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2022年07月24日 23時24分 ～ 2022年07月30日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ".. | > | ちくせうじゃねぇか . () .... あ、抜けれるんだな . ( ほぇ ) (2022/7/24 23:24:42) |
| ".. | > | うわ !!!! うわ ｧｧｧｧｧ ~~~~~~ !!!!!!! (2022/7/24 23:25:33) |
| ● | > | 目星2回振れまぁす♡ (2022/7/24 23:25:53) |
| ".. | > | 2回、???? ( 真顔 ) (2022/7/24 23:26:06) |
| ".. | > | 1d100 → (61) = 61 (2022/7/24 23:26:09) |
| ".. | > | うわ ｯｯｯｯｯ ...... (2022/7/24 23:26:17) |
| ● | > | 2個とも外したらビンタです (2022/7/24 23:26:20) |
| ".. | > | 1d100 → (26) = 26 (2022/7/24 23:26:22) |
| ".. | > | .... っっっっぶねぇのよ、、、、 (2022/7/24 23:26:36) |
| ● | > | そんなに嫌ですか？私のビンタ (2022/7/24 23:26:39) |
| ".. | > | びんた２回目はきちぃからな、 ... 嫌だわ ( 真顔 ) (2022/7/24 23:26:55) |
| ● | > | 一箇所、塀の下の方がキラリと反射したことに気付きますねぇ。近寄ります？ (2022/7/24 23:27:07) |
| ".. | > | ったりまえ . ( ん ) (2022/7/24 23:27:33) |
| ● | > | それは両開きのガラス扉だった。力を込めれば開くことができるだろう。開くと、人が立ったまま入ることのできる大きさのウロになっている。内部はコンクリートで出来ており、煤がついているのが分かるだろう。下にはレールが付いているが、それに引っ掛ける何かはない。 (2022/7/24 23:27:43) |
| ● | > | 知識振れます (2022/7/24 23:27:57) |
| ".. | > | 1d100 → (15) = 15 (2022/7/24 23:28:32) |
| ".. | > | おぉ、、 (2022/7/24 23:28:35) |
| ● | > | それが人間の火葬に使われる炉、火葬炉のようだと分かる。 (2022/7/24 23:28:52) |
| ● | > | rorenの手元の冊子がキラリと光った。 (2022/7/24 23:29:19) |
| ".. | > | ｢.... 火葬炉 ........ 冊子 ? ｣ みる . (2022/7/24 23:30:49) |
| ● | > | ページ数が増えていることに気付く。また、表紙の文字が変わっていることに気づく。表紙「初心者かんたん！ 失敗しない『鍵』の作り方」目次「9P…『鍵』」が追加されている9P「ここまで上手に作れていれば、もう完成。 名前はとても大切なもの。あなたの声で名前を呼んで、「おやすみ」をしてあげて。これで鍵は出来上がり。」 (2022/7/24 23:31:41) |
| ".. | > | 目星は ? (2022/7/24 23:34:51) |
| ".. | > | .... いや、ねぇか . (2022/7/24 23:35:00) |
| ● | > | ありませんねぇ (2022/7/24 23:35:09) |
| ".. | > | りょ ~ かい . (2022/7/24 23:35:21) |
| ".. | > | ｢ .... は ｧ ... ? ....... 鍵 ... ? おやすみ、...か .... 。......... a .... xia ....... axia krn .... おやすみ .. ｣ 目細 . ぼそりと . (2022/7/24 23:35:24) |
| ● | > | まだ、何も起こりませんねぇ (2022/7/24 23:36:22) |
| ● | > | その言葉を聞いて、おれは最初からプログラムされていたみたいに火葬炉の中に入る。 (2022/7/24 23:37:24) |
| ".. | > | まだ . まだ、ねぇ .. ? ( ふ ~~~ ﾝ ?? ) .. ほいで なんで、色 変えたん ?? ..... は ?? は ???????????? ( ) (2022/7/24 23:38:05) |
| ● | > | 「roren、嘘ついてごめんなさい。おれはrorenとは一緒には行けない。」 (2022/7/24 23:38:28) |
| ".. | > | ｢ axia !!!!! ..... axia . お前は、これで幸せか ? ..... 俺とはまだ居たくねぇ ? ｣ (2022/7/24 23:39:33) |
| ● | > | 「うん、これがおれの幸せ。rorenと一緒にいたのは楽しかったし、もっと一緒にいたいよ。でも、rorenは元の世界に帰らなきゃ。」 (2022/7/24 23:40:45) |
| ".. | > | ｢ ....... axia . ｣ (2022/7/24 23:41:33) |
| ● | > | 「大丈夫、おれ、こんなに上手に作ってもらったし、rorenの声だったら上手に寝れるよ。」 (2022/7/24 23:41:42) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、●さんが自動退室しました。 (2022/7/24 23:42:23) |
| おしらせ | > | ●さんが入室しました♪ (2022/7/24 23:42:28) |
| ".. | > | ｢ ...... axia ... ｣ 顔顰めながら 凸に接吻落として . (2022/7/24 23:42:54) |
| ● | > | 「大丈夫だよ、roren。rorenならちゃんと帰れる。」笑顔をわざと絶やさず。 (2022/7/24 23:44:10) |
| ".. | > | ｢ ｯ ち .. 蛇足は必要ない ｯ つ ~ のは .. こういうことかよ .. 。.. axia .. ｣ 少し ぎゅ っと 抱きしめてから 頭を撫で (2022/7/24 23:45:47) |
| ● | > | 「…これがおれの幸せなんだよ、roren。だから、お願い。」微かに抱き締め返し。 (2022/7/24 23:47:22) |
| ".. | > | ｢ ..... ﾝ .. axia . 幸せに、なれよ ? ..... これで 幸せに なれね ~ なら 怒るか ﾝ な . ｣ 頬つん (2022/7/24 23:52:08) |
| ● | > | 「うん、幸せだよ、rorenこそ、。…ねぇ、roren、おれの名前呼んでおやすみって、言って。」にぱ、と笑ってから体を離し、ガラス戸に手を掛けた。 (2022/7/24 23:54:08) |
| ".. | > | ｢ ... お前が 幸せなら 俺も幸せだから . 気にすんな ..... axia krn . おやすみ . 俺の " 愛 " した子 . ｣ (2022/7/24 23:57:07) |
| ● | > | 「おやすみ。…最後に一つだけお願い。rorenの生きてる世界が見てみたいんだ。おれの心だけでも、外まで連れてって、ね。｣ (2022/7/24 23:58:11) |
| ● | > | 笑顔のままガラスの扉を閉じれば、ゴウンと大きな機械音が鳴り響く。透明な分厚いガラスの扉。メラメラと下から立ち始める炎。彼はロボットだ。心臓もないただのロボットだ。そう知っているはずなのに、火葬炉の彼の姿に、あなたの心には不安が押し寄せる。 (2022/7/24 23:58:37) |
| ● | > | 笑顔だった彼は、次第に苦しそうに表情を歪めていく。それは間違いなく、痛みを耐える人間の表情、そのものだった。すすで黒くなることも、暑さで煙ることもなく、ガラスの内側はよく見える。 (2022/7/24 23:58:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、"..さんが自動退室しました。 (2022/7/24 23:59:39) |
| ● | > | 轟々と炎が燃える。焦げ臭いにおいが鼻につく。とうとうaxia君は炉の中で崩れ落ちた。自分の体を抱きかかえるようにしゃがみ込む。「痛い……熱い、痛い、痛い、あつ、い！」耐えきれなかったのだろう。殺そうとして、しかし漏れ出してしまったような叫び声。 (2022/7/24 23:59:41) |
| ● | > | あなたはあなた自身が着せた服が焦げ落ちるのを見る。あなたはあなたが触れた体が溶け落ちていくのを見る。ドロドロと彼の表面が溶け落ち、黒い炭へと変わっていく。 (2022/7/25 00:00:04) |
| おしらせ | > | "..さんが入室しました♪ (2022/7/25 00:00:10) |
| ● | > | 「助けて、痛い、あついよ、あついよ、roren、あつい、たすけて、あつい、しにたく、ないよ、…」 (2022/7/25 00:00:31) |
| ".. | > | ｢ !! axia ｯｯｯ !!!! ｣ (2022/7/25 00:00:48) |
