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おしらせ | > | 河里 灰さん(210.194.***.106)が退室しました。 (7/23 22:23:47) |
河里 灰 | > | ……、やっぱ調子悪そうだし帰ります。また。(立ち上がり、手を振り退室。) (7/23 22:23:45) |
河里 灰 | > | ((ちょっっとだけ待機!! (7/23 22:21:16) |
河里 灰 | > | ほんっっとうになんとなくで来ました。調子良いとかはわからないけど少しだけ。(扉を開け入室し、いつも通りソファに腰掛けて待機してみよう。背もたれに寄りかかり目を閉じる。) (7/23 22:20:48) |
おしらせ | > | 河里 灰さん(210.194.***.106)が入室しました♪ (7/23 22:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七瀬 心愛さんが自動退室しました。 (7/13 20:04:04) |
七瀬 心愛 | > | (( あうあ……1時間前って…………() (7/13 19:23:23) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さん(iPhone 133.201.***.128)が入室しました♪ (7/13 19:22:52) |
おしらせ | > | 河里 灰さん(210.194.***.106)が退室しました。 (7/13 18:17:44) |
河里 灰 | > | タイムアップ。…………じゃあねってことで(10分経った。誰も来なかったから、と上半身を起こし踵を返し。部屋から出ていった。) (7/13 18:17:41) |
河里 灰 | > | ((おつていく……落ちていく…… (7/13 18:07:39) |
河里 灰 | > | いってらっしゃい(ひらひらと手を振りながら、退室していった彼を見送る。どうせならばとつけたマスクはそのままに、再び同じソファに体を預ければ部屋の時計で今の時間を確認した。)…あと10分。10分、だけ(疲れは知らず知らずで溜まっていくものなのだろう。目を閉じれば再び、すぐ。眠りの世界へとおつていくことができた。) (7/13 18:07:13) |
河里 灰 | > | ((おやま……了解です!! (7/13 18:03:00) |
おしらせ | > | 豊原創馬さん(docomo mopera U)が退室しました。 (7/13 18:02:37) |
豊原創馬 | > | ((とと、帰ってきたのはいいもののなぜか今から出かけることになりまして…。すみませんマジで!!! (7/13 18:02:28) |
河里 灰 | > | ((おかえりなさいませ!! (7/13 18:01:39) |
豊原創馬 | > | ((帰りました (7/13 18:00:33) |
おしらせ | > | 豊原創馬さん(docomo mopera U)が入室しました♪ (7/13 18:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、豊原 創馬さんが自動退室しました。 (7/13 17:56:21) |
河里 灰 | > | ((把握しました!!改めて心理描写多すぎるな私!!! (7/13 17:37:28) |
河里 灰 | > | 起きてたというか、あんまり深く眠ってなかったというか(貴方の言葉を否定も肯定もせず、相変わらずぶっきらぼうな無表情で答える。うるさいとも迷惑だとも思っていないが、こんなにも無愛想な顔で答えては誤解されてしまうだろか。試しに笑顔を浮かべてみようとしてが口角は上がらず結局無表情のままだ。)独特な声だなとは思った。うるさいとか迷惑だとかは思ってないよ(上手く伝われば良いんだけど。笑顔は浮かべられないのに困り顔はできそうだ。実践してやろうかと思ったがやめた、初めから表情管理も上手くできないのにこれ以上変なことしたらもっと酷いことになりそうだったからだ。)わかった、じゃあちょっと待ってて(ここに来てからあまり経ってはいないとは言え、一人きりのときに探索したんだ。あの日は冒険みたいで楽しかったな、と思いつつも部屋から出ですぐにあった洗面所でタオルを見つける。ついでにあったマスクをつけて、部屋に戻って渡す。)はい、お待たせ。(目元だけなら上手く笑えるか、そんな試みだった。) (7/13 17:36:35) |
豊原 創馬 | > | ((ごめんなさい、!飯いってきますね! (7/13 17:30:47) |
