「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年03月27日 01時07分 ~ 2018年03月31日 22時52分 の過去ログ
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赤心沖光 | > | いえ、折られたくないですよ。何より僕は死にたくない。(ぎゅっと握りしめてそう答えて否定しようと) (2018/3/27 01:07:13) |
村雨丸 | > | 「知るかアホ。テメェからじゃなくとも、その気にさせるのが悪い。こいつ(高麗鶴)がその気になっちまうかもしれねェだろーが。手のひらで転がされるテメェも、その気にさせるテメェも、好奇心のまま動くテメェも。俺の事もうちっと考えられねェのか、あ??」(ずいっと御手杵を問い詰めるように顔を近寄らせていく。本気でにらんでいる訳ではないのだが、そう言う風にも見えなくはないだろう。) (2018/3/27 01:07:22) |
小烏丸 御手杵 | > | その考え方は好きだよ。生に執着しているやつほど大きなことを成し遂げるからね(そこだけは、自分と同じ考え方をしている相手に笑みを向けて (2018/3/27 01:10:06) |
赤心沖光 | > | っ。それは礼を言っていいものでしょうか(臆病に相違はないでしょうと返しては笑みを浮かべる相手を見据えて) (2018/3/27 01:12:25) |
小烏丸 御手杵 | > | う…悪かった…(そこまで言われてしまえばもう謝るしかない。だが自分とてそういうつもりで周りと接している訳ではない。そこばかりは直しようがないのだ)高麗鶴あんた俺がそのつもりなかったの知ってただろー?! (2018/3/27 01:14:25) |
小烏丸 御手杵 | > | さぁ、自分で考えてみたらどうだい?(その笑みのまま、外に視線を向けた。 (2018/3/27 01:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高麗鶴光忠さんが自動退室しました。 (2018/3/27 01:22:08) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/3/27 01:22:16) |
小烏丸 御手杵 | > | ((おかえりなさーい! (2018/3/27 01:23:46) |
高麗鶴光忠 | > | さあ、何のことでしょうか?わたくしはただお茶の誘いをお受けしただけでございます。女は単純なものですよ、御手杵様。気をつけて発言してくださいませ。【これも彼にとって教訓となるだろう。いい経験なのではなかろうか。となるとフォローはいらないかな、と心中で呟く】 (2018/3/27 01:23:59) |
高麗鶴光忠 | > | ((かいてたらおちた…… (2018/3/27 01:24:13) |
赤心沖光 | > | …では、ありがとうございます。(そっと小烏丸に素直に礼を返しては頷いて) …貴方様を楽しませるようにもがきますよ (2018/3/27 01:25:41) |
小烏丸 御手杵 | > | 僕の事は何も気にしなくていい。傍観者が一番だ(小さく首を振って返す (2018/3/27 01:27:41) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい) (2018/3/27 01:28:07) |
村雨丸 | > | 「そう言うことだ。この天然タラシ、浮気未遂、すけべ、浮気未遂。」(ケッ、と吐き捨てるように言うと、御手杵の膝を椅子にして座る。不機嫌そうな顔で腕を組むわけだが、実はそうでもないらしい。耳が動いている。) (2018/3/27 01:30:51) |
赤心沖光 | > | …そうですね、でも、たまには地に戻って来てください(相手を誘うように言葉を吐き出し紅い瞳はゆらりと相手から逸らして) (2018/3/27 01:31:35) |
小烏丸 御手杵 | > | に、2回言うなよぉ…でもまぁこれからは発言には気をつける…(こんな思いはもうこりごりだ、と村雨丸の頭を撫でてどうにかして機嫌を直してもらおうとして (2018/3/27 01:33:51) |
小烏丸 御手杵 | > | 美味しそうな実が落ちていたら、ね。(立ち上がり一つ深呼吸をする (2018/3/27 01:38:10) |
赤心沖光 | > | …ええ、その目に叶う実を探しておきます。(相手を見上げながらその手をそっと離して) (2018/3/27 01:40:21) |
小烏丸 御手杵 | > | 楽しみにしているよ。さて、こんな時間だし僕はそろそろ部屋に戻るかな(君はどうする、と一応相手にもきいて (2018/3/27 01:41:32) |
高麗鶴光忠 | > | どうやら、ここはおふたりでお話するのが一番みたいですね。邪魔者は退散致します。まだやる事もあるもので。【そう言っては数歩歩き出し】それと、御手杵様、村雨丸様。御迷惑をおかけ致しました。少し冗談が過ぎてしまいました。この高麗鶴光忠、深く反省しております。……それでは御機嫌よう、よい夢を。【スカートの端を持ち一礼すれば背を見せて去って行き】 (2018/3/27 01:42:08) |
赤心沖光 | > | ……僕もそろそろ戻ることにします。こう目を開いていては誰かに見られてしまうかもしれませんから。(ゆっくりと立ち上がりながらも目を閉じて瞳を隠し) (2018/3/27 01:42:34) |
高麗鶴光忠 | > | ((おふろーーーいてきまーーーーーす (2018/3/27 01:42:47) |
小烏丸 御手杵 | > | ((いってらっしゃい!!!! (2018/3/27 01:42:55) |
村雨丸 | > | ((いってらー。 (2018/3/27 01:43:16) |
赤心沖光 | > | (/いてきますー) (2018/3/27 01:43:21) |
赤心沖光 | > | (/ぎゃーごじった) (2018/3/27 01:43:34) |
小烏丸 御手杵 | > | そうかい、それじゃ。(明日も生きていると良いね、と心の中で呟きその場を去った (2018/3/27 01:44:08) |
村雨丸 | > | 「……あの女、分かっててやったな……。(一本取られた。腑に落ちない気持ちを抑えつつ、しばらく撫でられることにした。ちょっとくらい、期限を直してやってやらなくもない。)」 (2018/3/27 01:45:26) |
村雨丸 | > | ((眠み… (2018/3/27 01:47:27) |
赤心沖光 | > | …ええ。(去っていく彼を見送り) (2018/3/27 01:48:54) |
小烏丸 御手杵 | > | ……だろぉ…?(困り顔で笑いつつもそのまま相手を抱きしめた。ここは廊下だがまぁ誰も通らないだろうと思いそのままでいて (2018/3/27 01:49:21) |
小烏丸 御手杵 | > | ((寝ます??? (2018/3/27 01:49:30) |
村雨丸 | > | ((うん、あしたちょっと早めだから寝るべ。 (2018/3/27 01:49:53) |
小烏丸 御手杵 | > | ((了解しました!!! (2018/3/27 01:50:13) |
赤心沖光 | > | (/りょか) (2018/3/27 01:50:45) |
村雨丸 | > | ((おやすミンミンー (2018/3/27 01:51:17) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが退室しました。 (2018/3/27 01:51:20) |
小烏丸 御手杵 | > | ((おやすみなさい! (2018/3/27 01:52:39) |
小烏丸 御手杵 | > | ((さて、終わっちゃいましたけどどうします?? (2018/3/27 01:52:51) |
赤心沖光 | > | (/おやすみー自分はどうとでもできますえ) (2018/3/27 01:53:05) |
小烏丸 御手杵 | > | ((じゃあすみません!ちょっとだけ待ってて貰ってもいいですか!!用事済ませてきます!! (2018/3/27 01:57:03) |
赤心沖光 | > | (/りょかいです) (2018/3/27 01:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高麗鶴光忠さんが自動退室しました。 (2018/3/27 02:03:33) |
小烏丸 御手杵 | > | ((ただいま戻りましたー!! (2018/3/27 02:16:47) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい、どうしますか?) (2018/3/27 02:17:45) |
小烏丸 御手杵 | > | ((とりあえず新しくやりましょうかー!ダイス振っときますね! (2018/3/27 02:20:12) |
小烏丸 御手杵 | > | 1d5 → (4) = 4 (2018/3/27 02:20:27) |
小烏丸 御手杵 | > | ((おっと小烏が…もっかい (2018/3/27 02:20:54) |
小烏丸 御手杵 | > | 1d5 → (5) = 5 (2018/3/27 02:20:59) |
小烏丸 御手杵 | > | ((そしたら次は大国ね知ってた!!!!どっちが良いとがあります? (2018/3/27 02:21:25) |
赤心沖光 | > | (/大国さんで、介抱した縁もありますし) (2018/3/27 02:23:55) |
小烏丸 御手杵 | > | ((確かにそうですね!!じゃあ変えてきますー! (2018/3/27 02:26:54) |
おしらせ | > | 小烏丸 御手杵さんが退室しました。 (2018/3/27 02:26:57) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/3/27 02:27:06) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさいー) (2018/3/27 02:29:28) |
赤心沖光 | > | (/あ、適当に打ちますね) (2018/3/27 02:31:53) |
大国綱 | > | ((ありがとうございますー!! (2018/3/27 02:32:29) |
赤心沖光 | > | (一度部屋に帰ったがやはり眠れなかった。なので、人目を盗み湯浴みを済ませては未だ濡れている髪をそのままに垂らして。床には水をこぼさぬようにきちんと梳かした上でだ。まだ満開とは言えない桜でも一人堪能しようと部屋から持ってきた酒を片手に庭に一人立っていようか) (2018/3/27 02:34:19) |
赤心沖光 | > | (/いえですー) (2018/3/27 02:34:30) |
大国綱 | > | おいおい酒飲むならオレ抜きですんなって言ったろー??(既に何処かで飲んできているのか赤ら顔で赤心の首に腕を回す。 (2018/3/27 02:35:28) |
