ミナコイチャット

「〈 創作 〉片道切符」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  一対一  創作


2024年04月03日 23時48分 ~ 2024年04月24日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

樋口「 …あ、あとさ。俺も、斗哉だけだよ 」 思い出したように、くしゃっと笑って口にした。彼は同じように嬉しく思ってくれるだろうか。いや、思ってくれるに違いない。そう確信して、そう言った。 )   (4/3 23:48:47)

樋口(( 文字の調整下手すぎて若干超えた💧 ロル書くのまじで難しいよね〜😭😭   (4/3 23:50:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (4/4 00:15:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百生さんが自動退室しました。  (4/4 00:15:44)

おしらせ樋口さんが入室しました♪  (4/6 22:04:02)

樋口(( 今晩は!待機してみるね🫶🏻🫶🏻   (4/6 22:04:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (4/6 22:29:42)

おしらせ百生さんが入室しました♪  (4/7 22:22:32)

百生(( こんばんは〜〜!!🙌🏻ちょっと日付空いちゃったの申し訳ないです🥲🥲お返事書きつついます😌   (4/7 22:23:28)

百生に顔を埋めたまま、彼は拗ねた子どものような短い返事をした。幼少期から長い間一緒にいたからあまり実感は湧いていないが、彼は自分より一歳分年上だ。それに彼の性格も相俟って、普段は落ち着いていて、どちらかといえば自分が振り回すことの方が多いくらいなのだが。今日は彼の余裕がない様子が見られた。( ちょっと新鮮だったし、こういう姿が見られたのはよかったかも … ? )なんて、普段見られない姿に影響されてか、少し意地悪な気持ちになった。そんな思考を遮るように、彼から言葉が続く。さっきほんの少し垣間見えた嫉妬心みたいなのを感じさせない、友達思いだとするら感じさせる言葉。「 うん。ダメになる前に言ってね。晴臣が元気ないと僕が心配になるから 」先程悪い考えもちらついたが、やっぱり一番親しくて大事な人には、いつも通り穏やかにいてほしいと再度思い直した。   (4/7 23:44:23)

百生暫くは彼の旋毛しか見えなかったけれど、やっと顔を上げたので表情が伺えるようになった。何事かと思えば、笑顔を浮かべて放たれた言葉に一瞬目を丸くした。( 改めて言われると、ちょっと恥ずかしいかも … )と思ってしまう。段々込み上げてきた小っ恥ずかしさを誤魔化すように、「 ん、わかった 」と、嬉しさの滲んだ声色で言って、今度は自分が彼の肩に顔を埋めてみた。   (4/7 23:45:01)

百生(( コピペミスで一ロル目の最初の字抜けてる……😭😭肩が入ります🙏🏻   (4/7 23:45:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百生さんが自動退室しました。  (4/8 00:11:44)

おしらせ樋口さんが入室しました♪  (4/9 22:32:58)

樋口(( なんか久しぶりな気がする来れてなくてごめんよ…🥲🥲 ロルもまだ書けてないので書いてきます👍🏻   (4/9 22:33:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (4/9 23:20:37)

おしらせ樋口さんが入室しました♪  (4/9 23:20:49)

樋口(( 更新しなきゃ!って思った瞬間落ちた😔😔😔   (4/9 23:21:28)

