ミナコイチャット

「優しい朝をくださいね」の過去ログ

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2021年01月04日 01時41分 ~ 2023年07月14日 22時18分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.105.***.234)  (2021/1/4 01:41:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/4 01:41:47)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/4 01:42:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/4 23:08:14)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/4 23:09:03)

おしらせ不知弾さんが入室しました♪  (2021/1/4 23:09:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/4 23:09:35)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/4 23:09:51)

おしらせ心得実さんが入室しました♪  (2021/1/4 23:10:00)

心得実〜あらすじ〜——気が付けば、見知らぬ白い部屋。 白い壁、白い床、白いテーブルにお菓子と手紙。 ふたりで目覚めて、ふたりで話して、この部屋を出ていかなくちゃ。 「この手紙は、君にしか読めないように書いている」 「今はこちらを信じて従って欲しい」 「君も同じように、彼/彼女を救いたいと願うのなら」   (2021/1/4 23:10:59)

心得実ありふれた一日も終わりに差し掛かった、夜の道。21時頃だろうか、 今日は空に月が無く、街灯のほのかな明かりばかりが行く先を照らしている。   (2021/1/4 23:12:21)

心得実「ちょっと遅くなっちゃったね、シルバーとグレイ寂しがってるかな〜…」   (2021/1/4 23:13:38)

不知弾「…問題ないだろ。アホだし」   (2021/1/4 23:14:10)

心得実「そこが可愛いんでしょ〜(クスクスと柔らかい笑みを浮かべて   (2021/1/4 23:14:52)

不知弾「まぁ、そうだな。」   (2021/1/4 23:15:14)

心得実ふと木々の葉が揺れる音が届く。 その音の差出人は、この道の先に位置する大きな森林公園のようだった。 高く伸びた木々が森を成して、広大な敷地をぐるりと囲むように並んでいる。   (2021/1/4 23:15:38)

心得実「そう言えばこの中にアスレチックとかハーブ園が広がってるんだってね、今度シルバーとグレイ連れてきたいな〜」   (2021/1/4 23:16:41)

不知弾「……、えりおも連れてくるか。喜ぶだろ」   (2021/1/4 23:17:18)

不知弾1d100 → (26) = 26  (2021/1/4 23:18:00)

心得実遠くかすかに、音がする。意識を注げば、それは森林公園の方からする人の声だと気が付く。高低の異なる数人分の声が、どうやら怒気のような色を乗せて荒々しく飛び交っている。あなたの隣にいる彼女も気が付いたようで、視線を森林公園へ向けている。   (2021/1/4 23:19:03)

不知弾「なんだ?酔っ払いでもいるのか?」   (2021/1/4 23:19:51)

心得実「……こんな時‪█‬に? ……‪██‬でもしてるの‪██‬?」   (2021/1/4 23:20:12)

心得実その言葉を、あなたは疑う。   (2021/1/4 23:20:29)

不知弾「……?実、何、もう一回」   (2021/1/4 23:21:03)

心得実きっと、多分、あるいは。風の音に妨げられた勘違いだと、思った。思いたかった。 君の言葉に、目の前の実は少しばかり首を傾げて、   (2021/1/4 23:21:31)

心得実「あんま‪██‬たくな‪█‬ね、…早くと行‪██‬か」   (2021/1/4 23:21:38)

不知弾「……悪い、聴き取れない。(少し屈んで」   (2021/1/4 23:22:32)

心得実あなたの期待を嘲るように。 開かれた口から吐き出された言葉は、今もなお異様な雑音に食われている。 その声を塗り潰す不快な音は、壊れかけた機械の断末魔にすら似ていると思えた。   (2021/1/4 23:22:41)

心得実「‪█‬から、‪██‬そ‪██‬うこと‪██‬を‪██‬た‪███‬どうな‪██‬ていう‪███」‬   (2021/1/4 23:22:51)

心得実困惑するあなたを置き去りにして、目の前の人物は涼しい顔のまま言葉を続ける。 その口唇の動きも、合わせて動かされた指先の所作も、ただ自然に何一つ滞りなく滑らかに再生されていく。 なのに、音だけが、どうしてこんなに、   (2021/1/4 23:23:51)

心得実音だけ、だったのに、   (2021/1/4 23:24:06)

心得実‪「███‬か、‪████‬だ‪███」‬   (2021/1/4 23:24:30)

不知弾「みのり」   (2021/1/4 23:25:08)

心得実——歪んだ。視界が。 結ぶ像が揺らいで、映した情景に異様な線が走る。 聞こえる音が途切れる。抱える意識が千切れる。 これは何だ? 違和感なんて言葉ではもう誤魔化せなくなっていく。 見えていた視界が崩れる。立っていた世界が壊れる。 全てが綻んでいく世界で、嫌な雑音に侵し尽くされた聴覚が、   (2021/1/4 23:25:20)

