ミナコイチャット

「この街には『異常者』のみが住む◆CP部屋」の過去ログ

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2018年02月12日 03時40分 ~ 2018年03月14日 04時00分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 183.86.***.18)  (2018/2/12 03:40:16)

おしらせ千斗./ トロイメライ。さんが入室しました♪  (2018/2/18 13:16:46)

おしらせ桃愛/ソフィアさんが入室しました♪  (2018/2/18 13:16:58)

千斗./ トロイメライ。( ( 初入室 失礼!こんこん!   (2018/2/18 13:17:10)

千斗./ トロイメライ。( ( おかえり!   (2018/2/18 13:17:20)

桃愛/ソフィア((こんこんー!!!!   (2018/2/18 13:17:30)

千斗./ トロイメライ。(   (2018/2/18 13:17:45)

千斗./ トロイメライ。( ( 誤送信! 出だしやる!   (2018/2/18 13:17:58)

桃愛/ソフィア((りょーかいっ   (2018/2/18 13:18:16)

千斗./ トロイメライ。... ソフィ は、喜ぶかな。( 実は あのあと 、空き巣 を 乗っ取り 家とした。その家に 住んでは 、ソフィと 暮らしていきたいなって。 色んな 食べ物 とか、家具とか 洋服とか、ずっと 相手の   (2018/2/18 13:21:36)

千斗./ トロイメライ。( ( ワーッ 途中((   (2018/2/18 13:21:48)

千斗./ トロイメライ。... ソフィ は、喜ぶかな。( 実は あのあと 、空き巣 を 乗っ取り 家とした。その家に 住んでは 、ソフィと 暮らしていきたいなって。 色んな 食べ物 とか、家具とか 洋服とか、ずっと 相手のことを 考えて 色んなものを取り寄せた。 今は 相手が一番好き。だから 尽くさないと 、生きたまま。 家の扉 を 、大きな袋を持っていない方の 手を伸ばし 開ける。)   (2018/2/18 13:24:43)

千斗./ トロイメライ。( ( ァ、同居してるかは ももちゃん が 好きに決めていいよw   (2018/2/18 13:25:08)

桃愛/ソフィア((んー、、ソフィアちゃんがどこ住んでるのか決めてないし、、同居にするかな、   (2018/2/18 13:26:09)

桃愛/ソフィア「ぁ、トイくん…」バレちゃった、と驚くように言って。どうやら家を訪れようかどうしようか悩んでいたみたいでドアの前をうろうろしていたらしく。そしてとんでもないことを言い出す。「ソフィね、トイくんといっしょに居たい。…トイくんといっしょがいい。…おうちとかも…」恥ずかしくなったのか目を若干そらしながら。   (2018/2/18 13:31:32)

桃愛/ソフィア((んとね、これから同居するかんじ(?)   (2018/2/18 13:31:55)

千斗./ トロイメライ。( ( りょーかいしますた!   (2018/2/18 13:34:30)

千斗./ トロイメライ。... ァ、ソフィ! ... ッ 、 へ ... ? ( その 扉の横には 、大好きな彼女がいて。荷物を 家の中に 入れることもせず 、その場 に 放り投げれば 全て投げ出し 相手に抱きつく。ぎゅ、と すれば 相手の言葉 に 目を丸くする。だって、皆 自分を避けていたんだから。) ... ありがと 。 トイ も、 ... ソフィ と 、ずっと 一緒がいい と 思ってたんだ ァ 。 ... おいで 、 ずっと 一緒にいよ? この家で、ずっと 。( ずっと 、を 何回 繰り返しただろうか。可愛らしく 恥ずかしいという様子 を 見せる 相手が かわいくて 、本当に ずっと一緒にいたくて。 もっと 強く 抱きしめ 、問いかける。)   (2018/2/18 13:39:50)

桃愛/ソフィア嬉しかった。ただ単純に。抱きしめられると体温も伝わってきて。顔に熱が集まるのを感じる。自分のものにしたい、ではなく、相手のものになりたい、なんてこれが初めて。「この前…夢から覚めたら手錠、かかってた。ソフィが、逃げないように…??でもね、その…ソフィは手錠よりも首輪がいい…」逃げちゃうかもでしょ。そう付け足して。逃げるつもりなんてなかったけれど、離さないでいてほしくて。   (2018/2/18 13:47:50)

千斗./ トロイメライ。... そうなんだ 、... ッ ?! 逃げちゃ ダメ 。ソフィ は トイだけと 、一緒にいればいいもん。 ... ( 逃げちゃう、なんて 聞けば 分かりやすく慌てる。相手は自分のものだから、逃げちゃダメ。支配したい気持ち に 狩られ 、相手を 抱き抱えると 家へと 入っていく。荷物 は 蔦を伸ばし 、全て 持つと 玄関に 雑に置く。 さらに、抱えた 相手は 床に押し倒し 持っていた 首輪を きつく相手の首に 締める。) ... フフッ 、これで 逃げない。逃がさない。( その瞬間 、嬉しそうな ニコニコ笑顔になる。これでもう 相手は 自分のものになれる、そんな気がして。)   (2018/2/18 13:54:01)

桃愛/ソフィア抱きかかえられると驚く。けれどそれも嬉しかった。床に押し倒される。それも前やったのだからドキドキなんてしない…わけもなくて。首輪が締められる。ちょっと苦しいけれど、それくらいがちょうどいい。「ソフィはトイくんの、だよ……捨てたりしたら怒るんだからね…??」相手の笑顔を見て、ちょっとだけ嬉しそうに言う。捨てる、のところは少し悲しそうに。顔を赤くして、「キス、、してほしい…」なんて呟いて。   (2018/2/18 14:03:24)

千斗./ トロイメライ。... 捨てないもん。 ... トイ 、一途 。ずっと 愛してるよ。( 赤い頬 の 相手が 、また 可愛くて。悲しそうな 顔をされれば その顔の 頬を つつく。その手を 髪に 伸ばせば 、相手の髪を いじるように くすぐったく撫で 指に絡める。首輪に 伸びた リードを 引っ張り 、) ... いいよ。 何回でも してあげる ... 。( 呟きが ちゃんと 聴こえたのは 、うるさくて 汚らわしい 外の人の声がなく 、二人きりの 家の中だから。 妖艶に微笑めば 、顔を 自分からも 近付け 相手の唇に 、自身の唇 を 重ねる。すぐに 離してしまうが、もう一度 重ねては 次は長めで。小さな リップ音 が 、部屋に 反芻する。)   (2018/2/18 14:11:41)

桃愛/ソフィア愛してる。その一言がすごく心に残って。「ソフィの愛は重いんだよ…ちゃんと受け止めてよね」なんて強気に言ってみる。頬や髪を触られて。心地よくて。ずっとこうしてたいな、なんて思って。自分の唇と相手の唇が重なって。すぐ離されてしまって。もっと、って言う前にまた重なる。「んぅ…」時間がすごく長く感じて。今まででいちばん甘いキスだった。   (2018/2/18 14:20:36)

千斗./ トロイメライ。... いいよ 。 ... トイ も、 ソフィ と 同じくらい 大好きだから。愛してるから。... ソフィ 、好き。( 強気 に 言われても 、微動だにせず 。逆に なんだか 嬉しいのか 、照れたような 微笑みを 浮かべれば 好きという 感情 を 言葉にし、さらに 行動 でも 表しているのか 相手の頬に手を添え いとおしく撫でる。思わず 、リードに 力が入り さらに締めるように 上に上げて。) ... 美味しい。( 相手の 口付けへの 感想。もう一度 していい? と、ばかりに 相手を見つめて。)   (2018/2/18 14:28:53)

桃愛/ソフィアかなり強気で言ったはず…なのに。完全に相手のペースで。好きとか、大好きとか、愛してるとか。「…っ」リードが少し苦しい。けれどそんなことどでもいいくらいだった。今度は自分から唇を重ねて。唇の隙間から舌を忍ばせる。   (2018/2/18 14:40:49)

千斗./ トロイメライ。... ンッ、( 不意討ちされたかのように 、相手からの 口付けをされれば つい 甘い声 が 漏れる。しかも 、口内に 舌を入れられれば 荒い息を しながら、自身も 舌を ゆっくり絡める。好きな人 の 舌は 甘い、なんて 聞いたことがあるけれど 相手の舌は 凄く甘くて 、美味しくて ちょっぴり 強引に もっと舌を絡めては 顔を近付ける。)   (2018/2/18 14:45:12)

桃愛/ソフィア甘い声は敏感な耳を刺激して。「んぁ…」なんて自分も声を漏らす。相手からも舌を絡められて、目がとろん、となる。顔が近くなって、思わず目をつむる。甘い。   (2018/2/18 14:51:30)

千斗./ トロイメライ。... ッ、( 荒い息が 止まらず 、さらに 相手から 漏れる声に つい反応してしまって 頬を赤くする。濡れた目 で 、少し 瞼をあげては 目の前の相手を見つめる。目を瞑っていて 、可愛くて 。 舌が 絡み合うことが 、こんなにも 気持ちがいいことは 知らなくて 、理性が壊れてしまいそうになる。 相手の 上半身 に 手を伸ばそうとするも 、すぐに 引っ込める。)   (2018/2/18 14:59:33)

千斗./ トロイメライ。( ( ソフィ様 可愛いです ( 昇天 ((   (2018/2/18 15:01:28)

桃愛/ソフィア((ありがとーw襲っちゃっていいよ((((   (2018/2/18 15:04:30)

桃愛/ソフィア薄く目を開けると相手を手が自分の上半身にのびていることに気づいて。引っ込められるけれどその手に触れて自分の方に持ってこようとする。理性なんてもう吹っ飛んでいた。いいよ、とでも言いたげに見つめて。   (2018/2/18 15:07:34)

千斗./ トロイメライ。( ( 此処ッ、ミナコイだからッ、ルブルじゃないからッ、手がッ、出せんッ、( 大号泣 ((   (2018/2/18 15:11:56)

桃愛/ソフィア((あ、そっか、、ルブル行きたいいいいけど行けないいいいフィルターさんんんんん   (2018/2/18 15:12:45)

千斗./ トロイメライ。( ( 俺も フィルター あるから 行けないのさ 、( この 変態王 に フィルター かけるとは 、いい度胸だ 親よ (((   (2018/2/18 15:13:41)

桃愛/ソフィア((わあああああフィルターのばかあああああああ((   (2018/2/18 15:14:28)

