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2019年12月25日 21時46分 ~ 2020年10月22日 18時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ぅ † .め ッ ちゃ 大事 にしたろ .. 、( んへ 、)   (2019/12/25 21:46:28)

: )そうしてや .、 ( くす . )   (2019/12/25 21:49:26)

ぅ † .任 しといて ! ( 頭 ぽん、 )   (2019/12/25 21:50:33)

: )ん、 ( んふ . )   (2019/12/25 21:52:50)

ぅ † .僕 ン 中 では 今1番 大切 な 人 やから 、( ぷす 、)   (2019/12/25 21:55:00)

: )俺もやで .. ( んふふ . )   (2019/12/25 21:59:43)

ぅ † .ま .. ? 素直 に 嬉 し 過 ぎる ン やけど 、( はぇ 、)   (2019/12/25 22:00:08)

: )ほんま .. そ ~ か、 ( んふ . )   (2019/12/25 22:04:25)

ぅ † .ん 、 め ~ ッッ .. ちゃ きゅん ッ てした 、( えへ 、)   (2019/12/25 22:05:19)

: )ほ ~ ん .. ( くふ . )   (2019/12/25 22:09:03)

ぅ † .ん 。 きゅんきゅん させる 天才 やわ .. 、( ぎゅぅ 、背中撫 、)   (2019/12/25 22:11:27)

: )なこたないわ .. ( 苦笑 . ) .、 だい ~ .. 眠いぃ ~ … ( うぅ . )   (2019/12/25 22:12:22)

ぅ † .あるで 。 ん 、 そやなぁ .、 も ~ 寝 よ ッ か 、 ( 抱上 、 布団 移動 、)   (2019/12/25 22:15:00)

: )っ ぅゎ .. 、 ( 目ぱち . ぎぅぅ . )   (2019/12/25 22:17:33)

ぅ † .んふ .、 今日 も 1日 お 疲 れ 様 、 いつも 一緒 に 居 てくれて 本当 に 有難 、( 寝 かせ 、 隣寝転 ぎゅぅ 、)   (2019/12/25 22:18:30)

: )ありがと .。 此方こそ .. ( くふ . ぎゅ . )   (2019/12/25 22:20:05)

ぅ † ... ん 。 また 明日 .. やろか 。 お 休 みなさい 、( 背中 ぽんぽん 、 額 ちゅ )   (2019/12/25 22:20:50)

: )せやね .. おやすみ、 ( ふす . 目閉 . )   (2019/12/25 22:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2019/12/25 22:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぅ † .さんが自動退室しました。  (2019/12/25 22:56:50)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2019/12/27 19:48:26)

: (前回 しれ ッ と 名前変 え 忘 れとるや ン .. 、 ( ふす 、)   (2019/12/27 19:48:47)

: (寝 てた 、 普通 に 御免 、( んむ 、 ) 此方 で 待 ッ とく 、( 座 、 ぽや )   (2019/12/27 19:49:09)

: (噦 止 まら ン .. 、( うぐ、)   (2019/12/27 19:59:56)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2019/12/27 20:45:28)

: )すまん、!! 寝とった、!!! ( うぅ . ぱた . )   (2019/12/27 20:45:57)

: (あ 、 おはよ ~ 、 僕 も 寝 てたから 大丈夫 、( ひら 、)   (2019/12/27 20:47:56)

: )申し訳ない .. ( すん . )   (2019/12/27 20:49:38)

: (大丈夫 やて ! お 疲 れな ン やろ 多分 、( なでなで .、)   (2019/12/27 20:50:08)

: )ん、ん .. 御免な、 ( んん . 撫受 . )   (2019/12/27 20:53:55)

: (謝 らなくてええのに ..、( ぷす 、 )   (2019/12/27 20:57:21)

: )やって申し訳ないやん .. ( すん . )   (2019/12/27 20:59:42)

: (そ ~ ゆ ~ とこ 気 にする ン や ッ たら 今構 ッ てや 、( 頬挟 、 じと )   (2019/12/27 21:00:16)

: )ぅ、ぅ .. すまん .、構う、 ( んぅ . 眉下 . )   (2019/12/27 21:01:48)

: (すまん とか 禁止 やで 、 結局 話 せればええね ン 、( ぎゅ .、)   (2019/12/27 21:02:31)

: )わかった .、ん、 ( 頷 . ぎぅ . )   (2019/12/27 21:03:27)

: (よしよし 、 ええ 子 やなぁ ~ 、( 背中 ぽんぽん 、)   (2019/12/27 21:04:57)

: )んん .. ええ子ちゃうけど .、 ( んむ . ぎゅ . )   (2019/12/27 21:05:49)

: (ええ 子 なの ~ 、 ( 頑固 . ぎゅ ~ 、)   (2019/12/27 21:06:51)

: )えぇ .. 、 ( んぬ . ぎぅ . )   (2019/12/27 21:07:42)

: (僕 嘘吐 かない し 、 多分 誰 に 聞 いても そう 言 うで 。( すり 、)   (2019/12/27 21:08:37)

: )誰に聞いても は 話盛りすぎやて .、 ( ぷす . )   (2019/12/27 21:09:56)

: (そ ン なことは 無 いやろ !( 首振 、)   (2019/12/27 21:10:48)

: )えぇ .. ? ( んむ . )   (2019/12/27 21:11:50)

: (全然 理解 してくれへん .. .、( 口尖 、むむ )   (2019/12/27 21:13:17)

: )わからんもん .. ( 顎 手添 . ふに . )   (2019/12/27 21:15:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: (さんが自動退室しました。  (2019/12/27 21:34:46)

: )寝ちゃったんか .. ? お疲れ様、 ( 撫 . 頬ちゅ . )   (2019/12/27 21:35:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2019/12/27 22:05:45)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/1/30 17:23:03)

: )( . 此処は 久しぶりだな .. 、 返しにきた ゾ 、 ( ふす . )   (2020/1/30 17:23:46)

: )そうか .. ? 俺からは わかりやすいが。 .、 ほんとにな、 ( はぁ、と深く溜め息をついては、 火照りが引くのを待つ。 自分にも こんな 所があったのか、と 考えつつ、 落ち着きを取り戻しては 彼から 手を下ろす。 ポーカーフェイスが 何時でも できればいいのに、 なんて発想が 頭に浮かぶ。 取り敢えず、 深くは悟られないよう、ふぃ と 顔を背けた。 ) ほぉ … 。 ( 少し考え込んでは 何処か 納得のいかない様子ではあったが そう 返した。 _ 珍しい事もあるものだ。 数時間前は 山積みだった 手元の書類も 全部 終わり。 顔を上げては 、 小さく 息を吐いた。 )   (2020/1/30 17:40:28)

: )( . 今日は 本を読んでて 気付くの 遅れるかも しれないが、 許してくれ .. 。 また、 ( 眉下 . ひら . )   (2020/1/30 17:41:30)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/1/30 17:41:34)

