ミナコイチャット

「この街には『異常者』のみが住む◆CP部屋」の過去ログ

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2018年04月09日 10時34分 ~ 2018年04月22日 01時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ちりそーす/シノン((良かったぁぁ(安堵) 下手なのは許して…   (2018/4/9 10:34:50)

名無し/トレイター((...(ちょっと今からイメ画かk...あ、その前にやることやらなきゃ(   (2018/4/9 10:36:32)

ちりそーす/シノン((シノン「やだ…起き出したくない。………((ガバッ  …おはよーございます………」   (2018/4/9 10:36:45)

ちりそーす/シノン((出し いらん((   (2018/4/9 10:37:05)

名無し/トレイター((トレイター「おはよ...(床で寝たせいでちょっと体が重くてシノンにダイブ(((((」   (2018/4/9 10:37:26)

ちりそーす/シノン((イメ画…描くの楽しいですよねっ。 落ちますか?   (2018/4/9 10:37:56)

ちりそーす/シノン((シノン「え、何々どうしたんですか;!?((アセアセ」   (2018/4/9 10:38:39)

名無し/トレイター((本家に戻りますかね...(   (2018/4/9 10:38:52)

ちりそーす/シノン((了解です   (2018/4/9 10:39:14)

名無し/トレイター((トレイター「...背中痛い...(床で寝てた」   (2018/4/9 10:39:21)

おしらせちりそーす/シノンさんが退室しました。  (2018/4/9 10:39:23)

おしらせ名無し/トレイターさんが退室しました。  (2018/4/9 10:39:31)

おしらせ名無し/リヴァーサルトレイターさんが入室しました♪  (2018/4/13 03:43:15)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(   (2018/4/13 03:43:45)

おしらせちりそーす/シノンさんが入室しました♪  (2018/4/13 03:45:23)

ちりそーす/シノン((あの時はマジでファッ!?てなった… 続き…いきます?    (2018/4/13 03:46:29)

名無し/リヴァーサルトレイター((そうですね...(凄そう...()   (2018/4/13 03:48:20)

名無し/リヴァーサルトレイター「(...あ、そうだ...)(何かを思いつき、そのポッキーを口にくわえて)ん...(くわえた反対側をシノンに向けてみる←」   (2018/4/13 03:49:14)

ちりそーす/シノン「…ん?……んん!?」時間差でくるっていう((  (一応付きa…そういう関係なんだろうしやった方が良いんだろうなぁ!?←)「……。」頬赤らめつつ反対側くわえて   (2018/4/13 03:52:49)

ちりそーす/シノン((結局最初の数cmでやめたんですけどね。ポッキーは美味しかったので使わなかった残りの10数本は美味しく頂きましたよ。ふふっ。   (2018/4/13 03:54:20)

名無し/リヴァーサルトレイター「...!?(反対側をくわえられると驚きながらカリカリと食べ始めて、少しきゅっとしながらシノンの手に手を添えようとしてみて)...(ど、どうしよ...(」   (2018/4/13 03:56:05)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(まずポッキーゲームできるわけない人   (2018/4/13 03:56:20)

ちりそーす/シノン「……(モグモグ」(味が 分からん!!)「……?」リヴァの様子を見て少し不思議そうな顔  ((同類な人←   (2018/4/13 03:59:17)

ちりそーす/シノン((…ロルってむずかしいね。   (2018/4/13 04:00:33)

名無し/リヴァーサルトレイター「...(ゆっくりと顔と顔が近づき、もう半分も無くて)....(ぎゅっと手を握って少し近づいて、じっと目を見つめながらポッキーをカリカリかじっていて)」   (2018/4/13 04:01:17)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(ですね())   (2018/4/13 04:01:47)

ちりそーす/シノン「……。」手握られても文句を言わず(というか言えない)目はそらして黙って食べる。覚悟はしている様。   (2018/4/13 04:03:20)

ちりそーす/シノン((リヴァさんの目ってカッコ良さそうだよなぁ((   (2018/4/13 04:04:20)

名無し/リヴァーサルトレイター「.....(え、え...このままじゃき、きす...いいの!?え!?)(少し顔を赤くしながら目を反らせずカリカリ食べ続け...結構寸前まで来てしまい、こちらも覚悟を決めて目をきゅっと瞑り)」   (2018/4/13 04:05:32)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(結構鋭いですよ、笑ったりする時は普通にやさしめな目ですけど(   (2018/4/13 04:06:03)

ちりそーす/シノン((そうなのか… シノンは多分ツリ目気味のパッチリさんかな?常にドヤッ。的な顔してそう。   (2018/4/13 04:07:27)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(そういう人って表情崩させたい...(   (2018/4/13 04:08:57)

ちりそーす/シノン(あー、うん、えっとどうすりゃ良いんだろう。)ここまでくると逆にに冷静。……な事もなく「…!? ………」一瞬動揺して目瞑る  ((…タイミングが分からない……   (2018/4/13 04:10:42)

ちりそーす/シノン((崩しがいはあるんじゃないかな。表情は豊かな設定ですし。   (2018/4/13 04:11:47)

名無し/リヴァーサルトレイター「...んっ...!!(そのまま唇をくっ付け、手を引っ張ってくっついてみて...キスしたよ!?この人キスしたよ!?).......(自分でしておいて恥ずかしいのか硬直())」   (2018/4/13 04:12:32)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(はい、ポッキーゲーム終了です(   (2018/4/13 04:12:47)

ちりそーす/シノン「~~!!」思わず目を開けてしまって同じく硬直。  ((非リアにこれは読んでてキツかった…   (2018/4/13 04:15:31)

名無し/リヴァーサルトレイター「...ぁ...ぁ....(唇を離しながらプルプル震えて赤面しながら硬直中())...な...何で避けなかったの!?(素を出しながら真っ赤でそう言って)」   (2018/4/13 04:18:10)

ちりそーす/シノン「手握ってたら無理じゃないですか!? あと…あ、やっぱいいや。」問い掛けに同じテンションで答え、何か言いかけて口を閉じる   (2018/4/13 04:19:51)

名無し/リヴァーサルトレイター「ふ、振り払えばいいだろ...(俯きながら手を握ったまま見上げていて)...でも...その........柔らかかった......(ボソッ)」   (2018/4/13 04:21:38)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(とりあえずちりそーすsの精神をブレイクさせて....(((((   (2018/4/13 04:22:05)

ちりそーす/シノン「じゃあ最初から握らなければ良いの…!? あ、どうも…? うん。…うん??」柔らかかった、と言われて混乱&赤面   (2018/4/13 04:24:08)

ちりそーす/シノン((うひゃあぁあ。((ブレイク。   (2018/4/13 04:24:39)

名無し/リヴァーサルトレイター「...えぇっと...ぅ...(俯きながらぎゅっとくっついて)...ごめん...その...嫌だった...?(くっつきながら下から見上げて)」   (2018/4/13 04:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちりそーす/シノンさんが自動退室しました。  (2018/4/13 04:45:23)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(お疲れ様です...(   (2018/4/13 04:45:47)

おしらせ名無し/リヴァーサルトレイターさんが退室しました。  (2018/4/13 04:45:51)

おしらせ楓灯/能螺 望鵡さんが入室しました♪  (2018/4/15 12:55:08)

楓灯/能螺 望鵡((続きってここで良いんですかね....   (2018/4/15 12:55:30)

おしらせスノー/デトワールさんが入室しました♪  (2018/4/15 12:55:31)

楓灯/能螺 望鵡((こんにちは   (2018/4/15 12:55:50)

スノー/デトワール((はい!お付き合いありがとうございます...   (2018/4/15 12:55:50)

楓灯/能螺 望鵡((いえいえ....良いですよ....   (2018/4/15 12:58:15)

スノー/デトワール((ありがとうございます!((そして過去ログが見つからない件について   (2018/4/15 13:03:03)

楓灯/能螺 望鵡((あー......一番下に移動してますね.....4/4の   (2018/4/15 13:03:22)

楓灯/能螺 望鵡((4/4からの過去ログでした...   (2018/4/15 13:03:36)

スノー/デトワール((ありがとうございます   (2018/4/15 13:04:03)

スノー/デトワール((感謝してばっかだ...   (2018/4/15 13:04:15)

スノー/デトワール((あ、じゃあ書きますね?   (2018/4/15 13:07:00)

楓灯/能螺 望鵡((了解しました   (2018/4/15 13:07:37)

おしらせスノー/デトワールさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/15 13:08:40)

おしらせスノー//デトワールさんが入室しました♪  (2018/4/15 13:08:40)

スノー//デトワール((バグです   (2018/4/15 13:08:47)

スノー//デトワール「おう!そうだなっ!」(と言って横にならんで一緒に歩く   (2018/4/15 13:09:12)

楓灯/能螺 望鵡((お帰りなさいませ   (2018/4/15 13:12:12)

楓灯/能螺 望鵡「.....まずはどういうとこに行きたいかのぅ?...取り敢えず聞くだけじゃが....」そう首を傾げデトワールを見て.....   (2018/4/15 13:14:16)

スノー//デトワール「そうだな...俺様はお前に会わせるぞっ!」(ただ、他人と出掛けることが無いためどういう所が良いのかも分からない   (2018/4/15 13:16:54)

楓灯/能螺 望鵡「そうじゃのぅ.....ふぅむ.....それじゃ....広場にでも行くかのぅ?....」やや心配そうに.....相手の服は似合ってると思っているし....家具は揃ってる.....ご飯は先ほど食べたばかりだ.....ならば....行く場所は公園だろうか....   (2018/4/15 13:24:46)

スノー//デトワール「そうだなっ!....ってどうかしたのかっ?」(と心配そうな望鵡の顔を覗く   (2018/4/15 13:25:52)

おしらせ楓灯/能螺 望鵡さんが部屋から追い出されました。  (2018/4/15 13:35:45)

おしらせ楓灯./能螺 望鵡さんが入室しました♪  (2018/4/15 13:35:46)

楓灯./能螺 望鵡((ただいま   (2018/4/15 13:35:54)

スノー//デトワール((おかえりですっ!   (2018/4/15 13:36:14)

楓灯./能螺 望鵡「...なら、行くかのぅ.....」やや嬉しそうに言って......外は雨上がりで綺麗な青天だった.....「....ん、何でも無いのじゃ...」首を横に軽く振って   (2018/4/15 13:39:20)