赤心沖光 | > | っと、…もう飲んでいるのですか?(相手に窘めるような言葉を紡ぎながらも酒を落とさぬように地において。いつものように首に腕を回されれば長身ながらも病弱な身体はふらつき。先ほどの編み込みはそのまま故に、女性的な要素が何故かあり) (2018/3/27 02:43:39) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/3/27 02:43:48) |
高麗鶴光忠 | > | ((もどた (2018/3/27 02:43:54) |
大国綱 | > | ((おかえりなさい!!! (2018/3/27 02:44:53) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさいー。) (2018/3/27 02:45:25) |
高麗鶴光忠 | > | ((ぼくもいぐ (2018/3/27 02:46:11) |
大国綱 | > | おー?なんだなんだ、何かいつもと違うんじゃねーか?(それがどこだか分かってはいないが。ジッと近くで見ていたがやがて離れて (2018/3/27 02:46:29) |
大国綱 | > | ((まってまーーーす!!!!! (2018/3/27 02:46:36) |
赤心沖光 | > | (/いらっしゃいましー?) (2018/3/27 02:47:16) |
高麗鶴光忠 | > | ((だれのあと? (2018/3/27 02:49:29) |
大国綱 | > | ((妙法氏の後でどうですかね? (2018/3/27 02:50:35) |
高麗鶴光忠 | > | ((おけ。かえてくる (2018/3/27 02:52:18) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが退室しました。 (2018/3/27 02:52:24) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/3/27 02:52:47) |
赤心沖光 | > | え、あ…髪ですかね。(困ったように苦笑いしては目を閉じて瞳を、そして動かぬ左腕を隠そうか)…… (2018/3/27 02:53:38) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい。って、加州くんだ。わー。嬉しい) (2018/3/27 02:54:08) |
加州清光 | > | ((つぎいくー (2018/3/27 02:55:39) |
大国綱 | > | ((了解ですー! (2018/3/27 02:56:01) |
赤心沖光 | > | (/りょかです。) (2018/3/27 02:56:18) |
加州清光 | > | 【久しぶりに買い出しへ出た。先日の根木の襲撃。狙っているのは己、なら警戒網を変えなければ。そんなことを考えつつ自室へと向かっていく。とにかく今日は、久しぶりに爪紅でも塗ろうかと己の爪を見る。ボロボロで、ひび割れた爪を。すれば庭には二振りの刀がいるのを視界にいれて】 (2018/3/27 03:00:01) |
大国綱 | > | 髪かあ…!やっぱりそうだと思った!(バシバシと相手の背中を叩いて笑う。勿論分かっていなかった)ん…あ、れ…(遠くに人影が見えたためそちらに目を向けると驚愕した。彼が帰ってきている (2018/3/27 03:02:02) |
赤心沖光 | > | ……といっても、生駒様の実験台にすぎませんが。気づいて頂いて嬉しいです(そう言いながら彼の言葉にうなずいてみせるが、すぐに空気が変わり薄く目を開いてそちらに振り返れば、彼の姿。取り繕うように目をゆったりと閉じつつ動かない左腕を寝巻きの内側にしまい込み手探りで大国綱の傍から離れず)…大国綱様、そちらに向かいますか?であれば、ついていきますが (2018/3/27 03:06:20) |
加州清光 | > | 【根木から解放されたのが数日前、ひょっこりと帰ってきた。怪我は治ってはいない。だが不在のままにするにはいけなかった。己はここの本丸の要だからだ】なんだ二振りともまだ起きてたの?【二振りを見てはなんてことないように話しかける】 (2018/3/27 03:10:41) |
大国綱 | > | か、加州さん!!今までどこ行ってたんすか!行き先もなにも分かってなかったんでめちゃくちゃ心配してたんすよ!!急に短刀は折れるし政府から人間が来るしで…人間が…にん、げんが…(慌てて加州に駆け寄り赤心に手入れ部屋の準備を頼み現在の本丸の状況を報告しようとした。しようとしたのだ。だが途中から上手く言葉にできなかった。あの人間に関わって自分は仲間を売った。 (2018/3/27 03:18:05) |
赤心沖光 | > | ……(大国綱の言葉に頷いて手入れ部屋の準備をしようとしたが、様子がおかしい大国綱の服の袖を手探りでひっぱりつつ目を閉じたままに加州に笑顔を向けて)ええ、目が冴えてしまって。君は忙しいのにダメですよ。ああ、大国綱さんが調子が良くないみたいですね。 (2018/3/27 03:21:01) |
加州清光 | > | あー、大丈夫、気にしないで。全部処理してきたから。【だから気にする必要はないよ、と言葉を送る。もちろん彼が堀川ゆ売ったことくらい知っている。なんせその人間から直接聞いたのだから】赤心、大国綱を部屋まで送ってやって。俺よりそいつのが手入れ必要みたい。 (2018/3/27 03:23:59) |
大国綱 | > | ごめんなさい、本当にごめんなさい…オレがあんなこと言わなければ…加州さん!すいませんでした!!もっと他に謝らなくちゃいけねぇやつたくさんいます!それでもオレ、加州さんが大事にしてた本丸を、皆を…!(土下座をしながらひたすら謝った。罪悪感に押しつぶされ周りの足を引っ張ることだけはしたくなかった。それ故に最近はいつも酒に逃げていた。 (2018/3/27 03:29:49) |
赤心沖光 | > | …本当に全て終わったのですか?(何も知らされていない故にそう加州に返しては閉じていた目を珍しく開いて鮮血色の瞳を晒し。己の傍で土下座をする大国綱を横目で見た後にその服の端を掴みながら首を左右に振って)…これは、手入れ部屋よりもあなたの言葉の方がよっぽど効果があると思いますよ。加州くん。…… (2018/3/27 03:34:00) |
加州清光 | > | ……んー……。まあ、そうね。お前が堀川を売らなければ俺は政府に圧力をかけられることも、方々へ奔走することも、その他面倒な処理をすることも、本丸の方針を変えることもなかった。でも、それは起こったことだから今更どうこう言うつもりはないよ。【大事なのは、今だから。責任があると思うなら、今自分が何を出来るのか考えなよ。それがお前の仕事だ、と大国綱に言葉を投げて】 (2018/3/27 03:38:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/3/27 03:38:26) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/3/27 03:40:04) |
大国綱 | > | …はい、っ(泣きはしない。泣いてどうにかなることでもない。だがそれでも加州の優しさに我慢ができなくなり一滴、二滴と涙を落とす (2018/3/27 03:41:25) |
赤心沖光 | > | …(笑顔を二人に見せながらそっとしゃがみこんで大国綱の背中をそっとさすろうと。涙を流す様にそっと懐からハンカチを取り出しては大国綱の手に乗せ、あえて口を開かずに二人を見守るつもりで。しかし、自分の罪はあえて告白しようとはせずに)…… (2018/3/27 03:45:33) |
加州清光 | > | その後の仕事は、俺や、他の主力の仕事。わかった?【優しさをかけているつもりはない。本当のことを言っているだけだ。それに、彼がいては何も出来ないし】 (2018/3/27 03:49:12) |
大国綱 | > | ((やっばねむいっす (2018/3/27 03:53:52) |
大国綱 | > | はい、邪魔はしません。(もう二度と彼らの足を引っ張るようなことはしないと心に決めて赤心から渡されたハンカチを握る (2018/3/27 03:55:21) |
加州清光 | > | ((おきろ (2018/3/27 03:55:49) |
赤心沖光 | > | ……加州くん、僕は彼が帰る際は部屋までお送りしますよ。(ハンカチを握る大国綱を横目で見たのちにそういって背中をさすって) (2018/3/27 03:57:46) |
赤心沖光 | > | (/あらま) (2018/3/27 03:58:00) |
大国綱 | > | ((ひぃんがんばる (2018/3/27 03:58:30) |
加州清光 | > | そ。じゃあ送ってやってよ。【俺、用事あるからさ、と赤心を見上げ彼に頼む。一切手は出さない。なんせこの本丸には敵が多すぎる。手を出しては、あまり状況的によくないだろう】 (2018/3/27 04:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2018/3/27 04:18:40) |
赤心沖光 | > | (/あ。) (2018/3/27 04:19:05) |
赤心沖光 | > | はい、そうしますね(そういっては片腕のみで大国綱をなんとか引き上げ支えながらその身体を運ぼうと然し乍らそっと口を開いて) ……貴方も無理はしないでくださいね。 (2018/3/27 04:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2018/3/27 04:21:28) |
赤心沖光 | > | (/ああ、では自分もきついので落ちます) (2018/3/27 04:21:51) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/3/27 04:21:56) |
おしらせ | > | 生駒光忠さんが入室しました♪ (2018/3/27 20:19:01) |
生駒光忠 | > | ((こんー (2018/3/27 20:19:06) |
生駒光忠 | > | ((待機 (2018/3/27 20:19:09) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが入室しました♪ (2018/3/27 20:21:09) |
実休光忠 | > | ((こんー (2018/3/27 20:21:15) |
生駒光忠 | > | ((おーー反応遅くなったこんー (2018/3/27 20:30:27) |
実休光忠 | > | ((もう少ししたら家出るからきしゅへんするう (2018/3/27 20:31:12) |
実休光忠 | > | ((だれいく? (2018/3/27 20:31:24) |
生駒光忠 | > | ((あいよー (2018/3/27 20:33:47) |
生駒光忠 | > | ((とりあえずこのままだな (2018/3/27 20:33:55) |
実休光忠 | > | ((おけ、じゃあわしも~~。話しだいで高麗鶴だす~ (2018/3/27 20:34:29) |
生駒光忠 | > | ((あいよー。先どうするー? (2018/3/27 20:35:12) |
実休光忠 | > | ((おまかせ~~ (2018/3/27 20:35:36) |
生駒光忠 | > | ((おけー (2018/3/27 20:38:01) |
