ルーム紹介
此方は設定部屋になっております
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第二部屋
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貴方様の思い描く人物像を記入してください
書き方は自由ですが…そうですね、例を上げるのなら………

[名前]、[分類]、[種族or特殊能力]、[容姿]、[性格]、[過去]

…でしょうか。付けたしていっても構いません
それでは…貴方方の記憶をお待ちしております

[ナイチンゲール]
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/28 14:17:05)

小野寺小野寺   (2023/3/28 14:16:58)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/28 14:16:54)

おしらせ紫音 / 医師▽さん(iPhone 210.234.***.47)が退室しました。  (2020/11/5 20:43:51)

紫音 / 医師▽〔備考〕 名前を変え、整形をし、 〝エミリー・ダイアー〟となった彼女は、〝リディア・ジョーンズ〟の過去にも、夢にも、全く興味なんて無い。 〝エミリー・ダイアー〟は、死んでしまった者を悔やむなんてした事が無い。 それは、人間であろうと、そうでなかろうと。幼かろうが、老いていようが、なんら変わりなんて無い―。 「あら、どうして悔やむの?死んだものはしょうがないじゃない。そんな事しても意味無いわ。」 「“あなた達を助けたのは逃がす為じゃない、もう一度絶望の感覚を味わってもらう為よ” 。なんてね。」   (2020/11/5 20:43:45)

紫音 / 医師▽〔過去続〕 彼女は、かつての夢とは真逆の日々に、縋る思いで毎日毎日狂った様に、否、〝狂った様に〟では無く、〝狂っていた〟のだろう。 姿も知らない“何か”に祈った。 それが“神”だろうが、“悪魔”だろうが、どうでも良かった。ただ、実物のない心の寄り所が欲しかった。 狂った様に祈り続ける彼女は、ある時、閃いた。 何処に行っても行われていないような事を此処で行えばいいのだ、と。 彼女はこれを、“何か”が教えてくれたものだと確信した。 早速彼女は、禁止されていた、赤子を引き取ったり、流産させる活動を始めた。 捨てられた赤子は、毎回“何か”に捧げた。 彼女は、幸せだった。 例の活動のおかげで、経営状況は黒字に戻り、彼女はとても喜んだ。 全ては、“何か”のおかげなのだと、彼女は信じてやまなかった。 しかし、その活動の事が、何処からか世間に流出してしまい、彼女は逃げざるを得なくなった。   (2020/11/5 20:41:34)

紫音 / 医師▽〔名前〕エミリー・ダイアー 〔分類〕人間 〔特殊能力〕瞬間治癒:手を当てた箇所を自分の体力と引き換えに治療することが出来る。他人の治療には自分の治癒の数倍の体力を消費する。〔容姿〕常に眉が八の字に下がり、何処か生気のない瞳をした初期衣装 〔性格〕基本的に進んで自分の能力を使う事は無く、頼まれれば使う。しかし、自分に良く接した者は進んで治してあげたがる。、本人曰く、自分はほぼ何もかもただの人間らしい。〔過去〕彼女は幼い頃から、多くの者を助ける医師になるのが夢だった。 人間であろうと、そうでなかろうと。幼かろうが、老いていようが、手を差し伸べる、そんな医師に。 そんな夢を抱え続けて、彼女はやっと小さな診療所をたちあげることに成功した。 ここから夢を叶えていくんだ、そう思うも、彼女の小さな診療所は、いつまで経っても赤字経営だった。 ずっと待ち望んでいた光に手が届いた筈だったのに、皮を剥いだら真っ暗闇だったなんて―。 彼女は頭を抱えた。 “人を殺せばお金が手に入るのか?” “人外の体の一部でも売れば…” なんて考えてしまう程に。   (2020/11/5 20:38:58)

おしらせ紫音 / 医師▽さん(iPhone 210.234.***.47)が入室しました♪  (2020/11/5 20:27:35)

おしらせ緋鞠/墓守▼さん(Android 163.49.***.89)が退室しました。  (2020/11/4 21:53:52)

緋鞠/墓守▼[備考]彼は己が天使である事を知られないように普段は姿を隠している。時折家族を思い出し月に話し掛けている。   (2020/11/4 21:52:52)

緋鞠/墓守▼[過去続き]意識を失ってどのくらいの時がたったのだろうか。己はもう死んだのかと思った矢先、天から光が降り罪を許す代わりに人間から天使へと姿を変えた。もうあの車掌の姿は無い。人々の記憶から列車事故の事も忘れ去られた頃、とある森の奥の教会に天使が現れるという噂が広まった。白い髪に赤い瞳。その美しい天使の姿は教会の者しか見た者はいないらしい__今宵は月が綺麗ですね__   (2020/11/4 21:48:29)

緋鞠/墓守▼[過去]彼は元はとある雪国を運行する列車の車掌だった。金稼ぎの為に務めた職だが、彼の本職は別にあった。とある教会の墓守__それが彼の本職だったが金の為に死体を売ってしまった。その罪から逃れる為に偽りの車掌を演じ遠くへと逃げた。だが、その途中で雪崩に巻き込まれ意識を失った___   (2020/11/4 21:36:33)