スノー//デトワール「そうかっ?...ならいいのだっ!」(と言って歩くが話題が無くて黙ってしまう   (2018/4/15 13:40:34)

楓灯./能螺 望鵡「.......」こちらも話題が無い......基本的に話すより命じるという事が多いからか話題は少ない.....そういえば....と 「....デトワールは何が好きじゃ?......」と、首を傾げて言って   (2018/4/15 13:46:10)

スノー//デトワール「好きなものか...友達とお前くらいだな...」(さらっと言ってのける   (2018/4/15 13:48:14)

楓灯./能螺 望鵡「....そ..........」友達と聞いて納得し.....そうなんじゃのぅ....と言い掛けた所で、お前、と言われ.....フリーズする.....言う事には抵抗は無いものの言われる事には慣れて居ない「.....ありがとうのぅ.....」恥ずかしがる様に、顔を赤くして、そう呟く   (2018/4/15 13:52:21)

スノー//デトワール「だ、大丈夫かっ!?顔赤いぞ?」(と、額を触って熱を確認する   (2018/4/15 13:54:05)

楓灯./能螺 望鵡「...大丈夫じゃ......大丈夫じゃ.......」赤い顔のまま頷く.....「...熱は無いわい....」安心させようとその言葉を呟き   (2018/4/15 13:57:51)

スノー//デトワール「そ、そうか...な、ならいいのだっ!...っと風邪引かないようにしとくのだっ!」(と自分のマフラーを望鵡に巻いてやる   (2018/4/15 14:02:32)

楓灯./能螺 望鵡「...ありがとうのぅ.....大丈夫じゃ....」巻いて貰えば.....やや少し嬉しそうな微笑みが溢れ.....   (2018/4/15 14:03:59)

スノー//デトワール「おう!気を付けろよっ!」(とニッと笑って言う)   (2018/4/15 14:06:04)

楓灯./能螺 望鵡「....気を付けるわい.....」マフラーに大事そうに触れながら、そう返し「.....そろそろ着くかのぅ?......」と先を見れば公園が見えて、人はやや少ない   (2018/4/15 14:07:45)

スノー//デトワール「だなっ...っと...」(ベンチを見つけるとそこに座り)「空は今日は綺麗だな...」(と言って   (2018/4/15 14:12:23)

楓灯./能螺 望鵡「....ふぅ......」と、一息吐いて、隣に座る「そうじゃのう.....前までの大雨が嘘の様じゃ」と返し   (2018/4/15 14:15:18)

スノー//デトワール「だなっ!...でもあの雨のおかげでこうして会えてるしなっ!」(と笑顔で望鵡を見て   (2018/4/15 14:17:54)

楓灯./能螺 望鵡「....そうじゃのぅ.....あの雨のお陰でのぅ......あの雨には感謝じゃ....」笑顔になり、デトワールを見て......   (2018/4/15 14:21:31)

スノー//デトワール「だなっ!..でももう雨に濡れてあんなことになるなよっ?風邪引いたら大変だぞっ?」(と心配そうに言う   (2018/4/15 14:24:43)

楓灯./能螺 望鵡「....流石にあんな事なるのはゴメンじゃ......大丈夫...大丈夫じゃから........」苦笑いして、落ち着かせ様とまぁまぁ、と肩に手を乗せ   (2018/4/15 14:35:37)

スノー//デトワール「そ、そうかっ...ならいいのん?...どうしたのかっ?」(肩に手を乗せられたことにはんのうして   (2018/4/15 14:36:55)

楓灯./能螺 望鵡「...妾は子供じゃないわぃ.....」と、真っ直ぐ見詰めて、そう言って   (2018/4/15 14:53:25)

スノー//デトワール「そ、それでも...心配なのだっ!...この俺様が心配してやっているんだぞっ!?ありがたく思えっ!」(と言うが実際は大切な人だから心配しているだけ   (2018/4/15 14:56:31)

楓灯./能螺 望鵡「そ、そうかのぅ?.....分かったのじゃ.....ありがとうのぅ....」やや押され気味にそうかくついた動きで頷いて   (2018/4/15 15:00:51)

スノー//デトワール「で...なんで肩に手を乗せてるのだっ?」(正直言うと見つめあっていて照れくさくなっている   (2018/4/15 15:05:44)

楓灯./能螺 望鵡「....べ、別に良いじゃろう?......」やや照れくさそうに、そう返し「妾は今、お主と見詰め合いたいのじゃ!」と言い   (2018/4/15 15:13:21)

スノー//デトワール「そ、そうなのか...?...な、ならいいぞっ!」(と言うもののやはり照れくさく目をそらしてしまう   (2018/4/15 15:23:19)

楓灯./能螺 望鵡「...そうじゃよ.....良かったわぃ..」嬉しそうに逸れる相手の目を凝視して   (2018/4/15 15:28:34)

スノー//デトワール「...」(照れくささと恥ずかしさで若干顔が赤くなる   (2018/4/15 15:33:27)

楓灯./能螺 望鵡「....どうかしたかの?......」と、首を傾げて、.......ややひんやりとした手で相手の額に触れてみて   (2018/4/15 15:36:30)

スノー//デトワール「い、いや...この前キスされたのを...思い出してだなっ?」(彼のなかでは印象の強い出来事だったらしい   (2018/4/15 15:40:51)

楓灯./能螺 望鵡「....かっかっかっ.....そんなに恥ずかしかのぅ?...」額から手を離し.....軽快に笑い声を上げて、首を傾げて.....ちなみに仄かに顔はやや赤い......彼女もちょっと思い出さない様にしていた様だ......   (2018/4/15 15:44:52)

スノー//デトワール「そ、そうだっ!...まんなもの...恥ずかしがらないわけがないだろっ!」(と言うが思い出せば思い出すほど顔が赤くなる   (2018/4/15 15:49:16)

スノー//デトワール((まじゃないあだった   (2018/4/15 15:55:42)

楓灯./能螺 望鵡「....そうかのぅ.....じゃが、妾は良かったと思っておるがのぅ....お主と居ると楽しいわぃ.....」ニッコリと軽い、楽しそうな笑みを浮かべ   (2018/4/15 15:56:58)

スノー//デトワール「俺様はひやひやされっぱなしだっ!...でも...お前と居るのは楽しいな...」(と素直になれない   (2018/4/15 16:02:53)

楓灯./能螺 望鵡「.....そうじゃのぅ......まっ、妾と出会った時点で別に良いじゃないか....のぅ?.....」と、純粋にそんな事を言い「...そう言ってくれるのは嬉しいわぃ....」ふふ、と笑い声を洩らして   (2018/4/15 16:06:18)

スノー//デトワール「そうだがっ!...なんでだっ...俺様の勢いがっ...」(あまりに恥ずかしくて勢いが削がれている)「もちろんだろっ?」(と当たり前のように   (2018/4/15 16:17:18)

楓灯./能螺 望鵡「....かっかっかっ.........」そんな相手の様子を楽しそうに見て「...そうじゃのぅ......」思わず苦笑いを溢し...   (2018/4/15 16:24:31)

スノー//デトワール「うぅ...」(目だけではなく顔までそらしてしまう   (2018/4/15 16:31:20)

楓灯./能螺 望鵡「.......」その様子をずっと見て、目を細めて   (2018/4/15 16:34:32)

スノー//デトワール「...」(チラッと見て目を細めたことを気にはしているようだ   (2018/4/15 16:35:46)

楓灯./能螺 望鵡「....やっぱりお主で良かったわぃ.....」そう小さく洩らし......目線を外し空を見上げて   (2018/4/15 16:43:47)

スノー//デトワール「...」(目線を外していることに気づいてチラーッと望鵡を見ている   (2018/4/15 16:47:19)

楓灯./能螺 望鵡「.........」横髪を少しかきあげ.....そのまましばらく空を眺めて.......そして、彼女の兎耳が御機嫌そうにピョコピョコ動き   (2018/4/15 16:50:48)

スノー//デトワール「...(うん...かわいいなっ...偉大な俺様でもそうおもうぞっ...」(なんて思いながらみている   (2018/4/15 16:55:50)

楓灯./能螺 望鵡「.........」その間...,再び思考を重ねる.....少々無言で居心地悪く.....周りからはボっーとした様に見えるだろう.....尚も兎耳はピョコピョコ動く   (2018/4/15 17:01:54)

スノー//デトワール「...(耳...あれどうなっているんだっ...?」(なんて思いながら近づいて兎耳を凝視   (2018/4/15 17:05:01)

楓灯./能螺 望鵡「........」耳以外は微動だにしない.....デトワールに近づかれる事にも気付かない   (2018/4/15 17:15:53)

スノー//デトワール「...」(兎耳を触ってみたり撫でてみたりする   (2018/4/15 17:19:09)

楓灯./能螺 望鵡「...ひゃぅ!?....ん.......」触れられ撫でられ.....可愛い変な声を洩らし....目を白黒させて.....   (2018/4/15 17:24:34)

スノー//デトワール「え!?だ、大丈夫かっ?」(といきなりの声に驚いて、触っていた手に力が加わってしまう   (2018/4/15 17:26:20)

楓灯./能螺 望鵡「らいりょーぶりゃ.....ひゃっ....」全身から力が抜け......可愛い声を再び洩らす.....力が加われば......ビクッと反応し.........涙目でデトワールを見て.....正直.....とても不味い事をしている気になる......   (2018/4/15 17:31:57)

スノー//デトワール「!?大丈夫じゃないなっ!?」(と言って手を離す)「そ、そのすまなかったっ...」   (2018/4/15 17:34:16)

楓灯./能螺 望鵡「....らいじょーぶじゃ.....」うぅ.....と声を洩らして.....全身の力が戻らないのか.....まだ滑舌が悪い.... 「....大丈夫じゃよ.....御主に触れるのは悪い気が.........せんしのぅ.....」と、言って......   (2018/4/15 17:42:20)

楓灯./能螺 望鵡((兎耳ばんざーい   (2018/4/15 17:42:36)

スノー//デトワール「って言ってもなっ!そんなんじゃ出来るわけないだろっ!?」(と言って望鵡を支えるようにもたれさせる   (2018/4/15 17:46:52)

おしらせ楓灯./能螺 望鵡さんが部屋から追い出されました。  (2018/4/15 17:50:46)

