ルーム紹介
【御座敷一覧】
★ キャラ設定部屋
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=773161
★ 山茶花の間 ― 大人数専用
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=773051
★ 牡丹の間 ― 少人数希望の方
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=773601
★ 皐月の間 ― より絆を深めたい方
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=777044
★ 金木犀の間 ― より愛を深めたい方


※ 皐月と金木犀は 差程の違いありません 。置きロルやソロルを御希望との意見を頂きましたが 、その代替品になればと思い至り用意しました 。ご承知の程 宜しく御願い致します 。
 [×消]
おしらせ桃瀬 鬱寝さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/5/10 23:45:03)

おしらせ荻野 風音さん(Android 59.128.***.19)が退室しました。  (2023/5/10 23:44:46)

桃瀬 鬱寝((移動了解です♭   (2023/5/10 23:42:51)

荻野 風音((移動ー   (2023/5/10 23:42:11)

桃瀬 鬱寝え、う ンむ…。(終始困惑。貴方の感謝の言葉に答えようとしては又唇は塞がれる。分かり易く目に渦巻を浮かべては、甘い囁きに頷くしか無くて。)…ウン。(その目を見つめては、息を呑む。)   (2023/5/10 23:38:33)

荻野 風音なはは、あんがと。(可愛らしい顔が見られた。あんまり嬉しいので、そのまま抱き上げ首へ口付けを落とす。可愛がりたい。小さく、囁く様に問い掛ける)……可愛がってイ?(言葉の後に、また口付けた。互いにきっと、衝動がある。此方は抱える熱を相手に当てていい。そういうことだ。甘えに行く。)   (2023/5/10 23:28:34)

桃瀬 鬱寝((量より質ですよ…   (2023/5/10 23:15:30)

桃瀬 鬱寝…だから、頼、(頼れよと言いたかった所に口付を落とされるので、格好付けられる所も付かなくて情けない。)……解った。(目を見開く。して、逸らす。顔が赤くなったのを見られるのはこれで何度目か。少なくとも彼の無理しない程度の範疇内で無理されるのも、また嬉しいので。徐に抱き締めては、首元へ顔埋めた。)   (2023/5/10 23:15:21)

荻野 風音((なんか短くなっちゃった()   (2023/5/10 23:05:57)

荻野 風音(返ってくる言葉は無い。無くていい。それでもまだ無理しなくていい等と述べる相手が愛おしい)…無理しない程度に無理させろ。(それに、と軽く唇を重ね、見詰めて微笑む)…俺、これだけで大分楽よ?   (2023/5/10 23:05:47)

桃瀬 鬱寝ッ………(息が、詰まる。シンプルでベタな言葉は誰よりも重みがあった。もしも他殺で死ぬなら、彼に殺されたいとも思った。愛してる、愛している。何度も脳内で反芻する言葉が甘くて、愛おしくて、溶けるようだった。)…無理、しなくて良いから。(次いで出た言葉は之又己を喜ばせる。彼は、こんなにも思ってくれている。そんな彼に出来る事は、こんな声をかけるだけというのが、情けないが。)   (2023/5/10 22:33:37)

荻野 風音(小さな感謝は酷く嬉しかった。身体の芯から震えてしまう程に。短く溜まっていた息を吐き切ってしまうと、掻き抱く。)…愛してる、鬱寝(衝動のままに、口に出す。安心させたいよりも、言いたかった。酷く、愛おしくて。どれだけ自分のことを思ってくれているのか、漸く理解して。獣を抑えるので精一杯。)…俺も、怖がるのやめねぇとな。(ぽつりと呟いた。開いてくれた心に、応えたい。)   (2023/5/10 22:20:21)

桃瀬 鬱寝((遅れてごめんなさい……   (2023/5/10 21:52:31)

桃瀬 鬱寝(刻々、と頷いた。己を安心させるようにも、本心のようにも聞こえる言葉が甘くて、震える喉で嚥下した。天使。己から言い始めた称号。其れが成りたかった姿故、彼に言われるのは、何故か酷く安堵する。)…ありがと。(偉く素直な一言は、自分でも、本当に言ったのか怪しくて、直ぐに口を噤んだ。弁明の様にも感じるその言葉も、己を欲しているが故の物だと考えたら愛おしくて、唯感謝するしかなかった。⸺本当に?と聞きたいのは、ぐっと堪えて。)   (2023/5/10 21:52:07)