千斗./ トロイメライ。... アッ 、... 柔らかぃ。( ダメだ 、と 思っていたのに 相手の誘いに 負けてしまい 獣のように 相手の上半身 、それも 小さく膨らんだ 相手の可愛い胸へと 手を伸ばす。これは 初めてだった。いつも 、依存してしまうから その愛が怖いと 避けられていたから。 撫でるように 、相手のに 触れる。口から 漏れたのは 、その 手の感触 の 感想。片手で それをいじり、もう 片方は 下半身の もう一つの お口へと 伸ばしては 、優しくなぞる。 さらに、止められなくて 相手の首筋も 舌先で 舐めて。)   (2018/2/18 15:18:22)

千斗./ トロイメライ。( ( ごめん、俺は 止められなかったサ 、(( コラ   (2018/2/18 15:18:54)

桃愛/ソフィア「っ…あぅ…」こういう風に触られたりするのは初めて。なんとも言えない感覚。いろんなところからの刺激は彼女には強すぎて。すき。それ以外なにも考えられなくって。「も、っと…」   (2018/2/18 15:26:09)

桃愛/ソフィア((あたしも止まんなかったぁ、、同罪だね((   (2018/2/18 15:26:43)

千斗./ トロイメライ。... ダメ ... 、 止まんなくなっちゃう。( そもそも 、感情というものが 無い 個体の自身 。此処で 相手を壊しちゃうことなんて 出来るには 出来るけど 、本当に 良いのかな? と、躊躇してしまう。 だけれど 、止められないのは どうしてだろう。荒い息 が 止まらなくて 、ハァ ハァ と 自身でも 聴こえるくらいに 鳴り響く。相手の 胸を、堪らず 服の中に 手を突っ込み 生で触りながら 相手の唇へ、自身の唇 を 重ねる。激しく 舌を絡めれば 、それに 比例してしまう 下の お口いじめ。割れ目 に 指が食い込むくらい 、二本指で 上下に 動かし。)   (2018/2/18 15:34:41)

千斗./ トロイメライ。( ( 運営さん に いつ消されるかな ( ガクブル ((   (2018/2/18 15:35:08)

桃愛/ソフィア「…!!?」服に入ってきてびっくりする。けれどそのまま受け入れて。もちろん子供は産んだことないしそういう行為もしたことなんてなくて。いろいろ混ざってわけわかんなくて。頭はとっくにショートしていた。「んぅ…っはぁ…//」下にはやっぱり耐えられず、声が漏れ出て。   (2018/2/18 15:41:50)

桃愛/ソフィア((運営さん…目隠ししてくださ(   (2018/2/18 15:42:21)

千斗./ トロイメライ。... ッ、( 頭が真っ白になるけれど 、相手は とっくに 真っ白だったことを 感じさせる 声をあげる 相手が 可愛い。つい、もっと攻めたくなってしまう 。 モゾモゾ、と 下の方へ 下がると 相手の お口に 、口を近付ける。 下着 を 横に ずらし 、舌を 伸ばすと まずは 一舐め。それも 性感帯 の 豆へと。) ... ビショビショ だね。( ヌメヌメ した 相手の それへ、直球 に 言葉を放てば もう一回 、もう一回 と 舐める。相手は お菓子で出来ているんだろう 、なんだか こちらも 美味しくて。)   (2018/2/18 15:50:59)

千斗./ トロイメライ。( ( そうか ッ、終わったら この ロル 流そう!そうしよう!!   (2018/2/18 15:51:26)

桃愛/ソフィア「んぅ…」びしょびしょだね、という言葉に感じる。「らめ…やだ、いっちゃぅ…」息は荒々しく、びくっと肩を震わせると、ぐったりしたようにうなだれて。「はぁ…っはぁ…」   (2018/2/18 15:59:13)

桃愛/ソフィア((そーだね、流そ!!!!うん、そーしよ!!!!   (2018/2/18 15:59:40)

千斗./ トロイメライ。... イッていいよ 、 全部 飲んであげる // ( ぐったりとする 相手に 、ちょっと 手加減した方が いいかな。と、思ったものの 彼女の声に つい興奮してしまい 、いじめるかのように 豆を舐め回し 、一本の指 を 肉穴 へと 挿れては 軽く出し入れする。相手が 暴れないように 、腕や足に 背中から出た 蔦で拘束して。)   (2018/2/18 16:06:01)

桃愛/ソフィア息を整える間もないまま、また攻められて。「っあぅ…んぁっ///」声が我慢できなくなってしまって。本能的に手足をばたつかせようとするものの、蔦に囚われて身動きできず。でもこの状況がたまらなくすきだった。「すき…も、っと、激しくっ…はぁ…はぁ…」   (2018/2/18 16:13:46)

桃愛/ソフィア((キスの経験すらないから矛盾してるかも((   (2018/2/18 16:14:31)

千斗./ トロイメライ。... ソフィ 、M 。( 妖艶 に 鼻で 笑えば 、からかうように 相手を Mだと 罵る。ヌメヌメ としていて 、美味 な 相手の液 を 舐めとり 、要望通り 激しく舐め回す。さらに 、指も 二本 挿れてやれば 激しく 出し入れをしていく。がんじがらめ にするように 、暴れる相手に 蔦を さらに絡ませれば 、胸に入り込ませ そちらも いじめる。)   (2018/2/18 16:18:34)

千斗./ トロイメライ。( ( めっちゃ M ですやんw   (2018/2/18 16:22:58)

桃愛/ソフィアもう心臓の音がドキドキいってて。聞こえてないかな、なんてことを思うことすらできないくらい自分には余裕がなくて。「んっ、あ」さっきいったばっかりなのに体は正直で。また絶頂に達しようとしていて。触られたり舐められたりするのも感じるし、大好きな相手にこんな破廉恥な姿を晒していると思うとさらに興奮する。   (2018/2/18 16:26:14)

桃愛/ソフィア((ソフィアちゃん設定にもМって書いてあるからね((   (2018/2/18 16:27:03)

千斗./ トロイメライ。... ね 、 挿れていい ... ? トイ 、我慢 出来ない 。( 相手から 出る 蜜を 、顔を もっと近付け 夢中して 飲む。水っぽいけど 、ちょっと違う 大人の味がして、水音 を 大音量 で 流しながら さらに攻める。その中 で 、欲望の塊は 自身の下半身 で 大きく成長し、我慢出来なくなる。相手に 問いかければ 、人差し指 を 足から 腹、胸 首へと なぞりながら また 相手と 目を合わせれば 、首を傾げる。)   (2018/2/18 16:33:50)

千斗./ トロイメライ。( ( Mじゃないぜ 、ドM や ((   (2018/2/18 16:34:15)

桃愛/ソフィア「うん…ソフィの中、ぐちゃぐちゃにかき回していいよ…///」相手のそれを見ると、くっついてほしくって。誰かが中に入るのは初めてだけど不思議と恐怖は感じなかった。今は体全体がかなり敏感になっていてなぞられるだけでもびくっとしてしまう。   (2018/2/18 16:40:53)

桃愛/ソフィア((でもМの子すき、扱いやすくって((   (2018/2/18 16:47:46)

千斗./ トロイメライ。... 可愛い // ... フフ 、わかった。 ぐちゃぐちゃ に してあげるね .。( 指でなぞっただけなのに 、大きな 反応を見せてくれるものだから 愉快そうに 鼻で笑い、いとおしそうに 目を とろん、と させる。待ってました 、と ばかりに 相手の返答 へ ニパーッ 、と 微笑む。ズボン の ベルト を 外し 、初めて 誰かに晒した 自身のそれは 初めての 大きさで。何もしなくても、此処まで 興奮するなんて。 それを 相手の 穴に 、挿れていく。しかし 、相手の中は 狭くて 、自身 の 大きいものは 中々 通らない。まずは、先だけを 出し入れしていき。)   (2018/2/18 16:51:58)

千斗./ トロイメライ。( ( M 難しそうだけどな(笑) ももちゃん が M とか((((   (2018/2/18 16:52:37)

桃愛/ソフィア見てしまった。それが自分の中に入るなんて考えただけで興奮する。「ん…っはぁ…っ」入口で出したり入れたりされるだけでかなりやばめ。痛いとも感じたけれど幸せで。   (2018/2/18 17:02:05)

桃愛/ソフィア((やだな…なんでばれたし((   (2018/2/18 17:02:33)

千斗./ トロイメライ。... キツッ 、... アッ、 ソフィの中 // 、... ッ、キツくて 気持ちいぃ ...ハァ 、// ( 相手の腕を掴み 、顔が 虚ろになる。だらしなく 開けた口からは 、液が こぼれ落ちる。余程 気持ち良いのか 、もう 頬を染めて ちょっとづつ 深く挿れていく。中へ 行く程 に、相手の中の 暖かさと ネバネバした感じ や、擦れる襞に 中で また大きく成長 しながら ピストン を 早めていく。) ... 痛く 、なぃ ... ? ( 自身は気持ちいいけど、相手は 痛いかな。気遣いをしては 、不安そうに 相手の顔を見つめる。)   (2018/2/18 17:08:25)

千斗./ トロイメライ。( ( 本人 が M ッて 珍しいね w   (2018/2/18 17:08:55)

桃愛/ソフィア((そろそろ親さん帰ってきそう…無言落ちしちゃったらそれだと思って()   (2018/2/18 17:09:22)

千斗./ トロイメライ。( ( りょーかぃ! 大丈夫 、俺んことは 気にしないでヤァ !   (2018/2/18 17:10:05)

桃愛/ソフィア「はぅっ」やっぱりきついらしくて。きついのがいいのか悪いのかわからなかったけれどきもちよくなってくれてるみたいで嬉しかった。「…いたくないよ…」半分嘘で半分本当。痛いには痛いけれど本人にとってそれはどうでもいいことだったから。「今日はだいじょぶな日中に出していいよ…」   (2018/2/18 17:17:07)

桃愛/ソフィア((まぁそーいうことやったことないからわかんないけどねー((   (2018/2/18 17:17:36)

千斗./ トロイメライ。... ンッ、// ... 大丈夫じゃなくても 出すヨォ ... 、( なるべく 、声を抑えてしまうのは 自身にも 羞恥心 が あるから。目を きゅ、と 瞑り 口も 恥ずかしそうに 閉じているけれど たまに 喘ぎ声 が 漏れていて。 痛くない 、それを 聞けば 安心したように 笑みを見せる。中に 出していい 、そう言われれば 今 絶頂のときに 出したら 、凄く 溢れてしまいそうで。 奥まで 自身のもの が 全て浸かる。これが 凄く快感 で、甘い声を 今日一番 に 上げれば 、ピストン が また早くなっていく。)   (2018/2/18 17:22:44)

千斗./ トロイメライ。( ( 俺も ネット でしか 無いからなぁ 、汗 ( 非リア ばれ ((   (2018/2/18 17:23:25)

