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[ナイチンゲール]
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/28 14:17:23)

小野寺小野寺   (2023/3/28 14:17:14)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/28 14:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翡翠 / リッパー▽さんが自動退室しました。  (2020/12/27 02:15:08)

翡翠 / リッパー▽(( 能力 … 能力 …………………… ( 永久的に悩む図 )   (2020/12/27 01:35:25)

翡翠 / リッパー▽(( 固定ありがとうございます〜、早速第二部屋失礼します( すす 、 )( 本部屋にいけ )   (2020/12/27 01:31:01)

おしらせ翡翠 / リッパー▽さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/12/27 01:30:35)

おしらせ神無月/占い師▽さん(iPhone 153.178.***.248)が退室しました。  (2020/12/18 23:30:56)

神無月/占い師▽((移動しまー!!ただのお目汚しやろうですみません   (2020/12/18 23:30:52)

神無月/占い師▽((一人でぼちぼちソロル書くか、それとも別部屋移動するか……   (2020/12/18 23:26:53)

神無月/占い師▽((私にはとても彼らの会話雰囲気をぶち壊せないわ……   (2020/12/18 23:25:54)

神無月/占い師▽((一人語りとコミュ障に定評のある人間っ!!そうあの二人の会話の邪魔をしたくないのでござる!!((   (2020/12/18 23:25:08)

おしらせ神無月/占い師▽さん(iPhone 153.178.***.248)が入室しました♪  (2020/12/18 23:24:20)

おしらせ緋鞠/墓守▼さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/12/8 21:41:42)

緋鞠/墓守▼((語彙力…(落ちます   (2020/12/8 21:41:39)

緋鞠/墓守▼……満月、か(薄暗い森の奥の教会。人気の無いその建物の屋根に腰掛け1人月を見る。人間の好奇の目に晒され無い静かな時間は己にとって安心する。天使となってからどの位の時がたったのかは分からないが化け物よりはマシだろうと感じる。逃げる際に置いてきた家族は己の今の姿を見てどう思うのだろうか?不気味だと言うのだろうか…ふとそんな考えが脳裏に浮かび少し頭を押さえた。元は罪人だから仕方の無い仕打ちだろうと思うがやはり家族に嫌われるのは耐え難い事で振り払うように月に視線を戻した)__主よ、願う事が許されるのならこんな罪人にも救いを与えてください(ロザリオを掲げながら静かに祈る。その頬に一筋の雫が流れた。それは天使の涙か、それとも__それは神も知らない……)   (2020/12/8 21:41:04)

緋鞠/墓守▼((薬キメえっち(いいぞもっとやれ(第一声)顔出しがてらソロル置きに来ました…   (2020/12/8 21:23:12)

おしらせ緋鞠/墓守▼さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/12/8 21:21:49)

おしらせ緋鞠/墓守▼さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/12/4 00:36:51)

緋鞠/墓守▼((あっ((誤入室です…今度こそ落ちます   (2020/12/4 00:36:50)

おしらせ緋鞠/墓守▼さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/12/4 00:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋/探鉱者▽さんが自動退室しました。  (2020/11/7 15:07:22)

蝋/探鉱者▽((ここに居座る事にしました(居心地よきかな)   (2020/11/7 14:47:03)

おしらせ蝋/探鉱者▽さん(203.145.***.217)が入室しました♪  (2020/11/7 14:46:36)

おしらせ蝋/探鉱者▽さん(203.145.***.217)が退室しました。  (2020/11/5 18:31:47)

蝋/探鉱者▽((誤爆?してないですね(そらし目)   (2020/11/5 18:30:42)

蝋/探鉱者▽(何かぶつぶつと呟いている目の前の人物に声をかけてみて、不思議に思う。潮の匂いが付いているというのなら彼は余程遠いところから来たのか?此処のおすすめの場所と聞かれてもうやむやにしか答えられない。まあ、前みたいな人だろうか。今度は初対面から失敗しないようにと少しだけ表情を柔らかくしてはにかんで見せれば)   (2020/11/5 18:30:23)

蝋/探鉱者▽「…ドーナツドーナツ」(あの味が恋しくなり外へ飛び出す。最近は部屋に籠りっきりであのお店の人と全く会っていない、久しぶりに顔を見せたら驚かれるだろうかと少しだけ期待を抱き)「………?」(ふと、鼻先に何とも言えない香りがふわっとかすめとる。新しい商品でも作っているのか?と思いながら周りを見渡してもそれらしい商品はない。感じ取ったのは、潮。こんな場所では珍しい香りだ。ふと気になって匂いを頼りにしその元をたどっていけば)「………何か、お困りですか?」   (2020/11/5 18:26:04)

