「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年01月14日 15時16分 ~ 2018年01月15日 22時19分 の過去ログ
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薬研藤四郎 | > | 口止めされてるんだよ。俺からは話せない。【知りたいなら鶴丸の旦那本人から聞いてくれ。三日月の旦那を使えばすぐにゲロるだろ、と顔を背けた。まあ三日月がやるかどうか、だが】 (2018/1/14 15:16:55) |
童子切安綱 | > | 「…三日月なあ……」【彼は数日前「少し出かけてくる」と言い残して帰って来ていない。久しぶりに迷子にでもなったのかは知らないが、己は音信不通である。協力はしてくれるだろうが、近頃鶴丸に嫌われているような気がすると嘆いていた彼に頼むのは酷だろうか。相手から手を離して考え込み】 (2018/1/14 15:25:54) |
薬研藤四郎 | > | ……まあ、鶴丸の旦那は三日月の旦那に苦手意識あるからな。【刀工が同じだか、兄弟だか、そんなことを言っていた。まあその辺は曖昧だが、昔はそれは三日月を兄と慕っていたらしい。今はそんな事ないそうだ。なら何故苦手なのか、その理由はただひとつ、三日月の全てをわかっているような目が嫌らしい。己に知ったことではないが】……さーびす、だぜ。何か奢れよ。【そう言って一枚の札を出し相手に渡す】加州清光の部屋の結界を通り抜けられる。鬼丸の術だから、鬼丸には気付かれるだろうけどな。 (2018/1/14 15:34:41) |
童子切安綱 | > | 「…そう、だろうな」【俺も、三日月は少し苦手だ。いつも通りの死んだ瞳を、細めた。己を天下五剣らしく仕立てたのは三日月宗近そのひとだ。兄のようであり、師匠であり、己を見透かして心を掴み、寄り添ってくれた同志でもある。あの刀の前だと、偽りは効かぬ気がして】「…鬼丸のか。ありがたく使わせてもらおう」【札を受け取れば、金ならある、と心の中で呟いた。奢るより作った方が早いが】 (2018/1/14 15:41:08) |
薬研藤四郎 | > | ……加州なら部屋だ。鬼丸と会うまであと三十分。それまで、聞きたいことでも聞いたらどうだ。【どうなろうと俺は知らねぇけどな。そう告げては本を閉じ、扉へ歩いていく】……徒花の、咲き誇る癖は、あなたの愛。なんてな。【とある合言葉を告げては書庫から出ていく。それを、相手がどう使うか次第だが】 (2018/1/14 15:46:18) |
童子切安綱 | > | 「…徒花の、咲き誇る癖は、あなたの愛……」【何の言葉か。合言葉のようなものなのだろうか。それにしても、鬼丸に知らせがいくのならこれを今使うべきだろうか。早めに嗅ぎつけられる可能性がある。それを懐にしまいつつ、目的の資料を数冊ぱぱっと手に取り、書庫を出た】 (2018/1/14 15:52:33) |
薬研藤四郎 | > | さて……と。【廊下を歩いて加州の部屋を見る。相変わらず中にこもっているようだ。だがら最近の加州は寝ずに研究をしている。それが誰かに知られることはないけれど。それも、仲間のためであると誰が知り得ようか】馬鹿な刀。【相変わらずだ。そんな事を呟いて、その場を離れていった】 (2018/1/14 15:58:51) |
薬研藤四郎 | > | ((キャラかえてくーる (2018/1/14 15:59:01) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2018/1/14 15:59:04) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/1/14 16:00:06) |
一期一振 | > | ((清光だしたほうがよい? (2018/1/14 16:00:23) |
童子切安綱 | > | ((おっ、いち兄??? (2018/1/14 16:00:42) |
童子切安綱 | > | ((いや、タイミング測りかねてるからいい (2018/1/14 16:00:53) |
童子切安綱 | > | ((いち兄なら石田か? (2018/1/14 16:01:10) |
一期一振 | > | ((誰だそうか思って一応いち兄 (2018/1/14 16:06:58) |
一期一振 | > | ((誰でもよいぞ (2018/1/14 16:07:20) |
童子切安綱 | > | ((んーじゃあ石田出そうかな久しぶりに (2018/1/14 16:10:55) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/1/14 16:10:58) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/1/14 16:11:09) |
一期一振 | > | ((はいよー。どっちからやる? (2018/1/14 16:13:37) |
石田正宗 | > | ((やろか? (2018/1/14 16:14:02) |
一期一振 | > | ((たのむう (2018/1/14 16:19:09) |
石田正宗 | > | ((あいよ (2018/1/14 16:22:55) |
石田正宗 | > | 《丸一日かかる出陣が終わり、いつもの如く血塗れで帰ってくる。正宗の者達には新しく来た人間の実験には協力するなと言いつけてあるが、まずは脱走しているであろう星月夜の捜索か。休む暇が無いな、と考えつつ頭をかいた。練度もそこそこ上がってきた。故にそのうち政府から来たあの人間を殺すようにという依頼も入るだろう。そうなったら己に待つのは死だな、とぼんやり考えていた》 (2018/1/14 16:26:35) |
一期一振 | > | 【殺すか、闇に葬るか。そんな事を考えた。考えていた。行うのは簡単だ。己は主力、呼び出されればすぐに実行出来る。だが、弟達が心配だな、と広縁で考えいつの間にかうたた寝をしてしまっていた。膝にかけていたジャケットが落ちるも、起きない。後ろの部屋が相手の部屋だとも気付かずに】 (2018/1/14 16:30:05) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/14 16:32:10) |
一期一振 | > | ((こんばんは (2018/1/14 16:35:02) |
石田正宗 | > | 『……全ては時間の問題、ですか…』《ボソリと呟きながら自室に向かっていたところ、己の部屋の前の縁側に一期が寝ていることに気づく。よく見るとジャケットも落ちているのが見えた。こんな血塗れで遭遇するのも申し訳ないな、と考えるが、相手の近くでふと足を止め、手袋を外す。起こさぬようそっとジャケットを拾い上げれば、相手の膝にかけてやる。声をかけることもあるまい。いずれ粟田口の誰かが探しに来るであろう。少しの間じっと相手の寝顔を見つめるが、すぐにすぐ後ろの己の部屋の襖を開けた】 (2018/1/14 16:35:34) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。) (2018/1/14 16:35:43) |
石田正宗 | > | ((こんですー (2018/1/14 16:35:44) |
妙法村正 | > | (/乱入、しても?豊臣派の刀ではあるので。) (2018/1/14 16:38:40) |
一期一振 | > | ((構いませんよ、次どうぞ (2018/1/14 16:39:27) |
石田正宗 | > | ((どうぞー (2018/1/14 16:39:55) |
妙法村正 | > | (/ありがとうございます。一兄の後ろに続きます。) (2018/1/14 16:41:09) |
一期一振 | > | ((じゃあつぎやりますー (2018/1/14 16:44:16) |
一期一振 | > | 【誰かの気配がする。しかしまだ夢の中のため起きない。けれど相手は己が知っている刀だった。それだけは理解していた。持たれていた柱から身体がずれ、横に倒れそうになり】 (2018/1/14 16:46:02) |
妙法村正 | > | ……ー、ーー、ーーー。(いつものように声にならないノイズ混じりの音を鼻歌のように紡ぎながらゆらりゆらりと己から立ち上る黒の靄を纏いつひたり、ひたりと悍ましい雰囲気を振りまきながら障子をギッギッと開けて廊下に降り立ち。ゆっくり視線を天井に向けた後に感じる気配二つにニタァと笑いを作り出しそちらに音を絶やさずにしながら近づいて行こうか。まるで頭のおかしい刀のようにだ) (2018/1/14 16:50:44) |
石田正宗 | > | 『……血がついてしまいました…』《一期が倒れそうになることを察知し、すぐに支える。一期の服に少しだけ返り血が着いてしまったのを気にするが、やってきた妙法に気づき顔を上げる。相手のことは知っていた。書類上で、だが》 (2018/1/14 16:59:07) |
一期一振 | > | ん。【がくん、と頭が揺れる。ああ、どうやら寝ていたのかと理解する。妙に暖かいぬくもりに違和感を抱きつつ身体を起こせば石田が居ることに気付いて】あ、石田殿すみません、支えて頂いて――。【嫌な、奇妙な気配に言葉を止める。だがすぐに妙法だと気付けば安堵の息を吐いた】妙法殿、こんばんは。いい夜ですな。 (2018/1/14 17:02:55) |
妙法村正 | > | ………(焦点が失せた緋色の瞳は二人をじっと見据えた後に暫しの沈黙を向けつ、口元はニタァと嫌な感じに歪めて笑いを向けつつ身体を向き直し、ひたりひたりとそちらへと歩み寄って行こうと。そのまま一期に視線を移して手を手刀のように見立てて腕を振りかぶりワザと口調をゆっくりとさせ。歩み寄る速度は本気の踏み込みに近く。出来るなら首筋に腕を突き出そうか)………一期よ、呑気では、ないか? (2018/1/14 17:08:39) |
石田正宗 | > | 『冗談なら冗談だけにしてくださいね』《妙法の出した手刀を一期の首元に到達するまでに受け止める。冗談でも一期に手を出そうとする者は許さない。その目は本気で、つい一期を支えるもう片方の手に力が入ってしまい》 (2018/1/14 17:12:49) |
一期一振 | > | ――そう言われては何も言い返せませんな。【すみません、と謝罪を口にする。だが危機感など感じていなかった。何故だ、石田が止めてくれるなんて保証はないのに。はて、と少し首を傾げつつも己を支える石田の手に力が入っているため、顔には見せないが少し痛みを感じ】 (2018/1/14 17:16:00) |
妙法村正 | > | ほぼ、本気ぞ。昨夜、やっと求めていた解も溶けた故、我も巫山戯る事はやめにしたのでな。(焦点が無い目を石田に向けてワザとニヤリと笑い煽る真似をしつつ、黒い靄を一気に立ち上らせて視界を塞いで抜けてしまおうかと。同時に一期の言葉に肩を落とし)…取り囲まれて押さえ込まれては、貴様、知らぬぞ。 (2018/1/14 17:21:50) |
石田正宗 | > | 『…僕を怒らせても知りませんからね』《漆黒の瞳に紫が滲む。きっと相手を睨みつけながら刀を顕現させた。一期がしっかり起きたので支えるのをやめ、立てば一気に本体を抜き靄を吹き払った。いけない。出陣帰りで興奮状態が続いているようだ。頭の中ではどこか冷静だった》 (2018/1/14 17:29:29) |
