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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/9 10:44:06)

小野寺小野寺   (2023/4/9 10:43:57)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/9 10:43:53)

おしらせ_ 凪佐 / yg .さん(iPhone 60.137.***.138)が退室しました。  (2021/5/17 20:00:13)

_ 凪佐 / yg .(( あまってこっちじゃねえわ()   (2021/5/17 20:00:11)

_ 凪佐 / yg .(( ちらり   (2021/5/17 19:51:59)

おしらせ_ 凪佐 / yg .さん(iPhone 60.137.***.138)が入室しました♪  (2021/5/17 19:48:17)

おしらせ_ 凪佐 / yg .さん(iPhone 60.137.***.138)が退室しました。  (2021/4/29 23:50:45)

_ 凪佐 / yg .(( ん、おやすみね!めちゃめちゃ楽しかったからまたやろう…   (2021/4/29 23:50:42)

_ 凪佐 / yg .っふは、慎太郎って子どもっぽい! ( かれは18で軍に入って5年目って言ってたから、今は22歳のはず。それなのになんだか彼は子供っぽく見えて思わず笑いながら。きゅ、と彼と小指を絡めては " 可愛いって言われても嬉しくない!その…恥ずかしいから!嫌だ! " と彼に抵抗するように声を上げれば。)   (2021/4/29 23:50:30)

おしらせ魅月/ sn _さん(iPhone 124.45.***.152)が退室しました。  (2021/4/29 23:48:50)

魅月/ sn _(( ごめんんんそろそろ寝ます、、、また遊ぼね、、、!!!おやすみなさい、!   (2021/4/29 23:48:47)

魅月/ sn _秘密、、!( ときめくような、どこか子供心を擽られるようなこの言葉。ぱぁ、と嬉しそうな表情をすれば、自分も小指を出し絡めて。" 嘘じゃない、!可愛いの!" 認めろ、!といいぎゅっ、と抱き締めれば、" こんなに可愛くてちゃんとしてる人はこーちしかいないの!" と。   (2021/4/29 23:47:04)

_ 凪佐 / yg .……ここで二人で話したこと、秘密ね ( どうすればいい、と問いかけられれば少し考えたあとそんなことを口にする。少し子供っぽいかもしれないけれど、小指を立てて彼へ差し出せば指切りしよう、と。" 嘘だ、だって俺が可愛いわけない " と頑なに彼の言葉を認めず。)   (2021/4/29 23:45:18)

魅月/ sn _……?あそっか、確かに、( 俺だったら、と考えてみれば確かに後味は悪い。" じゃあどうすればいい、?" と眉下げて問いかけて。"……からかってないよ、" むぅ、としながら彼のほっぺをむに、と触って。   (2021/4/29 23:43:32)

_ 凪佐 / yg .だって、その、…慎太郎が罰せられたりしたら俺が後味悪いだろ、( と、咄嗟に誤魔化して言葉を紡ぐ。彼は脳天気なのだろうか。先程から言葉を交わして少しづつ彼のことが見えてきたような気がしていて。" …からかうなよ " 彼の言葉を本気にせず、ムッとして表情を浮かべては。)   (2021/4/29 23:41:59)

魅月/ sn _大丈夫、、多分、( あはは、と笑いながら、ムキになる彼に少しだけ驚いて。" ……女の人よりこーちが魅力的なんだもん、" と、)   (2021/4/29 23:39:10)

_ 凪佐 / yg .良くないよ、( 彼の言葉に被せるようにそう告げてから自分でも驚いてしまう。どうして自身は彼のことにこうムキになっているのだと。" …可愛くない。そういうのは女の人に言えよ " と唇を尖らせ悪態をつけば。)   (2021/4/29 23:37:44)

魅月/ sn _……俺のことはいいよ、( 大丈夫、と笑えば、バレなきゃいいんだ、と自分に言い聞かせて。" ……ん、わかった、" こくこくと頷き、もう言わないと。撫で続けながら、" こーちはかわいいね、"なんて。   (2021/4/29 23:34:06)

