さと、体温だけしか知らない中、は、懇意とはいえないのだから。明日、貴方が起きた時に出来ているかもしれない青あざを、己のせいにされないかだけを気がかりに、閑散とした部屋を後にすることに決めたのだった。)   (1/24 02:20:37)

おしらせ安住 環さんが退室しました。  (1/24 02:20:44)

おしらせ夕霧 巡さんが入室しました♪  (1/25 00:41:59)

夕霧 巡酒ェ〜酒〜、んー…今日は ちぃーっと 遅かったかぁ?…まぁ、久々の ひろーい お部屋を 堪能しますかねェ…(酒瓶を片手に揺らしながら 扉を開ける。真っ暗な部屋は)   (1/25 00:44:25)

夕霧 巡(冷えきっていて、寂しさを感じた。少し眉を下げては ソファへと フラフラと 歩いて行く。酒瓶を 床に置いては ソファに 寝そべり)アアァ~…冷てぇぇぇ…目が覚めるゥ…酔いはァ、覚めんなァ…(サングラスをかけているのをお構い無しにソファに擦り寄っては、痛い。と当たり前の事を零して)   (1/25 00:48:06)

おしらせ豊原創馬さんが入室しました♪  (1/25 00:54:26)

豊原創馬めっちゃ、初めて…(?)(初めて入った部屋に入って第一声目   (1/25 00:55:12)

夕霧 巡あぇ〜…何方さん?(今日も今日とて酒に酔っている酒飲み。ぼやけた視界では 部屋に入ってきた 相手の顔なんて 見えるわけもなく、唸るように 声を上げて)   (1/25 00:58:09)

豊原創馬創馬ですよ?、(一度会ったことのある人が酔い潰れた   (1/25 00:59:07)

夕霧 巡…アァ、そーまくん?(名前を聞いては、ソファから体を起こす。眉を顰めて相手を じーーーっと 見ては、あぁ。と頷いて)   (1/25 01:04:48)

豊原創馬気づきましたか?大丈夫ですか?(優しく声をかけながら欠伸をする   (1/25 01:05:29)

夕霧 巡おー、大丈夫大丈夫。ちょっと 見えてなかっただけ。(ケラりと 笑っては、床に置いていた 酒瓶を手に持ち 軽くヒラヒラと手を振る。隣座る?と1人座れるくらいによって、ソファを叩いて)   (1/25 01:11:49)

豊原創馬座ります、(そう言い座る   (1/25 01:16:34)

夕霧 巡ンー、遠慮なくどうぞぉ。(小さく欠伸をしては、酒瓶を煽って)…てか、こーんな時間だけど 創馬君は、眠くないの?   (1/25 01:22:15)

豊原創馬仕事柄?で…   (1/25 01:26:11)

夕霧 巡眠くないのか〜…若いねェ、俺ちゃん…酔いが回ってきて眠くなってきたワ。(ぼやけた視界で相手を見ては、眠そうに酒瓶を抱きしめて)   (1/25 01:29:20)

豊原創馬酒瓶おろして…、(撮ろうとする   (1/25 01:30:54)

夕霧 巡なぁーんで?俺ちゃんの、酒瓶つーか、酒よ~。俺は酒が恋人なの~(ギュッと大事そうに酒瓶を抱きしめては、離さない。と言わんばかりに首を横に振って)   (1/25 01:33:08)

夕霧 巡((すみません、そろそろ眠気が回って来たのでお暇します。お相手ありがとうございました~   (1/25 01:44:02)

おしらせ夕霧 巡さんが退室しました。  (1/25 01:44:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豊原創馬さんが自動退室しました。  (1/25 02:07:43)

おしらせ豊原創馬さんが入室しました♪  (1/25 06:48:17)

豊原創馬恋人じゃありません~!!!(びっくりそ、大声   (1/25 06:50:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豊原創馬さんが自動退室しました。  (1/25 07:26:53)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (1/27 18:28:13)

桃瀬 鬱寝((こんばんは………待機……   (1/27 18:28:35)