緋鞠/墓守▼[名前]アンドルー・クレス[分類]人外[種族]天使[容姿]見た目はほぼ「車掌」だがその背中には大きな天使の翼が生えていて肌も雪のように白い。伏し目がちの赤い瞳は前髪で隠れている方の瞳に光が無く何処か人外じみている。普段は手袋で隠しているが左の手の甲に傷痕がある[性格]見た目に反して大人しく卑屈。警戒心が強く人間相手ではなかなか心を開かない。常に敬語で話し知り合いや信仰する人間に対しては時折敬語を外している。一度気に入った相手には自分から傍に寄り添い加護を与えている   (2020/11/4 21:25:07)

おしらせ緋鞠/墓守▼さん(Android 163.49.***.89)が入室しました♪  (2020/11/4 21:03:59)

おしらせ梁/写真家▽さん(Android 182.171.***.93)が退室しました。  (2020/11/3 21:05:14)

梁/写真家▽〖備考〗デソルニエーズ伯爵の家ではいつからか代々、生まれた長男のみ時系列はバラバラだが失踪するという奇っ怪な事件が起きていた。それ以外は何の変哲もない穏やかな、普通より裕福な貴族家庭というだけである。/手記の風化具合を見るに、この手記が書かれてから凡そ40の年月は過ぎているだろうという事が判明するだろう。   (2020/11/3 21:04:25)

梁/写真家▽〖過去___〗《此処からの筆跡は焦っているのか走り書きの様なものになっている。筆者に何があったのか___》ある邸の手記___Ⅱ/22日,かなり危険かも知れない、このままでは日常生活に影響が出る。先刻に街の子供が躓いて転んでいるのに遭遇し、助けてやったのだが…子供は膝を擦りむき出血していた。そこまでは良かった、けれどまた…また、あの時の…いやあの時以上かもしれない、酷く、酷く枯渇した。飢餓状態に近しいソレの感覚がしたのだ。何なんだ一体ッ!!私は、私の血は何を求めていると言うのだ…ッ…まさか本当に、私が吸血鬼だとでも言うのか…?前述の通り、私は自身の家系について一日掛けて調べ上げた。これでもかという程。   (2020/11/3 21:03:52)

梁/写真家▽けれど、代々長男に生まれた者のみが立て続けに失踪しているという事以外分からなかった…いや、今回もそうなるかも知れない。はは、血筋は抗えないってヤツか……どの道、今回の様な事が続くのであれば私はこの地には居られない、居ればいつか民を傷付けてしまうかもしれないからだ。…否、傷付ける所か、もしかすれば殺めてしまう事だって…クソ、兎に角私はこの地に居てはならない。何処か、何処か人の居ない地に…。もし、この手記が誰かしらの目に触れ、読まれる事が有れば。頼む、いつか民達の前に私が…吸血鬼が現れようものなら、その時は_____《ここから先は掠れて読めない様だ。》   (2020/11/3 21:03:26)

梁/写真家▽〖過去__〗《閑散とした広い邸宅のある一室に、やけに古ぼけた手記があった。これは何者かの思念の残留か___》ある邸の手記___Ⅰ/9月21日,私の身に何かあった時の為に手記を残して置こうと思う。これを見た誰でも良いんだ、民を護るという私の意志を、どうか引き継いで欲しい。明日にでも私は、私の家系について調べようと思う。如何して今にもなって調べようと思ったのか、其れは先日に起こった奇っ怪な惨殺事件について調査に行った時の事だ。酷い有様だった、辺りは血の海と化し、空気は荒れ、無数の残虐な遺体が地に伏していた。然し私はその光景…特筆して、その血を、肉を見、酷い枯渇を覚えた。其れが一体何を指すのか、分からない…けれど、あれ程の枯渇を私は今までに感じた事は無かった。   (2020/11/3 21:00:35)

梁/写真家▽この私がまさか、まさか…人の血肉を見て其れを欲する等。有り得ない事だろう、そうである筈だ。私は、伯爵の家だったとはいえ人間の家に生まれたのだから。幼い頃に父親が謎の失踪をしたという以外、何も疑う事無く今までを過ごしてきた。私の弟だって、きっと…。いや、私自身があまりにも無知だったからなのかも知れない。何の疑いもせずに過ごしてきたあの家について、調べようともせず。思えば父が失踪したという事、それ自体を気に掛けるべきだった。母は父が何故失踪したのか、其れの一切を口にはしなかった。……私は否定しなければならない、私自身に流れる血のその内に、太古に恐れられたとされるあの吸血鬼《ドラキュラ》の血が混じっているという事を。   (2020/11/3 21:00:02)