豊原 創馬 | > | ((最後に【と、あなたに頼んだ】を〜() (7/13 17:27:47) |
豊原 創馬 | > | …起きてた…?( 多分俺のあの声だなんて思って)ごめんね…。うるさかったよねぇ…?( としょぼんと彼に謝る)おはよう…??ううん、大丈夫だよ。(ささっと彼は自分のジャンパーを畳んで返してくれた。)わ、ありがとう。(にこりと微笑んでそのジャンパーを貰う)わ、いいの、?お願いしようかな、(to (7/13 17:27:28) |
河里 灰 | > | ((おかえりなさいませー!! (7/13 17:23:57) |
豊原 創馬 | > | ((帰りました!! (7/13 17:23:01) |
河里 灰 | > | ((了解です、ごゆっくり!! (7/13 17:07:20) |
河里 灰 | > | ……(大きな声、独特な叫び声と言った方が良いだろうか。眠りに落ちていたところを一瞬で現実に引き戻された。某名作デスゲームでしか聞いたことがない叫び声だった。ということは置いておいて。これは目を開けて良いのかとしばらく悩んだ後に、自分の名前が出てきたことで知り合いだったことに気がつく。そしてその後に風。居眠りだと思われて気を使われたやつだな、これは。間違ってはいないけど。)…ああ、創馬さんか(目を開けてその人物が誰かと確認する。まあ声で大体は想像ついていたけど、予想は外れていないし不審者じゃないことがまず良かった。良かった、本当に。知り合いで。)おはよう、…こんばんは?上着、ありがとう(上半身を起こしつつ。先程かけてのはジャンパーだったようだ。それはありがたいし良いが、どうして彼は濡れているんだろう。雨でも降っているのか。ちゃっちゃと素早くそれをたたみ彼に返す。)洗面所にいけばタオルとかあると思うけど、持ってこようか? (7/13 17:07:02) |
豊原 創馬 | > | ((すみません!!風呂急かされたので風呂行ってきます!戻ってきますので!! (7/13 17:05:20) |
豊原 創馬 | > | ((ゆっくり行きましょう〜 (7/13 17:04:01) |
河里 灰 | > | (( 途中送信…!失礼!! (7/13 16:57:39) |
河里 灰 | > | ……え(大きな声、独特な叫び声と言った方が良いだろうか。某名作デスゲームでしか聞いたことがない叫び声だった。ということは置いておいて。) (7/13 16:57:19) |
豊原 創馬 | > | ((こんばんわ〜!!!!!! (7/13 16:54:53) |
豊原 創馬 | > | どッひゃァッッ~‼︎‼︎( 変な声を出して登場した。雨に降られたようだ)雨とか最悪すぎるでしょ……。( と、じぶんのたおるで髪を拭きながら) あれ?灰…く…ん、?(どうやら見知った彼は眠りに落ちているようである。)…ブランケットってあったけな、(そう思い探してみるが、ない。取り敢えず(唯一濡れていなかった)自分のジャンバーを彼にかけた。そして彼の横に座った) (7/13 16:54:45) |
河里 灰 | > | ((わ!!こんばんは!! (7/13 16:51:35) |
おしらせ | > | 豊原 創馬さん(docomo mopera U)が入室しました♪ (7/13 16:50:58) |
河里 灰 | > | ((調子が良いのか悪いのか!!!待機してみます (7/13 16:45:34) |
河里 灰 | > | 数日来なかったら俺自身すらも忘れかけてる、っていうね(色々なことがありすぎたこの数日間を思い出しては、消化しようとあまり思い浮かべないようにする。だが脳内で反芻してしまうのだから、意味なんてなく結局は脳に刻み込めれてしまった。思い出したくもないし、覚えていたくもないのに。)まあ、とりあえず座るか(困ったときや人が来たときはとりあえずソファに座って会話をしろ、とおばあちゃんに言われたことがあるような気がする。部屋に入って大きなソファに身を預ければ、思ったよりも柔らかかったソファに体が沈んで行った。視界に入った天井は一週間ぶりのものだろうか。この前に来たのはいつだっけ。ぼんやりと虚ろになってきた意識に、あれもしかして俺は眠いのか、と考え筒。目を瞑れば自分の体とは思えないほどにあっさりと、眠りに落ちていった。)……夜も、こんな風に寝られれば…いい、のに……。 (7/13 16:44:51) |
おしらせ | > | 河里 灰さん(210.194.***.106)が入室しました♪ (7/13 16:36:25) |
おしらせ | > | 小沼 修也さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (7/12 23:03:32) |