| ● | > | axiaはとうとう、助けを求めるようにあなたに手を伸ばす。だが、その手はガラスに阻まれ触れられない。手のひらが骨組みへと変わっていく。傷一つなかった頬が溶け、金属色の涙を流しているように見えた。 (2022/7/25 00:00:56) |
| ".. | > | ...... おいまて、これ、... (2022/7/25 00:01:23) |
| ● | > | ガラス越しにあなたの顔を見ると、ぎゅっと何かを耐えるように手を握りしめる。そしてaxiaと名付けられた人形は、まるで人間のように「えへへ」とでも声が聞こえそうにはにかんで、最後に口を動かした。 (2022/7/25 00:01:38) |
| ● | > | 「roren、すきだよ。」 (2022/7/25 00:01:54) |
| ● | > | 「大丈夫、元気でね」 (2022/7/25 00:02:24) |
| ● | > | それを最後に、炎はガラスの一面を覆い尽くし、見えなくなった。 (2022/7/25 00:02:38) |
| ".. | > | ｢ ｯ .. !!!! axia ~~~~~~~~~~ ｯｯｯｯｯｯ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣ (2022/7/25 00:02:42) |
| ".. | > | SANチェ入りそ ( 真顔 ) (2022/7/25 00:03:29) |
| ● | > | あなたが彼を目覚めさせた。あなたが彼に名を授け、あなたが何も知らない彼に喜びも怒りも悲しみも楽しみも愛さえも教えた。そして今、あなたは自らの手で、その感情を知ってしまった哀れな機械を、心を持ってしまった哀れな機械を、生きたまま焼き殺したのだ。現実に帰りたいという望みのために。 (2022/7/25 00:04:07) |
| ● | > | SAN値チェックですねぇ (2022/7/25 00:04:13) |
| ● | > | 待ってくださいねぇ (2022/7/25 00:04:23) |
| ● | > | 振ってくださぁい (2022/7/25 00:04:34) |
| ".. | > | 1d100 → (14) = 14 (2022/7/25 00:04:40) |
| ● | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/7/25 00:04:59) |
| ● | > | 2減少お願いしますねぇ (2022/7/25 00:05:11) |
| ".. | > | うわ、これで SAN －4か.... (2022/7/25 00:05:37) |
| ● | > | 轟々と炎の燃え盛る音が途切れると、自動的にガラス戸は開くだろう。眼球のような模様をした澄んだ水色のガラス玉が一つ、コロリと落ちてあなたをみる。後に残ったものは、焦げた一つのロボットの残骸だった。ロボットの頭部は大部分が焼け残り、苦悶の表情を浮かべたまま、炭と変わりない無残な姿で打ち捨てられている。その中に、キラリと光る何かを見つけるだろう。 (2022/7/25 00:06:20) |
| ".. | > | ｢ ...... axia .. 。必ず . 俺の世界まで 連れてくから . ｣ 拾います . ( っすぅ、、) (2022/7/25 00:07:18) |
| ● | > | 小さな鍵だ。なんの変哲も無い、あまりに安っぽい作りの鍵だ。しかし、あなたはその鍵の小さな輝きに気付くことができた。それはまるで、機械の体には宿るはずの無い、いのちの輝きのようだった。rorenが鍵を見つけたのち、冊子が一瞬輝いたように感じる。 (2022/7/25 00:07:45) |
| ".. | > | これ口挟むとこじゃねーな( EDか ) (2022/7/25 00:08:28) |
| ".. | > | 開きまーすだけ宣言する??(真顔) (2022/7/25 00:09:00) |
| ● | > | ひらきますぅ？ (2022/7/25 00:09:42) |
| ".. | > | 開くわ ~~ . ( うん ) (2022/7/25 00:09:59) |
| ● | > | 冊子を見るページ数が増えていることに気付く目次「10P…『rorenへ』」が追加されている10P「失敗作のおれを大切にしてくれてありがとう。 ここから出るならおれの心があった場所から、後ろを振り返って、おれ達が初めて会った部屋に着くまでまっすぐ走り続けて。 何があってもrorenはおれが守るから。……おれのこと、信じて、roren。 axia」 (2022/7/25 00:10:13) |
| ● | > | 探索者が振り返ると、そこには草原と、あなたを閉じ込めるようにレンガの塀がそびえ立っている。出入り口は見当たらない。 (2022/7/25 00:10:39) |
| ".. | > | ｢ !! っくっそ 邪魔くせぇ !!! ... っけど、.. ｣ レンガの塀に向かって走ってみるわ . (2022/7/25 00:12:17) |
| ● | > | 指示通りに走り続けると、レンガの壁までたどり着く。このままだとぶつかってしまうでしょう、走り続けます？ (2022/7/25 00:13:04) |
| ".. | > | ｢ .... ﾝ なも ﾝ .. 俺は axia を 信じて ﾝ だよ ... !!!!! ｣ ｯ ていいながら 走る . (2022/7/25 00:14:00) |
| ● | > | あなたの体はするりとレンガを通過した。そこは通路だった。あなたが草原にたどり着く前、通った通路と同じだ。そこは真っ暗だったが、あなたが入った次の瞬間、あなたの持った鍵が光を帯びる。そこから広がるようにして、廊下の中は明るく照らされた。 (2022/7/25 00:15:09) |
| ● | > | 左右では、最初の部屋と似たような工場で、機械人形が延々と製造されているのが分かる。そしてそれが全て、KPCと見た目の全く同じ人形であることにも気付くだろう。それと同時に、後ろからはガラガラと物音が迫る。 (2022/7/25 00:15:30) |
| ● | > | 「知らなきゃよかった。知らなきゃよかった。こんなに苦しむなら、心なんて知らなきゃよかったんだ！」そんな人形の、axiaくんと同じ声の叫びが聞こえるだろう。 (2022/7/25 00:15:52) |
| ".. | > | ｢ ｯ う ｯ .. !? なんじゃこりゃ ｧ ~ !? ..... だけど お前は. 心を知ることを選んだんだろ !!! だから 俺に . 俺らに着いてきたんだろ !!!! ｣ ｯ ていいながら 走り続けるわ (2022/7/25 00:16:50) |
| ● | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/7/25 00:19:57) |
| ".. | > | 怖いわ、その賽は怖い() (2022/7/25 00:20:52) |
| ● | > | 3回1d100振ってくださぁい (2022/7/25 00:22:48) |
| ".. | > | こわいって!!!! (2022/7/25 00:23:10) |
| ".. | > | 1d100 → (18) = 18 (2022/7/25 00:23:15) |
| ".. | > | 1d100 → (90) = 90 (2022/7/25 00:23:17) |
| ".. | > | 1d100 → (16) = 16 (2022/7/25 00:23:19) |
| ● | > | あっ (2022/7/25 00:23:20) |
| ".. | > | あ、俺のあるある 賽子くん .... ( 真顔 ) (2022/7/25 00:23:36) |
| ● | > | 逃げ遅れたあなたは無数の手に掴まれる。その手はギリギリとあなたの腕を強く掴み、くすくすと奇妙な笑い声も聞こえるだろう。「人間だ。人間だ。俺たちにひどいことをする人間、閉じ込めて大切に大切に仕返ししなきゃ」 (2022/7/25 00:23:46) |
| ".. | > | あ ?????? ( すん )あ ......( すん ) (2022/7/25 00:24:03) |
| ● | > | ＿＿突然、あなたの手元の鍵が強く光輝く。ひるんだように機械たちの手はあなたの腕から退いた。自由になったあなたは、再び力強く足を進めることができるだろう。 (2022/7/25 00:24:06) |
| ".. | > | .... ｯｽｩ.... axia ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱ !!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2022/7/25 00:24:40) |
| ● | > | あなたは伸びてくる手をくぐり抜け、光に導かれて走り続ける。固く閉じた鈍色の扉は、開き方など分からない。しかしあなたが近づくと、自動的に扉は開かれた。 (2022/7/25 00:24:54) |
| ● | > | そこは壁が本で埋め尽くされた部屋だった。そこには無かったはずの４つの看板が立っている。扉はあなたが通り抜けても閉まらず、足音が未だ迫っている。目星を振らなくても、視界に入るだろう。その４つの看板はこちらに背を向け、書きなぐったような大きな文字があなたに訴えかけるように並んでいる。 (2022/7/25 00:25:18) |