生駒光忠 | > | 【今日は珍しく大人しくしていた。と言っても燭台切の手伝いをしていただけだが、いつもよりは大人しかった。今は厨房でお菓子作りをしており、ほぼ出来上がってきたのかほのかに甘い香りが漂っている。こうして自由に厨房を使えるのは久しぶりだ。何せ今までは妖怪が居座っていたものだから。珍しいこともあるものだ】 (2018/3/27 20:39:53) |
実休光忠 | > | ……な、何が女らしく、だ。ぼくだって好きで男らしくしてるんじゃないのに。【今日姉と出かけた。それはよかった。大好きな姉だ。この上ない幸せである。しかしその姉は己に着物を着せたりと華美なものばかりを己に与えてくる。だがしかし、それらは動きにくくなるので嫌だった。そんな事を告げたら残念そうな顔をされ、そして悲しそうな顔をされた。わかったわかった、じゃあ着ますよと半ば諦め、その着物をもらったのであるが、まあ、随分と際どい改造着物が箱に入っていた。胸が横から見えるし、着物には満州服のようにスリットが入っているし、どうにも着にくい。さて、どうしたものかと考えていると厨房から良い匂いが漂い、そちらへ足を進め】 (2018/3/27 20:46:25) |
生駒光忠 | > | 「あの方の気配が無いなんて珍しいわね、本当に…まあ、そのおかげで可愛いお菓子が作れるのだけれど…」【ふんふんと鼻歌を歌いながらオーブンから焼きたてのクッキーを取り出した。台の上に用意しておいた飾りをそれに飾り付けていく。すぐに宝石のような鮮やかな色合いになったそれを見て満足げに腕を組む。外界で話題になっているイ○スタとやらにも映えるだろう。我ながら上出来だ】 (2018/3/27 20:53:29) |
実休光忠 | > | げっ……。何してるんですか。【厨房を覗けば苦手な姉妹の顔。嫌いではないが、好きでもない。性格さえ直してくれれば問題はないのに、と思いつつクッキーを見つめる】それ、作っていたんですか。 (2018/3/27 20:55:23) |
実休光忠 | > | ((めしいてくるーすぐもどるう (2018/3/27 20:55:29) |
生駒光忠 | > | ((りょ、てらー (2018/3/27 20:56:31) |
生駒光忠 | > | 「ええ、そうよ。上出来でしょう?」【私達美しい刀剣達に食されるに相応しい出来だわ。ふふっ、と得意げにそう言ってのければ、おひとついかが?と皿に移していたそれを差し出す。自分も一枚手に取り齧って】 (2018/3/27 20:59:01) |
生駒光忠 | > | ((あーーちと風呂じゃー (2018/3/27 21:03:55) |
実休光忠 | > | ((いてらー (2018/3/27 21:04:22) |
実休光忠 | > | ((もどったー (2018/3/27 21:04:29) |
実休光忠 | > | じゃあ、一枚、頂きます。【脇に着物の箱を抱えていた。どうせ味見程度であるし、いいかと生駒の持つ一枚に軽くかじりついた。ふむ、確かに悪くないようだ】食べれなくはないね。 (2018/3/27 21:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒光忠さんが自動退室しました。 (2018/3/27 21:24:26) |
実休光忠 | > | ((きしゅへんするう (2018/3/27 21:25:11) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが退室しました。 (2018/3/27 21:25:14) |
おしらせ | > | 生駒光忠さんが入室しました♪ (2018/3/27 21:26:27) |
生駒光忠 | > | ((戻ったー (2018/3/27 21:26:50) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが入室しました♪ (2018/3/27 21:29:59) |
実休光忠 | > | ((おかー (2018/3/27 21:30:06) |
生駒光忠 | > | 「あら、微妙な評価ね。ならばもっと改良しなくっちゃ」【相手の行動を咎めもせず普通に対応すれば、余った分を口に放り込んだ。ふと相手の抱えている箱に目をやり、それが着物を入れるものだと気が付けば、口を開き】「…貴女が着物用の箱を持っているなんて珍しいじゃない。槍でも降るのかしら?」 (2018/3/27 21:30:10) |
生駒光忠 | > | ((おかありー (2018/3/27 21:30:24) |
実休光忠 | > | うるさい、刺すぞ。【ぎろりと鋭利な視線を向ける】……これは姉様から貰ったものです。押し付けられた、と言った方が正しいですが。【貰ったのはいいのですが、デザインが……、とため息をついて】 (2018/3/27 21:35:28) |
生駒光忠 | > | 「あら、高麗鶴から?ちょっと見せてごらんなさいな」【高麗鶴のチョイスは女性らしい。それは分かってるため、期待したような目を箱に向ける。しかしここで開くのもあれだ。クッキーを盛った皿にラップをかければ、せめて他の部屋で開けましょう、と相手を促して】 (2018/3/27 21:39:30) |
実休光忠 | > | ( (2018/3/27 21:50:21) |
実休光忠 | > | じゃあぼくの部屋で。【大広間でもよかったが見られたくない。厨房を出ては自分の部屋へと歩き出す。同室の刀は遠征だ、問題ない】 (2018/3/27 21:51:34) |
実休光忠 | > | ((更新されなかった…… (2018/3/27 21:51:53) |
生駒光忠 | > | ((あら… (2018/3/27 21:53:17) |
生駒光忠 | > | 「いいわ、行きましょ」【笑って了承すれば、相手の後について行く。見られたくない程の物なのだろうか。高麗鶴のチョイスは期待を裏切らないだろうと】 (2018/3/27 21:55:13) |
実休光忠 | > | 【歩いて部屋へたどり着く。そして箱を畳の上に置いた】……開けるぞ。【そして箱を開けては傷つけないよう持ち、広げる。深い湖の色があしらわれた綺麗な着物。股関節あたりまでスリットがはいっており、脇から腰まで左右が分離している。着れば胸が横に出ることは一目瞭然だった】 (2018/3/27 21:59:59) |
生駒光忠 | > | 【しばらくの沈黙。じっと着物を食い入るように見つめていたが、ふと口を開くと】「可愛い〜!!」【と目を輝かせた (2018/3/27 22:06:48) |
生駒光忠 | > | 流石高麗鶴だ。それを実休に着せようという思考も流石だ】 (2018/3/27 22:07:10) |
実休光忠 | > | ……いや、可愛いのかはわからないが。まあ、これを、どうするか悩んでいるのです。【捨てる訳にも着るわけにもいきませんし。それに、これ、際どいですし、はれんちですし、とため息をついて告げて】 (2018/3/27 22:11:07) |
生駒光忠 | > | 「あら、折角高麗鶴がくれたものなのでしょう?着てみたらよろしいのに」【貰ってあげても良いけれど。髪を耳にかけながら着物を覗き込んだ。着方次第では着れないこともないだろう。インナーと合わせればまだ露出はマシになるはず】 (2018/3/27 22:13:58) |
実休光忠 | > | ぼくには着れませんよ……姉様もそれをわかってこうやって送るんです。【そもそもぼくはこんな系統の着物は着ませんし、と顔を背ける。だから、あなた、いりません?と問うてみて】 (2018/3/27 22:17:47) |
生駒光忠 | > | 「だって貴女、からかっていて面白いもの。それを高麗鶴も分かってるだけのことじゃない」【ふふっ、と笑っては、相手の問いかけに「良いの!?」と食いつきを見せて。さり気なく狙っていた。着てみたい欲が確かにある。似合うか似合わないかなんて、己が着るのだから似合うに決まっている】 (2018/3/27 22:22:52) |
実休光忠 | > | ……姉様はこういうところがあるから本当に厄介なんです。【まあ、そういうところも好きなんですが、とため息をついては、食いついた相手に「構わないが、姉様には内緒にして。バレたら今度はもっと際どいものを送られる」と呆れ果てては相手に差し出す。着る気は一切なくて】 (2018/3/27 22:26:18) |
生駒光忠 | > | 「うっふふ、好きなら良いじゃない。それで」【なんだかんだ楽しいのも事実なのでしょう?目を細めながらそう訊いては、分かったわ、と答えつつ着物を受け取る。高麗鶴の前で着てやっても良いが、それをするなら少し時間が経ってからにしよう】 (2018/3/27 22:33:43) |
実休光忠 | > | ……うるさいぞ、メスゴリラ。【顔をふっと背けた。まあ高麗鶴と出かけるのも過ごすのも嫌いじゃない。だから、高麗鶴に近づくゴミ虫は今まで葬ってきたつもりだ】……本当に見つからないようにしてくださいね!【見つかったら今度は水着になりそうです、と本日数度目のため息をついて】 (2018/3/27 22:36:59) |
生駒光忠 | > | 「聞き捨てならないわね?」【高麗鶴の前で着てやるわよ、これ。そんなことを言うが、相手が照れ隠しでそう言ったことを分かっているため今回はあまり怒らないことにした。口元に楽しそうな笑みを浮かべ、相手を眺める】 (2018/3/27 22:39:43) |
実休光忠 | > | やめろ、ぼくが姉様のおもちゃにされる。【とにかくこの話は終わりだ。姉様に見つからないよう気をつけてくださいね。そう告げては箱を相手に渡した。これで服を着ずに済む。バレたら終わりであるが】 (2018/3/27 22:41:23) |
生駒光忠 | > | 「分かったわ、任せて」【なんだかこういうの取引みたいで楽しいわね。そう言っては純粋な笑みを浮かべた。思えば何も無かった刃生だった。こういうことは新鮮だ。後は高麗鶴に見つからないようにこの箱を自室まで運搬しなくてはならない】 (2018/3/27 22:45:28) |
実休光忠 | > | じゃ、おやすみなさい。【相手の首根っこを掴めばペイっと箱ごと外へ放り出し障子を閉めた。運搬を手伝う気は無い】 (2018/3/27 22:49:32) |
生駒光忠 | > | 「…えっ、えっ、普通手伝う流れでしょう!?」【瞬時に障子を開ければツッコミを入れる。流石にこの箱を誰にも見られずとか、一人で運べる気がしない。この己に運べないことはないだろうが、いや、やはり無理だと思う】 (2018/3/27 22:53:59) |
実休光忠 | > | 嫌ですよ、ぼく今から湯浴みに行くんです!それに姉様にバレるのは嫌だ!あなただけなら、ぼくから奪ったっていう言い訳が出来ますし!【障子をまた閉めてはつけている鍵を閉めた。勝手にやれ、手伝う義理はないという意思表示だ】 (2018/3/27 22:56:16) |
生駒光忠 | > | 「そんな理由を付けたら私が高麗鶴に怒られるわよ!それに湯浴みに行くのに引きこもるのは道理が違うのではなくて!?」【酷いわ実休!この人でなし!!ぶーぶーと障子をの外で騒いだ。障子に穴を開けてやろうかとも思う。とりあえずはどうにかしなければと箱を抱えて立ち上がって】 (2018/3/27 23:05:37) |
実休光忠 | > | あなたが怒られるのは構いませんよ!あと騒いだら姉様が来るじゃないですか!ぼくがその服を着せられるのでやめろ!【とりあえず騒ぐな!姉様に説教されるぞ!!と叫んでは何とか彼女を沈めようとしていて】 (2018/3/27 23:09:54) |