_ 凪佐 / yg .そうだけど…、でも、バレたら慎太郎までタダじゃ済まないよ? ( 不思議そうにする彼へそう告げつつも、程々にすると言われれば安心したように表情を緩めて。あれ、なんで俺この人の心配してるんだろう、なんて思いながら。" …アイツのこと思い出したくない " そうぼそりと呟き不貞腐れるも彼に頭を撫でられればちら、と彼を見上げどこか満更でもないのか黙ったままやめて、なんて言葉は言わず大人しくしていて。)   (2021/4/29 23:32:03)

魅月/ sn _敵でも味方でも一人の人間でしょ、?( だからみんなに優しくしたい、と不思議そうにするも、" 困るなら程々にしておく、" と。軍にバレたら、なんて考えるわけがない。"わっ、吠えんなよ、" 困ったように笑い、よしよしと頭を撫でてやれば、" じゅりは禁句ね、?"と苦笑して。   (2021/4/29 23:27:36)

_ 凪佐 / yg .嫌じゃない、けど…困る、( だって俺たち敵同士だもん、と呟けば目線を逸らし。そもそもこんな所で二人で会っているなんてお互いの軍に知れればお終いだ。" ッ樹の真似なんてしなくていい!から!" 彼の言葉をぽかんと聞き、樹、という名前を聞くなりむっと表情を不貞腐れたものにすれば子犬の如くきゃんきゃんと不満げに吠え。)   (2021/4/29 23:25:15)

魅月/ sn _そうなんだ、?( 成程、と頷けば、" 優しいのはいや、?" と不安げに問いかけて。もし嫌なら辞める、と。"でもさ……よわいとこはずっと隠せないんだよ、" と呟いて。" ん、それでよしっ、"と笑えば、"だってじゅりが「好きな人にはこうやるんだぜ、」って教えてくれたんだもん、" と似てないモノマネをして。)   (2021/4/29 23:21:07)

_ 凪佐 / yg .そうなの! ( きょとんとする彼へ念を押すように頷けば。彼は優しいから、余計にそれが自分には痛い、なんて思ってしまうわけで。そもそもこんなに優しくされることなんて無いし、自身の弱い部分を見せたこともなかったからさっきから調子が狂いっぱなしなのだ。" …ありが、とう、" 彼の言葉を繰り返すようにそう口にするけれど、直後額に触れた唇に目を丸くすればぶわわっと頬を染め、" なっ、何してんだよ! " と思わず声を上げて。)   (2021/4/29 23:17:14)

魅月/ sn _そうかな、?( 初めて言われる言葉にきょとんとする。昔は優しい人だと言えなかったから郡に入ってからは優しい人になるんだって思っていたが。"……素直にありがとう、でいいんだよ、" と言い、軽く額に口付けてみたり。とにかく彼には甘えたくなってしまう。   (2021/4/29 23:13:05)

_ 凪佐 / yg .…慎太郎は、優しすぎるよ…、( 彼の笑顔をちら、と見つめればまたすぐに俯いて小さな声でそんなことを呟く。何を話しても彼はいい人だから、彼のことを知れば知るほど自身の信念が後ろめたくなるのだ。" そんなの言われたことないから、困る… " 彼の言葉に困惑を示し眉を下げて黒目を揺らせば。)   (2021/4/29 23:10:09)

魅月/ sn _そうかなぁ……、、でも俺はそう思うよ、( に、と笑い、ぽんぽん、と背中を優しく叩いてやれば、彼から1度離れて。" だってぇ、、好きな匂いなんだもん、" と唇を尖らせて。)   (2021/4/29 23:07:54)

_ 凪佐 / yg .…そんなんじゃ、ない、から、( 彼の言葉に胸がチクチクと痛む。嘘をつくのってこんなに苦しかったっけ。そう思うのはきっと今目の前にいる彼という人間がどこまでもまっすぐで光みたいな人間だからだろう。" っしんたろう、" 首筋に彼の鼻が寄せられれば流石に恥ずかしくて、続けられた言葉も手伝い思わず首筋を赤く染めれば俯き。)   (2021/4/29 23:05:05)