おしらせ: /さんが入室しました♪  (2020/1/30 20:24:22)

: /( ( 早速 どうも 、 返 しとくで 。 ( こく 、 )   (2020/1/30 20:24:45)

: /結構隠 しとる つもりやね ン な 。 .. お 。 ( . 漸 く 明 るくな ッ た 視界 と 目 に 見 えた 彼 の 顔 、 先程 より 幾分 か 落 ち 着 いた その 表情 に 、 もう 少 し 見 たか ッ たと 少 し 残念 そうに 。外方 を 向 いた 彼 に 、 何 で 逸 らす ン 、 と 身 を 乗 り 出 して 。 ) 何 やその 声 。 ( . ふは 、 と 気 の 抜 け た 笑 い 浮 かべ 。 、 ふと 手元 を 見 れば 、す ッ かり 片付 いた であろう 書類 と 落 ち 着 いた 様子 の 彼 。 " やるや ン 、 " と 口角 を 緩 め 、 )   (2020/1/30 20:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: /さんが自動退室しました。  (2020/1/30 21:13:15)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/1/31 19:17:49)

: )( . 先に返しとくな、 ( ふす . )   (2020/1/31 19:18:20)

: )まぁ、長年 一緒にいれば 感覚でもわかるさ。 .、 見られたくないからに 決まってるだろ、 ( そんなもの 見なくていい、と 鼻を鳴らしては 不機嫌 だ、とでも いいたげな オーラを漂わせた。 身を乗り出してきた 彼に むす、と 拗ねた声色で 言い返す。 体を傾けた侭 頬杖をついて。 ) なんとなく .. ? ( そう ぼんやりと 返しては 彼の 緩めた表情に つられて 笑った。 やるやん、と言われれば、 “ そうだろ、? ” と 鼻高々に返す。 自慢気に ふふん、と 目を細めては、 彼の事を見詰め、 )   (2020/1/31 19:25:13)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/1/31 19:25:18)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/2/4 19:40:21)

: (.. 長年 な .、 確 かに 、 そういう 事 か 。 え ェ 、 ワイ は 見 たいです 、( . 不機嫌 そうな 彼 に 子供 の 用 な 口調 で そう 言 ッ てみる 。 拗 ねた 様子 が 何故 か 今 は 随分 お 子様 に 見 えて 可愛 らしい 。 思 わず 少 し 笑 を 零 して 、 ) 何 となくかい 。 ( . 案 の 定 か 。 雑 な 返答 に 安心 したような 複雑 な 気持 ちに なる 。 自慢気 に 此方 を 見 る 彼 の 頭 に 手 を 置 いて 、 えらい 〃 と くりかえし 、)   (2020/2/4 19:43:36)

: (( ( すま ン .. 、 遅 な ッ たわ 、( 額 抑 、)   (2020/2/4 19:43:52)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/2/4 19:51:55)

: )( . どのみち 放置するんだが、返しにきたぞ、 ( ふす . 撫 . )   (2020/2/4 19:52:47)

: )つまりは そういう事だ。 .、 見なくていい、本当に。 ( 子供が 甘えたがっているような、そんな 声に 少し怯むが、 駄目な ものは 駄目だ、と首を振る。 ちらりと 表情を伺えば 自身が好きな 笑顔だった。 しかし、今は からかっているよう にしか 感じられなく、とても 不服だ。 ) ん、一応 返事だ。 ( 肩を竦めては “ 特に 思い付かなかったしな、 ” と 苦笑した。 頭に手を置かれては 温もりに 頬を緩める。 こういう 見返りがあるからこそ 仕事は 頑張ってよかった と 思えたりもする。 気持ち良さそうにしては、 手を 払う事も しなかった。 )   (2020/2/4 20:02:42)

: (( ( ぁ 、 ぐるさ ン 、 ( ぱ ぁ 、 片手振 、 ) おん 、 忙 しいのに すまんな 、( ふす 、)   (2020/2/4 20:02:57)

: )( . 来たぞ ~ 、 ( くく . ひら . ) 気にするな。 .. まぁ、今から 放置するんだけどな .。 戻れるように 努めるが、可能性は 半分だと 思ってくれ .. 。 ( 肩竦 . 苦笑 . ) .、 今日も 愛してるぞ、 ( 顎 手添 . 頬 口付 . )   (2020/2/4 20:05:28)

: (納得 した 。 .. ち ぇ 、( . 駄目 だと 頑 なに 首 を 横 に 振 る 彼 に 、 態 とらしく 口 を 尖 らす 。まあ 、 また 今度見 れば 良 いのだが 。 くすくす 笑 ッ ていると やはりと 言 うべきか 不服 そうな 表情 が 目 に 映 る 。 拗 ね ン といて 、 と 肩 を 竦 め て 、) 否 解 るで 、 ( . 大丈夫 〃 と 片手 を 空中 て 振 る 。 相手 の 様子 を 心配 していたが 、 杞憂 だ ッ たようだ 。嬉 しそうな 表情 に 此方 も 頬 が 緩 み 、 髪 を 梳 くように 撫 で 続 けて 、)   (2020/2/4 20:09:27)

: (( ( はいよ ~ 。 暫 く 居 るけど 、 無理 したら アカン から 程々 に 、やで 。( 頷 、 ) .. 初 ッ 端 は 狡 いやろ 。 俺 も 愛 しとるで 、 ( 頬紅 . マフラー 寄 . )   (2020/2/4 20:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/2/4 20:25:36)

: (( ( おつかれさ ン 、 頑張 ッ てな .. ? ( はて 、)   (2020/2/4 20:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: (さんが自動退室しました。  (2020/2/4 21:31:14)

おしらせぅ † .さんが入室しました♪  (2020/2/5 18:43:26)

ぅ † .あ ッ .、 ??? ( ? )   (2020/2/5 18:43:37)

ぅ † .ごめん 間違 えた ! ( ぎゃ ッ 、)   (2020/2/5 18:43:46)

おしらせぅ † .さんが退室しました。  (2020/2/5 18:43:53)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/2/7 20:06:15)

: )( . その侭でもよかったんやで、? 面白そうやし、な - んてな、 ( くく . )   (2020/2/7 20:07:09)

: ).、 そんな 可愛い振りを しても 駄目だぞ、? ちぇ じゃない、 ( ちらり と 相手を見やれば 腕を伸ばす。 ふに、と 人差し指を 彼の唇に 触れさせては その侭 顎に 手を添え、くすり と 悦楽の色を 浮かべた。 肩を竦める様子を見ては すん、と 鼻を鳴らすものの 気を緩めた。 ) ならいいが、 ( 手を振る彼に、これ以上 意味を問われても 特に深い意味はなかったのだし、 詮索されずに 助かった、と 一息ついた。  梳くように 撫でられる感じが 何処か 擽ったくて、照れ臭くて。 しかし、たまには 素直になってもいいか。 そんな 事を思っては ついと 目を細めた。 )   (2020/2/7 20:25:54)

