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2024年03月20日 23時29分～ 2024年04月10日 23時54分の過去ログ

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おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/20 23:29:37)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/21 21:44:14)

s y _ р .*

もう今月は会えそうにないよなぁ……、（眉を下げながら、抱えているくりーぱーのぬいぐるみを見詰めてははぁ、と声を漏らして。ピコとイフは元気付けようと手やら顔やらを優しく舐めてくれて。こうゆうときにピコとイフがいてくれて助かるなぁ、、と思いながら大丈夫やで、と抱き寄せてはもふもふと撫でて） (3/21 21:46:50)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/21 23:32:41)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/23 21:31:00)

s y _ р .*

明日は朝早いねんな……、（あわよくば…、なんて思いながら寝落ちしてもいいようにピコとイフとベッドで戯れて） (3/23 21:32:16)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/23 22:31:36)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/26 22:33:23)

s y _ р .*

ぞむさん元気かな………（自分の手に吸い付くように頭を寄せるピコに目を細めながら胡座をかいている自分の溝に埋まり暖を取るイフを優しく毛並みを整えるようになでてみる。微かな希望を抱きながら来てみたが今日も望み薄かもな、と。） (3/26 22:35:23)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/26 23:09:55)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (4/1 08:44:12)

s y _ р .*

もう年度切り替わってもうたな……。（結局会えず、自分も年度末で、仕事も忙しく、少々重めの病み期もあって全然来れなかった。これから、恐らくここに来れる時間があるが、自分の余裕がないとか、時間が合わないとかが増えると思う。まだ4月入ったばかりで言い切ることは出来ないけれど。取り敢えずもしも黄緑が帰ってきたときに、とメモを残す。またピコとイフと皆で楽しい生活に戻りたいよ、と思いながら今日も仕事頑張らないとな…、とどこかやつれた顔でダラダラ出勤をする。） (4/1 08:51:08)

おしらせ

s y _ р .*さんが退室しました。 (4/1 08:51:12)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (4/1 19:05:17)

s y _ р .*

多分今日くらいやからさ、（こんなに早くこれで夜遅くまで起きていられるの、と思い帰宅してきては人の気配のなさにほんまにもう来んやろな、と。まあせめて夜に赤色か誰かに会えれば良い方なのかな、と瞼を伏せる。もう自分の知らないところで知らない人間と幸せになってたらどうしよう…、と不安を抱えながら余計な考えにならないように誰か来るまでは眠っていようかなとおもい、側の置き手紙の裏に起こしてください、とだけ。） (4/1 19:08:20)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (4/1 20:19:50)

何やショッピくん、気持ちブルーか？(部屋に入ると随分と元気のない薄紫が見えて、ぽすぽすとなでながらどうしたん、なんて聞いては優しく撫でる。黄緑じゃなくて悪いが、来そうだったら抜けるからと。) (4/1 20:21:15)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (4/1 20:39:38)

っと、寝てしもた…？取り敢えず運ぶか(倒れそうになった体を受け止めては寝室まで送り届ける。ご主人どうしちゃったんやろな、とピコとイフに話しかけながらよしよしとして待ってみて。) (4/1 20:46:19)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (4/1 20:48:34)

s y _ р .*

ごめ…、なさぃ……ちょっと眠ってもうて…………ｯ、（ベッドで目を覚ませばズキン、と痛む頭を抱えて側にいる赤色に一言謝っては「お久しぶりです…」と。） (4/1 20:52:59)

おう、おはようさん。体調悪いならおかゆ作ろうか？(何も食べていないのだろう、と頭を撫でるとそのまま寝ててええよ、と布団をかけ直して。お腹のあたりをぽんぽんとする。) (4/1 20:54:10)

s y _ р .*

お願いします…。…ちょっと仕事詰めで疲れてもうたんかもしれません……（あはは…、と苦笑しながら布団を掛け直されるとまたごろん、と横になる。いつからこんなに弱くなったのかなぁ…と思いながらぽんぽんされると心地よさそうにして） (4/1 20:59:15)

んじゃパパッと作ってくるわ、あんま会えへんと不安にもなるわなぁ(この忙しい時期なら尚更、と微笑むとキッチン借りるで、と一言入れてから部屋を出てお粥を作りに。) (4/1 21:00:32)

s y _ р .*

ありがとうございます。……まぁ、そっすね ………… 。（たしかに不安と言われればそうなのだが、あまりそうだとは認めたくなさそうで。不安……なのかなぁ…、と呟きながらピコとイフをよしよしと撫でて最近ちゃんと面倒見てやれへんくてごめんな、と申し訳なさそうに微笑んで） (4/1 21:05:14)