桃愛/ソフィア「…!!」生温かい液体が自分の中を満たしていく。大丈夫じゃなくても出す、とか、考えたことなかったけれど子供を産むことになりそうだな、とか思って。トロイメライとの子供だったらいいかな、とは思ったけれど、もしそうなってしまったらこうやってまた行為ができなくなってしまうからだめだな、と考えた。「はぅ…ソフィの中、トイくんでいっぱい…」嬉しそうににこりと微笑んで。   (2018/2/18 17:28:29)

桃愛/ソフィア((ネットでもろるかくのこれが初めてだよ(何気爆弾発言)   (2018/2/18 17:29:22)

千斗./ トロイメライ。... ンァッ 、 ... ファァ 、 ご、ごめん ッ、( 涙目を ぎゅぅ、と 瞑り 口を 大きく開く。誰かを 殺すよりも 気持ち良い 何かが、相手の中に 全て出される。生まれて初めて の 感覚 に、荒い息 と 共に 甲高い 声をあげる。相手の中から、ゆっくりと 自身のものを 引き抜く。 快感 に、力が抜けて 相手の隣に 倒れる。隣の 相手の 嬉しそうな微笑みに 、汗の染みた 笑顔を 自身も 嬉しそうに浮かべて見せた。)   (2018/2/18 17:34:06)

千斗./ トロイメライ。( ( そうなん?w にしては 可愛い エロル でしt (((   (2018/2/18 17:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃愛/ソフィアさんが自動退室しました。  (2018/2/18 17:49:32)

千斗./ トロイメライ。( ( お疲れ様! お相手ありがとなぁー!   (2018/2/18 17:50:08)

千斗./ トロイメライ。(( ロル流そう!!   (2018/2/18 17:50:29)

千斗./ トロイメライ。((お   (2018/2/18 17:50:43)

千斗./ トロイメライ。((れ   (2018/2/18 17:50:45)

千斗./ トロイメライ。((の   (2018/2/18 17:50:48)

千斗./ トロイメライ。((す   (2018/2/18 17:50:52)

千斗./ トロイメライ。((き   (2018/2/18 17:50:56)

千斗./ トロイメライ。((な   (2018/2/18 17:50:58)

千斗./ トロイメライ。((た   (2018/2/18 17:51:02)

千斗./ トロイメライ。((べ   (2018/2/18 17:51:06)

千斗./ トロイメライ。((も   (2018/2/18 17:51:08)

千斗./ トロイメライ。((の   (2018/2/18 17:51:11)

千斗./ トロイメライ。((は   (2018/2/18 17:51:13)

千斗./ トロイメライ。((り   (2018/2/18 17:51:19)

千斗./ トロイメライ。((ん   (2018/2/18 17:51:21)

千斗./ トロイメライ。((ご   (2018/2/18 17:51:24)

千斗./ トロイメライ。((で   (2018/2/18 17:51:26)

千斗./ トロイメライ。((す   (2018/2/18 17:51:29)

千斗./ トロイメライ。((。   (2018/2/18 17:51:31)

千斗./ トロイメライ。((お   (2018/2/18 17:51:38)

千斗./ トロイメライ。((れ   (2018/2/18 17:51:40)

千斗./ トロイメライ。((の   (2018/2/18 17:51:42)

千斗./ トロイメライ。((か   (2018/2/18 17:51:44)

千斗./ トロイメライ。((っ   (2018/2/18 17:51:48)

千斗./ トロイメライ。((て   (2018/2/18 17:51:50)

千斗./ トロイメライ。((い   (2018/2/18 17:51:53)

千斗./ トロイメライ。((る   (2018/2/18 17:51:55)

千斗./ トロイメライ。((い   (2018/2/18 17:51:58)

千斗./ トロイメライ。((ぬ   (2018/2/18 17:52:02)

千斗./ トロイメライ。((も   (2018/2/18 17:52:05)

千斗./ トロイメライ。((り   (2018/2/18 17:52:07)

千斗./ トロイメライ。((ん   (2018/2/18 17:52:10)

千斗./ トロイメライ。((ご   (2018/2/18 17:52:12)

千斗./ トロイメライ。((が   (2018/2/18 17:52:15)

千斗./ トロイメライ。((す   (2018/2/18 17:52:17)

千斗./ トロイメライ。((き   (2018/2/18 17:52:20)

千斗./ トロイメライ。((で   (2018/2/18 17:52:25)

千斗./ トロイメライ。((す   (2018/2/18 17:52:28)

千斗./ トロイメライ。((。   (2018/2/18 17:52:31)

千斗./ トロイメライ。((か   (2018/2/18 17:52:38)

千斗./ トロイメライ。((い   (2018/2/18 17:52:40)

千斗./ トロイメライ。((ぬ   (2018/2/18 17:52:43)

千斗./ トロイメライ。((し   (2018/2/18 17:52:45)

千斗./ トロイメライ。((と   (2018/2/18 17:52:48)

千斗./ トロイメライ。((、   (2018/2/18 17:52:51)

千斗./ トロイメライ。((い   (2018/2/18 17:52:53)

千斗./ トロイメライ。((ぬ   (2018/2/18 17:52:57)

千斗./ トロイメライ。((は   (2018/2/18 17:53:00)

千斗./ トロイメライ。((に   (2018/2/18 17:53:02)

千斗./ トロイメライ。((る   (2018/2/18 17:53:05)

千斗./ トロイメライ。(( と   (2018/2/18 17:53:09)

千斗./ トロイメライ。((い   (2018/2/18 17:53:11)

千斗./ トロイメライ。((う   (2018/2/18 17:53:13)

千斗./ トロイメライ。((せ   (2018/2/18 17:53:15)

千斗./ トロイメライ。((つ   (2018/2/18 17:53:18)

千斗./ トロイメライ。((は   (2018/2/18 17:53:18)

千斗./ トロイメライ。((あ   (2018/2/18 17:53:25)

千斗./ トロイメライ。((っ   (2018/2/18 17:53:29)

千斗./ トロイメライ。((て   (2018/2/18 17:53:32)

千斗./ トロイメライ。((い   (2018/2/18 17:53:34)

千斗./ トロイメライ。((る   (2018/2/18 17:53:37)

千斗./ トロイメライ。((の   (2018/2/18 17:53:41)

千斗./ トロイメライ。((か   (2018/2/18 17:53:43)

千斗./ トロイメライ。((も   (2018/2/18 17:53:46)

千斗./ トロイメライ。((し   (2018/2/18 17:53:49)

千斗./ トロイメライ。((れ   (2018/2/18 17:53:52)

千斗./ トロイメライ。((ま   (2018/2/18 17:53:53)

千斗./ トロイメライ。((せ   (2018/2/18 17:53:56)

千斗./ トロイメライ。((ん   (2018/2/18 17:53:57)

千斗./ トロイメライ。((。   (2018/2/18 17:54:00)

千斗./ トロイメライ。((お   (2018/2/18 17:54:15)

千斗./ トロイメライ。((れ   (2018/2/18 17:54:17)

千斗./ トロイメライ。((は   (2018/2/18 17:54:19)

千斗./ トロイメライ。((い   (2018/2/18 17:54:21)

千斗./ トロイメライ。((ぬ   (2018/2/18 17:54:24)

千斗./ トロイメライ。((は   (2018/2/18 17:54:26)

千斗./ トロイメライ。((で   (2018/2/18 17:54:28)

千斗./ トロイメライ。((す   (2018/2/18 17:54:30)

千斗./ トロイメライ。((。   (2018/2/18 17:54:32)

千斗./ トロイメライ。((あ   (2018/2/18 17:54:34)

千斗./ トロイメライ。((な   (2018/2/18 17:54:36)

千斗./ トロイメライ。((た   (2018/2/18 17:54:39)

千斗./ トロイメライ。((は   (2018/2/18 17:54:40)

千斗./ トロイメライ。((な   (2018/2/18 17:54:45)

千斗./ トロイメライ。((に   (2018/2/18 17:54:46)

千斗./ トロイメライ。((は   (2018/2/18 17:54:48)

千斗./ トロイメライ。((?   (2018/2/18 17:54:51)

千斗./ トロイメライ。( ( (‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’)(‘0’) ← この顔文字 ウケるw   (2018/2/18 17:55:23)

千斗./ トロイメライ。( ( じゃの!   (2018/2/18 17:55:33)

おしらせ千斗./ トロイメライ。さんが退室しました。  (2018/2/18 17:55:35)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/6 20:12:35)

おしらせ白狐/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/6 20:13:08)

白狐/Blue fox((ハイよ~(笑)   (2018/3/6 20:13:17)

太水/レスト((改めてこんー!ってこれは移動では…()   (2018/3/6 20:13:31)

白狐/Blue fox((説明めんどくさいからそこは置いといて(笑)   (2018/3/6 20:14:27)

太水/レスト((あ、分身になった…((それじゃあ順番どうしましょ   (2018/3/6 20:14:44)

白狐/Blue fox((任せる~!((殴   (2018/3/6 20:15:33)

太水/レスト((つまり出だししてって事かな?   (2018/3/6 20:16:01)

白狐/Blue fox((…お願い!((土下座((殴蹴   (2018/3/6 20:16:28)

太水/レスト((わかった。いいよー。場所とかの指定はあるかな?   (2018/3/6 20:17:35)

白狐/Blue fox((ないよ~!((土下座   (2018/3/6 20:17:54)

太水/レスト((土下座要らないから…組んでくれるだけで嬉しいからっ……組ませる為に性格変えるとか無理だけど流れ頑張って作ってね(屑)   (2018/3/6 20:18:58)

白狐/Blue fox((がっが…頑張る!((汗   (2018/3/6 20:19:45)

太水/レスト「シシッ。イイ音イイ音♪良い建物だネ。シシッ」(建物の爆発する音と共に、崩れ落ちる音が聞こえた。硝煙の匂い、燃えていく瓦礫。人のいない建物を狙ったからか、人への被害はそうでも無い。怪我人位は出ただろうが。彼からすれば上出来で、ご機嫌で耳を澄ませていた)   (2018/3/6 20:25:06)

太水/レスト((まぁ、話しかければ会話進めるからそこは安心してね☆(できるか)   (2018/3/6 20:25:32)

白狐/Blue fox「~♪…今日も平和ぁ!?」いきなり近くから爆発音が聞こえたと思えば、ポカーンと口を開けたまま崩れ行く建物を見つめる…「え、ちょ…テロ!?…ごめん…これどういう状況かわかる?」混乱しながら地上へと降下すれば、近くにいた青年に状況を尋ねる   (2018/3/6 20:31:13)

太水/レスト「シシッ。まず1、コノ街でテロ起こす奴は居ないヨ。何を掲ゲルノ?2、爆発の事ナラ、アレはボクがやったヨ。シシッ」(おかしいと言わんばかりに降りてきた少女(にしては大きい)を見た)   (2018/3/6 20:36:35)

