「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年01月07日 23時30分 ~ 2018年01月14日 15時13分 の過去ログ
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大国綱 | > | あーあー勘弁してくれっ!!聞こえねぇ聞こえねぇ!!……にしても抜丸さんどうしちまったんだ…(態度が豹変した抜丸に動揺を隠せないようで (2018/1/7 23:30:11) |
妙法村正 | > | ふん、貴様に気取られぬならまだ使える行為ではあるか。して、またここの雰囲気が変わった気がするが、乱されているか。(曖昧な言葉を選び煙に巻くような口調にてそう抜丸に問いかけながら、目を細めて。まだ好意的な様子は見て取れるだろうか。そのまま、大国綱の言葉に満足げに笑みを浮かべつ、新しい獲物を見つけたとばかりにニヤリと歪んだ笑みを浮かべ)くく、くく、貴様のためにもっと怪談のバリエーションを増やすこととしよう。くく、くくくくくく… (2018/1/7 23:36:01) |
抜丸 | > | 「…そうだね、更に乱されているよ。早めに解決策を見つけないとね」【加州も早く令を出せばいいのに。そう呟きながら、マシになったのかそっと大国から離れた。怪談、か。そういえば】「…怪談にはならないかもしれないけど、死者の世界なら知っているよ?」 (2018/1/7 23:40:05) |
大国綱 | > | も、もうほんと二人とも止めてくださいよ…(耳と塞ぎ目を閉じるとそのまましゃがみこんでしまった (2018/1/7 23:41:51) |
妙法村正 | > | ……ふむ、であれば、我はそのまま狂うとしようか。狂った刀なぞ手を伸ばすか、恐れて事を急かすか、出方を見るとしよう。我の理性の蓋を剥がすようであれば己の身が滅ぶであろうがな。(ニヤリと笑いつ、そう言っては抜丸の話に興味を持ったのか目を細めて。大国綱の姿にはわざと肩を落とし) (2018/1/7 23:46:22) |
抜丸 | > | 「成程、それも一興かもね。でも、本気で狂ったと見なされないようにね。最古参に、狂っていると見なされれば、誰もがこの世からおさらばだよ」【艶やかに笑いながら、そう返した。話に興味をもったらしい妙法に、「少しの間生と死をさ迷っていたからね」と言って肩を竦めた。しゃがみこんだ大国には面白そうに笑って見せて】 (2018/1/7 23:49:52) |
抜丸 | > | ((あふん風ちょっくら呂行ってきます (2018/1/7 23:50:56) |
抜丸 | > | ((ミスった()風呂行ってきますw (2018/1/7 23:51:09) |
大国綱 | > | ((いってらっしゃいwww (2018/1/7 23:52:31) |
大国綱 | > | ((これ待ってた方が良さそうですかねー? (2018/1/7 23:53:23) |
妙法村正 | > | (/いってら) (2018/1/7 23:54:29) |
妙法村正 | > | (/ふむ、自分のレスでとめればいいかと。) (2018/1/7 23:55:02) |
抜丸 | > | ((戻りましたー (2018/1/8 00:08:21) |
大国綱 | > | ((おかえりなさーい!! (2018/1/8 00:09:51) |
妙法村正 | > | (/おかえりなさい) (2018/1/8 00:11:59) |
大国綱 | > | ((あっ次私だ (2018/1/8 00:17:22) |
大国綱 | > | ……(ちらりと二人の方を見て話が終わったかどうか様子を窺っていた (2018/1/8 00:18:11) |
妙法村正 | > | ……そこまで我は阿呆ではない。それを見抜けぬ程、痴れ者ではなかろう。……それに、楔を用意している。我はそれを見失たくはない。(真面目な口調でそう返しながらもすぐに死後の話に頷き耳を傾けて先を促すようにしたが、大国綱の姿に首を振ってその話を辞めさせようと)… (2018/1/8 00:24:38) |
抜丸 | > | 「っはは、そうかいそうかい。思ったより貴方は聡明みたいだね」【警戒する必要は無さそうか。そう判断すれば大国の様子を見て死後のことを話すのはやめた。こんなこと、話さなくてもいずれ皆分かることだ。その時を待てばいいだろう】 (2018/1/8 00:29:52) |
大国綱 | > | …お、終わりました…?(不安そうな顔でまだ様子を窺っていた。死んだなら死んだで後腐れ無く逝ってほしいものだ。なぜ未練をもって関係のない人の前に現れるのか不思議で仕方なかったため怪談系は苦手なのだ (2018/1/8 00:33:45) |
妙法村正 | > | …ふん、寧ろ我は狂ってしまいたいくらいぞ。頭すら行かれて仕舞えばただの禍ツ神に成り下がるのみぞ。(小さく声を発しては視線を改めて大国綱へ向けては小さく頷きつつ肩を落とし)終わったぞ (2018/1/8 00:44:42) |
抜丸 | > | 「…そうだねえ。私もあの時いかれてれば良かったのかもね…」【小さくそう零せば、しゃがみこんでいる大国に目線を合わせるようにしゃがみ、終わったよ、と返事をしてやる】 (2018/1/8 00:46:04) |
大国綱 | > | ほ…この手の話はオレ好きじゃねぇんスよね…生前イカレてた奴ほど嫌な化け方して出てくることもあるじゃねぇすか(先程の話は聞こえていないが自分で話していて寒気がしたようでしかめ面をして黙り込み (2018/1/8 00:52:38) |
妙法村正 | > | だが、そうなっては自我すら飛んでしまう。(そう言いながら肩をすくめて二人の様子をじっと見据えた後にクスッと笑い)寧ろ、まともな人間ほど、嫌な化け方をするな。 (2018/1/8 01:04:24) |
抜丸 | > | 「一見まともに見えても、中身に狂った闇を抱えてる奴もいる。見かけでは分からないね」【そこが面白いところだけど。ふふっ、と優しく笑えば、先程の自分の言葉で思い出した過去を、頭の中で順繰りに再生する。あの時は、愚かだった。己も、奴も】 (2018/1/8 01:07:27) |
大国綱 | > | そう考えると不思議なもんッスよね、人間って。 (2018/1/8 01:14:27) |
大国綱 | > | ((おっと行動ないですけどこれでお願いします (2018/1/8 01:14:56) |
妙法村正 | > | …人とは愚かなものよ。(ボソリと漏らしながら態とらしく肩を竦めて大国綱へ緋色の瞳を向け)…我は人間が大嫌いじゃ (2018/1/8 01:19:14) |
抜丸 | > | 「私も人間はあまり好きじゃないね。でも、彼らは彼らなりに懸命に生きてる。それは、評価すべきところだと思うな」【私達は、余程のことが無いと死なないけれど、人間は簡単に死んでしまう。そうゆったりと呟きながら、己の服の袖に刺繍された曼珠沙華の花を見つめた。彼岸の時期に咲く花。いずれはかつての主の元に。そう願ってどれぐらい経つだろうか】 (2018/1/8 01:22:15) |
大国綱 | > | オレは…やっぱりまだよくわかんねぇッス。(何を考えているのか分からない上に本心を話してくれることが中々無い。思ったことを言わずに建前だけで生活していく人間がやけに窮屈そうで理解ができないのだ (2018/1/8 01:31:07) |
妙法村正 | > | 評価はしてやらんでもない。(だが…。そう言い掛けて首を振って目を細めて否定をし)……わからぬなら、わかるように己は動かぬのか?(そういって大国綱に聞いてみようか。) (2018/1/8 01:34:16) |
抜丸 | > | 「…人間は賢い。賢い故に、損をする」【愚かな生き物。本音が出たのか、ポツリとそう零した。互いに腹を探りあって、崩壊していく。その様を己は間近で見てきた】 (2018/1/8 01:36:28) |
大国綱 | > | 抜丸さんの言うとおりなんですよ、人っつーのはほんと賢くてなっかなか本心言わねぇのな、オレなんか常に正直に生きてるもんでどう動いても人に避けられちまう。(肩を竦め二人を見た。 (2018/1/8 01:40:50) |
妙法村正 | > | …然り(抜丸の言葉には小さくうなずいて同意しつつ、長く笑って)……ん、嫌いではないが。 (2018/1/8 01:43:36) |
妙法村正 | > | (/°すみません、そろそろ落ちます) (2018/1/8 01:43:52) |
抜丸 | > | ((あっ、了解ですー (2018/1/8 01:44:18) |
妙法村正 | > | (/お相手ありがとうございました。) (2018/1/8 01:45:31) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/8 01:45:35) |
抜丸 | > | ((お疲れ様でしたー (2018/1/8 01:47:54) |
抜丸 | > | ((ぎねさんこっち落ちますかー? (2018/1/8 01:48:23) |
大国綱 | > | ((そっすねー (2018/1/8 01:48:51) |
大国綱 | > | ((んじゃあお先失礼しまーす! (2018/1/8 01:49:20) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/1/8 01:49:23) |
抜丸 | > | ((はーい (2018/1/8 01:52:07) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/1/8 01:52:10) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/1/8 12:36:19) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/1/8 12:36:53) |
天下一振 | > | ((どっちからしようか (2018/1/8 12:38:18) |
天光丸 | > | ((どっちでもー (2018/1/8 12:38:48) |
天下一振 | > | ((じゃあわしからやるわ (2018/1/8 12:40:33) |
天光丸 | > | ((おなしゃすー (2018/1/8 12:42:52) |
天下一振 | > | 【薬を打たれた。あの日から身体の調子はおかしい。今日もそうなのだが、いつも通りを装っていた。自分の不調に気付く刀なんて、一期一振か、童子切安綱くらいである。そのため、ほかの刀には気付かれず、今日も燭台切の手伝いを終わらせ一人中庭の花を世話していた】 (2018/1/8 12:43:02) |
天光丸 | > | 「天下君」【縁側からそっと声をかけた。先程童子切に「天を呼んできてくれ」と言われた為探しに来たのだ。その顔はいつも通り穏やかな笑みを浮かべている。柱に寄りかかりながら、続けて言葉を紡いだ】「童君が呼んでるよ。話したいことがあるんだってね」 (2018/1/8 12:48:05) |
天下一振 | > | 天光丸殿。童子切殿が?……ありがとうございます。【振り向いては相手に礼を告げる。これはバレたかな、と心中で苦笑しながら、手を止め、手を洗ってから向かおうと思い縁側に上がって】 (2018/1/8 12:51:20) |