ほい、出来たでショッピくん。食えるだけ食ってみ(出来たてを少し冷ましたようなほかほかとしたお粥をお盆に乗せて運んで来ては、水も乗せてある。俺ももうちょい来る頻度増やそうか、なんて言ってはぽんぽんと頭を撫でて体を起こしやすいように背中にクッションなどを入れて、せーので起こす。) (4/1 21:07:40)

s y _ р .*

ほんまにいつもありがとうございます………（ホント、この人には頭が上がらないや、と思いながら起こしてもらえればお盆を受け取り、両手を合わせて「いただきます。」とお粥を掬ってはふぅ、ふぅ、と息を吹き掛けてパク、と頬張って。なんだか久しぶりに食事をした気がするな…、と。まあこんなこと彼の前で言ってみれば説教案件なのだが…。頻度を増やそうかと言われると目を見開いて「嬉しいですけどトントンさんに申し訳ないですよ…」自分なんかのために忙しい彼の時間を割いて来てもらうのは心が痛いな………と。） (4/1 21:14:35)

ええねんええねん、ちょっと時間作って来るぐらいならできるから(食べ始めたのを見ると微笑んで、申し訳ないと言われれば手をひらひらとして大丈夫、と。自分の仕事よりも薄紫が倒れるほうが大変だろう、と思っては精神安定するまででも一緒にいるよ、なんて声をかける。それ食べたらちょっと栄養ゼリーでも食べな、と。) (4/1 21:18:51)

s y _ р .*

そうですか…？じゃあ頼みましょうかね、（ふわ、とやつれた顔でありながら柔らかく微笑んで。多分今日も会える気は全くしないので暫くは赤色に甘えようか、と。）栄養ゼリーですか………って俺そんなに今やばいですかね…？（なんて自分では全然分かっていないようだがただでさえ細い身体は更に痩せてしまっていて、目の下にも濃くクマがある。もはやゾンビと間違われても文句は言えない見た目だろう。そんなことを言いながらもう一口口に運ぶ） (4/1 21:25:49)

…それに、このままやとショッピくん死にそうやし(やつれた顔を見てはずっとため息をつき、とりあえず人肌を与えるかとわしゃわしゃと撫でて。)ヤバいで、シャオロンとかひとらんあたりが叫びだすぐらい(自分の体を鏡で見てほしいものだ、と思いながら食べてるのを見てホッとする。暫くは献立を考えて差し入れでもするか…と思いながら自分の日程を思い浮かべてはブラック企業やなぁ、なんて。) (4/1 21:30:52)

s y _ р .*

いや…、でもここ最近ほんまに命の危機感じましたね……（疲れなのかストレスなのか、はたまたそのどちらもなのか立ち上がる、起き上がるという動作で目眩が生じる事が増えた。まあこればっかりは隠れてODじているのも関係しているのだろうが。）そんなに酷いんすか………（と苦笑いをして。そろそろちゃんと食事をしないとまずいかなぁ…なんて） (4/1 21:43:58)

安心せぇ、ゾム来るまで俺が食生活管理したるわ(薬諸々は預かってくか？なんて言いながらぽんぽんと頭を撫でて、そもそもなんの薬をそんなに服用してるんだか、なんて思って。)ガチで酷いで(夜に出てきたらお化けだと言われてもおかしくない、と頷いて。) (4/1 21:46:34)

s y _ р .*

助かります…、（苦笑しては薬は預かるか？とのことなので少し躊躇ってしまって。もう既に依存性が現れてるせいで少し預けるのは嫌で。ぷるぷると首を振って。）えぇ……、また太らなあかんのかなぁ………（面倒やなぁ……とか考えながらこれからの食事を考えると顔を顰めて） (4/1 22:01:40)

ええよ、じゃないとショッピくん倒れるやろ(ケラケラと笑いながらそう返しては首を振ったのを見て、少し考えて。飲みすぎないって約束できるなら預からへんわ。とじっと目を見つめて。)食べへんからや、軽めのものにするから食べろ(と頭を小突いては今日はそれ食べたら蒸しタオルで拭いたるから寝ろ、と。) (4/1 22:04:58)

s y _ р .*

や、約束……できる………と思います………。（多分暫くは無理そうだろうな、と思いつつ、これがなくなったときの自分を想像すると頭が痛くなるな………と。）ぅ………わ、わかりました………。（いで、と目を瞑ってはこくん、と頷いてぱくぱく、と最後に食べては少し残してもうキツイです … と。） (4/1 22:11:20)