白狐/Blue fox「あ、それもそうか…ってか君が起こしたのね…」納得と驚きが混ざって苦笑を浮かべる…「…まぁいいや…本気だせば修復できるし…こんな匂い好きだし…」独り言をぶつぶつと呟きつつ、鼻をクンクンとならして尻尾を振る   (2018/3/6 20:44:58)

太水/レスト「ソノ通りダヨ。ボクがやった」(ニッと笑って頷いて)「直す必要無いデショ。その内何かできテル。次の建物モ壊しガイがアルといいナ。シシッ。オヤ?キミもわかるクチ?」(どうして直すことを気にするのか、と不思議そうにしていたが、匂いが…と言ったところで蒼い狐の方をぐるぐると渦の巻いた見て)   (2018/3/6 20:52:45)

白狐/Blue fox「あ、なるほど…新しい建物を造ることになるわけか…」納得したようにうんうんと頷く「えへへ…火薬やら砂煙やらの匂いは結構好きでね…なんか引き付けられる…」そういいながら見つめて来る渦を巻いた目を見つめ返して…   (2018/3/6 20:57:19)

太水/レスト「当然ダヨ。人は増えタリ減っタリスルんダシ」(でしょう?と言わんばかりの顔で)「シシッ。ソウ?ボクもコノ匂いや、音も好きでネ……何か、ボクの目に付いテル?」(じーっと見られると首を傾げてそう聞いて)   (2018/3/6 21:05:02)

白狐/Blue fox「人は死に…そして生まれる…生命の連鎖だなぁ…」にこやかな顔で呟く…「びっくりするけど聞いてて面白かったりする……いや、なんか不思議だなと思って…」そのまま渦を巻いた目をジッと見つめる   (2018/3/6 21:08:32)

太水/レスト「シシッ。ココで生まレル人トカ居るカナ?」(とクスクス笑って)「ソレはわからナイナ。ボクにとって慣れたモノ、ダシ。ソウ?ボク、元からダヨ…。見ラレると照れるネ。シシッ」(とニヤニヤと笑っていて)   (2018/3/6 21:15:31)

白狐/Blue fox「…死ぬ人も新しく入ってくる人もいるデショ…」失敗した発言を訂正するかのように微笑しながら言う「ま、それは人それぞれということで…でも、かっこいいというか…なんか凄い…ボクなんかシンプルな青だもんな…」青い瞳を輝かせながら目を見つめている   (2018/3/6 21:24:33)

太水/レスト「入る人ナラ居るだろうケドネ」(と少し呆れた顔をして。訂正に気付いたのだろう)「ソレもソウダ。……ボクは、普通でイイと思うヨ?こうイウ目ジャろくな目に合わないヨ。シシッ」(相手の青い瞳を見つつ、どこか遠くを見る様な目だった)   (2018/3/6 21:30:18)

白狐/Blue fox「数は少ないと思うけどね…」なんとなく気付かれたと悟る「…今思ったけど…君の名は?…あ、ボクはBluefox…別名蒼い狐!天界の神様をしてるよ!」名を知らないことに気がつき、名前を聞いてみるとともに自分も自己紹介をする   (2018/3/6 21:37:00)

太水/レスト「さァ?ボク、人の数興味ナイシ。数えテ無いネ」(人を爆破させる趣味は無いからだろう)「ボク?ボクはボマー。爆弾魔ダヨ。ブルーフォックス、ネ。覚えらレタラ覚エテおくヨ。シシッ」(名乗られると、いつも通りに名乗って)   (2018/3/6 21:44:29)

白狐/Blue fox「まぁボクも覚えるのめんどくさいからね…予想予想♪」ご機嫌そうに答える「ボマー…爆弾魔…意味一緒なんだな……宜しくねボマー!」彼の名前を元気よく呼びニコッと微笑む   (2018/3/6 21:54:05)

太水/レスト「自称神様、のクセニ?シシッ」(先程の発言を思い出したのか馬鹿にするようにそう聞いて)「シシッ、ヨク気付いたネ。ヨロシク、フォックス、だっケ?」(疑問符を付けつつそう言って)   (2018/3/6 22:04:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白狐/Blue foxさんが自動退室しました。  (2018/3/6 22:14:28)

おしらせ白狐/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/6 22:14:53)

太水/レスト((おかかぁ   (2018/3/6 22:15:14)

白狐/Blue fox((書いてたのに…   (2018/3/6 22:16:25)

太水/レスト((仕方無いよ…お疲れ様   (2018/3/6 22:17:48)

白狐/Blue fox「神様でもめんどくさいことはあるんです~…」頬を膨らませながら答える「英語は得意なんだ…あ、呼び方…英語じゃなくて白とか狐とか白狐とか呼んでくれたら嬉しいな…♪」微笑みながら軽く両手を合わせてお願いする   (2018/3/6 22:19:14)

太水/レスト「シシッ、生憎、ボクは神様が何かシテくれるナンて信じてナイカラ、気にシナくていいヨ。特にコノ街に居るんジャアネ」(頬を膨らませる相手を面白そうに見て)「フーン。白?蒼イ狐なのニ?ジャア、青、でイイカナ?目の色も青ダシネ。シシッ」(相手の話を聞いていたのかは謎な答えだ)   (2018/3/6 22:27:24)

白狐/Blue fox「ま、そんなふうに何度も言われたから慣れたし、ボク自身も神のように純白じゃないしね…ニシシッ♪」一瞬寂しそうな笑みを浮かべたが、それに気付くとすぐさま自然な笑顔へと表情を変える「獣族には色々な動物がいるけど…ボクは神の獣…白狐なんだ!蒼い狐はお母さんが付けたから知らない…青…それでもいいよ!」パアッと明るい表情になる   (2018/3/6 22:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/6 22:47:27)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/6 22:47:56)

太水/レスト((書いてたのに   (2018/3/6 22:48:04)

白狐/Blue fox((のしおか!   (2018/3/6 22:48:38)

白狐/Blue fox((ドンマイ…(・_・ )   (2018/3/6 22:49:08)

太水/レスト「……ボクは、キミがどう言オウと、考えハ変えないヨ。昔、ソウ決めたカラネ」(寂しそうな顔を見て、そう言った)「純白ナラ、ココに居ないヨ。シシッ」(と笑って)「ボクにはよくわからないケド…ソウ、ナンダ~」(お母さん、という言葉に少し反応して)「……ボクは、レスト。レスト・エトランゼ。イツモは言わないケド、今日は気紛れ。ボクの本名ダヨ。シシッ」(と少し力無く笑って)   (2018/3/6 22:50:53)

白狐/Blue fox「…ま、考え方は人それぞれだな!」パッと明るい笑顔で微笑む「うむむ…両親既に他界…」今度は難しい表情で考え込む「…本名…レスト・エトランゼ…ニシシッ…気まぐれでも嬉しいな~♪」お次はご機嫌な様子ではにかむ…   (2018/3/6 22:56:43)

太水/レスト「シシッ。ソレもソウダネ」(ニッ、と笑って)「カミサマ、でも死ぬのカナ?」(と不思議そうにして)「ソウ?ボクは、あまり嫌いダヨ。休む旅人ナンテ。ソレに、レストは死ンダも同然のヤツの名ダヨ」(と少し遠い目で言った)   (2018/3/6 23:04:43)

白狐/Blue fox「寿命では死なないけど…やろうとおもえば…殺すことは可能だよ…」悲しそうな顔をする「…そうかな?なんか優しそうな名前だと思うけどね♪…ま…あえて聞かないでおくよ…」軽く頭ポンポン   (2018/3/6 23:14:37)

太水/レスト「ソウ。…死ンダ人の事、引きずるノハ…面倒ダヨ」(ポンポンと頭を軽く叩いて)「ズット休んでルミタイで、好きジャ無いナ。ソレに、ボクは『爆弾魔』だからネ。シシッ。ボクもやられたカ」(頭をポンポンされるとそう言って)   (2018/3/6 23:23:29)

白狐/Blue fox「ま、そりゃそだな~…えへへ♪」頭を叩かれると、嬉しくて思わず頬を緩める「…爆弾魔がゆっくり休むって…ある意味平和だな~…♪」そっと頭撫で   (2018/3/6 23:29:47)

太水/レスト「キミ、頭叩カレて嬉しソウだネ。シシッ…懐かシクでもナッタ?」(笑いながらそう聞いて、まだぽふぽふと叩いて)「ボクは爆弾魔シテる時が休んデルかもネ?好きナ事シテるだシ」(頭を撫でられると、不思議そうに撫でられているところを見ていて)   (2018/3/6 23:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白狐/Blue foxさんが自動退室しました。  (2018/3/6 23:52:25)

太水/レスト((お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/3/6 23:52:33)

おしらせ白狐/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/6 23:52:55)

白狐/Blue fox((う~(泣)   (2018/3/6 23:53:05)

太水/レスト((おかかぁ…お疲れ様   (2018/3/6 23:53:37)

白狐/Blue fox「なんだか落ち着くんだよね…撫でられるの…甘えるの好きだから認めるけど…♪」口元を緩めながら、フワフワの尻尾は嬉しそうに左右に揺れている「…ま、休んでるうちには入るかな…♪」   (2018/3/6 23:58:46)

太水/レスト「フゥン、」   (2018/3/7 00:16:42)

太水/レスト((ごめんね誤送信!   (2018/3/7 00:16:58)

白狐/Blue fox((察しってた!   (2018/3/7 00:18:55)

太水/レスト「フゥン、甘えるノ好きナンダ。良かったネ。尻尾もソウだしネ。シシッ」(とクスクスと笑いながら頭を撫でて揺れる尻尾を見て)「多分ネ」(と言うとゆるりと頭を叩く手を退けて)   (2018/3/7 00:18:59)

白狐/Blue fox「獣だからかな?スッゴく落ち着く…♪」パタパタと尻尾が揺れ動く「…およ?」頭を撫でていた手が離れると、左右に揺れていた尻尾が垂れ下がる   (2018/3/7 00:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/7 00:40:14)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/7 00:40:23)

白狐/Blue fox((およよ、のし!   (2018/3/7 00:40:25)

白狐/Blue fox((おかぁ!   (2018/3/7 00:40:34)

太水/レスト((あぁぁぁロル消えた   (2018/3/7 00:40:38)

白狐/Blue fox((ドンマイ!   (2018/3/7 00:43:18)

太水/レスト「ボクの知っテル獣は、皆ソウじゃ無かッタケドネ。シシッ」(と言いながらも頭を撫でていて)「ボク、こういうノハ慣れないカラネ。悪いネ」(悪いと言いつつも本当にそう思っているのかわからないニヤッとした笑いと考えのわからない目で)   (2018/3/7 00:45:27)

