ルーム紹介
遠い昔、とある賢者から「魔道具」が渡来し、魔法が日常の一つに組み込まれた現代。

20年前、“賢者”を名乗る者が東京23区をくり抜く様に運び出し、それは闇に覆われ、大きな球となって空に浮いた。

「魔道具は、悪だ。魔道具が出す歪みが、空に浮いた東京に集積している」

歪みを恐れた人々は魔道具を手放そうと、20年をかけて改革を進めてきた。魔道具に頼らないライフラインの発明。東京の再建。魔道具の取り締まり法。

宙に浮く東京は“旧東京”と呼ばれ、再建した東京は“新東京”と呼ばれるようになった。

旧東京からは溢れ落ちるようになった。それは魔道具。魔道具は、政府の手や見知らぬ誰かが持っていく。
それは怪異。怪異は、政府の手によって始末される。
そして人。政府から逃げるようにその人を匿った。

魔道具を使ってギャング達は犯罪に横行する。
魔道具を使って政府は怪異や犯罪を制圧する。
魔道具を使って…落ちた人たちは備えている。

これは、本物の東京を巻き込んだ魔導録。もう戻れず、もう壊れたらおしまい。
けれどもその喧騒は激しく、踊っているように喧しかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

HP: https://tml.1web.jp/#contents
レイド:https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=786779
第二:https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=786841
第三:https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=789738
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬師弥勒/ケモバアさんが自動退室しました。  (3/23 11:32:07)

薬師弥勒/ケモバア((こんったー   (3/23 11:03:44)

おしらせ薬師弥勒/ケモバアさん(iPhone 138.64.***.214)が入室しました♪  (3/23 11:03:40)

おしらせさん(Android 121.87.***.151)が退室しました。  (3/7 22:12:22)

((機種変したから入り直し   (3/7 22:12:16)

おしらせさん(Android 121.87.***.151)が入室しました♪  (3/7 22:12:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬師弥勒/ケモバアさんが自動退室しました。  (2/22 14:23:29)

薬師弥勒/ケモバア((こんちわー!!!!   (2/22 13:46:13)

おしらせ薬師弥勒/ケモバアさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/22 13:46:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬師弥勒/ケモバアさんが自動退室しました。  (2/17 01:09:58)

薬師弥勒/ケモバア((こんばんさ   (2/17 00:37:37)

薬師弥勒/ケモバア((にゃいーん   (2/17 00:37:33)

おしらせ薬師弥勒/ケモバアさん(iPhone 138.64.***.139)が入室しました♪  (2/17 00:37:30)

おしらせ.さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (1/24 02:20:32)

.なるほど   (1/24 02:20:29)

おしらせ.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (1/24 02:20:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬師弥勒/ケモバアさんが自動退室しました。  (1/24 02:16:53)

薬師弥勒/ケモバア((人がいる時にこれない!!   (1/24 01:26:19)

薬師弥勒/ケモバア((こんばんわー   (1/24 01:26:09)

おしらせ薬師弥勒/ケモバアさん(iPhone 138.64.***.17)が入室しました♪  (1/24 01:26:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リプトン/ハロルドさんが自動退室しました。  (1/13 18:24:13)

リプトン/ハロルド((ひさしぶりにこんばんは   (1/13 17:21:04)

おしらせリプトン/ハロルドさん(iPhone 126.40.***.85)が入室しました♪  (1/13 17:20:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬師弥勒/ケモバアさんが自動退室しました。  (1/12 21:50:21)

薬師弥勒/ケモバア((こんばんわー   (1/12 21:23:32)

おしらせ薬師弥勒/ケモバアさん(iPhone 138.64.***.222)が入室しました♪  (1/12 21:23:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬師弥勒/ケモバアさんが自動退室しました。  (1/7 01:45:45)

薬師弥勒/ケモバア((んちゃ   (1/7 01:19:06)

おしらせ薬師弥勒/ケモバアさん(iPhone 138.64.***.240)が入室しました♪  (1/7 01:19:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒チン:一文字龍雅さんが自動退室しました。  (1/4 02:49:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、お雑煮/八乙女さんが自動退室しました。  (1/4 02:38:41)