樋口( 普通なら人に干渉することもされることも好まない。そんな彼から出る一言一言に優越感と喜びを感じる。先程のくだらない嫉妬心はどこへやら。僕が心配になるから、そんな言葉だってきっと自分にしか向けられない。嬉しい、素直にそう思う。尤も俺だって彼に元気が無ければ心配になる。だから “ 斗哉もね ” と返しておく。今日だって不安にさせて悪いと思っている。彼だけは傷つけたくない。大事に丁寧に。次はこんなふうに嫉妬しない…と決めたのは何度目か。すぐにばちっとあった目。自身の言葉に今度は驚いたように目を丸くする彼。すぐに嬉しそうな、満足気な声で返事が返ってきたかと思えば、今度は逆に彼が自身の肩に顔を埋める。可愛いな、なんて思いながら彼の身体に回した片腕には力を込め、片方は力を緩めて彼の頭を優しく撫でた。彼の頭を撫でるのが心地よくて好きだ。彼の癖毛をなぞるように暫く頭の上に手を置いたまま。「 とーうや、そろそろ帰ろ?どっか寄ってもいいし…俺の家でも 」 暫く経ったあとにそう問いかける。今日はもうちょっと一緒にいたい、そう思うのは女々しいだろうか。言わなかったらセーフか、そう自分に言い聞かせた。 )   (4/9 23:33:02)

樋口(( これ〆にしてもらっても大丈夫だし続きで2人でデートしても良い👍🏻💕 どっちにするかはももちゃんにおまかせします…( オイ )   (4/9 23:36:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (4/10 00:03:08)

おしらせ樋口さんが入室しました♪  (4/10 22:38:28)

樋口(( 今晩は〜! 待機してみます🎶   (4/10 22:39:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (4/10 23:10:03)

おしらせ百生さんが入室しました♪  (4/11 21:13:07)

百生(( こんばんは〜〜!一昨日昨日とちょうど顔出しできませんでした🥲🥲お返事書きながら待機してみますね😌   (4/11 21:13:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百生さんが自動退室しました。  (4/11 22:17:05)

おしらせ樋口さんが入室しました♪  (4/11 22:41:06)

樋口(( もうちょっと早くに来れば良かった🥲 今晩は! 待機してみるね…👍🏻   (4/11 22:42:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (4/11 23:28:23)

おしらせ百生さんが入室しました♪  (4/14 20:38:36)

百生(( 今晩和〜〜!!この前すれ違っちゃってたの悲しい😭😭お返事あと少しなので書きながら待機しますね🙌🏻   (4/14 20:39:20)

百生" 斗哉もね "の言葉には小さく頷いて返事をしておいた。ふんわりと頭を撫でられ、より強く抱き寄せられる感覚に、こっそりと表情を緩めた。( 小さい時からよく撫でてくれたんだよなぁ )なんて、また昔のことを思い出した。いいことがあった時とか、落ち込んでいた時とか。経緯は色々あるが、思い出されるのは彼との温かな思い出ばかりで、さらに頬が緩みそうになった。 ── 心地よい感覚に身を委ねていると、頭上から声が掛かった。魅力的な誘いの言葉に、考え込むように小さく呻いた。( あのお店も行きたいし、あそこも一緒に行きたいな … )なんて、ぽんぽんとたくさん候補が浮かび上がってくる。あれもこれも彼と一緒なら楽しそうで、数分程度迷った末に口を開いた。「 晴臣の家、行ってもいい … ? 」時々お邪魔させてもらっている彼の家。昔から度々訪れていたか、不思議と居心地の良さを感じてしまう。暫く行っていなかったが、彼や彼の家族が迷惑でないのならば久しぶりにお邪魔したいな、と思った。   (4/14 21:35:56)

百生(( 時間あるのでのんびり待機しますね〜〜!〆にするか続けるかはまた相談しましょう…🙌🏻✨百生はどっちでも大丈夫です👍🏻   (4/14 21:36:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百生さんが自動退室しました。  (4/14 22:35:42)

おしらせ樋口さんが入室しました♪  (4/15 22:33:39)

樋口(( 今晩は〜〜!日開いちゃってごめんね生きてます😭😭😭 ロル返そうかなと思ったけどももちゃんのロルで〆にするか続けるかどうしようか…?🤔   (4/15 22:35:17)

おしらせ百生さんが入室しました♪  (4/15 22:38:12)