梁/写真家▽〖名前〗ジョゼフ·デソルニエーズ 〖分類〗人間_(???) 〖特殊能力〗投影_トウエイ_/幼い頃から自身には、見たもの,想像したもの,稀に未来まで。その全てを“写す”事が出来た。其れはまるで決して忘れてならないのだと、永遠に憶えていなければならないのだと定められた事の様に。/特質_触れた物、人物に対し自身の思考を写す事が可能。紙や物体に対してはその映像を写真の様に。人物に対しては思考、思念を相手の脳に直接投影する。〖容姿〗女性と見紛う程に伸びた長い白銀の髪を邪魔にならない様後ろの方で高く結い上げている。豪華な装飾や華美な施しは無く、黒一色の普段着に真紅のコート。装飾は無いと言ってもその生地には細やかな刺し模様があり、身分の高さが窺える。胸元には、物心つく頃から気付けば手元にあった謎の紅い宝石が埋め込まれたペンダントが。   (2020/11/3 20:58:04)

梁/写真家▽〖性格〗全ての人類にせめてもの救いと安寧を、その一心で剣士となる事を決断した。そんな元の正義感の強さからか、周りから絶対的な信頼を得ている。あらゆる生類に平等に接して来た彼は、実に質素で飾らない性格だ。親しい友人こそ居なかったものの、充実はしていた気がする。容姿の秀麗さに言い寄る女性は多いが、当人にその気は無い為に受け入れた試しが無い。が、だからといってぞんざいに扱う事もしないので更に増えていく一方。実は一卵性双生児の彼には瓜二つの弟が。兄弟仲は街一番だという評判、家族を大切にする一面を持つ。   (2020/11/3 20:57:26)

梁/写真家▽((何とも難儀な……(ぎり、)   (2020/11/3 20:56:14)

おしらせ梁/写真家▽さん(Android 182.171.***.93)が入室しました♪  (2020/11/3 20:55:43)

おしらせ梁/写真家▽さん(Android 182.171.***.93)が退室しました。  (2020/11/3 20:45:54)

梁/写真家▽((やはり字数制限に引っかかった。()   (2020/11/3 20:45:51)

おしらせ梁/写真家▽さん(Android 182.171.***.93)が入室しました♪  (2020/11/3 20:43:14)

おしらせ諭見/画家▽さん(3DS 60.107.***.65)が退室しました。  (2020/11/3 17:23:26)

諭見/画家▽((  あんまり画家が関係無い特殊能力になってしまいましたが…。不備があれば指摘して頂けると嬉しいです。   (2020/11/3 17:23:24)

諭見/画家▽[追記] 彼は、自分が___“異常” である自分が、かつて彼の回りにいた人々にばれないよう、可愛らしい格好をしているだけであり、一人称やしゃべり方は普通の男の子と変わらない。偽善者が何よりも嫌いで、逆に裏表のない人にはなつくことも有り得る。   (2020/11/3 17:22:34)

諭見/画家▽[過去 続] そこで初めて、少年は自分が “異常” であると悟った。両親すら自分を畏れていると知った彼は、家を飛び出した。  初めて出た外。両親は、瞳の色のことで少年が虐められるのを防ぐため、外には出してくれなかったのだ。少年は “外” を視た。 “人” を視た。 ___騒がしかった。ただひたすらに喧騒に溢れ、耳を塞ぎたくなった。 ___醜かった。ただひたすらに偽善に溢れ、目を閉じたくなった。少年は、ようやく気が付いたのだ。足並みを揃えた人々は、 “異常” を受け入れてはくれない。自らが “異常” にならぬよう、騒ぎ立てては偽善で予防線を張るのだ。自分が今まで生きてきた世界など、ただの箱庭に過ぎない。本当の世界ではなかったのだ。  あまりに賢い少年は、あっという間に理解した。あまりに優しい少年は、苦痛に顔を歪めた。それでも現実は、彼に容赦なく刃をつきたてる。  少年の力は、 神が特別に授けてくれた聖なる力 なのかもしれない。あるいは、 魔王が悪戯に仕掛けた、呪われた力 なのかもしれない。しかし、そんなことはどうでもいい。それが少年にもたらしたものは、 孤独 だけだった。   (2020/11/3 17:19:49)

諭見/画家▽[過去 続] ___貴方は火が怖いから、水の絵を。 ___貴方は剣が怖いから、盾の絵を。  …あるとき、人々は気が付いた。何故少年は、他人の恐怖を知っているのだろう、と。問われた少年は、無邪気な笑顔で答えた。 ___右の目で視れば、人の なかみ なんて分かるでしょう?  世間を知らない少年にとって、 “それ” は誰もが出来ることで、当たり前だったのだ。勿論他の人にとっては “異常” でしかなく、少年を褒め称えていた彼らは、少年に恐怖心を抱き、彼から離れていった。少年には、分からなかった。 なかみ を視る間もなく、皆居なくなってしまった。両親に尋ねても、 ___皆ひとつは絵をもっているからね。 と、目も合わせずに誤魔化されてしまう。しかし、そんな誤魔化しなど、慧眼の少年には意味の無いことだ。   (2020/11/3 17:09:17)