おしらせ楓灯/能螺 望鵡さんが入室しました♪  (2018/4/15 17:50:47)

スノー//デトワール((お帰りです   (2018/4/15 17:51:11)

楓灯/能螺 望鵡((ただいまです   (2018/4/15 17:54:58)

楓灯/能螺 望鵡「...気持ち良いんじゃよ....ありがとのぅ....」嬉しそうにそう言って......凭れさせられるとニッコリと微笑んで   (2018/4/15 17:57:31)

スノー//デトワール「そ、そういう反応には見えなかったが?」(純粋であるがための疑問である   (2018/4/15 17:58:32)

楓灯/能螺 望鵡「...気持ち良かったのには嘘は無いわぃ.....ちょっとのぅ......」顔を恥ずかしげに赤くして.....   (2018/4/15 18:01:34)

スノー//デトワール「...?お前昨日のことと言い何を知ってるんだ?」(昨日教えるといっていたことも聞けてないのも思い出す   (2018/4/15 18:03:02)

楓灯/能螺 望鵡「...昨日の事はちょっとした事じゃ......仕方無いのぅ.....妾の瞳は相手の全てを知れると言えば分かるかのぅ?.........」と簡易に話す.....因みにこれは個人情報を堂々と覗いてたと言う様なものだ   (2018/4/15 18:06:21)

スノー//デトワール「そうなのか...で?俺様はそのちょっとしたことが聞きたいんだが?」(と首を傾げて   (2018/4/15 18:08:45)

楓灯/能螺 望鵡「....そうじゃ......別に昨日のは知識を付けて貰わんと....と思ってのぅ........」重要な部分は言わなかったが.....性知識だ.....彼女は襲って欲しいのだろう........そうだけ返して「....それで.....御主の全てを見たわぃ......」となんとも簡単にそう言って   (2018/4/15 18:16:50)

スノー//デトワール((襲う...何十年先だろう...   (2018/4/15 18:22:53)

スノー//デトワール「...そうか...?いつか分かるようになんだろうかっ?」(と、疑問を口に出して)「どうたっ!?偉大な過去だろっ!!」(と裏切られた事には触れず   (2018/4/15 18:25:25)

楓灯/能螺 望鵡((ですよね.....デトワール君そういうの無理そぅ.....   (2018/4/15 18:25:27)

スノー//デトワール((優しさが空回りするどころかに回転してめっちゃ優しくなってるからなぁ   (2018/4/15 18:26:28)

楓灯/能螺 望鵡「...そうじゃのぅ....いつか.....というかすぐ身に付けて欲しいがのぅ.......」と疑問を返して「...そうじゃのぅ...........偉大な過去じゃのぅ.....」と、少し考え....やや落ち込んだ様にそう言い   (2018/4/15 18:29:37)

スノー//デトワール    (2018/4/15 18:29:44)

スノー//デトワール((誤送信です   (2018/4/15 18:30:04)

楓灯/能螺 望鵡((ですねぇ.....これは望鵡から襲わせるしか無いか.....クッ((   (2018/4/15 18:30:11)

スノー//デトワール((キャラ性格がねぇ...   (2018/4/15 18:30:41)

スノー//デトワール「な、なら教えてくれても良いのではないかっ?」(と疑問に疑問を重ねていく)「だろっ?」(と笑って   (2018/4/15 18:32:16)

スノー//デトワール((飯落ち   (2018/4/15 18:33:16)

楓灯/能螺 望鵡「ここは公共の場じゃ....」と、苦笑いして返す....「...そうじゃな.....」少し微妙に微笑みを浮かべ   (2018/4/15 18:35:04)

楓灯/能螺 望鵡((行ってらっしゃいませ   (2018/4/15 18:35:08)

スノー//デトワール「?そうだが?どうせ異常者の町だろっ?大丈夫なんじゃないかっ?」(と、グロい系の話だと勘違いし言う)   (2018/4/15 18:44:18)

楓灯/能螺 望鵡「....そういう事じゃないわぃ.....」溜め息を溢し.....そう言い   (2018/4/15 18:47:59)

スノー//デトワール「...?」(と分からずに頭の上に?を浮かべる勢いで首をかしげる   (2018/4/15 18:49:01)

楓灯/能螺 望鵡「...まぁ.....これは置いといて........」ふぅ....とこめかみを抑え「...それより.....何か食べに行くかのぅ?......」と首を傾げ、言う   (2018/4/15 18:52:23)

スノー//デトワール「そうだなっ!...お前は何が食べたいのだっ?」(と聞いて   (2018/4/15 18:56:02)

楓灯/能螺 望鵡「....妾は何でも良いわぃ....御主は?....」と答え....聞いて   (2018/4/15 18:57:31)

スノー//デトワール「うーん...俺様は何でもいいな...とくに好き嫌いもないしなっ!」   (2018/4/15 18:58:57)

楓灯/能螺 望鵡「..なるほどのぅ.............」ふぅむ、とどこが良いか考える....   (2018/4/15 19:04:56)

スノー//デトワール「俺様はどこでもいいぞっ!どこまでもついていくぞっ!」   (2018/4/15 19:08:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、スノー//デトワールさんが自動退室しました。  (2018/4/15 19:08:43)

おしらせスノー/ティザーさんが入室しました♪  (2018/4/15 19:09:14)

おしらせスノー/ティザーさんが退室しました。  (2018/4/15 19:09:23)

おしらせスノー/デトワールさんが入室しました♪  (2018/4/15 19:09:30)

楓灯/能螺 望鵡((お帰りなさいませ   (2018/4/15 19:10:30)

楓灯/能螺 望鵡「...ふぅむ.....レストランで良いかのぅ....」と呟き「決まったわぃ.....レストランで良いかの?....」と首を傾げる   (2018/4/15 19:11:50)

スノー/デトワール「おぉ!お前といけれるならどこでもオッケーだっ!」(と笑って立ち上がる   (2018/4/15 19:12:40)

楓灯/能螺 望鵡「それじゃ行くとするかのぅ」と微笑んで立ち上がり....手を繋いで歩き出す   (2018/4/15 19:15:25)

スノー/デトワール「おう...」(手を繋いで照れながらも歩いていく   (2018/4/15 19:19:13)

楓灯/能螺 望鵡「....こっちじゃ.....」と先導して歩く......彼女は目と能力を併用したナビが可能である....   (2018/4/15 19:26:46)

スノー/デトワール「...」(黙ってついていき追い越さないように気を付ける   (2018/4/15 19:27:52)

楓灯/能螺 望鵡「....えーと.....ここじゃ....」と、一つの建物前で立ち止まる.....いかにもレストランという所だ....   (2018/4/15 19:31:31)

スノー/デトワール「...おぉ...こんなとこあったんだなっ!」(と並んで言う   (2018/4/15 19:32:48)

楓灯/能螺 望鵡「....ここは知人にお勧めされた店じゃ....妾も聞くまでは知らなんだ.....」ふぅ....と息を吐いて、並び   (2018/4/15 19:36:05)

スノー/デトワール「知人...か...」(知人なんて居なかったため羨ましそうに   (2018/4/15 19:37:43)

楓灯/能螺 望鵡「今度紹介した方がかのぅ?...」とそんな相手の様子に首を傾げる   (2018/4/15 19:40:58)

楓灯/能螺 望鵡((すみません飯放置   (2018/4/15 19:41:57)

スノー/デトワール「いや...そう言うのは自分で作りたいからなっ!偉大な俺様ならできるだろっ?」と笑って   (2018/4/15 19:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楓灯/能螺 望鵡さんが自動退室しました。  (2018/4/15 20:02:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/デトワールさんが自動退室しました。  (2018/4/15 20:02:19)

おしらせスノー/さんが入室しました♪  (2018/4/15 20:03:16)

おしらせ楓灯/能螺 望鵡さんが入室しました♪  (2018/4/15 20:21:37)

楓灯/能螺 望鵡((すみません、遅れました   (2018/4/15 20:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/さんが自動退室しました。  (2018/4/15 20:23:17)

楓灯/能螺 望鵡((お疲れ様です   (2018/4/15 20:24:25)

おしらせスノー/さんが入室しました♪  (2018/4/15 20:30:04)

楓灯/能螺 望鵡((お帰りなさいませ   (2018/4/15 20:31:17)

スノー/((ただいまです!   (2018/4/15 20:35:18)

楓灯/能螺 望鵡((それじゃ返しますね   (2018/4/15 20:36:52)

スノー/((はい!   (2018/4/15 20:38:39)

楓灯/能螺 望鵡「そういうもんかのぅ?....」不思議そうに首を傾げて「...お主になら出来そうじゃ....」楽しそうにそう呟き   (2018/4/15 20:40:59)

スノー/「そういうもんだっ!」と力説し「だろっ!俺様にできないことはないっ!」   (2018/4/15 20:42:28)

楓灯/能螺 望鵡「....そ、そうじゃのぅ....」ややぎこちない動きで頷き「...じゃな........」ニッコリと笑顔を浮かべて   (2018/4/15 20:46:00)

スノー/「まぁ...置いておいて...入るか」(と扉を開けて   (2018/4/15 20:49:10)

楓灯/能螺 望鵡「そうじゃのぅ....」とその後に付いて行き......内装も普通のレストランと変わらない......店員が来て、「いらっしゃいませ....何名様ですか?」....と尋ねて来て、   (2018/4/15 20:52:00)

楓灯/能螺 望鵡((.......他にもCPしたい人居ますし一旦止めますか?.....   (2018/4/15 20:53:06)

スノー/((ですね...そうしやしょ...   (2018/4/15 20:54:40)

楓灯/能螺 望鵡((それじゃありがとうございました.....また出来る日に......休日なら出来そうです....   (2018/4/15 20:55:28)

楓灯/能螺 望鵡((お疲れ様でした   (2018/4/15 20:55:47)

スノー/((私もですな   (2018/4/15 20:55:48)

おしらせ楓灯/能螺 望鵡さんが退室しました。  (2018/4/15 20:55:48)

おしらせスノー/さんが退室しました。  (2018/4/15 20:56:49)

おしらせ太水/インセインさんが入室しました♪  (2018/4/15 21:37:29)

おしらせテニィ/凱紋司さんが入室しました♪  (2018/4/15 21:37:42)

太水/インセイン((改めてこんー   (2018/4/15 21:39:13)

テニィ/凱紋司((あらためこゆ   (2018/4/15 21:39:34)