白狐/Blue fox「ボクは甘えたな獣なんです~…」ムッと頬を膨らませる「…悪いと思ってなさそうだけどね……!」何かを思いついたようにレストの背後に回る「…♪」そっとレストの頭を撫でてみる   (2018/3/7 00:49:54)

太水/レスト「シシッ。甘エタな獣、ネ」(クスクスと面白そうに笑うと、動こうとした相手に手を退かす)「シシッ、ソウ見えたカナ?」(背後に回られて、ハッとして咄嗟に後ろへ体を向けると、また頭を撫でられて拍子抜けした様な顔をして)   (2018/3/7 00:56:07)

白狐/Blue fox「これでもまだ子供だもんね~♪」ニコッと微笑みながら後ろへ回り、レストの頭を撫で始める「撫でられないなら…撫でる♪」拍子抜けした顔など気にもとめず、ご機嫌な様子で頭を優しく撫でている   (2018/3/7 01:03:05)

太水/レスト「ソノ割には大きいミタイだけどネ」(とクスクス笑って)「ソウ。勝手にスればイイヨ。シシッ」(先程と変わらない様子の声だが、顔は何とも言えない複雑な感じになっていて)   (2018/3/7 01:12:07)

白狐/Blue fox「…これでも永く生きてるんだから…しょうがないでしょ…」少し眉をひそめる「そう?…じゃあ勝手にさせて貰うよ~♪」そういうと頭を撫で続ける   (2018/3/7 01:18:21)

太水/レスト「ソレなのに子供?変ナノ。シシッ」(どっちなんだろ、と思いはしたようだ)「……トコロで、どうしてキミはボクの頭を撫でるノ?甘エルのと、関係あるノカナ?」(と振り向くと不思議そうに、口はへの字にして聞いて)   (2018/3/7 01:26:03)

白狐/Blue fox「まぁなんだ…正直ボク三億年程生きてるけど…人間でいうと12歳程度の子供なんだよ…」考えしながら説明する「…ん~…なんか可愛いから?」しばらく考えた後に素直な気持ちを伝えてみる   (2018/3/7 01:34:51)

太水/レスト「カミサマ、ダカラ?良くわからなイナ」(考えるのが面倒になったらしい。頭はあまり良くない)「……シシッ。可愛い、ネ。ボク初めて言ワれたヨ。シシッ。ソレは、ボクよりまだキミに合う言葉ジャ無いノ?女ノ子なんダシ。シシッ」(特に含みも無くそう言って)   (2018/3/7 01:42:30)

白狐/Blue fox「多分そうだからかな?ボクも馬鹿だからよくわからないや!」考えることをやめた「ゑ…だってホントのことだもん…ボクの場合怖いとかが多かったかな?」再び考えるが、やはり可愛い等の言葉しか浮かび上がらない…自分が怖いというのは既に自覚しているようで…   (2018/3/7 01:47:15)

太水/レスト「シシッ。も、ってトコロに悪意無イ?確かニ頭ノ良い方じゃ無いケド」(ジトッとした目で見て)「シシッ、ボクは男ナンダけど、しかも成人済ミ。可愛いトコロが無いヨ」(変なの、と言わんばかりに言って)「シシッ、怖い、ネ。爆弾魔が、コノ街に居るボクが今更ソンナ事思うと思ウ?ボクは不気味、だネ。シシッ」(そんな事を気にするなんて馬鹿馬鹿しい、と言いたげだった)   (2018/3/7 01:57:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白狐/Blue foxさんが自動退室しました。  (2018/3/7 02:07:57)

太水/レスト((お疲れ様|・x・)ノシ…   (2018/3/7 02:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/7 02:43:02)

おしらせ白狐/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/7 21:17:15)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/7 21:19:18)

白狐/Blue fox((やほ!…じゃあロル回すかな…   (2018/3/7 21:19:43)

太水/レスト((お願いしまするる   (2018/3/7 21:21:03)

白狐/Blue fox「ん~?なんのことかな~?」目を逸らして苦笑する「男であろうと成人済みであろうと、可愛い所はあると思うけどな~…」首をコテンと傾げて答える「…ま、確かにそんなの気にしなくてもいいか!positivepositive~♪」気を取り直し、ニコッと微笑む   (2018/3/7 21:34:04)

太水/レスト「流石のボクでもソレはわかるヨ」(と言いつつも気にしていないようだ)「ボクは無いと思うケド。少なくともボクにはネ。シシッ」(変わってる、と言わんばかりに笑って)「そうダヨ。人カラの評価、気にシテたらココに居れナイヨ。異常だからネ」(言っている英語は意味がわからないのでスルーして)   (2018/3/7 21:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白狐/Blue foxさんが自動退室しました。  (2018/3/7 21:57:52)

太水/レスト((お疲れ様|・x・)ノシ…   (2018/3/7 21:58:44)

おしらせ白狐/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/7 21:59:02)

太水/レスト((だと思ったわ…おかかぁ……お疲れ様   (2018/3/7 21:59:27)

白狐/Blue fox「…うん…気にしないで…」苦笑いで言う「…ボクは思うよ~♪ま、ボクの好みにもよるけどね…」ニコッと微笑む「ま、確かに気にしなくてもいいか…」納得したように頷く   (2018/3/7 22:09:19)

太水/レスト「シシッ、ソウカイ。じゃあ気にシナイ事ニするヨ」(と言って歩き始めて)「フーン、キミ、変わってるネ。マ、変わっテルからコノ街に居るノカ。シシッ」(と納得したらしい)「シシッ、その通りダヨ」(と笑って)   (2018/3/7 22:16:46)

白狐/Blue fox「そそ!気にするな~♪」レストが歩きだすと自分も背中を追う「ま、確かに色々と変わってる部分あるしね…」腕を組んでうんうんと頷く   (2018/3/7 22:24:34)

太水/レスト「……シシッ。モウ楽しい事は無いヨ?なのにドウシテ着イテ来るのカナ?」(背中を追われているのに気付き、振り向きながらそう聞いて)「安心シナヨ、ボクも変わっテル。コノ街じゃマシだけド」(ニヤ、と笑いながらそう言って)   (2018/3/7 22:34:44)

白狐/Blue fox「ひ~ま~だ~か~ら~♪」ニコッと微笑みながらドレミの音階で理由を言う「ま、この街だもんね~…マシも何もないと思うけど……」目を細めつつ苦笑する   (2018/3/7 22:42:07)

太水/レスト「シシッ、ソレでも、ボクは帰るだけダヨ?他の事シタラ?」(じーっと見ながらそう言って)「殺しをシナイだけマシ、デショ」(目を細めて、できなくもないけどと付け足して言って)   (2018/3/7 22:46:52)

白狐/Blue fox「他のこと…他のこと…ないな!」見つめて来るレストに向かって、笑顔でキッパリと答える「…ま、地獄に堕とすことは出来なくもないな…」ニヤリと悪い笑みを浮かべる   (2018/3/7 22:49:10)

太水/レスト「シシッ、ソウカイ。デモ、それにしてもボクに着いて来なクテモ良いんじゃナイ?ボクは構わナイけど。シシッ」(と言いつつじーっと見ていて)「オオ怖い。ボクは真っ先に堕トサレそうダ」(怖いと言いつつも怖い感じはしないで言って)   (2018/3/7 23:02:16)

白狐/Blue fox「他に相手がいないんだもの…歌ったりとかしててもいいけど…友達と話す方がずっと好き♪」ニコッと微笑む「レストは堕とさないよ~…殺人鬼とかを堕とすんだよ~♪」声のトーンを一気に落として答える   (2018/3/7 23:07:54)

太水/レスト「……トモダチ、ネ。ボクは、キミのトモダチ、なのカナ?」(と首を傾げて)「シシッ……ボクも昔は人殺しダヨ。殺人鬼ジャ無いケド。昔は怖ガリだったからネ。声、低いヨ」(最後にそう付け足して)   (2018/3/7 23:14:56)

白狐/Blue fox「え、違った」   (2018/3/7 23:17:01)

白狐/Blue fox((あ、ごめ…誤送信   (2018/3/7 23:17:14)

太水/レスト((把握だよー   (2018/3/7 23:17:28)

白狐/Blue fox「え、違った!?…自己紹介した所らへんでなんか認識しちゃって…」耳と尻尾がシュンと垂れる「レストは特別に堕とさない…ほ~…今の性格からみると考えられない…」少しばかり驚いた表情でレストを見つめる   (2018/3/7 23:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/7 23:37:30)

白狐/Blue fox((のし!   (2018/3/7 23:37:36)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/7 23:38:05)

太水/レスト((書いてたのに!書いてたのに!   (2018/3/7 23:38:17)

白狐/Blue fox((ドンマイだよ!   (2018/3/7 23:39:15)

太水/レスト「シシッ、ボクは別に構わないヨ。キミと話すの、マァ楽しいシネ」(と言うと頭を撫でて)「ソレは嬉しいネ。デショ?だからレストは死んだ、ココに居るのはボマーなんダヨ。戦場に怯えたボクは居ないカラ、ネ」(ニヤ、と意味ありげに…少し儚げに笑った)   (2018/3/7 23:41:33)

白狐/Blue fox「!…えへへ♪」パアッと明るい笑顔になり、嬉しさのあまり尻尾をブンブンと振る「…あぁ!なるほど…だからレストは死んだって言ったのか…理解できた…」納得したようにうんうんと頷く   (2018/3/7 23:44:31)

太水/レスト「ソンナ事でイイなら、ネ。ボクにソウ言われて、嬉シイ?」(ブンブンと振る尻尾を見ながらそう言って)「ソウダヨ。レストは、戦場で死んだンダ。わかったカナ?」(頷く様子を見ていて)   (2018/3/7 23:49:54)

白狐/Blue fox「うん!スッゴく嬉しい♪」尻尾を振り、笑顔のまま元気よく答える「ちゃんと理解できたよ…ま、それでもボクはレストって呼ぶけどね…あ、嫌だったらいいんだよ?」微笑みながら言う   (2018/3/7 23:53:23)

太水/レスト「ソウ?どうしてカ、わからないケド」(変なの、と言わんばかりに)「普段は嫌ダケド…キミは許してもイイヨ。特別ダヨ?」(良かったね、と言いたげにニッ、と笑っていて)   (2018/3/8 00:03:47)

白狐/Blue fox「気にする必要はないよ~♪」ご機嫌そうに尻尾が揺らいでいる「特別…!」特別という言葉に耳をピンと立て、キラキラと目を輝かせて、嬉しそうに頬を緩める   (2018/3/8 00:07:33)

太水/レスト「シシッ、じゃあ気にスルのは止めようカ」(と笑いながら言って)「特別…ソンナに、イイ事?」(とは言いつつも、少し嬉しそうだ。そっと頭を撫でる)   (2018/3/8 00:17:17)

