ミナコイチャット

「空に輝くマリンスノウ⛄」の過去ログ

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2024年02月03日 21時00分 ~ 2024年02月25日 20時55分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2/3 21:00:51)

おしらせ澤谷/Charlesさんが入室しました♪  (2/3 22:21:36)

澤谷/Charles(( こんばんは❗本部屋にご挨拶したかったけどチキっちゃって、ふと第2部屋の存在を知り、1番手貰っちゃったという始末 。( 日本語話して )使いたい方居たら言ってください…❗💦   (2/3 22:25:00)

おしらせomuretu/ステラさんが入室しました♪  (2/3 22:25:09)

omuretu/ステラ((第2部屋の存在と同時にR部屋の存在を知ったomuretuです。   (2/3 22:25:46)

澤谷/Charles(( こんばんは~❗私も来てすぐ知りました😌お部屋の建設感謝感謝…😭😭   (2/3 22:27:16)

omuretu/ステラ((ありがたい...   (2/3 22:27:57)

omuretu/ステラ((折角ですし...成ります?...あ、でも今ちょっとどの部屋にもお顔出し状態だし....   (2/3 22:30:41)

澤谷/Charles(( 成りのお誘いかなり嬉しいです…❗えっと、他の部屋でも成りとかされているならそのお相手様に申し訳ない…だからご遠慮する…という事でして💦   (2/3 22:37:25)

omuretu/ステラ((そうですよね〜...そういえば、澤谷さんのお子さんめちゃくちゃ好きです!!(唐突な告白)   (2/3 22:38:15)

澤谷/Charles(( 他の部屋で成りとかしていないのなら、全然大丈夫です👌片手間にされるとどうしても…複雑な気持ちになってしまうので…😭やりづらくて申し訳ないです…❗💦()❗ありがとうございます~~❗個人的にステラ先生めっちゃ絡みたい欲が溢れてます👍👍   (2/3 22:42:19)

omuretu/ステラ((不快な気分にさせてしまって本当にすみません......。え”っっっ???!!!そうなんですか、すっごい嬉しいです!!!!   (2/3 22:43:37)

omuretu/ステラ((ステラとシャルルくんの絡み...大人な絡みになりそう....ああ、すっごいミタイ....   (2/3 22:46:17)

澤谷/Charles(( いえいえ…❗❓大丈夫ですよ…❗気にしないで下さい💦()暇さえあれば美術室に突入したい~~~❗煙草に関しては理解出来ないけど、ステラ先生話し上手だから気難しい( ❓ )性格のシャルルも、ステラ先生の雰囲気でいろいろと丸め込まれそう( 日本語 )   (2/3 22:50:59)

omuretu/ステラ((包容力でどうにか....包みこんで...というか不器用なところを見抜かれて...そこをよく突かれそうだなぁ...彼ならやりかねん。(謎の自信)   (2/3 22:52:06)

澤谷/Charles(( うあ゛~~~~見たいですね……🥹🥹周りより身長大きいけど、シャルルと並んだら小さく見える現象────お時間あれば絡みます…❓   (2/3 22:53:09)

omuretu/ステラ((なんとか絡みたい......よっし..頑張って絡めるように時間作ります!!!!   (2/3 22:54:43)

澤谷/Charles(( 自分よりも歳下であろうステラ先生に、不器用なところ突かれてギクッてなるシャルル見てみたい😂😂SV見る限り、ステラ先生の口調和らげ~~だから結構グサグサいきそう💥💥💥   (2/3 22:56:45)

澤谷/Charles(( 嬉しい…❗❗ありがとうございます🥺👌💕   (2/3 22:57:21)

omuretu/ステラ((なんか...「はぁ...全く君は不器用だねぇ...もう少しこう...あれだね...オブラートに包まなきゃ...」   (2/3 22:59:48)

omuretu/ステラ((的なことを言いそうですね...あ、絡む際に注意なのは、彼に魔法のことを聞かないであげて下さい...めちゃくちゃ気にします。   (2/3 23:00:24)

澤谷/Charles(( 了解です🙇‍♀️言わないようにシャルルの口、塞いでおきます🫢🫢 「 …なッ……!……ッ゛あんた、結構容赦なく棘のある言葉言うんだな…? 」って言いそう…そしてそこからステラ先生の事、知っていくんだ────   (2/3 23:04:50)

omuretu/ステラ((ある程度こう...親睦を深めた辺りから...ちょっとずつ彼の心のわだかまりとか聞けるかも知れませんね....   (2/3 23:06:28)

omuretu/ステラ((「優しいだけじゃ、教師はやってけないからね〜、君も十分分かってるでしょ?」って敢えていたずらっぽく言いますね...なんかショタ感あるなこの21歳...   (2/3 23:11:12)

澤谷/Charles(( シャルルも最初は苦手なこと突かれて警戒してたけど、結構仲良くなったら「 ス~~テラ先生ェ、これの作り方教えてくれよ 」とか、突然美術室に来て、簡単な卵料理の作り方とか教えて貰いに行きそうです😅😅勿論、心の中に溜まった感情について相談し合うのも、きっと親睦が深まって緩く絡むようになったシャルルは聞き入れる🥺   (2/3 23:11:14)

澤谷/Charles(( 敢えて悪戯っぽく言うステラ先生❗❓ほほォ~~~これは美味しい設定を見た気分😋✨もう、ステラ先生の一言一言が正論すぎて何も言い返せない海のギャングってだけで笑えます😂😂   (2/3 23:16:56)

omuretu/ステラ((「ああ、それはここをこうして.....」という感じで簡単なイラストを用いて説明してくれるし...いざとなれば調理室か食堂の厨房...お互いの部屋に行って料理とか作りそう.....✨仲が深まったら...多分金曜日とか休みの日に二人で飲んでそう.....で、ベロンベロンになったステラが...思いっきり羽目外しまくって、次の日死ぬほどいじられて欲しい.....(願望)フグにぐうの音も出ないシャチ...想像するだけでメッチャ面白いww   (2/3 23:20:54)

澤谷/Charles(( イラストで説明してくれるの凄い優しいし分かりやすい…🥹✨✨実践版も良いですね…❗突然料理教えて欲しいとか、きっとステラ先生の言葉に影響して密かに対抗( ❓ )してるんだと思う🤭ん……❓ということはもしかしてステラ先生、教師専用のマンション住まい…❗❓宅飲みキメたい~~😁😁羽目外したステラ先生見てみたいです……「 ハッ、もしかしてステラ先生 。昨日俺にあんなことやこんなことしたってのに、もう忘れちまったのか? 」みたいに冗談にもゲラと笑ってそう😂😂シャルルに棘ある言葉( シャルルの誤解 )を言うステラ先生……まさにシャチに棘を刺すフグ🐡   (2/3 23:31:04)

澤谷/Charles(( あァ~💦💦長い…申し訳ない😭   (2/3 23:31:56)

omuretu/ステラ((いいですよ〜!めっちゃ読み応えあります!!   (2/3 23:32:39)

澤谷/Charles(( 良かった…❗✌️   (2/3 23:34:04)

omuretu/ステラ((「あんなことやこんなことって...?」って一瞬、何があったかわかんないって顔をした後に、急に全部思い出して一気に顔が真っ赤になってその日だけ美術室鍵かかってて行けなくなってたら面白いww。それでこう..職員室でもなんか噂が出回ってて「うるさいなぁ、もう!!」って年下なのでめちゃくちゃおちょくられて、機嫌が悪くなりすぎてマリンスノウ(毒あり)出たあたりで、ストップかかって、....なんかシチュできた....   (2/3 23:39:14)