ん、じゃあ信じるからな？飲み過ぎたらあかんよ(と優しく微笑むと出来たらまたなんかご褒美でも上げようか、と笑うって)ん、偉いな。…よし、結構食べたやん！いい子(キツイ、と言われて受け取れば思った以上に食べていて、これだけ食べていれば充分だと頷いてよしよしと頭をなでては下げてくるな、とまた部屋を出て) (4/1 22:13:49)

s y _ р .*

が、頑張ります………（彼に心配させないためにもなんとか我慢を覚えないと……、とか。）ん…ｯ、でもやっぱ食べる量は減りましたよ、（撫でられるとどこか安心したように目を細めて、部屋を出ていく赤色を目で追って「ありがとうございます、」と。） (4/1 22:22:15)

s y _ р .*

((ちょっと放置気味になるかもです。。 (4/1 22:24:42)

((了解です、ゆっくりで大丈夫ですよ (4/1 22:26:21)

…どうしてもムリやと思ったら一粒だけ許したるわ(毎日薬数えたほうがいいかなぁなんて思いつつ微笑んで。)それはあかんわ、もともと量少ないのになぁ(と食器を片して、そう言いながら部屋に入るとピコとイフと遊びながら話をする。) (4/1 22:28:27)

s y _ р .*

ひと粒ですか………（普段はそんなの比にならない量を飲んでいるので物足りないな…と顔を顰めて。）まあゆっくり戻してくつもりなんで………（と心配させないようにそう言って苦笑する） (4/1 22:44:26)

じゃないと飲みすぎるやろ(ちょっとだけ我慢しろ、と頭をワシャワシャと撫でて。)ならええけどなぁ…(と心配そうに見つめては眠気大丈夫か？と聞いておいて。) (4/1 22:45:51)

s y _ р .*

そうですけど………。（そんなんじゃ足りへんよ……、と頬が膨らんで。頭を撫でられるとまあ赤色がこうしてケアしてくれるのなら………という考え方になってきて）眠気はまだ…、大丈夫ですよ、（ちょっと居眠りしてしまっていたし、とこくこく縦に首を振る。） (4/1 23:03:00)

ちょっとでも我慢させないと倒れてまうからな？(自分の体を優先させなさい、と優しく撫でると微笑んで。ピコとイフも心配よなぁ？なんて話しかけて)ん、じゃあもう少し話したら寝ような(生活リズムも整えた方がええわ、と頷いては優しく笑って) (4/1 23:08:29)

s y _ р .*

ぅ………ごもっともです。。（と当たり前のことを言われれば頭があがらなくて。それに共感するようにピコとイフが、鳴いて返事をするのでこれはなんとか回復に持っていかなければな………と。）はい、ぁ、とんとんさわの方が疲れとったら俺もそのタイミングで寝るので言ってくださいね？（忙しい彼を留めるほど鬼ではないので、あわあわしながら彼のことが心配なことを伝えて） (4/1 23:11:43)

大丈夫やって、ちゃんと我慢できたらご褒美あげるから(なんて若干しょげてそうな薄紫の頭をなでながら同意して鳴いたピコとイフが可愛いのかええこよのぉ、とワシャワシャ撫でる。)あー、若干眠いけどまだ耐えれるで(それに今だと薄紫が夜ふかしするだろう、と考えて。夜ふかしすると鬱病になりやすいらしいから気をつけさせねば、と。) (4/1 23:15:05)

s y _ р .*

ごほーび……ちょっとええな…。（なんてご褒美に釣られる辺りまだまだこどもだなぁ…、と。ピコとイフは嬉しそうに彼の手に擦り寄ってピコは喉を鳴らして、イフはへそ天して。）じゃあ日付変わる前にはお互いに寝ましょうか、（赤色のためにも今日は諦めてさっさと眠ろう、と。黄緑のことはまた明日にでも待ってみればいいし、とか。） (4/1 23:34:23)

んは、ええやろ？ほな頑張ってぇや(くすくすと微笑ましそうに笑うとピコとイフの可愛い様子に顔をデレっとさせて、ワシャワシャた撫でる。)おう、頼むわ…(これで起きてたら俺が次から見張るからな、と思いつつくぁ、とトトロ並みの欠伸をして) (4/1 23:40:26)

s y _ р .*

はい、頑張ります。ぞむさんのためにも……、トントンさんのためにもね、（自分が元気になったところでそれに疲れた赤色が体調を崩しては元も子もないから、と。デレデレする赤いろにくすくす笑ってよかったなぁ？とピコとイフに声を掛けるが撫でてもらうのに夢中で聞いていないようで。）はぁい、ってやっぱもう寝ましょう？w（トトロ並の欠伸につい吹いてしまって寝よう、と提案をする） (4/1 23:45:08)