一期一振 | > | っ、石田殿……!【やめてください。そう叫んでは石田の腕を掴んでは止めた。いつもの彼らしくない。いや、普段の彼は冷静で、特定の時だけ、何故か変わる気がする】……妙法殿、ご心配ありがとうございます。でも、私は大丈夫ですよ。【何処かから、私のためにすっ飛んでくる刀が居るので、と石田の腕を掴みながら告げて】 (2018/1/14 17:33:09) |
妙法村正 | > | むしろ、そうして我を恨むが良い憎むが良い。貴様からは我は憎まれても仕方がないようなものだからな。くくく…くけけけ (2018/1/14 17:34:13) |
妙法村正 | > | →(そう言って、石田を再び煽るような言葉を選んで発し。そのまま一期に視線を移して首を振って指を指して指摘しようか)…もし、それがなかったら?万に一つはあり得る。足元を掬われてしまえば貴様の戦略的な価値を忖度すればダメージは激しいものぞ (2018/1/14 17:36:39) |
石田正宗 | > | 『駄目です、離してください一期様。僕はもうよく分かった。貴方を傷つけようとする危険な芽は早いうちに摘み取っておくべきです』《瞳孔は開き、妙法を見据える。自分の中の自分が溢れ出すようで気持ち悪かった。溜まりに溜まった憎悪は、今でもふとした時に溢れ出す》 (2018/1/14 17:42:43) |
一期一振 | > | 【ああ、そうか、この刀は……主の主のために動く。忠誠心も度を過ぎれば憎悪となる。脇に抱えたジャケットを石田にかければ妙法を見えなくして】 (2018/1/14 17:45:15) |
一期一振 | > | ((途中 (2018/1/14 17:45:28) |
一期一振 | > | あの加州殿が、刀ひとつ抜けただけで打撃を受けるような事をしているとは思えませんな。これでも、この本丸の在籍は長いので加州殿がどんな刀なのか知っています。【それに、私も下の刀の教育を怠るような真似はしていません、と妙法を見上げては彼の手を取り】心配してくださり感謝致します。ですが、あまり他の刀を傷つけるような物言いは関心できませんな。 (2018/1/14 17:48:27) |
妙法村正 | > | くく、くくく。良く頭が冴えるではないか、石田の。(堪え切れない笑いを溢れ出す動作をワザと取りながら目を細め、憎悪の感情に同調するように同時に後ろの黒い靄が沸き立つように波打ち己の身体に戻っては再び吹き出すように漏れていき。それを止めようともせずに一期に視線を移して首を傾け)阿呆か。貴様の価値はそれだけで済まぬ事がこの場において理解しておらぬとは。石田の。寧ろ鳥籠にしまっておいた方が賢明ぞ。粟田口一派の王将の自覚なぞない故な。 (2018/1/14 17:54:51) |
石田正宗 | > | 『っ……出来るならそうしてしまいたい。ですが、出来ません』《粟田口には彼が必要ですし、その一期様を閉じ込めるなど、僕が支える正宗の評判にも関わります。視界が急に暗くなり、少しは正気に戻ったのか、かけられたジャケットを外しつつ言った。そこには本音が混じっており、言ったあとに後悔した。出来る限り深く考えないでくれることを望もう》 (2018/1/14 17:59:57) |
一期一振 | > | 私が王などと、馬鹿な事を。私は粟田口吉光の刀。その弟達の長兄というだけですな。私の価値は、数時間。加州殿が主力編成にかける時間くらいです。それに、私が落ちたところで慌てるような刀を私は育ててもいませんし、加州殿も過去に囚われる刀など望んでおりません。【妙法殿、あなたこそ何か勘違いをなされているようですな。この本丸の事は、あなたより詳しい。さらに言えば、事件の事もあなたより詳しい。心配は非常に有難いのですが、とあくまで建前で妙法にそう告げた。石田の発言した事に少し引っ掛かりを感じるも気にしないことにして】 (2018/1/14 18:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙法村正さんが自動退室しました。 (2018/1/14 18:15:39) |
石田正宗 | > | ((ありゃのしです (2018/1/14 18:16:44) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/14 18:17:18) |
石田正宗 | > | ((おかえりなさーい (2018/1/14 18:17:27) |
妙法村正 | > | (/消失…お待ちを) (2018/1/14 18:17:32) |
妙法村正 | > | ……くく、あははは。これ程滑稽なものがあろうとは。石田の。貴様には流石に同情するぞ。……のう、我は情という物差しでものを言っておるのじゃ。人骸の器を持ってここに存在することにより、芽生えぬぐい切れない情のな。例を言ってやろう。貴様に危害が及べばいくら教育をしていようが粟田口一派に揺らぎが生ずる事は否定できない。現に、少し煽るだけで感情を高ぶらせたものがおるしの。(ワザと口調を煽るような風にしつつ目を石田に視線を向けクスリと笑って)ふん。 わからぬならいい。その箱庭の中に貴様はおるがよいのだ。経験ではない。貴様には理解しえぬようであるからな。して、問おうか。貴様何を知ってそういっているのか?ここに詳しいだけとはいわせぬ。昨夜あった脇差の爺も事情を知りたそうでな。それを届けばならぬ。隠すならそれも包み隠さず伝えるつもりぞ (2018/1/14 18:25:25) |
石田正宗 | > | 『……』《相手の言ったことが己のことであることに気づきそっと目を逸らす。一期のジャケットを己の血にまみれたジャケットを脱ぎワイシャツの上から腕にかければ、話を聞く。一期が自分自身を貶すことを、悲しく思った。自分が大切にしたいと、今度もそばに居たいと、言えればどれだけ楽だろうか。言ったらまた辛いだけだ。また置いていかれてしまう。ならば伝えずにいるのが最良だ。そうぼんやりと考える】 (2018/1/14 18:30:28) |
一期一振 | > | 感情――ですか。【その単語は、いらないものだ。目を細めては柔和な笑みを漂わせる】妙法殿、先程から気遣って下さっていますが、あなたは私にどうあって欲しいのですか?このように口論しても意味はありませんし……、命令に反しない範囲でならあなたの意向に沿いましょう。【情などなかった。いや、戦うに当たってそれは必要ないと、心の鎖で縛ったのだ。解き放たれた時、きっとそれは、感情という形で爆発する。己は情を縛ることを弟達にも強いた。あくまで仕事中は、だが】……では、それは言うことは出来ない、と天下五剣が一振にお伝え下さい。【私はあくまでも、加州清光を審神者と認めるだけの刀だと。そう、告げて、咲った】 (2018/1/14 18:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙法村正さんが自動退室しました。 (2018/1/14 18:46:41) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/14 18:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田正宗さんが自動退室しました。 (2018/1/14 18:50:35) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/1/14 18:50:45) |
妙法村正 | > | ……石田の。本に可哀想にのう。(そう言い捨てては二人に背中を向けて手をヒラヒラと振って)……貴様の目は節穴故にその足元、手元を観れるようになればよかろう。さすれば、貴様の周りが自滅することはないだろう。このままでは、一人一人と自滅していくでな。無自覚な貴様の責任故な(そう漏らしては一期の一言にクスリと笑い )我はだれもそうとはいっておらぬ。脇差の爺と言った。つまり、あの五振りにもいえず、加州と貴様の独断であるとな。 (2018/1/14 18:52:16) |
石田正宗 | > | 《妙法の言葉に、静かに頭を下げた。その顔には、無。何度も愛する者の死を見つめ、諦めかけた目だった。ご心配痛み入ります、とでも言うように。頭を上げれば一期に声をかけ、相手のジャケットを差し出した》 (2018/1/14 18:57:48) |
石田正宗 | > | ((あーっと飯食いに行ってきます!! (2018/1/14 19:03:50) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2018/1/14 19:03:54) |
妙法村正 | > | (/りょ) (2018/1/14 19:04:26) |
一期一振 | > | ご忠告として受け取っておきます。【それ以上は言わなかった。相手に言っても無駄である。無駄な事はしない。それに、無駄に情報を与えるつもりもない。仲間が落ちるのなら、それを防ぐ。それが己の役目だ。まあ、そんな事言うつもりもない。仲間のために、手から零れ落ちるのは己が玉鋼だ】……さあ、どうでしょうか。【石田から、ジャケットを受け取れば脇に抱える。そしてただ、妙法を見据えた。きっと、自分を失わなければわからない。己の価値なんて】 (2018/1/14 19:05:30) |
一期一振 | > | ((てらん (2018/1/14 19:05:37) |
妙法村正 | > | …爺には早急に手を打つべきと言っておくか。(そう漏らしては石田に同情を感じるばかりで、暗雲を招くような無自覚に家出でもしようかと考えるが、一瞬御手杵のことが思い浮かんで首を振って)まぁよい。あの五振りには黙っているということはわかった。あとはあの爺に考えてもらう事にしよう(ゆっくりと足を踏み出して相手の元に去ろうとしつつ、頭を指先で示すジェスチャーをし) (2018/1/14 19:10:31) |
一期一振 | > | 黙るも何も――彼らは貴重な戦力ですので。無駄な情報は与えるべきではないと、加州殿は考えているのですよ。【それに、彼らがいなくなる方が大打撃だ。まあ、それ以上に加州がいなくなる方が困るが】……妙法殿、あなたはお優しい。こんな私を気遣う事が出来る。だから、あなたは――。【必要なのだ。その先は言わなかった。去る相手を止めようとはしなかった】 (2018/1/14 19:15:32) |
一期一振 | > | ((戻ってくるまで抜きでいきますー (2018/1/14 19:15:52) |
妙法村正 | > | (/了解です) (2018/1/14 19:17:20) |
一期一振 | > | ((次かえしたらふろいきますー (2018/1/14 19:32:54) |
妙法村正 | > | (/りょ、です。自分。そのまま落ちるので締めましょうか) (2018/1/14 19:34:17) |
一期一振 | > | ((わかりました。お疲れ様です。 (2018/1/14 19:35:59) |
妙法村正 | > | (/お疲れ様でした) (2018/1/14 19:36:32) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/14 19:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/1/14 19:56:45) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:02:39) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:13:48) |