澤谷/Charles(( 大袈裟に冗談言ったシャルルのせいですね😟😟美術室から追い出されて鍵掛けられる図、絶対面白いに決まってるw🤣🤣通りすがりの生徒に心配される情けないシャルルの完成だよ……🥺😂🤣ストップかけるのシャルルだったら尚更エモ展開…、、とんでもシチュ出来ちまいましたな───🤤🤤🤤   (2/3 23:46:13)

omuretu/ステラ((多分ストップかけた後に「....今度やったら絶対美術室出禁ね?」って暗黒微笑を浮かべてキレるステラとそこに正座していつもより小さく見えるシャルル君...絶対面白いに決まってるし、偶然職員室での出来事を見た生徒たちが話を広めちゃって、"〇〇の乱"みたいな感じで広まって欲しい....   (2/3 23:56:59)

澤谷/Charles(( 噂のダークネススマイリング( 暗黒微笑 )────「 キモニメイジテオキマス… 」wみたいに正座してるねきっと😂😂天敵知らずのシャチが負かされてる光景なんて誰も見たことないのでは…❗❓こりゃ広まるのも待ったナシ、○○の乱wwwそれ付けた生徒、ネーミングセンス良すぎ 。まさしく大規模な混乱ですね🙄🙄   (2/4 00:05:43)

澤谷/Charles(( 日付も変わったのでそろそろお暇させていただきます…❗長い時間お話ありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️おやすみなさい❗   (2/4 00:06:43)

おしらせ澤谷/Charlesさんが退室しました。  (2/4 00:06:51)

omuretu/ステラ((そうですね〜、私もこれで失礼します。   (2/4 00:08:03)

omuretu/ステラ((お話、ありがとうございました〜!!!お時間あれば絡みましょうね!   (2/4 00:08:26)

おしらせomuretu/ステラさんが退室しました。  (2/4 00:08:28)

おしらせ毬藻 / 千万 一澄さんが入室しました♪  (2/5 22:33:40)

おしらせ背骨/Clauさんが入室しました♪  (2/5 22:34:25)

背骨/Clau(( お邪魔します❗️❗️❗️❗️ 雪だるま可愛いな ⛄️   (2/5 22:34:41)

毬藻 / 千万 一澄(( いらっしゃい〜〜〜‼️‼️シチュとかどうしよう‼️🧐🧐   (2/5 22:34:59)

毬藻 / 千万 一澄(( 雪だるま可愛い🥹🥹⛄️   (2/5 22:35:13)

背骨/Clau(( そうだな〜〜担任だからふんわり進路のお話するのもいいし、魔法薬学の授業で出した宿題の件で絡んだりとかも出来そうな気がする❗️ 毬藻ちゃんはやりたいシチュある❓❓🫨🫨   (2/5 22:36:58)

毬藻 / 千万 一澄(( なんか今ふっと思いついたんだけど、魔法薬学の自主勉?してるフリしてアイス作ってる一澄になんかちょっかいかけて欲しいなって今思いついた突拍子もねぇすまん   (2/5 22:39:01)

背骨/Clau(( 面白すぎる それやろうよ(即決⁉️)   (2/5 22:40:03)

毬藻 / 千万 一澄(( まじ⁉️🥹🥹🥹🥹サイコーすぎ先ロルワシかな❓❓   (2/5 22:41:24)

背骨/Clau(( 良すぎて脊髄反射で返信した(❓❓) オワッ お願いしていい⁉️ 助かります🫶🫶🫶🫶   (2/5 22:42:56)

毬藻 / 千万 一澄(( おけ〜‼️🥹🥹🫶お時間頂戴します(怪盗まりも)   (2/5 22:43:35)

背骨/Clau(( ありがとう❗️❗️ ハートも頂戴していきおったな…🫰❤️   (2/5 22:44:22)

毬藻 / 千万 一澄(から、かつ、こんッ。誰もいない魔法薬学室に響くのはそんな甲高い金属音。魔法で冷やしたトレイの中身を掻き混ぜて、また冷やしての繰り返し。力を入れて混ぜる度に机と金属ボウルがぶつかって痛いよ痛いよと文句を言っているようだった。僕が聞こえるのは水の声だけ、と1人で言い訳して、作業を続ける。……冬、それは身体中の隅々を凍えさせる悪しき季節であるが、SMAではそれほど脅威では無い。暖房が効いていて、半袖で1年を凄く猛者も現れるほどである。冬の暖かい部屋、貧乏学生、このふたつから導き出される答えは当然、)「ふふ、手作りアイスだよね」(恍惚とした表情で、腕の中のアイスに語りかけた。程よく固まってきたので味見。細い指先をベージュの甘い雪へ潜らせ、軽く舌でなぞると、仄かな甘みと冷気が広がった。中々の出来である。)「大成功……、次は魔法だけじゃなくて魔法薬も組み合わせてもっと短時間で作ってみたいな」(なんて抑えきれない知識欲を広げて、)   (2/5 22:59:14)

毬藻 / 千万 一澄(( まって短いかも😭久しぶりすぎてめちゃくちゃ下手やわ   (2/5 22:59:30)

背骨/Clau(( サイコ〜〜〜なんだよな………🍨   (2/5 23:01:15)

おしらせ毬藻 / 千万 一澄さんが部屋から追い出されました。  (2/5 23:02:41)

おしらせ毬藻 . / 千万 一澄さんが入室しました♪  (2/5 23:02:41)

毬藻 . / 千万 一澄(( ごめんなんかスマホ死んだからパソコンで失礼するね😢   (2/5 23:03:22)

毬藻 . / 千万 一澄(( めっちゃ絵文字減ると思うけど私のこころは変わりませんLOVE💗   (2/5 23:04:08)

背骨/Clau(( おかえり〜〜❗️大丈夫だよ🙆‍♀️🙆‍♀️ そうだコレ放課後って解釈で合ってる……⁉️   (2/5 23:04:20)

毬藻 . / 千万 一澄(( 時間の描写忘れてた!!!!!!!!ごめん!!!!!!!放課後ですありがとう💓💓    (2/5 23:05:08)

背骨/Clau(( 熱い𝑳‌𝑶‌𝑽‌𝑬、伝わった🫶 オッケ〜!!いやこちらこそ読解力がカスで 了解ありがとう‼️‼️‼️‼️   (2/5 23:05:54)

背骨/Clau( 殆どの生徒は部室へ向かうか帰ってしまうかで、校舎内に反響する声が一気に減った。まだ教室に残って談笑を続ける者もちらほら居たが、それもアルファベットを割り振られたクラスが並ぶ棟までのこと。自身が管理する魔法薬学室の前まで来れば、流石に廊下はガランとして、昼間の喧騒が嘘のように静まり返っていた。それでいい。きちんと整理がされているとはいえ、危険なものも有るのだから 放課後の遊び場として利用するには些か不適切な場所なのである。__但し、それは生徒に限ってのこと。明日の授業の下準備を済ませたら、すぐに職員室に戻らずに此処で少し寝ていこう。なあに準備が長引きましたと言い訳すれば誤魔化しなんて何とでもなる。そんな下心と共にガラリと扉を横へ引くと、視界の端に動く何者かの気配を捉えハッとした。)   (2/5 23:22:36)