生駒光忠 | > | 「貴女がこの服着せられようと私の知ったことじゃないわ!」【けど高麗鶴が来るのは嫌ね、黙ってあげる。む、と頬を膨らませながら大人しくなった。そろそろちゃんと自室に置いてくるとするか。割とすぐ近くだ】 (2018/3/27 23:14:42) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが退室しました。 (2018/3/27 23:15:00) |
おしらせ | > | 実休光忠/高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:15:08) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | そうですか!ならさっさと置きにい……。【びく、と身体が反応した。高麗鶴の霊力が近くにある。すぐ近くにいる。タイミングが悪いのかよいのかわからない。障子を開けては相手を掴み部屋へ引き入れる。そして箱に着物をしまって畳の上に置けば、生駒を連れて一緒にクローゼットの中へ入った。今は高麗鶴に見つかりたくはなかった】 (2018/3/27 23:18:19) |
生駒光忠 | > | 「わっ、ちょ、どうし……っ…」【相手の行動に思わず焦った声をあげたが、近くに同じ刀派の霊力を探知し、理由を察する。クローゼットの中に二振りで入るのは思ったよりも窮屈だ。今だけ己の胸の大きさを恨む】 (2018/3/27 23:24:25) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | んぐ……ちょ、胸邪魔なんですけど。【相手の胸に顔が埋もれる。身長差のせいだ。はあ、と深く息を吐きながら高麗鶴の霊力に警戒する。どうやら誰かと話をしているようだった】 (2018/3/27 23:28:41) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:32:49) |
生駒光忠 | > | 「あーらごめんあそばせ?私にもどうにもならないわ」【今この状況じゃねえ。小声でそう反論しながら、外に耳を澄ませる。会話中か】 (2018/3/27 23:32:50) |
乱藤四郎 | > | ((からのこんばんは (2018/3/27 23:32:58) |
生駒光忠 | > | ((こんですー (2018/3/27 23:33:44) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((こんー (2018/3/27 23:34:12) |
乱藤四郎 | > | ((明日から3日まで来たり来なかったりになりますーん (2018/3/27 23:35:41) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | 【このままでは相手の胸に殺されそうだ。早く高麗鶴が去ってくれればいいのだが。扉に背中があたるため、生駒にしがみつくように密着しながら、高麗鶴の霊力に気をむけていて】 (2018/3/27 23:36:20) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((同じくぼくも明後日からほとんどこれなくなりまーーーーーす多分!! (2018/3/27 23:36:54) |
生駒光忠 | > | ((えーーーーーぼっちだ (2018/3/27 23:37:42) |
乱藤四郎 | > | ((そうだいちにいもか!!!!! (2018/3/27 23:38:23) |
生駒光忠 | > | 「…早くどこか行ってくれないかしら…」【こそっと呟きつつ相手のことを支える。ここで耐えられなくなって出てしまっては元も子もない気がする。そもそも障子に鍵をかければよかったのではとも思うが】 (2018/3/27 23:40:05) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((いちにいは今年いっぱい忙しいから……来年っていうか、冬まで忙しい (2018/3/27 23:40:44) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ちょっと、ひざ、引いてください。【股に当たってる、と相手の胸に埋もれながら呟く。クローゼットに入ってるのが見つかる、なぜはいったのか問われる、適当な説明じゃきっと見破られる、つまり、バレる。そんな方程式を頭で組み立てては生駒に支えられる。しかし、いつまでこうしていればいいのか】 (2018/3/27 23:43:48) |
乱藤四郎 | > | ((めっちゃ大変じゃないすか (2018/3/27 23:43:49) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:44:54) |
村雨丸 | > | ((こんこーっす (2018/3/27 23:45:01) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんはー!! (2018/3/27 23:47:01) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((せやで……しぬで…… (2018/3/27 23:47:10) |
生駒光忠 | > | 「あっ、ごめんあそばせ」【相手の訴えを聞いては大人しく膝を引いた。そもそも普通に部屋の中で茶でもしばいていれば良かったのではないだろうか。クッキーを持ってきていなかったのが悔やまれる。】「…ねえ、いつまでこうしているつもり?」 (2018/3/27 23:47:13) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((こんー (2018/3/27 23:47:14) |
生駒光忠 | > | ((こんー (2018/3/27 23:47:20) |
乱藤四郎 | > | ((生きて帰ってきて…………… (2018/3/27 23:47:29) |
村雨丸 | > | ((え、パイセン忙しすぎるん???ヤバいの??? (2018/3/27 23:47:39) |
村雨丸 | > | ((生きて??? (2018/3/27 23:47:47) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | 姉様が、去るまでです。【でないとぼくが、辱めを受ける……と胸に埋もれながら告げる。この状況を打破するには、どうにか誤魔化すか、辱めを受けるかだ。前者はとてもできるとは思えない。後者に至っては断固拒否だ】 (2018/3/27 23:50:31) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((やばいょ…… (2018/3/27 23:50:40) |
生駒光忠 | > | 「その高麗鶴は、今どうなのよ…?」【存在は分かるが、何をしているのかまでは分からない。耳を済ませてはいるが、僅かにしか聞き取れない】 (2018/3/27 23:53:12) |
生駒光忠 | > | ((とりあえず先輩が生きてられるように祈ってるね… (2018/3/27 23:53:30) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:55:56) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2018/3/27 23:56:03) |
おしらせ | > | 生駒光忠.さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:56:48) |
生駒光忠. | > | ((おーこんー (2018/3/27 23:57:00) |
村雨丸 | > | ((こんこー (2018/3/27 23:57:07) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ……今は、部屋の前。【そこから動いていないな。立ち話をしているのだろう。そう判断する】……となると、今のうちに運搬だ。できるな? (2018/3/27 23:57:09) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((こん) (2018/3/27 23:57:14) |
生駒光忠. | > | ((あとすっげえ急で申し訳ないんだがネット切られたので落ちるね…( ˘ω˘ ) (2018/3/27 23:57:30) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんはー!! (2018/3/27 23:57:43) |
生駒光忠. | > | ((とても悔しいです(血涙)おやすみ…… (2018/3/27 23:57:53) |
おしらせ | > | 生駒光忠.さんが退室しました。 (2018/3/27 23:58:02) |
乱藤四郎 | > | ((おやしみーーー (2018/3/27 23:58:08) |
村雨丸 | > | ((おやちみーー (2018/3/27 23:58:30) |
春畝兼定 | > | ((おーおつー (2018/3/27 23:58:42) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((おつー (2018/3/27 23:59:00) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((じゃあふたりずつでなるか (2018/3/27 23:59:16) |
春畝兼定 | > | ((りょー (2018/3/27 23:59:37) |
乱藤四郎 | > | ((了解しましたー! (2018/3/27 23:59:51) |
村雨丸 | > | ((ヴぁい!! (2018/3/28 00:00:01) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((じゃあ加藤なるー? (2018/3/28 00:00:03) |
春畝兼定 | > | ((うぃーなるなるー (2018/3/28 00:00:34) |
実休光忠/高麗鶴光忠 | > | ((おけ、ならさきよろしく (2018/3/28 00:01:32) |
おしらせ | > | 実休光忠/高麗鶴光忠さんが退室しました。 (2018/3/28 00:01:42) |
おしらせ | > | 実休光忠さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:01:47) |
乱藤四郎 | > | ((それじゃあ主様なりましょうかーー (2018/3/28 00:01:58) |
春畝兼定 | > | ((あいー (2018/3/28 00:02:19) |
村雨丸 | > | ((うむ。気分的には、ようじょ(時雨丸)だしたいべ (2018/3/28 00:02:45) |