んは、ずいぶんいい子やないか(なんてケラケラと笑ってはぽんぽんと優しく頭を撫でて。ピコとイフの可愛さにやられてはよーしよし…と言いながらワシャワシャして、ほんまかわええなと呟く。)うぐ…寝、寝るかぁ…？(やはり年には勝てない、と思いながらまた欠伸をすると寝るかぁ…と肩を降ろして。) (4/1 23:51:31)

s y _ р .*

いや…俺のせいでトントンさんが倒れたとかなったらホンマに一生頭上がりませんので………（頭を撫でられるとすり、と控えめに擦り寄る。かわええな、と言われると「当たり前でしょ、家の子なんすから、」とこちらはドヤ顔で。ピコとイフは嬉しそうに尻尾を揺らして）んは、まあその状態で帰らすのも危険なんでまた泊まってってくださいよ、（同じベッドじゃ彼が気にするだろうからまた敷布団を出してもらうことにはなるが。） (4/2 00:08:17)

せやな、ショッピくんにでかい貸しを作ることになるわ(擦り寄ってくるのをよしよしと優しく撫でるとドヤ顔されるのでケラケラと笑って、「なんでショッピくんがドヤ顔やねん」とおかしそうに笑って。)マージ？そんなら甘えさせてもらうわ(と言っては敷布団をだしてわぁい、なんて言いながら敷き始めて) (4/2 00:11:20)

s y _ р .*

いや、うぅん……そうかぁ……、？（普段からお世話になってるので彼が倒れたときに世話をするなんてやすいもんだが……、とか。「だってピコとイフはうちの子なんでね、」とふふん、と鼻を鳴らして）流石にそんな状態で事故合われても困るのでw（ふは、と笑っては敷布団を敷き始める赤色をピコとイフがじっと待っているので今日はそっちで寝るのかな、と） (4/2 00:24:15)

ふは、そこはお得になるんやから作っとけよ(なんて笑っては鼻を鳴らしてるのを見て「確かに、毛並みいいもんなぁ」と撫でて。)流石に合わへんやろぉ(馬に蹴られる方がまだあるわ、とケラケラ笑っては布団に入って、じっと待っているのを見てご主人のほう行かなくていいのか〜？と笑いかけて。) (4/2 00:26:53)

s y _ р .*

いやいやいや…、毎日のように面倒見てくれとるんすから……（これ以上は流石にもうしわけないわ…、と。「でしょ、ちゃんとトリミングも行っとるんでね！」にぱ、と嬉しそうに笑って）何が起こるかなんてわかりませんよ、？（だからもう少し自分の身体を大切にしてください、と。ご主人とはいつでも寝れるもんな、と笑ってやると、鳴いて返事をするのでピコとイフは赤色のもとへ。今日は一緒に寝てやってくださいよ、と） (4/2 00:31:13)

ほーん、遠慮せんでもええのに…(なぁー、とピコとイフを撫でるとくすくす笑って。「んふふ、それでかぁ…良かったなぁ」と優しく撫で続けては)…せやな、分かったよ(そう頷いては二匹を好きなようにさせ、そろそろ寝よう、と声をかける。。) (4/2 00:34:19)

s y _ р .*

ほんまにこうして一緒におってくれるだけで俺にとっちゃ心の支えになるんで……（一人だったら今頃どうなっていたか…、と。各々鳴いて、擦り寄って）そうですね、寝ましょうか、（自分ももう一度ベッドに潜り直せば赤色とピコとイフに「おやすみなさい」と伝えて瞼を落として。） (4/2 00:41:10)

…まぁ、1人は寂しいもんな(俺がおるからゾムが来れんってこともありそうやけど、と思いながら、すり寄る二匹を撫でて。)おう、おやすみ(と返しては瞼を閉じて夢の中へ。) (4/2 00:44:34)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (4/2 03:08:47)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (4/2 03:08:47)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (4/2 23:46:04)

s y _ р .*

1時間ぐらいだけ。（赤色にも迷惑をかけるわけにいかないので…、と今日はコンビニおにぎり1個食べて大人しくベッドでピコとイフを可愛がって。昨日、赤色が来てくれたおかげが、少しブルーな気持ちは落ち着いてきていて。） (4/2 23:48:19)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (4/3 00:59:26)

おしらせ

z_mさんが入室しました♪ (4/3 22:02:04)

z_m

っしょっぴくん､､､？（平日の10時過ぎに入ってこれば、あまりにも久しぶりで、でもあまり変わってない部屋の中に入る。今日は1時間ちょっとならいれる、と玄関で紫を待つ。ほら、帰ってきたらすぐぎゅっとしてあげたいから） (4/3 22:03:55)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (4/3 22:58:57)

s y _ р .*

は…ｯ、？（ただいま…、と重たい声色で入って来ると何日ぶりの黄緑がいて。目を真ん丸にしてはつい間抜けな声が出る。泣きそうになりながら「なん、なんで……なんで……おるんすか…？」と。ここ最近の疲れなのか、はたまた薬で幻覚を見ているのかと不安になりながら存在を確かめるように黄緑に手を伸ばして） (4/3 23:01:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (4/3 23:09:07)