背骨/Clau…、…千万?お前また面倒な、…ン"ン"。…こ〜ら、危険だから勝手に入るなって言ってるだろ、( あわや不審者かと思った人物は、よくよく見れば自身が受け持つ3-Aの生徒だった。その端麗な容姿は裏腹に、些か秀で過ぎた好奇心を持つ、どちらかと言えば問題児に分類されるタイプの子供。咳払いを一つ挟み 彼の方へと近寄れば、手元を除く前に軽いチョップを脳天に食らわせ__いや、流石に乗せるだけに留めたのだった。)   (2/5 23:22:39)

背骨/Clau(( ギリ纏めきれなかった😭   (2/5 23:23:00)

背骨/Clau(( 誤字が死ぬほどあって死んじゃった 見直せば良かった〜〜〜❗️❗️😬😬   (2/5 23:25:10)

毬藻 . / 千万 一澄(( クラウせんせ、よすぎる   (2/5 23:25:46)

毬藻 . / 千万 一澄(( おでにもチョップして、チョップしてうちわ作るね   (2/5 23:26:09)

背骨/Clau(( うれしすぎる 教育委員会に訴えられないよう控えめチョップするね👋👋👋   (2/5 23:27:07)

毬藻 . / 千万 一澄(さあ、お椀に移して出来上がり。ああ忘れてた、スプーンは何処へやったかな、と右往左往。その自身の足音で、廊下から反響する足音がかき消されていたなんて露も知らずに。魔法薬学室に響き渡るのは、少しだけ建付けの悪いドアが引きずられ開かれる音。まるでひっそりと隠していた心まで暴かれるような強い緊張感が脳髄まで焼き尽くし、突如として湧き出る罪悪感に喉が乾いた。しかも相手はこの部屋の長のクラリベル先生。アイス作りの用意全てを転送魔法で自寮の部屋に送ることも不可能ではないが、部屋のカーペットに融けた氷菓が染みわたるなんて想像しただけで鳥肌が立つ。それに同室の子への謝罪に下げる頭は足りなくなることだろう。   (2/5 23:48:25)

毬藻 . / 千万 一澄反省文の最初の5行の定型をぼんやりと頭に浮かべると、本当に優しいチョップが飛んできて拍子抜け。思考の縺れが一気に真っ白に変わった。その白紙の脳に書き連ねられたのは『さっさと謝って撤収しよう』なんていうありきたりな行動計画なんかじゃなくて、所謂悪だくみであった。千万一澄という男は簡単にはへこたれない。)「クラリベル先生、こんにちは。お仕事お疲れ様です。突然のことで申し訳ないのですが、僕に買収されてくれませんか?」(カップ一杯にアイスを盛り、魔力を固めたシュガーで表面を煌めかせ、彼の方に差し出す。)「アイス、お好きなんですよね。」   (2/5 23:48:29)

毬藻 . / 千万 一澄(( ごめん!!😿😿ちょっと眠気が出て来ちゃったからそろそろ落ちるね!また続きさせて😢💓💓   (2/6 00:06:28)

おしらせ毬藻 . / 千万 一澄さんが退室しました。  (2/6 00:07:31)

背骨/Clau( まさかこんな場所て放課後を潰している生徒が居るなんて。いや、そもそも子供は想像もつかない行動をするものなのだから、せめて最後の授業を終えた後に鍵を掛けて出るべきだった。とはいえ、さっと視線を走らせた室内には特段変わったものは無い。危険物が仕舞われている箇所も数点目視で確認したが、そちらは寸分たりとも動かした形跡はない。幾らかほっとした気分になりながら、そこでようやく彼の手元に目がいった。薄らと霜のついたトレイやボウル、それから今しがた出来たばかりらしいベージュ色のアイス___いや、流石にコレは何かの見間違いだろう。よりにもよって魔法薬学室で手作りアイスを作る奴なんて居るはずが__。)   (2/6 00:08:28)

背骨/Clau悪さがバレたら早々に賄賂ってか? 俺も随分舐められたもんだな、( __見間違いではなかったらしい。小さく溜息を漏らして机に寄り掛かると、差し出されたカップをそのままにも出来ず、仕方なく受け取ってためつすがめつ。我ながらかなり行儀が悪いとは思いつつ、僅かにそれを指先で掬い取った。青い舌がじわりとベージュを侵食し、溶けて無くなると同時に甘みがふわふわと広がっていく。それからやや間があって、)……帰る前に、この部屋の掃除だ。それで手を打ってやる。   (2/6 00:08:30)

背骨/Clau(( 私こそちょっっっと間に合わずに本当にゴメンな〜❗️❗️❗️ ひとまず返ロルということで、また続きしよ🫶🫶 お相手ありがとう〜‼️   (2/6 00:09:19)

背骨/Clau(( 戻るか迷ったけど私もこのまま落ちます〜❗️❗️ 部屋占拠しちまってたので必要な方はぜひ此方も使ってくだされば❗️ それではおやすみなさい🌙   (2/6 00:11:19)

おしらせ背骨/Clauさんが退室しました。  (2/6 00:11:20)

おしらせ背骨/Clauさんが入室しました♪  (2/8 21:46:55)

背骨/Clau(( ウワッ私の名前が連続してしまった(拒否反応) お邪魔します〜〜‼️   (2/8 21:47:20)

おしらせ睡没/三槌尋さんが入室しました♪  (2/8 21:47:32)

睡没/三槌尋((その反応分かります……!!足跡ペタ   (2/8 21:48:17)

背骨/Clau(( いらっしゃいませ〜〜❗️わかって貰えて嬉しいです💃🏻 出だしは背骨からの方が分かりやすいですかね…⁉️   (2/8 21:50:40)

睡没/三槌尋((あるあるですからね…😢出だしをおまかせしても宜しいでしょうか……!!申し訳ないですッ   (2/8 21:51:35)

背骨/Clau(( 了解しました、いえいえ!!👍👍 しばしお時間頂戴しますね〜‼️   (2/8 21:52:39)

睡没/三槌尋((ありがとうございます〜✨️お願いします🙇🏻‍♀️   (2/8 22:00:04)

背骨/Clau……さて、と。( しん、と静まり返った放課後の校舎。耳に届くのは自分自身の衣擦れの音と、気持ちを切替える為に発した気だるげな一言のみである。目の前に置かれた鉄製の鍋は丁度両掌で持てるくらいの大きさで、魔法薬のお試し的な量を作るのに丁度いい。万が一 加減を間違えて爆発したとしても、被害は最小限に抑えられるだろうと見て取れるサイズだ。そんな訳で普段は生徒たちの実践用に使っているのだが、気が向けば時折こうして自分の研究にも利用していた。例えば、希少故に少量しか手に入らない材料を使う時の無駄遣い防止__なんて意味合いもあり、意外とコンパクトで使い勝手がいいのである。あちこちに使い込まれた焦げ跡や傷が残るそれを両手で抱えつつ、行儀悪く生徒用の机上に座って物思いに耽る。前回はアレの力が強すぎて失敗した、効果を中和するには○○と××が最適だが、それを使うとまた別の問題が___等等、なかなか調合の構想がまとまらずに猫背は更に丸くなる一方で。)……あ〜〜、どうしたもんかね…。   (2/8 22:07:48)

背骨/Clau(( 遅い割に場所をかけてない‼️‼️(極刑) 魔法薬学室のつもりで書いています…❗️   (2/8 22:08:24)

睡没/三槌尋((はッ素晴らしい導入✨ありがとうございます   (2/8 22:11:30)

睡没/三槌尋((魔法薬学室ですね!了解です〜お返事しますね!   (2/8 22:11:49)