樋口(( てか大人しく撫でられてたり控えめに行っていい?って聞いてくる斗哉くんかわい〜〜!😭💕💕 身長的に上目遣いになってるでしょ絶対…良すぎる…🫶🏻   (4/15 22:39:54)

樋口(( ももちゃん今晩は〜〜! 会えたの久しぶりかも…? なかなか来れなくてごめんね😭😭   (4/15 22:41:46)

百生(( 今晩和〜〜!!私も忙しかったので全然気にしないでね🥲🥲   (4/15 22:45:11)

樋口(( お互い無理せず来れる時に来よう〜〜! ロルとかも時間ある時で全然大丈夫👍🏻 也どうしようか…? せっかくなら新しく始めてもいいし続けてお家デート( まだ付き合っては無いけど )シチュしてもいいし💭💕   (4/15 22:53:44)

百生(( ありがとう😭うわーんめちゃめちゃ迷う……😵‍💫🌀けどお家デートすごく気になるので続けてみたいなって思います…🙌🏻🙌🏻   (4/15 22:59:25)

樋口(( じゃあ続きやろう〜!ロル書いてきます👍🏻💕   (4/15 23:04:22)

百生(( ありがとう〜〜!🙏🏻お願いします👀✨   (4/15 23:11:31)

樋口( 少し迷った末に彼が選択したのは俺の家だった。また休みの日にでもどっか行きたいな、なんて思いつつ勿論、と笑顔で了承する。俺の家の方に向かって歩き始めた。今度は先程までと違っていつも通り。彼にとって自身は特別な存在だと確認出来たから、そしてそれが嬉しかったから。歩き始めてから10分程で家に着いた。両親や大学生の姉はまだ帰っていないようで、内心ラッキーと呟く。生憎家にはお茶くらいしかなくて、それをコップに注いで、それから家にあった甘いお菓子を適当に手に取る。彼は甘いものが好きだから。どうせならどこかに寄って何か買ってこればよかったかななんて考える。自室へ向かう。「 適当に座ってて 」 ローテーブルに持ってきたものを置いて、荷物をいつものスペースに下ろす。こうして彼が自分の部屋にいるのは久しぶりな気がする。こうやって今一緒に、それも自分の部屋にいることが嬉しい。「 来るの久しぶりだな 」 自分も彼の隣に座ってそう口にした。 )   (4/15 23:35:00)

樋口(( なんか上手く書けない…😔😔 繋げにくかったらごめん〜!🙇🏻‍♀️   (4/15 23:37:07)

百生(( 大丈夫だよ〜〜!!👍🏻💕お返事書くね!   (4/15 23:40:32)

百生笑顔で頷いてくれた彼に、安心したように小さく息を吐いた。( あんまり行ってなかったし、楽しみだなぁ )と歩き始めた彼の後をついて行った。学校からここまでとは違って、彼はいつも通りに何かしらの話題を振ってくれる。さっきまでの不安な気持ちは嘘のように、軽い気持ちで彼の話に応じた。 __ 10分ほど歩いただろうか。辿り着いたのはすっかり見慣れた彼の家。「 お邪魔します 」と短く告げて、家に上がった。彼には3人家族はいるはずだがどうやらまだ帰ってきていないらしい、家の中はとても静かだった。道中と同じように彼について行って、入ったのは彼の自室。少し前に入った時と同じ、居心地の良い雰囲気が漂っていた。( 久しぶりだけど … やっぱり落ち着くな )なんて、少しだけ表情が緩む。彼の言葉に「 ん、わかった 」と返事をして、すぐ近くに荷物を置いてからローテーブルの近くに腰を下ろした。彼も隣に座ってすぐに発した言葉。「 確かに、最近来れてなかった気がする … 。久々に来れて嬉しい 」隣にいる彼に視線を向けて、言葉通りの嬉しそうな表情を見せた。   (4/16 00:07:48)

百生(( こんな感じで大丈夫かな…?🥲あれだっら書き直しますので…🙌🏻   (4/16 00:08:21)