: )( . 先日は すまなかった .. まぁ、これからも あるかもしれないが 許してくれ .、 ( 目伏 . )   (2020/2/7 20:27:06)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/2/7 20:27:09)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/2/10 18:56:44)

: (( ( 建 てた 人 が 同 じや ッ た から 、 ッ つ ~ 言 い 訳 しとくわ 。 ( ぷは . 、 )   (2020/2/10 18:57:14)

: (可愛 い 振 り ィ .. ? ? いや 残念 やし 。 ( . 身 に 覚 えが 全 く ない とは 此 の 事 だ 。 不思議 そうに 首 を 傾 げていると 、 不意 に 触 れた 指先 の 感覚 に 両目 を 瞬 かせる 。 その 奥 の 彼 の 表情 は 、 何処 か 艶 めかしい 。 唯 何 も 言 わずに その 瞳 を 見詰 めていて 、) ン . 、... 随分 と 柔 らかいな 。( . 金色 の 髪 が 反射 して 、 ほんの 少 しだけ 眩 しいような 気 がする .、 気 の 所為 か 。 少 し 髪 を 弄 ッ た 後 、 掌 を 滑 らせるように 彼 の 頬 を 緩 く 撫 で 。_ 綺麗 やなあ 、 呟 くように 言葉 を 零 し 、 少 し 楽 しそうに 笑顔 を 浮 かべて 髪 に 軽 く 口付 けた 。 )   (2020/2/10 19:03:25)

: (( ( ああ ッッ 色変 え 忘 れや ! と 、 お 互 い 様 ッ て 事 で 。 あの .. 毎度 返事 遅 くて すま ン 、( ふす .、)   (2020/2/10 19:04:32)

おしらせ: (さんが退室しました。  (2020/2/10 19:04:34)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/2/10 19:20:19)

: )( . ん、まぁな、 ( くく . )   (2020/2/10 19:21:36)

: )御前って奴は .. 。 なんでだ .。 ( その侭 見詰められれば 此方の調子が狂いそうだ。 やはり 彼に弱い事が 改めて感じる。 小さく肩を竦めては 吸い寄せられるように 再び 唇に 優しく 口付けをした。 ) .. 何が だ、? ( 頬を撫でられれば 小さく肩を震わせる。 流れるように 動く彼の手。 自分から 彼が 口付けをするなど 珍しいものだ、なんて 少し驚いた が、そんな 意に反して 耳は ほんのりと 赤く 色付いた。 )   (2020/2/10 19:33:44)

: )( . 全然 、気にするな。 .、 毎度 描写が 薄くなっていくのが 気にくわないのだが .. もう少し 濃い内容にできるようにする、 ( うぐ . )   (2020/2/10 19:35:04)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/2/10 19:35:08)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/2/10 21:17:11)

: (( ( あ ッ と 言 う 間 に 9 時 な ン まじで 吃驚 やし もう 少 し 待 てば 良 か ッ た .. 。 ( ン ぐ 、)   (2020/2/10 21:17:59)

: (そ ン な 事言 われても 解 ら ン ものは 仕方無 い 、 ... 何 でやろ ? ( . 何故 かと 問 われれば 答 えは 曖昧 。 再 び 考 えるように 口 を 結 ぶ 。 揺 れる 瞳 が 微 かに 暈 け 、 目 を 瞑 ると 、 次 に 感 じたのは 懐 かしい 体温 。 頬 が 緩 やかに 熱 を 持 つのを 感 じ 乍 、 瞼 を 薄 く 開 いて 。 ) 御前 さ ン の 髪 や 。 ( . 隠 す 事 でもない 。 くすくす 笑 いながら 紅潮 した 表情 を 眺 めて 上記 を 述 べる 。手 を 離 し 、 少 し 離 れた 所 に 立 ちなおして 。 )   (2020/2/10 21:23:00)

: (( ( そ ン な 事無 いやろ 、 御前 の 文 変 わらず 好 きやで 俺 。 ( こくり 、 )   (2020/2/10 21:23:40)

: (( ( 同 じこと 言 うてる .. 。 ( ふは 、)   (2020/2/10 21:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: (さんが自動退室しました。  (2020/2/10 23:04:03)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/2/14 20:47:32)

: )随分と こういう時は 都合が良いな。 .、 自分でもわからないのか。 ( 曖昧な返答に くつくつと喉を鳴らす。 自問自答する様子を眺めるのは 面白い。 彼の顔を見つめては 緩やかに 口角を緩ませる。 狭い視界から 覗く瞳と ほんのりと紅い頬が 何処か 色っぽくて。 やはり 大人になったものだ と 感じさせられる。 こんな表情も 自分のせいで だと思うと、優越感と喜びで 胸が満たされた。 ) … そうか ? ( 実感もないものに きょとんと した表情を浮かべ、顔の横の髪先を 弄ってみる。 しかし、特に 細い訳でも 柔らかい訳でもない。 果たしてそうなのだろうか 等 と 疑問が浮かぶばかりだった。 笑われた事を不服に思うも、自分がそんな 状況におかれている事は事実。 そんな心情を隠せずにいるものの、 彼が 離れていくと 自然と 目で追ってしまうのだった 。 )   (2020/2/14 21:09:52)

: )( . しかし .. 俺的には 許せないから 頑張るな、 ( むむ . )   (2020/2/14 21:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/2/14 22:40:24)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/3/1 19:10:22)

: (( ( ま ァ 随分 間 ァ空 いてもて .. 、 すま ン 、 ほんまに 、( 眉下 、)   (2020/3/1 19:10:49)

: (ご 都合主義者 やからな 、 皆 。 .. お ン 、 何 でやとおもう ? ( 何故 かと 聞 いてきた 相手 に 問 い 直 すのも 随分 と 可笑 しな 話 である 。けど どうにも 思 い 当 たらないが 故 である 。 首 を 傾 げ 、 少 し 考 え 込 むような 仕草 を 見 せて 。  不意 に 、 此方 を 見詰 める 彼 の 視線 に 気 が 着 いた 。" 何 すか " と 一言 、 その 視線 から 逃 げるように マフラー の 端 で 眼前 を 覆 ッ た 。) おお .. 俺 が そう 思 ッ ただけな ン やけどな 。 ... 思 わ ン ?( 自身 の 言葉 に 習 い 指先 で 髪 を 触 る 彼 を 眺 めた 。自分 が 知 ッ ている 分 には 良 いが 、折角 だから 共有 してみたか ッ た 。 残念 そうに 眉 を 垂 れ 。 再 び 彼 へと 視線 を 向 けると 、 当然 のように 合 う 視線 。 何故見詰 められているのだろう 。不思議 そうに 口角 を 上 げ 、首 を 軽 く 傾 げた 。)   (2020/3/1 19:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: (さんが自動退室しました。  (2020/3/1 19:51:06)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/3/2 16:02:58)

: )( . 気にしなくてもいいのにな .. ( ふす . )   (2020/3/2 16:05:39)