おしらせ

z_mさんが入室しました♪ (4/3 23:09:56)

z_m

､､､おかえりしょっぴくん（扉が開いた。そして不安そうに声を揺らしながら手を伸ばされる。その手を握って引き寄せればそのまま抱きしめて「ずっとまたしてごめんな」と。） (4/3 23:11:10)

s y _ р .*

ｯぞむさん……ｯ、（ぎゅっ、と抱きしめ返してはポロポロ泣き出して。年度末で働き詰めであった自分はまた細くなっていて、こんな状態で会うつもりではなかったし、今日もコンビニおにぎり1つで過ごそうと思っていたところ。弱々しい身体でぐりぐりと黄緑の肩に頭を押し付けると「会えてｯ、、良かったです……ｯ、」と涙でぐちゃぐちゃな顔で微笑んで） (4/3 23:15:08)

z_m

ん､､､ゾムやで（以前よりも細くなってしまった体に心配しながらもお疲れ様、と触れるだけのキスをして頭を撫でる。「俺も、会えてよかったわ」そう微笑んで優しく優しく抱きしめてはぐいっと抱き上げて、ピコやイフにも顔を見せようとリビングに向かって） (4/3 23:19:25)

s y _ р .*

ん、わ…ｯ、……軽く、なってもうたでしょ…？（抱き上げた彼に気まずそうにそう口を開いて。それでも久々の恋人に少しテンションが上がってしまって、彼の首に巻きついてぴとりとくっつく。ピコとイフもびっくりだろうなぁ…、とか楽しそうに笑って） (4/3 23:24:43)

z_m

ほんまに、俺も人のこと言えへんけど､､､飯食わさな､､､（そうちょっとした義務感感じながらリビングに入ればご主人と黄緑の匂いに気づいたのかすぐに2匹とも駆け寄ってくる） (4/3 23:27:53)

s y _ р .*

ん、はは…忙しくって食べとる余裕なくて………この間トントンさんに怒られました（苦笑しながら先日の赤色の話をして。ピコとイフも久々の黄緑にこの時間というのに興奮していて、彼の足元でぴょんぴょん跳ねるように抱っこ、とせがんでいて） (4/3 23:32:22)

z_m

､､､ちゃんと食べてや、心配なるで？､､､あー、トントンがきてくれて助かったわぁ､､､（そう心配そうにして、足元でずっと跳ねているのでソファに座って、彼を片足の方に座らせるようにしてはほらおいでとピコとイフが入れる間を作る） (4/3 23:34:03)

s y _ р .*

今日もコンビニおにぎり1つだけは買ってきたんでそれでええかなって……、（それでも食べるという行為を習慣化しようと努力はしているんだ、ということを伝える。ピコとイフが、彼の股の間に入ってくると、ペロペロと黄緑の顔を舐めて。こうゆう時間が久しぶりで幸せだなぁ…、と柔らかく微笑んで） (4/3 23:38:19)

z_m

､､､サプリとかちゃうだけええかぁ､､､（そう偉い偉いと撫でてやって、これから少しずつ増やそか、と。ぺろぺろと顔を舐められれば）ふはっ、くすぐいわピコ、イフ！（とケラケラ笑って、2匹とも抱きしめてやれば柔らかく微笑む彼の唇を奪って） (4/3 23:41:26)

s y _ р .*

んは、たまにトントンさんもご飯作ってくれるんで二人でご馳走なりましょね、（撫でられるとんひひ、と楽しそうに笑って。まだまだお互いに忙しいかもしれないがこうして少しずつ彼との日常が帰ってくるのかな、と思うと幸せでしかないな、とか。）んむ…ｯ！？（ピコとイフは嬉しそうに腕の中で鳴いてはスリスリと黄緑に頭を寄せる。自分は、唇を奪われるとぽかん、として時差で顔を真っ赤に染め上げて。久々で慣れず、つい初な反応を見せてしまって。） (4/3 23:48:46)

z_m

んは、トントンのご飯うまいからなぁ（作ってもらうか、と笑ってはそのまま頭を撫でて）､､､めっちゃ初めてみたいな反応するやん（頭を寄せられれば撫でていたがあまりにも初な反応をするものだからかわよ､､､と久々の彼に愛おしさが溢れてくる） (4/3 23:54:05)

s y _ р .*

ほんまに、家政婦で雇いますか（頭を撫でられ、心地よさそうにすると、くすくすと冗談で家政婦、なんて言って。）そ、そりゃ久々やから………ｯ（あぅ、、と恥ずかしさで顔を逸して。何か話題を切り替えようと「ひ、日付そろそろ変わりますけどぞむさん眠くないですか、？」と。） (4/3 23:56:32)