桃瀬 鬱寝(夕飯時、くらいか。狭い街中の所々で腹を空かせる香りが立っていたので、青年は推測した。)…こっちは、一人か。(比較的狭い部屋からは話し声が聞こえたが、2人きりのようだったので、邪魔するのも悪いかと通り過ぎては広めの部屋の扉を開く。相変わらず、盛り上がっているときは盛り上がるが、そうでないときは閑散とした雰囲気が漂う場所だ。静かに扉を閉めれば、壁によりかかり、そのまま床に腰を降ろした。)   (1/27 18:32:50)

桃瀬 鬱寝((どなたでもどうぞ~   (1/27 18:33:36)

おしらせ豊原創馬さんが入室しました♪  (1/27 18:45:21)

おしらせ豊原創馬さんが退室しました。  (1/27 18:45:53)

桃瀬 鬱寝((あら、   (1/27 18:46:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (1/27 19:12:21)

おしらせ小沼 修也さんが入室しました♪  (1/27 21:48:39)

小沼 修也(( 今晩は~~!のんびり居座る ...   (1/27 21:49:17)

小沼 修也んーと。.......此処か。なんか、部屋めっちゃあるけど。 ( 大学も無事終わり、時間に余裕ができた。そんなときふと思い出したのがこの部屋の存在。可愛らしい従兄弟に前に紹介されて以来全く頭の片隅にすら居なかったような気がする。いつだったかのやり取りを見返しながらラインの写メを漁っては其を頼りに足を進める。意外に大学から近い。此処なら良いペースで通えるかもしれない。なんてね、そして今に至る。扉を開けて第一思ったのは兎に角広い。きょろ、と軽く周囲を見渡しては取り敢えずソファの隅に腰掛けておいた。 ) ... 広いな、そんな人来るの?此処。 ( 独り言は広い空間に吸い込まれるように消えていく。取り敢えず暇潰すか、とリュックからスマホを取り出しては友達からの連絡の返信でもしておこう。 )   (1/27 22:00:10)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (1/27 22:54:35)

桃瀬 鬱寝((こんばんは~~~~   (1/27 22:54:54)

小沼 修也(( わ!今晩は~~!   (1/27 22:55:12)

桃瀬 鬱寝((繋げますね………   (1/27 22:55:55)

小沼 修也(( 有難う御座います~~!助かります.......   (1/27 22:56:51)

桃瀬 鬱寝……前は来てたンだけどな。(先刻は腹が減った為外食して外で時間を潰していたが、寒くなったので戻ってみると人の気配がした。聞き慣れない声に返事をしつつ扉を開けば、今日のソファが自分の一番乗りではない事に少々肩を落とす。代わりに彼が座るソファの隅の、その近くの肘掛けに座った。2番目のソファなんかにゃ座ってやらないよといった、小さな小さな反抗意識でもある。)   (1/27 23:01:46)

小沼 修也ぉわっ、.......ども、お邪魔してます。 ( 前方から声。声と共に扉の開く音。それでも人は来るんだ、と内心安心しつつも彼に向かって一応会釈を。見た感じ年下っぽいな、何て勝手ながらに推測しながらその行方を目で追うと隣とも言えない絶妙な場所にたどり着いた。物珍しそうに彼を見つめては " 其処好きなんです? " 何てどうでも良いような質問をひとつ。ソファ空いてますよ、と言う意味合いもこもっているのだが。 )   (1/27 23:08:01)

桃瀬 鬱寝…別に。なんか落ち着くだけ。(会釈に対して片手をひらりと振る。心の根底にある逆張り癖はあるものの、特に深い意味があって座ったわけでもない青年はゆっくり瞬きして答える。)…桃瀬鬱寝。(先程の言葉は嘘。矢張り落ち着かない。お言葉に甘えて隣の座面に座り、手持ち無沙汰になった空気感の中取り敢えず、自己紹介を済ませておいた。)   (1/27 23:22:11)

小沼 修也んん ... そっか。 ( その意図が読み取れなかった自身は取り敢えず諦めたように返事を溢し、スマホの電源を切る。其処まで深く考えることでもないか、と自分の中でけじめをつけてはまた動き出す彼を横目で確認してその口から発された名前を脳内で整理しておく。 ) ... 桃瀬、ね。了解、んん ... 小沼修也、宜しく。.. 慣れてますけど、結構長く居るんですか?此処。 ( 段取りの悪い自己紹介を済ませれば隣に座った彼に視線を落とす。若干此方の方が高さは勝っている気もしなくもない。故に見下ろす形になっていないだろうか、とか余計な思考は振り払っておいた。 )   (1/27 23:32:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (1/27 23:47:45)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (1/27 23:47:52)

