「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年01月01日 03時04分 ~ 2018年01月07日 23時23分 の過去ログ
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妙法村正 | > | ふん、切ることは出来よう、もしくは、その身を鉄の礫にすることもできよう(笑みをそのままに神刀という相手に一度仰け反るがふわりと靄を吹き出し)のう、我は掃除係故、仕事を探しているのだ。この場所において乱す人間を手にかけてくれよう (2018/1/1 03:04:21) |
童子切安綱/柏太刀 | > | …まあね。でもさ、出来るだけ平和でいたいんだよ。分かる?身内を傷つけられたら別だけどね(確かに、場を乱す存在は良くない。更に、先程から本丸内が少し騒がしい。音ではなく、空気が。何かが起きていると、それぐらいは分かる) (2018/1/1 03:10:52) |
根木義文 | > | この本丸がどうなるかは私の調査にかかっているのでね。優位どころか争う価値もない。(先ほど牛王が接触した刀、もしくはその仲間が来る頃だろうがそんなもの関係ない。今持つ権力と目の前の二振りの刀を使えばどうとでもなる (2018/1/1 03:12:11) |
天下一振 | > | ……っ、あなたは、何が……望みなのですか。【牛王を抱き締めながら問うた。己の身体も限界が近い。意識すらまともに保てない。今にも切れそうだった】 (2018/1/1 03:14:36) |
妙法村正 | > | 無論そのつもりぞ。せっかくの駒を無駄に潰すほど愚かなことはない。(焦点がない目を向けたままに頷いては靄から猫が出たり入ったりして)……人間なら簡単に祟ってやろうぞ。 (2018/1/1 03:16:05) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((やっべえ先輩めっちゃ誤爆したすまねえ (2018/1/1 03:16:17) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((すまねえwwwwwww (2018/1/1 03:16:24) |
午王吉光 | > | …ふふ…【嗚呼、どこまでも傲慢な人間だ。怒りを通り越して笑いがこみ上げてきて。妙に気分が高揚すれば姉の首筋に口付けて】 (2018/1/1 03:19:10) |
童子切安綱/柏太刀 | > | その人間がただの人間なら良いんだけどさ。ここに来るのなんて政府の人間でしょ?そんな簡単には祟れないと思うんだ。(ろくな奴がいないからね。そう言っては今までこの本丸にやって来た政府の者たちを思い浮かべる。本丸の調査員に、総理の息子の審神者代理ときた。今度は誰なんだ) (2018/1/1 03:25:25) |
妙法村正 | > | …ふん。我を呼び出されているのを気がつかない輩であれば、至極簡単な事よ。驕ったモノ、我を恐れるモノなら足元はすぐわれよう(ニヤリと笑いつ靄がモヤモヤと吹き出して辺りに撒き散らして)…貴様の名を。 (2018/1/1 03:27:56) |
根木義文 | > | 私の望み…今はこの本丸にいる全ての者に実験をすることかな。(二振りの様子を事細かにメモしつつ答えた。この二振りには実験台と自分の手足の役割を担ってもらおうと考えて (2018/1/1 03:29:10) |
童子切安綱/柏太刀 | > | そうだね、傲慢な者はすぐに足元をすくえるだろう。寄ってたかればどうせすぐさ。…僕の名前…?…柏。柏太刀(特に逸話も何も無い、ただの大太刀だよ。ローブをさっと手で払いながら名乗った。薄暗い中で、エメラルドグリーンの髪が僅かな光を集めて微かに輝いていた) (2018/1/1 03:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2018/1/1 03:34:48) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/1/1 03:35:01) |
妙法村正 | > | …我はそれをすくうために存在している。……把握した。覚えておこう(そう言いながら緋色の髪を相手に見せるようにしつつ手を差し出し)我が名は村正。 (2018/1/1 03:35:01) |
天下一振 | > | ……そんなこと、させるとでも?【口付けをされ、牛王の様子がおかしいことにすぐ気づいた。なんだ、これも、薬か?わからず、根木を睨みつけて】 (2018/1/1 03:36:25) |
おしらせ | > | 午王吉光さんが部屋から追い出されました。 (2018/1/1 03:38:32) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが入室しました♪ (2018/1/1 03:38:32) |
童子切安綱/柏太刀 | > | 村正…ああ、君が。少し前に君の兄妹に会ったことがあるよ。何か行動を起こすなら僕も協力してあげる。よろしく(静かに頷いては、相手の手を取り軽く握手を交わした。自分としても、人間は放っておけない。なんとかしなければ) (2018/1/1 03:39:48) |
牛王吉光 | > | ん…ねえ…さっ…【頭が働いておらず姉を抱き締めては舌を這わせて舐めあげていき】 (2018/1/1 03:40:16) |
牛王吉光 | > | ((すまん、ワイそろそろ寝落ちしそうになったから寝るわ… (2018/1/1 03:40:43) |
根木義文 | > | ((申し訳ない…私もちょっと限界です…… (2018/1/1 03:42:17) |
妙法村正 | > | ……ふん、我は認めて居らぬがな。(そう言いながら小さく頷き目を細めて)くく、面白い。感謝する (2018/1/1 03:43:36) |
妙法村正 | > | (/まじか) (2018/1/1 03:43:57) |
根木義文 | > | ((次返して落ちます… (2018/1/1 03:43:59) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((あー、りょーかいっす (2018/1/1 03:44:41) |
天下一振 | > | ((りょー (2018/1/1 03:45:10) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((ってかもうそろ4時やん????? (2018/1/1 03:45:51) |
天下一振 | > | ((ワイ、夕方寝たのでまだ行けるやつ (2018/1/1 03:47:16) |
根木義文 | > | …よく覚えておきなさい。お前たち刀剣は使役される存在だ。人の身を得たからといって調子にのるな。(冷めた視線を送り二振りの様子を見続けていたがメモを終えると鞄を持ち、帰っていった。泊まるつもりは毛頭無いらしい (2018/1/1 03:49:03) |
根木義文 | > | ((おやすみなさい……… (2018/1/1 03:49:20) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((おやすみなさいー (2018/1/1 03:49:52) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((まじかワシも眠いぞ (2018/1/1 03:50:07) |
牛王吉光 | > | ((おやすみーワイも返したら寝るわ… (2018/1/1 03:50:33) |
おしらせ | > | 根木義文さんが退室しました。 (2018/1/1 03:50:41) |
妙法村正 | > | (/りょ) (2018/1/1 03:51:30) |
天下一振 | > | ((みんな冬休みやん???がんばろ?? (2018/1/1 03:52:34) |
牛王吉光 | > | ((睡魔にはあらがえないのじゃ…… (2018/1/1 03:53:32) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((朝みんな揃って新年挨拶しなきゃいけないんだ~~しぬ (2018/1/1 03:54:09) |
妙法村正 | > | (/やっと休みじゃ…つか、いつも寝る時間朝や) (2018/1/1 03:54:20) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((朝寝ても叩き起されるんだなあ べいお (2018/1/1 03:54:58) |
天下一振 | > | ((わしの中ではまだ12月32日だから (2018/1/1 03:55:09) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((先輩なんか次元超えてる (2018/1/1 03:55:30) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((そしてやってくる目の痛み!!! (2018/1/1 03:56:18) |
天下一振 | > | ((実家に帰ってから堕落してるからね……寝るの朝やで (2018/1/1 03:56:48) |
牛王吉光 | > | ((次先輩やで…… (2018/1/1 03:57:24) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((ちゃんと寝てね… (2018/1/1 03:59:02) |
天下一振 | > | ((待ってたやん……ほんまやん…… (2018/1/1 03:59:15) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((うっ、私も寝落ちそうだからそろそろ落ちるね… (2018/1/1 03:59:26) |
童子切安綱/柏太刀 | > | ((レス蹴りすみません…!!おやすみなさい…! (2018/1/1 03:59:56) |
おしらせ | > | 童子切安綱/柏太刀さんが退室しました。 (2018/1/1 04:00:01) |
天下一振 | > | ……待っ……。【去る根木を終えず、その言葉を身に染みつける。それより、牛王だ。なんだかおかしい。どうにかしなくては】牛王……っ。 (2018/1/1 04:00:38) |
天下一振 | > | ((おやふー (2018/1/1 04:01:23) |
牛王吉光 | > | ((おやsjいー (2018/1/1 04:01:31) |
牛王吉光 | > | ((テンキーなんてきらいや…( ˘ω˘ ) (2018/1/1 04:01:54) |
妙法村正 | > | (/ねれるかなー) (2018/1/1 04:02:46) |
牛王吉光 | > | 姉さん…ねえさん…【高揚した気分を紛らわせるように首筋を甘噛みして身体を擦り寄せて熱っぽい息を吐き】 (2018/1/1 04:03:42) |
天下一振 | > | ((誤字ひでえwww (2018/1/1 04:03:43) |