天光丸 | > | 「…僕も行って良いかな?童君が君のことを呼ぶ時に真剣な顔をしてたのなんて久しぶりだったからね、僕も気になるんだね」【すっと燃える炎の色の瞳を細め、相手を見る。最近は己の片割れは天下に会えず死んでいたが、あまりにもあのあだ名を口に出されると気分が悪い。一昨日しばき倒したのだがまだ懲りないようだ。心の中で溜息をつく】 (2018/1/8 12:57:31) |
天下一振 | > | 構いませんよ。【多分、私が怒られるだけだと思いますが、と小さく笑う。相手が考えている事はわからず、その前に手を洗ってきますね、とだけ言えばすぐに洗面所へ向かい手を洗っては戻ってきた】では、行きましょうか。 (2018/1/8 13:00:26) |
天光丸 | > | 「ありがとう………そうだね、行こうか」【相手が戻ってきたのを確認すれば、相手の先を歩き出す。今、己の片割れにとっては己より彼女の方が優先順位は上だ。だからあだ名も変わったのだろうと、そこは理解している。でも】「…君、愛されてるよね。童君が君のことを口にしない日はないぐらいね」 (2018/1/8 13:06:46) |
天下一振 | > | そ、そうなのですか?……少し恥ずかしいですね。【ふふ、と小さく笑みを見せては、恥ずかしそうにした。己は口に出すような性格ではないため、あまり口に出すことはないが】あの方は私の事も、粟田口派の事も大切に思ってくれています。私や、弟達……、それに、一期一振。彼らからしたら、もう家族の一員ですよ。 (2018/1/8 13:11:36) |
天光丸 | > | 「そうみたい。最近の童君は、いつも楽しそうなんだね。あの子が誰かに愛称を付けるのは珍しいんだ」【己が先を歩いているため、相手から見えるのは口元ぐらいだろう。口元は変わらず緩く弧を描いていたが、前を見据える瞳は笑っていなかった。昔は自分が、「天」だった。だから嫌いだ。片割れも、己のあだ名を横取りしたようなこの刀も。どちらも悪い訳では無い。ただ、何かが心の底で燻っている】 (2018/1/8 13:17:49) |
天下一振 | > | ……そうなんですね。【珍しい。そう言われ、少し嬉しかった。まるで彼の特別になれたようなものだから。いや、特別ではあるのだが】そういえば、天光丸殿と童子切殿は……深い関係があると聞いたのですが。 (2018/1/8 13:20:49) |
天光丸 | > | 「うん、まあ一応ね。でも、それも薄いものなんだね。過ごした時間はほんの少しで、繋がりも刀派と、同じ玉鋼から作られた身であるぐらいだよ」【これでも童君とは双子なんだ。似てないけどね。くすくすと笑いつつ、相手を振り返った。そして再び目を細める】「童君が君に会うまでは、僕が"天"って呼ばれてたりもしたんだ。今でもちょっと反応しちゃうよ」 (2018/1/8 13:26:23) |
天下一振 | > | 双子……。何だか親近感がら湧きます。私と一期一振も双子なので。……まあ、あなた達のように仲良くは……ないのですが。【同じ双子でもこうも違う。少し羨ましくもあった。といっても、己と一期一振は双子は双子でも、影と表みたいなものだ。いつかはどちらかが消えるのだろう】今は、そう呼ばれないのですね。【いきなり変えられたら少し驚くだろうなあ、と考える。いや、まるで己が相手から名を取ったみたいになるのかも、とも考えてしまい】 (2018/1/8 13:33:01) |
天光丸 | > | 「僕達だって仲がいい訳じゃないよ。僕は童君と双子だなんて、認めたくはないんだね」【僕とあの子じゃ、次元が違うよ。髪を耳にかけつつ、苦笑した。最早諦めている事だが、やはり双子だと考えると自己嫌悪に陥ってしまう。あだ名に関しては、相手の言葉に頷いて見せ】「同じあだ名だと、分からなくなっちゃうでしょ。童君は僕じゃなくて君を選んだ。ただそれだけの事だね。羨ましいや」 (2018/1/8 13:39:04) |
天下一振 | > | ……童子切殿の事、愛しているのですね。【家族愛が、相手に見えた。そして少しの嫉妬心も。だが気付かないふりをした。気付いてしまえば、きっと、天光丸にとってあまりいいことではないだろうから】 (2018/1/8 13:44:05) |
天光丸 | > | 「……勿論。童君は僕ら大原の誇り。でも、だからと言って君達の仲に口出しはしないから。安心してね」【ただ、それが言いたかったんだよ。己の口元に人差し指を当て、これ以上は口出ししないことを示した。己は己でもう満ち足りている。ここまであからさまにしては、この燻りが何なのか、相手には分かってしまったのかもしれない。自分でも分かっていた。これが汚い嫉妬心だということを】 (2018/1/8 13:47:47) |
天下一振 | > | そう、思える事が立派だと思います。もし、私があなたの立場ならそうは思えなかったでしょう。【あなたは立派な方だ。そう言って微笑んだ。そう、己らが彼の立場ならそうもいかない。なぜなら粟田口は、こう見えて、どす黒く汚い人間臭いから。それは、粟田口の代表や吉光の代表でもある鬼丸や一期一振を見ればわかることだが】私は、あなたを尊敬します。 (2018/1/8 13:52:35) |
天光丸 | > | 「…そんな、尊敬されるような刀ではないよ、僕は」【そう思わなくていいと思うな。それが当然だろうから。そう言っては苦笑した。己は一度折れた。だからか、二振り目の人間らしくない達観した心がまだ残っている。以前の己なら、これより激しく嫉妬していただろう】 (2018/1/8 14:00:46) |
天下一振 | > | そんなに、ご自身を卑下なさらないでください。【そう言っては相手の手を取り握り締めた】あなたは、童子切殿の片割れで、立派な刀です。尊敬に値する刀です。【だから、あなたは、胸を張って自分の感情を前に出してもいいのですよ、と相手の目を見て告げて】 (2018/1/8 14:06:01) |
天光丸 | > | 「…っはは、ありがとう。君も、童君の傍に居るなら自信を持って。じゃないと、許さないから」【小さく笑えば、こちらからも見つめ返して、そう言い切った。その顔は穏やかな笑顔を浮かべていて、本音を言えてスッキリしたような顔をしている。】「…さて、そろそろ童君のとこ行かないと。待たせちゃってるからね」 (2018/1/8 14:17:28) |
天下一振 | > | 心得ておきます。【相手の手を離しては一礼する。ああ、彼は、やはり童子切の片割れだ。彼の笑顔には童子切が見えた。この刀達を素晴らしく、そして愛しく思う。己と己の片割れが問題があるからなのだが】そうですね、困らせてしまいますし。 (2018/1/8 14:20:20) |
天光丸 | > | 「…やっぱり、僕は話に邪魔しちゃいけない気がするから、顔だけ覗かせて失礼するね」【君達の仲邪魔しないって言ったし。クスッと笑えば、再び歩き出す。案内だけして去った方がいいと考え直した。きっと内容は最近警戒されていることだろうから】 (2018/1/8 14:27:44) |
天下一振 | > | え、そんな事……。【きっと童子切の事だ、聞いておいても支障はない。聞いてはダメなことなら、霊力でも飛ばすだろうし。遠慮されているのだろうか、と少し申し訳なさを感じて】 (2018/1/8 14:31:26) |
天光丸 | > | 「大丈夫大丈夫。僕もやることを思い出したんだ」【資料整理をね。あはは、と苦笑すれば、遠慮じゃないからさ、と一応断った】 (2018/1/8 14:45:48) |
天下一振 | > | ( (2018/1/8 14:48:25) |
天下一振 | > | それなら、構わないのですが……。【本当にそうだろうか。不安になるも、それならば、と了承した。これ以上深入りはやめておいた方がよいと思ったからだ】 (2018/1/8 14:49:23) |
天下一振 | > | ((燻ってる双子とかよくねって考えたらワイのオリジナルキャラにおったわ…… (2018/1/8 14:50:00) |
天光丸 | > | ((うちの子で双子三組おるわ(よく良く考えれば) (2018/1/8 14:53:00) |
天下一振 | > | ((双子実装しょ…… (2018/1/8 14:57:31) |
天光丸 | > | 「うんうん。あ、着いたねー。童君、入るよ?」【着いた部屋の襖を返事を待たずに開ける。中には思った通り己の片割れがおり、彼はこちらを向いていた。天下君呼んできたよ、と声をかけ、ああ、と短く聞きなれた声が聞こえた】「…じゃあ、僕はこの辺で」 (2018/1/8 14:57:51) |
天光丸 | > | ((じいさんと天くんペアと、正宗の子と、企画の子(片方お亡くなりに)がいるわ多い… (2018/1/8 14:59:04) |
天下一振 | > | 【去ろうとする相手。何となく引き止めた】あの、私も、一期一振も……粟田口も、皆あなたを愛しています。天下五剣の片割れ、ではなく、天光丸殿として。だから、その……。【えーと、つまり、と言いたいことがまとまらず、悩ませた】だから……、私や他の兄弟の事も愛してください。【誤解を招きそうな言葉だが、そんな事気付かず必死に問いかけて】 (2018/1/8 15:09:00) |
天下一振 | > | ((多いwww (2018/1/8 15:09:06) |
天光丸 | > | 「……っふふ、ありがとう。勿論だよ。だから大丈夫。僕はみんな、大好きだから」【必死になって己を引き止める相手に、嬉しそうに笑えばそっと相手の頭を撫でた。中々入ってこない己等に疑問を持ったのか、片割れが「どうした」と立ち上がった音がした。これは怒られそうだな。そう思えば、ちろ、と舌を出して】「またゆっくりお話しようよ」 (2018/1/8 15:19:26) |
天光丸 | > | ((設定元がな…そういう要素ばっかなんや… (2018/1/8 15:19:53) |
天下一振 | > | ……はい、また、いつでもお待ちしております。【小さく笑みを漂わせては相手を抱き締める。弟達にするように。少し失礼かなと思ったが少しくらいなら大丈夫だろう】 (2018/1/8 15:23:02) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2018/1/8 15:23:02) |
おしらせ | > | 童子切安綱/天光丸さんが入室しました♪ (2018/1/8 15:23:21) |
天下一振 | > | ((双子は二次元に限る(真顔) (2018/1/8 15:23:39) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((それな… (2018/1/8 15:23:58) |