黒チン:一文字龍雅((不思議だぁ、、、魔導録七不思議だぁ   (1/4 02:19:44)

お雑煮/八乙女((本人たちは一切そんなつもりないんでしょうけどね……   (1/4 02:10:13)

黒チン:一文字龍雅((不思議だ、、、外野から見たらただのデートだった   (1/4 02:03:44)

お雑煮/八乙女((CPではないんですけどねぇ、不思議   (1/4 01:59:03)

黒チン:一文字龍雅((この2人ってCPだったっけ、、、?ってなる成りだった   (1/4 01:53:35)

お雑煮/八乙女((こちらこそありがとうございました!   (1/4 01:48:28)

黒チン:一文字龍雅((私も〆で良いかと、お相手ありがとうございます!   (1/4 01:35:44)

お雑煮/八乙女((すっごく綺麗に終わってるので、これで〆でも大丈夫でしょうか…?もちろんまだ続けることも可能です!   (1/4 01:35:22)

黒チン:一文字龍雅「ココア?構わねぇぞ」マカミを抱きかかえながら歩く。腕の中で仔犬は呑気に眠り、2人で帰路につく。帰りにコンビニでココアと、ちょっとしたお菓子も買って   (1/4 01:30:19)

お雑煮/八乙女「えー、またぁ!?もうイタズラのレパートリー尽きてきたよ〜……」(だって、もう一年なのだ。ネタ切れも来るに決まっている…と言うか、一年も持ったことを褒めて欲しいくらいだ。いっそのこと初心に帰って、また猫耳とか?)「─────って、ちょっと!待ってよ〜!!」(むー…と頬を膨らませ、八乙女は貴方の後を小走りで追いかける。貴方の背中に追いついたならば、速度を緩めて横に並んで。)「………帰り、ココアとか買ってかない?」   (1/4 01:24:41)

黒チン:一文字龍雅「フンッ、またしばらくは拝めねぇだろうな」微笑みながらお供え物を回収し、立ち上がる「じゃ、帰るか。やることすんだしな」   (1/4 01:17:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/4 01:15:50)

お雑煮/八乙女「だって、君がぜーんぜん面白くないんだもん。」(ほんと、仏頂面の同居人を持つと苦労するよ。こんな反応が薄いんじゃあ、猫耳生やしても何やっても楽しい訳ないじゃない。)「……やめてほしいなら、ちょっとはそういう顔して過ごしなよ。」(貴方がこっちを心配させなかったら、お節介も何にもしませんよー。)   (1/4 01:11:24)

黒チン:一文字龍雅「、、、、ホント、クソお節介な奴だよ、お前は」こっちの顔を覗き込み、笑いながら言葉を紡ぐ相手を見ては、フッと微笑む。久しぶりに、彼の顔が綻んだ   (1/4 00:57:49)

お雑煮/八乙女(そうだね。確かに、時間は色んな物を洗い流してくれる。トラウマも、嫌な過去も、…大切な時間の記憶なんかも。……でもさ、)「─────あっ、また難しい顔してる〜!!もーちょっと気楽に行こうよ〜、ねっ?」(でもさ、思うんだ。)「きっとこーゆーのって、積み重ねが大事なんだよ。」(ゲームなんかでもそうでしょ?何回も何回もやられて、コンテニューして、繰り返して……そうやって進めるもん。人生はゲーム…なんて、上手いこと言うよねぇ。)「だからさ、」「……もっと肩の力、抜いていいんだよ?」   (1/4 00:51:59)

黒チン:一文字龍雅「、、、そうだな。時間が過ぎるのははえぇ、それなのに、全部もってっちまう。ふざけた奴だ」墓の水洗いと擦り掃除を終えて、手を拭いて墓の前に座って手を合わせる。1年。1年だ、簡単に過ぎ去ってしまった、この1年という期間を。その間、何が出来たか、否。何も、出来ていない   (1/4 00:43:55)

