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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/1 22:44:15) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 22:44:08) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/1 22:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@ぱる/クララさんが自動退室しました。 (2021/12/28 23:31:36) |
| @ぱる/クララ | > | ((対あり〜(にぱ、) (2021/12/28 21:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@羊蹄/ｳｧｽﾞさんが自動退室しました。 (2021/12/28 21:52:49) |
| @ぱる/クララ | > | 「...それにその拳銃、規定の物よりも銃声が小さいのではにゃいか？銃の改造には許可が必要にゃりが、お主が許可を持っているとは思えにゃいでござるにゃあ...」(笑みを浮かべるように弧を描いているものの、じとっとした視線がその目からは相手に送られている事だろう。咎めるような、不満そうな視線ながら、その奥では、違法の拳銃を持ち歩いているのなら、宵の仲間なのかもしれないな、と考えて。さて、どう出るのだろうか？と、相手の様子を警戒して、そっと刀を持ち直した。) (2021/12/28 21:49:55) |
| @ぱる/クララ | > | 「う...」(咄嗟に能力を使った所為か、ぐらりと大きく視界が歪んだ。鞘に納めた刀を杖代わりに、眩む視界に困り眉を寄せつつもなんとか堪える。薬莢が地面を転がる音に続いて、くしゃりと潰されたような弾丸が地面にぶつかっていった。ふるり、と少し重たい頭をゆっくりと揺さぶる。)「...んむむ、お主！急に銃を撃つにゃど酷いでござるよ！」(咄嗟に杖にしてしまった愛刀、鳩羽を胸に引き寄せながら、ぴし、と人差し指で相手を指す。その手首で、金色の鈴がちり、と軽く音を立てた。ぷんぷん、なんて音が出ていそうな、頰を膨らませた困り顔の上で、へにゃりと綺麗な正三角形の耳が倒れ込んでいた。流石に驚いたのだろう、愛刀を抱き締めている指先は、少し震えている。むー、と頬の空気を抜きながら唇を尖らせれば、ふと相手の構えている拳銃におもむろに視線を向けた。) (2021/12/28 21:49:51) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((うおー (2021/12/28 21:30:26) |
| @ぱる/クララ | > | ((気絶はしなかった...良かった... (2021/12/28 21:30:04) |
| @ぱる/クララ | > | 1d100 → (79) = 79 (2021/12/28 21:29:39) |
| @ぱる/クララ | > | ((おぉ最大値... (2021/12/28 21:29:35) |
| @ぱる/クララ | > | 1d6+4 → (6) + 4 = 10 (2021/12/28 21:28:54) |
| @ぱる/クララ | > | (からころと存在を隠そうともせず、歩を進めていくと、ぽつり、と人の声を耳にした。まだ少年くらいの、若い子供の声だ。予想外の声の様子に、もしかしたら迷子なのかもしれない、と考え直して、歩きながらつい、と刀の血を手拭いで拭き取り、鞘に納める。そうして顔を覗かせた次の瞬間、悲鳴を上げられてしまった。と同時に、視界に映ったのは、鈍く光る銃口。あ、とそれを意識した瞬間、迷いの無い動きで引き金が引かれる。かつん、とガラスを突いたような音が、放たれた銃弾を空中で止めた。ぐらり、頭が揺さぶられるような感覚に陥る。少し、血の成分が壊れたのだろう。) (2021/12/28 21:28:47) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | 「どど、ど、どうしたら...」まずは銃、そう、銃だ。これを突き付けて、それから相手の反応を伺う。大丈夫、怪我をしたって、自分にはこの呪いがあるのだから。かち、とセーフティーを外し、慎重に拳銃を構える。そのままじわり、じわりと摺り足で進んだ。足音はどんどん近くなっていく。比例して、自分の心臓の音も、耳元で大きくなっていく。浅い呼吸をしながら、曲がり角にさしかかろうとした時、ひょこり、と目の前に動く影が現れた。「うわぁあああああ！！！」絶叫と共に引き金が引かれ、バン、と銃声が響いた。違法所持の拳銃の音は、路地裏に少し響いた程度で、あまり遠くまでは聞こえないだろう。ちゃりん、と硝煙と共に薬莢が地面に落ちた。 (2021/12/28 21:17:14) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | 突然、血の匂いがしたような気がして、ふと顔を上げる。薄暗い路地裏に、人工の光は無く、星もまだ姿を現さない空は何も照らしてはくれない。あまり良くない視界を、じっと見つめるものの、曲がり角もある入り込んだ道の先に、果たして血の香りを放つ物があるのかどうかは定かではなかった。すん、と空気を吸い込めば、埃や油や色んな物が混じり合った匂いがする。気のせいだったのかもしれない、と目を閉じれば、何か物音を聞き取って、咄嗟に飛び上がった。「...だ、だだだ、だ誰か、いいい居ます、かか、か...？！」思わず暗闇に向かって問いかける。呟きのような、呂律の回っていないその問いが、果たして何者かに届いたのかたまうかは不確かだが、下駄の足音は聞き取ることが出来た。これは、気のせいなんかでは無い、と思う。 (2021/12/28 21:17:11) |
| @ぱる/クララ | > | ((了解だよ〜 (2021/12/28 20:58:09) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((ただまー、次落ちたら多分帰ってこないー (2021/12/28 20:57:25) |