白狐/Blue fox「ボクにとっては凄くいいことだよ~♪…ニシシッ♪レスト♪レスト♪」レストの手に頭を擦り付けながら、嬉しそうに何度も名を呼ぶ   (2018/3/8 00:21:36)

太水/レスト「シシッ…そう言わレタのは初めてダヨ。シシッ、ソンナに名前を呼ばれるト変な気分ダネ」(わしゃわしゃと頭を撫でつつそう言って、少し照れているみたいだった)   (2018/3/8 00:27:59)

白狐/Blue fox「初めてか~…照れてる?」撫でられて尻尾を振りながら相手の様子を見ていると、思ったことをサラっと口に出す   (2018/3/8 00:33:03)

太水/レスト「ソウ?ボク、照れてるノ…カナ?シシッ。ボクにそんなのアルのカナ?」(照れている事に気付いていない様で、余裕そうに笑った。顔はすこーし赤いのだが)   (2018/3/8 00:40:11)

白狐/Blue fox「あると思うよ~?人間だもの…それに、ちょっとだけ顔が赤いしね♪」微笑むと頭を優しく撫でる   (2018/3/8 00:45:24)

太水/レスト「シシッ。ボク、そういうノ随分前に無くナッタと思ってたンダケドな。…ソウ?赤い、ネ」(と言うと自分の頬を触って、確かに赤い事に気付いて、頭を撫でられるとなすがままにされて)   (2018/3/8 00:51:12)

白狐/Blue fox「でしょう?感情ってものは誰にだってあるもんだよ~♪」目を細めて頭を優しく撫で続ける   (2018/3/8 00:54:47)

太水/レスト「シシッ、感情も種類ニよると思ウケどネ。…サテ、懐かシイのか違うノカ」(優しく撫でられると、目を細めて)   (2018/3/8 01:02:27)

白狐/Blue fox「レストの場合ずっと笑ってそうだね…」建物が崩れるのをみて微笑んでいるレストの顔を想像する「ま、懐かしいかどうかはボクにもわからないよ」黒い髪をワシャワシャと混ぜる   (2018/3/8 01:09:14)

太水/レスト「そうダネ。キミが何を想像シタか知らないケド」(何を考えたのか、とじっと相手を見ていて)「当然ダネ。知ッテたら困るヨ。初対面ナノニ。……タダ、慣れないノハわかるヨ」(撫でる手の上にそっと手を乗せて)   (2018/3/8 01:16:27)

白狐/Blue fox「なんにも想像してないよ~♪」そういいつつも、口角は少し上がっている「過去を知っていたら怖いな……?」はにかみつつ、撫でていた手を引っ込める   (2018/3/8 01:22:56)

太水/レスト「口角上がってルヨ?シシッ」(とニヤニヤした笑いを浮かべて)「ボクも、キミが何シテタかは知らなイし、興味無いシネ。……?」(手を引かれると、何かあったのかとそちらを見ていて)   (2018/3/8 01:31:42)

白狐/Blue fox「うぇ?あ…あはは…」今更口角が上がっていることに気がつくと、微笑して頭をかく「ま、ボクも過去には色々とありましてね…」そう呟いていると、「…グギュルルルルル…」少女の腹の音が盛大に響くと同時に、頬がほんのりと染まる   (2018/3/8 01:36:47)

太水/レスト「気付いて無カッタネ?」(とクスクスと笑って)「ソンナもの、デショ……」(と言った所で腹の虫の音が聞こえて)「…丁度、ボクの家近いシ…何か、食べサセテあげヨウか?シシッ。腹の虫元気ソウだからネ」(と意地悪く笑って)   (2018/3/8 01:44:39)

白狐/Blue fox「!……お願いするよ…」恥ずかしいのか顔を伏せて誘いを受ける…   (2018/3/8 01:50:23)

太水/レスト「ジャア決まりカナ?シシッ」(と笑うと少し早足になって、足を止めた先は何の変哲もない小さなマンションだった)   (2018/3/8 01:55:12)

白狐/Blue fox「ん……♪」小さく返事すると、ちょっと嬉しそうに早足でレストについていく…マンションにつくと、(あ、なんかイメージぴったり…)と思いながらマンションを見上げる   (2018/3/8 02:02:42)

太水/レスト「ココダヨ。チョット狭いケド」(と言うと階段を上がって、一室の扉を開ける。鍵は一応掛けてあったらしい。玄関の先に、台所やらと一室のある、あまり広くない部屋だった。棚やら何やらで結構圧迫されている)「ドコカに座りナヨ。シシッ」(と言うと自分も何も置いて無い場所へ座って)   (2018/3/8 02:08:39)

白狐/Blue fox「構わないよ…ご飯頂けるだけでも感謝感謝…♪」部屋を見渡しながら浮遊して進む「じゃあちょっと失礼しま~す…」少しばかり緊張しているのか、開いた場所に正座で座る   (2018/3/8 02:10:54)

太水/レスト「サテ、何を用意スルカ…」(と言うと立って台所の方へ行って、何か作り始めて)「シシッ、正座なんてスルンダ?」(どうやらそういうのとは無縁だと思っていたようだ)   (2018/3/8 02:17:13)

白狐/Blue fox「…なにか手伝うことあったら言ってくれよ?」自分だけ待機するのは申し訳なくて一応声をかける「む…失礼だなぁ…ボクだって礼儀くらいわきまえるよ…」   (2018/3/8 02:22:11)

太水/レスト「ソレ位大丈夫ダヨ。一応呼んだんダシ。シシッ」(暗に待機してろ、と言わんばかりに)「ソレハ予想外ダ」(と言いながらも手は動かしている。火にかける音が聞こえた)   (2018/3/8 02:27:21)

白狐/Blue fox「そか~…じゃあ待っとく♪」待てと言われた犬のようにピタッとその場で待機する「予想外…むむむ…」眉を潜めてどうしてそうなるのかを考える   (2018/3/8 02:32:04)

太水/レスト「エート、後は」(大分できてきたのか、そう言っていて)「ハイ、ドーゾ。シシッ」(と言って皿に乗せて出してきたのは、おいなりさんとハンバーグだった)「丁度作ろウト思ってテネ」   (2018/3/8 02:43:34)

白狐/Blue fox「ハンバーグと…おいなりさん……!」おいなりさんを見るとついつい尻尾が揺れる…「ありがとう…♪」頬を緩めつつ、作ってくれたお礼としてペコリと頭を下げる   (2018/3/8 02:47:05)

太水/レスト「本当にソウイウノ好きナンダ。シシッ」(あからさまだなと思いつつもクスクスと笑って)「構わないヨ、コレ位」(と手を振りながら言うと、蒼い狐の正面に胡座をかいて座って、箸とフォークを皿に置いて)   (2018/3/8 02:57:27)

白狐/Blue fox「狐は皆好きだよ…♪」油揚げの香りが鼻を擽る「…じゃあ…いただきます…♪」手をあわせて命への感謝の言葉を述べる「…モグモグ……美味しい♪」食べはじめると不意に食事の感想が口から零れる…   (2018/3/8 03:01:55)

太水/レスト「ボク、狐なんてソウ見ないカラネ。…イタだきマス」(手を合わせると同じ様に命を食べる感謝を述べて)「ソウ?ソレは良カッタ」(美味しい、と言われると嬉しいのかニッと歯を見せて笑って。自分も食べ物を口に入れる)   (2018/3/8 03:07:33)

白狐/Blue fox「モグモグ……そういや誰かと食事するなんて久しぶりだな…」そう呟くと、ふと頭の中にお母さんの顔が浮かび上がる…「モグモグモグモグ……♪」折角の料理なので、一口一口噛み締めて食べていく…   (2018/3/8 03:13:50)

太水/レスト「シシッ。ボクもダネ」(浮かんだのは戦争のさなか。かつて憧れた堂々とした背を…今はどうとも思えない、何処かの葬儀屋を思い浮かべた)「キミは、誰かと食べソウーっに見えるケドネ」(ふと思った事を口にした)   (2018/3/8 03:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白狐/Blue foxさんが自動退室しました。  (2018/3/8 03:39:09)

太水/レスト((お疲れ様|・x・)ノシおやすみー…明日にはこれ、締めないとねぇ   (2018/3/8 03:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/8 04:00:04)

おしらせ白狐/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/8 19:18:32)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/8 19:19:44)

白狐/Blue fox((さ~て…ロル回すか…   (2018/3/8 19:20:28)

太水/レスト((お願いしまする   (2018/3/8 19:21:18)

白狐/Blue fox「そう?いつも独りだよ?たま~に栗鼠や小鳥達と木の実を食べるくらいで…最後に食卓を囲んだのは何万年前だろう…」過去を思い出していると、ふと両親の顔が思い浮かぶ…「それに、ご飯といっても木の実や野菜ばっかりで…あ、マカロンはよく食べてたな…」生きて行くのは色々と大変だと呟きながらも、目の前の食事に箸を進める   (2018/3/8 19:27:59)

太水/レスト「シシッ。何万年、ネ。ボクには想像デキないヨ」(呆れるように言った。彼の人生では、そんな長い時間は想像できそうに無い)「マカロンネ……それだけジャ体に悪いヨ」(と珍しく人を心配する事を言って)   (2018/3/8 19:35:44)

白狐/Blue fox「ま、人はそんなに生きていられないからね、想像できないのはしょうがないよ」微笑して答える「ご心配ありがとね♪…ま、身体に悪いのは承知してるよ、だから野菜とか果物とか食べてるんだ…」ニコッと微笑む   (2018/3/8 19:43:20)

太水/レスト「ソノ通りダネ。ボクも20年位シカ生きて無いシ」(と言いながらハンバーグを口に入れて)「…ゴクン……シシッ。それだけジャ駄目ダト思うヨ?シシッ…ナンなら、ボクがまたご飯作ってアゲようカ?なんてネ」(ニヤ、と笑いながら見る目は、少し考えが読めない)   (2018/3/8 19:51:51)

白狐/Blue fox「モグモグ……ゴクン…ま、見た目若いし、それくらいだろうね…」ボクの方が若いけど…と心の中で呟く「う…それは自分でもわかってるけど……っ!…いいのか?」一瞬尻尾を垂れ下げたが、反射的にその言葉に尻尾と耳をピンと立てる   (2018/3/8 20:12:17)

太水/レスト「シシッ。確カニ年では無いネ」(とクスクス笑っていて)「デショ?…イイヨ。ボク、一度言った事取り消ス気無いシネ」(と笑いながら言って)   (2018/3/8 20:18:11)