背骨/Clau(( この鍋で初めての共同作業しましょうね…💦(下手) こちらこそありがとう!お待ちしてます!!🎶🎶   (2/8 22:16:41)

睡没/三槌尋さて、と次の内容が……おっと。これは困ったなぁ…(自室にて次の授業の進め方について考えていれば、自身の苦手分野の文字列が見える。なるほど内容にもしっかり組み込まれちゃって、こりゃ作ってみないと分からないな。ふむ、と書き進めていたノートにインクのシミが落ちる。この魔法薬の効果と材料、ひいては作り方まで…物語のファクターとして扱われているなら自分も理解しておかねばならない。しかし、魔法薬学は1番の苦手分野。学生時代に何度が大鍋を爆発させた経験のある自分、レシピ通りに作ったはずなんですが…どうしてああなったのか。昔を思い出して苦笑する。自室を吹き飛ばしたくは無いし、こうなったら)直接聞きに行くしか無いでしょうね〜…先生がお暇だと良いんだが(ノートを閉じて自室を抜け出す。放課後でもあるし、居るとすれば教室だろうか?若しくは質問のある生徒に応えているか…何にせよ宛のある方へ行ってみようか。普通の人とは少し違った足音を静かな廊下に奏でながら、目当ての魔法薬学教室にたどり着く。居らっしゃれば僥倖、居なければ……手当たり次第に聞くしかないだろう。そんなふうに思いつつ、古めかしいドアをノックした)   (2/8 22:23:37)

背骨/Clau( 扨、構想を練ることは大事だがただ悩んでいるだけでは始まるものも始まらない。いっそぶっつけ本番でやってみるか、いやいやそれじゃあ希少な材料が勿体無い__なんて思考が堂々巡りに陥りかけた時だった。歴史ある校舎に似合の古びた扉が、コンコンと音を立てる。否、いくら古いからといって独りでに鳴る訳は無いのだから、珍しく訪問者が現れたのだろう。そんな勉強熱心な生徒は居ただろうかと首を傾げつつ、鍋を抱えたまま「 はいよ、」なんて投げやりな態度でノックに応じた。わざわざ手で開けに行くのも面倒で、魔法を使ってギシギシ音を立てる扉を開いた、のだが。)…えっ、三槌先生、……いや、その…すいません横着しちまって、( 机に座ったまま雑な返事と手を使わないドアの開閉、どれもこれも目上の人間に見せるものでは無さすぎる。そろりと机から降りて相手の方へ近寄れば、どうぞ中へというように室内を手のひらで指し示した。些か気まずい。)   (2/8 22:33:19)

睡没/三槌尋(もしかして居なかっただろうか、一瞬反応の無かったドアをしげしげと見つめる。しかし、数秒後には蝶番がぎいぎいと鳴りながらドアが人の気配もなく開かれた。良かった、自分が目当てとしていた人物は居たようだ。机の上に座りながらこちらを向いた彼を見つけては、自然と笑みが漏れていた)あははっ、そんなに驚かなくとも…私は怒ったりしませんよ?此方から連絡もなく押しかけてしまったのが悪いですから。それに、私も机にはよく座りますからね(すみません、なんて謝罪しながら机から滑り降りた彼に向かってひらひらと手を振った。こんな時間に訪れるのは生徒だけだろうし、自分も前もって連絡をすればよかったと反省した)失礼しますね、クラウ先生。勝手に来てしまって申し訳ないんですが…1つお願いがありまして……(ぽんと懐から本を取り出してあるページを彼に見せる。此処に登場する薬、所謂変身薬と呼ばれるものについてですがと口を開いた)   (2/8 22:49:33)

背骨/Clau( 普段あまり二人きりで話したことが無いせいか、彼という人物のパーソナリティがいまいち読めない。生徒の手本となるべき教師がそんな調子でどうするのか、なんて叱られようものならかなり面倒__いやいや、有難い事になってしまう。些か緊張して様子を窺ってみたのだが、当の本人は何故だか朗らかに笑みを浮かべたのみで、そのまま鷹揚に此方へ手を振ってくれる。親しげで、優しい。今日の第一印象だ。)…いや、俺もつい慌て過ぎました。悪いなんて事はねえですよ、寧ろこんなところまで来てくれて嬉しいです。   (2/8 23:02:51)

背骨/Clau( こほん、と小さく咳払いをして一旦気持ちを切り替える。彼のような優しい人間はただ暇つぶしで此処を訪れたりはしないだろう。態々此処に足を向けたということは、部屋そのものよりも己に用があったということ。何でも言う事聞きますと言わんばかりに真っ直ぐ向けた視線は、彼が取りだした本で留まった。彼の言葉に耳を傾けながら、変身薬の記述に目を走らせる。)……ああ、コレ…もしかして材料が足りませんか。必要なだけ持ってって下さいよ、( なんて言葉に応じるように、部屋のあちこちに置かれた薬品棚がカタリと震える。器具も貸した方がいいだろうかと手元の鍋に視線を落とした。)   (2/8 23:02:53)

背骨/Clau(( 微妙に収まりきらずで変な切り方を!! 失礼しました😬   (2/8 23:03:10)

睡没/三槌尋((大丈夫ですよ〜!!材料くれる先生優しい…🥹   (2/8 23:08:21)

背骨/Clau(( 三槌先生の人徳ゆえです…🫶   (2/8 23:12:36)

睡没/三槌尋(目の前の相手は自分の言葉に耳を傾け、真っ直ぐな視線をこちらに向けた。普段からよく話す相手、という程でもない仲ではあるが真摯に話を聞く姿勢に心の中で拍手を送った。これも若さが出す輝きというものだろうか?老いぼれの自分には些か眩しすぎるような気もするが)あぁ、そう……素材も足りないんですが…。そのお恥ずかしい話、私は魔法薬学がどうにも苦手分野なんです。過去には大鍋を爆発させた事もありまして……あぁ、でも嫌いという訳では無くてッ…!良ければ手解きして頂けないかとお声掛けをしたんです(彼の言葉に合わせて周りの棚が期待で窓を震わせる音を聞けば、あはは…と苦笑して視線を落とす。年長者だと自覚はあるし、忙しいであろう彼にそんなふうにお願いをするのも如何なものかと思考も巡る。しかし、背に腹はかえられないと言うし最悪自室を爆発させかねない。ここまで言い切ってしまったものの、気恥しさが後から後から襲う。胸のループタイを手で弄び相手の返事を待つ)   (2/8 23:20:44)

睡没/三槌尋((はッ…人徳!良かったねぇ…🥹   (2/8 23:22:41)

背骨/Clau( とりあえず材料と器具を貸し出したとして、ストックはまだまだ余分にあるはずだ。何なら暫く返ってこなくても数量については問題が無い。遠慮する必要は無いですよ と言い添えようとした時、彼から紡がれた言葉に眠たげな目を見開き、思わずぱちぱちと瞬かせる。魔法薬学が苦手。大鍋を爆発させた。手解きを。__成程、何でも出来そうな彼にも不得手なことはあるらしい。勝手に妙な親近感を抱きながらも、同時にその師匠が自分なんかでいいのかどうかと自嘲も産まれる。専門書を一から読んだ方がよっぽど為になりはしないか。しかし折角頼ってもらったのにここで引いてしまうのもどうかと落ち着かなげに手元の鍋を弄るも、ふと気付けば彼の手もループタイを相手に同じ挙動をしている。それを見たからだろうか、不思議と揺れていた心が定まった。)   (2/8 23:36:51)