: )そうやって 一纏めにして 誤魔化すな。 俺に聞かないでくれるか、? わかる筈がないだろう。 ( はっ、と 鼻を鳴らしては 揶揄するような笑みを浮かべた 。 わかっているなら 訊ねる必要などない筈。 それをわかっていても 尚、質問してくる 彼の意図が わからないが、取り敢えず 自身には 理解し難い旨を伝えた。 一言発しては 視覚を覆ってしまった彼。 何、と言われては 可愛い の 一言。 只、その侭 伝えてみれば 憤慨 するのは 目に見えている。 ぐ、と言葉を呑み込んでは、 “ 大人になったな、と 改めて感じただけだ。 ” と 緩やかに 視線を反らしつつ 返した。 ) .、 否、自分の髪だからな … 。 .. 言われてみれば、そうかもしれないが .、 ( 少し 毛束を手に取れば 部屋の灯りに 透かして 遊んでみながらも そう返す。 よくよく考えてみると、彼の髪よりは 確かに 細いかもしれない。 んん .. 、と 小さく唸りつつも そう ぽつり と 答えた。 小さく 首を傾けられれば 目を細めて 、 “ .. 座ればいいじゃないか、 ” と 応接用のソファを指差しつつ 言った。 遠くから見られているのも 慣れず、 傍にいてほしいと思い、そう 発した。 )   (2020/3/2 16:35:38)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/3/2 16:35:44)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/3/11 19:31:10)

: (... バレたか 。だよな ァ 、 解 ら ン よな ~ .. 、 ( 誤魔化 すなという 声 に 、 態 とらしく 肩 を 竦 める 。 解 る 筈 が 無 いのも また 当然 。 うん 〃 と 頷 いて 。 大人 にな ッ た とは 一体 何 か 。再 び 彼 を 見詰 めては 、 既 に 逸 らされた 視線 に 残念 そうに 息 を 吐 く 。緩 ン だ マフラー から 手 を 離 し 、 ゆらゆら と 身体 を 揺 らして 。 ) ほら ァ 、 俺 の 言 ッ た 通 りや ン け ! ( 結局 は 納得 を 見 せてくれる 彼 に 嬉 しそうな 声 を 漏 らす 。納得 . . 、と 言 ッ ても その 言葉 で 考 えるような 表情 は 欠片 も していないのだが 。 彼 の 指 が さし 示 す 方向 を 向 けば 、 唸 り 、 迷 いつつも 静 かに 腰掛 けた 。 微 かな 木 の 軋 む 音 、多少 見上 げる 形 とな ッ た 彼 の 表情 を 静 かに 伺 ッ た 。 )   (2020/3/11 19:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: (さんが自動退室しました。  (2020/3/11 20:06:35)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/3/12 17:59:04)

: )バ レ る も 何もないだろ … 。 .、 御前は 何を 聞きたいんだ .、? ( 呆れた様に眉を下げ 、 軽く口角を緩める。 良い風に言っているだけで、実際は 本来の話題から逸らそうとしている 彼を 一瞥しては 、よくわからない とでも 言うように 一息吐き、 椅子に深く腰掛けた。 刻々と頷く 彼を見ては 一言。 何をしたいのかが 本当にわからない。 眉を顰めては 今度は 此方が 肩を竦める番だった。 何処か 視線を感じるも、手元に ふ、と 落としては 耳に僅かに届いた 息に 何に対して 溜め息を吐かれたのだろう、と疑問に思った。 ちら、と 顔を上げ、前髪の隙間から 彼を覗き見れば、 ゆらゆらと体を揺らしていた。 怒っているのか、? と 思いつつも、彼の 動きを待ってみるか、と 再び 視線を手元に戻した。 ) .、 そんなに 嬉しいか .. ? ( 嬉々とした 表情を見せる彼は まるで 幼い子供のよう。 くつ 〃 と 小さく 喉を鳴らしては “ 御前はさらさらだよな、 ” と少し腰を浮かせては するりと髪を撫でた。    (2020/3/12 18:24:25)

: )静かに 此方を伺う彼に ゆら、と 焦点を合わせては、普段のあらぶってる姿は想像できないな、と 内心思いつつ、思わず口角が緩んだ。 二人で話し込む時 ぐらいしか 見ることのできない景色に、新鮮味を感じては 彼を眺める。 静かな侭 刻一刻と時が過ぎていくのは 何処か惜しい気もするが、彼と 一緒だからか、其処まで 悪い気はしなかった。 特に話題もなければ、ん .. と 机に頬杖を付いて 肩の力を抜く。 よく見れば、 此奴 やっぱり顔いいな .. とか、隈 濃くなったなぁ .. などと 印象を思い浮かべては ぼんやりと彼を眺めていた。 )   (2020/3/12 18:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/3/12 18:50:16)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/3/17 09:00:01)

: (( ( 間 に 合 わ ン か ッ た 、 後 で 流 す 、( 何 しとんねん )   (2020/3/17 09:26:03)

おしらせ: (さんが退室しました。  (2020/3/17 09:26:05)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/3/17 11:02:38)

: (いやあ .. 、 聞 きたいと 言 うか 何 というか .. その 通 り 誤魔化 したか ッ ただけやで 、 何 かを 。( . 見透 かすように 呟 かれた 言葉 と 呆 れ 顔 に 、 何 でもないように そう 答 えた 。随分 と 遠 い 昔 に 言 い 争 ッ ていた 筈 だが 、 それはまあ 忘 れた 。 確 か 何 か 残念 だか 何 だか .. 。一瞬 、 彼 が 此方 を 見 ようとしたのは 気 の 所為 だ ッ たか 。 やはり 長々見詰 めさせてくれないのは 少 し 残念 だ 。 ああ 、 これか 。) いやいや .. 何 となくやけど 。 まさか 本当 に 納得 して 貰 えるかとは 思 わなか ッ て ン 、 その 分 嬉 しか ッ たから .. 。( . 彼 の 声 に はっとした 表情 を する 。 慌 てて 表情 を 伏 せ 言 い 訳 を 並 べる 。 別 に 、 自分 の 言 いたいことが 解 ッ て 貰 えたからじゃない し 、 自身 の 髪 を 弄 る 姿 が 可愛 か ッ たからでもない 筈 .. 揺 れた 髪 は 自身 の 動揺 か 、 目線 を 移 すと 、 髪 に 通 されていたのは 彼 の 細 く 白 い 指 で 。)   (2020/3/17 11:03:02)

: (( 1周回 ッ て すん 、 と 体温 が 落 ち 着 くのが 解 る 。 この 人 は 本当 に .. 。 此方 を 見続 ける その 表情 は 相変 わらず 読 めそうにない 。随分 と 整 ッ た 顔面 を 見詰 め 返 す 。 ぱちぱち 瞬 きを 繰 り 返 した 後 、 耐 け 切 れなくなって 含羞 んだ 。 負 けた 。)   (2020/3/17 11:03:06)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/3/17 11:17:07)