荻野 風音…泣けよ、気にすんな。今は、俺より御前だ。(あら生意気。一丁前に自分を心配して、自分を気遣って。子供はそんな事気にしなくて良いんです。等と言おうとしたが、恋人にそんな扱いは良くない。目線を合わせる。)…違う、させたんじゃない。俺がしたかった。間違えるな、俺がやりたい事をやらせただなんて言うな。……御前は俺にとって、ちゃんと天使だよ。(漸く流れ始めた涙を見て安堵する。焔はマジで利用し合ってるだけだから気にするなと、鼻を摘んでやる。本当にそれだけなのだと、理解出来るだろうか。)   (2023/5/10 21:30:14)

桃瀬 鬱寝…泣かない。(又も、強がった。心地よいリズムの中、泣いていいと言われて、箍が外れた様に泣くのも、彼を不安にさせないかと思って。彼の謝罪の一言で、そんな思いも虚しく涙が溢れたなんて、世話無くて仕方が無い。)…いっつも、やってない方、させちゃった、ごめん。(彼にとっての一番の特効薬は抱かれる事、だなんて己に最も難しい事。如何しようもない自己嫌悪は、流れ始めた涙が更に止まらない事で顕れた。天使だなんだと撫でたのも、赤髪の彼に抱かれるのには到底及ばなかったのか?何度も謝る。彼に勝てないのが、どうしても情けなかった。)   (2023/5/10 21:12:48)

荻野 風音良い子、……泣いていいぞ(震える声と、必死で伝えてくれる言葉が愛らしい。柔らかく微笑むと、押し出すかのように背をトントン、また撫でてやった。我慢しなくていい。どうか、自分の前では素直に。優しく撫でながら続ける)そやった。……ごめんな、こんなんで。(少しだけ胸が傷んだ。それでも無視し、撫で続ける。己は普段は抱かれていること、其れは発作を抑える時一番手っ取り早い方法である事。何より、余裕を作ってやりたいからと、最悪また世話になるかもしれないと言っておいた。)   (2023/5/10 20:59:06)

桃瀬 鬱寝うん、うん……。(霧が、晴れる。薬では得られない、サイケデリックなんかではない、柔らかく、パステルの様な美しい世界の色が、貴方の声や唇や手の温もりで彩られる。たどたどしい返答は、震え乍。)…嫌いに、ならない。風音がそれで良かったなら、俺も、それで。(それで良い、迄言えない程に涙は込み上げていた。駄目、我慢しないと。その為言葉は途中で途切れたが、そんな稚拙な言葉の続きですらも貴方は解ってくれるだろうと信頼した上で、止めた。 自嘲を含んだ台詞は理解し難かった。貴方以外に抱かれた事は無いし、抱いた事も無い。しかし本当に心地良かったし、熱く甘い時間は至福だったとも言える。そんな事をどうかまとめられないかと必死に脳を回すも、出るのは小さな声で、かつ不完全な台詞のみで。)…知らない。風音しか、知らないから。(揺れるリズムが心地よい。文字通り、こんなにも注がれる愛も、温もりも、甘美なあの夜も、全て貴方に教えてもらったし、貴方から注がれた物しか己は知らない。)   (2023/5/10 20:47:25)

荻野 風音なァ、大丈夫だぞ。ゆっくりでいい。いきなり止めろっては言わねぇけどさ。……別に知られたからってどうこうするつもりねぇよ。だから今は、少し俺で我慢してくれや。(抱き締め、トントンと背を撫でてやりながら優しく声を掛ける。本当なら無理に安堵させる方法もあるが、今は。落ちた薬には目もくれず、視線を独り占めすべく見詰める。頬を撫でながら鼻先や額に口付ける。そして、自分も腹を割らなければ)…俺自信無ェからさ。嫌われると思って、…後、御前が俺の事嫌いになんじゃねぇかって怖くてさ。隠してたンだが……(職場の同僚に暴かれた事、そのせいで依存してしまった事。そして、焔は自身を文字通り慰めてくれて居たのだと語る。奔放な彼でも、利用しやすい彼でも、お疲れさんなんて言ってくれたものだ。)…俺抱くの下手だろ?(自嘲の笑みは隠しながら、まだ撫でつつ揺らした)   (2023/5/10 20:35:35)