魅月/ sn _いい子だよ、、他の人を思える凄い人だよ、( 彼の首筋に顔を埋めすんすんと匂いを嗅げば、" ……好きな匂い、"とぽつりと呟いて。)   (2021/4/29 23:00:35)

_ 凪佐 / yg .っ俺、いい子なんかじゃ……、( そりゃ、そうだ。今の言い方じゃ上っ面だけ良いもの。彼は自身のことを何ら疑わず、こうして温かく包み込んでくれる。自身が初め思っていたとおりに彼は何処かあの二人とは違う。だけど、だからこそ彼が敵で、そんな彼を騙していることが後ろめたい。ごめん、ごめんなさい慎太郎。そんなことを心の中で思いながら、今は黙ってぎゅっと目を瞑り、自分の吐いている嘘から目を背け彼の温かい腕の中に体を預けて。)   (2021/4/29 22:58:00)

魅月/ sn _そっかぁ、、大事な人のためかぁ、、( ふふ、と笑えば、" 俺よりちゃんとしてる、" と目を細めて。" こーちいい子だよ、" と言いながらぎゅむぎゅむと抱きしめ頭を撫で。)   (2021/4/29 22:53:43)

_ 凪佐 / yg .っな、ちょ、慎太郎、( 可愛い、なんて抱きしめられれば狼狽えるのは当たり前のことだと思う。為す術なく体格のいい彼の腕の中へぽすりと収まり、彼からの問いかけに一瞬大きな黒目をゆら、と揺らしては長い睫毛を伏せ " …大切な人たちを、守るため、かな " と呟いて。まさか復讐のためだなんて言えるわけがないから。何も、嘘はついていないし。)   (2021/4/29 22:49:57)

魅月/ sn _2年目かぁ、( ふふ、と笑えば、" かわいい、" と。彼をギュッ、と抱き締めれば、" なんでそんなに若いのに軍になってるの、?" と。ここが1番気になっているところで。)   (2021/4/29 22:47:05)

_ 凪佐 / yg .…くすぐったいよ、( 彼が頭を撫で続けるからなんだか心がムズムズして、こんなことされることなんて無いから、なんだか緊張してしまってそう口にする。"…俺は、まだ二年目 " 彼の質問にそう答えれば、どこか自信なさげにそっと目を逸らし。自分なんてまだ十八の子どもだ。それが軍隊という場所では何よりものコンプレックスで。)   (2021/4/29 22:41:14)

魅月/ sn _っふふ、なんか髪の毛ふわふわしてる、( 撫で続けながら、" たった5年だよ、" と笑って。でも何か知りたい情報があれば言って、と言いたいがそれはスパイ行為になってしまう。ぐ、と押え、" こーちは白軍何年目なの、?" と、)   (2021/4/29 22:38:23)

_ 凪佐 / yg .ん…、( 彼に頭を撫でられれば、家族を思い出してなんだか胸がぎゅっとなる。温かい。ぽかぽかした気持ちを感じながらも彼が敵軍だという後ろめたさもあるわけで、目を一瞬伏せつつ " 五年…そっか " と小さく笑って。自身の家族が黒軍に虐殺されたのは十年前。彼からなにか情報を仕入れるのは難しそうだと内心考えつつ。)   (2021/4/29 22:34:16)

魅月/ sn _解決するよ。大丈夫、( へへ、と笑い、ぽんぽんと頭を撫でる。何に悩んでいるか分からないけど、何かあれば力になりたい。そう思っていて。" んー、、?18からスカウトされて今までいるから、、、5年ぐらい、、?" と首をひねって。自分もよく覚えていないのだ。   (2021/4/29 22:26:29)