天下一振 | > | ((リアルだとお互い同じもん好きになるし、同じこと考えてるし、お互いの考えわかるから腹立つこと山の如しだわ (2018/1/8 15:24:50) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「わわっ…ありがとう、またね」【抱き締められ驚いた顔をしている所に片割れが襖を開けたのが見えた。ぴしっとその場に固まった片割れを見て頭の中で終わった、と考えつつ、天下をそっと離し、そそくさとその場を去った。早いうちに逃げるに限る。そんな天光丸を、童子切はいつにも増して死んだ目で眺めていた】 (2018/1/8 15:27:36) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((思考回路が同じなのね… (2018/1/8 15:28:08) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((童子切はミタ (2018/1/8 15:28:22) |
天下一振 | > | ((アッ天光丸さん死亡のおしらせ (2018/1/8 15:31:57) |
天下一振 | > | ((せやで。あと何も言おうとしとうことがわかるやつ (2018/1/8 15:32:26) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((後日血だらけで吊るしあげられる天くんが発見されましたとさ★ (2018/1/8 15:33:00) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((それは困るな… (2018/1/8 15:33:24) |
天下一振 | > | あ、童子切殿。【あれ、何だか固まっている。ような、気がする。疑問に思い、頭を悩ませる。そして、己の行動と言葉が原因なのだと気付き】あ、あの、天光丸殿とは何もないですから!ただ、童子切殿と同じく愛を伝えて、それを頂いただけで……。 (2018/1/8 15:34:54) |
天下一振 | > | ((そしてそれを見ていた鬼丸が天光丸の口に蛇を突っ込むんですね…… (2018/1/8 15:35:48) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…ああ、全然、気にしていないぞ、ああ、うん」【そう言う顔は死んでいたが、心の中で片割れを処す決意をしつつ、とりあえず中に入れと促す。亀甲に後で紐を借りに行こうと考えながら、部屋の中に戻って】 (2018/1/8 15:38:20) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((鬼丸さwwwwwんんんwwww (2018/1/8 15:38:38) |
天下一振 | > | 【これは死にかけではないか?と思いつつも促されて中へ入る。後で何とかしなければいけないなと考えて】童子切殿、それで、私を呼んだ理由は……? (2018/1/8 15:43:12) |
天下一振 | > | ((鬼丸さんはおちょくる役目だからね (2018/1/8 15:43:28) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…ああ、その件なんだが」【押入れから座布団を引っ張り出し、敷けば相手に座るように促す。己は机の前に座り、置いてあった資料を相手に差し出した。刀達のリストだ。載っている刀剣もいれば、載っていない刀剣もいる。己の妹と、正宗派が協力して嗅ぎ回ってくれたものだ。そこには相手の名前も載っていて】「…これが何だか、分かるか」 (2018/1/8 15:51:29) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((蛇突っ込む鬼丸さん久しぶりに見たわ (2018/1/8 15:51:44) |
天下一振 | > | 【促されて座り、資料を見つめる。この資料には見慣れた刀剣、親しい刀剣、粟田口派も記されていた】……これは……先日やってきた人間と関係があるものですか。【先日、人間がやってきた。加州もそれは知らされなかったらしい。だが追い返すことは出来ず、加州自ら監視するため加州の近くの部屋を与えたそうだ】 (2018/1/8 15:58:03) |
天下一振 | > | ((懐かしいわ (2018/1/8 15:58:13) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…そうだな。正式に言えば、その人間と接触してから様子がおかしい者の資料だ」【何か普段と変わったことがある者は全員挙げてもらった。そう説明しつつ、資料を見つめる相手を眺める。古参たちの中では既に警戒網が敷かれているが、一振り、また一振りと堕ちていく。事態は深刻だ】 (2018/1/8 16:00:41) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((懐かしいね…天下二剣バトルとかやってました (2018/1/8 16:01:20) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((じいさんが鬼丸さんに竹刀投げたりもしてました、まる。 (2018/1/8 16:01:35) |
天下一振 | > | ……、これは、加州殿からのご指示で?【そうでないのならやめさせた方がいい。相手は、危険だ。あの加州が寝ずに手をこまねいている。遠征や長期出陣が増えたのはそのせいだろう。あれ以来、刀達はほとんど本丸にいない】 (2018/1/8 16:06:29) |
天下一振 | > | ((またやりてえわ…… (2018/1/8 16:06:39) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…いいや、これは抜が個人で決めたことらしい。加州に求められれば提供はするつもりだが」【それよりも。相手の手から資料を優しく奪い取れば、机に置いた。そっと相手に近寄り、その頬に触れるじっと相手のことを見つめて】「…お前、身体は大丈夫か。無事なわけが無いだろう」 (2018/1/8 16:10:37) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((それな…馬鹿やってる天下二剣が見たry (2018/1/8 16:10:58) |
天下一振 | > | なるほど。加州殿も調べて――っ。【やはりバレている。しかし、言う訳にはいかなかった。あのあと加州から「他の刀には言わないで」と釘をさされている。ならば言うわけにはいかない】な、何の事でしょうか。【相手の目を見ず、顔だけを合わせる。相手に嘘はついたことがないため、この癖はわからない。だが、一期一振と同じ癖であるため、一期一振の事を理解しているのならば、わかってしまう。相手がどうなのか、不明であるが】 (2018/1/8 16:19:38) |
天下一振 | > | ((またやらなきゃ…… (2018/1/8 16:19:50) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「……」【言葉では畳み掛けずただじっと相手を見つめる。回答までに一回狼狽えた。それに、最近どこかおかしいと思っていた。抜丸が間違ったことをリストアップするなど考えられないし、相手が目を合わせないのは珍しいと考えていて】 (2018/1/8 16:25:36) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((やらなきゃ…(使命感) (2018/1/8 16:25:49) |
天下一振 | > | おかしなことを言いますな。【はは、と小さく笑う。目も合わさずに。己と双子の片割れの癖のひとつ。嘘をつく時は必ずお互いになるということ。己を通して一期一振が見えるということ。それは薬研に指摘されてやっと知ったのだけれども】……それとも私を疑っておいでか。【他の刀のために、童子切のために、言うわけにはいかない。どうしても、だ】 (2018/1/8 16:31:15) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…ああ、疑うさ」【今回ばかりは他にも例が出ているからな、いつもより慎重にならねばならん。はっきりとそう言い切れば (2018/1/8 16:34:11) |
童子切安綱/天光丸 | > | 、何でもないならそれでいい。何があったか自分で確かめに行く (2018/1/8 16:34:47) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((ちくしょう (2018/1/8 16:34:53) |
童子切安綱/天光丸 | > | と付け足し、相手の頬を撫で離れた。先程から相手の様子はまるで一期一振で、流石双子、と思わずにはいられない。嘘をつく癖は石田から聞いている為なんとなくは察したが、それは言わないでおくことにしよう。資料に向き直れば筆を取り、さらさらと何か付け加えていく】 (2018/1/8 16:36:40) |
天下一振 | > | ……、一期一振と同じで、私もあなたに嘘をつくことは、無理なようですね。【ふふ、と笑みを漏らす。重要なことは言えない。そこだけは言わなければ大丈夫だろう】私は、その人間――根木殿が来た時、彼と接触致しました。 (2018/1/8 16:42:20) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…そうか、ではこの資料は間違っていないな」【己も何もしていないわけではない。しっかりと数振りには裏取りをしたが、天下も認めたのならばこれは正しいだろう。書き足し終われば、筆を置いて】 (2018/1/8 16:47:08) |
天下一振 | > | はい。ですが、直接接触したのは恐らく……二振り。【だと思います。そう言葉を発した】加州殿は、この件をあまり騒ぎ立てたくはないようです。……だから、知っているのは一部。……恐らく、相手が政府の人間だからだと。 (2018/1/8 16:51:47) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…ほう…しかし、着々と被害は広がっている。早いうちに何とかせねばならんぞ」【加州関係ならば安定に協力してもらおうかと思ったが、今彼は既に長期遠征に出されており、無事な短刀達の面倒を見ているはずだ。未実装の中の何振りかは術を使役して逃れていたりもするようだが】 (2018/1/8 16:58:11) |
天下一振 | > | 政府のお偉いさんだから手が出せないらしく……。下手すれば、この本丸が潰れる。あの刀は、本丸を守るために必死で……。ですが、本丸を守るためなら、どんなことでもする。【加州から策は聞いている。それを実行するには時間がまだ足りないらしい。それを言うわけにはいかなかった。そうしてまた、あの刀は四面楚歌となる】 (2018/1/8 17:04:06) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…絶対に他に方法があるはずだ」【何か、何かが。独り言のようにそう呟き、何かないものかと記憶を探る。誰か、薬へ耐性を持つもの。そういえば、直刀のうちの一振りが薬が効きづらい体質だったと思い出す。丙子椒林剣。彼女は確か、薬の後遺症や術に対しての耐性が強かったはずだ】 (2018/1/8 17:10:53) |