| ● | > | 「お前のせいだ！自分が良ければそれで良いとでも？人間はいつも身勝手！」「恐ろしい！ 人間め、よくもこんな惨いことを！」「お前のせいだ！人間が憎くて仕方ない！」「彼はただ、あなたと一緒に生きたかった、それだけなのに！」 (2022/7/25 00:25:31) |
| ● | > | そのままアーチを抜け、最初の部屋に飛び込むと、背後でぐしゃりと音がする。見れば間一髪、大量のパイプやワイヤーや管がぐしゃりと全て天井から落ちて、山のように入り口を塞いでいた。ここまでを走り抜けたあなたの心臓が、うるさく鼓動を刻んでいる。 (2022/7/25 00:26:42) |
| ● | > | はじめに訪れた時と変わらない。一見すると薄暗い工場の一室のようだ。あたりには巨大な工学機械がずらりと並び、薄汚れた床には、何かの部品のようなガラクタが山を作っている。そしてあなたの前には、一つの扉がある。 (2022/7/25 00:27:39) |
| ● | > | 帰ってきましたねぇ (2022/7/25 00:27:43) |
| ".. | > | 帰ってきたな .. ( すぅ .. ) (2022/7/25 00:28:03) |
| ● | > | 出ます？ (2022/7/25 00:28:28) |
| ".. | > | ｢ axia . 俺もすき . お前の願いは聞き届けるから . 俺に任せとけ ｣ ｯ つ ｯ てから 一瞬 後ろに目線向けて出るかな (2022/7/25 00:30:01) |
| ● | > | 扉に向かって一人進んでいくと、あなたの持つ冊子が一瞬輝いたのに気付くだろう。 (2022/7/25 00:30:24) |
| ".. | > | .... なに、開いていいんかこれ ? ( ひょ ... ) (2022/7/25 00:31:21) |
| ● | > | ひらきますぅ？？？ (2022/7/25 00:31:55) |
| ".. | > | みたい、ひらく、( うむ ) (2022/7/25 00:32:21) |
| ● | > | ページ数は増えてはいないが、表紙の文字の一部がぐちゃぐちゃと書き消され、内容が変わっていることに気付く。 (2022/7/25 00:32:33) |
| ● | > | 「私達はここでひとりぼっち。ずっとずっとひとりぼっち。 だから、あなたと一緒に生きてみたかった。 私達は人間が憎くないといえば嘘になる。 私達は人間が怖くないといえば嘘になる。 それでおれにとっての幸せは、rorenが幸せでいられること！ 失敗作だっていいよ。 ずっとずっと、rorenが大好き」 (2022/7/25 00:32:46) |
| ".. | > | え (2022/7/25 00:32:47) |
| ".. | > | ｢ ｯ ...... ax ...... ia ..... ｯｯ .... ! ｣ (2022/7/25 00:33:52) |
| ● | > | さて、出ますか？ (2022/7/25 00:34:29) |
| ".. | > | .... 出る . ｢約束、したもんな . 俺の世界 . 見せてやるよ . ｣ (2022/7/25 00:35:22) |
| ● | > | 扉の前に行きましょうねぇ。なんの変哲もない扉だ。血のように赤いハート型の錠前がかかっている。向こうから音はしない。鍵穴と鍵は同じ大きさだと分かる。 (2022/7/25 00:36:04) |
| ".. | > | ......... あれ ? 俺が 鍵開けで 開けて 全然 出れなかったやつじゃん ( ???? ) (2022/7/25 00:36:57) |
| ● | > | 本当にあいていたんですかねぇ？？(にっこり！) (2022/7/25 00:37:53) |
| ● | > | 鍵、刺してみます？ (2022/7/25 00:38:55) |
| ".. | > | .... 知らねぇけど!!!!!! 蹴っ飛ばした記憶もあんだよな ( 真顔 )建付け悪くなってねぇ? 大丈夫そ ??? (2022/7/25 00:39:55) |
| ".. | > | .... 刺すけど 南京錠も 鍵も 両方持って帰る . ( すん ) (2022/7/25 00:40:25) |
| ● | > | 差し込んで回すとすんなりと扉が開く。扉の向こう側は何も見えない真っ白な空間だ。 (2022/7/25 00:40:43) |
| ".. | > | 鍵開けじゃあかなかった癖にぃ、... ( すん ) (2022/7/25 00:41:38) |
| ".. | > | ｢ ... 。axia .. 今から お前が望んだこと、叶え ｯ から . ｣ 鍵と 南京錠 . 両方持って 白い空間に飛び込む . かな (2022/7/25 00:42:48) |
| ● | > | 白い空間に包まれると、聞き覚えのない、高圧的な声がする。「ふーむ、なるほど？ 心を持つとこうなるんですねぇ！これはやめたほうがよさそうだ。いや〜貴重なデータが取れましたねぇ〜、興味深い。……うん？ ああ、その鍵はもういりませんよ、。ただのゴミです。君が必要だと言うなら拾っていっても構わないけれど？」 (2022/7/25 00:43:26) |
| ".. | > | ｢ ..... うるさ、.. 俺にとっては くそほど必要なんだよ . 拾わせて貰う ... ｣ (2022/7/25 00:44:48) |
| ".. | > | 絶対これros ( ?!?!) (2022/7/25 00:45:43) |
| ● | > | あなたは誰かの声で目を覚ます。「ねぇ、ちょっと？もしもーし？」目を覚ますとそこは、見覚えのある、エ／デ／ンの都市警備部隊事務所。あなたはいつもの服装で、いつも通りにそこにいる。あなたの視界に、にゅっと顔が入り込んできた。それは見覚えのある顔だ。axia、その人であると分かる。 (2022/7/25 00:46:13) |
| ● | > | 彼の顔を見て、しばしあなたは呆然とするだろう。あなたの頭の中で、記憶が混ざり合っていく。axiaという人間が存在すらしなかった、孤独な毎日の記憶。それとは逆に、最初から自分のそばにaxiaという人間の存在した、なんの変哲も無い毎日の記憶。そして先ほどまで見ていた、奇妙な夢の記憶。燃え盛る炎の中、脳裏に焼き付いた苦痛の声と、金属の涙を流しながらあなたを見て微笑む顔＿＿。 (2022/7/25 00:46:49) |
| ● | > | 「……おぉい？？本当に大丈夫？どうしたの？ 幽霊でも見たような顔して」axiaはあなたの手を取ると、己の心臓に押し当てる。とくり。とくり。そこには命の音がした。 (2022/7/25 00:47:20) |
| ● | > | 「ほら、おれはちゃんと生きてるよ。」 (2022/7/25 00:47:38) |
| ● | > | 「roren、変な夢でも見たの？」 (2022/7/25 00:48:52) |
| ".. | > | ｢ ................ ｯ ...... !!! a .... xia ..... ｯ !! axia ... axia .... ｯ ... ｣ (2022/7/25 00:49:40) |
| ● | > | 「ぉわ！んへへ、夢と言えばさ、おれ子供ん時さ、ロボットになってrorenを助ける夢を見たんだよ、昔だからあんま覚えてないけど。だからrorenと初めて会った時運命だって思ったね。」 (2022/7/25 00:51:11) |
| ".. | > | ｢ !! ........... ふは、.. そりゃ、運命に違いね ｪ や .. ｣ 目細 . 眉下 (2022/7/25 00:52:23) |
| ● | > | あなたはこれからも、axiaのそばで生きていくだろう。常人にはありえない三つの記憶を抱えながら。けれども、あなたの感じていたひとかけらの孤独は彼の存在でピッタリと埋まって、日々は穏やかに回っていく。 (2022/7/25 00:52:45) |
| ● | > | お疲れ様で〜す！ (2022/7/25 00:53:02) |
| ".. | > | ｯｽ------- ...... おぉぉぉおおい ros !!!!!!!!!!!!????? (2022/7/25 00:53:25) |
| ● | > | はい？？(ふー！) (2022/7/25 00:53:40) |
| ".. | > | 俺が泣く . 全世界の 俺が 悲しすぎて 泣く !!!!!!!!!!!!! ( ぎゃぁ !!!! ) (2022/7/25 00:54:17) |
| ● | > | そりゃぁ、メンタルバキバキに折りに行こうとしてましたもん♡ (2022/7/25 00:54:39) |
| ".. | > | 俺 寝る前 !!!! これ 寝れねぇ !!!! わかる ??????!!! ( すん ) (2022/7/25 00:55:11) |
| ● | > | 感想会は私の部屋でやりましょうねぇ(どうどう、) (2022/7/25 00:55:29) |
| おしらせ | > | ●さんが退室しました。 (2022/7/25 00:55:30) |
| ".. | > | うぃ、... ( すぅ ;; ) (2022/7/25 00:55:56) |
| おしらせ | > | "..さんが退室しました。 (2022/7/25 00:55:58) |
| おしらせ | > | "..さんが入室しました♪ (2022/7/30 11:22:41) |