おしらせ蝋/探鉱者▽さん(203.145.***.217)が入室しました♪  (2020/11/5 18:18:59)

おしらせ牡丹/一等航海士▼さん(iPad au)が退室しました。  (2020/11/5 16:39:12)

牡丹/一等航海士▼((よっこいしょ、、   (2020/11/5 16:39:10)

牡丹/一等航海士▼…思わず勢いに任せて来ちゃった なぁ… ( とある街の中をふらりと歩いているのは人魚の彼で。何も思わず勢いで飛び出して今に至るし何で勢いで出ている…?と思っても思い出せない。昨日何飲んだんだろうか。) …ふは、 金も……うん、一応買えるぐらいのお金あるし一個買って行くかな。知り合い居るか全く検討しないし… (なんて呟きつつもふらり、ふらりと千鳥足でこの楽しい世界の街の中に溶け込む訳だが、彼の気配…嫌、匂いは海の匂いだから誰もが振り向く筈だろう。でも彼は食われる訳無いとわかっていて敢えてこうして歩いている。何故?人魚の肉は食えはするが 絶対不老不死になれるとは限らないからだ。さて、お気に入りの酒を買って今日も誰かに会えれば良いのだが。)   (2020/11/5 16:39:03)

おしらせ牡丹/一等航海士▼さん(iPad au)が入室しました♪  (2020/11/5 16:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月/占い師▽さんが自動退室しました。  (2020/11/5 01:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なる/傭兵▼さんが自動退室しました。  (2020/11/5 01:24:32)

神無月/占い師▽(変わりなどなく、強いて言うなら風が少し強く肌寒い。いつもの癖で星と月の散らばる空を視界に目一杯閉じ込めていた。)今日は何を書こうか。大した出来事などなかったからきっと明日には何もかも忘れてるんだろうけど、ね。(肩のフクロウが擦り寄る。きっと彼女も肌寒いのだろう。そろそろ中へと戻ろうか、なんて踵を返しかけた視界の中にふらふらと揺れ動く何かが遠目に見えた。)あれは……(不気味なほどにぐらぐらとし出したと思えばスッと急降下。暫くしてから遅れて痛々しい音が聞こえてくる。呻き声のようなものも聞こえた。落ちたのは鳥だろうか?とすれば今から行けば飛べなくなることはないかもしれない。気分は同じくこの森で彼女と出会った時のよう。気になった足は迷うことなく先程のものへと動いていた)と、人……?(確か、落ちたんだよな?木登りでもしていたのだろうか。まあ、何にせよ見てしまったからにはここら辺に野放しにして置けるわけもなく、自分よりも少し小さいその人?の腕を肩に回し運ぼうとした)重いな…(見た目以上に重かった)   (2020/11/5 01:15:39)

なる/傭兵▼((うーむ..(ふむむ、)   (2020/11/5 00:53:56)

なる/傭兵▼...ッ、ゔぁ..?!まず っ...... ( しまった!木に留まり休憩を取ろうとした矢先羽の一部が欠けてしまっていたのだろうか、いきなり体の重心がずれ真っ逆さまに地面へと落ちてしまう。地面との距離は微妙に近いようで思うように羽を出せない、そんな思考を回している間にも鈍りに鈍った身体は硬く冷たい草の上に落とされてしまった。)   (2020/11/5 00:53:44)

なる/傭兵▼ くそ..しくじっ''...た、早く、早く寝床に帰らないと....( 真っ赤な夕日も顔を隠し始め、辺りがだんだんと明るさを失い始める、夜が来るのだ 。夜の森は静かで不要な物音は聞こえない みんな夜の影に抱かれ直ぐ眠りに付いてしまうから丸い月が代わる代わるに入れ替わる頃、森に響き渡るのは子守唄の様に何処からともなく聞こえてくる梟の鳴き声くらいだろう。そんな平穏な森は今日一段と荒れわたっていた、木々は風によって揺らされ実り始めた実までも落とす、何が起きているのだと眼を覚ます動物達もいるが全ての森への影響は一匹の白い鳥にあった。白い羽は紅色に染まり、脇腹と脚に深いキズを負っていた。一番上の家まで辿りつければ良かったものの、もう無理だと身体が言うことを聞かなくなり始めていた。嗚呼ダメだ、もうじきこの羽も使い物にならなくなる、その前にせめて安全な茂みの中や身を隠せる場所を探さないと。震える脚に拳を振り落としバランスを無理やり取る、暫くは低空飛行で近くをうろちょろ見ていたが何処にも安心して一夜を過ごせそうな所は無い、ましてやまだ''夜に慣れた''ばかりで目も効かないのだ、せめてこれも怪我のせいにしておこう。).   (2020/11/5 00:53:17)