太水/インセイン((ど、どうしましょう…?とりあえず出だし……?   (2018/4/15 21:41:03)

テニィ/凱紋司((出だしは、ほら、ダイス?   (2018/4/15 21:41:28)

太水/インセイン((そうねダイスころころ…   (2018/4/15 21:41:54)

テニィ/凱紋司1d100 → (65) = 65  (2018/4/15 21:42:17)

太水/インセイン1d100 → (16) = 16  (2018/4/15 21:42:38)

テニィ/凱紋司((うし、おれやな   (2018/4/15 21:43:36)

太水/インセイン((お願いしまぁす   (2018/4/15 21:44:02)

テニィ/凱紋司「…………くぅ」(頭をかかえる警察が一人。暇人?違う。仕事?違う。今日はただ、あるひとつのことに頭をかかえていた。それは、そう)「どうしたらいい」(インセインのことに関してだ。なにか、お茶でも誘おうとでも考えても一向に良い言葉が浮かばない。機を悪くしたくない。その一心でずっと考えている。場所は、カフェだ)   (2018/4/15 22:01:13)

テニィ/凱紋司((誤字見直しめっちゃした   (2018/4/15 22:01:22)

太水/インセイン((一体なぜに   (2018/4/15 22:02:00)

テニィ/凱紋司((とんでもない誤字をしてて意味を違えたら、こう、雰囲気ぶち壊しかなっておも(日頃のせい)   (2018/4/15 22:02:42)

太水/インセイン「今日も依頼は無し。特にする事も無いし…」(用もなく、まぁ依頼さえあれば行くのだろうけれど、生憎最近は依頼が比較的少ない。きっと暇を持て余すだろうと店の並ぶ中を一人歩いていた)「…あら、こんにちは」(と周りを見ていたら、偶然司を見つけたので、微笑みながらカフェまで言って声を掛けた)「何か考え事かしら?」(と様子を見ながら聞いて)   (2018/4/15 22:13:05)

太水/インセイン((あー…それは良くわかるわ。私何度かやらかしたことある。そして極めつけはそれに次の日気付く   (2018/4/15 22:13:31)

テニィ/凱紋司「くそう……今電話かけても迷惑かもしれん」(悩み続けていたら突然、声をかけられる。インセインだ)「うおっ!?……あ、ん。いや、そうだな。仕事とかだな」(悩んでいた事柄の相手がきて、一瞬驚くが、すぐに戻り、微笑んで嘘をつく)   (2018/4/15 22:16:50)

太水/インセイン「そう。…ワタクシ嘘は嫌いだって言わなかったかしら?」(相手が驚いた事に気付いたが、それよりも何か嘘をついているな、と思ったらしい。微笑んでいるが目が笑っていない。ジトっと…と言うよりはもう少し嫌そうな雰囲気を目に追加して相手の方を見た)   (2018/4/15 22:20:45)

テニィ/凱紋司「…………あー。なんだ、インセイン。俺は、お前のために、ついた嘘だぞ?本当のこと言って欲しいのか?」(嘘と見抜かれ、ドキッとするがそれ以上に本当のこという方が心臓に悪い。なので先に言って欲しいのか聞く。本当はつきたくはないが、つくしかなかったんだ!とおもう。本当に、自分はこういうのに弱いなぁともおもう)   (2018/4/15 22:23:15)

太水/インセイン「どう言われてもちゃんと言ってもらわなきゃワタクシにはわからないわ。何を隠しているかなんてワタクシにはわからないもの。やましく無いのなら是非言ってほしいものだわ」(若干呆れた様な顔をしながらそう言った。一体何を言い出すのだろうか、と相手を見てそう聞いた)   (2018/4/15 22:32:05)

テニィ/凱紋司「わかった。いいだろう。言うのが恥ずかしいのだが………その……なんだ、ずっと、カフェでインセインのことを……お茶にでも誘おうと、悩んでいた」(ところどころ間を開けながら喋る。少し恥ずかしそうに顔をそらす)   (2018/4/15 22:34:07)

太水/インセイン「あら、そんな事…。そんなの悩まなくても良かったのに。時間はあるし、ワタクシは構わないわ」(拍子抜けした。もっととんでもない事を言われるのかと思っていたからだ。平静を保ちつつ返したものの、その顔はどこか嬉しそうだ)   (2018/4/15 22:38:47)

テニィ/凱紋司「そ、そうか?なら、こんどからは、そうしよう」(少しほっとしながら言う)「……ふっ」(すこし嬉しそうなインセインをみて、こっちもすこし、嬉しそうになる)   (2018/4/15 22:41:34)

太水/インセイン「えぇ。…アナタからの誘いを断る訳が無いわ」(ちょっと照れながらそう言った。流石に恥ずかしかったらしい)「あら、何かしら?」(何故嬉しそうなのだろう、と思いながら相手をじっと見ていて)   (2018/4/15 22:46:54)

テニィ/凱紋司「そうか、そうなのか……そうだ、今からでも一緒にどうだ?」(インセインの言葉で嬉しくなって顔がすこしだけ緩む。そしてお茶に誘う)「ん?いや……嬉しそうな顔を見たら、こっちも嬉しくなってな」(と、当然のことをいったと言う顔でいる)   (2018/4/15 22:50:48)

太水/インセイン「もちろん。ワタクシは良いわ」(相手の頬が緩んだのを見て嬉しそうに自分も笑いながら頷いた)「あら、そう…」(相手の平然とした顔に反して、こちらは目を逸らした。恥ずかしい事を、と思いながら)   (2018/4/15 22:55:32)

テニィ/凱紋司「そうか、なら…俺の家にでも、来るか?」(カフェでも良いのだが、やっぱり、相手を家に誘いたいのだ。だから誘う。強引だ)「ん?どうした?」(目をそらす相手を少しニヤニヤしながらみる)   (2018/4/15 23:00:36)

太水/インセイン「ちょっと強引じゃないかしら…。良いわ。乗ってあげる」(少し意地悪そうな目を相手に向けてそう答えた。わざわざ最初に一言そう言って)「…大した事じゃないわ」(ニヤニヤされながら見られると、少しバツが悪そうにそう言った)   (2018/4/15 23:06:59)

テニィ/凱紋司「………強引ですまない。だが、家に連れていきたいのは、それは、憧れのようなものだ。許してくれ」(と謝る)「大したことじゃないなら、なぜ……いや、これ以上は言うまい。」(なにかを言おうとするが、すぐにやめる)   (2018/4/15 23:09:33)

太水/インセイン「別に怒ってはいないわ。憧れ、ね…ワタクシには分からないわ。流石に」(そんな憧れなんてあるのか、それは彼女には理解できなかったらしい)「?何かしら」(バツの悪そうな顔から元の顔に戻ると、途中で何か言うのをやめた相手に不思議そうにした)   (2018/4/15 23:14:40)

テニィ/凱紋司「まぁ、そういうものだ。気にしないでくれ。会計を済ませてくる」(と言うと、立ち上がり、金を払いにいく)「いや、別に、大したことじゃない。」(不思議そうにする相手に先程いった言葉を使い、喋る。)   (2018/4/15 23:21:26)

太水/インセイン「そうなの。いってらっしゃい」(ヒラヒラと手を振りながら相手を見送って)「そう。それなら仕方ないわ」(同じ言葉を返されてしまった。これでは手も足も出ないな、と思う)   (2018/4/15 23:26:09)

テニィ/凱紋司「………戻った。では、連れていこう」(すぐに会計をすませて、カフェからでる)   (2018/4/15 23:30:18)

太水/インセイン「おかえりなさい。わかったわ。行きましょう」(会計を済ませて、カフェから出ていく相手の後ろを静かに着いていく)   (2018/4/15 23:40:52)

テニィ/凱紋司(移動割愛)「さて、着いたぞ。入ってくれ」(と家の扉を開ける。場所は大きめのマンション。部屋は5LDKと割りとでかく、一人じゃ多すぎる感じだ)「ここの、ソファに座って待っててくれ」(とある部屋に案内する。その部屋は常人であれば狂気を感じざる得ない部屋である。そう、死体部屋だ。そしてそこに案内すると、茶をいれに部屋を出る)   (2018/4/15 23:46:38)

太水/インセイン「お邪魔するわ」(扉を開けてもらうと中に入る。かなり大きな部屋に案内されたので意外に思いつつ中を見ている)「あら。…それなら遠慮なく」(最初に声を上げたのは、その部屋に何があるのか見たからだろう。……死体だらけだ。普通なら嫌悪感を示すやも知れないが、彼女は嬉しそうに笑った。相手が部屋を出て、待つ間じっと周りの死体を見ている)   (2018/4/15 23:51:55)

テニィ/凱紋司「…………待たせたな。この前見つけた葉なんだ。おいしくてな、是非、飲んでもらいたい」(と言うと、ソファの前にあるテーブルにおく)「すまないな、他の部屋は散らかってるところもあって見せられなくてな。ここなら普段から綺麗にしているし、清潔なんで、ここにした」(と理由を説明しながら話す)   (2018/4/15 23:57:35)

太水/インセイン「そんなに待ってはいないわ。あら、ありがとう」(テーブルの上に置かれたカップを手に取ると少し飲んで)「確かに、この部屋なら汚くする事はできないわね…。逆にワタクシが勝手に入って良かったのかしら?死体部屋でしょう?」(見れば一目瞭然だからだろう。そう言った)   (2018/4/16 00:03:06)

テニィ/凱紋司「いや、礼などいい。当然のことだからな」(と、微笑む。楽しそうに)「ん?……あぁ、そうだ。この部屋は普通ならいれようとは思わない。しかしだ、インセイン。お前は違う。なんせ入れない理由がない。」(本当はもっと言いたいことがあったがやめておいた)   (2018/4/16 00:10:03)

太水/インセイン「そうであろうと無かろうと礼位はするわ。……このお茶美味しいのね」(微笑みながら、もう少しお茶を飲むとテーブルの上に置いてそう言って)「当然でしょうね…。あら、ワタクシはいいのかしら。ワタクシが入ってなにかあったら困るのだけれど」(それは死体達に申し訳無いわ、と付け足した。もう一つ言おうかとも思ったがそれはやめて)   (2018/4/16 00:21:27)