乱藤四郎 | > | ((じゃあ杵いきますねー! (2018/3/28 00:03:48) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2018/3/28 00:03:51) |
村雨丸 | > | ((ヴぁい!!ネム変 (2018/3/28 00:04:02) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが退室しました。 (2018/3/28 00:04:05) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:04:06) |
おしらせ | > | 鬼さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:04:17) |
鬼 | > | ((アッ、 (2018/3/28 00:04:25) |
おしらせ | > | 鬼さんが退室しました。 (2018/3/28 00:04:27) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:04:39) |
鬼刀 | > | ((’’刀’’を付け忘れた (2018/3/28 00:04:52) |
御手杵 | > | ((鬼………… (2018/3/28 00:05:05) |
鬼刀 | > | ((というか、今日はやけにミスが多いべ…。 (2018/3/28 00:05:23) |
鬼刀 | > | ((鬼でも伝わりそうだけどな() (2018/3/28 00:05:33) |
御手杵 | > | ((そうです? 確かにw出だしどっちからします? (2018/3/28 00:06:28) |
鬼刀 | > | ((ワイからやっとくべよー (2018/3/28 00:06:52) |
春畝兼定 | > | …【眠れない体質のため月が真上に来るまで起きていて特にすることもなく縁側で庭をボーと見つめて】 (2018/3/28 00:07:18) |
御手杵 | > | ((ありがとうございますー!! (2018/3/28 00:09:47) |
実休光忠 | > | 【高麗鶴もどこかへ向かい、何とか生駒の部屋へ運搬出来た。さて、湯浴みでもしようかと寝間着を持ち部屋を出ては庭を歩き風呂場へ向かっていた。すれば縁側に先日会った刀を見つけ】こんばんは、春畝……さん。【年式なら呼び捨てにすべきかと考えつつもとりあえず敬称をつけて呼び】 (2018/3/28 00:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒光忠さんが自動退室しました。 (2018/3/28 00:13:48) |
春畝兼定 | > | …おや、月から天女が舞い降りてきましたね。【相手に声をかけられた瞬間、今晩は月の舞姫様、とキラキラした笑顔をしてそういい、相手の手を取れば手の甲に口付けて】呼び捨てで構いませんよ、姫君? (2018/3/28 00:17:14) |
実休光忠 | > | そ、そうか……。じゃあ、春畝。【相変わらず少し苦手だ。少し顔を背けて目をそらす。だが、ほかの刀とはすこし違う感じがする。何なのかは不明だが】 (2018/3/28 00:20:10) |
鬼刀 | > | [薄暗がりの無銘の城の中で、闇の中を進む影。うねり、するりするりと床を這う。それは無銘の時代に放置されていた無銘の城跡。そこで鬼刀独特のクセのある強い霊力が感知される。夜、月の光の届かない一室で、”奴”は本の城を築いている。何冊にも重ねられた本の冊数は数えていない。”奴”は、ただ無心になって本のページをめくる。] (2018/3/28 00:22:03) |
春畝兼定 | > | はい、なんでしょう?お供でしょうか?【綺麗な舞姫様のお供なら喜んでいたしますよ。にこやかに笑えば手の甲を撫でて】 (2018/3/28 00:22:43) |
実休光忠 | > | いえ、ぼくは今から湯浴みに行くので……。【撫でられればさっと手をひく。何だか嫌な刀だ】 (2018/3/28 00:26:19) |
御手杵 | > | 何で夜戦に俺を呼ぶかなぁ…迷子になっちまった…(一人隊からはぐれてしまい見たこともない場所を彷徨う。歩いた先には城が見え、そこで初めて重圧感を感じた。この城には本来この時代にいてはいけない者がいる。それもとびきり強い奴だ。それが分かれば戦わないわけがなく槍を片手に城へと乗り込む。 (2018/3/28 00:28:24) |
春畝兼定 | > | そうでしたか。それは失礼な事を申しましたね…申し訳ございません。…なんせ鉄の棒きれなもので察しが悪く…【申し訳なさそうに手を上げてから頭を下げて】 (2018/3/28 00:29:09) |
実休光忠 | > | い、いや、きみのせいじゃない。こちらこそすみません。【で、では、ぼくはもう行きますね!じゃあ、とその場から逃げるように歩きだそうとし】 (2018/3/28 00:30:46) |
鬼刀 | > | [影の海に仰向けになって浮かび、本を読んでいた。”奴”が手にしているのは、『南総里見八犬伝』3巻。その奥には100冊は軽く超えるほどの本の城。だが、その本たちはどれも不完全な物ばかり。この3巻に至っては、最後の20ページ分がごっそり千切られている。初めのページと38ページ目、そこには燃えた跡。他の本もそうだ。どれもこれも、千切られ、燃やされ、墨で塗りたくられ、乱雑にされている物たちばかり。 城は、侵入者を阻むことはせずに、ひとりでに障子が開き、誘っているようにも見える。] (2018/3/28 00:34:40) |
春畝兼定 | > | …いえ、私が鈍刀なのが悪いのです…舞姫様に落ち度はありません…ああ、よかったら湯浴みのあとでいいのでお詫びをさせて下さいませんか?【去る相手にそう告げて】 (2018/3/28 00:36:18) |
御手杵 | > | ……(生唾を飲み込み一歩一歩着実に近づいていく。やがて本が乱雑に積み重ねられた部屋にたどりついた。その部屋だけ雰囲気は禍々しくなっていたがその中に何故か、慣れたような安心感があった (2018/3/28 00:38:34) |
実休光忠 | > | ……お詫び?そんなものいらないよ。きみは悪い事していませんし。【変な刀だな、と思いつつも小さく笑う】では、ぼくは行きますね!じゃあ、これで。【おやすみなさいと一礼すれば湯浴みへと向かっていく。何だか嫌な感じだった。高麗鶴が言っていた、春畝に近づくなという意味はまだわからないが】 (2018/3/28 00:39:55) |
鬼刀 | > | [入ってきた相手に気付く。が、体制は崩すことなく、本を閉じるとその本を力なく相手に向けて投げた。 本は上に弧を描き、緩くなっていたのだろうか、ページがいくつも抜け落ち、風に舞い、部屋に悠々と漂い、相手の前でバサバサと落ちていった。] (2018/3/28 00:41:05) |
春畝兼定 | > | そうですか…おやすみなさい【あまり無理矢理こじつけると帰って警戒されてしまう…元々が警戒心が強いのかと考えつつここは引いておこうと素直に頭を下げて見送り】 (2018/3/28 00:42:08) |
御手杵 | > | っ、(思わず構えたが、相手に攻撃の意思がないことを確認すると相手の正体を知ろうと目を凝らした)…!あんた… (2018/3/28 00:43:42) |
実休光忠 | > | 【まあ、何かしてくる訳でもない。なら特に考える必要もないかと服を脱いで浴場へと入る。身体を洗い、湯へつかれば、そんなことも忘れていった】 (2018/3/28 00:45:22) |
春畝兼定 | > | …【湯浴みから出た後にでも術を発動させて部屋に招き入れるか…そう考えて笑みを浮かべれば横に置いてあった湯飲みでお茶を飲んで】 (2018/3/28 00:49:28) |
鬼刀 | > | […あぁ、その声には覚えがある。どこかの次元の記憶。小さく、小さく覚えている。何処の次元だったか忘れたが、懐かしさはある。影の腕を伸ばして、後ろに積まれている本を取る。第60巻。この巻は、至る所が墨で塗りつぶされている。意味もなく、無心で本の表紙をめくった。] (2018/3/28 00:49:44) |
御手杵 | > | …(その名を呼んで良いものなのか考え倦ねた。やがて覚悟を決めそっと槍を構える)…刀を抜けよ、戦おうぜ (2018/3/28 00:52:38) |
実休光忠 | > | 【湯から出れば、身体を拭いて着替えようとしたが、寝間着ではなく自分の棚に置いていたいつもの服を着用した。寝る前なので胸は潰さずにだ。さて、高麗鶴のところに行って少し話してから寝るかと廊下を歩き】 (2018/3/28 00:53:45) |
鬼刀 | > | [] (2018/3/28 00:54:34) |
鬼刀 | > | ((うぼあ (2018/3/28 00:54:39) |
春畝兼定 | > | ふふ…さて、久しぶりに味見しよう【廊下を歩いているのを感じれば楽しそうに独り言を呟き術を使って無意識に己の部屋へくるようにして】 (2018/3/28 00:56:03) |
鬼刀 | > | [興味がない。そう言うように、手を横に振った。いや…。そもそも、自分はどうしてこんなところで、別次元の産物を持ってきてまで此処に居座っているのだろうか? すべての行動に矛盾があると主人に指摘されそうだ。心、ここにあらずとは、このことを指すのだろう。何も感じることなく、本のページをめくる。] (2018/3/28 00:57:59) |
実休光忠 | > | 【ふと足が踵を返した。向かっていくのは男士の屋敷。渡り廊下を通っては一振の刀の部屋へたどり着く】……っここは……?【何故か見知らぬ刀の部屋の前にいた。何故だ。記憶がない。無意識に来てしまったのか、それとも用があったのか……まるでわからなかった】 (2018/3/28 01:01:06) |
御手杵 | > | …俺は、あんたを倒すと決めたんだ。(彼らに救いの道はない。そう考え始めたのはいつ頃からだろうか。目の前のこの刀だけは自分の手で屠りたい、いや屠らなくてはならないと思い始めたのもその時からだろうか。槍を構えたまま相手を睨み付けて (2018/3/28 01:02:41) |
春畝兼定 | > | おや…舞姫様来て下さったんですね?【いつの間にか後ろに立てばそういい笑みを浮かべて障子を開ければ入室を促し】 (2018/3/28 01:03:01) |
実休光忠 | > | い、いや、なぜ来たのかぼくも……。【わからない。用事でもあったのだろうか。いつもなら高麗鶴の部屋に行くはずなのに。来たと言うことは用でもあったのだろう。警戒しながらも部屋に入ってしまい】 (2018/3/28 01:05:29) |
鬼刀 | > | […やれやれ。あの刀剣、どうやら聞く耳を持ってくれないらしい。本を閉じ、後ろに投げ捨てた。本は後ろでつみあがっている本の城に当たり、城は簡単に崩れた。”奴”は影の中にへと沈んでいく。まるで、そこが海のようだ。影の中に姿を消す。] (2018/3/28 01:07:26) |
春畝兼定 | > | おや、お詫びをさせて下さるんじゃないんですか?【まあ、お座り下さい…と命令しつつ気づかないように好意の感情を持つようにしていき】 (2018/3/28 01:09:03) |
御手杵 | > | ……(自分はここで彼を倒さなければならない。相手の出方を見つつ間合いをとる。とはいうものの本が積み上げられ狭くなったこの部屋ではろくに動くことができない。 (2018/3/28 01:10:37) |
