ミナコイチャット

「この街には『異常者』のみが住む◆CP部屋」の過去ログ

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2018年03月14日 04時00分 ~ 2018年03月21日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白稲荷/Blue fox((いいのよ~♪   (2018/3/14 04:00:56)

太水/レスト「ソレでも、危ないと心配デショ。シシッ」(と蒼い狐の方をじっと見ていて)「……シシッ。ソウ。別に居てもイイノニ」(少しの間驚きで止まっていて。数秒後にそう返した)   (2018/3/14 04:07:05)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪ご心配ありがとね♪」嬉しそうにはにかむ「結構感情の読めない子なんだよね…自由にさせとくのが一番一番……というか、レストの驚いた顔初めて見たかも…」面白そうに顔を見つめる   (2018/3/14 04:13:48)

太水/レスト「ボクだって心配位スルヨ。シシッ」(とニッと笑って)「フゥん。ソウハ見え無いケド。……ソウ?ボク、ソンナに驚いてたカナ?」(と首を傾げて)   (2018/3/14 04:22:04)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪まぁレストにも優しさはあるもんね~♪…数秒固まってたよ?」面白そうに微笑む   (2018/3/14 04:23:50)

太水/レスト「アル…の、カナ?シシッ。ボクにはワカラ無いケド。……ソウ?気付かなカッタヨ」(と少しだけ目を丸くして)   (2018/3/14 04:27:37)

白稲荷/Blue fox「あるって~♪ほら、そんな所に突っ立ってないでよっ!」レストをクッションの山に引きずり込む   (2018/3/14 04:29:44)

太水/レスト「オワッ!……シシッ、危ないナ…」(ぼふ、とクッションに倒れ込むと、呆れ顔でそう言った)「ボクが爆弾でも持ってタラどうするノ?」   (2018/3/14 04:34:24)

白稲荷/Blue fox「クッションだから大丈夫大丈夫~♪」レストに抱き着く「んぇ?…その時はその時♪」抱き着いた後問われると、少し考えた後答える   (2018/3/14 04:35:53)

太水/レスト「そうイウ事じゃ無いヨ…シシッ」(やはり呆れ顔のまま、抱き着かれてそっと抱き着き返して)「シシッ、ソウ。まァ、ボク爆弾は別のトコロにしまってるケドネ」   (2018/3/14 04:50:21)

白稲荷/Blue fox「およ?ニシシッ♪」抱き返されると嬉しくてつい頬にキスを落とす「ま、そんなことだろうとは思ってたよ♪」ニコッと微笑んで言う   (2018/3/14 04:55:11)

太水/レスト「シシッ。ソウ来るとは思わなかっタヨ」(キスをされるとそう笑って)「シシッ。貯蔵庫がアルからネ」(ニッと笑って)   (2018/3/14 05:00:42)

白稲荷/Blue fox「まぁね、これファーストキス?ってやつだし♪」頭を擦り付けながら言う「貯蔵庫か~…なんか想像できる…」頭に思い浮かべたのは、爆弾やら食料やら入った普通の箱である   (2018/3/14 05:04:48)

太水/レスト「シシッ。ソレ、ボクにくれてイイノ?」(頭を擦り付けられると、そっと頭の上からキスをして)「シシッ、普通の箱、ジャ無いヨ」(想像できるものでは無いだろうと思ったのでそう言った)   (2018/3/14 05:09:33)

白稲荷/Blue fox「ん…ニシシッ♪好きだからあげるんだよ~♪」キスを返されると思わず頬を緩める「…………能力…とか?」勘で言ってみる   (2018/3/14 05:11:42)

太水/レスト「シシッ。キミがイイなら良いケド」(と言いつつよく良く見れば嬉しそうだ)「シシッ。正解。ボクの能力ダヨ」(と言うと、少し上からピンを抜いていない手榴弾が落ちてくる。それを受け止めて)   (2018/3/14 05:18:14)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪」嬉しそうに尻尾を振っている「おぉ~!当たった♪」上から手榴弾が落ちて来れば、興味津々な様子で尻尾をピンとたてる   (2018/3/14 05:21:53)

太水/レスト「嬉しイナラ何よりカナ」(と振っている尻尾をそっと撫でて)「シシッ、興味アリゲダネ」(と笑いながら手榴弾をどこかへしまって)   (2018/3/14 05:29:23)

白稲荷/Blue fox「♪」抱き着いて頭スリスリ「あ、消えた…というよりしまった……ボクの青鎌みたい…♪」そういうと青鎌をどこからかだす   (2018/3/14 05:33:12)

太水/レスト「シシッ」(クスクスと笑いながら頭を擦り寄せられると気持ち良さそうにして)「確かにソウ、カモ。デモ、ボクのは出せるダケ。ボクが作ったトハ違うカナ」(と青鎌を見ながら言って)   (2018/3/14 05:38:33)

白稲荷/Blue fox「ふぃ~…やっぱりレストと」   (2018/3/14 05:40:04)

白稲荷/Blue fox((誤送信☆((てか恥ずい(笑)   (2018/3/14 05:40:23)

太水/レスト((うんわかってた☆   (2018/3/14 05:40:33)