天下一振 | > | ((村正さん、誰かだしましょうか? (2018/1/1 04:04:05) |
牛王吉光 | > | ((ひでえ誤字やろ?((じゃあ寝るわ…おやすみー (2018/1/1 04:04:09) |
おしらせ | > | 牛王吉光さんが退室しました。 (2018/1/1 04:04:19) |
天下一振 | > | ((おやすー (2018/1/1 04:04:26) |
妙法村正 | > | (/お願いしても?) (2018/1/1 04:07:50) |
天下一振 | > | ((誰だしましょうか? (2018/1/1 04:08:46) |
天下一振 | > | ((どうせ朝までひま! (2018/1/1 04:09:01) |
妙法村正 | > | (/だれいます?) (2018/1/1 04:13:50) |
天下一振 | > | ((そうですねー原作だと一期や加州やその他、オリジナルは天下や鬼丸だったり…… (2018/1/1 04:14:57) |
天下一振 | > | ((誰でもいいなら無難に原作いきますよー (2018/1/1 04:15:47) |
妙法村正 | > | (/原作でー。) (2018/1/1 04:20:29) |
天下一振 | > | ((りょうかいです! (2018/1/1 04:31:29) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2018/1/1 04:31:33) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/1/1 04:32:00) |
鶴丸国永 | > | ((では先たのみますー (2018/1/1 04:32:13) |
妙法村正 | > | (/りょです) (2018/1/1 04:34:45) |
妙法村正 | > | (年が明けても己に降りかかる思念は変わらずに己を侵食しつづけ。夢と現を行き来しつつふわりと、揺り起こされた夜中。何をするわけではないが、ひとり部屋を出てそのまま廊下に体を投げ出して空を焦点がない目で見上げ) (2018/1/1 04:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/1/1 04:54:05) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/1 04:55:10) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/1/1 22:36:12) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/1/1 22:38:24) |
一期一振 | > | ((誰で行くか迷った…… (2018/1/1 22:38:43) |
童子切安綱 | > | ((わかりみ (2018/1/1 22:39:17) |
一期一振 | > | ((よし、なるかー。だれいく? (2018/1/1 22:42:51) |
童子切安綱 | > | ((とりまダイスー (2018/1/1 22:43:05) |
童子切安綱 | > | 1d13 → (12) = 12 (2018/1/1 22:43:09) |
童子切安綱 | > | ((狐火氏昨日もダイスで出たな (2018/1/1 22:43:27) |
一期一振 | > | ((お、狐火くる?? (2018/1/1 22:47:02) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/1/1 22:47:16) |
おしらせ | > | 狐火さんが入室しました♪ (2018/1/1 22:47:30) |
狐火 | > | ((いきまーす (2018/1/1 22:48:14) |
一期一振 | > | ((おし、じゃあこのままで (2018/1/1 22:50:45) |
狐火 | > | ((あいよ (2018/1/1 22:51:26) |
一期一振 | > | ((どっちからやる? (2018/1/1 22:54:14) |
狐火 | > | ((できればお願いしたいー (2018/1/1 22:55:07) |
一期一振 | > | ((おけ (2018/1/1 22:59:01) |
一期一振 | > | 【何だか新しい政府の人間が来たらしい。帰城してから聞いたことだ。嫌な予感しかしないが、何事もなく終わればいいなと思いながら本丸を出ては一人散歩していて】 (2018/1/1 23:00:35) |
狐火 | > | 「…オレァ調査は苦手なんだがなァ」【八咫丸に連れ出され、棺本丸の調査に来ていた。どうやら政府からの動きがあったらしい。八咫丸は周辺の烏達に話を聞きに行ったため、一人本丸近くの木の枝に座りだらけていて】 (2018/1/1 23:03:49) |
一期一振 | > | 【当ても無く歩いていたところ、独特の霊力を持つ存在を確認する。敵とは少し違うようだった。そちらの方へ歩いていき】 (2018/1/1 23:09:37) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/1/1 23:13:11) |
狐火 | > | 「……懐かしい気配だ」【だがチィっとばかし違うなァ。他の刀剣の霊力を察知し、地に降り立った。下手な戦闘は避けるべきだが、少しばかりなら自分一人でもなんとかなる。取り敢えず八咫丸には報告しておこうかと、近くにいた蝶に言葉を乗せ、そっと放った】 (2018/1/1 23:14:23) |
一期一振 | > | 【木の近くまで来ては相手の存在を確認する。妙な刀剣だ、しかし、何処か惹き付けられる。知っているような、気配――そんな感じがする】 (2018/1/1 23:16:16) |
一期一振 | > | ((yこんにちは (2018/1/1 23:16:29) |
赤心沖光 | > | (/こん) (2018/1/1 23:16:50) |
狐火 | > | 「…よォ、オニーチャン。アンタ、ここの本丸の刀かい」【そんなこと知っていた。事前に八咫丸にここの本丸の刀の名前を叩き込まれたからだ。それ以外にも、思い出したくもない昔の、仲間の名前でもあったからだ。目の前の彼の名前は一期一振。己の世界線で、愛しい者のために抹消した存在。ぐにゃりと、不気味に口角を上げた】 (2018/1/1 23:22:48) |
狐火 | > | ((こんですー (2018/1/1 23:22:58) |
赤心沖光 | > | (/どうしよかな。) (2018/1/1 23:23:49) |
一期一振 | > | あ、はい、そうです。……あなたは?【どちらから?と何気ない質問を見返してみる。奇妙な相手に最近話題の敵の名前が浮かび上がった。確かに情報と一致している】 (2018/1/1 23:25:57) |
狐火 | > | ((良かったら来ますか??私は構いませんが (2018/1/1 23:27:50) |
狐火 | > | ((オリジナルの敵がいるので注意です~ (2018/1/1 23:28:03) |
狐火 | > | 「…さァ?ソレァオレにも分からねェ。そういうややこしいことは苦手なんだよォ」【ゆるゆると首を振りながら質問を拒んだ。最低限名乗るなと言われているし、変に情報が漏れると自分が一回砕けなければならない。それだけは勘弁したかった】 (2018/1/1 23:32:06) |
一期一振 | > | そうですか。【敵意は感じられない。対話は出来る。平和的解決が望めるかもしれない。そう考えて】なら、一緒に散歩でもどうですか?あなたがお暇なら、ですが。……私は一期一振と申します。 (2018/1/1 23:34:03) |
赤心沖光 | > | (/では、乱入します。つか、今更名前違ってたんに気がついたので戻します。) (2018/1/1 23:36:04) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/1/1 23:36:17) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/1 23:36:34) |
狐火 | > | ((てらおかですー (2018/1/1 23:36:47) |
一期一振 | > | ((おかえりなさい (2018/1/1 23:37:40) |
妙法村正 | > | (/ただいまです。) (2018/1/1 23:38:58) |
狐火 | > | 「…ア?散歩?アンタ随分思考が平和なんだなァ。オレらはアンタらからしたら敵じゃアねェのかよォ?」【呆れたようにため息をつく。ふと近くに烏が止まり、カァ、と一声鳴いた。八咫丸からの連絡だった訳だが、それに目線だけ寄越して烏は飛び去った。】「…アンタの名前は知ってらァ。嫌という程なァ」 (2018/1/1 23:40:22) |
一期一振 | > | 敵ですが、争いは嫌いなもので。【なので、あなたと話をしてみたいと思っただけです。他の意味はないですな。とだけ告げておいた。名前の事を問われれば、やはり、と心中で言葉をこぼして】 (2018/1/1 23:43:18) |
妙法村正 | > | (僧侶が被るような傘と村正独特の服、焦点がない目を感じた異質な気配を追うように本丸から飛び出し。黒い靄は立ち上ったままに木の枝を飛び掛り駆けつけて。然し乍ら先客の二人に足を止めて木の上から眺める事とし) …… (2018/1/1 23:44:07) |
狐火 | > | 「…はァ…相変わらず変わりモンだぜェ」【ボソリと呟きながら、もう一度大きな溜息をついた。言葉は苦手だ。相手が好戦的な刀であれば、簡単だったのに。そう考えつつ、違う気配を感じればそちらを向いて目を細める。左目から登る炎が揺れた】 (2018/1/1 23:47:46) |
一期一振 | > | ……?【相変わらず、という言葉に疑問を感じ首を傾げた。会ったことがあるだろうか?と。そして、感じたことのある霊力を察知すれば視線をそちらへ向けて】 (2018/1/1 23:50:09) |
妙法村正 | > | ……(気取られているならばと、上空から降り立ち。焦点がない目を細めて二人を見据え敢えて口を開く事なく黒い靄を立ち上らせながらゆっくりと足を踏み出して一期一振の横を通り過ぎながら、笑みを浮かべて言葉にならない声でメロディーを紡ぎ出し気が狂った様を見せ)ーーー、ーーー… (2018/1/1 23:55:31) |
狐火 | > | 「おうおう何でもねェさァ忘れなァ」【首を傾げた一期にそう笑っては、近づいてきた妙法に、好戦的そうな奴が来たねェ、とまた口角を上げた。骨の腕を生成し、腕を組む】「トチ狂ったような奴は好きだぜェ?同じ匂いがすらァ」 (2018/1/2 00:00:15) |
一期一振 | > | 妙法殿……。【相変わらず自由な刀だ。だが、彼がどんな刀であれここで戦わせる訳にはいくまい。狐火の懐かしい、ような気配を感じながら様子を窺っていて】 (2018/1/2 00:03:14) |
