「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年04月30日 23時14分 ～ 2018年05月05日 21時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 抜丸/最上光忠さんが退室しました。 (2018/4/30 23:14:40) |
| おしらせ | > | 最上光忠さんが入室しました♪ (2018/4/30 23:14:48) |
| 三日月正宗 | > | ((特にはないです (2018/4/30 23:15:56) |
| 実休光忠 | > | ――同じ事、思ってるね。ぼくとお前。【きっと同じ気持ちだ。廃したい気持ち。彼女も持っている。だが、それを公には出来ない。いつ、何処で加州の仲間が聞いているのかわからないのだから。もし、加州の事を理解していたのならこんな事は思わなかっただろう。しかしそれは無理な話である。己は加州とは近くもないし、彼を知る刀と仲良くもないのだから】 (2018/4/30 23:18:35) |
| 赤心沖光 | > | （/あ、じゃあ自分はこのままで。自分。キャラ指定ないです） (2018/4/30 23:18:51) |
| 三日月正宗 | > | ((では加藤で (2018/4/30 23:19:45) |
| おしらせ | > | 三日月正宗さんが退室しました。 (2018/4/30 23:19:49) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/4/30 23:20:01) |
| 加藤国広 | > | ((どちらからやりましょうか？ (2018/4/30 23:20:18) |
| 赤心沖光 | > | （/あ、じゃあお任せしても良いですか？） (2018/4/30 23:20:46) |
| 加藤国広 | > | ((わかりました (2018/4/30 23:21:14) |
| 加藤国広 | > | ｢はあ…やっぱりお茶はいいね(先程今日中の仕事を終わらせて厨房でお茶を飲みながら一息ついていて)｣ (2018/4/30 23:23:23) |
| 赤心沖光 | > | （/ありがとうございます） (2018/4/30 23:24:57) |
| 最上光忠 | > | 「…そうだろうね。うん、きっとそう」【でも僕は、死にたくないから。相手を見下ろしながら、ふっと微笑んだ。自分勝手で死ぬのはごめんだ。なんなら姉たちを守って死にたい。そう思う。心の底から】 (2018/4/30 23:25:24) |
| 赤心沖光 | > | ……（だいぶ本丸の構造を覚え出しているのか、手探りながらも目を閉じたまま厨に到着し、ゆっくりと扉を開ければ先客。目を慌てて閉じて一礼をして）…ああ、失礼しました。 (2018/4/30 23:27:04) |
| 実休光忠 | > | そうか。【そこだけは、ぼくとお前、違うね。そう告げては起き上がった。己は死すら厭わない。姉――やきょうだいのためならば死すら超えられる、死すらどうでもいい。彼らのためとなるのならば】 (2018/4/30 23:28:40) |
| 加藤国広 | > | ｢おや、君はこの前の…ああ、気にしないでいいよ。(どうせすぐ部屋に戻るしね。と笑って声をかけて)｣ (2018/4/30 23:29:58) |
| 赤心沖光 | > | え、あ。そうなのですか。（なぜかそれをひどく残念と思い少しばかり挙動不審なそぶりを取り思わず目を開けてしまい） (2018/4/30 23:32:33) |
| 最上光忠 | > | 「自分の命は大事にしなきゃ。実休姉さん。そうしないと、守れるものも守れないよ」【いざという時のために、とっておかなきゃ。そう言っては穏やかに笑った。その為に己は、敵と通じている。こちらの情報を流して、その上で得た情報で立ち回っている。上手くやらなければ、ここではすぐに死ぬ】 (2018/4/30 23:35:09) |
| 加藤国広 | > | ｢うん、ちょっと一息つくつもりだったからね。君もお茶かい？それとも夜食を食べにきたのかな(お茶を飲みつつそういえばとにかく入っておいで、と手招きし)｣ (2018/4/30 23:36:43) |
| 実休光忠 | > | わかってる、そんな事くらいは。【だからこそ、早く、早く、加州を、あの「鬼」を排さなければと思う。そうでなければ誰も守れない。今すぐにでも、何とか彼を排す方法がほしい。弱みを握る何かが欲しい。そうすれば簡単に折れるはずだ】 (2018/4/30 23:38:45) |
| 実休光忠 | > | ((きしゅへん (2018/4/30 23:38:52) |
| おしらせ | > | 実休光忠さんが退室しました。 (2018/4/30 23:38:54) |
| 赤心沖光 | > | ええ、少し小腹が空いてしまって。（手招きに応じるようにそろそろと中へと入ってきては目をすぐに閉じて） (2018/4/30 23:39:25) |
| 加藤国広 | > | ((てらー (2018/4/30 23:39:51) |
| 赤心沖光 | > | （/てらー） (2018/4/30 23:41:22) |
| 最上光忠 | > | ((てらー (2018/4/30 23:43:39) |
| 加藤国広 | > | ｢そうかい、じゃあおにぎり作ってあげるよ。確か今日のご飯の残りがあったはずだしね(冷蔵庫から冷や飯を取り出せばレンジで温めつつ、その間に具を決めてしまおうとして)好きな具とかあったりするかい？梅干しとか、昆布とか…｣ (2018/4/30 23:44:55) |
| 赤心沖光 | > | 恐れ入ります（椅子に座りそう返しつつ目を閉じたまま再び軽く頭を下げ。好きな具を聞かれて少し考え）……そうですね。おかかなら。 (2018/4/30 23:46:23) |
| 最上光忠 | > | 「そうだね、隊を切り崩すにはまず1番上から、とはよく言うけれど、加州は盤石すぎる。なら、彼が心の支えにしているものを、消してしまえばいいと思うよ」【彼がもう人間になっているのなら、肉体的苦痛より精神的苦痛の方が聞くだろ。ふむ、と考え込んだ。こういう時、彼はどんなアドバイスをくれるだろうか。時間遡行軍の情報をくれる彼。まだ本丸に報告されていない、鬼刀】 (2018/4/30 23:46:43) |
| 加藤国広 | > | ｢おかかね…(また冷蔵庫からおかかをとりだせばレンジで温まったご飯をラップにのせておかかをいれ丸めて)海苔は必要かな？｣ (2018/4/30 23:49:00) |
| 赤心沖光 | > | ええ、魚介類系も好きではあるのですが。（素朴な味が好きなのです、とポツリと漏らして目を細め）いえ、不要です (2018/4/30 23:51:10) |
| 加藤国広 | > | ｢へえ、じゃあ変わり種としてしらすと醤油って言うのもいいかもしれないね。わかったよ。(形を整えておにぎりを作ればどうぞ。と相手の前におにぎりを差し出して)｣ (2018/4/30 23:56:30) |
| 赤心沖光 | > | あ、それはいいですね。（しらすと聞いて明らかにテンションが上がり笑顔を浮かべ。ゆっくりと手探りでおにぎりを受け取り口に運ぶつもりで） (2018/4/30 23:59:39) |
| 加藤国広 | > | ｢前に一回やったけど美味しかったからお勧めだよ。(にこにこしながら食べるのをみていて)僕は恐がらないから目を開けて食べても大丈夫だよ？｣ (2018/5/1 00:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上光忠さんが自動退室しました。 (2018/5/1 00:06:56) |
| 加藤国広 | > | ((おつー (2018/5/1 00:07:47) |
| 赤心沖光 | > | …オススメですか（おそるおそる目を開けながら口を開いて） (2018/5/1 00:08:04) |
| 加藤国広 | > | ｢うん、醤油がまた食欲をそそるんだ(美味しいよ。と笑みを浮かべてもう一つおにぎりを作れば机に座って自分も食べようとして)｣ (2018/5/1 00:10:27) |
| 赤心沖光 | > | ええ、美味しそうですね（目を開き両手でおにぎりを包み込むようにして齧り） (2018/5/1 00:13:39) |
| 加藤国広 | > | ｢おかわりできそうだったら作るよ？(ふふ…と笑い己もおにぎりを食べれば美味しそうに頷いて)｣ (2018/5/1 00:15:55) |
| 赤心沖光 | > | ええ、あなたがおかわりをするなら。（そう言って少しずつ齧りつつ、視線を向けて頷き） (2018/5/1 00:18:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/5/1 00:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/5/1 00:40:37) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/5/2 22:43:33) |
| 加藤国広 | > | ((こんー待機 (2018/5/2 22:43:42) |
| おしらせ | > | 最上光忠さんが入室しました♪ (2018/5/2 22:48:00) |
| 最上光忠 | > | ((来た (2018/5/2 22:48:07) |
| 加藤国広 | > | ((おーこんー (2018/5/2 22:51:10) |
| 加藤国広 | > | ((久しぶりやねー (2018/5/2 22:52:34) |
| 最上光忠 | > | ((多分すぐ寝落ちしちゃうと思うけどー(((そうでもなくない？？？？ (2018/5/2 22:53:06) |
| 最上光忠 | > | ((昨日ぶりじゃない？？？？？ (2018/5/2 22:53:27) |
| 加藤国広 | > | ((そうだっけ？ｗ((なるー？ (2018/5/2 22:54:34) |
| 最上光忠 | > | ((そうだよ(下をみながら)(((なるー (2018/5/2 22:55:44) |
| 加藤国広 | > | ((そうだったねｗ((誰出す？ (2018/5/2 22:56:47) |
| 最上光忠 | > | ((女士軍でダイスー (2018/5/2 22:58:45) |
| 最上光忠 | > | 1d5 → (4) = 4 (2018/5/2 22:59:30) |
| 最上光忠 | > | ((生駒ちゃん〜 (2018/5/2 22:59:39) |
| おしらせ | > | 最上光忠さんが退室しました。 (2018/5/2 22:59:42) |
| おしらせ | > | 生駒光忠さんが入室しました♪ (2018/5/2 22:59:56) |
| 生駒光忠 | > | ((うぃ (2018/5/2 23:00:02) |
| 加藤国広 | > | ((りょーこのままー (2018/5/2 23:02:04) |
| 加藤国広 | > | ((どっちからー？ (2018/5/2 23:02:17) |
| 生駒光忠 | > | ((おけ (2018/5/2 23:02:17) |
| 生駒光忠 | > | ((任せたいー (2018/5/2 23:02:24) |
| 加藤国広 | > | ((おけー (2018/5/2 23:02:57) |
| 加藤国広 | > | 「あー…流石に疲れた…(今日は珍しく非番で一日短刀達に付き合い、遊んでいた。そのため疲れてしまい、自室に向かうのも面倒くさくて縁側に座っていて)｣ (2018/5/2 23:06:22) |