| @ぱる/クララ | > | ((お疲れとお帰り〜 (2021/12/28 20:56:28) |
| おしらせ | > | @羊蹄/ｳｧｽﾞさん(Android 163.49.***.23)が入室しました♪ (2021/12/28 20:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@羊蹄/ｳｧｽﾞさんが自動退室しました。 (2021/12/28 20:55:53) |
| @ぱる/クララ | > | 「...これも某の仕事故。恨むでにゃいぞ。」(困ったような微笑みを、振り向きざまにふにゃりと零す。ちりん、と微かに手首で鈴が揺れた。一先ず暁に報告をせねば、と表通りへの方向に一歩踏み出した所で、ふと人の気配を感じた。どうやら此方へと向かって来ているらしい気配に、さてどうしたものかと小首を傾げた。こんな所に一般人が迷い込んで来るとは考え難いし、暁のパトロールも、今頃は別の方角を回っている頃合いだ。そう考えると、宵か、はたまた他の後ろめたい事情を持つ者かのどちらかであろう。既に背後で命を失った者に気付く事を、防ぐ事は不可能に思えた。これは、もう一つ戦いをせねばならぬのだろうか。血に濡れたままの刀を握ったまま、仕方がにゃいにゃあ、と呟いて、ころん、と下駄の音を響かせた。路地裏の狭い空間に、木材の軽い音が響く。そうして、からころと抜刀したまま路地裏を歩き、ひょっこりと角から姿を現した。) (2021/12/28 20:54:16) |
| @ぱる/クララ | > | しかし今回はどうしたものか、と再び目の前の人影に意識を戻す。ぐったりとコンクリートの壁に背を預けて事切れてしまっているその肉塊からは、かなりの血が溢れている。心臓を一突き。悪手だったのかは分からない。まだ消滅していない、持ち主を失った箱を手に取る。透明なガラスのキューブに、柊の葉が一枚、閉じ込められているような箱だ。身体強化系の能力だが、弱ってしまっていて、あまり使い物にはならなさそうだった。ぽちゃん、と血の海に箱を落とせば、ぱしゃりと血飛沫を控えめに上げて、物言わぬ肉塊に背を向けた。とりあえず、暁の方には報告しよう。路地裏に連れ込まれて、戦闘になってしまった事にすれば良い。) (2021/12/28 20:54:13) |
| @ぱる/クララ | > | (かは、と目の前の人影が血を吐く。あぁ、きっともう助からないね。可哀想に。ずり、とその人の胸に突き刺していた刀を引き抜いた。スパイとして、本当に暁の一員だと思われる事は良い事だ。己が宵からのスパイである事は、宵の一部の者しか知らない。当然、"暁"として街中をパトロールしたり、任務を行なっていれば、本来仲間である筈の宵の者とも敵対する事がある、というのは非常にやり難い事この上無いのだけれど。でも仕方ない、人目のある所で襲いかかられてしまえば、それ相応の対応をせねばならないし、それを行えば、元々他人を信用していないような宵のメンバー相手に、自分は本当は味方なのだと説得するなんて不可能に近い。後は、生死は置いておいて、捕らえて"暁"としての自分の功績に加えるくらいにしか"使い道"が無くなってしまう。聡明か自分よりも強い宵なら、そうしなくて済むのだけれど...困った相手も偶に居るのだ。まぁでもどうしようもないだろう、こればかりは。裏切りとも取られるかもしれないが、偶々運が悪かったのだ程度に捉えて欲しいものだ。そうはいかないのだけれど。 (2021/12/28 20:53:52) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | はぁ、と吐き出したため息が、重たい泥を塗り付けられたような心境と裏腹に、白くきらきらと輝いて消えた。時刻はまだ夕食時だというのに、日は落ちきってしまっていて、人で溢れた道路は人工の光で照らし出されている。クリスマス、とかいう行事が最近あった名残か、細かいライトの付いた配線が、まだ植木に巻き付けられていた。ただのお飾りで、今となっては電気も流してもらえず、暗いままの電球を横目に、人の騒がしさが遠く聞こえる裏路地へと足を進める。なんというか、なんとも言えない。理由もなくひたすらに憂鬱だった。自然光も煌びやかな光さえも失って尚、日常の明るさを求める街並みは、平和とも取れるのに。暗がりに慣れたこの身にはあまりにも息苦しい。こんなに大きな光も、一つミサイルでも落ちてくれば簡単に壊れてしまう事を知っている。だから自分はこんなにも賑やかな表通りを恐れているのだ。それを自覚して、少し熱が浮かぶ瞼を伏せて、冷たく、廃棄された空気の満ちる路地を奥へ奥へと歩く。そうすれば、なんだか落ち着く気がして。鈍い機械音の響く、静かな寒い場所で、無心になって、下を向きながら歩いていった。 (2021/12/28 20:21:32) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((うまうま (2021/12/28 20:08:47) |
| @ぱる/クララ | > | ((うみゃみゃみ (2021/12/28 20:08:31) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((ソーセージ入れるの旨くね？おけ (2021/12/28 20:07:41) |
| @ぱる/クララ | > | ((人参〜()出来れば戦闘したいな...と... (2021/12/28 20:06:37) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((シチューに入れたい物あれば (2021/12/28 20:05:33) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((はーい (2021/12/28 20:04:09) |