諭見/画家▽[過去] 少年は、天才だった。人々の心を掴み取る絵を次々に生み出し、多くの人間を魅了した。  そう、少年には視えていたのだ。人々の、心の内が。 ___生まれたときから、右の目の色が両親や祖父母とは違った。その紅い瞳を、ある者は 天使の堕とした果実 だと言い、またある者は 悪魔の流した血 だと言った。最初こそ心配していた両親だったが、彼が何の病気もせず、勿論視力にも問題ないことを知ると、何時しかその一抹の不安すら忘れてしまった。 …少年が、絵を描き始める迄は。その時既に少年は、右の目で人を見れば、彼らの想いを読み取れると、幼いながらに理解していたのである。 ___皆の不安を、絵で取り払ってはあげられないだろうか。 あまりに賢く、あまりに優しかった少年は、自らの 特技 と 特異 を周囲のために使い、作品を創り上げることにした。 みるみる内に少年の噂は広まっていき、毎日多くの人が彼のもとを訪ねる。少年は、幸せだった。   (2020/11/3 16:59:12)

諭見/画家▽[名前]エドガー・ワルデン [分類]人間 [特集能力]慧眼  よく、嘘を見抜くのが得意な人のことを “慧眼の士” と言うが、彼の場合 そう ではない。真実が。嘘が。全てが『視える』のだ。 [容姿]何処かあどけなさの残る顔に白いシャツ、絵の具の付いた赤いポンチョという可愛らしい格好をしている。伸ばした髪は赤いリボンで一つにまとめ、右の目を隠すように前髪を流している。(初期衣装で、前髪で右目が隠れていると思って頂ければ…!) [性格]冷めた様な態度と、思ったことをずけずけと言うところは、彼の人間に対する不信感を示している。何故なら彼は、人々の喧騒と偽善に嫌気がさしているから。 “人” を知ることが怖くて、気付けば “本当の自分” を出せなくなっていた。実は、愛に飢えた寂しがり。   (2020/11/3 16:49:50)

諭見/画家▽((  端末が端末ですので、時間が掛かってしまいますが、御容赦ください…!   (2020/11/3 16:41:58)

おしらせ諭見/画家▽さん(3DS 60.107.***.65)が入室しました♪  (2020/11/3 16:41:07)

おしらせ九戸 / 「囚人」▽さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/11/3 15:45:57)

九戸 / 「囚人」▽ [過去]公式背景推理とよく似た物だ、立派な教育、無駄に高いプライド、大手発明家のアシスタント、そして電力事故、死刑囚…。全てがまた同じ様に引き起こされ、そして同じ運命を辿ると思いきや、大きな夢を全て捨て、「囚人」と言う罪を背負い、“普通”の人間として暮らすと心を変えてしまった。事故によって脳に大きなダメージを受けた際芽生えてしまった能力、上手く利用すれば金銭はどうにか出来る、だからこそ能力を隠し、細々と寂れた街中で修理屋を営んでいる。   (2020/11/3 15:45:33)

九戸 / 「囚人」▽[名前] ルカ・バルサー [分類] 人間 [特殊能力] 《 回路図 》酷く醜い左目で、機械及び建物等回路が存在する全ての中身が透けて見えてしまうと言う物。1度見てしまえば頭の中で浮かび上がり描く回路図になり記憶に残り続ける為ほんの一瞬で充分、長時間見続けた場合腫れが熱を帯び、脳に電気が通ったかのように痛む。 [容姿] ゲーム内衣装“ボア”の様に作業着にも似たシャツや手袋、腰のポーチ等殆ど其れに近い。左目の腫れは隠す様によくある医療用の白い眼帯をしている。 [性格] 基本的には寡黙に近く人と会話をするよりかは何かしらの機械や配電盤等弄っている方が好き。あくまでも作るのは回路や電線であり、機械自体を作ると言うのは苦手、発明品は作るよりそれを見たい派。 自分でも近寄り難い性格である事を理解している為タチが悪いと言えばそう、ただの電気オタクと言えば聞こえがいいのかもしれない。興味さえ持ってしまえば幾らか喋る、と言うか普通に喋れる、会話のキャッチボールは上手く行かない事が多いので喋らないだけである。   (2020/11/3 15:45:24)

おしらせ九戸 / 「囚人」▽さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/11/3 15:45:16)

おしらせ周 / 心眼▼さん(3DS 153.174.***.216)が退室しました。  (2020/11/3 15:35:47)

周 / 心眼▼[追記]彼女は各地を転々し、人々に捕まらぬようにしつつ己の力で人々を助ける。その理由は何より、自身を丸々変えてしまった魔物を探す為。見つけ出して何をするかは分からない。ただ、今は家族への親孝行の為に少しでも負担を減らして、平和に生きていてほしいと願うだけ。   (2020/11/3 15:35:32)

周 / 心眼▼[過去続]「アダムス家の令嬢が醜い獣に変えられた、」その噂は瞬く間に人々の間を駆け巡った。同情を向ける者、変わらず接してくれる者…、そんな者もいたが、大半の人間はそう甘い者ではない。多くは記事にしようと詰め寄る者、嫌悪する者、珍しさに見物しては野次る者。その人々の悪行は一家を苦しめた。遂には獏を生け捕ろうとする者迄現れ、それでも彼女の家族は愛娘を守ろうとした。…ある夜、彼女は我が家を抜け出した。己の痕跡を所々に残し、人々を家族から遠ざけて。   (2020/11/3 15:30:33)