桃瀬 鬱寝((もみもみ   (2023/5/10 20:24:11)

おしらせ桃瀬 鬱寝さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/10 20:24:05)

荻野 風音((足跡(ふみふみ)   (2023/5/10 20:23:04)

おしらせ荻野 風音さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/10 20:22:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西条奇跡さんが自動退室しました。  (2023/5/10 03:12:38)

西条奇跡(自身よりも眠りについた彼の頭を優しく撫で、ゆっくりと口付けをし「おやすみ。」と言えば抱きしめ、毛布をかけて。目を閉じていて。)   (2023/5/10 02:47:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芒山 光義さんが自動退室しました。  (2023/5/10 02:32:10)

西条奇跡いいのいいの…俺が持ってても白零来れないし。指輪ぐらい拾えるよ(カランカラン、と思ったより遠くに投げたのか芒山の方を見つめていて。同時にいつの間にか指輪がない。) そうでしょ?ん…光義、眠くない?(ふと相手のことを心配するが自身は先程の子守りで少しだけ眠そうにしてて)   (2023/5/10 02:14:48)

芒山 光義ふーん…あ、(金属の音、いいのか?なんて聞いてみる。)そうだな、無理に長ったらしいのよりゃこっちのがいい。(幸せそうな彼、微笑ましいな。なんて思いながら見つめる。)   (2023/5/10 02:06:43)

西条奇跡学校も一緒だったし…17の時の姿とかなんとか。会って話してみると明るい子だよ(ぽいっ、と部屋のどこかに指輪を投げてしまってはカランッと音をしていて。幽霊の彼が見つけて拾うであろうと信じて。) んっ。この感覚が好きなんだし…苦しくなくていいからね(幸せそうに優しい口付けを受けては此方も彼の唇に口付けをして)   (2023/5/10 01:58:48)

芒山 光義へぇ…余程その体が好きだったんだろうな。(伏し目がちに答える。人懐っこいやつか、類は友を呼ぶってことなのかもしれないな。)ん?そう、じゃあやーめた。(なんて意地悪に言ってみる。そんな眠たそうな顔で言われたらなんだか意地悪したくなってしまう、悪い性格だ。「好きだな、お前」言いつつも拒否はしない。軽く触れるようなキスをして。)   (2023/5/10 01:48:43)

西条奇跡こんなんしなくても幽霊でも見えるだろうし死んでもなお学生姿で交流したいんだろ。…白零は人懐っこいやつだから。(幽霊でも未練はあるのかきっと成仏はしない。奇跡は除霊はできるがあえて行うことはしない。)あー…このまま寝てしまうのは嫌だ。光義。(眠たそうな目で顔を上げて見つめていては「きーす、しよー」なんて子供ぽく笑って見せて。)   (2023/5/10 01:41:24)

芒山 光義へえ…幽霊でも見えんのにわざわざ戻んだ。この世に未練タラタラなんじゃねえの?(悪霊でも見えると言っていた彼、わざわざ肉体に戻らずとも出会えると思うのだが…なにか事情があるのだろう。わざわざ肉体に戻ってまで現世にいようとするその親友とやらは未練ありすぎでろくに成仏もできないだろう。考えるとくすりと笑いが漏れる。)そう、じゃあいいよ。そのままで(口角を上げ、優しく笑う。一定のリズムで背中を撫でられて喜ぶその様は赤子のようで可愛らしい。子守唄を唄って彼を寝かしつけるように背中を優しく叩いてやる。)   (2023/5/10 01:30:50)

西条奇跡親友だった形見。この指輪で肉体に戻れるー、なんてその幽霊が言ってる。(指輪のことを話すが親友だった名前は話さず、どうやら親友とは疎遠している状態。)飽きないぞ、心地いいし。(うっとりとした目で見つめていたが背中の心地良さに相手の胸の方に顔を埋めてしまう。背中撫でられるのが好きなのか幸せそうに「へへっ…」とだけ笑い声を出して。)   (2023/5/10 01:25:35)