小沼 修也 | > | ( あれから少しずつ酒を飲み飲みまぁ軽く会話を交わしたわけで。内容としては確か……、否、思い出せないほど他愛のないものだったか。きっとそうだ。お互いに名前を口にすることも無く、開示された情報が限りなく少ない中での会話にしては長く続いたのではなかろうか。この場所は一期一会な部分も多いとか。あくまでこれは心愛情報だけど。、アイツはそもそも一期一会という言葉を知っているのだろうか。 ) ( この空気感に打たれた終止符は相手が帰る、と立ち上がり机の上をそのままにして去っていったことだ。頭が回らずに自身も「うぃー」とか言ってサヨナラしたっけ。 ) にしても飲んだ。500ミリ二本とか久々なんやけどぉ… ( 頭がぐるぐるする。気分は楽しい方向に向かっているので問題は全くないのだが、後日の反動が怖いぐらいなもので。会話相手がいなくなった今、へにゃへにゃとソファに寝転がように倒れ込んだら最後、何もすることがないのだから当然寝るに決まってる。まあそれも良いかと静かに揺らめく意識に身を任せるように目を閉じた。 ) (7/12 23:03:26) |
小沼 修也 | > | (( 酔っぱらいの相手きちいよな……???乄る??心愛くん??(?????) (7/12 22:52:00) |
小沼 修也 | > | (( さてどうしたものか (7/12 22:50:41) |
小沼 修也 | > | (( 承知致しました!お疲れ様でしたー!!👋 (7/12 22:50:29) |
おしらせ | > | 黒見 社不さん(Android 124.208.***.45)が退室しました。 (7/12 22:49:14) |
黒見 社不 | > | ((ごめんなさい―❕私ちょっと色々背後で用事がありまして😭またお相手させてください🙏🏻ロル蹴り申し訳ないです💦 (7/12 22:49:12) |
小沼 修也 | > | えぇ〜?いけるいける。最悪隅っこの方にばーんでいいからぁ。 ( ちょびちょび飲んでいたつもりだったが、やはり酔いは回るものか。気分が高揚してきたような、そんな事ないような。よく分からないや。 ) えぇ〜?いいよいいよ。どうせ使いにくいでしょ。タメでいこ。 ( どうせ、という言葉選びは少々どうかと思ったところもあるがまあ事実。彼が敬語を固く使っているところを想像……そもそも論、想像自体が難しいという結果に至るのだった。自身は大学の先輩とか先生に媚び売りまくってた時期に敬語が身に染みた結果、かなり言葉遣いは出来てる方だと思ってはいる。例えそれが単位のためだとしてもね。 ) えー、じゃそっちがおつまみ切らしたらそっちが一人で買いに行くってことー? ( 案の定な回答。ですよねー、と笑いながらケラケラと返してみる。とどのつまり、最後、量が少なくなってきたあたりで自身は食べるのをやめ、相手が皿を平らげるのを待てばいい話なのである。 ) (7/12 22:47:20) |
小沼 修也 | > | (( ワァッ (7/12 22:40:34) |
小沼 修也 | > | えぇ〜?いけるいける。最悪隅っこの方にばーんでいいからぁ。 ( ちょびちょび飲んでいたつもりだったが、やはり酔いは回るものか。気分が高揚してきたような、そんな事ないような。よく分からないや。 (7/12 22:40:24) |
黒見 社不 | > | 「俺より身長高いんだから転がすのも一苦労だわ」(はぁ。とその時のことを想像してみる。ぐーぐーと寝る自分より身長の高い男。想像してみるだけで疲れてきた。)(お酒をぐびっと飲み、「ぷはー」とわざとらしく言ってみる。)「俺より年上なんだ。敬語使わなきゃじゃん。」(敬語を使わなきゃ。そう思いつつも敬語は使っていない。これが彼の癖だからとも言えるし、短所だとも言える)「えぇー…。無くなったら一人で買いに行けよ…。めんどくせ」(お酒を飲み、顔を少しずつ赤くながら答える。自分はしょっぱいおつまみが好きだが、相手の好みに合わせておつまみを買うような優しさを生憎持っていない。その時は、金だけ渡して一人で買いにいかせよう。そう考えた) (7/12 22:34:54) |
小沼 修也 | > | (( お気になさらず!!いくらでも待ちますので!! (7/12 22:29:01) |
黒見 社不 | > | ((すいません今からかき始めます💦 (7/12 22:27:43) |
小沼 修也 | > | ( 買ってきてみようか、なんて悪巧むのだった。 ) (7/12 22:19:51) |