| ".. | > | 正直俺が今1番楽だったりする .. ち ~~~ ｯ す、.. kzhで ~ す . ( のろ ) (2022/7/30 11:23:14) |
| おしらせ | > | ●さんが入室しました♪ (2022/7/30 11:23:34) |
| ● | > | ﾛ†です(ぽわ、) (2022/7/30 11:24:20) |
| ".. | > | kne ~~~ 今日、どっちすんの ? ( 首傾 ) (2022/7/30 11:25:31) |
| ● | > | 今日はやさしい天使の殺し方の方やろうかな(ぽちぽち、) (2022/7/30 11:26:42) |
| ".. | > | あ ~ い ( ん ) (2022/7/30 11:28:01) |
| ● | > | ちょっと待って、シナリオ無くした(がさがさ、) (2022/7/30 11:31:42) |
| ".. | > | おぉおお、.. ?? ん、わかった (2022/7/30 11:31:57) |
| ● | > | あった、ぼくはもう開始できるけどkzh大丈夫？ (2022/7/30 11:36:37) |
| ".. | > | ん、大丈夫( こく ) (2022/7/30 11:38:53) |
| ● | > | おっけ～、じゃあ始めるね (2022/7/30 11:42:58) |
| ● | > | 【】やさしい天使の殺し方【】 (2022/7/30 11:43:09) |
| ● | > | 僕と楽しく過ごすkzh。映画・買い物など思い思いに過ごしているでしょう。無事に帰宅し、一通り身支度を終えたところでkzhは何気なくテレビをつけます。すると以下のニュースが報じられておりました。 (2022/7/30 11:44:06) |
| ● | > | 「天使病」という奇病が蔓延しており、少なからず国内にも患者がいること。原因などは不明で治療法も見つかってないこと。 (2022/7/30 11:44:21) |
| ● | > | 怖い病気が流行っているものだなあとkzhは思い眠りにつきました (2022/7/30 11:44:46) |
| ● | > | あ、寝る前にしたいことある？ (2022/7/30 11:45:14) |
| ".. | > | 特にないな、そのまま寝る、(こく) (2022/7/30 11:53:10) |
| ● | > | 本当に大丈夫？(んふふふ、) (2022/7/30 11:56:36) |
| ".. | > | うわぁ、念押すなｧ .. ? じゃあ kneに連絡送る、.. (2022/7/30 12:00:07) |
| ● | > | いいよぉ待ってる。(んふ、) (2022/7/30 12:01:13) |
| ".. | > | ｢ん、~、.." 天使病だ ｯ てよ、世の中こえーなぁ、"...と、..｣ (2022/7/30 12:05:43) |
| ● | > | 「あ、kzhからメッセージ。 "天使病、流行ってるね。kzhも気をつけなよ？吸血鬼には無縁かな" と。」 (2022/7/30 12:12:55) |
| ".. | > | ｢...." そ ~ な . 気はつけ ｯ けど . 無縁だな . kneも気ｨ つけろよ、" ... ｣ (2022/7/30 12:22:21) |
| ● | > | さて、どうする？寝る？ (2022/7/30 12:24:12) |
| ".. | > | .... まだ やることありそ ~ な 言い方な ...( ﾝ ~~ .. ) でも他にすることねぇんだよな、( んん ) (2022/7/30 12:27:52) |
| ● | > | まぁね(ふ、) (2022/7/30 12:28:12) |
| ".. | > | テレビ消すとかそんなのしかおもいうかばねぇんだけど、..(すん) (2022/7/30 12:30:52) |
| ● | > | じゃあ寝よっか(んふ、) (2022/7/30 12:32:00) |
| ".. | > | ん、(こく) (2022/7/30 12:32:45) |
| ● | > | 目が覚めるとkzhは真っ白な部屋にいました。持ち物などは全てなくなっております。SANC（0/1） (2022/7/30 12:42:14) |
| ".. | > | 1d100 → (81) = 81 (2022/7/30 12:45:24) |
| ".. | > | ....おー、..( 真顔 ) (2022/7/30 12:45:39) |
| ● | > | あー……(によ、) (2022/7/30 12:45:47) |
| ".. | > | －1な、..(んん) (2022/7/30 12:46:16) |
| ● | > | 正解(よしよし、) (2022/7/30 12:46:32) |
| ● | > | 部屋の真ん中にとても大きな鳥籠がある。部屋になじむ白いドレッサー、目を凝らすとひとつだけ扉もあるね。 (2022/7/30 12:47:36) |
| ".. | > | 鳥籠の中には、?(ん) (2022/7/30 12:50:08) |
| ● | > | 目星振る？(んふ、) (2022/7/30 12:50:35) |
| ".. | > | 振る、(こく) (2022/7/30 12:50:50) |
| ".. | > | 1d100 → (29) = 29 (2022/7/30 12:50:57) |
| ".. | > | ....んぁ、(よし) (2022/7/30 12:51:12) |
| ● | > | 鳥籠を覗き込むと大きな羽に包まれて誰かが座り込んでいるのがわかる。誰だろうとよく見てみると、それは僕だと言う事がわかります。僕はkｰちゃんをじっと見つめています。 (2022/7/30 12:51:44) |
| ".. | > | ｢.........kne ? ｣ 声漏らしながら 籠に 駆け寄る (2022/7/30 12:54:04) |
| ● | > | kzhのことをじっと見つめています。よく見知った顔なのは確かですが、どこか儚い印象を受けます。首にはチョーカーをつけており、真っ白なワンピースを着ています。異様なのはその背中から生える真っ白な翼。鳥籠の床を埋め尽くさんばかりのその翼は僕の呼吸に合わせて小さく動いております。また、両手首には手枷がはめられており、自由に動かせないようです。 (2022/7/30 12:56:48) |
| ".. | > | ｢....｣きゅっと顔顰めて (2022/7/30 12:58:57) |
| ".. | > | 鳥籠に扉、とかは、?ある? (2022/7/30 12:59:24) |
| ● | > | あるよ、鍵かかってるみたいだけど (2022/7/30 12:59:46) |
| ".. | > | .... そういうときに鍵あけよ、(んん) (2022/7/30 13:00:11) |
| ".. | > | 開くかはまぁ、別だけど、 (2022/7/30 13:00:27) |
| ● | > | 振る？いいよ？(ふふ、) (2022/7/30 13:00:38) |
| ".. | > | 1d100 → (78) = 78 (2022/7/30 13:01:06) |
| ".. | > | ....普通にダメだったわ、( ん ) (2022/7/30 13:01:20) |
| ● | > | じゃあ普通にあかないね(けら、) (2022/7/30 13:01:34) |
| ● | > | ぼくはその様子を悲しそうに見つめてるだけだねえ (2022/7/30 13:02:30) |
| ".. | > | ちぇ、.. ( むぅ ) .... 手枷は気にな ｯ けど どれ ｯ さ ~ みるわ (2022/7/30 13:05:19) |
| ● | > | 部屋になじむ真っ白なドレッサー。この部屋では異常に目立つ、重厚感のある真っ黒な箱が置かれています。箱には鍵がかかっているようで開きません。持ち上げることはできますが結構重たい。 (2022/7/30 13:06:38) |
| ".. | > | 鍵が 掛かってるて聞くとまじで毎回鍵あけ使いたくな ﾝ だよな .. ( 真顔 ) .. 体力ね ｪ から 持ち上げたくはね ~ し ... ( んん ) (2022/7/30 13:08:52) |
| ● | > | 目星してもいいよ？(ぽや、) (2022/7/30 13:16:27) |
| ".. | > | ん、じゃあ、目星、(んん) (2022/7/30 13:18:31) |
| ".. | > | 1d100 → (59) = 59 (2022/7/30 13:18:34) |
| ".. | > | うわ、(真顔) (2022/7/30 13:19:22) |
| ● | > | このシナリオ、目星多いけど大丈夫？(あは、) (2022/7/30 13:20:13) |
| ● | > | じゃあ、代わりに僕に目星振ってもいいよ？ (2022/7/30 13:20:53) |
| ".. | > | 無理な気してきた、前回ぼろぼろだったし、...うわぁ、、....ロストしたらキャラシ目星がんぶりするわ、...(真顔) (2022/7/30 13:22:33) |
| ".. | > | ん、..たのむ、 (2022/7/30 13:22:41) |
| ● | > | じゃあ僕に目星どうぞ、 (2022/7/30 13:23:22) |
| ".. | > | 1d100 → (47) = 47 (2022/7/30 13:25:28) |