実休光忠 | > | そう……だった、かな……。【よくわからない。しかし、相手に従う方がいい。何故か相手が正しいと思うようになってしまい、腰を下ろした。鼓動が早くなることに疑問を抱きながら】 (2018/3/28 01:12:57) |
春畝兼定 | > | それ以外私の所に来る事なんてないでしょう【笑いつつそういえばいつものように媚薬入りのお茶を出してどうぞと勧め】 (2018/3/28 01:15:32) |
鬼刀 | > | 【時々、神格を得た物が憎くてたまらない時がある。】 [音のない声。風のようなその音は、まるで文字を読んでいるかのような感覚になる。頭の中に直接流れ込んでくるかのような言葉。] 【幾人を欺き、むしり取った格は、他者を汚す血みどろの力。】 (2018/3/28 01:16:55) |
実休光忠 | > | 確かに、それも……そうだな。【だがそんなことを約束しただろうか。断ったはずだが、と出されたお茶を受け取り、頂きますと告げては何の疑いもなく飲んだ。もし、術がかかっていなければ薬に気づいただろう。いや、そもそも相手がよからぬことを考えていると理解出来た。しかし、今はその判断力がなかった。術をかけられ、彼に好意を抱いているからだ】 (2018/3/28 01:18:24) |
御手杵 | > | やっと、その気になったかぁ?(顔では笑っていても油断はできなかった。一歩、二歩と近づくと風を切り裂くかのように素早い一撃を放った (2018/3/28 01:20:54) |
春畝兼定 | > | 味はどうでしょう?…最近人に煎れることがなくて少々心配で…【苦笑いをしつつそういえば媚薬が効くまで待ってすでに警戒できぬよう好意を抱かせたため、頬を撫でて】 (2018/3/28 01:21:28) |
鬼刀 | > | 【身体を与えられし、小さな神。人に使われ、威厳を奪われた、私と同じ人形。】[黒い影の海は、ただの影。その一撃に床に穴が空く。まっ黒な異質の影は相手の後ろで、大きくなっている。今にも包み込まんとする、真っ黒な闇の大波。] (2018/3/28 01:25:17) |
実休光忠 | > | 美味しいです。あなたがいれたから、ですかね。【ふふ、と小さく笑みを見せる。普段なら触れられれば振り払っていたが、術のせいでそんなことをせず、むしろその手に擦り寄り】 (2018/3/28 01:25:36) |
御手杵 | > | …っ!(あの時動いていなければ自分は今この世にいないだろう。冷や汗が背中を伝うもそこで攻撃の手は止めず (2018/3/28 01:27:01) |
春畝兼定 | > | 有難きお言葉ですね【術が上手くかかっていることを確認すれば口付けてみて】 (2018/3/28 01:27:42) |
実休光忠 | > | っ――!【ふと、脳内であの刀の声がした。尊敬するあの刀の声を聞いた。すれば無意識に拳を作り拳に霊力を込めて相手を殴り飛ばしていた。無意識だ、本能が拒否をしたのだ。敵と認識したのだ】はっ、うわ、っすみません!ぼく、手が勝手に……! (2018/3/28 01:32:15) |
鬼刀 | > | 【力ある神は人間の道具。神に寵愛されし人間に使われ、格上の付喪神は、正義を掲げて、革命を殺す。】[床に叩きつけられた大波は、水のように床を侵食する。靴越しに伝わるは影の冷たさ。光などその影の中に存在しそうにない。] (2018/3/28 01:33:11) |
春畝兼定 | > | …っ…いえ…気にしないで下さい…【殴られそうになれば瞬時にダメージ軽減の術を発動させるがそれでもダメージがあり、頬を赤くして。少し過信しすぎていたことを思えばまだだめかと謝りさらに強く暗示をかけていき】 (2018/3/28 01:35:58) |
御手杵 | > | おいおいおいマジかぁ…!(床に蔓延るそれには触れてはいけないと本能が伝えていた。じりじりと行き場を失っていき、ついには部屋の一角に追い詰められる (2018/3/28 01:36:53) |
実休光忠 | > | すっすみません……、!今手当てを……っ?【救急箱を取りに行こうと立ち上がろうとした。しかし、視界が歪み立てなかった。膝から崩れ落ち座り込む。それに、身体が熱い、疼く。なんだ風邪か――いや、それとは少し違うようだった】 (2018/3/28 01:39:21) |
鬼刀 | > | 【歴史はすべて影の中。光の強いところで生まれる影が濃いように、歴史の裏は絶望のみ。】[影の海の中から無数の黒い手がおいでおいでと手招きをしている。その影は徐々に相手の逃げ場を食らいつくし、やがて、部屋の中は黒で満たされた。光も影も境界線もない、暗闇。ひしひしと相手の肌を刺すような冷たさはあるものの、息は出来そうだ。] (2018/3/28 01:40:56) |
春畝兼定 | > | 大丈夫です…それより貴方の方が体調悪そうですね…こちらに…【媚薬が効いてきたのだろう相手を支えて神域へと入っていき他が干渉できないように結界をはって】 (2018/3/28 01:43:37) |
御手杵 | > | …っぷは、なんだ、息できるのか…(咄嗟に目を閉じ、耳を塞ぎ、息を止めたがその必要はなかったらしい。再び五感を研ぎ澄ませ辺りを見回す。少し寒いだけ。あとは何も見えなかった (2018/3/28 01:46:44) |
実休光忠 | > | っ、すみませ……っ。【はあ、と熱混じりの息を吐く。神域に入ってしまったことなど気付かず、相手に従う。何より今は熱く、そして疼く。原因不明のそれが、嫌だった。衣擦れすら煩わしい】 (2018/3/28 01:49:20) |
春畝兼定 | > | いいんですよ…お機嫌大丈夫ですか?【神域のベッドへと寝かせれば邪魔そうな髪をわけてやり今度は失敗しないよう慎重に事を進めて】 (2018/3/28 01:51:20) |
実休光忠 | > | はい……、ありがとう、ございます。【喉が渇く。熱い。潤いがほしい。先程のお茶を指差し、もらっていいかと苦し紛れの声で問うて】 (2018/3/28 01:54:54) |
鬼刀 | > | 【絶望は絶望を食らう。喰らい尽くし、満たされたとき、それは海の底のように冷たく、重く、希望を飲み込む。 神はいつの間にか、人の良いようにたしなめられた。抗い、反逆することを忘れた。悲しき操り人形。】[闇が晴れる。そこは、墨と絵具と文字の世界。子供の落書きのような小さなものもあれば、背景を占める浮世絵風の世界。この世界は”奴”の世界。新月の夜の街。屋根の上で太刀を構えるのは、仮面をかぶった”奴”一人。] (2018/3/28 01:55:25) |
春畝兼定 | > | …いいですよ…【まさか自分からもっと媚薬を取り込んでくれるとは…これで力が入らなくなるだろうと思いお茶を差し出して上体が起きるように支えてやり】 (2018/3/28 01:57:37) |
御手杵 | > | …!(その空間は雰囲気こそ楽しげなものだが感じるのは悪寒ばかりだった。屋根の上にいる相手を見上げる。彼によって作られているこの空間で下手に動くこともできずその場で立ちすくんでいた。 (2018/3/28 02:00:04) |
実休光忠 | > | 【支えられれば礼を告げ、お茶を受け取っては飲み干す。口元から僅かにこぼれ、胸の方へと伝っていくが、拭く余裕もなかった。身体の熱さもとまらず、相手が触れるだけで、疼いた。何だかまるで熱を促進させる薬を飲んだような反応だなと考えていて】 (2018/3/28 02:00:59) |
春畝兼定 | > | おや…そんなに急いで呑むと咽せますよ…【胸へと伝わったお茶を拭くようにハンカチで当ててその際にハンカチ越しに胸に手を這わせていき】 (2018/3/28 02:02:48) |
実休光忠 | > | ん、っ。【は、と小さく声を漏らす。もはや触れられているなど理解できなかった。ただ熱い苦しい。それをどうにかしたかった。抵抗する気力も力もない。助けてほしい、とでも懇願するように相手の服を掴んで】 (2018/3/28 02:07:36) |
鬼刀 | > | 【歴史の光と闇は互いに対。かがみ合わせのように、それでも闇が濃い。闇に葬られた歴史に光など存在しない。あるのは、水底のような冷たい絶望。】[相手の影がひとりでに動く。それは本物を引きずるように、あやつるように動かし、強引に屋根の上へと飛び上らせた。”奴”はゆっくりと相手を見る。] 【人間を寵愛するはずだった神は、人間の強欲さを前に消された。神を謳うは、人間の都合のいいように作られた、悲しい操り人形のみ。付喪神も同じ。その身体すら、人間の良いように創造されたもの。】 (2018/3/28 02:07:48) |
春畝兼定 | > | 大丈夫ですか…喉渇いてますよね…いま楽にしてあげますから【服を掴まれればお茶を口移しで飲ませれば舌を絡ませていき殴られないように両腕を抑えて】 (2018/3/28 02:10:33) |
御手杵 | > | う、わ(自分にその意思は無かった。しかし気づけば屋根の上にいた。こうして対峙すればやることは一つ。戦うことのみだ。少しでも話をすれば情が湧いてしまう、それだけは避けたかった (2018/3/28 02:13:02) |
実休光忠 | > | っ、ぅ……っ。【口を重ねられればお茶が喉を通っていく。抵抗の意思が無意識に沸き起こる。しかし、力が入らず相手の拘束を解くことも出来ず、口内をただ陵辱されるがままとなり】 (2018/3/28 02:14:32) |
春畝兼定 | > | 【口の内を噛めば血を相手に飲ませていき服従するように術を構成すれば口を離して】どうですか…少しは乾きがとれましたか? (2018/3/28 02:17:31) |
鬼刀 | > | 【…悲しいな、友よ。ついに同族にも操られるようになったか。…いや、”同族”ではないな。私は操り人形にすらなれなかった”抜け殻”か。同族と言うにはあまりに不釣り合い。】[仮面をはぎ取る。村雨丸の顔を晒し、だが右半分は骨が露出している。とぐろを巻いた角が2本。横に伸びた耳。悪魔のような風貌で、それでも懐かしい顔をして、相手を見た。] (2018/3/28 02:19:00) |
実休光忠 | > | っ……すこし、だけ。【相手の胸に顔を預ける。熱いのはおさまらなかった。しかしまだ考える力はある。この症状、もしかして】……なにか、盛ったか……っ。【好意を植え付けられているため敵意はない。しかし、敵意と怒りは別物だ。力の入らない身体で相手から離れようとし、彼を睨みつけた】 (2018/3/28 02:23:00) |
春畝兼定 | > | …おや、気づいたんだ【歪んだ笑みを浮かべればもう隠す必要もないだろうと服の隙間から胸を触り殴られないように片手で抑えて】 (2018/3/28 02:25:23) |
御手杵 | > | …っ。(それはどうしても見たくなかったもの。受け止めたくなかった現実。だが目を逸らしはしない。自分はここで彼を倒す、絆されてしまう前に。 (2018/3/28 02:27:09) |
実休光忠 | > | き、さま……っぅ、っ。【唇を噛み締め声を抑える。出したくはない、こんな男に見せてたまるものか。しかし身体はしかと反応していた。それは身体の疼きからわかることだ。抵抗らしい抵抗も出来ず、ただまさぐられる。最悪でしかない。けれど敵意に変換されそうになると、それは好意へと変わる。心と身体が分離していた】 (2018/3/28 02:30:42) |