妙法村正 | > | ーー、ーー。一期一振よ、貴様は御身を第一すべきぞ。(焦点の失せた光の無い目は声を掛けた一期を真っ直ぐに見据えたが、聞こえてきた新たな声に振り返る事なく目を細めて)狂えたならば、楽であったろうな。ふん、貴様が誰か知らぬが、同じかどうかはわからぬぞ。(そういきなり喋り出すが黒い靄が立ち上りまだ動こうとはせずに再び声にならない声で歌を紡ぎ出して)ーー、ーーー、ー、ーー (2018/1/2 00:07:45) |
狐火 | > | 「…その黒い霧…奴らと似たような匂いがすらァ。身近に似たようなモンがあるもんで気が気じゃねェ」【刀を顕現させれば、妙法から立ち上る黒い霧の揺らぎに呼応するように、仮面から覗く瞳が赤く、紅く、変わっていく。どことなく気に入らない。暴れられるのならそれでいいか。それぐらいしか能がないのだから】「変だなァ、なんだか戦いたくなってきちまったァ…!!」 (2018/1/2 00:15:31) |
一期一振 | > | ちょ……っ。何を……!【己は好戦的でもない。出来るだけ戦いたくないと思っている。平和的解決が望めるのならばそれに越したことはない。だから、今の状況をどうするか、迷うところだった。狐火は妙法に感化されたというところだろう。ならば、なるべく、静かに収めるしかない】 (2018/1/2 00:18:58) |
妙法村正 | > | …痴れ者が。(ぼそり、小さく漏らしては本体に手をかける事なくそのまま一期の前に立ち両手をワザと上げてみせ。黒い靄を湧き出させながら一期に被害が及ばぬように配慮しようかと。戦うつもりはない。焦点の無い目で目の前で高ぶる輩を見据え)…我に抜かせたくは、その気にさせよ。しかし、その刀を使わない方法でな。貴様なら出来よう。我を同類にしたのならばな。 (2018/1/2 00:24:21) |
狐火 | > | 「ッハ、武器を取らねェならばそれでイイ。本来、オレァ出会ったモン全て屠るようにしてたんだァ。意味はねェがなァ」【アンタらの戦力も減るし一石二鳥だなァ。一人でそう言っては、喉の奥でクツクツと笑った。礼儀なんか関係ない。今はただ、モノを斬る刀でありたい】 (2018/1/2 00:30:33) |
一期一振 | > | ……妙法殿。【ああ、優しい刀だ。戦わせたくはない、だが、相手はそうもいかないかもしれない。最初と変わった雰囲気に僅かに違和感を覚え】 (2018/1/2 00:33:23) |
妙法村正 | > | …非効率的だな、貴様は(煽るようにそう言葉を向けて黒い靄立ち上らせたままにため息をワザとらしくついてはため息をついて怒りを買うような真似をし)我が本丸を突き崩したければ、一人。一人と瀕死にして連れ去り、駒にしてしまえばよいものを。我らとて、目を背け蓋をした事柄を開けて仕舞えば、簡単に理性など吹き飛んでしまおうに。くく、少しは味方してやらんでもないと思ったがこれほど非効率的だとは。 (2018/1/2 00:38:02) |
妙法村正 | > | →(敢えて一期の言葉には手を振って反応を示さずに黒い靄にて一期を引き剥がそうと) (2018/1/2 00:38:56) |
狐火 | > | 「ア?そういうことは専門外なんだよォ。オレァ戦うことしかできねェんだ」【ガシガシと頭を掻きつつ、イライラしたように言う。妙法の言うことは最もだ。ならばこの者達を連れ帰ってしまおうか。その方が色々と情報が引き出せるかもしれない。しかも一期一振は本丸の中心部に近い所に居る。八咫丸も興味を示すだろう】「オレらに協力だなんてぶっ飛んだ奴だぜェ」 (2018/1/2 00:47:59) |
一期一振 | > | 【妙法の言葉に僅かに警戒した。いや、考えすぎだ。彼は本丸のために対峙してくれている。ならばこの場は任せるべきか。一歩後退しては様子を窺い。】 (2018/1/2 00:51:03) |
妙法村正 | > | それしか出来ぬなら、貴様は使役されるだけの存在だけではないか?戦うだけのモノはそれが不要となれば、簡単に打ち捨てられるのが必定ぞ。考えても見よ。仮に全ての本丸を突き崩した先はどうなる?貴様を生かせる場が存在せぬ、強力な力を持つだけの駒は使役していたモノから見れば、厄介なモノにすぎぬ。……かつて、多大な力を秘めた体を遠くに封じたように、徳川四天王があれだけ働いたのに没落したのは何故か、 (2018/1/2 00:55:03) |
妙法村正 | > | →貴様ならわかるであろう(一応は本体に手を伸ばしながら真っ直ぐに目の前の彼を見据えてワザと笑うように少しばかり歌声をあげて)我が名は村正ぞ、ぶっ飛んでるなど常に言われておる。(そう言いながら一期だけでもと距離を取って敢えて狐火に歩み寄っていき) (2018/1/2 00:56:47) |
妙法村正 | > | (/誤字:多大な力を秘めた黒田を遠くに〜) (2018/1/2 00:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火さんが自動退室しました。 (2018/1/2 01:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/1/2 01:11:28) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/1/2 01:13:16) |
一期一振 | > | ((おちてました (2018/1/2 01:13:35) |
一期一振 | > | ((どうします? (2018/1/2 01:13:45) |
妙法村正 | > | (/おかえりなさい。どうしましょうか。時間どうですか?) (2018/1/2 01:15:00) |
一期一振 | > | ((大丈夫ですねー。全然平気です (2018/1/2 01:20:44) |
妙法村正 | > | (/となると、少し時間開けていいですか?湯浴みだけ済ませてきます) (2018/1/2 01:21:29) |
一期一振 | > | ((りょうかいです! (2018/1/2 01:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/1/2 01:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙法村正さんが自動退室しました。 (2018/1/2 01:45:58) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/2 01:51:33) |
妙法村正 | > | (/遅くなりすみませんでした。またお願いします) (2018/1/2 01:52:05) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/2 01:52:11) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/1/2 21:01:08) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/2 21:04:53) |
妙法村正 | > | (/こんです。) (2018/1/2 21:06:25) |
小烏丸 | > | ((こんばんはー! (2018/1/2 21:06:37) |
妙法村正 | > | (/よかった人いた…) (2018/1/2 21:09:12) |
小烏丸 | > | ((いますいます!!にしても来てくださって良かった!! (2018/1/2 21:10:17) |
妙法村正 | > | (/ふふ、よかった。成りますか?) (2018/1/2 21:11:09) |
小烏丸 | > | ((成りましょうかー! (2018/1/2 21:12:19) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/1/2 21:12:24) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/1/2 21:13:05) |
御手杵 | > | ((キャラ変えてきました! (2018/1/2 21:13:20) |
妙法村正 | > | (/了解ですー。おかです。シチュどうしましょか。) (2018/1/2 21:14:39) |
御手杵 | > | ((いつものごとく何も決めてないです…!!どんなのありそうですかね?? (2018/1/2 21:15:55) |
妙法村正 | > | (/そうですな。露天風呂で遭遇か、夕餉の後に帰還した村正に出くわすのとどっちが好みですか?) (2018/1/2 21:20:45) |
御手杵 | > | ((うわっ……迷う…じゃあ夕餉の後に出会うやつで… (2018/1/2 21:22:51) |
妙法村正 | > | (/りょです。打ちますね) (2018/1/2 21:24:56) |
妙法村正 | > | (まだ主人にも会えぬ、不信感は募るばかり、そんな中、己など目にかけることはないと止める短刀達を押しのけ瘴気に包まれ現と) (2018/1/2 21:27:05) |
妙法村正 | > | →(虚を意識を繰り返し行き来。そんな中、現れた苦無に遅れを取ら重傷に成りやけになって殺したはいいものの、満身創痍にて帰還。誰にもみられぬように庭から侵入して。己を心配するは瘴気の中にいる猫だけ。そのまま定位置の灯篭に座り込み) (2018/1/2 21:29:33) |
御手杵 | > | あー美味かったぁ…もう入らないぞー(夕食のから揚げ争奪戦に勝利し満足そうに腹をさすりながら廊下を歩く。途中で血の臭いに気づくとその臭いを辿り庭についた。)あんた、手入れしなくて良いのかぁ? (2018/1/2 21:31:16) |
妙法村正 | > | ……放っておくが良い。手入れなど不要ぞ(強がりを言いながら灯篭の上にて座り込み止血をしないままに膝下の猫を撫で。声からすれば聞いたことない為にそう素っ気なく返し。いうことを聞くつもりはないようだ) (2018/1/2 21:37:02) |
妙法村正 | > | ないようだ (2018/1/2 21:39:58) |
御手杵 | > | そんなこと言ってもなぁ…痛いだろ?(止血くらいはしておかなければと救急箱を持ってきて近づく (2018/1/2 21:41:01) |
おしらせ | > | 柏太刀さんが入室しました♪ (2018/1/2 21:41:34) |
柏太刀 | > | ((こーんばーんは (2018/1/2 21:41:52) |
御手杵 | > | ((こーんばーーんはーーー (2018/1/2 21:42:59) |
妙法村正 | > | ………(小さく息を吐き出しながら嫌だと首を振って拒否して。漸く振り返れば、何か既視感があるような顔立ち。月光に光る蜻蛉切と同じ色の髪を靡かせつ焦点の無い目を向けて)…痛みなぞ、感じることはない。 (2018/1/2 21:43:38) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。) (2018/1/2 21:43:46) |