テニィ/凱紋司「そうか、なら、ありがたく礼を受けとる……そうだろ?その茶はうまいだろ?」(と言うと茶をすする。そして楽しそうに茶をおく)「インセインが気を付けないははずがないだろう?信頼してるから、入れてるんだ。」(どうだ?納得いったか?といわんばかりの顔で見つめる)   (2018/4/16 00:24:50)

太水/インセイン「そうしてもらいたいわ。えぇ、美味しいと思うわ」(と言うとまた茶を啜って置き直す。まだ中身は残っている)「まぁ、確かにワタクシは気をつけるわ。繊細な場所だもの。ワタクシは随分と信頼されているのね。嬉しいわ」(堂々とした相手の顔に頷きながらそう返した。少し微笑みながら)   (2018/4/16 00:30:45)

テニィ/凱紋司「この茶をいつまでも飲みたいと思う。それくらい好きだな。」(とお茶のことを話す。彼の心の安らぎのひとつだからだ)「あぁ、信頼するさ。そりゃもう、当たり前だからな」(と笑う。少し楽しくなってきてる)   (2018/4/16 00:33:52)

テニィ/凱紋司((無言落ちするかもしれませぬ。親が、ヤバいですので   (2018/4/16 00:34:10)

太水/インセイン((把握だよ…頑張ってね   (2018/4/16 00:35:43)

太水/インセイン「余程このお茶が気に入っているのね。随分と心酔している様で」(お茶の方も見ているが、それよりもそのお茶の事を語る相手の方を見ている)「当たり前、なのかしら…」(ちょっとこそばゆい感じがした。信頼されているなんて言われた事も無いからだろうか。少し落ち着かなそうにした)   (2018/4/16 00:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テニィ/凱紋司さんが自動退室しました。  (2018/4/16 00:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/インセインさんが自動退室しました。  (2018/4/16 01:00:20)

おしらせテニィ/凱紋司さんが入室しました♪  (2018/4/18 19:55:27)

テニィ/凱紋司((転がり込む   (2018/4/18 19:55:31)

おしらせ太水/インセインさんが入室しました♪  (2018/4/18 19:55:44)

太水/インセイン((スライディングして頭を打つ   (2018/4/18 19:55:55)

テニィ/凱紋司((俺の名は高校生オタク、テニィ!   (2018/4/18 19:59:10)

テニィ/凱紋司((では、前回の続きからでよろしいか?   (2018/4/18 19:59:25)

太水/インセイン((私の名は高校生クラスぼっち気味、太水!   (2018/4/18 20:00:00)

太水/インセイン((お願いしまするる   (2018/4/18 20:00:05)

テニィ/凱紋司((りょかい時間はかかるけど。ゆるしてくらしあ   (2018/4/18 20:00:45)

太水/インセイン((全然大丈夫よよよ   (2018/4/18 20:01:10)

テニィ/凱紋司「そうだな。お気に入りだ。だから、君と飲みたかった」(そう言うと、お茶を飲み干す。さすがに恥ずかしかったのか、顔は少しだけ赤い)「当たり前だ。君をこの部屋に入れることを別に悩んだりしてないだろう?」(少し歪ではあるが、柔らかい笑顔をする)   (2018/4/18 20:11:38)

太水/インセイン「ワタクシ、と?」(そこが引っかかった。赤くなった顔をじっと見ながら静かに相手の答えを待った。先を言え、と言いたげにして)「確かに、悩む様子が見えなかったわ」(歪だけれども柔らかいその笑顔に、何処か安心した様に、嬉しそうに、恥ずかしそうに、本心から微笑んだ。頬を少し赤らめて)   (2018/4/18 20:18:20)

テニィ/凱紋司(その視線を、その雰囲気を、言わんとすることをきっちり感じとり、そして一言)「……恥ずかしいから、言えんな」(と答えた。というか、答える以外に道がなかった)「……いいよな。こうやって………仕事を忘れて喋ったりするのってさ」(赤らめている相手の顔を見てから少しして、お茶が入ってた容器に目を移す)   (2018/4/18 20:22:38)

太水/インセイン「あら?正直なのは好きだけれど…続きも聞かせてもらえないかしら?」(クスクス、と笑いながらちょっと意地悪く強請るような声で聞いてみた。これでも隠されたらそれ以上聞くつもりは無かったけれど)「……そうね。とても静かな雰囲気で、良いと思うわ」(照れるその気を晴らしたくて、とりあえず側にあった適当な死体に目を向けた)   (2018/4/18 20:30:34)

テニィ/凱紋司(仕方ないな、と諦めたように笑うと)「そうだな。君と飲みたかった。もちろん、それは、美味しいお茶を分かち合いたいのではなく、インセインが好き、だからだ……これで満足か?」(もともといいたかったこととはかなり違う。が、これで意地悪く聞いてきた仕返し?になるだろう。そう思い、恥ずかしくなりながら、答える)「……そうだな」(同意する。ほとんど同じ意見だったのですこし、嬉くなる)「あー、カバーをかけ忘れている死体があるようだ」(忘れていたよ。と言うと布を持ってきて、インセインが見ていた死体にかける)   (2018/4/18 20:40:30)

太水/インセイン(自分でも流石に恥ずかしい事をした。まだ残っていたお茶を手に取り飲もうとして)「そ…ゲホッゲホッ」(普通に返そうとしたのに。その後の言葉に思い切りむせてしまった。まさかそう返されるとは思っていなかった。ちょっとからかいたかった程度なのに、これでは自分がからかわれたも同然だ。息を整えつつ。飲み干したお茶を机に戻した)「どうやら同意見だったみたいね。…確かに、この死体にはカバーは無いわね」(慌ててみたもので、周りを見ていなかった)   (2018/4/18 20:47:03)

テニィ/凱紋司「……大丈夫か?どうした?なにかあったのか?」(やり返した、という思いとガチで心配だ、と言う思い半々で話しかける)「そうだな。周りにはかけといたんだが……そうか、この前カバーを外してから寝落ちしてしまったのか」(考えながら喋っている途中、思い出した。この死体を眺めていたことを)   (2018/4/18 20:53:18)

太水/インセイン「…いえ、ちょっと驚いただけよ」(まだ喉に違和感が残る。少し涙目にはなったものの、どうと言うことは無いだろう)「あら、そうだったのね。いくら何でも眠気には勝てないわ。…でも、疲れてしまうほど見蕩れるのもわかる気がするわ。この死体いい死体だもの」(もちろん他の死体も、と付け足した)   (2018/4/18 21:00:47)

テニィ/凱紋司「……そうか」(つまらない、とよかった、が入り雑じり複雑な気持ちになる)「………他の死体も良いが、こいつも良い、と。まぁ、そうなんだが……この死体にはすこし、思い入れがあってな。それもあいまったんだろう」(と言うとすこし寂しそうな顔をした)   (2018/4/18 21:11:21)

太水/インセイン「…ふぅ」(赤く熱くなってしまった頬を押さえつけてかるく抓った。深呼吸をして)「思い入れ?一体何があったのかしら。…無理に聞くつもりは無いけれど」(何か意味深な言い方は気になった。思わずそう聞いたが、相手の寂しそうな顔に少し付け足しを加えた)   (2018/4/18 21:18:20)

テニィ/凱紋司「…………知ってるかは知らないが、昔、かなり大きな戦争があった。」(インセインの言葉に少し悩んでから話始めた)「………その死体は、その戦争の時の、戦友だ。友だった。グロテスクなものが苦手で、死体もろくにみれなかった、俺のな。優しいやつだったよ」(時に嬉しそうに、時に悲しそうに語り始めた)   (2018/4/18 21:26:17)

おしらせテニィ/凱紋司さんが部屋から追い出されました。  (2018/4/18 21:29:11)

おしらせテニィ/凱紋司.さんが入室しました♪  (2018/4/18 21:29:11)

太水/インセイン「…………」(無言で、話す相手と死体を交互に見た)「それは、今のアナタとは随分と違うアナタね」(重くなってしまった口を開いて、そう言った)「優しい友が居たと言うならいい事だと思うわ…続きがあるのなら、続けて欲しいわ。何を言おうにもが最後まで聞いてみたいの」(動いていく表情にそう言うのだ。まだ続くのか、終わったら何を言うべきか考えながら。しかし、友なんて、ろくに知らないけれども)   (2018/4/18 21:34:31)

太水/インセイン((おかかぁ   (2018/4/18 21:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テニィ/凱紋司.さんが自動退室しました。  (2018/4/18 22:04:14)

太水/インセイン((お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/4/18 22:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/インセインさんが自動退室しました。  (2018/4/18 22:45:15)

おしらせえーる/ドルチェ ◆pvqrm3eqDkさんが入室しました♪  (2018/4/21 13:30:47)

えーる/ドルチェ((ひゃっほっほい(   (2018/4/21 13:30:59)

えーる/ドルチェ((とりあえず待つぜ   (2018/4/21 13:32:27)

おしらせ名無し/翡白 骸夢さんが入室しました♪  (2018/4/21 13:34:20)

名無し/翡白 骸夢((...(落下星)   (2018/4/21 13:34:34)

えーる/ドルチェ((やあやあ(とりあえず出だしどうしましょ、   (2018/4/21 13:34:56)

名無し/翡白 骸夢((お任せしてもいいでしょうk(   (2018/4/21 13:35:10)

えーる/ドルチェ((良いですよー、任せてくだせぇ(   (2018/4/21 13:36:15)

名無し/翡白 骸夢((ありがとうございますっ!   (2018/4/21 13:36:50)

えーる/ドルチェ((それじゃあ書きますね〜   (2018/4/21 13:37:07)

名無し/翡白 骸夢((お願いします!   (2018/4/21 13:39:48)

えーる/ドルチェ「暑い...暑い!!とてつもなく暑い!!(何やら林が近くにある公園の噴水のふちに座って、暑い暑い言いながら噴水に手を突っ込んでばちゃばちゃと水で遊んでいて)...なんで春なのに夏並に暑いのさ...。も、もしかして気づかない内に8月になってたりするの...?!(...そんな訳ないか。と真顔になって、顔の汗を拭って)」   (2018/4/21 13:42:29)

名無し/翡白 骸夢「...ふぅ...かなり暑いですね...(そう呟きながらアイスを片手にその公園の中に入ってくる。アイスがあるのでドルチェs程暑さは感じない様だが流石に暑い様で())...(何やってるんでしょうか...)(そう噴水で遊んでいるドルチェsを見ながら思っていて)」   (2018/4/21 13:47:47)