春畝兼定 | > | 抵抗しない方がいいよ…もっと僕のこと好きになっちゃうから。クスクスと笑いつつつ秘部へと下着越しに触ろうとして (2018/3/28 02:33:54) |
鬼刀 | > | 【歴史の中心は、常に闇。絶望渦巻く闇の深淵に、希望と言う光などない。歴史に光をともすなら、反逆するしかない。それが世界を崩壊させようとも、今いる次元が崩れ去るのみ。世界は再構築される。】[ゆっくり、一歩一歩、確実に近づく。] 【世界を創るも、世界を壊すも、全て闇の中。闇から生まれた。闇から歴史は紡がれる。万物の終着点は、絶望と言う闇の深淵からだ。】[徐々に足を速める。そして本体で横に大きく薙いだ。] (2018/3/28 02:34:06) |
実休光忠 | > | くそ、っぼくに、さわるな……っ!【ダメだ、好意が増えていく。嫌いだ嫌だころしたい。そう思うたびに好意が積み重なる。それは、まるで、愛しい姉を見るような、そんな感情だった】 (2018/3/28 02:36:18) |
御手杵 | > | (思い切り背を反らしそれをかわすと元に戻るときの勢いのまま槍を突き出した (2018/3/28 02:38:02) |
鬼刀 | > | [当たるであろう所に穴をあけて相手の槍を通した。空いている左手で相手の首をひっつかみ、力を入れていく。]【あぁ、悲しきかな、友よ。もはや救う術は無し。絶望を見てもなお、歴史に反逆する意思を持たぬ、心無い人形。操り手を知らぬ、無知なる人形。】 (2018/3/28 02:45:31) |
御手杵 | > | っ、ぐ…(こんな危機は何度もあった。気道を確保するように下を向きそのまま左手に向けて槍を刺す (2018/3/28 02:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2018/3/28 02:53:59) |
鬼刀 | > | [手を貫かれるわけだが、左手はあ入れの首を放し、代わりに刺してきた本体に触れる。]【……懐かしい。どこの次元の、いつの時間か忘れたが、確かに、君は彼に似ている。】 (2018/3/28 02:54:18) |
鬼刀 | > | ((おつかれー (2018/3/28 02:54:23) |
御手杵 | > | ((おつかれさんでしたー! (2018/3/28 02:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、実休光忠さんが自動退室しました。 (2018/3/28 02:56:30) |
御手杵 | > | …っやめろ!(自分の体に触れられるよりも本体に触れられたときの方が感覚をよく感じた、気がした。その触り方があまりにも見覚えがあり、胸が痛む。槍を引き抜き間を取った (2018/3/28 02:57:29) |
鬼刀 | > | [穴の開いた自身の左手を見、徐々に穴を埋めていく。]【…この体は、もはや闇そのもの。抜け殻にはお似合いの肉だ。何もかもを奪われ、残されたのは屈辱と憎しみの殻。】[本体を振る。その力は壮大で、風を生む。] (2018/3/28 03:05:21) |
鬼刀 | > | ((あーーーー、待って、眠い (2018/3/28 03:05:30) |
御手杵 | > | ((お?ねます? (2018/3/28 03:05:53) |
御手杵 | > | !(風で目が霞む。腕を風除けにしつつも相手の動きを見続けた。一度でも目を離せば今度こそ逃げられなくなる (2018/3/28 03:07:56) |
鬼刀 | > | ((ねりゅ。 (2018/3/28 03:10:53) |
御手杵 | > | ((ヴァイ (2018/3/28 03:12:17) |
鬼刀 | > | ((おやちみ!!!! (2018/3/28 03:12:38) |
おしらせ | > | 鬼刀さんが退室しました。 (2018/3/28 03:12:41) |
御手杵 | > | ((お休みなさーい!!! (2018/3/28 03:12:46) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/3/28 03:13:10) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/3/28 08:05:14) |
春畝兼定 | > | ((ねおちすまぬー (2018/3/28 08:05:25) |
春畝兼定 | > | 殴られた分はしっかりとかさせて貰わないと【手も出せない相手に笑みを浮かべて服をはだけさせて胸に口付けて舌を這わし】 (2018/3/28 08:07:31) |
春畝兼定 | > | ((一応返しとく (2018/3/28 08:07:44) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2018/3/28 08:07:47) |
おしらせ | > | 生駒光忠さんが入室しました♪ (2018/3/28 12:53:40) |
生駒光忠 | > | ((暇だから来てみたったー (2018/3/28 12:53:54) |
生駒光忠 | > | ((待機 (2018/3/28 12:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒光忠さんが自動退室しました。 (2018/3/28 13:15:30) |
おしらせ | > | 生駒光忠さんが入室しました♪ (2018/3/28 21:19:56) |
生駒光忠 | > | ((こんー (2018/3/28 21:26:22) |
生駒光忠 | > | ((待機 (2018/3/28 21:26:28) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/3/28 22:32:00) |
御手杵 | > | ((来られるもんだなぁ (2018/3/28 22:32:13) |
おしらせ | > | 生駒光忠さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/28 22:35:43) |
おしらせ | > | 生駒光忠.さんが入室しました♪ (2018/3/28 22:35:43) |
生駒光忠. | > | ((来られたんすか (2018/3/28 22:35:50) |
御手杵 | > | ((日付かわるまでくらいですかねー (2018/3/28 22:38:42) |
生駒光忠. | > | ((大丈夫私も一緒 (2018/3/28 22:39:43) |
御手杵 | > | ((おけおけ (2018/3/28 22:40:10) |
生駒光忠. | > | ((誰だしますー?? (2018/3/28 22:41:20) |
御手杵 | > | ((ダイスでー、最近出しまくったんで小烏と大国はぬきますねー (2018/3/28 22:41:47) |
生駒光忠. | > | ((うぃーっす (2018/3/28 22:42:13) |
御手杵 | > | 1d5 → (3) = 3 (2018/3/28 22:42:18) |
生駒光忠. | > | ((んっじゃワシもダイスしょ (2018/3/28 22:42:27) |
御手杵 | > | ((おねぇや (2018/3/28 22:42:29) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/3/28 22:42:32) |
生駒光忠. | > | 1d14 → (11) = 11 (2018/3/28 22:42:33) |
おしらせ | > | 西方江さんが入室しました♪ (2018/3/28 22:42:44) |
生駒光忠. | > | ((あーーーしょうちゃんはなーーーーー (2018/3/28 22:43:22) |
生駒光忠. | > | 1d14 → (12) = 12 (2018/3/28 22:43:46) |
生駒光忠. | > | ((はばさんいくか (2018/3/28 22:44:12) |
おしらせ | > | 生駒光忠.さんが退室しました。 (2018/3/28 22:44:15) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2018/3/28 22:44:25) |
西方江 | > | ((ういっすういっす (2018/3/28 22:46:11) |
天羽々斬 | > | ((ひっさびさに出しますわ 先どうしますー? (2018/3/28 22:46:36) |
西方江 | > | ((うちもですーーーーあ、投げますー (2018/3/28 22:47:43) |
天羽々斬 | > | ((うぃーっす (2018/3/28 22:48:02) |
天羽々斬 | > | 「だぁー…暇だねえ」【霊剣様のお通りだぜー、なんてな。頭の後ろで腕を組みながら広縁を歩いていた。普段本丸にいないせいもあってか、基本出陣は入らない。最近話題であった鬼刀とやらとも出くわさないし、とても暇だ。力に孤独は付き物とはよく言うが、暇ぐらいはどうにかならないものか】 (2018/3/28 22:50:22) |
西方江 | > | そこの素敵なお方、わたしでよろしければ話し相手になりましょうか?(素晴らしい霊力の持ち主だ。あの刀は自分を支配してくれるだろうかと淡い期待を抱いて近づいた (2018/3/28 22:54:00) |
天羽々斬 | > | 「おっ、そりゃ助かるねぇ!丁度暇してたところだ」【えーっと、と相手の名前を思い出そうとするが思い出せない。最近本丸に戻ってきていなかったので、誰が居たかなんてとっくに忘れてしまった。流石に霊剣の仲間たちと、本丸の初期刀である加州清光、天下五剣ぐらいは覚えているが】 (2018/3/28 22:57:27) |
西方江 | > | 西方江でございます。このような姿口調ではありますが男士です。(話しかけたときの声で分かっているだろうが一応、とばかりに話した。その後に相手の名前をきいて (2018/3/28 23:01:36) |
天羽々斬 | > | 「おう、そういう見た目してる奴いっぱいいるから気にしねえよ!オレは天羽々斬、日本神話の一柱、須佐之男様の刀とはオレのことよ!」【はっはっは!と男らしい笑みを浮かべ名乗り返した。己に近づいてくるのならこの神力目的かと思っていたが、違うのだろうか】 (2018/3/28 23:06:02) |
西方江 | > | あぁなんて素敵なんでしょう…!神話で使われた刀ということは大層お強いのでしょう?(その強さをどうか見せてほしい、とやや興奮気味にねだって (2018/3/28 23:09:25) |
天羽々斬 | > | 「ああ、強さには自信はあるな!今度出陣でもあったら見せてやろうか」【別に手合わせでも良いけどよ。相手が興奮気味でいることに対して、何か憧れでももってくれているのだろうかと考える。少し違うような気もするが、求められて応えない訳にはいかないだろうと】 (2018/3/28 23:14:28) |
西方江 | > | 手合わせ…!手合わせをお願いしてもよろしいでしょうか?(尋ねるような言い方であるはずなのにどこか強制しているような雰囲気があった。ずい、と近づき目を輝かせるとそのまま距離をとり本体を取り出す (2018/3/28 23:18:03) |