_ 凪佐 / yg .……解決、するのかな、( 彼の言葉にぽつりと不安げに呟く。この十年間、ずっと考えてきた。だけど至った結論はやっぱり復讐、ということだけで。やっぱり実行するしかないのだろうか。こんな迷い、今までは無かったのに。敵軍に情を持ち始めた自分が情けない。もらい泣き、と何故か嬉しそうにする彼を不思議そうに見上げつつ、" …あの、さ、慎太郎って、いつから黒軍にいるの…?" と、恐る恐る問いかけ。)   (2021/4/29 22:19:08)

魅月/ sn _言わないよ、( うん、と頷けば、" 告げ口とかは趣味じゃないから、" と笑って。"……わかんなくてもいいじゃん。今はわかんなくても明日分かるかもしれないし、いつか絶対解決する時は来るって、" と笑って。名を呼ばれれば嬉しそうに笑い、" もらい泣き、" と。ー   (2021/4/29 22:02:18)

_ 凪佐 / yg .……っお願い、誰にも、言わないで…、( 自分のこんな姿、誰にも知られたくない。彼が敵だと分かっていながらも、やっぱりそうじゃない。彼が言っていたように人間として、彼を見たいと思った。それだけだ。" 俺、もう、分かんなくなっちゃった" そんなことをどこか自虐的に笑いながら呟けば、ぐずぐずと鼻を啜って、なんで慎太郎が泣いてんだよ、なんてしっかりと記憶した彼の名前を口にして笑い。)   (2021/4/29 21:54:16)

魅月/ sn _…………ごぉちぃ、、!!( ぐすぐすと自分も涙を流せば、彼を強く抱き締めて。" 寂しいなら俺がいるし、こーちの辛いやつ俺も背負いたい、、" と泣き。)   (2021/4/29 21:50:59)

_ 凪佐 / yg .っうぇ…ぅ、( 彼に抱き締められれば子どもが親に縋りつくように彼の背に細い腕を回し、ぎゅうと彼に身体を寄せて。泣きたいわけじゃない、そんなつもり無かった。だけど、一度溢れてしまった寂しい、苦しい、辛い、なんて感情は簡単に止まるものでは無くて。)   (2021/4/29 21:48:27)

魅月/ sn _……こーち、、( 全部、全部自分が彼をこうさせてしまったのか、と思えば自分もなんだか涙が出てくる。そっと撫で続け、ぎゅ、と控えめに抱きしめてみたり。   (2021/4/29 21:44:13)

_ 凪佐 / yg .うるさいうるさいっ!! ( 彼がなにか口にする度にぶんぶんと首を降ってそう声を荒らげる。だけど頭に彼の体温が触れた瞬間、ぶわっと決壊したように涙が溢れて、耳を塞いでいた手を緩め子どものように声を上げて泣き始め。)   (2021/4/29 21:40:46)

魅月/ sn _え……?好きだから構いたくなるのに、、( しゅん、と眉を下げれば、"……追い詰めてたんなら俺、悪いことしてるね、"と。でも、" ……なんか抱えてるんでしょ、、?2人で抱えた方が軽くなると思うんだ、" と言いながら優しく優しく彼の頭を撫でて。   (2021/4/29 21:35:45)

_ 凪佐 / yg .っうるせえな!もう、もうやめてよ…、( 彼の言葉を遮るようにそう声を荒げれば、もう構わないでと言いたげに両耳を自身の手で塞ぐ。" 仲良くなんて、したくねえ!お願いだからこれ以上、俺を、俺を追い詰めないで… " そう、耳を塞いだまま叫べばがく、と項垂れ顔を膝へ埋めるようにして。泣きたくなんてないのに、よく分からない涙が溢れそうになる。もう、もう嫌だ。何もかも、嫌になった。なんで俺だけ置いて行っちゃったんだよ、父さん、母さん。)   (2021/4/29 21:30:34)

魅月/ sn _……なんで、、?俺が黒軍だから、?( ちゃっかり隣に座れば、" 俺こーちと人としてちゃんと仲良くなりたい。軍は仲良くなくてもこーちとは仲良くしたいし楽しいことしたいなぁって思ったの、"と。!   (2021/4/29 21:27:44)