お雑煮/八乙女「(ま…、そんなとこだろうと思った。)」(もう一年とは早い物だ。年は取りたくないなぁ。このまま時が過ぎていくと、いつかポッカリ忘れてしまいそうな気がする。貴方の隣で静かに手を合わせ、故人への思いを馳せる。……ブローチ、付けて来て正解だったのかも。)「いやぁ、案外時間って早くすぎるよねぇ。」   (1/4 00:40:47)

黒チン:一文字龍雅暫く歩けば、とあるお寺の墓地に入る。今日の一文字の予定は、墓参りだったらしい。目当ての墓は一つはボロボロ、もう一つは真新しく、そして小さい。買ったものをお供え物として出しては並べ、組んできた水で墓を掃除する   (1/4 00:33:57)

お雑煮/八乙女「……そっか、じゃあもうひと歩きしますか〜」(路地に入れば日陰だからか、一気に気温が下がる。まさに冬本番…と言ったところだろうか。街を練り歩くサンタクロース・ニコライを見ていると、時の流れを実感する。……いや、相変わらず多いな、あの人達。)   (1/4 00:29:27)

黒チン:一文字龍雅「、、、いや、まだ用事はある」紙袋を受け取れば、そのまま次の目的地へと向かう。次第に人混みから抜け、寂しい路地へと入っていく。マカミは我先にと前を一生懸命小さな足を動かして歩く   (1/4 00:16:57)

黒チン:一文字龍雅((こんばんわも   (1/4 00:15:14)

((こんばんは   (1/4 00:15:12)

お雑煮/八乙女((こんばんは〜   (1/4 00:14:40)

お雑煮/八乙女「服変えてんだからトーゼンでしょ?店員さんお会計〜」(なぁに、アタシのファッションセンスに不満でもある訳?その喧嘩なら買ってやろうじゃないの。手持ちのクレジットカードで会計を済ませ、元々着ていた服を入れた紙袋を貴方にぐいっと押し付ける。)「…ほら、まだ買い物あるの?ないなら帰るよ、アタシゆーめいじんなんだから。」   (1/4 00:14:35)

おしらせさん(Android 121.87.***.151)が入室しました♪  (1/4 00:05:03)

黒チン:一文字龍雅次から次へと運ばれてくる服。それを言われるがまま身につけて試着室から出てくる。シンプルな服なのに一文字じたいタッパがあり、顔立ちも整っているので着こなしは言わずもがなである「、、、これで見た目変わるのか?」   (1/4 00:03:10)

お雑煮/八乙女「とりあえず、まず色!黒の割合高い…ってゆーか、黒しかないじゃん!!」(モノトーンコーデにするにしても、もっとやり方があるだろうに……。今回は全体を黒基調で固めるとして、パンツはベージュで、黒コートはそのまま。あっ、でも前は開けててよね!?差し色の緑はマフラーや靴下で、靴は黒を活かすとして、インナーは白の………)「……だいぶマシになったんじゃない??」(ふふん、さっすがアタシ!新東京のファッションリーダー!)   (1/4 00:00:28)

黒チン:一文字龍雅「、、、つっても、服の良し悪しは分からんぞ」と、押しに負けて服屋に入るが、自分の今の学校は黒いズボン、シャツ、コートと黒一色な上に地味めなものだ。逆に、これ以上のものを自分は気にしていない   (1/3 23:44:23)

お雑煮/八乙女「ちょっと言ってみただけですぅ〜」(君がオシャレに目覚めただなんて、本気で思ってた訳ないよーだ。……あ、このお菓子新しい味出たんだ。りゅーがくんのカゴに入れとこ。お酒はー…まぁ、今日くらいいいか。どうせヤクザに仕事納めなんてないんだから、いつどんな時に何したって咎められないし?)「ほらー!マカミくんもこう言ってるじゃん!!せめてアクセの一つでも買いなよ!」   (1/3 23:42:15)