白稲荷/Blue fox「ふぃ~…やっぱりレストと居ると落ち着く♪」そういってレストの腹部に顔を埋める「…ま、能力にも色々あるよね♪」青鎌をしまいながらそういって頭スリスリ   (2018/3/14 05:42:33)

太水/レスト「シシッ。ソンナ事初めて言わレタヨ」(顔を埋められると笑いながら頭を撫でていて)「ソウ、ダネ。ボクもモウ一つどうでもイイのがあるシネ」   (2018/3/14 05:49:27)

白稲荷/Blue fox「なんかレストの色んな初めて貰うな…」頭を撫でられて嬉しそうに尻尾を揺らす「…もう一つ?」どんな能力か気になり、耳をたてる   (2018/3/14 05:52:08)

太水/レスト「シシッ。ソノ分キミの初めてモあるシネ」(おあいこと言わんばかりにそう言って)「シシッ。どうデモ良いケド…」(右手を蒼い狐から離すと、右手に黒い鉤爪ができる)   (2018/3/14 05:57:44)

白稲荷/Blue fox「まぁそうだね♪」ニカッと笑う「っお~!鉤爪…カッコイイ…」キラキラとした目で鉤爪を見つめる   (2018/3/14 06:03:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/14 06:09:02)

おしらせ白稲荷/Blue foxさんが退室しました。  (2018/3/14 06:09:24)

おしらせ白稲荷/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/14 06:09:32)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/14 06:09:37)

太水/レスト((嘘だろロル消えた()   (2018/3/14 06:09:50)

白稲荷/Blue fox((ドンマイ☆   (2018/3/14 06:10:33)

太水/レスト「シシッ。あぁ、コレ。気ヲ付けた方がイイヨ、危ないカラ」(と軽く鉤爪を振ってすぐに消して)   (2018/3/14 06:12:11)

白稲荷/Blue fox「およ?そうなのか…危ない危ない…」レストの腹部辺りに首を竦める   (2018/3/14 06:14:08)

太水/レスト「コレに裂かレルと、少し動けナクなるヨ」(と鉤爪のあった方を見て)   (2018/3/14 06:16:09)

白稲荷/Blue fox「あ、想像してたのよりはよかった…」顔を上げる   (2018/3/14 06:18:19)

太水/レスト「何を想像シテたノ?」(顔をあげられると、不思議そうに聞いて)   (2018/3/14 06:20:12)

白稲荷/Blue fox「毒入ってたり…なんか一気にグシャアってなるのかと…」苦笑い   (2018/3/14 06:21:37)

太水/レスト「シシッ。蒼の中のボクは人殺しカナ?ボク、人殺しの趣味は無いヨ。ソレに、コレ鉤爪を出すダケだしネ」(使えない、と言わんばかりに)   (2018/3/14 06:23:17)

白稲荷/Blue fox「危ないってそこら辺想像してた…」安心したようにレストに抱き着く   (2018/3/14 06:26:50)

太水/レスト「ソレも危ないケドネ。ボクはソンナ事しないヨ」(抱き着かれると、腕を背中へそっと回す)   (2018/3/14 06:29:10)

白稲荷/Blue fox「そんなこととっくの昔から承知してるよ♪……?」背中に手を回されるとキョトンと首を傾げる   (2018/3/14 06:33:53)

太水/レスト「シシッソレならイイカ」(クスクスと笑ったままで、背中へ手を回すとそっと背中を撫でて)   (2018/3/14 06:47:22)

白稲荷/Blue fox「…♪」撫でられて微笑みながら今度はちゃんと口へとキスを落とす   (2018/3/14 06:48:44)

太水/レスト「ん…」(口にキスをされると大きく目を見開いて)   (2018/3/14 06:52:03)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪奪っちゃった♪」ニコッ   (2018/3/14 06:54:44)

太水/レスト「シシッ。流石にびっくりスルヨ」(と微笑んで)   (2018/3/14 06:57:27)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪…え~っと…確か口は…『愛情』だったかな…♪」微笑みながらそういうと、再び口にキスを落とす   (2018/3/14 07:01:27)

太水/レスト「何のコトカナ?シシッ」(何処にどんな意味があるのかなんて全く知らないので、そう聞き返しながら、キスをされると受け止めて)   (2018/3/14 07:03:53)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪気にしない気にしない♪」尻尾を振りながら、言う(学校行くから締めるか…なんか続きまた今度やるみたいな感じでいい?)   (2018/3/14 07:07:55)

白稲荷/Blue fox((あ、もう落ちなくては…ゴメンね!のし~!   (2018/3/14 07:11:04)

おしらせ白稲荷/Blue foxさんが退室しました。  (2018/3/14 07:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/14 07:24:42)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/15 03:50:56)

おしらせ白稲荷/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/15 03:51:26)

太水/レスト((改めてこんー!ロル返すね   (2018/3/15 03:53:09)

白稲荷/Blue fox((コンコン!お願いしまーす!   (2018/3/15 03:53:57)

太水/レスト「デモ、何かアリそうダヨネ。言い方ガ」(じーっと揺れる尻尾を見ながらそう言って)   (2018/3/15 03:56:18)