なる/傭兵▼((んしょんしょ..お相手してもらうので此方に@..!(ばん、)   (2020/11/5 00:52:48)

おしらせ神無月/占い師▽さん(iPhone 153.178.***.248)が入室しました♪  (2020/11/5 00:52:38)

おしらせなる/傭兵▼さん(125.196.***.160)が入室しました♪  (2020/11/5 00:52:12)

おしらせ蝋/探鉱者▽さん(203.145.***.217)が退室しました。  (2020/11/4 19:39:40)

蝋/探鉱者▽((もう本部屋に戻ろうかな…てか誰も来てないですね(スヤァ)(大人しく待ってよ)   (2020/11/4 19:39:33)

蝋/探鉱者▽((もうお題に関係ないロルになってる(私にとってのあるある)   (2020/11/4 19:24:08)

蝋/探鉱者▽(そう炎を睨みつけるように見たところで視界が真っ白に染まる。いや、周りが明るくなった、眩しい)「………あさ…か」(倒れたままだったらしく地面に寝っ転がった状態から起き上がる。服は汗でぐっしょりぬれていて、髪型も変な形に折れ曲がり、呼吸もしにくい状態だった)「………きょうは、ねた……きりっ」(試しに言葉を発してみようと言ってみるも体のだるさの方が勝っていたらしく、フラフラと歩きながら自分のベットに横になる。大人しく眠たくなるのを待っても全然眠気は来ない、逆に冷めていくばかりだ。結構きついのにな…まあ、仕方がない、今日は一人で……………)[また一人でいるのかい?](………本当にうるさいよ。余計なことしか言わないね?それじゃあ、僕は静かに待っているから、お休み)[…………………………自分の気持ちに素直になればいいものを。あぁ、また来てやるさ。](…一生、………いや、もう面倒だ)   (2020/11/4 19:23:40)

蝋/探鉱者▽"来るな!!!別のところに行ってくれ!!!!!"(そう叫ぶように声を出そうとしてもあの日の炎が自分自身の体を焼き尽くしていく。逃げろ、にげろ、逃げろ逃げろ逃げろにげろにげろにげろ!!!逃げてくれ!!!)[ここにとどまってくれ](振り返るな)[助けに来てくれ](見捨てろ)[自分を見て](来るな)[来てくれ](うるさい、黙れ)[うるさい、正直になれ](正直だ)[偽るな](正常だ)[異常だ](消えろ)[消えない](炎が形とり僕の姿になりながら首を絞める。その力は徐々に強まっていき次第に息ができない感覚にまで陥っていく。こんなもの、所詮夢だ)[正夢だったら?](そんなもの、確証ない話じゃないか)[………そんなにも、君が馬鹿な奴だったって思わなかったよ](あぁ、君がそんなにも勝手な奴だって思いもしなかったよ。ところで、初めての奴にこんなことをするのが君にとっての挨拶なの?)   (2020/11/4 19:12:05)

蝋/探鉱者▽(黒、真っ黒、何も見えない。今回は薬の多量接種が原因か…こんなことになるんだったら無理してでも抑えとけばよかったと思っていてももう遅いことで。確かに最近は摂取する量が増えていたと思っていたが大丈夫だろうと自分に言い聞かせてしまった。昔にも何度かぶっ倒れたことがあるんだからそのぐらい把握してるでしょ…自分に呆れることばかり考えつく。今日は彼らが声をかけて来ることもなくただただ真っ暗な闇の中で何も見えず、何も聞こえない状況で一人その空間に居た)"誰か居ないのか"(そう声を出そうとしても喉が動いてくれない。しばらくするとピリッとした感覚に陥る。あぁ、熱い…熱い?意識すればするほど、喉は水分が吸い取られたような感覚になっていき、とたんに頭痛で脳が響く感覚になったかと思えば、今度は耳が、目が、口の中が、皮膚が)"…っ"(視界に映ったのはあの鉱山の中。あぁ、今度はこういう責め方をしてくるのか…と暫く眺めていくと、目の前には彼らは居なかった。居なかった。あの人たちがいた。どういうことだ、なんでこんなところにいるんだ。まって、中に行かないで、逃げて、来るんじゃない)   (2020/11/4 18:59:58)