桃瀬 鬱寝((消えた()   (1/27 23:48:00)

小沼 修也(( おっと、うわぁいやだっ ... (((   (1/27 23:48:13)

桃瀬 鬱寝ん、修也な。………覚えたぞ。(やけに見られている気がする。小首を傾げ乍名前を聞けば、脳内で反芻した後、微笑んで上記を告げる。)……ん~~、長いッていうか…此処しか来るとこないだけ、だな。(慣れていると言われるのも気分は良くない。それだけ此方の対応が冷たく、流れ作業じみたものに感じたということだから。それはそうと聞かれた質問に、よく考えれば長らくこの部屋に通っている事実に内心驚く。暫く考えては、矢張り少し見上げつつ答える。彼が何を気にして此方を見つめているのかは、未だわからない。)   (1/27 23:55:10)

小沼 修也有難う、御座います? ( 何せ不馴れなもんで。この一言で全てが完結できそうだ、大学の同級生じゃあるまいし、何て対応に悩みながらも此方もはにかみ返しておこうか。) .......ほぉ。成程、んなら結構ちらほらと人も来るのか ... ( 誰も居ない部屋に長い期間通い続けると言うのも無くはないがまあ可能性としては低いだろう。自身のような新規も来たりするのかもしれないし。目線が交差する時間が長ければ長いほど気まずくなってくると言うもの。取り敢えず流れに任せて" ....... 桃瀬は成人してる? " と第二の質問を投げ掛けた。 )   (1/28 00:04:28)

桃瀬 鬱寝おうおう、待ってたら人来るぞ。(納得した様子の彼に、もう一言先輩からの助言。こうして腰の低い相手が来ると、良くない優越感に浸れてしまう。それで調子に乗るのがこの桃色の男。)…ん~ん、してないぞ。若いだろ。(第二の質問は当たり障りのないもの。まるでお見合いの様なぎこちなさ。然しそれを嘲笑するようなことがあってはいけない。此方も当たり障りもない、普通の回答をしておく。…ここから広がる話題もないので、“腹減ったな”と独り言のように。)   (1/28 00:23:32)

小沼 修也ふは、そっか。深夜帯に皆起きてるとか、不健康だね。 ( 寝る子は育つ、何て言葉はガン無視か。壁にかかった時計にふと目をやれば短い針が真上を向いていることに今気づく。大学生足るもの、この程度なら何て事はないのだが。 ) ん~、まあそうか。うんうん。若いね、良いなー。 ( 予想通りの回答。見た感じ高校生位だろうか。二十歳を過ぎると誕生日が憂鬱になったりする故、一寸だけ彼の若さが羨ましいかもしれない。さて、話題の展開が初日にして上手くいかない自身にとってはその独り言は寧ろありがたいもので。 ) ... ね、夜ほど御腹空いたり ... いつも夜食とか食べんの?   (1/28 00:32:24)

桃瀬 鬱寝そ~そ。永遠に17だッたらいいのに…。(顔の良さと若さだけが取り柄だと自称している青年は、たった今目の前の男が考えた、誕生日の憂鬱を理解できる。段々と身体が枯れていく様なんて見届けたくない。…文章上の存在に過ぎない彼にとっては、それは実現されたものであるが。)ん~、ここの冷蔵庫、何でもあるからな。勝手に食わせて貰ってんの。(とは言いつつも、今晩はコンビニで色々買った。ビニール袋から取り出したのは野菜の入っていない、フルーツだけのサンドイッチ。これしか余っていなかったとかではなく、単に野菜が嫌いだし、卵だけ食べるのも気分に合わなかったから。2つあるうちの一つを取り出し、大きめの一口を頬張った。)   (1/28 00:50:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小沼 修也さんが自動退室しました。  (1/28 00:59:36)

桃瀬 鬱寝((お疲れ様です~~……   (1/28 01:01:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (1/28 02:03:23)

おしらせ夕霧 巡さんが入室しました♪  (1/29 21:12:16)

夕霧 巡アフィ~…酒ェ…(先程まで酒を飲んでいた様で、フラフラと 広い部屋に入ってきては、ソファに横になる。今日は酒を持ってくるのを 忘れた、と少し不満げに眉を下げて)なーんか、おもれぇ事ねっかなぁ。(ぼんやりと空を見て)   (1/29 21:16:44)