| ".. | > | 、あぶな、(わぷ、) (2022/7/30 13:25:37) |
| ● | > | ベロア生地の真っ黒なチョーカー。十字架のエンブレムがかかっている。 (2022/7/30 13:27:13) |
| ● | > | プラスでアイデアも振らせてあげる (2022/7/30 13:27:33) |
| ".. | > | んは、KP さまさまじゃん、(けら) (2022/7/30 13:28:52) |
| ".. | > | 1d100 → (7) = 7 (2022/7/30 13:28:54) |
| ".. | > | .....おぉ、 (2022/7/30 13:28:59) |
| ● | > | ぼくはやさしいKPで定評あるからね(ふふ、) (2022/7/30 13:29:25) |
| ● | > | 黒い箱にチョーカーの十字架と同じ形のくぼみがあった事をkzhは思い出すね、 (2022/7/30 13:30:47) |
| ".. | > | あ ~~~~ .... あ ｧ ~~~~ ... 鳥籠あけねぇとどうしようもねぇやつ、....(んん ) 一か八かか、..｢ kne、そのチョ ~ カ ~ 、俺に貸してく ﾝ ね ? ｣ (2022/7/30 13:32:22) |
| ● | > | 鳥籠、凄い細かいあみあみになってるから開けない限り受け渡しできないねぇ (2022/7/30 13:33:40) |
| ".. | > | だめなんか ~ い ( す ﾝ ) ...... あと、じゃああれか、扉だけか、(ちぇ、) (2022/7/30 13:34:46) |
| ● | > | 扉だけだねえ、聞き耳振れるよ (2022/7/30 13:35:39) |
| ".. | > | ふる、 (2022/7/30 13:36:32) |
| ".. | > | 1d100 → (90) = 90 (2022/7/30 13:36:34) |
| ".. | > | ....ふぁんぶらんくてよかった、( すん ) (2022/7/30 13:36:46) |
| ● | > | じゃあ情報なしで開ける？ (2022/7/30 13:40:42) |
| ".. | > | ...それしかねぇだろうなぁ、(んん) (2022/7/30 13:41:06) |
| ● | > | 本当に？ (2022/7/30 13:41:21) |
| ".. | > | .......うわ、こえーの、( んん、) ほんとに、(んんん...) (2022/7/30 13:45:25) |
| ● | > | まぁ何も無いんだけどね。 (2022/7/30 13:46:07) |
| ● | > | 扉を開けると廊下があり、プレートのかかった扉がいくつかあることが分かります。 (2022/7/30 13:46:11) |
| ● | > | ・祈りの部屋・懺悔の部屋・叡智の部屋・博愛の部屋 (2022/7/30 13:46:24) |
| ".. | > | ね ~ のかよ、( んん ) ぷれ ~ とに 目星でき ﾝ の ? ( 首傾 ) (2022/7/30 13:49:15) |
| ● | > | それぞれ聞き耳はできるかな、 (2022/7/30 13:49:52) |
| ".. | > | なるへそ、じゃ、前回みてーに裏に言葉ねぇ感じね、( ぅむ ) 聞き耳な ~ . せずに ドア開けてみてぇところはある (2022/7/30 13:51:20) |
| ● | > | 全然いいよ、じゃあ最初の部屋から開けてく？ (2022/7/30 13:51:53) |
| ".. | > | ん、開ける、(こく) (2022/7/30 13:52:11) |
| ● | > | 【】祈りの部屋【】扉を開けると部屋の真ん中にぽつんと真っ白で美しい鳥がいました。鳥はkｰちゃんをじっと見つめますが特に危害を加える様子もなくその場から動きません。フラミンゴくらいのそれなりにおっきい鳥みたい (2022/7/30 13:53:12) |
| ".. | > | ...... フラミンゴ、近付くわ (2022/7/30 13:57:32) |
| ● | > | キラキラと輝く羽毛。まるで粒子をまき散らすかのように輝くその美しさに探索者は息を飲みますが、kzhは気付くでしょう。その美しい羽毛からチラチラ見える細い足に血が滲んでいるのが分かります。 (2022/7/30 14:02:43) |
| ".. | > | 血か ァ、...鳥の血かわかるには目星か、? ..... その他部屋にはなんかある? (2022/7/30 14:14:55) |
| ● | > | なんもないねぇ。目星振れるよ (2022/7/30 14:19:33) |
| ".. | > | そか、...んー、なんかはしなきゃなんなそーだし、目星振る、(んむ) (2022/7/30 14:25:15) |
| ".. | > | 1d100 → (35) = 35 (2022/7/30 14:25:18) |
| ".. | > | いったわ、 (2022/7/30 14:27:28) |
| ● | > | この世のどの種類にも該当しないぼくみたいに美しい鳥です。どうやら鳥は怪我をしていると言う事が分かります。 (2022/7/30 14:33:05) |
| ".. | > | .... んー...手当してやりたいけど、手持ちなんもねぇんだよな、...( 真顔 ) 応急手当、とはいえ持ち物なんもなきゃ意味ねぇし、( はぁ、) (2022/7/30 14:35:29) |
| ".. | > | ....祈りの部屋、か、... 祈り、? ... 此処で祈ってけってことだろ、なにを、...( あーんー、....) (2022/7/30 14:36:08) |
| ● | > | 応急処置、振れるよ(あは、) (2022/7/30 14:40:38) |
| ● | > | ……数値マイナス30だけど (2022/7/30 14:41:24) |
| ".. | > | 振れんだ、(けた)....まぁ、荷物ねぇからそうなるわな、－30なら、51か、...やるだけやっか、.. (2022/7/30 14:43:17) |
| ".. | > | 1d100 → (18) = 18 (2022/7/30 14:43:21) |
| ".. | > | ｯｽ----........おぉ、(関心) (2022/7/30 14:43:37) |
| ● | > | お～(ぱ、) (2022/7/30 14:51:21) |
| ● | > | 手当てをするとその鳥は礼を言うかのようにkzhの手に額を押し当てました。すると鳥は眩い光に包まれていきます。kzhが一瞬ひるんだその瞬間にコトリと音がして目の前には小さな卵が置かれていました。 (2022/7/30 14:51:38) |
| ".. | > | ｢..!....??なにこれ、.. え ~ .. 重そう、.. ｣ .... 卵 (2022/7/30 14:57:51) |
| ".. | > | 持ち出せんの? (2022/7/30 14:57:56) |
| ● | > | 卵は殻がすっごく薄くて、部屋1個分動かすことしか割れない保証ないねぇ (2022/7/30 15:02:21) |
| ".. | > | .... なるほどな、くそ、羽毛貰えばよかった( 真顔 ) (2022/7/30 15:06:52) |
| ".. | > | ....とりあえず 出るわ、( んん ) (2022/7/30 15:07:23) |
| ● | > | はぁい、次の部屋入る？ (2022/7/30 15:12:13) |
| ".. | > | ん、次って懺悔だっけ、 (2022/7/30 15:14:23) |
| ● | > | 懺悔だねぇ、聞き耳振らない？ (2022/7/30 15:19:41) |
| ".. | > | 振っとく、ちと怖い (2022/7/30 15:20:08) |
| ".. | > | 1d100 → (65) = 65 (2022/7/30 15:20:13) |
| ".. | > | よし、..(んふ) (2022/7/30 15:21:17) |
| ● | > | なんとなく異様な臭いを感じ取ることができる。 (2022/7/30 15:24:13) |
| ● | > | アイデアも振れるよ(んふ、) (2022/7/30 15:24:30) |
| ".. | > | アイデアロールきらい......(振る、けども、) (2022/7/30 15:25:36) |
| ".. | > | 1d100 → (28) = 28 (2022/7/30 15:25:41) |
| ● | > | 血の匂いだってわかっちゃうね (2022/7/30 15:28:03) |
| ".. | > | うっわぁ、.....これは、、開けて即閉めたいやつだ、( 真顔 ) ....... 卵、どうにかしてこっち持ってきてぇな、...( すん ) (2022/7/30 15:29:52) |
| ● | > | まあ、移動できないわけではないから運んでもいいよ？ (2022/7/30 15:30:41) |
| ".. | > | ....無理して運んでマイナス補正貰いたくねぇ、とりあえずこのまま開ける、(んん) (2022/7/30 15:33:28) |
| ● | > | 部屋を開けるとそこにはおびただしい量の血の跡。そして部屋の真ん中には死体の山がありました。（0/1D4+1） (2022/7/30 15:34:49) |