御手杵 | > | 俺が嫌だからやる!あんたは大人しくしてるだけでいいから。(この本丸には蜻蛉切も日本号もいない。少しだけ寂しそうな顔をした後不器用ながらも止血をして (2018/1/2 21:47:12) |
御手杵 | > | ((来ます?別でやります? (2018/1/2 21:47:30) |
柏太刀 | > | ((別でやりましょうかね~~ (2018/1/2 21:49:15) |
御手杵 | > | ((はーい!!誰だします? (2018/1/2 21:50:23) |
柏太刀 | > | ((取り敢えずダイスで~ (2018/1/2 21:58:11) |
柏太刀 | > | 1d13 → (13) = 13 (2018/1/2 21:58:15) |
御手杵 | > | ((はーい!! (2018/1/2 21:58:22) |
柏太刀 | > | ((八咫丸…???もう一回 (2018/1/2 21:58:33) |
柏太刀 | > | 1d13 → (6) = 6 (2018/1/2 21:58:38) |
柏太刀 | > | 1d13 → (9) = 9 (2018/1/2 21:59:06) |
柏太刀 | > | ((八咫丸かこのままですね (2018/1/2 21:59:28) |
御手杵 | > | ((さてじゃあ私もダイスしてみます (2018/1/2 22:00:08) |
御手杵 | > | 1d5 → (2) = 2 (2018/1/2 22:00:45) |
御手杵 | > | ((小烏でしたねぇ…ちょっとこいつ出過ぎなのでやり直します (2018/1/2 22:01:20) |
御手杵 | > | 1d5 → (5) = 5 (2018/1/2 22:01:25) |
御手杵 | > | ((大国にします(無理矢理) (2018/1/2 22:02:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙法村正さんが自動退室しました。 (2018/1/2 22:03:49) |
御手杵 | > | ((お疲れさまでしたー! (2018/1/2 22:04:13) |
柏太刀 | > | ((のしですー (2018/1/2 22:04:33) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/1/2 22:04:47) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/2 22:04:55) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/1/2 22:04:57) |
柏太刀 | > | ((小烏くんwwwwじゃあどうしましょうかねえ… (2018/1/2 22:05:02) |
大国綱 | > | ((おかえりなさーい!! (2018/1/2 22:05:15) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/1/2 22:05:20) |
妙法村正 | > | (/ひぐ、ただいまです) (2018/1/2 22:05:28) |
おしらせ | > | 御手杵・大国綱さんが入室しました♪ (2018/1/2 22:05:37) |
柏太刀 | > | ((てんくゆと柏んでダイス。偶数奇数!ファイッ (2018/1/2 22:05:38) |
柏太刀 | > | 1d100 → (77) = 77 (2018/1/2 22:05:43) |
柏太刀 | > | ((このまんまですね( *´꒳`*) (2018/1/2 22:06:27) |
御手杵・大国綱 | > | ((はあい!!! (2018/1/2 22:07:01) |
妙法村正 | > | 余計なことはせぬが良い。我に触れれば祟られるぞ。我に触れられるは蜻蛉切のみぞ。(そう言いながら小さく息を吐き出しつ、ふらついて灯篭から落ちてしまい) (2018/1/2 22:07:02) |
柏太刀 | > | ((先どうしましょー (2018/1/2 22:12:56) |
御手杵・大国綱 | > | っと、その蜻蛉切は今いないんだ。今は我慢してくれ。(妙法を慌てて支えると廊下に横たわらせ手入れ部屋の空きを確認するが一部屋も空いておらず。 (2018/1/2 22:15:11) |
御手杵・大国綱 | > | ((投げてもいいです??? (2018/1/2 22:15:26) |
妙法村正 | > | ふん、使えぬ。(そうはいいつも口元は歪み血塗れの身体からは黒い靄が多く立ち上り身体を隠そうと)良いのだ。我は手入れせずとも。止血だけすればいい (2018/1/2 22:17:22) |
柏太刀 | > | ((了解ですー (2018/1/2 22:17:29) |
柏太刀 | > | 【かつ、かつ、とヒールの音を響かせながら以前の本丸の屋敷から今の屋敷へ繋がる道を歩いていた。日課の祈祷を終え戻るところだが、今年も無事に過ごせるかどうか不安だ。冷たい風に髪を靡かせながら、静かに前を見据えていて】 (2018/1/2 22:22:23) |
御手杵・大国綱 | > | それで治る訳じゃないんだ、あんたがそれで良いならもう何も言わないが…(黒い靄を手で払いのけつつ止血を終わらせる。包帯はあまり上手く巻けていない (2018/1/2 22:24:43) |
妙法村正 | > | ……(止血をしてもらい大人しくしながらそっと、空を見上げて自分の顔を手で隠し)……良いのだ。まだ我は主に会えてもないからな。(緩む包帯を少し巻き直しつつ焦点のない目を向けてニヤリと笑い自分の手を退けて)……貴様は何者ぞ。包帯が解ける (2018/1/2 22:27:27) |
御手杵・大国綱 | > | …(縁側で胡座をかき、ぼーっとしていた。やることがない訳ではないがこうしたくなったのだ。足音が聞こえ振り返ると少し遠くに見知らぬ刀がいる。 (2018/1/2 22:30:08) |
御手杵・大国綱 | > | 俺は御手杵だ、 (2018/1/2 22:31:58) |
御手杵・大国綱 | > | ((うっ途中です (2018/1/2 22:32:04) |
柏太刀 | > | 「……どうしたんだい、君。そんなところに居ると風邪を引くよ」【縁側に見知らぬ刀が居ることに気付いた。静かにそう声をかけつつ、靴を脱ぎ廊下へ上がった。心配している訳でもないが、放っておけない性分だ】 (2018/1/2 22:34:31) |
御手杵・大国綱 | > | 俺は御手杵だ、刺すことしかできないから包帯は…上手く巻けない。そういやあんたの名前をきいてないな。(苦笑いしつつ救急箱を片付けていき (2018/1/2 22:35:25) |
妙法村正 | > | …ふん。その他も出来るではないか、我はその身を溶かせば礫になることができよう。(寝転んだままにそう言いながら小さく息を繰り返して目を向けて苦く笑い)…我が名は村正。徳川の怨みを買うモノ。 (2018/1/2 22:38:42) |
御手杵・大国綱 | > | あ?…女士か…すぐ戻るから気にすんな。ところであんたは誰だ(ムスッとした顔で名前をきく。 (2018/1/2 22:41:37) |
御手杵・大国綱 | > | 溶かせば戦えなくなる…村正…村正って…うぇえ?!(困った顔から一瞬にして驚きの顔に変わる。 (2018/1/2 22:46:36) |
柏太刀 | > | 「そうかい、ならいいよ。僕は柏太刀。女士ではないよ」【勘違いされるのは慣れていた。この容姿だとよく間違われる。女顔であることも自覚していた。この刀、機嫌が悪いのだろうか、と静かに考えていて】 (2018/1/2 22:47:33) |
妙法村正 | > | 礫になれば、肉体ぐらい潰せるであろう。屠る事に変わりはなかろう。……ふん、その村正ぞ。……だが、徳川はそう言いながら血族に村正を持った鍋島家を迎え入れてるのだがな。(ふいっと顔を背けて相手から逃げようと) (2018/1/2 22:49:37) |
御手杵・大国綱 | > | はぁ?その顔でか?…変な奴。(立ち上がり柏太刀を見ると何とも言えない顔をして (2018/1/2 22:53:43) |
御手杵・大国綱 | > | でもなぁ…うーん、俺はよく分からないけど…あっ何で顔背けるんだよぉ(何となく蜻蛉切と話しているような気持ちになって楽しいらしく、移動して妙法と顔を合わせる (2018/1/2 22:58:08) |
柏太刀 | > | 「失礼な奴だね。君といつも一緒にいる奴も女顔でしょ」【不満そうな顔をしては、己より高い位置にある相手の顔を見上げる。言っているのは天光丸のことで、彼は神気の特徴について調べさせてあげている関係である。相手のことはなんとなくは知っていた】 (2018/1/2 23:01:11) |
妙法村正 | > | 呪われても知らぬぞ(足元や自分の周りから湧き出す黒い瘴気は止まらずに相手の声に顔を背けたまま、小さく吐き出し)徳川のお前が我に関わるなど… (2018/1/2 23:01:37) |
御手杵・大国綱 | > | な…!天光丸のこと知ってんのか?(ひょっとして知り合いなのかと首を傾げる (2018/1/2 23:05:34) |
御手杵・大国綱 | > | はは、別に構わないぞ。(既に傷だらけの体だ。呪いがあろうとも対して変わりはないはずだと笑う)徳川…とは言ってもちょっとだけ離れてたからなぁ。俺にはあんまり馴染みが無いっていうか… (2018/1/2 23:08:36) |
柏太刀 | > | 「とりあえずは、ね。彼ね、いい顔するよね」【嬉しそうに蕩けた顔してさ。そう言っては前髪を弄る。天光丸は未知のことを発見することを至福としているらしく、時々自分でも変態か、と思う時がある。彼と共に居るなんて変わり者だな、と言いたいらしいが言葉足らずが発動する】 (2018/1/2 23:09:20) |
御手杵・大国綱 | > | ってめぇ!!(自分の早とちりだとも知らず勘違いし、思い切り殴った。すぐさま刀を抜き襲いかかる (2018/1/2 23:11:40) |
妙法村正 | > | ……馬鹿か。自分の立場を考えよ(そう言って彼を焦点のない目で睨みつけて。身体ごと背けて)……だとしても。我のような妖刀とは付き合ってはならぬのだ (2018/1/2 23:12:31) |
柏太刀 | > | 「…なんだい、ああ、また僕の言葉が足りなかったんだね」【大して痛くない。大太刀故の耐久力か、殴られてからそう呟けば、一度距離を取り刀を顕現させ相手に片手で突きつけた。相手の本体より遥かに長い、大太刀。それを相手の喉元に突きつけつつ、じとっと見つめた】「ごめんね、僕の言葉が足りなかったみたいだ。彼、変な趣味があるみたいでね、神気の法則を見つけてはそんな顔をするんだよ。変わり者だよね、っていうことを言いたかったんだ」【それで納得いかないなら、相手するけど。ボソボソとした喋り方だが、しっかりとそう放った。嘘は言っていない】 (2018/1/2 23:16:30) |
御手杵・大国綱 | > | 誰とつるんでようと自分の勝手だと思うけどなぁ…(困った顔をする。 (2018/1/2 23:18:20) |