: )( . 御早う。 返すな、 ( ちら . ひょこ . )   (2020/3/17 11:17:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: (さんが自動退室しました。  (2020/3/17 11:27:03)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/3/17 11:27:08)

: )はっきりしないな … 。 まぁ いいが 、 ( ふ、と 肩の力を抜けば、 先程迄の 空気は一転、落ち着いた 顔で 彼を眺めた。 はっきりしない点は幾つもあるが、これ以上は咎めても無駄であろう。 再度 椅子に 凭れれば 足を組み 、何処か 柔らかな表情で 卓上の ペンを 弄んで。 ) はぇ ~ .. そうか .、 ( わからないが、と 言う様に 態と 肩を竦めては その侭 さらさら と 彼の髪に 指を通し、梳かす。 艶のある 黒髪に、 どうしたらこうなるのだろうか、なんて 疑問を抱きつつも 指に絡めて 弄び続け。 ふわりと 含羞む彼に、つられたように 僅かに 頬を緩めては くすくすと 笑う。 何か話し掛けようか、と思ったが 特に 話題も見つからない。 何より、眺めているだけで 自身は楽しい訳で まぁいいか、と考えては じ、と 体勢も変えず、その侭 見詰め続けた。 )   (2020/3/17 11:39:03)

: (な ン つ ~ か まぁ 、 今 は ええ ン や 。 ( また 後 から 同 じような 言 い 合 いに なるかもしれない が それはまあ 御愛嬌 、 ソファ の 背凭 れに 体重 を 預 け 、 惘 と 天井 に 視線 を 移 した 。 ) 全然 しっくり きてないや ン .. 声 が 、 ( 漸 く 口 を 動 かせても その 程度 で 、 一体 何 を 考 えて 我 が 髪 に 触 れるのか 、 慌 ただしく 視線 を 彷徨 わせる 。 何者 をも 虜 にしてしまうような 表情 を 独占 できているような 妙 な 感覚 、 見詰 められては 調子 が 狂 う 。 誤魔化 しも 含 めて 伸 ばした 手 で 彼 の 頬 を 軽 く 突 いた 、 )   (2020/3/17 11:53:42)

: )大雑把だなぁ … ( ざっくりとした言い様に 苦笑を溢しては 手先のペンをくるくると回す。 きっと これ以上はないのだろう。 天井に視線を移した彼に、 つまらなさそうに 少し 唇 を尖らせた。 ) まぁな .. ? 自分の髪に関して 深く考えた事など ないからな。 ( 動揺したように 彼方此方を見る 彼に “ 綺麗だし、指通りもいいし .. 男のくせに。 ” なんて ふん、と鼻を鳴らしては 楽しげに 彼の髪をくるくると弄る。 伸びる手に 何をされるのか と 僅かに身を引くも、頬を突かれては 呆気に取られたように 目を瞬かせた。 )   (2020/3/17 12:29:27)

: (そういうも ン だで 、 仕事 やないし 雑 に 考 えようや 、 ( おおよそ こういう 考 え 方 が よくないのかもしれないが 、 間違 ッ ている 訳 ではない と 俺 は 信 じてる 。 ぽやぽやと 落 ち 着 く 様子 のない 思考 に 蓋 をして 、 1度 目 を 閉 じる 。 ) .. そういうことか 。 まあ 気 にして 手入 れするような も ン でもないしな .. 、( そう 言 われれば そうだ 。 苦笑 し 、 こくこく 頷 いた 。 褒 めてるのか どうなのか 、 何処 か 楽 しそうに 己 の 髪 を 触 る 彼 に 、 " こんぶ 食 べるとええよ 、 " と くつりと 喉 を 鳴 らす 。 ふにふにや 。 最近流行 ッ てなか ッ たか 、 すく .. 何 とか 。 突 くだけに 飽 き 足 らず 指 の 腹 で 挟 み 、 嬉 しそうに 弄 び 。 )   (2020/3/17 12:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/3/17 12:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: (さんが自動退室しました。  (2020/3/17 13:00:32)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/3/18 07:43:59)

: ).、 短絡的だなぁ .. まぁ いいと思うが .。 ( 相手を見据えては 面白そうに くく と 喉を鳴らす。 しかし、相手がそういう考えの元、 普段から 動いているなら 此方から 御前は 軍人なんだぞ、と 喝 を 入れなくてもいいか、なんて ぽや、と考えた。 ) だろう、? ( 納得したように 頷く 彼を見ては 共感を得られて 満足した様子で。 昆布 と いう単語が出れば 数秒 動きを止め、 “ 嗚呼 .. ヨ ウ 素 が いいとか なんとか ってやつか .. ” と ぼそりと 呟く。 だと したら、この男は 本当に昆布を食べているのだろうか、? 頭上に はてな を 浮かべては、う ~ ん .. と 唸りつつ 彼の髪を梳かし続けた。 指の腹で挟まれると んぅ .. と 小さく声を漏らすも、楽しそうな彼を見ては 止める訳にもいかない。 だが、不服なのは事実。 むす、と 少し 不機嫌な オ ー ラ を 漂わせつつも、 されるが侭になっていた。 )   (2020/3/18 07:55:57)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/3/18 07:56:01)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/5/4 19:57:15)

: (短略 とは 何 や 短略 とは 。 仕事 は 仕事 ... 休憩 は 休憩 、 バランス 考 えな ストレスフリー な 環境 に 居 られん 豚 さんは 即刻 ぽっくりやで 、知 らんけど 。( 脚 を 組 み 直 し 、 上 の 方 を ぷらぷらと 揺 らす 。何時 にも 増 して 大雑把 なのは 自覚済 み 、 その 分 軍事 では 付 き 従 ッ てやるから 勘弁 してくれ と 、 ひゅるひゅる 口笛 を 吹 いた 。) おん 、 そんなの エミ さんか 大先生 位 なもんやろ 、( すまない 、 2人共 。 内心 で 謝 りつつも その 表情 は やはり 楽 しげで 。自分 の 口 にした 言葉 に 、 納得 したように 唸 り 、髪 を 眺 め 続 ける 彼 。 緩 く 見上 げ 、 " 俺 は 食 べへんけどな 。" と 付 け 加 える 。  暫 く 、 それこそ 玩具 のように 弄 り 続 けては 、ふと 見 た 彼 の 顔 が 『 不機嫌 である 』 と 物語 ッ ている 事 に 気付 くと 、 すこし 惜 しみつつも " 悪 か ッ たな ぁ 、 " と 眉 を 下 げつつ 手 を 降 ろし 、 )   (2020/5/4 20:11:56)

: (( ( 文 が 解 らへん .. すまん ぐるさ .. 、( 詫 び チョコ 置 . すたこら )   (2020/5/4 20:12:33)

おしらせ: (さんが退室しました。  (2020/5/4 20:12:35)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/5/10 09:43:43)