石田正宗 | > | ((戻って来た (2018/1/14 20:13:56) |
一期一振 | > | ((おかー (2018/1/14 20:14:38) |
一期一振 | > | ((やるか (2018/1/14 20:14:44) |
石田正宗 | > | ((やるかー (2018/1/14 20:16:41) |
一期一振 | > | ((だれいく? (2018/1/14 20:18:18) |
一期一振 | > | ((あとやるならぎね連れてこよ (2018/1/14 20:20:20) |
石田正宗 | > | ((んーーだれいこ (2018/1/14 20:22:13) |
石田正宗 | > | ((ぎねしゃん時々死んでるから無理ぽじゃん? (2018/1/14 20:22:26) |
一期一振 | > | ((ならレイズ(蘇生)したら呼ぶか (2018/1/14 20:23:55) |
一期一振 | > | ((ワイ修羅場したい (2018/1/14 20:24:10) |
石田正宗 | > | ((せやな (2018/1/14 20:27:37) |
石田正宗 | > | ((修羅場っつっても何するよ (2018/1/14 20:27:46) |
石田正宗 | > | ((この前天下さんと天くんいい感じになってましたがシカシィ (2018/1/14 20:28:08) |
一期一振 | > | ((ゴリッゴリの修羅場したいねん…… (2018/1/14 20:31:56) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:32:10) |
乱藤四郎 | > | ((抜さん陵辱ときいて楽しみにルム入りしたました (2018/1/14 20:32:42) |
一期一振 | > | ((よし釣れたな (2018/1/14 20:34:11) |
石田正宗 | > | ((綺麗に1本釣りしたね??? (2018/1/14 20:34:31) |
乱藤四郎 | > | ((騙された!!!!!!!!! (2018/1/14 20:34:46) |
一期一振 | > | ((根木の件進めようや、石田ボッキしたいらしい (2018/1/14 20:35:53) |
乱藤四郎 | > | ((おけです、今日は寝ない!!! (2018/1/14 20:36:26) |
一期一振 | > | ((ワイは寝るやで (2018/1/14 20:36:53) |
石田正宗 | > | ((待てやちゃんと折るって言って(心が汚い) (2018/1/14 20:37:07) |
乱藤四郎 | > | ((そんな (2018/1/14 20:37:08) |
石田正宗 | > | ((ワシも普通に寝るやで (2018/1/14 20:37:29) |
石田正宗 | > | ((多分 (2018/1/14 20:37:35) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:38:24) |
一期一振 | > | ((さっさと名前かえてきんしゃい (2018/1/14 20:38:33) |
村雨 | > | ((友よ、私はセンターから帰って来たぞ!!!!!!!!!! (2018/1/14 20:38:40) |
一期一振 | > | ((やるやで (2018/1/14 20:38:43) |
一期一振 | > | ((おかーーどうやった? (2018/1/14 20:38:52) |
村雨 | > | ((こんこーっす (2018/1/14 20:38:52) |
乱藤四郎 | > | ((おー??主サマは寝ませんよね????? (2018/1/14 20:38:56) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2018/1/14 20:39:32) |
村雨 | > | ((えっとねー、それなりに頑張ったと思ってる。最後の強化である理科はやる気なくしてたけど。 (2018/1/14 20:39:44) |
おしらせ | > | 根木義文さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:39:49) |
一期一振 | > | ((ムーミンでた? (2018/1/14 20:39:56) |
村雨 | > | ((なんでや、何でアタシ寝ない前提なん???????? (2018/1/14 20:40:04) |
根木義文 | > | ((ムーミンww答えられました??? (2018/1/14 20:40:12) |
一期一振 | > | ((ぎねそのままやって (2018/1/14 20:40:14) |
村雨 | > | ((ムーミンのヤツ取ってないの。 (2018/1/14 20:40:15) |
根木義文 | > | ((寝かせぬ (2018/1/14 20:40:22) |
一期一振 | > | ((ざんねん (2018/1/14 20:40:31) |
村雨 | > | ((アタシが受けたの、英語と数学と理科だから。 (2018/1/14 20:40:35) |
根木義文 | > | ((新しくですか? (2018/1/14 20:40:35) |
一期一振 | > | ((せやで (2018/1/14 20:40:49) |
一期一振 | > | ((ゴリッゴリの理数系やな (2018/1/14 20:41:07) |
根木義文 | > | ((了解です!! (2018/1/14 20:41:11) |
石田正宗 | > | ((おーミンミンおつかれー (2018/1/14 20:41:23) |
石田正宗 | > | ((石田どう行こう (2018/1/14 20:41:41) |
村雨 | > | ((うん、ミンミン理数系やで。 (2018/1/14 20:41:44) |
一期一振 | > | ((石田はあれ、いち兄見つけていくみたいなので (2018/1/14 20:42:38) |
根木義文 | > | (先程薬の投与が終わった刀に次の刀を呼ばせた。誰が来るかは知らないがやることは変わらない。薬の用意をしてメモを見返していた (2018/1/14 20:42:41) |
一期一振 | > | ((理数系うらやまやわ (2018/1/14 20:42:44) |
一期一振 | > | ((次いくわ (2018/1/14 20:42:56) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/1/14 20:43:05) |
おしらせ | > | 一期/天下さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:43:15) |
石田正宗 | > | ((あいよー (2018/1/14 20:44:28) |
石田正宗 | > | ((わし今の時点で数学挫折してるから駄目だわ…70点台しかとれなくなっちゃった (2018/1/14 20:44:59) |
村雨 | > | (( (2018/1/14 20:45:19) |
一期/天下 | > | 【根木に呼ばれて廊下を歩いていた。さて、どうなるのか。それはわからないが行ってみなければ、と根木の部屋へ向かう。加州から貰った解毒薬を手にして。その途中で天下が縁側で涼んでいたが気にせず通り過ぎる】 (2018/1/14 20:45:35) |
村雨 | > | ((は???????????70??????????その点数どれだけいいと思ってんだおめェ(大学受験脳)。 (2018/1/14 20:45:58) |
石田正宗 | > | ((じゃあ行くー (2018/1/14 20:45:58) |
石田正宗 | > | ((目標の高校400余裕で越えてないとやばいとこなんや!!!420までもってかな!!!アカーンなのぉ!!!!!! (2018/1/14 20:46:37) |
根木義文 | > | ((赤点回避で喜ぶようになるぞ (2018/1/14 20:46:52) |
一期/天下 | > | ((は?????科目ごとに半分以上取らなきゃ合格出来ないパイセンの前でそれ言えんの????? (2018/1/14 20:46:57) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:47:13) |
根木義文 | > | ((こんばんはー! (2018/1/14 20:47:28) |
一期/天下 | > | ((パイセンなんてそれなりの御機嫌ようなお嬢様学校行ってたのに数学大体赤点だったからな (2018/1/14 20:48:03) |
妙法村正 | > | (/がほ←赤点常連で内部推薦で入ったやつ、こんばんは。ねぎさんと遊びに来ました) (2018/1/14 20:48:13) |
石田正宗 | > | 《弟達が寝たのを確認し、これで一休み出来そうかと考えつつ廊下を歩く。しかし数時間後には夜戦があるため武装は解けない。しばらくどこかで時間を潰していようと考えながら廊下を歩いていれば、遠くに一期の姿を見つけ足を止める。今日はよく見かける》 (2018/1/14 20:49:25) |
根木義文 | > | ((多勢に無勢だなんて!!!!! (2018/1/14 20:50:49) |
妙法村正 | > | (/やだなぁ。妙法さんは話せばわかるよ。御手杵(わんこ)に手を出さなければ) (2018/1/14 20:52:04) |
石田正宗 | > | ((80点まで持ち直したいんや… (2018/1/14 20:52:09) |
一期/天下 | > | ((パイセンも数学半分取らな試験おちる (2018/1/14 20:54:03) |
根木義文 | > | 今日の刀に加州清光のことをきいてみるとするか…(それにしても遅いと眉をひそめ待ち続ける (2018/1/14 20:54:23) |
根木義文 | > | ((よかったまだ手を出してない…… (2018/1/14 20:54:50) |
根木義文 | > | ((急ぎでご飯食べてきます (2018/1/14 20:55:24) |
妙法村正 | > | (/りょかい) (2018/1/14 20:55:36) |
村雨 | > | ((アタシどうすればいいと思う????????? (2018/1/14 20:55:41) |
村雨 | > | ((いってらー (2018/1/14 20:55:47) |
一期/天下 | > | ((てら (2018/1/14 20:55:51) |
石田正宗 | > | ((そういや先輩数学順調??? (2018/1/14 20:55:58) |
石田正宗 | > | ((行ってらっしゃいー (2018/1/14 20:56:05) |
妙法村正 | > | (/村正さん動かそうか?) (2018/1/14 20:56:35) |
一期/天下 | > | ――失礼します、一期一振です。【根木の部屋にやって来てはそう声をかけ、】 (2018/1/14 20:56:58) |
一期/天下 | > | 【部屋の障子を開けて根木を見つめ】 (2018/1/14 20:57:25) |
一期/天下 | > | ((数学???後半捨てるかも(震え声) (2018/1/14 20:57:52) |