白稲荷/Blue fox「んー?なんのことかなー?」満面の笑みで答える   (2018/3/15 03:58:33)

太水/レスト「シシッ…気にスルのはやめようカナ。考えテモわからなソウダ」(とニッと笑って)   (2018/3/15 04:02:45)

白稲荷/Blue fox「わからなくていいよー♪」そう言うとふと壁につけた時計を見る   (2018/3/15 04:04:18)

太水/レスト「シシッ。ソウ言えバ、もう大分遅イネ。ソロソロ帰らナイト。シシッ」(蒼い狐が時計を見たのを見ると、自分も時計を見るとそう言って)   (2018/3/15 04:06:01)

白稲荷/Blue fox「‥帰るのか?」耳と尻尾をダランと下げて言う   (2018/3/15 04:07:23)

太水/レスト「ダッテ、もう帰らナイト、ボクも流石に家に帰れナクなるヨ。残念ソウニされてもコレは困るヨ」(落ち込んだ蒼い狐の様子を見つつそう言って)   (2018/3/15 04:09:19)

白稲荷/Blue fox「そっかぁ…そうだよね!」作り笑いを浮かべて言う、ホントは以前のお礼にご飯でも作りたかったのだ   (2018/3/15 04:11:10)

太水/レスト「…無理、してるネ?何かスル事デモあったノカナ?」(笑ってはいるものの何となく落ち込んでいる様に見えたので、そう声をかけた)   (2018/3/15 04:12:34)

白稲荷/Blue fox「う…この前のお礼にレストの好きな料理でも作ってあげられればと思ったんだけどね…」苦笑いを浮かべて言う   (2018/3/15 04:14:23)

太水/レスト「シシッ。無理は駄目ダヨ。アァ、コノ前の。デモ、ボク好キナ料理って言われテモ困るナ…爆弾おにぎり?」(よくよく考えればそこまでこだわるタイプではないようで、好きな料理、と言われると悩んでいて)   (2018/3/15 04:19:32)

白稲荷/Blue fox「無理は…あまりしてない…つもり」微笑を浮かべて言う「……ぷっ」爆弾おにぎりと聞くと面白くて笑いを堪える   (2018/3/15 04:21:49)

太水/レスト「ソレならいいケド」(と蒼い狐の顔を見ていて)「シシッ。ソウ笑ワレてもネ。ボク、食べ物にソコまでこだわりナイからネ。…キミの作った料理ナラ何でもイイヨ。シシッ」(笑いながらそう言って)   (2018/3/15 04:25:24)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪レストらしい…そう言われると嬉しいね…♪」思わずはにかむ   (2018/3/15 04:28:13)

太水/レスト「シシッ。そうカナ?」(笑いながら首を傾げていて)   (2018/3/15 04:31:12)

白稲荷/Blue fox「好きな人にそう言われると嬉しいもんだよ」はにかんだまま言う   (2018/3/15 04:33:37)

太水/レスト「ソレなら良かったヨ」(そういうものなのか、と納得したらしい)   (2018/3/15 04:35:45)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪…さてと、帰るかご飯食べるか一泊してくか…どする?」笑顔のまま問いかける   (2018/3/15 04:39:38)

太水/レスト「シシッ。ココまで言われタラ、ご飯食べないワケにイカないヨネ?」(ニヤッと笑うとそう答えて)   (2018/3/15 04:41:18)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪そうこなくっちゃ♪」そう言うとクッションを元に戻す「さてと、今夜はご馳走だ…バンシー!猪肉取って来てー!」バンシー「レライ!」了解とでも言うように返事をした   (2018/3/15 04:44:03)

太水/レスト「楽しみニしてルヨ。シシッ」(重いような気もしなくはないが、楽しみなので言わないでおいた)   (2018/3/15 04:45:18)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ♪ゆっくりしとけ♪」そう言うとエプロンをつけて冷蔵庫を漁る   (2018/3/15 04:47:04)

太水/レスト「ジャア遠慮なく。シシッ」(クスクスと笑いながら近くに適当に座っていて)   (2018/3/15 04:53:39)

白稲荷/Blue fox「〜♪」バンシーが持ってきた猪肉を大きな葉の上に乗せて、そこに果実や野菜を乗せると、かまどの中に放り込む、そして包丁を取り出すと、野菜を宙に放り投げ次々と微塵切りにしていく   (2018/3/15 04:56:24)

太水/レスト「………」(そこら辺の壁に寄りかかりながら少しうとうとして取り出した爆弾をいじっている。眠いのだろうか)   (2018/3/15 05:01:50)

白稲荷/Blue fox「!……バンシー…」料理を進めながらバンシーに何かを告げると、バンシーは無言でそっとレストに毛布をかけた、猪肉のいい香りと果実の甘い香りが鼻を擽る   (2018/3/15 05:04:32)

太水/レスト「……!シシッ。コレは要らないヨ。マダ寝るツモリは無いからネ」(毛布を掛けられると、そこで目をハッキリ覚ました様で、バンシーにそう笑った。食欲をそそるいい香りがする)   (2018/3/15 05:06:38)