: )( . やったぁ、チ ョ コ なんじゃ ^ ~  そんなことない ゾ 、!! 相変わらず 俺好みの文章だ、 ( 受取 . ふんふん . )   (2020/5/10 09:45:17)

: ).. 別に、? 己の発言を振り返れば わかるさ。 知らんのか - い .、 まぁ、御前は人間だから大丈夫だろ、うん。 ( 口笛を吹き 誤魔化す様子の彼を 一瞥しては はっ、と鼻で笑い 口を結ぶ。 豚が云々と言っていたが 名前こそ似ているだけで 本人は真っ平 人間である。 仮にも 軍人という立場、少しは 日々の生活にも 危機感をもって 過ごしてもらいたいものだな、と 思うも、彼のことだ。 きっと 大丈夫だろう。 双眸を細めては 口元を緩めた。 ) エ ー ミ ー ル と 大先生か .. 確かにそうだな。 まぁ、御前の髪は 元から綺麗だし、必要ないだろ。 ( 身内を売りに出す辺り 腹黒い奴だな、と思ったものの 口に出さないでおこう。 言っておきながらも 当の本人はしない様子。 返答を聞いては、 “ 必要ないが 正しいだろ、 ” と 彼を見下ろし、返した。 手を降ろされれば満足気にし、“ 気にするな、 ” と 一応 答えておく。 こんな奴の頬を弄び 楽しむなんて 変わり者だな .. と 思いつつ 彼を見つめた。 )   (2020/5/10 10:15:56)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/5/10 10:16:02)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/5/26 12:01:34)

: (( ( 甘党総統 略 して 甘統 .. 。いつも 遅 な ッ て すまんな 、 次 は 多分 すぐいける 。( 眉下 、)   (2020/5/26 12:02:21)

: (... そんな 複雑 な 事簡単 に 片付 けてたか ? 俺 。 おん 、 残念 ながら 俺 の 理解 の 及 ぶ 範囲 からは 離脱 してるみたいや 。 半分 だけ .. なぁ 。( . 己 の 発言 を 、 と 鼻 で 笑 う 彼 に 倣 い 少 し 真面目 に 考 えてみる 。 結局 こういう 考 えに 至 ッ てしまうところが 彼 のいう 短絡的 であるのかもしれないが 、 それも 解 らないふりをした 。 自室 の 隅 に 放置 した 豚 の 被 り 物 、あれはもう 多分使 わないだろうが 、 如何 せん 自分 を 人間 だと 断言 してしまうのも どうだろうか 。 .. 否 、 ヒト であるのに 変 わりは 無 いのだが 。つ 、 と 視線 を 移 した 彼 の 細 ま ッ た 双眸 . その 隙間 から 漏 れる 黒 い 光 が 水晶体 に 反射 した 気 がした 。 ) はひひ .. 、 納得 されてもた 、 .. 辛 うじて 大先生 は 大丈夫 かもな 、 大先生 は 。 .. そうか ? そんな 言 う 程 でも 無 いやろ .. ( . 自身 の 頭 に 手 を 伸 ばし 、 適当 に 2、3回 梳 いて すぐ 降 ろす 。)   (2020/5/26 12:11:39)

: (ガサガサ している 訳 でもないが 、 何処 ぞの cm のように 滑 らかな 訳 でもない 。 納得 行 かない 様子 で 頭 を 乱雑 に 掻 いて 。 すぐに 戻 ッ た 表情 に 安心 しつつ 、 それならまぁ 後 で もう 1度 すればいいか 、 と 自己合点 。 何処 かに 怪異 を 混 ぜ 込 ン だような 彼 の 視線 に 、 少 し 戸惑 うように 瞳 を 揺 らし 。 )   (2020/5/26 12:11:41)

おしらせ: (さんが退室しました。  (2020/5/26 12:11:48)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/5/26 17:17:57)

: )( . .. ?? また IP 変わったのか .。 どんな略称だよ .. 。 まぁ 返す 速さは 気にしなくていいさ、 ( 片手 振 . )   (2020/5/26 17:21:49)

: )..… まぁ いいか .。 否、御前は どう考えても人間だろ .. 二足歩行もしてるし。( 何だかんだでここまでうだうだと話を続けていたが、何の事でこんなに話し込んでいたのだったか。自室で尚且つ慣れ親しんだ仲の彼と居るからか少々気が緩んでしまっているようだが、まぁたまにはいいだろう、と自己完結。椅子に深く身を預け足を組んでは暇そうに黒光りする爪先を眺めたりして。 何処か納得がいかないのか悩む様子に人間であると断言できる例を挙げてみて。そもそもこんな知能を持つ豚なんていたら世界終わってるわ、なんて思ったりもしたが言わないでおこう。こんなに彼と話したのは何時ぶりなのだろうか。人と話すと新しい意見や生き方等が伺えてとても楽しい。素直に表情を綻ばせては顔付近の横髪を緩く指に絡め、解く。 そんな造作もない事をなんとなくして。 ) 強調するな、可哀想に .. 。 俺はそうだと思うが、( よし、後で エ ー ミ ー ル に言ってやろう、と思ったがそれは秘密。 何食わぬ顔で話を続けては彼の動作を見詰める。 指からはらはらと溢れ落ちていく黒髪。 綺麗だな。 率直な感想を伝えようかとも思ったが、頑固な彼の事だ、きっと納得しない事であろう。   (2020/5/26 17:42:45)

: )見詰めてみれば まだ慣れぬ様子で 揺れる瞳に 十代後半を思い浮かべてしまうのは自分だけではなかろう。 窓から入り込む 緩やかな白色が滲むように じんわりと 紅色に溶け込む。 彼は 此方側の人間ではないようだ。 深い意味はない。 ただ、純粋にそう思うのだった。 )   (2020/5/26 17:46:42)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/5/26 17:48:49)

: (( ( 落 ち .. る 、 か ? とりあえず 書 くで 、( 覗 . )   (2020/5/26 17:49:14)

: )( . おぉ … 落ちはしないが 寝落ちをする可能性は充分にある。 わかった、 ( ひら . 頷 . )   (2020/5/26 17:52:28)

: (いいんすか 。 はは .. 、 確 かになぁ 、 自立 は 出来 ン で 。( . 彼 が 言 うのだから 良 いのだろう 。 長々 と 続 きはしたが よくよく 考 えれば 今 や 始 まりが 何 だッ たかは 覚 えていない 。  リアリスト め 、 と 、声 には 出 さずに 喉 を くつりと 鳴 らす 。世 にも 珍 しい 二足歩行 をする 豚 .. 居 そうにもないが 居 なさそうでもない 。というか 居 たら 面白 そうだ 。その 中々可哀想 な フォルム を 妄想 しては 1人愉快 そうに 笑 う 。 目 に 留 ま ッ た 彼 の 仕草 は 、 何処 かで 見 たような 気 がしなくもない 。何 か 妖艶 さを 思 わせる それに 、 暫 し 固 まって 魅入 った 。)   (2020/5/26 18:03:45)