| 生駒光忠 | > | 「あら、加藤じゃない。疲れているようね？」【しっかりなさい、主力なのだから。相手の方へ歩み寄りつつ呟いた。別に相手がどうなろうとも知ったことではないが。疲れている彼の顔を覗き込み、微笑んで】 (2018/5/2 23:11:12) |
| 加藤国広 | > | おや、生駒…ああ、今日は非番で短刀達の遊びに付き合ったらこの様さ…(情けないねと笑いつつ柱に体を預けて)｣ (2018/5/2 23:16:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒光忠さんが自動退室しました。 (2018/5/2 23:31:13) |
| 加藤国広 | > | ((おつー (2018/5/2 23:31:32) |
| 加藤国広 | > | ((無言落ちするまで待機ー (2018/5/2 23:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/5/2 23:51:51) |
| おしらせ | > | 生駒光忠さんが入室しました♪ (2018/5/3 21:40:55) |
| 生駒光忠 | > | ((こんー (2018/5/3 21:41:02) |
| 生駒光忠 | > | ((待機 (2018/5/3 21:44:10) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/5/3 22:14:13) |
| 小烏丸 | > | ((いきてますー？？？？ (2018/5/3 22:14:25) |
| 生駒光忠 | > | ((いきめる (2018/5/3 22:14:57) |
| 生駒光忠 | > | ((いきてる (2018/5/3 22:15:00) |
| 小烏丸 | > | ((よかったいきめた (2018/5/3 22:16:18) |
| 生駒光忠 | > | ((やめちくり… (2018/5/3 22:17:51) |
| 小烏丸 | > | ((へへへ (2018/5/3 22:18:43) |
| 生駒光忠 | > | ((なります？？？ (2018/5/3 22:19:58) |
| 小烏丸 | > | ((なりますー！ (2018/5/3 22:20:10) |
| 生駒光忠 | > | ((誰だします〜？ (2018/5/3 22:21:03) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/5/3 22:23:09) |
| 小烏丸 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/5/3 22:23:10) |
| 小烏丸 | > | ((おねぇでしたーー (2018/5/3 22:23:36) |
| 小烏丸 | > | ((お！こんばんはー！！ (2018/5/3 22:23:43) |
| 赤心沖光 | > | （/こんです。） (2018/5/3 22:23:44) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/5/3 22:23:46) |
| おしらせ | > | 西方江さんが入室しました♪ (2018/5/3 22:23:55) |
| 西方江 | > | ((ちょっと色変えました (2018/5/3 22:24:22) |
| 生駒光忠 | > | ((こんですー (2018/5/3 22:24:27) |
| 生駒光忠 | > | ((おねぇさんか…うーん (2018/5/3 22:24:40) |
| 生駒光忠 | > | 1d16 → (1) = 1 (2018/5/3 22:24:44) |
| 生駒光忠 | > | ((じいさんだ (2018/5/3 22:24:49) |
| おしらせ | > | 生駒光忠さんが退室しました。 (2018/5/3 22:24:52) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/5/3 22:25:00) |
| 赤心沖光 | > | （/こんばんわー。なりたいです） (2018/5/3 22:25:41) |
| 西方江 | > | ((成りましょう成りましょう！！きます？それとも別で？ (2018/5/3 22:28:18) |
| 赤心沖光 | > | （/別でお願いしますー。） (2018/5/3 22:29:23) |
| 西方江 | > | ((りょうかいです！誰だしてほしいとかあります？ (2018/5/3 22:31:45) |
| 西方江 | > | ((ママンどっちからやりますー？？ (2018/5/3 22:32:40) |
| 赤心沖光 | > | （/そうですね、特にないのでダイスお願いしますー） (2018/5/3 22:33:00) |
| 童子切安綱 | > | ((私やりましょうか？ (2018/5/3 22:33:17) |
| 西方江 | > | ((あざーす！！！！！ (2018/5/3 22:34:04) |
| 西方江 | > | ((はい！！！！ (2018/5/3 22:34:16) |
| 西方江 | > | 1d4 → (2) = 2 (2018/5/3 22:34:33) |
| 西方江 | > | ((乱ちゃんでしたー！！！！！！ (2018/5/3 22:34:46) |
| おしらせ | > | 西方江さんが退室しました。 (2018/5/3 22:34:49) |
| おしらせ | > | 西方江・乱藤四郎さんが入室しました♪ (2018/5/3 22:35:00) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | ((どっちからします？？？ (2018/5/3 22:35:08) |
| 赤心沖光 | > | （/自分打ちますー） (2018/5/3 22:35:28) |
| 童子切安綱 | > | 「……」【一体何をしているのだろう。結局、のんびりと過ぎ去る時間を謳歌している。こうしている間にも、彼奴は恐ろしい目に遭っているかもしれないのに。裏庭にて、全力で本体を振るっていた。空気を切る音が響くのみで、呼吸は一切乱れない】 (2018/5/3 22:36:41) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | ((あざーす！！！ (2018/5/3 22:38:22) |
| 赤心沖光 | > | （黒の着物に身を包み、和菓子とお茶を用意。1人縁側にて足を伸ばして空を見上げて。月の光に己の鮮血色の瞳とそれを縁取る金色を輝かせ）……誰もいない。 (2018/5/3 22:39:41) |
| 赤心沖光 | > | （/いーえ。） (2018/5/3 22:40:32) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 焦りが見えていらっしゃるわ、貴方らしくもない。(先ほどから縁側に座り童子切の様子を見ていた。小さく溜め息をつくとようやく声をかけて (2018/5/3 22:40:55) |
| 童子切安綱 | > | 「…駄目だな。愛するヒトを守ることで、強くなれたと思っていた。だが、駄目だ。全然」【俺もそう思う。らしくない。そう呟いては振るっていた刀を収めた。こうして心が荒れている間にも、その輝きは失われていない。相手を死んだ目で振り返れば、そちらに歩み寄って行く。そして相手の隣に座れば、居たんだな、と短く零して】 (2018/5/3 22:44:45) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | う…ん……？誰？(山積みになった報告書を枕に寝ていたらしい。書類に涎が垂れていない事を確認すると部屋から出て縁側を見る (2018/5/3 22:45:01) |
| 赤心沖光 | > | ああ、また会いましたね。（そっと首を後ろに倒しつつ目を閉じてそう答えては首を傾け） (2018/5/3 22:46:21) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 強さに限りなどございません。前の貴方はほんの少しだけ、慢心していたのやもしれませんわね。(口元に手を当て笑うもすぐに真面目な表情になる。)…それで、お姫様を取り返しに行く算段はつきました？ (2018/5/3 22:47:55) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | あー赤さんじゃん！ (2018/5/3 22:48:30) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | ((？！ (2018/5/3 22:48:34) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | あー、赤さんじゃん！元気だった？(何度か廊下ですれ違うような事はあってもこうして話す機会はなかった。久しぶり、と手を振ると抱きつきにいき (2018/5/3 22:49:42) |
| 童子切安綱 | > | 「…ある程度は。今は石田が下調べに向かってくれている。情報のやりとりはしているからな、策はある程度」【その策を思い浮かべながら、言葉を返した。今は相手が何の反応も見せていない。招かれているのは知っているが、何しろ通常の時代とは違う世界線にいる。容易に迎える場所ではなかった。念入りな策を練ることも、強さだ】 (2018/5/3 22:51:15) |
| 赤心沖光 | > | ええ、なんとか。そちらこそ変わりはありませんか？（そう問いかけながら左腕を着物の中に隠して己に抱きつくその姿を受け止めようか） (2018/5/3 22:52:12) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | それは楽しみです！吉報をお待ちしております。(そう言うと童子切の目をじっと見つめる。この瞳に何人惑わされてきたのだろうか、だがかつてのように自分は興奮できなかった (2018/5/3 22:55:17) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | うん、いつも通りだよ。(悔しいほどに何も変わらない、いつも通りだ。にこにことした表情のまま縁側に座り隣を軽く叩く (2018/5/3 22:57:36) |
| 童子切安綱 | > | 「…ああ」【短く言葉を返せば、相手が己の目を見つめているのを見て、静かに目を逸らした。あまりじっと見られることはトラウマに近い状態になっていた。覗き込まれると背筋に嫌なものが走る。それが嫌だった】 (2018/5/3 22:59:48) |
| 赤心沖光 | > | そうですか。ならば、何か変わったことを見つけられればいいのですが（目を閉じたまま手探りでその髪に触れようと。隣を叩く音に首を傾け） (2018/5/3 23:00:48) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | …先ほどのお言葉を訂正させていただきます。貴方は慢心したのではなく自ら強さというものから目を背けたのですわね。(途端に態度が変わりつまらなそうに言葉を発した。彼が強さを求めるにはしがらみが多すぎる。 (2018/5/3 23:04:51) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | そうだねー…あ、ちょっとずつ暖かくなってきてるんじゃないかな？(隣に座って、という合図らしい。それが通じなかったことに気付かずこちらも首を傾げて (2018/5/3 23:07:06) |