白稲荷/Blue foxバンシー「!」バンシーはニコッと微笑むと毛布を直す「さて、もうちょっとだよー♪」猪肉を皿に盛り付けて、ご飯と野菜スープを注ぐ   (2018/3/15 05:08:55)

太水/レスト「シシッ。人から毛布掛けらレ慣レテなくテネ」(とどこか落ち着かなそうだ)「待ってルヨ。シシッ」(毛布を側に起きつつそう言って)   (2018/3/15 05:13:17)

白稲荷/Blue fox「あー、確かに…なんか納得できる……‼︎」そう言っていると、いきなりレストの背後にいるナニかに向かって包丁を投げる   (2018/3/15 05:16:11)

太水/レスト「シシッ。危ないヨ」(突撃包丁を自分へ投げられたものの、笑いながら平然と避ける)   (2018/3/15 05:17:27)

白稲荷/Blue fox「ごめんごめん、虫は苦手でね♪」包丁にはゴキブリが刺さっていて、一発で絶命しているようだ   (2018/3/15 05:19:20)

太水/レスト「ムシも生きてルヨ。ソレに、虫がイイ時もあるヨ。ボクは慣れてて何も思ッテ無かったヨ。シシッ」(と言いながら刺さった包丁とゴキブリを回収していて)   (2018/3/15 05:21:11)

白稲荷/Blue fox「あ、包丁返して〜!」盛り付けが終わり、そう言うと片手を差し出す   (2018/3/15 05:22:28)

太水/レスト「ハイ。…ボクも昔ハ虫を見るタビに泣いてタヨ。シシッ」(笑いながら包丁を返して)   (2018/3/15 05:23:29)

白稲荷/Blue fox「よっ‥っ…意外だなぁ…」少しばかり包丁の先が指に刺さるも、平然とした様子で血を拭き取り言う   (2018/3/15 05:24:57)

太水/レスト「昔々のコト、だからネ。…大丈夫カナ?」(指から血が出ているのを見ると、その様子を見ていて)   (2018/3/15 05:28:20)

白稲荷/Blue fox「大丈夫大丈夫♪昔か〜…昔ねぇ…〜♪」机の上に皿を並べながら歌を歌い始めると、指の傷口は治っていく   (2018/3/15 05:30:23)

太水/レスト「ソソ。昔の事ダヨ」(皿を並べていく様子を見ながらそう言って、治っていく傷口を見ている)ごめん。今日はもう眠いからまた今度続きできるかな…?   (2018/3/15 05:33:26)

白稲荷/Blue fox「お互い過去について語るのも悪くないかもしれないな〜♪…よし、ご飯出来たよ〜!」エプロンを外すと席に着きそう言った(うん!ボクもバレる前にスマホ返さなきゃ…お相手感謝!)   (2018/3/15 05:35:48)

太水/レスト((こちらこそありがとう。お疲れ様|・x・)ノシおやすみー   (2018/3/15 05:36:13)

おしらせ太水/レストさんが退室しました。  (2018/3/15 05:36:16)

白稲荷/Blue fox((おやすみ〜!   (2018/3/15 05:36:33)

おしらせ白稲荷/Blue foxさんが退室しました。  (2018/3/15 05:36:37)

おしらせ白稲荷さんが入室しました♪  (2018/3/17 06:52:13)

白稲荷((あ、誤入室や   (2018/3/17 06:52:31)

おしらせ白稲荷さんが退室しました。  (2018/3/17 06:52:35)

おしらせ桃愛/夢陸さんが入室しました♪  (2018/3/17 22:02:47)

桃愛/夢陸((来ましたぜぃ(   (2018/3/17 22:03:02)

桃愛/夢陸((じゃあ続きから書くねー!!   (2018/3/17 22:03:17)

おしらせはくまい@樹空さんが入室しました♪  (2018/3/17 22:04:05)

はくまい@樹空((おけおけ!   (2018/3/17 22:04:10)

桃愛/夢陸キスは甘い、なんて聞いたことあるけれど、まさしくその通りだと思った。「大好きだよ、お兄ちゃん」抱きついて言う。嬉しいのと恥ずかしいのが混ざって初めての感覚だ。   (2018/3/17 22:05:31)

はくまい@樹空「う、うるせー...///」今度は余裕がなかったため冷たくしてしまった...ほんとはもう少し優しくしたい...「...」少し微笑みながら夢陸の背中に手を回す。あぁ、落ちつく...   (2018/3/17 22:07:56)

桃愛/夢陸「ご、ごめん、やっぱそういうのじゃなかった…??」からかっていただけだとしたら、なんて恥ずかしい勘違いをしてしまったのだろうか、なんて考えて。けれど、背中に手を回されたから照れ隠しなのかな、と思った。びく、っとするけれど、安心する。兄としても恋人としても、愛おしく大好きだった。   (2018/3/17 22:11:18)

はくまい@樹空「夢陸...好き...」スッと言葉がでた...しばらくしてはっとし、いった言葉を後悔した...抱き締めている故に、夢陸の鼓動が伝わってきた...僕と同じ早さでドクドクと動いていた。こんなにも可愛い妹が僕のもの...考えるだけで嬉しくなる   (2018/3/17 22:14:39)