小沼 修也 | > | あはは、気をつけなきゃなんですよねぇ。とりあえずソファに転がしてもらえばいいんで。 ( 冗談混じりに言ってはみるが、案外本音だったりもする。収集がつかなくなる前に外にほっぽり出してくれればいずれかは起きるだろう。まぁ嫌ではあるけど。 ) あ、そうなんだ。成人したばっかりなのか、 ( 予想外な答え。二十歳となればもう少しよそよそしいものかと思っていたが、歳上では無かったようだ。ならタメ語でも良いかな。とか考えている中で既に敬語が外れていることに気付くまでには少々かかった。 ) 俺は21。いや、ビックリした。そっちの方が歳下だったんだね。話し方的に歳上なのかなって思ってた。 ( そう、あくまで中身だ。外見だけで判断するならばさして高校生と変わらないだろう。強いて言うなら手に酒を持って登場してくれたことによって判断がついたものの。まあ失礼にあたいするから言わないけどね。) え、もらっていーの?えー、どうだろ。俺食べちゃうかもしれないから、無くなったら買いに行こうよ。 ( からかわれていることに気づけばクスッと笑って。彼は嫌がるだろうけど、嫌がるようなら激辛なおつまみでも買ってきてみようか(長文省略 半角1000文字) (7/12 22:19:14) |
黒見 社不 | > | 「…酒弱い系?なんかあったら介抱しなきゃいけないじゃん…。気をつけてよ」(えぇー。なんて言いつつも自分で買ってきたお酒を取り出すが、冷蔵庫から持ってきたのは日本のお酒。でも、どっちにしろ2本飲む予定だったからちょうどよかった。気が利く、と思いつつおつまみも開けた)「え?俺?俺は20歳。まだ酒飲みだしたばっか」(ピチピチだ、と付け足し「お前は何歳なの?」と聞いて置く。別に気になってなんかいないけど。聞いておかなきゃ会話が続かない。仕方なく聞いた)「おつまみ、いる?全部はあげないけど」(ニヤッと笑い、「全部はあげない」とからかってみる) (7/12 22:06:11) |
小沼 修也 | > | (( おかえりなさい〜〜!!大丈夫ですっ、忙しい様なら無理せずゆっくり参りましょう👍 (7/12 22:01:19) |
黒見 社不 | > | ((普通に色々してました…😥申し訳ない🙌🏻今から書きます✋🏻 (7/12 21:59:15) |
おしらせ | > | 黒見 社不さん(Android 124.208.***.45)が入室しました♪ (7/12 21:58:47) |
小沼 修也 | > | (( おあ、お疲れ様です…!!🍵 (7/12 21:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒見 社不さんが自動退室しました。 (7/12 21:57:18) |
小沼 修也 | > | え、 ( さっき考えてたことでも見透かされているのか?確かに叶わぬだろうなと思いつつも冷蔵庫を見たが。酒が入っていたら、なんても呟いただろうが。開けたらどうやら本当に入っているらしい。良いのだろうか。その良いのだろうか、という言葉にはふたつの意味合いが込められていたり。 ) ( ひとつは相手は初対面。そんな中はい、飲みます!だなんて図々しくは無いだろうか。と思うもまぁ、相手がいいと言うのだからそこは良いか。と腹を括える部分ではある。ふたつは酒が弱いこと。大抵飲むとろくなことがないと言うか、大学の友達にはそれで沢山の思い出を作ったものだ。 ) …ま、飲みすぎなければ良いだけだよね。、えー、お言葉に甘えて。いただきますねー、 ( 返す言葉に少々迷いながらも早速立ち上がっては冷蔵庫へ。中には500ミリの缶が二本。まぁ飲むか飲まないかはいいとして、とりあえず二本とも持って行ってみる。彼も飲むだろうし。ソファに戻ってはそのまま流れで缶を開けると共に、一つ話題を。 ) ちなみになんですけど、おいくつなんですか? (7/12 21:40:40) |
黒見 社不 | > | 「あ…うん。お疲れ様ー」(少し無愛想な返事をしてみる。相手は完璧で満点の挨拶。でも、百点を百点で返さなきゃいけないなんて言われてないのだから自由にさせてほしい。)「あ、うん。飲む?俺まだ口つけてないやつ冷蔵庫に入れてるけど」(酒を開けようとした所、「お酒ですよね」そんな言葉が聞こえてきた。うん。そう。と素っ気ない返事をした後、冷蔵庫には冷たい自分の酒があるから飲むかと誘う。それなら、おつまみはいるだろうか?追加に買ってこようか。否、そこまでする義理はない。別に、他のが食べたかったなら相手が自分で買ってくれば良いではないか。) (7/12 21:31:34) |