周 / 心眼▼[過去]彼女はかつてごくごく一般の家庭に産まれた人間であった。しかし幼くして彼女は病に倒れ、高熱に見舞われる。両親の献身的な看病の末、やがて目を覚ました彼女の視界は闇に包まれていた。焦点の合わない彼女の瞳を見て泣き崩れる両親を余所に彼女は一言、「獏がいた、」とだけ口にしたと言う。盲目でありながら両親、そして家庭教師によって文学に触れ、荒れた幼少期が嘘のように成長した彼女は穏和で周囲の人々からの寵愛を受けていた。しかし彼女はそれに受け答えつつも、ある筈のない視界の隅に映る影に気をかけていた。幼い頃己を死の淵から救ってくれた獏なのかもしれない。そう思い手招くそれにつられて歩み寄る彼女は、途端に腕引かれる。細腕に食い込む爪は明らかに獏等では無い。…彼女を病から救ったのは心優しい獏ではなく、苦しむ彼女に付け入った魔であった。知らぬ間に契約を交わされた彼女は代償にとその姿を醜い継ぎ接ぎの獣…獏に変えられた。   (2020/11/3 15:21:50)

周 / 心眼▼[性格]極めて温厚、思慮深く知識に長けている。人間であろうと人外であろうと分け隔てなく接し、一度呼ばれればやって来て悪い夢を食べてくれる。良い夢はその人の物と手をつけず、悪夢のみを食べては頭を一撫でして帰って行く。己の獏という種族を受け入れ、他の人の為にと全うする。   (2020/11/3 15:11:39)

周 / 心眼▼[名前]ヘレナ・アダムス、[分類]人外、[種族]獏、[容姿]基本的には目覚ましたくない女の子の姿。代わりに桃色のナイトキャップの中には獏の耳があり、その色は髪の色に合わせた金色で先になるにつれて黒みが混じる。尾もあり、毛先のみが金色だが耳と尾は普段服に仕舞っている。他人の夢を覗き、食事をする間だけは見える。一見すると何処にでもいる少女だが、外でも構わず寝間着で靴下のまま草を踏む姿はどう見てもまともな人には見えない。瞳は光を映さず焦点が合わない事から盲目であることが伺える。身の丈に届くほどの白杖も所持しておりその反響で周りの様子を感じ取っている。   (2020/11/3 15:06:10)

おしらせ周 / 心眼▼さん(3DS 153.174.***.216)が入室しました♪  (2020/11/3 14:58:39)

おしらせ牡丹 /一等航海士▼さん(iPad au)が退室しました。  (2020/11/3 12:31:10)

牡丹 /一等航海士▼[追記] 水求めやすいし 鱗が勝手に出たりと不便。この人は基本食えませんが頑張れば食えます。勢いと本気と愛情込めて 接触しましょう。お酒飲んでも飲まれるな!!!食っても次の日には再生します。そう簡単には死なん。みんなと仲良くなりたいけどその人の地雷踏みたく無いので基本見守ってます!!   (2020/11/3 12:31:08)

牡丹 /一等航海士▼[過去] 彼は海に引き寄せられた何も残っていない海賊…いや、一等航海士だったけか。…それだけだ。ええ、それだけ 。 …もう少し話せと?…そうだな。 海は良いよね、悪い記憶も良い記憶も悲しい記憶も何もかも流してくれる。…存在だって流してくれる。私の場合は酔って落ちたか何かしらの場合で身投げ…したかな。 …だからもうそんなに自分の事は覚えていない。覚えて居たのは、あの海と父と 船。 後は何か。もう海に記憶や思い出を全て流された彼にはもう何も思い出せない。 海と言う名の世界に魅力されたらもう戻れない 。全て泡となり散っていくからだ 。 地位も名誉も何もかも取られた彼は 何を探しに船旅を続けているのか。 泡になればもう二度とこの美しい世界には帰れない。嗚呼、そういえば。一種の人間は私達が食べたいらしい。なんでも不死身(不老不死)になるるだとか。無理あるね。 …泡になって消えるか人間の食料となるのか…未だにわからない 。 でもせめて、この2つの選択肢に手を伸ばしてみたい。まだ私の旅が続いているからだ。懐中時計と共に   (2020/11/3 12:30:53)

牡丹 /一等航海士▼[名前]ホセ・バーデン [分類]人外(▼) [種族]人魚(ポセイドン寄り…?) [容姿]フックキャプテン其の者。そんな変わりはしないが海に潜れば人魚の姿になれるし 水とか海、長時間入っていたり掛かったら体に鱗が出てきます 。 [性格] 海を愛する海の男。こう見えて名誉も地位も何でも持ってたけど色々合ってこうなった。お酒が飲み物でお水は飲めない。(海賊は酒が水みたいなもの) 常に人肌恋しくて 陸に上がればそのまま遊びに行く。過去に若干引きずっているが 周りが楽しそうだった場合はそんな事を忘れて 着いていく。ポセイドンって言うかただの人魚 。ポセイドン要素は海に持ってかれたぐらい そんなの感じない。マーメイド。 セクシー。   (2020/11/3 12:30:15)