背骨/Clau…勿論、構いませんよ。まァ授業料は高くつきますけど…っと、鍋はコレ使ってください。材料持ってくるんで適当なところに座ってて、( あまり動かさない表情筋を意識的に和らげ、下手な冗談で場を和ませる(ことを試みたがどうだろう)。とりあえず手に持っていた小型の鍋を彼に押し付けるようにして、空席ばかりの室内を見渡した。幸い席は選び放題だ。)   (2/8 23:36:55)

睡没/三槌尋(彼の表情が少しずつ変わるのが分かったような気がする。目をぱちくりさせる相手にそりゃぁそうだよな、なんて口には出さないが代わりにループタイをきゅっと引っ張った。確かにさっさと教科書を読み直すべきかもしれないが、過去の経験からして誰かに直接教わった方かが色々安全である事は知っている。当時は同級生が恐れて近づいて来なかったのだ、悲しいことに。意識が少しだけ過去に引っ張られている間に彼は教えてくれる事を決めたらしい、授業料は高くつくと言いながら鍋を押し付けられた)おっと。ははっ…お手柔らかに頼みますよクラウ先生、ありがとうございます(適当な所と言うので席は勿論1番前。なんなら隣に座って全て見ても良かったが、近すぎても作業の邪魔になりかねない。彼に感謝の意を示し、小型の鍋を机の上に置く。彼の準備が終わるまでは、あまり立ち入ることの無い教室内をぐるりと見てみようか。室内は少し香草のような不思議な香りがする)   (2/8 23:48:56)

背骨/Clauいえ。……三槌先生、好きなお味はあります? 甘いとか辛いとか、…あ、俺はアイスが好きなんですけど。( あちこちの棚を回って素材を集める間、沈黙を埋めるように発した質問はただの口から出任せでは無い。どんな思惑であれ専門書より己に頼ってくれたのだ、多少のオリジナリティとして味付けくらい変えてもよかろう という魂胆である。特に変身薬は経口摂取が基本だが、如何せんアレはあまり美味しくはない。素材の味そのままで試飲し苦虫を噛み潰したような表情にさせるのは、何となく申し訳ないような気もしていた。とはいえ、己に掛かれば味変くらいはお手の物。まるで手料理を振る舞うような気分で上記を問いつつ、一方的に情報を要求するのも無礼な気がしてこちらも開示。そういえば今日はまだ食ってないなあ、なんて思いながら素材を抱えて彼の方へ向き直った。どうやら部屋の探索中のようだ。)   (2/9 00:01:18)

背骨/Clau(( 日付変わったけど眠気大丈夫そう…??🤨   (2/9 00:01:40)

睡没/三槌尋((申し訳ないんですが…睡魔が方を掴んでおります……😪もし良ければお返事を持ち帰っても……?   (2/9 00:04:34)

背骨/Clau(( 睡魔に肩ポンされてるなら観念するしかないですね!!!(?)勿論大丈夫です‼️遅い時間までお相手ありがとうでした〜! 遠慮がちな三槌先生キュートでした、近いうちにまた続きやりましょう🫶   (2/9 00:07:17)

睡没/三槌尋((申し訳ないです〜😭!!此方こそ付き合って頂きありがとうございます🙇‍♀️快く手解きしてくれるクラウ先生に頭が上がりませんッッ!近いうちに是非続きやらせてください!   (2/9 00:10:46)

睡没/三槌尋((では、お先に睡魔に負けてきます…ッお疲れ様でした!   (2/9 00:11:15)

おしらせ睡没/三槌尋さんが退室しました。  (2/9 00:11:17)

背骨/Clau(( 楽しかった‼️‼️(小学生)私も寝ちゃお、お休みなさい!お疲れ様でした〜〜〜!!   (2/9 00:13:59)

おしらせ背骨/Clauさんが退室しました。  (2/9 00:14:00)

おしらせ氷ノ/三角 灰理さんが入室しました♪  (2/10 01:12:10)

氷ノ/三角 灰理((こんばんは、設定投下しました氷ノです…! 今は挨拶だけですが、これからよろしくお願いします🙇🙇   (2/10 01:13:04)

おしらせ氷ノ/三角 灰理さんが退室しました。  (2/10 01:13:06)

おしらせ氷ノ/三角 灰理さんが入室しました♪  (2/10 22:27:52)

氷ノ/三角 灰理((移動……ゆるっとただいます…   (2/10 22:28:15)

氷ノ/三角 灰理((氷ノは大人数テンパリ人間のため、第二からまだ特に何もしてないのに高みの見物してるよ……話すの見てるのは好きだからね…✨   (2/10 22:36:11)

氷ノ/三角 灰理((特になにもないので、ソロルを…   (2/10 23:34:03)

氷ノ/三角 灰理(魚が人の形を保つのならば、どこまでも人らしく。それでいて完璧すぎず無能すぎず。…ほんの少しの本音を交ぜて_____。昼休み、図書室のカウンターの内側で背筋を伸ばす。誰か何時この場に来るかも分からない為真面目な姿勢を取っているが、10分もすればせっかくならと、 いかにも古く立派な分厚いお呪いの書をとりだす。こっそり入れておいた栞の場所を開けばまだ少ししか読んでいない………いやそんなことはないはず…な途中のページの文面をまじまじと見る。小さく口ずさんでうまくいくかどうかを確認できるのは、人がいないからできることで、『痛みを人形に分けるお呪い』、『影が薄くなるお呪い』………書かれていることと前もって必要な物一覧を見ると なんか、昔も今も限界でなかなか発達してねぇのかな…なんて悪態をつくが、そもそもお呪いは前準備が大変なものが多く面倒なのだから新しいものがなかなかでないものなのだ。完全にやる気が逸れ、暇を持て余すようにペン型の杖を取り出せばカウンターに置いていたぬいぐるみに踊りだす魔法をかけて)   (2/10 23:35:09)

氷ノ/三角 灰理……♪…いいね、可愛い…(本が進まない理由。それはきっとこうやって試そうとしているうちにどんどん脱線し、いつのまにか自分の趣味に突っ走っているからであると本人が知るのは来るのだろうか。)   (2/10 23:35:11)

氷ノ/三角 灰理((次は誰かと成れますように…!俺がちゃんと輪に入ります、うん(゜゜) では、とりあえず落ちますね   (2/10 23:36:18)

おしらせ氷ノ/三角 灰理さんが退室しました。  (2/10 23:36:20)

おしらせ山野/米塚 弾さんが入室しました♪  (2/11 19:46:07)

山野/米塚 弾((こんばんは🌛いやはや、本ルムが賑やかでしたので…作業中ですが来てしまったのだぜ……‼️ここでのんびり本ルムを眺めるオタク🤓してやす、ヘヘヘ😆😆   (2/11 19:47:08)

山野/米塚 弾((何回見ても皆さんのキャラデザ最高過ぎて爆発しちゃうんだよなぁ…ぽれ   (2/11 19:49:36)

山野/米塚 弾((弾って将来何になりたいんだろうなぁ…🤔   (2/11 19:55:13)

山野/米塚 弾((いつか私も新キャラを作りたいなぁ…勿論弾がある程度交流してからになりますけどもね…‼️   (2/11 20:04:42)

山野/米塚 弾((息抜きに落書きをば……   (2/11 20:24:28)

山野/米塚 弾((描けたー!あげるついでに落ちましょうかね。ログ染め失礼しました〜   (2/11 20:48:25)

