「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年01月21日 21時19分 ~ 2018年01月23日 02時07分 の過去ログ
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堀川国広/加州清光 | > | ((おかー (2018/1/21 21:19:23) |
堀川国広/加州清光 | > | ((ちょっと乱入は無理なので、誰か出してもらうしかないですね。それか出しましょうか? (2018/1/21 21:19:59) |
抜丸 | > | 「加州が来れば、もう安心だね。私では簡単に傷を塞ぐぐらいしかできないけど」【そう言ったのと同時、堀川の傷を簡単に治し終える。先程自分が根木に掴まれた腕は軽く痣になっているが、あまり気にしない。しかし痛むのか、もう片方の手で摩りつつ、本体を収めた】 (2018/1/21 21:20:01) |
根木義文 | > | __(ここで逃げる気など微塵もない。死なない体になったのだからあとは消耗戦だ。ジリジリと加州に歩み寄り (2018/1/21 21:21:10) |
根木義文 | > | ((誰か出しましょうか? (2018/1/21 21:21:34) |
妙法村正 | > | (/そうですね、ねぎさん死ぬ前に会えればいいので。) (2018/1/21 21:22:41) |
妙法村正 | > | (/じゃあお願いしても?) (2018/1/21 21:23:40) |
根木義文 | > | ((死ぬ前にww 了解しましたー!誰が良いとかあります?乱とか小烏とか大国綱いますけどー (2018/1/21 21:25:13) |
堀川国広/加州清光 | > | ……あなたは、清光の事、恨んでないんですか。【ふと気になったので聞いてみた。審神者を殺した、彼を恨みはしないのかと】 「……まさか俺が何も考えてないと思ってる?あんたを殺す術なんて持ってない、と」(馬鹿な考えだね、本当に。そう呟いては切っ先を向け、一瞬で根木の後ろへ周り首を飛ばした。もちろん酸は被らないように) (2018/1/21 21:25:34) |
抜丸 | > | 「……別に。今の私達は最早人間と同じだからね。こういうことは起こると、なんとなく分かってたわ」【棺は好きだったけれど、人間はいつか死ぬものよ。それが早かっただけ。加州が戦っているのを眺めながら、そう呟いた。元から主に執着する質ではない。人間は嫌いだ。最初から】 (2018/1/21 21:29:20) |
妙法村正 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/1/21 21:31:02) |
根木義文 | > | _!(すぐに再生はしたが加州の言葉が気になった。低く唸り声をあげる。 (2018/1/21 21:31:38) |
妙法村正 | > | (/(/ねぎさんの恨み欲しい子なので。んー赤心さんか。リクエストは誰でもよかです。) (2018/1/21 21:32:24) |
根木義文 | > | ((こいつもヤバい奴ww はーい、じゃあダイスしますー (2018/1/21 21:34:29) |
根木義文 | > | 1d5 → (3) = 3 (2018/1/21 21:34:36) |
根木義文 | > | ((小烏さんでしたー (2018/1/21 21:34:54) |
おしらせ | > | 根木義文さんが退室しました。 (2018/1/21 21:35:07) |
おしらせ | > | 根木義文・小烏丸さんが入室しました♪ (2018/1/21 21:35:18) |
根木義文・小烏丸 | > | ((えーと、こっちの小烏丸は実装前からいたやつなんでオリジナルです… (2018/1/21 21:35:48) |
抜丸 | > | ((小烏くんキャー!!!!♡♡♡ (2018/1/21 21:36:47) |
堀川国広/加州清光 | > | ……そうですね。僕も……土方さんみたいに、死んで欲しくはなかった。【けれど、僕達が彼に彼女を殺させてしまった。と、小さく嘆きながら加州をただ眺めていた】 「……あんたの事は政府も全本丸が知ってる。落ちた細胞から、あんたを殺す技術も見つかった。つまりは、あんたを、殺す事が出来る」(俺が何も用意してない訳ないでしょ、と告げては刀を鞘へ一旦戻した) (2018/1/21 21:36:50) |
堀川国広/加州清光 | > | ((わー小烏丸!!♡(∩˃o˂∩)♡折れてーー!!(* ˘ ³˘)♡* (2018/1/21 21:37:29) |
妙法村正 | > | (/りょかーいです。名前変えまして先打ちますね) (2018/1/21 21:38:28) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/21 21:39:22) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/1/21 21:40:14) |
抜丸 | > | ((先輩許さない (2018/1/21 21:40:51) |
堀川国広/加州清光 | > | ((お?年功序列って知っとるか?(威圧) (2018/1/21 21:41:22) |
根木義文・小烏丸 | > | ((はいそこー!!どさくさに紛れて呪いかけなーい!!!!そのうちほっとけば折れる!!! (2018/1/21 21:41:27) |
抜丸 | > | 「もう、平和に暮らしたいのにさ」【特殊な本丸の運命ってことかな。自分の胸元を握りしめそう呟く。争いは刀であるから避けられぬものなのだが】 (2018/1/21 21:46:04) |
抜丸 | > | ((私の心も折れる… (2018/1/21 21:46:50) |
根木義文・小烏丸 | > | ((申し訳ない!!22:00になったら落ちますね… (2018/1/21 21:46:56) |
堀川国広/加州清光 | > | ((はいよー (2018/1/21 21:47:26) |
赤心沖光 | > | (/と、なると時間アレなのでなるのはやめましょうか) (2018/1/21 21:47:52) |
堀川国広/加州清光 | > | ((ごめんやで(多分) (2018/1/21 21:47:58) |
根木義文・小烏丸 | > | ……(加州を睨む。また自分の邪魔をするのか。腕を振り下ろし加州に攻撃をする。たとえ殺されようとも自分はまた戻ってきてこの刀を折る。 (2018/1/21 21:49:43) |
抜丸 | > | ((了解ですー (2018/1/21 21:49:46) |
根木義文・小烏丸 | > | ((申し訳ないです… (2018/1/21 21:49:49) |
抜丸 | > | ((>>多分<< (2018/1/21 21:50:24) |
赤心沖光 | > | (/いえいえ、今度お願いしますね) (2018/1/21 21:50:39) |
赤心沖光 | > | (/多分…) (2018/1/21 21:51:05) |
堀川国広/加州清光 | > | ……終わります、終わらせます。【大丈夫、普通に戻れますよと元気づけた。普通に戻る。そのやり方は知っている。彼を――】 (飛び退いて避け、そして懐から札を取り出しては吸い込むように根木を封じた。そしてその札を懐から出した瓶にしまい込み蓋をする)「あんたは、ふさわしい場所で殺してやるよ」 (2018/1/21 21:58:14) |
堀川国広/加州清光 | > | ((切り方わからなかったから封じちゃった許せサスケ……また今度だ…… (2018/1/21 21:58:42) |
根木義文・小烏丸 | > | ((うっっお疲れさまでした… (2018/1/21 22:00:32) |
抜丸 | > | 「……でも、そのやり方は…」【なんとなくは分かっていた。終わらせる方法は、残酷なものしかないことを】 (2018/1/21 22:00:33) |
おしらせ | > | 根木義文・小烏丸さんが退室しました。 (2018/1/21 22:00:36) |
抜丸 | > | ((のしですー (2018/1/21 22:00:50) |
赤心沖光 | > | (/のしです。) (2018/1/21 22:01:52) |
堀川国広/加州清光 | > | ((おつん (2018/1/21 22:02:52) |
堀川国広/加州清光 | > | ((やり直すかー (2018/1/21 22:02:58) |
堀川国広/加州清光 | > | ((だれだす? (2018/1/21 22:03:09) |
抜丸 | > | ((そうするかー (2018/1/21 22:03:12) |
抜丸 | > | 1d14 → (4) = 4 (2018/1/21 22:03:19) |
抜丸 | > | ((おーんこのまま (2018/1/21 22:03:28) |
赤心沖光 | > | (/今からならはい、れますか?) (2018/1/21 22:03:33) |
堀川国広/加州清光 | > | ((おけーですよ (2018/1/21 22:04:31) |
堀川国広/加州清光 | > | ((キャラかえてきま (2018/1/21 22:04:43) |
おしらせ | > | 堀川国広/加州清光さんが退室しました。 (2018/1/21 22:04:47) |
赤心沖光 | > | (/振り直し、かな) (2018/1/21 22:05:29) |
赤心沖光 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/1/21 22:05:57) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/1/21 22:06:17) |
赤心沖光 | > | (/たろさん試運転…(笑)) (2018/1/21 22:06:18) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/1/21 22:06:28) |
おしらせ | > | 太郎太刀さんが入室しました♪ (2018/1/21 22:06:35) |
鶴丸国永 | > | ((あ、そうだ。 (2018/1/21 22:07:24) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/1/21 22:07:25) |
太郎太刀 | > | (/改めましてお願いします?) (2018/1/21 22:07:35) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが入室しました♪ (2018/1/21 22:07:56) |
抜丸 | > | ((ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ (2018/1/21 22:08:23) |
太郎太刀 | > | (/ふええええ?) (2018/1/21 22:08:47) |
抜丸 | > | ((あっ、ふあ、あ…(禁断症状) (2018/1/21 22:09:01) |
一期一振/天下一振 | > | ((復活しようかと(体はないけど) (2018/1/21 22:09:42) |
太郎太刀 | > | (/復活…!) (2018/1/21 22:10:33) |
一期一振/天下一振 | > | ((童子切きてもええんやで?(にっこり) (2018/1/21 22:11:20) |