芒山 光義ん、何その指輪。(彼が指輪を手に取る。結婚指輪?なんて茶化してみて。ぼーっとその様子を見ていたらいきなり抱きしめられた。パーソナルスペースが狭いな、なんて思っては苦笑して。)飽きねえの?それ…(へらり、笑いながら問う。自分の体もあまり面白いものでは無いだろう、だのに何度も抱きつかれるとよく飽きないもんだと思う。彼の背中に手を回しては、子守りのように叩いて。)   (2023/5/10 01:18:13)

西条奇跡(そうえば外れてあったこの指輪。部屋に落ちていた。白零のものか拾っておこうかと手に取って。それよりも足をぶらぶらとさせる年上の彼がとる行動が可愛い。可愛すぎて思わず頬から手を離し、抱きしめていて。恋人とでもあるが孫として見られてる気もする。嫌な気分でもないし嬉しくて微笑んで。)ん…大丈夫ならいいんどけど。(抱きしめてそのまま言っており擦り寄って。)   (2023/5/10 01:14:38)

芒山 光義え?いやぁそうだけど、まあ座ってたら良くなるよ。(ああ、そこ。といったような表情で返す。座ったまま足をぶらぶらとさせればもう大丈夫。なんて彼の方を見る、頬に彼の手が触れた。「ああ…だな」柔らかい笑みが溢れる。まるで孫のことでも見ているような、そんな気分だ。)   (2023/5/10 01:07:02)

西条奇跡んー…光義。足、痛いんでしょ。(自身は化け物じめた存在であり困ったほどに分かってしまう。好きな人だからか力の制御なんて出来ていない。彼の頬に手を添えて、「俺がいるよ」とだけ言えば満面の笑みをして。)   (2023/5/10 00:58:40)

芒山 光義ははは、おーぅそうかあ。んなに喜ばれんの初めてだわ(肘置きにもたれかかり、頬杖をつく。嬉しそうな、照れくさそうな笑顔で答える。目に穴が空くほど見つめられればどした、と聞く。)   (2023/5/10 00:53:41)

西条奇跡んわ…(ソファから立ち上がった瞬間に力が抜けたのか彼の隣に座り込んでしまって。うー、なんて声を出しつつ「珍しいというか、会えたことに嬉しくて。」癒してあげると言う目で見つめており超能力者でも回復技は使えない。せめてそばに居るだけでも。という考えで見つめて。)   (2023/5/10 00:48:34)

芒山 光義おぉ、光義だよ光義。(嬉しそうに自身の名を呼ぶ彼へ小さく笑いながら近付き、頭を撫でる。子犬みたいだな、とか思いながら。「そんな珍しいもんでもねえだろ」自虐的な笑みを含めて。立ちっぱなしで足が痛い、とソファーへ腰掛ける。)   (2023/5/10 00:43:11)

西条奇跡((ほんま感謝どす…   (2023/5/10 00:37:56)

西条奇跡こんばんは。…!(入室者を見ていては前髪を下ろした彼ではないか。ん?光義だよな、初めて見る髪型で声はいつもよりも低くとも声質は彼である。奇跡はソファから立ち上がり感動して目を輝かせており、小さく女性的な声で「光義!」と嬉しそうに彼の名前を呼んで。)   (2023/5/10 00:37:27)

芒山 光義((どちらでも楽しいですしね、お気になさらず👍   (2023/5/10 00:32:50)

芒山 光義(くぁ、と欠伸を出して、伸び。寝癖のついた髪を掻き乱して整える。寝起き故、今日は鬱陶しい前髪は下ろしたまんまだ。人影が見える。扉に手をかけると同時に挨拶を。)うぃーっす……って奇跡じゃねえか。(いつもより少し低いトーンで、冴えない視界でもかその姿には見覚えがあった。よ、なんて敬礼のように片手を上げる。)   (2023/5/10 00:32:12)

西条奇跡((本当に申し訳ない…理解力がなっとらん変なやつでして…ありがたみ…てぇてぇ   (2023/5/10 00:31:19)