おしらせ山野/米塚 弾さんが退室しました。  (2/11 20:48:28)

おしらせomuretu/皇 琥珀さんが入室しました♪  (2/16 23:15:54)

おしらせ背骨/Sobekさんが入室しました♪  (2/16 23:16:02)

omuretu/皇 琥珀((ありがとうございます〜!   (2/16 23:16:16)

背骨/Sobek(( ワ 知らん間にログが増えてる〜❗️ 嬉 ですな   (2/16 23:16:17)

背骨/Sobek(( いらっしゃいませ〜〜❗️(❓)   (2/16 23:16:33)

omuretu/皇 琥珀((シチュどうしましょうか..._   (2/16 23:19:01)

背骨/Sobek(( そうですね〜〜❗️同じ3年で寮長同士なのがネックでしょうか(?)   (2/16 23:22:17)

omuretu/皇 琥珀((ホントだ.....!   (2/16 23:22:45)

omuretu/皇 琥珀((とりあえず、放課後とかどうでしょうか...?   (2/16 23:25:28)

背骨/Sobek(( 放課後ですね了解です🙆‍♀️🙆‍♀️ 出だしお願いしてもよろしいでしょうか??   (2/16 23:26:59)

omuretu/皇 琥珀((分かりました〜、それではしばしお待ち下さい〜!!!   (2/16 23:27:34)

背骨/Sobek(( ありがとうございます❗️💦💦よろしくお願いします〜!!🙏   (2/16 23:28:13)

omuretu/皇 琥珀((ロル投下します〜。   (2/16 23:39:06)

omuretu/皇 琥珀授業も終わり教室に夕日が差し込む頃、生徒たちはそれぞれの帰路につくか部活動へと向かっている。やがて教室に響く声や笑い声がなくなり、静寂に包まれている中でたった1人だけが教室に残っていた。今日は移動教室の途中で軽く足を捻ってしまったことが原因で、部活を休むことにした。"全く、自分としたことが足を捻って部活に行けないだなんてなんて情けないんだ"と心のなかで自分を責め、ノートの上にシャーペンを走らせる。部活に行けない分、やはり勉強に打ち込んだほうが良いだろうと思い、教室で魔法文学やらなんやら全てノートに写し要点に印を付ける。写している間だけは、不思議と集中できて心が安らぐ。ふと、時計を見ると針は午後6時を指している。「そろそろ帰らねば」と、広げていたノート、文房具やらを丁寧に仕舞いカバンを背負って、誰もいない教室を後にする。向かうは自分の寮だ。   (2/16 23:39:11)

背骨/Sobek(( ありがとうございます❗️🙇‍♀️   (2/16 23:41:19)

omuretu/皇 琥珀((久々に書いたので至らない点はあると思いますが...すみません...   (2/16 23:42:26)

背骨/Sobek( 金属同士が激しくぶつかり合う音、魔法により起こされる風圧や衝撃音、響く勝鬨と敗者の呻き___およそ部活動という言葉で一括りにしていいものか甚だ疑問ではあるものの、とにかく今日の部活は終了だ。先程まで様々な音が溢れる空間にいたせいか、伽藍堂の校舎に戻ると生物が死に絶えたような静けさだと感じてしまう。歩きながら縛っていた髪を解き、胸元をベストの下で肌蹴させたラフな格好で廊下を突っきる。本来ならその首元に飾られて然るべきのネクタイは、クシャクシャになってポケットへ雑に突っ込まれている。早足だ。我らが寮へと戻るには、校舎を避けてぐるりと遠回りするよるこちらの方が近道だった。途中で障害物に行き当たらなければの話だが。)……うお゛、っぶねェなァ。どこ見て歩いてんだよオマエ、( あと少しで校舎の出口というところで、階段を降りてきた何者かと危うくぶつかりそうになり足を止める。ちらりと見えた顔には覚えがなく、つまりはうちの寮生ではない。道を阻まれたことに不服そうに前髪の下で双眸を細めた。)   (2/16 23:56:31)

背骨/Sobek(( 遠回りするより、ですね!! 急いで書くとおかしい所ばかりでお恥ずかしい()   (2/16 23:57:22)

omuretu/皇 琥珀((いえいえありがとうございます〜!!!   (2/16 23:57:36)

omuretu/皇 琥珀((ロル投下します〜。   (2/17 00:11:38)

omuretu/皇 琥珀足を捻っているせいか、階段を降りるのも一苦労で捻った右足がズキズキ痛む。その時、何かにぶつかってしまい思わずよろけて尻餅をついてしまった。「....すまない。そんなつもりはなかったのだが........」顔を上げると、そこには自分より大きくまるで岩のような大男だが、自分の寮にはこんな体つきをした奴は誰もいないので、他寮の人間であることはひと目見てわかった。褐色の肌に夕日に生える銀髪、前髪で目元を隠しており、首には金の装飾品をつけている大柄な男など心当たりが1つしかなかった。「お前...ソベクか?」尻もちついたために、なんとか服のホコリや砂を払いながら立ち上がり問うように呟く。確か、自分と同じ寮長の立場でリーヴェイス寮と言ったか...なんなら3−B組の教室で一度見かけた気がするが、喋ったこともない。多分これが初の会話になるだろうが......ちょっと威圧感を感じる。まるで蛇に睨まれた蛙のようだ。ま、とにかくココであったのもきっとなにかの円であることは間違いない。   (2/17 00:11:42)

omuretu/皇 琥珀((円じゃない...縁...   (2/17 00:16:25)

背骨/Sobek(( 誤字あるあるです、大丈夫です‼️🙆‍♀️   (2/17 00:17:45)

背骨/Sobekああ?だったら何だってんだよ、つうか誰だオマエ。……、…あ、( 自分にぶつかって転んだ相手にすら一切手を差し伸べない、そんな行動ひとつでこの男がどれだけ傲岸不遜であるかの説明は十二分に足りるだろう。謝りながらも自力で立ち上がった彼を目で追いながら、その姿を爪先から頭の先までじろじろと無遠慮に眺める。やはりハッキリとした見覚えがないから自寮では無いし、しかし向こうには知られているのだから同級だろうか。そこまでヒントを与えられてようやく、頭の隅に閃くものがあった。こちらを見上げる黄色い瞳にもどこか見覚えがあるような気がする。)…思い出した、スメラギとかいう小鳥チャンだろ。覚えてるぜ、トゥワントヘイスの寮長だ( 彼もかなり背が高い方ではあるのだが、自身と比べればやはり此方が勝っている。少しだけ上体を屈めるようにして彼の瞳を覗き込みながら、答え合わせをするようにその肩を小突いた。礼儀だとか初対面だとかはもはや関係無いらしい。)   (2/17 00:26:19)

omuretu/皇 琥珀"小鳥"という一言と右足を捻っているのに肩を小突かれ思わずよろけそうになり少しカチンときたが、何より腹立たしいのはペンギンと言われたほうがまだ良かったが、小鳥なんて言われたことだった。ココで寮長同士争うのもあれなので、抗議や批判の意味を込めて少し相手を睨みつけ「ほお...それがリーヴェイス寮の挨拶か...よく出来てるじゃないか。」と、静かに言う。しかし、見下されることよりも、自分の背丈に合わされるのがとても嫌だった。「屈まんでいい、図体のでかいお前じゃその体勢はキツイだろう。」と少し気遣いつつも、若干棘がある言い方をする。仕方ない、さっきよかだいぶマシにしたつもりだ。それに、あっちは軽く小突いたつもりだろうが、大柄なせいで結構ダメージが入っている。まぁ、そういう面も含めてのお返しだ。   (2/17 00:48:38)

omuretu/皇 琥珀((うーむ...皮肉屋....   (2/17 00:48:51)

