「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年01月23日 02時07分 ~ 2018年01月26日 23時24分 の過去ログ
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抜丸 | > | ((パイセンそれハードルたけえっす(震え声)誰でも良いぞ (2018/1/23 02:07:30) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/1/23 02:07:36) |
おしらせ | > | 抜丸/石田正宗さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:07:44) |
一期/天下 | > | ((この辺でしゃかいの厳しさを教えていくスタイル/石田ならいち兄いきたいけど、覚えてないんやったな…… (2018/1/23 02:08:48) |
抜丸/石田正宗 | > | ((綺麗なロルとか冴えてないとできないんやけど〜〜(((覚えてないというかまあ本能的にはみんな覚えてる。昔の知り合いとかは覚えてるよ (2018/1/23 02:10:08) |
小烏丸 | > | この僕がここまでしてあげているんだ。次折れたらそれなりのことをさせてもらうよ。(風呂敷の中のものを片付けていき、抜丸に渡すものは1カ所に纏めて置く (2018/1/23 02:11:24) |
一期/天下 | > | ((いち兄なんて毎回適当だからいけるいける/ならこのままいこ (2018/1/23 02:12:07) |
一期/天下 | > | ((さきまかせた (2018/1/23 02:12:13) |
抜丸/石田正宗 | > | 「そんな簡単に折れないって……そんなにぽっくり逝ってたら俺の身がもたないさ」【どうせ死んでるけど。相手の近くにストンと座りつつそう言った。それなりにキツい冗談だ。確かに前に比べたら心配してくれるようになったな、とぼんやり考えて】 (2018/1/23 02:13:52) |
抜丸/石田正宗 | > | ((あいよ (2018/1/23 02:14:00) |
一期/天下 | > | ((とかやってたら眠たくなってきたことをお知らせします (2018/1/23 02:14:57) |
小烏丸 | > | ((お き て (2018/1/23 02:15:57) |
抜丸/石田正宗 | > | 《この本丸に来てから数日が経った。いや、正式には今の己が来てから、か。しばらくはすれ違う刀達に哀れなものを見るような目で見られ、とてもいい気分とは言えない。今も人気のない裏庭の見える縁側に座り、静かな時間を過ごしていた。ここのことを、覚えているのか覚えていないのか。体は覚えていると言った感じだ。自分の意識は大体のことを理解しきっていないというのに》 (2018/1/23 02:16:25) |
抜丸/石田正宗 | > | ((先輩生きて (2018/1/23 02:16:36) |
一期/天下 | > | ((永眠します…… (2018/1/23 02:16:49) |
一期/天下 | > | ((アッサーセン別に完璧なロルとか冗談です……遊んだだけです…… (2018/1/23 02:17:36) |
小烏丸 | > | 君のその言葉は流石にもう信じられない。あとその冗談次言ったら口を縫うからね(てきぱきと物を分けていきそれが終わるとひとつずつ道具の説明をしていく (2018/1/23 02:18:23) |
一期/天下 | > | (ふと目を覚ました。辺りは弟達が眠っていた。隣には毛利。なるほど、寝かしつけていたというところだろうか。粟田口大部屋を寝惚けつつ出る。脇にジャケットを抱え、ネクタイを首にかけながら廊下を歩き、縁側にやってきた)「……起きるのは、私の方が長い、か。やっぱり、加州殿に話して、相談した方がいいのかしら」(相談と言っても誰に相談すればいいのか分からない。天下五剣……と頭に浮かんだのは昨日あった天下五剣だ。名前は、忘れた。庭に降りては、ゆっくり歩いていたのだが、積もった雪に足を滑らせ転ぶ。近くに石田が居ることなど気付かず) (2018/1/23 02:23:41) |
抜丸/石田正宗 | > | 「口縫うとかやめてくれよ…」【前半は冗談ではない。不可抗力で折れることはあろうと、自分の意思で折れることなどもうごめんだ。道具の説明を聞きつつ、どうしても思い出せない折れた原因を考えていて】 (2018/1/23 02:25:29) |
抜丸/石田正宗 | > | 『っ、誰です?』《暗がりの中に、月光を反射した雪が舞った。誰かいるのだろうか。そう考えれば、雪の降り積もった庭に降り、何かがあった所へ歩いて行く。すればそこに居たのは昔に見た目上の刀だ。どうなされたのです、と急いで助け起こして》 (2018/1/23 02:27:39) |
小烏丸 | > | 案外それが良いのかもしれない、口は災いのもとと言うだろう。喋らないことによって刀剣破壊の危機があったときに回避できるかもしれない(大真面目な顔で良いことを思い付いたとばかりに言った。 (2018/1/23 02:28:38) |
一期/天下 | > | ((サイコホラー粟田口って考えたんやけど最早やり尽くした感ある (2018/1/23 02:29:13) |
抜丸/石田正宗 | > | 「…口を縫われても、喋れはするんだぞ…」【声帯が破壊された訳では無いから。相手の真面目な顔にさっと血の気が引いていくのを感じながら、慌ててそう言った。それに、何も喋れなかったら、何も伝えられない。それは、悲しい】 (2018/1/23 02:31:45) |
抜丸/石田正宗 | > | ((もはや現時点でサイコホラーなとこある (2018/1/23 02:31:58) |
小烏丸 | > | ((笑った (2018/1/23 02:32:27) |
一期/天下 | > | 「……すみません、ありがとうございます」(起こされれば、座ったまま相手を見上げる。この刀誰だったか。あまり関わらないため名前を忘れていた。確か、一期一振と一緒にいる所を見たことがある。そして、かつて、前の主のところで……)「……石田三成」(そうだ、石田の刀だ。と思い出した。となると正宗か、と理解する)「すみません、石田正宗殿。ご迷惑をおかけしました」(他人行儀、壁を作った対応、淡々と言葉を吐いて) (2018/1/23 02:33:36) |
一期/天下 | > | ((もっとサイコホラーやりたいねん。血肉に欲情するいち兄とか、監禁する事で興奮する短刀とかな! (2018/1/23 02:34:35) |
小烏丸 | > | 空気が出る隙間もないほど細かく縫えば良いじゃないか。まぁそこまでするくらいなら喉を潰した方が手っ取り早いね。…ところで先程から何を考えているんだい?(説明はきちんと聴いていたのかと眉を寄せ (2018/1/23 02:34:56) |
抜丸/石田正宗 | > | 『そのままだと濡れてしまわれますよ。ええ、僕は石田正宗。石田三成公の元に在ったことから名付けられました。切れ込み正宗でも、構いません』《貴方は、一期一振様ですか?かつて一度見たことのある刀だ。あの時から、己は彼に心酔していた。一目惚れ、というやつだろうか。そんな色は一切出さず、相手を雪の中から優しく引き上げて》 (2018/1/23 02:37:55) |
抜丸/石田正宗 | > | ((いち兄どえむにもどる? (2018/1/23 02:38:17) |
一期/天下 | > | ((まって?いち兄ノーマルだったでしょwww (2018/1/23 02:38:46) |
抜丸/石田正宗 | > | 「糸だらけになるな。紅も塗れんじゃないか」【己の唇を淡く彩る桜色の紅。それに小指で触れつつ、相手の問いかけには「聞いていたぞ、それなりに」と返して。原因は相手にとってはどうでもいいことだろうと踏んだのだ】 (2018/1/23 02:40:08) |
抜丸/石田正宗 | > | ((え????? (2018/1/23 02:40:15) |
抜丸/石田正宗 | > | ((石田でいち兄の傷口えぐえぐするの楽しかった記憶しか無い (2018/1/23 02:41:08) |
小烏丸 | > | 赤い糸で縫うんだ。綺麗だろうね。(流れるような動作で抜丸に口付けすると呆れたように笑い説明を続けた (2018/1/23 02:42:08) |
一期/天下 | > | 「はい、そうで……って覚えていないのですか?」(確かに私は一期一振ですが、と一期一振のふりをして相手を見上げる。濡れるとか、そんなことは今どうでもよかった。ただ、相手が一期一振を覚えていない。となると己のことも覚えていない。覚えてないというより、知識としてはあるが、というところか。となると相手に己と一期一振の違いなど分からない。ならば特に真似る必要はないかと思った)「……石田殿、あなたはここで何を?」 (2018/1/23 02:43:14) |
一期/天下 | > | ((思い出される変態の記憶 (2018/1/23 02:43:38) |
抜丸/石田正宗 | > | 「…っ…」【相手の流れるような一連の行動に何も言えずにピタリと固まる。小さく呻いて僅かに赤面すれば、大人しく説明を聞くことにして。己を結い上げる赤い糸は、誰の手によるものになるのだろうか】 (2018/1/23 02:46:12) |
抜丸/石田正宗 | > | 『…?何をです…?』《すいません、前回の僕のことは、よく覚えていません。体は無意識に覚えているようですが。そう言っては、相手から手を離しそっと一礼して一歩離れた。そして空いての問いかけには、ただ一人でいただけです、と笑顔を返して。それはまた、他人に向けるもので。かつての柔らかい笑みではない。本当に最初の、まだ毒のあった彼だ》 (2018/1/23 02:49:18) |
抜丸/石田正宗 | > | ((覚えてるんだな… (2018/1/23 02:49:39) |
小烏丸 | > | __と、いうわけなんだけど質問はないね?(質問が無いこと前提で道具の説明を終えた。 (2018/1/23 02:50:06) |
抜丸/石田正宗 | > | 「…無いこと前提なんだな」【まあ、一応は覚えた。そう呟きながら、説明された道具の一つを手に取る。使い所、というものはよく分からないが、何かしらに使えということなのだろう。時々つっついたりしつつ、珍しいものでも見るように眺めていた】 (2018/1/23 02:53:33) |
一期/天下 | > | 「そうですか」(覚えていない。なるほど、相手はほとんど覚えていない。確かにこれは……。胸糞悪いくらいに、腹が立つ。先日の童子切も、こんな気持ちだったのだろうか。彼の場合、己という存在がどんな立場だったのかは不明だが、覚えていないのは腹が立つ。だが、まあ、構わない。どっちかが消えるのだ、若しくは二振りとも消える。嫌だ、消えたくない。だから、己はこうやって彼の体を借りては本体を探している。しかし、この身体の持ち主は……もう、諦めているのかもしれない。消えるべきは、己だと思っているのかもしれない。……それは、多分、この男が関係ある事だ)「……実は、私の知り合いが記憶を無くしまして、思い出したいそうなのです。石田殿は、何か思い出した事とかありますか?少し参考にさせて頂きたいのですが」(嘘だ。嘘を告げて相手に質問する。何となく、彼は似ていた。この天下一振に。そんな気がするのだ) (2018/1/23 02:55:40) |