| @ぱる/クララ | > | ((お願いしま〜(にぱ) (2021/12/28 20:03:54) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((強くね？ぼくからか (2021/12/28 20:03:37) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | 1d100 → (42) = 42 (2021/12/28 20:03:05) |
| @ぱる/クララ | > | 1d100 → (13) = 13 (2021/12/28 20:02:35) |
| @ぱる/クララ | > | ((そっとろむる...100面ダイスを手にお取り...(そっ) (2021/12/28 20:02:26) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((おけ、本部屋には行かんの？ (2021/12/28 20:01:33) |
| @ぱる/クララ | > | ((クララくんでよければこのまま始めよ？ (2021/12/28 20:00:34) |
| @ぱる/クララ | > | ((本部屋にも人が...(にっこり) (2021/12/28 20:00:09) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((やほー (2021/12/28 19:59:41) |
| おしらせ | > | @羊蹄/ｳｧｽﾞさん(Android 163.49.***.23)が入室しました♪ (2021/12/28 19:59:18) |
| @ぱる/クララ | > | ((ん、 (2021/12/28 19:59:16) |
| おしらせ | > | @ぱる/クララさん(iPod touch 59.129.***.26)が入室しました♪ (2021/12/28 19:58:50) |
| おしらせ | > | ふりぃじあ/十六夜 恭さん(iPhone 49.129.***.192)が退室しました。 (2021/8/14 13:08:24) |
| ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | あぁ、視界がぼやける。先に待っていますよ、姉上。 (2021/8/14 13:08:06) |
| ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | 「で、なんでこんなこと聞いてきたの？時間稼ぎ？これを手に入れた経緯なんて。」目の前の奴は首をかしげ、蝶を指先にとまらせる。『それは、姉上の物だ！姉上はどこだ！』箱があるなら生きているはずだ。箱を操っているのは奴。あいつなら姉上の居場所を………！「君あの子の妹？似てないねー。」似てない確かにそうだ。私は黒髪、黒目。銀髪の彼女には遠く及ばない。ﾊﾊﾊとバカにするように奴が笑う。『問いに答えろ！姉上はどこだｯ！』ﾊｧ､ﾊｧいい加減体力の限界だ、叫んだせいで寿命が縮まったな。「ﾝﾌﾌ。ヒーミーツ♪」まあ、親切に教えてくれる訳がないか。バタンっ。無理だ。苦しい。痛い。両腕の骨が折れ、右足は切断され、左足のけんは切られ銃弾が埋まっている。座って壁に寄りかかっていたが、倒れてしまった。こんな痛みは痛みとしてカウントされない。『いいじゃないか、、冥土の土産、位よこ、せ、。』言葉が途切れ途切れになる。「あ えて い なら。」聞き取る事も難しくなってきた。でも、はっきり聞こえた。「彼女はボクと幸せに生きてるよ」生きてる。よかった。でも『お前と、幸せ、は、、無理だ、、、。』 (2021/8/14 13:08:00) |
| おしらせ | > | ふりぃじあ/十六夜 恭さん(iPhone 49.129.***.192)が入室しました♪ (2021/8/14 13:07:45) |
| おしらせ | > | ふりぃじあさんが部屋から追い出されました。 (2021/8/14 13:07:45) |
| ふりぃじあ | > | ちょうどいいなーと思って、ボクいろいろできるよーってアピールして、小さめだけど部屋もらった。彼女はベット必要だから結構幅とるんだよねー。維持費も結構かかるし。まあそうしたのボクだから、責任とって面倒見た。蝶々も貰っちゃったからね。 (2021/8/14 12:45:46) |
| ふりぃじあ | > | 数年後にばったりあっちゃった。でね「あの時助けてもらったんですけど覚えてますかー？」って聞いてみた。ちょうど一人だったから。最初は分かんなかったみたいだったから、いつどこでなにがあったか話したら思い出してくれた。それからねー、お茶して、お話して、連絡先交換して、帰った。まあ普通だね。家に帰ってもやっぱり欲しいなーって思ったから、電話した。仲良くなったらまた会えるでしょ？次の電話の約束して、電話して、約束して、電話してをしばらく繰り返した。で、ついに遊びに誘われちゃった。フツーに遊んで、夕方になったから路地裏連れてって、テキトーに子供人質にして。彼女優しいから。ちょっと悩んでたけど渡してくれた。子供殺して、彼女気絶させて、連れてって、ちゃんと睡眠薬打って。ちょうどその時位かな、宵に入ったの。 (2021/8/14 12:41:29) |
| ふりぃじあ | > | あの子を見たとき、一番最初に思ったことは『綺麗』。それこそ声に出すほど綺麗だった。美しいと言うよりかは神秘的に近かったと思う。キラキラ、さらさらの銀髪。七色に輝く瞳。作戦の前なのか武装をしているが、彼女は後衛だし特別何か無い限りは平気だろう。彼女はその隊でも男女ともに人気の様で、いつも誰かと話している。話しかける隙がない。仲良くしたいのに。その時はまーいっかーって思ってた。でも、彼女が戦ってる所見ちゃった。ボクがデパートに行ったら何か人が暴れてさあ。逃げ遅れちゃったの。で、後ろで見てた。やっぱり綺麗だった。すごいなあって思った。それでね、それでね。見たの。あの子の『箱』。形は蝶々。銀でできてて、印は七色に輝く宝石が羽根に一つずつで四個。能力はりんぷんに触れた人の毒を治す。いろいろ制約はあるけどザックリ言ったらね。そんなもん欲しいじゃん。あのときのボクはまだそんなことたいして思って無かったけど。 (2021/8/14 12:40:09) |