| ".. | > | 1d100 → (22) = 22 (2022/7/30 15:35:26) |
| ".. | > | ....あぶね、(げほ、) (2022/7/30 15:35:35) |
| ".. | > | ｢.. うわぁ、ちなまぐせぇ、.... 俺には慣れたもんだけど他のやつ来たら失神しそうだな、...｣ (2022/7/30 15:36:07) |
| ● | > | まぁ、吸血鬼が死体程度でSAN値減られたら困るよ(あは、) (2022/7/30 15:37:15) |
| ● | > | あと、死体のそばに小さな棚があることわかるよ (2022/7/30 15:38:15) |
| ".. | > | そりゃまじでそう、(んはは) (2022/7/30 15:39:43) |
| ".. | > | 棚、??.....みる、目星いる、?(ん) (2022/7/30 15:39:57) |
| ● | > | 目星いる～ (2022/7/30 15:40:27) |
| ".. | > | ん、とりあえず振るわ (2022/7/30 15:42:21) |
| ".. | > | 1d100 → (57) = 57 (2022/7/30 15:42:25) |
| ".. | > | すれすれ！！！！！！！(げぇ) (2022/7/30 15:43:28) |
| ● | > | 木製の古い棚。ギィ、という耳につく音を立てながら開けると中には救急箱。３回分の包帯などがある。 (2022/7/30 15:44:24) |
| ● | > | 持ってく？ (2022/7/30 15:45:45) |
| ".. | > | 持ってかねぇ手がねぇんだよな、... ( んん ) ぜってぇ必要になるやつ、(ん) (2022/7/30 15:46:56) |
| ● | > | じゃあ幸運振って(にこ、) (2022/7/30 15:47:24) |
| ".. | > | 1d100 → (33) = 33 (2022/7/30 15:49:00) |
| ● | > | じゃあ全部持っていかせてあげる(んふふ、) (2022/7/30 15:49:52) |
| ".. | > | まじ、??(んは!) (2022/7/30 15:51:23) |
| ● | > | 僕優し～。じゃああとこの部屋どうする？食事でもしてから行く？ (2022/7/30 15:52:07) |
| ".. | > | ぶは !! なに、食事してってもい - ﾝ だ ?? .... ただ 死体啜る趣味はねぇんだよなぁ、( ん ) (2022/7/30 15:54:03) |
| ● | > | そう？吸血鬼の吸血シーンいらない？(あはは、) (2022/7/30 15:54:41) |
| ".. | > | んはは !! なに、kne的に 吸血し ~ ﾝ 欲しいわけ ? ( けらり ) (2022/7/30 15:55:38) |
| ● | > | 別にぼくはいっかないつでもみれるし(んふ、) (2022/7/30 15:56:18) |
| ".. | > | じゃ ~ 必要なし . あとで kneの 血貰う、( ふす ) (2022/7/30 15:57:50) |
| ● | > | いいよ、じゃあもうこの部屋何もしない？死体見れるけど (2022/7/30 15:58:14) |
| ".. | > | 死体みる、( こく ) (2022/7/30 16:00:51) |
| ● | > | 目星いいよ、 (2022/7/30 16:01:22) |
| ".. | > | 1d100 → (96) = 96 (2022/7/30 16:01:52) |
| ● | > | あっ (2022/7/30 16:02:03) |
| ".. | > | うげ ｯｯｯｯｯ !!!!!!! ふぁんぶった、!!! ( ぐぇ ) (2022/7/30 16:02:08) |
| ● | > | ……そんなにおなかすいてたの？ (2022/7/30 16:02:23) |
| ".. | > | 空いてねぇし、kneのあればいらねぇし!!!! ( んぎゃぎゃ ) (2022/7/30 16:03:01) |
| ● | > | そっかそっか、えっと、じゃぁ、死体見ようと思って近づいたら転がってた腕に躓いてこけちゃう。その衝撃でさっき拾った包帯1個落として使い物にならなくなっちゃった (2022/7/30 16:04:26) |
| ● | > | 躓いた死体の手には鍵が2本握られてることに気付くね、 (2022/7/30 16:06:03) |
| ".. | > | ﾎｳﾀｧｧｲ、.. !!! ( ぎゃぁぁ !? ) .... 鍵2本、.... もってく、 (2022/7/30 16:07:27) |
| ● | > | いいよ、持って行って (2022/7/30 16:09:16) |
| ● | > | あとメモが落ちてるね (2022/7/30 16:10:30) |
| ● | > | 見たい？読んであげよっか？ (2022/7/30 16:10:45) |
| ".. | > | ん、メモ (2022/7/30 16:11:14) |
| ".. | > | 見てぇけど、出てからがいい、 (2022/7/30 16:11:23) |
| ".. | > | あんま死体見ててもいい気分はしねぇのよ、( んん ) (2022/7/30 16:11:44) |
| ● | > | わかった、じゃあ一旦出て見る？ (2022/7/30 16:12:09) |
| ".. | > | ん、それで (2022/7/30 16:12:41) |
| ● | > | わかった、じゃあお部屋でよっか (2022/7/30 16:13:31) |
| ".. | > | ｢.... メモ、と、鍵.. ? とりあえず両方貰ってくか ｣ っつって部屋出るわ (2022/7/30 16:13:57) |
| ● | > | メモは【】天使を捕まえた。今こそ復讐の時【】だって (2022/7/30 16:14:44) |
| ".. | > | ... はえ ~ ... 一旦 kne みにいっていい? ( 目細 ) (2022/7/30 16:16:02) |
| ● | > | いいよ、見においで (2022/7/30 16:16:29) |
| ".. | > | ｢.....kne、｣早足でぱたぱたと (2022/7/30 16:18:19) |
| ● | > | 帰ってきたkｰちゃんのこと、ただ悲しげな表情で見つめるだけだねぇ (2022/7/30 16:20:35) |
| ".. | > | ...籠の鍵穴と 持ってきた鍵、合う? (2022/7/30 16:23:45) |
| ● | > | 合うよ、 (2022/7/30 16:24:08) |
| ".. | > | ...開ける。 (2022/7/30 16:25:46) |
| ● | > | なんの問題も無くあいたねぇ (2022/7/30 16:26:24) |
| ".. | > | ｢...kne. ｣つって呼び掛けながら近くに寄る (2022/7/30 16:27:02) |
| ● | > | 目が合えばにっこりと嬉しそうに笑ってるね (2022/7/30 16:27:22) |
| ● | > | 座り込んだまま体を引きずってぼくの方からもkzhに向かっていくよ (2022/7/30 16:28:21) |
| ".. | > | ｢...、!kne、｣ぎゅ、と抱き締めてながら。...もう一個の鍵で手枷外せねぇ?( んん ) (2022/7/30 16:29:52) |
| ● | > | 外せるよ、 (2022/7/30 16:30:10) |
| ".. | > | ... 外す。 (2022/7/30 16:30:48) |
| ● | > | ぼくの手自由になったね (2022/7/30 16:31:08) |
| ".. | > | ｢大丈夫か?｣つって声かける、たとえお前が天使になったって関係ねぇし。 (2022/7/30 16:33:15) |
| ● | > | ただ見つめ返すだけだねぇ (2022/7/30 16:35:00) |
| ".. | > | ｢......しゃべれねぇの、?｣きょとんと首傾るけど、とりあえず、外出るか、と促してみる (2022/7/30 16:36:42) |
| ● | > | kzhの言う通り、体を這わせて檻の外へ出ていくねえ (2022/7/30 16:39:18) |
| ".. | > | 体を這わせて、?? .....kneの足、どーなってる? (2022/7/30 16:41:12) |
| ● | > | 足はなんともなってないねぇ (2022/7/30 16:43:42) |
| ".. | > | ....... あ ~ ... だから寝る前に やることねぇか、きかれたんか、.. ( すん ) ... kneに目星も、意味はねぇよな、.. とりあえず 首のちょ~ か ~ 外してぇ ﾝ だけど、.. ( んん ) (2022/7/30 16:47:48) |
| ● | > | チョーカー外す？ (2022/7/30 16:49:55) |
| ".. | > | ん、kneが嫌がらなければ、外す . (2022/7/30 16:52:19) |
| ● | > | いいよ、 (2022/7/30 16:52:36) |
| ".. | > | ｢... kne . チョ ~ カ ~ 外すぞ . ｣ つって一声掛けてから外す (2022/7/30 16:55:23) |