桃愛/夢陸鼓動も体温も伝わってくる。あったかくってドキドキしてる。恋ってこういうものなんだろうか、初めての感じだった。「…あたし、お兄ちゃんのためだったら何だってできるよ、……お兄ちゃんにだったらなにされたっていいよ……」最後は、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で頰を赤く染めながら言った。   (2018/3/17 22:18:19)

はくまい@樹空なんだってできる...そう、僕のために妹が何かしてくれることがすごく嬉しかった...「な、何いってんだよ..バーカ...//」なにされたっていい、そういわれ赤面する...バカといったが、その言葉とは反対にさっきよりも強く抱き締めた...守ってやりたい、そう思った   (2018/3/17 22:20:53)

桃愛/夢陸「…ほんとだよ、何されたっていいの、お兄ちゃんだったら」馬鹿じゃないもん、本気だもん、と真っ赤な顔で反論する。逃げられないくらい強く抱きしめられて、愛されている実感を得た。自分も負けないくらい強く抱きしめて。   (2018/3/17 22:24:12)

桃愛/夢陸((やっばい親さん来た…ろる回んなかったら親落ちだと思ってね…()   (2018/3/17 22:26:46)

はくまい@樹空「そうか...」ふっと微笑んでまた撫でる。さらっとした髪が撫でる度にふわっとなる   (2018/3/17 22:27:02)

はくまい@樹空((ん、わかた(   (2018/3/17 22:27:12)

はくまい@樹空((ごめんとぎれたあああ(   (2018/3/17 22:27:19)

はくまい@樹空「なにされてもいい...んだな?容赦しねーぞ?」にやっと笑う...あぁ、可愛い。今すぐにでも自分のものにしたいくらいだ...「...!//」抱き締め返され吃驚したがスゴく嬉しかった。今日はすごく嬉しい日だ   (2018/3/17 22:28:41)

桃愛/夢陸「しなくていいよ、お兄ちゃんのことが好きなの//」一生忘れない、今日を。撫でられるのも嬉しい、抱きしめられるのも。その先だって怖くなかった。   (2018/3/17 22:36:03)

はくまい@樹空((ああ、落ち...ごめん!   (2018/3/17 22:47:34)

はくまい@樹空((お相手ありがとう!また...!   (2018/3/17 22:47:45)

おしらせはくまい@樹空さんが退室しました。  (2018/3/17 22:47:50)

桃愛/夢陸((うん、ありがとね、のしー!   (2018/3/17 22:51:53)

おしらせ桃愛/夢陸さんが退室しました。  (2018/3/17 22:52:00)

おしらせ白稲荷/猫屋敷 夢羽さんが入室しました♪  (2018/3/18 19:14:48)

おしらせスノー //シュラーフさんが入室しました♪  (2018/3/18 19:14:49)

おしらせスノー //シュラーフさんが退室しました。  (2018/3/18 19:14:59)

おしらせスノー //ヴラカスさんが入室しました♪  (2018/3/18 19:15:06)

スノー //ヴラカス((こん!   (2018/3/18 19:15:13)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((猫屋敷「のしおか~…」白狐「コンコン~♪」   (2018/3/18 19:15:34)

スノー //ヴラカス((ヴラカス「よぉ....」   (2018/3/18 19:16:49)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((猫屋敷「ん~♪」目擦り   (2018/3/18 19:17:23)

スノー //ヴラカス((ヴラカス「...?眠いのか?」(とか言いながらさらっとキス   (2018/3/18 19:18:04)

スノー //ヴラカス((これ((←いる?   (2018/3/18 19:18:47)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((いらないな(笑)   (2018/3/18 19:19:14)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「んぅ?…」頷き(キスちょっと慣れた)   (2018/3/18 19:19:39)

スノー //ヴラカス「なら寝てもいいんだぞ?」   (2018/3/18 19:20:01)

スノー //ヴラカス((普段の会話だと攻めがヴラカスに見える...   (2018/3/18 19:20:37)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん、寝る…ポスッ」ヴラカスムギュ~   (2018/3/18 19:21:15)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((それな…でもヤる時はヤる子だから猫屋敷…寝てるけど…   (2018/3/18 19:21:44)

スノー //ヴラカス「おう...」(背中ポンポン   (2018/3/18 19:21:51)

スノー //ヴラカス((ヤる言うな...   (2018/3/18 19:22:06)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん……ス~……ス~……」寝はじめる   (2018/3/18 19:22:43)

白稲荷/猫屋敷 夢羽(((笑)   (2018/3/18 19:22:51)

スノー //ヴラカス「...はは..」(頭ナデナデ)   (2018/3/18 19:23:27)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ス~……ス~……」幸せそうな寝顔で寝ている   (2018/3/18 19:24:13)

スノー //ヴラカス「...」(頭ナデナデしながら例の本を読む   (2018/3/18 19:24:50)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((無限ループ(笑)   (2018/3/18 19:25:41)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「にゃ…♪」耳ピンッ   (2018/3/18 19:26:11)

スノー //ヴラカス「...?」耳ナデナデ    (2018/3/18 19:27:28)