天羽々斬 | > | 「おうおうせめて庭に出ようや…!オレは歓迎するぜ!」【普段はあまり本体は使わない。相手の雰囲気に押されたこともあるが、庭に降りれば己の本体と同じ形をした複製を顕現させる。それでもきちんとした刀だ】 (2018/3/28 23:23:24) |
西方江 | > | ((うっ、申し訳ない…案外早く限界来ました… (2018/3/28 23:31:09) |
西方江 | > | ((明日来られてたらまた……… (2018/3/28 23:31:27) |
おしらせ | > | 西方江さんが退室しました。 (2018/3/28 23:31:31) |
天羽々斬 | > | ((あっ、はーいお疲れ様でした! (2018/3/28 23:32:09) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2018/3/28 23:32:12) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/29 20:58:26) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2018/3/29 20:58:31) |
童子切安綱 | > | ((待機 (2018/3/29 20:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2018/3/29 21:24:44) |
おしらせ | > | 生駒光忠さんが入室しました♪ (2018/3/30 06:47:31) |
生駒光忠 | > | ((あっミスった( ˘ω˘ ) (2018/3/30 06:47:49) |
おしらせ | > | 生駒光忠さんが退室しました。 (2018/3/30 06:47:52) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2018/3/31 21:05:01) |
乱藤四郎 | > | ((宣言はした (2018/3/31 21:05:09) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/31 21:06:49) |
童子切安綱 | > | ((宣言を聞いた (2018/3/31 21:06:57) |
乱藤四郎 | > | ((マジ感謝 (2018/3/31 21:09:45) |
童子切安綱 | > | ((感謝された (2018/3/31 21:09:58) |
乱藤四郎 | > | ((というわけで成りましょうか (2018/3/31 21:10:50) |
童子切安綱 | > | ((うぃっすうぃっす (2018/3/31 21:12:24) |
童子切安綱 | > | ((さっき長義話題に出てたんで長義出しましょうか (2018/3/31 21:12:41) |
乱藤四郎 | > | ((ダイスしますねーーー (2018/3/31 21:12:50) |
乱藤四郎 | > | ((あっ!!!お願いしてもよろしいです???? (2018/3/31 21:13:01) |
乱藤四郎 | > | ((じゃあ串団子だしますーー (2018/3/31 21:13:10) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2018/3/31 21:13:23) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/3/31 21:13:37) |
童子切安綱 | > | ((了解です〜 (2018/3/31 21:13:47) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/3/31 21:13:50) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2018/3/31 21:14:10) |
串団子 | > | ((おかえりなさーい! (2018/3/31 21:14:50) |
山姥切長義 | > | ((先どうやりましょかー? (2018/3/31 21:16:11) |
串団子 | > | ((ぶん投げていいです? (2018/3/31 21:16:39) |
山姥切長義 | > | ((りょかです (2018/3/31 21:16:57) |
山姥切長義 | > | 「…眠い」【今日は珍しく術を使い過ぎてしまった。霊力が身体を保つ分しか残っていない。明日は晴れると良いのだが、と考えつつ珍しく疲れた顔をしていて。といっても顔の半分は仮面で隠されている。縁側で金属のカードに文字を彫りながら、ボソリと呟いた】 (2018/3/31 21:20:59) |
串団子 | > | …(部屋の一角で食事をとっていた。料理は先ほどまで怪我していた自分を心配してくれた打刀。ただ無心で貪り食い部屋には打刀の掠れた悲鳴とぱきぱきという金属の折れる音だけが響いていた (2018/3/31 21:24:50) |
山姥切長義 | > | 「む、悲鳴ですか…!?」【私を呼んでも呼ばなくても、悲鳴が聞こえては助けるのが定め…!勢いよく立ち上がれば、微かに聞こえる掠れた悲鳴と、金属が折れる音を頼りに駆け出す。辺りが静かなのは殆どの刀が出払っているからだろう。不幸か、幸か。どこですか、と呟きながら、音の発生源を探した】 (2018/3/31 21:30:35) |
串団子 | > | …(傷が深かったのか一心不乱に食い続け料理は既に頭部しか残っていなかった。悲鳴はもう聞こえない。頭部を持ち上げしばらく目を合わせると硬直が始まっている頬に齧り付いた (2018/3/31 21:34:12) |
山姥切長義 | > | 「ここですか、っ!?」【勢いよく襖を開ければ、目に入った後継に絶句する。目を見開けば、その光景を凝視してしまう。ふと胃の中のものが逆流するような感覚を覚え口元を押さえた】「…串団子…さん…?」 (2018/3/31 21:40:21) |
串団子 | > | …長義?(丁度引きずり出した脳をぼとりと口から落とし驚愕の表情を見せる。わざわざ刀のいない時間と場所を選んだはずなのになぜいるのだ。そんな事を言いたげだった (2018/3/31 21:45:47) |
山姥切長義 | > | 「…な、何故、ヒト、を…?」【分かっていた。それがただのヒトでないことぐらい。床に落ちている金属片が目に入り、ああ、その生き物だったものは同じ刀剣なんだということを察する。頭から血の気が引いていく気がして、足元がふらついた】 (2018/3/31 21:49:56) |
串団子 | > | 串団子のごはん。(見つかってしまったのなら仕方ないと開き直り淡々と答えた。落とした脳を勿体ないと呟き再度口に含む (2018/3/31 21:54:04) |
山姥切長義 | > | 「ご、ご飯…ですか?」【確かに己も霊力が尽きた時はただの昼寝を模して光合成をしているため変わった刀剣もいることは確かだ。他人のことを言える訳では無い。とりあえず冷静に受け止めてみようと部屋の中に入り少し離れたところに正座して】 (2018/3/31 21:59:02) |
串団子 | > | …食べる?(更に驚いたような顔をした。普通の刀は悲鳴をあげて逃げるか憤慨して斬りかかってくるだろう。もしかすると相手も傷を治す際に誰かを食しているのかもしれないと考え料理の眼球を抉り出すと差し出して (2018/3/31 22:02:27) |
山姥切長義 | > | 「いえいえ!私はカニバリズムではありませんので遠慮しておきます!」【勢いよく首を振り、拒否の意を示す。己はまだ周りに影響は与えない。霊力を使いきってしまったらそのまま倒れてしまうが。怪盗たるもの、動揺しては失敗を生むだけであるし、慣れておいて損は無いはず】 (2018/3/31 22:06:16) |
串団子 | > | …(残念そうな顔をして眼球を口に入れた。この刀は頭の良い刀、敢えて何もせず隙ができれば自分を殺すのだろうと考える。それならばこの刀は消さなくてはいけない (2018/3/31 22:10:36) |
山姥切長義 | > | 【それにしても、素でヒトの肉を食べる刀は初めて見た。己の先輩であるかの天下五剣の一振りは、異能の代償に血肉を食さなければならないとは聞いたことがあるが、それはやむを得ずの行為だった。少しでも異常があるのなら、加州に報告しておけば何かしらの対処はしてくれるはずだ。報告しておくべきかと考えながら】 (2018/3/31 22:14:31) |
串団子 | > | ね、長義。(料理を全て腹に納め、長義に話しかける。全身は返り血に染まっていた (2018/3/31 22:16:51) |
山姥切長義 | > | 「っ、はい?なんでしょう!」【霊力を日光を浴びることでしか回復できない己は、出陣があった次の日には休みを貰うようにしている。そういう感じに、何かしら出来るのではないかと考えていたが、話しかけられればいつも通り返事をした。真っ赤に染まった相手を見つめながら】 (2018/3/31 22:18:50) |
山姥切長義 | > | ((あーっとちと風呂ってきますー (2018/3/31 22:18:59) |
串団子 | > | ((ういーっす (2018/3/31 22:23:06) |
串団子 | > | 串団子ねー、まだお腹減ってるんだ(そう言うと躊躇いなく相手の肩に噛みつき、骨を砕いた。顔つきは別人のようになりにたりと笑ったときの口元に寄る皺が目立った (2018/3/31 22:25:29) |
山姥切長義 | > | ((戻りーっす (2018/3/31 22:34:39) |
串団子 | > | ((おかえりなさーい! (2018/3/31 22:40:30) |
山姥切長義 | > | 「え…っ!?まさ、か…!」【次は己か。床に散った金属片と、己の肩から噴き出る血液が目に入り、最期を想像してしまった。背筋に嫌な気配が走り、霊力の残量と一度に大量の血液が出たことで軽い目眩がした。ここで折れるわけにはいかない。そうはさせませんよ…!と己の付けていた仮面を取り、無造作に相手の目元へ当てることで視界を遮る。その間に相手を押し退け立ち上がり距離をとった】「普段なら腕一本ぐらい差し上げられるのですが、今はご遠慮願いたいですね…!」 (2018/3/31 22:42:01) |
串団子 | > | !…ふふ、お花の次は仮面だ。ここでお別れじゃなかったらもっとたくさん見せてほしかったなぁ(仮面を手に少し微笑むもすぐに攻撃を再開する。 (2018/3/31 22:46:05) |
山姥切長義 | > | 「おやおや、私はお別れはしたくありませんね…!」【足元が多少ふらつくが、どうにかなりそうだ。やむを得ず己の本体を顕現させれば、鞘に収めたまま相手をあしらっていく。どうするべきだ?今術を使っては本丸の中のどこかに逃げるのが精一杯だ。そこでふと一つの策を思いついた。相手が理性的であれば、まだ活路は開ける。自分の背後に神域への入り口を開けば、そのまま後ろに飛び退き、神域へ落ちていって。己の世界なら、作り物の日光がある】 (2018/3/31 22:52:52) |
2018年03月27日 01時07分 ~ 2018年03月31日 22時52分 の過去ログ
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