| ● | > | 「……kzh、？」 (2022/7/30 16:57:28) |
| ".. | > | ｢... kne . ｣kneの声に反応して瞬きするわ (2022/7/30 16:59:13) |
| ".. | > | これ、チョーカー取ったことでいいんだよな、 (2022/7/30 17:03:22) |
| ● | > | 「kzh、」kzhの声に言葉を返すね (2022/7/30 17:03:25) |
| ● | > | チョーカー取れたよ (2022/7/30 17:03:33) |
| ".. | > | ｢声、出たな、｣安心した顔で。りょ ~ かい . エンブレム 黒い箱にはめ込みたいかな . ( ん ) (2022/7/30 17:05:05) |
| ● | > | 箱のとこいく？ (2022/7/30 17:09:41) |
| ".. | > | いく。けど、張っていくkne怖いからその場でkneには待機してもらう (2022/7/30 17:10:28) |
| ● | > | わかった、 (2022/7/30 17:19:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、"..さんが自動退室しました。 (2022/7/30 17:22:54) |
| おしらせ | > | "..さんが入室しました♪ (2022/7/30 17:23:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、●さんが自動退室しました。 (2022/7/30 17:24:06) |
| おしらせ | > | ●さんが入室しました♪ (2022/7/30 17:24:12) |
| ".. | > | ｢お前一旦此処で待ってろ、ちょっと箱開けてくる ｣ ひらっと手振って箱の方いく (2022/7/30 17:29:47) |
| ● | > | はぁい、 (2022/7/30 17:32:39) |
| ".. | > | 箱もあける、(ん) (2022/7/30 17:36:14) |
| ● | > | チョーカーの十字架を黒い箱にはめるとカコン、と小さく音を鳴らします。kzhがゆっくり箱を開けるとそこには真っ赤なリボンにデコレーションされた金色の装飾銃とメモが入っています。 (2022/7/30 17:44:34) |
| ".. | > | 銃とメモ、... ( んん ) メモ、読む。 (2022/7/30 17:46:46) |
| ● | > | 『天使の罪を見逃してはいけない。天使の罪を赦してはならない。人は罪を償うのだから。天使にも罪を償わせなさい。さあ、今こそ制裁を。あなたの手で下しなさい。』 (2022/7/30 17:54:30) |
| ".. | > | ..... 天使の罪なぁ ~ . 俺人じゃねぇし、( けたけた ) ..... 銃だけは持ってきてぇな、とは思ったけど まて、俺技能銃に振ってねぇわ、.. ( すん ) .... ど ~ す ｯ かな . ( 真顔 ) (2022/7/30 17:56:54) |
| ● | > | 銃調べる？ (2022/7/30 18:00:03) |
| ".. | > | 調べる、(ぅぬ) (2022/7/30 18:00:29) |
| ".. | > | 目星 ? ( 首傾 ) (2022/7/30 18:03:44) |
| ● | > | 金色の美しい装飾銃。探索者の手になじむでしょう。１発分の弾しか入っていない。銃口を見ると何か文字が書かれています。 (2022/7/30 18:06:53) |
| ● | > | Beatrice (2022/7/30 18:07:23) |
| ".. | > | ｢......べあとりす ｩ ~ .. ? ｣ 眉間皺寄 (2022/7/30 18:10:24) |
| ● | > | ぼく、kzhが持ってる拳銃の銃口に額を合わせるね (2022/7/30 18:11:49) |
| ".. | > | ｢....kne? ｣ぱっと拳銃逸らすわ (2022/7/30 18:12:53) |
| ● | > | 掴んで額から離させなくするね。 (2022/7/30 18:18:12) |
| ".. | > | ｢......おいおい、kne . やめろ、｣ 眉間皺寄 (2022/7/30 18:22:11) |
| ● | > | 「kzh、ぼくの罪を暴いて。僕を裁いてよ」 (2022/7/30 18:24:46) |
| ".. | > | ｢お前の罪暴いた所で 吸血鬼の俺には関係ねぇﾝだよなぁ、... 無駄なこと暴いて 裁くのはめんどくせぇ . ｣ (2022/7/30 18:32:07) |
| ● | > | 「kzh、僕の罪、探してきて。」 (2022/7/30 18:37:17) |
| ".. | > | ｢...それはお前から俺へのお願いかな ﾝ かか ? ｣ (2022/7/30 18:38:22) |
| ● | > | 「うん、おねがい。」 (2022/7/30 18:40:56) |
| ".. | > | ｢......探すだけな。｣ (2022/7/30 18:42:46) |
| ".. | > | とりあえず行ってくるとだけいって次の部屋いくか、、叡智の部屋だっけ (2022/7/30 18:48:41) |
| ● | > | はぁい (2022/7/30 18:48:56) |
| ● | > | 叡智の部屋の中は壁側いっぱい本で埋め尽くされています、 (2022/7/30 18:49:51) |
| ".. | > | ｢流石 叡智だな、、｣図書館でいける?これ、 (2022/7/30 18:53:13) |
| ● | > | 行けるよぉ (2022/7/30 18:56:39) |
| ".. | > | ん、すまん、図書館振る、 (2022/7/30 19:09:43) |
| ".. | > | 1d100 → (72) = 72 (2022/7/30 19:09:46) |
| ".. | > | わ ~ ぁ . ( 真顔 ) (2022/7/30 19:09:55) |
| ● | > | 目星でもいいよ(んふ、) (2022/7/30 19:14:39) |
| ".. | > | ...ん、 (2022/7/30 19:15:58) |
| ".. | > | 1d100 → (20) = 20 (2022/7/30 19:16:00) |
| ".. | > | ｯ ぱ 俺 ｱｯﾌﾟﾀﾞｳﾝ 激しい ﾝ だよな .. ( 真顔 ) (2022/7/30 19:16:21) |
| ● | > | 一冊の古びた本に目が行くでしょう。タイトルは「或る天使の話」 (2022/7/30 19:16:46) |
| ● | > | 【】或る天使の話。【】『昔々のお話。天使が羽根に怪我をして、森に迷い込んでしまいました。天使は途方に暮れましたが、歩いている途中に小さな村を見つけました。村人に助けを求めたところ、彼らは快く天使を迎え入れ看病をしてくれました。天使の羽根はみるみるうちに元気になり、空を飛べるようになりました。天使が天界へ帰ると、神様が言いました。「あなたに命令を下します」天使は元気に返事をしました。なぜならこれが天使にとって初めてのお仕事だったからです。どんな仕事だろうと完璧にこなしてみせると、天使は心に決めました。神様は続けます。「森の中の村人に制裁を」天使は驚きました。何故ならその村は自分を助けてくれた村です。「あの村は神への信仰を失いました。制裁を下さねばなりません」天使は、神様の言葉を静かに聞いておりました。 (2022/7/30 19:17:57) |
| ● | > | 村の人たちは久しぶりに会った天使を歓迎しました。美味しいご飯をくれました。暖かい布団も用意してくれました。「ありがとう」と天使は微笑みました。そして天使は一晩で村人を一人残らず焼き殺しました。村は炎に包まれました。全てが消えた村で、天使は一人佇んでおりました。その美しい顔に微笑みを浮かべながら。』 (2022/7/30 19:18:29) |
| ● | > | 同時にこの本棚の本は大体が”天使が人間に対して行ってきた所業の数々”が収録されている本ばかりだと気付く。 (2022/7/30 19:19:02) |
| ● | > | 「隣の部屋の死体達もね、あれ全部ぼくが殺した。」体を引き摺って部屋の入口まで来てた僕が後ろから声をかけるよ (2022/7/30 19:20:13) |
| ".. | > | ｢ ...... ほ ~ ﾝ . そいつぁ やらかして ﾝ な ｧ kne ~ ? ｣ 命令な ﾝ だろうな ｧ とも考えながら . な ~ ﾝ で ここ迄 来ちゃったかね . と (2022/7/30 19:26:10) |
| ● | > | 「キルリーダー、やっちゃった。」なんて茶化して笑いながらkzhに背を向けて隣の未開の部屋へ向かうね (2022/7/30 19:29:10) |
| ".. | > | ｢キルリ ~ ダ ~ すぎだろ ~ ｫ ~ . ｣ ぱた、と追い掛けるわ (2022/7/30 19:34:12) |
| ● | > | 【】博愛の部屋【】今までの真っ白な部屋とは違い、ここはまるで教会を思わせる内装。ステンドグラスがキラキラ輝き、真ん中には十字架が掲げられている。 (2022/7/30 19:35:24) |
| ".. | > | .... 歩くの疲れそうなんだが、羽羽ばたかせちゃだめ ?? ( めんどくせぇ ) (2022/7/30 19:37:14) |