御手杵・大国綱 | > | チッ…次から気をつけやがれっ…(誤解が解けた今、手を出した自分が悪いのは明らかだ。刀を下ろすと不機嫌な様子で言い (2018/1/2 23:21:43) |
妙法村正 | > | …穢れた気が移れば神刀に面倒がかかるであろう(相手のリアクションに困った様子を見せながら肩を落とし)っ…とにかくだ。貴様が余計な被害を浴びる (2018/1/2 23:24:47) |
柏太刀 | > | 「…それにしても、君、彼とそういう仲なのかい?」【僕、そういうのあまり知らないけれど。不機嫌そうな相手を見上げながら、自分も本体を収めた。すぐにそれを消せば、普段からにこにことしている女顔の彼を頭の中に思い浮かべる。そして書物ぐらいでしか見たことのない関係に、思わず小さな声で「不純」と呟いた】 (2018/1/2 23:27:48) |
御手杵・大国綱 | > | それでも俺はあんたと話してたい。その呪いだとかのせいであんたが1人なら俺は色んな奴を連れてくる。(蜻蛉切に似ているためか尚更1人にしておきたくはなかった (2018/1/2 23:30:07) |
妙法村正 | > | ……物好きめ。(そう吐き捨てれば相手の声に思わず背中を向けて)……それはやめよ。貴様一人で来るが良い (2018/1/2 23:31:56) |
御手杵・大国綱 | > | やっぱテメェぶっ殺してやる!!(刀を構え素早く背後に回ると斬りかかる (2018/1/2 23:33:01) |
御手杵・大国綱 | > | あぁ!あ、そうだ。飯食ったかぁ?(先ほどまで戦に出ていた妙法は夕食を食べていないのではないかと思い (2018/1/2 23:34:35) |
妙法村正 | > | ………食欲は湧かぬ。(そう断りながらも第一己は重傷だけにもはや動けないのだ)……貴様は早う湯浴みをせよ。 (2018/1/2 23:38:14) |
柏太刀 | > | 「…なーんだ、未実装の中でも武力で戦う子なんだね。めんどくさいなあ」【質問しただけじゃん。ママを怒らせると怖いよ。小さな体を活かし、相手の斬撃をすり抜ければ、振り返りざまの勢いで、肘を相手の鳩尾に叩き込んだ。大太刀の打撃。手加減はしたつもりだが】 (2018/1/2 23:39:12) |
御手杵・大国綱 | > | そっかぁ…妙法が治ってから入る!怪我人置いていきたくないしなー!(ニコニコとしてその場に留まり (2018/1/2 23:42:07) |
御手杵・大国綱 | > | っ、ぐ…ぅ…(咳き込み、蹲りながらも柏太刀を睨み続ける。いけ好かない刀だ。 (2018/1/2 23:45:14) |
妙法村正 | > | ……馬鹿が。(よろよろと立ち上がりながら、相手の声にそう漏らして置いていこうとするがすぐに座り込んでしまい) (2018/1/2 23:45:57) |
柏太刀 | > | 「……うん、反抗期って感じがする」【面白いね、ねねみたい。そう言っては、ローブの襟元に口元を埋め、目を細めた。息子が一人増えたような感覚だ (2018/1/2 23:49:13) |
御手杵・大国綱 | > | あーほら、無茶すんなってぇ。(止血した場所からまた血が出始めている。慌てて支えに行き (2018/1/2 23:49:17) |
柏太刀 | > | ((あーっと途中です (2018/1/2 23:49:26) |
御手杵・大国綱 | > | ((ういっす (2018/1/2 23:49:52) |
柏太刀 | > | そういえば名前を聞いていなかったな。ぼんやりとそう思い出せば、目線だけ相手に向けて】「…君、名前は?」 (2018/1/2 23:50:21) |
妙法村正 | > | ……(出血に比例して靄の量が増えて己を隠していき。支えてもらいながら小さく息を吐き出し) (2018/1/2 23:51:11) |
御手杵・大国綱 | > | 母親面しやがって…やっぱ女なんじゃねぇの?(ゆっくり立ち上がると)オレはオレが認めたやつにしか名前は言わねぇって決めてんだ。知りたかったら調べるなり何なりしてみやがれ (2018/1/2 23:54:13) |
御手杵・大国綱 | > | あーっ、なんなんだこの靄!(手で払いのけるも増え続けていく一方でどうにもならなくなっていた。突いてどうにかなるものであれば良いが実体をもたないものだとどうして良いかわからない。 (2018/1/2 23:57:04) |
妙法村正 | > | …我に宿る瘴気ぞ。村正は呪われている故な。して、御手杵よ。そこまでして我と居たいのなら運ぶが良い。手入れ部屋なり、貴様の部屋なり(そう言いながら諦めたようにそう漏らして) (2018/1/3 00:01:39) |
柏太刀 | > | 「女じゃないって言ってるでしょ」【あからさまにイラッときたような表情をすれば、立ち上がった相手をジト目で見上げる】「知られていいの?僕、名前を知ってる子の身体を操れちゃうんだけど、いいの?」 (2018/1/3 00:01:41) |
御手杵・大国綱 | > | それこそ神刀とかに祓ってもらえそうじゃないか?…おぉわかった!そろそろ手入れ部屋も空いてそうだし、俺の部屋でちょっとだけ待っててくれ(そう言って俵のように担ぐと自室に寝かせ手入れ部屋の用意をしに行った (2018/1/3 00:04:25) |
御手杵・大国綱 | > | お?今怒ったか?やーい女士ー(からかいを込めて思い切り馬鹿にする)けっ、お前のそのちんけな術を試してみてやるよ。(名前は言わないが。急に調子づき始め (2018/1/3 00:06:37) |
妙法村正 | > | 拭えぬ。我は人間の恨みつらみ、感情を背負った。祓う事は出来ぬ。(妖刀の己のアイデンティティ、ぞと、小さく呟いては彼の後ろ姿を寝転んだままに眺めて止めはせず) (2018/1/3 00:11:16) |
御手杵・大国綱 | > | …見た目はほんと蜻蛉切みたいなんだけどなぁ…(やはりどうしても寂しさが募ってしまう。勿論今いる刀剣たちに不満はなく、寧ろ毎日が楽しいくらいなのだがどこかに虚無を感じるのだ。)さてと、準備できたし連れてくるかぁ(準備を終えると自室にいる妙法を連れに行き (2018/1/3 00:14:53) |
妙法村正 | > | …(寝転んだままに天井を眺めつ手足を投げ出したまま力を抜いて帰ってきただろう彼に問いかけようか)……なにゆえ、我に構うのだ (2018/1/3 00:17:10) |
柏太刀 | > | 「…うん、僕、怒ったよ」【ふわりと神々しい笑みを浮かべれば、神気が漂い風もないのに髪が揺らめき、服が滑らかにはためく。相手の霊力から情報を読み取れば、すっと相手に人差し指を向ける】「…大国綱」【気をつけ。そうとだけ口にし、指をクイと動かした。己の能力は名前を知った者の行動を操るもの。嘘ではない】 (2018/1/3 00:17:15) |
御手杵・大国綱 | > | ただいまー。んー?そうだなぁ…俺があんたを気に入ったから、かな。(気の抜けた笑みを向けるとまた俵のように相手を担ぎ手入れ部屋を目指す (2018/1/3 00:20:38) |
御手杵・大国綱 | > | ?!?!な…!(この自分が、認めていない相手の言うことをきいている。目を丸くし言葉を失い (2018/1/3 00:22:17) |
妙法村正 | > | …意味がわからぬ。(ため息をついては相手の服の端を掴んで身を任せ)……気に入ったなら、我の世話をするのか?このような妖刀の。 (2018/1/3 00:23:14) |
御手杵・大国綱 | > | 勿論!俺は喜んでするぞー?(刺すことしかできないと自負するためそれ以外は全て不器用だが。 (2018/1/3 00:25:34) |
柏太刀 | > | 「…分かった?神刀の前に、気に入るも気に入らないも無いの。この力、僕はそんなに好きじゃないんだけど、神に与えられた力だから存分に使わせて貰うんだ」【これでもまだ、僕に突っかかる?ゆっくりと相手に歩み寄れば、人差し指で相手の鼻を突っついた。己の指と、相手の名前だけで操る力。先手を取られなければ負けることは無い。そう、取られなければ】 (2018/1/3 00:28:18) |
妙法村正 | > | …阿呆め。我は蜻蛉切ではないぞ。(そう漏らしながらも呆れたように再びため息をついて。靄は相変わらず立ち上り続けいつのまにか靄から猫が現れ、御手杵の頭に着地しようと渡り始め) (2018/1/3 00:28:23) |
御手杵・大国綱 | > | ……覚えとけー、この女野郎め…(本当に小さな声でぽつりと言った。聞こえなくても良いが聞こえてくれたなら尚良し。喧嘩を吹っかけてやると先ほどのことから学習していないようで (2018/1/3 00:30:42) |
御手杵・大国綱 | > | ……分かってるさ。(心の底を見透かされてしまったようで目線を逸らした。確かに今まで話したことは本当だが心のどこかでは蜻蛉切と重ねて見てしまっていたところがあったのだろう。少しだけ黙っていたが靄から現れた猫に驚くも遊び始める (2018/1/3 00:33:32) |
柏太刀 | > | 「女じゃないから男だから」【笑顔のままそう返すが思いきり相手の足を踏む。能力は解いていないので相手は動けない。最早拷問である。いい笑顔だが】 (2018/1/3 00:37:45) |
妙法村正 | > | …寧ろ早く蜻蛉切が来れば良いのだ。何をやっているのだ。彼奴は。(全く使えぬモノめと。小さくぼやいては視線をそらす相手の髪をぐいっと引っ張り、今は付き合ってやろう。と彼に聞こえぬように漏らしては猫を撫でてやり)……我は村正に違いはない。小城鍋島藩が持っていた村正に間違いはないのだから。……御手杵よ。我は腹が減った。あとで食べさせるが良い。(なんだか偉そうにそう言いながらも彼のやりたいように従う事にしたのだ) (2018/1/3 00:37:59) |
御手杵・大国綱 | > | い”っ…!!(細かく震え柏太刀を見る。そうだ自分は今動けないのである (2018/1/3 00:39:47) |
妙法村正 | > | (/次返したらおちますねー。) (2018/1/3 00:40:55) |
御手杵・大国綱 | > | ((了解です! (2018/1/3 00:41:17) |
御手杵・大国綱 | > | さぁなあ…寄り道してるのかもな。(美味しい団子屋を見つけているのならば自分も行きたいと冗談を言い)あぁ!おにぎりなら俺もなんとか作れるだろうし一緒に食べような! (2018/1/3 00:43:03) |
妙法村正 | > | 来たら締め上げてやろう。(そうボソリと告げては彼に身を任せて冗談には小さくうなずいて答え)……ふん、仕方ない付き合ってやろう。(彼にそう告げては手入れ部屋に都合が彼の服を掴んで離そうとはせず、そのまま世話をされ続けただろうか) (2018/1/3 00:47:41) |
柏太刀 | > | 「分かったらやめてあげるし力解いてあげる。分かった?」【もう女って言わない?にこにことしたまま段々体重をかけていく。身長が低いため他の男士たちに比べれば体重は軽いが、それでも痛いものであることは知っている】 (2018/1/3 00:47:47) |
妙法村正 | > | (/んでは、失礼します。おやすみなさい) (2018/1/3 00:47:56) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/3 00:47:59) |