えーる/ドルチェ「は〜〜...駄目だ、暑すぎる...なんかどっかにプールみたいな施設とかないのかな〜...?(辺りをきょろきょろと見て。どうやら喉が乾いたようで、自販機を探していて。すると骸夢が公園に入ってくるのが見え)...あ!骸夢さんだ!!やっほ〜〜い!(途端に嬉しそうな顔をして、噴水のふちからぴょん、と飛び降りて、骸夢の所へ走っていって)」   (2018/4/21 13:53:34)

名無し/翡白 骸夢「...(相手がこちらに気づいたのに気づくと微笑んで、こちらへ走って来られると両腕を広げてみて)こんにちは、暑そうですね...食べますか?(と持っていた自分の食べかけのアイスを見せてみて)」   (2018/4/21 13:56:28)

えーる/ドルチェ「(そのまま勢いに任せて抱きつこうとするが、流石に暑いかと思い、ぶつかる寸前のところで急ブレーキをかけて)っとと...。やあやあ!もう暑くて暑くて...お、アイスだ〜!美味しそうだねー、いいの?(持ってるアイスをキラキラした目で見つめて、骸夢とアイスを交互に見て)」   (2018/4/21 14:01:17)

名無し/翡白 骸夢「...?(急ブレーキをかけるドルチェsに首をかしげながら見つめて)暑いですよね..あ、はい、食べかけで良ければどうぞ?(微笑みそう言ってアイスを渡そうとして)」   (2018/4/21 14:04:36)

えーる/ドルチェ「ん、食べかけ...(食べかけ、という単語を聞いて少し迷うが、あれだけしたんだし恥ずかしがることは無いだろう、とアイスを受け取って)ん、美味しそ〜...いただきますっ!(と、アイスを口に入れて、口の中で舐めて)」   (2018/4/21 14:07:43)

名無し/翡白 骸夢「食べかけは嫌ですか...?(苦笑しながら迷っているドルチェsを見ているとアイスを受け取られて少し微笑み)ん~...とは言っても、どうにかしてこの暑さは何とかしなければなりませんね...」   (2018/4/21 14:11:12)

えーる/ドルチェ「ひやではないけろ...(と、アイスを口に入れたまま喋るが、喋りにくいと思ったのか、アイスを半分齧って口から出して)ん...、嫌では無いけど...。どうするか、どこか暑さが凌げるところ...あっ、もうアイス溶け始めた!?(んー、と唸っているとアイスが溶けてぽたぽたと落ちてきたので、急いで食べて)」   (2018/4/21 14:16:40)

名無し/翡白 骸夢「食べるか喋るかどっちかにしないとですよ~...?(首を傾げながらそう言って)...暑さを凌ぐだけならどこか日陰に...?...う~ん....」   (2018/4/21 14:21:08)

えーる/ドルチェ「(しばらくもぐもぐしてたかと思うと口からアイスの棒だけが出てきて、どうやら全部食べ終わったようで)う、ごめんなさい...。ん〜...あ!そうだ、この近くに私の家があるんだよ!どう?寄ってかない?(大したものはないけど、と林の方を指さして)」   (2018/4/21 14:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名無し/翡白 骸夢さんが自動退室しました。  (2018/4/21 14:41:43)

えーる/ドルチェ((ん、のしのしですす   (2018/4/21 14:42:47)

えーる/ドルチェ((一応ちょっとだけ待ってみよう   (2018/4/21 14:42:56)

おしらせ名無し/翡白 骸夢さんが入室しました♪  (2018/4/21 14:47:56)

えーる/ドルチェ((あ!!おかえりです!!!!(   (2018/4/21 14:48:15)

名無し/翡白 骸夢((すみません祖母に呼ばれて従姉妹の面倒見てました...(従姉妹(まだ赤ちゃん)   (2018/4/21 14:48:26)

名無し/翡白 骸夢((祖母が外出しなきゃだったので...(今は戻ってきた   (2018/4/21 14:49:02)

名無し/翡白 骸夢((なので今から返します(   (2018/4/21 14:49:16)

えーる/ドルチェ((おおぉ、お疲れさんです( 赤ちゃんかー!!可愛いんだろうなあ、(   (2018/4/21 14:49:38)

えーる/ドルチェ((了解ですー!   (2018/4/21 14:49:42)

名無し/翡白 骸夢「...は、早いですね...(と食べ終えたのを見て少し微笑んで)いえいえ、大丈夫ですよ.....あ、もし良ければ...?(と頭を撫でながら興味を持ったように)」   (2018/4/21 14:50:50)

えーる/ドルチェ「ふふ、食べる速度には自信があるのだよ(謎のドヤ顔)おぉ〜〜!!それじゃあ行こー!この林ちょっと行ったらすぐだから!(と、頭を撫でられて嬉しそうにすると、骸夢の手を引っ張って林の中に行こうとして)」   (2018/4/21 14:55:08)

名無し/翡白 骸夢「ゆっくり食べないと胃に優しく無いですよ~(としっかり身を案じて())...はい、行きましょうか(微笑んで手を引っ張られ、林の中に続いて」   (2018/4/21 14:57:42)

えーる/ドルチェ「あはは、つい美味しくてさ!(と、笑っていたが、林に入った途端ぴたりと笑いが止まり)……よし、ここからは走って行くよ。なるべく音を立てないようにね。(と、こそこそ声で喋って。どうやら何かを警戒しているようで)」   (2018/4/21 15:01:03)

名無し/翡白 骸夢「...美味しいのは同意します(微笑んでいると、笑いが止まって首を傾げて)...あ、はい、分かりました(小さな声でしゃべり、そう返して)」   (2018/4/21 15:04:04)

えーる/ドルチェ「...実はこの森……蛇やら熊やらが居まして...(青ざめたような顔で言うと)...よし、行くよ!(と、手を引いて走り出して。)」   (2018/4/21 15:07:19)

名無し/翡白 骸夢「....あぁ...まあ、熊くらいならまだ...武器があれば敵では無いですけどね(少し苦笑して)...分かりました(走り出されるとドルチェsに速度を会わせながら音を立てないようにして)」   (2018/4/21 15:09:33)

えーる/ドルチェ「(え、骸夢さん強い、私1回熊襲って返り討ちにあったんだけど)(あと少しで家に着くはずだ、と辺りを見ると、木の陰に小さな白い家が見えて)」   (2018/4/21 15:14:55)

名無し/翡白 骸夢「(だって能力で反応速度上乗せしつつ熊を切り刻めるんですもん)...あそこですか...?(小さな白い家を見つけて)」   (2018/4/21 15:17:06)

えーる/ドルチェ「そう、あそこ!!というよりここだね!!着いた〜〜!!(家の前に着くと、骸夢の手を離して家の前にある庭の芝生にずさぁああっと倒れ込んで)っはぁああ、かなり速く走ったせいで疲れた...(ふぅ、と一息ついて)」   (2018/4/21 15:23:29)

名無し/翡白 骸夢((お風呂場にGが...Gがぁ......   (2018/4/21 15:24:32)

えーる/ドルチェ((G...だと?!?!えっっっ熱湯、熱湯はどこだ(   (2018/4/21 15:26:50)

名無し/翡白 骸夢「着きましたね...(手を離されるとドルチェsが芝生に倒れ込んだのを見て微笑み)...そうですか?(そこまで疲れてないので首を傾げて)」   (2018/4/21 15:27:08)

名無し/翡白 骸夢((それは百足ですよ!?   (2018/4/21 15:27:17)

名無し/翡白 骸夢((Gには洗剤ですよ...   (2018/4/21 15:28:44)

えーる/ドルチェ「んー...私体力あんまり無くってさー...(よっこいしょ、と起き上がると、ドアの鍵を開けて)あ、体力ないと言っても運動面でだよ。...さ、上がって!(と、ドアを開けて)」   (2018/4/21 15:32:12)

えーる/ドルチェ((あっそっか!!!まあGも百足も見た目的に気持ち悪いから大丈夫だ!!((何が   (2018/4/21 15:32:33)

名無し/翡白 骸夢「な、成る程...もうちょっと鍛えた方がいいですよ、せめて犬を一撃で沈めるくらいには...(とドアの鍵をあけるドルチェsに())...失礼します(言葉には深くツッコミを入れずそう言って入ってきて)」   (2018/4/21 15:34:24)

名無し/翡白 骸夢((確かに!(   (2018/4/21 15:34:33)

えーる/ドルチェ「い、犬.....まあ武器があるから大丈夫だよ、多分...(骸夢さんはやっぱり強いな、ゲームで言ったらレベル80くらいかな、と適当な想像をして、ドアを閉めると靴を脱いで)あ〜〜涼しい〜!!あ、なんか飲む?一応珈琲と野菜ジュースがあるけど...(と、リビングの方へ向かって、冷蔵庫を開けて)   (2018/4/21 15:38:47)

名無し/翡白 骸夢((...(G用の薬設置完了)   (2018/4/21 15:42:19)

えーる/ドルチェ((ナイス(   (2018/4/21 15:42:49)

名無し/翡白 骸夢((自分の部屋だけ3つ設置しときました(   (2018/4/21 15:43:10)

えーる/ドルチェ((3つもww   (2018/4/21 15:43:42)

名無し/翡白 骸夢他はトイレ含め一つずつ...あ、僕の部屋の一個を廊下に設置してきます(   (2018/4/21 15:43:51)

えーる/ドルチェ((いてらです(   (2018/4/21 15:45:21)

名無し/翡白 骸夢「...あはは...(苦笑して)...では野菜ジュースでお願いしてもいいでしょうか...?(と微笑み、同じく靴を脱いで上がって)」   (2018/4/21 15:45:42)

名無し/翡白 骸夢((置いてきました(因みに二階には全体的に設置したけど一階はまだ)   (2018/4/21 15:46:05)

えーる/ドルチェ「了解〜、野菜ジュースね〜(冷蔵庫から野菜ジュースが入ったガラスのポットを出して、適当なコップを2つ置いてそれに注ぎ。そういえばかき氷機なんてあったっけ、と思い出しながら氷をコップに入れていって)」   (2018/4/21 15:50:11)

えーる/ドルチェ((おかえりなさい(Gが下に行く予感(   (2018/4/21 15:50:29)