天下一振 | > | ……薬研。彼に協力してもらいたいのですが、彼にも秘密らしく……。【薬研がいれば、解毒剤を作ることが可能だ。彼は薬に詳しい。しかし、加州は、それを許さない】……その、加州殿は解決の策を持っているのです。ですが、それはまだ言えず……。私も全て知っているわけではないので……。 (2018/1/8 17:13:57) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…薬研も駄目か…」【残念なことに、大原には薬に秀でた者はいない。己等の刀派だけではどうにもならない。加州がもつ策とやらも、信頼がおけるか分からない。確信が持てるまで、道を探すしかない】 (2018/1/8 17:17:57) |
天下一振 | > | ……加州殿は、守るためにみんなを本丸から遠ざけました。だから、きっとその策も、皆を守るためのものであると信じています。【可能性としては、加州殿のもつ情報を共有することが出来れば、と言葉を漏らす】……加州殿に直訴してみますか。 (2018/1/8 17:22:01) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「……そのあとが大変だと何度も言ったのだがな…」【はあ、と小さく溜息をつけば、相手の提案に少し悩む素振りを見せる。情報交換といったところだろうか。この資料も提供することにしよう】「…そうだな、やる価値はある」 (2018/1/8 17:32:27) |
天下一振 | > | ですが、加州殿は首を縦には振らないと思います。なので、加州殿が欲しいと思えるもの、また彼の弱味を握るようなものがなければこちらと協力もしないでしょう。【加州と近い刀は大和守安定がいない今、鶴丸だ。彼なら加州の情報を持っている可能性は高い】……なので、その情報を手に入れるために、鶴丸殿から攻略していくべきですね。 (2018/1/8 17:35:23) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…鶴丸を相手にするなら俺ではなく三日月が妥当だな。彼奴は鶴丸の扱いのぷろだ」【幸いあと少しで三日月は遠征から帰ってくる。また遠征に出される前に協力を願った方がいい】 (2018/1/8 17:44:22) |
天下一振 | > | では、まず三日月殿に頼みましょう。【扱いのぷろ、という意味がわからなかったが、相手がそういうなら三日月に任せよう】 (2018/1/8 17:46:16) |
天下一振 | > | して、三日月殿は……確か遠征でしたね。【ならば、また遠征に出される前に頼まなくては、と考え】 (2018/1/8 17:47:15) |
童子切安綱/天光丸 | > | 「…そうだな…三日月には俺が伝えておこう」【どうやら同じことを考えているようだ。心の中で少しだけ笑った】 (2018/1/8 18:00:22) |
天下一振 | > | となると、早速動いた方が良さそうですね。私は鶴丸殿を探して来ましょう。【彼なら今日非番だったはずです、と朝彼の姿を見かけたことを思い出して】 (2018/1/8 18:02:21) |
天下一振 | > | ((鶴丸だそか?? (2018/1/8 18:02:34) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((ってか呼んできたことにする? (2018/1/8 18:11:00) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((依頼されたみたいな (2018/1/8 18:11:11) |
天下一振 | > | ((どっちでもよいよー。2役やっても、よいし (2018/1/8 18:16:43) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((ワシが忙しくなってきたから一役だと助かる (2018/1/8 18:18:03) |
天下一振 | > | ((おうけい、ならとりあえずその場面だけやる? (2018/1/8 18:20:18) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((せやなー (2018/1/8 18:21:01) |
天下一振 | > | ((じゃあかえてくるわ (2018/1/8 18:21:55) |
童子切安綱/天光丸 | > | ((うぃ (2018/1/8 18:22:10) |
おしらせ | > | 童子切安綱/天光丸さんが退室しました。 (2018/1/8 18:22:16) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2018/1/8 18:22:36) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/1/8 18:22:48) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/1/8 18:23:02) |
三日月宗近 | > | ((ワシからやるか (2018/1/8 18:23:23) |
鶴丸国永 | > | ((どっちからやろか (2018/1/8 18:23:39) |
鶴丸国永 | > | ((たのむー (2018/1/8 18:23:45) |
三日月宗近 | > | 「……ふむ…」【遠征から帰って早々、童子切から話があると言われ聞いてみれば加州の弱みを鶴丸から聞き出せと言う。自分は早く休みたいのだが、と考えつつ、また本丸に何かが起きていることを察した故休む訳にはいかない。鶴丸は天下が呼びに行ったと言われとりあえず指定された部屋で待っていて】 (2018/1/8 18:25:38) |
鶴丸国永 | > | 【天下から話があると言われ部屋に向かった。だが、見えたのは三日月が部屋に入る姿。あ、これ、嫌な予感しかしないな。そう判断しては、逃げるように背を向けて去る。三日月と二人とか地球が滅んでも御免だ。となると、加州の部屋にでも逃げ込むかと考えて】 (2018/1/8 18:27:44) |
三日月宗近 | > | 「…あなや、鶴の足音が去って行きおった」【これでは折角童子切に意地悪をしてきた意味が無い。給料分は仕事をしなくてはな、と呟きつつ、部屋から出て。足音が向かっていった方へ歩き出す】 (2018/1/8 18:32:53) |
鶴丸国永 | > | 三日月……つまり、アレ関係か。【そう判断しては、さっと軽やかに逃げていく。と言っても己の行動範囲は理解されている。ならば今日は身を隠すかと考える】……木を隠すなら森の中、か。 (2018/1/8 18:35:37) |
三日月宗近 | > | 「何故逃げられる…」【俺は何かしただろうか?ゆったりと歩きながら呟く。身に覚えしか無いが、今回は童子切の頼みだ。逃がすわけにはいかない】 (2018/1/8 18:39:15) |
鶴丸国永 | > | 【そういえばあの人間の事、途中だったな。そう考えれば、放置されている蔵へ入った。もう要らない書物でたくさんだ。まとめて廃棄する時までに置いているらしい。その中に興味深い書物があったのを思い出し、棚から本を取れば、本の中に腰掛け、その本を読んでいく】 (2018/1/8 18:44:57) |
三日月宗近 | > | 「鶴~、鶴丸や~」【俺は怖くないぞ~。こうなったら正面からいくしかない。のんびりとしたいつも通りの声で相手を呼びながら、探す】 (2018/1/8 18:55:40) |
鶴丸国永 | > | ……やはり、あの薬。【厄介なものだ。予想通り。となると、早急の対処が望まれる。懐から出した眼鏡をわざとらしくかけては、読めないような暗号化された文字を見つめる。三日月の声は聞こえておらず】……三日月あたりにバレてはめんどくさそうだな (2018/1/8 19:00:48) |
三日月宗近 | > | 「呼んだか?」【相手の背後からひょっこりと現れる。通りすがりの短刀に鶴丸の向かった方向を聞きここまで来たのだ。3割は天下五剣の勘だが】 (2018/1/8 19:05:49) |
鶴丸国永 | > | うぉあっ!【驚いたのこ素っ頓狂な声を上げては、積まれていた本の上に座っていたため後ろに転がり落ちる。全く、とため息をついては苦笑いを浮かべ】きみに驚かされるとはな。 (2018/1/8 19:07:59) |
三日月宗近 | > | 「はっはっは、どうだ驚いたか?なんてな」【朗らかに笑えば、探したぞ?と相手に手を差し伸べながら言う。今回は己ではなく童子切からの依頼だ。何かしら収穫を得ねば大事なもう一振りの弟分をがっかりさせることになる】 (2018/1/8 19:13:50) |
鶴丸国永 | > | ……あ、ああ。【ありがとな。礼を告げては起き上がる。手に持った本は本の山に置いて】……で、何か用事か?きみがここまで来るなんて珍しい。 (2018/1/8 19:17:17) |
三日月宗近 | > | 「そうだなあ、今回は俺の勝手ではなく依頼だ。加州と情報交換をしたいと言う者がおってな、脅すために何かしらの秘密が知りたいそうだ」【お前に聞くしか無いと言われてな。自分のことではないため本当のことを話す。安定が帰って来てから聞いた方が簡単だろうが、彼らは早さを取ったようだ】 (2018/1/8 19:26:42) |
鶴丸国永 | > | へぇ、それでおれに。……悪いが見当違いだ、他を当たってくれ。【そんなネタなんて知らないな。そう言っては相手から手を離し本の山に座り直した】それに、そんなネタ、おれが持ってると思うか? (2018/1/8 19:28:35) |
三日月宗近 | > | 「思うな。だいたいのことはお前に聞けば分かる」【楽だな。はっはっは、と笑いながらそう悪びれもなく返した。相手は加州に割と近しい。他の刀よりは知っているだろうと】 (2018/1/8 19:31:27) |
鶴丸国永 | > | 残念だったな、三日月。おれは何も知らない。【――というのは嘘だ。加州の弱点、と言えば色々ある。その中で脅しに使えそうなものは、一つ二つ程度。だが、教えるつもりは無い。教えてもメリットなどない。それに教えない方が面白い】 (2018/1/8 19:36:25) |
三日月宗近 | > | 「…本丸に人間が新しく来たのは知っているな?」【笑みを消し、すっと目を細めた。それぐらい知っているはずだ。口元を袖で隠しつつそう問いかける。己はここから、本当に知らないかどうかを見定めなければいけない。何か知っていることは確定だろうが】 (2018/1/8 19:48:37) |
鶴丸国永 | > | 勿論。だから加州がほとんどの刀を長期出陣や遠征に出した。【前とは違うが、前と同じやり方でな。と相手から目を逸らした。この刀のこういう、見透かすようなことが嫌いだ】 (2018/1/8 19:53:43) |
三日月宗近 | > | 「…ふむ、どう違う?俺には一見同じ手口に聞こえるがな」【遠征部隊も皆またか、と噂していたぞ。そう言いながら考えを巡らせる。どう促せばボロが出るか。それを探る】 (2018/1/8 20:03:49) |