蝋/探鉱者▽((…ノートンに依存されたらこうなるぞって感じにしとこ()   (2020/11/4 18:40:35)

蝋/探鉱者▽((まってねーそもそもなりでかまってなかったねーだされるたいみんぐがちがったねー(遠い目)(漢字で打て)   (2020/11/4 18:37:26)

蝋/探鉱者▽((お題…[いかないで]、[ストーカー]………この診断有能すぎね???()   (2020/11/4 18:35:29)

蝋/探鉱者▽((ソロルお題とか検索すれば出てくるかな…暇つぶしにやってみよ   (2020/11/4 18:27:37)

蝋/探鉱者▽((開始直後から見事に誤爆しましたね、えぇ(遠い目)   (2020/11/4 18:25:04)

おしらせ蝋/探鉱者▽さん(203.145.***.217)が入室しました♪  (2020/11/4 18:24:34)

おしらせ蝋/探鉱者さん(203.145.***.217)が退室しました。  (2020/11/4 18:24:19)

蝋/探鉱者((…   (2020/11/4 18:24:16)

おしらせ蝋/探鉱者さん(203.145.***.217)が入室しました♪  (2020/11/4 18:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諭見/画家▽さんが自動退室しました。  (2020/11/4 01:41:33)

諭見/画家▽((  んん、難しいし一人だと間が持たない…!()   (2020/11/4 01:18:57)

諭見/画家▽…あぁ、そう言えば名乗っていなかったね、(ふと、思い出したように顔を上げると、そう小さく呟き。誰か特定の人物に対して、というわけではないが、取り敢えず此処にいる限りはそれが無難だろう、と。)  僕は、エドガー。 エドガー・…、ワルデン、と言う。(親から受け継いだ名前の部分に差し掛かると、眉を下げて視線を逸らし。)   (2020/11/4 00:55:20)

諭見/画家▽…あか。赤は、好きでも嫌いでもないよ。(自らの服を見、ふとそう呟き。) 何時か、誰かが “似合う” と言ってくれたから着ているだけ。…さあ、誰だったかな。もう忘れたよ。(顔を歪めながら、無意識に右目に手をやり。)   (2020/11/4 00:41:46)

諭見/画家▽ただ話すだけ…と言うのも、こんなに難しいものなのか、(眉を潜めつつ、そう呟き。むす、とした表情からは何処か面倒そうな様子も見てとれて。)   (2020/11/4 00:35:58)

諭見/画家▽((  未だ喋り方安定しないので、半なり、?とやらを失礼致します…!(/ぺこ、)   (2020/11/4 00:29:11)

諭見/画家▽((  難しい…!何も考えずに書くとこうもまとまらないんですね、() 部屋汚し失礼しました((   (2020/11/4 00:23:23)

諭見/画家▽(醜い紅い瞳を持っているだけで、後は何の変わりもない。だが、その僅かな違いのせいで、何処にも属せず、孤独の道を歩むことになってしまったのだが。 ___人は群れる。単体では弱くとも、それらが集まれば脅威でしかない。現に、そのせいでこの世界から姿を消した生物は山程居るだろう。もしかしたら、自分自身も、彼らに排除された生き物の残りなのかもしれないな。何処かに残っていた血が、たまたま自分のときに現れた。汚れた、呪いとして。  視れば、全てが分かる。だが、それは怖いこと。誰もがみな、闇を抱えて生きている。前髪を少しでも上げてしまえば、唯一の外を遮断する壁を取り払ってしまえば、その闇が自分に突き刺さるのだ。それが、堪らなく怖いんだ。だからこうやって紅を隠して、人と関わらないで、ただただ自分のしたいことをし続ける。  …でも、忘れた訳じゃない。人々が自分を頼ってくれた、あの頃を。あの頃は、人を救えて、 ___幸せだったんだ。)   (2020/11/4 00:21:53)

諭見/画家▽(芸術だけが ___絵だけが、唯一無くせないものだった。それ以外には、何一つ大切なものなんて無くて、結局 “世界なんて終わればいいのに” という結論にしか行き着かない。人間は、この世界に蔓延り過ぎたのだ。かつて、共生してきていた他を排除し、自らの利益の為ならば他の不幸を省みない。自分とは違う 何か が現れれば、勝手に作り上げた地位を守るために、勝手に作り上げた秩序を守るために、集団で寄って鷹って貶める。簡単なことだ。誰もが自分のことしか見えていないのだ。そんな人間に、 他を見ろ と、 他を考えろ と、言うだけ無駄なのである。) …その種族に生まれた、僕も変わらないか。 (思わずそう呟き、嘲笑した。 人間がどうのこうの と言うが、結局は自分もそれらと変わらない、変われない人間なのだ。)   (2020/11/4 00:13:41)