z_m

んっはは！あいつが家政婦て、ふふっ（冗談だとはわかっていてもあまりにも想像に難くないものだから笑ってしまって）､､､んふ、かわええなぁ（そう愛おしいと言うことを隠そうともせずそう微笑んで、眠くないですか、と聞かれれば「んー、眠い、けど､､､」と少し悩んで） (4/4 00:00:51)

s y _ р .*

でもトントンさんならお似合いでしょ、？（とこちらも想像してはやっぱり面白くて笑ってしまう）か、可愛くないですよ………別に。（可愛くない、と言われるよりかは良いが、可愛いと言われるのも複雑でぶんぶん、と首を横に振る。「今日はもう寝てまた明日かなんかに会います、？」と提案をする。夜更ししていいことはないよ、と。） (4/4 00:03:39)

z_m

まぁ、似合う、な､､､っふは、（そうくすくす笑っては今度頼むかなんて冗談を）かわええよ。すぐ真っ赤なるとこも、絶対かわええって言葉に頷かへんのも（と彼の頬を優しく撫でて、明日かなんかに、と言われれば「ん、せやな､､､また明日ゆっくり話そか？」なんてその提案に乗る） (4/4 00:07:40)

s y _ р .*

いつも気ぃ使ってぞむさんこれへんとき来てくれるんですけど今度は三人で楽しくあそびましょか、（家政婦として、とくすくす笑っては来てくれるかなぁ…、と。）やｯ、やめてくださいよ……ｯ、久々で耐性ついてへんのに………ｯ（優しく撫でられるとぴく、と肩を揺らして。その手に擦り寄ると「はい、ワイは明日8時以降からは暇してるのでゾムさんに合わせますよ」と。） (4/4 00:15:51)

z_m

んふ、せやな、ついでにお礼もせな。（そう笑っては優しく頭を撫でて）､､､んふふ、かわいー､､､（肩を揺らすのが可愛くてもう少し触りたくなるが時間も時間だしなとやめて、8時以降から、と聞けば少し唸って「22時あたりからしか開かへんねんな､､､」と。） (4/4 00:19:35)

s y _ р .*

んはは…、ホンマに……（こればっかりは自分は笑えないな、と苦笑いで答えて素直に撫でられる。）ｯホンマに調子狂いそう………（キュンキュンとときめいていればぽぽ、と頬をほんのりと桃色に色づけて。「んは、合わせるんで大丈夫ですよ。じゃあワイも22時頃ここ来るようにします」にへら、と微笑んではちぅ、と頬に口付けて楽しみにしてますね、と。） (4/4 00:25:08)

z_m

ん､､､（苦笑いしたので優しく頭を撫でて頬に口付けをする。）んふふ、ほんまかわええな（そう笑って抱きしめ直して、合わせる、と言って貰えば「ごめんな、ありがと」と笑って、頬に口付けをされればふっと笑い、楽しみにしててな、と。） (4/4 00:28:52)

s y _ р .*

ん…ｯ、へへ（頭を撫でられ、口付けられるとここ最近で一番の笑顔を見せて、）そんなことないんやけどなぁ……？（自分もぎゅう、と抱き締めて。「んーん、ぞむさんと会えるんなら何時になってでもええんですよ、」なんて少し重いかな…、と思いながらも彼のものを言葉にこくこくと頷いて「じゃあもう寝ましょっか、」と） (4/4 00:35:59)

z_m

､､､んふふ、良い顔。（そう笑って額をくっつけ合わせて微笑む）あるある、こんなかわええんやもん（そう笑ってはよしよしとして、会えるならと言われれば健気さにきゅーんときていて「ほんっま､､､健気､､､」と自分の左胸のあたりをきゅっとする。もう寝ましょっかと言われれば「せやな、もうええ時間やし」と言っては彼を抱き上げてはピコ達を一度おろしてからベッドに向かって、ベッドに優しく降ろせば隣に寝転がりピコ達を呼ぶ） (4/4 00:39:42)

s y _ р .*

こんなんぞむさんいるときだけですよ、（と額を押し付けて。）んはは、今日のとこはもう素直な受け取っときます、（ありがとう御座いますと口付けては目を細める。「だってぞむさんのこと大好きやもん、」とさぞ幸せそうに呟いて。ベッドに寝転ぶと「ありがとうございます」と礼をいい、みんな一緒に寝るの久々だなぁ…と嬉しそうにする。ピコとイフもベッドの上に登っては黄緑の隣を占領して。） (4/4 00:47:41)