背骨/Sobek(( 笑顔出ました   (2/17 00:51:19)

背骨/Sobek……ハハ!まさか小鳥チャンが千鳥足とは思わなかったぜ。何かの洒落のつもりかよ、( 明確な体格差があるとは言えど、相手もヤワでは無いのだから少し突いたくらいではきっとビクともしないはず。そんな予想を軽く裏切られてしまえば、非難するような視線をものともせずに肩を竦めてみせた。言葉遊びで弄びながらも、言われた通り姿勢を戻して背中を伸ばす。彼の言うとおり、いつまでも背中を丸めているのは少々辛い。)目線の高さを小鳥チャンに合わせてやってんだよ、……うーん? …コッチだ。だろ、( 恐らく小鳥というワードに苛立っているのは想像がついた為、わざとその言葉を強調してやり。しかし再びまじまじと彼を見つめた後、不意に、やや庇うように重心を傾けている彼の右脚の爪先を軽く踏んだ。まるで左右当てゲームのような気軽さだ。)   (2/17 01:04:16)

背骨/Sobek(( 最悪で申し訳ない(❓)   (2/17 01:04:26)

omuretu/皇 琥珀((大丈夫です、メッチャニッコニコで画面見てます(・∀・)   (2/17 01:07:01)

背骨/Sobek(( 良かったです😁😁😁   (2/17 01:08:05)

omuretu/皇 琥珀((メッチャ関係ないですけどスメラギをやってるとなんか某野菜の王子が降りてくるんですよね....   (2/17 01:10:32)

背骨/Sobek(( 野菜の王子……??誰だろう ググります(?)   (2/17 01:18:17)

背骨/Sobek(( アッッ‼️‼️‼️待ってこの人かwwwwwww完全に理解しました……👌👌👌   (2/17 01:19:11)

omuretu/皇 琥珀((並び替えると、意味がわかります。   (2/17 01:19:24)

omuretu/皇 琥珀((所々、若干言葉とかの言い回しが...もう.....wwwwww   (2/17 01:19:57)

背骨/Sobek(( 今度から皇くんのセリフの脳内再生ボイスが彼になってしまう(❓)   (2/17 01:22:00)

omuretu/皇 琥珀((ロル投下いっきまーす!   (2/17 01:28:15)

omuretu/皇 琥珀「ッ....!貴様ァ.........!」不意に捻った足の爪先を踏まれたことで、足に激痛が走ったがここで痛がる姿を見せるのも相手の思うつぼだが、誰だって痛いものは痛い。静かに爪先を抑える。多分彼は琥珀の反応を楽しんでいるようで、敢えて"小鳥"呼ばわりして自分の反応を楽しんでいるのだろう。いつもならここでさっさと何処かへ行くことも出来るだろうが、今日は足を捻った。しかし、なぜ足を捻ったがためにここまで痛い目に遭わなければならなかったのだろうと頭によぎった。今日は本当に"ツイていない"と言えたらいいのだが、これは"ツイていない"どころかもはや不運か不幸でしかない。もし、神がいるのならどうかこの足の痛みを消してほしいし、なぜ自分がここまで痛い目に遭わなければならないのかの理由を原稿用紙1枚分にまとめて説明を求めたい。とりあえず、なんとか振り切ろう。自分の足がどんな目に合うかわからないし、"寮に戻って安静にせねば..."そう思いながら振り切ろうと、歩みを進めるもやはり足を踏まれたせいで、上手く歩けない。   (2/17 01:28:19)

omuretu/皇 琥珀((脳内ではCV堀川りょう(ベ〇ータ)でお送りされています。   (2/17 01:28:59)

背骨/Sobek(( まさかそんな大物にちょっかい出してるとはね…(?)   (2/17 01:30:46)

omuretu/皇 琥珀((ど う し て こ う な っ た   (2/17 01:32:56)

背骨/Sobekおッ、せいかァ〜い! なんだよダセェな、捻挫か脱臼か骨折か?まあ歩けてっからただの捻挫だろーけどよ、( 思っていたような悲鳴こそ上がらなかったものの、鋭さを増した声音とその反応で答え合わせには十分だ。その場で万歳せんばかりにはしゃいでは、爪先を抑える彼をにまにま笑って見下ろした。真面目で見るからに優秀そうな彼が、自分の爪先ひとつで体力をすり減らしている事が愉快で堪らない。とはいえ、先程は少し優しすぎただろうか?怪我が軽い捻挫程度なら、転ばす勢いで蹴っ飛ばしてみても良かったかもしれない。いやいや流石にそれは喧嘩になるか。…なんてほんの少し気を逸らした隙を縫うかのように、ふと、彼がこのまま己を振り切ろうとしているのが視界の端に見えた。「…な〜ア待てよ小鳥チャン、何急いでんだ?歩けねェし飛べねェんなら俺様の肩でも貸してやろうか、」とはいえ、覚束無い足取りの彼に追い付くのは至極簡単。のんびりと斜め後ろを歩きながら、煽るように声を掛ける。)   (2/17 01:44:04)

omuretu/皇 琥珀((イイねぇ...煽ってる煽ってるww😆   (2/17 01:46:18)

omuretu/皇 琥珀((そう言えば、お時間大丈夫ですか...?夜もだいぶ更けておりますので、無理をなさらずに...   (2/17 01:47:45)

背骨/Sobek(( へへ…☺️( 照れるな ) お気遣いありがとうございます〜❗️ちょっと眠気が見えてきたので次あたりで寝ようかと思っておりましたが、この時間ですもんね…‼️ここて中断でも背骨は大丈夫です🙆‍♀️   (2/17 01:49:00)

omuretu/皇 琥珀((分かりました〜、それでは睡眠優先でここで一旦中断しましょう〜!私は一応ロル投げてから睡眠に入りますので...あ、ロル返しは背骨さんの都合で明日でも明後日でも時間がある時に返してもらって大丈夫ですよ〜!   (2/17 01:52:20)

背骨/Sobek(( 了解です、ありがとうございます〜❗️ 恐らくこの部屋ならログ流れにくいかと思うので、返しに来る際もこちらに置かせていただきますね‼️ それではひと足お先の退室ですみません、お相手ありがとうございました!おやすみなさい…😪   (2/17 01:55:13)

おしらせ背骨/Sobekさんが退室しました。  (2/17 01:55:17)

omuretu/皇 琥珀((はーい、おやすみなさーいいい夢を〜!   (2/17 01:55:31)

omuretu/皇 琥珀「ぐぅぅ.....」踏まれた方の足がズキズキ痛む。できればコイツの腹か顔面に一発入れてやりたいが、いかんせん足の痛みで思うように踏み込めず、威力も弱まる。必死で歩いているつもりだが、彼から見ればいつもすました顔で、真面目そうな優等生が痛みと怒りに耐え、神経と体力をすり減らしながらぴょこぴょこと歩く様は滑稽なものだろう。だが、ここで思わぬ救いのようなものが来て一瞬だけ気を許そうとしかけたが、首を振って気を取り直し「だ、誰が貴様の肩を借りるかっ!!」と言い放つ。そりゃそうだ、あんだけ小鳥小鳥と呼ばれた挙句の果てには、わざわざ捻った方の足を踏まれ、まさにふんだり蹴ったりだ。それにさっきからニマニマとした顔で自分の様子を面白おかしく見ている彼を信頼できるわけがない。   (2/17 02:02:08)

omuretu/皇 琥珀((落ちます。   (2/17 02:02:17)