スノー //ヴラカス((無限ループって怖くね?   (2018/3/18 19:27:42)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…ボフンッ」猫に変化   (2018/3/18 19:28:45)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((それな(笑)   (2018/3/18 19:28:52)

スノー //ヴラカス「...どうした?」   (2018/3/18 19:29:00)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん~……」どこかへ行く   (2018/3/18 19:30:35)

スノー //ヴラカス(眼鏡を外しついていく)「うん?どうした?」   (2018/3/18 19:31:23)

スノー //ヴラカス((さらっと本ルムで一言成りしようとするやつ←   (2018/3/18 19:32:47)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…ドンガラガッシャーン………♪」鍋に入って丸まる←猫の性質?   (2018/3/18 19:35:16)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((名前考えてるからちょい待ち☆   (2018/3/18 19:35:32)

スノー //ヴラカス「え、えぇ...そこがいいのか...?分からなくもない...」   (2018/3/18 19:35:57)

スノー //ヴラカス((自分は適当に英語持ってくるだけだからすぐできる   (2018/3/18 19:36:20)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん~………♪」鍋に入って寝ている   (2018/3/18 19:39:07)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((不死川 狂(しなずがわ くるい)…いいね☆   (2018/3/18 19:39:34)

スノー //ヴラカス「...ははっ...」(寝てしまう   (2018/3/18 19:41:12)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ス~…ス~…」寝ている   (2018/3/18 19:42:24)

スノー //ヴラカス「すぅー...」鍋に倒れる   (2018/3/18 19:45:12)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「!?!?!?!?」気配にビックリして間一髪で支える   (2018/3/18 19:46:14)

スノー //ヴラカス「あ、すまねぇな...」(起きて本を読み出す   (2018/3/18 19:47:16)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「大丈夫…おかげで目覚めたし…よっ」肩に飛び乗る   (2018/3/18 19:47:48)

スノー //ヴラカス「ん?」(本を閉じてかたをみる   (2018/3/18 19:48:30)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「?」首を傾げる   (2018/3/18 19:51:17)

スノー //ヴラカス「...いや...可愛いなと...」   (2018/3/18 19:51:55)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…可愛い言われるのは……慣れて…ないんだけどな…///」目を逸らす   (2018/3/18 19:53:44)

スノー //ヴラカス「ははっ...」(本を置き撫でてやる   (2018/3/18 19:55:13)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん…♪」スリスリ   (2018/3/18 19:56:33)

スノー //ヴラカス「...」(頭の上に乗せる)   (2018/3/18 19:57:41)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「にゃ!?」頭の上に座る   (2018/3/18 19:58:25)

スノー //ヴラカス「どうだ高いだろ?」(立ち上がって言う   (2018/3/18 19:59:24)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「高い…身長め……」ムスッ   (2018/3/18 20:00:20)

スノー //ヴラカス「...ははっ...同じ種族だしで少なくともあと880年はあるだろ」   (2018/3/18 20:01:53)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「そうだけど…そうだけど…身長は設定的n…」   (2018/3/18 20:05:11)

スノー //ヴラカス「ん?俺は猫化するとチビになる裏設定があるぞ?」   (2018/3/18 20:07:33)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ハッ…………メタいね…」苦笑いで言う   (2018/3/18 20:09:30)

スノー //ヴラカス「だな...猫化してやろうか?」   (2018/3/18 20:09:57)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「!」頷き   (2018/3/18 20:11:58)

スノー //ヴラカス「...分かった」(一回頭から下ろす) 「...」(笑ったと同時に黒い尻尾と耳がはえ身長が縮む)「ふぅ...こうなると尻尾とかが敏感だから風の感触がするな...」   (2018/3/18 20:14:31)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「お~……黒猫さん…だったんだ…」ジーッ   (2018/3/18 20:17:10)

スノー //ヴラカス「おぉそうだぞ?」   (2018/3/18 20:18:07)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「髪の毛白いから…同じ白猫かと………」耳突く   (2018/3/18 20:19:48)

スノー //ヴラカス「これは母親の血が白猫だったからだろうな...ひっ...」(耳をつつかれて声を出るのを押さえた   (2018/3/18 20:20:50)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「そうなんだ…………♪」耳サワサワ   (2018/3/18 20:22:22)

スノー //ヴラカス「そうっ...だぁっ...」(声を抑えている   (2018/3/18 20:23:29)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「♪」満面の笑みで尻尾撫で   (2018/3/18 20:24:20)

スノー //ヴラカス「...やめっろ...ひやっ...」(抑えているので必死   (2018/3/18 20:24:49)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「やめない…♪」尻尾サワサワ   (2018/3/18 20:25:23)

スノー //ヴラカス「あぅっ...お願っがい...だぁっ...頼むっ...」   (2018/3/18 20:25:57)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((猫屋敷「…」(成りでの僕なにしてんの!?)   (2018/3/18 20:26:24)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「むぅ……はい♪」渋々手を離す   (2018/3/18 20:26:46)

スノー //ヴラカス((うん?   (2018/3/18 20:26:46)