夕霧 巡あ〜、頭いて。…酒の飲みすぎかぁ?ちっと、目の前がぼんやりしてるぜ。(ズキッと痛む頭を抑えては眉をひそめる。己がいくら酒を飲んだか、それすら覚えていない。まぁ、酒の飲みすぎだなんてよくある事だから気にする程でもないか、と欠伸をしてはスマホを取り出して電源を入れ暇つぶしゲームを始めた)   (1/29 21:25:16)

おしらせ豊原創馬さんが入室しました♪  (1/29 21:30:50)

豊原創馬つっかれた…、今日のあのガキ絶対…、ブツブツ(黒服の制服でドアを開けて小言を言って登場   (1/29 21:32:07)

豊原創馬((こんばんは   (1/29 21:32:12)

夕霧 巡おー、誰ェ?(扉が開く音がするとそちらを向いて、体を起こし、細い目を細めてぼやける視界のピントをあわせようとして)   (1/29 21:34:19)

夕霧 巡((こんばんは。   (1/29 21:34:44)

豊原創馬あ、メグさん、こんばんは。(ニコッと笑い椅子に座る   (1/29 21:37:28)

夕霧 巡ァ、創馬君じゃん。やっほー(ピントが合えばニコッと笑って手を振って)   (1/29 21:39:00)

豊原創馬また酒の飲み過ぎですかぁ?(冷静に言うがこの男酔っている   (1/29 21:40:04)

夕霧 巡あ〜…マァ、んな所。つっても、いつもだけどな~(自身の頭をかいては ケラりと笑って)そういう、創馬君は~?酔っぱらってね〜ノ?つか、飲んだ~?(相手に目線を向けては、ダル絡み。と言わんばかりにケラケラと笑いながら言葉を続けて)   (1/29 21:43:40)

豊原創馬さぁ…?今日はスピリタスのショット5杯と…、   (1/29 21:46:07)

夕霧 巡はァ…結構飲んだわねェ…それとついでにまだ飲んでるって訳だろぉ?創馬君って、酒強いほーなの?(自身の顎に手を当てては、相手をじーっと見て首を傾げ)   (1/29 21:50:35)

豊原創馬まぁ、黒服やってるんで…   (1/29 21:52:46)

夕霧 巡酒もしょくぎょーの嗜みっつー事?すごいネ〜(ほーん、と軽く頷いて)   (1/29 21:56:18)

豊原創馬ん、でもきょーはなみすぎた   (1/29 21:57:15)

豊原創馬((飲み過ぎたです   (1/29 21:57:38)

夕霧 巡まぁ、だろーなぁ。呂律回ってねェもん、俺ちゃん なーんか、酔い冷めてきたし…もっと飲んだ方が良かったわ〜(ぐーっと伸びをしては、肩を竦めて)   (1/29 22:00:47)

豊原創馬メグさんはいつも飲み過ぎれす…!   (1/29 22:01:55)

夕霧 巡俺は 故意に 分かってて 飲んでっから。毎日 酒が無いと やってらんねェ〜の。(自身のポケットを探っては、タバコの箱を取り出すが、中は空。タバコもねェじゃん と 眉間に皺を寄せて軽くため息を吐いた)   (1/29 22:05:08)

豊原創馬きゃすならありますよ ~?(タバコを出す   (1/29 22:05:45)

夕霧 巡お、マジでェ?…あ〜…でも、イイ。止めとく、そう言えば 今日は禁煙デー だったわ。(仕事の相方に 止められてんの 思い出した。と肩を竦めて)   (1/29 22:10:11)

豊原創馬あー…、それは…きついやつ ~   (1/29 22:10:39)

夕霧 巡何時もは、酒があるから平気なんだけど… 今はねェから キツーい。突然キレても 許せよ〜?(自身の腕を組んでは、頷いて。ケラりと笑っては、冗談交じりに)   (1/29 22:13:54)

豊原創馬許すぅ ~!!!(ケラケラと笑いながら   (1/29 22:14:31)

夕霧 巡アッハ、創馬君 心ひろーい。つーか、酔ってるだけか。(ケラケラと笑った後、スっと表情が抜け落ちるとソファに肘を着いては頬杖をついて)   (1/29 22:18:11)