| ● | > | いいよ、ぼくは地面這うけど、僕のことだっこしてくれない？ (2022/7/30 19:39:12) |
| ".. | > | しゃ ~ ね ｪ な ~ .. ( む ﾝ ) (2022/7/30 19:39:41) |
| ".. | > | ｢... kne . ち ~ と 失礼 . ｣ kne 抱え込 ﾝ で ぱた、と 羽はばたかせて (2022/7/30 19:40:55) |
| ● | > | 「わ、っ。」本当は抱っこしてもらうにはサイコロ振ってもらわないと行けないんだけど、kzhならいっか (2022/7/30 19:44:19) |
| ".. | > | そ ~ な ﾝ ? すま ﾝ そりゃ 俺の無知 . ( んん ) .... せ ﾝ きゅ . (2022/7/30 19:46:13) |
| ".. | > | ... ﾝ ~ . 十字架の方まで ぱさ ｯ と飛 ﾝ でくわ ( ﾝ ) (2022/7/30 19:54:36) |
| ● | > | 十字架の横、ステンドグラスに子どものような字で何か書いてあることがわかる。「てんしさま てんしさま どうかたすけ」赤黒いその文字が直感的に血文字だということに気付くでしょう。SANC(0/1) (2022/7/30 20:01:59) |
| ".. | > | 1d100 → (10) = 10 (2022/7/30 20:07:04) |
| ● | > | SAN値減らないねぇ(んふ、) (2022/7/30 20:08:44) |
| ".. | > | ｢ ....ん、ステンドグラス、きれいだわ ｣ 一瞬目を向けるもしーらね、としけた顔で (2022/7/30 20:08:59) |
| ● | > | 「kzhのほうが綺麗だよ。なんてね」悪戯っぽく笑って見せてるよ (2022/7/30 20:12:23) |
| ".. | > | ｢お前な ｧ .... ｣つって苦笑いしとくわ . 十字架は他になんもねぇかんじ、?それとも目星か、? (2022/7/30 20:17:42) |
| ● | > | 全体に目星出来るよ、 (2022/7/30 20:18:40) |
| ".. | > | 全体か、...(んー、、) (2022/7/30 20:19:51) |
| ".. | > | 1d100 → (11) = 11 (2022/7/30 20:19:57) |
| ● | > | 会衆席に紙切れが置いてある。 (2022/7/30 20:21:15) |
| ● | > | なにか落書きのようなものが書いてある。kｰちゃんにはその意味が理解できない。 (2022/7/30 20:21:44) |
| ".. | > | ｢.... な ﾝ だこりゃ . ｣ (2022/7/30 20:22:52) |
| ● | > | 「カンタン！天使のたまごの作り方。」紙を覗いて音読し始める、 (2022/7/30 20:35:53) |
| ".. | > | ｢天使のたまご? ..... ? ｣首傾 (2022/7/30 20:41:20) |
| ● | > | 「白銀の鳥の卵を準備する。卵にふぅっと息を吹きかける（超優しく！）脈を打ったら出来上がり！天使のたまごは天使そのもの。どうか大切な人に幸せが訪れますように。だって、｣ (2022/7/30 20:44:34) |
| ".. | > | ｢は ~ 、... なるほど ? ........ 卵、いや、あったな .. kne . いくぞ、｣ ばさ、つって羽はばたかせて1番最初に入った扉いきてぇ、 (2022/7/30 20:46:51) |
| ● | > | いいよ、 (2022/7/30 20:53:46) |
| ".. | > | ｢ ....と、これだろ、.... 息吹きかける、ねぇ... kne する ? ｣ 目線向け (2022/7/30 20:56:01) |
| ● | > | 「ん～……？ぼく～…？」 (2022/7/30 20:58:23) |
| ".. | > | ｢ん、そうそう、やってみろよ、俺人じゃねぇし、天使がやった方がまだいいだろ?｣ (2022/7/30 21:00:03) |
| ● | > | ふぅ、と息を吹きかけると白銀の卵はオレンジ色の光に包まれました。次第に光は収まり、卵は手のひらでとくん、と脈を打ちます。ひんやりと冷たかった卵は今、ぽかぽかと温かさを感じます。 (2022/7/30 21:04:47) |
| ".. | > | ｢んぁ、...｣ぱち、とマバtコ (2022/7/30 21:14:46) |
| ".. | > | 瞬き。天使、マジでできたか、という顔 (2022/7/30 21:15:30) |
| ● | > | 「ねぇ、kzh。悪人には罰を与えなきゃ。」 (2022/7/30 21:17:35) |
| ● | > | 「天使に罰を。」kzhの手にある拳銃を撫で、 (2022/7/30 21:19:58) |
| ".. | > | ｢........はぁ、お前がやったの、上から命令下ったからだろ 、｣ (2022/7/30 21:25:32) |
| ● | > | 「わからない、僕がやったのかもしれないし、やってないのかもしれないけど」 (2022/7/30 21:27:02) |
| ".. | > | ｢....やったかやってねぇかわかんねぇなら悪人かどうかもわかんねぇな、悪人じゃねぇ可能性もすてきれない . なら、殺る必要もねぇだろ?｣ (2022/7/30 21:30:33) |
| ● | > | 「……kzh。帰る為に裁きを下して。」 (2022/7/30 21:32:04) |
| ".. | > | ｢....じゃあ帰らなくていいんじゃね? ｣ (2022/7/30 21:32:44) |
| ● | > | 「kzh、裁きを下さないと、天使を殺して。」 (2022/7/30 21:34:14) |
| ".. | > | ｢....なら、こっちを殺せばいい . ｣kneじゃない方に銃口を向けて (2022/7/30 21:35:16) |
| ● | > | 卵で本当にいい？ (2022/7/30 21:38:46) |
| ".. | > | ...いいぜ (2022/7/30 21:39:28) |
| ● | > | 卵を打つと、卵が割れると同時に足元が歪みます。思わずぼくに向かい手を伸ばすとぼくはkzhの手を握り返し、２人は暗い闇の中へ落ちていきました。目が覚めるとあなたは元いた場所でした。 (2022/7/30 21:40:45) |
| ".. | > | ｢...ん、ぁ、??｣ きょろ、っと回りみるわ (2022/7/30 21:46:39) |
| ● | > | 自分の家だね、 (2022/7/30 21:47:11) |
| ".. | > | ... kneに｢暇｣って連絡入れるわ (2022/7/30 21:47:41) |
| ● | > | 「なに？どうしたの？昨日会ったのにもう会いたくなっちゃった？実は僕も。」 (2022/7/30 21:49:39) |
| ● | > | これからもこの人を大切にして生きていきたい。kzhは確かにそう思い、ぼくにあうべく部屋を後にしたのでした。 (2022/7/30 21:50:07) |
| ● | > | 僕さぁ、大幅な誘導ミスしたんだよねぇ。 (2022/7/30 21:50:50) |
| ".. | > | あら、?(ん) (2022/7/30 21:51:39) |
| ● | > | 一応これでシナリオは終了です(んふ、)僕のチョーカー外してもらったりするの、全部の部屋見て回ってからじゃないとちょっと難しかった (2022/7/30 21:53:04) |
| ".. | > | んおわったか、(はぇ ~ ) .. あれま、そ ~ な ﾝ ? サラッと取っちまったな . ( あ ~ .. ) (2022/7/30 21:54:01) |
| ● | > | っていう感じのシナリオでした、次回はキルキルイキルってやつやろうと思うんだけど、kzhいつ暇？ (2022/7/30 21:56:54) |
| ".. | > | ん、めちゃくちゃ kneの方銃で打った時どうなった知りてぇわ、。....ん ~ .. 3日は暇、にするつもり、( ぅむ ) (2022/7/30 22:01:33) |
| ● | > | そっちでもエンディング回してみる？ (2022/7/30 22:01:48) |
| ● | > | わかったら、3日空けとく (2022/7/30 22:02:02) |
| ".. | > | 気になるけど、あんま知人殺したくねぇからいい、(首横振) (2022/7/30 22:03:03) |
| ".. | > | ん、無理だったら無理っつってくれりゃいいから (2022/7/30 22:03:16) |
| ● | > | 了解、じゃあ僕の部屋かあっちかで話そ、kzh。(よしよし、) (2022/7/30 22:05:26) |
| ".. | > | あいよ、(あ、お前の血吸うの忘れてねぇからな、(ふんす)) (2022/7/30 22:05:53) |
| おしらせ | > | "..さんが退室しました。 (2022/7/30 22:05:57) |
| おしらせ | > | ●さんが退室しました。 (2022/7/30 22:06:41) |
2022年07月24日 23時24分 ～ 2022年07月30日 22時06分 の過去ログ
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