名無し/翡白 骸夢((一階にも少しだけ設置してきました(   (2018/4/21 15:51:16)

えーる/ドルチェ((あっ良かった()   (2018/4/21 15:51:36)

名無し/翡白 骸夢「はい、お願いします...(と一度正座して、微笑み)...ありがとうございます.......それでどうしましょう(」   (2018/4/21 15:52:14)

名無し/翡白 骸夢((今は従姉妹が居るので四ヶ所は置いてませんが...   (2018/4/21 15:52:39)

名無し/翡白 骸夢(((家が結構広いのでとりあえず置くのも一苦労)   (2018/4/21 15:53:05)

えーる/ドルチェ「ほいよー、野菜ジュースだよ〜(と、骸夢の所へ行き、野菜ジュースが入ったコップをひとつ渡して、自分も骸夢のそばに座って)ん、どうしよ〜...。来たはいいもののやる事がないよねぇ...(と言うと、コップを近くにあったミニテーブルに置いて、骸夢に抱きついて)」   (2018/4/21 15:57:34)

えーる/ドルチェ((あー、確かに従姉妹さんが間違えて食べちゃったり触ったりしたら危ないですもんね、(家広いのか〜、なんか地味に羨ましい(   (2018/4/21 15:58:23)

名無し/翡白 骸夢((二階建てなのに住んでるのは祖父祖母僕だけですからお部屋が余ってたり...(僕のお部屋はかなり広いです(元々別々だった部屋の壁をくり貫いて一つの部屋にした部屋を使わせて貰ってる人(   (2018/4/21 15:59:41)

名無し/翡白 骸夢「ん...頂きます(と野菜ジュースを一口飲んで、そばに座ったドルチェsを頭を撫でて)...ですね...ん...?(同じくコップをミニテーブルに置いて抱きつかれて)」   (2018/4/21 16:00:46)

えーる/ドルチェ「ん〜...なにかしたいこととかある?...私は何でもいいけど...(頭を撫でられると嬉しそうな表情をして)...なんか.....。今更だけど、やっぱりちょっと猫の匂いするね(と、骸夢の胸に顔を埋めて、匂いを嗅いで)」   (2018/4/21 16:07:01)

えーる/ドルチェ((壁をくり抜いた...?!?!(あ、色々あって返信遅れるかもです(   (2018/4/21 16:07:53)

名無し/翡白 骸夢「私は特には...同じく何でも大丈夫ですよ(微笑み頭をナデナデして)...そうですか...?まあ、猫ですからね...(抱きしめて優しくぎゅーっとして)」   (2018/4/21 16:09:28)

名無し/翡白 骸夢((はい...(元々そこは物置だったけど有効活用)   (2018/4/21 16:09:49)

えーる/ドルチェ「ん、そっかぁ...。ねぇ、もし、もしもだよ。もしも私が先に死んじゃったらさ、どうする?(と、不思議なことを聞いてみて。面倒臭いって思われるかな、とか思って)」   (2018/4/21 16:15:42)

名無し/翡白 骸夢「はい..........う~ん...知り合いの死神に頼んで何とか一緒に住める様にしたいですね...(死んでも一応一緒に居れる可能性はあるので(」   (2018/4/21 16:18:20)

えーる/ドルチェ「おおぉ...一応死んでも一緒には居られるのか...(なんかすごいなぁ...と思い。抱きつくのをやめて起き上がって、野菜ジュースを1口飲んで」   (2018/4/21 16:24:41)

名無し/翡白 骸夢「...ただし...恐らく、私が死んだら一緒には...(少し俯きながら小さな声でそう呟いて)...(同じく野菜ジュースを一口飲み」   (2018/4/21 16:27:15)

えーる/ドルチェ「...そっ、か...。(と、少し寂しそうな顔をして)はは、死んじゃうのは嫌だなぁ...。ま、私が死なせないけどね!!(と、いつもの明るさに戻って。)...んー、どうしよう...(野菜ジュースをぐいっと飲み干して、少し甘すぎたかな、と思って)」   (2018/4/21 16:36:02)

名無し/翡白 骸夢「...種族とは関係無しに人を殺してましたからね...恐らく地獄が妥当かと(苦笑)....私も、絶対に貴方を死なせませんよ(同じく明るく微笑んで)...そういえば、エルフの寿命はどれくらいなんですか...?」   (2018/4/21 16:38:51)

名無し/翡白 骸夢((エルフの寿命って無限と聞いた事が...(え   (2018/4/21 16:39:05)

えーる/ドルチェ「ん、頼もしいや...ありがとう。(と、骸夢にくっついて)んー...寿命〜?.....うーん、うちの所は大体短くて6000、長くて20000らしいけど、別の国の友達のエルフは寿命で死ぬことは無いって言ってたしなぁ...(実際どうなのかわかんないや。と、苦笑いして)」   (2018/4/21 16:47:02)

名無し/翡白 骸夢「....ふふ...いえ、こちらこそ(微笑んで頭をナデナデして)...やっぱり長いですね.........もし...もし永遠に一緒に居る方法があれば...(小さく呟きながらくっつき返し)」   (2018/4/21 16:50:47)

えーる/ドルチェ「ふふ、でしょ?.....永遠、かぁ...そうだね...。もう二度と、大切な人は失いたくないからね...(と、どこか淋しげな表情を見せて)」   (2018/4/21 16:55:48)

名無し/翡白 骸夢「ですね...♪....そうですね...もう二度と...二度と......はぁ...(何かを思い出したのか凄い黒いオーラを出してしまい、目が死んで)...」   (2018/4/21 16:58:11)

えーる/ドルチェ「...骸夢さんも、なんかあったんだね...。いいよ、私で良ければ聞こうか?(と、心配そうに骸夢に聞いて)」   (2018/4/21 17:00:12)

名無し/翡白 骸夢「...いえ...えっと......大丈夫です(ため息をつきながら少し目を暗くして)........はぁ......」   (2018/4/21 17:03:17)

名無し/翡白 骸夢((...(最近色んな成りちゃを覗き中   (2018/4/21 17:05:06)

えーる/ドルチェ「.....なら、いいけど...無理は駄目だからね?(と、どこか遠い目をして言って。)……なんかごめんね...。ごめんね、かぁ...」   (2018/4/21 17:09:05)

えーる/ドルチェ((同じくです(   (2018/4/21 17:09:14)

名無し/翡白 骸夢「...もちろんです(少し寄り添って)...いえ......すみません(軽く抱きしめて」   (2018/4/21 17:10:40)

名無し/翡白 骸夢((DMで詳しくお話したいです←   (2018/4/21 17:10:52)

えーる/ドルチェ「ん...(軽く頭を骸夢にくっつけて)...ううん、骸夢さんは悪くないよ...。それに、あの、なんて言ったらいいかわかんないけど...私、そう簡単には骸夢さんとは離れないからね?(軽く抱きしめられると、頭を撫でてあげて)」   (2018/4/21 17:15:28)

えーる/ドルチェ((いいですよ((   (2018/4/21 17:15:31)

名無し/翡白 骸夢「...(くっつけられると頭を撫で続け)...守れなかった私が悪いんですよ.......そうですか?それは嬉しいですね(微笑み、頭を撫でられて」   (2018/4/21 17:18:46)

名無し/翡白 骸夢((お話しましょう(   (2018/4/21 17:19:00)

えーる/ドルチェ「守れなかったんじゃなくて、大切な人を殺した人が悪いんだよ...。(頭を撫でられると、少し微笑んで)うん、私は1度惚れたらしつこいくらいだからね。せいぜい覚悟しておいてよ?(と、少しキリッとした顔で)」   (2018/4/21 17:25:33)

名無し/翡白 骸夢「...人じゃありませんけどね(小さく呟いて)...では、それ以上にしつこくて大丈夫ですか?(笑顔)」   (2018/4/21 17:29:13)

えーる/ドルチェ「あ、そっか...(うっかりしてた、と苦笑いして)んー?ふふ、もちろん!その位じゃないとつまんないよー!...でも、私の変態性に着いてこれるかな?(と、楽しそうに笑って)」   (2018/4/21 17:36:39)

名無し/翡白 骸夢「あはは...(苦笑して)ん...ふふ...貴方のせいで私も影響されてるので凌駕するかもですよ?(」   (2018/4/21 17:40:31)

えーる/ドルチェ「へえ、そうなの?...どれくらい影響されるか気になるなあ、もしかしたら私以上だったりしてね。(なーんてね、と笑って)」   (2018/4/21 17:48:50)

名無し/翡白 骸夢「...気になりますか?(少しクスクスと笑って)...まあ...そうかもですね...ふふ...(笑ったドルチェsを少し抱きしめて)」   (2018/4/21 17:50:14)

えーる/ドルチェ「気になるに決まってるじゃん、ついこの間までお堅い純粋な紳士みたいだったんだし。(骸夢の膝の上に乗って、尻尾を両手で触って)あは、もしそうだったらびっくりだなあ...もしかしたら堕ちちゃうかもね...?(まあもう堕ちてるも同然だけどさ、と抱きしめられると、こちらも抱きしめ返して)」   (2018/4/21 17:58:00)

名無し/翡白 骸夢「...その時は...ほぼ他人を多く殺す事だけ考えてましたからね、この街に来てからは...ほとんど反撃されてましたが(殺せなかったとは言っていない)...あはは...(おでこをくっつけてぐりぐりしてみて」   (2018/4/21 18:00:11)

えーる/ドルチェ「そうなんだね〜...じゃあ最初は私も殺すつもりだったの?(と、興味ありそうな感じで聞いてみて)ふふっ...なんかちょっと心配だなあ、悪い人に騙されないようにね?(少し心配そうにして。おでこをくっつけてぐりぐりとされると、ちょっと痛そうだけど幸せそうにして)」   (2018/4/21 18:06:01)

名無し/翡白 骸夢「...私は殺す人は選んでますよ、どうしようもないゲスは斬ります(とだけ言ってから微笑んで)...騙されませんよ?(ぐりぐりをすりすりにして)」   (2018/4/21 18:10:13)

おしらせスノー/さんが入室しました♪  (2018/4/21 18:15:02)

スノー/((誤入室です...すいません   (2018/4/21 18:15:20)

おしらせスノー/さんが退室しました。  (2018/4/21 18:15:23)

名無し/翡白 骸夢((えっ、あっ...りょ、了解です(   (2018/4/21 18:15:41)