鶴丸国永 | > | あの加州が守るために遠征や出陣に出した。皆の前で「守るため」と言った。以前はそんな事すら口にしなかったがな。……まあ、やり方は同じだが。【それは否定しねぇよ。苦笑し、本を閉じた】それに……邪魔なもんは、さっさと排除するに限る。 (2018/1/8 20:10:00) |
三日月宗近 | > | 「…そうか…確かにそれは良いことだなあ」【確かに前回から変化はあったようだ。童子切や安定が説得に当たったことは聞いている。少しでも変化があったのなら良いことだ】 (2018/1/8 20:19:51) |
三日月宗近 | > | ((すまん一旦飯落ちするー (2018/1/8 20:20:03) |
三日月宗近 | > | ((また来るぜ (2018/1/8 20:20:10) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2018/1/8 20:20:15) |
鶴丸国永 | > | ((はいよー (2018/1/8 20:20:43) |
鶴丸国永 | > | ……それに、今回は迂闊に動けない。【何せ、間違えたら本丸が吹っ飛ぶかもしれないからな、とわざとらしく告げて。勿論、それはただのニュアンスだ】 (2018/1/8 20:23:22) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/1/8 20:23:27) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/1/11 00:00:39) |
三日月宗近 | > | ((気まぐれに待機 (2018/1/11 00:00:49) |
三日月宗近 | > | ((結局一昨日も昨日も来れなかったわ先輩すまん (2018/1/11 00:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2018/1/11 00:22:04) |
おしらせ | > | 蜘蛛切藤四郎さんが入室しました♪ (2018/1/11 21:30:10) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((皆さんお久しぶりです。竜ちゃんです。 (2018/1/11 21:30:33) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((しばらくここに来れなくてごめんなさい (2018/1/11 21:30:53) |
蜘蛛切藤四郎 | > | ((またみなさんと成りがしたいです、そしてあけましておめでとうございます (2018/1/11 21:31:35) |
おしらせ | > | 蜘蛛切藤四郎さんが退室しました。 (2018/1/11 21:31:46) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/1/12 22:31:05) |
抜丸 | > | ((こんー (2018/1/12 22:32:41) |
抜丸 | > | ((待機ー (2018/1/12 22:32:48) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/12 22:44:42) |
妙法村正 | > | (/こん) (2018/1/12 22:48:34) |
抜丸 | > | ((こんばんはー (2018/1/12 22:49:00) |
妙法村正 | > | (/お邪魔します) (2018/1/12 22:49:46) |
抜丸 | > | ((どうぞどうぞ~ (2018/1/12 22:52:57) |
妙法村正 | > | (/ありがとうございます、なりますか?) (2018/1/12 22:54:19) |
抜丸 | > | ((成りましょうかー (2018/1/12 22:54:59) |
妙法村正 | > | (/お願いします。) (2018/1/12 22:58:05) |
抜丸 | > | ((じゃあ先やりますねー! (2018/1/12 23:02:44) |
妙法村正 | > | (/ありがとうございます) (2018/1/12 23:02:59) |
抜丸 | > | 「…強さは変わらない、か…」【出陣から帰り、返り血に塗れたまま廊下を歩く。少し縁側にて休むことにしようか。そう考えつつ。女子ならば少しは身なりを整えるべきだが、そんなこと気にしてはいない】 (2018/1/12 23:10:00) |
妙法村正 | > | ……(本日は非番、いつもの指定席の庭の灯篭の上で、ワザと声にならない声で鼻唄を口ずさみつつゆらゆらと左右に揺れて狂っている様を見せ。新たな気配に気がつきながらもあえて何も言わずに歌を紡ぎながら視線だけ向け)ー、ーー、ーーーー、ーー、ー、ーー (2018/1/12 23:15:46) |
抜丸 | > | 「 (2018/1/12 23:21:34) |
抜丸 | > | 「あれ、先客かな?」【ゆっくり考え事しようと思ってたんだけど。そう呟きながら目的の場所から庭を眺めた。正確には庭にいる妙法をだが。記憶がちょくちょく飛んでいる。どうするべきかと悩んでいた】 (2018/1/12 23:26:09) |
妙法村正 | > | ……ー、ーー、ーー(相変わらず歌を紡ぎながらゆっくりと振り返り無言で相手を見据えながら、急に口を開いて)……血まみれでは何かやってくるであろう (2018/1/12 23:31:03) |
抜丸 | > | 「あー…そうだったそうだった。忘れていたよ」【最早出陣もこの様も日常だしね。苦笑しながら肩をすくめる。何か他の話題を見つけたくて、目線を彷徨わせる】「…ああ、それよりも、貴方がいつも歌っているそれ、何の歌なの?」 (2018/1/12 23:39:18) |
妙法村正 | > | …このようなことまで忘れるとは。貴様、なにか取り憑かれたのではないか。(焦点のない緋色の瞳を向け問いかけながらリアクションを見定めるようにじっと見据え。そのまま灯篭から飛び降りればいつものように黒い靄が立ち登りそれが時折人の形や猫の顔を覗かせ)……歌ではない、この靄の中の声と同調したまでよ (2018/1/12 23:44:03) |
抜丸 | > | 「いや、そういうことではないんだ。ちょっと、ね」【話したくないのか、そっと目を逸らした。相手から立ち上った靄をよく見てみると、様々な形を見せることに気づき、更に興味を示したようで】「そうなのかい?この靄ってそもそもなんなんだい…?」 (2018/1/12 23:53:36) |
妙法村正 | > | ………(訝しげに眉をひそめて顔を近づけて詳細を聞こうとするが目をそらす様にワザと肩をすくめて背中を向け)……その言い回しだと、気がついて欲しいのか。…まぁいい。人の怨嗟よ。我が背負い込んだ恨みつらみ、畏怖、村正に対する感情全てよ (2018/1/12 23:56:43) |
抜丸 | > | 「そんなことないさ。ただ話しても自分の利益にならないからね」【相手の言葉に、慌てて弁解すれば、靄についてのことを聞き興味深そうな顔を見せる】「へえ…流石妖刀と謳われた刀派だよ。大変だね」 (2018/1/12 23:59:59) |
妙法村正 | > | ふん、今言わないで後悔せぬならかまわぬがな。(そう言いながらニヤリと嫌らしい笑みを受けて相手を見据えて)……我だけぞ。蜻蛉切は関係などない。 (2018/1/13 00:03:18) |
抜丸 | > | 「ごめんね、あんまり自分のことは話さない主義なんだ」【後悔なんてしないさ。そう言って何の嘘偽りもない笑顔を向ける。本当にそう思っているのだろう】「…そうかい…他にも妖刀と言われる子たちは何振りかいるけど、貴方は珍しいからね。あまりそういう刀はいないのかも」 (2018/1/13 00:07:58) |
妙法村正 | > | ……ふん、もうよい。寧ろお前は何も話したくないであろう。(そう漏らして肩をすくめて背中を向けたまま首を傾け)……よくわからぬ。もっと狂っているのか? (2018/1/13 00:12:09) |
抜丸 | > | 「っふふ……そうだね、狂ったものもいれば、はたまたまともなものもいる。狂った奴らは、早いうちに皆折れていくよ」【うちの本丸は血の気が多いからね。喧嘩を買ってすぐに散っていくんだ。薄い笑みを浮かべながら、そう口にした。己はその様を何度も見てきた。この本丸は恐ろしい。肩書きも誇りも、全てを覆される】 (2018/1/13 00:16:51) |
妙法村正 | > | ……ただの禍ツ神に成り下がればここでは簡単に食われよう。(そう言いながらワザと目を細めて頷き。小さく息を吐き出しては質問をしようか)…調査員と言う輩はどうなのだ (2018/1/13 00:27:24) |
抜丸 | > | 【相手の言葉にただ目を細めた。肯定の意だ。己はそれを引き起こし、巻き込まれ、のうのうと生きているのだが】「ああ、彼ね…どうやら少しずつ被害者は増えているみたい。加州は刀達を出陣や遠征に出して対応しているけれど。正直、いつまでもつか、ってところね」 (2018/1/13 00:33:04) |
妙法村正 | > | ……このままではいいようにされよう。……さっさと殺すか記憶を飛ばすか何かしてしまったほうが良かろうに(ギザ歯を覗かせながら憎々しい表情を歪めて小さく息を吐き出し)…… (2018/1/13 00:36:03) |
抜丸 | > | 「残念ながら、彼は政府の役人らしくてね。簡単には手は出せないんだ。彼がただの人間だったら、既に死んでいるよ」【こんなこと、放っておく私たちじゃないからね。やれやれと言ったようにゆっくりと首を振る。相手の憂いも大いに分かる。どうにかしたいのは山々だが、どうにもならずに古参たちは右往左往している】 (2018/1/13 00:41:17) |
妙法村正 | > | ……ふん、記憶を消してしまうか、事故に巻き込まれればよかろう(クスクスと笑いつ、後半部分だけ強調すれば首を傾け)……事故なら誰も責は追われぬだろう。 (2018/1/13 00:44:17) |
抜丸 | > | 「…なるほど。事故を装えば、私たちのせいにはならないってことね。やるならできるだけ自然な流れ流れがいいかな」【どういうのがいいだろうね。相手の提案を受け、楽しそうに笑う。いかに残酷に、清々しく、事故に遭ってもらうか。考えるだけで笑えてしまって仕方がない】 (2018/1/13 00:46:57) |
妙法村正 | > | ……そう、事故なら自己責任ぞ。例えば気の狂った刀に追いかけられて崖から落ちるとかの。(クスクス笑いながら相手を見据えては相手の顔に安堵したように肩から力を抜いて)…… (2018/1/13 00:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2018/1/13 01:06:58) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/13 01:07:27) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2018/1/13 22:08:52) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/1/13 22:34:19) |
抜丸 | > | ((来た来た (2018/1/13 22:34:35) |
乱藤四郎 | > | ((おっ (2018/1/13 22:39:18) |
抜丸 | > | ((いぇーい (2018/1/13 22:41:42) |
乱藤四郎 | > | ((なりますー??? (2018/1/13 22:43:56) |
抜丸 | > | ((なりますかー! (2018/1/13 22:44:53) |
乱藤四郎 | > | ((誰出しますー? (2018/1/13 22:46:35) |
抜丸 | > | ((とりあえずダイスしますー (2018/1/13 22:48:10) |
抜丸 | > | 1d13 → (6) = 6 (2018/1/13 22:48:14) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/1/13 22:48:47) |
加州清光 | > | ((少しだけやけどー (2018/1/13 22:49:10) |
加州清光 | > | ((きた (2018/1/13 22:49:14) |
抜丸 | > | ((おー先輩こんー (2018/1/13 22:49:34) |
抜丸 | > | ((のっちゃんの気分じゃねえ (2018/1/13 22:49:42) |
抜丸 | > | 1d13 → (3) = 3 (2018/1/13 22:49:45) |
抜丸 | > | ((ひりゅーくん (2018/1/13 22:50:02) |
乱藤四郎 | > | ((おっ、こんばんはー! (2018/1/13 22:50:33) |
乱藤四郎 | > | ((じゃあダイスで決めます! (2018/1/13 22:50:49) |
乱藤四郎 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/1/13 22:50:59) |
乱藤四郎 | > | ((小烏でしたー! (2018/1/13 22:51:41) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2018/1/13 22:51:45) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/1/13 22:52:19) |
加州清光 | > | ((ワイもかえてくーる (2018/1/13 22:52:22) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/1/13 22:52:27) |
小烏丸 | > | ((了解ですー! (2018/1/13 22:52:41) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/1/13 22:52:49) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/1/13 22:52:49) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが入室しました♪ (2018/1/13 22:53:10) |
鶴丸国永 | > | ((そういや根木関連またやらねばね (2018/1/13 22:53:21) |
飛竜丸 | > | ((飛竜くんのキャラ忘れててやばい (2018/1/13 22:53:48) |
鶴丸国永 | > | ((わかる (2018/1/13 22:54:00) |
鶴丸国永 | > | ((ぼくもわすれt (2018/1/13 22:54:11) |
小烏丸 | > | ((確かにそうでしたね…!いっそ今やります? (2018/1/13 22:54:31) |
鶴丸国永 | > | ((どっちでもええよー (2018/1/13 22:54:49) |
鶴丸国永 | > | ((まあもれなく童子切の制裁が待ってるけど (2018/1/13 22:55:58) |
飛竜丸 | > | ((じいさん色んな人の絶対殺すマンになっててそろそろやばいです(?) (2018/1/13 22:56:57) |
飛竜丸 | > | ((なんかそういう役回り (2018/1/13 22:57:15) |
小烏丸 | > | ((おぉっとこりゃ先延ばしにして先に童子切狙った方が良さそうですな (2018/1/13 22:57:46) |
鶴丸国永 | > | ((は????童子切ぬっころしたら天下さんといちにいと粟田口派全員でぬっころだし????? (2018/1/13 22:58:37) |
鶴丸国永 | > | ((粟田口ファミリーに愛されるじいさん (2018/1/13 22:59:04) |
鶴丸国永 | > | ((まあやるならやろか (2018/1/13 22:59:16) |
小烏丸 | > | ((いずれにせよぬっころされるwww了解ですーじゃあ変えてきますねー! (2018/1/13 22:59:49) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/1/13 22:59:55) |
おしらせ | > | 根木義文さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:00:20) |
飛竜丸 | > | ((あらやだじいさん照れてる… (2018/1/13 23:00:26) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/1/13 23:00:34) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:00:52) |
天下一振 | > | ((粟田口から愛されるじいさんやからね??? (2018/1/13 23:01:23) |
飛竜丸 | > | ((童「…俺の嫁と義兄弟と孫達が可愛い…(クッ」 (2018/1/13 23:02:47) |
飛竜丸 | > | ((私キャラどうしよう (2018/1/13 23:02:57) |
飛竜丸 | > | ((このままでいいや根木さんに喧嘩売りに行こ (2018/1/13 23:03:15) |
天下一振 | > | ((あ、じゃあいち兄もいれとこ (2018/1/13 23:04:00) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2018/1/13 23:04:07) |
おしらせ | > | 天下/一期一振さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:04:29) |
飛竜丸 | > | ((いちにいまで行ったら石田もぬっころしに行っちゃ……う…… (2018/1/13 23:05:42) |
根木義文 | > | ((うぼあこれ生きてられるかな (2018/1/13 23:05:43) |
天下/一期一振 | > | ((そう仕向けました(はーと) あとついでにこの機に石田との関係をね……そろそろ…… (2018/1/13 23:07:18) |
天下/一期一振 | > | ((さあねぎはじめるのだ (2018/1/13 23:07:35) |
飛竜丸 | > | ((石田今少し距離置いてるからね…孤高に暗殺者してる (2018/1/13 23:09:33) |
天下/一期一振 | > | ((ということはいち兄が被害受ければ出てくるってことですね??????(ふらぐ) (2018/1/13 23:10:24) |
根木義文 | > | ((うっすやりますw (2018/1/13 23:11:05) |
飛竜丸 | > | ((やられる前に「僕が守るって言いましたよね?」って出ていくのが理想だけどネ (2018/1/13 23:11:57) |
天下/一期一振 | > | ((危なくなる直前で出てくるやつかな????石田クルー? (2018/1/13 23:14:00) |
根木義文 | > | …(薬漬けにした刀も増えていきそろそろ自分の命を狙う者もでてくるのではないかと思い始めた。それに対しての策はあるものの用心するに超したことはない。主戦力の刀を使えなくしてしまおうと考え一期一振を呼んだ。 (2018/1/13 23:15:07) |
根木義文 | > | ((あっそういえば天下さんどうなりました? (2018/1/13 23:15:23) |
飛竜丸 | > | ((石田行っていいの????本当にぬっころしちゃうよ?????? (2018/1/13 23:15:51) |
天下/一期一振 | > | ((天下さんお薬やられてそのままやで。不調だけど普段通り演じてるみたいな (2018/1/13 23:16:13) |
飛竜丸 | > | ((あっ、いち兄と遭遇したいからさきやりゅ (2018/1/13 23:16:21) |
天下/一期一振 | > | ((はいな (2018/1/13 23:16:34) |
飛竜丸 | > | 「…久しぶりに帰ってきたなあ…」【んん、と伸びをしながら廊下を歩く。長期遠征から帰り先程兄たちに挨拶をしてきたところだ。まだ休むには早いか、と考えていれば、途中武装した石田に出会う。話をしてみればこの後少ししたら出陣なのだそうだ。前よりも目が死んでいる気がする、と思いながら労いの言葉をかけ別れた。『最近物騒ですからご注意を』と微笑んだ石田のその言葉を思い出しつつ、何か無いものかと】 (2018/1/13 23:19:34) |
天下/一期一振 | > | 【根木に呼ばれた。先日やってきた男だ。須賀原とはまた違う系統の人間――。加州曰く、刀に薬を投与しているらしい。だが、まだ、主力……それも近侍の加州には手が伸ばされていない。加州にまで手は出せないのだろう、アレはこの本丸で強い刀だ。加州に手を出されたら終わるなぁ、と以前呑気に言っていた三日月を思い出しながら廊下を歩いていれば、前方に飛竜丸を見つけては軽く会釈だけして通り過ぎようとする。早く根木の用件を済ましてしまいたいからだ】 (2018/1/13 23:23:46) |
根木義文 | > | 加州清光を堕としてしまえば勝ちは決まるが…(あの刀が一番隙がない。隙さえ見せればそこを攻め込む事ができるがそう簡単にいくことではない。じわじわと周りから攻めていくのが良いと考え書類と薬の用意をした (2018/1/13 23:29:44) |
飛竜丸 | > | 「あっ、いいの見っけ。ねえ一期、どこ行くの?」【ボクも連れてってよ。相手の肩マントを掴み軽く引っ張る。完全に暇潰しなのだが、最近の本丸をよく把握していないため何か無いかと思ったのだ。一番は暇だからだが】 (2018/1/13 23:33:34) |
天下/一期一振 | > | 根木殿に呼ばれまして。……来るのは構いませんが、どうなろうと知りませんよ。【根木の事は加州から聞いている。その被害を、己の片割れが受けたことも。だから、今日、わざと赴くのだ。己が犠牲となりこの連鎖を止めてみせる】 (2018/1/13 23:36:18) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:40:01) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。根木さんに接触しにきました) (2018/1/13 23:44:01) |