| 赤心沖光 | > | ああ、確かに。そろそろ掛け布団を変えなければなりませんね。（暫し間を置いてようやく把握。音を頼りにその隣に座ってはゆっくりと目を開いて）失礼しました。そうだ、床に座るのも冷えましょう、膝の上来ますか？ (2018/5/3 23:09:41) |
| 童子切安綱 | > | 「…そうかもしれぬ」【きっとそうだ。そう言っては、空を見上げ、目を閉じた。極めても尚、昔の自暴自棄からまだ抜け出せていない。だが、だからこそ、強さが欲しい。けれど。己は本当にこれでいいのだろうかと不安になってくる。今鬼刀として顕現している彼が、本当の童子切安綱なのではないかと。己の定義とは何だろうか。ああ、何だろうか。目を開ければ、延々とそのことを考え始める。昔からの悪い癖だ】 (2018/5/3 23:12:00) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 冬場のふわっふわのお布団は気持ち良かったなぁ！粟田口の短刀みんなで一番ふわふわなの取り合ってさぁ(そうやって喧嘩をしていた思い出さえも懐かしいものだった。赤心の膝に座ると今は思い出になった兄弟とのやりとりを語って (2018/5/3 23:13:57) |
| 赤心沖光 | > | ……なるほど、それは楽しそうですね。（そういう彼の言葉に頷きつ鮮血色の瞳にてその語る様を見据え） (2018/5/3 23:17:30) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | …悩むのは構いませんが貴方にはお時間が残されていないことをご自覚なさっていますか？(童子切の手を取りまた目を見る。決して目を逸らすなと暗示をかけるかのようにただじっと見つめていた (2018/5/3 23:18:17) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | …でもみんな折れちゃった。今いるのは新しい兄弟。今話した思い出も覚えてるのはボクだけなんだ(一人取り残されているかのような気分だ。そして何よりこんなに呆気なく折れてしまう今の本丸が好きではなかった。悔しげに呟いて拳を握る (2018/5/3 23:22:01) |
| 童子切安綱 | > | 「…分かっている。分かってはいるが……っ、俺より、"俺"と共に居た方が、彼奴の幸せなのではないかと、不安になる…！そんな思考が、嫌だ、俺は…！」【相手から目を逸らすことなく、苦しげに顔を歪めた。今すぐ脳みそを取り出して隅々まで洗いたい欲望に駆られる。自分の思考回路が嫌だった】 (2018/5/3 23:23:06) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | おえ… (2018/5/3 23:24:55) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | ((？！！！！ (2018/5/3 23:24:59) |
| 赤心沖光 | > | ……そうですか。（自分には兄弟がいない故にわからない。拳を握る彼の頭を片手で抱き寄せてそっと体をくっつけようと）……思い出を語り継ぐ事はできるので、あなたが兄弟にそれを話す事はできますか？ (2018/5/3 23:25:48) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | おえ…っうぇ…(突然嘔吐きだした。そしてそのまま後ずさり近寄るなと言うように両手を前に突き出す (2018/5/3 23:26:03) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 話しても戸惑われるだけだよ…それに話したら今のみんなを否定することになっちゃう。(彼らに言うことができないからこうして赤心に話したのだろう。体の向きを変え赤心に寄りかかる (2018/5/3 23:28:39) |
| 童子切安綱 | > | 「……」【心配するように一瞬だけ手を伸ばしたが、相手の言いたいことが分かって、すぐに手を引っ込めた。相手を見つめるその表情は死んでいて、何の感情も無かった。ああ、そういえば相手は強き者が好きなのであったか。では、己の弱さに拒否反応でも出たんだろう。ああ、やはり己は、他人を傷つけることしか出来ない】 (2018/5/3 23:30:53) |
| 赤心沖光 | > | そうですか。…ならば、今の兄弟で思い出を作る事は可能ですか？（右腕で彼の身体に腕を絡めてそう問いかけながら小さく頷き）辛い時はここに来てくれば、僕は座っていますからね。 (2018/5/3 23:31:48) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | そういう…とこですわよ！おぇえ…っんん！わたし強いお方に支配されるためならば光源氏計画も厭わないつもりですわ、今回は少々不本意ながらですがそのなよっとした考え方だけでも改めさせていただきます！(と早口でまくし立て抜刀するとそのまま斬りかかった。童子切相手に手は抜けない。最初から折るつもりでかかってきている (2018/5/3 23:36:54) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | うん、気持ちの整理もついてきてるし…それくらいならできるかも(ありがとう、と小さく呟き相手の服の袖を握る (2018/5/3 23:38:17) |
| 童子切安綱 | > | 「…なよっと…」【ボソリと呟けば、既に腰に帯刀していた本体を抜き、相手の攻撃を受け止める。その刃に濁りなど無く、己の心とは正反対に澄みきっていた。軽い金属音を立て、相手の攻撃を弾き返せば、遠慮なく斬りかかっていって】 (2018/5/3 23:40:28) |
| 赤心沖光 | > | …いえ、僕には兄弟もいないですし羨ましいですよ。昔の仲間がいても、打ち解ける事は不可能ですから。（長身の身体にて彼の身体を支えつつその背中を摩り）間も無くこどもの日ですから、鯉のぼりを掲げてもいいかもしれませんね (2018/5/3 23:41:15) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 何ですそのなまくらな攻撃は！ひょっとして女の格好をしているから本気が出せませんか？！(本当は一つ一つの攻撃が重くこちらが思わず守りに入ってしまうほどだった。激しい動きに簪が取れ長い髪が揺れる (2018/5/3 23:47:32) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 鯉のぼり！良いよねそれ！みんなと楽しいこと、またできるかなぁ(打ち解けられないと聞き思わず何故と言いたくなったが相手を傷つけてしまうかもしれないと考えて (2018/5/3 23:49:57) |
| 童子切安綱 | > | 「…言ったか」【俺を煽るか、いい度胸だ。死んだ瞳に、獲物を食い殺すような光が浮かんだ。相手の言葉を受け、ほぼ全力に近い一撃を叩き込んだ。己をなめると痛い目にあう。どんな理由であろうと。ましてや己の為を思って言ってくれていたとしても、手加減はしなかった。それが礼儀だ】 (2018/5/3 23:50:15) |
| 童子切安綱 | > | ((あーっとすいません落ちます！！！ (2018/5/3 23:50:23) |
| おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/5/3 23:50:26) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | ((おつかれさんでしたー！！！！！！！！ (2018/5/3 23:51:54) |
| 赤心沖光 | > | （/お疲れ様でした） (2018/5/3 23:52:15) |
| 赤心沖光 | > | ええ、きっとできます。信じていればきっと叶います。（そう答えては唯一動く手を伸ばして道明寺を差し出し）はい、どうぞ。 (2018/5/3 23:54:04) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | ふふ、ありがとう。ボクやってみるね！(美味しそう、と目を輝かせると道明寺を受け取り (2018/5/3 23:56:43) |
| 赤心沖光 | > | ええ、結果楽しみにしてますね。（道明寺を受け取ったのを見て手を下ろして頷き、何か気がついたように唐突に口を開き）あの、質問いいですか？ (2018/5/3 23:58:25) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | ん？なあに？ボクに答えられる事なら何でも答えるよ！(道明寺を頬張りつつ赤心を見る。 (2018/5/4 00:04:18) |
| 赤心沖光 | > | え、あ。女子力ってどうあげるんですかね…（急におどおどとしつつ、小さく息を吐き出しつバツが悪そうに視線そらし） (2018/5/4 00:05:18) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | ……っふふふ、あはははっ！なぁんだ、もっと真面目なこと聞かれるかと思ってた！(しばらく瞬きを繰り返していたがやがて笑いが止まらなくなり (2018/5/4 00:12:14) |
| 赤心沖光 | > | 残念ながらギャップというやつです。（鮮血色の瞳は気まずそうに逸らしたままそういっては笑う彼に少しばかり拗ねたように視線そらし） (2018/5/4 00:14:26) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | ごめんごめん、ちゃんと答えるから許して、ね？(笑いすぎて流れた涙を拭き)うーんそうだなぁ、女子力ってつまりは細かい気遣いみたいなものなんだよね、赤さんは他の人に気遣いはできてるからあとは自分のことだけなんじゃない？身だしなみに気を遣ってみるとか！(赤心の髪を触ると三つ編みにしたり巻いたりするのも良さそうだと考えて (2018/5/4 00:20:34) |
| 赤心沖光 | > | 決意を固めて聞いたのに。（あいかわらず拗ねたような顔をし。聞こえてくる内容を記憶しつつ目を細め）身だしなみ…？いや、この身体で身だしなみとか。（そう言いながらも髪に触れるのは止めずに頷き）緩くまとめるとかは少し調べようと思ってはいますが (2018/5/4 00:25:07) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 緩く…？ゆるふわ系ってことかな、それなら髪の毛は……あっポーチとかもあったらいいかな？服はボクのじゃ身長が足りないから作るとして…(勘違いしたまま話が進みぶつぶつと一人言を言う (2018/5/4 00:28:41) |
| 赤心沖光 | > | いや、緩くまとめるとか。（勘違いを始めたのを止めようと首を振り）あら違いますからね、そんな。格好とかはそういうわけじゃ… (2018/5/4 00:30:03) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 任せて任せて！赤さんがせっかく勇気出してきいてくれたんだからボク全力で赤さんの女子力上げるよ！服と化粧はボクがやるからあとは持ち物と仕草かな？料理とかお裁縫とか楽器とかできる？(勘違いしたまま話が纏まってしまい多くのことを次々ときいていく (2018/5/4 00:34:37) |