心得実‪「‬——ダンくん!!」   (2021/1/4 23:25:31)

心得実最後に明確にとらえた声は、悲痛にも似た彼女の、   (2021/1/4 23:25:51)

不知弾1d6 → (2) = 2  (2021/1/4 23:26:29)

心得実……音、が。する。 あの雑音とは違って、淡々と。音階も旋律も無く、ただ、一定間隔に音が降る。 そこまで至って、ようやく混迷していた意識は目覚める。 ゆっくりと走る感覚が、どうやら自分は座っているらしいと気が付いた。 腕が重くて、頭がやわらかな温度に触れているのは、自分の腕を枕にしているからだろう。 そこまで理解して、あなたはやっと、鈍い上半身を上げていく。   (2021/1/4 23:27:37)

心得実——目を覚ました。 見知らぬ部屋。白い壁、白い床。 そう広くはない部屋は、あの夜の続きと呼ぶにはひどく不可思議だった。   (2021/1/4 23:29:01)

心得実見渡せば、部屋にはわずかばかりの家具だけがある。 そして部屋の中央に、今、自分が座っている椅子と、伏せていたテーブルが置かれている。 白を基調としたテーブルには、いくつかの皿やカップが並べられていて、その向こう側、君と向かい合うように置かれた椅子に一つ、人影が見える。 先程までの君のようにテーブルに伏せ、穏やかに眠る人影があなたの彼女だということはすぐ理解できるだろう。   (2021/1/4 23:29:29)

心得実ふと耳に、目覚めたときにも聞こえていた音が降りそそぐ。 そちらを見やれば、壁にかけられた時計の秒針が、その無機質な音を絶えず紡ぎ続けていた。   (2021/1/4 23:29:50)

不知弾1d100 → (25) = 25  (2021/1/4 23:30:36)

不知弾「…、さっき散歩行かなかったか?」   (2021/1/4 23:33:51)

心得実「…散歩?えっと……、…ダンくんと一緒に外に出て…あっ、買い物じゃなかった?」   (2021/1/4 23:34:39)

不知弾「……買い物だったか、公園の近く通ったよな。」   (2021/1/4 23:35:29)

心得実「……公園?そんなところ通ったっけ…?」   (2021/1/4 23:36:01)

心得実と彼女は不審そうに首を傾げる   (2021/1/4 23:36:07)

不知弾「……なんか、人の声たくさん聴こえて、立ち止まらなかったか?」   (2021/1/4 23:36:51)

心得実「人の声?…うーん…、ごめんね覚えてないかも…」   (2021/1/4 23:37:21)

不知弾「…そうか、」   (2021/1/4 23:37:50)

心得実常時に近づいた頭でもう一度周囲を見回す。 学生時代の教室を思い出すほどの広さの白い部屋で、目につく家具もそう多くない。 自分たちが目覚めたテーブル、本棚、書物机と、一枚だけある扉で構成されている。 また、扉と逆側に位置する壁にはアナログ時計がかけられており、長針短針共にてっぺんを指していた。   (2021/1/4 23:38:15)

心得実白を基調とした、二人用と思わしきダイニングテーブルだ。 その上には2つのポットと2つのティーカップ、砂糖やミルクピッチャーと陶器の瓶が置かれている。 さらに机の中央には、空のガラスのコップが一つだけ見える。   (2021/1/4 23:40:00)

心得実中を見れば、それぞれにコーヒーと紅茶が入っていると分かる。  どちらもポットはあたたかく、淹れたばかりのように香りが広がる。  匂いを嗅いでも中を凝視しても、怪しいものは何も入っていないと分かる。   (2021/1/4 23:40:46)

心得実陶器製の白い瓶のようだ。コルクで栓がされており、表面をよく見れば「COOKIE」の文字がある。 栓は簡単に開き、中を覗けば、クッキー一つ一つに何やら紙が挟まっていると分かる。   (2021/1/4 23:41:46)

心得実不意に、何か軽い音がした。   (2021/1/4 23:42:54)

心得実テーブルの上をよく見れば、見覚えの無い白い封筒が一つ置かれている。 表面にも裏面にも何の文字も無い。封はされておらず、開けば白い便箋が一枚だけ入っている。   (2021/1/4 23:43:05)

心得実 この手紙は、君にしか読めないように書いている。 突然のことで驚かせてしまって申し訳ない。それでも、君が読んでくれると信じてこれを書く。君への頼みはまず一つ。君と目覚めた彼(彼女)を連れて、最後の部屋まで来て欲しい。この手紙のことは、なるべく伏せながら。制限時間はある。でも、用意が整うまでの時間が要る。机の上の食事は、君たちのための時間稼ぎだ。上手く有効活用して欲しい。まだ説明ができないことは謝る。でも、今はこちらを信じて従って欲しい。君も同じように、彼女を救いたいと願うのなら。   (2021/1/4 23:45:10)