おしらせomuretu/皇 琥珀さんが退室しました。  (2/17 02:02:19)

おしらせ背骨/Sobekさんが入室しました♪  (2/17 21:26:02)

背骨/Sobek(( こんばんは〜お邪魔します❗️ 置きロル失礼致します🙇‍♂️   (2/17 21:26:25)

背骨/Sobekへえ、なかなか頑張るじゃねェか。……だがよォ、トゥワントヘイスの寮長がこ〜んなよちよち歩いてちゃ寮生の面子は丸潰れだろうなァ( 当然断られるのは想定済みだ。流石の優等生も自分のような不良の甘言に易々と乗るつもりは無いらしく、それは賢明だと思う。だがそんな毅然とした態度こそ、益々こちらの加虐心を煽って止まないのだ。賢明さと愚策は紙一重。同じ寮長という立場と彼の性格を考えると、おそらくこうして寮生を盾に取るのが一番だろう。そんな悪質な推測から、独り言を装い間延びした声を天井に向かって響かせる。指先に嵌めたアーマーリングへ自身の髪を絡ませ弄びながら、そのまま黙って数秒間。「 ……ま、俺様には関係無ェか。好きにしな 」なんて突然気が変わったかのような物言いで突き放し、歩調を早めてはそのまま彼を追い越し通り過ぎようと。)   (2/17 21:28:27)

背骨/Sobek(( よし‼️( よしではないが )お邪魔しました〜❗️❗️❗️   (2/17 21:28:46)

おしらせ背骨/Sobekさんが退室しました。  (2/17 21:28:47)

おしらせ氷ノ/三角 灰理さんが入室しました♪  (2/18 12:52:21)

氷ノ/三角 灰理((こんにちわぁ、移動です〜   (2/18 12:53:14)

氷ノ/三角 灰理((おや、おもちちゃんお疲れ様ー🏳   (2/18 13:21:42)

氷ノ/三角 灰理((鶫ちゃんもお疲れ様!ってことで、おれもおちます😌   (2/18 13:43:54)

おしらせ氷ノ/三角 灰理さんが退室しました。  (2/18 13:43:59)

おしらせomuretu/皇 琥珀さんが入室しました♪  (2/18 22:52:16)

omuretu/皇 琥珀((ロル置きます。   (2/18 22:52:27)

omuretu/皇 琥珀「なッ....!」こうもあっさりと手を引かれたことに動揺を覚えつつも、安堵したが...しかし、どうしたものか....。このままだと寮まで行くのにかなり時間がかかる上に、時間帯的には多分8時は回る。...どうにかして早く帰るにはやはり、誰かの手が必要だが...ここには生憎彼しかおらず、おまけに寮生や副寮長を呼ぼうにも、今日はスマホを部屋に忘れてきたため、完全に八方塞がりだ。....この男を信用するしかないのか。だが、他に方法はいくらでもある。脳内でそんなやり取りをしようにも、右足は痛みを増すばかりであり、正直、立っているだけでもかなり限界に近い。しかし、自分のプライドがこの男を頼るなと警鐘を鳴らすが...ここはもう...恥を忍んで...助けを求めるしかない。ハッ...ハッ...と息を溢しながら「ま、待ってくれ.....その...頼む...手を...というか...肩を貸してくれ.....」今の自分の顔はかなり、憎々しげに歪んでいるのだろうか、それとも助けを乞うているのだろうか...ただ、絞り出すような声であることは間違いない。   (2/18 22:52:32)

おしらせomuretu/皇 琥珀さんが退室しました。  (2/18 22:52:37)

おしらせ背骨/Sobekさんが入室しました♪  (2/20 21:32:03)

背骨/Sobek(( こんばんはー‼️置きロル失礼します、✋   (2/20 21:32:15)

背骨/Sobek( 後方より投げ掛けられた言葉は自身にとっての白旗そのもの、あとは頭でも下げてくれたら最高だったが勿論これだけでも十分だ。というか既に踊り出したくなるほど気分がいい。歓声を上げそうになる気持ちを何とか堪え、にまにまと吊り上げた口角は隠しもせずに振り返る。既に行き過ぎていた数歩分を嫌味なほどたっぷり時間をかけて引き返した。)…ったく、最初っから素直にそう言えよな〜!そこまで言うなら俺様が仕方なァく情けをやるよ、泣いて感謝するンだな( 相手だって恐らくは苦渋の選択、断腸の思いで絞り出した答えなのだろう。少し息を切らした彼ににんまりと笑い掛けては、隣で軽く膝を曲げて肩の高さを調節。「ほら、さっさと手ェ寄越せよ、」と何とも乱暴な『お手をどうぞ』をした。この身長差で肩を貸せば 明らかに膝を伸ばした際に彼が少し浮くことになるのだが、そうして揶揄ってやるのもやぶさかでは無いのである。)   (2/20 21:33:36)

背骨/Sobek(( お邪魔しました‼️(↓)   (2/20 21:33:47)

おしらせ背骨/Sobekさんが退室しました。  (2/20 21:33:49)

おしらせ27さんが入室しました♪  (2/23 13:44:42)

おしらせ27さんが退室しました。  (2/23 13:44:58)

おしらせomuretu/皇 琥珀さんが入室しました♪  (2/23 15:53:53)

omuretu/皇 琥珀コイツ...この短い距離を"敢えて"数分掛けて来やがった。あのしてやったりというようなニヤケ顔を今すぐにでも、ぶっ飛ばしてやりたい....が、そんなことをしてしまえば相手の気が変わるのは勿論のこと、下手をすれば...........なんたる屈辱だろう。日頃なら、機嫌悪くしつつもこのような輩はすぐに振り切っていたが...まぁ、仕方ない。これに至っては何も言えん。差し出された"お手をどうぞ"に応じるように、腕を回し不格好に一歩足を踏み出す。   (2/23 15:54:04)

omuretu/皇 琥珀((置きロルです、短くてすみません...   (2/23 15:54:25)

おしらせomuretu/皇 琥珀さんが退室しました。  (2/23 15:54:27)

おしらせ背骨/Sobekさんが入室しました♪  (2/25 20:52:37)

背骨/Sobek…よし、それじゃあ精々気張って歩きやがれよ、( 肩に回された腕を片手で支えながら、突然ぐんと膝を伸ばす。当然先程まで彼と同じくらいだった肩の位置も高くなり、腕一本で彼を半分ほど持ち上げる__否、半分担いでいるような形だろうか。彼が痛めた足は当然宙に浮くことになるのだが、もう一方の無事な足もさぞや地面に着けづらいだろう。いっそ背負ってやった方が100パーセント彼のためになるのだが、もちろんそんな提案をしてやるほど優しい男では無いのだった。そのまましっかりと彼の腕を支えたまま、鼻歌交じりに歩き出す。さて、彼の所属する寮まではどちらに行けばいいのだったか。)   (2/25 20:54:53)

背骨/Sobek(( いえいえお気になさらず‼️ 私も置きロルでした、失礼します〜❗️🙇‍♂️   (2/25 20:55:18)

おしらせ背骨/Sobekさんが退室しました。  (2/25 20:55:20)

2024年02月03日 21時00分 ~ 2024年02月25日 20時55分 の過去ログ
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