| 赤心沖光 | > | あの、そこまでじゃ。第一そういうの好みか…（困ったように視線を伏せて苦く笑って） (2018/5/4 00:38:16) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 好み？女子力発揮したい人でもいるの？(そう言えば大切なことを聞いていなかったとハッとした顔をする。その女子力を誰に対して使いたいかにもよるのだ (2018/5/4 00:40:03) |
| 赤心沖光 | > | あ、いや…違うんです。僕が勝手に…（墓穴を掘ったと痛感して視線を逸らし） (2018/5/4 00:41:23) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | へぇぇ？聞きたいなぁ、赤さんが女子力を上げてまで会いたい人ってだあれ？(ニヤニヤして赤心の脇腹を軽く肘で小突く。こんな楽しそうな話を聞かない訳がない (2018/5/4 00:43:41) |
| 赤心沖光 | > | いや、名前も知らないのです。ただ数回会った仲というか。（視線を逸らしたままそう答えては小突かれ首を振り） (2018/5/4 00:46:32) |
| 西方江・乱藤四郎 | > | 何それ！！一目惚れ？数回会って名前もきけてないなんて！(半ば悲鳴に近い声をあげると赤心を揺さぶり (2018/5/4 00:48:09) |
| 赤心沖光 | > | う、ああ、そんなこと言ったら迷惑ですし、言うつもりは…（視線を逸らしたまま答えては揺さぶられて身体が揺れ） (2018/5/4 00:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西方江・乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2018/5/4 01:08:10) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/5/4 01:08:28) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/5/4 12:11:12) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/5/4 12:13:49) |
| 大国綱 | > | ((わー！！！ (2018/5/4 12:13:59) |
| 天光丸 | > | ((合わせた方が良いかなって思った (2018/5/4 12:14:03) |
| 大国綱 | > | ((感謝………… (2018/5/4 12:16:32) |
| 天光丸 | > | ((ふふっ…先どうします？ (2018/5/4 12:17:09) |
| 大国綱 | > | ((やります！！！！！ (2018/5/4 12:19:01) |
| 天光丸 | > | ((おねがいしまーす (2018/5/4 12:19:31) |
| 大国綱 | > | 98…99……100！あー終わったぁ(日課の素振りを終えると道場を出て天光丸を探す。今日出発するが実は加州以外にはまだ誰にも告げていないのだ。気恥ずかしさがあったが天光丸には話しておきたいと思っているようで (2018/5/4 12:23:39) |
| 天光丸 | > | 「いい天気…」【縁側に差し込む日差し。それが暖かくて、気持ち良くて、一人日向ぼっこをしていた。今日も今日とて出陣をする刀は出陣を。遠征をする刀は遠征を。内番をする刀は内番を。そんな変わらない日であるが、こうして自分は暇を持て余していた】 (2018/5/4 12:28:09) |
| 大国綱 | > | 天ー、いるかー？いたら返事しろー(屋根の上や床下を捜しつつ歩いていると縁側に座っているのを見つけた)お、いたいた！案外普通のとこにいんだな (2018/5/4 12:29:58) |
| 天光丸 | > | 「なんだい？案外普通のとこって。僕はいたって普通なんだね」【声がした方を振り返りながらそう返した。己は俗に言うアルビノであるが、刀剣男士だからか人間のようにデメリットは無い。そのため直射日光でも平気だ。こんな暖かい日は普通にしているのに限る】 (2018/5/4 12:33:10) |
| 大国綱 | > | …まぁそれもそうか。あー暖けぇ、最高だなここ(隣に座ると日の光を浴びる。気を抜けば眠ってしまいそうなほど心地良かった (2018/5/4 12:36:49) |
| 天光丸 | > | 「うん。最高でしょ？」【相手を見ながら微笑めば、庭に目を向けた。】「で、何か用でもあるんだろうね？」【意味も無く来たわけじゃないんでしょ？足をぶらつかせながらそう問いかけた。そんな気がしていた。相手がわざわざ探していたのだから】 (2018/5/4 12:40:10) |
| 大国綱 | > | お、おうそうだった。……オレしばらくいなくなるから！あっえっとこの長期遠征だったりとか本丸が嫌になったとかじゃないからな！そのー、なんつーんだ…(上手く言葉が纏まらないまま喋り結果としてしどろもどろになってしまい (2018/5/4 12:44:49) |
| 天光丸 | > | 「政府に呼び出しでもくらったのかい？…なんて、冗談なんだね」【修行だろ？どうせ。後ろに手を着きつつ呟いた。ああ、皆どんどん極めていく。己もそのうち行こうか、などと考えながら】 (2018/5/4 12:47:50) |
| 大国綱 | > | とんでもねぇ冗談だな……あぁそれ。でもよ、オレとしちゃ前の主がどうとか正直どうでもいいんだわ、結果としてオレがいなくなったって事実さえありゃいい。オレに修行は不必要とすら思ってたんだけどなぁ…(上を向いて呟くように言葉を発した。 (2018/5/4 12:55:47) |
| 天光丸 | > | 「……まあ、色々見てくるといいよ。政府は残酷だ。者によっては自分の末路、又は持ち主の末路をまた眺めることになるんだから。それが修行だって言われちゃどうしようもないけどね」【あーあ、皆どんどん強くなっちゃって。そう呟いてはその場に寝転がった。己も、早く強くなりたい。守られてばかりでは、嫌だ】 (2018/5/4 13:01:55) |
| 大国綱 | > | ふーん……ま、旅行感覚で行ってくるとすっか。(よいしょ、と声を出しつつ天光丸の上に覆い被さり抱きしめた。 (2018/5/4 13:04:56) |
| 天光丸 | > | 「ん…なーにー…？」【抱きしめてきた相手の背に手を回しつつ、疑問の声をあげた。嫌ではないが、謎だ】 (2018/5/4 13:12:08) |
| 大国綱 | > | だってよー、しばらく会えなくなるんだぜー？天は寂しくねぇの？(相手の首元に顔を埋め呟き (2018/5/4 13:16:21) |
| 天光丸 | > | 「僕は別に…？だってまた会えるんだから」【今生の別れってわけじゃないでしょ。相手の頭をよしよしと撫でながら言葉を返した。大国君は寂しいの？とからかうように呟き】 (2018/5/4 13:22:26) |
| 大国綱 | > | ………寂しい。修行に連れて行けたらなってずっと思ってた。(小さい声のまま幼子のように天光丸にすり寄る。 (2018/5/4 13:28:31) |
| 天光丸 | > | 「うーん…きっと僕の修行場所は君と違うから…。時代も、少しズレてるし。童君と抜ちゃんみたいに、同じ時代だから一緒に行くとか、出来なさそうだからね」【相手を宥めるように相手の背をさする。困ったような笑みを浮かべながら、珍しいなあと考えていた】 (2018/5/4 13:32:12) |
| 大国綱 | > | …やっぱどうしても駄目か？(天光丸の髪を弄りながら断られるとわかっていてもきく。はっきりと言われないとどうしても諦めがつかなかった (2018/5/4 13:36:47) |
| 天光丸 | > | 「だーめ。僕は僕のタイミングで修行したいから。頑張って来て」【苦笑しながらそう返した。修行が辛くても、それが次に繋がることもあるのだ。行きたいのも山々だが、ここは突き放した方がいいだろうと】 (2018/5/4 13:45:01) |
| 大国綱 | > | …ちぇっ、わかったよ(ようやく諦めがついたのか一度強く抱きしめると天光丸から離れる (2018/5/4 13:49:23) |
| 天光丸 | > | 「いい子いい子」【大人しく抱き締められれば、相手が離れたのと同時に起き上がる。少し乱れた髪を直しながら、薄い笑みを浮かべて相手を見た】 (2018/5/4 13:51:28) |
| 大国綱 | > | 待ってろよ、最高に格好いいオレになって帰ってくっからよ！(そうと決まれば準備をしようと駆けていって (2018/5/4 13:53:35) |
| 天光丸 | > | 「……元気だなあ」【駆けていった相手を眺めながら、呟いた。寂しくなる前に帰ってこい。そう考えながら】 (2018/5/4 13:55:18) |
| 大国綱 | > | ((終わった(終わった) (2018/5/4 13:56:45) |
| 天光丸 | > | ((おわった… (2018/5/4 13:57:41) |
| 大国綱 | > | ((逝ってらっしゃい………… (2018/5/4 14:00:23) |
| 天光丸 | > | ((いってらっしゃい大国くん… (2018/5/4 14:01:44) |
| 大国綱 | > | ((さて新しくします？？？ (2018/5/4 14:05:44) |
| 天光丸 | > | ((しますかー (2018/5/4 14:05:57) |
| 大国綱 | > | ((了解ですー誰出します？ (2018/5/4 14:07:09) |
| 天光丸 | > | ((とりまダイスしますねん (2018/5/4 14:07:37) |
| 天光丸 | > | 1d16 → (6) = 6 (2018/5/4 14:07:41) |
| 天光丸 | > | 1d16 → (3) = 3 (2018/5/4 14:08:00) |
| 天光丸 | > | ((のっちんか飛竜くんか (2018/5/4 14:08:13) |
| 大国綱 | > | ((じゃあこっちもダイスしてみますん (2018/5/4 14:09:42) |
| 大国綱 | > | 1d5 → (2) = 2 (2018/5/4 14:09:52) |
| 大国綱 | > | ((乱ちゃんは昨日出たろ (2018/5/4 14:10:06) |
| 大国綱 | > | 1d5 → (1) = 1 (2018/5/4 14:10:10) |
| 大国綱 | > | ((おてぎねでしたーーー (2018/5/4 14:10:25) |
| 大国綱 | > | ((あとちょっと放置します無言落ちしても戻ってきますーーー！！ (2018/5/4 14:10:55) |
| 天光丸 | > | ((んーーーじゃあひりゅーくん (2018/5/4 14:10:57) |
| 天光丸 | > | ((はーい (2018/5/4 14:11:02) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2018/5/4 14:11:05) |
| おしらせ | > | 飛竜丸さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:11:23) |