: ( 否々 、 他意 は 無 い ン やで これでも 。 グル さ ン に 言 われたら 安心 やね 。( . 手 を 顔 の 前 で 振 り 、大袈裟 に 首 を 振 る 。良 からぬ 事 を 考 えては いそうだが 、 まぁ 、考 えないことにする 。 何 が 良 いのやら 依然髪 を 遊 び 道具 にしている 彼 を ぼんやり 眺 めた 。 別 に 良 いが 、 退屈 だろうに 彼 は よく 飽 きないなぁ 。 と 。 . 突 き 刺 すように 此方 を 見詰 め 続 ける 彼 に 遂 に 負 け 、 ついと 目 を 逸 らした 。 わざとらしく 上擦 ッ た 声 で " 見詰 めんな . 照 れるやろ " と 笑 い 飛 ばして 。)   (2020/5/26 18:03:47)

: (( ( あいよ 、 無理 せんで 寝 るなり 休 むなりしてな 、( 抱枕 添 、)   (2020/5/26 18:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/5/26 18:20:26)

: (( ( お 疲 れさん 、( 布団掛 . 髪口付 )   (2020/5/26 18:20:51)

おしらせ: (さんが退室しました。  (2020/5/26 18:20:54)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/7/19 21:57:16)

: )嗚呼、今はそんな重要ではないだろ。 自立 は じゃないだろ、自立 は じゃ、 ( 一人 喉を鳴らす彼に、何処か面白いところがあっただろうか。 まぁ、楽しいならいいか、と 特に反応はしなかった。 愉快に笑いこける様子はまるで笑い袋。 二足歩行の豚でも想像して笑っているんだろう という事は安易に汲み取れた。 最早 呆れる程だったが 温かい目で彼を見守った。 静かに肩を上下させながら くるくると髪を弄んでいれば 彼の動きが止まった。 何かあったのだろうか。 ちらりと彼を見上げては 不思議そうに目を丸めつつ 小さく首を傾けてみるのだった。 )   (2020/7/19 22:10:49)

: )いやぁ .. これはあかんやろ .。 おう、自信をもっていいと思うぞ、 ( 大袈裟な身振り手振りに ふは と、吹き出しては 肩を揺らし、 ついつい 何時もの口調より砕けてしまった。 手に合わせ 揺れる髪を眺めるのは楽しく、何時までも弄んでいたい所だが 呆れた様な視線を送られている気がするし、名残惜しいが 手を離すとしよう。 逃げるように態と逸らし、発せられるその声から 本当に恥じている訳ではないことは すぐにわかった。 しかし 見られること自体が嫌だったのかどうか 真意は見出だせないが 、恐らく 誤魔化したいのだろう。 笑い飛ばす彼を一瞥しては “ 別にいいだろ、 ” と 此方も拗ねたように 小さく頬を膨らませてみた。 )   (2020/7/19 22:32:41)

: )( . 待たせて 申し訳ない .. ( 眉垂 . 赤系花 小 ハーバリウム 置 . ぱた . )   (2020/7/19 22:34:12)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/7/19 22:34:16)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/7/27 20:41:20)

: (まあ それもそうやなぁ 。 暫 くは 自立 だけは せぇへん 決 めてんねん 、 ( 漸 く 収 まった 笑 いの 波 に 、 軽 く 息 を 吐 いて 胸元 を 摩 る 。 そこで 初 めて 、彼 の 此方 を 見 る 冷 .. 暖 かい ? 目 に 気付 く 。 又 誤魔化 す 為 に 咳払 いを ひとつ 、 脚 を 組 みなおす 。  何 も 解ッ ていない 、 純粋 ささえ 感 じる 彼 の 表情 を 少 し 眺 めてみた 。 彼 は その 自身 の 輝 きに 気付 いていないのだろうか 。 緩 く 腰 を 上 げ 、彼 の 顎 を 指先 で 掬 う 。唯何気 なく 口端 に 己 の 唇 を 軽 く 合 わせ 。 ) あかんくないやろ ぉ 。 ん .. ならええ 。 ( 何時 もと 少 し 違 う 口調 を 耳 に 留 めては 、 何故 か 嬉 しくて 真似 してみる 。   (2020/7/27 21:21:02)

: ( ( 感 じた 視線 に 合 わせるように 彼処 見 、 良 いだろと 拗 ねたような 顔 をする 彼 に 、 " 良 かないね 、 " と 小 さく 膨 れた 頬 を つつく 。 まるで 子供 みたいだ .. 。 と 、 本日 何回目 かも 知 れない 、 出掛 かった 心 の 声 に そっと 首 を 横 に 振 り 忘 れることにした 。 )   (2020/7/27 21:24:14)

: (( ( 気 にせんで 大丈夫 やで 。 何時 も ありがとさん 、( ふす . 黒 リボン 巻 . 棚 飾 )   (2020/7/27 21:25:51)

おしらせ: (さんが退室しました。  (2020/7/27 21:25:53)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/8/15 23:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、: )さんが自動退室しました。  (2020/8/15 23:46:35)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/8/27 16:54:47)

: ).. 何でだ、? 御前位にもなったら自立ぐらいできるだろ、 ( これまでの流れを断ち切る様に咳払いをする彼に、何か分が悪くなったからか、なんて適当に憶測を立てるが、正味そんなに興味がないのである。 口から紡がれる言葉にぱち、と目を瞬かせては意外そうに眉を段違いに寄せる。実力では充分なはずなのに敢えてそうしない理由とはなにか。野暮かもしれないが少し気にかかり、つい、問い返した。 近付く彼に驚く間もなく顎に温もりを感じ、一瞬視線が交わったと思えば、次の瞬間には己の顔に彼の唇が当たっていた。 彼が珍しく積極的、という訳ではないが、行動を起こした事に純粋に驚いた。 身体がじんわりと熱を持つ気がしたが、今はそれよりも愛しさで頬が緩みきっている方が目立つだろう。 あまりにも女々しい自分に腹が立つ。 口元に手の甲を宛てては隠すのが精一杯の照れ隠しだった。 )   (2020/8/27 17:06:27)

: )真似するな、 ( 反芻するように繰り返されては自分をからかわれてる気がしてならない。 小馬鹿にするような真似は嫌いなんだ、と鼻を鳴らしては何処か嬉しそうにも見える彼をじっとりと見た。 頬をつつく彼に “ やめろ、 ” と言い、首を振り若干の抵抗を見せる。 そんなに頬を弄ぶのが楽しいのか疑問にすら思えてくるが、恥ずかしいんだ、どうにかやめてほしい。 そう内心では切実に思っていた。 )   (2020/8/27 17:12:19)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/8/27 17:12:26)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/9/6 21:43:49)