御手杵・大国綱 | > | ((お疲れさまでしたー!! (2018/1/3 00:48:13) |
御手杵・大国綱 | > | いででででで言わねぇっ!!言わねぇから!!!すんませんっした!!(怒らせてはいけない刀だとようやく分かったようだ。涙目で半ば叫ぶようにして謝り (2018/1/3 00:49:55) |
柏太刀 | > | ((のしですー (2018/1/3 00:51:45) |
柏太刀 | > | 「よろしい~」【満足したのか、相手の足に乗るのをやめれば、ほい、と相手にかけていた力も解いた。だから僕を怒らせると怖いって言ったのに。そう言いつつ、髪飾りを揺らした】 (2018/1/3 00:53:52) |
御手杵・大国綱 | > | っくそ…(こんな女のような刀に負けるとは、と心の中で毒づく。次狙うときは不意打ちか、と考えたがそれこそ己が一番嫌うものだ。 (2018/1/3 00:55:30) |
柏太刀 | > | 「…ああ、そういえば君の名前は光から聞いてたんだっけ。だから読み取る時に時間かからなかったのか」【ボソリと呟きながらそう思い出す。天光丸もああ見えて意外と単純な刀だよな、と考えつつ、相手を見る】「…何か企んでるでしょ」 (2018/1/3 01:01:21) |
御手杵・大国綱 | > | べっっつにー?お前を正面から堂々と倒す方法なんて考えてませんけどー?(つん、とそっぽを向いているが目線は射殺さんばかりに柏太刀の方を向いていて (2018/1/3 01:03:51) |
柏太刀 | > | 「あのね、僕は君よりずっと前からここに居るの。分かる?」【僕の方が経験多いんだよ (2018/1/3 01:06:40) |
柏太刀 | > | それに変わらずジト目で対応する。髪飾りを取ってはガシガシと頭を掻いて】 (2018/1/3 01:07:27) |
御手杵・大国綱 | > | へっ、経験の差だけで勝負が決まる訳じゃねぇんだぜ?あんまり当てにはなんねーが運だって体調だって色々ある。…俺としてはお互い万全な状態で戦いたいけどよ(だからいつかは倒してやると舌を出し (2018/1/3 01:11:26) |
柏太刀 | > | 「……まあいいけど。手合わせぐらいに思ってあげるよ」【それぐらいならば別に苦でもないからね。肩を竦めながら、そう返した。他が成長する糧になるならば、戦うことも無駄ではないだろう。そう判断したのだ】 (2018/1/3 01:14:25) |
御手杵・大国綱 | > | いつか手合わせじゃすまなくなるぜ!覚えとけこのおん…んんっ。(目をそらし (2018/1/3 01:20:21) |
柏太刀 | > | 「ん?」【ゆっくりと笑顔になっていく。首を傾げると薄荷色の髪がさらりと揺れた】 (2018/1/3 01:23:32) |
御手杵・大国綱 | > | し、しばらくは勘弁しといてやる…(真っ青な顔で (2018/1/3 01:25:58) |
柏太刀 | > | 「わーいやったー」【くすくすとそんな相手を見て笑えば、再び髪をまとめ直した】 (2018/1/3 01:28:22) |
柏太刀 | > | (((どうしますこっち落ちます? (2018/1/3 01:28:31) |
御手杵・大国綱 | > | ((そうですねー! (2018/1/3 01:32:11) |
柏太刀 | > | ((うぃーっす、じゃあこっち落ちますねー (2018/1/3 01:33:18) |
おしらせ | > | 柏太刀さんが退室しました。 (2018/1/3 01:33:22) |
おしらせ | > | 御手杵・大国綱さんが退室しました。 (2018/1/3 01:34:23) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2018/1/5 01:22:22) |
村雨 | > | ((挨拶がてらちらっと。 (2018/1/5 01:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2018/1/5 01:42:44) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2018/1/5 23:47:49) |
村雨 | > | ((暇人と言わんばかりに来ました。すんません。 (2018/1/5 23:48:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2018/1/6 00:10:12) |
おしらせ | > | 柏太刀さんが入室しました♪ (2018/1/6 00:23:13) |
柏太刀 | > | ((こんー (2018/1/6 00:23:20) |
柏太刀 | > | ((待機 (2018/1/6 00:23:23) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2018/1/6 00:54:01) |
鬼刀 | > | ((おすおす。ありがたやありがたや (2018/1/6 00:54:21) |
柏太刀 | > | ((うぃー (2018/1/6 00:55:02) |
鬼刀 | > | ((来た。地震 (2018/1/6 00:55:22) |
柏太刀 | > | ((嫌な地震だった (2018/1/6 00:56:11) |
鬼刀 | > | ((まぁいいや、すぐ終わったし。 (2018/1/6 00:56:32) |
柏太刀 | > | ((せやな (2018/1/6 00:57:47) |
鬼刀 | > | ((どんどこどんどこ、暴れたいデス!!!!!!!!! (2018/1/6 00:59:15) |
柏太刀 | > | ((おーーーどうする??? (2018/1/6 01:00:45) |
鬼刀 | > | ((んーとね、新しいの使いたいの。変態さん使いたいの (2018/1/6 01:01:25) |
柏太刀 | > | ((変態とな??? (2018/1/6 01:02:46) |
鬼刀 | > | ((露出したがる変態を使いたいの (2018/1/6 01:03:16) |
柏太刀 | > | ((察しがついた (2018/1/6 01:03:35) |
鬼刀 | > | ((アッハイ (2018/1/6 01:03:53) |
鬼刀 | > | ((ちょっと待って、設定ぶち込む。 (2018/1/6 01:04:06) |
柏太刀 | > | ((こっちは誰出せばええかな? (2018/1/6 01:04:21) |
柏太刀 | > | ((うぃっす (2018/1/6 01:04:25) |
鬼刀 | > | ((ちょっと退室 (2018/1/6 01:09:26) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2018/1/6 01:09:28) |
おしらせ | > | 怪奇正打さんが入室しました♪ (2018/1/6 01:09:31) |
怪奇正打 | > | ((そして来る (2018/1/6 01:09:37) |
柏太刀 | > | ((で、でたーーー! (2018/1/6 01:10:31) |
柏太刀 | > | ((さてどうしまショウ (2018/1/6 01:10:43) |
怪奇正打 | > | ((そっちに任せるデス!誰出すとか、任せるデス (2018/1/6 01:11:11) |
柏太刀 | > | 1d13 → (13) = 13 (2018/1/6 01:11:13) |
柏太刀 | > | ((八咫丸しゃん( ˘ω˘ ) (2018/1/6 01:11:36) |
柏太刀 | > | 1d13 → (8) = 8 (2018/1/6 01:11:41) |
柏太刀 | > | ((んあー柏んはこの前出したから (2018/1/6 01:12:29) |
柏太刀 | > | 1d13 → (11) = 11 (2018/1/6 01:12:32) |
柏太刀 | > | ((はばさんだね() (2018/1/6 01:13:05) |
おしらせ | > | 柏太刀さんが退室しました。 (2018/1/6 01:13:08) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2018/1/6 01:13:35) |
怪奇正打 | > | ((わぁ (2018/1/6 01:15:33) |
怪奇正打 | > | ((出だしは任せろ (2018/1/6 01:15:38) |
天羽々斬 | > | ((こいつ戦う時基本素手なんだよなあ()任せたー (2018/1/6 01:16:01) |
怪奇正打 | > | [さて、と一息つけて血だまりの戦場の中心であたりを見回す。足元には、人間の遺体、遺体、遺体、遺体………切り裂かれ、ミンチと化し、原形を留めていない物もあれば、恐怖の表情のまま切られた遺体もある。地面に散る鮮血は、”彼”を中心に大きな華をかたどる。]「これはとんだmissデス…。てっきり Swordsmen boys(刀剣男士)かと思いまシタ。でも違ったんですネ、oh、shockデス……。」[名誉すらつかめない、残念なhuman。そう吐き捨てて、空いている左手で長い髪をサラリとなびかせる。] (2018/1/6 01:23:02) |
天羽々斬 | > | 「おお、おお、とんでもねえ死臭だねえ。こりゃあ一大事だぜ」【想像より多い死臭の濃さに、顔を顰めた。予想外の敵襲ということは、最近本丸の古参達に広まっている鬼刀というやつか。興味も無いが小耳に挟んだことであった。見逃してもいい。己は歴史がどうなろうと、神と同じ領域の存在なのだからあまり干渉しないのが吉だ。遭遇しなければいいなあ、と考えつつ戦場に向かって歩いていて】「せめて死者の弔いぐれえはしてやらねえとなあ…」 (2018/1/6 01:27:43) |
怪奇正打 | > | [華を形作る血だまりの中心で、”彼”は呑気にくるりくるりと回る。回る、回る、回る、回って、回って、楽しそうに、面白おかしそうに、それでも美しさ、優美さを気取って、回る、回る。回り、回って回って。 ………”狙いの存在(天羽々斬)”に一礼した。] (2018/1/6 01:31:42) |
天羽々斬 | > | 「うっわ完全に狙われてんぜこりゃあ」【見えた人影___人間とは少し違った異形___がこちらに一礼したのを見て、思わず顔を引き攣らせる。あれが噂の鬼刀とやらか。さて、どう対応したものか】 (2018/1/6 01:35:02) |
怪奇正打 | > | [………こてん、と首を傾げた。少し悩む素振りを見せれば、あぁ!と言いたげに明るい顔を見せて、今度は刀を鞘にしまって右手を大きく振る。まるで敵味方関係ないように取れるが。] (2018/1/6 01:37:25) |
天羽々斬 | > | 「……呼んでんのかありゃあ」【相手の仕草に、数度瞬きしてから近寄ることにする。別に己がここで折れても許可なく外に出ているので自己責任になるのだが、平和に済むならそれで済ませたいところだ。足元では草花が生え、そして枯れるのを繰り返している】 (2018/1/6 01:41:27) |