| 飛竜丸 | > | 「…あーもう、ずっと遠征ばっか…ふざけんなっての…」【ボクだって出陣したいのに。ぶつぶつと愚痴を吐きながら廊下を歩いていた。ああ、どうしてこんなにも遠征ばかり入るのだろうか。イラついたように溜息をつく。ストレス発散がしたい】 (2018/5/4 14:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2018/5/4 14:30:57) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:42:54) |
| 大国綱 | > | ((ただいま！！！！！ (2018/5/4 14:43:03) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/5/4 14:43:16) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:43:24) |
| 御手杵 | > | ((変え忘れてた (2018/5/4 14:43:34) |
| 御手杵 | > | 帰ったぞー(戦から戻ってきた。玄関で靴を脱ぎ白紙の報告書を受け取ると自室に向かうため廊下を歩く。途中で飛竜丸を見つけ話しかけ)お、飛竜丸！イライラしてそうだなぁ、大丈夫かぁ？ (2018/5/4 14:47:01) |
| 飛竜丸 | > | ((おーおかえり (2018/5/4 14:47:19) |
| 飛竜丸 | > | 「なんだ、御手杵じゃん。してそうじゃなくてしてるの！出陣が無くてもうあったま可笑しくなりそう！！ねえどうにかしてよー！」【このボクのイライラをどうにかしてよ！八つ当たりでもするかのように相手の肩を掴めば力の限り揺さぶる。本当に、自覚するほどストレスが溜まっていると思う。】 (2018/5/4 14:49:55) |
| 御手杵 | > | うんうんうん…俺じゃどうにもできないなぁ…あ！手合わせくらいなら付き合えるぞ！(揺さぶられて声がおかしな調子になりながらも手合わせを提案してみる (2018/5/4 14:53:09) |
| 飛竜丸 | > | 「手合わせ…良いじゃんそれだ！付き合ってよ御手杵！」【手合わせなど久しぶりだ。目をキラキラさせながら相手を揺さぶるのを止める。しかし相手が持っている紙の束を見て、報告書があるのか、と考えたがどうでもいいとすぐに考えを捨てた】 (2018/5/4 14:54:54) |
| おしらせ | > | 飛竜丸さんが退室しました。 (2018/5/4 14:54:59) |
| おしらせ | > | 飛竜丸さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:55:13) |
| 飛竜丸 | > | ((機種変 (2018/5/4 14:55:25) |
| 御手杵 | > | ((おかえりなさーーい！、 (2018/5/4 14:56:25) |
| 御手杵 | > | おー勿論だ！いつでも歓迎だぞ！(そうと決まればすぐにでも行こうと道場へ向かう。 (2018/5/4 15:01:25) |
| 飛竜丸 | > | 「久しぶりに手合わせするなあ…！」【相手について行きつつうきうきとした声を発する。久しぶりに本体を持つことになる。そのことが楽しみで仕方なくて】 (2018/5/4 15:05:33) |
| 御手杵 | > | 俺も手合わせは久しぶりだったなぁ、最近は戦に出ることの方が多かったし(戦に出ていない飛竜丸の前でそんなことを言ってしまったが気付いていないらしい。 (2018/5/4 15:16:35) |
| 飛竜丸 | > | 「…いーね…戦に出れてる奴はぁ…」【ジロ、と相手を見ながら皮肉を呟く。きっと相手は気づいていないだろうから問い詰めるのはやめておくが、それでも恨めしい】 (2018/5/4 15:20:39) |
| 御手杵 | > | これでも加州に必死に頼み込んだんだぞー？村雨丸はどこにもいないしそんな俺に今やれる事っていったら戦うことくらいだしなぁ(そこまで言ってふと思い出した。飛竜丸が戦にあまり出られていないことを。)あー、その…ごめんなぁ？ (2018/5/4 15:27:36) |
| 飛竜丸 | > | 「……いーんじゃん？ボクは何もしないで流れるままに日々を謳歌してるだけ。加州に頼みに行くのも面倒臭いし」【頼みに行ったら頼みに行ったで面倒なこと押し付けられそうだし？そう呟きながら鍛錬場に入れば、思い切り伸びをする。ようやく体を動かせそうだ。念願の戦闘。やはり刀はそうでなければいけない気がする】 (2018/5/4 15:31:15) |
| 御手杵 | > | 飛竜丸は面倒くさがりなのかぁ？(鍛錬場の中に入ると槍を模した木の棒を持つ。 (2018/5/4 15:34:22) |
| 飛竜丸 | > | 「うーん、そういうわけじゃないよ。ボクはね、相応しい仕事を取捨選択してるの。得意不得意を見極めて、出来るものだけやるんだ。出来ないものは誰かがやってくれると思って」【だから、そんなマイナスイメージの言葉で片付けないでね。そう言ってウインクした。太刀の大きさの木刀を持ちながら、本体でも良いんだよ？と首を傾げる】 (2018/5/4 15:38:37) |
| 御手杵 | > | へぇぇ！何か格好いいな、それ。(素直に感心したような顔になると本体でも良いときき迷いなく本体に持ちかえた。やはりこの方がしっくりくる。 (2018/5/4 15:40:26) |
| 飛竜丸 | > | 「ありがとう。でも面倒臭いのも二割ぐらいあるかな」【相手が本体に持ち変えたのを見て、そうこなくっちゃ、と呟けば、木刀をしまい本体を顕現させた。ああ、このぴったりハマる感じ。ゾクゾクする】 (2018/5/4 15:46:27) |
| 御手杵 | > | 結局は面倒くさいのもあるんだなぁ！(そう言い終わると先制攻撃を仕掛けた。目つきは真剣そのものになっている (2018/5/4 15:50:11) |
| 飛竜丸 | > | 「でも嘘じゃないから、それは信じてね」【相手に対して、楽しんだ表情のまま相手の攻撃をかわした。その流れのまま相手に攻撃を繰り出していく』 (2018/5/4 15:51:50) |
| 御手杵 | > | よっ……と(攻撃を避けつつ狙いを急所に定め突きを放つ。この緊張感がたまらなく好きだった (2018/5/4 15:58:40) |
| 飛竜丸 | > | 「おっと、危ない」【体が鈍っているからか、服が少し裂けた。あーあ、と呟きながら、思い切り地面を蹴り上から本体を振り下ろした。その目からは段々とお巫山戯の色は無くなっていた】 (2018/5/4 16:06:55) |
| 御手杵 | > | ！！(身を捩り躱すも相手と同じように服が避ける。床についた槍を軸に体を回転させると蹴りを食らわし (2018/5/4 16:15:18) |
| 飛竜丸 | > | 【相手の蹴りを腕で受け止める。骨が軋む音がしたが、本体を宙に投げれば相手の足を掴み床に叩きつける】 (2018/5/4 16:18:41) |
| 御手杵 | > | っ…(受け身をとれず背中から床に叩きつけられるもその反動を利用して槍を相手の腹部目がけて突き出し (2018/5/4 16:21:09) |
| 飛竜丸 | > | 「ぅ゛っ… (2018/5/4 16:27:06) |
| 飛竜丸 | > | ((あっ (2018/5/4 16:27:11) |
| 御手杵 | > | ((あっっ (2018/5/4 16:27:22) |
| おしらせ | > | 飛竜丸さんが部屋から追い出されました。 (2018/5/4 16:30:20) |
| おしらせ | > | 飛竜丸.さんが入室しました♪ (2018/5/4 16:30:20) |
| 御手杵 | > | ((おかえりなさーい！ (2018/5/4 16:30:33) |
| 飛竜丸. | > | ((畜生！！！ロルが消えたうえにブラウザがお陀仏になりやがった！！！！！ (2018/5/4 16:30:43) |
| 御手杵 | > | ((うわかわいそう…… (2018/5/4 16:30:55) |
| 飛竜丸. | > | 「ぅﾞっ…！」【腹に槍が突き刺さる。血液が口内に逆流してくるのを感じたが、それを抑えながら宙に投げていた本体を掴み取る。そして相手に向かって振り下ろした。鉄の味がする。相手を見据える白銀の瞳には、今までの遊びの色は無かった】 (2018/5/4 16:32:26) |
| 御手杵 | > | い”ってぇ……(首と心臓を切られるのを免れるため体をずらしたが槍を押さえられているため思ったように動けず肩を切り裂かれる。お互いが手負いとなった今早めに決着をつけなければと槍をより深くまで突き入れ (2018/5/4 16:36:35) |
| 飛竜丸. | > | 「ゔぅ゛…！！」【口の端から血液が溢れる。相手の槍の穂先は既に己の体を貫通していた。相手に振り下ろした刀を抜き、再び全力で振り下ろした。その姿は手負いの獣そのものだ】 (2018/5/4 16:42:26) |
| 御手杵 | > | ！！(右肩が完全に使えなくなった。手合わせもこの辺にしておかなければ後で怒られてしまうだろうと考えると体を無理矢理動かし体勢を変え飛竜丸を槍で床に縫いつける。)…はぁ、はぁ……これくらいで…よしとかないか？ (2018/5/4 16:48:03) |
| 飛竜丸. | > | 「…っはは…そうだね…そろそろ怒られちゃう…か…」【気道に血が流れたのか、ゴホゴホと咳き込みながら返事をした。後でここを片付けなければ怒られそうだ。ボクの負けかなー、と手足を投げ出し目を閉じて】 (2018/5/4 16:55:30) |
| 御手杵 | > | もう少し長引いてたら俺も危なかった。引き分けだ。(まずは手入れを優先しようと考え飛竜丸を担ぐ。腹に穴が開いている相手にはあまり良い運び方ではないが自分は右腕が使えないため仕方ないと諦めて (2018/5/4 16:58:41) |
| 飛竜丸. | > | 「やったぁ…久しぶりにしちゃ上出来…」【本体を消せば、相手の肩の上で大人しくしていることにする。自重で傷口が圧迫されているが、最早痛みも麻痺している】 (2018/5/4 17:04:50) |
| 御手杵 | > | そうだなぁ、俺ももっと強くならないと(三名槍が揃ったとき、自分だけ劣っていることのないようにしなければいけない。そう思いながら手入れ部屋につくとゆっくりと飛竜丸を降ろし手入れを開始する)にしてもちょっとやり過ぎたな、大丈夫かぁ？ (2018/5/4 17:09:59) |
| 飛竜丸. | > | 「うん、大丈夫。こんなの出陣に比べればどうってことないじゃん？」【駄目だね、長い間出陣してないと。深いため息をつきながら、口元についた血を拭った。ああ、腹が痛い。相手も痛そうだ】「ボクこそやりすぎたけど、大丈夫？」 (2018/5/4 17:20:12) |
| 御手杵 | > | あぁ。「こんなの出陣に比べればどうってことない」しな(相手と同じ科白を返し気にしなくて良いと頭を撫でた。 (2018/5/4 17:24:01) |
| 飛竜丸. | > | 「うわぁ同じこと言ってる…」【相手の返事に微妙な顔をしたが、頭を撫でられれば目を細めた。この感覚、久しぶりだ】 (2018/5/4 17:28:02) |
| 御手杵 | > | あ…しまった、いつもの癖でつい…撫でられるの嫌だったか？(ハッとして慌てて手を離すと申し訳なさそうに尋ねて (2018/5/4 17:33:08) |
| 飛竜丸. | > | 「…ううん。嫌じゃないよ、ボクは。頭撫でられたのなんて久しぶりだな」【ふっと笑みを浮かべれば、気にしないで、と口にした。徐々に傷口が塞がっていくのを感じながら】 (2018/5/4 17:35:06) |