樋口(( 大丈夫だよ〜!返事書いてくるね🤚🏻   (4/16 00:13:43)

樋口( 嬉しそうな表情。それに思わずこちらの頬も緩んだ。「 ほんと?俺も来てくれて嬉しいよ 」 意識せずとも彼に対する声はいつもより特別優しいものになる。2人きりの時は、特に。彼が隣に、自身の部屋にいる。それだけで自分にとっては何よりも幸せだ。体重はかけすぎないように、でも存在感を主張するように、甘えるように彼の方に頭を乗せてみる。ふわりと心地良い香りがする。まるで恋人のようだけど、この距離感が心地よく感じられる。俺にとって彼はそれにほぼ近しい存在と言っても過言では無いから。__彼がどう思っているかはさておき。付き合いたいとかそんなふうには思わない、彼の特別であれたら十分。…なんて、本当は嘘だけど。気持ちがバレて離れてしまうくらいなら、今の方がマシ。「 なあ、今度の休みどっか遊びに行こうよ 」 斗哉が暇なときでいいからさ、なんて付け足す。最近はひとりでいるとずっと勉強している気がする。まあしなければいけないけれど、それでもたまには息抜きだ。そう自分に言い聞かせた。 )   (4/16 00:34:20)

百生(( 途中だけどそろそろ瞼重たくなってきたからお暇するね🥲🥲2人きりになるとめちゃ甘くなる晴臣くん大好きです🫶🏻🫶🏻💕またお返事書いて投げるね!それでは、おやすみなさい😭   (4/16 00:48:41)

おしらせ百生さんが退室しました。  (4/16 00:48:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (4/16 01:15:29)

おしらせ樋口さんが入室しました♪  (4/17 22:18:06)

樋口(( 今晩は!待機してます🎶   (4/17 22:19:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (4/17 22:55:08)

おしらせ百生さんが入室しました♪  (4/21 22:47:16)

百生(( こんばんは〜〜!またちょっと時間空いてしまったの申し訳ない…🥲お返事書いてますね🙌🏻   (4/21 22:47:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百生さんが自動退室しました。  (4/21 23:24:56)

おしらせ百生さんが入室しました♪  (4/24 00:05:27)

百生(( こんばんは🙌🏻遅くなっちゃったけどお返事投げに来ました…!!😭😭   (4/24 00:05:53)

百生すぐ隣から聞こえるとても優しげな声。柔らかな声色を聞くたびに、とても温かな気持ちになる。( ずーっとこうしてたいなぁ )なんて、隣からふんわりと香る彼の匂いを感じながら、ぼんやりと思った。 ── もう記憶もすっかり朧げになってしまった幼少期から始まったこの関係。いつのまにか彼は自分の中で特別な人になった。その証拠に、こんなに近い距離にいるというのに感じるのは心地よさだけ。その上で長い間こうしていたいと思ってしまうのだから、彼にすっかり絆されているな、なんて今更のように自覚した。 ── 暫くそうやってぼーっとしていたけれど、すぐそこから聞こえる彼の言葉に目を輝かせた。「 え、行きたい … !晴臣はどっか行きたいところある? 」すでに声色には逸る気持ちが乗っている。どこに行くかも具体的な日付も決まっていないけれど、すでに楽しみな気持ちで胸がいっぱい。まあ、彼とだったら何をしても、どこにいても楽しいし安心するのだが。( どういうのがいいのかな。楽しみだな )なんて、表情を微かに緩めて心の中で浮かれていた。   (4/24 00:08:24)

百生(( 遅くなってしまってほんとに申し訳ないです🙇🏻‍♀️お返事のみですが本日はこれにて!おやすみなさい🌙   (4/24 00:09:01)

おしらせ百生さんが退室しました。  (4/24 00:09:05)

2024年04月03日 23時48分 ~ 2024年04月24日 00時09分 の過去ログ
〈 創作 〉片道切符
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>