白狐/Blue fox「ボクよりはお年だけどね♪」ニッと笑う「…!…ありがと♪」パアッと明るい笑顔でお礼を言うと、尻尾は左右に揺れる   (2018/3/8 20:27:21)

太水/レスト「万も生きてルノニ?換算って面倒ダネ…」(人間に換算すると、という言葉がはっきり言って面倒になってきていたらしい)「イイって事ダヨ。そう言エバ、キミ住んデル所ハ?」(そう言えば聞いてなかったな、と思ってそう聞いて)   (2018/3/8 20:36:31)

白狐/Blue fox「ちょっとめんどくさいんだよね…えっと…レストの場合…九億歳はあるかな…」頭の中で苦手な計算をして、大体の数字をだす「住んでるところ…えっと…こっから10~15kmくらいあるかな?…多分今頃家の中は埃がちょっと積もってるかもな…」微笑しながら家への距離を答える   (2018/3/8 20:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/8 20:56:52)

白狐/Blue fox((のし!   (2018/3/8 20:57:01)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/8 20:57:07)

太水/レスト((ロル消えたわ…   (2018/3/8 20:57:18)

白狐/Blue fox((ドンマイ…(o′-')b   (2018/3/8 20:58:53)

太水/レスト「もうソレが面倒ダヨ……見た目」   (2018/3/8 21:00:12)

太水/レスト((誤送信…   (2018/3/8 21:00:19)

白狐/Blue fox((ド、ドンマイ…(o;-;)b   (2018/3/8 21:01:13)

太水/レスト「もうソレが面倒ダヨ……見た目年齢で良くナイ?」 (本気で頭が強くないのでそう言って)「フーン、街の外?中?ソノ距離ジャ中カナ?帰ら無いノ?」(と不思議そうに聞いて)   (2018/3/8 21:01:37)

白狐/Blue fox「ま、そうだね…やろうと思えば老人にでも幼子にでもなれるけど…見た目的にもこれが気に入ってるし…♪」自分も頭がよくないので考えるのを止めた「中だね…帰っても掃除大変そうだし…なによりバンシーが…」家に帰ると掃除やらなんやらと、面倒なことが頭に浮かぶ   (2018/3/8 21:06:55)

太水/レスト「そうナルトもう別人ダネ。シシッ」(それじゃあ会ってもわからないなとは思った)「バンシー?何ソレ?」(バンシーが何者変わらないので結局首を傾げて)   (2018/3/8 21:12:54)

白狐/Blue fox「狐は化けるからね~♪」ニッと笑う「バンシーってね…家人の死を予告して泣く妖精で…ボクの使い魔なんだよね…おてんばだからお友達と家の中荒らしてなきゃいいんだけど…」苦笑してバンシーについて語る   (2018/3/8 21:21:55)

太水/レスト「聞いた事はアルヨ。ダカラ狐を信じるナ、ダッケ」(クスクスと笑って)「泣かナイのに側に居る…変ナノ。ソレ、意味アル?」(少し呆れた顔で言って)   (2018/3/8 21:31:33)

白狐/Blue fox「ま、ボクはあまり人を化かすのは好きじゃないけど…♪」ニコッと微笑む「意味あるよ~?…というか、バンシーが泣いたらボク死ぬって事だからね?」苦笑して答える   (2018/3/8 21:35:52)

太水/レスト「ソウ。ソレならまだ楽ダネ」(と呟いて)「ソレはソウだけど、使い魔ナラどうにかシソウだと思ってネ。シシッ」(と笑って)「今日ハ…たまニハ、家に帰っタラどう?バンシーとヤラも心配デショ。ソロソロ、帰っタラどうカナ?」(外が大分暗いことを見るとそう言って)   (2018/3/8 21:41:47)

白狐/Blue fox「あ、でもたまに悪戯で仕掛けて来るかもね♪」悪戯っぽく笑う「…ま、バンシーのことだし大丈夫だよ♪…さて、と…もう暗いな…いつも野宿とか多いんだけど…レストが言うなら、たまには帰ってもいいかな♪ご飯ありがとね♪」ご機嫌な様子でニコッと微笑む   (2018/3/8 21:52:07)

太水/レスト((これ回したら締めたいんだけどいいですか……   (2018/3/8 21:54:36)

白狐/Blue fox((いいよ!   (2018/3/8 21:55:14)

太水/レスト「シシッ。ソレは困ったナ」(と言いつつ困った様な顔はしていない)「そうダヨ。体に悪いシネ。ジャアまた。…今度はもっとチャンと家に呼ぶヨ。シシッ。…またネ」(と言うと、手を振って送り出した。またね、という言葉なんていつもは言わないくせに)   (2018/3/8 21:57:59)

太水/レスト((それじゃあここでCP成立って事で締めてもいいですか   (2018/3/8 21:59:07)

白狐/Blue fox((うん、締めるか!   (2018/3/8 21:59:26)

太水/レスト((わーいありがとうねー   (2018/3/8 21:59:45)

太水/レスト((それじゃあ退室します   (2018/3/8 21:59:55)

おしらせ太水/レストさんが退室しました。  (2018/3/8 21:59:56)

白狐/Blue fox((のし~!   (2018/3/8 22:00:05)

おしらせ白狐/Blue foxさんが退室しました。  (2018/3/8 22:00:09)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/14 00:09:01)

おしらせ白稲荷/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/14 00:09:31)

太水/レスト((はいこんばんは   (2018/3/14 00:10:11)

白稲荷/Blue fox((は~いこんばんは(笑)((どっちからやる?   (2018/3/14 00:11:55)

太水/レスト((さっきの順番からでいいかな?   (2018/3/14 00:12:16)

白稲荷/Blue fox((…街中のアレ?   (2018/3/14 00:12:42)

太水/レスト((え、違うの()   (2018/3/14 00:13:07)

白稲荷/Blue fox((いや、そのつもり(笑)   (2018/3/14 00:13:23)

太水/レスト((それなら良かったわ。お願いできますか(うるさい)   (2018/3/14 00:14:25)

白稲荷/Blue fox((おけけ~!   (2018/3/14 00:14:33)

白稲荷/Blue fox「…暇…♪」そういいながらも、ご機嫌な様子でスリスリと頭を擦り付ける   (2018/3/14 00:22:13)

太水/レスト「シシッ、随分とゴキゲン、ダネ」(頭を擦りつけられるとナデナデと背中を撫でていて)   (2018/3/14 00:26:32)

白稲荷/Blue fox「だってレストと居るとなんか楽しいの~♪」尻尾パタパタ   (2018/3/14 00:27:35)

太水/レスト「ソウ?ボクにはわからナイヨ。シシッ」(クスクスと笑いながら揺れる尻尾を見ていて)   (2018/3/14 00:31:57)

白稲荷/Blue fox「解らなくて結構結構……♪」なにを思ったのか、後ろから手を伸ばしレストの頬を軽く引っ張る   (2018/3/14 00:34:24)

太水/レスト「シシッ。ソ……何カナ?」(軽く頬を引っ張られると、引っ張られる頬と引っ張る手を見ていて)   (2018/3/14 00:37:27)

白稲荷/Blue fox「…意外と柔らかかった…♪」そのままムニムニと頬を引っ張る   (2018/3/14 00:39:05)

太水/レスト「流石にヤメテほしいネ」(ムニムニと何回か引っ張られていたが、ふとその手を引き剥がすとやり返して蒼い狐の頬を引っ張って)   (2018/3/14 00:44:40)

白稲荷/Blue fox「んぅ?…んむ~」今度はボクがやられたかとでも言うように目を細めてされるがままに頬を引っ張られる   (2018/3/14 00:47:01)

白稲荷/Blue foxられる   (2018/3/14 00:47:01)

白稲荷/Blue fox((誤送信☆   (2018/3/14 00:47:13)

太水/レスト「シシッ、キミの方が頬、柔らカイネ。当然カ。シシッ」(少しするとその手を離して)   (2018/3/14 00:49:45)

太水/レスト((わかってた◆   (2018/3/14 00:49:56)

白稲荷/Blue fox「んぇ…そう?個人的にはレストの方が柔らかい気がしたけど…」そういうと自分の頬とレストの頬に触れて柔らかさを比べてみる   (2018/3/14 00:51:23)

白稲荷/Blue fox((何と無く察してた☆   (2018/3/14 00:51:33)

太水/レスト「ボクは大人ダシ、子供のキミの方が柔カイヨ」(抓られた自分の頬を触りながらそう言って)   (2018/3/14 00:55:34)

白稲荷/Blue fox「…ま、そうか…」手を引っ込めると、そう納得した   (2018/3/14 00:57:34)

太水/レスト「デショ?デ、キミはどうスルのカナ?」(この後どうする気なのか聞きたいらしい)   (2018/3/14 01:01:13)

白稲荷/Blue fox「…暇…やることない…」苦笑いを浮かべて答える   (2018/3/14 01:03:38)

太水/レスト「シシッ、ボクもダヨ。建物探しに来タケド、良い建物無いシネ。シシッ」(と辺りの建物を見回して)   (2018/3/14 01:05:38)

白稲荷/Blue fox「……あ、そうだ…この間はレストの家に行ったから…今度はボクの家に来ないかい?」少し考えた後に、家にレストを誘う   (2018/3/14 01:07:50)

太水/レスト「ソウダネ…ジャアお邪魔しようカナ。暇ダシネ。ア、流石に怖さナイヨ?シシッ」(誘われるとそう答えて。最後に一応付け足しておく)   (2018/3/14 01:10:07)

白稲荷/Blue fox「そうこなくっちゃ♪…あ、壊すのはいいけど…程々にね♪」ウインクし、そう述べると大きく蒼い翼をバサッ広げる   (2018/3/14 01:14:19)

太水/レスト「流石にシナイヨ。シシッ。デ、どの辺ニあるのカナ?」(蒼い翼を広げたのを見ると不思議そうにした。歩いていくつもりだったのだろう)   (2018/3/14 01:15:46)

白稲荷/Blue fox「この前言ったとき見たいに、ちょっと遠いからね…飛んでいくよ♪」そういうとレストの方を向いて手を広げる   (2018/3/14 01:19:32)

太水/レスト「シシッ、ソウいう事。でも、ボクも飛ばすトカできるカナ?ボク軽く無いケド」(平均的な成人男性程度の体重はあるぞ、と言いたいらしい。とりあえず蒼い狐の手を取った)   (2018/3/14 01:22:58)

太水/レスト((そういえば、さっき設定部屋の過去ログ見ててレストの能力忘れてた事を思い出したわ。能力一つじゃなかった   (2018/3/14 01:25:22)

白稲荷/Blue fox「大丈夫♪ボクの力を舐めないでよねっ!」レストをきちんと胸に抱えると、一気に空高く飛び上がる「っとと…え~と家は…あ、あったあった♪」街を見渡し、森の方角へと飛んでいく   (2018/3/14 01:26:25)