芒山 光義((いえいえどちらでも大丈夫でしたよ〜   (2023/5/10 00:28:33)

西条奇跡(入室すれば別の部屋に親友だった匂いがいた。あぁ、アイツが白零がここまで俺を追ってまで来たのか。そうか、単純に死んだだけなのか。別にどうでもいい。そんなこと考えてスマホで端末を打つ。ここ初めてだがソファに座った。)   (2023/5/10 00:28:09)

西条奇跡((あれ、移動あかんかった?申し訳ないことしましたわ…   (2023/5/10 00:27:30)

芒山 光義((入室ロル書かれてたそうなので書き出しお願いしても大丈夫そうですかね?   (2023/5/10 00:27:30)

おしらせ芒山 光義さん(iPhone 126.241.***.225)が入室しました♪  (2023/5/10 00:27:03)

おしらせ西条奇跡さん(Android 118.7.***.8)が入室しました♪  (2023/5/10 00:26:21)

おしらせ瀬戸 愛寝さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/5/9 19:24:58)

瀬戸 愛寝((腰役→漸く です   (2023/5/9 19:24:56)

瀬戸 愛寝あは、はは。(敏感になった患部に響く声と、己の為に必死になってくれている姿が相まって笑みを零してしまう。恍惚な表情を他所に、優しく“痛くないよ”と告げた。心做しか気持ちが落ち着いた気がしたので、之で満足、といった風に溜息を吐く。)…包帯、しちゃうね。(優しく告げ徐に鞄を取り出せば救急用のそれを取り出しては巻こうと隻手で掴む。も、腰役ズキンと伝わってきた痛みに目を細め、其れを落としてしまった。)   (2023/5/9 19:24:39)

おしらせ瀬戸 愛寝さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/9 19:20:50)

おしらせ征槻 孤さん(106.137.***.30)が退室しました。  (2023/5/8 19:50:59)

征槻 孤( 止まらない、血が、愛寝の大切な血が。焦りが思考を搔き乱す。まともな判断が出来ず、“ 汚いよ ” と投げかれられた声に対して “ 汚くない ” と傷口部分を口に含んだまま、もごもごくぐもった声で。 患部を咥えたまま暫くすれば血は止まった。少し冷静にもなった。 口内に溜った唾と、彼の血をごくんと飲み込んだ後口を離せば彼の手首は己の唾液で湿っていて。 その光景に見惚れ、少し心臓が高鳴った。 ふるふると首を横に振っては邪な気持ちを投げ捨てては “ …御免、痛か ッ たよな ” ぽつりと小さく呟いて。)   (2023/5/8 19:50:55)

おしらせ征槻 孤さん(106.137.***.30)が入室しました♪  (2023/5/8 19:40:36)

おしらせ瀬戸 愛寝さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/5/8 02:21:40)

瀬戸 愛寝((私も落ちます~   (2023/5/8 02:21:35)

瀬戸 愛寝((わわ、遅くまでありがとうございました!!おやすみなさいませ~…   (2023/5/8 02:21:15)

おしらせ征槻 孤.さん(Android 106.137.***.30)が退室しました。  (2023/5/8 02:20:18)

征槻 孤.(( おやすみなさい〜   (2023/5/8 02:20:14)

征槻 孤.(( っと、MN3(マジで寝る三秒前)なので落ちます〜… ここ置き炉留okなので明日帰宅したら返信書かせていただきます!   (2023/5/8 02:17:38)

征槻 孤.(( 異常者レベルは人に移るので是非とも孤を同じレベルにまで染め上げて欲しいですね (?)   (2023/5/8 02:16:36)

瀬戸 愛寝((こうやって見ると愛寝の異常者レベルが高すぎるな……   (2023/5/8 02:15:00)

瀬戸 愛寝(彼は本気で心配しているらしい。それもそうだ、愛人を傷つけろと言われ、喜んでする方が異常。然し、つけられた拙い傷は愛おしかった。心配の色を見せる貴方の気持ちを他所に、昂る気持ちを必死に隠した。)…わ、孤?そんな事したら、汚いよ。(ふと、暖かくなった。出血の所為で熱くなっているのとは、別に。一般的に見て異常な行動を示す彼を見て、嬉しくなりもしたが心配が勝つ。高鳴る心臓を、抑える。状況も状況だ。手当に必死な彼を含む意識は、惘とする脳が手放そうとしていた。ゆったりと心地良く薄れゆく意識の変化は、瞳の写す光と比例していた。)   (2023/5/8 02:14:40)