石田正宗 | > | 《確かあの部屋は、最近やって来た人間の使っている部屋であったか。もう、一期の番なのか。そう考えつつ一期が部屋へ入っていくのを見つめていた。暇だし詳細を知りたい。そう考えれば、そっとそちらの方へ歩いていって》『隠蔽も得意になりましたし、盗み聞きでもしますかね』 (2018/1/14 21:01:17) |
村雨 | > | ((どないしよ。いいならそうして欲しいなと。おキチ出すけど。 (2018/1/14 21:01:29) |
石田正宗 | > | ((大問1、2、3を確実に仕留めるんや… (2018/1/14 21:01:37) |
村雨 | > | ((1,2はだいたい簡単って、相場が決まってるんやで… (2018/1/14 21:02:15) |
妙法村正 | > | (/ふむ。どうせなら、根木さんのくだりに絡ませようぜ、乱入しようぜ…(おい)でないと、妙法さんのわんこ扱いシリーズ始まるぞ…) (2018/1/14 21:02:54) |
村雨 | > | ((んー、別に良いけど。多くてこんがらがったりしない? (2018/1/14 21:05:15) |
一期/天下 | > | ((すまん進行のために遠慮してくれると有難い (2018/1/14 21:06:03) |
村雨 | > | ((おけ。 (2018/1/14 21:06:17) |
妙法村正 | > | (/おけ、じゃあ亡骸頂こう。) (2018/1/14 21:06:41) |
妙法村正 | > | (/みん、シチュは?) (2018/1/14 21:07:12) |
村雨 | > | ((出だしどないしましょ? (2018/1/14 21:07:13) |
根木義文 | > | ((だだだだいま (2018/1/14 21:07:40) |
村雨 | > | ((おっかかー (2018/1/14 21:08:39) |
妙法村正 | > | (/キチだしたいなら、戦場にする?) (2018/1/14 21:08:43) |
一期/天下 | > | ((おか (2018/1/14 21:09:21) |
村雨 | > | ((あーーーー、おーーー、んーーーー。別にそれで構わんぞよ。やりやすい形で良いんだぞえ。 (2018/1/14 21:09:30) |
石田正宗 | > | ((おかえりなさーい (2018/1/14 21:09:31) |
妙法村正 | > | (/おか) (2018/1/14 21:09:42) |
妙法村正 | > | (/わかった。こっちからまわすぞい) (2018/1/14 21:10:03) |
村雨 | > | ((任せたー (2018/1/14 21:11:56) |
妙法村正 | > | (/あい) (2018/1/14 21:12:34) |
根木義文 | > | 遅かったな。書類は用意してある。早く書きたまえ。(落ち着いた声で一期一振を見て (2018/1/14 21:14:06) |
一期/天下 | > | 【相手の前に座れば、置かれた書類を見つめる】……これは、誓約書というところでしょうか。【やはり、来てよかった。加州に情報をこの身体を通じて伝えられる】 (2018/1/14 21:15:49) |
妙法村正 | > | (一人抜け出した本丸から離れた山中。林を抜けた先に待ち構えるは数体の敵、先ほど感じた憤りを胸に誰というでもなく切り捨てたかったのだ、嗚呼、この様な様子は誰にも見せたくない、感情に飲み込まれてしまうなどと。唇噛み締めながら己を囲う数体を睨みつければ同時に己の靄が立ち上り辺りを穢していき。そして、隙をついてそのままそれらを切り捨てれば、己の白き装束は赤く赤く染まり)…なぜ、わからぬのだ。何故…ぞ。あやつも一言言えばいいのだ、我にアレを処分せよと。 (2018/1/14 21:16:45) |
石田正宗 | > | 《部屋の近くまでくれば、そっと影に潜む。全ては他のものの無事のため。あとは、一期を守るため。極力バレないようにしなければと、息を潜める》 (2018/1/14 21:20:46) |
村雨 | > | 「きたねェ空気だ。本場の呪いは違うねェ。」(よォ、と何の躊躇もせずに霧の中に入っていく。顔が見えるくらいにまで近づけば、ハデにブチかましてらァ、と声を漏らし。) (2018/1/14 21:22:10) |
根木義文 | > | それもある。まぁ協力するという意思表示があればいいだけの話さ。そこに書いてある幾つかの質問に答えて名前を書いてくれ(そして薬を取り出すと注射か飲む方どちらが良いかを尋ねた (2018/1/14 21:24:38) |
妙法村正 | > | ……五月蝿い。(珍しくまともに返しては現れた人物にチッと舌打ちをし、本体を持って相手を避ける様に距離を置こうと)何用ぞ、村雨の。よもや我を迎えに来たのではなかろう。貴様も本丸よりはよう離脱するがよい。 (2018/1/14 21:25:34) |
一期/天下 | > | ……こうやって、他の刀にも書かせたのですね。【ああ、断るという事はしませんので。そう告げてはさっと紙に書いていく。そもそも己がここにきた時点で加州には会話も、己が見たものも伝わっている。終われば、加州が何かしらの手を打つ。刀は手配してくれないだろうが】……お好きな方で。私はどちらでも構いません。 (2018/1/14 21:28:02) |
おしらせ | > | 一期/天下さんが退室しました。 (2018/1/14 21:29:14) |
おしらせ | > | 一期/天下/加州清光さんが入室しました♪ (2018/1/14 21:29:22) |
村雨 | > | 「ワリィな、長期間の遠征で本丸のメンツを忘れかけてたんだ。で、テメェ見てェな陰湿キノコ妖刀がいたなと思ってきただけで。ところで、本丸の様子について、何にも知らねェわけだが。」(さっさと情報共有すっぞ。と言うと、相手からもんもんと湧き出ている霧を手で払うそぶりをする。) (2018/1/14 21:29:33) |
石田正宗 | > | 『っ…!?』《断らない。それを聞いて思わず変な呼吸法をしてしまい。慌ててまた気配を鎮れば、刀を顕現させる。そんな、そんなことさせない。ただ、彼が何の策も無しにそう言っているとは思えない。いやしかしそれが自分の身を犠牲にしてのものだったら己はもう立ち直れない。どうする》 (2018/1/14 21:32:55) |
石田正宗 | > | ((っあーーちと風呂 (2018/1/14 21:33:02) |
村雨 | > | いってら (2018/1/14 21:33:21) |
村雨 | > | ((あぁん、カッコわすれてた (2018/1/14 21:33:31) |
一期/天下/加州清光 | > | ((てら (2018/1/14 21:33:33) |
一期/天下/加州清光 | > | ((いやんミンミンのエッチ (2018/1/14 21:33:49) |
村雨 | > | ((よいではないかー、よいではないかー (2018/1/14 21:34:14) |
一期/天下/加州清光 | > | ((あーーれーーー(クルクルクル (2018/1/14 21:34:37) |
根木義文 | > | ((了解ですー! (2018/1/14 21:34:40) |
村雨 | > | ((まじパイセンすこ(唐突) (2018/1/14 21:35:08) |
一期/天下/加州清光 | > | ((わかる。パイセンイケメンやからな????しかたないな??? (2018/1/14 21:36:28) |
根木義文 | > | 彼らが自発的に書いたんだ、私は強制などしていないよ(注射器を取り出すと薬を詰め、注入する。それが終わると部屋の外を見て)盗み聞きとは…なっていない刀だな。そんなに一期一振が大切なら中に入って心配でもしてやればどうかね (2018/1/14 21:37:30) |
妙法村正 | > | ……あ?貴様もとうとう頭がカビにでも食われておかしくなったか。ここの本丸も阿呆が増えたのか。一期のような阿呆が。(呆れたように返すが珍しく売り言葉に買い言葉とばかりに喧嘩を買って振り返って顔を近づけるがこちらは小柄故に迫力はなく)……本丸に来た調査員という輩によって本丸崩しが始まっている。被害に遭われた奴はいる。そして、加州と一期一振はそれを天下五剣に伏せ、自力で解決しようとしている。一期は自分というカードを切ろうとしている。その価値も知らずにな。 (2018/1/14 21:37:39) |
妙法村正 | > | (/あら、いってらっしゃい?) (2018/1/14 21:38:13) |
一期/天下/加州清光 | > | そうですか。【それ以上何も言わなかった。だが、少し気になる部分があった】……あなたは、加州清光を狙わないのですね。彼を手駒に出来ればすぐに終わるのに。それが、引っかかっていました。【外に誰かいるのは分かっている。一振は、天下だ。薬で操られた天下が根木を守るために控えている。何もない顔で。だがもう一振は――】 (2018/1/14 21:40:56) |
一期/天下/加州清光 | > | ((戻るまでまつ? (2018/1/14 21:42:29) |
根木義文 | > | ((待ちますかー (2018/1/14 21:43:45) |
村雨 | > | 「アホは感染する病気だぜ、テメェもしらねェ内になってるかもな。あのすっとこどこい審神者に呼ばれた以上、いつ感染するか分かったもんじゃねェ……って、待った。また政府の差し金か?今度はどんなイカレ野郎さ?」(おいおいおい、政府に好かれすぎだろ。呆れたような声でそう言うと、あぁーーー、とため息をついた。) (2018/1/14 21:49:23) |
村雨 | > | ((ちょっとぼうっとしてた、ごめんちょ (2018/1/14 21:49:35) |
石田正宗 | > | ((戻ったー (2018/1/14 21:49:42) |
根木義文 | > | ((おかえりくださーい!! (2018/1/14 21:49:57) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/1/14 21:50:33) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/1/14 21:50:40) |
一期/天下/加州清光 | > | ((おかこん (2018/1/14 21:51:03) |
石田正宗 | > | ((おー加藤お久ー! (2018/1/14 21:51:43) |
石田正宗 | > | (((あっ帰らなきゃ) (2018/1/14 21:52:00) |
根木義文 | > | ((お久しぶりですー!! (2018/1/14 21:52:27) |
根木義文 | > | ((帰らないでごめんw (2018/1/14 21:52:38) |
加藤国広 | > | ((おー久し振りー (2018/1/14 21:52:46) |
加藤国広 | > | ((今日は結構人おるねー (2018/1/14 21:53:28) |
妙法村正 | > | 我がそうなるとでも……?なわけなかろう(一瞬の沈黙を出してしまったが、聞こえて来た声に頷き答えようか)うむ。政府の調査員とかいう、輩ぞ。あってはおらぬが、薬を使って刀に何かをやっているぞ。…いっそ、我がその調査員を殺してしまおうか、否、それでは脇差の爺は悪手だといっておったし。 (2018/1/14 21:53:41) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。) (2018/1/14 21:54:09) |
村雨 | > | ((わぁ、おっひさー (2018/1/14 21:54:51) |
石田正宗 | > | 『……』《どうやら部屋の中の二人に気付かれたようだ。声をかけられれば、障子は開けずにその前に立つ。姿を見られてなにかの餌にされたら大変だ。それに近くに感じなれた気配もする。殺るならば確実に仕留めなければならない》 (2018/1/14 21:55:43) |
石田正宗 | > | ((ぎねさん前も同じミスしたね???? (2018/1/14 21:56:05) |
村雨 | > | 「あんまりむやみにぶっ殺さない方が良いぜ。後々面倒事になる。胸糞悪いと思うが、捕まらない程度に上手く相手を撒くんだな。」(こういうのは、下手に動き回って対策を練ってるであろう初期刀とかの迷惑にならない方が良い。そう言って相手を見る。) (2018/1/14 21:59:33) |
根木義文 | > | ((予測変換で出るようになっちゃったししょうがない (2018/1/14 21:59:46) |
石田正宗 | > | ((しょうがなくない(震え声) (2018/1/14 22:01:23) |
妙法村正 | > | 我に手を出す程、頭は悪くない、若しくは臆病。若しくは、そこまで戦力と見てない、若しくは、そこまで駒が集まっていないと予測しているが油断はせぬ。…だが、初期刀の加州が明確な手を打たず、一期を餌にしているなぞ、信用できぬぞ。(村雨を見上げながら睨みつけ相手の腕を掴もうか) (2018/1/14 22:03:26) |
村雨 | > | ((あぁん、ごめんちょ。親落ち (2018/1/14 22:04:31) |
村雨 | > | ((おやすミンミンー (2018/1/14 22:04:37) |
根木義文 | > | …あの刀は隙がなさ過ぎる。それこそ脅しなんてものは通じない。命令を出して折ろうにも初期刀だからそう簡単にもいかない。…まったく、あの加州清光はこんな本丸にいるべきではなく政府で働かせるべきだったな(増やした手駒を全て使い折らなければならない。有能な刀を見つけたが残念だと心の中で溜め息をつく。相変わらず部屋の外にいる石田を天下に任せることにし、一期一振に今の気分をきいた。 (2018/1/14 22:04:39) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2018/1/14 22:04:41) |
一期/天下/加州清光 | > | ((おつーん (2018/1/14 22:04:48) |
根木義文 | > | ((お疲れさまでしたー! (2018/1/14 22:05:32) |
石田正宗 | > | ((おつー (2018/1/14 22:07:29) |
妙法村正 | > | (/おつ。どうしようかな) (2018/1/14 22:09:05) |
一期/天下/加州清光 | > | ……ええ、確かに。あなたがおかしな動きをすればすぐにバレる。何せ、ここは、加州清光が愛している人間の大切な場所。彼はそれを守るために居る最後の砦。私や、他の刀のように大切な存在が1人だけいるような覚悟とは違う。……それこそ彼の覚悟は、全てを捨てなければ知る事が出来ない。【優しげに微笑んでは、淡々と告げていく】加州清光は、悟られずに計画を進めている。だから誰もが彼は何もしないと言う。【滑稽ですな。加州清光は聡明ですよ、と小さく笑みを見せ、気分を問われれば晴れやかです、私は未来の架け橋になれるのだからと返答して】 (2018/1/14 22:10:33) |
石田正宗 | > | 《静かに話を聞いていたが、障子の取っ手にかける指に力が入る。ただの道具のような思考をする一期に腹が立った。本来はそれが正しいのだろう。そんな、道具に徹することが出来れば、楽なのだろう。だが、それは許されない。この本丸では、棺の愛したこの本丸では、皆彼女の家族なのだから。勢いよく障子を開けた。その漆黒の瞳は、彼らを捉える》 (2018/1/14 22:16:14) |
根木義文 | > | …あほらしい。そろそろ薬が効いてくる頃だろう。…天下と共に加州を折ってもらうとするか。(手始めに目の前にいるこの刀からだ、と石田を見て (2018/1/14 22:24:32) |
一期/天下/加州清光 | > | ……、私が、そんなことを、すると?【そんな事などするものか。己の刀を顕現しては、己の利き腕に刀を刺した】私は、この方を、折らない。二度と――。【二度と?おかしなことを言うものだ。そんな事を考えながら、苦しさに歪んだ顔で石田を見上げた】 (石田が部屋に入った。部屋の障子を閉めては術で結界を張る。そして刀を顕現し、待機して) (2018/1/14 22:29:01) |
石田正宗 | > | 『…一期様』《なりません。その手をお離し下さい。相手にそっと近づけば、刀を握る相手の手を優しく引き剥がした。部屋に結界が張られたことに気づけば、やはり天下か、と霊力を読み取り察する。》『加州殿は折らせませんよ。誰にも。勿論、政府の方である貴方の命であったとしても』 (2018/1/14 22:36:10) |
石田正宗 | > | ((どのタイミングでじいさんだそう (2018/1/14 22:36:29) |
一期/天下/加州清光 | > | ((石田を刺す前くらい??もうちょいしたらぐさーするから、タイミングあけるから、そのあたり (2018/1/14 22:37:41) |
根木義文 | > | ふん、この部屋の外には既に何十振の刀どもが待機している、この部屋にたどり着く前に折られてしまうかもしれんな(けたけたと笑い二振りを見て (2018/1/14 22:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙法村正さんが自動退室しました。 (2018/1/14 22:39:19) |
石田正宗 | > | ((あいよー (2018/1/14 22:39:42) |
石田正宗 | > | ((その手下たちをじいさんが無双すればいいの? (2018/1/14 22:40:03) |
一期/天下/加州清光 | > | でしょうね。――普通のやり方ならば。加州殿は、あなたの想像を超えてくる。【石田に言われては、ゆっくりと手を離し、顕現した刀を消した。そして、石田を見上げた】……何故。【来たのだ、と。これでは加州の計画が進まない。いや、加州なら、もしかして。それだけは嫌だった】 (2018/1/14 22:41:40) |
一期/天下/加州清光 | > | ((おう、そのへんはじゆうにー (2018/1/14 22:42:05) |
根木義文 | > | ((お疲れさまでしたー!! (2018/1/14 22:42:43) |
石田正宗 | > | ((のしですー (2018/1/14 22:43:17) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/14 22:45:10) |
根木義文 | > | ((おかえりなさーい!! (2018/1/14 22:45:44) |
妙法村正 | > | (/ただいま。浮いちゃったな。) (2018/1/14 22:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/1/14 22:47:10) |
根木義文 | > | ((誰か出しましょうか?今日はちょっと何としてでも寝るわけにはいかないので… (2018/1/14 22:47:10) |
根木義文 | > | ((お疲れさまでしたー! (2018/1/14 22:47:17) |
石田正宗 | > | 『…加州殿ならば、僕がこの場に来ることも、安易に予想できたのではないですか?きっとこれも、あの刀の想定内ですよ』《ふわりと微笑めば、貴方は僕が守る、と小さく呟く。ネクタイを外せば、相手が自分で傷つけた腕に手早く巻き付け止血する。再び立ち上がれば、根木に向かって微笑み》『この本丸の初期刀は、そんなに簡単にはやられません。それに、初期刀以外にも、強い刀は沢山いるのですよ』 (2018/1/14 22:47:25) |
石田正宗 | > | ((のしー (2018/1/14 22:47:36) |
妙法村正 | > | (/お願いしても?) (2018/1/14 22:48:48) |
根木義文 | > | ほう…どうなるのか見物だな。(絶対的な自信があるわけではない。だがこの薬の性能が確かめられるならこの命などどうでもよいのだ。代わりはいくらでもいる (2018/1/14 22:49:23) |
根木義文 | > | ((了解です!誰出しましょうか? (2018/1/14 22:49:33) |
妙法村正 | > | (/だれいます?) (2018/1/14 22:51:50) |
根木義文 | > | ((御手杵と乱と小烏と大国です! (2018/1/14 22:53:21) |
根木義文 | > | ((あっおねぇもいる (2018/1/14 22:53:26) |
一期/天下/加州清光 | > | ……だから、あなたは、今日ここで終わる。【ゆっくりと立ち上がる。そして、石田に僅か身体を預けた後再び顕現し、切っ先を根木に向けた】……根木殿、お覚悟を。 (「お覚悟を」そんな片割れの声が響いた。もはや判断など出来る頭はない。ただ、守る。己の主を、大切な己の――愛すべき「人間」を。そう、思い込んでいた。刀を顕現し、障子を破るようにして突入すれば、そのまま石田の胸を後ろから貫こうとする。そのまま一期一振も始末するつもりで) (2018/1/14 22:54:02) |
妙法村正 | > | (/ぎねで(笑)) (2018/1/14 22:54:06) |
根木義文 | > | ((了解ですw (2018/1/14 22:54:41) |
おしらせ | > | 根木義文さんが退室しました。 (2018/1/14 22:54:53) |
おしらせ | > | 根木義文・御手杵さんが入室しました♪ (2018/1/14 22:55:08) |
根木義文・御手杵 | > | ((どちらからします? (2018/1/14 22:58:06) |
妙法村正 | > | (/自分から打ちますね。) (2018/1/14 22:58:27) |
根木義文・御手杵 | > | ((了解です! (2018/1/14 22:59:04) |
石田正宗 | > | 『___来ると思っていました。天下様』《背後からの殺意にすぐに反応し、刀を顕現させ抜き払うと同時に天下の攻撃を受け止める。何としてでも彼女をここで止める。そうしなければ、一期は守れない。相討ちも狙わない。出来るだけ無傷で済ませる。脳裏に浮かんだのは昔の同僚でもある天下五剣の彼。正直言って彼は少し気に食わないが、嫌いではない。その刀の為にも、皆守る》 (2018/1/14 23:00:58) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2018/1/14 23:01:11) |
おしらせ | > | 石田正宗/童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/1/14 23:01:22) |
妙法村正 | > | (/村雨から先ほど情報共有した、時に珍しく切れてしまった。自我を失うなどと。反省しつつ森の中で新たな敵を探していれば標的を見据え。そのまま降り立ち奇襲にて手を払えばうまくつけたものの、腹にひとつ数をもらい負傷。中傷といったところか。血まみれのままに色々と呑まれそうな己を抑えようと走り出し。本丸近辺の林に身を潜めて) (2018/1/14 23:03:18) |
根木義文・御手杵 | > | …(無言でその様子を眺めていた。この薬が生んだ結果に実は満足している、こんなに堂々と薬を使える日がくるとは。今までこの趣味は誰にも認められる事が無かった。そして今も認められる事は無い。だからこそここで薬を使いいかに有能なものであるかを証明しなければならない (2018/1/14 23:05:21) |
根木義文・御手杵 | > | うぇえ…俺も戦わせてくれないのな…(本丸では薬を使われた刀と少数の古参が戦っている。自分も戦おうと槍を持ちだし廊下に出たが場所が悪くこの大きな槍は使えそうにも無かった。被害が無関係の刀に及ぶ前に皆遠征や出陣へ出され自分は近くの林に逃がされることになった。林の入口に腰掛け少しだけ落ち込んでいた (2018/1/14 23:09:30) |
一期/天下/加州清光 | > | 天下……っ。やはり、あなたを許すべきではなかった……!【加勢したいが、根木から目を離す事は出来ない。刀を構えつつ、根木を軽快しつつ、天下を睨みつける】 「……一期一振、あなたこそ、私の愛する人に、何をしているの?」(それは、許されない事。あの方に刃を向けるなんて、あの方は、私の愛する人。そう、己の命よりも大事な人だ。石田の刀を片手で掴めば、石田の胸を目がけ貫こうとする。横入りしてきた一期一振のみぞおちを蹴り、怯ませてはもう一度、真ん前から石田の胸を狙い) (2018/1/14 23:10:49) |
妙法村正 | > | ……(林にうずくまった時に感じた気配に思わず駆け出して。とりあえず飛び蹴りでもかまそうと飛び上がり。しかしジャンプした際に血が飛び散り) (2018/1/14 23:12:28) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『っ、一期様!来ないで下さい、僕が何とかしますから!』《刀を持たない方の手で相手の本体を掴む。折れる訳にはいかない。弟達の為にも、一期の為にも。だが、一度でも、一期が己を守ろうとしてくれたことは嬉しかった。切羽詰まった表情 (2018/1/14 23:14:19) |
根木義文・御手杵 | > | ん…血…?うわっえっえぇぇ?!?!(飛び散った血が頬に当たり疑問に思いながら触ると妙法の姿が見えた。その姿はそのままこちらへと近づいてきて_ぶつかった (2018/1/14 23:15:32) |
石田正宗/童子切安綱 | > | をしながらも、その口元は僅かに微笑んでいた。尚更、己は生きる》「…騒ぎはこちらからか…!」【短刀の通報を受け、廊下を疾走していた。報告を受けたのは粟田口の短刀から。兄と姉がいないと、そう伝えてきた。急がねば。事件を引き起こす前に。己を止めようと斬りかかってくる者達を峰打ちで確実に気絶させながら、人間のいる部屋を目指した】 (2018/1/14 23:16:23) |
妙法村正 | > | っ、甘いぞ、御手杵…(かくいう己も着地に失敗して地面をゴロゴロと転がりそのまま地に手足を投げ出し。同じくして靄が立ち上り) (2018/1/14 23:19:10) |
根木義文・御手杵 | > | …っふ、ふはははは!感情を持った刀というものは本当に扱いやすい!(初めて得た思いに戸惑い全てを大切にしてしまうあまり利己的に考えることができなくなっている、そんな刀ほど扱いやすいものはない。だが加州はそうはいかない。相対するのが楽しみだと言わんばかりに笑った (2018/1/14 23:19:43) |
根木義文・御手杵 | > | あいててて…村正かぁ…あんたまた怪我してるじゃないか!(靄を手で払いつつ妙法に近づくと今回の怪我がどれだけ酷いのか、そして今この場で止血できるものなのかを見て (2018/1/14 23:22:11) |
一期/天下/加州清光 | > | ……っ、石田殿、あなたを、信頼しています。だから、私のために……必ず勝て。【それは、一期一振としてではなく、ひとつの刀としての言葉だ。根木を今すぐどうにかしたいが、天下を何とかしなければ邪魔が入る。くそ、と心中で舌打ちして】 「改めてなさい、その愚かさ。根木殿に従えないなら、折れて?私の、愛する人なの」(石田と距離を取り根木を庇うようにして立つ。そして、根木へ振り向いて一言)「根木殿、待っていて下さい。必ず、私が屠ってみせますので」(そう告げて笑った。かつての刀に向けるように) (2018/1/14 23:24:25) |
妙法村正 | > | うむ、腹を突かれた。我はまだ弱きものぞ(平然としつつ寝返りを打って傷を見せ)傷は塞いでおきたいが、抑えてくれぬか? (2018/1/14 23:26:22) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『…はっ、承知致しました…!』《大切な刀からの命令を、しかと受け取る。刀を構え直し、天下に向けた。傷つけはしない。折れるかもしれないが、それでも、こちらに近づく気配の正体を、知っていたから》「…っ…!天!!」【数振りの刀達に阻まれ、部屋まで後少しのところで立ち止まる。叫んだ。愛する刀の名を。操られているなら目覚めてくれ。己が来たのだ。応えないことは許さない。確実にその数振りも仕留め、残りの少しを走り出した。間に合ってくれ】 (2018/1/14 23:29:22) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((石田殺すなら次だな (2018/1/14 23:29:37) |
根木義文・御手杵 | > | まぁ戦に出ればこんなこともあるよなぁ……にしても結構酷いな、俺道具はそんなに持ってきてないし困ったなぁ…(軽い止血を下手ながらも施すと上着を脱ぎ渡した)これで圧迫しとけば何とかなるだろ、しばらく動くなよー? (2018/1/14 23:30:49) |
根木義文・御手杵 | > | …期待しているぞ(精々その期待を裏切らないようにしてくれ。一つ溜め息をつくとまた傍観に徹した (2018/1/14 23:32:06) |
一期/天下/加州清光 | > | 「――止まって」(そう告げては一期一振の後ろを取り、彼が顕現している刀を彼の手の上から掴めば、彼の首筋に添えた)「動いたら、この刀を折るわ」(邪魔が来る前に始末してしまおう。まあ、相手が動かなくてもこのまま折るのだが) ……石田殿、気にせず天下一振を、折ってください。【あなたなら、どっちがいいかわかるでしょう、と石田を見据え】 (2018/1/14 23:36:56) |
妙法村正 | > | ……寧ろ我は誰にも触れられぬまま勝ちたいのだが。(上着は断り、手拭いをそっと押し付けてみるが上手くいかず)お前が抑えよ (2018/1/14 23:38:47) |
根木義文・御手杵 | > | それは難しくないかぁ?俺も怪我せず勝てるようになりたいけどなぁ(加減ができるかわからないため上着を渡したのだが駄目だったらしい、恐る恐る手拭いを受け取りそっと押さえる。 (2018/1/14 23:43:06) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『っ……出来ません…』《天下様、どうか、一期様だけは。刀を構える手が僅かに震える。極力動かぬように。しかし足音が聞こえる。彼が来るならば、大丈夫だろう》「…天!やめろ、折ってはならん!」【勢いのまま部屋の中に飛び込めば、一期の首元にある刀をそのまま掴み、強引に引き剥がした。手に刃が食い込み、血が流れる。この刀は一期のものか。ならば、天下の本体は別にあると、咄嗟に気づく】 (2018/1/14 23:44:17) |
妙法村正 | > | 理想は遠距離から。(そう言いながら、相手の手を受け入れて頷き痛そうに舌打ちをし)……貴様はここで何をしている (2018/1/14 23:45:50) |
根木義文・御手杵 | > | …童子切安綱…(目を細め名前を呼んだ。ここで邪魔がはいるとは。 (2018/1/14 23:47:11) |
根木義文・御手杵 | > | でも近いとなんかこう、戦ってるって感じにならないか?(戦いたい、とぼやくと妙法の問いに答えた。)本丸で薬使われた刀と古参のやつらが戦ってる。それで無関係の刀は安全のために余所に行かされて俺はこっちって訳だ。 (2018/1/14 23:50:44) |
一期/天下/加州清光 | > | 「……あなたも、私の愛しい人の邪魔をするのね。――童子切安綱」(でも、大丈夫、全部折ってあげる。そう紡ぎ、己の刀を顕現しては一期一振の背中から石田の胸を目掛けて貫いた。血液が飛び散った様を見ては嗤う。それは、恨んでいたあの時の、彼女だ)「愛する人の邪魔をしたのに、私が止めるわけないでしょう?愚かしい刀ね」 ……っが、っ、天下、貴様、っ。【ああ、やはり、この刀は、己だ。己の、悪い部分。己の見ない部分】……石田殿――。 (2018/1/14 23:53:08) |
妙法村正 | > | その感覚より、己が傷つかず効率よく動けることが第一よ。(聞こえて来た内容に目を見開き、身体を起こしそちらにいきたそうに)……行くぞ、行かねばならぬ (2018/1/14 23:56:32) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『…っあ゙、ゔ…』《胸に走る熱さと異物感。目の前の愛する刀が血で染まった。己の血なのか、それとも彼自身の血なのか。己ものであったら申し訳ないな。そう考えつつ口からゴホッと血を吐いた。ワイシャツが赤く染まっていくのを、霞んだ目で見ていた。ああ、貫かれたのか。しかも、致命傷となる場所を》 (2018/1/14 23:57:56) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((あああじいさんのロルわすれた (2018/1/14 23:58:08) |
一期/天下/加州清光 | > | ((続けていれる? (2018/1/14 23:58:37) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 「…て…ん…?」【違う。己の知る天下とは違う。___いや、違わない。かつての彼女だ。まだ、出会った最初の彼女だ。ああ、己のことは忘れてしまったのだろうか。目の前で仲間が血に染まっていくのと、己の愛する刀の狂気的な笑みを、呆然と見つめた】 (2018/1/14 23:59:43) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((ぱぱっと打っちゃった。もう大丈夫〜 (2018/1/15 00:00:08) |
根木義文・御手杵 | > | そうかぁ?(何時戦に出られなくなるのかわからないため戦っているという感覚が欲しかった。難しい顔をして首を傾げるが本丸へ向かおうとする妙法を止める)駄目だ、あんた怪我してるんだぞ! (2018/1/15 00:04:05) |
根木義文・御手杵 | > | 情けないな、愛する女を取られた気分はどうだ?童子切安綱。(見下したように笑い天下を見た。最初こそ抵抗していたあの刀だがここまで堕ちてくるとは思いもしなかった。薬の効果は絶大なようだ (2018/1/15 00:06:55) |
妙法村正 | > | ……そうよ。己が傷つかずにおれば、連戦できよう。(そう言いながらも効率重視の言葉を呟くが止められて動こうとするが無論叶わず)っ、まずいぞ。阿呆が阿呆をするぞ (2018/1/15 00:08:26) |
一期/天下/加州清光 | > | 「……何言っているのですか、根木殿」(私は元からあなたのものですよ、と愛しそうに笑みを浮かべつつ、一期一振の背中から己の刀を抜いた。致命傷は貫いた。あとは時間が全て解決するだろう。そう考え、根木の傍に立ち、血塗れの刀を童子切に向ける)「私の愛する人の、邪魔を、しないで」 ……石田、殿……っ、嫌だ、折れるな、折れては、だめです。守ってくれるのでしょう。あの時みたいに、私を、助けたように。【処刑されそうだった己を助けたように、と覚えもないことを口走る。血を吐きながら相手を抱き締めた。己の傷さえ気にせず】 (2018/1/15 00:12:43) |
根木義文・御手杵 | > | 加州が決めたことだ、俺たちは動けない。(それに自分が妙法を動かせる訳にいかない。 (2018/1/15 00:13:02) |
妙法村正 | > | ……だから、それが愚策というものぞ。(離せと手を振り逃れようとするが、傷口が開いて思わず動きが止まり) (2018/1/15 00:16:09) |
根木義文・御手杵 | > | …そ、それでもあんたは怪我してるんだしまともに動けないんだぞ?!(考えたこともなかった。いつだって加州の言うことは正しい、そう思い始めたのはいつ頃からだったか。こちらも少し動きが止まったがだからといってそれが妙法を行かせて良い理由にはならない。開いた傷口を見て慌てて布を当てる。) (2018/1/15 00:20:42) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『……ふふ…覚えていて、下さったのですか…?残酷なお人、だ…』《貴方が全て忘れてくれていれば、僕の独りよがりで、済んだのに。相手に寄りかかるようにしてその場に崩れ落ちる。ああ、赤に染まった相手も美しい。そう思った。せめて相手だけは生き延びてほしい、と、相手の傷口に手をかざす。己の霊力を使って相手の傷を命に関わらないレベルまで治して》「…いや、邪魔をしよう。折りたいならば折れ、天下」【俺は、お前を受け入れる。相手に向かって両手を広げた。本体も顕現させず、ただ相手の前に立った。静かな泉の色をする瞳は、真っ直ぐに天下を見つめる。確かに、最近会えていなかった。愛想を尽かされたのかもしれないな、と心の中で苦笑する。それでも、彼女を愛していることは変わらない。変わるわけがないのだ】 (2018/1/15 00:21:15) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((なっげえ (2018/1/15 00:21:35) |
妙法村正 | > | 体は動かなくても口は動く、頭は働く。(ギリギリとギザ歯を噛み締めそう返しては尚も動こうとするが叶わず。己の恨みつらみが膨れ上がりまるで毛を逆立てた猫のようにフーフーと呼吸を繰り返し)貴様らは、なぜ加州がいつも正しいと信じているのだ。信じないとはいえぬだろうが、一縷の疑問ぐらい持たぬか。それすらないのは思考停止ぞ (2018/1/15 00:25:30) |
根木義文・御手杵 | > | …(薬で自我を破壊されているのだ、もう元に戻ることなどできないというのに無駄なことを。天下五剣も所詮この程度かと見下したように笑う (2018/1/15 00:25:40) |
根木義文・御手杵 | > | そ、それは……っ俺だって行きたいさ!戦いたかった。でもあそこにいるべきなのは俺たちじゃないんだ。…今は体を休めてくれ、村正。あんたが折れちまったら…俺結構落ち込むぞ…(村雨丸に会えていないため最近は癒しがない。肩を落とし半ば懇願するように言い聞かせ (2018/1/15 00:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期/天下/加州清光さんが自動退室しました。 (2018/1/15 00:32:46) |
おしらせ | > | 一期/天下/加州清光さんが入室しました♪ (2018/1/15 00:32:54) |
一期/天下/加州清光 | > | ((きえたしね (2018/1/15 00:33:03) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((それ辛いやつ (2018/1/15 00:33:25) |
根木義文・御手杵 | > | ((暴言www (2018/1/15 00:33:28) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((なんか長文必須シーンになってるからかなり辛いのでは (2018/1/15 00:33:56) |
妙法村正 | > | っ、貴様、三名槍…の一人ではないか。……我が蜻蛉切と同じく戦える…五体満足の身体があるではないか。(己の感情に飲み込まれて一気に立ち上り始める黒い靄、それに混じる己の血。聞こえてくる言葉に思わず理解できず動きが止まり)…… (2018/1/15 00:36:22) |
一期/天下/加州清光 | > | 石田殿……、次は、あなたの本当の気持ちを、教えて下さいね。【いつまでもお待ちしております。そう告げては石田の身体を壁へもたれさせた。もう助からないことを知っているから。そして、見据えるのは天下一振。刀を握り天下を睨みつける】 「そう、なら、優しく殺してあげましょうね」(童子切に向け、刀を振りかぶり、相手の胸元を貫く――はずだった。しかし身体が動かない。何故だ、なぜ、この刀を折れない)「私の、愛している人は、根木殿だけよ……っ」(その瞬間、空気が変わった。そして瞳に飛び込んできたのは己の胴体。何だ、どうなっている?己の、胴体、首のない胴体――ああ、そうか、一期一振にやられたのかと気付いた。しかし、一期一振は石田の前で驚いた顔をしている。なんだ、お前が首を落としたくせに) (2018/1/15 00:39:46) |
一期/天下/加州清光 | > | ((はああああつら (2018/1/15 00:39:56) |
根木義文・御手杵 | > | あの二人なら戦うって言うだろうな…でもな、俺に来るなって言ったときのあの古参の奴らの顔…大事な奴を取り戻すときの覚悟決めた顔だったんだ。…邪魔しちゃいけないような気がして…(黒い靄を払わず、言葉に詰まり俯いた (2018/1/15 00:40:41) |
根木義文・御手杵 | > | …(何が起こったというのだ。眉をひそめ様子を見ている (2018/1/15 00:42:28) |
一期/天下/加州清光 | > | ((首が、おちました! (2018/1/15 00:43:25) |
妙法村正 | > | ……っ、…だからこそ、お前は…!(自分でも混乱しているのはわかるが止まらないのだ。俯く御手杵の顔を引っ張り)……もう、よい。御手杵よ。我が名を持って命ずる。傷の処置をせよ。我が折れたくなければ (2018/1/15 00:45:12) |
妙法村正 | > | (/首置いてけ…(違)) (2018/1/15 00:45:34) |
根木義文・御手杵 | > | ((一期が落としたんです? (2018/1/15 00:46:31) |
一期/天下/加州清光 | > | ((いや?いちにいじゃない (2018/1/15 00:47:31) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 《ああ、もう助からないか。どうか、平和に済んで終わることを願う。ああ、弟達は今頃ちゃんと眠っているだろうか。喧嘩をせずに、過ごしてくれると助かる。そんなことを考えていれば、いつの間にか天下の首が飛んでいた。ああ、平和に終わることは無さそうだならばせめて》『…ぁ…ぃ…して……まし、た……』《掠れた音にしかならなかったそれを紡ぎ、静かにその場で散った。ひらひらと、己の命は舞い上がり、この場の出来事を悲しむようにひゅるりと、消えた》「…っ____!?」【天下が己に攻撃出来なかったのを悟った。ああ、なんだ、まだ覚えていてくれたのか。そう嬉しくなったのもつかの間。目の前で愛しい存在の首が飛んだ。訳が、分からない。理解が出来ない。ない。無い。首が無い。己の愛するモノが無い。壊れた、壊れた?何が壊れた、己の愛するものが壊れた。直さなければ?直らない。誰が壊した?誰だ、誰だ、己のモノを壊したのは誰だ。そっと視線を彷徨わせ、その主を探す。こんなことをするのは】「…か……しゅ…?」 (2018/1/15 00:49:16) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((わしの予想はじいさんの台詞通りです (2018/1/15 00:49:38) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((が (2018/1/15 00:49:44) |
根木義文・御手杵 | > | …あぁ。(軽蔑されてしまっただろうか。刺すしか能のない自分が空気を読んだのが間違いだったかと思い相手の様子を何度も伺いつつ止血をした (2018/1/15 00:50:17) |
根木義文・御手杵 | > | …ついに、現れたか?(腕を組みゆっくりと嘗め回すように辺りを見回す (2018/1/15 00:51:41) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((じいさん余裕でSANチェック失敗してんだけど。ファンブルかな???? (2018/1/15 00:51:50) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 1d100 → (77) = 77 (2018/1/15 00:52:46) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((そうでもなかったけど失敗だな確かじいさんSAN値50だわ(過去のキャラシ見つつ) (2018/1/15 00:53:24) |
妙法村正 | > | ……ち。(こぼれ落ちた言葉に思わず手をあてがってしまった。思わず俯いて)御手杵よ。貴様が正しいのだ。…我は…もっと背負わなくてはな。 (2018/1/15 00:53:59) |
妙法村正 | > | (/根木さんの首ください。) (2018/1/15 00:55:15) |
一期/天下/加州清光 | > | 【石田を抱きしめる事も叶わず、彼が散るのを見ていた。あとは、この場を収めるだけだ、石田のためにも】 (お前は、誰だ。なぜ、何故、私が――。最期に目に入ったのは、愛しい刀の姿。最期に思い出した。ああ、そうだ、己は、彼を愛している。こぼれ落ちた涙を拭えず、光となって消えていく) 『こんにちは、根木サン。川の下の子、加州清光でーす』《そして息を吸う暇も、瞬きする暇も与えず、本丸最強の男は根木の後ろから胸を貫いた。致命傷をわざと避けて》 (2018/1/15 00:57:18) |
根木義文・御手杵 | > | 俺が悪いんだ、村正はもう十分なほど背負ってるだろ、それなのにこれ以上背負ったら潰れちまう(視線はあっちを向いたりこっちを向いたりで定まらず無駄な動きも多かったが言いたいことは伝えられたようで (2018/1/15 00:59:46) |
妙法村正 | > | ……勇気と無謀は違う…(そう漏らしてはゆるゆると座り込んでうつむき)……我は、今ぞ、役に立たねばなら、ぬのだ。問題ない。我は村正ぞ。 (2018/1/15 01:01:27) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 「…ぁ…ぁぁ…」【足元に散った愛しい刀の刃を、手が切れるのにも関わらず拾い集めた。そしてそれを強く抱く。石田を折った罪は重い。己でも、彼女に少しだけ恨みが湧いた。けれど今は、悲しい。狂ってしまうほどに。しかしそれはできない。もう、昔の己ではないのだ。一瞬にして根木を貫いた加州を、蹲りながら眺めていた】 (2018/1/15 01:02:02) |
根木義文・御手杵 | > | …どうしても行きたいのか…?(困った顔をして問いかける (2018/1/15 01:03:16) |
根木義文・御手杵 | > | っ!!…なるほど、強さもなかなかだ…(血を吐き、よろめくが目線は加州に向けたままで (2018/1/15 01:04:45) |
妙法村正 | > | ……今は良い。ただ、この件で恨みつらみを抱いた輩がいるのなら。…それに、その調査員という輩の首をもらわなくてはな?(そう言いながら、御手杵の手を引っ張り)…貴様が困るならやめてやらんでもない。行って欲しくないのであろう? (2018/1/15 01:05:47) |
根木義文・御手杵 | > | 怖ぇ…討ち取った後の首なんて何するんだぁ…?(何とも言えない顔をして何に使うのか想像したがその後の妙法の言葉に大きく頷く)当たり前だ!これ以上の無茶はしてほしくないぞぉ? (2018/1/15 01:09:49) |
一期/天下/加州清光 | > | 『俺が今まで泳がせていたのは、この時のためだよ。俺なら、アンタの首くらいすぐに跳ねられる。さっきみたいにね』《けど、跳ねるより、辛い苦しみ味合わせてから、殺してやる。幸い、薬のデータも手に入った。アンタの持ち物から複製してね、と淡々と吐けば刀を押し込んでいく》『一期一振、童子切を連れて行って。あと、第二倉庫の緑の箱の薬、皆に投与』 【加州に言われて、すぐに立ち上がり童子切の手を取れば彼を支えて立ち上がり】 (2018/1/15 01:10:26) |
一期/天下/加州清光 | > | (( (2018/1/15 01:13:01) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 【一期に支えてもらいながら、立ち上がる。よく見ると道中で相手をしてきた刀達からの攻撃で細かい傷だらけであり、所々血が滲んでいた。石田の欠片も拾わなければ。そう考えれば目線を壁際に向け】 (2018/1/15 01:13:50) |
妙法村正 | > | 我の靄の中に取り込んで永久の時間で世を楽しんでもらおうか…(クスリクスリと笑い恨み言を請け負うと示して)なら止めよ。それとも、加州が心配なら我を運ぶのだな。さあ、どちらにする? (2018/1/15 01:14:53) |
根木義文・御手杵 | > | ふん…ふはは、ふははははは!!!いや参ったよ、対抗薬が作られてしまうとはね!…そしてこの薬を使うことになろうとは。(上着の内ポケットから小瓶を取り出すと蓋を開け、飲んだ。)…この薬は加州くん、君に試そうと思っていたものだったが私が先に試すことにするよ!(にぃ、と笑みを浮かべたその瞬間、ぼろぼろと皮膚が崩れ始める。体中の水分を全て抜いたかのようにその肌は乾燥し、筋肉や血管は一つも見当たらなかった。ごきごきと鈍い音をたてながら骨格も変わっていき大柄で腕が増えた。その見た目は歴史修正主義者と何処か似ているが全く別の何かに変わる (2018/1/15 01:21:54) |
根木義文・御手杵 | > | ((色変え忘れた!!! (2018/1/15 01:22:03) |
根木義文・御手杵 | > | …加州を信じる。んで俺は村正を今絶対に危険な場所にやらない。(それが最善だと自分の頭で考えたようだがこの判断はあっているのだろうか (2018/1/15 01:24:13) |
一期/天下/加州清光 | > | なっ……っ。【足を止めた。止めようとした。しかし、加州に一喝され童子切と共に部屋を出る。今の己らでは戦えないと見なされたのだ】 (2018/1/15 01:24:13) |
一期/天下/加州清光 | > | ((途中 (2018/1/15 01:24:26) |
一期/天下/加州清光 | > | ……童子切殿、まずは、あなたを手入れ部屋へ連れて行きます。【辛いですが、頑張ってください。と、元気づけては手入れ部屋へ歩いていき】 『ああ、そう。なら、久しぶりのリハビリ相手に持ってこいだよ』 (2018/1/15 01:25:57) |
一期/天下/加州清光 | > | 《根木の背中から刀を引き抜き、首を落としては距離を取る。これで終わりというわけもあるまいて。じっと、睨みつける。その赤い瞳で。たとえ、恨みを孕もうとも、守ると決めたのだから》 (2018/1/15 01:27:25) |
妙法村正 | > | …わかった。だが、何かあれば、貴様も我も行くぞ。(そう言いながら開いた傷口が痛み御手杵にそっと身体を預け)…… (2018/1/15 01:27:41) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 「…それと同時にお前の手入れもだな」【石田が直してはくれたが、まだ傷はついているぞ。そう指摘しながら、素早く欠片を拾い集めた、部屋を出た。己の着物の袖を破き、欠片を包む。天下のものは粟田口へ。石田のものは正宗へ渡さねばならない】 (2018/1/15 01:28:08) |
根木義文・御手杵 | > | __、_!!(「根木義文だった者」は既に人の言葉を喋らなくなっていた。首が取れようとも新しく復活し、落ちた首は酸となり全てを融かしていく (2018/1/15 01:33:32) |
根木義文・御手杵 | > | あぁ。危なくなれば手遅れになる前に行こう。(一度頷き小さく見える本丸を見据えた (2018/1/15 01:34:46) |
一期/天下/加州清光 | > | ……私はまだ動けますので。【それに、加州殿からの言伝もあります。先にそちらをしてしまわねば、と童子切を支えながら歩いていく】……天下のそれは、あなたが持っていて下さい。私はそれを、粟田口だと認められない。 『……面倒な』《やはりそのまま胸を狙わなくてはダメか。さっさと終わらせてしまおう。とにかく思うのは、この薬を投与されなくて良かったという事だ。相手の懐に入り、ヒールが酸で溶けるのも気にせず脳天から真っ二つに引き裂いた》 (2018/1/15 01:37:50) |
妙法村正 | > | ……御手杵、……ありがとう(相手に至極小さな声で礼を言ってはその場に座り込み黒い靄はゆらゆらと立ち上り。礼を言った恥ずかしさからか慌てて膝を抱えて顔を隠し) (2018/1/15 01:37:53) |
根木義文・御手杵 | > | んー?どうしたんだ急に。(礼を言うのはこちらの方だろうと思ったが笑顔でどういたしまして、というと顔を隠した相手の頭を撫でた (2018/1/15 01:41:51) |
妙法村正 | > | ……き、気にするでない!痴れ者が(顔を隠してそう言いながらも頭を撫でられて悪くはないのかもっとと頭をくっつけ) (2018/1/15 01:46:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田正宗/童子切安綱さんが自動退室しました。 (2018/1/15 01:48:46) |
根木義文・御手杵 | > | ((おつかれさんでしたー!!!!!!!! (2018/1/15 01:49:25) |
妙法村正 | > | (/乙でした) (2018/1/15 01:50:05) |
根木義文・御手杵 | > | _!__!!!(あちこちに酸を振りまき加州の左腕を掴むと強く握り折る。 (2018/1/15 01:51:02) |
根木義文・御手杵 | > | よーしよーし、良い子だぞー(わさわさと頭を撫でて笑う。あの刀がこうも甘えてくるとは思いもしなかった。 (2018/1/15 01:53:06) |
一期/天下/加州清光 | > | 《相手の腕を簡単に切り落とし、手を離させる。腕は折れたがどうでもよかった。痛みなんて感じていないような顔で、そのまま相手の四肢を落とし、胴体を切断し、心臓を貫いて》 (2018/1/15 01:55:16) |
妙法村正 | > | わ、我を童として扱うでない!(ギザ歯を見せながら訴えるが、相手よりかなり小柄故にそう見えてしまうだろうか)…… (2018/1/15 01:55:26) |
根木義文・御手杵 | > | ___っ!!!!!!(初めて血が吹き出した。その血は加州に取り憑くかのようにかかり粘着質なものへと変わった。ゴトリと首が落ちるとその首は宙に浮き物凄い早さで何処かへと消えてしまった (2018/1/15 02:00:12) |
根木義文・御手杵 | > | その身長でそれ言うかぁ?(自分からしてみればみんな背が小さいのだが。頬も触りたまに引っ張る (2018/1/15 02:01:34) |
妙法村正 | > | …っ、我は好きでこのような背丈になったわけではない。貴様とてウドの大木ではないか。(負けずに言い返すが頬を引っ張られて言葉は時折崩れ) (2018/1/15 02:03:35) |
一期/天下/加州清光 | > | 『……っ、逃がした……』《だがしばらくは仕掛けては来ないだろう。それに、最初から相手の狙いは己だ。なら次は、直接狙ってくる。顔の血液を軽く拭い、その場に座り込んだ。酸で服が少し溶けてしまった。これは捨てなければなと考え、少し休んでから部屋を出る》 (2018/1/15 02:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根木義文・御手杵さんが自動退室しました。 (2018/1/15 02:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期/天下/加州清光さんが自動退室しました。 (2018/1/15 02:26:53) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/15 02:27:12) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/1/15 21:12:30) |
加州清光 | > | ((これた、待機 (2018/1/15 21:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2018/1/15 21:34:01) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/1/15 22:18:09) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/1/15 22:19:54) |
2018年01月14日 15時16分 ~ 2018年01月15日 22時19分 の過去ログ
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