| 御手杵 | > | 久しぶり…前は誰かに撫でられてたのか？(右肩の治り具合を確認しつつ尋ねる。飛竜丸はてっきり撫でられるのを好まない刀だとばかり思っていた (2018/5/4 17:41:45) |
| 飛竜丸. | > | 「…なーいしょ」【詮索しないで。むっとした顔をして、相手に指を突きつけた。己だって不本意だった。最初は。誰かに支配されるなんて考えたくもなかった。けれど今はなんでだろうか、それを受け入れている。馴れ初めは何だっただろうか】 (2018/5/4 17:46:25) |
| 御手杵 | > | 内緒かぁ、わかった。(気の抜けたような笑みで返事をした。飛竜丸も中々に可愛いところがあった事を知り嬉しかったようで (2018/5/4 17:50:26) |
| 飛竜丸. | > | 「分かればいいよ…！」【ふん、と顔を背けながらそう返した。なんだその気の抜けた笑みは。なんだか幼く見られている気がする】 (2018/5/4 17:55:13) |
| 御手杵 | > | で、むしゃくしゃしてたのは治ったか？(引き分けで終わったがお互い中々戦えていたと思う。気分は晴れたのではないかとにこにこした笑みのまま尋ね (2018/5/4 17:57:41) |
| 飛竜丸. | > | 「…ま、まあ直ったかって言われれば直ったよ。楽しかった！付き合ってくれてありがと」【相手の方を向いては、薄い笑みを浮かべた。やはり少しずつ出陣をせがんでいくべきだろうかと考えていた】 (2018/5/4 18:01:46) |
| 御手杵 | > | 手合わせだったら大歓迎だからな、またいつでも声かけてくれ。(肩の調子はすっかり良くなった。鍛錬場の片付けをしてくると言って部屋を出るため立つ (2018/5/4 18:07:50) |
| 飛竜丸. | > | 「うん！…あ、ボクも行くよ」【もう少しで手入れは終わりそうだった。本体を置いておくことにして、自分も立ち上がって】 (2018/5/4 18:12:19) |
| 御手杵 | > | ((ご飯食べてきますー！！ちょっと遅くなりそうなんで１回落ちますね！！！ (2018/5/4 18:14:56) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/5/4 18:15:00) |
| 飛竜丸. | > | ((了解しましたー！ (2018/5/4 18:15:32) |
| 飛竜丸. | > | ((ちと放置じゃ (2018/5/4 18:44:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛竜丸.さんが自動退室しました。 (2018/5/4 19:11:52) |
| おしらせ | > | 飛竜丸.さんが入室しました♪ (2018/5/4 19:12:00) |
| 飛竜丸. | > | ((夕ご飯食べてこよ… (2018/5/4 19:59:24) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/5/4 20:06:08) |
| 赤心沖光 | > | （/こんです。） (2018/5/4 20:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛竜丸.さんが自動退室しました。 (2018/5/4 20:19:29) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2018/5/4 20:23:33) |
| 姫鶴一文字 | > | ((お久しぶり。ちらっと見に来ただけだからすぐいなくなるよ (2018/5/4 20:24:02) |
| 姫鶴一文字 | > | ((なかなかこれなくて申し訳ない.......。今度時間帯あったら成ろうね…でも多分みんな忘れてるだろうけど( ˇωˇ ) (2018/5/4 20:25:58) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2018/5/4 20:26:03) |
| 赤心沖光 | > | （/こんばんわ。もし次会った時は宜しくお願いします。） (2018/5/4 20:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/5/4 21:02:01) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:22:50) |
| 御手杵 | > | ((どっこいしょー (2018/5/4 21:22:57) |
| おしらせ | > | 飛竜丸さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:23:40) |
| 飛竜丸 | > | ((来ちゃったジャマイカ！！！！ (2018/5/4 21:23:51) |
| おしらせ | > | 実休光忠さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:25:05) |
| 実休光忠 | > | ((チラッ (2018/5/4 21:25:15) |
| 飛竜丸 | > | ((せんぱあああああああああああああい (2018/5/4 21:26:49) |
| 実休光忠 | > | ((ｷﾀﾖ (2018/5/4 21:28:08) |
| 御手杵 | > | ((やったね！！！！ (2018/5/4 21:29:33) |
| 実休光忠 | > | ((しかしおちる可能性も無きにしも非ず (2018/5/4 21:30:10) |
| 飛竜丸 | > | ((ねえそろそろ天下さん救い出したい(吐血) (2018/5/4 21:30:12) |
| 飛竜丸 | > | ((ｱｯ (2018/5/4 21:30:25) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:30:39) |
| 赤心沖光 | > | （/帰宅完了、ぼっちつらみ。こんばんは） (2018/5/4 21:31:08) |
| 御手杵 | > | ((まじすかーーーー こんばんは！！！！！ (2018/5/4 21:31:16) |
| 実休光忠 | > | ((天下さん連れ去られたんだっけ確か (2018/5/4 21:31:23) |
| 実休光忠 | > | ((こん (2018/5/4 21:31:28) |
| 飛竜丸 | > | ((そうそう、狐火さんがお持ち帰りした (2018/5/4 21:32:04) |
| 実休光忠 | > | ((やるか……となると、動かすのは本丸におる側になるけど (2018/5/4 21:33:44) |
| 赤心沖光 | > | （/ぎねなる？） (2018/5/4 21:34:18) |
| 飛竜丸 | > | ((私やるなら狐火さんとじいさんの二役なんだよなあ (2018/5/4 21:34:25) |
| 実休光忠 | > | ((わしも本丸側だれかだすわ (2018/5/4 21:37:14) |
| 飛竜丸 | > | ((じゃあたのむわー (2018/5/4 21:39:14) |
| おしらせ | > | 飛竜丸さんが退室しました。 (2018/5/4 21:39:17) |
| 御手杵 | > | ((なりますー！！ (2018/5/4 21:39:27) |
| 赤心沖光 | > | （/おけです。キャラは指定ないですー。） (2018/5/4 21:40:23) |
| おしらせ | > | 狐火/童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:40:28) |
| おしらせ | > | 実休光忠さんが退室しました。 (2018/5/4 21:40:36) |
| おしらせ | > | 天下一振/加州清光さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:41:03) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ((加州(狐火さんへの死刑宣告) (2018/5/4 21:42:36) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ((先やるわ (2018/5/4 21:43:18) |
| 天下一振/加州清光 | > | ((えへ( ˙▿˙ ) /おまかせー (2018/5/4 21:43:36) |
| 御手杵 | > | ((あーじゃあこのままいきますー！！ (2018/5/4 21:48:24) |
| 狐火/童子切安綱 | > | …なァ、天下一振よォ（前よりも生活感が出るようになった秘密基地。ただの洞窟ではあるが、過ごすことに不自由はなかった。煙管から紫煙を燻らせながら、話しかけた。1か月前、攫った彼女に(体は一期一振なのだが)特に手出しはしていなかった。）…来ないねェ、アンタの伴侶。というより…こっちの世界のオレ、かァ？（口元に歪んだ笑みを浮かべた。まさかここまで意気地が無い奴だったとは） (2018/5/4 21:48:28) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ((最初は別々で (2018/5/4 21:49:00) |
| 赤心沖光 | > | （/了解、先お願いしても？） (2018/5/4 21:49:41) |
| 天下一振/加州清光 | > | 来ない方がいい。そう、思っています。【彼に迷惑をかけてしまう。それに、今、相手を見たら彼がどうなるか薄々気付いている。だから来ない方がいい。そう思う】それとも、あなたは……来て欲しいのですか。【少し意地悪な質問をしてみた。まあ、相手にとってそれが意地悪かわからないが】 (2018/5/4 21:51:44) |
| 天下一振/加州清光 | > | ((ういす (2018/5/4 21:51:52) |
| 狐火/童子切安綱 | > | 「…さて」【休養はとった。本丸から帰還した石田から、調査の詳細を受け取れば、ついに助けに行ける、と門の前に佇んでいた。とても、時間がかかった。かかってしまった。故に今すぐに、行く。腰に佩いた本体にそっと触れる。戦う相手は、自分だ】 (2018/5/4 21:52:07) |
| 御手杵 | > | ((了解ですー！ (2018/5/4 21:54:39) |
| 天下一振/加州清光 | > | ((あっ別々ってそういう意味かすまん (2018/5/4 21:55:39) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ヘェ…オレはどっちでもいいよォ？来なかッたらこのままアンタと一緒にいられるからよォ。来たら来たで、この世界の童子切安綱を一時的にでも消せるってきてらァ。オレにとっちゃァいいことしか無いねェ（相手に歩み寄り、骨の手で相手の髪を梳いた。体温の無い指で相手に触れる。今だけは、己が腕を切り落としたことを後悔する。せめて残しておけばよかった。仮面の下で目を細めた） (2018/5/4 21:57:07) |
| 御手杵 | > | この本丸に来て随分経つがこればっかりは慣れないんだよなぁ…(昼頃に手合わせをしていたため報告書を書いていなかった。今日中に提出しなければいけないのだが全く終わらない (2018/5/4 21:57:27) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ((そういう意味だごめん(((色変え忘れた…( ˘ω˘ ) (2018/5/4 21:57:27) |