白稲荷/Blue fox((黒い鉤爪…だっけ?   (2018/3/14 01:28:00)

太水/レスト「オォ。舐めたツモリは無いケド」(しかし、流石に抱えられて飛んだのには驚いていた。そもそも空なんて飛んだ事も無い。余計に驚いている様だった。いつも通りの薄ら笑いではあるものの)   (2018/3/14 01:30:31)

太水/レスト((そうそれ…理由があって付けた能力何だけど、戦闘した事ないし死に設定もいい所()   (2018/3/14 01:31:05)

白稲荷/Blue fox「そもそも意味そこまで理解してないから大丈夫♪」空を飛びながら答える「お、あれあれ!」指差したのは洋風の一軒家…まるで『魔女の宅急便』のパン屋さんのお家の様な感じ   (2018/3/14 01:37:51)

白稲荷/Blue fox((…そのうちBluefox裏とレストを戦わせてみるというのは…   (2018/3/14 01:41:38)

太水/レスト「シシッ、実際ヨリ甘く見タリ馬鹿にスル事、デショ?」(というのは彼の見解である。結構使う為この言葉は知っていた)「ヘェ、イメージに合わないネ。シシッ」(そういう事を彼は平気で言います)   (2018/3/14 01:41:48)

太水/レスト((私はいいよー。レストもそうなったら爆弾使わない…って信じてる(目逸らし)   (2018/3/14 01:42:18)

白稲荷/Blue fox「へ~…覚えておこっと♪」ニコッと微笑む「イメージに合わない…か~…っとと…到着♪」眉を潜めたが、家につくと着地してレストを離す   (2018/3/14 01:44:56)

白稲荷/Blue fox((Bluefox裏「コイツかなり君ヲ気に入ッテテネ♪是非とも戦いタカッタんだよ♪」…とか言いそう   (2018/3/14 01:47:12)

太水/レスト「タブン、だけどネ」(ニッと軽く笑いながらそう言った)「ボクはソウ思うヨ。ボクの住んでル所ヨリは合うケド」(と家を見ていて、着地して離されると足を地面につける)   (2018/3/14 01:51:35)

太水/レスト((レスト「シシッ。ソレは何ヨリ。ボクはその気無いケド、やられっパナシとかスルつもりは無いヨ。シシッ」って笑ってそうというか裏さん相手だと口調似てて違和感ヤバイわ   (2018/3/14 01:52:51)

白稲荷/Blue fox「多分でも知識の一つにはなるよ…っと♪…さて、入ろうか」そういいながら翼をおさめると、玄関の方に歩いていく   (2018/3/14 01:55:12)

白稲荷/Blue fox((ていうか笑い方が「ニシシッ」ってだけでかなりレストに近い(笑)   (2018/3/14 01:55:42)

太水/レスト「ソウ?ボク頭良く無いカラ、変に覚えてタリするケド」(いいのかそれで、と聞きたげにして。蒼い狐の後ろを歩く)   (2018/3/14 01:58:02)

太水/レスト((それはまだちょっとなら被る可能性あると思ってたからいいのよ……片言の方が衝撃   (2018/3/14 01:58:35)

白稲荷/Blue fox「それはそれでいi((ゴヘアッ!」喋りながらドアを開けると同時に、狐の顔面目掛けて林檎三つ程の小さい女の子が激突し、二人はそのまま地面に倒れ込む   (2018/3/14 02:04:53)

白稲荷/Blue fox((Bluefox裏「別に普通に喋ってもイインダヨ?」   (2018/3/14 02:05:54)

太水/レスト「ワァオ危ナイ」(後ろに倒れ込みそうな蒼い狐をどうにか受け止めて)「シシッ、キミは誰カナ?」(と小さな少女を見る)   (2018/3/14 02:11:42)

太水/レスト((太水「いえ、お好きな様に話してくださいな」   (2018/3/14 02:13:04)

白稲荷/Blue fox「あ~いてててて…ありがとうレスト……この子は以前にも話したバンシー…毎回こうなんだ…」額を摩り、レストにお礼を言うと小さい女の子の正体を述べる…バンシー「レレ?」誰?とでも言うように首を傾げる   (2018/3/14 02:15:12)

白稲荷/Blue fox((Bluefox裏「ありガトネ♪」ニコッ   (2018/3/14 02:15:35)

太水/レスト「アァ、ソンナ事言ってタネ。コンばんは」(とバンシーに挨拶をして)「ボクはボマー。コノ家を壊すツモリは無いカラ、よろしくネ。シシッ」(首を傾げられるとクスクス笑って)   (2018/3/14 02:23:16)

太水/レスト((太水「そう言った遠慮はキャラを壊しますし」ニコッ   (2018/3/14 02:25:40)

白稲荷/Blue foxバンシー「ルレ?ルライレレ~♪」レストの周りをクルクルと飛び回る「…宜しくね!御主人の彼氏さんだってさ♪」どこか嬉しそうにニコッと微笑むと、家の中に入っていく…「さて、上がって頂戴な♪」   (2018/3/14 02:31:21)

白稲荷/Blue fox((Bluefox裏「それもそうだね…ニシシッ♪」   (2018/3/14 02:31:42)

太水/レスト((あれ、バンシーさん普通に話せたんだ(おい)   (2018/3/14 02:32:36)

白稲荷/Blue fox((いや、ボクが翻訳したんだ☆   (2018/3/14 02:34:00)

太水/レスト((そういう事ね☆ロル書き間違えそうになったわ☆書き直すね   (2018/3/14 02:34:34)

白稲荷/Blue fox((おけけ~☆☆☆☆☆☆   (2018/3/14 02:34:54)

太水/レスト「シシッ、何言ってるカわからなカッタヨ。彼氏、ネェ」(翻訳されなかったら困っていた事だろう)「ジャア遠慮無く。シシッ」(と笑うと、後について行くように家に上がって)   (2018/3/14 02:37:24)

白稲荷/Blue fox「レストが彼氏ならボクは彼女か~…それもいいな~♪」ご機嫌な様子でリビングに上がる…中は広々としていて、キッチンやら机やらと大抵のものは揃っており、目立つと言ったらクッションが沢山あるくらいだ   (2018/3/14 02:44:25)

太水/レスト「シシッ、そうなるネ。嬉しソウ…ダネ」(ご機嫌だな、と思いつつ蒼い狐を見ていて)「中は結構広いンダ。ココはイメージ通りカナ」(と辺りを見回しながら言っていて)   (2018/3/14 02:48:32)

白稲荷/Blue fox「ボクだってレストのこと大好きだもん♪」そういうとクローゼットらしき所に立ち止まり「さて、イメージ通りなのだろうか…よっもふぁ~♪」クローゼットを一気に開けると、中から出てきた無数の柔らかそうなクッションに埋もれる   (2018/3/14 02:55:55)

太水/レスト「ソウ。ボクもまァ、蒼のコト好きダヨ。シシッ」(ちょっと濁したのは言い慣れないからだろう。なお、呼び方は結局蒼にしたらしい)「オォ、大量のクッションカナ?蒼はクッション好キ?」(クスクスと笑いながらそう言って)   (2018/3/14 03:00:58)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪ん~…じゃあボクは愛してる♡」クッションに寝転んで微笑みながらそういう「ボクね~クッション作るの大好きなの…だからこんなにできちゃって♪」動物や星型は勿論、自分やバンシーの顔をしたものもあれば、レストの顔をしたものもあった   (2018/3/14 03:05:32)

太水/レスト「シシッ、ソレは良かっタ」(いつも通りの薄ら笑い…の表情だが、内心動揺していない訳では無い。そんな言葉人から言われた事が無いからだ)「フーン。コレはキミカナ。コレはバンシーとヤラ…コレは…ボク?」(と不思議そうに持ち上げたのは、レストの顔のクッションだった)   (2018/3/14 03:11:35)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪」嬉しそうに尻尾を振っている「およ、そそ!レスト作ったの…結構手間かけたのよ?」ごみ箱を見ると血を拭いたティッシュやらが入っていた   (2018/3/14 03:17:24)

太水/レスト「ヘェ、ソウナンダ……ゴミ箱、随分と血だらけダネ。本当に大変ソウだけど、大丈夫カナ?」(とテッシュを見ながら聞くよ)   (2018/3/14 03:24:47)

太水/レスト((聞いて!聞くよじゃない   (2018/3/14 03:24:57)

白稲荷/Blue fox「大丈夫大丈夫~、ボクなら歌っとけば治るしね♪」そういって自分のクッションを眺める「…と、来たはいいけど…何しよう…バンシー!…あれ?」どうやらバンシーも何処かへ行ってしまったようで   (2018/3/14 03:28:27)

白稲荷/Blue fox((空気を読むバンシーちゃん☆   (2018/3/14 03:28:40)

太水/レスト「ソレでも痛いモノは痛いデショ?シシッ」(と言いながらじーっと自分の顔のクッションを見ていて)「オヤ?さっきカラ居なかっタヨ?シシッ。どうシテだろうネ?」(理由を察したかどうかこの目は良く分からない)   (2018/3/14 03:39:51)

太水/レスト((流石バンシーさん☆   (2018/3/14 03:39:59)

白稲荷/Blue fox「針が糸もろとも指を貫いたけど全然平気だよ♪」左手を見ながら言う「…ま、いつものことだよ、二階で遊んでるんじゃないかな?」すると上からバタンと音がした   (2018/3/14 03:43:24)

白稲荷/Blue fox瞳をバンシー「リル~♪」(翻訳:二人ともお幸せに♪)   (2018/3/14 03:44:04)

白稲荷/Blue fox((あ、((付け忘れてた…   (2018/3/14 03:44:17)

太水/レスト「シシッ。ソレは大丈夫トハ言わなイヨ」(と呆れた顔で言って)「上カラ音もするシネ。シシッ。何か言ったミタイだけど、ボクにはワカラ無いヨ」(と上の方を見ながら言って)   (2018/3/14 03:54:55)

白稲荷/Blue fox「私的には大丈夫なんだよ♪」クッション抱きしめ「聞かないほうがいい…けど一応言おう…「二人ともお幸せに」…だってさ」苦笑いを浮かべて翻訳する   (2018/3/14 03:57:20)

太水/レスト((…私?   (2018/3/14 03:58:18)

白稲荷/Blue fox((私的って書いて「してき」と読む…自分的にはって感じ   (2018/3/14 03:59:11)

太水/レスト((いや、いつもは「ボク」だと思ってたから、違ったかなって思って。私の勘違いならごめんね   (2018/3/14 04:00:00)

2018年02月12日 03時40分 ~ 2018年03月14日 04時00分 の過去ログ
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