心得実クッキーをかじれば、たっぷりと使われたバターの風味が口いっぱいに広がっていく。ほろりと溶けるように崩れていくクッキーの中から、一枚、折りたたまれた紙が取り出せる。 紙を開けば、そこに何かの文字が並んでいることが分かる。   (2021/1/4 23:47:21)

心得実Q&A ①一年の中で好きな季節は? ②自分と相手の関係性を一言で表すなら? ③ 自覚しているけど直せないクセは?   (2021/1/4 23:50:03)

心得実「私はやっぱり春かな?あったかくて花も綺麗だし…ダンくんは?」   (2021/1/4 23:51:13)

不知弾「……、冬。夜が静かだから」   (2021/1/4 23:51:58)

心得実「冬か〜ダンくんぽいね」   (2021/1/4 23:52:53)

不知弾「実も、春っぽい」   (2021/1/4 23:53:14)

心得実「……恋人!(ぱぁっと嬉しそうに笑って   (2021/1/4 23:54:27)

不知弾「……恋人」   (2021/1/4 23:54:49)

心得実「ふふふ、ちょっとむずむずするけど偶にはハッキリ答えるのも嬉しいね」   (2021/1/4 23:55:27)

不知弾「… 毎日言っていいなら毎日言う」   (2021/1/4 23:56:35)

心得実「え?…それはちょっと恥ずかしいかな(冗談を聞いたかのようにクスクスと   (2021/1/4 23:58:00)

心得実「うーん…やっぱり頼まれると断れないところかな…。あっ、あと笑う時ちょっと口元に手当ちゃう癖あるかな」   (2021/1/4 23:59:40)

不知弾「…俺は、…。声で返事をしないところ……か…。頷くだけで済ませてる」   (2021/1/5 00:01:02)

心得実「…あ〜ダンくん偶にあるよね、エリくんが確認し直したりしてるの見るな〜」   (2021/1/5 00:01:54)

不知弾「……実は、断れない癖は直した方がいい。損をする」   (2021/1/5 00:02:48)

心得実「う…、気を付けてはいるんだよ?」   (2021/1/5 00:03:46)

不知弾「…俺も、気を付けるから。実も」   (2021/1/5 00:04:31)

心得実「ふふ、お互い頑張って直そうね(へら、と   (2021/1/5 00:05:10)

心得実ふと、視界の端で見覚えのない色が踊った。見れば、テーブルの中央。何も入っていなかったはずのガラスのカップで、花が一輪、揺れている。   (2021/1/5 00:05:46)

心得実ありふれたガラスのコップで、模様どころか傷もない。ただ手にした際に、その下に敷かれていた小さなメモに気が付く。   (2021/1/5 00:09:23)

心得実「どうぞ二人で食べて話して 満足できたら鍵をあげる」   (2021/1/5 00:09:56)

心得実書き物をするスペースがないほど、天板に大量の紙が山のように積もっている。  適当に拾ってみれば、真っ白な便箋や、白紙のレポート用紙が多い。   (2021/1/5 00:12:13)

不知弾1d100 → (61) = 61  (2021/1/5 00:12:39)

心得実山の中から、一つだけ折り畳まれた紙を見つける。  開いてみれば、その内側はカラーで印刷されたチラシになっていた。   (2021/1/5 00:13:01)

心得実 『VRで遊ぼう!』  今流行のVR、あなたはもう経験してみましたか?  現実世界ではできない体験も、VR世界ではリスク無しに楽しむことができます。  全身で味わうスリルを満喫? エキサイティングなアクションにチャレンジ?  さあ、あなたもあなたの知らない世界を楽しみましょう!  ●アクティビティ一覧   ・仲間と協力!友達と対戦! V-SPORTS   ・運命は君の手で! エージェントビブリオン24   ・地上300m! 高層ビル間綱渡り!   ・脱出不可能!? 絶恐呪霊村ツアー  ○VRって?   「Virtual Reality」の略で、「仮想現実」とも訳されます。   現実と見紛うような環境を、体験者の五感を通じて体験できる最新技術です。   ゲームや映像広告、また医療分野でも使用され、さらなる発展が期待されています。   (2021/1/5 00:13:41)

不知弾1d100 → (62) = 62  (2021/1/5 00:15:45)

心得実前列の棚がスライドする可動式の本棚。いくつかのファイル類が並んでいる。  ファイルを手に取れば、白紙を挟んだだけのファイルやバインダーが主であるようだと分かる   (2021/1/5 00:16:29)

不知弾1d100 → (37) = 37  (2021/1/5 00:17:21)

不知弾1d100 → (18) = 18  (2021/1/5 00:18:42)

心得実その時、祖母は私の服の袖をくいくいと引っ張ってこう耳打ちしました。「ねえ、あの素敵な人はどなたかしら?」そうして指差したのは、なんと私の祖父——祖母の旦那さんだったのです。痴呆であらゆることを忘れてしまったはずの祖母は、でも祖父への恋心だけは忘れられなかったのでしょう。その後は祖母と、まるで同年代の友達のように恋愛話で盛り上がってしまいました。本当に強い思いはどこかに残ることもあるんだなと、そう感じた出来事でした。(埼玉県・21歳)   (2021/1/5 00:19:58)

不知弾1d100 → (80) = 80  (2021/1/5 00:24:08)

心得実変哲のない、白く塗られた木製のドアだ。ドアノブはあるが、そこに鍵穴のようなものは見当たらない。  ドアを開けようとドアノブをひねっても、何かに拒まれるようにして途中までしか回らない。鍵がかかっているようだ。   (2021/1/5 00:24:36)

不知弾1d100 → (96) = 96  (2021/1/5 00:25:24)

不知弾1d100 → (60) = 60  (2021/1/5 00:28:32)

不知弾1d100 → (80) = 80  (2021/1/5 00:28:38)

不知弾1d100 → (29) = 29  (2021/1/5 00:28:44)

不知弾1d100 → (97) = 97  (2021/1/5 00:28:49)

不知弾1d100 → (63) = 63  (2021/1/5 00:29:38)

不知弾1d100 → (14) = 14  (2021/1/5 00:29:43)

心得実整頓されたバインダーの中に種類の違う背表紙を見つける。開いてみれば、文章やイラストの切り抜きが並んでいる。何らかのスクラップブックのようだ。   (2021/1/5 00:30:20)

心得実男は、かぎたばをわたして言いました。  「全ての戸だな、全てのへやはお前の自由にするといい。   だが、このいちばん小さなかぎ。   ただひとつ、この小べやだけは、けっしてあけてはならないぞ。   それをやぶれば、おれはどんなひどいことをしてしまうかわからない」 ————————————————————————————   (2021/1/5 00:31:01)

心得実「おねがいしましたのに、やぶってしまったのですね。ごおんをお返ししようとむすめのすがたになりましたが、もういっしょにはいられません。さようなら、どうかあなたがたは幸せに」おじいさんとおばあさんはむすめを止めようとしましたが、もうそこにはだれものこっていません。 ————————————————————————————   (2021/1/5 00:31:31)

心得実「あなたが裸であるのを誰が知らせたのか。そうか、あのように命じた木の実から、あなたは知ってしまったのか。ああ、あなたはなんということをしたのだろう。ならばあなたは、もうここにあることはゆるされない。  あなたはもう、かえることはできないのだ」   (2021/1/5 00:32:05)

不知弾1d100 → (30) = 30  (2021/1/5 00:33:35)

心得実本棚を一通り見終えた際、棚のスライドレールの隙間に何か挟まっているのが見える。紙片のようだ。   (2021/1/5 00:34:38)

不知弾1d100 → (29) = 29  (2021/1/5 00:35:06)

心得実手に取れたのは何かの雑誌の切り抜きのようだが、KPCには白紙にしか見えない。   (2021/1/5 00:35:23)

心得実Q.  散歩中に大きな犬と喧嘩をして以降、その場所である公園を怖がって近寄れなくなってしまいました。  元々大好きな場所だったので、また遊べるようになれたら良いのですが…… A.  ワンちゃんたちも私たち人間と同じように、トラウマを抱えることがあるといいます。  無理強いはしたくありませんが、また遊べるようになってくれたら嬉しいですよね。  最初は少しずつ近づいて行き、近づけたらおやつをあげたりおもちゃを出したりと、その場所に対して「楽しい」という感情を結びつけてあげるようにします。  その記憶を別の体験や感情で塗り替えてあげましょう。   (2021/1/5 00:35:53)

心得実花を手に、扉を二人でくぐれば、その先にあったのは先程までとほぼ変わりのない部屋だった。けれど、その部屋の詳細を頭に入れる前に、 ——かちゃり。 背後から、錠の回る音がした。   (2021/1/5 00:38:22)

心得実隣の実が振り返り、ドアノブに手をかけるが回ることはない。 花を近づけたところで結果は変わらず、どうやらくぐった扉は施錠されたらしい。   (2021/1/5 00:39:00)

心得実広がる部屋は、先程までの目覚めた部屋とよく似ているように見えた。 白い壁、白い床。部屋の中央にはテーブルが置かれ、その上にはティーカップやポットが見える。 そして、テーブルを超えた向かい側の壁には、今くぐったのとよく似た扉が一枚ある。 ただ、部屋の端々に置かれた数少ない家具の類だけは、見覚えのないものになっていた。 ふと、時計の秒針の音が降った。 見上げれば、自分たちがくぐった扉の上にアナログ時計がかけられており、その針は一時過ぎを指している。   (2021/1/5 00:39:44)

心得実近づいたテーブルは、前の部屋で見たものとあまり変わりはないように思える。  2つのポットと2つのティーカップに砂糖やミルクピッチャーが置かれている。  更に机の中央には、空のガラスのコップが一つだけ置かれており、その下には小さなメモがあるのが分かる。   (2021/1/5 00:41:02)

心得実「残すことなく召し上がれ  満足できたら鍵をあげる」   (2021/1/5 00:41:31)

心得実この部屋にまで来てくれてありがとう。  そしてまたこの手紙を読んでくれていることにも、お礼を言わせて欲しい。  準備の時間はまだもう少しだけ必要だ。  ここでもまだ、君の力を貸して欲しい。  深い話の方がきっと、時間はかけられるはずだろうから。  どこかで君は察しているだろうけれど、君たちが知らないことをこちらは知っている。  君たちはまだ知るべきじゃない。でも、君は知るべき時が来る。  そのためにこの部屋はあって、そしてこの時間を必要としている。  準備ができたら、君には話す。そこで最後の頼みがある。 それまでどうか、彼女と話して、もっと彼女を知って欲しい。多分それが、君にも必要なことだと思うから。   (2021/1/5 00:43:48)

心得実「今度はパイだね、これも食べていいのかな?」   (2021/1/5 00:45:01)

不知弾「全部食べろって書いてた。」   (2021/1/5 00:45:35)

心得実「ほんと?じゃあお言葉に甘えて食べちゃおっか」   (2021/1/5 00:46:13)

不知弾「……、俺は少しでいい。」   (2021/1/5 00:46:40)

心得実噛めば、焼きたてのパイ生地が音を立ててほどけるように口内へ広がっていく。  その層の間に挟まれたアーモンドクリームが、滑らかに舌の上を滑りながらナッツの香ばしさを伝えていく。   (2021/1/5 00:46:54)

不知弾1d100 → (40) = 40  (2021/1/5 00:47:19)

心得実ふと、パイに刺したフォークの先に何かが引っかかる。よく見てみれば、パイの中に何か小さな半透明のカプセルが入っていると分かる。取り出すなら、さらにそのカプセルの中に折りたたまれた紙が入っていることにも気付くだろう。   (2021/1/5 00:48:05)

心得実Q&A① 死んでしまった人はどこへ行くと思いますか? ② 神様はいると思いますか? ③ 一人の大切な人と百人の他人、どちらを殺しますか? ④ 誰かを忘れることと忘れられること、どちらが辛いですか? ⑤ 明日で世界が終わるなら、どこで誰と何をしますか?   (2021/1/5 00:51:19)

心得実「死んじゃった人…、天国…?とか地獄…みたいなイメージはあるね」   (2021/1/5 00:52:14)

不知弾「……墓の中。」   (2021/1/5 00:52:57)

心得実「そう、だねぇ…。……ちょっと砂糖多かったかな…(お腹を気にしながら   (2021/1/5 00:54:17)

不知弾「……、天国と地獄は、俺はよく分からないからな」   (2021/1/5 00:54:58)

心得実「たしかにね…。…神様か、居たらいいけどそれはそれで色々大変そうかも」   (2021/1/5 00:55:53)

不知弾「……居るんじゃないか、不平等なのが神様なら。」   (2021/1/5 00:56:52)

心得実「うーん…確かに人って億人いるし神様も平等には出来ないよね…」   (2021/1/5 00:57:35)

不知弾「増え続けてるもんな」   (2021/1/5 00:58:03)

心得実「増え過ぎても大変だもんね〜、…難しい問題だね」   (2021/1/5 00:58:50)

不知弾「……そうだな、難しい話だな」   (2021/1/5 00:59:15)

心得実「……次の質問、なんか怖い質問だね。…私は…、多分100人も、大事な人も殺さないと思う。力尽きちゃいそうだな」   (2021/1/5 01:00:21)

不知弾「……、俺は100人を殺す。そうしなきゃいけないならに限られるけど、俺は知らない他人を100人殺す」   (2021/1/5 01:01:44)

心得実「…ダンくんちょっと本当にやりそうで怖い(ずず、とお茶を飲みながら   (2021/1/5 01:02:36)

不知弾「……俺は、大事な人だけ居ればいいからな。それ以外はどうでもいい」   (2021/1/5 01:03:27)

心得実「んー…でも、ダンくんがそうして守ってくれても私は、喜べないな。悲しいから(ダンくんも辛いし、と哀しそうな顔で   (2021/1/5 01:04:45)

不知弾「それでもいいよ」   (2021/1/5 01:05:25)

心得実「む、よくないよ。辛そうなダンくん嫌だもん。……んー、私は忘れる方かな。相手は覚えてるなんて辛い思いさせちゃうし」   (2021/1/5 01:07:08)

不知弾「どっちとも言えないな。分からない」   (2021/1/5 01:09:22)

心得実「……ダン君は私に忘れられちゃったらどう思う?」   (2021/1/5 01:10:34)

不知弾「どう、思うか。…どうだろうな、安心する自分もいるかもしれない、けど、忘れないでほしいとは思ってる」   (2021/1/5 01:11:29)

心得実「…そっか。ふふ、大丈夫だよ忘れないから。だからダンくんも忘れないでね」   (2021/1/5 01:12:29)

不知弾「…わかった」   (2021/1/5 01:13:25)

心得実「出来れば終わってほしくないけど…、…シルバーとグレイを連れて、エリくんとダンくんと、つぐくんとゆうくん…は2人で過ごすかな?…3人と2匹で美味しいご飯食べて、お父さんとお母さんと宿にありがとうって言いたいかな」   (2021/1/5 01:15:32)

不知弾「……俺は実と居る。実がいるなら誰が居てもいい」   (2021/1/5 01:17:28)

心得実「ふふっ、嬉しいけど…エリくんは?」   (2021/1/5 01:18:14)

不知弾「…………。エリオもだ」   (2021/1/5 01:18:38)

心得実「…でも嬉しいなぁ。ダンくん私が思ってるより、こう……ね…(途中から照れ臭くなったのかもご、と   (2021/1/5 01:20:34)

不知弾「……?……好きだぞ。」   (2021/1/5 01:21:55)

心得実「…ダンくんのそういうところほんとに……(カップをぎゅっと握って俯きぷるぷるしてて   (2021/1/5 01:22:49)

心得実ふと、視界の端で見覚えのない色が踊った。見れば、テーブルの中央。何も入っていなかったはずのガラスのカップで、花が一輪、揺れている。   (2021/1/5 01:23:35)

心得実「じゃあこのアザレアも私が持っておくね」   (2021/1/5 01:25:33)

心得実 棚と一体になったかなり大型の水槽。  青々とした水草や、巨大な流木が配置されているアクアリウムのようだ。  だが、どこを探しても熱帯魚の姿はない。   (2021/1/5 01:25:36)

不知弾1d100 → (56) = 56  (2021/1/5 01:26:56)

心得実PCたちの背丈ほどある棚で、先程の物とは違い、ぎっちりと分厚い本ばかりが詰まっている。  並ぶ本の背表紙を見ていけば、医学書の類が多く並んでいると分かるだろう。  だが、開いてみれば、どれも中身は白紙のものばかりだ。   (2021/1/5 01:27:56)

不知弾1d100 → (97) = 97  (2021/1/5 01:28:26)

心得実変哲のない、白く塗られた木製のドアだ。ドアノブはあるが、そこに鍵穴のようなものは見当たらない。  ここもやはり、何かに拒まれるようにして途中までしかドアノブが回らない。鍵がかかっているようだ。   (2021/1/5 01:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知弾さんが自動退室しました。  (2021/1/5 01:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心得実さんが自動退室しました。  (2021/1/5 01:58:52)

おしらせ不知弾さんが入室しました♪  (2021/1/5 02:01:39)

おしらせ心得実さんが入室しました♪  (2021/1/5 02:01:42)

不知弾「……はっ……は、…みのり、……実、実(片手で頭を抑え、相手の名前をひたすらに叫ぶように呼んで」   (2021/1/5 02:03:30)

心得実「…ダンくん?どうしたの?(手紙を読んでから様子のおかしい相手に困惑して側へ行って   (2021/1/5 02:04:40)

不知弾「……実、(強く強く抱きしめてただ名前を繰り返し呼んで」   (2021/1/5 02:05:43)

心得実「……大丈夫?変なことでも書いてあったの?(困惑しつつも優しく背中を撫でて落ち着かせようと   (2021/1/5 02:07:09)

不知弾「………ここに書いてある、全部。この部屋に来る前に何があったか全部書いてあった」   (2021/1/5 02:09:12)

心得実「…来る前…?……ダンくん、私ここにいるから大丈夫だよ(温かい手がぽんぽんと背中や頬に触れて   (2021/1/5 02:11:07)

不知弾「…………実が、俺を庇ったんだ。なんでそんなことする、俺なんかを庇って、優しい実が傷付くことなんてない、……辞めろ、…頼むから。(体温を感じ呼吸が落ち着いてきて」   (2021/1/5 02:13:13)

心得実「……、…何があったのか私は分からないけど、私はダンくんの事大好きだから、私だったらかばっちゃいそうだね。…でもほら、大丈夫、今目の前にいるでしょ?(傷付いてないよ、と笑って   (2021/1/5 02:15:12)

不知弾「………居る、…、此処に居れば傷付くことは、ない(珍しく、感情が表に出ていてひどく歪んだ表情が」   (2021/1/5 02:17:41)

心得実「…、私にも教えて?ダンくんだけで抱え込まないで、…私だけが忘れてるなんてやだよ(お願い、と優しく頬を撫でて   (2021/1/5 02:20:02)

心得実ダンくんに話された実は少し考える   (2021/1/5 02:23:38)

心得実「……、じゃあ、私がこの部屋に残ったらこの部屋でダンくんとお菓子食べたりお話しした事は忘れちゃうの?」   (2021/1/5 02:25:15)

不知弾「……そうなる。俺はそれでいいと思う、忘れても、また好きだって実にいう、お菓子も食べる、話だってできる。…ここだけの話が特別じゃない」   (2021/1/5 02:26:07)

心得実「………違う、特別だよ。ダンくんとの時間はいつだって特別なのに、なんで、(ぼろ、と涙が溢れて   (2021/1/5 02:27:53)

不知弾「…………戻って、実が無事でいられる保証がない。…俺だって特別だ、でも一緒に出るべきじゃない。…これ以上傷付くな」   (2021/1/5 02:30:40)

心得実「…でも、……忘れたくない、……。私が一緒に出ても、耐えられる可能性はあるんでしょ?(ゆっくり顔を上げて相手の目を見つめ   (2021/1/5 02:32:52)

不知弾「……可能性がないわけじゃない、…それでも低い、駄目だ。」   (2021/1/5 02:35:22)

心得実「……どうしても忘れなきゃ、だめなの?(徐々に消え入りそうな声になっていき、掠れた声が   (2021/1/5 02:37:10)

不知弾「…実、心が死んでしまうかもしれないほど、辛い記憶なんて思い出さなくていい。……」   (2021/1/5 02:39:30)

心得実「…辛いけど、それと同じくらいここでの記憶も大事だよ…?」   (2021/1/5 02:40:30)

不知弾「……俺が覚えておく。ここで話したこと、全部俺が覚えておく。また同じようにお菓子を食べて、話をすればいい。」   (2021/1/5 02:42:52)

心得実「……じゃあ、私が可笑しくなっちゃったらダンくんが宥めて?ダンくんによしよしってされたら私、落ち着くと思うよ。私がさっきしたみたいにダンくんが私にしてくれたら絶対狂ったっきりなんてならないから」   (2021/1/5 02:47:02)

不知弾「…………俺はそんなことできない…。そんな風にできない、実みたいには俺はできない(相手の指先を少しだけ握って」   (2021/1/5 02:48:48)

心得実「…ダンくんが近くにいてくれるだけで落ち着くから、…ダンくんにお願いしたいの」   (2021/1/5 02:50:31)

不知弾「………みのり(名前を呼んで、一度だけ触れるだけの口付けをして」   (2021/1/5 02:52:07)

心得実「、……、…大丈夫だよ(少し驚くものの悲しくなるくらい優しい笑顔で   (2021/1/5 02:53:56)

不知弾「…………、…大丈夫。」   (2021/1/5 02:56:02)

心得実「…………うん」   (2021/1/5 02:57:23)

心得実不意に、視界の端で見覚えのない色が踊った。  けれど、君がそれを視認するより先に、君のものではない掌がその色彩を奪っていく。   (2021/1/5 02:57:44)

心得実「ダンくん。私のこと、お願いね」   (2021/1/5 02:59:03)

心得実そう言って、君へと手を差し出す。 そこへと注いだ視線の先で___ブルースターが一輪、その手の中で咲いていた。   (2021/1/5 02:59:46)

心得実扉を開けば、その先にもう部屋はなかった。 ただ、真っ白な空間だけが果てを知らずに続いている。 二人で一歩、踏み出した。 けれど地につくはずのつま先から——溶けるように、感覚が消えていく。 つま先、脚、胴体。上へ上へと水に浸っていくように、順々に感覚はおぼろになって、   (2021/1/5 03:01:20)

心得実音が、降る。 曖昧な感覚が、遠く、濁ったような音ばかりを聞いている。 無機質な音、ばたばたと激しい足音と、いくつもの言葉を繋いだ誰かの声。 鼓膜に届く音を引き寄せて、……意識も明瞭になっていく。 身体がひどく重いように感じた。 そこに腕や脚があることは分かる。でも指先の輪郭を思い出せないほど、肢体の感覚は鈍く、重い。 それでも感覚をひとつひとつ拾い上げて、自分自身を思い出して——そっと、目を開いた。 ——目を覚ました。 見知らぬ部屋。白い天井。 そこまではあの記憶と一緒で、けれど、視界を焼くような強い照明に目が眩む。 横たわる自分を見下ろすいくつもの機械が、無機質な電子音を絶えず降らせてくる。 周囲を見回そうとして、でも、身体がなんだかひどく重い。 せめてと視線だけを動かして、自分の体にいくつも繋がるコードの数々に気が付いたとき、 「——おはよう。気分はどうかな」 唐突に聞こえた声の方を向けば、白衣の見知らぬ男性が立っていた。   (2021/1/5 03:04:37)

心得実実はどこかと問えば、彼は少し眉を寄せる。  それから、何も言わずに一つの方向を指さした。  彼の指が示した先には、ひどく大きなガラスがはめられた壁がある。  そのガラスの向こうでは、大勢の白衣の人間がひどく慌ただしい様子で動き回っている。  そうして、その白衣の隙間から——自分よりも多くのコードに繋がれて眠る、彼女が見えた。   (2021/1/5 03:05:55)

不知弾「……実は。どうなってる」   (2021/1/5 03:07:10)

心得実白衣の男性「……正直、分からない。今、あの時の記憶を彼女へと戻している」   (2021/1/5 03:08:00)

不知弾「…………実(起き上がろうとしても起き上がれずそれでも彼女の所へ行きたいと」   (2021/1/5 03:08:59)

心得実深白「ああ、あんまり無理やしないで。…もう少ししたら動けるはずだ。……自己紹介でもしておこうか、僕の名前は菱川深白。君たちをこの機械に繋いだのも、君が読んだ手紙を書いたのも僕だよ」   (2021/1/5 03:10:16)

不知弾「…………あんたの事は、知ってる。…手紙は全部読んだ、礼は言う。…けど巻き込んだのはそっちだ」   (2021/1/5 03:12:01)

心得実深白「そうだね。本当に申し訳なかった、全部僕たちの責任だ。…今全力をかけて彼女の処置を取っている、もう少し待っててくれるかい」   (2021/1/5 03:15:44)

心得実「しかし、それらの方法では、永久的狂気に陥った原因の記憶には意味が無い」   (2021/1/5 03:17:57)

心得実その後、菱川は君を検査室へと案内する。 長時間機械に接続されていた脳の様子を見るためだという。 君は部屋を去ることになり、眠り続ける実の姿は遠ざかっていく。   (2021/1/5 03:22:22)

心得実いくつかの検査を終えて、君は「異常無し」と診断された。 その頃にはもう早朝で、そのまま実の検査が終わるのを待っていようとしていた……かもしれないが。 気が付けば、君は仮眠室のベッドの上にいた。 ……どうにも襲ってきた睡魔に勝てずに、意識を手放していたらしい。   (2021/1/5 03:23:46)

心得実ふと、部屋に入ってきたスタッフが言った。 「ああ、お目覚めだったんですね」 「菱川先生がお呼びです。お部屋にご案内しますね」   (2021/1/5 03:24:04)

心得実廊下を抜けて、指定された一つの部屋へと辿り着く。 扉を開く。その音に応えるように、一番最初に振り返ったのは菱川だった。 彼が立っていた場所のすぐ近くにはベッドが見て取れて、その上には一つの人影がある。 窓の外をぼんやりと見ていたその人は、やがてゆっくりと振り返り、   (2021/1/5 03:24:49)

心得実「——おはよう、ダンくん」   (2021/1/5 03:25:17)

心得実開いた窓の先の、うつくしい朝のひかりと淡い青の空を背景にして。 ベッド上の彼女は、君だけをまっすぐに見つめて、笑う。   (2021/1/5 03:25:39)

心得実その様子を見ながら、ベッドサイドにいた菱川も穏やかに言う。   (2021/1/5 03:25:51)

心得実「検査の結果も全て異常無し。——何も心配いらない。君たちが望んだ、朝が来たんだ」 「僕たちがやったことは全部、おせっかいだったのかも知れないね。……僕らを裏切ってくれて、ありがとう」 「じゃあ僕は君たちの退院手続きをしてくるから。ここで待っていてね」 そう言って菱川は部屋を去っていく。   (2021/1/5 03:26:16)

心得実世界と神様はどうしたって残酷で、理不尽に人から奪い去る。 そして人は何かを失い、忘れ、神様を前に嘆くことしかできないけれど。 それでも、君が僕を信じてくれたから。 僕が君と朝を迎えたいと思わせてくれたから。   (2021/1/5 03:26:53)

不知弾1d5 → (3) = 3  (2021/1/5 03:29:24)

心得実1d5 → (3) = 3  (2021/1/5 03:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知弾さんが自動退室しました。  (2021/1/5 03:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心得実さんが自動退室しました。  (2021/1/5 03:53:04)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2022/11/16 02:13:01)

おしらせべくさんが退室しました。  (2022/11/16 02:13:12)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2023/7/14 22:18:22)

おしらせべくさんが退室しました。  (2023/7/14 22:18:37)

2021年01月04日 01時41分 ~ 2023年07月14日 22時18分 の過去ログ
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