黒チン:一文字龍雅「ちげぇよバカ。普通の買いもんだ」相手がオシャレに目覚めたのだな!と指摘するのをアッサリ否定。デパートにつけば食品売り場に入り、ちょっとしたお菓子とお酒をカゴに入れてすぐに会計をすませてしまう。内容は、ただの酒盛り用のおつまみ程度。そのままデパートから出ようとしたとき、マカミが一文字を引っ張っていく、向かった先は服屋さん。マカミがわんわんっ!と尻尾を振りながらマネキンの前で寝転ぶ。マカミも、一文字に服を買え!と言っているのだろう   (1/3 23:33:52)

お雑煮/八乙女「あいあいさ〜」(相変わらず真っ黒で色がない服装だこと。……自分ならどんなコーディネートにするかな?まぁ黒が好きならそれをベースにして、差し色は…緑?いや、暖色も案外合うのかも?上背や体格はあるのだから、もっとオシャレ楽しめばいいのに。)「……デパート?何か買うの?あっ、分かった!ついにオシャレに目覚めたんだ!」   (1/3 23:27:04)

黒チン:一文字龍雅準備を終え、マカミにも首輪をつけて外に出る。相変わらずの全身真っ黒コーデ。少しの寒さに身震いし、白い息を吐く「それじゃ、まずは買い物だ。デパートいくぞ」そうして向かうは最寄りのデパート。店内ペット可の大型デパートだ   (1/3 23:16:57)

お雑煮/八乙女「男の子は支度するの早くって良いなぁ〜」(なんて言いながら、玄関先から鍵を取ってきて。まぁ、こうやってリップの色だとか靴の形だとか、どーでもいいことをあれこれ悩みながら準備する時間も、嫌いじゃないんだけどね。)「あ〜、さっむい!!手袋しててこの寒さとか、もう東京も末期だよぉ〜……」(これ、もう雪でも降り始めるんじゃないだろうか?貴方がどこへ向かっているのかは知らないが、早く到着するといいな。)   (1/3 23:09:49)

黒チン:一文字龍雅「そんな大したもんじゃねぇよ」マカミもご飯を食べ終わればわんわんっ!と元気良く跳ねる。自分も洗面台にいき、軽く顔を洗ったり歯磨きしたりで軽く準備を進めながら、マカミはというとパタパタと小さな足を動かしながら口に首輪をくわえて玄関の前をクルクル回っている   (1/3 22:49:14)

お雑煮/八乙女「……内容によるかなぁ。」(これでも己は指名手配犯、あまり人目のつく場所には行きたくない。)「…ま、いーよ。ちょうど新しい服試したかったし♡」(新作のコート、誰かに見せびらかしたい気分だったんだ〜♪クローゼットから真っ白なファーのついたブラウン系のコートを出して、胸元には桜と琥珀のブローチを付けて。……帽子、ベレー帽の方が似合うかな?髪下ろしてるし。ブーツとセットで上着選んで良かった〜♪)   (1/3 22:46:17)

黒チン:一文字龍雅「そうか。俺は少し出かけるが、暇ならついてくるか?」マカミにもサンドイッチを食べさせながら、俺の用事に付き合うか?と聞いてみる。   (1/3 22:38:07)

お雑煮/八乙女「ひっどーい!アタシそんな間抜けじゃないしー!!」(むぅ、と頬を膨らませ、不貞腐れながらサンドイッチを頬張る。……料理の腕はあるんだけどなぁ。)「なーんにも。ネットのお誘いはたーっくさん来てるけど、遊ぶ気分でもないしー?」(この時期は通知を切っておかないと、顔も知らない男からの勧誘が鳴り止まない。全く、人気者も困るなぁ〜。)   (1/3 22:31:48)

黒チン:一文字龍雅「、、、あぁ、テメェと同じ間抜け面の事を思い出してただけだ」なんて、辛辣な事を言いながら自分もサンドイッチを食べる「今日何か予定あるのか?」   (1/3 22:26:28)