z_m

そうやないと嫉妬してまうわぁ（そう嬉しそうに頭を撫でてやって）よっしゃ（受け取ってもらえたのに上機嫌になって笑って、幸せそうに呟かれれば「すぅー､､､俺も愛しとるよ､､､」と心底幸せそうな顔覗かせながら行って。礼をいわれればどういたしましてー、と答えては抱きしめて、ピコとイフも来たのを確認しては「じゃ、明日も会おうな」と言ってはおやすみ、と微笑んで、ぎゅっと抱きしめて目を閉じる） (4/4 00:53:29)

s y _ р .*

んは、嫉妬深いんすから、（なんて人のことはゆえないが。）ｯふふ、（何が嬉しいんだか、と思いながら微笑んで。「お、俺も……ｯ、」と彼の幸せそうな顔に大ダメージを受けて。「はい、また明日。」明日も会えるんだ、と嬉しくなって、自分も彼を抱きしめるとおやすみなさい、とまぶたをおろして） (4/4 00:56:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (4/4 01:18:46)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (4/4 01:22:02)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (4/4 21:50:52)

s y _ р .*

た、楽しみでつい早よ来てもうた………（恥ずかしそうにベッドの上でモジモジして、緊張を隠せず。変に張り切ってるやつみたいでキモがられたりしないかなぁ…とか。） (4/4 21:52:08)

おしらせ

z_mさんが入室しました♪ (4/4 22:22:06)

z_m

っと、やべ､､､（遅くなってしまった、と駆けてこればしょっぴくん！と） (4/4 22:22:37)

s y _ р .*

ん、おかえりなさい！（ベッドから降りて、飛びつくように抱き着いて。ぎゅう、と抱き締めては「来てくれてありがとうございます」と額同士をくっつけて幸せそうに微笑む） (4/4 22:26:15)

z_m

ん、ただいま！（飛びつくように抱きつかれれば抱き止めてからくるりと一度回って勢いを殺してぎゅーっと抱きしめる。「んふ、そっちこそ待っててくれてありがとな」そう幸せそうにこちらもくっつけて） (4/4 22:29:03)

s y _ р .*

どういたしましてｯ、！…ところでご飯にします？お風呂にします？それとも俺にします？（くふくふ、と笑いながら王道のやり取りをしてはなーんて、と冗談ぽく言って） (4/4 22:32:37)

z_m

､､､しょっぴ、って答えてええの？（王道のやりとりをされればそう言って微笑みベッドに連れて行こうと足を進めようとする） (4/4 22:43:13)

s y _ р .*

ｯ…、ええ…ｯす……よ？（予想外の返答に目を真ん丸にして頬を染める。俺でええの…？と不安そうに、） (4/4 22:44:32)

z_m

んは、ええんや（こんな時間やけど？とか言ってそのままベッドに連れて行って降ろし「流石に向こうには行けへんけどな」と言って優しく抱きしめてすりすりと頬を擦り合わせる） (4/4 22:49:29)

s y _ р .*

そりゃ、俺もぞむさんのこと求めとるし、（うっとりと目を細めては「俺も暫くこっち使ってへんから時間あるときに」と笑っては擦り合わされると擽ったそうにくふくふ声をあげて） (4/4 22:51:55)

z_m

んふふ、嬉しいなぁ（そう笑っては優しく頭を撫でて、ちぅ、と口付けをする。「せやな」ふふっと微笑んではぎゅーっと抱きしめて） (4/4 22:58:55)

s y _ р .*

ん、うぁ♡（口付けられるととろん、と顔を蕩けさせて嬉しそうに。抱きしめ返しながら、「ちまちまこっちも俺の方で慣らしときますね、？」とか） (4/4 23:04:06)

z_m

ん、ふふ、かわええなぁ（よしよしと頭を撫でてやって、今日はとことん甘やかそうと。「んー、せやな。そうしてくれるとありがたいわ」やりやすくなるし、とか。） (4/4 23:17:43)

s y _ р .*

ほんまに何がかわええのか分からへんのですけど、（はぁ、と呆れたように息をついては彼の手に擦り寄って。「んは、じゃあ自分で頑張ってみます、」くひひ、と悪戯っ子のように笑って） (4/4 23:24:01)

z_m

んー、何やろなぁ、全部？（何もかも可愛い、と微笑んで「ん､､､ま、無理はせんでな？俺に頼ってや」そう耳元で囁いてはぎゅうっと抱きしめて） (4/4 23:31:39)

s y _ р .*

うぅ……よおそんなことゆえますね………（ぶわ、と頬を赤く染めて、ぐぬぬ…、と悔しそうに。「はｯ、はずかしいてすよ………ｯ」びく、と身体を揺らし、ぐりぐりと肩に頭を押し付けて） (4/4 23:41:48)