| おしらせ | > | ふりぃじあさん(iPhone 49.129.***.192)が入室しました♪ (2021/8/14 12:39:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふりぃじあさんが自動退室しました。 (2021/8/14 12:39:28) |
| おしらせ | > | ふりぃじあさん(iPhone 49.129.***.192)が入室しました♪ (2021/8/14 12:10:30) |
| おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さん(iPod touch 59.129.***.26)が退室しました。 (2021/7/31 00:55:18) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((っと、お疲れ様〜 (2021/7/31 00:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@羊蹄/ｳｧｽﾞさんが自動退室しました。 (2021/7/31 00:37:10) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((事実だよ、謙遜じゃないんだよ(笑顔) (2021/7/31 00:17:53) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((私...大したことしてなっ...って言いた...ぅ... (2021/7/31 00:17:30) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((別にー、ゆったりやってこー、あとお前の自己評価低いだけだろ...謙遜するなよ(迫真) (2021/7/31 00:15:25) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ひぇ...過大評価されてる気がぁ... (2021/7/31 00:13:49) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((いえいえ、!!こちらこそごめんね、ぎしぎっちゃ慣れてないのに、... (2021/7/31 00:12:16) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((掛け持ちきついかもー、ありがとー (2021/7/31 00:11:43) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ぎしぎっちゃが辛いならそれでも大丈夫だよ〜 (2021/7/31 00:11:12) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((やっぱこっちまた後日にするー？ (2021/7/31 00:09:39) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (( (涙目) (2021/7/30 23:41:46) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((どっちもで草 (2021/7/30 23:36:40) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((ww (2021/7/30 23:36:31) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ねぇ、ねぇいじめないで、ねぇ!!!! (2021/7/30 23:31:04) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ぱるからだよね、書きますっ (2021/7/30 23:25:20) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((やほ、 (2021/7/30 23:25:00) |
| おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さん(iPod touch 59.129.***.26)が入室しました♪ (2021/7/30 23:24:13) |
| おしらせ | > | @羊蹄/ｳｧｽﾞさん(Android 210.138.***.124)が入室しました♪ (2021/7/30 23:23:10) |
| おしらせ | > | @羊蹄/ｳｧｽﾞさん(Android 202.214.***.77)が退室しました。 (2021/7/27 21:50:33) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((...蒸発しとこ (2021/7/27 21:50:30) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((ROMさん...???? (2021/7/27 21:43:38) |
| @羊蹄/ｳｧｽﾞ | > | ((お疲れ様ー (2021/7/27 21:39:47) |
| おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さん(iPod touch 59.129.***.26)が退室しました。 (2021/7/27 21:38:49) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((また明日っ (2021/7/27 21:38:46) |
| @ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((さいならぁ〜、ありがとっ(そういえばそうだった) (2021/7/27 21:38:39) |