小沼 修也 | > | お、こんばんは。今週もお疲れ様ですー。 ( 初めましてにしては百点満点な挨拶だと思っている。丁寧に扉を開けて入ってきた小柄な相手を少し見る。目線が交差しすぎない程度に、流し見た。ただ、流し見るに見れないのは手元。思わず二度見してしまったが無かったことにするかのように彼が歩くのを目で追う。その彼が隣に座るのを見れば、少しだけ背筋を正す。 ) ……酒ですか?分かります、週末って飲みたくなりますよねー。 ( 手元に持った酒。そこに目が行って、軽く笑いながらそっと話題にあげてみる。ちょうど先程自分が考えてたってのもあるし。 ) (7/12 21:25:48) |
黒見 社不 | > | (空も黒く染まった9時。外には酔って足元がふらついた女性や家には帰らなさそうな少しやんちゃをしている男の子が。自分にはすべて関係のないことだから。別に気にしていない)(手には少しのお酒とおつまみを。自分はお酒を飲んでも酔ったりはしない。でも、無性にしょっぱいものが食べたくなるのだ。おつまみがないとお酒なんて飲んでいられない。だから、今日は週末ということもあり少し贅沢をしたおつまみを選んだ)(自分だって成長した。蹴破って扉を開けたりなんかしない。ゆっくりとドアノブを回し、一歩ずつ足を動かしていく。ここに来るのは久しぶりだし、それに人がいる状態ではあまりない。この部屋は今電気がついている。それは、中に人がいるという合図になった)「…お邪魔しまーす」(一応挨拶はしておこう。そういうことで、ぽそりと相手を見ずに挨拶をした。ソファにどかっと座ると、見慣れた店のレジ袋からはお酒とおつまみがでてきた。彼が食べるのだろうけど、頼まれば一口あげようとも思っていた) (7/12 21:19:04) |
小沼 修也 | > | (( ロル書き了解です、ごゆっくりどうぞ✨️ (7/12 21:14:45) |
小沼 修也 | > | (( わーーー!!こんばんは!! (7/12 21:14:25) |
黒見 社不 | > | ((ロル書かせてもらいます🖐🏻 (7/12 21:13:14) |
黒見 社不 | > | ((久しぶりだな…🙌🏻 (7/12 21:12:34) |
おしらせ | > | 黒見 社不さん(Android 124.208.***.45)が入室しました♪ (7/12 21:12:16) |
小沼 修也 | > | 今晩は…と。平日終わりだから誰か居るかな、なんて思っては見たけど。 ( ま、相変わらずか。と微かに笑ってはお邪魔します、と小さく一言。大学での疲れからかソファに座るだけのつもりがぼふ、と背中を預けるように腰を下ろす。 ) …酒飲みたいなぁー、俺多分人前で飲めないけどさぁ。 ( はは、と苦笑しながら見つめるは部屋に備われた台所。に置いてある冷蔵庫。あの中にもしも冷えた酒が入っていたら飲んでるんだろうな。…否、誰のか分からない中でさすがにそれは無いか。 ) (7/12 21:09:06) |
小沼 修也 | > | (( 誰も来なそうだからご飯食べながらソロル練っておこう (7/12 20:59:42) |
小沼 修也 | > | (( わ〜〜い こんばんはぁ (7/12 20:59:04) |
おしらせ | > | 小沼 修也さん(iPhone 133.201.***.128)が入室しました♪ (7/12 20:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七瀬 心愛さんが自動退室しました。 (7/12 16:00:52) |
七瀬 心愛 | > | (( 心愛っちは長いけど小沼君も動かしたいのよねー、夜行けたら行こ (7/12 15:08:32) |
七瀬 心愛 | > | やほっ、 ( こんな時間に外をふらつく自身は決して不登校なんかではない。これはまず最初に断言しておくこととする。まぁ俗に言うサボりと言うやつだ。だって今日副教科以外の教科ばっかりだったんだもん、と呟いて罪悪感だとかを消す。そうする事で堂々とサボりがおこなえてしまうのだ。なんと単純な頭の作りをしているのだろう。) いやぁ、ココも久々に来たねぇ。でも、ホコリとかはないー、誰かさんが居るのかなぁ?? ( 彼の明るく澄んだ声は静かな部屋によく響き渡る。キョロキョロと辺りを見渡すような仕草をしては案外整えられた部屋におぉっ、と目を輝かせる。誰だかわかんないけど誰かさんには感謝しなきゃ。 ) (7/12 15:01:04) |
七瀬 心愛 | > | (( 誤爆きちぃって (7/12 14:53:09) |
七瀬 心愛 | > | やほっ、( こんな時間に外をふらつく (7/12 14:52:49) |
七瀬 心愛 | > | (( お久しぶりです〜〜 誠に (7/12 14:51:16) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さん(iPhone 133.201.***.128)が入室しました♪ (7/12 14:51:04) |