z_m

んふ、細かく言ったろか？（1から10まで、とか笑ってはおちょくる「ええやん、恥ずかしい何も慣れたほうがええやろ？」とか笑ってよしよしと頭を撫でる） (4/4 23:46:38)

s y _ р .*

ｯい、いや……遠慮しときます…（流石にそんなの聞けるメンタルは持ち合わせてない、と耳を塞いでアー、アー、聞こえない、なんて。「そうですけどｯ…」うぅ…、と恥辱と葛藤して） (4/4 23:49:20)

z_m

んふふ、残念。（くふくふ、満足そう。「ま、今回はやめよか」また今度、なんて笑えば彼の頭くしゃくしゃとして） (4/4 23:56:21)

s y _ р .*

もうマジで恥ずかしさで死んでまうんで………（自分が死なないためにもやめてくれ…と。また今度、と笑われるとその今度は何時になるのだろうか……、とか。くしゃくしゃされるとくすぐったそうに、でも嬉しそうに笑う） (4/5 00:03:07)

z_m

んふ、そーゆーとこやで（かわええの、とか言って抱きしめればくぁ、と欠伸をする。くすぐったそうに、でも嬉しそうなので頬を緩めてそのままわしゃわしゃしてから髪を整えてあげる） (4/5 00:04:58)

s y _ р .*

うぅ……、ってぞむさん眠いですか…？（欠伸が聞こえれば背中をとんとんと優しく叩き。心地よさそうに目を細めて、首に腕を回して顔を寄せてから口付けを落として、） (4/5 00:19:58)

z_m

んん、ちょっとな､､､（そう苦笑して、背中をトントン優しく叩かれれば俺は子供か、と笑って、でも嬉しそうに体を預ける。口付けを落とされれば目を細めてんふ、と笑って） (4/5 00:27:18)

s y _ р .*

もう日付回っちゃってますし寝ましょうか、？（今日と同じような時間であればこれからいつでも来れそうだし、とあ付けられた身体をそのまま一定のリズムで叩いてやって。嬉しそうな黄緑に良かった、と微笑み返して） (4/5 00:39:02)

z_m

んんー、そうしよ、かな（ちょっと眠い､､､と抱きつきなおして、明日も同じ時間に来るかぁ、なんて思いながら擦り寄っては「ごめん、もう寝るわ､､､おやすみぃ」と頬に口付けをしてから目を閉じる） (4/5 00:43:45)

s y _ р .*

遅くまでありがとうございます、（抱き締めてからまたぽんぽん、と背中を叩く。「はい、おやすみなさい。良い夢を、」嬉しそうに頬を緩ませ、自分もそのまま瞼をおろして） (4/5 01:01:59)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (4/5 01:09:43)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (4/5 01:33:12)

おしらせ

z_mさんが入室しました♪ (4/5 22:16:14)

z_m

ん、しょ（疲れた、とか思いながら先に帰って来てはソファに座る。すぐにピコとイフが駆けてきたのでわしゃわしゃと撫でてやって） (4/5 22:17:54)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (4/5 22:30:08)

s y _ р .*

疲れた……、（ネクタイ緩めながら彼がいるであろう部屋に向かっては案の定ソファーに座っていて。後ろから甘えるように抱き締めてはぐりぐり、と肩に頭を押し付ける） (4/5 22:32:18)

z_m

んわ、おかえり、しょっぴくん（後ろから甘えるように抱きしめられれば微笑んで、よしよしと頭を撫でてやる） (4/5 22:37:37)

おしらせ

s y _ р .*さんが部屋から追い出されました。 (4/5 22:38:32)

おしらせ

s y _ р . 。*さんが入室しました♪ (4/5 22:38:32)

s y _ р . 。*

んふ、ただいま、です、（えへへ、と笑って撫でられると嬉しそうに彼の首筋へ口付けを落として） (4/5 22:39:14)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р . 。*さんが自動退室しました。 (4/5 23:09:51)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (4/5 23:09:51)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (4/10 22:35:00)

s y _ р .*

ただいま…。（赤と黄緑に隠れ、こっそりといつもODで使っている薬を買って帰ってくる。ピコとイフにすぐご飯とお水をあげて、自分は疲労とストレスで食欲はわかず、代わりになんてならないが、その疲労とストレスをなんとかしようといつものように薬を1粒ずつ水で流していく。） (4/10 22:38:20)

おしらせ

s y _ р .*さんが部屋から追い出されました。 (4/10 22:55:25)

おしらせ

/. s y _ р .*さんが入室しました♪ (4/10 22:55:25)

/. s y _ р .*

((ば、バグ。。 (4/10 22:55:34)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、/. s y _ р .*さんが自動退室しました。 (4/10 23:54:15)

2024年03月20日 23時29分～ 2024年04月10日 23時54分の過去ログ

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