スノー //ヴラカス「はぁっ...はぁっ...すまねぇな...生まれつき感度がいいんだ...だから普段は出してないんだ」   (2018/3/18 20:27:37)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ふ~ん……」ニヤニヤ   (2018/3/18 20:28:20)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((猫屋敷「なんでもない…」   (2018/3/18 20:28:35)

スノー //ヴラカス「な、なんだ?」   (2018/3/18 20:28:56)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「にゃー!」ヴラカスに飛び掛かる   (2018/3/18 20:30:54)

スノー //ヴラカス「えぇっ!?」(対応出来ずにバランス崩す   (2018/3/18 20:31:33)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「~♪」耳カプッ←甘噛み   (2018/3/18 20:32:23)

スノー //ヴラカス「ひゃぅっ...やめぇっ!?」(震えている   (2018/3/18 20:33:05)

スノー //ヴラカス((いやぁ一瞬で絵が浮かんで自分が怖いww   (2018/3/18 20:33:24)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「やめない…というか……ヴラカスの方が可愛い……じゃん…」耳カプカプ   (2018/3/18 20:35:58)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((同じく♪   (2018/3/18 20:36:08)

スノー //ヴラカス「ひゃわいく...なぁいっ...」(気絶)   (2018/3/18 20:36:44)

スノー //ヴラカス((風呂落ちです   (2018/3/18 20:36:54)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((おけけ!   (2018/3/18 20:38:39)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「あわ、やり過ぎた……でも可愛い…じゃん…」そっと毛布を被せる   (2018/3/18 20:39:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー //ヴラカスさんが自動退室しました。  (2018/3/18 20:57:05)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((のし   (2018/3/18 20:57:43)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((フール「ちょっと交代しろ」猫屋敷「ふぇ?…いいけど……頑張ってね…ヴラカス……」   (2018/3/18 21:03:48)

おしらせスノー /砂水さんが入室しました♪  (2018/3/18 21:04:37)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((おか~か☆((ニッコリ   (2018/3/18 21:05:19)

おしらせスノー /砂水さんが退室しました。  (2018/3/18 21:06:20)

おしらせスノー /ヴラカスさんが入室しました♪  (2018/3/18 21:06:28)

スノー /ヴラカス((ヴラカス「た、ただいま...」   (2018/3/18 21:06:54)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((フール「おう、ちょいと俺に変わってるぜ☆」ニコォ   (2018/3/18 21:07:52)

スノー /ヴラカス「う、う...はぁ...辛かった...」(猫化を解きながら   (2018/3/18 21:08:30)

スノー /ヴラカス((ヴラカス「はぁ...マジかぁ...」   (2018/3/18 21:08:43)

白稲荷/猫屋敷 夢羽フール「おう、大丈夫か~?」   (2018/3/18 21:09:26)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((フール「因みに録音済みだ☆」ニッコリ   (2018/3/18 21:10:26)

スノー /ヴラカス「わりぃ...フールに見えてるから調子悪いんだろう...だから寝る...」   (2018/3/18 21:13:48)

スノー /ヴラカス((ヴラカス「まじかよ...」   (2018/3/18 21:14:00)

白稲荷/猫屋敷 夢羽フール「いや、俺フールだぞ~?…とりあえずお休み」   (2018/3/18 21:16:11)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((フール「カチッ」スイッチ入れる音「...やめっろ...ひやっ...((以下略」   (2018/3/18 21:17:07)

スノー /ヴラカス「知ってる...でも知りたくないだけだ...」(背中を向ける   (2018/3/18 21:20:15)

スノー /ヴラカス((ヴラカス「やめろっ!?恥ずかしい...」   (2018/3/18 21:20:31)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…ヴラカス……戻ったよ?」肩ポンポン   (2018/3/18 21:23:11)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((フール「夢羽も消せ言うから消すわ…ピッピッ」消却する音   (2018/3/18 21:23:55)

スノー /ヴラカス「お、おぅ...良かった」(猫屋敷の方を向く   (2018/3/18 21:24:04)

スノー /ヴラカス((ヴラカス「あ、あぁ...」   (2018/3/18 21:24:17)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「やり過ぎた……」尻尾シュン   (2018/3/18 21:27:06)

スノー /ヴラカス「別に...悪意が無いのはしってるさ...」(ナデナデ   (2018/3/18 21:27:59)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…でも可愛いかった……♪」ニコォ   (2018/3/18 21:29:55)

スノー /ヴラカス「...うるせっ...可愛いのはお前で十分だ」   (2018/3/18 21:31:19)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「僕…可愛いくない…」ムッ   (2018/3/18 21:35:57)

スノー /ヴラカス「ははっ...そういう態度が可愛いって言うんだぞ?」(尻尾と耳が無いため強気   (2018/3/18 21:37:12)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「む………夜は自動的に…猫になればいいのに……」ギュ~   (2018/3/18 21:39:31)

スノー /ヴラカス「ははっ..さぁな?」   (2018/3/18 21:44:10)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…」スリスリ   (2018/3/18 21:44:50)

スノー /ヴラカス「...まぁ?俺を脅してでもするようなら考えるが...ははっ」(笑って) ナデナデ   (2018/3/18 21:46:12)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「脅す……?」袖口からルビーの刀とサファイアの刀、背中から大きなダイヤの刀を取り出す   (2018/3/18 21:48:26)