: (んぁ ? う ~ ん 、 ... 何 で てもなぁ 、そら 出来 る 、 けど 今 は 必要無 い 気ィ しただけ .. そんだけやで 。( . 予想外の 彼の問いに 、 答えを探して 視線を幾度か 迷わせた 。ようやくひとつ浮かんだのを 最もらしい口調で語ると 、 " まぁ 気 に せんでええやん 。" と 。 . 寄せた顔を静かに離し 、 彼を見る 。 やってしまった ? 特別 考え無しに 起こしたとはいえ 、 最悪突き飛ばされても 文句は言えない 行動である事に 、それが 終わった後に 気が付いた 。 少々の焦りすら覚えながらも 様子を伺えば 、 決してその表情に 嫌悪は 含まれていないようで 。 寧ろ 、 .. 動いた自分が 浮かべるべき表情で無いことは分かっていた 。 が 、 口許を隠し 表情を緩めた彼を見て、酷く愛おしさを感じてしまったもので 。少々眉を下げ 、 緩みきった頬と感情を隠す事もせずに 彼を見詰めた 。 )   (2020/9/6 22:10:23)

: (いやぁ .. すんませんね 。思 わず .. 。( . 不機嫌です 、 と 言わんばかりの表情 、 此方を見る彼に 、肩を竦めて 小さく頭を下げた 。  頬を弄ぶ事に寛容でない彼は 、 拒絶の言葉と共に ふると首を横に振り 、 己の手から逃れた 。 恐らく永劫 好意的な反応を示さない事は 解ってはいるものの 、 膨れた頬は つい 弄ってみたくなるのだ と 、 そんな事を 一言二言 小さく呟き 、 そっと手を降ろし 。 )   (2020/9/6 22:10:37)

おしらせ: (さんが退室しました。  (2020/9/6 22:10:41)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/9/19 22:26:21)

: )必要ないか .. ( まぁいいだろ、と曖昧にはぐらかされた返答にほう、と息を吐く。 その返答には、これ以上詮索するな、という意図も込められているのだろうか、等と一人思考を巡らせてみるが、本人の口から聞かなければわからないのが言葉の綾。 はっきりとしないことを嫌う自分。しかし、時には相手を思いやる、ということも大切か、なんてすっきりしないまま言葉を喉奥に詰まらせた。 緩みきった表情に惚けた目で此方を見つめてくる彼に “ なっ … ” と 声を漏らしては、見るな、という掠れた声と共に椅子を180度回転。 視界は先程までの朱色ではなく、後ろの壁の臙脂色と共に自身が纏っている黒手袋の黒に変わったのだった。 )   (2020/9/19 22:38:52)

: )思ってないだろ … ( 子供の様に露骨に不機嫌を表すことに拍車をかけるように眉を寄せる。 頭を軽く下げたが、本当に彼は反省しているのだろうか。 少しばかりの疑問を抱いたが、まぁいいことにしよう。 ぽつぽつと溢す言葉に耳を澄ます。 そして、はぁ、と溜め息。 嫌ではなく、恥ずかしいのだ。 その一言が言えれば、この空気も少しは甘いものに変わったのだろうか。 んな事言えてたら 苦労してねぇわ。 自分の中で毒を吐いては、余計印象を悪くしたであろう溜め息を肯定も否定もせず、ただ離れる温もりに漠然と淋しさを覚えた。 )   (2020/9/19 22:43:48)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/9/19 22:44:06)

おしらせ: (さんが入室しました♪  (2020/9/29 13:02:56)

おしらせ: (さんが部屋から追い出されました。  (2020/9/29 13:03:20)

おしらせ: ( .さんが入室しました♪  (2020/9/29 13:03:20)

: ( .... 随分 気 にするやん 、 そんな 自立 してほしい みたいな .. まあ 知 らン けど 、( . 依然として納得出来ない様子の彼に、片眉を上げつつ首を傾げる。恐らく自立云々の話より、己の曖昧さに彼は取っ掛りでも感じているのだろうが、敢えて元の話を引っ張り出してやった。正直自分でも忘れかけていたのだが。 緩い否定の言葉をひとつ、くるりと後ろを向いてしまった彼をのんびり眺めた。頭から花でも沸くのではないかという位には感情は嬉しいような、昂っているような、そんな調子。動揺した彼を見ているのも楽しいけど、折角のあの顔が見れないのも何だか残念なので、ぐるさん 〃 、と数度呼び掛け、机を爪の先でこんこん叩いた。)   (2020/9/29 13:10:34)

: ( .少 しは 思ッ とるわ 、 失礼 な 奴 め 、( . 双眸を細め、一向に機嫌が直りそうにない彼を見、顎に手を当てた。こうなれば多分、此方が折れるまではどうにもならない。とは言っても意地を張っているわけでもない筈なのだけど。) ... 今度 何 か 甘 い 物奢ッ たるから 許 してや 、( . 許してもらう口実は1割、どうせなら彼に喜んで欲しいという感情が半分、後は一緒に行きたいだけなのもある。悟られないように、小さな声を掛けてはそっと様子を伺う。)   (2020/9/29 13:16:47)

おしらせ: ( .さんが退室しました。  (2020/9/29 13:16:49)

おしらせ: )さんが入室しました♪  (2020/10/22 18:00:16)

: ).、否 … 違う、そうじゃない .。 御前がいいならいいんだ。 ( 才があるなら俺の元じゃなくてもいいだろうに。 今そう思った、というよりも前々から思っていた事ではあったのだけれど、自分の元に彼を置いておくのは、果たして彼の為になっているのだろうか。 しかし、それを訊ねる、というのは相当 無責任且つ野暮だろう。 今度は彼がクエスチョンマークを浮かべる番だろうか。 まぁ、聞かれても答えるつもりは到底ないのだけれど。 椅子に凭れかかり、深呼吸をするが、頬の熱はそう簡単には引いてくれないようだ。 恥ずかしい。 頭の大半はこの感情が占めているだろう。 こんなに耐性がなかったか。 漸く落ち着きを取り戻し始めた頃に、幾度か名前を呼ばれ 机から音がする。 流石にずっとこの状態なのは気が引けるし、呼び掛けに応じて 椅子をゆっくりと戻し、控えめに彼の顔を見遣った。 )   (2020/10/22 18:23:20)

: )… そうか。 失礼で悪かったな、 ( 言葉を突っぱねることなく受け入れるが、そう優しく返せないのが自分の性。 はん、と小さく鼻を鳴らしてから、“ 別にいいが、怒ってないし、 ” と 溢した。 ) 甘い物 … 具体的に、 ( ぴく、と過剰な迄に反応しては 期待の眼差しで彼を見詰める。 甘い物は大好物だ。 しかし、それ以上に彼と行けるかもしれない 事実が嬉しくて。 先程までの機嫌は何処へやら、興味津々。 何処に行けるのか、と密かに胸を躍らせるまでだった。 )   (2020/10/22 18:30:42)

おしらせ: )さんが退室しました。  (2020/10/22 18:30:48)

2019年12月25日 21時46分 ~ 2020年10月22日 18時30分 の過去ログ
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