| 赤心沖光 | > | ……（ようやく己の書類仕事を終えることができた。硯と筆を入れた筆箱を持って歩いてくれば御手杵の姿が見え声をかけようか） (2018/5/4 21:59:02) |
| 赤心沖光 | > | （/ロルありがとうございます） (2018/5/4 21:59:20) |
| 天下一振/加州清光 | > | 「どこ行くの？今日はあんたに西の畑の手入れを他の短刀達とするよう命じた訳だけど」(忘れたわけじゃないよね、と門の柱に背を預けながら相手を睨みつけた。相手の事情も何もかも分かっている。その上での待機命令だった。外出は許さない。破るなら、今ここで痛めつける。その覚悟だ) (2018/5/4 22:01:58) |
| 御手杵 | > | ((いえいえー！！！ (2018/5/4 22:03:25) |
| 天下一振/加州清光 | > | 私は、あなたも、童子切殿も、御二方が消えるのは嫌です。戦って欲しくはありません。【私にとってどちらも童子切殿で、大切な御方なのです。見捨てたくはない。見捨てれば後悔するから、絶対にしたくはありません。そう断言して】 (2018/5/4 22:03:44) |
| 御手杵 | > | ん？おぉ赤心！丁度良かった、ちょっと手伝ってくれないかぁ？(あと半分になった報告書の束を見せ申し訳なさそうにして (2018/5/4 22:04:34) |
| 赤心沖光 | > | 手伝い…構いませんが（筆箱を握りしめてそちらに歩いていこうか。申し訳なそうな彼に首を傾け） (2018/5/4 22:05:55) |
| 狐火/童子切安綱 | > | 「…ああ、覚えているさ。だが、行かねばならぬ」【お前は何もかも知っているのだろう。酷い奴だ。そう言っては相手のことを睨み返しながら笑った。何としてでも、取り返さなければならない。行かなければならないのだ】 (2018/5/4 22:06:23) |
| 狐火/童子切安綱 | > | …ほゥ…成程ねェ…甘いな、天下（口元に弧を描きながら呟いた。軽く相手の頭を撫でれば相手から離れる。洞窟の外を眺めては、何かを考えながらといった口調で話し出す）そうかィそうかィ…オレもアイツも同じ童子切、ねェ…消えて欲しくない、とォ……ックク、せっかくだから教えてやろうかァ？天下。オレは、死なねェ。一度消えても、何度でも蘇らァ。消えるのは残念だがアイツだけだよォ（相手に顔を近づけながらそう囁いた。一度折れたぐらいでは、この世界で姿を保つ程の憎悪は解けない） (2018/5/4 22:10:56) |
| 御手杵 | > | ありがとなぁ助かった！俺じゃどうにもならなくて…(刺すこと以外もできることは増えてきていたつもりだったがと苦笑いして (2018/5/4 22:15:03) |
| 赤心沖光 | > | 構いません。もともと書類仕事は得意なので。（目を開きつつ頷いては書類を覗き込み）…まずは優先順位をつけましょうか (2018/5/4 22:16:32) |
| 天下一振/加州清光 | > | 「この俺を前にして、行けるとでも思ってんの？」(そう告げては抜刀し、相手の前に刀を突き出した。振れば相手の首など簡単に落とせる距離だ。以前の己なら、刀を振るっていただろうに。甘くなった、そう感じるのは気のせいか) (2018/5/4 22:16:48) |
| 天下一振/加州清光 | > | なら、私が御二方を戦わせるような事はしません。私が原因だと言うのなら私は命を絶ちましょう。【そうすることで平穏となるのなら、この命、捨てて見せます、と断言する。それこそ破滅を導くと知らず】 (2018/5/4 22:19:04) |
| 御手杵 | > | 良いなぁ…書類仕事は得意かぁ…おぉそうだな(そう言って書類を並べてみるが上手くいかず首を傾げて (2018/5/4 22:20:00) |
| 赤心沖光 | > | そのかわり、 (2018/5/4 22:21:07) |
| 狐火/童子切安綱 | > | 「行かせてくれ」【目を逸らすことはしなかった。しっかりと相手を見据え、言葉を放つ。前みたいに、すぐに諦める己で在りたくない。愛する者ぐらい、己の手で救いたい。その一心で】 (2018/5/4 22:21:45) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ((色…( ˘ω˘ ) (2018/5/4 22:21:58) |
| 赤心沖光 | > | →戦えないですけれど（そう答えては目を細めつ書類を見据え）締め切りが迫っている順に。 (2018/5/4 22:22:01) |
| 狐火/童子切安綱 | > | まァ待てや天下ァ。そんなことしてみろよォ？童子切安綱だけでなく石田正宗、粟田口派まで敵に回しちまうだろうがァ。その体、一期一振のだろォ？（それこそオレの首が飛ぶさァ。そう言っては親指で首を切る真似をした。考えたくもない、というような感じで） (2018/5/4 22:24:27) |
| 御手杵 | > | それぞれ向き不向きがあるんだなぁ、俺は刺すことしかできない。(堂々と言ってのけると提出期限が近い順に並べる。どれも今日中だ (2018/5/4 22:26:54) |
| 赤心沖光 | > | その凹凸を互いに埋め合うことができればいいのですが。（目を通し続けそう答え、小さく頷いて唇を噛んで）では、この書類の中で重要度が一番高いものを下さい (2018/5/4 22:28:40) |
| 天下一振/加州清光 | > | 「……本当、どいつもこいつも、俺の苦労なんて考えもしないでさ」(お前が外でやらかしたら、尻拭いするのは俺だってーのに。深くため息をついては刀を納刀した)「俺も行く。そのつもりで待ってたしね」(あんた一人で行くより、位置も何もかも知ってる俺と行く方がいいでしょ、と門を開けては歩いていき) (2018/5/4 22:30:16) |
| 天下一振/加州清光 | > | あなたにも、嫌な事はあるのですね。【少し安心しました、と小さく笑みをもらした。その笑みは相手だけに向ける笑みであり、今だけは相手に向けられていて】 (2018/5/4 22:31:53) |
| 天下一振/加州清光 | > | ((いろみすーーー (2018/5/4 22:32:03) |
| 御手杵 | > | そりゃ常に一緒にいないとな(笑いながら重要度の高いものから順に並べる。これは上手くいったようで (2018/5/4 22:33:19) |
| 狐火/童子切安綱 | > | 「……心強い」【一言呟いて、相手について行く。戦力が増えることは心強かった。鬼刀相手では苦戦は必須だ。今は純粋に喜ぶとしよう】 (2018/5/4 22:35:06) |
| 赤心沖光 | > | ええ。そういった方がいればいいのですがね（そう答えた後に並べられた書類を手に取り視線を向け）さあ、やりましょうか。 (2018/5/4 22:36:20) |
| 狐火/童子切安綱 | > | 「そりゃァそうさァ。何度でも蘇るって言ってもなァ？痛てェんだよォ？（苦笑しつつも、相手に軽い抱擁を贈った。まあ、相手の補給みたいなものだ）…でも、結局はアイツは来る。そのうちこういう時間が終わっちまうのも悲しいねェ（帰るんだろォ？あの本丸に。そう問いかける） (2018/5/4 22:37:48) |
| 御手杵 | > | あぁ！頑張るぞ！(重要度の高い書類に手を付ける。上手い文章が思いつかず首をひねって (2018/5/4 22:40:11) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/5/4 22:42:45) |
| 加藤国広 | > | ((こんー (2018/5/4 22:42:51) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ((おーこんー (2018/5/4 22:43:09) |
| 天下一振/加州清光 | > | 「色々、貸しだよ」(それに、そろそろ終わらせないといけない。いつまでも長引かせるわけにはいかないから。俺も。そう呟けば目的の場所へ進む。場所はそう遠くはない。むしろ近い方だ) (2018/5/4 22:43:13) |
| 御手杵 | > | ((こんばんはー！！！！！ (2018/5/4 22:43:14) |
| 赤心沖光 | > | ……はい。（書類に目を通しては筆を走らせ。首をひねる様を見据え）…御手杵くん？ (2018/5/4 22:43:20) |
| 赤心沖光 | > | （/こんです。） (2018/5/4 22:43:28) |
| 天下一振/加州清光 | > | 私は、帰ります。あなたも、童子切殿も選べたらよかったのですが、そうもいかないのですね。【己の中には一期一振がいる。この身体は彼のものだ。帰らなくては。だから、今だけだ。そう思っては相手の抱擁を受け入れつつ抱き締めた。こうすることしか、己は知らない】 (2018/5/4 22:45:52) |
| 御手杵 | > | 困った、何て書こう(戦についての報告と言われても何を書けば良いかわからない。どのような敵を何体倒したか問われれば色んな種類のをいっぱいと書き (2018/5/4 22:45:55) |
| 天下一振/加州清光 | > | ((こんー (2018/5/4 22:45:57) |
| 赤心沖光 | > | 結論と (2018/5/4 22:47:06) |
| 赤心沖光 | > | →サイズ別に書き上げれば良いのでは？（そう助言した後に再び筆を走らせ） (2018/5/4 22:47:57) |
| 御手杵 | > | 覚えてないんだよなぁ…ほんとに敵多かったしつい夢中になってて…(困った、と頭を掻きながら (2018/5/4 22:49:31) |
| 狐火/童子切安綱 | > | 「…ありがたく、借り受ける」【小さくそう返せば、相手の呟きを聞いていた。相手の進む方向が、己の勘が働く方向と合うことから、本当にこの刀は分かっているのだと察する。どこまでも恐ろしい刀だ】 (2018/5/4 22:49:45) |
| 狐火/童子切安綱 | > | …そうかィ。本音を言うとなァ、もう一度、こうしてアンタに触れられるとは思っちゃァいなかったァ。割り切ったつもりだった。でもよォ、やっぱ宝物を目の前にすると、欲しくなっちまうモンなんだわ（相手を見つめながら、薄く笑った。もう二度と、直接会うことは無いと思っていた。だからこそ、強く愛おしい。ふと洞窟の外を振り返れば、目を細めた）…誰か来たねェ。霊力が二振り。こりゃァ…大物が来ちまったねェ(この場所に来られる訳にはいかない。そう判断すれば、相手を抱え上げ洞窟の外へ出る。少し離れた所へ移動しよう。己の隠れ家を破壊されでもしたら大変だ） (2018/5/4 22:53:38) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ((色変えミス． (2018/5/4 22:53:47) |
| 赤心沖光 | > | ……そうですね、素直にそう答えてしまった方がいいかと（終わった書類をまとめつつ御手杵の様子を心配そうに見据え） (2018/5/4 22:56:39) |
| 天下一振/加州清光 | > | 「童子切、俺はさ仲間を守るために今まで動いてきた。これも自然な事だ。けど、俺は天下が捕まる事も、近くに敵が出ることも知ってた」(捕まえるために、終わらせるために。それが最善だと思ったから、と軽く呟いた。まあ、今更それを知ったところで意味もないが)「……移動し始めたね」(追うよ、と走り出す。敵の霊力はもう覚えた。逃げられるわけがない) (2018/5/4 22:58:42) |