お雑煮/八乙女「ゔっ、人が気にしてることを………そんなんじゃモテないぞ〜!?」(いくら身長の低い童顔とは言え、年齢に争うことは出来ない。で、でもでも!まだ高校生…は、最近ないけど……大学生くらいには普通に間違えられるしぃ!?…職場で二十代前半名乗ってるの、あんまバレたくないな。)(そんなことを考えながらマカミを撫でていれば、貴方が作った朝食を運んでくる。)「なぁに〜?そんなむつかしー顔しちゃってさ。……眉間の皺、取れなくなっちゃうぞ?」(サンドイッチを一つ取りながら、彼女は貴方に尋ねるだろう。)   (1/3 22:23:30)

黒チン:一文字龍雅「歳考えて言葉使え」美少女、という単語に疑問をていすれば鋭い言葉のナイフをお見舞いする。マカミは八乙女によばれれば尻尾を振りながら走り寄り、ピョンッ!と元気良く飛びついてワフワフッと小さく鳴いている。そこに丁度一文字が人数分の朝食を持ってくる。ベーコンと卵のサンドイッチ。小皿にはまだ仔犬であるマカミ用に小さくしたものも持ってきた「クリスマスか、、、」クリスマス、大空の起こした事件から丁度1年だ「、、、、、」   (1/3 22:12:43)

お雑煮/八乙女「え〜、酷いやぁ。こーんなに可愛い美少女にそんなこと言うなんてぇ〜〜」(きゅるんと小さな萌え袖で貴方を見つめれば、貴方の足元に駆け寄る黒柴に目をやって。)「おーおー、マカミくんは可愛いねぇ。君のご主人様ってば酷いよねぇ〜」(このマンションがペット可能な物件で良かったと、今なら思う。動物コンテンツはバズるんだよねぇ……なんて、貴方の前で口には出せないけど。コーヒーを少量口にして、八乙女は窓の外を眺めている。)「いやはや、世の中はクリスマスだねぇ。」   (1/3 22:09:41)

黒チン:一文字龍雅「分かってる。お前の事だからな」ぽりぽりと義手で頭をかきながらキッチンに立ち、断りいれることなく慣れた手つきでフライパンに油をひき、トーストを焼きはじめながらベーコンと卵をフライパンで焼いていく。そこに次いで起きてきたペットの黒柴、マカミがやってきては甘えるように一文字の足元にやってきては脚に身体を擦り付けている「待ってろマカミ。テメェの分の飯も作ってっからよ」   (1/3 21:56:17)

お雑煮/八乙女(毎朝のルーティン。徹夜、もしくは二日酔いで疲れ切った身体に鞭を打って、新しく購入したソファベッドから降りる。あまり広い部屋ではない、スペースは有効に活用すべきだ。どこへ出かける予定もないのにあれこれと悩みながら服を選んで、いつも通りの化粧をする。コーヒーに砂糖とミルクを入れて、少し冷ましていた頃。)「ん、おはよ〜」(貴方が大きな欠伸をしながらやってくる。)「コーヒー入ってるから座りなよ。生憎朝ご飯はないけどねぇ〜。」(残念無念、朝ご飯を準備して待ってくれる素敵な彼女はいないのだ〜)(さて……久々の休日。外に出る用事はないし、どうしようか。)   (1/3 21:53:18)

黒チン:一文字龍雅「、、、、っ、、あぁ、、、?」朝、陽の光で目を覚ます。ここはとある薬剤師の家。居候をしている身だがそんなこといざ知らずといった具合だ。大あくびをしながら上半身を起こし、まだ眠気によって目を閉じているが、フラフラと身体を揺らして眠気を振り落とそうとしている   (1/3 21:42:54)

黒チン:一文字龍雅((はいな!   (1/3 21:41:23)

お雑煮/八乙女((ではお願いします😌   (1/3 21:40:33)

お雑煮/八乙女1d100 → (9) = 9  (1/3 21:40:17)

黒チン:一文字龍雅1d100 → (88) = 88  (1/3 21:38:46)

黒チン:一文字龍雅((そうしましょ!   (1/3 21:38:42)


更新時刻 07:39:40 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい