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2022年07月17日 02時19分 ~ 2022年07月24日 00時39分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2022/7/17 02:19:58)

おしらせ煙怐さんが入室しました♪  (2022/7/17 02:23:49)

煙怐アハ、あほらし〜!!!クッソ寝れなくてさ〜誰か俺の時間埋めてくれないかな〜?なあ。そこのお前でもイイんだよ〜? ( 愉快そうに目を細め、窓外を指差して見せた。まあ望みは薄いのだけど。そんな風に暫くすれば目を逸らしてお終い。到底そんな勇気などないのだから。)   (2022/7/17 02:29:02)

煙怐ねえ。お前らってこの時間寂しくなんないの?おかしくね?もしかしたら人間じゃないんじゃない? ( アハハ、と軽快そうに笑えば同時に小馬鹿にするように口角を上げた。すぐ側の座り心地の良さそうな椅子、には座らない、その床に胡座をかいて座った。)   (2022/7/17 02:38:40)

煙怐俺?俺は寂しいよ〜夜ってそんなもんなんじゃないの〜?しらないけどさあ。っつーか、俺のこともっと知りたいなら金払ってくんない?そしたらもーっと教えてやるよ、お前の知りたいことなんでも!( 相変わらず窓に向けてまるでセールのように腕を広げてそう唆す。自分勝手に話を進めれば、側の椅子に手を置き、“ 此処空いてるから ” なんて付け足してみた。 )   (2022/7/17 02:47:39)

煙怐ここ譲ってやってもイイっつってんのにもたもたするとかホント思わせ振りだよな。ここに座ったお前の足でも舐めてやるとでも言ってあげないと来ないつもり? ( これでもダメか、と言わんばかりに口許に手を当て、考えるようなポーズを取れば同時に納得のいかないような顔。)   (2022/7/17 02:54:45)

煙怐はあ?聞こえてるからな。知りたいでしょ、知りたいって言えよ。 ( 窓越しに聞こえた声に首を傾げ、これもまた納得のいっていないような、そんな顔をして眉を顰めた。)   (2022/7/17 03:02:28)

煙怐今月ってか多分来月も来年もなんだけど知らん間に金なくなってるのまさか盗まれてんじゃない?コレ〜。ずっと金ないから金くれる人間俺超好き〜結婚してえな〜 ( すっからかんな財布に比例してすっからかんな話題。中身のない話。中身のない脳。楽して金稼ぎたいなんて愚鈍な思考を持て余して笑ってみた。金の為ならなんでもする、否、楽して稼げるのならそれが本望なのだけれど。)   (2022/7/17 03:10:10)

煙怐…別にキレてねえよ。( 勿論、相手の言ってることが正論なのだからつい言葉を返すのが遅れてしまった。返せただけまだマシか。) それって教えて欲しいってコト?お前って結構素直じゃないカンジ? ( あは、とうざったらしく目を細め、笑ってみせた。心底楽しそうに。)   (2022/7/17 03:17:56)

煙怐つーかもう3時半とか結構笑えないよね。寂しいからお前を利用するために来たって言うのに朝じゃん。ホント笑えな。( 相も変わらず床に座ったまま、椅子に軽くもたれかかった。今夜は望みが薄いのだろうか、夜なのかさえも怪しいのだけど。窓越し、有象無象を見てつまらなさそうに舌打ちをした。)   (2022/7/17 03:28:25)

煙怐どっちでもイイってお前なあ。( はは、と軽く笑って済ませればまあいいか、といった風に一息着いた。それでは何から教えてあげようか、腕を組んで目線を逸らしている彼に問いかけた。) 何から知りたい?好きな食べ物? ( 此処まで溜めた割にはこんなザマだった。それはもう自分自身も薄ら笑いを浮かべるしか他ない程に。)   (2022/7/17 03:35:56)

煙怐座ってあげる?座らせてください、じゃなくて?( 軽く冗談を交えつつ、当の自身も少し嬉しそうに笑いつつ どうぞ、と招くように椅子を ぽんぽん、と叩いてみせた )   (2022/7/17 03:38:25)

おしらせ志希さんが入室しました♪  (2022/7/17 03:42:54)

志希お邪魔します 。( ノックもせず扉を開けるや否や つかつかと椅子まで一直線に向かいそこへ腰を下ろす 。床に座る相手に視線を遣り質問の答えを待つ。 )   (2022/7/17 03:46:04)

煙怐へいへい。( まるで此処は彼の家だっただろうか、そう思わざるを得ない行動に はは、と 軽く笑って済ませれば床から彼を見上げた。) 何をして欲しくないか、ねえ。さァ?勝手に殺して臓器提供とかじゃない? ( 軽く自身の後頭部をかけばそんなふざけた解答をしてみる。彼の質問のキャパが分からず、どのような回答を望んでいたのか探るように的外れな解答を。)   (2022/7/17 03:53:17)

志希……( あまりに的外れな解答に眉を顰めては無言で相手を見下ろす。しかしまあ確かに言われてみれば言葉足らずが過ぎたかもしれない と非を認めると 、向き直り相手の頬を摘んで ” 例えば…キスは無理。とかです ” と言ってあげる 。己の許容範囲が広い故相手の限界を先に知っておく必要があるのだと 説明を加えて 。)   (2022/7/17 04:01:28)

煙怐、( 自身の解答が的外れだったのは重々承知しているが、こうも顔に出されてしまってはゆっくりと目線を逸らしてしまった。 頬に当たる感触に堪らず 彼を見上げれば “ ああ、成程ね。 ” と付け足し にっこりと口角を上げた。いつものように。) なんでもいいよ。俺、スキンシップとか好きだから。触れ合いたいじゃん?人肌恋しい時はさァ。( 頬にある彼の手の上から自身の手を重ねて。)   (2022/7/17 04:10:07)

志希、良かった…これで は?とか言われたら1発殴って帰ろうと思ってましたから。( 相手の変化する表情を追いながら 相手の手が重なると反射からかぴく、と反応して。)というか眠くないんです?もう4時ですよ。( 頬を摘んでいた手を弛めて問う。)   (2022/7/17 04:18:30)

煙怐良いね、それも面白いかもしれない。そう言えばよかったな ( 試すように くすくす、と笑えば 重ねた自身の手で彼の手を親指でゆっくりと撫でた。 ) それはお前にも言える話じゃない?俺は眠たくないよ、さっきちょっと寝てたっていうのもあるけどさあ。( 薄れた頬の刺激に 少し張っていた気を緩めるように 薄く笑った。 )   (2022/7/17 04:24:28)

志希言わないで下さいよ 、本当に帰りますよ。…( じと と拗ねた様に見詰めては撫でられる感覚に僅かに目細め怪訝そうにしてみせる。 )ああ 、俺は眠くないですから。それといつまで床にいるんだって話なんですけど、ベッドに移動しません?( 相変わらず見下す体勢に疲れた様に首を捻り 、)   (2022/7/17 04:33:45)

煙怐…それは困る。( 少々と間を空けて あは、と笑った後そう一言答えればゆっくりと手を離し、それ以上無駄口を叩くことは無かった。 ) いいよ、今夜は特別だからね〜。疲れた? ( 重い腰を上げるようにゆったりと立ち上がれば首を捻る彼を見て、これも亦愉快そうに目を細めた。)   (2022/7/17 04:40:02)

志希そうでしょう。( 勝ち誇った様に口角を上げて 、) あ〜確かに疲れたかもしれないですねぇ、労わってください…今夜は特別ってことは普段は駄目なんです?( 相手に合わせて立ち上がると 、わざとらしく首に手を当てながら己よりも僅かに高い位置にある目線に驚いて 。)   (2022/7/17 04:50:09)

煙怐何、赤ん坊みたいにヨシヨシでもして欲しいワケ? ( 労ってほしいとの言葉に少し変な返事をすれば 少々小馬鹿にするように鼻で笑った。) ンー。別に?特別って言うと盛り上がらない?雰囲気作りだよ雰囲気作り。( 立ち上がった彼の目線は少しだけ低く、何を思ったのか くひ、と性根が悪そうに笑いながら、そんな適当なことを言ってみる。これで納得なんてするのだろうか。 )   (2022/7/17 04:57:49)

志希阿呆か。もう少しマシな冗談言ってくださいよ ( あくまでも真顔でこたえ 、溜息を混じえながら。)ああ雰囲気作りですか 、納得です。じゃあ今日は特別な日…ということで。( 相手の表情は敢えて見なかったことにして、ベッドへと到着する頃に相手を覗き込むようにして に、と微笑む。)   (2022/7/17 05:06:51)

煙怐阿呆とは失礼な、… ( 突然飛んできた暴言に む、と口を塞げば 納得いかないように眉を顰めた。) お前って人の話素直に飲み込むコトあるんだね。( 失礼な言葉共にベッドの居心地の良さについ口許を緩めてしまう。暫くすれば余り見ない彼の柔らかな表情を、少々真面目に見つめてしまった。 )   (2022/7/17 05:13:46)

志希阿呆以外に語彙が無くて…申し訳ないです。( 相手の反応に満足気に口角を上げながら謝罪の言葉を口にして。) は?俺ほど素直な人間は珍しいくらいですよ 、( 勿論自分が素直な人間だと思ったことは無いが 何言ってるんだ という表情をしてみせる。束の間見詰め合い 、少し迷いを見せた後相手の頬に軽く触れるだけの口付けを落としてみる。)   (2022/7/17 05:25:15)

煙怐謝る気の無いカオすんのやめろ、( んげ、と 相手の満足げな表情に 苦虫を噛んだ様に不味そうな顔をして舌を出した。) お前ってば虚言癖にでもなっちゃったの?昔はそんなんじゃなかったのに… ( う、と軽く泣いたフリ、…をしてはすぐにやめてにんまり。勿論、昔の彼なんて知らないし、今日初めて会ったワケなんだけれども。頬に当たった感触に、少し瞬きを繰り返せば はは、と笑ってしまった。そして次の息で 彼の唇へと口付けを。) ねえ、初めから頬なんて なんでちょっとひよったの?( くく、と煽る様に口角を上げた。)   (2022/7/17 05:36:52)

志希!、いや俺は別にひよったわけじゃ 、いきなりだと驚くと思って…判断したんですよ。( 笑ったかと思えば次に唇へと感触が伝わり思わず目を瞑る 。その後の彼の問いに見透かされた様な感覚がして目線を外す。 )   (2022/7/17 05:46:54)

煙怐成程ねえ… まあそういうコトにしておいてあげるよ。( ふふふ、と まるで自身が優位にいるかの様に 余裕げに笑えばその生意気な口を、目線を外した彼の耳元へ。“ ま、対価として金は貰うケドね ” 亦笑えない冗談を交えれば 自身はくすくすと楽しそうに声を漏らした。すり、と少し彼の耳を撫でながら。 )   (2022/7/17 05:56:50)

志希はは 、大変お有難い。金…?そういう店じゃあるまいし払うわけないじゃないですか。寧ろ勝手に唇にされたこっちが慰謝料請求できるくらいです。( と 、言いながらも目は気持ち良さげに細められていて。堪らず相手をベッドへ押し倒すと 、相手を見下ろしながら” もう寝ましょ ”と言いその隣に寝転がる。 )   (2022/7/17 06:06:29)

煙怐あは、そりゃそうだ。いくら欲しい? ( とは言うものの先程の言葉も今でさえも唯の冗談に過ぎない。何かとつけてふざけてしまう癖を治すべきか否か。急に押し倒されては “ わっ ” と小さく声が漏れてしまい、自身の上から隣へと流れる彼に視線で追いながらゆったりと微笑んだ。) もう眠い?限界きちゃった?   (2022/7/17 06:14:49)

志希結構です…眠いというより、そろそろ寝ないとマズいって表現の方が合ってますかね。……( 相手の柔い微笑みとは対照的にぎこちなく口角を上げる。そのまま相手にもぞもぞと近寄り抱き締めて唇へと口付け。 )   (2022/7/17 06:24:28)

煙怐因みに俺もマズい。超ギリギリ。( あはは、と笑い事ではないが軽快に笑ってしまった。外では小鳥の囀りが聞こえるが、これもまた焦りの一つの要因でもある。) っん… 寝る? 今なら俺が寝かしつけてあげても良いけど。( 大人しく口付けを受ければ、満足げに 少し重なった後の自身の唇を舐めた。彼の頭付近へと手を伸ばし、ぽんぽんと軽く撫でればそんな提案をしてみる。 )   (2022/7/17 06:34:13)

志希じゃあ丁度いいですね 、あぁ…はは、じゃあ、そのままアンタが寝るまでそうしといてくださいよ。( 唇を舐める相手を見て目を細め 、更に体を密着させるよう抱き締め直しては思いの外撫でられる気分が悪くなかった為に目を閉じながら上記を言う。)   (2022/7/17 06:41:22)

煙怐良いよ、勿論 今日は特別だからね〜 ( なんでも特別、と言えば片がついてしまうのは便利だな、そんな風に思ってしまった。良い事なのかも知れないけどね。抱き締められれば此方も応えるように抱き締め返し、片手でそ、と包み込む様に頭を撫でた。お互い昨日に何があったかも、今日どんな予定があるのかも知らないが、どうかこの瞬間だけでも疲れが取れれば良い、そんなことを思ったしまった故に、存外 柄になく甘ったらしく撫でてしまった。)   (2022/7/17 06:50:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、志希さんが自動退室しました。  (2022/7/17 07:07:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/17 07:20:01)

おしらせ煙怐さんが入室しました♪  (2022/7/17 23:15:52)

煙怐相変わらずつっまんない顔してんね〜!どうした?競馬でも負けたか? ( 今宵も心底楽しそうにあはは、と声を漏らしながら部屋に入ったはいいものの、窓外見ては暴言の騒音スピーカーだった。そんな文句はつけるものの、暇の一途を辿る己は、そんなつまらない顔をした有象無象に懇願する。) ねえ〜、誰か俺の相手になってよ   (2022/7/17 23:21:22)

煙怐アハ、俺?俺はね〜ギャンブルはもうしてないな〜。スリルがあるっていいよなァお前もそういうの好きじゃないの?俺は定期的に感じたくなるよ、持ち金全部賭けるくらいのスリルをさ〜 ( くすくす、楽しそうに競馬から派生して話を進めていけば、窓外、目の前、お前。そうお前だよ。お前に話しかける。付き合いで始めたものではあるが、中々に面白いものだと目を細めて笑った。)   (2022/7/17 23:28:22)

煙怐人間、リスクなしの賭けは面白くない。リスクがあるからその瞬間に興奮できるんだよ、俺もお前と…例えばそう指を掛けてゲームでもしてみたいね。( ぴ、と人差し指を立てれば くひ、と無邪気な、それでいて無垢な少年の様な笑顔を見せた。) でも指ってやっぱり痛いのかなあ。爪の方が辛い?なあお前は指か爪、どっちのほうが嫌だと思う?( さて、時にこんな質問をしてみようか。否、実践するなんてそんな、そんな野蛮なことはまさかしないだろう。そうまさかね。)   (2022/7/17 23:33:00)

煙怐そうだなあお前の嫌な方にしよう!お前の嫌がってる顔、拝んでみたいかもね。( お前に見せる様に立てた指を元に戻せばにっこり   (2022/7/17 23:38:54)

煙怐ああ、神のいたずら?遂に俺もこれ以上言うなって静止されたってコト?いや、反省はしてるよ。ホラ、( すとん、と綺麗に正座をすれば 模範的な笑みをこぼした )   (2022/7/17 23:40:21)

煙怐ウンウン、俺も痛いのはキライじゃないよ〜。寧ろイイじゃん。なあそう思わない?お前の愛の拳を受けれるならこれ以上ないくらい満たされる自信さえあるよ。( 何かおかしなことは言ってるだろうか、そんな風に両手を広げれば同意を求める様に首を傾げてみた。否、同意なんか はなから期待してなどないのだけれど。)   (2022/7/17 23:44:04)

煙怐まあ色んな愛の形はあるよね〜〜わかる、わかるよ俺はね。そんな俺と今夜の時間潰しに付き合ってくれる人はいないの?俺そろそろ一人で話すの飽きちゃったんだケド。( すとん、と腰掛けた椅子から覗く窓際に頬杖をつき、外を眺める。生憎自身からその灯りへと手を伸ばすことは慣れていないためか、情けなく受動的な笑みを浮かべながら彼らを覗こうか。もしかしたらそこに人間ドラマが生まれるかも知れない。そんな休日の動画配信サイトを身漁る様な、そんな体勢でゆるりと視線を向ける。)   (2022/7/17 23:52:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/18 00:17:13)

おしらせ煙怐さんが入室しました♪  (2022/7/18 01:25:56)

煙怐うッそ、俺寝てた…?ヤッバ… ( 無意識のうちに意識が飛んでいたことを察すると、今は何時だといった風に近くのスマホの画面を覗き込んだ。生憎それほど時間は経っていないものの、いつ眠りに落ちたかさえも記憶にない故不快そうに眉を顰める ) ん〜コレは完全に呑みすぎたな。( ぐらり、揺れる脳みそを抑えれば、アルコールがまだ残った頭を少しガンガンと殴ってみた。)   (2022/7/18 01:30:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/18 02:14:03)

おしらせ煙怐さんが入室しました♪  (2022/7/18 23:29:50)

煙怐良いね!俺ペットが欲しいんだよ。ペットペット。( 手をぽん、と叩けば唐突にそんな話を始めてみた。あはは、と愉快に笑いながら椅子へと腰を下ろす。 ) 人間誰しも小さい時は思うでしょ?ホラ、友達が飼ってるから、とかで。俺も欲しいんだよね〜従順なペット。それでいうと犬?飼ったことないんだ、親が嫌いだからね。 ( まるでこれから飼うかの如く、楽しげにくすくすと笑えば足を組み、口許に手を於いた. )   (2022/7/18 23:45:09)

煙怐あはは、従順なものは嫌い?時に反抗してくれても…それはそれで可愛げがあっていいよね。その意見には俺も賛成かな。( うんうん、君の気持ちはわかってるよ。そうとでも言いたげに頷き、口角を上げた。従順な犬は欲しいけれども、時に歯向かう愚鈍さも持ち合わせて欲しい。そう願うのは可笑しいだろうか。 ) やっぱり飼いたくなっちゃった。犬とか猫とか人間とか。( ふふふ、と つい笑い声が漏れてしまったかの様に、口許を片方の手で軽く隠した。)   (2022/7/18 23:52:26)

煙怐でも金魚は飼ってたことあるんだよ、アレって飼ってたに入るかわかんないけど。カワイイよね、でも餌を忘れちゃって…う〜ん、難しいなあ。俺はお世話は得意じゃないんだ。( 10何年も前のことだろうか、お祭りの時にとった金魚を育てた思い出がある。毎朝家を出る前に餌をあげて、それの繰り返しでいいのに何匹も眠らせてしまった。 ) 金魚って美味しいらしいね。お前は食べたことある?   (2022/7/19 00:04:16)

煙怐こんな話しておいてなんだケド、俺普通の人間みたいに普通に話せるのでね。普通の人だし。金魚食わんし。( …あ、と思い出したかの様に窓外の誰かに向けて呟いた。ペットだの指を賭けるだの普段 物騒な話はしてはいるけれど、それなりに人間として会話はできるはず、否できないはずはない。国語の授業はそれなりに寝てはいたけれど。)   (2022/7/19 00:33:19)

煙怐ッふは、… 個人的に見てて超面白い人いる、俺なんかに笑われるの屈辱?ごめんねお前超面白いかも。好きって意味でだよ、ウンウン。悪い意味じゃないから。( 良い言葉を並べて誤魔化そうとはしてみたが、元からの己の性格故なんだか捻じ曲がって伝わりそうだ。これに関してはこちらが悪い他ないのだが。しかしそんなこと気にも止めない様にくすくす、と楽しそうに笑って見せた。気を落とさないでね。 )   (2022/7/19 00:52:19)

煙怐痛いのって苦手な人多いんだね。いやそりゃそッか。痛いの嫌?俺は生きてる気がして好きだな〜 ( 別に何も変な話はしていない、あくまでその様なスタンスで目を細めて笑ってみた。一説によると食物には痛覚がないらしい。ならば来世はどうにも植物は避けたい。)   (2022/7/19 01:23:09)

煙怐あは、空いてて黒髪で綺麗な顔って俺の事?特に綺麗な顔の所。違うかったらお前の目を…おっと。( いけないいけない、いつもの癖はやめようと口を軽く片手でおさえれば、ふふふと何事をなかったかのように微笑んで見せた。)   (2022/7/19 01:47:15)

煙怐確かによくよく見てみれば空いてるの俺くらいかもね〜?余りモンには福があるっていうし、ある種ラッキーじゃない?まァ真っ先に俺に声かける様な変な奴そもそもいないだろうけど。( 安堵の表情を見せる彼にそれとなく微笑みを返しておく。特に夜には弱くないため、定期的に窓を確認しておいてよかったかも、なんて彼を見ては思ってしまった。)   (2022/7/19 01:58:40)

煙怐それは俺とアツい夜を過ごしたいってこと?大胆だなあ ( 軽く彼のウィンクを受け流せばそんなふざけた言葉を一つ。 ) まあ冗談はさておき別に俺はなんでも良いよ。対して眠くないのが致命傷だケド。( くく、と目を細めて笑えば それでもいいなら、と言った風に窓越しに彼を見つめてみた。)   (2022/7/19 02:12:21)

煙怐じゃあ今夜は寝かせれないね〜。( 数回瞬きを繰り返せば、すぐにいつもの笑みに変えて此方も冗談を続けようか。 ) ダメっつっても来る勢いだね。いいよ、おいで。( あはは、と 深夜に相応しくない元気な笑い声を零せば 手先をちょいちょい、と動かし、歓迎の意を示す。 )   (2022/7/19 02:26:47)

おしらせ深山さんが入室しました♪  (2022/7/19 02:28:24)

深山お邪魔しま~す、俺だよ♡( 一応ノックをするも彼が開けるより先に自ら扉開けて入室し。上機嫌にひらひらと彼に手を振っては "まじで手土産とか何も無いの、御免ねェ、"と。 )   (2022/7/19 02:31:17)

煙怐ン、どーぞどーぞ〜。( 開かれた扉に視線を辿れば待っていた姿が。何もない部屋だけど、なんて付け加えながらもそれを申し訳ないと微塵も思ってない様な仕草でにっこり。手土産、なんて言われれば “ いいよ、だってお前が手土産みたいなモンでしょ? ” なんて さも当然かの様に 首を傾げた。 )   (2022/7/19 02:35:12)

深山うわ、わかッてンねェ。その通りだよ、俺が手土産だから有難く頂いちゃッてい~よ、( 彼の言葉に目を丸くし ぱちぱちと瞬きすれば くは、と笑みを浮かべ。先程自身が部屋で1人呟いていた内容をまるで聞かれていたかのようで気恥しく感じるが 悟られないように ただ頷いては彼の傍へ近寄って左記述べて。 )   (2022/7/19 02:41:04)

煙怐じゃあ遠慮なく。( 手始めに、と言わんばかりに近寄ってきた彼の身体を片手で腰から、もう片方は相手の後頭部をおさえて抱き寄せた。そのまま強制的に片付けを落とせば 口を少し離しただけの近い距離のまま “ さて、なにがダメだっけ。 ” もう遅い、なんて言葉は言わせない様に ふふ、と白々しく笑みを。)   (2022/7/19 02:48:32)

深山、わ、ッん、 …ダメなことなンて無いよ、法に触れなきゃ何でも。( 一気に縮まった彼との距離。驚きはするも望んでいたことそのもので にま、と口元緩ませて。吐息のかかる距離のまま 今度はこちらも彼の頬に手を添えて。彼からの問いかけにさらりと答えれば 額を合わせて " 好きにすれば "と言わんばかりに 上目で彼を見遣り。)   (2022/7/19 02:54:50)

煙怐法か、法ね〜。うんうん。( 普段から法に触れそうな思考をしているせいか、聞き分けの良い返事をしつつ半分理解してない様な声色を残した。近い距離、時間のせいもあるだろうか。上目な彼に少し胸が煩いような、なんて考えながら、後頭部の手を自身の頬にある彼の手に重ね、そのまま彼の手を掴んで離しながらまた唇を重ねた。そのまま口を離せば流れるように彼の耳元へ。 ) じゃあそろそろしてもらおうかな。… バンジージャンプ。   (2022/7/19 03:03:25)

深山、…ッふっ、あは、あはは!! まじで!?このタイミングで!? 一寸待ッて、 予想外すぎたンだけど、てかそれ聞いてたの、( 1ミリたりとも予想していなかった彼からのお願いに数秒の考える時間を置いて吹き出して笑う。まさかあの時の独り言を聞かれていて、且つ指示されるとは。ほんの数秒前までの空気は何処へやら、衝撃と愉快さに膝から崩れ落ちるように笑っては一先ず落ち着かねばと 深呼吸をして。 )   (2022/7/19 03:12:41)

煙怐ん〜勿論?俺の趣味はストーキングだからね〜。( あはは、とつらつら適当な言葉を並べればやけに大笑いな彼に釣られて少し素で笑ってしまった。立て直すように深呼吸をする彼に再び少し近づいては背中を丁寧に摩り、“ ほらほらもう落ち着け〜 ” とまるで小さい子の面倒を見る先生のようにあやした。)   (2022/7/19 03:17:52)

深山いい趣味してンねェ、ほンとに。…で、何処から飛べばいい?そこら辺のビル?それとも本場のニュージーランドにでも行く?( ゆっくりと呼吸をして息を整えれば、目尻に滲んだ涙を拭い あやしてくれていた彼に向き直り さて、と。真面目な顔で案を出しては首を傾げ尋ねて )   (2022/7/19 03:22:19)

煙怐本気でしようとするお前も中々だけどね。( なんだか積極的に提案を出されてはつい ぷは、と吹き出した。 先程なんとなく思い出した、というだけで彼に要求したものの、真面目な顔の彼の頬を くい、と軽くつねれば “ じゃあ命綱無しでやろう。 ” なんて一つ楽しげに提案してみる。 )   (2022/7/19 03:28:24)

深山何でもするッて言ッたからねェ。、命綱無し、かァ。本当にご所望なら俺はやるよ、その時は道連れにするかもだけど。( 楽しげな彼の表情にこちらも満足げに目を細めて。頬をつねる彼の手を取っては恋人繋ぎにして見せて 怪しげに口角上げ。そちらが本気がどうかはさておき 此方は真面目に返してやろうかと。 )   (2022/7/19 03:35:51)

煙怐よく言うよ、何でもなんてさァ。… ( 俺には到底ムリ、といったように首を振れば 呆れたように微笑む。理解し難いね。 ) 道連れに?……できんの?お前が。 ( 予想外な言葉を聞けば、少々呆気を取られたような間をあけて笑った。繋がれた手に此方も少し力を入れれば、 じんわりと彼の熱を感じた気がする。 )   (2022/7/19 03:44:28)

深山そ? 俺は相手が喜んでくれて 俺も楽しけりゃそれでいいからなァ。( 呆れた様子の相手見れば"サービス精神旺盛、ッてやつ?"と首傾げ 微笑んで ) できる、ていうかするよ、道連れに。飛び降りるまでこの手離してやんない、( 手の平に相手からの反応を感じれば その手を引いて 再び彼との距離を縮め至近距離で彼の瞳見つめながら。 )   (2022/7/19 03:51:39)

煙怐ウィンウィンの関係的な?…ん〜俺もサービスとかした方がいいのかねェ。( 柄になく真面目に聞き込んでしまっては、いやはやサービスとはなんだろうか、確実に接待とは無縁な人生だった為考えても頭の中が真っ白いままだった。 ) …あはは、面白いこと言うね。それじゃあこの腕を切り落とそう。( 変わらない声色で淡々とそう答えれば、あいも変わらず近い距離に、動揺することなく微笑む。こんな間近で顔を見ても、彼は彼自身の発言もさることながら、なかなか整った容姿をしているなあ、なんて無意識に考えてしまっていた。 )   (2022/7/19 04:00:29)

深山まァ俺は好きでやッてるだけだし、君も同じようにしなきゃ なンてことないでしょ。好きに生きよ~よ、( いわばこれは趣味のようなもので。気にするなと軽く流せば、はた と自分達が未だお互いの名前をまともに名乗っていなかったことに気付く。" そういえばなンて呼べばいい? "と問うて。 ) わ~物騒。じゃァ俺は為す術無しだね、降参~。( 何か上手い返しを、と考えたものの何も思い浮かばず、ぱっと繋いでいた手を離し 彼からも距離をとって。両手を顔の横に上げては降参の素振り見せ。 )   (2022/7/19 04:09:35)

煙怐…そうだなあ、普通に 煙怐で良いよ。呼び名を付けたければご自由に。 ( ふむ、と少し考えるように口許をに手を於く。暫くしてからそう答えれば、言わば自身は呼び名にはそう拘ってないのだと伝えた。 ) ハイ、じゃあ俺の勝ち〜。アイス奢りで。 ( 離された手を ぱん、と一度叩けば にっこり笑顔。最近は暑いからね〜、なんて付け足せば勝手に話を進めてしまうのも自身の悪い癖か。 )   (2022/7/19 04:16:31)

深山…うン、じゃあ えッくん、て呼ぼうかな。可愛くない?( 普通に、とは言われたものの 折角だし何か考えてみようと。数秒ののち結局安直なものしか思い浮かばなかったが、個人的には気に入って。相手に同意を求めれば 再度 "ね、えっくん"と名を口にし。 ) まじィ?じゃあそれは次会う時に、ね、( 予想外のペナルティに面食らい 眉を下げて笑って。 まぁ仕方あるまいと腹を括り さすがに今からはあんまりだし、とさりげなく"次"があることに期待しつつそう告げてみて。 )   (2022/7/19 04:27:17)

煙怐…… なるほどね。 ( このような場合、大体ストレートに呼ばれることが多いせいか、少々驚いたように間を空けてそんなセリフを呟いた。繰り返して呼ばれる名に、あはは、とつい軽く笑ってしまっては、 “ イイね、それ。 なんかダーリンみたいじゃん? ” なんてふざけた冗談を呟いた。 ) …次ね、一生覚えとくから忘れないでよ。 ( 案外あっさりと次を認識すれば、 “ それこそバンジーの後にでも ” なんて思い出したかのように付け足した。)   (2022/7/19 04:34:39)

深山い~じゃン、ダーリン。"みたい"じゃなくてほンとになッちゃおッか?( 慣れないからか冗談を口にした彼に悪ノリをして。するりと彼の手に指を這わせて 左指の薬指に届けばとん、と薬指の根元指し " 個々予約ね "と悪戯に笑って見せ。 ) 一生だなンて重いなァ、そんなことしなくても覚えてるよ、絶対次何かアイス持ッて来る。バンジーの後に、ね、 ( 本当にバンジージャンプをするか等思ってもいないが 彼が望むなら本当にしようかと脳に思い描きながら復唱し。 )   (2022/7/19 04:46:39)

煙怐…ッふは、冗談を言うのが好きだね。 ( 自身の左手薬指に感じる彼の感触、加えて言葉に ついつい空いている方の手で口を抑えて笑ってしまった。そういえば、なんてとってつけたように “ 俺はなんで呼べば良い? ” なんて悪戯に笑う彼の頬に手を添え、軽く親指で撫でながら問いかけた。) 道連れにしようとする人よりマシでしょ。( 重い、なんて言われてしまっては納得のいかないように首を傾げて。“ じゃ、約束の指切りしよう ” なんて急に思い出したかのように小指を立てた。 )   (2022/7/19 04:55:56)

深山まァね、えッくんも大概だとは思うけど。、 俺の事も好きに呼んでいいよ、深山、でも、ミヤ、とかでも。えッくんに任せる、( 自分の冗談の発端は相手の冗談によるもので。そこはお互いトントンだろうと考えるもそこまでは口にせずに。頬に伝わる相手の温もりに双眸細めては 自身も呼び名に特に拘りは無いため 相手に委ねて。 ) それこそお互い様じゃなァい?俺ら2人とも結構重いよ、( 此方も納得いかないようにぶつくさ言いつつも 差し出された小指に自身の小指絡めて"指切りげんまん"と 。 )   (2022/7/19 05:04:29)

煙怐俺?う〜んそうかなぁ。いつでも真面目なはずなんだケド。…ミヤってかわいいからそれにしよう、考えるのはセンスの都合上得意じゃないしね。( ウンウン、と納得したようににっこり、満足げな笑顔を浮かべれば なんだか頬の流れでそのまま 頭をよしよし、と撫でてしまった。何故かペットのように可愛らしいからだろうか。 ) アレ、… ミヤは兎も角 俺はこれでも結構抑えてるはずなんだけどな… ( ううん?とまた納得しづらそうに眉を顰めて。素直に小指を絡める彼に “ 嘘ついたら針千本飲ます ” 、と有名なフレーズを続けた。本当にやりかねない笑みと共に。 )   (2022/7/19 05:17:10)

深山真面目、…とは思えないなァ? 、…うん、そうして。沢山呼んでね、( 人に名を呼ばれるのは心地よくて好きだ。彼も沢山呼んでくれるといいのだけれど。何故か頭を撫でられていることに疑問を抱くもその心地良さから特に何も聞くことはせず。 ) 、抑えてる、ッてどう云うこと? ( 彼の言葉の意味を上手く咀嚼できずにこちらも眉を顰めては首を傾げる。絡めた指を解くことも忘れて 彼の言葉の意味を探り。 )   (2022/7/19 05:29:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/19 05:30:14)

おしらせ煙怐さんが入室しました♪  (2022/7/19 05:30:28)

煙怐それは残念、… そうだなあ じゃあ寝言でも言えるように鍛錬しないとね。 ( ふふふ、と 柔らかい声を零せば 余すことなく沢山呼んであげるよ、と付け足した。 ) どういうも何も、……… 重く?ないように調整?してた?… ( 自分でも言いながら疑問符を貼り付けるような、そんな顔をしながら 首を傾げ、答えを並べた。思考に力を使ったからか、絡めた指が少し緩んで。 )   (2022/7/19 05:36:36)

深山わァ嬉しい、それ聞けたら俺死んでもいいかも。( きっとその日は程遠いのだろうが、彼の口からそれを仄めかすように語られたことが嬉しく 恍と心が満たされるような気分で。 ) 、そうなの?じゃァえッくんは本当はもッと重いッてこと?( きょと、と重ねて質問を投げ掛けては頭の中でぐるぐると。先程までの彼とのやり取りでも大分重たい人なのだろうなと感じてはいたけれど、あれさえも制御した上だったのだとしたら相当だ。では抑えなかったらどうなるんだろうか、と内心気になって。指が解けそうになっては このまま離してしまうのはどこか惜しいような 寂しいような気がして ぎゅうと手を繋ぎ直してみて。 )   (2022/7/19 05:46:50)

煙怐ふは、大げさすぎ。死なれたら困るんだケド。( 勿論そのような表現というのもわかってはいるが、名前だけでそれ程、なんて思ってしまえば自然と笑えてきてしまった。 ) ンー、… ミヤの重いの基準がわからないけど、多分そういうことになるのかな。( それもその筈、今の今まで重い要素なんてなかっただろうに、そんな顔してそう伝える。上手く抑えてたはず、…というより普通の会話を心掛けたのになぁ、なんて先程の会話を思い返せば改善点など等にわからず。 繋ぎ直された手に視線を流せば、此方も意思を持って繋ぎ直した。彼の意思に応えるように。 )   (2022/7/19 05:58:09)

深山だッて寝言で名前呼ぶッて相当俺の事考えてなきゃじゃン?それ滅茶苦茶嬉しくない?( 確かに死ぬ、という表現は大袈裟だったかもしれないと自身の発言を見直す。しかしやっぱり嬉しいものは嬉しくて、同意を求めるように相手見つめ。 ) そうなンだ…、じゃあ抑えなかッたらどうなンの?気になる。絶対引いたりとかはしないから教えてほしいなァ、( 会話の節々で感じていた彼の重さというものが実際の所どうなのか好奇心が擽られる。 繋いだ手をそのままに、自慢の顔を最大限可愛く見えるよう きゅるん、と効果音がつきそうな表情で強請って見せて。 )   (2022/7/19 06:07:44)

煙怐…確かに。ねえ俺のことも呼んでよ、ねえねえ ( 暫く想像しては、その先にあるものがかなり気に入ったように笑みを浮かべた。まだ自身も呼んでないのに、急かすようにそんなことを彼に要求した。 ) それは………どうだろうね。閉じ込めちゃったりそれくらいじゃないかな。 ( 緩く回答を流すようにへらり、と笑いながら視線を逸らす。生憎ここで全てを曝け出せるほど素直な人間ではないので、これくらいで我慢してくれと言った言葉を残した。本当はこれくらいも言いたくないのだが、彼の可愛らしい顔に免じて…だろうか。 )   (2022/7/19 06:16:24)

深山でしょ? …ん?ふふ、呼ぶ呼ぶ。多分今日にはもう寝言で呼んでるかもね、えっくん、えッくん〜て。( 突然急かすように名を呼ぶことを要求されればけらりと笑って素直に答え。 ) わァ、成程ね、そンな感じかァ、( 恐らく彼が教えてくれたのは彼のほんの一部にも満たないことなのだろう。それでも一つ教えてくれただけで少しは彼の本性に近付けた気がして 満足気に頷き。そのうちもっと親しくなった暁には もっと深い部分まで教えて貰えるようになるといいのだが。 )   (2022/7/19 06:26:21)

煙怐ん〜。いいね、すっげェかわいい、 ( ふふ、と満足げに目を細め、微笑んでは “ じゃあ聞き逃さないように寝るときは録音しておかないとね〜 ” なんて軽く付け足しておいた。 ) …ん、そんな感じ。…たく、何言わせてんの。 ( 知り合って間もないというのに、なんて軽くため息をつけば恥じらいを誤魔化すように彼から視線を外した。本来、このような感情は表に出すべきではないし、出さないように前々から意識していたのになぁと自身の未熟さを振り返りつつ、どうにも彼のペースに呑まれるような所に、コイツもちょっと悪いな、と責任を少し押し付けた。 )   (2022/7/19 06:35:15)

深山あは、い~ね、録音。俺もえッくんの寝言録音しときたい、( 傍から聞けばなんの会話だとツッコミたくなるような内容だが 本人はさして気にする様子も無く。度々 思い出すように 彼の名を口にしては ふふん、と得意げに微笑み。 ) や~だッてえッくんのこと知りたくて。、あ、嫌だったンなら御免ね、( けろりとした顔で答えるも 彼の表情にもしかして不快にさせてしまったかとすぐに謝罪の言葉述べ。彼には彼の事情があるだろうに 無理に話させてしまったかと眉下げて。 )   (2022/7/19 06:44:36)

煙怐…なら頑張んないとね。あんまり寝言を言った経験はないから言えなかったら起こして。その時に言うから、 ( 想定外の返しをされては、こちらも想定外の返しを添えよう。起きたら意味がないのだが、君のためなら自分の時間を削られてもかまわない、そんな意思に免じてはくれないだろうか。 ) …あは、嫌だったら何かしてくれんの? ( 弱みに漬け込むように性根の悪い笑みを浮かべれば、眉を下げる彼に そんなカオすんな、なんて 軽く頬をぺちぺち叩いた。 )   (2022/7/19 06:52:32)

深山ふふ、いいの?なら1時間に1回くらい起こそうかな、その度に言ッてもらう、( 起きて言ってもらうのでは寝言とは言えないだろうが、彼がそれでいいと言ってくれるのであればその言葉に甘えようと。普通は十分に取りたいであろう睡眠時間を削ってもいいと思ってくれているのならばそれは彼から悪い印象は持たれていないはずだ、と都合よく解釈しては機嫌良くし。 ) ンン、お詫びはする、具体案は思いつかないから何か言われればするよ、( そんなに嫌だったのだろうかと益々頭を回転させるも 頬に走る弱い刺激にはっとして。特にこれといって彼のために出来ることは思いつかず、選択は彼に任せようと。 )   (2022/7/19 07:01:32)

煙怐1時間に一回くらい、ねェ…それだと4回くらいか。うん、いいよ。 ( 彼からの提案に自身の睡眠を思い返してはみたが、生憎睡眠はあまり取らない身体だった為に問題なさそうだ。それ以前の問題?それは目を瞑っておこう。 ) ま、別に嫌じゃなかったから良いけどね。揶揄っただけ。( むに、と叩いていた手で軽く摘めば、 “ 嫌だったらそんなこと言うこの口をすぐに塞いでるよ ” とにっこり笑って忠告しておいた。そもそも、性格上我慢して従うタチではないのだから。 )   (2022/7/19 07:10:37)

深山…睡眠時間少なくない?ちゃンと寝れてる?( 彼の言葉を聞いていればどうも平均より少ない気がして。ショートスリーパーと言われればそれまでだが、そうでなければ無理はさせたくも無いし睡眠をとってほしい、と。 ) ンえ、なァンだ。ならよかッた、…ていうか意地悪だね、俺ああ云うのは真に受けちゃうからやめてよ心臓に悪い、( 摘まれた頬のせいでどこか腑抜けた声で"やらかしたかと思った"と。ジトリと恨めしそうに相手の顔を睨むが 相手の忠告に "おぉ怖い怖い"と 実際大して怖いとは思っていなさそうな声色で。 )   (2022/7/19 07:23:34)

煙怐それが最近どうにも寝付けなくてさ。暑いからかな〜… ( ん〜、と少し悩む仕草をするも、被害といえば日中少し仮眠をとってしまうくらいで、これといって嫌なことはないなぁなんて一人でに考えてしまった。 ) ごめん、いや、それも良い所なんじゃない?ミヤの。 ( あはは、と笑って誤魔化せば、腑抜けた声を聞き楽しそうに目を細めた。恨めしそうな顔も可愛いなあ、なんて無意識に ぽんぽん、頭を撫でては “ 怖い…? あは、ちゅーだよ。ちゅーで塞ぐの ” にんまり、彼の口許に人差し指を軽く触れさせた。 )   (2022/7/19 07:32:22)

深山あぁ、それはちょっとわかるかもしれない。暑くて寝苦しいよね、( 人のことを言う前に自身も同様に寝苦しい日々は続いていて。暑いのは嫌になっちゃうね、と呟いて。 ) いい所ォ?あ~、まァ、素直でいい子ッて感じ?そうかも、( こういう所だろうか。言われたことは素直に認め、寧ろ得意げになることは悪く言えばナルシスト、よく言えば素直・ポジティブと言ったところか。相手に褒められればすぐに上機嫌になり 瞳綻ばせ。 "、嗚呼、そういうこと?てッきり縫い付けられるのかと…。ちゅ~ならいいや、" 寧ろ、キスをして貰えるのならわざとでも怒らせてしまおうか、等と悪戯心さえ芽生えて。口元の人差し指をちらりと見遣れば "そんなしてたら噛んじゃうよ"と口を開けて )   (2022/7/19 07:42:21)

煙怐かと言って冷房は丁度いい温度にならないし…ん〜夏と共存できる未来が見えないねえ。 ( 寝苦しい、なんて言葉に 小さく頷き共感するも、これからが夏本番というのがゾッとする所だな、なんて考えてしまう。) ン〜〜お前すごいな。人生楽しそう。 ( つい流れるように口にしてしまうほどその性格にあっけらかんとしてしまえば、これこそが学ぶべき性格なのかもしれない、と何処か思ってしまう。自己肯定感は大切だからね。 “ 縫い付けて欲しいならそれでも良いよ。仕方ないなあ。 ” あはは、とお裁縫のポーズを取って 。口を開ける彼に す、と自ら指を少し口内へと入れ込めば、“ どう、美味しい? ” なんて 変な笑みで聞いてみた。 )   (2022/7/19 07:54:01)

深山そ~なンだよね、俺夏きらァい、( まだ夏本番でもないのにこの暑さ、あと半月も後になればどうなってしまうのか。考えるのも嫌になり思考を止めて ) あはは、まぁまぁ楽しンでるよ、悩みは尽きないけどね。そンで縫われるのだけは勘弁~、( そりゃあ自分は人より気楽に生きている方だが、それでも悩みの種はそこら中に散らばっていて。 裁縫のポーズを取られれば "俺からお喋り取ったら何も残らないよ"と。 ) ンぐ、 ぅ、んん、…おいひくらい、( 冗談のつもりで開けた口に本当に指が入ってくるとは思わずに動揺して。味の感想を問われたため 舌で彼の指をなぞり味を確かめてみるも無味に近く。素直に美味しくはない、という胸伝え。 )   (2022/7/19 08:02:39)

煙怐でも夏ってなんか良いじゃん。 ( なんか、と曖昧な言葉で伝えてみるも イベントなどなど盛り沢山だということを伝えたいように笑った。 ) まあそりゃ人間だもんな。 なんかあったら頼ってみてくれても良いからね。 ( ふはは、と軽く笑えばなんだかんだ他人と共有するのも時には悪くないだろう、なんて考えで。 “ …確かにね。やめておこうか。” 否定することなく 静かに呟いた。お喋りはしてもらわないと。 ) そっか、残念。俺今日甘いもの食べたはずなんだけどな〜。 ( 奇妙な指の感覚に首を傾げながら、すり、と彼の舌の上を撫でるように人差し指を動かした。“ 舌って 何処まで傷付いたら死んじゃうんだろうね〜 ” なんて何気なく不思議に感じたことを彼に聞いてみた。ほら、ピアスとかは大丈夫でしょ? )   (2022/7/19 08:13:12)

深山ン~、確かにねェ、お祭りとかはいいンだけどね。でも暑いのほんとダメでさァ。冬は着込めばいいけど夏は真っ裸でも暑いじゃん?( 夏のイベントを頭に思い浮かべれば まあ 悪くは無いのだけれど。それでも茹だるような近年の暑さには嫌気がさしていて。 ) え~えッくんやさし〜、かッこい~。有難、えッくんこそいつでも頼ッてくれていいンだからね、( 大袈裟に 女子高生の様な真似をしてリアクション取ってみて。短く礼を述べれば お得意のウィンクを彼に飛ばして。 ) …ッふ、そんあ、ひはれへも、( 彼からの問いかけに応えたいところだが当の本人が咥内を弄ぶせいで上手く発生も発音も出来ずに口篭り。片手で彼の腕掴めば"離して"と言わんばかりに 彼の瞳見つめ。 )   (2022/7/19 08:25:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、深山さんが自動退室しました。  (2022/7/19 08:29:30)

おしらせ深山さんが入室しました♪  (2022/7/19 08:34:39)

煙怐その理論はホントにそうだと思う。でも冬は朝キツイじゃん。起きれない、( 暖かい布団からどうにも出たくなく、何をするにもやる気が出ない気がする、そんな言い訳を並べればなんだかんだ四季全て嫌いだな、と悟ってしまった。 ) うェ……俺は自分でなんとかできるんで大丈夫デス… ( 妙にテンションの高い彼に少し引き気味にそう答えては両手を前に出した。) …あ、ごめんごめん。気づかなかったや。( 腕を掴まれれば何が言いたいか理解したように笑い、直ぐに彼の方から退けた。軽く自身の服で拭いてしまえば先ほどの舌の話に対して “ いつか試させてね ” なんで付け足し。 )   (2022/7/19 08:36:29)

深山あはは、えッくんオールシーズンダメじゃん、( あまりにも彼には日本の四季は向いてなさそうでけらけらと笑ってしまう。どこか程よく暖かい国とかに行った方がいいのでは、等と脳に浮かべて。 ) 、…は、もう、話せるものも話せないじゃン、地味に擽ッたかッたし、( 開けっぱなしにしていたせいで零れそうになっていた唾液を飲み込み、口の端に滲む分はシャツの肩口あたりで拭った。"…死なない程度に、ね。もし死んでもその場で一緒に死んでくれるッてンならい~よ、" 先程の彼の話思い出せば何やらかなり物騒な話をしていて。ぞくりと身震いする一方で彼ならば、と思う自分もいて。 )   (2022/7/19 08:47:21)

煙怐どうやら俺はここ向いてないみたいだね。南国かどこかに行こうかなァ。( あはは、と特に何も考えてない男子中学生のような空っぽな笑みを見せる。しかしいっそ何処かに行ってしまえれば、そう思うのは半分本心かもしれない。 ) あは、ごめんってば。ミヤの口、気持ちよかったから ( くひひ、とそんな気持ちの悪い言葉と共にふざけたように笑えば、肩口辺りで拭く仕草に 俺の服貸したげるのに、なんて困ったように眉を下げた。 “ わかった。もし殺しちゃったらその時は俺も死んであげるよ ” なんて答えたものの、果たして 自身は約束を守ることができるのだろうか。 )   (2022/7/19 08:57:58)

深山いいじゃン、俺も連れてッて ( こういう有り得ないようで実現もできそうな話をしている時が1番頭を使わなくていいからと 彼の話に乗っかって。 ) 、何その言い方~、えッくんのすけべ、( 怪訝そうな表情のフリをしては人差し指で相手の肩をトントと押して揶揄うように。 "ほンとに?言ッたね?約束だかンね、"彼からの回答受け取ればびし、と人差し指を )   (2022/7/19 09:07:42)

深山( 彼の顔の前に立て、念を押す様に。独りで死ぬのだけはごめんだからねと呟いて。 )   (2022/7/19 09:08:22)

煙怐イイね〜、お前と行けるなら何処でも楽しいだろうね。( こくこく、と頷けば 賛成の意を示す。直接住まなくとも、観光なんていうのも悪くはないかな、なんて考えた。 ) 逆に俺の何処がすけべじゃないの?当たり前でしょ。 ( はん、と鼻で笑えば逆転の発想。この俺が普通なワケがない、なんて妙に堂々と彼に諭した。“ … うん。言った、ちゃんと約束するから。 ” こうも念を押されては少しだけ驚いたように瞬きを繰り返した。しかしそんな彼の前に曖昧な返事ができるわけもなくにっこりと微笑んでは潔く了承しようか。) さて、俺はもう行かなきゃいけないからこの辺で。ミヤも今日寝れなかった分ちゃんと寝るんだよ。 ( 本当は彼をこのままここに監禁してしまいたい。そう思う気持ちを上手く笑顔に昇華させれば愛おしそうに頬を撫でた。“ じゃあね、 ” なんてありがちな言葉と共に、彼の前髪をくしゃ、と分け、額に口付けを落とし、その場をゆったりと去った。 )   (2022/7/19 09:17:28)

おしらせ煙怐さんが退室しました。  (2022/7/19 09:17:31)

深山、ん、こンなに長く一緒に過ごせるとは思わなかッたし、楽しかッたよ。ありがと、また来るね。( 額に残るほんの少しの温もりを撫で、彼の残り香を感じれば柔らかな表情浮かべて 空虚に呟いて。この部屋、彼との時間が名残惜しいのを堪えて部屋を後に。 )   (2022/7/19 09:22:19)

おしらせ深山さんが退室しました。  (2022/7/19 09:22:21)

おしらせ結斗さんが入室しました♪  (2022/7/20 18:20:59)

結斗(人気のない部屋を見渡し、)やっぱりいないか…また来るよ   (2022/7/20 18:22:05)

おしらせ結斗さんが退室しました。  (2022/7/20 18:22:08)

おしらせ煙怐さんが入室しました♪  (2022/7/20 23:28:05)

おしらせあぁ。さんが入室しました♪  (2022/7/20 23:31:31)

あぁ。こんばんは   (2022/7/20 23:31:43)

おしらせあぁ。さんが部屋から追い出されました。  (2022/7/20 23:32:05)

煙怐きッッつ〜〜〜!毎晩疲労困憊だ〜〜 ( 両手を上へと伸ばせば ぐ〜、と大きく伸びてみた。肩の凝りをほぐす様にトントン,と片手で肩を叩きながら乱雑に床へと座り込む。 ) つ〜かホントコンビニって高いよな。酒とちょっとしたつまみだけで千円を超えてくるとは〜〜… ( 袋をガサガサといじりながらため息をついた。 )   (2022/7/20 23:32:26)

煙怐アハ,容赦ないって?これも俺の愛だからね〜ウンウン。( ちゅ、と窓外にキスを投げれば 手を振り、)   (2022/7/20 23:33:17)

煙怐つーか誰か来てくれてたっぽい?また会えたら俺と話そうね〜 ( 今更に認識した足跡に にこにこ。お前と話せるのが待ち遠しいよ、とでも言いたげにそう答えた。 )   (2022/7/20 23:36:19)

煙怐毎回無駄とは頭ではわかってるんだけど酒とかちょっとしたモノに金使っちゃうのって何なんだろうね。新手の病〜…? ( 塵も積もれば山となる、とはよく聞く言葉だが本当にその通りだと自身の体験を通して思う。毎回今日は疲れたから良いだろう、今日は良いことをしたから、今日はとなにかと理由をつけては買ってしまっているが、毎度とその出費が総合するとなかなかの金額をしている為、つくづく金遣いが荒いのだと思った。 )   (2022/7/20 23:42:22)

煙怐帰りってさ俺基本バイクなんだケド、偶に徒歩で帰りたくなる時があってさ。そンで俺大体帰る時間が日が変わる前だからさ、妙に怖いんだよ。いや、全然信じてはないんだけど。 ( 唐突にそんな話を始めれば、思い出したかの様に一息ついた。当然道は電灯で明るいのだが、なんだか後ろから迫ってきている様な、ふとそんな感覚に陥ることがある。スピリチュアル的なものに全く興味はないが、こういうのって信じてしまうよね。そう共感を求める様に微笑んだ。 )   (2022/7/20 23:53:39)

煙怐ホラ、道端のゴミ袋が女の人に見えたり! ( 流石にこれはビビりすぎだろうか。視界が不安定だと自分の中で勝手に想像してしまっては自分で狼狽えている。そんな側から見れば滑稽な話も、どこかの誰かはわかってくれる筈だとため息をついた。 ) これだから徒歩はたまにでイイんだよな〜…いざとなった時轢けないし…そもそも実態ねえかァ。   (2022/7/20 23:57:30)

煙怐ていうかレモンサワーのリキュール買ったんだけど炭酸買い忘れてさ、適当に貰ったから冷蔵庫に置いてたカルピスソーダで割ったら死ぬ程美味い、これマジ全人類試してみてくれないかな、( ほぼ投げやりに入れてはみたものの、想像以上に好みだった為にやや興奮気味に語った。と、同時に次はちゃんと炭酸水をストックに置いておこうと反省点も一つ見えてしまった。 )   (2022/7/21 00:13:57)

煙怐あッは、お前も怖いの無理?今夜は怖い話大会でもする? ( くく、と他人事ではないのにも関わらず、少々小馬鹿にするように笑えば お前も、と言ってしまったことには気づきもしない。夜って恐ろしいよな。 )   (2022/7/21 00:17:18)

煙怐…ッは、馬鹿じゃねえの? ( 彼の余りの驚き様になかなか笑えてしまったが、確かに言いたいことは伝わった。自身も昔から怪談は苦手だった為に、そう簡単に克服できないものだろうと悟る。 ) こんな暑い季節に俺に飛びつかないでよね〜。( あはは、と笑いながらに手で しっし、と振り払った。むしむしと暑いこんな季節に怪談で冷えるのがいいんでしょ。そう付け足して。 )   (2022/7/21 00:27:08)

煙怐課題頑張ってな。 ( ふはは、と慌ただしい貴方の窓を覗けば、去る体に ひらひらと手を振った。さて、自分も何かやるべきことは、なんて考えたが足りないものはずっと前から睡眠しかなかった。 ) 明日は昼まで寝たいね〜。   (2022/7/21 00:32:34)

煙怐じゃあ今お前の周りやばいかもね。 ( そういう話をするから寄ってくる、なんて聞けば 揶揄うように相手を指差した。 ) なんか俺、お前の後ろに感じるもん。 ( なんて、こんな時間に洒落にならないな。窓から指をさせば べ、と舌を出し、 )   (2022/7/21 00:37:00)

煙怐ッつーか眠すぎ。 明日は午後からだからそれだけが救い?この調子で明日もだったら俺ついに爆破しちゃう。 ( はァ〜、とため息と共に疲労の溜まった腕を ぐいぐい、とまわした。生きるって面倒くさいな。 )   (2022/7/21 00:42:51)

煙怐…まあ…実はね。母さんが死んでからそれとなく…。( 目を細め、暗くにやりと笑えば 霊感に対してそう答えた。 なんて貴方は良い反応なんだろうか。こんな反応をされてはつい揶揄ってしまう性である。 ) 祓ってほしい? あは、良いよ。( 怯える相手に ちゅっ、とキスを投げた。 勿論ウィンクもおまけに。 “ ハイ、完了。” とだけ告げれば満足げに口角を上げて。 )   (2022/7/21 00:47:54)

煙怐ありゃ。もうお開き?お前の怯える顔、超すきなのにな。 ( あはは、と名残惜しそうに眉を下げて笑えば 悪びれもなくそう答えた。 )   (2022/7/21 00:50:15)

煙怐?夜なんだから当たり前じゃん? ( 変なの、とでも言いたげにくすくすと笑い声を零せば、“ あとアルコールも入ってるしね ” 何て付け足しておいた。) 良い趣味なんて褒めるのが上手いね〜! ( 皮肉とは受け取らず、言葉のまま持ち上げればその意味は当然わかっていない筈もなく。 )   (2022/7/21 00:58:30)

煙怐ん〜お前がおかしいね。 ( 考える素振り…をする割にはあっさりそんな酷いことを言ってしまえば口許に手を添えて微笑む。 “ 寝る気分じゃないんだよ ” と一言付け加えて。 ) イイでしょ〜。ソレ俺の長所。 ( 愉快に両手でピースをすれば、それはもうはなまるな笑顔を貴方に見せてあげた。 )   (2022/7/21 01:11:50)

煙怐あは、表情豊かでイイね〜、( ころころ見せてくれる一面に飽きなくていい、なんて素直に誉めてみようか。悪意がないのは本当だよ。 ) ふふ、眩しいでしょ…これで今まで全部解決してきたんだよ。( 笑顔でいれば何事もうまく行くって言うしね。それっぽいことを言ってみたが、到底人生はそう甘くない。 )   (2022/7/21 01:27:36)

煙怐…うェ。 もうこんな時間…取り敢えず 風呂入んなきゃ。( バタバタと足音を響かせ、眠い目を擦って早々とお風呂場へと向かった。)   (2022/7/21 01:51:26)

おしらせ煙怐さんが退室しました。  (2022/7/21 01:51:35)

おしらせ煙怐さんが入室しました♪  (2022/7/21 03:03:03)

煙怐ぁ゛〜…またやっちゃった、 お風呂でちょっと寝ちゃった、 ( う、と頭を抑えながら 部屋へと戻った自身の額は赤く滲んでいた。 この頃度々風呂場で寝てしまっては滑って頭を打ってしまうことが屡々あった。 ) おれもうおふろでしんじゃう、いつかおふろでしんじゃう…   (2022/7/21 03:06:06)

煙怐変な仮眠とっちゃったからなんか眠くならないなァ… ( 困った様に眉を下げれば ごろり、ベッドに寝転がった。ふかふかとしたシーツも暑く感じる今日この頃。 衣替えも面倒くさい性格からか、 質素な部屋で四季を見送る人生だった。 )   (2022/7/21 03:25:29)

煙怐明日は午後まで寝ても良いからと言ってこんなことばっかしてるからホントだめ。よくわかんないけど。( 早寝は体にいいからね、なんて後々取ってつけた様にすぐ付け足せば、それにしても折角だから寝たくもない、と思ってしまうのはまだまだ自分の中の子供が抜けないからなのだろうか。)   (2022/7/21 04:25:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/21 04:50:55)

おしらせ煙怐さんが入室しました♪  (2022/7/22 00:41:56)

煙怐昨日はレモンサワーだったけどグレープフルーツも超美味いねえこれ。俺やっぱ柑橘系すきかも。 ( 帰ってくるや否や早々に缶を開けた。昨日のリキュールがどうの、なんて話の続きをする様に一息ついた頃には殆ど呑み切ってしまっていた様で。 ) ホントは買ってすぐ呑みたかったけどバイク乗んなきゃだし我慢したから余計くる、生きててよかったあ… ( ふはは、と満足げに笑った。この瞬間が最高に良いんだよな。 )   (2022/7/22 00:46:00)

煙怐明日休みだしホント今日は気分いい、もう死んでも良いくらい〜… ( 最近は立て続けに忙しかったからか、久々の休暇に頬を緩める。あいも変わらず24時付近の帰宅の毎日にはうんざりだが、今はそんなことを気にもとめないくらい良い気分だ。だって今日は思う存分眠れるのだから。 )   (2022/7/22 00:50:49)

煙怐好きなだけ寝れるってだけで超幸せだと思わない?なんか中高生の頃はそれこそ寝まくって午後から登校します〜休みます〜なんて事が当たり前になっちゃったけどさ、そうもいかないじゃん。大人だしね。だからこそ休日がもう見に染みるよね〜 ( ぼんやり思い返す子供時代は随分と好き勝手に生きていたもんだ。しかしそんなまま大人になれるわけもなく、毎日時間に追われている。だからこの一瞬がどれほど身に染みるか、そう考えてるうちに2本目を開けてしまっていた。 )   (2022/7/22 00:54:42)

煙怐俺も俺が憧れてたみたいな大人に近づけてんのかな〜〜〜はは、こんなの理想でもないか。 ( もしも過去の自分が今の自分をみたらなんていうだろうか。否、それ以前にあれから何か変わったかな。対して考えは変わってはいないし、嫌いなヤツはとことん嫌いだったし好きなやつにはとことん愛を伝えてきた。変わったことといえば年齢くらい。されどそんなもの気がついたら増えてるだけのものだったかな。 ) それなりに気楽に生きてければ万々歳だね。   (2022/7/22 00:59:44)

煙怐今の自分が何人でもないように、一年後も五年後も大して変わってないよ。俺はね?お前のことは知らない。 ( ちらり、自身の部屋に集まる視線についそう語りかけてしまった。だってきになるじゃん? ) 面白くないけど安牌でイイじゃん。何事もホラ、変化を求めるべきじゃないよ。変化は受け入れるものであって…って何言ってんのかな俺は。 ( つい爺さんのようなことを言ってしまった、そう自嘲気味に笑ってしまえば勢いよく ぐい、とまた一口呑み込む。 )   (2022/7/22 01:05:30)

煙怐予定がない日って超好きなんだけど、何かとつけて予定を入れちゃうのって俺だけかな。 ( 休日のことを考えればついつい気がのってしまって家にいるより他に何かしたい、なんて思考になってしまう。 ) 家にいるのも好きなんだけどさ〜誰かと過ごしたくならない?案外おれもさびしいのかもね〜 ( ふはは、と愉快に笑みを浮かべる。そう考えるとなんだか恥ずかしいね。 )   (2022/7/22 01:16:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/22 02:23:44)

おしらせ煙怐さんが入室しました♪  (2022/7/23 22:57:05)

煙怐ひ〜、まだまだやること残ってるぜ〜〜。( ふはは、とふざけた口調で部屋へ入るなり数冊のファイルとパソコンを側に置いた。もちろん床。) 明日月曜だと思ってたら全然日曜なんだね。俺ずっと今日日曜日だと思ってたから、すっげえ急いでたのにさ。( そのまま並んで床に座ればファイル片手にパラパラと捲りながら余裕の笑みを浮かべた。…だってまだ明日もあるんでしょ? )   (2022/7/23 23:02:05)

煙怐あはは。守ってあげたくなる子が好きなんじゃ無くて、守らないといけないような子にするのが好きなんだよ。わかるかい? ( ごろり、といつのまにかやるべき事を放り出して、床に寝そべりスマホを見ていた。画面の中の何かに言及するようにそう呟けば、愉悦を滲ませ笑みを浮かべた。 ) 守らないといけないような子にするって言うのはね、守るのは俺だけじゃないといけないわけ。   (2022/7/23 23:29:19)

煙怐それでいて自立できなくしたいな〜はは。俺が全部面倒みてあげたい。ねえわかる?これ。( 誰も答えてくれるわけではないが共感を求めるように疑問符を付けた。“ よっこらしょ ” なんて小さな言葉と共に体を起こせば、胡座をかいた。 ) 飯も金もこわ〜い夜の寝かしつけ♡も全部俺がやってあげるから俺のことだけずっと考えててくれれば良いよ。俺はそういう子にするのが好き。( ふざけたように笑えばスマホに視点を向けながらそんな補足を呟いた。第一、するというより強制なのだろう。)   (2022/7/23 23:37:20)

煙怐あ、でも俺は結構不規則な仕事だから お前が一人になっちゃう時間多いね。毎晩寝るときに絵本読んであげるから…それじゃダメ? ( 子供扱いじゃないよ、なんて 揶揄うように笑えばそんな提案。 養うために金を稼ぐけど、金を稼ぐと一緒にいられる時間が減るのは難しいなぁ とは思ったが、それが 金の対価なのだろうか。 ) そう考えたら俺に好かれる子も大変だね。やっぱり 生きるって難しいなあ〜   (2022/7/24 00:01:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/24 00:39:54)

2022年07月17日 02時19分 ~ 2022年07月24日 00時39分 の過去ログ
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