飛竜丸 | > | ((こんばんはー (2018/1/13 23:47:54) |
飛竜丸 | > | ((けどぎねさん寝たと思われです (2018/1/13 23:48:08) |
妙法村正 | > | (/まじか。……ショックである。エンカして見たかったですたい) (2018/1/13 23:48:58) |
天下/一期一振 | > | ((こんばんは (2018/1/13 23:49:43) |
天下/一期一振 | > | ((ほんまや、明日ぬっころそ (2018/1/13 23:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根木義文さんが自動退室しました。 (2018/1/13 23:49:54) |
天下/一期一振 | > | ((やりなおす? (2018/1/13 23:50:02) |
飛竜丸 | > | ((明日処そ (2018/1/13 23:50:56) |
飛竜丸 | > | ((やり直すしかないかねえ (2018/1/13 23:51:05) |
天下/一期一振 | > | ((おけい (2018/1/13 23:51:41) |
天下/一期一振 | > | ((じゃあだれいく? (2018/1/13 23:51:57) |
妙法村正 | > | (/処するの見学したい…) (2018/1/13 23:52:40) |
飛竜丸 | > | ((ダイスっす (2018/1/13 23:53:36) |
飛竜丸 | > | 1d13 → (8) = 8 (2018/1/13 23:53:40) |
飛竜丸 | > | ((癬丸氏ー (2018/1/13 23:54:03) |
天下/一期一振 | > | ((はいよー、ではワイも (2018/1/13 23:54:27) |
おしらせ | > | 天下/一期一振さんが退室しました。 (2018/1/13 23:54:31) |
飛竜丸 | > | ((明日細ネギが浮上するか分かりませんけどしたら処しますね♡ (2018/1/13 23:54:38) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが退室しました。 (2018/1/13 23:54:42) |
おしらせ | > | 癬丸さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:55:00) |
妙法村正 | > | (/ふふ。楽しみにしてますね。妙法さんは楽しそうに見学するらしいので) (2018/1/13 23:55:35) |
癬丸 | > | ((そうなんですかwww一度接触してみては…??? (2018/1/13 23:57:53) |
妙法村正 | > | (/SAN値直葬ぶってるんで、逆に避けられそうなwww) (2018/1/13 23:58:37) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:58:50) |
加州清光 | > | ((さてやりますかー (2018/1/13 23:59:09) |
加州清光 | > | ((わしすぐ寝てまうけど (2018/1/13 23:59:20) |
妙法村正 | > | (/おかえりなさい) (2018/1/13 23:59:33) |
癬丸 | > | ((うぃー (2018/1/14 00:00:42) |
癬丸 | > | ((避けられwwwwグイグイ行っちゃえば良いとry (2018/1/14 00:01:15) |
加州清光 | > | ((誰からやります? (2018/1/14 00:01:35) |
妙法村正 | > | (/村正で、発狂済みだなんて、根木さんの印象からして地雷と考えるでしょう。そこまでして従わせたいならそれなりの知識があるから処するにあたってまず逃走しますけどwwwそうか、ぐいぐいいこう。) (2018/1/14 00:03:16) |
妙法村正 | > | (/お任せします。) (2018/1/14 00:03:34) |
妙法村正 | > | (/村正さんはただいま世界の拷問を調べています…loading...) (2018/1/14 00:04:59) |
加州清光 | > | ((半にはおちるね…… (2018/1/14 00:05:38) |
癬丸 | > | ((拷問とか完全にぬっころする気ですね???? (2018/1/14 00:08:42) |
癬丸 | > | ((あいよ。ワイからやるわ (2018/1/14 00:08:49) |
妙法村正 | > | (/やだなぁ、精神的ですよ。ただ寝かせないとか、ただ、ずっと立ち続けてもらうとか。処していいなら、蜂蜜を身体になりたくって、ミルクを散々飲まして、四肢を出せるように樽をくり抜いてそれに閉じ込めて毎日蜂蜜を身体になりたくって毎日ミルクを飲ませる刑をしてあげます。だいたい17日で片がつくかな。) (2018/1/14 00:11:12) |
癬丸 | > | 「おやおや、少し見ぬうちに大変なことになっておるのう」【本丸の雰囲気が違う。平和な空気がつまらなくて、暫く時代を旅していたのだが。久しぶりに帰ってくれば、香る物騒な匂い。このようなピリピリとした雰囲気は久しぶりだ。いるだけでわくわくしてくる。そんなことも感じさせぬ困ったような顔をして縁側で横になっていた】 (2018/1/14 00:12:05) |
癬丸 | > | ((そんな拷問初めて聞きました (2018/1/14 00:12:25) |
妙法村正 | > | (/グロと汚要素満載なので、実はえぐいです。縛り付けて、尖ったピラミッドの上にお尻着地させるのもいいと思います。) (2018/1/14 00:14:12) |
加州清光 | > | 【ここの所休めていない。いや、元々休めてはいないが最近は酷い。そろそろ5分でも寝たいものだが、本丸が心配のため寝る事はできない。それにやらなければならないこともある。寝なくても何とかなるのは、刀だからだろうなと思いながら疲れた顔で庭を歩く】……次は、霊力の調査、か。 (2018/1/14 00:15:30) |
癬丸 | > | ((あらやだ……刺さっちゃう… (2018/1/14 00:15:36) |
癬丸 | > | ((ねえとうらぶやばいんだけどぉぉぉぉぉぉ (2018/1/14 00:15:51) |
加州清光 | > | ((そういう話するのもいいけれど、控えめにね。 (2018/1/14 00:15:56) |
癬丸 | > | ((はーい (2018/1/14 00:18:48) |
妙法村正 | > | ……(今夜はまともに振る舞うようにするか、悩みつつ所定位置の灯篭にでも登ろうと部屋を出たが、視界に捉えたは二人。思わず手を止めるが黒い靄はぶあっと立ち上ってしまい。そのまま開き直っていつものように声にならない声にて鼻唄を口ずさみつつ二人に声をかけずに庭へと歩き出し) (2018/1/14 00:20:17) |
妙法村正 | > | (/はい。) (2018/1/14 00:20:30) |
加州清光 | > | ((そしてそろそろおちるよー。すまんの、またこんど (2018/1/14 00:21:53) |
加州清光 | > | ((お疲れ様。 (2018/1/14 00:22:03) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/1/14 00:22:07) |
癬丸 | > | 「…おや、近侍よ。どこか疲れておるようじゃのう」【無理は禁物じゃよ?ふと慣れた気配を感じれば、そう声をかける。それと同時に禍々しい気配も感じ、そちらを振り向く。まだ会ったことのない刀だ】 (2018/1/14 00:22:48) |
癬丸 | > | ((おつー (2018/1/14 00:22:56) |
妙法村正 | > | (/お疲れ様です) (2018/1/14 00:26:59) |
妙法村正 | > | (相変わらず歌を続けるがこちらに視線を向けられたことによりようやく振り返り、己の焦点の失せた緋色の瞳を向けてワザとニヤリと笑って見せ)ー、ーー、ーー (2018/1/14 00:28:13) |
癬丸 | > | 「…ふむ、無理をして笑わずとも良い。其方とは初めて会うのう。妾は癬丸。古き脇差じゃよ」【ゆっくりと起き上がれば、相手に向けて微笑みかける。目元に包帯を巻いているが、術が込められているようで相手のことは見えているらしい。長い黒髪を耳にかけた】 (2018/1/14 00:33:54) |
妙法村正 | > | ……っち。見通せるなら、皮もかぶる必要性はないか。我が名は村正。(ゆっくりと口を開いては相手を相対するように立ち。そのまま首を振って相手に問いかけようと)……爺よ。早うここから出るがよい。 (2018/1/14 00:36:09) |
癬丸 | > | 「…何故じゃ?妾はもうここに来て長い。今更出て行こうにも宛が無いのじゃがのう」【それとも何かあったのかえ。そう言ってはそっと首を傾げた。何があったのかは知りたい気持ちがあった。別にこの刀に聞かなくても己の昔の同僚が掴んでいるのだろうが】 (2018/1/14 00:42:54) |
妙法村正 | > | …我から言えるは、政府から調査員という輩が来た。それが来たことによって不穏な雰囲気になっている、そやつの被害に遭った男士、女士がいると。…加州は皆を被害から逃すために遠征を増やしている。の数点のみぞ。……我はその調査員という輩にまだ出くわしてない故確信は持っておらぬ。仮にじゃ、爺のような古参が被害巻き込まれてしまったら被害も甚大であろう。それ故だ。(肩を落としつ、黒い靄を立ち上らせながら相手に視線合わせるように少ししゃがみこんで) (2018/1/14 00:46:49) |
癬丸 | > | 「…ふむ、そういうことじゃったか…それにしては、まだ古参たちには被害が及んでおらぬようじゃのう。それだけが幸い、ということか」【情報をありがとう、妖の子よ。ふわりと微笑めばしゃがんでくれている相手の頭をぽんぽんと撫でた。政府からの人間ならば、出来ることは少ない。己を捕らえた忌々しい政府め。そう考えつつ】 (2018/1/14 00:55:51) |
妙法村正 | > | ……我はその件に関しては、古参に手を出さない故に攻略しやすい道を取っているだけではないかと、思うのだが。……ここは加州が王将ぞ、そこを取れないならば、近くの牙城を崩してしまうのが的確ぞ。(相手の手を払うことなく受け入れつつも首を左右に振って、妖の子と呼ばれるが目の前の古参に比べてはまだ我は童であると思い頷き)…だが、我や危険な刀に手を出してないのを考えれば相当慎重…臆病と考えられる。故に、奴に持たせてはならぬは、一騎当千よりもリソースぞ。 (2018/1/14 01:02:31) |