怪奇正打 | > | [近寄ってきてくれる相手に、”彼”は嬉しそうに口元をゆるませる。ふと、相手の足元を見れば生命が生まれてはまた死んでいく光景を目にし、Wow!と驚きの声を上げた。]「fantastic!!Youはかなり特別な刀剣なのデスネ!ほれぼれしちゃいマス!」 (2018/1/6 01:44:53) |
天羽々斬 | > | 「あー…まあ、一応神剣やってっからなあ」【頭をかきながら、気まずそうにそう返した。やはり、見た限り普通に見える相手だ。だが、彼の足元に転がる肉塊は先程まで人間であっただろうものに違いない。まだ油断はできない】 (2018/1/6 01:50:18) |
怪奇正打 | > | 「Wow! Amazing!!これは素晴らしい!!素晴らしすぎて、さっきまで寄ってたかってmeを殺そうと集ってきたSwordsmen boys達よりも、いっそう輝いて見えますよ、you!!」[ジャリ、と先ほどから踏んでいた”何か”を蹴飛ばした。それは、別の本丸の刀剣だろうか。その刀剣の刃が、粉みじんになっていたものだった。鞘や柄と言ったものが無く、残されたのはその粉々に散った刃だけであり、一体何振りを相手にしたのかまでは予想できない。] (2018/1/6 01:55:38) |
天羽々斬 | > | 「…そうかい。そりゃあ嬉しいねえ…褒めても何も出ないぜ」【そう言って薄く笑えば、足元に転がった刀剣の破片を拾い上げた。政府に大量生産される刀剣男士たち。己等未実装は一度きりの顕現になるものも少なくないが、考えようによっては実装刀剣の方が哀れに思う。破片を手のひらで握りしめ、更に粉々になったものを風にそっと乗せた】 (2018/1/6 02:00:53) |
怪奇正打 | > | 「そして、例え違う本丸の刀剣でも弔いの行為をするとは、さすがは神剣と謳われる存在。優しく優雅で神々しく儚き存在。………好きですよ、そう言う”味”も。」[相手を舐め回すようないやらしい視線を送る。舌なめずりをし、顔まで火照らせ、kukkukku、と可笑しな笑い声を漏らす。人間の遺体の傍らにあった無銘の刀剣をゆっくりとつまめば、刃を優しく撫でる。]「デモ、meは眩しい名誉は好きじゃないんです。どちらかと言うと、禍々しい名誉。そう、例えば【村正の妖刀】だとカ、そのあたり。きっとおいしい”味”なのでしょうネ。」[撫でまわすように刀剣を触れば、刃を口元にまで持っていき、人間の口ではまず無理そうなほど大きく大きく口を開き、食べた。バリン、バキバキ、と刃のカケラはぼろぼろとこぼれ、ついには柄も飲み干す。鞘も見つけておぞましいほどの咀嚼力で粉々に噛み砕き、ごくりと飲み込んだ。] (2018/1/6 02:10:59) |
天羽々斬 | > | 「っはは、残念だがねえ、オレは他の神剣みてえに神々しい存在じゃねえんだ。地中深くで錆び付いた、ただの鉄屑さ」【暗い名誉も良いがねえ、出来る限り明るいところに居てえもんよ。相手の行動を苦笑しながら眺めていた。相手はまだ未知の領域である敵。どんな行動も有り得ることだと心得ておかねば心がすり減ってしまう。ただ、一つ分かったのは、相手は少しばかり異常だということだ】 (2018/1/6 02:17:43) |
怪奇正打 | > | 「そんなこと言ってはNO!デスヨ!![とっさに相手の手を取り、顔を近づける。]もっと自分に自信を持ちなサイ!そんなこと言ってしまったら、折角の名誉が可愛そうデス!youはそんな黒い名誉だけではないでショウ?神剣と言うくらいなのでしたら、文献にはそれはそれは大層な伝説がズラズラと載っているでショウ!?知識なんてこれっぽっちもありませんガ!!」[まんべんの笑みでフォロー。しかし、最後の言葉は要らなかった。本人は気にもせず、ただキラキラと目を輝かせて答えを待っている。] (2018/1/6 02:22:35) |
天羽々斬 | > | 「っ……そうだねえ、アンタの言う通りかもしれねえな。人間に信じられているから、今のオレが在る。確かにそうだなあ」【相手の勢いに、最初こそ驚いたものの、相手の言葉はストンと腑に落ちた。相手が神話に対する知識を持たぬことに対してはそれ程気にしないが、己との出会いで少しは興味を持ってくれればなんて思う】 (2018/1/6 02:27:45) |
怪奇正打 | > | 「名誉。それは、道具たちの代名詞。名誉のある道具は何百年、何千年も語り継がれていく。今のyouのように、ネ?だからyouは、誇りなさい。胸を張りなさい。自分はこういう存在だと知らしめなさい。名誉って、そう言うものだと思うんデス。」[ちょっとは楽な考え、出てきましたカ?そう聞くなり、ウインクをして。と言っても、右目は縫っているので開かず、両目を瞑る形になるが。パッと手を放し。] 「あっ、でも、禍々しい方の名誉がいらないとおっしゃるのなら、その黒い名誉、くれませんカ?悪い話ではないでショウ?眩しい神剣としての名誉だけがyouに残る、meは黒い名誉を貰って満足する。ほら、happyendでショウ!?」[kukkukuku、と変な笑い声を漏らしながらも、良い考えだと言うようにそう提案していく。] (2018/1/6 02:34:16) |
天羽々斬 | > | 「そうだねえ、出てきたよ。オレにしてはらしくねえ考え方しちまった。それにしても、名誉を、ねえ。オレとしては別に構わねえが、どうやるってんだい?」【アンタとオレの生まれた時代なんてかけ離れてんだろ?キョトンとした顔をしてそう問いかけた。己は神代の産まれ。この日ノ本の歴史が始まるうんと昔の話だ。それをどうやると言うのだろう】 (2018/1/6 02:42:16) |
怪奇正打 | > | 「簡単ですよ。”喰べる”んデス。youの体内にあるであろう黒い名誉を、こう、ズルリと。噛みつくなりチューするなりして。」[ねっ、Very easyでショウ?にっこりとほほ笑む。自分は名誉を奪うためにたくさんの物を喰ってきた。人間然り、道具然り。本体に住まう名誉を飲み込んでしまえば、その名誉は勿論、その理由さえも自分のものとして”独占”できる。] (2018/1/6 02:49:01) |
天羽々斬 | > | 「うーわー…少しエグイねえ」【喰われるのはごめんだぜえ。苦笑して首を横に振った。神剣である己でさえ説明されても想像がつかない。今までに見たことの無い方法だ】 (2018/1/6 02:56:26) |
怪奇正打 | > | 「……そうですカ…。[アホ毛のような2本の毛が垂れ下がる。肩を落として、ちょっと残念そうにした。しゅん、としおれて、] sorry、meも、ちょっと食いつきすぎましたネ…。…でも、これが通れば、無駄に運動しなくても良かったんですがネェ…。やっぱり、”喰う”と言う表現がNoなのでショウか。でも、あれを”喰う”以外に表そうとしても…。」[まぁ、仕方ないデス。そう言うと区切りをつけて。ぴょんと後ろに飛び退けば、改めて一礼。] (2018/1/6 03:02:12) |
天羽々斬 | > | 「理解ができなくてすまねえなあ。オレは頭を使うのは苦手なんだ」【あはは、と困ったように笑えば、後ろに飛び退いた相手を目で追う。ふと、相手の先程の言葉に違和感を感じる。何故か嫌な予感がする。一応本体をいつでも顕現できるよう、神気を手元に集中させて】 (2018/1/6 03:07:19) |
怪奇正打 | > | 「帰りマス!!マスターに報告デスネ!![パンパン、と手をならせば、ふわりと体が浮き、]今度会った時には、こんなふうに和気あいあいとconversation(会話)出来ないと思いますが、覚えてくれるととっても happyですので宜しくお願いしマース!! my name is、”怪奇正打”。鬼の刀剣が一振り。独占欲に溺れた、真っ黒な名誉の塊デス。今度会ったときは、貴方の奥の奥に住まう黒い名誉、貰いますネ!」[ goodbye!!手を振ってそう言うと消えてしまった。霊力も残っていない以上、もうこの世界にはいないだろう。] (2018/1/6 03:12:47) |
天羽々斬 | > | 「なんだアイツ…勢いが半端ねえ奴だったなあ……怪奇正打…へえ…しばらくは退屈しねえで済みそうだぜ」【とりあえずはオレも報告かねえ。くぁ、と一つ欠伸をすれば、加州に報告するため一度本丸へ戻ることにする。鬼刀との接触は貴重らしい。それぐらいの情報提供ぐらいしてやらねばなるまい。そう考えつつ、己も本丸へと時空を繋げた】 (2018/1/6 03:16:22) |
怪奇正打 | > | ((ちゅかれた (2018/1/6 03:17:11) |
天羽々斬 | > | ((わしもそろそろ眠いぞい… (2018/1/6 03:19:18) |
怪奇正打 | > | ((寝よう(提案) (2018/1/6 03:19:42) |
天羽々斬 | > | ((寝るか(採用) (2018/1/6 03:21:45) |
怪奇正打 | > | ((おやしゅみ(白目) (2018/1/6 03:21:59) |
天羽々斬 | > | ((おやすみー…w (2018/1/6 03:22:13) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2018/1/6 03:22:17) |
おしらせ | > | 怪奇正打さんが退室しました。 (2018/1/6 03:22:19) |
おしらせ | > | 根木義文さんが入室しました♪ (2018/1/7 21:18:16) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2018/1/7 21:25:36) |
根木義文 | > | ((どもー!! (2018/1/7 21:26:50) |
天羽々斬 | > | ((どーもどーも( ^∀^) (2018/1/7 21:28:57) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2018/1/7 21:30:57) |
村雨 | > | ((こんにちはーー!! (2018/1/7 21:31:08) |
根木義文 | > | ((こん!!ばん!!わ!!!! (2018/1/7 21:31:47) |
天羽々斬 | > | ((時間感覚な (2018/1/7 21:32:04) |
村雨 | > | ((こんばんはーー!!!!(言い直し) (2018/1/7 21:32:04) |
天羽々斬 | > | ((こんばんはー( ^∀^) (2018/1/7 21:32:47) |
根木義文 | > | ((なりますー? (2018/1/7 21:35:41) |
天羽々斬 | > | ((なりますかー (2018/1/7 21:36:00) |
村雨 | > | ((成るザマス。でもあんまり長くはいられなさそう。 (2018/1/7 21:37:01) |
天羽々斬 | > | ((おーせやかー (2018/1/7 21:38:19) |
根木義文 | > | ((了解です! (2018/1/7 21:38:52) |