えーる/ドルチェ「おぉ、なるほど...やっぱり紳士だ...(惚れ直しそうだ、と笑って)ん、だよね。ごめんごめん、ちょっと心配になっちゃってさ〜...ん?どうした、マーキングか?(と、すりすりし返して、少し離れたかと思うと、唇にキスをして)」   (2018/4/21 18:17:29)

えーる/ドルチェ((きさま!見ていたなッ!(了解です〜   (2018/4/21 18:17:40)

おしらせ渇望さんさんが入室しました♪  (2018/4/21 18:18:19)

名無し/翡白 骸夢((DIO様...!?   (2018/4/21 18:18:44)

名無し/翡白 骸夢((あ、師匠...(   (2018/4/21 18:18:50)

渇望さん((とりあえず正座してお絵描きしながらみてるぜーちゃす))   (2018/4/21 18:19:00)

えーる/ドルチェ((あら、やあやあです   (2018/4/21 18:19:02)

名無し/翡白 骸夢((りょ、了解です(   (2018/4/21 18:19:27)

渇望さん((ていうかここCP部屋だったの気づいた。普通のところと間違えたぜーすまんなーおち))   (2018/4/21 18:20:30)

おしらせ渇望さんさんが退室しました。  (2018/4/21 18:20:33)

えーる/ドルチェ((んええぇのしのしです(   (2018/4/21 18:21:02)

名無し/翡白 骸夢「...紳士じゃないです、絶対に...()......そうですよ、はい....いえ、何となくでs...んむっ!?(キスを受けて)」   (2018/4/21 18:21:58)

名無し/翡白 骸夢((...()   (2018/4/21 18:22:04)

おしらせスノー/さんが入室しました♪  (2018/4/21 18:24:55)

スノー/((またやったよ....見てただけなのに...   (2018/4/21 18:25:15)

おしらせスノー/さんが退室しました。  (2018/4/21 18:25:18)

名無し/翡白 骸夢((ふぐ...(   (2018/4/21 18:25:38)

えーる/ドルチェ「ん...っ、...はは、じゃあ私も何となくでキスしたってことにしとこ...(骸夢の唇をぺろりと舐めると、唇を離して)」   (2018/4/21 18:28:07)

えーる/ドルチェ((ひええぇん、のしのしです   (2018/4/21 18:28:17)

名無し/翡白 骸夢「んむ....そ、そうですか...(少し顔を赤くして目をそらしながらドルチェsを膝に乗せて)」   (2018/4/21 18:31:21)

えーる/ドルチェ「ん、まあ実際は...いや、言わないでおこっと...(と、悪戯っぽく言って)...ねぇ、どうしたい?...押し倒すか、まだもう少しいちゃいちゃするか...。(少し顔を赤らめて)」   (2018/4/21 18:36:41)

名無し/翡白 骸夢「...聞きたいです...(と目を見つめてみて)......そこはお任せしますよ?どちらでも私は歓迎ですし(微笑んで、頬を撫でてみて)」   (2018/4/21 18:40:45)

えーる/ドルチェ「そんなに見つめても教えてあげないっ、(と)」   (2018/4/21 18:42:54)

えーる/ドルチェ((あああ途中送信   (2018/4/21 18:42:59)

名無し/翡白 骸夢((そろそろご飯です~(   (2018/4/21 18:43:04)

えーる/ドルチェ((このっっっばかっっ((   (2018/4/21 18:43:09)

えーる/ドルチェ((了解です〜!   (2018/4/21 18:43:14)

名無し/翡白 骸夢((行ってきます!(   (2018/4/21 18:43:30)

えーる/ドルチェ((行ってらっしゃいですー!とりあえずロルは回しときます   (2018/4/21 18:43:52)

えーる/ドルチェ「そんなに見つめても教えてあげないっ、(あはは、と楽しそうに笑って)...いっつも私からだからな、たまには どっちでもいい 以外の意見も聞いてみたいなぁ...?(無理はしなくてもいいけどね、と付け足して)」   (2018/4/21 18:49:12)

名無し/翡白 骸夢((すみませんやっぱり時間かかりそうなので続きはまた今度でも大丈夫でしょうか...(   (2018/4/21 18:49:19)

名無し/翡白 骸夢((えーるs...?(   (2018/4/21 18:54:37)

えーる/ドルチェ((あぁあごめんなさい、ちょっとだけスプラしてました(   (2018/4/21 18:55:43)

名無し/翡白 骸夢((あ、りょ、了解です()   (2018/4/21 18:55:55)

えーる/ドルチェ((大丈夫ですよ〜!お相手ありがとうございました〜〜(   (2018/4/21 18:55:56)

名無し/翡白 骸夢((すみません...お相手ありがとうございました(   (2018/4/21 18:56:20)

おしらせ名無し/翡白 骸夢さんが退室しました。  (2018/4/21 18:56:22)

えーる/ドルチェ((いえいえ〜!こちらこそです、   (2018/4/21 18:57:28)

えーる/ドルチェ((とりあえず私は落ちるぞ!!!   (2018/4/21 18:57:34)

おしらせえーる/ドルチェ ◆pvqrm3eqDkさんが退室しました。  (2018/4/21 18:57:35)

おしらせ渇望さん/ディランさんが入室しました♪  (2018/4/22 01:01:12)

渇望さん/ディラン((まぉゆっくり?))   (2018/4/22 01:01:20)

おしらせ太水/七尾さんが入室しました♪  (2018/4/22 01:03:16)

渇望さん/ディラン((やーやー))   (2018/4/22 01:03:26)

渇望さん/ディラン((サブキャラとしてはスマートさんのみでいくぜー))   (2018/4/22 01:03:46)

太水/七尾((こんー!はーい!…で、出だしは…   (2018/4/22 01:05:30)

渇望さん/ディラン((あぁそれは俺ちゃんからするよー))   (2018/4/22 01:06:56)

太水/七尾((ありがとうー!お願いするね!(人を呼んできた親を殴りたい今日この頃)   (2018/4/22 01:11:08)

渇望さん/ディラン「んで、こうして。こうして。こうだな。結構高いカメラなんだなこれ…直すのがすごく楽しかったぞ!また壊れたら言ってくれ。」(ディランが片手に持っていたドライバーを置いてカメラを机の向かい側の長身の男に渡す。机の上には様々な道具が散らばっており、そのカメラの壊れて使い物にならなくなった部品などもあった。そのカメラはデジタルカメラのようだ。向かい側の彼はそれを受け取ると中身を確認して)『うん!…うん!すごいね!内蔵保存しているカメラなんだけどデータが残っててすごく安心したよ!やっぱ壊れたものはディランに直して貰うのが1番だね!ありがとう!』(彼の名前はスマートという。ちょっとした拍子にカメラを壊してしまいデータもパソコンに保存していないものもあり困り果て、ディランに泣きついたのだ。スマートは仮面を被っていて表情はないがとても満足そうである。)   (2018/4/22 01:13:34)

渇望さん/ディラン((ゆっくりでええんやでぇこんな時間に親ぁw))   (2018/4/22 01:18:18)

太水/七尾「なぁなぁディラン!何してるんだ?お、こんにちは!」(そんな二人の中をものの見事に元気に割り込んでくる男が一人。ディランの同居人の馬k…七尾、という名前の青年だ)「?それ、カメラか?前に高いカメラ見た時と似てるけど、けっこー高いやつとかなのか?」(首を傾げながら空気を読むこともせずに聞いてきた)「ん?どうしてお前仮面なんか付けてるんだ?邪魔じゃないのか?なぁディラン。こいつ…誰?」(ディランのそばに居た仮面の人に矢継ぎ早に聞いては指さした。失礼ですやめなさい)   (2018/4/22 01:22:27)

太水/七尾((そうだけどもね…明日の服選びだったよ。明日苺狩りだから…   (2018/4/22 01:22:57)

渇望さん/ディラン「おっおかえり。ついさっきまでこの人のカメラを直していたんだよ。彼はスマートって言ってね。とても良い奴なんだ。」『あぁ、こんにちは。君のことは修理している時から聞いたよ。よろしくね七尾くん。そうなんだよー!!!このカメラはとても高いものでね!まぁ、このカメラに似たタイプは沢山あるのだけれどちょっと色んなところがオーダーメイドでね!100mほど遠くまで鮮明に写すことが出来るんだよ!!私はこの仮面が顔みたいなものでね!気にしないでくれたまえ!』(彼は立ち上がってそれもう嬉しそうに手元にあるカメラがいかにいいかを語った。とても興奮しているようである。七尾くんの発言の失礼さなど気にしている様子はない。)   (2018/4/22 01:29:33)

渇望さん/ディラン((なるほど。いいなー明日イチゴ狩りかー…イチゴジャム食いたくなってきたぜー…服選びを一緒にするのうらやましいのぉ))   (2018/4/22 01:30:52)

渇望さん/ディラン((ちなみに余談だけど相談に乗ってもらったりしたディランであった))   (2018/4/22 01:31:14)

太水/七尾「ただいまー!おぉ、そんな事もできるなんてやっぱりディランは凄いんだな!」(目を輝かせながらカメラを見て、ディランの方を向き直った。目は単純に尊敬に染まっている)「スマートだっけか。よろしくな!…おーだーめいど、100m…なんだか凄そう…」(それは理解不十分な人の言葉ですね。要するにちょっと知識が足りなすぎる)「そうなのか!じゃあ俺は気にしないにするな!」(それで良かったらしい。いいのかそれで)   (2018/4/22 01:35:06)

太水/七尾((私粘ったからねー。100個食べられるか試すまで春は終わらない((…私が服選べないだけなんだな、これが。親におんぶにだっこよ(やばいとは思う)((相談かー。とても微笑ましいね   (2018/4/22 01:36:09)

渇望さん/ディラン「それほどでもないよwなんていうか覚えが早いのかな?俺がw」(それほどでも〜と照れたように笑う。)『そうそうスマートだよ。好きに呼んでくれ。そうだなー。七尾くん50人ちょっと分が横になってならんだぐらいかな…うーんわかる?』(オーダーメイドの意味も知らないか…でもどうにかしてこの思いを使えたくてしょうがない彼はとりあえず例えを言ってみた)   (2018/4/22 01:39:54)

2018年04月09日 10時34分 ~ 2018年04月22日 01時39分 の過去ログ
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