一期/天下 | > | ((記憶の彼方で覚えてたは (2018/1/23 02:56:01) |
小烏丸 | > | これらを使っても生き残れなかったんじゃもう道具には頼れないからね。精々有効活用しておくれ(集めるのに苦労した品ばかりだ。これで抜丸が折れなくなれば良いのだが (2018/1/23 02:59:34) |
抜丸/石田正宗 | > | 『…思い出したこと、ですか……そうですね、この本丸の刀達の名前を少し…後は、弟達の人数、ですかね』《すいません、小さなことしか思い出せなくて。そう言って眉を顰めた。何かを思い出そうと、揺れる瞳は熟れた葡萄の色をしていて。その色はやはりかつての彼がもっていた色だ。つまりは、今の石田正宗は"一番最初の"石田正宗と似通っているのである。つまりは、性格、記憶も全て振り出し。そこから何を思い出すかにかかっている》『ですけれど、何かを思い出せたら、そのきっかけと共に、お教えしますね。貴方のことは、お慕いしておりますから』 (2018/1/23 03:03:40) |
抜丸/石田正宗 | > | ((せやか… (2018/1/23 03:03:55) |
抜丸/石田正宗 | > | 「おう。ありがたく使わせてもらうよ」【やはり物珍しそうにしながらも、少しだけ嬉しそうに微笑んだ。相手が己のために何かをしてくれるなんて。そう考えつつ、先日買ったものを思い出し、そうだ、と呟く】「小烏、耳貸してくれ」 (2018/1/23 03:06:11) |
一期/天下 | > | 「そうですか、わかりました。……ですが、その慕う気持ちは、捨てた方がよろしいかと思います。あなたが辛くなるだけですから」(一期一振は消えるかもしれない、という事は伝えなかった。ただ、どっちかが消えるかもしれない。彼にはまだ酷だろう。なら、いつ、伝えるのがいい?むしろ伝えない方がいい?わからない、分からなかった。己の半身が分からない。彼が起きている時間が短くなったのも、弟達の前で嘘をつき続けるのも、童子切という存在も、分からなかった)「……いえ、失言でした。忘れてください」 (2018/1/23 03:08:58) |
小烏丸 | > | 耳…?(何をするというのだ。見当がつかなかったが抜丸の方へと耳を向ける (2018/1/23 03:09:27) |
一期/天下 | > | ((そういや雪の時って学校って休みなん?こういう時 (2018/1/23 03:12:08) |
抜丸/石田正宗 | > | 『…何故、忘れなければいけないのです?気持ち悪かった、ですか』《ですよね、すみません。はは、と苦笑しながら、誤魔化した。前にもこういうことがあった気がする、と微かに思いながら》 (2018/1/23 03:13:10) |
小烏丸 | > | ((うちは電車止まればお休みですな (2018/1/23 03:13:25) |
抜丸/石田正宗 | > | ((いや、二時間遅れで登校になってるー (2018/1/23 03:13:26) |
一期/天下 | > | 「いえ、そういう訳では――」(気持ち悪い。その言葉に、恋慕の感情は覚えているのか、と理解した。) (2018/1/23 03:15:30) |
一期/天下 | > | ((途中 (2018/1/23 03:15:39) |
抜丸/石田正宗 | > | 「…これ、この前買ってきたんだ」【相手の耳に着けたのは、金色に赤のアクセントが付いたイヤーカフ。それに笑みを零した後、もう一つのものを自分の右耳に着けた。銀色の黒のアクセントが付いたイヤーカフ。同じデザインのそれは、激しく主張する訳ではなく、静かに光を放っていた。おそろい、と微かに微笑む】 (2018/1/23 03:16:42) |
抜丸/石田正宗 | > | ((そろそろ寝なきゃなあ…半に落ちるー (2018/1/23 03:18:25) |
一期/天下 | > | (ならば、忘れてしまう方が彼のためだ。覚えていては、彼は、囚われるだけ。一期一振が消えた時、悲しみに暮れる。なら、忘れさせてやるのが、優しさだろう。その方がいいに決まっている。「彼」も、そうするはずだ)「あなたのためです。忘れてしまいなさい、そんなもの。……一期一振という刀は、あなたが思うような刀ではないのですよ」(少し傲慢で、我慢するとこがあって、料理は下手で、一人で抱えがちで、自分の身を犠牲にしても助けようとする。そんな刀だ。忘れた方がいいに決まっている。今ならやり直せるのだから) (2018/1/23 03:19:51) |
一期/天下 | > | ((ほーん、そうかや。関東の子供は大変やな……。雪だと休みたいよな/ほいよ (2018/1/23 03:20:40) |
小烏丸 | > | …へぇ、中々良いじゃないか。(鏡を見つつ微笑んだ。つけたからといって速くなるわけでも強くなるわけでもないが純粋に嬉しかったようだ (2018/1/23 03:21:18) |
小烏丸 | > | ((了解ですー! (2018/1/23 03:21:28) |
抜丸/石田正宗 | > | 『…心配はいりません、天下一振様。僕は、ずっと片想いですよ』《薄々気づいていた。相手が一期一振ではないことを。沼の底から湧く僅かな空気を取り込むように、ぽんと思い出した名前を口にする。外見は一期一振で、内面は少し違う。そんな相手の髪を梳く。無意識にしていたその行動に、すぐにはっと気がつけば、御無礼を、と一礼した》 (2018/1/23 03:24:04) |
抜丸/石田正宗 | > | 「っふふ、そうだろ?実はそれを買いに行った帰りにあの人間に襲われたりもしたんだが…」【無事に渡せて良かったよ。相手の様子を眺めながら薄く笑った。気に入ってくれて良かった。本当に】 (2018/1/23 03:25:49) |
小烏丸 | > | 人間に…無事だったのかい?(そう簡単に逃げられるほどの相手なのかと首を傾げ (2018/1/23 03:27:51) |
一期/天下 | > | 「……いつから、気付いてたの」(確かに繕わなかったが、すぐにわかるようなものでもない。思っているからこそ、相手は気づいたのだろうか)「片思いなんて……するものじゃないですね。あなたは、伝えないのですか。あの刀に」(多分、今なら、いや、あの刀は断るか。今の石田を受け入れる事はないのかもしれない。それは、恐れているからだろう。結局どっちも臆病なのだ、彼も、そして……己も ) (2018/1/23 03:28:40) |
抜丸/石田正宗 | > | 「加州と堀川が助けてくれたよ。ほんと、無力だなって思うぐらい」【彼奴は強かったよ。苦笑しながらそう返す。結局守られてしまった。堀川にも、加州にも】 (2018/1/23 03:30:07) |
小烏丸 | > | そうだったのかい、まぁ堀川はともかく加州は強い。その場にいてくれて良かったじゃないか(しかし毎回危険な場所に加州がいるわけではない。用心するに越したことはないと釘をさしておき (2018/1/23 03:32:53) |
抜丸/石田正宗 | > | 『さあ…でも、貴女は天下殿だ』《それは分かったんです。そう言っては笑みを浮かべ、相手を見つめた。》『…だって、今伝えたら、迷惑でしょう。貴女が一期殿の体にいるということは、普通ではないんでしょうから』《それに、前の僕は一期殿を置いて折れた。それは許されないんです。笑みを浮かべたまま紡がれる言葉は、どこか悲しさを滲ませていた。何か、大切な約束をした気がするのだ。思い出せない。前の己は、彼と何を》 (2018/1/23 03:33:46) |
抜丸/石田正宗 | > | ((あーっと、そろそろ落ちるー (2018/1/23 03:34:04) |
抜丸/石田正宗 | > | ((ぎねさんレス蹴りすみません! (2018/1/23 03:34:21) |
抜丸/石田正宗 | > | ((おやすみなさい…( ˘ω˘ ) (2018/1/23 03:34:32) |
おしらせ | > | 抜丸/石田正宗さんが退室しました。 (2018/1/23 03:34:36) |
一期/天下 | > | ((おやすー (2018/1/23 03:35:11) |
一期/天下 | > | ((どうする? (2018/1/23 03:35:20) |
小烏丸 | > | ((おつかれさんでしたー!!!!! (2018/1/23 03:35:37) |
小烏丸 | > | ((いちにいさえ良ければなります? (2018/1/23 03:35:57) |
一期/天下 | > | ((おけい、なるか。まだ少し起きてる (2018/1/23 03:36:57) |
一期/天下 | > | ((だれだす? (2018/1/23 03:37:05) |
小烏丸 | > | ((ダイスしますー! (2018/1/23 03:37:48) |
小烏丸 | > | 1d5 → (4) = 4 (2018/1/23 03:37:52) |
小烏丸 | > | ((ねぎは抜かしてあるんで大国綱ですかねー! (2018/1/23 03:38:12) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/1/23 03:38:16) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/1/23 03:38:26) |
一期/天下 | > | ((ねぎやる?いいよー (2018/1/23 03:39:28) |
大国綱 | > | ((じゃあねぎぶっこみますww (2018/1/23 03:40:12) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/1/23 03:40:15) |
おしらせ | > | 根木義文さんが入室しました♪ (2018/1/23 03:40:28) |
一期/天下 | > | ((清光を弱ってない時にぶち込むとダメだと学びました……ので、別キャラいきます…… (2018/1/23 03:42:33) |
おしらせ | > | 一期/天下さんが退室しました。 (2018/1/23 03:42:38) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2018/1/23 03:43:15) |
根木義文 | > | ((ずおや…! (2018/1/23 03:43:29) |
鯰尾藤四郎 | > | ((鶴丸だと戦えちゃうからね…… (2018/1/23 03:45:20) |
鯰尾藤四郎 | > | ((さきまかせた (2018/1/23 03:45:27) |
根木義文 | > | ((これまだ封印されてない感じですか?? (2018/1/23 03:46:00) |
鯰尾藤四郎 | > | ((封印して、政府が預かってることにするか (2018/1/23 03:48:49) |
根木義文 | > | ((了解しましたー! (2018/1/23 03:49:15) |