一期一振/天下一振 | > | ((だれからやる? (2018/1/21 22:11:27) |
太郎太刀 | > | (/自分顕現せなあかんので、先始めていいですか…?) (2018/1/21 22:12:16) |
一期一振/天下一振 | > | ((お願いします。 (2018/1/21 22:12:33) |
抜丸 | > | ((じいさんいく…… (2018/1/21 22:12:37) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/1/21 22:12:42) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/1/21 22:12:52) |
一期一振/天下一振 | > | ((最悪な形での復活っていうな! (2018/1/21 22:14:06) |
童子切安綱 | > | ((つらい…つらいよお… (2018/1/21 22:14:41) |
一期一振/天下一振 | > | ((まあ復活したのは変わらないょ (2018/1/21 22:16:06) |
太郎太刀 | > | ……(暗く光が差さない空気にいつも座 って人間達を見下ろしていたのだが、不意にこちらに伸びる光に手を伸ばせば引っ張られる感覚。不思議な感覚と共に降り立ち、ゆっくりと目を開けば、見慣れぬ景色)ここ、は…(そう漏らして早速外へ出ようと扉を開けて進んだ刹那。ドンという音と共に鴨居に頭をぶつけ)……(痛い、ものすごく痛い)………(感じることのない痛覚に目を見開きつ視界に入るは人間のような手、身体に動揺してしまい固まり) (2018/1/21 22:17:48) |
太郎太刀 | > | (長めになってしまった申し訳ない) (2018/1/21 22:18:06) |
一期一振/天下一振 | > | ((つぎいくわ (2018/1/21 22:18:20) |
童子切安綱 | > | ((あいー (2018/1/21 22:18:56) |
太郎太刀 | > | (/あい) (2018/1/21 22:21:41) |
一期一振/天下一振 | > | 【弟達と遊び終え、己の仕事を終わらせるため机に向かっていた。新たな刀の気配がし、見に行かなければと立ち上がる。その瞬間、ふっと意識が一瞬途切れ畳の上に倒れる。そして、目を覚まし脳に響く声をはっきりと意識した】……お前は……天下……? (顕現した。つい数時間前に。しかし霊力が足りず形を保つ事が出来なかった。それなのに魂は何かに引き寄せられ、見慣れない身体に入った。そしてはっきりとわかった。この男は「天下一振」なのだと)「……一期一振……!なぜ、あなたの中に……」 (2018/1/21 22:22:57) |
童子切安綱 | > | 「…新しい刀か」【誰かが顕現したのを察し、鍛刀部屋に向かえば見えた大きな影。見上げるようにして近くまで歩み寄れば、戸惑ったようにしている太郎太刀に、大丈夫か?と心配するように問いかけた。他にも誰かが顕現したような気がしたが、気のせいだろうか。出来る限り一人でいたいのに、案内を任されるとは】 (2018/1/21 22:29:04) |
一期一振/天下一振 | > | ((次返したらふろるわ (2018/1/21 22:32:02) |
太郎太刀 | > | ………(大太刀である己の本体を腕に抱えながら、初めて聞こえて来る声に視線を向けて。見慣れぬ姿に一瞬目を見開くもおずおずとコクリと一回だけ頷き。鴨居にぶつけた己の頭を軽くさすりながらゆっくり立ち上がり)…一体ここは…(そう言いながら目を細めつ何か新たな気配に首を傾けて)……また、一人…生まれ落ちた、のでしょうか (2018/1/21 22:32:51) |
太郎太刀 | > | (/りょかいです) (2018/1/21 22:33:04) |
童子切安綱 | > | ((うぃ (2018/1/21 22:33:18) |
一期一振/天下一振 | > | 【二つの魂がこの身体に入っている。元々天下一振は、一期一振だ。その逆もまた然り。ありえない事ではない。つまり、どちらかが消えようとしている。消えなくてはならない、そういうことだろう。一先ず情報を共有し、天下一振に伝える。彼女は、記憶がある。しかし一部分だけ抜けていた】 「とりあえず、ほかの刀に話してみましょう」(そうですね、と彼は告げる。しかし、傍から見たら変な人みたいだ。一人で会話しているのだから。立ち上がれば、先程の新しい刀の気配がある方へ歩いていく。そちらなら、誰かいるだろうと) (2018/1/21 22:38:46) |
一期一振/天下一振 | > | ((いてきま (2018/1/21 22:39:50) |
童子切安綱 | > | ((てらー (2018/1/21 22:40:35) |
太郎太刀 | > | (/てら) (2018/1/21 22:40:54) |
童子切安綱 | > | 「…だがここには居ないな。どこかへ行ったのかもしれん」【気にするな、よくあることだ。鍛刀部屋を覗き込んだが、誰もいない。それを確認すれば、とりあえず自己紹介だけはしておこうと】「…俺は童子切安綱。天下五剣が一振りだ。本丸を案内しよう」 (2018/1/21 22:42:30) |
太郎太刀 | > | ……そういったこともあるのですね。(そう言いながら本体の柄を握りしめては相手の名前を記憶し)……私は太郎太刀。……恐れ入ります。 (2018/1/21 22:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振/天下一振さんが自動退室しました。 (2018/1/21 22:59:53) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが入室しました♪ (2018/1/21 23:00:03) |
一期一振/天下一振 | > | ((ただいま (2018/1/21 23:00:16) |
一期一振/天下一振 | > | ((かえすわ (2018/1/21 23:00:24) |
太郎太刀 | > | (/おかえりなさい) (2018/1/21 23:00:55) |
一期一振/天下一振 | > | 【鍛刀部屋へ歩いていく。すれば見えたのは二つの影。ひとつは見知った刀と、もう一振は――。そこまで考えて意識が強制的に深淵へ落とされた】 (2018/1/21 23:01:38) |
一期一振/天下一振 | > | ((途中 (2018/1/21 23:01:46) |
童子切安綱 | > | ((おかー (2018/1/21 23:02:10) |
一期一振/天下一振 | > | 「……童子切殿」(ふと、そう呟いていた。いや、誰だ。誰だ、それは。己の記憶にあるのはおとうと達と、思い出と、最後に何かに動かされて……そして、誰かの顔を最期に、折れた。その記憶はあった)「あの――……あ、そちらは新しい刀ですね」(はじめまして、と太郎太刀に挨拶しては少し固まる。いや、二振りとも初対面ではないか、と) (2018/1/21 23:04:42) |
一期一振/天下一振 | > | ((童子切の記憶だけないやつ (2018/1/21 23:04:58) |
童子切安綱 | > | ((もーーーーー (2018/1/21 23:06:26) |
一期一振/天下一振 | > | ((こういうの大好きマン (2018/1/21 23:06:55) |
童子切安綱 | > | 「…太郎か。よろしく頼む」【顕現したばかりで不安なのだろう。そう考えれば、薄く笑みを浮かべながら相手に挨拶を終えた。誰かがやって来たためそちらを振り向けば、居たのは一期一振で。先日折れた恋刀の顔を思い出し表情が曇った。彼女はまだ、帰ってこない】 (2018/1/21 23:10:16) |
童子切安綱 | > | ((分かるーーー分かるけどーーーーーつらい (2018/1/21 23:10:29) |
一期一振/天下一振 | > | ((ついしたくなる。楽しい( ' ' )♡ (2018/1/21 23:13:41) |
太郎太刀 | > | 私は、太郎太刀…宜しく御願いしま…(本体を持ったまま一期一振に大きな体を曲げて一礼するも何か不思議な感覚何かブレて見える気がする。だが何も言わずに、童子切の方に身体を向け彼が浮かべる表情に首を傾け把握できていない様子を見せ)…… (2018/1/21 23:14:00) |
太郎太刀 | > | (/S…?) (2018/1/21 23:14:23) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2018/1/21 23:15:45) |
村雨 | > | ((ジャンジャジャーーーン!!!!!ミンミン参上!! (2018/1/21 23:16:07) |
村雨 | > | ((パパ上は次世代ワールドホビーフェア(かもしれない)のために夜勤だったので、今日は来れたのら!! (2018/1/21 23:16:50) |
童子切安綱 | > | ((そうなのかwwwこんー (2018/1/21 23:17:16) |
村雨 | > | ((空気ぶち壊し前提なんだけど、鬼刀やりたいのでつきあってくらさい!!!!(白目) (2018/1/21 23:17:59) |
太郎太刀 | > | (/みーん!こんー。どうしよっかー。) (2018/1/21 23:18:46) |
一期一振/天下一振 | > | 「太郎太刀さんですね。では、私と彼で御案内させて頂きますね」(私もそんなに詳しいという訳ではないのですが、と小さく笑みを浮かべる。それは天下一振にそっくりで。一期一振なら、こんな笑い方はしない。彼なら他人用の笑みを持っているからだ。もちろん童子切の表情が曇った理由はわからず) (2018/1/21 23:18:56) |
一期一振/天下一振 | > | ((はいはいはい!!やりたい!!! (2018/1/21 23:19:05) |
一期一振/天下一振 | > | ((あ、こん (2018/1/21 23:19:26) |
村雨 | > | ((やったぜ!!!!!!(パイセンすげぇ今更感な挨拶だね????) (2018/1/21 23:19:59) |
一期一振/天下一振 | > | ((挨拶わすれてました、欲望が先走った (2018/1/21 23:22:14) |
一期一振/天下一振 | > | ((だれだす? (2018/1/21 23:22:19) |
村雨 | > | ((じゃぁしょうがないな() (2018/1/21 23:22:29) |
村雨 | > | ((特にないなら、アタシは妖ママ出すけど。 (2018/1/21 23:22:46) |
童子切安綱 | > | 【珍しい。彼が初対面の刀にあんな笑みを浮かべるなど。どうしても頭から彼女のことが離れず、すっと一期一振から目を逸らした。出来るだけ顔を合わせないようにしよう。辛いだけだ】 (2018/1/21 23:23:05) |
一期一振/天下一振 | > | ((どぞー (2018/1/21 23:24:14) |
村雨 | > | ((おっけー。ネム変いくわよ。 (2018/1/21 23:24:39) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2018/1/21 23:24:42) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2018/1/21 23:24:59) |