征槻 孤.( 彼が求めているものがなんなのか、分からなくなってきた。自分を傷つけることは慣れているが他人を、ましては大事な彼を傷つけるなんて、考えた事も無ければしたいとも思っていなかったのだ。ごめんね? 何故謝るのか、寧ろ貴方の願いを最善の形で叶えてあげられなかった此方こそ謝るべきなのに。そうは思えど言葉に出来ず。 兎に角今は彼の血を止める事で頭がいっぱいだ。指で圧迫しても尚出続けるそれ。決して深く切った訳でもないのに止まらない。思わず傷口を口に含む。口の中が血なまぐささでいっぱいになるがそんなことを気にしている場合では無い。)   (2023/5/8 02:05:26)

瀬戸 愛寝…そんなに、厭、なら、 …ッ。(涙であったり、震える手であったり。否定的な姿勢を見せる貴方を見て自信を失った。己の身を案じての事なのだろうが、突き放された様な気がして嫌だった。漸く充てがう其れ。然し震えている。矢張り、辞めておこう。そんなに厭ならやっぱりいいよ。そう言おうとした口は次の刺激で噤んだ。貴方の涙が傷口に滲みて、痛い。“ごめ、んね”唯、涙を流す彼を見て、謝る事しかできなかった。…まだ、足りないとは言えなかった。)   (2023/5/8 01:57:14)

征槻 孤.……ぇ、ちょ、…( 手渡された剃刀を受け取るもすぐに返そうとする、が、お願い と言われてしまえば返すに返せなくて。要するに切れという事だ。彼の、穢れの知らぬその柔い肌を。ヤダ、と言いかけるも口を閉じる。彼が求めているのなら、やらなくては。 震えた手で剃刀を持ち、差し出された手首に充てる。が、どうしてもそこから手が動かせない。彼の白い肌を傷付けたくない。嫌だ、嫌、嫌だけど、彼の頼み、お願いされた、やらなきゃ。ほろほろと涙が零れ落ち、彼の手首を濡らす。 カタカタと震えていればその震えの所為で彼の手首が切れた。)   (2023/5/8 01:51:39)

瀬戸 愛寝((寝落ち警報把握です……私も警報出てる…   (2023/5/8 01:35:08)

瀬戸 愛寝(彼の手首から腕にかけての赤い傷口達が、美しく見えた。中には、依然自分が切ったであろう傷口も見えて、愛しかった。…足りない。貴方は笑って元気付けようとしてくれた。違う、ほしいのは、心配。新鮮な彼の感情が欲しかった。徐に剃刀取り出しては、彼に手渡した。其れだけで、伝わるとは思わなかったが、包帯を巻いていない方の、真っ白で純潔そのものの様な右手首を差し出した。先程の己の意地悪が脳裏によぎったので、“…お願い”と一言伝えた。)   (2023/5/8 01:34:52)

征槻 孤.(( ピピーッッ寝落ち警報発動です〜〜、、🙇‍♂️   (2023/5/8 01:29:27)

征槻 孤.( 何かを言いかけていた気がする。それすらもあまり耳に入らなかったのはその思う事に対して嫉妬していたからだ。誰に何をされて何を言われて、それでの自傷行為だと勝手に決めつけていた。だがそれは要らぬ心配だった様で。“ 孤が好きすぎて”。それが理由。彼の自傷行為の原因は、己への愛が会えない間の不安から出たもの。何だ、そんなことか。 矢張り自分と彼は似たもの同士なのだ。 ) …ぼくも同じ事してんの。おそろじゃン ( ニッコリと笑顔で己の右手首の包帯を取り、見せる。無数の自傷痕に、深く切ったのだろうか、所々膿んでいる傷痕。それが手首だけでなく腕の半分位までにびっしりと。所々青痣があるのは気にしないで欲しい、と呟いてはそっと微笑んで。)   (2023/5/8 01:27:13)