根木義文 | > | __(外の様子がわからない。あの加州に暗く狭い場所へ閉じ込められた。暴れようにも力が出ずここから自力で出ることはとうの昔に諦めた (2018/1/23 03:50:44) |
鯰尾藤四郎 | > | ――ここですか?【お使いを加州に頼まれ政府へ骨喰と共にやってきた。資料を取りに来たのだが、随分厳重に保管しているようだった。とにかくさっさと戻ろう、そう思った矢先妙な気配のある瓶を見つけて】 (2018/1/23 03:54:49) |
根木義文 | > | __、(何かの気配がした。出せ、ここから出せと叫び、暴れるがそれが外へと伝わることはない。 (2018/1/23 03:56:17) |
鯰尾藤四郎 | > | 【資料の管理をしている役人が告げる。それは根木だと、棺本丸に襲来した人間だそうだ。それを聞いてすぐに手を引いた。ならば、触れない方がいい、そう思った矢先だった。役人は突如瓶を持ち、中の液体を飲み干した。まるで根木に身体を明け渡し、彼を元の身体へ戻すように】 (2018/1/23 04:00:03) |
鯰尾藤四郎 | > | ((10分すぎたら寝たと思って…… (2018/1/23 04:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯰尾藤四郎さんが自動退室しました。 (2018/1/23 04:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根木義文さんが自動退室しました。 (2018/1/23 04:52:48) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2018/1/23 21:19:26) |
鯰尾藤四郎 | > | ((無言まで待機 (2018/1/23 21:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯰尾藤四郎さんが自動退室しました。 (2018/1/23 21:43:28) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/1/23 23:37:34) |
石田正宗 | > | ((待機 (2018/1/23 23:37:40) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2018/1/23 23:43:59) |
鯰尾藤四郎 | > | ((こん (2018/1/23 23:44:05) |
石田正宗 | > | ((おーこんー (2018/1/23 23:44:23) |
鯰尾藤四郎 | > | ((こないかと思ってたw (2018/1/23 23:44:46) |
石田正宗 | > | ((私は来るぞ (2018/1/23 23:45:11) |
鯰尾藤四郎 | > | ((デスヨネ、なるか (2018/1/23 23:45:34) |
鯰尾藤四郎 | > | ((もうちょいしたら風呂るけど (2018/1/23 23:45:45) |
石田正宗 | > | ((あいよ (2018/1/23 23:46:10) |
石田正宗 | > | ((なるかー (2018/1/23 23:46:16) |
鯰尾藤四郎 | > | ((だれいく? (2018/1/23 23:46:31) |
石田正宗 | > | 1d14 → (1) = 1 (2018/1/23 23:47:33) |
石田正宗 | > | ((おっじいさんだ (2018/1/23 23:47:42) |
鯰尾藤四郎 | > | ((ぉけい (2018/1/23 23:48:44) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが退室しました。 (2018/1/23 23:48:48) |
おしらせ | > | 天下/一期さんが入室しました♪ (2018/1/23 23:49:22) |
天下/一期 | > | ((さきする? (2018/1/23 23:49:40) |
石田正宗 | > | ((あー頼んだー (2018/1/23 23:50:11) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2018/1/23 23:50:16) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/1/23 23:50:26) |
天下/一期 | > | ……ここは……。【何故か、加州の屋敷の前で倒れていた。手には見慣れぬ資料。そこから想定するに、仕事の帰りで意識が入れ替わったのだと察する。入れ替わりのタイミングは分からない。ただ欠点があるとすれば、お互い記憶がないことか。そして、己が体をもつ時間が長い事だ。とにかく、何とかして身体を元に戻さなければと、部屋に戻っては資料を置き、書庫へ向かっていて】 (2018/1/23 23:53:49) |
童子切安綱 | > | 【書庫にて静かに本を読んでいた。たまには読書でもいいんじゃないか、と勧めてきたのは己の妹だ。術で灯りを浮かべながら、浅はかな空想の世界に沈む。頁を捲る手は既に冷えきっていた】 (2018/1/23 23:58:05) |
天下/一期 | > | とにかく……身体、本体よ。でないと、私も一期一振も……いなくなる……。【そんな事を呟きつつ扉を開けた。考え事をしていたためか、相手には気付かず手前の棚の本を見つめ】……そもそも私は誰が鍛刀をしたのかしら。それがわかれば、近付くような気もするのだけれど……。 (2018/1/24 00:02:42) |
童子切安綱 | > | 「……鍛刀の権限を持つのは加州だ」【誰かの呟きが聞こえ、頁を捲りながらそう返した。前半の呟きは聞こえず、相手が誰かは認識していなくて。その瞳は文字の羅列に落とされたままであるから】 (2018/1/24 00:07:40) |
天下/一期 | > | ……!【しまった。誰かがいたか。そう思っては、奥の方へ目を凝らす。そこには、先日の刀いて】……童子切殿。【繕おうと思ったが、一期一振が知らない訳ないかと思いやめては相手の元へ近付いていく】……加州殿は、いつお戻りになられますか。【知りたい事があるのです、と相手を見上げる。以前もこのように見上げたことがあるのだろうか。少し、既視感がした】 (2018/1/24 00:11:03) |
童子切安綱 | > | 「…俺は加州の傍にいる訳でもない。そこら辺の事情は新撰組の刀が知っているだろう」【ようやく相手のことを見れば、一期一振、いや、天下一振の姿が目に映った。人数が増えたので、灯りをもう一つ灯せば、相手の近くに浮かべて】 (2018/1/24 00:16:11) |
天下/一期 | > | そうしたいのは山々なのですが、彼らもどこかへ出ているようです。【やはり、何処か壁を感じる。いや、というよりは、嫌われている?己は、前の己は何を彼にしたのだろうか。それとも犬猿の仲、不倶戴天、そのような関係だったのかもしれない】……あなたは、私の心を見てくれませんね。あなたは、私を嫌っているのでしょうか。【相手に何をしたのか覚えていない。もし、そうならば、極力相手に近づかぬ方がよい。お互いのためにも】 (2018/1/24 00:20:53) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/1/24 00:21:47) |
妙法村正 | > | (/w人身事故なんて勘弁だ、こんばんは) (2018/1/24 00:22:13) |
童子切安綱 | > | ((こんですー。どうかしたんすか? (2018/1/24 00:23:03) |
天下/一期 | > | ((こんばんは (2018/1/24 00:23:36) |
妙法村正 | > | (/帰宅するのに使用する路線両方とも人身事故になって今帰宅しました。寒かった) (2018/1/24 00:24:10) |
天下/一期 | > | ((お疲れ様です。昨日ほの僕ですね (2018/1/24 00:25:14) |
童子切安綱 | > | 「…そうか。残念だが、俺も加州のことはあまり知らん。期待するな」【そう言っては本を閉じ、相手を見た。目を逸らしたかったが、あまり避けても良くないだろうと考え直したのだ。あれからずっと、逃げているだけだから】「……」【何と答えるべきか迷った。ただでさえ口下手な己だ。変なことを言って更に距離が開くのは不本意だ。しかし、まあ、離れるのが相手のためにもなるのかもしれない。そうすれば相手は、自分のために、家族のために生きることが出来る。ただ、それをして己は耐えられるのか、と問いかけられればそれは無理だろう。蒼い瞳はただ相手を映す】 (2018/1/24 00:30:23) |
妙法村正 | > | (/そうですね。まだ電車は動いていたので一期さん程大変ではないので…まだ) (2018/1/24 00:30:27) |
童子切安綱 | > | ((うわあご愁傷様です (2018/1/24 00:30:41) |
天下/一期 | > | ……私はあなたが気になります。脳裏にチラつく。あなたを、追っている。何処にいてもあなたを探しています。その理由が、忘れた私にはわからない。でも、私は、思い出したいと思っています。あなたの、事を。【そう告げては、】 (2018/1/24 00:33:11) |
天下/一期 | > | 【そう告げては僅かに疑問を持った。いや、違う、思い出したいのは最期に見た誰かだ。相手のことではない。それに、何故忘れていると断言したのだろうか、己は。忘れているわけじゃない、忘れているのは最期に名前を呼んだ刀のことだ、と己の発言に疑問を持ち】 (2018/1/24 00:35:25) |
妙法村正 | > | (/じ、人身事故なんていつものこと…です。) (2018/1/24 00:40:01) |
妙法村正 | > | (/して、しばし放置します) (2018/1/24 00:40:21) |
天下/一期 | > | ((はいー (2018/1/24 00:40:36) |
天下/一期 | > | ((次返したら風呂行くわ (2018/1/24 00:40:46) |
童子切安綱 | > | 「…そうか。俺は、お前を覚えている。全て。お前が俺の目の前で折れるまでを」【静かに告げた。己の目の前で、相手は折れた。ということは、相手が最期に見たのは、己である。実際はどうかは知らないが、最期の最期に、目が合った気がした。閉じた本を棚に戻せば、また別の書物を手に取った】「…過去が気になるなら、この本丸の日誌でも読んでみるといい。大抵の事は書いてある」 (2018/1/24 00:42:04) |
童子切安綱 | > | ((あいよ (2018/1/24 00:42:23) |
天下/一期 | > | ……あなたは、私を、知っているのですね。私は、私は……、あなたの何なのですか。【気が付いたら、相手の腕を握りそう尋ねていた。まるで、知っているように、引き出すように】……私は苦しいし悲しい。最期に見た、誰かを思い出せない事が。【そう告げて俯いた。過去を知りたいわけじゃない。ただ、見知らぬ刀を思い出したい、それだけだ】 (2018/1/24 00:47:30) |
天下/一期 | > | ((おふろってくる (2018/1/24 00:47:37) |
童子切安綱 | > | ((てらー (2018/1/24 00:50:33) |
童子切安綱 | > | 「…そうか。もし俺が……俺が、お前が最期に見た誰かだったら、どうする」【特にどうする訳でもないが、聞いてみたかった。相手が己の伴侶であったことは、言いたくても言えなかった。下手に口にして、否定されその言葉を嫌悪されることを恐れた。己の腕を掴む相手の手に、そっと己の手を重ねる】 (2018/1/24 00:56:48) |
天下/一期 | > | (( (2018/1/24 01:07:22) |
天下/一期 | > | ((もどり (2018/1/24 01:07:28) |
天下/一期 | > | ……それなら、納得すると思います。【こんなにあなたが気になる、惹かれる、その理由はあなたを最期に見たから。それなら、私はあなたに釘付けとなる理由も理解が出来る。だから、どうもしません。そう口にし、微笑んだ。まるで、相手を覚えている時の天下一振のように。顔は一期一振だ、しかし、雰囲気は、笑い方は天下一振だった】 (2018/1/24 01:10:10) |
天下/一期 | > | ((ねたかな? (2018/1/24 01:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2018/1/24 01:18:10) |
天下/一期 | > | ((おつん (2018/1/24 01:18:30) |
天下/一期 | > | ((落ちるまで待機 (2018/1/24 01:18:42) |
妙法村正 | > | (戻りました) (2018/1/24 01:24:41) |
天下/一期 | > | ((おかえりです。 (2018/1/24 01:26:15) |
妙法村正 | > | (/ありがとうございます。どう、しよかな) (2018/1/24 01:27:28) |
天下/一期 | > | ((なりましょうか、まだしばらくおきてるので。 (2018/1/24 01:27:44) |
妙法村正 | > | (/お願いしてもいいですか?) (2018/1/24 01:28:11) |
天下/一期 | > | ((だれいきます? (2018/1/24 01:28:41) |
妙法村正 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/1/24 01:28:57) |
妙法村正 | > | (/赤心さん出すので、縁ある方いれば…良いのですが) (2018/1/24 01:29:50) |
天下/一期 | > | ((となると新撰組ですね。 (2018/1/24 01:31:46) |
妙法村正 | > | (/新撰組の方であれば、問わないのでお好きに決めて頂ければと。) (2018/1/24 01:32:25) |
天下/一期 | > | ((新撰組は自分は二振しかしてないのでどっちかだしますね。 (2018/1/24 01:32:54) |
天下/一期 | > | ((さきおまかせします。 (2018/1/24 01:33:10) |
妙法村正 | > | (/お願いします) (2018/1/24 01:33:13) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/1/24 01:33:18) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/1/24 01:33:39) |
赤心沖光 | > | (/改めましてお願いします) (2018/1/24 01:34:24) |
赤心沖光 | > | (/はい、先打ちますね) (2018/1/24 01:34:42) |
おしらせ | > | 天下/一期さんが退室しました。 (2018/1/24 01:35:26) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2018/1/24 01:35:39) |
赤心沖光 | > | (自分は大阪のあの時、彼の役に立たず折れた。左手を怪我をした彼は急速的に立場を崩した。そして……その先のことは言うまい。彼は隊規を破って逃走した後に首を切られた。あの時、自分が折れることがなければ彼と共に池田屋に行けたかもしれない。そして、しばらくして意識は暗転した筈。その中、急に何か引き出される感覚に目を開けば見慣れぬ景色。しかし、懐かしい匂いがした気がして立ち上がれば床に触れる感覚)……あ。(声も出た、事態が飲み込めず思わず固まりながら手を伸ばせば折れた筈の己。触れられるはずもない感覚に混乱しながらともかく偵察をと扉を開けば見たこともない場所)……ここ、は。 (2018/1/24 01:40:17) |
堀川国広 | > | 【所用から少し戻る。すれば新たな刀の反応だ。これは、この刀は、知っている。懐かしい気配だ。親しい仲間なら嬉しいな、なんて思いながら鍛刀部屋へ向かう。だが、己の身を見て立ち止まる。包帯だらけの身体だ。先日の傷が癒えていない。手入れすればいいのだが、加州からの申し出を断った。人間のように治す、と。驚かせるかもなあ、と苦笑して鍛刀部屋へたどり着く】……赤心沖光。【見えた顔、ふと呟いた。見慣れた顔どったから。しかし、彼と己の立場は、何とも言えないものだ】 (2018/1/24 01:48:20) |
赤心沖光 | > | ……(ふと水面に映る己の目は金色に縁取られた鮮血の色。慌てて目を閉じて隠した刹那、聞き覚えのある声に目を閉じたまま振り返り。あの人のように笑顔を浮かべてみた)……お久しぶりですね。役立たずですがきましたよ。 (2018/1/24 01:51:57) |
堀川国広 | > | ……久しぶりだね。【彼の元主は新撰組を脱走し、そして捕まり、首を斬られた。どういう顔をしたら良いのか分からなかったが、すぐに心を入れ替える】赤心、昔は色々あったけどここでは仲間だ。これからよろしくね。【そう告げて片手を出した。握手の手である】 (2018/1/24 01:55:16) |
赤心沖光 | > | ……ええ、本当に(ただそう一言のみ返すが、己としては遺恨もなにもない。恨んでもないし、彼のやったことはそうなっても仕方がないこと。恨むなら…折れてしまった己である。笑顔を崩さぬままに小さく頷いては目を閉じたままに手探りで彼の差し出す手を右手で探そうと)…ええ、仲間ですね。ねぇ、堀川。僕は恨んでませんよ。 (2018/1/24 02:04:25) |
堀川国広 | > | ……そう、なら、よかった。忘れる事は出来ないけど、山南さんを殺した僕らを、沖田さんを、許せないのかもしれないけど……。【上手くやっていこう?違う、恨んでなくとも、彼は自分を責めるだろう。そこまで言って言葉を止めた】とにかく、色々あるけど、頑張ってやっていこうね。仲間だし。【そう告げては彼の手を握った。過去を見ないふりをした】 (2018/1/24 02:08:43) |
赤心沖光 | > | ………いえ、沖田くんを恨んではいませんよ。恨むべきは…折れてしまった己ですから。(笑顔を崩しはしない。彼のようにいつも笑っていよう。動かない左腕を摩りながらゆっくり薄く目を開けて己の手を握る相手の顔を盗み見て)……ええ、僕にできることであれば。 (2018/1/24 02:12:05) |
堀川国広 | > | ……「許す」と「恨む」は違うよ。……それに、折れていなくとも結果は同じだった。【僕はそう思うよ。刀があろうと結果なんてそうそう変わらない。しずかに、淡々と告げる。己の大切な主は目の前で死んでしまった。それを悔いたのは懐かしい記憶だ】 (2018/1/24 02:16:43) |
赤心沖光 | > | ……ならば、僕は僕を永久に許すことはありませんね。……だとしても、彼を武士らしく送れたと思います。刀を振れない身体で死ぬよりは。(ゆっくりと閉じていた目を開きながら彼を改めて見据え。仲間なら見せてもいいかもしれない。そう思ったが反面怖がらせてしまうかもしれないという不安は募り) (2018/1/24 02:26:26) |
堀川国広 | > | ……そうだね。【刀を振れない身体。その言葉を聞いたら、あの二人は悲しむだろうなと思った。まあ、折れた相手は既に知らぬことだ。言わぬ方がよいかと心に留めておいた】案内するよ、後で他の新撰組刀にも会わせてあげる。【ここにはたくさんの刀がいるからね、と告げては部屋を出る。相手の目には特に触れず】 (2018/1/24 02:32:41) |
赤心沖光 | > | ……ええ。僕も似たような身体かもしれませんが(先程から左腕が思うように動くことはないそれを隠すように体の後ろに隠しながら俯き。しかし、笑顔だけは崩さない。あの人のようになるべきなのだから)……ええ。ありがたいのですが、堀川。手を貸してくれませんか?どうも視力があまり良くないようでして(そう告げながらもゆっくりと目を閉じたのは他の刀達に会うからできった、彼を直視できないからではないはずだから) (2018/1/24 02:37:38) |
堀川国広 | > | 視力……?【相手へ近付いては彼の手を握り下からじっと見上げる。稀に不調で顕現する刀はいるが、彼もそういう部類だろうか。となると、加州は、どう判断するだろう。今はそんなことは考えず、目の前の相手に集中することにした】 (2018/1/24 02:43:37) |
赤心沖光 | > | ……ええ、メガネとやらがあれば見えるの支障はないはずですが。(笑顔は崩さずに改めて堀川へ視線を向ければ鮮血色の己の目はうまくピントが合わないのかとパチパチと瞬きを繰り返しつ、メガネをかけ直して)……また、役に立たないのですね。 (2018/1/24 02:47:35) |
堀川国広 | > | 赤心、そんな事ないですよ。【相変わらずだなあ、と苦笑して】戦うことだけがすべてじゃない。あなたにはあなたの、やり方がある。【そのメガネ、調整した方がいいみたいだね。乱視とかなのかな、と告げては見えにくい彼のために、ずい、と顔を近づけて】だから、出来ること、探していこう? (2018/1/24 02:56:09) |
赤心沖光 | > | ……堀川。(笑顔は張り付いたようにずっと変わらずに苦笑する彼をほぼ視力のない目で見据えながら頷き)…今度は貴方達と戦えると思ったのですが、ね。(そう言って動きの悪い左腕を伸ばせばヒビが入ったような傷跡。その腕で彼の髪をぎこちなく撫でてみようか)……ええ、頭だけは動かせますから、やれることを (2018/1/24 03:00:19) |
堀川国広 | > | いつか、戦えるかもしれないよ。【極めたら、もしかしたら。そう思うが言わなかった。それはまだ早い話だ。相手の手を握りしめたまま歩き出し】じゃ、行こうか。 (2018/1/24 03:02:52) |
赤心沖光 | > | …楽しみにしてますよ。(彼のように穏やかにそう漏らしては手を握ってもらいながら誘導してもらい歩を踏み出し頷き。顔はもう笑顔で変わらずに)……ええ。お手数おかけします。 (2018/1/24 03:06:58) |
堀川国広 | > | いいよ、こんなことくらいしかできないけどね。【視力はどれくらい見えるのかな。同室の刀を考えないといけないし、と告げる。見えてないのなら、この案内も無駄なのだろうか。無駄にならなければよいが】 (2018/1/24 03:12:52) |
赤心沖光 | > | ……いいのです。貴方の声が聞けただけで。(目を細めれば鮮血色の光は薄まり、歩きながら少し迷って)…メガネをかけなければ、この距離の貴方の顔を把握する事が限界でしょう。色と大体の形は見えるので。……できれば大人の方が良いかと思います。……小さい子達ではこの目で驚かしてはいけないですし。……ご迷惑をおかけするかもしれないですし、一人でも僕は構いませんが (2018/1/24 03:17:50) |
堀川国広 | > | なるほどね。……ああ、部屋は、刀がたくさんいるから一人ずつ使ってたらないんだよ。【主力の刀とかはまた別だけど、と呟き】だから誰かと同室か、最近では四人部屋とかだったりなんだよ。【刀派でまとまっているとこもいるし、と相手に告げる。そういう己は国広の二振りと同室だ】 (2018/1/24 03:23:05) |
赤心沖光 | > | …と、なると。刀派がない方の方が柵がなさそうですが。…用事が多そうな部屋はありますか?皆様の役に立ちたいですし。 (2018/1/24 03:31:31) |
赤心沖光 | > | (張り付いた笑顔は崩れないままに手を握りしめゆっくりと己の目を閉じて) (2018/1/24 03:32:07) |
堀川国広 | > | 刀派不明の刀は適当な刀と同室だね。……用事が多そうな部屋ってより、主力とかは忙しいよ。【でも赤心はまず遠征で慣れてもらうから、大丈夫。そうすることが僕らの役に立つからさと相手を励ますように告げ】 (2018/1/24 03:37:50) |
赤心沖光 | > | ええ、それで構いません。向こうの方が問題なければ。(そう言いながら彼の言葉に小さく頷き、遠征と聞いて首を傾けては笑顔のままに口を開き)…わかりました、そのように慣れていくことにします。 (2018/1/24 03:45:28) |
堀川国広 | > | ((すみません時間やばいので寝ます!また明日! (2018/1/24 03:46:36) |
堀川国広 | > | ((おやすみなさい (2018/1/24 03:46:44) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2018/1/24 03:46:49) |
赤心沖光 | > | (/ああ、了解ですお疲れ様でした) (2018/1/24 03:48:25) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/1/24 03:48:28) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/1/24 20:00:07) |
赤心沖光 | > | (/待機) (2018/1/24 20:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/1/24 20:30:24) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/1/24 20:35:39) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2018/1/24 20:41:19) |
堀川国広 | > | ((こんばんは (2018/1/24 20:41:27) |
堀川国広 | > | ((もう少しでお風呂入りますが一応 (2018/1/24 20:41:41) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。あ、そうなのですね。であれば、待機してますよ?) (2018/1/24 20:42:02) |
堀川国広 | > | ((いえ大丈夫です。まだはいらないので (2018/1/24 20:42:43) |
赤心沖光 | > | (/わかりました。ではなりますか?) (2018/1/24 20:46:10) |
堀川国広 | > | ((ですね。誰だしますか? (2018/1/24 20:53:40) |
赤心沖光 | > | (/自分はこのままでいきます。キャラはお任せしますよ) (2018/1/24 20:57:34) |
堀川国広 | > | ((わかりました、では先まかせます。 (2018/1/24 20:58:24) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2018/1/24 20:58:43) |
赤心沖光 | > | (/了解です) (2018/1/24 20:59:11) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2018/1/24 21:00:02) |
赤心沖光 | > | (顕現して数日、まだ慣れないながらも少しずつ仕事をこなして。しかし、なるべく人目につくところでは目を開かないようにし。作業が終われば手を休めようと縁側に一人ポツリと座り込み。目を閉じたままに俯いて)………これほど不具合があるとは思いませんでしたね。 (2018/1/24 21:03:19) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい。お願いします) (2018/1/24 21:03:43) |
善鬼国綱 | > | あら、何が不具合なのですか?【気配も足音も、何も醸し出すことなく相手の後ろに現れる。そして相手の肩に手を置いては彼の耳元で囁いた】こんばんは、初めまして。 (2018/1/24 21:10:22) |
赤心沖光 | > | ……ふふっ、秘密ですよ。(顔を上げればいつものように目を閉じたまま穏やかな笑みを浮かべ、突然現れるその声に臆することなく返せば、手探りのように右手を伸ばしてその手に触れようと)……初めまして。 (2018/1/24 21:13:06) |
善鬼国綱 | > | 【相手の雰囲気、動作で相手が視力が弱いことを理解し相手の手を包み込むように握り締めて】あなたは、新しい刀ですか。【随分変わった刀のようですね、と笑みを漂わせて】 (2018/1/24 21:18:58) |
赤心沖光 | > | ……(声からして女性、経験はきっとかなり重ねた方だろうと察し。そっと相手の手に己の手を任せるように力を抜いて敵意がないことを示し目を開くことなく答えようか)ええ、新参者です。まともにお役に立てるかわかりませんが (2018/1/24 21:24:42) |
善鬼国綱 | > | ふふ、不安ですか。大丈夫ですよ、新しい刀は誰でも役には立ちません。経験を積んでいけばよいのです。【私もそうでしたし、主力の刀達も初めはそうでした、と相手に優しい言葉を投げかける】私は粟田口が一振、粟田口国綱の作、善鬼国綱と申します。あなたは? (2018/1/24 21:26:57) |
赤心沖光 | > | …慣れぬ場所であれば必然的にそうなりますね。…昨日、ココを案内してくれた堀川もそう言ってました。…僕としては、焦りがどうしても出てしまいますから。(目を閉じたまま首を倒して彼女の方に向いてはその名前に少しばかり身体を震わせ。己にとっては、かなり格上と判明して)……把握しました。僕の刀派はわかりません。赤心沖光と申します。善鬼様。 (2018/1/24 21:35:24) |
善鬼国綱 | > | 赤心ですね。……ここでは過去なんて関係ありません。ただ敵を屠るだけです。【手を離し相手の隣に座ればにっこりと微笑む】……あなたはあなたが出来ることをすればいい。それだけですよ。【わかりましたか、赤心。そう告げては相手の手を握りしめた。己とは違う、大きな手を】 (2018/1/24 21:39:16) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/1/24 21:50:47) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2018/1/24 21:50:52) |
赤心沖光 | > | …善鬼様、恐れ入ります。……ええ、僕は今度こそ敵を屠るだけですね。……(彼女ならこの目を開いても構わないのかもしれない。そう思いゆっくりと鮮血色の色を宿す瞳を晒すように双眸を開きつ彼女に頷いて答えては己の手を握る手を握り返し)…… (2018/1/24 21:52:15) |
赤心沖光 | > | (/こんです) (2018/1/24 21:52:27) |
善鬼国綱 | > | ((こんー (2018/1/24 21:53:32) |
善鬼国綱 | > | ……あら、美しい色ですね。【まるで宝石のようです、と相手の瞳を褒め称える。相手はきっと自分自身が許せないのかもしれない、そう思った】 (2018/1/24 21:55:26) |
善鬼国綱 | > | ((おじじくる? (2018/1/24 21:59:00) |
赤心沖光 | > | そう言って頂けると嬉しいです。ですが、短刀の子達に見せてはなりませんから、そう見せることはないでしょうが…(瞳を初めて褒められてクスクスと笑っては首を傾け、視力がそこまでない目で彼女を見上げ)……貴方様もきっと綺麗なのでしょうね。 (2018/1/24 22:00:51) |
童子切安綱 | > | ((おーいこうかな (2018/1/24 22:01:03) |
善鬼国綱 | > | .((縁側いるからかもん (2018/1/24 22:01:24) |
赤心沖光 | > | (/きますか?) (2018/1/24 22:01:29) |
童子切安綱 | > | ((うぃ (2018/1/24 22:02:01) |
童子切安綱 | > | 1d14 → (2) = 2 (2018/1/24 22:02:10) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/1/24 22:02:15) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/1/24 22:02:24) |
善鬼国綱 | > | あら、短刀達もそこまで恐れるほど弱い刀じゃありませんよ。【そんな事を告げたら彼らの怒りを買いますよ、と冗談のように告げて】……綺麗かどうかは、その人の見る目によるでしょうね。【視力はないのですか?と尋ねてみて】 (2018/1/24 22:03:04) |
善鬼国綱 | > | ((次ええで (2018/1/24 22:03:15) |
石田正宗 | > | ((あいよー (2018/1/24 22:03:32) |
石田正宗 | > | 《短時間の遠征から帰り、小さく溜息をついた。どうやら練度が安定するまでは遠征らしい。前までの己はよく机仕事をしていたらしいが、今はこちらが優先されるようだ。近頃よく眠れない故か、頻発される欠伸を咬み殺す。自室に向かって歩いていれば、縁側に二振りの刀の姿を見つけて》 (2018/1/24 22:07:24) |
赤心沖光 | > | いえ、りすく を避ける為です。万が一、怖がらせたらいけませんから。(彼女のいうことにそう返しながら再び目を閉じる。何か新しい気配を感じたからであり)……それも杞憂になるかもしれませんが。ええ、裸眼ではほとんど。貴方のお顔もぼやけてしまいます。(カチャリと眼鏡をかけ直しては眼鏡越しに彼女の顔を見据え笑顔をそのままに。しかし、すぐに目を閉じて瞳を隠し)……そうですか、そうおっしゃるなら…(そっと気配の感じる方に向き直り一度、善鬼の腕から逃れるようにしつつゆっくりと頭を垂らして石田に平伏しようかと) (2018/1/24 22:13:48) |
善鬼国綱 | > | 【この刀、他の刀とは違うようだ。こんな状態で顕現とは何か理由でもあるのだろうかと考えては、やってきた石田に微笑みを見せて】あら、石田くん。こんばんは。 (2018/1/24 22:20:16) |
石田正宗 | > | 『善鬼殿…こんばんは』《初めて会う刀もいるな。そう考えつつ、善鬼に挨拶を返す。こちらに頭を下げようとした赤心には、畏まらなくて大丈夫ですよ、と笑を見せた》『何をしていらっしゃったのです?』 (2018/1/24 22:29:11) |
石田正宗 | > | ((ちと風呂ってくるのじゃ… (2018/1/24 22:29:40) |
善鬼国綱 | > | ((てらん (2018/1/24 22:32:17) |
赤心沖光 | > | ……(ふと彼女へ視線を戻しては、石田の言葉にブンブンと首を振ってそれを断ろうと) (2018/1/24 22:32:23) |
赤心沖光 | > | (/てらです) (2018/1/24 22:32:32) |
善鬼国綱 | > | 【赤心を見ては微笑ましくなれば僅かに笑みを広げる】特に何もしていませんよ。少しお話をしていただけです。石田くん、あなたもこちらへどうぞ。【一緒にお話しましょうと石田を招いて】 (2018/1/24 22:38:48) |
石田正宗 | > | ((戻ったー (2018/1/24 22:47:33) |
善鬼国綱 | > | ((おかー (2018/1/24 22:49:54) |
石田正宗 | > | 『大丈夫です。身分や経歴は気にしませんから。気軽に接して下さって良いのです』《首を振った赤心に、微笑みながらそう語りかける。大丈夫、己は敗者の刀だ》『……では、お言葉に甘えて』《失礼します、と善鬼の隣に腰を下ろす》 (2018/1/24 22:50:03) |
善鬼国綱 | > | ((ふろってくる (2018/1/24 22:51:25) |
石田正宗 | > | (てらー (2018/1/24 22:56:28) |
赤心沖光 | > | ……しかしながら、僕は気にする立場ではあるので。(そう言いながら彼に目を閉じたまま笑顔で固定された顔を改めて向き直り。初見である彼には己の目を見せてはならないと思い。漸く自分の名を口にしようと)……赤心沖光です。役に立つよう致します。 (2018/1/24 23:07:29) |
赤心沖光 | > | (/てらです) (2018/1/24 23:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善鬼国綱さんが自動退室しました。 (2018/1/24 23:12:11) |
石田正宗 | > | ((のしー (2018/1/24 23:12:36) |
赤心沖光 | > | (/あらま) (2018/1/24 23:13:03) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2018/1/24 23:13:57) |
善鬼国綱 | > | ((もどり (2018/1/24 23:14:22) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい。) (2018/1/24 23:14:39) |
石田正宗 | > | ((おかー (2018/1/24 23:15:31) |
善鬼国綱 | > | 【何だか空気がぎこちない。二振りともそういう刀だから仕方ないかと納得し】御二方、和菓子は好きですか?粟田口全員で作った茶菓子があるのです。【数週間前に作ったものなので、少し味は落ちているかもしれませんが、と二振りを誘う。彼らが折れる前に作った茶菓子だ、しばらくあの光景を見ることはできないが】 (2018/1/24 23:17:27) |
石田正宗 | > | 『赤心殿、ですね。石田正宗と申します。この本丸には同じ号を持つ刀がいるので、切り込み正宗でも構いません』《よろしくお願いします、と薄く笑みを浮かべる。かしこまった態度は昔からだ。一時期は己も荒れたものだが》『茶菓子ですか、大好きです』《善鬼の誘いに、嬉しそうな色を滲ませながらそう返した。ゆっくりお茶などいつぶりだろうか、なんて、前回の記憶が曖昧に残っている己は考えてみたりもする》 (2018/1/24 23:22:37) |
赤心沖光 | > | 茶菓子……ええ。甘いものは好きですから。(顔を上げればすぐに善鬼の方に振り返って目を閉じたまま頷き。そのままゆるゆると立ち上がり)では、お茶を用意致しますよ。(瞼を閉じたままそう提案しつつ改めて石田に一礼をし)ええ、お名前、記憶しました。石田正宗様。 (2018/1/24 23:27:07) |
善鬼国綱 | > | では私が用意します。あなた方はそこで待っていてください。【少し変わった味のもありますが、とても美味しいので召し上がってくださいね。そう告げては立ち上がり厨房へ向かっていく】……にしても、一期くん達はどこであんなものを覚えてきたのかしら。 (2018/1/24 23:32:16) |
石田正宗 | > | 『ああ、ありがとうございます』《茶ぐらい任せてくれれば良いものを。そう考えつつ、善鬼を見送る》『…僕に敬称は不要ですよ。そこまで、偉くはないので』《苦笑しながらそう呟いた。様付けなど、遠い昔にしかされたことはなかった気がする。そういえば結城に居た頃は酷かったな、とぼんやりと思い出した》 (2018/1/24 23:37:45) |
赤心沖光 | > | ……(手探りで柱に手を滑らせ歩き出そうとしつつ善鬼の言葉にピタリと手を止めてしまい。その間に彼女は行ってしまった。目を開けて眼鏡越しに見れば何のこともないが、目を開けるのは憚れる、なので彼女の言葉に従うこととし。石田に目を閉じたまま笑顔を向け、その声色に耳を傾ける。いえ、と小さな声で否定をし)…恐らく、ですが、僕は貴方方からすれば稚児に等しい存在ですので。そうさせて下さい。でなければ、成り立つことはないと思うのです。 (2018/1/24 23:43:07) |
善鬼国綱 | > | 【厨房につけば先日作ったものをお盆に乗せていく。お茶を用意し、余っていた夜食も乗せる。ちょっとしたご飯だなと思いつつも部屋を出ようとするも、箱に入った芋を見て何かを思いつく。片手でお盆を持ち、片手で箱を持っては厨房を出て戻った】お待たせしました。【箱を隣に置いては、茶菓子を先程自分か座っていたところに置いて、庭に降りては地面に膝を付けては二振りに振る舞う。自然と二振りを見上げる形となり。目の悪い赤心には、彼の手を握り、茶菓子とお茶を握らせて】さあ、どうぞ。 (2018/1/24 23:48:37) |
石田正宗 | > | 『そんなことありません。この本丸は実質、貴方と同じぐらいの年代に作られた加州殿が頂点です。僕の方が確かに歳上かもしれませんが、気にすることではありませんよ』《僕は平安刀の方々には頭が上がりませんが。苦笑しつつ、相手を元気づけるようにそう言ってみせた。戻って来た善鬼が、自分より下の目線になっていることに気づき、少しだけ驚いて。相手が持ってきた箱を見ては、これは何ですか?と首を傾げて》 (2018/1/24 23:55:57) |
赤心沖光 | > | ……されど。(目を閉じたまま何か言おうとしたがうまく言葉は回らず。首を振って否定をしようとしたがそれも叶わず。ゆるゆると丁度座り込めば、戻ってきた彼女が己に茶を握らせてくれた。ありがとうございますと礼を告げてそのまま茶菓子を齧り。しかし目を閉じているために状況は把握できず)………? (2018/1/25 00:03:03) |
善鬼国綱 | > | ええ、焼き芋をしようかと思いまして。【ちょうど余っていたので、とにっこり微笑んで】焼き芋、好きでしょう?ちょうど起きている刀も多いようなので。【だから今から落ち葉を集めてきますね、それと他の刀も呼んできますと腰を上げて】 (2018/1/25 00:06:14) |
石田正宗 | > | 『焼き芋ですか、良いですね。落ち葉ぐらい僕が集めますよ』《手伝わせてください。差し出され手に持っていた湯呑みを隣に起きつつ告げた。この本丸はそれなりに自然の要素が豊かであり、落ち葉ぐらいすぐに集まる。しかし大量に焼くとなると落ち葉も量が必要なので手伝いを申し出たのだ》 (2018/1/25 00:10:25) |
赤心沖光 | > | ……(お茶と茶菓子を持ったままだが、落ち葉を集めるという二人を手伝おうと初めて目を開けて立ち上がり。落ち葉だけでは燃え移るまで時間がかかるだろうかと考えて口を開き)……書き損じた紙などあれば、混ぜた方が(はっと、目を開いてしまった事に気がついて慌てて目を閉じるが鮮血色の目は晒してしまうか) (2018/1/25 00:16:01) |
善鬼国綱 | > | では落ち葉は頼んでもよろしいですか?私は他の方を呼んできますね。【夜更かしの刀が多い。どうせみんなやってくるだろうと考え】ああ、赤心くん、瞳の事は気になさらないように。あなたが気にすると、余計に周囲は気を使いますよ。【ですから自然にしていなさい。周りの刀のためにも。そう告げては、「では呼んできますね」と告げて去っていき】 (2018/1/25 00:19:46) |
石田正宗 | > | 『承知致しました』《頷き、一礼すれば、瞳を気にしている様子の赤心に向かって微笑んで》『この本丸には、特殊な目を持つ方は沢山いらっしゃいますよ。ですから、何も気にしなくて良いのです』《誰も、馬鹿にしませんから。そう言い切った》 (2018/1/25 00:24:21) |
赤心沖光 | > | ……善鬼様、僕が耐えられない…のです。(そうは言うが彼女には逆らえずに諦めたように目を開けば、金の縁に鮮血色の瞳を晒し。少し困ったような笑顔を向けては改めて石田に視線を向け)……そう言うわけではないのです。馬鹿にされるとかではなく、乱したくないだけですから (2018/1/25 00:30:29) |
善鬼国綱 | > | 【さて、誰を誘おうか。庭から廊下に上がればとりあえずすれ違う刀に声をかけていく。酒盛りしていた連中にも声をかけ、眠っている刀も叩き起こした。ある程度誘えば、庭がにぎやかになっていく】 (2018/1/25 00:32:23) |
石田正宗 | > | 『…その程度で乱されるほど、ここの刀は弱くありませんよ』《ですからご安心を。目を開いた相手にそう微笑みかければ、眼鏡を上げ直し、落ち葉を集めに席を立った。庭が賑やかになっていくのを眺めながら、せっせと落ち葉を集めて》 (2018/1/25 00:37:58) |
石田正宗 | > | ((すまんそろそろ眠くなってきたから落ちるわ… (2018/1/25 00:38:14) |
石田正宗 | > | ((おやすみなさい… (2018/1/25 00:38:26) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2018/1/25 00:38:30) |
赤心沖光 | > | (/了解です。お疲れ様でした。) (2018/1/25 00:38:53) |
善鬼国綱 | > | ((おつん (2018/1/25 00:39:20) |
赤心沖光 | > | (庭に集まってくる面々に目を閉じたくなり、手で隠そうと手を伸ばすが聞こえてくる石田の言葉に動きを止めて。善鬼を慌てて探そうと)………僕が、なのです。(そう誰にも聞こえぬように漏らしてどうしようかと己が使うマントにて口を隠し) (2018/1/25 00:43:35) |
善鬼国綱 | > | ( (2018/1/25 00:56:23) |
善鬼国綱 | > | 【まだ足りないな。やるなら大勢でやりたい、そう思い本丸を駆け巡っていく。加州あたりも誘ってみようか、そう考えては彼の屋敷を視界に入れて】 (2018/1/25 00:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/1/25 01:03:58) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/1/25 01:04:26) |
赤心沖光 | > | ……(困った、非常に困った。そう思いながら、耐えられないとばかりに目を閉じて瞳を隠し。そのまま庭から視線を切るようにそっと柱の影へ身を手探りに伝って身を落ち着かせ。正直言えば、怖いのだ。皆に会うのが怖いのだ。目も左腕も不能な己の姿が見られてしまうのが怖いのだ) (2018/1/25 01:06:39) |
善鬼国綱 | > | 【加州を誘おうと思ったがいなかった。仕事かと思えば戻る。すれば皆がもう勝手に始めていた】赤心くん。【相手を見つけては、他の刀を呼んで彼を紹介し笑顔で、彼らは赤心の手を握り引っ張っていく】 (2018/1/25 01:08:55) |
赤心沖光 | > | ……善鬼様、探しました(再び目を閉じてそう言いながら、柱の陰にいたが流石に引っ張られれば逆らえずに、左腕に触れられれば思わず身を震わせ。左腕は右腕と違い冷たくなっているか)…やはり、目を開くは怖いですよ。僕が耐えられないだけですけれど (2018/1/25 01:12:34) |
善鬼国綱 | > | 慣れていけばいい。そう仰いましたが、周りを信じてあげてください。あなたのため、ではなく、周りの、ために。【これなら、あなたはやらなければと思うでしょう?と少し意地悪く告げる。刀達が相手を引っ張っていくのをついていき】 (2018/1/25 01:14:56) |
赤心沖光 | > | ……信じる。…善鬼様、意地が悪すぎです。(笑いながらも困ったように漏らしながらも目を薄く開いて目の前の刀達を見据えてはすぐに彼女の方に振り返り)…… (2018/1/25 01:23:14) |
善鬼国綱 | > | でもあなたは、こうでもしないと自ら前に進まないと思いましたから。【それに、彼を守るためでもある。不調の刀、あの加州がどういう判断を下すのかまだ見えない。もしかしたら、このような刀でも前線に出すかもしれないなと考えて】 (2018/1/25 01:29:27) |
赤心沖光 | > | ……見抜かれてましたね。(不甲斐ないと一人ポツリとぼやいては鮮血色の目を完全に目の前の彼らに向けては、瞬きを繰り返して落ち着かない様子を見せ。ゆっくりと左腕だけは体の後ろに隠して頷き)……刺激が強すぎます。本当に (2018/1/25 01:33:59) |
善鬼国綱 | > | ふふ、ね、彼らは何も言わないでしょう?あなたを気持ち悪いとも思わない。なぜならあなたのような刀は、ここにはたくさんいますから。【他の刀に呼ばれたらしく、刀達は去っていく】仲間を殺した刀、何度も折れた刀、人形にされた刀、審神者を殺した刀。色々いますから。 (2018/1/25 01:38:55) |
赤心沖光 | > | ……ええ。ただまだ怖いとは思いますね。(去っていく刀達を見ながら苦々しく笑って)……主人を守れなかった上に、裏切って加州達に処刑された主人を持つ刀が入りますよ。 (2018/1/25 01:44:42) |
赤心沖光 | > | (/すみません、そろそろリミットなので次で失礼しますね) (2018/1/25 01:47:54) |
善鬼国綱 | > | ((ではちょうどいいので終わりにしましょうか (2018/1/25 01:48:22) |
善鬼国綱 | > | ((自分も落ちますので (2018/1/25 01:48:41) |
善鬼国綱 | > | ((お疲れ様です、また明日! (2018/1/25 01:48:50) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2018/1/25 01:48:53) |
赤心沖光 | > | (/はーい、お疲れ様でした。) (2018/1/25 01:49:26) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/1/25 01:49:30) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2018/1/25 22:49:21) |
善鬼国綱 | > | ((たいき (2018/1/25 22:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善鬼国綱さんが自動退室しました。 (2018/1/25 23:18:23) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/1/25 23:58:44) |
石田正宗 | > | ((待機ー (2018/1/25 23:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田正宗さんが自動退室しました。 (2018/1/26 00:32:40) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/1/26 21:19:11) |
おしらせ | > | 鬼丸国綱さんが入室しました♪ (2018/1/26 21:31:25) |
鬼丸国綱 | > | ((おうきたやで (2018/1/26 21:31:44) |
小烏丸 | > | ((アッアッこんばんは!!!!!! (2018/1/26 21:32:03) |
鬼丸国綱 | > | ((十時からちょっとエオルゼアでミンミンと光の戦士してくるから反応遅くなるけど~ (2018/1/26 21:33:02) |
小烏丸 | > | ((頑張ってくださいww (2018/1/26 21:33:45) |
鬼丸国綱 | > | ((ぎねもやろうや (2018/1/26 21:34:24) |
鬼丸国綱 | > | ((はじめはお金かからないんやで (2018/1/26 21:34:41) |
小烏丸 | > | ((はじめは、ですか…スマホゲームです? (2018/1/26 21:35:15) |
鬼丸国綱 | > | ((ネトゲ (2018/1/26 21:35:29) |
鬼丸国綱 | > | ((FF14 (2018/1/26 21:35:33) |
鬼丸国綱 | > | ((フリートライアルがあるから、それをDLすればできるねん。レベル制限はあるけど初めは無料。ちゃんとやるならソフトかわなあかんけど。 (2018/1/26 21:36:14) |
小烏丸 | > | ((PC使うやつだと駄目なんですよね…ぶっ壊れてて… (2018/1/26 21:37:00) |
鬼丸国綱 | > | ((PS4あればできるで (2018/1/26 21:37:31) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/1/26 21:39:22) |
鬼丸国綱 | > | ((こんー (2018/1/26 21:39:38) |
石田正宗 | > | ((PS4もPCもねーーーーよこんー (2018/1/26 21:39:39) |
小烏丸 | > | ((うっっっ3までしか買ってないです!!!次々に新しいの出てきますね… (2018/1/26 21:40:21) |
小烏丸 | > | ((こんばんはー! (2018/1/26 21:40:24) |
鬼丸国綱 | > | ((そこは、「パピーPS4かPC買ってほちいの(はーと)」でいこうや (2018/1/26 21:40:38) |
鬼丸国綱 | > | ((みんなねだって棺本丸FF14出張や (2018/1/26 21:40:58) |
石田正宗 | > | ((スマホでさえ買ってもらえるか分からんのやぞ…(震え声) (2018/1/26 21:41:14) |
石田正宗 | > | ((バイトするしかない (2018/1/26 21:41:27) |
鬼丸国綱 | > | ((あっ(察し) (2018/1/26 21:41:30) |
鬼丸国綱 | > | ((そういや二人ともバイトできる年齢やん・・・・・・ (2018/1/26 21:41:49) |
鬼丸国綱 | > | ((おじじはまだもうちょいかかるけど (2018/1/26 21:42:03) |
石田正宗 | > | ((ただ私が行く高校バイトできるか分からないの(∵`) (2018/1/26 21:42:16) |
鬼丸国綱 | > | ((内緒でするんやで (2018/1/26 21:42:42) |
鬼丸国綱 | > | ((パイセンの卒業したとこ、お嬢様学校やったからバイト無理やったけどしてた。地元で。学校から離れてるとばれない (2018/1/26 21:43:17) |
石田正宗 | > | ((あっ(察し)ま、まあ友達ん家お蕎麦屋さんだからいざとなったら働きに行けるから…(震え声) (2018/1/26 21:43:30) |
小烏丸 | > | ((そうだぞママン!最悪棚卸しバイトだと誰にもバレない ちょっとおねだりしてみますね!!!! (2018/1/26 21:44:17) |
鬼丸国綱 | > | ((そこで働くしかないな(真顔) (2018/1/26 21:44:18) |
鬼丸国綱 | > | ((おねだりしよう!!!!!棺さんがいるで、エオルゼアには……もうこっちじゃ会えない棺さんがな…… (2018/1/26 21:45:02) |
石田正宗 | > | ((バレて高校生活終わらなきゃいいけどどど… (2018/1/26 21:45:05) |
小烏丸 | > | ((棺すゎん……… (2018/1/26 21:45:41) |
石田正宗 | > | ((そういや結局棺さん死んだならここどうすんねやいつまでも加州がトップじゃいられないっしょ (2018/1/26 21:45:45) |
鬼丸国綱 | > | ((大丈夫、バレても停学くらいやし、親に言ってもらったり、社会勉強のためとか言ってたら許される (2018/1/26 21:45:55) |
石田正宗 | > | ((停学とか〜 (2018/1/26 21:46:27) |
鬼丸国綱 | > | ((それはミンミンと話し合うやつやな、お互い試験がおちついてからや…… (2018/1/26 21:46:29) |
小烏丸 | > | ((バイト先の人にも話合わせてもらったらお咎めなしもいける (2018/1/26 21:46:43) |
鬼丸国綱 | > | ((そうそう (2018/1/26 21:46:51) |
石田正宗 | > | ((お手伝いですって言い張る (2018/1/26 21:47:15) |
鬼丸国綱 | > | ((わいの部活の時の先輩、ヘルスやって退学したけどwww (2018/1/26 21:47:15) |
鬼丸国綱 | > | ((夜職じゃないならOK (2018/1/26 21:47:27) |
小烏丸 | > | ((先輩wwwwww (2018/1/26 21:47:34) |
鬼丸国綱 | > | ((しかも穴場wwwww (2018/1/26 21:47:53) |
石田正宗 | > | ((ええええ (2018/1/26 21:48:05) |
小烏丸 | > | ((まぁでも案外夜のお仕事の方がバレないし稼げますもんね (2018/1/26 21:48:08) |
鬼丸国綱 | > | ((生活指導に見られたらしい。でも、その時部員全員は思った。 (2018/1/26 21:48:14) |
鬼丸国綱 | > | ((「何で生活指導の先生がそんな風俗街いってんの?」と (2018/1/26 21:48:38) |
小烏丸 | > | ((はいこれ (2018/1/26 21:48:50) |
石田正宗 | > | ((先生wwwwwwwww (2018/1/26 21:48:50) |
鬼丸国綱 | > | ((真実は闇の中…… (2018/1/26 21:49:10) |
鬼丸国綱 | > | ((夜職は高いで。スナックでも2000円(時給)とか (2018/1/26 21:49:36) |
小烏丸 | > | ((うわたっか (2018/1/26 21:49:46) |
小烏丸 | > | ((夜職しようかしら…………… (2018/1/26 21:50:16) |
鬼丸国綱 | > | ((夜職は、普通にちゃんとメイクして、おしゃれな服ある程度着て、メンタルの強さが求められるからね (2018/1/26 21:52:04) |
石田正宗 | > | ((でもそこまで家が貧しい訳でもないからやめとけとか言われそう (2018/1/26 21:52:09) |
石田正宗 | > | ((オシャレ無理だ!!!解散!!!!!! (2018/1/26 21:52:29) |
鬼丸国綱 | > | ((おじじのとこは金持ちだしなあ ほしいのがあるとかいってみたら?自分の小遣い稼ぐみたいな (2018/1/26 21:52:45) |
鬼丸国綱 | > | ((根暗クソ喪女には無縁のところですよ (2018/1/26 21:53:02) |
石田正宗 | > | ((生活水準は高いと思う 自分の小遣い稼ぐって言えば確かにワンチャンあるかもなあ…受ける学校の校則調べよ (2018/1/26 21:54:28) |
石田正宗 | > | ((私体型ベイマックスだからそもそも無理 (2018/1/26 21:54:50) |
小烏丸 | > | ((お嬢様学校出身に金持ち………これもう恨むしかない (2018/1/26 21:55:31) |
鬼丸国綱 | > | ((なばかりのお嬢様がっこうやで (2018/1/26 21:56:29) |
小烏丸 | > | ((うそだぁぁ… (2018/1/26 21:57:28) |
鬼丸国綱 | > | ((本当なんやで (2018/1/26 22:00:07) |
石田正宗 | > | ((うん、やっぱり夏服だせえ(調べつつ) (2018/1/26 22:00:25) |
鬼丸国綱 | > | ((www (2018/1/26 22:01:21) |
石田正宗 | > | ((いや、だって、うん、ださい() (2018/1/26 22:02:39) |
鬼丸国綱 | > | ((パイセンの学校はスーツみたいなのやったで(真顔) (2018/1/26 22:07:22) |
石田正宗 | > | ((ブレザーを着たいお年頃 (2018/1/26 22:09:42) |
石田正宗 | > | ((そろそろ成る? (2018/1/26 22:09:47) |
小烏丸 | > | ((スーツとかかっけぇ (2018/1/26 22:11:45) |
小烏丸 | > | ((はーい (2018/1/26 22:11:49) |
石田正宗 | > | ((なんで私が受ける学校の夏服ださいんや…ほんと…ほんと… (2018/1/26 22:13:17) |
石田正宗 | > | ((それはそうと誰だします? (2018/1/26 22:17:45) |
小烏丸 | > | ((頭良さそうなとこじゃないかキレる (2018/1/26 22:18:15) |
小烏丸 | > | ((ダイスしますー (2018/1/26 22:18:25) |
小烏丸 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/1/26 22:18:35) |
小烏丸 | > | ((誰やお前 (2018/1/26 22:18:50) |
小烏丸 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/1/26 22:22:25) |
小烏丸 | > | (( (確か)大国でしたー (2018/1/26 22:22:52) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/1/26 22:22:55) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/1/26 22:23:02) |
石田正宗 | > | ((誰やお前ってwww (2018/1/26 22:24:24) |
石田正宗 | > | 1d14 → (14) = 14 (2018/1/26 22:24:57) |
石田正宗 | > | ((このち (2018/1/26 22:25:09) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2018/1/26 22:25:14) |
おしらせ | > | 児手柏さんが入室しました♪ (2018/1/26 22:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼丸国綱さんが自動退室しました。 (2018/1/26 22:27:23) |
児手柏 | > | ((あらのしー (2018/1/26 22:27:49) |
大国綱 | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/1/26 22:34:21) |
大国綱 | > | ((どっち先しますー? (2018/1/26 22:34:35) |
児手柏 | > | ((やりましょうか? (2018/1/26 22:34:49) |
大国綱 | > | ((おねがいしますー!! (2018/1/26 22:36:32) |
児手柏 | > | ((りょーかいっす (2018/1/26 22:37:29) |
児手柏 | > | んあーー、やっぱ天下五剣はづええなあ!!(今日の内番は手合わせであり、最近色々と面倒を見てくれる天下五剣筆頭が相手であった。その太刀筋に容赦はなく、気を抜くと殺されそうであったが、それでも愉しかった。先程終了したばかりで、鍛錬場の近くの縁側に寝転んだまま休んでいた。相手の彼は既に部屋に戻った。息を整えたら自分も部屋に戻ろうかと考えていて) (2018/1/26 22:41:58) |
大国綱 | > | あ?あんた見ねぇ顔だな、いつ来た奴だ?(いつものように素振りしようと鍛錬場に向かっていたところ初めて見る刀を見つけた。とりあえずガンを飛ばしつつ近づいて (2018/1/26 22:45:53) |
児手柏 | > | おぉ!初めでの刀だなぁ!オレは児手柏!焼けて記憶がねーげど、よろしく頼んべ!(近づいてきた見知らぬ刀に気づけば、とりあえず起き上がりつつ挨拶をする。チャラチャラとした見た目とは相反するような、訛った言葉で) (2018/1/26 22:50:19) |
児手柏 | > | ((次返したら風呂りますね (2018/1/26 22:55:28) |
児手柏 | > | ((あっだめだ催促されたんでいってきます( ˘ω˘ ) (2018/1/26 22:58:24) |
大国綱 | > | うわ、訛りひでぇな。…でもその見た目は気に入った。中々良い趣味してんじゃねぇか(にっ、と笑うと児手柏の全身を値踏みするように見る。見た目は合格だが問題は強さだ。自分が認められる刀かどうかを見ておきたいと思い (2018/1/26 22:58:35) |
大国綱 | > | ((いってらっしゃいw (2018/1/26 22:58:41) |
おしらせ | > | 大国綱さんが部屋から追い出されました。 (2018/1/26 23:13:10) |
おしらせ | > | 大国綱-さんが入室しました♪ (2018/1/26 23:13:10) |
大国綱- | > | ((んーばぐった (2018/1/26 23:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、児手柏さんが自動退室しました。 (2018/1/26 23:18:50) |
大国綱- | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/1/26 23:20:03) |
おしらせ | > | 児手柏さんが入室しました♪ (2018/1/26 23:20:55) |
児手柏 | > | ((戻りましたー (2018/1/26 23:21:05) |
児手柏 | > | ((間に合わなかったっていう (2018/1/26 23:21:13) |
大国綱- | > | ((おかえりなさーい! (2018/1/26 23:23:03) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/1/26 23:23:59) |
赤心沖光 | > | (/こんです) (2018/1/26 23:24:32) |
児手柏 | > | んっ…す、すまねえ、まだ訛りが抜けなくてよ(やはり訛りが強いのだろうか。そう察せば標準語を意識しつつ話す。相手の値踏みするような視線に、苦笑しつつ手に嵌めた手袋をしっかり上げ直した。顕現した初日、己の身体を覆う火傷に目を見開いたのは記憶に新しい。最近顕現したばかりなんだ、ありがとよ、と相手に笑いかけた) (2018/1/26 23:24:54) |
2018年01月23日 02時07分 ~ 2018年01月26日 23時24分 の過去ログ
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