癬丸 | > | 「…なるほど。その推理も一理あるのう。妾も様子のおかしい刀剣に先程ちと遭遇して来た…あれは恐らく薬じゃろうのう。その材料が政府側に、外界にあるのならば、我らはそれを絶つことは出来まい」【相手から手を引きつつ、そう呟いた。政府にある意味面識のある己は、次何かをしたら刀解されてしまうだろう。自分の身か、本丸の仲間か、それを選べと言われたら己にとっては難しい選択である】 (2018/1/14 01:10:02) |
妙法村正 | > | …薬。となれば、薬に詳しい奴らは優先して避けさせねばならぬか。……(現状を把握すれば、己達の劣勢が殊更に深刻な事に歯嚙みをして相手の手に逆らう事なく身を任せ。己の感情に同調して黒い靄の量が高まりぐらぐらと勢いよく沸き立ち)……やはり、事故を装うしかならぬのか、それとも、政府という輩達に告発の映像なり隠し撮りするなり、すべきか。 (2018/1/14 01:13:40) |
癬丸 | > | 「…ほう、その考えは斬新じゃのう。人間とは自分より上の立場の者に媚びへつらうもの。妾たちが手を下さなくとも、政府側が罰する可能性もある故」【面白そうに笑えば、どうしたものかと考える。隠し撮り。なるほど、短刀や己ら脇差にしてみれば隠密行動は得意分野だ。出来ないことは無い】「…ただ、それが政府に認められていない行動であったら、じゃがのう」 (2018/1/14 01:17:20) |
妙法村正 | > | ……で、あろう。(小さく声を出して相手の懐にゆっくりと歩み寄っていき)…ふむ、政府の見解がわからぬな。だが、本丸を崩すような非効率な真似をするとは思えぬが。 (2018/1/14 01:25:13) |
癬丸 | > | 「ここの本丸は以前にも何度か問題を起こしてきた…その度に刀達は反発し、審神者もまた反発してきたのじゃ。ところが、近頃審神者は失踪し、新しく来た審神者をここの刀は殺してしまった…いつ畳まれてもおかしくないのじゃよ」【もしかしたら実装された刀剣に使う薬の実験台にされているのかもしれぬのう。そう言っては自嘲するような笑みを浮かべる。しかしその顔にはどこか懐かしさが含まれていて。そんな物騒な匂いが消えないこの本丸が己は大好きだ。無くなってもらっては困る】「…まあ、そんなことごめんじゃがの」 (2018/1/14 01:31:42) |
妙法村正 | > | ……其奴を殺してしまう事が悪手か。………気に入った犬がおる。我もごめんじゃ(ぼそりと呟いては審神者に会えない理由がやっとわかった。ワザと肩を落としてしまい)……爺よ。どうすればよかろう。 (2018/1/14 01:38:03) |
癬丸 | > | 「そういうことになるのう。残念じゃが、妾にも分からぬ。此度の人間はあまり見ぬタイプでのう。測りかねておる」【相手の呟きを聞き取れば少し微笑んだが、すぐに真剣な表情になる。どうするべきか。これはしっかりと考えねばいけないのかもしれない。だが、被害に遭った者の伴侶などが既に反発の準備を始めている可能性がある。それは、出来る限り避けてほしいものだ】 (2018/1/14 01:42:54) |
妙法村正 | > | ……なるべく接触を避ける他ない、か。我は逆に呼び寄せるつもりではあるが。(そう言いながら微笑む相手を見据えては首を振って珍しく表情を崩して)……全ての目を覆い隠し、全てを記録する、憂いはないようにするべきがいいか (2018/1/14 01:48:10) |
癬丸 | > | ((うっ、あ、そろそろ眠くなってきたので落ちます… (2018/1/14 01:48:11) |
妙法村正 | > | (/了解です) (2018/1/14 01:48:32) |
癬丸 | > | ((レス蹴りすみません…!おやすみなさいませー (2018/1/14 01:48:50) |
おしらせ | > | 癬丸さんが退室しました。 (2018/1/14 01:48:56) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/14 01:50:24) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/1/14 13:43:55) |
おしらせ | > | 癬丸さんが入室しました♪ (2018/1/14 13:44:23) |
加州清光 | > | ((キャラどうする? (2018/1/14 13:47:55) |
癬丸 | > | ((どうしようかなー…ダイスしてみる (2018/1/14 13:48:53) |
癬丸 | > | 1d13 → (1) = 1 (2018/1/14 13:48:57) |
癬丸 | > | ((じいさんだわ (2018/1/14 13:49:09) |
加州清光 | > | ((なら久しぶりのキャラいこー (2018/1/14 13:51:04) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/1/14 13:51:06) |
癬丸 | > | ((うぃ (2018/1/14 13:51:15) |
おしらせ | > | 癬丸さんが退室しました。 (2018/1/14 13:51:19) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2018/1/14 13:51:27) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/1/14 13:51:33) |
童子切安綱 | > | ((おー薬研 (2018/1/14 13:52:01) |
薬研藤四郎 | > | ((昨日のレスで薬に詳しいやつは気をつけなければみたいなのを見たので (2018/1/14 13:54:40) |
薬研藤四郎 | > | ((敢えて薬研 (2018/1/14 13:54:49) |
童子切安綱 | > | ((なるほどねー (2018/1/14 13:57:18) |
童子切安綱 | > | ((あえてとかやばい (2018/1/14 13:57:25) |
薬研藤四郎 | > | ((さきやる? (2018/1/14 13:57:42) |
童子切安綱 | > | ((頼みたいー (2018/1/14 14:08:56) |
童子切安綱 | > | ((揚げ物やばい (2018/1/14 14:09:03) |
薬研藤四郎 | > | ((はいよー。 (2018/1/14 14:09:52) |
薬研藤四郎 | > | ((揚げ物どうした (2018/1/14 14:10:02) |
童子切安綱 | > | ((ミスって油跳ねまくったんや(初) (2018/1/14 14:15:50) |
薬研藤四郎 | > | 【出陣が終わった。中傷の刀が直ったら出陣である。それまで暇のため、最近起こってる事を調べていた。己の姉、天下がやってきた人間に薬を投与されたらしい。粟田口内では相手を追い払うという案も出ていたが、粟田口吉光筆頭の一期一振曰く、しばらくは何も知らないふりを、ということで何も知らないふりをしている。だが、次狙われるのは……己の兄だろう。主力にそろそろ手を出してくる。なんせ相手の狙いは近侍である加州清光だ。彼が落ちれば終わる。これは、それまでの踏台だ。】……やっぱりこの薬草使ってるか。これなら解毒薬も作れそうだ。【本を書庫で読みながらそう呟いて】 (2018/1/14 14:16:05) |
薬研藤四郎 | > | ((それはいてえ…… (2018/1/14 14:16:17) |
童子切安綱 | > | 「……薬研」【いつも通りの生活を。そう命じられてからは表面上のいつも通りを過ごしていた。近頃妹が顔を出さないが、大丈夫であろうか。それよりも早く (2018/1/14 14:19:27) |
童子切安綱 | > | 己は報復に出たい。書類のための資料を探しに書庫へ来れば、薬研の姿を見つけて】 (2018/1/14 14:19:56) |
童子切安綱 | > | ((無事に終えました( ˘ω˘ ) (2018/1/14 14:20:08) |
薬研藤四郎 | > | ん、ああ、童子切の旦那。【酷い顔だな。人でも殺してきたような顔してるぜ。そう告げてはいつも通り笑みを漂わせて】……粟田口の事は粟田口で始末を付ける。天下一振は粟田口だ。アンタは手を出すな。【一期一振の決定は、俺でも覆す事は出来ねえ。そう淡々と告げる。天下一振の想いを汲み取るように】 (2018/1/14 14:25:19) |
薬研藤四郎 | > | ((おつw (2018/1/14 14:25:29) |
童子切安綱 | > | 「……確かに天下は粟田口だ。お前達の方が繋がりは強い。だが、彼奴は俺の伴侶だ」【少しぐらいは手を出させろ。そう言いながら目的の棚に向かった。それ以前に、同じ本丸の仲間だ。己もあの人間は許せない。どうしても、許せないのだ】 (2018/1/14 14:37:55) |
薬研藤四郎 | > | いち兄が、手を出させるなと言ってる。何か掴んだんだろうよ。……相変わらず、俺らには話してくれねぇけどな。【だから、アンタは大人しくしといてくれや。頼むよ。椅子に座りながらそう返した。少しだけ寂しそうにして】 (2018/1/14 14:41:03) |
童子切安綱 | > | 「…一期が、か。俺が彼奴に従う義理はないし、相手は手強い。奴だけで挑むには危険だ」【全く予測が出来んからな。棚から資料を取り出しつつ、淡々と返した。そうやって接触し堕ちた者を数振り目撃した。最近では既に被害に遭った者が暴れ出す例もある。何が起こるかわからない】 (2018/1/14 14:47:13) |
薬研藤四郎 | > | まあ、いち兄だ。俺たちの害になるような事はしないだろうよ。【けれど、自分を犠牲にはするだろう。だから、冷静な誰かが止めてくれれば、と呟いて】それに加州の旦那は我関せずみたいな態度だ。何か……考えてるだろうよ。 (2018/1/14 14:53:03) |
童子切安綱 | > | 「…そうか。ならばこの情報を流しておこう」【誰にとは言わなかったが、脳内に思い浮かんでいるのは昨夜また仕事に向かった彼だ。極めてからの彼は出陣後が荒い。無理矢理にでも止めてくれる可能性がある】「…加州がそういう態度をする時は大抵何かがある。逆に分かりやすいな」 (2018/1/14 14:58:24) |
薬研藤四郎 | > | ……だから、誰も近付かせない。……いや、大和守安定や他の新撰組の刀は違うけどな。【わかりやすいから、皆理解する。また何か起こるのだと。加州が自分から他の刀に協力を仰いでくれれば楽なんだが】そういや、鶴丸の旦那は根木の寝室に――おっと。【わるい、何でもない。忘れてくれ。それだけ告げては言葉を濁した】 (2018/1/14 15:05:11) |
童子切安綱 | > | 「……そんな気になる終わり方をして聞かない奴がいるか?」【詳しくじゃなくてもいい、聞かせろ。振り返っては逃げられないよう相手に近づき、その肩に手を置いた。一番は安定に協力を仰ぐことだが、彼は長期遠征に出ていて帰ってくるのにもうしばらくかかる。これも意図的なものなのだろう】 (2018/1/14 15:13:27) |
2018年01月07日 23時30分 ~ 2018年01月14日 15時13分 の過去ログ
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