瀬戸 愛寝待ッ、もっと、切ッて あ .. (直ぐに手当てを始めてくれた貴方に惚れ惚れ。然し、その傷口の醜さたるや感嘆の喘ぎを零した。バレてしまったのなら失う物は無い。どうせなら、彼の傷で己の辛さを全部消し去って欲しくなった。その台詞は言い終える前に彼が丁寧な手当を済ませてしまった。元より駄目元での発言。諦めたように目を伏せては、隣に座った彼の言葉に“…孤が好きすぎて。”と一言。冗談のように聞こえるだろうが、至って本心。会えなかった期間は、己の中では何十年にも感じた。一日千秋とやらだ。其れが辛くて、余計な考えが増え、切るに至ってしまった。傷を見せれば、嫌でも貴方は心配してくれるだろう、そんな結論だった。)   (2023/5/8 01:15:38)

征槻 孤.……一寸待 ッ てて。( 起き上がれば部屋に設置してある救急箱を取りに行く。白い箱の中身は絆創膏や包帯、ガーゼ、消毒液等軽い手当に使えるものばかりが入っていた。そこから小さめのガーゼと包帯を取りソファに戻れば 勝手に左手の包帯を解き手当を始めた。 痛そうな切り傷。自傷するのなら、自分を呼べばいいのに。 思う事、についても気になる。自分以外の事で思い悩んだ挙句の自傷行為だとすれば見逃せない。 ガーゼを貼り、丁寧に包帯を巻けば手当は完了。血の滲んだ包帯をティッシュにくるんでゴミ箱に捨てれば彼の隣へ着席。暫く無言の後 “ 思う事 ッ て何 ” と口を開いた。)   (2023/5/8 01:08:17)

瀬戸 愛寝あッ、え。…ッと…(貴方に心配されたくて、なんて言える筈も無かった。冷や汗をかいたのが、分かった。貴方からしたら、余りにも唐突過ぎるし、貴方の真似事だと、滑稽だとも思うかもしれない。そんな事を勘繰ると自然に気分は落ちるもの。“…思う事が有った、だけだよ”目を逸らしては、呟いた。違う。己の言いたいことはこんなのじゃないし、彼に嘘もつきたくない。然し、身体は言うことを聞かない。“ぁ、はは、ごめんね…?”疲れた目は、にっこりと微笑んで、許してねと言わんばかりに小首を傾げた。)   (2023/5/8 00:58:13)

征槻 孤.ン、超気持ちぃ …… ( 髪を触られる感覚はどうも眠気を誘う。次第に眠気が自身を襲い、彼への返答は眠気混じりな声で。 うとうとと船を漕ぎつつも彼が一瞬、視線を左手に移した事に気づけば 腕をのばしそっと彼の左手を掴んだ。)…これ、ど ー したン ( 血の滲んだ包帯。一瞬にして眠気が覚めた。包帯を見 目を細めては彼の目へと視線を移す。)   (2023/5/8 00:53:10)

瀬戸 愛寝(髪を、撫でる。梳いたり、撫でたり、時折頬に触れて弄んだり。愉しそうに彼の頭部を余すことなく堪能する。)気持ち良い?(細く微笑んだ瞳でも良く見えるように、顔を寄せては、心地良さそうに蕩けた顔をする彼の、鼓膜等に気を遣って静かな声で囁く。…矢張り、先程切った左手首の痛みが引かなかった。ズキズキと痛む赤い包帯をちらりと見ては、何事も無かったかのように彼の方へ目線を戻した。)   (2023/5/8 00:46:36)

征槻 孤.んぇ、あ、お、おう……?? ( 大袈裟な程の反応と、少し分からない言葉を投げかけられれば若干首を傾げて。その顔とは、どんな顔なのだろうか。分からないが余程酷いか、若しくは彼にとって独占したい表情なのだろう。 こくりと頷けばやっとの事で撫でて貰えた。相も変わらず頬は火照ったままで、気持ち良さそうに微笑めば融けた眼で彼を見詰め、へにゃりと破顔。)   (2023/5/8 00:40:12)


更新時刻 07:48:27 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい