「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年03月18日 21時59分 ~ 2018年03月21日 05時11分 の過去ログ
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狐火 | > | 「…ハッハァ、出て来ちまったからには仕方がないねェ。出来るだけ天下の意識の時に済ませちまいたかったンだが」【アンタ、本調子じゃァないねェ?掴まれた方の手を消せば、もう片方の手で相手の腕を纏めあげる。骨は自分が生きている限り形を変化できるので、少し巨大化させ相手を軽く持ち上げる。口角を上げては相手を見上げて】「……そうかィ、あくまでもアンタらの側の童子切、ってことかァ。悲しいねェ」【童子切安綱は、沢山いンだよォ。その世界ごとにさァ。そう呟く瞳は、相手の顔をじっと見つめていた】 (2018/3/18 21:59:11) |
狐火 | > | ((それな思った…じいさんもいち兄と石田応援してたけど折れるの止められなくて沈んでる (2018/3/18 21:59:45) |
天下一振/一期一振 | > | 「っ――、そして、あなたも、童子切安綱、ですか」(相手の言い方からそんな感じがした。いや、遭遇した時から気づいていた。意識の奥底で。彼は、童子切であると)「天下は、浮上させません。彼女が帰るべき場所は、あなたの隣ではない」(守らなくては、己の半身を。妹か姉かなんてわからないしそんな区別をつけたこともないが、彼女を守る――それが今できる最善の事だった) (2018/3/18 22:02:56) |
天下一振/一期一振 | > | ((おじじがんばって…… (2018/3/18 22:03:17) |
狐火 | > | 「…ッハ、まァ、かつてはねェ。帰るべき場所なんて、簡単に変わっちまうもンだろ?歴史みてェに、オレが変えてやるヨ」【しかし己が欲しいのは天下一振であり相手ではない。どうしたものだろうか。まず天下を攫うより先に童子切を潰す方が先決であっただろうか。あまり時間がかかると事を察知される可能性がある。出来るだけ早く済ませたい】「で、アンタはこっからどうすンだィ?抵抗出来る力なんてその身体にあンのかねェ?」 (2018/3/18 22:07:43) |
狐火 | > | ((頑張る…… (2018/3/18 22:08:06) |
天下一振/一期一振 | > | 「させると、お思いか」(力はほんのわずか。意識は保てど、霊力として使えるのは僅かだけ。しかし相手はこの身体を傷つける事はしないだろう。天下の眠る身体だ。この身体に傷がついたら、天下がどうなるかわからない。更に言えば、己をどうにかしようともしないはず。天下がどうなるかわからないから。つまりは、一応こちらに優位ではあるが、己もまた相手をいなせるほど力がないため膠着状態とそう変わらない)「……そうですね。今の私には力はない。ですが――本丸に伝える力くらいなら、ありますよ」(以前、童子切に貰った札がある。それを持っていた。それを使えば、彼は――気づくはずだ。天下一振の危機に。ならばそれを発動させるしかない。そう考えれば瞬時に刀を顕現させた。持つのは僅か数分、その間に発動させる) (2018/3/18 22:12:42) |
天下一振/一期一振 | > | ((いち兄が狐火追い詰める→あと一歩のところで意識きれる→誘拐! ってのを思いついた (2018/3/18 22:15:43) |
狐火 | > | 「…そうくるか、それは困るねェ」【勝手に消耗してくれるならそれはそれで助かる。あちら側の童子切が来たとして、己に敵う力は無いと見た。出来るだけ傷つけないように、消耗させて、連れ去る。あまり大事になってもらっては困る。何しろ己も仲間に秘密で来ている。刀は顕現させず、一度相手を離し適度な距離を取った】 (2018/3/18 22:18:13) |
狐火 | > | ((おっいいじゃないすか〜〜〜それで!! (2018/3/18 22:18:45) |
狐火 | > | ((だが攫ったあとの流れが思いつかないし時雨さんに「返してきなさい」って言われそう (2018/3/18 22:19:09) |
天下一振/一期一振 | > | 「では、お望み通りにして差し上げますよ」(そう告げ、地面を蹴り相手に迫れば刀で斬りつける。動きはいつもと同じ。だが数分しかもたない。それでいい、数分時間を稼げれば僅かな霊力で童子切に伝える事が出来る。それが出来れば、あとは――童子切が何とかしてくれるはずだ) (2018/3/18 22:21:01) |
天下一振/一期一振 | > | ((刀の霊力で鬼刀の力増強できるからさらってきたんだよ!!みたいな感じでいこう (2018/3/18 22:21:54) |
狐火 | > | 「っと、容赦ないねェ…流石一期一振」【相手の攻撃を軽くかわしながら、出来る限り力を使わせるよう不規則に動く。その間で考えていた。相手は実装刀。本丸に伝える手段は、本当に霊力を最大限使うか、未実装刀の術を媒介としたものを使うしかないはずだ。だったら恐らく、札か何か。相手がそれを取り出すかは分からないが、もし取り出したらそれを断ってしまおう】 (2018/3/18 22:29:51) |
狐火 | > | ((おーけーおーけーいけそうね (2018/3/18 22:30:00) |
天下一振/一期一振 | > | 「あなた相手に、容赦などするものか」(いける、押せる。しかし、身体が重い。だがそうも言ってはいられない。相手に向け目くらましとして、足で土を掘り起こし投げかけ、木の陰に隠れるように通り過ぎては刀を投げつける。隠れた時に札を取り出し霊力を通して札を発動させた――) (2018/3/18 22:33:35) |
天下一振/一期一振 | > | ((発動させたけどまた本丸には伝わってないです (2018/3/18 22:36:31) |
狐火 | > | 「だよねェ。なら、オレも少し凝ったことしてみようかねェ」【土を目を閉じてやりぬけば、霊力の高まりから術を発動させたことを察する。手で相手の刀を掴み取れば、手先の妖に一期の持つ札を盗んでくるよう命じる。その数は五体程】 (2018/3/18 22:43:25) |
狐火 | > | ((おけよ (2018/3/18 22:43:31) |
天下一振/一期一振 | > | 「っ――」(大丈夫、時間稼ぎをすればいい。妖に捕まらなければいい。その方法は一つだ。妖を避けて、相手へ迫り、相手が持っている刀をいったん消して再び顕現。そして彼の首筋に刀をつきつけ――たところで刀が消えてしまい膝からその場に崩れ落ちた)「は、っ、くそ……」(霊力が底をつきかけている。力が入らず、相手の前で座り込む) (2018/3/18 22:47:13) |
狐火 | > | 「……限界だねェ?よく頑張りましたってとこかァ」【どれどれ?相手の持つ札を取り上げる。避けられた妖たちは申し訳なさそうな顔をしているが、軽くあしらう。相手の目の前にしゃがめば、頬杖をつき】「…降参するか?」 (2018/3/18 22:53:35) |
天下一振/一期一振 | > | 「だ、れが……っ」(降参などするものか。そう言葉をひねり出すのもつらかった。意識を保つのも辛かった。相手の持つ札へ手を伸ばし彼の腕を掴む) (2018/3/18 22:56:38) |
狐火 | > | 「…アア、面白そうだからよォ、連絡だけは飛ばしてやらァ」【ただし一振りに届く分ぐらいな。嘲笑うようにそういえば、札に集まっていた術を少しだけ発動させ、念を飛ばした。これで童子切を潰せたら一石二鳥だ。だからか特に困った様子はなく。己の腕を掴んだ相手の手をそっと離させれば、早く気を失わないものかと相手を黙って見下ろして】 (2018/3/18 23:02:15) |
天下一振/一期一振 | > | 「それは、命取りに、なる」(しっかり覚えておくのだな。と声を絞り出したのち、ふっと意識を失い相手の胸の中へと倒れこんだ。天下の意識も一期の意識も浮上せず、そこには気を失った一期一振の身体が存在していて) (2018/3/18 23:05:54) |
狐火 | > | 「…命取り、ねェ。オレは、負けねェ。負けるはずがねェ。"俺"なんかに」【今この世界線にいる童子切は弱い頃の自分。それに己が、負けるわけがない。己の胸に倒れ込んだ相手をそっと支えれば、肩に担いだ。次浮上してくれる意識が天下であれば良いのだが。そう考えつつ、拠点に戻ろうと姿を消した】 (2018/3/18 23:12:37) |
天下一振/一期一振 | > | 【揺れている、身体が揺れている。それに何だか懐かしい匂いもする。誰だったかこれは――と目を閉じたまま、相手に担がれたまま考えていた。何があったのか思い出せぬ、何が起こったのかわからない。そもそも己は何をしていたのだったかと脳内を探っていて】 (2018/3/18 23:15:30) |
狐火 | > | 【今なら取ってもいいか。そう考えれば己の仮面の紐を取り、その顔を晒す。どうせ森の中であるし、見るのはそこら辺の動物ぐらいだ。視界が広くなり、スッキリしたようでぐっと背筋を伸ばした。拠点までは遠い。生身で行くのは骨が折れる】 (2018/3/18 23:18:27) |
天下一振/一期一振 | > | ……童子切――殿……?【うっすらと瞳を開け、暗闇の中で見えない相手を見る。童子切だと思ったのは雰囲気と、気配だ。相手の顔は見えない。だが骨の腕ですぐに違うと気づいた】あなたは、先ほどの……。 (2018/3/18 23:20:31) |
狐火 | > | 「…なんだ、起きちまったのかィ?……もう少し寝てても良かったんだぞ」【相手に童子切と呼ばれたのはいつぶりだっただろうか。相手の問いには答えず、ふと相手を仮面を取ったままの顔で振り返っては】「…それより、良いのか?攫っちまってることになってるが」 (2018/3/18 23:26:40) |
狐火 | > | ((んあ〜そろそろネット切るらしいから落ちるわ…!明日日中はいる!おやすみ…! (2018/3/18 23:27:17) |
おしらせ | > | 狐火さんが退室しました。 (2018/3/18 23:27:21) |
天下一振/一期一振 | > | ……そうですね。でも、あなたは私を逃がしはしないでしょう?それに、あなたは私を傷つけたりはしない。だから逃げる必要もないと思っています。【淡々と断言し、そして小さく笑みを見せた。恐れる事もしない。恐らく相手が、感じたことのある気配だからだ】 (2018/3/18 23:29:04) |
天下一振/一期一振 | > | ((おっつー (2018/3/18 23:29:06) |
おしらせ | > | 天下一振/一期一振さんが退室しました。 (2018/3/18 23:29:09) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/3/19 22:31:58) |
赤心沖光 | > | (/待機…) (2018/3/19 22:32:36) |
赤心沖光 | > | (/誰か来るかな、柏くんなら嬉しいけれど) (2018/3/19 22:47:39) |
赤心沖光 | > | (/根木さんと遊びたいなぁ。今度こそ、重症まで持っていきたい。) (2018/3/19 22:57:49) |
赤心沖光 | > | (/基本暇人の人だから、来るようにとかだったらこれる。ただ、夜にはなるけれど) (2018/3/19 22:59:55) |
赤心沖光 | > | (黒の着物に身を包み、誰かの役に立とうと背負子を背負い、何か食べ物でもと。普段は開かない目を開いて本丸からそう離れていない近くの丘で食べられる山菜とでもと視線を巡らせ)流石に、そう簡単には見当たらないですよね。 (2018/3/19 23:07:27) |
赤心沖光 | > | …と、あった(漸く見つけた山菜たちを手早く拾い収穫し始め。背に背負った背負子にパタパタと入れて。ある程度の重さになれば、満足したようにうんうんと数回頷き立ち上がって。そのまま小さく息を吐き出し元の道を歩き出して。夕飯の糧として貰おうか) (2018/3/19 23:25:35) |
赤心沖光 | > | (/と、そろそろ落ちます。では。) (2018/3/19 23:25:58) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/3/19 23:26:04) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/20 12:23:27) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2018/3/20 12:23:40) |
童子切安綱 | > | ((来てみた (2018/3/20 12:23:45) |
童子切安綱 | > | ((待機 (2018/3/20 12:23:49) |
童子切安綱 | > | ((つROってるか (2018/3/20 12:50:54) |
童子切安綱 | > | ((ROM!!! (2018/3/20 12:51:01) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/3/20 12:51:05) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/20 15:08:30) |
童子切安綱 | > | ((チラッ (2018/3/20 15:08:54) |
童子切安綱 | > | ((待機 (2018/3/20 15:10:24) |
おしらせ | > | 天下一振/一期一振さんが入室しました♪ (2018/3/20 15:11:28) |
天下一振/一期一振 | > | ((いるやで (2018/3/20 15:11:32) |
童子切安綱 | > | ((やっぱり← (2018/3/20 15:12:26) |
童子切安綱 | > | ((暇だから来たやで (2018/3/20 15:13:12) |
天下一振/一期一振 | > | ((友達はいいんかw (2018/3/20 15:13:54) |
童子切安綱 | > | ((会話しながらw (2018/3/20 15:14:55) |
童子切安綱 | > | ((待機時間30分ぐらいのやつ並んでるのじゃ〜 (2018/3/20 15:16:29) |
童子切安綱 | > | ((放置気味かも (2018/3/20 15:16:39) |
天下一振/一期一振 | > | ((なるほど、りょうかいや (2018/3/20 15:17:48) |
天下一振/一期一振 | > | ((つづきする? (2018/3/20 15:17:54) |
童子切安綱 | > | ((するかー (2018/3/20 15:18:06) |
童子切安綱 | > | ((変えてくるぜ (2018/3/20 15:18:10) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/3/20 15:18:13) |
おしらせ | > | 狐火さんが入室しました♪ (2018/3/20 15:18:32) |
おしらせ | > | 狐火さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/20 15:19:03) |
おしらせ | > | 狐火.さんが入室しました♪ (2018/3/20 15:19:03) |
天下一振/一期一振 | > | ((おけい (2018/3/20 15:19:30) |
狐火. | > | ((ミスってたww (2018/3/20 15:19:42) |
狐火. | > | ((ワシからじゃな (2018/3/20 15:20:04) |
天下一振/一期一振 | > | ((おか~~ せやな (2018/3/20 15:21:09) |
天下一振/一期一振 | > | ((ちょい下にある (2018/3/20 15:21:17) |
狐火. | > | 「…そりゃァその通りだけどよォ…もうちっと抵抗すンのかと思ったんだが」【逆に呆気ないぜェ。呟いては前を向く。長く伸ばした髪が風に揺れる。相手にかからないように前に垂らして。己の目的は達成出来た訳だが、なんとなく調子が狂う。この刀の前では、飾れない】 (2018/3/20 15:24:57) |
天下一振/一期一振 | > | 抵抗しない理由は数個あります。一つ、あなたからは敵意は感じられない。二つ、あなたから逃げられるほど今の私は万全ではない。三つ――あなたが気になります。【それが理由です。と淡々と言葉を吐いた。一応敵ではあるため警戒は怠らないが】……私を攫って、どうするおつもりなのですか? (2018/3/20 15:30:18) |
狐火. | > | 「アー…オレら鬼刀がぱわーあっぷする為の餌になってもらう」【冗談ではないが嘘でもない。表向きはそう言うつもりだ。そんなことするつもりもないし、ただ傍にいて欲しいだけだ。あわよくば自分のものになれば、なんて】「オレはこれでもアンタらの敵だぜェ?用心しとくに越したことねェんじゃねェの?」 (2018/3/20 15:37:10) |
天下一振/一期一振 | > | ……なるほど。そうですか。【それが本心とは思えなかった。そんな気がしない、それだけだが。しかし、従っておくほうがよさそうだ。彼の真意も気になる】していますよ、しっかりと。でも私は、あなたから敵意が感じられませんので。……それに今あなたに刃を向けるのは一期一振だけで十分でしょう。【彼は私の――兄なのか、弟なのかは不明ですが、と苦笑して】 (2018/3/20 15:40:31) |
狐火. | > | ((うおお (2018/3/20 15:50:50) |
天下一振/一期一振 | > | ((どしたし (2018/3/20 15:52:14) |
狐火. | > | ((ジェットコースター乗り終わった後の足のガクガクがヤバい (2018/3/20 15:53:45) |
天下一振/一期一振 | > | ((ジェットコースターこわすぎてようのらんわ (2018/3/20 15:56:45) |
狐火. | > | 「そうかよ。やっぱ、一期一振は他の時間軸だけで十分だぜェ」【ボソリと呟いた。己の時間軸に一期一振は一人しか存在しない。他でもなく己が歴史を変えたからなのだが】 (2018/3/20 16:08:08) |
狐火. | > | ((まじか…楽しいぜ (2018/3/20 16:08:20) |
天下一振/一期一振 | > | 今の私は、私の姿は一期一振ですよ。【だから己も一期一振同然だ。そう告げた。しかしどうやら彼は己の片割れをあまり好いていないように思える】……ところであなたのお名前を教えて頂いても?童子切殿、とお呼びするのは違うでしょうし。【わかっていた、相手が童子切の「何か」という事くらいは。いや、最初からわかっていた。気配が、全てが、愛するあの刀そのものなのだから】 (2018/3/20 16:12:07) |
天下一振/一期一振 | > | ((こわすぎてちびる(まがお) (2018/3/20 16:12:13) |
狐火. | > | 「……狐火」【アンタが呼びたければ童子切でも構わねェ。そうとだけ返せば、移動するために時空を歪めた。流石に拠点に連れて帰ると怒られそうだ。普段使っている秘密基地にしておこう】 (2018/3/20 16:18:12) |
狐火. | > | ((大丈夫だよこれから私タワーオブテラーに乗らなきゃいけないからこれぐらい(真顔) (2018/3/20 16:19:12) |
天下一振/一期一振 | > | ……狐火殿ですね、わかりました。【名乗る必要はないだろう。そう理解していた。相手は己を知っている、恐ろしいほどに。そんな感じがしていた】 (2018/3/20 16:20:01) |
天下一振/一期一振 | > | ((あらまwwwいきて……かえってくるんやでえ (2018/3/20 16:20:14) |
狐火. | > | ((その前にポップコーン買いに行くわwちと放置じゃー (2018/3/20 16:22:52) |
天下一振/一期一振 | > | ((おけw (2018/3/20 16:23:35) |
狐火. | > | ((道のりが遠い (2018/3/20 16:39:55) |
天下一振/一期一振 | > | ((がんばって…… (2018/3/20 16:41:09) |
狐火. | > | ((着いた(・∇・ ) (2018/3/20 16:42:37) |
天下一振/一期一振 | > | ((あれディズニーいってんだっけw (2018/3/20 16:43:28) |
狐火. | > | 「…名乗らねェんだなァ」【まァそりゃァそうかァ。呟いては歪みに飛び込んだ。行き先は薄暗いが整った洞窟で】 (2018/3/20 16:47:12) |
狐火. | > | ((そう〜。足いてえ (2018/3/20 16:47:41) |
天下一振/一期一振 | > | ( (2018/3/20 17:02:15) |
天下一振/一期一振 | > | ((今何分まち? (2018/3/20 17:02:28) |
天下一振/一期一振 | > | 私の名前など、もうご存じでしょう?【あたりは薄暗い洞窟。本丸から離れていくのを感じ取った。皆心配しているだろうか――粟田口吉光の刀二つが消えるのだから、当然かと理解した】 (2018/3/20 17:04:12) |
狐火. | > | ((今何分だろ (2018/3/20 17:05:35) |
狐火. | > | ((一般で180分 (2018/3/20 17:05:58) |
狐火. | > | ((ファストパス取ってるからどれぐらいか分かんない (2018/3/20 17:06:26) |
狐火. | > | ((すまぬ放置ーそのまま落ちるかも (2018/3/20 17:07:10) |
天下一振/一期一振 | > | ((おけい (2018/3/20 17:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火.さんが自動退室しました。 (2018/3/20 17:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振/一期一振さんが自動退室しました。 (2018/3/20 17:33:23) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/3/20 22:18:07) |
小烏丸 | > | ((ほいよっ待機ー (2018/3/20 22:18:20) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが入室しました♪ (2018/3/20 22:23:47) |
村雨丸 | > | ((おはよう(寝起き+頭痛) (2018/3/20 22:24:02) |
小烏丸 | > | ((おはようごじゃます (2018/3/20 22:25:07) |
小烏丸 | > | ((大丈夫です?!?! (2018/3/20 22:25:13) |
村雨丸 | > | ((んー、座ってると収まるんだけどね。立ったり頭を動かしたりするとガンガンする。 (2018/3/20 22:25:53) |
小烏丸 | > | ((うわつら…無理しないでくださいね??? (2018/3/20 22:27:24) |
村雨丸 | > | ((うん。 (2018/3/20 22:29:51) |
小烏丸 | > | ((なりますー? (2018/3/20 22:32:09) |
村雨丸 | > | ((うん、なる。 (2018/3/20 22:32:53) |
小烏丸 | > | ((了解しましたー!!誰が良いとかあります?なければ御手杵だします(真顔) (2018/3/20 22:33:35) |
村雨丸 | > | ((っかーーーー、頭いてェ!!!((このままおキチ出すべ、杵ちゃまは任せた… (2018/3/20 22:34:07) |
小烏丸 | > | ((これ以上酷くなったらお休みしてクダサイね!!!!!!無理よくない!!!! 了解しましたー!!! (2018/3/20 22:35:07) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/3/20 22:35:09) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/3/20 22:35:15) |
御手杵 | > | ((出だしどっちからやります? (2018/3/20 22:35:27) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/3/20 22:36:27) |
村雨丸 | > | ((うん、わかったー。((任せても良い? (2018/3/20 22:36:40) |
村雨丸 | > | ((おう、こんこー (2018/3/20 22:36:47) |
赤心沖光 | > | (/こんこー。どうしようこな) (2018/3/20 22:37:25) |
御手杵 | > | ((了解しましたー!! お!こんばんはー! (2018/3/20 22:39:09) |
赤心沖光 | > | (/なり、たいとです) (2018/3/20 22:41:41) |
御手杵 | > | …はぁ…(現在も不明な点が多い鬼刀の存在。最近出会うことはなかれども近いうちにどうにかしなければ最悪の場合こちらが潰されてしまうだろうと思い珍しく頭を使っていたがやはり刺すことしかできない自分にそれは不可能だったようで早々に諦め自室の床に寝転がり溜め息をつき (2018/3/20 22:43:00) |
御手杵 | > | ((成りましょー!別でだします? (2018/3/20 22:43:19) |
赤心沖光 | > | (/お願いしてもよかですかー。) (2018/3/20 22:43:37) |
村雨丸 | > | (そんな中で、ドンドンと相手の自室の障子を軽く叩く。ノックなのだが、返事を聞かずに堂々と開けた。意味がない。)「よォ、頭沸騰してねェか?」 (2018/3/20 22:47:10) |
御手杵 | > | ((了解しましたー!誰が良いとかありますー? (2018/3/20 22:51:05) |
赤心沖光 | > | (/とくにないとです。ダイスどうぞ) (2018/3/20 22:51:42) |
御手杵 | > | うぇえ…してるかも…やっぱりできないことはするもんじゃないなぁ(寝転がったまま村雨丸を見る。もしかしたら彼から良い意見が聞けるかもしれないと考えて (2018/3/20 22:53:06) |
御手杵 | > | ((はーい!! (2018/3/20 22:53:14) |
御手杵 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/3/20 22:53:43) |
御手杵 | > | ((多分…小烏…??? (2018/3/20 22:54:12) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/3/20 22:54:17) |
おしらせ | > | 御手杵・小烏丸さんが入室しました♪ (2018/3/20 22:54:29) |
御手杵・小烏丸 | > | ((出だしはどちらからしましょう?? (2018/3/20 22:54:40) |
赤心沖光 | > | (/自分やりますよ。) (2018/3/20 22:55:14) |
御手杵・小烏丸 | > | ((ありがとうございます!お願いします!! (2018/3/20 22:56:08) |
村雨丸 | > | 「そうか。(こちらはまじまじと見下ろす。相手の隣に来て座り、あぐらを掻いてその膝の上で頬杖をつく。) で、何をそんなに唸るほどしていたんだ。」 (2018/3/20 22:59:43) |
赤心沖光 | > | (/乳白色の寝巻きの着物に寒いのか、墨色の羽織を合わせ。少しばかり着ているものは大きいのか指先まで袖で身体は隠れて。寒そうに身を縮こませながらも出てくるは夜の庭。誰もいないのを見計らい、目を開いてはゆっくりと寒空に輝く月を見上げ。月の光で庭は照らされ木々の影が地に移り。また、月の光は己の髪と双眸にも降り注いで光の具合か瞳の赤さを際立たせ)……やっと、落ち着きました。 (2018/3/20 23:00:10) |
御手杵・小烏丸 | > | ほらあいつらだよ、鬼刀。そろそろどうにかしとかないと俺たちが危ないような気がして。(自分の隣にあぐらをかいて座った村雨丸の片膝に当然のように頭を置いて話し続ける。危ないのは命もなのだがもしかしたら鬼刀の影響で堕ちてしまう可能性もなくは無いのではないかと思っているようで (2018/3/20 23:05:14) |
御手杵・小烏丸 | > | 何が、落ち着いたのかな?(いつの間にか赤心の背後に立ち言葉をかけるのと同時に肩に手を置く。外はまだ肌寒く長時間この場に留まれば風邪でも引いてしまいそうだと考えつつ (2018/3/20 23:08:43) |
赤心沖光 | > | …!(気を抜いていた矢先に掛けられる声にびくりと肩を震わせながらもその手に反射的に手を伸ばし触れてしまおうか。そして、誰にも見られないように慌てて己の目を隠そうと)なっ、…驚かさないでください、よ。 (2018/3/20 23:15:26) |
村雨丸 | > | 「あぁー、アレ。他人様の姿に似せてやる気なくさせてるあれか。(そう言えばそんなモンいたなぁ、と興味なさげに。いやまず、残念なことに自分はその鬼刀と実際にことを交えたことがない。その為、どうも脅威を感じ取れない。) で、そいつらの行動を止められているものの、着実に抑えきれなくなってきている状況が続いている。いつか抑えているモンがぶっ壊れて手を付けられなくなったら…、と。そう言うことで良いのか?」 (2018/3/20 23:16:21) |
御手杵・小烏丸 | > | おや驚かせてしまったかな、すまなかったね。隣、良いかな?(少しだけここで会話してあとは暖かいところにでも赤心を連れていこうと思い隣に座って良いかを確認する。まだ目のことについては触れないでおくとしよう (2018/3/20 23:18:19) |
御手杵・小烏丸 | > | それそれ。倒さなきゃいけないっていうのはわかってるんだけどなぁ、どうしてもあいつらと共存できないかっていう道を探しちまって考えが纏まらないんだ。(村雨丸によく似たあの鬼刀の姿を思い出して何とも言えない顔をする (2018/3/20 23:21:28) |
赤心沖光 | > | ……足音も感じられませんでしたよ。ええ、どうぞ。(そう言いながら、相手に顔を向けることなくどうぞと、隣を開け。肌寒いが動こうとはせずに足袋すらも纏っていない足を揺らしながら感覚の低い左腕だけは着物の中に隠して) (2018/3/20 23:21:41) |
御手杵・小烏丸 | > | よく耳をすませば羽音が聞こえたかもしれないよ?(などと冗談を言いながら隣に座り改めて目の前の刀の姿を見た。まだ外は寒いことがわかっているはずだろうになんだその格好はと内心眉をひそめ (2018/3/20 23:25:52) |
赤心沖光 | > | 成る程、今度は耳をもっと澄ませるようにします。(声の聞こえる方向に目を閉じたままの顔を向け少しばかり笑いつつも首を傾けては小さく息をついて)ああ、申し訳ないです。何かお茶でもお持ちしますよ (2018/3/20 23:29:58) |
村雨丸 | > | 「ほーん。そう言うモンなのか。知人とそっくりな鬼が相手だと、さすがに辛いところがあるのか。(ほーん、と考えるように唸る。とりあえず想像してみた。まずはクソ雑魚の片割れのそっくりさん。次に最強美男子妖刀青年村雨丸さん(人間年齢25歳程度)。最後に今自分の片膝を占領している緑のっぽ君。) ………。一部を除いては確かに手が鈍るなコレ。」 (2018/3/20 23:33:01) |
御手杵・小烏丸 | > | いいやお気遣いなく。それよりも少し話をしないかい?話し相手がいなくて困っていたんだ(適当な事を言いながら赤心に笑いかけた (2018/3/20 23:33:25) |
赤心沖光 | > | …話を、ですか?(僕なんかと?と自虐的な言葉を紡ぎつつ未だ目を開くことなく。迷ったような嬉しそうな表情を浮かべてうなずき)…僕で、よければ。 (2018/3/20 23:36:46) |
御手杵・小烏丸 | > | だろぉ?いつか戦わなきゃいけない日が来るんだろうけどなぁ…(村雨丸が誰の事を想像していたのか少し気になりつつもどうにかならないものかと意見を問い (2018/3/20 23:37:02) |
御手杵・小烏丸 | > | ありがとう!君とあまりよく話してこなかったから気になっていたんだ!(赤心の手をとり両手でそっと握って (2018/3/20 23:39:09) |
赤心沖光 | > | え、あ、はい…(万年ネガティブな己は戸惑ってしまい視線をそらすが、手を握られて思わず目を開き相手に鮮血色の瞳を晒してしまい)貴方様が僕なんかを…? (2018/3/20 23:41:20) |
村雨丸 | > | 「確かにこれは一大事だ。 まずこの俺様そっくりと言えど、素晴らしい顔面に傷を付けなくちゃいけないことで精神面にダメージが入り、もしその傷で俺様よりカッコ良く仕上がっちまったらそれはまた心臓に悪い。さらに俺様ってば超絶打撃マンで知られているから、きっと相手も相当の打撃力を誇るに違いない。自分よりもカッコ良く仕上がるのを恐れて鈍らせれば、致命傷待ったなし。なんだコレ負の連鎖じゃねェかやべぇわコレ。」(これは早々に対策を取るべきそうするべき。早口気味に言うと頭を乱雑に掻いた。) (2018/3/20 23:42:14) |
御手杵・小烏丸 | > | 自己評価が低いのは良くない、君だから話したかったんだよ。(相手の紅い瞳を洗脳するかのようにじっと見詰めつづけながら手を握る。 (2018/3/20 23:44:12) |
赤心沖光 | > | ……僕だから…(困ったように顔を歪めながら手を握られたために振り返れば目があい。相手の言う通りに言葉を紡ぎつつ)…それは、 (2018/3/20 23:46:26) |
赤心沖光 | > | →ダメ、なのですか (2018/3/20 23:46:39) |
御手杵・小烏丸 | > | うぇえ…何か釈然としないけどまぁ対策しないといけないのは事実なんだよなぁ。(やんわりとした感想を述べつつもとりあえず危機を感じてくれているようなので良しとすることにして (2018/3/20 23:46:51) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/3/20 23:51:07) |
石田正宗 | > | ((こんー (2018/3/20 23:51:16) |
御手杵・小烏丸 | > | そう、いけないことなんだ。自己評価が低いと自分が持つ本来の力すらも低くなってしまう。君は本当はもっと強いんだ、自分に枷をつけずもっと自信を持ってみたらどうかな?(聞き心地のよい声色で諭すように、ゆっくりと話す。 (2018/3/20 23:51:30) |
御手杵・小烏丸 | > | ((ばんはー!! (2018/3/20 23:51:35) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。) (2018/3/20 23:51:40) |
村雨丸 | > | 「まぁ、相手の顔がどうだか知ったこっちゃねェさ。今までの敵の顔面なんかまじまじと見たことあるか?俺はねェな。切る相手をいちいち覚える馬鹿は、本当の馬鹿か救世主気取りの馬鹿だ。覚えたところでその記憶は呪いのように付きまとってくるぜ。それはもう、一生。なぁ?そう思うだろ?」(こういうのは、ずっぱりと斬っちまうのが良いんだよ。どんな結果になろうがな。そう言って天井を見上げた。) (2018/3/20 23:51:49) |
村雨丸 | > | ((こんこー (2018/3/20 23:51:54) |
石田正宗 | > | ((ネットプッツンされたら落ちるけど来てみた (2018/3/20 23:53:41) |
赤心沖光 | > | 片腕、なのにですか?(目をそらすことなくそう言いながら困ったように視線を揺らし)もっと強かったら、…荒れることがなかったら、僕は彼を守れていたのに。自信を…持ってもいいのですか? (2018/3/20 23:54:40) |
赤心沖光 | > | (/あらま、そうなのですね。いらっしゃいませ) (2018/3/20 23:56:15) |
石田正宗 | > | ((まあでも今日の朝早かったのでそれ以前に寝落ちしてしまうかもなんですが… (2018/3/20 23:58:53) |
御手杵・小烏丸 | > | …わかった。もし助けられないようなら俺はあいつらを刺す。村雨丸の鬼刀は俺が絶対に殺すから俺の鬼刀がいたらあんたが殺してくれ。(どんな姿であれ村雨丸を殺すのは自分だ、そして自分が殺される相手も村雨丸だと言って (2018/3/20 23:59:42) |
赤心沖光 | > | (/あらま。そうでしたか。妙法さんか太郎さん出せますので必要でしたら。) (2018/3/21 00:00:39) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:01:50) |
天下一振 | > | ((こんん (2018/3/21 00:01:56) |
赤心沖光 | > | (/こんですー。) (2018/3/21 00:02:21) |
御手杵・小烏丸 | > | 片腕だから戦えない訳じゃない。強さとは肉体的なもの以外にもあるものさ。過ぎたことは忘れて次に生かせる強さを探していこう(自信を持つのに周りの許可はいらないと微笑み (2018/3/21 00:03:13) |
御手杵・小烏丸 | > | ((こんばんはー!!!! (2018/3/21 00:03:22) |
村雨丸 | > | 「え、嘘、マジで俺のそっくりいるのかよ、嘘だろ、やる気でねぇわ。(げんなりした様子で言うものの、一呼吸置き、) 顔は見るな。重ねるな。何も考えずに、相手のことなど無視をして、一回でぶっ殺せ。二度なんてないと思った方が良い。勘の範囲だが、アイツ等はしゃべれるんだろ?ってことは、何か持ち込むかも知れなぇ。 だがそんなものは振り払っちまえ。俺以外に欲しいモンあるとか、言わせねぇから。」(相手を覗き込むように見据えていった。数秒目を閉じる。目をこすった。眠い。少しはしゃぎ過ぎたか。) (2018/3/21 00:05:05) |
石田正宗 | > | ((こんー (2018/3/21 00:05:31) |
村雨丸 | > | ((頭は痛いし寒気はするし喉は渇きっぱなしなので寝ます。 (2018/3/21 00:05:34) |
天下一振 | > | ((ゲーム一段落したからきた (2018/3/21 00:05:40) |
赤心沖光 | > | ……僕は…何もできない、のに。(相手の微笑みに苦く顔を歪ませゆるゆると後ろに下がって)ダメです、それは、ダメです… (2018/3/21 00:06:01) |
御手杵・小烏丸 | > | ((了解しました!!!お大事になさってくださいまじで!!! (2018/3/21 00:06:01) |
御手杵・小烏丸 | > | ((うっほいゲームお疲れさまです!!! (2018/3/21 00:06:20) |
赤心沖光 | > | (/インフルじゃ…お大事にー) (2018/3/21 00:06:25) |
村雨丸 | > | ((あぁん、パイセン。こんこーついでのおやすミンミンや…。すまない…。 (2018/3/21 00:06:36) |
赤心沖光 | > | (/ゲームおかえりなさい) (2018/3/21 00:06:42) |
村雨丸 | > | ((寝れば治ると信じておくね…。おやすミンミンー (2018/3/21 00:06:56) |
天下一振 | > | ((おやすや……ちゃんとねるんやで (2018/3/21 00:07:00) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが退室しました。 (2018/3/21 00:07:00) |
天下一振 | > | ((おじじつづきする? (2018/3/21 00:07:15) |
石田正宗 | > | ((ミンミンおやすみー (2018/3/21 00:08:31) |
石田正宗 | > | ((続きしたいけどどうするか行き詰まってる (2018/3/21 00:08:49) |
天下一振 | > | ((わかる(真顔) (2018/3/21 00:09:12) |
天下一振 | > | ((それか本丸側やる????かんがえながら (2018/3/21 00:09:22) |
石田正宗 | > | ((せやなー、本丸側やるかー。じいさんと石田でダイス (2018/3/21 00:10:11) |
石田正宗 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/3/21 00:10:16) |
石田正宗 | > | ((あーこのままか。途中で寝落ちとかネットプッツンしたらすまぬ (2018/3/21 00:10:43) |
御手杵・小烏丸 | > | 駄目なことなんてあるものか、君にもできることはある。(一緒に考えていこうじゃないか、と一気に顔を近づけて (2018/3/21 00:10:55) |
天下一振 | > | ((といれいってくるので先頼む~~ 了解 (2018/3/21 00:11:32) |
石田正宗 | > | ((あいよー (2018/3/21 00:11:57) |
赤心沖光 | > | ……僕はただ、お茶を入れるしか。(ドンと背中に壁が当たり。相手の言葉に震えるように頭を抱え)……やめて、ください… (2018/3/21 00:14:06) |
石田正宗 | > | 『…困りましたね』《僅かだが、それでも確かな異変に気づいた。己が一度折れてから、数カ月が経った。その間に少しずつ練度も取り戻し、記憶も確立してきた。そんな中で、あることに気づいたのだ。霊力が二つ分消えたことに。その霊力は感じなれたものであり、とても愛しく大切なものだ。己だけでなく、もう一振りの刀にも。その刀は現在遠征中で、一応使いは送ったものの、帰ってくるのは早くても二、三日後だろう。どうするべきか》 (2018/3/21 00:15:13) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2018/3/21 00:17:49) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:18:30) |
善鬼国綱 | > | ((ぜんきさんでいく (2018/3/21 00:18:34) |
石田正宗 | > | ((ぜんきさんだ〜 (2018/3/21 00:19:44) |
善鬼国綱 | > | ((ごめん善鬼さんだとちょっと不都合だww (2018/3/21 00:21:08) |
善鬼国綱 | > | ((かえるw (2018/3/21 00:21:15) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2018/3/21 00:21:17) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:21:42) |
薬研藤四郎 | > | ((ニキで (2018/3/21 00:21:48) |
石田正宗 | > | ((おっけーw (2018/3/21 00:22:59) |
薬研藤四郎 | > | 【今日は朝から弟たちの世話だった。鯰尾や骨喰も手伝ってくれていたが、途中から遠征や出陣に引っ張り出された。弟たちを寝かしつけ、さて自分の仕事をやるかと思っていたところ、神妙な面持ちで善鬼と鶴丸が話していたのを見た。聞き耳を立てるとどうやら刀が一振り消えたらしい。彼女から「あの子たち」という言葉を聞いて、二振り消えたのだと察する。二人は部屋の中に入ってしまったので最後まで聞けなかったが、なにやら胸騒ぎがした】 (2018/3/21 00:24:51) |
御手杵・小烏丸 | > | 君は拒否している。自分の本当の強さを。その瞳はただ紅いわけではないんだろう?(真顔になるとそっと相手から離れ元の場所に座り直す。だが相手の心の奥底を見透かしているような目線を向けたままで (2018/3/21 00:26:32) |
石田正宗 | > | 『…ん、薬研殿』《どうかなされましたか、そんなところで。通りざまに見たのは、薬研の姿。何やらこそこそとしているので小声で声をかけたが、何をしていたのだろうか。いや、なんとなくその見当はつく》 (2018/3/21 00:28:38) |
赤心沖光 | > | ……本当に強かったら、僕はあの人は死なずに済んだ。だから、僕は何もできないんですよ!(これ以上聞きたくないとばかりに声を張り上げては立ち上がろうとするが寒さゆえか足に力が入らずにずるずると座り込み頭を抱えて嫌だと首を振り)この目は何も見えない… (2018/3/21 00:31:41) |
薬研藤四郎 | > | あ――……いや、何でもないさ。【ちょっと他の刀と遊んでただけだ。そういつも通りの笑みで返す。加州なら消えた刀の事くらい把握していそうだが、その加州も数日前から帰っていない。何か起こっているのだろうかと考える】もう日も変わってるし、さっさと寝ろよアンタも。【じゃ俺は行くぜ、と振り返り彼の横を通り過ぎようとして】 (2018/3/21 00:32:05) |
石田正宗 | > | 『ええ、貴方も。…あ、少し待って下さい。聞きたいことが』《咄嗟に相手のことを呼び止めた。消えた二振り___吉光の長兄たち___について何か知らないかと。知らないわけは無いだろうが》 (2018/3/21 00:37:20) |
薬研藤四郎 | > | 聞きたい事?【立ち止まっては相手を見上げた。まあ、大方――今の話の事だろう。そして消えた刀は大体察しが付く。寝る前に、いつも粟田口吉光の部屋に訪れていた長兄。それが来ない。つまりはまたあの長兄は、何かに巻き込まれたのだろう】 (2018/3/21 00:40:00) |
御手杵・小烏丸 | > | …誰だって最初から強かった訳じゃない。始めからハンデを持たされて、それでも強くなった刀だっている。君は何もできないんじゃない。何もしないんだ。君が助けたかった人だって、行動さえ起こせば助けられるんだ。(それは簡単。歴史を変えるのだ。それにより目の前の刀に何が起ころうと知ったことではない。自分はあくまでそういった選択肢を示しただけだ (2018/3/21 00:40:24) |
赤心沖光 | > | ……助けていいのなら、いますぐにでも。然し乍ら許されたことではありませんよね(皮肉ったような言葉を紡ぎながら唇震わせ己の本体を抜いて) (2018/3/21 00:44:52) |
石田正宗 | > | 『ええ。一期殿と、天下殿のことで』《数刻前から姿が見えませんので、貴方なら何か知らないかと思いまして。隠すことなく、相手に用件を話した。あまり遠回しにしない方が解決に繋がるのではと考えたのだ》 (2018/3/21 00:45:06) |
薬研藤四郎 | > | ――ああ、いち兄とてん姉なら出陣に行ってるぜ。【長期出陣だから時間がかかるだろうな。と軽くごまかした。あまり他の刀を巻き込むべきではない、これは粟田口の問題だ。そう思ったからである】 (2018/3/21 00:48:02) |
御手杵・小烏丸 | > | 末席といえど僕らは神だ。許される許されないは人が決めたものだから気にしなくても良いんじゃないかな?(にやりと笑う。その笑みだけが全てを物語っていて (2018/3/21 00:49:36) |
赤心沖光 | > | ……(据わった目にて相手に視線を返しては手に持った本体を相手に向けて笑い)……然し乍ら、貴方は少し間違ってますよ。 (2018/3/21 00:52:58) |
御手杵・小烏丸 | > | へぇ、どこが間違っているのか教えてもらおうじゃないか。(本体を抜くことなく依然として笑みは崩さずに (2018/3/21 00:54:33) |
石田正宗 | > | 『出陣、ですか。当番表には書いていませんでしたが』《本当にそうですか。じっと相手を見つめて、そう問いかけた。先日感じ取った僅かな霊力の波動。誰かの術の破片であったのかは知らないが、なんとなく胸騒ぎがしたのだった。これが何か事件に繋がっているならば、己は黙って見ているわけにはいかない》 (2018/3/21 00:54:50) |
薬研藤四郎 | > | ……粟田口の問題だ。粟田口で解決する。アンタは関係ない。【相手がどこまで本気なのか試してみたかった。だから、少し意地悪な質問をする。本気ならよし、そうでないなら、教えるべきではない】 (2018/3/21 00:57:05) |
赤心沖光 | > | …僕が一番許せないのは自分ですよ。だから、この身体で罰を受け続けるべきですから。それが、彼に対するけじめと思っていると言う点で貴方は読み違えてます(赤い目はグズグズと濁った光を宿しながらニヤリと笑い)……歴史を変えてはここにいられませんね。 (2018/3/21 00:58:28) |
石田正宗 | > | 『関係ない、ですか。お言葉ですが、一期一振様は僕が既に頂く予定なんです。それを狂わされたら困りますので』《事件に巻き込まれているならば協力は惜しみませんし、僕一振りでも助けに行きます。さらりとさも当然かのように言う。誰かを救うことに理由なんて要らない。大切な刀を救うために血の繋がりなんて関係ない。どれだけ大切に思うかだ》 (2018/3/21 01:02:21) |
御手杵・小烏丸 | > | …っふふ、最高だ。やはり君と話ができて良かったよ。そうだね、歴史を変えてしまってはここにいられない。でもこうは考えられないかな?「修正」しにいくんだ。君が望んだあるべき結末に。 (2018/3/21 01:03:06) |
薬研藤四郎 | > | 貰う、か。悪いが、いち兄には別の刀がお似合いでね。アンタがどう言おうが俺っち達はそいつの隣に立たせると決めてるんだ。【悪いな、諦めてくれ。と云い、さてどうでるか相手を窺った。少し意地悪だが仕方ない。この刀の本気を知るにはそうするしかない】 (2018/3/21 01:05:19) |
赤心沖光 | > | ……はは、意味がわかりませんよ(そう言いながら片腕で本体を凪いで相手に斬りかかって。クスクスと笑っていたが、次第に高らかに笑い出し)はははは、はははは。やってることは変わらないじゃないですか。 (2018/3/21 01:07:24) |
石田正宗 | > | 《相手の言葉を聞いて静かに微笑んだ。次の瞬間、相手の首筋に己の刀の切っ先が突きつけられていた》『別の刀。へえ、教えて下さいよ。ソレ、折りますから』《僕は諦めが悪いんです。それは一期様が一番よく知っている。ふふ、と笑ったその瞳には狂気の色が滲んでいた》 (2018/3/21 01:09:00) |
薬研藤四郎 | > | ……こ、降参だ。冗談だよ、だから下ろしてくれ。【両手を軽く上げながら降参のポーズをとる。試しただけだ、そんな刀いるわけない、と相手を見上げては告げる。恐ろしい刀だ、逆に長兄が心配になった】 (2018/3/21 01:11:10) |
御手杵・小烏丸 | > | いつか分かるだろうさ。でも世の中言い方次第でどうにでもなるものさ(相手の攻撃をかわし話し続ける。今日は戦いに来たわけではない。 (2018/3/21 01:12:14) |
赤心沖光 | > | ……貴方は酷いですね。(鮮血色の瞳は闇を孕んだように沈み込んで。然し乍ら張り付いた笑顔を浮かべて首を傾け。視線を改めて向けて本体を向けて)…… (2018/3/21 01:15:56) |
石田正宗 | > | 『ですよね』《そんな別の刀なんて侍らせていたら僕何していたか分かりませんからね。ニコニコと笑いながらそう言い、刀を収めた。それにしても試すなんて酷い刀だ。刀を消しながらそう考えて】 (2018/3/21 01:16:46) |
御手杵・小烏丸 | > | 自覚しているとも。(他愛のない会話をするような雰囲気を纏い赤心を見る。まだ攻撃するのか。 (2018/3/21 01:19:33) |
薬研藤四郎 | > | 【何をしていたかわからない――その言葉を聞いて肝が冷えた。己の兄にも被害が及んでいたかもしれない。この刀に嘘は止そう。そう考えて】……俺も詳しくはわからない。ただ善鬼お――……善鬼のねえさんと鶴丸の旦那がさっき喋っていたことを聞いただけだ。【加州ならよく知ってるかもだが、とため息をついた】いち兄たちを誰かが消した、そう善鬼のねえさんは言っていた。【そんな事をするなんて、よっぽどいち兄たちを狙ってたんだろな、と呟いて】 (2018/3/21 01:21:38) |
赤心沖光 | > | …ああ、悲しいです。非常に悲しい…(笑顔のままにそういいながら刃先をゆらゆら揺らして。相手の方へ歩いていきつ本体をずるずると床に垂らして首を傾け)…… (2018/3/21 01:22:29) |
石田正宗 | > | 『誰かが消した、ですか…』《一期殿たちを狙う理由がある方、ということになりますね。ふむ、と顎に手を当て考え込む。彼らを狙う理由が読めない。加州が知っているだろうという言葉には、加州殿は最近帰ってきていませんよね、と呟いて》『…最初から行き詰まりかけてますね…』 (2018/3/21 01:24:44) |
御手杵・小烏丸 | > | 君の悲しみの理由はなんだい?(特に何もすることなくそのまま立っていて (2018/3/21 01:26:08) |
薬研藤四郎 | > | でもまあ、善鬼のねえさんが何も言わないって事は秘匿事項だろうな。【かくしておきたい事。いや、隠すべき事項。主力しか話していない事――なのかもしれない。ならこの石田なら、知る義務があるかもしれない。そう考えて】 (2018/3/21 01:26:51) |
赤心沖光 | > | ……言わずともわかるでしょう。(相手の方に刀を持っていない手をかざしていっそその頰に触れようかと)…付喪神なのにままならない、嗚呼、悲しい (2018/3/21 01:28:55) |
薬研藤四郎 | > | ((おふろ~~~~ (2018/3/21 01:29:01) |
赤心沖光 | > | (/てらー) (2018/3/21 01:29:20) |
石田正宗 | > | 『秘匿事項、ですか。なら主力には話を回しておかねばなりませんね』《前に比べて術もしっかり使えるようになってきた。折れる前とあまり変わらない力を発揮できるだろう。ならば力になれる。主力として話してくれるのかは分からないが》 (2018/3/21 01:30:22) |
石田正宗 | > | ((てらー (2018/3/21 01:30:26) |
御手杵・小烏丸 | > | ((いってらっしゃい!! (2018/3/21 01:33:25) |
御手杵・小烏丸 | > | …僕にその悲しみは分からない。だから君から聞かせてくれないかな。君の悲しみ、怒り全てを。(赤心の目元に手をやりそっと撫でた (2018/3/21 01:37:03) |
石田正宗 | > | ((ぅあ、すみません今日のところは失礼します…!おやすみなさい… (2018/3/21 01:41:18) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2018/3/21 01:41:25) |
赤心沖光 | > | ……(彼に触れられて力が抜けたように目を閉じて赤い瞳を隠し、小さく息を吐き出し)……僕は人の体を持っていなかった事が悲しい、ああ、悲しい。運命を変えることも考えられないことすらも、ああ、悲しい、悲しい、許せない、その場からすくんで動こうとしない、力がない己が悲しい、怒りを覚えます… (2018/3/21 01:43:31) |
御手杵・小烏丸 | > | ((お休みなさーい!!! (2018/3/21 01:43:37) |
赤心沖光 | > | (/おやすみなさい。) (2018/3/21 01:43:49) |
御手杵・小烏丸 | > | 躊躇しているのかい、運命を変えることを(何らかの理由をつけてそれをしないことを自分は甘えだと思っている。特に変わりもしない未来に期待して今は何もしない、そんな姿勢があまり好きではなかった (2018/3/21 01:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2018/3/21 01:49:06) |
赤心沖光 | > | …ふふ、一歩踏み出したらすぐに殺されてしまいそうですもの。躊躇はしますよ。(赤い瞳は相手を見据えてニヤリと笑いながらすぐに閉じては手探りで相手の手を握ろうと。そして、一言だけ本音を漏らし)…嗚呼、悲しい…。悲しい…。僕は死にたくないのに…死なせたくないのに (2018/3/21 01:54:01) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2018/3/21 01:56:22) |
薬研藤四郎 | > | ((もどり (2018/3/21 01:56:26) |
御手杵・小烏丸 | > | 君が救いたい人の事は知らないけど少なくとも今は君を死なせたりなんかしないよ。君には価値がある。(手探りしていることに気づき手を握ってやる。 (2018/3/21 01:56:40) |
御手杵・小烏丸 | > | ((おかえりなさーい!!!! (2018/3/21 01:56:45) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい) (2018/3/21 01:57:13) |
薬研藤四郎 | > | ((おじじおちたか~~まにあわなかったぜ (2018/3/21 01:57:52) |
赤心沖光 | > | ……はは。どういった価値ですか。(そう返しながらゆらりと相手の手を握りしめて首を傾け相手を煽って見せようか)…貴方は酷いですね。本当に。ねぇ、こんな風にした責任取ってくださいよ。 (2018/3/21 01:58:58) |
御手杵・小烏丸 | > | ((しょうがないしょうがない!!!いちにいこの後どうします?もし空いてるなら成ります? (2018/3/21 02:03:37) |
薬研藤四郎 | > | ((ちょいゲームしてくる!からROM。おちても戻って来る~~~ (2018/3/21 02:04:55) |
赤心沖光 | > | (/いってらーです。) (2018/3/21 02:06:37) |
御手杵・小烏丸 | > | それを話してしまったらつまらないだろう。君は君の思うままいればいい。(見下したような、それでも興に乗っているような目線を向けて)責任は取らないよ、そんな重いもの僕は抱えきれない。 (2018/3/21 02:07:06) |
御手杵・小烏丸 | > | ((ういっす!! (2018/3/21 02:07:15) |
赤心沖光 | > | …くく、くく…そうなると、僕は蹲ったままですよ。それでは貴方はつまらないでしょう(そう返しながらも小さく息を吐き出して)…酷いなぁ。どうせなら、もっと壊してくれればいいのに。 (2018/3/21 02:12:51) |
御手杵・小烏丸 | > | 君は褒められたら伸びる刀かな…?(頬に伸びていた手を相手の髪に移動させさらりと撫でた)責任は取らないけれど壊すだけならたくさんしてあげられるよ。戻れないところまで連れていってあげようか (2018/3/21 02:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2018/3/21 02:25:08) |
赤心沖光 | > | 元は根暗ですからね。褒められないとダメかもしれませんね(などと軽口を叩きながら苦く笑い)…こんな目にもかけられない刀、他愛もないでしょう。 (2018/3/21 02:26:54) |
御手杵・小烏丸 | > | 確かにね、こんな短時間で君はよく伸びたよ(だが教える事はしない。知りたいのなら自分自身で考えるしかない。そんな様子を眺めるのがとても好きだ)君のような刀が案外難しかったりするよ (2018/3/21 02:30:25) |
赤心沖光 | > | ……お礼を言うべきでしょうか(そういいながらもニタリと笑っては髪を撫でて貰おうと頭をすりつけ。思考をする事を止めた己は分からずに相手の手の中で滑稽に踊っているだろうか)……なら、もう、いいです。ここで僕を褒めてくれたのは貴方と、手が焼けているあの、かただけですから。 (2018/3/21 02:36:49) |
御手杵・小烏丸 | > | 礼を言うにはまだ早いさ(価値が無くなるその瞬間まで、目の前の刀は成長を続けなければいけない。礼なんてものを言ってしまえばそこで終わりになってしまう)…君を褒めた刀は他にもいたんだね。その刀はきっと見る目がある。……もう自分でやっていけるかい? (2018/3/21 02:41:42) |
赤心沖光 | > | ……そうですか。(そう漏らして残念そうに目を閉じては、己の本体を動かない左腕に突き刺してしまおうか)……ええ、この目を綺麗といってくれました。…いえ、わからないです。 (2018/3/21 02:48:28) |
御手杵・小烏丸 | > | …(敢えて何をするつもりなのかは聞かなかった。ただジッと様子を見ていて)綺麗、ね。僕が手伝えることなら何でもやるよ。君に価値が無くなるまではね。 (2018/3/21 02:51:04) |
赤心沖光 | > | ……痛さもないのか(そう一人つぶやいて左腕から本体を引き抜いて止血すらする様子もなく首を傾け)…こんな姿になって失望させてしまいますね。……ははっ、ハナから価値なんてないのに。なんでもなら、さっそく変えに行かなくては。(ふわりと立ち上がるが足元はおぼつかない) (2018/3/21 02:57:17) |
御手杵・小烏丸 | > | …痛みは感じないとはいえ止血をしないのは人としての死に繋がってしまう。(簡単な治癒の術をかける、痛みを感じないことのデメリットは死を感じなくなってしまうことかと考え)寧ろ今の君にその紅は良く似合う。手を下すのは君だよ、僕は君がここに無事に帰れるようにするだけだ (2018/3/21 03:04:58) |
赤心沖光 | > | …彼を助けられるなら、僕は本望ですよ。どうせ、折れてしまうのですから(諦めたように言い放てば治癒された腕を見下ろし。首を傾け)……ああ、来てくれないのですね。悲しい… (2018/3/21 03:07:50) |
御手杵・小烏丸 | > | …もしかすると君と話すのはこれで最後になるかもしれないね。…なら一つ聞いてもいいかな?そこまでして君が助けたい人は誰なんだい?(彼が折れる覚悟をしているのなら最後に選別として術を重ねてかけても良いかと考え、左腕に術を新たにかけた。ほんの少しの時間だけ、その左腕は動くようになる。だがその効果が切れた後は下手をすれば死に至る程の激痛が伴う。)過去に干渉する際に邪魔者はいらないだろう?僕は君の帰りを待つよ (2018/3/21 03:15:44) |
赤心沖光 | > | ………新撰組総長、山南敬助です。僕が折れなければ、立場を失うこともなく刀を握れたまま生涯を終える事が出来た男(言葉少なげに呟いては動くようになった左腕を見下ろし苦く笑って、冥土の土産ですね。これはと呟いて)ふふ、邪魔じゃないですよ。まぁいいですけれど (2018/3/21 03:24:29) |
御手杵・小烏丸 | > | …君は…そうか、これはこれは。きっと面白いことになるだろうね。(最後になるかもしれないからね、と落ちついた様子で言って (2018/3/21 03:29:34) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2018/3/21 03:30:36) |
薬研藤四郎 | > | ((ゲームおわった (2018/3/21 03:35:04) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさいー) (2018/3/21 03:36:14) |
赤心沖光 | > | ……(苦く笑っては視線を伏せてうつむき。相手に問いかけるように口を開き)……で、どこに行けばいいのですか。 (2018/3/21 03:38:09) |
薬研藤四郎 | > | ((ねたかな???? (2018/3/21 03:44:38) |
赤心沖光 | > | (/いち兄どうします?) (2018/3/21 03:44:43) |
御手杵・小烏丸 | > | (( (2018/3/21 03:44:47) |
薬研藤四郎 | > | ((いた (2018/3/21 03:44:55) |
御手杵・小烏丸 | > | ((あぶな (2018/3/21 03:44:56) |
赤心沖光 | > | (/あぶないwww) (2018/3/21 03:45:02) |
薬研藤四郎 | > | ((もうちょいで寝るけどからみます~~ (2018/3/21 03:45:12) |
御手杵・小烏丸 | > | ((寝落ち注意報ですーーーー (2018/3/21 03:45:52) |
薬研藤四郎 | > | ((試運転したいんだけど、だれかだしてほしい (2018/3/21 03:45:55) |
薬研藤四郎 | > | ((起きろ (2018/3/21 03:45:57) |
薬研藤四郎 | > | ((立てば寝ない(*^-^*) (2018/3/21 03:46:11) |
赤心沖光 | > | (/…動かせるのは妖刀か太郎さんですなぁ…) (2018/3/21 03:46:32) |
御手杵・小烏丸 | > | ((絡みやすそうな奴が良さそうですかね??御手杵出しときましょうか?? (2018/3/21 03:47:11) |
御手杵・小烏丸 | > | ((おきたい (2018/3/21 03:47:18) |
薬研藤四郎 | > | ((いや、試運転のキャラが拷問官だからそれに合うやつがいい (2018/3/21 03:47:27) |
薬研藤四郎 | > | ((オリジナルキャラからひっぱってるから試運転もクソもないんだけども (2018/3/21 03:47:47) |
御手杵・小烏丸 | > | ((おっとこれは中々の (2018/3/21 03:47:51) |
赤心沖光 | > | (/拷問…妙法さん…(笑)) (2018/3/21 03:48:34) |
薬研藤四郎 | > | ((性格は冷酷無慈悲 (2018/3/21 03:49:16) |
薬研藤四郎 | > | ((二人いるんだけど、どっちだそうか迷い中や (2018/3/21 03:49:29) |
御手杵・小烏丸 | > | ((おーーーん…喧嘩売っても良さそうな相手なら大国ですかね… (2018/3/21 03:50:41) |
薬研藤四郎 | > | ((その瞬間腕とぶけどいいすか(真顔) (2018/3/21 03:51:12) |
薬研藤四郎 | > | ((まあ誰でもいいよ~~~ (2018/3/21 03:51:21) |
御手杵・小烏丸 | > | ((よきです飛ばせ殺せ (2018/3/21 03:52:15) |
おしらせ | > | 御手杵・小烏丸さんが退室しました。 (2018/3/21 03:52:25) |
おしらせ | > | 小烏丸・大国綱さんが入室しました♪ (2018/3/21 03:52:38) |
薬研藤四郎 | > | ((では、設定だけ軽くここにはる (2018/3/21 03:53:12) |
薬研藤四郎 | > | 【名前】フェイル・ロフェルメイト【性別】男【役職】役人【年齢】28【性格】冷酷無慈悲。かなりのストイック。クールであり仕事と決めたら必ずやり遂げる。優しさなんてなく、殺すと決めれば殺す。話し合いより殺しで解決するタイプ。思想は他人のために動いている。そのためなら冷酷にもなれる。だがやり方が違うために他とは相容れない。【容姿】肩口までの爆発したような黒髪(超絶癖毛なので大体ワックスで固めているが戦闘時には戻る)。黒いロングワンピース風コート、黒いズボン。口には何かの呪文が書かれた包帯が巻き付けられている(口元には刺青)。ヒールブーツを履いている。身長146(ヒール分足したら158)。口元は術式が書かれた刺青があるため隠している。普段着はパーカーにTシャツ、黒ズボンにブーツ。黒いマスクをしている。 (2018/3/21 03:53:38) |
薬研藤四郎 | > | 【備考】政府の役人。中国支部(中国地方)の警務班所属の拷問官。棺本丸には調査でやってきた。 本職は別にあるが、依頼されて現在政府に所属している。武器は仕込み和傘と刀。 日本人ではあるが、まともに教育を受けていないため読み書きがあまりできない。教養もないが、戦闘力だけは並み以上。日本語がまともにしゃべれないため、似非中国人みたいなしゃべり方をする。 名前が外国風なのは、生まれ故郷が日本の変わった集落だから。【人称】ワタシ。あなた、オマエ。 (2018/3/21 03:53:53) |
薬研藤四郎 | > | ((小学六年生の時にうまれたキャラだよよろしくね (2018/3/21 03:54:13) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2018/3/21 03:54:16) |
おしらせ | > | フェイルさんが入室しました♪ (2018/3/21 03:54:39) |
小烏丸・大国綱 | > | ((小6!!!!! (2018/3/21 03:55:06) |
赤心沖光 | > | (/すごいです) (2018/3/21 03:55:19) |
フェイル | > | ((そら昔から文才だけはあった (2018/3/21 03:55:37) |
フェイル | > | ((こうみえてむかし、小説家してました (2018/3/21 03:56:07) |
フェイル | > | ((一般文芸でおすすめの本とか探ったらでてくるよ (2018/3/21 03:56:37) |
赤心沖光 | > | (/文才ください。←現在どん詰まり中) (2018/3/21 03:56:54) |
フェイル | > | ((文才あげるにはひたすら書く書く書く終わり (2018/3/21 03:57:13) |
フェイル | > | ((他の本読んで文体真似てもいいかもね (2018/3/21 03:57:26) |
フェイル | > | ((あ、ぎねさきたのむ (2018/3/21 03:57:34) |
小烏丸・大国綱 | > | 行くなら彼が殺される前日の夜辺りじゃないかな?当日よりは人はいないだろうし(自分がいた時代ではないためその人物については深く知ることがなかった (2018/3/21 03:57:38) |
小烏丸・大国綱 | > | ((ういっすういっす!ちなみに作家名なんです???? (2018/3/21 03:58:08) |
フェイル | > | ((教えたらバレるやないかい!!!!!!! (2018/3/21 03:58:29) |
フェイル | > | ((昔だからあまり上手くねえけど文体で多分わかる (2018/3/21 03:58:50) |
小烏丸・大国綱 | > | ((気になるんですよ!!!!!あっマジです?さがそ (2018/3/21 03:59:11) |
フェイル | > | ((レスさきやったほうがいい? (2018/3/21 04:01:06) |
小烏丸・大国綱 | > | っあーーねみぃ…(素振りを終えて風呂に入り、あとは自室に帰って寝るだけだった。廊下には誰もおらずペタペタと自分の足音だけが聞こえ (2018/3/21 04:01:36) |
小烏丸・大国綱 | > | ((あはん大丈夫でした! (2018/3/21 04:01:46) |
フェイル | > | ((おけ (2018/3/21 04:02:32) |
赤心沖光 | > | (/あう、書くしかないか…) (2018/3/21 04:04:34) |
フェイル | > | 【近くまで送ってもらい、棺本丸へと向かう。門を開けては中へと入る。連絡係が来ない。審神者すら来ない。代理の加州清光もだ。どうなっているのだこの本丸は。おかしな本丸だと聞いていたが、こうもおかしいとは。早速調査案件確定だなと思いながら庭を歩く。すれば見慣れぬ刀を見つける。あれは確か――】大国綱。【だったか。報告書を見てきているため知っていて】 (2018/3/21 04:04:53) |
フェイル | > | ((僕は、小1から書いてたんだけど、とにかく二次創作でもなんでもいいからひたすら書く。最初は二次創作からやって、慣れたら創作でしてた。 (2018/3/21 04:06:11) |
赤心沖光 | > | いえ、それでは遅いのです。僕が折れる前に原因を取り除けば…彼は。(そう言い切りため息をついては目を細め)…立場も全て守らなくてはならない。 (2018/3/21 04:06:33) |
フェイル | > | ((ちなみに最初に書いた二次創作はかいけつゾロリのやつ(まがお) (2018/3/21 04:06:39) |
赤心沖光 | > | (/ほむ、なるほど。二次はもう書く人いないからなぁ。興味ある人の二次っても、球宴系…か。) (2018/3/21 04:07:55) |
フェイル | > | ((最初から創作でもいいけど、慣れてないと題材から考えなあかんからそこで詰まる人が多いんよね。(友達とかそうだった)。 (2018/3/21 04:08:41) |
フェイル | > | ((想像力がまずないから詰まる。だから二次創作から練習がてらに書くねん。 (2018/3/21 04:09:19) |
小烏丸・大国綱 | > | あ?(名前を呼ばれた気がしたため振り返ると見慣れない顔があった。しかし霊力の質が刀とは違うことに気づき人間、それも政府の役人だと判断する。だがわかるのはそれだけだった。不満を隠さない表情でなんすか、と答え (2018/3/21 04:09:21) |
フェイル | > | 審神者はどこにいるね。ワタシ、政府から来たよ。審神者――か、加州清光に会いたいね。【案内するね、用事あるよ。と拙い日本語で尋ねる。相手の不満そうな言葉に特に興味をもたず】 (2018/3/21 04:10:56) |
小烏丸・大国綱 | > | …助けた後の事まで考えるのかい。随分とご執心なんだね。(自分とは縁の無い話だ、とあまり興味を持たず (2018/3/21 04:11:08) |
赤心沖光 | > | (/今、書いてるん。だいたいのプロットもどきは出来てるんよ。なんだろ、するべきものはわかってるんに動いてくれない。先生、二次が3次になりそうですけどそれでもよかですか) (2018/3/21 04:11:59) |
フェイル | > | ((ちなみに想像力は書いてたらかってについてくるので~~~気にする必要はないで~~す。好きなのを好きなように書いてたら勝手についてきま~~す (2018/3/21 04:11:59) |
フェイル | > | ((プロットどうやって書いてる? (2018/3/21 04:12:18) |
フェイル | > | ((序章、一、二、三、四、終章 とか細かくかいてる? (2018/3/21 04:12:49) |
赤心沖光 | > | …そもそも、彼の前に姿をあらわすつもりはないですから。(そういいながら目を細めては本体を抜いて) (2018/3/21 04:13:21) |
小烏丸・大国綱 | > | ((あっいちにいこれ時系列的なのあります???根木のやつで加州さん出向いてますけど (2018/3/21 04:13:21) |
フェイル | > | ((不在でいいよー。同時間軸。 (2018/3/21 04:13:47) |
小烏丸・大国綱 | > | ((おけでーす! (2018/3/21 04:13:57) |
赤心沖光 | > | (/ああ、なる。もうポイント気にしなければいいのか。) (2018/3/21 04:14:44) |
フェイル | > | ((俺は、あらすじを書いて、テーマ、やることを書いて、流れを一~十行程度で書く。 どうせプロット通りに動かないやつらだから、最初と結果だけあってればって感じで。 (2018/3/21 04:15:56) |
赤心沖光 | > | (/一章のプロット、2章のプロット、一章はだいたい、こんな流れで、こういうことしたいーの箇条書きかな。きっちりは決め込んでない。何か降ってきても対応できるように。) (2018/3/21 04:16:02) |
フェイル | > | ((なるほど (2018/3/21 04:16:19) |
フェイル | > | ((どういう感じで詰まってる?? (2018/3/21 04:16:39) |
小烏丸・大国綱 | > | あー?今どっちもいませんけど。審神者は知らねーっすけど加州さんは今お役人さんの後始末に忙しいっすから。んで、用事あったならオレ言っときますけどどうします?(政府の奴らで解決しろよと心の中で毒づいて (2018/3/21 04:17:03) |
フェイル | > | ((まあ最近はプロットなんて書かないけどね……(頭の中がもはやプロット) (2018/3/21 04:17:19) |
赤心沖光 | > | (/どう言う感じ?) (2018/3/21 04:18:14) |
フェイル | > | オマエに伝える、情報漏れる。ワタシ怒られるよ。ダメよ。【だから加州くる、待つよ。加州の部屋案内するね、と相手を見上げて】 (2018/3/21 04:19:14) |
赤心沖光 | > | (/プロット書かないとか…うらやま。…降ってきた時にメモってないと後で後悔しそうで、その積み重ねというか。) (2018/3/21 04:19:14) |
小烏丸・大国綱 | > | 姿も現さないのかい、まぁそこら辺は君の勝手だしね、僕がとやかく言う話じゃないか(行くなら早く行かねば、と軽く相手の背中を押す。もたもたしていると夜が明けてしまう (2018/3/21 04:19:36) |
フェイル | > | ((詰まってるとこ。動いてくれない事に困ってる? (2018/3/21 04:20:21) |
フェイル | > | ((長年やってるともはや脳内がメモだからね…・・・ (2018/3/21 04:20:48) |
赤心沖光 | > | …ええ、折れてしまった役立たずの刀など、彼には似合いませんから(そう言って彼に背中を向けて押してもらう儘に歩き出すか) (2018/3/21 04:21:45) |
小烏丸・大国綱 | > | ふーん、お役人さんはめんどいんっすねー。んじゃ案内するんで来てください(なぜこんな時に限って誰もいないのかと歩きながら頭を掻いた。もっと話のできる奴なら会話もあっただろうにと思いつつ (2018/3/21 04:22:17) |
赤心沖光 | > | (/ええ、やらなかあかんこと、決まってるのに動いてくれない。はよ、精神の狭間に行かないとシリーズの世界観の説明がががが…) (2018/3/21 04:23:09) |
小烏丸・大国綱 | > | まぁ、成功を祈ってるよ。(扉の前に来ると自分はここで待っているからとひらひらと手を振って (2018/3/21 04:23:46) |
赤心沖光 | > | (/メモ…うわぁ。羨まし。ワークメモリが働かないせいで簡単に飛んでいくので) (2018/3/21 04:23:55) |
フェイル | > | ワタシ、正式な役人違うよ。ワタシ雇われ。本業別にあるね。【靴を脱いでは片手で持ちながら相手についていく。しかし、嫌な気配のする本丸だ。――いや、血の匂いか】 (2018/3/21 04:24:02) |
フェイル | > | ((書けないって事?先が。 (2018/3/21 04:24:25) |
フェイル | > | ((まあ、慣れですな。慣れたらそうなる。 (2018/3/21 04:24:59) |
フェイル | > | ((きしゅへん (2018/3/21 04:25:06) |
おしらせ | > | フェイルさんが退室しました。 (2018/3/21 04:25:08) |
赤心沖光 | > | ええ…(小さく頷き扉の中へと。降りた先はあの騒動の夜、大阪。力士と揉める前にその力士を殺してしまえばと、一目散に走り出し何故だろう、酷くまた悲しい唇を噤んでいた刹那、はばまれるは時間遡行軍の一人、見つからないようにしていたがそうも行かず戦闘へと) (2018/3/21 04:26:40) |
おしらせ | > | フェイルさんが入室しました♪ (2018/3/21 04:27:00) |
赤心沖光 | > | (/ええ、主人公の子が動いてくれない。世界観の説明のだいたいのメモは出来ているのに…はぁ。頑張ってくれないと困るわ、お嬢様…) (2018/3/21 04:28:03) |
小烏丸・大国綱 | > | 雇われ?んだよ敬語使う必要無かったじゃねーかよ…んじゃあんたの本業何だよ(政府もついに人手不足かと冗談を言って笑い (2018/3/21 04:28:31) |
フェイル | > | ((スランプか、飽きたか、その先が思いつかないか。そういう時はいっそ書き直す。悩んでる時間無駄だし (2018/3/21 04:30:12) |
小烏丸・大国綱 | > | …(腕を組み近くの木に寄りかかりながら待っている。日が昇るまでに帰ってこなければ折れたと判断して良いだろう (2018/3/21 04:30:28) |
フェイル | > | 殺し屋。【サラッととんでもないことを告げる。】人手不足じゃなくて、ただこの危険な本丸を調査出来る人員が欲しかっただけね。【どから本職が選ばれたよ、と辺りを見回しながら告げ】 (2018/3/21 04:32:03) |
フェイル | > | ((すまふぉゆえにロルがくそになります…… (2018/3/21 04:33:16) |
赤心沖光 | > | (いわば、中傷状態となりながら遡行軍を倒し。漸く辿り着いたが、少し遅かったらしい。騒動は始まっていた。一気に切り込むと同時にその原因となる力士の足を切りつけて立ち去るが、時間遡行軍の増援が追いつき戦闘へ。多勢に無勢。劣勢にて逃げながら戦いを重ねるがやはり不利。どうにか帰還ポイントまでたどり着くがすでに体はボロボロになって降り、挙句に左腕の効果は切れて悲鳴を上げているか) (2018/3/21 04:35:23) |
赤心沖光 | > | (/飽きた、んだろうなぁ。趣味が増えてしまったし、本最近読めてないし。) (2018/3/21 04:36:19) |
小烏丸・大国綱 | > | は…あんたみてぇな奴がねぇ…(想像通りの、とはいかなかったがそう言われてみればと腑に落ちるところもある。部屋につくと茶とかいります?ときいて (2018/3/21 04:36:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/3/21 04:36:29) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/3/21 04:37:07) |
小烏丸・大国綱 | > | 術もそろそろ解けてきてるかな…(これは生還できないだろうと諦め気味に呟いて (2018/3/21 04:38:17) |
フェイル | > | よく言われるね。あと、ワタシ子供じゃないね。【突っ込まれる前に先に言っておくね、と釘を刺す。よく身長のせいで勘違いされる。プラス顔も童顔であるから勘違いされるのが当たり前になっている】 (2018/3/21 04:39:20) |
フェイル | > | ((じゃあ書き直すのがええやろなー。ちなみにわしは本なんてそこまで読まない。好きな時に読む (2018/3/21 04:40:04) |
赤心沖光 | > | っ、…(扉をなんとか体を使って開けるが限界である。そのまま地に倒れこむが折れるギリギリのところで帰還。そのまま身体を丸めて) (2018/3/21 04:40:50) |
赤心沖光 | > | (/まじかー。今月のノルマは終わってるから、来月までに動かなかったら非公開にしよう。本だらけすぎて倉庫作成しました) (2018/3/21 04:42:30) |
赤心沖光 | > | しました (2018/3/21 04:43:02) |
フェイル | > | ((没ったやつはおいとくといいよ。後々ネタ作りに役立つ (2018/3/21 04:44:09) |
小烏丸・大国綱 | > | えっおいマジで?!あんたいくつだよ…(相手の周りをぐるりと一周してその姿を見る。 (2018/3/21 04:44:46) |
赤心沖光 | > | (/下書きに没シリーズがたくさん眠ってます、はい) (2018/3/21 04:45:25) |
小烏丸・大国綱 | > | おかえり。どうだった?(喋ることができる程度に治癒の術はかけるが左腕にかけた術の反動は消すことができない (2018/3/21 04:46:05) |
フェイル | > | ……お前、何歳に見てたね。【これで小学生とかに見られていたのなら、一旦殴ろうか。そんなふうに物騒に考える】 (2018/3/21 04:46:08) |
フェイル | > | ((んー、長編がかけんのかもな、そういうときは短編やるとよいよ (2018/3/21 04:46:41) |
フェイル | > | ((それか、キャラを掴んでないかもやから、場面だけ書いていく。 (2018/3/21 04:47:11) |
赤心沖光 | > | っく…原因の相手は動かないようにしました。しかし、あとは彼に任せるつもり、です。(ヒビ割れたような腕を見下ろしながら視線を逸らし。あまりの痛みに声も出ず)…… (2018/3/21 04:48:13) |
赤心沖光 | > | (/おけ、短編仕上げてみるか…また、婚約破棄ざまぁ書くかなぁ) (2018/3/21 04:48:53) |
小烏丸・大国綱 | > | わり、下の毛生えたてのガキンチョだとばっかり…(笑いよりも先にこんな低身長な成人が現代にいるのかと驚きの方が勝っていて (2018/3/21 04:49:50) |
フェイル | > | ((まあ、いちばんええのは、本能でガリガリと書くことやね (2018/3/21 04:50:14) |
赤心沖光 | > | (/本能…そやね、やってみるかぁ) (2018/3/21 04:50:52) |
小烏丸・大国綱 | > | どうにかなると良いけどね…(手入れ部屋に連れていきすぐに手入れを開始した。皆が来るまでには終わっているだろうと考え (2018/3/21 04:51:22) |
フェイル | > | 【瞬時に相手の首を掴み障子へ叩きつけるように押し当てた。すれば障子と彼の体は吹っ飛び】ワタシは二十八ね。三十路手前の男よ。【これで性別まで勘違いされてたら腕を落とそう。問答無用だ。相手を睨みつけてはそう考えた】 (2018/3/21 04:52:33) |
フェイル | > | (好きなように書くのが一番続くしかける (2018/3/21 04:53:00) |
赤心沖光 | > | ……彼ならとは思っています。ただ、ダメならば…致し方ありません(か細い声でそう返しては痛みに身を引きつらせつつ、手入れを受けるか) (2018/3/21 04:53:36) |
赤心沖光 | > | (/ですね。ふふ、また稼げるかな) (2018/3/21 04:54:15) |
小烏丸・大国綱 | > | いって!!!!乱暴にも程があんだろ!障子どうすん……えっ?おと…そうだよな男だよな!(これ以上何かを喋れば危ない事になると察し (2018/3/21 04:56:11) |
小烏丸・大国綱 | > | 随分諦めが早いんだね、失敗が分かればまた行くんだと思っていたよ(襖側に座り意外そうな顔をして (2018/3/21 04:57:40) |
フェイル | > | ……そろそろ口を塞いだ方がお互いのためね。【持っていた仕込み傘から刀を抜き出し、一瞬で相手の腕を切り落とした。それこそ視認できないくらいに】 (2018/3/21 04:58:20) |
赤心沖光 | > | ……彼にそこまで手を差し伸べては彼に返って失礼に当たります。(腕を抑えつつ痛みに耐え続けては呼吸を荒くし) (2018/3/21 05:00:15) |
小烏丸・大国綱 | > | っ!!!!!そーだな…(自分とて勝てないと分かった相手に戦いを挑むつもりはない。掃除が大変になるなと思いつつんじゃごゆっくり、と腕を押さえて (2018/3/21 05:01:15) |
小烏丸・大国綱 | > | ((あっっっいろ間違えてたごめんさい! (2018/3/21 05:01:33) |
小烏丸・大国綱 | > | そうかい、無駄骨にならないと良いね。(これ以上は喋らせない方がいいと判断したのか口を閉じて (2018/3/21 05:02:43) |
赤心沖光 | > | …無駄なら彼には必要がなかったということですよ(そう返しては体の傷は消えたが、腕ばかりは儘ならない。手入れ部屋にて固定できるような布を取り出してぐるぐると左腕に巻いて痛みに震えてこちらの方がダメージは多く) (2018/3/21 05:04:53) |
フェイル | > | 逃がさないよ。【逃げられると思ったのなら大間違いね。と刀を振るって血を落とす】あと、あまり動かない方がいいね。刀に毒塗ってる。動くと回るね。 (2018/3/21 05:05:05) |
フェイル | > | ((ねるかも (2018/3/21 05:05:45) |
小烏丸・大国綱 | > | ((ねかせない (2018/3/21 05:06:17) |
小烏丸・大国綱 | > | はぁぁ?!あんたほんと何なんだよ!今までのことは悪かったって!何もそこまで…(かくん、と全身から力が抜けて膝をつく。血を失いすぎたのと急に動いて毒が回ってきたのが原因だろう (2018/3/21 05:08:35) |
フェイル | > | ((( ゚ω゚ ) お断りします (2018/3/21 05:09:01) |
フェイル | > | そうよ、そこまで怒る必要ない。その通りね。ただワタシがしたいからする。殺したいから殺す。理由はそれで十分ね。【相手を下から見下ろし、刀を傘へしまい込んだ。無表情で見つめるその姿はまさに、氷】 (2018/3/21 05:10:49) |
小烏丸・大国綱 | > | …あまり術に頼るのもいけないことだけどね(今の君はあまりに見ていられないと感覚麻痺の術をかけた)これで痛みは感じないけれど全ての感覚を遮断したから立つことさえもできない。怪我が治りきったら術を解除するよ (2018/3/21 05:11:21) |
2018年03月18日 21時59分 ~ 2018年03月21日 05時11分 の過去ログ
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