豊原創馬元からです ~   (1/29 22:18:41)

夕霧 巡元からねェ…ま、酒はその人の ほんしょーを 映し出すと 言うし… 間違っちゃ いねぇーんだろーなァ。(相手をぼーっと眺めながら言葉を零して)   (1/29 22:20:57)

豊原創馬ははっ、!こー見えて高校は元ヤンでしたぁ〜!(普段は過去を離さないが   (1/29 22:22:14)

夕霧 巡へー、そうなのォ。元ヤン…ンー、創馬君がねェ…ちょーっと 今の姿からは 想像できないワ〜。(片眉を上げては、ほうほうと 頷いて。相手の顔を見て 考えるが、想像は出来なかった。どちらかと言うと、育ちが良さそうなまである。なんて思ってしまうくらいに)   (1/29 22:25:13)

豊原創馬ふふ、見えないでしょ?うちの家系は893なんでねぇ ~   (1/29 22:26:10)

夕霧 巡はァ~、そーなのォ。でも、そーゆーのって 酒に酔ったからって 余り言わねェ方がイイぜ~。つって、酔ってるから 言ってるんだわな。(相手を眺めながら 話を聞く。家系の話を 耳にしては 少しだけ 眉をひそめて 忠告を。いつもはされる側なんだけどね。)   (1/29 22:30:22)

豊原創馬ん、ごめん…、   (1/29 22:34:26)

夕霧 巡ンヤ、謝る事じゃねェけど...酔いが覚めた時に 困るのは お前だぜって 忠告。おっさんのお節介だって 受け流して。(謝られると目を丸くして、少しバツが悪そうに眉を下げた。こういう事って聞いてるこっちより本人が困るのよ。と目を細め)   (1/29 22:37:21)

豊原創馬はぁ ~い!(テチテチ歩いてメグさんの横に座る   (1/29 22:38:57)

夕霧 巡ん、いい子ねェ〜聞き分けのいい子は 俺ちゃん 好きよ~。(隣に座る相手の頭を軽く ぽんぽんと 撫でて)   (1/29 22:41:14)

豊原創馬!!(もっととせがるように頭をすりすりする。  過去に頭を撫でてくれる人が少なかったから   (1/29 22:43:36)

夕霧 巡おぉう、そんなに 撫でてもらえて 嬉しかったのか〜?かわい子ちゃんめ。(少し驚いた後 優しく撫でて)   (1/29 22:45:08)

豊原創馬うん!撫でられるのは好き   (1/29 22:45:35)

夕霧 巡へぇ、カワイイ所も あるもんだ。(撫でながら 意外。と言いたげに 目を丸くして)   (1/29 22:48:20)

豊原創馬ふふ、(軽くへにゃりと笑う   (1/29 22:48:46)

夕霧 巡なーんか小動物みたいで ウケる。...おー、ヨシヨシっ...つって。ハハッ(目を細めて笑っては、両手でわしゃわしゃと相手の頭を撫でて)   (1/29 22:51:18)

豊原創馬んう…、(酔いすぎたのか目がトロンとしている   (1/29 22:59:10)

夕霧 巡おー...大丈夫?(撫でるのをやめては、相手の両頬を手で 軽く ぺちぺち と たたいて)   (1/29 23:00:59)

豊原創馬大丈夫です…!   (1/29 23:02:47)

夕霧 巡そ?ならイイんだケド。(キョトンと 瞬きをして、ふと時計を見ては)...あ〜わり、そろそろ俺ちゃん おネンネの時間。酔っ払いを 置いていくのは 忍びないが... 俺ちゃん 帰るわ。おやすみ。(眉を下げて、軽く 相手の頭を ポンポンとして。サッと手をのけて ソファから 立つとそのまま部屋を後にして)   (1/29 23:09:18)

夕霧 巡((すみません、そろそろ眠る時間なのでお暇します。お相手ありがとうございました、   (1/29 23:09:49)

おしらせ夕霧 巡さんが退室しました。  (1/29 23:09:50)

豊原創馬(はい。お休みです   (1/29 23:10:32)

おしらせ豊原創馬さんが退室しました。  (1/29 23:10:38)

2023年10月21日 03時52分 ~ 2024年01月29日 23時10分 の過去ログ
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