_ 凪佐 / yg .……っいや…、( 彼に謝られれば驚きに思考が追いつかず曖昧な返事をする。彼の笑顔をぽかんと見つめながら、" …話すことなんて、無い " と睨みつけ。)   (2021/4/29 21:24:54)

魅月/ sn _……起こしちゃった、!?ごめん、、( すっかり寝てたもんだと思い眉を下げて謝れば、" ……なんかお話したくて、" と笑って見せて。)   (2021/4/29 21:22:53)

_ 凪佐 / yg .……、( 長い睫毛を伏せ、目を閉じていれば突然近くから聞こえたさっき離れたはずの声。" ッ、! " 驚いて目を開き、続いて視界いっぱいに入った彼の顔に声すら出ず驚けば黒目がちな瞳を丸めてぱちぱちと瞬きをして。)   (2021/4/29 21:18:47)

魅月/ sn _……、寝てる、、?( 小さい声で囁くようにそういう。先程の路地裏に戻ってくれば、彼の顔を至近距離でまじまじと見つめ、興味深々のようで。   (2021/4/29 21:14:11)

_ 凪佐 / yg .……、( もう、眠ってしまおうか。ここで寝たって死なないだろうし。…別に、死んだって構わないけど。彼が自身を探していることなんて露ほども知らない。ただ同じ路地裏の隅に小さくなって、普段誰にも見せない自身の暗い部分に一人向き合っていれば。嗚呼、何だか泣きそうだ。)   (2021/4/29 21:12:06)

魅月/ sn _……ねぇ、こーち大丈夫かな、( 俺もう帰りますよ、なんて言い出した後輩にそういえば、" 先帰ってて、俺探してみる、" と言い別れて黄色の彼を探して。   (2021/4/29 21:09:05)

_ 凪佐 / yg .……寒、( 色々ややこしいことを考えたけれど、結局自分はそういう小難しいことは向いてない。吹き込む夜風に体を丸め縮めつつ、一度考えることを辞めれば膝を抱えてぎゅっと目を閉じ。なんだか、自分が一体何の為にあの場所に居るのか分からなくなってしまった。)   (2021/4/29 21:00:32)

魅月/ sn _んんぅ……俺のコアってなんだろう、、( 強く心が動かされるコア。信念。それはなんだろうと考えれば、すぐに出てくるのはあの二人の事。その次に出てくるのは白軍の人達で。"……ねぇ、合体させるとか出来ないのかな、" と無茶なことを後輩に言っていて。それが出来れば凄くいいのだが。" 灰色軍、" と。)   (2021/4/29 20:56:23)

_ 凪佐 / yg .……情けねえな、( 父さん、母さん、ごめんな。俺、復讐することを躊躇っちゃってる。冷たいコンクリートの壁に背を預け、膝を抱えて項垂れる。人に意思がないなんて言っておきながら、自分も信念が揺らぎ始めたことに気がつき複雑な感情を抱いて。もう、今日は帰らないでおこうかな。…今日と言わず、ずっと。白軍だって初めは利用するだけのつもりだった。だけどいつの間にか彼処は自分の居場所になっていた。そんなの自分には似合ってない。迷ってないでとっとと黒軍に復讐を行って、自身は白軍から去ればいい。そう考えながら。)   (2021/4/29 20:53:24)

魅月/ sn _……、( いいんすか、という後輩の問いに答えず複雑な気持ちのまま頷けば2人で帰ろうと。"……俺、誰かの光になりたいって思ってたけど暴力しか知らなかったからなれっこないって思って、、" 纏まってないのにぽつぽつと話せば、ふと見つけたベンチに座り夜になるまでぼーっとしていようと提案して。   (2021/4/29 20:47:55)

_ 凪佐 / yg .…別に、( 彼に謝られれば依然目を逸らしたまま素っ気なく呟く。彼の言葉にきっと嘘は無いのだと思う。だけど今はそれが痛くて、自身の後ろめたい翳りが、…否、復讐を後ろめたいと思いはじめている自分が露呈しているようで苦しい。可笑しい、俺は一体どうしてしまったんだろう。一人勝手に光を遺して、背を向ける彼をちらりと見上げる。彼が光なら自分は照らされない陰だ。" …眩しいよ " そんなことをぽつりと呟けば、自身は立ち上がらずその場に蹲ったまま。)   (2021/4/29 20:43:02)