| 天下一振/加州清光 | > | 私は……そんな出来た刀じゃありませんよ。【でも、嬉しいです。ありがとうございます、私を好いてくれて。抱えられながらそんなことを告げた。そう、己はそんな刀では無い。色々傷つけた。それは変えられない過去だが】 (2018/5/4 23:01:05) |
| 御手杵 | > | そうだな！正直に書くかぁ(そう言って10分ほど経ち、書き上げたようで)終わったぁ！！ (2018/5/4 23:02:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/5/4 23:02:52) |
| 狐火/童子切安綱 | > | 「…そうか。それが、お前の出した最善だというのなら、俺は何も言わん」【ただ、良くは思わない。そう呟き返しながら、同じく走り出す。霊力を覚えなくても、気配で分かった。この先に、"己"がいるのだと】 (2018/5/4 23:03:02) |
| 赤心沖光 | > | …はい、お疲れ様でした。（残りの書類を片付け簡単にまとめては終わった御手杵の書類をもらおうと手を伸ばし）終わったの、いただけますか？ (2018/5/4 23:04:25) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ……オレじゃなくて、礼はアイツに言いなァ。オレはアイツの別の"選択"の姿。言っても意味ねェんだよォ（ある程度隠れ家から離れた所で止まった。少し開けた場所。近くの木の根元に相手を下ろしながら、あたりを見回した。きっとこの霊力は、加州清光と、己。ここでやられてもいいが、それでも、負けたくはなかった】 (2018/5/4 23:06:12) |
| 御手杵 | > | あぁ、ありがとなぁ！本当に助かった(あとはそれを提出するだけだ。ホッとしたところで腹の音が鳴り (2018/5/4 23:09:03) |
| 赤心沖光 | > | いえ、では、手数料として何か美味しいものを頂けますか？（彼の腹の音を聞いてそんな事を言って。笑顔にて目を閉じて手探りの覚束ない手つきで相手に手伸ばし） (2018/5/4 23:10:48) |
| 天下一振/加州清光 | > | 「だから……これで終わりにするつもり」(喜ぶ刀は多数だろうね。断片的な言葉でしかなかった。しかし相手には伝わったと思う。残酷な言葉が)「……近いよ、気をつけて」(刀を抜いた。仲間のために戦うのは、これで最後だ) (2018/5/4 23:11:03) |
| 天下一振/加州清光 | > | 狐火殿、あなたは……。【壊れるつもりなのか。そんなこと聞けなかった。聞こうとも思わなかった。恐ろしい、いや、その先の未来を見たくはなかったからだ。だからやって来ている二つの霊力に気づけなかった】 (2018/5/4 23:12:39) |
| 御手杵 | > | 美味しいもの？俺は作る側じゃないからなぁ…あ、おにぎりくらいならできるんじゃないか？(やってみる、と真面目な顔で言い報告書をそのままに厨房へ向かった。自分も腹が空いていたため丁度良いと思い (2018/5/4 23:14:44) |
| 赤心沖光 | > | ありがとうございます。（彼にそう告げ頷いて見せ彼の後をゆるゆるとついていこうか）御手杵くん、君の好きなおにぎりの具はなんですか？ (2018/5/4 23:17:09) |
| 狐火/童子切安綱 | > | 「…お前が、それでいいと言うのなら」【そうとだけ返し、刀を抜いた。なんて悲しい結末だろうか。まあ、素直になれなかった彼にも、原因はあるだろう。しかし、これではあまりにも、悲劇的だ。この先がどうなるのかなんて分からない。ただ、流れに身を任せるしかないのかもしれない。それでも、己は、抗おうと思う】…大丈夫、また会えるからよォ！（オレは何度でもアンタに会いに来る！そしていずれ連れ去ってやるさァ！そう相手を勇気づけるように言葉を放った。刀を顕現させれば、骨の腕がしっかりとそれを掴む。大きく足を開いて構えれば、聞こえた足音と鈴の音に興奮を覚える。早く来い、早く戦わせてくれ） (2018/5/4 23:20:52) |
| 御手杵 | > | そうだなぁ、鮭は好きだぞ！あと梅干しとか昆布とか…あ！肉が入ってるのもいいなぁ！(結局一つに決められずうんうん唸って)そういう赤心は何が好きなんだ？ (2018/5/4 23:22:23) |
| 狐火/童子切安綱 | > | ((眠 く な っ て き た (2018/5/4 23:22:38) |
| 天下一振/加州清光 | > | ((ねる？ (2018/5/4 23:23:28) |
| 御手杵 | > | ((ねんねする？ (2018/5/4 23:24:32) |
| 赤心沖光 | > | …あ、牛肉のしぐれ煮の中身もいいですね。（そう言いながら聞こえてくる内容に小さく頷き）…おかか、ですかね (2018/5/4 23:25:02) |
| 赤心沖光 | > | （/ねんね…？） (2018/5/4 23:26:49) |
| 天下一振/加州清光 | > | 「……未練なんて、ないよ」(そんなもの持ってない。嘘をついた。嘘をつくしかなかった。そこまでして得るものは、孤独でしかないが。歩いていけば目の前には敵、そして奥には一期一振、いや、天下一振だ) 狐火さ……。【二人が来たことに気付いた。愛しの彼と、最強の刀。結果はどうなるか、見えていた。どうにか、お互いが傷つかない方法はないものか】 (2018/5/4 23:27:57) |
| 御手杵 | > | おかか！わかるぞー、あれは俺も好きだ！(そう言うとまた腹の音が鳴り)…色々作ってみるか！ (2018/5/4 23:28:02) |
| 御手杵 | > | ((あれ、ねんねって使わないです？小っちゃい子とかに (2018/5/4 23:28:33) |
| 赤心沖光 | > | 軽食用に作り置いてしまいましょうか。（ゆっくりと目を開いて頷き）バリエーションたくさん作りましょう (2018/5/4 23:29:43) |
| 赤心沖光 | > | （/ねんね…あ、確かに言いますね） (2018/5/4 23:31:23) |
| 御手杵 | > | あぁ！楽しみだな…！(緩んだ顔で廊下を歩き、台所につく。ご飯はまだ余っていたようだ (2018/5/4 23:31:59) |
| 御手杵 | > | ((ですよね！！！良かった方言とかじゃなくて！！！！！ (2018/5/4 23:32:15) |
| 赤心沖光 | > | …ええ、楽しみですね（相手にならい台所に入ってはおひつを見下ろし） (2018/5/4 23:35:13) |
| 御手杵 | > | ((ママン寝たなこれ (2018/5/4 23:35:31) |
| 赤心沖光 | > | （/方言…。掻くをほじるとかならわかりますが） (2018/5/4 23:36:29) |
| 赤心沖光 | > | （/ですかねぇ） (2018/5/4 23:36:42) |
| 御手杵 | > | よし、んじゃ使えそうな材料持ってくるかぁ(あまり持ち出しすぎると翌日怒られてしまうため程々に、と念押しして (2018/5/4 23:37:19) |
| 御手杵 | > | ((さっぱりわからないです！！！！！！！方言すごい！！！！！ (2018/5/4 23:37:51) |
| 赤心沖光 | > | ……あまりやりすぎては怒られてしまいますね（手に塩を振り緩く形を作っていき。御手杵を見上げ聞こえてくる言葉に頷き） (2018/5/4 23:39:52) |
| 赤心沖光 | > | （/方言は奥深い） (2018/5/4 23:40:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火/童子切安綱さんが自動退室しました。 (2018/5/4 23:43:02) |
| 御手杵 | > | そうなんだよなぁ、特に台所の妖怪は怖い(2、3度軽く頷きながら見よう見まねで同じように握っていく。やり方は同じはずだが綺麗な三角にならず大きな玉ができあがり (2018/5/4 23:43:20) |
| 御手杵 | > | ((ほんとそれです (2018/5/4 23:43:27) |
| 御手杵 | > | ((おつかれさんでしたー！！！！！！！！ (2018/5/4 23:43:33) |
| 赤心沖光 | > | やり過ぎると締められますからね。（そう答えて小さく頷いてからの手の中の握りを見上げ）御手杵くん？可愛いですね。 (2018/5/4 23:45:45) |
| 赤心沖光 | > | （/お疲れ様でした） (2018/5/4 23:46:56) |
| 赤心沖光 | > | （/なじ見ない場所だとほんに会話が） (2018/5/4 23:47:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振/加州清光さんが自動退室しました。 (2018/5/4 23:48:03) |
| 御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー！ (2018/5/4 23:48:15) |
| 御手杵 | > | あれ、おかしいぞ…上手くいかない…(手に米粒がくっつき取るのに一生懸命になる。赤心が三つほど作ったときにようやく一つできあがるペースで (2018/5/4 23:50:48) |
| 赤心沖光 | > | 丸くても食べれられるのなら良いのですよ（皿におにぎりを置いて首を向け相手の様子を伺い）うまくいかなくてもやることが大事ですから (2018/5/4 23:52:33) |
| 御手杵 | > | ごめんなぁ…次までには何とか上手くなっとくから…(おひつの中が空になりそれなりの量のおにぎりができた (2018/5/4 23:55:06) |
| 赤心沖光 | > | いえ、いずれ出来るようになればいいのです。（そう言っておにぎりを並べて頷き） (2018/5/4 23:57:37) |
| 御手杵 | > | あんたって優しいんだなぁ…怒ったりしないのか？(並べられていくおにぎりを見つめながらそう尋ねて (2018/5/5 00:03:26) |
| 赤心沖光 | > | ええ、怒ることはありませんよ。怒るような立場にありませんから。（視線を逸らして申し訳なさそうに顔を歪ませ） (2018/5/5 00:08:06) |
| 御手杵 | > | うえぇ…そんなこと気にしてたのかぁ？(驚いたような顔をしていたがやがて困った顔になり (2018/5/5 00:10:47) |
| 赤心沖光 | > | ええ、何もできないですからね。（笑顔で自虐的な言葉を紡いで） (2018/5/5 00:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/5/5 00:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2018/5/5 00:33:16) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2018/5/5 03:08:56) |
| 姫鶴一文字 | > | ((わたし来るタイミングおかしいなwwwまた今度人いそうな時これたら来るねー！ (2018/5/5 03:09:36) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2018/5/5 03:09:38) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/5/5 21:48:22) |
2018年04月30日 23時14分 ～ 2018年05月05日 21時48分 の過去ログ
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