鬼刀 | > | ((たっだー。出だしやっとくわ。 (2018/1/21 23:25:17) |
一期一振/天下一振 | > | ((はいよ (2018/1/21 23:25:43) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが退室しました。 (2018/1/21 23:25:47) |
おしらせ | > | 一期/天下/鯰尾さんが入室しました♪ (2018/1/21 23:26:33) |
太郎太刀 | > | ………感謝致します(本体を抱えたままにそうポツリと漏らして二人を交互に眺めて。やはり何か二重に見えるのは気のせいだろうか)……ここは一体…神宮ではない、でしょうから… (2018/1/21 23:26:51) |
一期/天下/鯰尾 | > | 「あれ、記憶がないのですね。では、経緯だけお伝えしますね」(太郎太刀の前に立てば背伸びをし彼の額に手を添え、霊力を通して情報を伝えた)「……これでご理解頂けたでしょうか?」 (2018/1/21 23:30:02) |
一期/天下/鯰尾 | > | (何故か目を逸らされた。何故か胸が痛い、だが、一期一振と交代してはならないと、何故か思っていた) (2018/1/21 23:30:55) |
鬼刀 | > | [ズルリズルリ、と骨の触手を足代わりに地面を這うように移動し、人の居ない薄暗い森の中を移動する。此処を本陣とし、天正3年(1575年)5月の戦を見下ろす。…あの戦で私は多くの刀剣を……___。…考えるのはよそう。罪悪感に押しつぶされてしまう。溜息を吐きながら偵察班の帰りを待つ。] (2018/1/21 23:33:03) |
童子切安綱 | > | 「…今一期から伝えられたと思うが、此処は本丸。お前と同じように、歴史修正主義者と戦うために呼び出された刀達が住んでいる」【お前もその内戦場に出ることになるさ。太郎太刀にそう説明しつつ、どこから先に案内するべきか考えていた。主要な所のみでいいだろう】 (2018/1/21 23:34:55) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『いったたた……薬研ー?骨喰ぃー?』《辺りは森。おかしい、ここじゃない。もしかして、はぐれたのだろうか。己らは短刀脇差部隊で池田屋に向かったはずだ。しかしここは違う。ここは……感じたことのある気配だ》『門が壊れてたのかなぁ……加州さんに至ってそれはないし……。敵の仕業だったりして!まあ、そんな悪い事起こらないか』《でも何だろなぁ、と疑問を持ちながら森の中を歩き出して》 (2018/1/21 23:37:12) |
太郎太刀 | > | ……申し訳ありません。(漸く自分の頭に流れ込む情報に戸惑いを覚えながらもコクリと童子切の言葉に頷き目を細めて。霊力を少し高めながら、一期に問いかけようと首を傾けて)……把握しましたが、何故貴方は…(とは流石にその先は言えずに童子切の言葉に頷き誤魔化そうと)……戦う… (2018/1/21 23:40:58) |
鬼刀 | > | [偵察班が帰って来た。どうやら、この付近で刀剣男士を発見したらしい。刀の大きさからして脇差と判断。しかし、一人だけだと言う報告を聞き、そうですか、と答える。と言うことは、戦う気はない、と言うことなのだろうか。遠征中にはぐれてしまったのだろうか。どうするのかと判断を仰がれ、]「……私が会いに行きます。相手は一人の脇差。余程の戦闘好きでない限り、我らを襲うことはないと思われる。貴殿等は万が一の為に周りを捜索、見張りをお願いしたい。………、えぇ、頼みました。」[森の中へと潜入していった偵察班を見送り、ふぅ、と息を吐く。荒事にならなければいいのだが。そう願いつつ、刀剣男士の方へと向かっていった。] (2018/1/21 23:43:11) |
一期/天下/鯰尾 | > | 「……?」(太郎太刀の言おうとしていることがわからず首を傾げる。しかし、すぐにその事は忘れ太郎太刀が不安そうにしていると考え)「不安を抱く事はありません。皆がいますよ。それに、最初から出陣するわけではありませんし」(鍛えてからですね。私もお手伝い致します、と告げて)「では、まずは……お部屋から御案内致しますね」(それでいいでしょうか、と童子切に問いかける。名前は何だったか、忘れてしまった。先程言っていたのに覚えられない。何故だろうか) (2018/1/21 23:46:35) |
童子切安綱 | > | 「…俺はよく出陣初心者を率いる隊長を任されている。その内共に出陣することがあるかもしれんな」【太郎太刀にそう告げては、一期一振の言葉に短く「ああ」と了承の返事をした。返事をしないわけにもいかない。極力会話したくなかったが】 (2018/1/21 23:50:04) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『んー、どうしよ……――』《森の隙間から見た。そこは、設楽原。そう、あの戦いである。これから、織田の流れご来る、あの戦いだ。しかし、それ以上に、ひとつの気配がした。鬼刀の、気配。すぐに刀を抜いては宵闇に紛れながらそちらへと近づいていく》 (2018/1/21 23:50:09) |
太郎太刀 | > | ……お手数をおかけします。(二人にそう言いながらもその場に漂う空気感に少しばかり顔を歪ませて視線を伏せて)……… (2018/1/21 23:55:35) |
鬼刀 | > | [相手が刀を抜くのを確認すれば、偵察班も刀を構えて今にも飛びかかりそうな勢いだ。だが、自分の使い魔である大きな2匹の骨のヘビが首を振れば、殺気を抑える。]「……そこに居るのですか、政府の刀剣。どうか、警戒なさらないでほしい。自分はあくまで”償い”の為に此処にいる。どうか、その刀をしまってくださいまし。」(立ち止まると、首輪の鎖がジャラリと音を立てる。腕を後ろに縛る拘束具は2重にされており、とてもじゃないが腕は動かせそうにない。下半身は骨の触手が絡み、足の役割を果たしている。顔は白の布に大きくバツ印を付けたもので隠しているが、その雰囲気にどこか見覚えのある刀剣はいるかもしれない。) (2018/1/21 23:59:12) |
一期/天下/鯰尾 | > | 「ではこちらに。この本丸は男士屋敷と女士屋敷と分かれているんです」(共用区画もあるので後でお伝えしますね。と男士屋敷の方へ歩いていく)「男士屋敷は……、御案内頼めますか?私、詳しくないもので」(そう言って、隣の童子切を見上げた。己は女士だ。極める前は男士の方へ居たが、変わっている屋敷を説明する事はできない) (2018/1/21 23:59:31) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『……へぇ、あんたみたいな鬼もいるんだね。で、償いって何?』《何だろうか、この鬼刀。妙な雰囲気だ。どこか、懐かしい。いや、知っている》 (2018/1/22 00:01:54) |
一期/天下/鯰尾 | > | 《いや、知っている?そんな気がする。もちろん刀は収めず、ただ相手を見つめる》 (2018/1/22 00:02:25) |
童子切安綱 | > | 「…は…?何を言っている。お前もこっちだろう」【訝しげな表情を見せれば、"一期一振"を見下ろした。先程から何かが違う。一体何をしている。その瞳をきっと、彼女は知っている。親しくない者、敵を見る、冷たく凍った瞳だと】 (2018/1/22 00:04:36) |
太郎太刀 | > | ……(どう見えても一期一振は男に見える、何故…?事態は把握出来ない為に首を傾けてそっと改めて一期を見据えれば何か二重に見える、やはり間違いない)……何故、二重に貴方はブレて見えるのでしょうか…?(己は何もわからない為に素直にそう問いかけながらも童子切の方に視線を戻して) (2018/1/22 00:08:16) |
一期/天下/鯰尾 | > | 「ええ、そうですが――っ」(ああ、そうだ。今は一期一振の身体だった、と思い出した。そしてすぐに訂正しようと思った矢先向けられたのは冷たい瞳。その瞳を知っていた。己は、知っていた) (2018/1/22 00:11:29) |
鬼刀 | > | 「………警戒を解いては、くれないみたいですな…。[少し、寂しいですな。顔は見えないものの、声色や肩を落とすあたり、本当に残念がっているのだろう。] ……私の”償い”は、『私が名誉を奪ってしまった刀剣たちへの償い』を指します。私も、貴方も、あらゆる武具は、戦ってこそ名誉を得られるもの。…私は、彼らの努力を踏みにじった。強いものは名を馳せ、弱い者は忘れ去られる。どんなに抗おうと、どんなに這いつくばって、泥水をすするような思いをし、努力を重ねようとも。結果ひとつで決まる。……私は、今でも彼らの……、『名誉もなく私の後ろで折れていった刀剣たちの顔』が、頭から離れられない。罪悪感が、悲しみが、”悔悟”の未練が、私を”償い”に拍車をかける。」(……すみませぬ、面白くもない話を。と顔をそむけるようにして。) (2018/1/22 00:12:20) |
一期/天下/鯰尾 | > | 「……あなたが、それを、私に向けるのか」(酷く傷ついた顔をした。天下一振のような顔で。そしてすぐにはっとなり、忘れてくださいと訂正しては、太郎太刀の言葉を耳に入れ)「それは……顕現したてで視力がはっきりとしていないのかもしれませんね」(私にはわかりませんが、薬研……私の弟ならわかるかもしれません、と告げて) (2018/1/22 00:13:31) |
童子切安綱 | > | 「……冗談は、やめてくれないか」【すぐに目を逸らし、ボソリと呟いた。その声は、僅かに震えていて。気づいていた。そんなことは無いと、思いたかった。太郎太刀の言葉、一期一振の言葉、いや、天下一振から放たれた、言葉。きっと彼女は覚えていないのだろうと、最初に太郎太刀に向けられたはじめましての言葉の時になんとなく察した。それを、受け入れたくなかったのかもしれない。男士屋敷の大太刀区域はこっちだ、と質問される間も与えずに先を歩いて】 (2018/1/22 00:18:14) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『何だよそれ……あんたが、お前が、勝手に決めるな!踏み躙った?忘れられる?そんなもの、わからないじゃん。なのに、お前が、勝手に決めるな!いち兄や、俺が燃えて、皆が折れた事を可哀想だなんて、思うな!』《それこそ最大の侮辱だ!と叫んだ。自分達は精一杯抗った。故の結果だ。確かにやり直したいと今でも思っている。でも、やり直せば悲しませる。だから、それはできない。皆のために》『あんたさ、俺の知ってるひとにすごく似てると思った。でも違う、あのひとは、そんな事言わない。……あんた、ムカつくよ』 (2018/1/22 00:19:11) |
太郎太刀 | > | ………(二人の空気感が通常とは違う。そのことに唇震わせながら童子切の言葉に小さく頷き視線を伏せてその区画へ進んでいこうと。そのまま童子切に言葉をかけようか)……あと、は自分で探索、しますので、もう大丈夫です。(一期の言葉に小さく首を振って否定しようとしつつ背中を向け) (2018/1/22 00:23:45) |
太郎太刀 | > | (/そろそろ風呂行ってきますので、飛ばしてください) (2018/1/22 00:24:48) |
童子切安綱 | > | ((了解ですー (2018/1/22 00:25:14) |