魅月/ sn _……さっきはごめんね、( ぽつ、とそう言えば、" ……いつからかわかんないけど、決められなくなっちゃった、" と眉を下げれば、" でも、おれこーちと仲良くしたいから、自分でなんでも決めれるように頑張る、" と言い背を向けて。   (2021/4/29 20:38:24)

_ 凪佐 / yg .……、大、丈夫、( 顔を上げれば此方へ殴りかかろうとしてくる男。しかしその拳が自身に降りかかることはなく、代わりに緑の彼が視界へと入ればぽかんとしたまま頷いて。咄嗟に先程痛めつけていた手首を隠しつつ、気まずそうに彼から目を逸らしては。)   (2021/4/29 20:35:22)

魅月/ sn _……こーち、、( ひとりが彼に殴りかかろうとすれば敵の腹に鋭い蹴りを入れ。それだけで脅え逃げていってしまった敵をぼんやりと見れば、"……大丈夫、?" と。   (2021/4/29 20:32:31)

_ 凪佐 / yg .っうぇ、( なにこれ、どういう状況だよ、これ。痛…、と呟きながら起き上がれば自分たちを囲んでいるガラの悪い連中に気がついて。)   (2021/4/29 20:29:52)

魅月/ sn _……ん、?( おい、なんてチンピラに囲まれてしまう。入口も出口も。"……村田さ、、村田、やばいねコレ、" と口角上げながら言えば、ジリジリと近づいてくる敵。ふと後ろを見れば先程居なくなった彼がここにいるのに気づいて。)   (2021/4/29 20:28:24)

_ 凪佐 / yg .…っなんで来んだよ…、( 手首を強く握り込めば、別れたはずの彼の声が近づいてきて思わず手を緩める。取り敢えず、逃げなきゃ。そんなことを思いながら路地裏の送へと足を進めれば、暗くて足元が覚束ずぐら、とバランスを崩して転んでしまい。)   (2021/4/29 20:24:05)

魅月/ sn _……うん、そうかも、、( 行かないでくださいよ、黒軍先輩いないと潰れますって、と言われるとやはり必要なんじゃないかと思ってしまう。無意識に路地裏に向かってしまう。よくここでやんちゃしてたな、なんて思いながら、" 村田さん、ここ懐かしいね、" と笑えば、そうっすね、と言われる。彼はヤンキー時代の時の後輩でもあるのだ。)   (2021/4/29 20:18:42)

_ 凪佐 / yg .……何やってんだろ、俺、( さっき青色を見たときだってそうだ。本来あああるべきなのを自身は一瞬でも彼を引き留めようとした。こんなんじゃ、いけない。こんなんじゃ復讐なんてできっこ無いんだ。そんな自己嫌悪に苛まれ、人通りの少ない路地裏へ身体を滑り込ませれば痛む手首を自身で強く握り込む。こんな弱い腕、折れてしまえばいい。これは自分自身への戒めだった。ぐ、と力を込め彼ほどではないが軋む手首に顔を歪めれば。)   (2021/4/29 20:14:53)

魅月/ sn _…………今日は帰ろうか。俺もちゃんと考えないと、( 先輩、辞めるんすか、?と不安そうに聞いてくる後輩には" んー、どうだろね、" とはぐらかして。彼の手首を掴んでいた手を数回握ったり開いたりすれば、手土産にいちごを買っていこうと。   (2021/4/29 20:08:56)

_ 凪佐 / yg .…ッ、( 後ろから聞こえてくる彼の泣き言を聞き流しながらその場を離れる。然し彼に掴まれていた手首がズキ、と痛み思わず表情を歪めれば彼の居た場所から少し離れたところで足を止め、痛む手首を持ち上げて片手でさすり。こういう貧弱なところは直さないとなあ、とずっと思っているのだけれどなかなか簡単に解決する問題ではなく。)   (2021/4/29 20:05:19)