おしらせ牡丹 /一等航海士▼さん(iPad au)が入室しました♪  (2020/11/3 12:29:16)

おしらせ神無月/占い師▽さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/11/3 10:31:58)

神無月/占い師▽婚約者とはその後に出会い、お互いに惹かれて結婚を約束したが案の定彼女の父親が確定した収入のない突然現れた得体の知らない男が可愛い愛娘の恋人だなんて許すはずもなく、婚約者は虚しくも許嫁と結婚。許嫁さんはいい人らしく“元”婚約者が幸せに暮らしている未来も見えたのでイライは彼女の前から姿を消して何もない森にある木こりをしていた頃の父が使ってた小さな小屋でひっそりと生きてる。今では彼女へと恋愛的な愛情は今では持てないが、彼の中で特別な人であるという枠から婚約者が外れることは未来永劫ありえないだろう。[追記]今は面白い(人外さん含む)人たちといるのでそれなりに楽しいらしい。 故に少しずつ作り笑いが減ってきた。   (2020/11/3 10:31:41)

神無月/占い師▽[名前]イライ・クラーク[分類]人間[特殊能力]預言:相棒の梟が見通した未来を知ることができる。彼自身ではタイミングや見たいものを操れず、故に本当に預かり知った未来、つまり預言となる。回数も不確定。多い日は10回超えるけどそんな日は滅多にない。[容姿]衣装は解厄のまんまです。顔も何ら変わりない……と思いきや表情がほぼ変わりません。普段から虚無。目が死んでます。[性格]優しく穏やか。何処か危機感が抜けてる。別のは自己犠牲精神が強いらしいがこの占い師には関係ない。以上の設定は多分生きたいっていう欲求が薄くて己の生死を顧みないからそういう風に見えるだけ。[過去] 特に何か事件があったわけではないと本人は思ってる。ただ運命的に梟と出会い、親しくなり、いつしか唯一無二の存在となっていた。一つ、悲しいことといえば血縁関係のある者は全員他界し、ある意味天涯孤独の身になってしまった事。両親は自分を捨ててからどっかで死んだのを人伝に聞いた。(捨てられたのは十五、六歳、死んだのは十八歳の時)。   (2020/11/3 10:31:26)

おしらせ神無月/占い師▽さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/11/3 10:30:27)

おしらせ蝋/探鉱者▽さん(203.145.***.217)が退室しました。  (2020/11/2 22:18:32)

蝋/探鉱者▽あの事件から何年か経った。結局あの事件は僕が奇跡的に生き延びた人物として事は収まったよ。稀に彼達が[お前のせいだ][何故知らせなかった][憎い]と僕の耳に語り掛けてくるけれど、長い付き合いだからもう慣れたさ。………他の人からは、自分はあの逃げるのが困難な火災から逃げ切れた幸運な青年だと口を揃えて言うんだろう。…笑わせるな、そんなのは幸運じゃない、僕は命令を受け火を放った人形だ。他の人を見捨てた屑野郎だ。君達には聞こえてないだろう?その声が今でもはっきり囁きながら、怒鳴りながら僕の耳へと語りかけてくる。あぁ、どうか君達も僕に近寄らないでくれ。……………こんな狂いそうな荷物を背負いたくないだろう?   (2020/11/2 22:18:28)

蝋/探鉱者▽[過去続き]研究員は最初慌てふためいていたが徐々に落ち着きを取り戻し彼に命令を言う。 [お前がやれ] [隙間残さず焼き尽くせ] 彼は何も聞かず質問せず了承した。休憩時間、彼以外の者は奥深くの休憩所へと足を運んでいく。ノートンは全員行ったのを確認し火を放った。燃える、地面が、壁が、紙が、服が、蝋燭が、燃えた。あっという間に覆い尽くす"それ"は意思を持ったかのように人を焼き尽くしていく。甲高い叫び声、数々の悲鳴。目の前に倒れてきたのは皮膚が焼けただれたもの。逃げようと腕を前に伸ばしても先端からドロッと溶け炎に飲み込まれる。"それ"の中でうずくまる人たちは全員彼を見ていた。目がこぼれ落ち蒸発する者もあったが………彼はこの場から逃げ出した   (2020/11/2 22:17:46)

蝋/探鉱者▽[過去続き]送られた鉱山ではただ壁を削り取っていく行動を繰り返す命令のみ。休憩なんてほんの数分しかないのに彼以外の者は笑い[あのおぞましい所に比べたらマシだ。]と言う。その感情を理解できなかった。[あの場にあったのは無、考えることも話すことも動くこともなかった無の空間]そう発言しただけで彼らはすぐさま彼から離れていった。ある日、研究者が置き忘れていた資料を見つける。本来なら命令されていないことをするのはなかったが、その時だけは興味を惹かれその中の一枚のレポートを手に取り確認した。一斉処理、本日、全焼。走り書きで書かれていた文からはこのような言葉しか読み取れなかった。戻ってきた研究員にその姿を見られ慌てた様子で此方に駆けつけてくる   (2020/11/2 22:17:19)