天羽々斬 | > | ((わたしきょうはぬっきーの気分なのでぬっきー出します (2018/1/7 21:40:04) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2018/1/7 21:40:08) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/1/7 21:40:23) |
村雨 | > | ((アタシはキャラによるけど、ぎねちょは? (2018/1/7 21:42:34) |
根木義文 | > | ((あーーー………御手杵と小烏と大国でダイスしてみます! (2018/1/7 21:43:49) |
根木義文 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/1/7 21:44:00) |
根木義文 | > | ((大国でしたー (2018/1/7 21:44:19) |
おしらせ | > | 根木義文さんが退室しました。 (2018/1/7 21:44:22) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/1/7 21:44:30) |
抜丸 | > | ((おーー大国くんこの前ぶり((( (2018/1/7 21:45:00) |
村雨 | > | ((どないしよ。久しぶりにおキチ出すわ。 (2018/1/7 21:45:22) |
村雨 | > | ((でも名前変えるのが面倒なんでこれで良いっす (2018/1/7 21:45:45) |
村雨 | > | ((おキチカラーなのよ。 (2018/1/7 21:46:04) |
大国綱 | > | ((うぃっすー あはん会えたのに会えてないこの感覚w (2018/1/7 21:47:02) |
村雨 | > | ((フェッフェッフェwwwww出だしは任せたい (2018/1/7 21:47:51) |
大国綱 | > | ((はーい!ママンどっちからします? (2018/1/7 21:48:51) |
抜丸 | > | ((あっ、じゃあやりまーす (2018/1/7 21:49:46) |
抜丸 | > | 「…面白いことになってるじゃないか」【最近新しい人間が来たのだという (2018/1/7 21:50:35) |
抜丸 | > | ((あっミス (2018/1/7 21:50:39) |
村雨 | > | ((ねぇ。今更なんだけど、鬼刀出したいの() (2018/1/7 21:51:00) |
村雨 | > | ((マジで許して…。殴っても良いから…。あっ、殴れねぇわ。自分でぶつしかねぇわ。 (2018/1/7 21:51:40) |
抜丸 | > | 【最近新しい人間が来たのだという。それに加えて増えた異常行動者。時折裏方に処分の依頼が入るようだと、この間夜中に武装していた石田を見かけて察した。ああ、また物騒な匂いだ。癬丸が動くかもしれない。縁側で術を込めた地図を眺めつつ、ふふっ、と小さく笑みを零した】 (2018/1/7 21:52:45) |
大国綱 | > | (大きな欠伸をしながら廊下を歩く。新しく来た人間による本丸調査、次は自分の番のようでどこか様子のおかしい短刀に呼ばれ廊下を歩いていた。途中で抜丸を見つけると挨拶だけでもしていこうと満面の笑みで近づく。)こんばんはー!何見てるんすか? (2018/1/7 22:05:11) |
村雨 | > | ((鬼刀出していいですとも???? (2018/1/7 22:08:15) |
抜丸 | > | ((ええよ??? (2018/1/7 22:10:23) |
村雨 | > | ((やったぜ (2018/1/7 22:10:33) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2018/1/7 22:10:36) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:10:53) |
村雨 | > | ((ごめんちょ、パパ上と交換することになったから落ちるぞい。 (2018/1/7 22:11:40) |
村雨 | > | ((申し訳ナーバス。おやすミンミン (2018/1/7 22:11:52) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2018/1/7 22:11:55) |
抜丸 | > | ((あら、了解ーお疲れ様ー (2018/1/7 22:12:00) |
大国綱 | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/1/7 22:13:44) |
抜丸 | > | 「おや、大国かい?いや、少しばかり本丸の様子見さ。ところで、今からどこへ行くんだい?」【地図を簡単に折りたためば、相手のことを見上げつつ問いかけた。なんとなくは察していた。傾向は掴めないが、実力のある者にも手を出し始めたらしかった】 (2018/1/7 22:14:58) |
大国綱 | > | ほぇー、抜丸さん流石ッスね…!オレもお手伝いさせていただきたいとこなんですけど政府のお役人様がお呼びらしくて今からいかなくちゃなんないんスよ。ちゃちゃっと終わらせて帰ってきますんで後でオレもお手伝いさせてください!(先程自分を呼んだ短刀がまた呼びに来た。あまり待たせるとその短刀が怒られるそうなので会話を切り上げ行くことにして (2018/1/7 22:22:44) |
抜丸 | > | 「…ふーん…私も着いて行っちゃ駄目かな?どうせいずれ呼ばれるんだろうし、何しろ……」【危ない匂いがするからね。怪しい笑みを浮かべながらそう提案した。一番は人形を使って様子を見ることだが、そういう術は兄の方が得意だ。精神錯乱しか己は得意ではない。危なくなってもその人間に術を掛ければ…なんて考えは甘いだろうか。すっと目を細めた】 (2018/1/7 22:28:20) |
大国綱 | > | 確かに、調査を受けた後の奴らみんな何か変なんすよね。一緒にいっちゃいましょーか!(そんな危ない所に抜丸を連れていくのもどうかと思ったが抜丸の強さは充分分かっている。いてくれた方が心強いと思ったようで (2018/1/7 22:32:04) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:32:32) |
大国綱 | > | ((こんばんはー!! (2018/1/7 22:32:47) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。) (2018/1/7 22:33:46) |
抜丸 | > | 「ありがとう。私も一人でいると少し心細くてね」【自分のいう心細いとは相手に利用されることを恐れてのことだが、それは伏せることにしよう。己がやられることなど考えたくはないが、もし自分が先に被害に遭ったら、相手に折ってもらおうと考えている。それは最期になったら術で伝えるとしようか】 (2018/1/7 22:39:13) |
抜丸 | > | ((こんばんはー (2018/1/7 22:39:39) |
大国綱 | > | ((村正さん来ます?それとも別でやります? (2018/1/7 22:41:02) |
大国綱 | > | ははは、冗談よしてくださいよー!あんなに強い抜丸さんが心細いだなんて流石に笑っちまいます!(短刀に案内されながら抜丸と廊下を歩く。 (2018/1/7 22:42:58) |
妙法村正 | > | (/そですね、合流します。) (2018/1/7 22:44:33) |
抜丸 | > | ((りょーかいですー (2018/1/7 22:45:04) |
大国綱 | > | ((了解しましたー! (2018/1/7 22:45:14) |
妙法村正 | > | ……ーー、ーーーーー、ーーー(一人本丸を抜け出した帰り、まだ何か不穏な雰囲気の本丸を嫌がって泣き出したが、御手杵だけは気になるらしく夜だけは帰っていて。今宵もそのような感じで抜け出して本丸近辺をうろついていた動物、敵諸々を切り捨てて返り血で汚れ高揚した己は誰にも気取られぬ様に戻ってきたが視界に捉え。内心舌打ちをしつつ、わざと上機嫌に歌を歌い狂った様を見せて) (2018/1/7 22:49:02) |
抜丸 | > | 「っふふ、そう思ってくれるのは嬉しいよ。けどね、私は怖いんだ。失敗をすることがね」【薄く笑ってそう言えば、視界の端に妙法の姿が見えふと足を止める。やけくそか。そう判断しじっと妙法を見つめる】 (2018/1/7 22:54:47) |
妙法村正 | > | (/泣き出す→逃げ出す) (2018/1/7 22:55:21) |
大国綱 | > | 失敗なんてあるわけないッスよ!抜丸さんがいますし何たってこのオレもいますからね!めちゃくちゃ強くなったんですよオレ!(力こぶを作って笑う。しかし目の前に妙法を見つけるとあからさまに嫌そうな顔をした。雰囲気が苦手らしい。 (2018/1/7 22:57:55) |
妙法村正 | > | …ーー、ーーーーー、ーーー(焦点がない虚ろな瞳で抜丸を見つめ返しては突如としてクスクス、クスクスと血まみれの手で口元を覆いながら笑えば、そのまま首を横に傾けて目を細めてにこりと笑顔を作り出して。音声にならない声にて唄う歌は止まらずにゆらり、ゆらりとゆれて。その度に己から発せられている黒い靄は噴き上がり。そのまま足を踏み出して二人へ歩いて行こうか。焦点のない虚ろな目はまだ死んではない様子を見せ) ーー、ーーー、くく、くく。 (2018/1/7 23:05:06) |
抜丸 | > | 「…どうしたんだい、妙法。精神が安定しないなら力を貸してあげようか」【貴方の作り笑い、不気味ね。そう言って薄く笑いつつ、近くにいた大国の腕を取り己の腕を絡めた。久しぶりに人見知りが発動している表れだろうか。表情には出ないがそうなのだろう】 (2018/1/7 23:09:55) |
大国綱 | > | うぉお………迫力満点っつーか……夏の夜とかにはぜってー見たくねぇっつーか…ん、んんん?(表情が戻ることはなく固まっていたが抜丸の行動に目を剥きまた固まる。 (2018/1/7 23:13:33) |
妙法村正 | > | くく、くく…なわけなかろうが、痴れ者が。(クスクスと笑いながらも口元は真面目な言葉で覚めた言葉を吐き出しつ、抜丸の言葉には満足げに笑みを深めて頷き。そのまま虚ろな瞳を今度は大国綱へと視線移し)……好きならば怪談のひとつしてやろうか。丁度化け猫の話なら得意ぞ (2018/1/7 23:18:35) |
抜丸 | > | 「あら、ごめんね。読み違えたみたい」【肩を竦めながら、てへ、と言うように舌をちろっと出した。固まった大国には、そっと見上げて小さく苦笑する。そういえばこの刀は己が人見知りだと知らなかったはずだ。あまり禍々しい気を放つ刀は好きではない。己が言えぬ事だが】 (2018/1/7 23:23:27) |
2018年01月01日 03時04分 ~ 2018年01月07日 23時23分 の過去ログ
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