諭見/画家▽((  俺も そろる とやらを書いてみようかな…()   (2020/11/4 00:05:35)

諭見/画家▽((  うっ…、御二人のろるが神過ぎてきついです(((   (2020/11/4 00:05:05)

諭見/画家▽((  成り、されてるようなので、此方に御邪魔します…!()   (2020/11/4 00:02:35)

おしらせ諭見/画家▽さん(3DS 60.107.***.65)が入室しました♪  (2020/11/4 00:01:24)

おしらせ六花/曲芸師▽さん(iPhone 27.95.***.5)が退室しました。  (2020/11/3 22:38:31)

六花/曲芸師▽((それでは………………(消)   (2020/11/3 22:38:30)

六花/曲芸師▽((はい!おしまい!言い出しっぺなので好きだったもののお題を完遂しました!   (2020/11/3 22:38:20)

六花/曲芸師▽こんな思いが生まれないほどに忙しくなればいいのにと呟くと遠くから仲間の声がした。寒空の下帰ってこない僕を探してくれていたみたいだ)うん!ごめんごめーん!星が綺麗だったからさ!今行くよーっ!(寂しさをその場に残してなんでもない笑みを貼り付けて彼の元に駆けだした。独りの背中を押す夜風が頬を撫でた気がする。それすら懐かしくて、可笑しくて。貼り付けた顔が崩れる前に夜のせいだと見ないふりしてテントの中へと飛び込んだ) ━━━━━━━━━「好き」だったもの。マイク・モートン   (2020/11/3 22:37:20)

六花/曲芸師▽……ママ、パパ。まだ2人を想ってる僕って弱虫かな…………(情けないなあと思いながらも感傷に浸る。今生活する華やかなサーカスも嫌いじゃない。嫌いじゃないはずなんだ。お客さんにキラキラした目で見つめられて仲間たちと盃を交わして騒ぐ。馬鹿みたいなこの生活が僕を支えていることくらい分かってる。でもやっぱり優しく撫でてくれる手が懐かしくてどうしても寂しくなる。   (2020/11/3 22:37:08)

六花/曲芸師▽嗚呼、僕のこの姿は両親には見せられないのかと拗ねていたのも懐かしい。手伝いや崇拝の後には決まって必ずママが優しい声で頭を撫でてくれていた。パパは僕がいてくれて良かったと微笑むのだ。僕はこの手が、この声が好きだった。大好きだったんだ。でも今はもうその言葉も手も赤くぬりつぶされた。いつまでも覚えてるさ。嫌という程覚えてる。幼い頃に失せた最後の両親との記憶は燃える家の中で両手を組み狂うと形容するのが正しいと誰もが疑わないほどに熱心に呪詛をつぶやく姿と灰の匂いだった。あの時自分も燃え死んでいたらと何度願ったか。もうすっかり体に馴染んだこの体勢も両親を失ってから身についた。膝を抱え込み顔を埋める。この姿は唯一僕だけで他を閉ざせる姿勢。)   (2020/11/3 22:36:34)

六花/曲芸師▽……ねぇママ。僕は生まれてきてよかった?ねぇパパ、僕の事好き?(そんなことを考えるくらいには両親は僕を通して悪魔崇拝にのめり込んでいた。幼かった事もあり自分が愛されていることを求めるのは仕方の無いことだ。もし両親が僕を好いていないならそういう不安に駆られた時は決まってこの質問をする。そしてママとパパは毎回おなじ答えを返してくれた。)「お前は私たちの宝、世界で1番可愛い息子」(と。その言葉は素直に嬉しかったしだからこそ両親のしていたことは正しいと思いたかった。記憶とは曖昧なもので一夜にして炎が記憶に刻まれた。それ以前のことは焼け焦げたようにどこか朧気で、それを思う度に自分の成長を実感する。   (2020/11/3 22:36:04)

六花/曲芸師▽((宣言通りにソロルしに来ました。設定できた人からマイクと絡もうね……あ、でも今マイクイソップに攫われた?から場所不明じゃん。困った…………   (2020/11/3 22:33:52)

六花/曲芸師▽((いつか占い師くんとも絡みたいな……人間同士仲良くしよ……   (2020/11/3 22:32:11)

おしらせ六花/曲芸師▽さん(iPhone 27.95.***.5)が入室しました♪  (2020/11/3 22:31:44)


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