蝋/探鉱者▽[過去]ノートンはスラムに生まれた。彼が住んでいた領では[幸運にも選ばれた優秀な器は王宮に招待され領主から多くの才と力を授けられ領を防衛するための矛に、その家族にも一生の富と名誉を与えられ領を防衛するための盾になることが出来る]と言われている。実際は人体実験の器を探す口実にすぎない。矛になる者は溢れんばかりの異能力を薬を鞭を、盾になる者は多くの貨幣を裏切りを飴を。どちらも領の状況を安定させるために過ぎなかった。実験では特殊能力の植え付け、体力とスタミナを上げるために沢山の薬と訓練。耐えられなく反抗の意思が見られた場合はすぐさま精神安定剤という脳の麻痺薬を入れられる。最初は反抗していた彼も次第に言われたことをするだけとなり表情筋が衰えた。人形。そう言うのが正しいだろう。使えないと確信した研究員は彼を鉱山に送り探鉱者として一生働くように命令し彼を廃棄した   (2020/11/2 22:16:56)

蝋/探鉱者▽[名前]ノートン・キャンベル[分類]人間[特殊能力]磁力調整…鉄や紙や人間や花などあらゆる物が持っている+極と-極を自由に操作することが可能。様々な物体から集めて一か所に集めることも可能。反発力を利用して浮くことも可能である。愛用している磁石は本人お手製の中で一番のお気に入り[容姿]魔物管理者の服をオリジナルが着ている、黒髪黒目。一人でどこかフラフラ行くときは私服を着用している(白のマフラーに黒のロングコートを着用している非公式服)[性格]誰にもそっけない印象。人を寄せ付けないような雰囲気を発していて端っこを好む。人と話せるが自分から話しかける事も相手から話しかけられることもないため基本一人だが自分よりもまずは他人優先で動くように行動している。気軽に話せる人物が少ないため自分で抱え込む癖がある。私服で出かけるときはいつもより少し和らい印象を持つ。例:近所の優しいお兄さん   (2020/11/2 22:16:28)

おしらせ蝋/探鉱者▽さん(203.145.***.217)が入室しました♪  (2020/11/2 22:16:01)

おしらせ麥/納棺師▼さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/11/2 02:56:31)

麥/納棺師▼[追記]悪魔としての能力は人間の血で薄まっており、大掛かりなことが出来る程ではない。ただ、安静にしておけば怪我はある程度なら治るし、食事も人間ほど必要ではない。また、人間よりも力が強く、頑丈である。彼にとってただしい形での逝き方は、"悪魔の気配を感じない姿"で、"見送られるに相応しい格好"で棺に納められていること。悪魔に取り憑かれている人はおくるべきひと。悪魔が人を惨殺するのは許せないので、悪魔を殺す。同士討ちの悪魔として名を馳せるが、実際は、悪魔に殺されなかった人であっても悪魔に接触した時点で殺して納棺している悪魔、である。教会に飼われている悪魔とも揶揄されるが、全くもって事実無根である。何故なら、悪魔と同じ数だけ人も殺しているから。   (2020/11/2 02:56:17)

麥/納棺師▼[過去続き] 養父になった彼に見せられた、「悪魔に取り憑かれた可哀想な女性の遺体」は、普段よりずっと穏やかで、聖書を狂ったように読む彼女の口にする聖女のようで。きっと、それこそが誰もにとっての救いであると信じた。悪魔祓いの方法を教えられ、身につけ、そして悪魔に取り憑かれた…無害な人々を悪魔祓いの名目で棺に納めて。そうして共に過ごして来た養父は、数年前に何故か今まで間違ったことをして来ていた、お前にも正しい価値観を教えなければいけないと言って、その行為をやめるように言ってきたので。教えられた通りに、うつくしく整えて、悪魔の気配を感じない姿で納めてやった。それからはずっと、一人。   (2020/11/2 02:56:09)

麥/納棺師▼[過去]人間の母、悪魔の父の間に生まれた。同意の上で望まれて生まれてきた子供ではなかったために忌み子として扱われ、誰からも遠巻きにされた。ただ其れを悲観的に思うでもなく、毎日家で悲観に暮れる母にも憐憫の情は抱かず、そういうものなのだと処理していた。理想的な母であろうと振る舞う彼女に食事は与えられていたが毎日とはいかず、瞳を見るたびに目を潰そうと手を伸ばしてくる彼女から逃れるため、幼い頃は目を閉じて家でジッとしていることが多かった。尖った耳を隠すために伸ばしていた髪も、人に近付かれるのを拒絶する雰囲気も今日まで変わっていない。転機が訪れたのはふつうの子供であればミドルスクールに入学間近な頃の年齢。家へ悪魔祓いと名乗る人物が訪ねて来た際。いつものように部屋の隅で目を閉じてジッとしていたけど、静かだった家に人の気配と、普段より明るい気配が漂っていた。…結果として、悪魔として祓われることはなく。養父となった、と名を名乗った彼と共に各地を転々とすることになった。   (2020/11/2 02:55:35)