鬼刀 | > | 「……それで良い。それで良いのです。憎みなさい。勝手に決めつける私を憎み、恨みなさい。私はこの未練を変える気はない。私はこの世界の”私”を消すことから始める。私が奪わなければ、彼らは名を馳せた。…今が、その時なのです。[……申し訳ない、鯰尾殿。そういうと、後ろを向く。途端に影から偵察班である短刀と脇差、打刀の計6振りが姿を現し、行く手を阻む。] 私はこの通り、足が遅い。だから、しばらく彼らと戯れてくださいまし。…私は、”私を”折りに行く。」 (2018/1/22 00:27:15) |
鬼刀 | > | ((いってらー (2018/1/22 00:27:23) |
一期/天下/鯰尾 | > | 「……すみません、太郎太刀殿」(申し訳ありません。そう謝罪した。しかし、彼に気を使わせるのは申し訳ない。一期一振なら、そのまま去っていきそうだが。放ってはいけぬ、一先ず案内するのが先に新人と当たった刀の役目だ。そのためには、まず、この刀だ)「ちょっとすみません、太郎太刀殿そこで待っていてください」(そう告げては童子切の手を掴み「ちょっと来てください」と冷静に告げては彼の手を引っ張り、近くの部屋に入った) (2018/1/22 00:28:13) |
一期/天下/鯰尾 | > | ((了解です (2018/1/22 00:28:27) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『……っ!させるかよ!あの刀は、彼は、折らせない!』《瞬時に相手へ向かっていく。己とて弱い訳ではない、しかし堀川のように強い攻撃に耐える強さはない。ならば、己は何が出来るのか。敵短刀を屠り、空中に飛ばされ、脇差を屠ってはわざと放り投げられては相手の前に降り立ち行く手を阻む》『行かせない。あの刀は、折らせない。……俺だって守ってみせる』 (2018/1/22 00:31:34) |
童子切安綱 | > | 「…っ、ちょ、おい…!」【やめろ天…!そこまで言ってはっと口を閉じた。部屋に連れ込まれれば、相手の名前を口にしてしまったことに内心焦る。しかも、愛称で。やってしまった】 (2018/1/22 00:34:01) |
鬼刀 | > | 「……えぇ、大丈夫です…。[ゆっくりと移動しながら、ふと心配そうに見てきた使い魔にそう言って。…『可愛そうと嘆く方が最大の侮辱』、か。心にしみる。心が痛む。それが、名を馳せられなかった無銘の刀剣たちの言葉か。私は今、この世界の刀剣すべてを敵に回しているのだな。] ……この痛み、彼らの悲しみに比べれば、まだ痛くない。」 (2018/1/22 00:36:21) |
一期/天下/鯰尾 | > | 「……は?すみませんがあなたにそのような名で呼ばれる筋合いなどございませんが。それとも何か、あなたは私を侮辱しているのでしょうか」(何故か腹が立つ。腹が立つ。何だろうか、この苛立ちは)「……よくわかりませんが、さっきから私を見ずにうじうじと。女ですか、あなたは!言いたいことははっきり言いなさい!あなた、男でしょう!」 (2018/1/22 00:38:32) |
一期/天下/鯰尾 | > | 《脇差を屠り、蹴り飛ばす。今が夜で良かった。夜こそ、己は強くなれる。脇差を折り、打刀二振りが襲ってくるが避ける。首元に攻撃を受けるが二振りを突き通し、消滅させては歩いていく鬼刀の前へ降り立ち刃を向けた》『行かせない。行きたいなら、俺を、折ってからだよ』 (2018/1/22 00:41:17) |
童子切安綱 | > | 「…そうか、本当に、忘れてしまったんだな」【この様子だと己に関することのみか。そう判断すれば、どこか辛そうに笑った。そういえば前にも一度、このように叱られたことがあったっけ。そう思い出しつつ、覚えていないのなら身を引くべきか、と考える。恐らくその方が、彼らの為だ】「…すまなかったな。お前に関係のあることではなくなった。放っておけ】 (2018/1/22 00:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太郎太刀さんが自動退室しました。 (2018/1/22 00:44:49) |
おしらせ | > | 太郎太刀さんが入室しました♪ (2018/1/22 00:45:02) |
太郎太刀 | > | (/もどりましたが、少し時間がかかります) (2018/1/22 00:45:28) |
一期/天下/鯰尾 | > | 「そんな事言って、はい、わかりましたって引ける訳ないでしょう!馬鹿にしないでください!」(そりゃ一期一振なら引いたかもしれないですけど、私はあなたが放っておけないんですよ。それに太郎太刀さんに心配かけてはダメでしょう!と怒鳴りつける。何故相手が心配なのかはわからなかった) (2018/1/22 00:46:35) |
一期/天下/鯰尾 | > | (あ、すみません、うっちゃいました (2018/1/22 00:46:48) |
童子切安綱 | > | ((おかえりなさーい (2018/1/22 00:47:50) |
太郎太刀 | > | (/あ、大丈夫です。入るときに言いますので続けてください) (2018/1/22 00:48:18) |
鬼刀 | > | [前に立ちはだかる相手を見る。覚悟を決め、闘争の火をともす瞳。]「……避けられないのですな…。貴殿等と戦うことは、宿命なのですな…。…もう、あの頃に戻れない私を…。止めるのですね…。」(目頭が熱く感じる。それとともに、涙をこぼし、うつむいて。心が痛む。出来れば、戦いたくはなかった。戦ってしまえば、また名誉を奪ってしまうではないか。) (2018/1/22 00:48:40) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『そんなのわかりきっている癖に。あんたは鬼より生まれし刀。俺は刀剣より生まれし刀。戦うのは運命だよ』《そして、構えた。わかる、相手は強い。勝てない。それでも時間稼ぎくらいはしてみせる》 (2018/1/22 00:51:21) |
一期/天下/鯰尾 | > | 《。時間稼ぎしか出来ないのは分かっている。いや、違う、彼はどこか、諦観しているように見えた。終わらせたいような、そんな、気持ちが見て取れた》 (2018/1/22 00:52:20) |
童子切安綱 | > | 「…放っておけない、か。覚えていない癖に」【最大限の皮肉を込めて相手を嗤った。知らないくせに。何が心配だ。わすれてしまったくせに___。太郎太刀に迷惑をかけたのは申し訳ないが、これが終わったら何も無かったかのように振る舞うしかない。いや、何も無かったことにするのだ】 (2018/1/22 00:52:31) |
一期/天下/鯰尾 | > | 「私だって、訳が分からないんですよ。いきなりこの身体で、私は一期一振で、一期一振も私で。他の事は覚えているのにあなたが分からない。あの時、石田殿を貫いて、私はあなたの顔を最後に……っ」(分からない、分からない。それなのにどうしてかこの刀が気になる。あの時最後に己は――)「あなただけが、分からない……っ」(悔しそうに、戸惑いつつ相手の肩に手を置いては俯いて唇を噛み締めた) (2018/1/22 00:57:46) |
鬼刀 | > | 「……貴方は、感じたことがありますか…?戻りたい場所に帰れない寂しさ。溶けて、消えていく寂しさ。誰にも覚えてもらえない寂しさ。…私はありませぬ。無銘の刀剣たちは、一体、どれだけ苦しみ、悲しみ、嘆き、後悔したのでしょう。痛みはあったのでしょうか。…痛みがあるのなら、私がせめてもの償いに救ってみせる。それが、私の覚悟だ。」[来なさい。私が絶望から救って見せます。そう言うと、1匹の骨が槍をくわえる。もう1匹が抑え、腕のようにしなり、矛先を相手に向けた。]「私の罪滅ぼしを、邪魔立てはさせぬっ!!」 (2018/1/22 00:58:17) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『あるよ、たくさんある。俺は、豊臣の城で燃えた。いち兄達と一緒に。だけどね、俺も無銘の刀達も救われたいとは思っていない。満足しているから。作られて、こうやって生きることが出来て満足なんだよ。あんたのは……押し付けだ。傲慢の押し付けだよ。絶望なんてしていない、後悔も……いや、後悔はあるけど、皆満足している。だから、あんたになんか救われたいなんて思わない』《そう告げては地面を蹴って相手の懐へ入っては刃を突き立てる》『罪滅ぼし?違うね、あんたのは、押し付けだよ!わがままの押し付けだれ』 (2018/1/22 01:04:46) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『わがままの押し付けだ!』 (2018/1/22 01:05:01) |
鬼刀 | > | 「なら、私は誰にこの悔悟を向ければ良い!!この思いは、この悲しみは、この罪悪感は私の何だと言うのだ!!」[相手めがけて槍を突き刺し、その反動で身体がよろめく。その所為もあり、相手の刀装を一つ剥がすくらいしかできなかったが、相手の刃も運よくどこにもあたることはなかった。とっさに足の触手で立て直し。] (2018/1/22 01:11:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2018/1/22 01:12:33) |
鬼刀 | > | ((おつかれっすー (2018/1/22 01:13:10) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『……そんなの、分からない。俺にあんたの気持ちは分からないよ。でも、その悲しいって気持ちは、俺達に向けるものじゃない』《贖罪がしたいのなら祈ってよ、応援してよ、守ってよ。遠くからで構わない、俺達は言葉だけで勇気を貰えるんだ、と腹に突き刺さった槍を手で掴む。絶対に逃がさないという瞳で》『俺達刀剣は、咲いて、散る。だからこそ、皆満足のいくように、主に使われたいと思うんだよ。……そうでしょ、蜻蛉切』 (2018/1/22 01:16:26) |
一期/天下/鯰尾 | > | ((おつん (2018/1/22 01:16:31) |
太郎太刀 | > | (/あらま。そろそろもどれそ…です) (2018/1/22 01:19:40) |
鬼刀 | > | ((あいよ (2018/1/22 01:19:53) |
一期/天下/鯰尾 | > | ((了解です (2018/1/22 01:20:20) |
太郎太刀 | > | (まっててくださいという言葉に素直に近くの縁側に足を下ろしてじっと二人を待ち。ふと己の瞳は空を見上げ)…刀剣という事は、徳川の…彼もいるのでしょうか… (2018/1/22 01:23:47) |
一期/天下/鯰尾 | > | (童子切は何処かへ行ってしまった。引き止められずに。はあ、とため息をついて、太郎太刀の所へ戻り笑みを浮かべ)「すみませんお待たせ致しま――」(瞬間、意識が途切れ、その場に倒れた) 【ふと目を開ける。何故か外にいる。目の前には、新たな刀剣。誰だ、天下に呼びかけても声は帰ってこない】……あの……。 (2018/1/22 01:26:43) |
鬼刀 | > | 「その名を呼ぶな!![”蜻蛉切”という言葉に反応し、槍を引き抜こうとするも抜けない。掴まれているのを認識し、顔をゆがませて、] ……やめてください…。私は、…私はっ…。私が、奪い尽くさなければ…。小さな名誉さえ奪った私の名前を、呼ばないでください……。」[あぁ、…ぁぁ…。と弱々しい声を漏らし、涙する。あの頃の記憶がよみがえる。あれは、私が勝手にそう思い込んでいたものだったのか?けれど、あの罪悪感は今も私を縛り上げていて…。] (2018/1/22 01:27:40) |
太郎太刀 | > | ………(己の黄色い瞳を戻ってきた彼に向ければ、何故かブレていない。首を傾けてそらさず)……お話は終わりましたか? (2018/1/22 01:31:19) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『っ……本当に、馬鹿になんじゃないの、あんた』《口から大量の血液がこぼれ落ちる》『あんたさ、そうやって嘆くけど、そうやって嘆いて後悔するって事はあんたの主……本多忠勝を踏みにじってるんだよ。彼の名誉を、強さを、全てを蹴落としてるんだよ。……やめなよ、そういう事。俺は、絶対にそういう事はしない。豊臣で燃えても、あの人を踏み躙ったりはしない』《贖罪したいのなら、すればいい。しかし刀達に押し付ける贖罪ではなく、もっと違う方法で》『名誉なんて皆興味ないんだ、ただ、俺達戦国の刀は、主に使われたいと思った。それだけだよ』 (2018/1/22 01:33:26) |
一期/天下/鯰尾 | > | 【話?何のことだ。いや、そもそもなぜここにいる】……あ、はい、すみません。お話中でしたね。【何の話でしたっけ、と想像で当たり障りのない言葉を吐いて】 (2018/1/22 01:34:54) |
太郎太刀 | > | …いえ。童子切と貴方が話し合いをすると、席を外したので。終わったのかと(事情を説明しつつ大きな身体を相手に向き直して少しばかり表情を歪ませ)…貴方がブレていたのが搔き消えました。ここの本丸は不思議なことが多いですね。……(ゆっくりとそう言って立ち上がると再び鴨居に頭をぶつけ)……っ… (2018/1/22 01:39:04) |
一期/天下/鯰尾 | > | ブレ……?【はて、何のことだろうか、と首を傾げる。すれば相手が頭をぶつけていて】ああ、お気をつけてください。大太刀の方はよくぶつけてしまうので……。慣れるまでですね。 (2018/1/22 01:41:18) |
太郎太刀 | > | 先程、貴方がブレて見えたので、不思議でした(再び鴨居にぶつけた額をさすりながら改めて一期を見下ろし)……人の体というものは慣れません。 (2018/1/22 01:43:31) |
一期/天下/鯰尾 | > | ……気にしなくて大丈夫ですよ。あなたは御神刀ですから、そういうものが見えるのでしょう。【私は普通の刀じゃありませんから、と目を伏せて。このままだとおそらく、どちらかが消滅する。もしかしたら二振りとも消えるかもしれない。そんな気がする】 (2018/1/22 01:47:02) |
鬼刀 | > | 「……私は、根本的なところさえ、忘れていたのですね。…心が、痛む。[本体を消して、足に絡みつく触手をほどき、ゆっくりと地面に足を付ける。武器としての誇りを、私は忘れていたのだ。彼に使われたことを、彼の行く末を支える道具としての在り方を。勝手な思い込みが、おぞましい呪いを生んで鬼に成り下がらせた。すべては私の勝手な判断が原因だったか。涙がこぼれる。] 罪など、最初からなかった。罪悪感に襲われる理由など、最初からなかった。…それさえ気付けなかった私は…、大馬鹿者、ですな。」 (2018/1/22 01:50:46) |
太郎太刀 | > | ……そうですか。……普通とは何でしょうか、普通はどの基準に生まれるのでしょうか。私にとっては、貴方も刀剣の一つに違いはないはずですが(真顔にてそう問いかけてはそっと一期に手を伸ばし)…… (2018/1/22 01:51:43) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『……やり直せるよ、大丈夫。だってあんたは気づいたんだからさ。もう一度、やり直そうよ』《本体が消えれば、相手へ向けて手を伸ばす》『あんたなら、やり直せるよ。だって、自分と向き合えたんだからさ!』《それに、俺も、歴史を変えたいとか1度は思ったしね、と血まみれの手で頬を少しかきながら苦笑して》 (2018/1/22 01:55:16) |
一期/天下/鯰尾 | > | 私は……、私は、私の中にもう一振刀がいます。あなたが感じたブレ、はそういう事でしょう。同じ身体に二つの魂。元々同じ刀だったため、それが二つにわかれてしまっていたので、元に戻ったと言うべきなのですが……。【私は、いつか消えるのでしょうね、そんな気がします、と呟いて】 (2018/1/22 01:57:53) |
太郎太刀 | > | ……そうですか。(そう静かに返しては彼の事情は計り知れない為にその言葉しか返せずに首を振ってそっと己の本体を抱え直して)……残念です。…しかしながら、貴方に私は出会ったという事実は変わらないですね。 (2018/1/22 02:01:23) |
鬼刀 | > | [ゆっくりと首を横に振る。使い魔が妖名槍の顔を隠す白い布を取り外す。涙で腫れてしまった瞳は菫色をしており、肌の色は青白い。]「それをするのは私ではありませぬ。この世界の”私”です。鬼になってしまったこの体は、浄化できない。…でも、気付いた鬼にも出来ることはありまする。私はそれをします。もう、私は間違えたりしない。…けれど。」(一度忠誠を誓った身ですからな。と苦笑する。せっかくの救いの手を払うのが、苦しい。) (2018/1/22 02:02:45) |
一期/天下/鯰尾 | > | そうですね、縁が出来てしまった。あなたからしたら、私と出会わない方がよかったのかもしれません。【その方が巻き込まれないのですから、と言おうとしたがその言葉は飲み込んでおいた。そこまで言う必要は無い】 (2018/1/22 02:05:16) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『嫌だ!俺は、あなたがいい。やり直すのはあなたしかいないんだよ』《血に塗れた手で相手の腕を掴んだ。縛られているため、手は掴めない》『首を縦に振らないのなら、俺はあなたを帰さないよ』《やり直そう、大丈夫。だって俺も、皆もいるからさ、と笑顔を向ける。それは仲間に向ける笑みで》 (2018/1/22 02:09:22) |
太郎太刀 | > | ……まだ私は貴方のことを詳しくは知らないです。なので、そう断言はできないと思います。何も知らないのにそう判断する材料は持ち得ていませんので(真顔のままにそう返すがうまく言葉が出てこない。ただ、困ったように顔を俯かせ) (2018/1/22 02:10:20) |
一期/天下/鯰尾 | > | ……そうですね。すみません、困らせてしまって。【忘れてください。そう告げた。そして困惑している相手に苦笑する】……ところで、何をしていたのですか?童子切殿と天下と。 (2018/1/22 02:13:08) |
鬼刀 | > | 「…優しい脇差殿。私はとても嬉しいです。自らの過ちを気付かせてくれ、そして私に手を差し伸べてくれた。貴方に出会えてよかった。貴方が、これからもその意志を貫き通せるよう、願っておりまする。」[それはまるで、遺言のような。優しい声で、覚えのある声で言い、触手で自身の胸を突き刺した。鮮血が飛び散る。] (2018/1/22 02:17:03) |
太郎太刀 | > | ……いえ。ただ悲しいです。(そう言いながら告げられた言葉に小さく頷き応え。そのまま聞こえて来る言葉に応えようと視線をあげ)この本丸を案内していただいていました。その中で、お二方はお話があると私に待っていてくれと。……(そう言った刹那、腹の虫がぐるるとなって空腹を訴えるか)……… (2018/1/22 02:18:42) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『待っ……!』《死が見えた。絶望した、確かに絶望した。敵のはずの彼の死を恨んだ。こんな世界をやり直したいと思った。恨んだ。怨んだ。それはあってはならない事なのに》『何で、こんな……っ』《飛び散る血を被り、唇を震わせる。覚えているあの声は、確かに彼だった》 (2018/1/22 02:21:11) |
一期/天下/鯰尾 | > | ……お優しいですね。【そう言っては相手の腹が鳴ったのを聞くと小さく笑みを浮かべ】夜食を作りましょう。大広間に向かいましょうか。【そう言っては歩き出して】 (2018/1/22 02:22:53) |
鬼刀 | > | 「鬼は、生命の輪廻から外れた存在……。時間がたてば、また来ます…。…ですが、…今度は来れるでしょうか……?…未練を解決した鬼は…、もう、此処に来る理由がない…。…次なんて、ないかも、しれない…。……頭領は、仰いました…。『どうしても戻れない場合は、自害せよ』と。…我らは、折れても、また戻ってくる…。破壊なんて、ない…。」(血を吐き出す。使い魔の1匹が消えた。そろそろだろう。貫いた反動で拘束具が取れ、だらりと腕がぶら下がると同時に倒れる。) (2018/1/22 02:26:03) |
太郎太刀 | > | ……地上のことに、あまり思う事はないのですが、繋げた縁は無下には出来ませんから(無表情にてそう返したが少し腹をさすって頷き)…これが、空腹というものですか… (2018/1/22 02:27:08) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『なら、次は俺に会いに来て!次は俺と一緒に色んなとこ、遊びに行こう!俺、家族多くてさ、あなたに紹介したいんだ。きっと、皆喜ぶから、だから、会いに来て!』《倒れる相手を支えようとするも体格差があり、支えられず地面に一緒に倒れる。相手の手を握り、笑みを向ける》『俺、待ってるから。ずっと待ってるからさ!』 (2018/1/22 02:32:04) |
一期/天下/鯰尾 | > | お優しいですね。【歩いていけば大広間にたどり着く。ここが大広間ですよ、では、私は持ってきますので待っていてくださいね、と大広間を出ていき厨房へ向かって】 (2018/1/22 02:33:18) |
太郎太刀 | > | ……そういう貴方もそうだと思います(淡々とした口調にて返しながらも大広間に足を踏み入れ。今度ばかりは鴨居に気をつけようと頭を下げれば今度は後頭部を擦ってしまい。…なんという難儀な身体である。そのまま大広間の片隅にそっと座れば、厨へ向かう一期を黙って見送り)… (2018/1/22 02:37:12) |
一期/天下/鯰尾 | > | 【厨房にやってくれば、さて、何を作ろうかと考え冷蔵庫を開けた。すれば今日の夜食が用意されていた。夜食食べる刀が多いため、食事当番になれば大抵夜食がある程度用意されている。これを出すか、とお茶と共に白米もついで持っていく】 (2018/1/22 02:40:13) |
鬼刀 | > | 「……っはは。そんなことを言われてしまえば、安易に、消えていけないではないですか…。[くすくすと笑い、返事のようにもう1匹の使い魔が相手のほおにすり寄る。] …どんな形で再開するか、分かりませぬ…。一人で来るかもしれぬ…。もしかしたら、お目付け役が付いてくるかもしれぬ…。もしかしたら、鬼の輪廻から解放されて…、貴殿等側の”私”になっているかもしれないし…、もう会えないかもしれない…。…ですが…、希望を抱きながら眠るのも、悪くは、ありませぬな…。」(また、いつか、次に。その言葉を最期に、ゆっくりと消えていく。泡のように、ゆっくりと形を崩して。) (2018/1/22 02:40:25) |
太郎太刀 | > | ……(己の本体を手放す事なくぐるりと大広間を眺めてはふと感傷に浸るように瞼を伏せて)…戦う、…なんて、久しぶりですね。 (2018/1/22 02:43:07) |
一期/天下/鯰尾 | > | 『……絶対、大丈夫だよ。必ず会える』《何処かで聞いたような元気の呪文だ。それを告げて消えた相手を見つめる。うん、必ず会える、そんな気がするんだ。だから、わかれることに関しては悲しくはない、むしろ相手がどんな風に会いに来てくれるのか楽しみだ》『うそだよ、悲しいよ』《でも待ってあげる。それが役目なら、と呟いて》 (2018/1/22 02:45:53) |
一期/天下/鯰尾 | > | お待たせしました。【大広間に入っては相手に差し出す】このようなものしか出せないのですが……。口に合うでしょうか? (2018/1/22 02:46:47) |
鬼刀 | > | ((眠いので寝かせてくだちゃい!!!!!!!!! (2018/1/22 02:47:03) |
一期/天下/鯰尾 | > | ((うん!ワイもそろそろ!! (2018/1/22 02:48:03) |
一期/天下/鯰尾 | > | ((寝ないとやべえ (2018/1/22 02:48:09) |
太郎太刀 | > | ……(瞼を伏せていれば聞こえて来る一期の声。その声に視線をあげて目を向ければ小さく頷き差し出された椀を受け取り)…ありがとうございます。あとは自分で片付けます故に、お戻りください。 (2018/1/22 02:48:34) |
鬼刀 | > | ((明日学校なのよね!!!!午前中だけなんだけど!!!! (2018/1/22 02:48:39) |
太郎太刀 | > | (/りょかいです) (2018/1/22 02:48:45) |
太郎太刀 | > | (/鬼刀さん万事休す…?) (2018/1/22 02:49:05) |
鬼刀 | > | ((寝ます!!!!!寝かせて!!!!妖ママも寝かせて!!!!! (2018/1/22 02:49:36) |
一期/天下/鯰尾 | > | ((いち兄は明日面接練習だよちくしょう (2018/1/22 02:49:51) |
一期/天下/鯰尾 | > | ((ほいよ、おやすみ!おれもねる! (2018/1/22 02:50:02) |
太郎太刀 | > | (/ぶー。まぁゆっくりねんしゃい。) (2018/1/22 02:50:07) |
一期/天下/鯰尾 | > | ((ではまたあしたや (2018/1/22 02:50:09) |
鬼刀 | > | ((ガンバッテ!!!!! (2018/1/22 02:50:10) |
鬼刀 | > | ((そんじゃぁ、おやすミンミンー (2018/1/22 02:50:18) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2018/1/22 02:50:21) |
太郎太刀 | > | (/面接ふぁいとー。) (2018/1/22 02:50:33) |
一期/天下/鯰尾 | > | ((おやすー (2018/1/22 02:50:34) |
おしらせ | > | 一期/天下/鯰尾さんが退室しました。 (2018/1/22 02:50:37) |
おしらせ | > | 太郎太刀さんが退室しました。 (2018/1/22 02:53:37) |
おしらせ | > | 一期/天下さんが入室しました♪ (2018/1/22 21:29:05) |
一期/天下 | > | ((雪で電車止まって帰れませえええんんんあ (2018/1/22 21:29:21) |
一期/天下 | > | ((待機 (2018/1/22 21:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期/天下さんが自動退室しました。 (2018/1/22 21:50:54) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/22 21:51:32) |
妙法村正 | > | (/早退せざるを得なかった…吹雪いてるんだけど。) (2018/1/22 21:52:45) |
おしらせ | > | 一期/天下さんが入室しました♪ (2018/1/22 21:55:58) |
一期/天下 | > | ((こんばんは。雪すごいですね (2018/1/22 21:56:14) |
一期/天下 | > | ((電車目の前で止まってます。 (2018/1/22 21:56:27) |
妙法村正 | > | (/足首まで浸かりました。帰れなくなる前に仕事を早退しましたよ。ああ、じゃあ電池大事にしないと…) (2018/1/22 21:57:12) |
一期/天下 | > | ((今7パーセントです。 (2018/1/22 21:58:27) |
一期/天下 | > | ((落ちたら電池きれたと思ってください (2018/1/22 21:58:42) |
一期/天下 | > | ((なりますか (2018/1/22 21:58:47) |
妙法村正 | > | (/え、だ、大丈夫ですか?なれますか?) (2018/1/22 21:59:01) |
一期/天下 | > | ((大丈夫です、途中で落ちるかもしれないですが (2018/1/22 22:00:16) |
妙法村正 | > | (わかりました。なりましょうか。) (2018/1/22 22:00:21) |
一期/天下 | > | ((だれだしますか? (2018/1/22 22:01:52) |
妙法村正 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/1/22 22:05:53) |
妙法村正 | > | (/赤心さん出すので、新選組系の刀さんいれば嬉しいですが) (2018/1/22 22:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期/天下さんが自動退室しました。 (2018/1/22 22:23:14) |
妙法村正 | > | (/あ。) (2018/1/22 22:23:30) |
妙法村正 | > | (/電池落ちちゃったかな) (2018/1/22 22:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙法村正さんが自動退室しました。 (2018/1/22 23:00:58) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/22 23:02:41) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/1/22 23:27:54) |
小烏丸 | > | ((お、こんばんはー! (2018/1/22 23:28:09) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。) (2018/1/22 23:28:42) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/1/22 23:29:04) |
抜丸 | > | ((わーーーーこんばんはーーーー (2018/1/22 23:29:26) |
妙法村正 | > | (/こんこー。雪やばいね) (2018/1/22 23:29:31) |
小烏丸 | > | ((超やばそうっすね (2018/1/22 23:30:07) |
妙法村正 | > | (外は無音でっせ←通行止で何もいない) (2018/1/22 23:30:37) |
妙法村正 | > | (/なりますか?お二方) (2018/1/22 23:31:02) |
抜丸 | > | ((九時頃にオトンの車が家の庭に上がれず道を塞いでました予想外です (2018/1/22 23:31:49) |
抜丸 | > | ((なりますー (2018/1/22 23:31:58) |
小烏丸 | > | ((なりますー! (2018/1/22 23:32:12) |
妙法村正 | > | (/チェーン…) (2018/1/22 23:32:31) |
妙法村正 | > | (/あーい。キャラはどないするですか?) (2018/1/22 23:32:48) |
抜丸 | > | ((冬用スタッドレスではあったんですよ…家族総出で雪かきしました (2018/1/22 23:33:41) |
小烏丸 | > | ((とりあえずコイツでー (2018/1/22 23:33:52) |
妙法村正 | > | (/雪かき…。ああ、大変だ…) (2018/1/22 23:34:35) |
妙法村正 | > | (/自分も妙法さんかな…鬼刀くんたちなら余計に…) (2018/1/22 23:36:31) |
抜丸 | > | ((雪の日にスポーツカーはアカン… (2018/1/22 23:37:16) |
抜丸 | > | ((このままでー (2018/1/22 23:37:21) |
妙法村正 | > | (/スポーツカー…よう滑らんかったな。タイヤがそうだとはいえ。帰り道で滑ってるスポーツカーあったから) (2018/1/22 23:38:24) |
妙法村正 | > | (/んでは打ちますわ) (2018/1/22 23:38:36) |
抜丸 | > | ((でもかなりゆっくり帰って来たおかげで滑らなかったらしいっすわ…途中広い駐車場で遊んできたとかなんとかとも言ってましたけど (2018/1/22 23:42:04) |
妙法村正 | > | (妙な胸騒ぎがする。そういう予感を感じながら、妙にざわざわしている猫たちに囲まれながら部屋の前の廊下に寝そべり膝を抱えて猫を湯たんぽがわりにし。着ている服は胸部に鍋島の家紋と背面に梵字が刻まれていて)…… (2018/1/22 23:42:10) |
抜丸 | > | ((お願いしますー (2018/1/22 23:42:11) |
妙法村正 | > | (/安全運転、ですよ。本当に) (2018/1/22 23:43:36) |
抜丸 | > | 「ったくもう…俺は男士じゃないっていつも言ってるだろ…」【兄妹が男ばかりなため、会議などの為に己はよく男士屋敷に入り浸っている。最早見張りの者達にも仕方ないと認識されているようで、特に何も言われない。いつものようにからかってきた君万歳を一撃で沈め、主力で共有される情報の書類を兄に届けるため廊下を歩いていた】 (2018/1/22 23:44:53) |
抜丸 | > | ((ですねえ… (2018/1/22 23:45:08) |
小烏丸 | > | (根木が現れた辺りから本丸を留守にしていた。刀と何かがたくさん入った風呂敷を持ち本丸へと戻る。根木が来たときの淀んだような空気が無いと感じ解決したのだろうと考える (2018/1/22 23:49:10) |
抜丸 | > | ((えっ、えっ、何してきたのこがらすくん (2018/1/22 23:51:16) |
妙法村正 | > | ……(感知した二つの気配にニャァニャァと猫は騒ぎ出しながらも本人は動こうとはせずゆらゆらと黒い靄が立ち上り) (2018/1/22 23:51:33) |
妙法村正 | > | (/鬼刀くんたちに妙法さんを出会わせてみたい。一人は出会った瞬間に喧嘩必須だろうけど) (2018/1/22 23:52:28) |
妙法村正 | > | (/こ、こがらすさん…?) (2018/1/22 23:52:57) |
小烏丸 | > | ((うふふ (2018/1/22 23:53:05) |
小烏丸 | > | ((くそなんてこった…会わせる鬼刀を持ち合わせていない…ねぎならある (2018/1/22 23:54:00) |
おしらせ | > | 一期/天下さんが入室しました♪ (2018/1/22 23:54:29) |
一期/天下 | > | ((あかん1パーセントや死ぬ (2018/1/22 23:54:50) |
妙法村正 | > | (/ねぎさんは会いに行きたいですけど) (2018/1/22 23:55:09) |
小烏丸 | > | ((瀕死のいちにいだ!!!!襲え!!!!!! (2018/1/22 23:55:12) |
抜丸 | > | 「…ん…えっと…」【誰だったか。一瞬疑問に思うも、なんとか記憶の底から名前と情報を引っ張り出す。やはり記憶が曖昧だ。仕方ないのだろうか】「…ああそうそう。何してるんだい妙法」 (2018/1/22 23:55:15) |
小烏丸 | > | ((封印されとりますな (2018/1/22 23:55:22) |
妙法村正 | > | (/おか、ってむりせんでください) (2018/1/22 23:55:26) |
抜丸 | > | ((先輩まだ帰れないの? (2018/1/22 23:55:37) |
一期/天下 | > | ((まだ帰れん、電車や (2018/1/22 23:56:09) |
妙法村正 | > | (/がんばって、抜け出して、ねぎさま) (2018/1/22 23:56:13) |
抜丸 | > | ((鬼刀なら狐火と八咫丸とまだ設定だしてませんが竜胆五と炎銅切がいますよ (2018/1/22 23:56:28) |
一期/天下 | > | ((ねぎは清光がもってるょ (2018/1/22 23:56:39) |
抜丸 | > | ((やっぱどこでも雪大変なんだなあ… (2018/1/22 23:56:54) |
一期/天下 | > | ((今日はほのぼのなりで、清光で鰯焼こうと思ってたのになんてことだい (2018/1/22 23:57:58) |
小烏丸 | > | (自室に戻ろうと廊下を歩いていると抜丸と妙法を見かける。眉をひそめるも特に話しかけはせず素通りして (2018/1/22 23:59:15) |
小烏丸 | > | ((鰯ー!!!!! (2018/1/22 23:59:43) |
抜丸 | > | ((鰯??? (2018/1/23 00:00:00) |
妙法村正 | > | (/ちらっとみた感じ、村正ファミリーさんたちがいるからそっちの方が縁あるかなぁと。) (2018/1/23 00:00:19) |
妙法村正 | > | (/それ、ねぎさまでれない感じやん。) (2018/1/23 00:00:54) |
抜丸 | > | ((あー、鬼刀の村正派はどっちもミンミンの管轄ですな。どうしようもねえ() (2018/1/23 00:01:24) |
一期/天下 | > | ((清光、つよい、逃がさない(真顔) (2018/1/23 00:01:45) |
妙法村正 | > | (猫に囲まれて埋もれた状態ながら首だけあげて振り会えれば目を細め)……昼寝ぞ (2018/1/23 00:02:01) |
一期/天下 | > | ((鰯を本丸の庭で焼きたかった運命だった (2018/1/23 00:02:15) |
小烏丸 | > | ((きよみつにかてない (2018/1/23 00:02:23) |
妙法村正 | > | →(そして、小烏丸に声をかけて)不満…か? (2018/1/23 00:02:55) |
小烏丸 | > | ((あのほのぼの本丸はどこへ消えた…あれ、元々存在してなかった…??(錯乱) (2018/1/23 00:02:59) |
一期/天下 | > | ((正直強くしすぎて後悔している……でも象徴みたいな感じでええかって最近思ってきた (2018/1/23 00:03:40) |
妙法村正 | > | (/やんね、まぁ、鬼刀さんに妙法さんは興味持ってるからそこまで嫌いにはならないだろうかな) (2018/1/23 00:03:49) |
妙法村正 | > | (/ここの最終ストッパー的な立ち位置で良いのでは、清光さん。可能性としては低いけど、やばい人ととか現れたら鎮圧できるような存在って、必要ですし。バランサーとして) (2018/1/23 00:05:41) |
抜丸 | > | 「昼寝って…風邪引いても知らないよ?…あ、小烏…」【そういえば、あれから会っていない。相手の持っている風呂敷の中身が気になりつつ、どこ行ってきたんだ?と声をかけた。大丈夫、彼のことはちゃんと覚えている】 (2018/1/23 00:05:48) |
一期/天下 | > | ((最初はほのぼのしてたんやで、鬼丸さんが蛇振り回したり、童子切と天下さんが仲悪かったり (2018/1/23 00:06:22) |
抜丸 | > | ((それはほのぼのと言える…の…???? (2018/1/23 00:07:19) |
一期/天下 | > | ((まあ、敵が来たらシュンコロする立場ですからね、今でも (2018/1/23 00:07:24) |
一期/天下 | > | ((言えるし多分ほら蛇ぶん投げてたし(めそらし) (2018/1/23 00:07:55) |
抜丸 | > | ((殺伐としてね??? (2018/1/23 00:08:23) |
妙法村正 | > | (/そういう立場って、必要ですよ。……あ、赤心さん清光さんにシュンコロされないようにしないと) (2018/1/23 00:08:45) |
一期/天下 | > | ((あとほら王様ゲームとかしてた(多分) (2018/1/23 00:08:48) |
一期/天下 | > | ((大丈夫です、しません。 (2018/1/23 00:09:16) |
抜丸 | > | ((してたしてた。学パロとかもやってたね?? (2018/1/23 00:10:36) |
一期/天下 | > | ((あと幼児化やってたな…… (2018/1/23 00:10:56) |
一期/天下 | > | ((何かやり尽くした感あるや (2018/1/23 00:11:17) |
小烏丸 | > | いいや、それほど不満はないよ。…少し疲れているのかもしれない、失礼な態度を許しておくれ。(ふ、といつもの笑みに戻ると抜丸に視線を向ける。詳しいことを明かしはしなかった)ちょっとね。用事があったんだ。 (2018/1/23 00:11:17) |
妙法村正 | > | (/よかった。主人を処刑された刀と処刑した刀という関係性なので、どうなるか心配でした) (2018/1/23 00:11:24) |
小烏丸 | > | ((楽しかったなぁ… (2018/1/23 00:11:44) |
抜丸 | > | ((じいさんが天下さんと近づいたきっかけって確か幼児化したのをからかわれたじいさんが怒って鬼化したからだった気がする (2018/1/23 00:12:04) |
抜丸 | > | ((それが解けて弱ったところで告った記憶 (2018/1/23 00:12:33) |
抜丸 | > | ((ネタがねえな (2018/1/23 00:13:01) |
妙法村正 | > | ……(構わぬ。と、小さくいえば猫の一匹が靄から飛び出て小烏丸へ走って行き。そして、抜丸に視線を戻して)…我が…風邪引いても心配するのはおらぬわ。 (2018/1/23 00:13:47) |
妙法村正 | > | (/ネタ切れの危機。) (2018/1/23 00:14:11) |
抜丸 | > | 「そうとは限らないよ。癬丸が貴方のこと、痛く気に入ってるようだから」【可愛い孫が出来たって喜んでたよ。呆れながら妙法を見下ろし、そう告げた。最近の癬丸はどこか面白そうだ。小烏丸が己に情報を詳しく明かさなかったのを見て、妙法がいるからだろうか、と判断し、そうかと大人しく引き下がった】 (2018/1/23 00:16:40) |
小烏丸 | > | 猫…そういえば以前本丸に猫が現れたことがあったね。(どこから来たのかは知らないがそのときの猫は自分に懐くことがなかったと思い出し) (2018/1/23 00:19:47) |
小烏丸 | > | ((いちにい充電死んでなければなります? (2018/1/23 00:20:02) |
抜丸 | > | ((多分先輩充電死んだと思われ (2018/1/23 00:23:40) |
妙法村正 | > | ……爺か。悪くはないが…(妖刀の己は畏怖されることが多くその状態に少しばかり嬉しそうに声を漏らし。しかし、教えられないことに不満げに眉をひそめ。そのまま猫は黒い靄を引きづりながらも小烏丸の周りをぐるりと回ってそのまま小烏丸を誘うようにニャァニャァと鳴いて) (2018/1/23 00:23:43) |
小烏丸 | > | ((召されたか… (2018/1/23 00:24:57) |
抜丸 | > | 「っふふ、どんな刀でも、なんだかんだ見捨てられないものさ」【嬉しそうな声を漏らした妙法に、そう優しく微笑みかければ、お前が猫に好かれるなんて珍しいじゃないか小烏、と愉快そうに笑った。前はどの猫にも嫌われていたのに】 (2018/1/23 00:30:32) |
抜丸 | > | ((膀胱も召されてないといいんだけど… (2018/1/23 00:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期/天下さんが自動退室しました。 (2018/1/23 00:31:20) |
妙法村正 | > | (/膀胱…) (2018/1/23 00:32:41) |
抜丸 | > | ((のしー (2018/1/23 00:33:59) |
抜丸 | > | ((なんか長時間の待機でやばかったらしいっす (2018/1/23 00:34:18) |
妙法村正 | > | (/確かに電車止まってると…。) (2018/1/23 00:34:46) |
小烏丸 | > | 僕だって猫は好かないさ、飼い慣らされていないのならまだしも。(だがこの猫は珍しい。これでも一応烏の名はついているというのにすり寄ってくるとは (2018/1/23 00:35:03) |
妙法村正 | > | …ふん、打ち捨てなければならぬがな。(それを言って今までの顔を打ち消そうとしつつ己の周りにいる猫を抱え直し。そのまま小烏丸に懐く猫を静かに見つめ)…それは猫ではない。ただの怨嗟が生前の姿になっているだけ。本来の猫ではない (2018/1/23 00:38:24) |
抜丸 | > | 「っふふ……飼い慣らされてる方が大人しくて良くないか?野生ももちろん可愛いけど…」【じっと猫を眺めていたが、その正体が怨嗟の塊であることを知れば変な声を挙げて驚き。まあ、そういうこともあるか】 (2018/1/23 00:42:45) |
小烏丸 | > | 怨嗟ねぇ…そんなものに懐かれるというのもあまり嬉しくは (2018/1/23 00:48:14) |
小烏丸 | > | ((あっっ (2018/1/23 00:48:18) |
小烏丸 | > | あまり嬉しくはないものだね。(とはいうものの少しだけ頭を撫でてやり)それが使えるならまだ良い、でも猫が何の役に立つと言うんだ。それならまだ犬の方が良い。(変な声を出した抜丸をちらりと見て (2018/1/23 00:50:40) |
妙法村正 | > | ……飼いならされている方が危険は少ないがこちらが庇護しなければならぬではないか(そうぽつりと漏らしては猫たちを示して靄へと返して行き)…我は妖刀、そして化け猫伝説を背負っておる。(そのまま小烏丸に立ち上がって近づいていき。猫は小烏丸の言葉に抗議するようにニャァと濁った声を漏らし)……これが役に立たないとな。貴様がそう思うなら仕方ない (2018/1/23 00:57:58) |
抜丸 | > | 「私は犬も猫も好きだから、守るのも懐いてもらうのも躊躇わないよ」【どっちも可愛いじゃないか。むっとしたようにそう呟けば、話が長くなりそうなので、式神の蛇を呼び出し書類を兄の元へ届けてもらうことにした】 (2018/1/23 01:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2018/1/23 01:10:41) |
妙法村正 | > | (/あらま) (2018/1/23 01:11:04) |
抜丸 | > | ((ありゃのしですー (2018/1/23 01:11:07) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/1/23 01:11:12) |
小烏丸 | > | ((打ってたのに!!!!!!! (2018/1/23 01:11:21) |
抜丸 | > | ((あららww (2018/1/23 01:11:33) |
妙法村正 | > | (/あらま) (2018/1/23 01:11:57) |
小烏丸 | > | それはそれは…猫と烏の仲の悪さは知っているかい?(とはいうもののお互い逸話が関係しているだけのようなものなのであまり意味は無いか。だが自分はそれを抜きにしても猫が好かなかった)その考えが甘いんだ君は。自分で身を守ることができない奴を使役する価値なんてない。ましてや守るなんて言葉は自分の安全を完璧に保つことができている者が使う言葉だよ。(君は自分を守れているのかい、と軽く睨み (2018/1/23 01:12:54) |
妙法村正 | > | …考えは多様ぞ、貴様がそういうなら構わぬ。ただ、気を抜けば食われてしまうであろう。(抜丸にそう言い捨てては焦点のない目を向けてそれに対するリアクションを待とうか。すぐに小烏丸の方へ視線を戻し首をわざと傾け)…知っておる、だが、貴様と我では関係がなかろう。仲が悪いは岡部の輩のみよ。嫌ならばその猫を追い払えばよかろう。 (2018/1/23 01:17:57) |
抜丸 | > | 「むっ、自分より相手。これが俺の考え方だ」【むっとしたようにそう言い返す。きっとそう言って、一つ前の己も死んだ。いつも他人のためだ。自分のために死んだことなど、自分のために生きたことなど、一度もなかった】 (2018/1/23 01:21:45) |
小烏丸 | > | 嫌いだからと言って折角の好意を無下にするほど僕は鬼じゃないさ。ただ必要最低限しか構わない。(足下の猫を見てそう答えた)はぁ…妙法よりも君と分かり合えそうにもないことに僕は驚いているよ…(それを通り越して最早呆れているのかもしれない (2018/1/23 01:26:29) |
妙法村正 | > | ………それをするなら、自分を一番優先しなければならぬではないか?(敢えてそんなことを抜丸に告げては肩を落として。そのまま小烏丸には頷いて態度を示しつつ黒い靄をゆっくりと立ち上らせつそれを愛しいように撫でて)……それで構わぬ。それを強いるように、我は酷ではない。 (2018/1/23 01:32:01) |
妙法村正 | > | (/すみません、次返したら落ちますね。お相手ありがとうございました) (2018/1/23 01:34:34) |
小烏丸 | > | ((了解しましたー! (2018/1/23 01:35:17) |
抜丸 | > | ((はーい (2018/1/23 01:36:05) |
抜丸 | > | 「俺はそれでやれてるからいい。お前とぶつかる訳でもないし、俺はこのままいく」【ふん、と鼻を鳴らしながらそう言い切れば、妙法には、相手を守るのに命を散らすなら本望なんだよ、と笑った。己の死は、無意味な死だった。それが、無意識のうちに心残りなのかもしれない】 (2018/1/23 01:38:43) |
おしらせ | > | 一期/天下さんが入室しました♪ (2018/1/23 01:41:07) |
小烏丸 | > | どこがやれてると言うんだい、未実装の僕たちがまた顕現できるのかわからないのに君は折れすぎだ!(語気を荒げるが動きはしない。 (2018/1/23 01:41:31) |
小烏丸 | > | ((お、大丈夫でしたー? (2018/1/23 01:41:44) |
一期/天下 | > | ((アアアさっき帰ってきたんだけどやべえ (2018/1/23 01:42:07) |
一期/天下 | > | ((膀胱は無事だった (2018/1/23 01:42:22) |
一期/天下 | > | ((足がうまった (2018/1/23 01:42:28) |
一期/天下 | > | ((チャリだったから押さんといけんくて、途中雪でチャリ固まる (2018/1/23 01:43:06) |
一期/天下 | > | ((ほぼ十時に電車うごいて、3時間かけてきたく…… (2018/1/23 01:43:48) |
抜丸 | > | ((うわぁお疲れ様や… (2018/1/23 01:44:16) |
抜丸 | > | ((膀胱無事か良かった (2018/1/23 01:44:32) |
一期/天下 | > | ((12時の段階で8時の電車が遅れてたからね…… (2018/1/23 01:44:37) |
妙法村正 | > | …愚かな。それで折れた後、その守った輩抜き身ぞ。……(酷く冷めた目にてそう抜丸に言い放てば、小烏丸に首をブンブンと振って焦点のない目を向けて同意を求め)……無駄ぞ。その一言に尽きる。我は部屋に帰るとする。……(猫だけ置いていけば足早に瘴気を立ち上らせながら廊下を曲がって去っていくか) (2018/1/23 01:44:59) |
妙法村正 | > | (/うわ、お疲れ様でした。) (2018/1/23 01:45:43) |
一期/天下 | > | ((つかれました (2018/1/23 01:46:08) |
一期/天下 | > | ((なります (2018/1/23 01:46:15) |
妙法村正 | > | (/すれ違いで申し訳ないです。一期さんゆっくり休んでくださいね。) (2018/1/23 01:46:39) |
一期/天下 | > | ((いえいえまたなりましょうね。 (2018/1/23 01:46:57) |
妙法村正 | > | (/では。といっても風呂ですが。) (2018/1/23 01:47:03) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/23 01:47:12) |
抜丸 | > | 「……まあ…そうだよなあ…」【語気を荒らげた小烏丸に、ビクッと肩を震わせて驚けば、バツが悪そうに目を逸らした。そんなこと気にしていないと思っていた。こうして戻ってこれているのだから】 (2018/1/23 01:47:58) |
抜丸 | > | ((のしですー (2018/1/23 01:48:09) |
小烏丸 | > | ((おつかれさんでしたー! (2018/1/23 01:48:24) |
一期/天下 | > | ((おつかれです (2018/1/23 01:48:47) |
小烏丸 | > | ((新しくなります?? (2018/1/23 01:48:51) |
抜丸 | > | ((12時で8時のとか。うわぁ (2018/1/23 01:48:54) |
一期/天下 | > | ((続けるなら乱入させてもらうか、だしてほしいぁ (2018/1/23 01:50:34) |
一期/天下 | > | ((雪好きな人頭おかしいと思うねん、しぬわ (2018/1/23 01:51:03) |
一期/天下 | > | ((ワイ、西日本出身だからこんな大雪はじめて (2018/1/23 01:51:22) |
抜丸 | > | ((うちの学校のみんなは雪ではしゃいでたぞ (2018/1/23 01:52:52) |
抜丸 | > | ((誰か出そうか? (2018/1/23 01:53:06) |
小烏丸 | > | ((田舎の人からするとほんともうまたかってなる (2018/1/23 01:53:34) |
一期/天下 | > | ((大人になって理解するやつ (2018/1/23 01:53:42) |
抜丸 | > | ((体育の時にみんな「ゆーきやこんこー」って歌ってるからその時足首負傷してた私にとってはほんともうまじしねって感じだった (2018/1/23 01:54:36) |
一期/天下 | > | ((や、二人なりを続けるならだして欲しい。というかもしや吾輩お邪魔なのかね!? (2018/1/23 01:54:45) |
抜丸 | > | ((一応修羅場だけど今日は少し長く起きてられるので別で出せるよ (2018/1/23 01:55:33) |
一期/天下 | > | ((修羅場なんか (2018/1/23 01:55:53) |
抜丸 | > | ((いつもの喧嘩やけど (2018/1/23 01:56:22) |
抜丸 | > | (((´>ω∂`) (2018/1/23 01:56:32) |
小烏丸 | > | ((あいつら喧嘩しかしてないッス最近 (2018/1/23 01:57:11) |
一期/天下 | > | ((まあ、ワイはどっちでもええで。二人でやりてえ!ってなら出してもらえるとありがてえ (2018/1/23 01:57:12) |
抜丸 | > | ((いちゃつきの欠片もねえ…悲しい (2018/1/23 01:57:50) |
抜丸 | > | ((私はちょっと久しぶりに平家組絡みたい。手は空いてるぞ (2018/1/23 01:58:23) |
一期/天下 | > | ((仕方ねえここは大人らしく譲ってやろうではないか (2018/1/23 02:02:36) |
一期/天下 | > | ((だれいく? (2018/1/23 02:02:43) |
一期/天下 | > | ((あわせる (2018/1/23 02:02:54) |
小烏丸 | > | ((キャーイチニイカッコイイー (2018/1/23 02:03:11) |
抜丸 | > | ((先輩ありがと大好き♡♡(((とりまダイス (2018/1/23 02:03:33) |
抜丸 | > | 1d14 → (10) = 10 (2018/1/23 02:03:37) |
抜丸 | > | ((すいりゅーさん最近出したからなあ…石田にすっかな (2018/1/23 02:04:21) |
小烏丸 | > | 僕があげたお守りももう無いのかい?今日は君に渡すものと言いたいことがたくさんあるんだ。寝かせないからね(小さく溜め息をつくと自室へ来るように言って自分はすたすたと先に行った (2018/1/23 02:04:28) |
一期/天下 | > | ((まあ正直言うとどっちでもよい (2018/1/23 02:05:02) |
一期/天下 | > | ((ただしパイセン、今日は綺麗なロルと速さを所望す( •ᴗ• )/ (2018/1/23 02:05:41) |
一期/天下 | > | ((石田か、誰行くかな (2018/1/23 02:06:02) |
抜丸 | > | 「うぇ…」【確かに前に貰ったお守りは無くしてしまった。ここは大人しく従っておくかと判断すれば、少しだけ不服そうに唸ったあと相手を追いかけた】 (2018/1/23 02:07:07) |
2018年01月21日 21時19分 ~ 2018年01月23日 02時07分 の過去ログ
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