魅月/ sn _……、( そっか。自分の意思がないんだ。ぎゅ、と拳に力を入れれば視線を下に向ける。小さな子供がこちらを無垢な目で見つめてきている。しかし敵軍からか、黒軍が嫌なのか親は自分を見せないように連れて行ってしまった。"……村田さん〜、、俺弱くなったよねぇ、、" とポロリと愚痴を。   (2021/4/29 20:02:17)

_ 凪佐 / yg .…自分の意志がないんだね、( 彼の言葉を黙って聞けば、そんなことをぽつりと呟く。なんだか、ガッカリだ。彼には敵軍ながらもあの二人とは違う何かを感じていた。だけどそれも思い違い、勘違いだったようで。目の合わない彼から逃げるように、一歩二歩と後退ればくるりと踵を返してその場を後にしようと。)   (2021/4/29 19:59:31)

魅月/ sn _……ほら、こんな出来損ないの俺を拾ってくれたのはこの軍だからさ……、簡単に辞めれないし北斗もきっと許してくれないから。( 誇りなんて分からずずっと軍をやってきた。ただ殴れるから。ただ暴れていい場所だったから。今度はこちらが彼の瞳を見ないように逸らして。)   (2021/4/29 19:53:59)

_ 凪佐 / yg .……そんなこと言うならとっとと辞めろよ、( 彼の言葉に、表情を歪めて彼の目を見つめる。黒軍は我白軍の敵で憎むべき相手だ。然しそれでも、御前は自軍に誇りが無いのか。そんな気持ちを込めた強い瞳で彼を見詰めれば、手首を離されふら、とバランスを崩しながら。)   (2021/4/29 19:51:22)

魅月/ sn _……、、俺が黒軍じゃなかったら良かったのにって思う時、たまにあるんだ、( 本当にたまに、と力無く笑いながら手の力を弛める。" ……仲良くなれないんなら、、いいよ、" と手首を離し。ー   (2021/4/29 19:48:05)

_ 凪佐 / yg .ッ、( そんな、悲しそうにすんなよ。彼の表情を見れば自身の良心がキリ、と痛む。分かってる、分かってる。何度か言葉を交わして時間を共にして彼が心からの敵ではないってことくらい理解してる。それでも、彼が黒軍を名乗り続ける限り自身は彼に傾くわけにはいかないのだ。だって、黒軍は自身の家族を皆殺しにしたんだから。そんな過去をどこか遠くで振り返りながら首を振り、抵抗を続けるも彼の強い力に顔を歪め、彼と目を合わさぬよう俯けば。)   (2021/4/29 19:45:36)

魅月/ sn _……、やだ、( しゅん、とすれば、" 仲良くしようよ、、軍とか関係なしに、人として俺の事見てよ、" どこか悲しそうに言えば、手首が折れないように加減しながら握り。)   (2021/4/29 19:42:50)

_ 凪佐 / yg .俺は仲良くなんてなりたくない、( 離せよ!と彼に抵抗しながら頑なに彼を睨み続ける。黒軍となんて、絶対に仲良くしない。だって俺がそんなことしたら、家族を裏切ることになってしまうから。勿論そんなことは口に出さないけれど、空いた片手で掴まれた手首を引き剥がそうと。)   (2021/4/29 19:41:23)

魅月/ sn _おれこーちとも仲良くなりたいの!( むぅ、としながらスーパーに連れていく。" ガトーショコラ教えてくれるんでしょ、?" と困ったようにしている後輩に笑いかけていて。   (2021/4/29 19:38:14)

魅月/ sn _(( やっぱあってた良かった(?) 返すね、、!   (2021/4/29 19:36:59)

_ 凪佐 / yg .(( あ、おかえり〜!!   (2021/4/29 19:35:44)

魅月/ sn _(( ちらちら、、   (2021/4/29 19:35:34)


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