麥/納棺師▼[名前]イソップ・カール [分類]人外 [種族]悪魔と人間のハーフ [容姿]月を溶かし込んだような銀の髪に、人間であれば白目の部分が黒く染まっており、鮮血のような赤い瞳が輝く。トゲのついた赤いマスク、全身を包む赤と黒で纏められた衣装が特徴とされる。悪魔に似合わぬ聖剣を携えているとも。顔立ちは人に近く、非常に整ったものであるが耳は尖り、瞳の色彩の恐ろしさに"悪魔である"ことは一目瞭然だろう。[性格]人の営み、向けられる敵対感情、そのどれもに興味を抱かず、ただ生の終わりにだけ一定の関心を示す。人間も、人外も、等しく自らと違うモノとしてしか見ておらず、ただ生の終わりにだけ神聖なものになるのだと信じている。寡黙で頑固、そして足癖が悪い。自分の感情を隠す術を知らないため反応は素直。隠し事などに向かない性格ではあるが、持ち前のコミュニケーション力のなさのおかげで意図せずして隠し遂せたことが多々。思考や言動が自己完結的。   (2020/11/2 02:55:14)

おしらせ麥/納棺師▼さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/2 02:54:50)

おしらせ六花/曲芸師▽さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/11/2 02:08:55)

六花/曲芸師▽[過去] 彼はごく普通の家庭に生まれた1人の少年だった。その昔、彼の家系は代々悪魔崇拝をしており彼の両親ももれなくそうだった。物心着く前の小さな頃から悪魔の素晴らしさを一般道徳と共に教えられ自分にとって神様のような存在だと幼かった彼は信じてやまなかった。たとえそれが彼を周囲の人間から遠ざけたとしてもそれが幼い彼が両親に愛される術だった。 彼の価値観が変わるのは一瞬だった。 まるで波が襲うように跡形もなく崇拝は崩れ去る。 悪魔崇拝の儀式の末に一家は全焼。 唯一彼だけが生き残った。 忌々しい家の子供というその背には重すぎる名を与えられて。 誰も彼もが彼を引き取ることを拒んだ。 その時彼は悪魔崇拝なんてなんのためにもならないと身をもって知った。 その日から彼は悪魔を恨んだ。 恨まなければ自分が妨げられることすら運命だと認めることになるから。 運良く拾われた見世物小屋で生きるために彼は笑顔を貼り付けた。 「さぁさぁ悪魔崇拝一家全焼心中事件!」 燕とは人のいる場所に巣を作る 「生き残りの少年による奇っ怪なショーをご覧あれ!」 今日も彼はその身の痛みに嘘を重ねる。 「君たちだってボクを見て笑うでしょ?」   (2020/11/2 02:08:50)

六花/曲芸師▽[名前]マイク・モートン [分類] 人間 [種族or特殊能力] 痛快無比(ツウカイムヒ) どんな物理的傷も痛みを感じない。 痛みを伴う思い出を偽りの喜びの記憶で塗り替える。彼と共に絶望的な思い出を作ろう物ならば彼の偽善によってその記憶すら塗り替えられる。あなたにとっては誇りでも彼にとって汚点ならきれいさっぱりと。ショーのような華やかな記憶を植え付けては永久の今を繰り返す。いつまでも楽しく。ずっと。このまま。 ※但し傷の治癒はこの能力では行われない [容姿] 概ね原作通り、いつもにこにこ笑ってる。アマツバメ衣装は彼の一張羅。普段から手入れをしているけどたまにうごきやすさだけを重視した服を着る。 [性格]前向きで少し少年っぽさの残る青年。虚言癖がある。   (2020/11/2 02:08:31)

おしらせ六花/曲芸師▽さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/2 02:07:53)

おしらせ神無月/占い師▽さん(iPhone 153.178.***.248)が退室しました。  (2020/11/2 01:45:08)

神無月/占い師▽[名前]イライ・クラーク[分類]人間[特殊能力]預言:相棒の梟が見通した未来を知ることができる。彼自身ではタイミングや見たいものを操れず、故に本当に預かり知った未来、つまり預言となる。[容姿]解厄のまんまです().[性格]優しく穏やか。何処か危機感が抜けてる。自己犠牲精神が強いらしいがここでは多分関係ない。[過去] 特に何か事件があったわけではない。ただ運命的に梟と出会い、親しくなり、いつしか唯一無二の存在となっていた。一つ、悲しいことといえば血縁関係のある者は全員他界し、ある意味天涯孤独の身になってしまった事。今は面白い人(人外さん)たちといるのでそれなりに楽しいらしい。   (2020/11/2 01:44:53)

おしらせ神無月/占い師▽さん(iPhone 153.178.***.248)が入室しました♪  (2020/11/2 01:44:48)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(203.145.***.217)  (2020/11/1 22:10:08)


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