スノー /ヴラカス「ははっ...」(刀を自分の喉にあて)「こうやってな?」(笑って   (2018/3/18 21:49:27)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「!……貸して?」一瞬ビックリしたような素振りを見せて、手を差し出す   (2018/3/18 21:51:27)

スノー /ヴラカス(あ、これ出てきた刀をです   (2018/3/18 21:52:36)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((あ、猫屋敷の刀でやったのか…な?   (2018/3/18 21:53:47)

スノー /ヴラカス((イエス...   (2018/3/18 21:53:58)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((じゃあ「返して」に変換変換…   (2018/3/18 21:55:32)

スノー /ヴラカス((了解です   「おぉ?」(返してやる   (2018/3/18 21:57:16)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「!」鋭い眼光でヴラカスの喉元すれすれに『紅玉刀』を当てて殺気を放つ   (2018/3/18 21:59:31)

スノー /ヴラカス「ほぉ...」(眼を細め黒猫の睨みを使い殺気だけではなく、生物的な恐怖を与える   (2018/3/18 22:00:50)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「!…」背中からゾワッと殺気と恐怖を感じる…そしていつの間にかヴラカスと目が合ってることに気づくとすぐさま目を逸らす   (2018/3/18 22:04:59)

スノー /ヴラカス「ははっ...その様子じゃ当分無理だなぁ?」(笑って言う   (2018/3/18 22:05:39)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「む……僕と目…合ったら…石になるもん…」   (2018/3/18 22:06:58)

スノー /ヴラカス「ははっ...そりゃあ怖いな?」(笑って   (2018/3/18 22:08:27)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「むぅ………」眉潜め   (2018/3/18 22:09:10)

スノー /ヴラカス「おん?もう一回脅してみるか?」   (2018/3/18 22:09:44)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…フール……」フール「あいよ~?」   (2018/3/18 22:10:08)

スノー /ヴラカス「ははっできるかなぁ?」(笑って   (2018/3/18 22:12:37)

白稲荷/猫屋敷 夢羽フール「ははっ、自信ねぇなぁ…♪」黄色い瞳でギロッと見つめる   (2018/3/18 22:13:53)

スノー /ヴラカス「そうか、楽しみにしてるぞ?」(眼を細めて空虚な笑顔で   (2018/3/18 22:14:47)

白稲荷/猫屋敷 夢羽フール「………」ちょっと考え   (2018/3/18 22:15:56)

スノー /ヴラカス「どうした?」   (2018/3/18 22:16:55)

白稲荷/猫屋敷 夢羽フール「いや、夢羽に了承得てただけだ…始めるぞ?」片手に『蒼玉刀』構え   (2018/3/18 22:19:21)

スノー /ヴラカス「あぁ...どんとこい?」   (2018/3/18 22:19:45)

白稲荷/猫屋敷 夢羽フール「よっ!グシャア」自分の片手に『蒼玉刀』をぶっさす&血液ドバー   (2018/3/18 22:21:07)

スノー /ヴラカス「ん?どういうことだ?」   (2018/3/18 22:21:40)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「俺はこのままコイツの身体が機能しなくなるまで刀を身体にぶっさす!グシャア」片足に刀をぶっさす   (2018/3/18 22:23:39)

スノー /ヴラカス「...っち...」(猫化する)「これでいいか?」   (2018/3/18 22:25:05)

白稲荷/猫屋敷 夢羽フール「勝ったぞ夢羽」猫屋敷「ありがとう?てか痛い…」耳サワサワ   (2018/3/18 22:27:03)

スノー /ヴラカス「と言うか怪我は大丈夫なのかっ!?」   (2018/3/18 22:27:42)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「大丈夫、このくらいなら…すぐ治るし…ちょっと治療して来るから……心の準備……ね?」どこかへ行く   (2018/3/18 22:29:05)

スノー /ヴラカス「お、おう...」(心配している   (2018/3/18 22:30:05)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…………」治療中…   (2018/3/18 22:30:32)

スノー /ヴラカス「録音されませんように...」   (2018/3/18 22:31:11)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「よし、ただいま……」右足と左腕に包帯巻いてやってきた   (2018/3/18 22:34:31)

スノー /ヴラカス「ほ、ほんとうに大丈夫かっ!?」   (2018/3/18 22:35:18)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「大丈夫だって、フールも手加減してる…でも……」刀直しながら言う   (2018/3/18 22:38:23)

スノー /ヴラカス「で、でもっ!?」   (2018/3/18 22:39:18)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「あれでダメだったら……尻尾切ろうって言ってた…」微笑   (2018/3/18 22:40:25)

スノー /ヴラカス「そんなことさせる分けねぇだろっ!?」(立ち上がって言う)「俺は確かに脅せといった...だがな...自分を傷付けろなんて言ってない、俺の大切な人なんだよ...だから...自分を雑に扱うな...お願いだ。」(真剣に   (2018/3/18 22:42:51)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「!……わかった…」いきなり立ち上がったのにビックリしつつ、話を聞くと、そう呟き頷く   (2018/3/18 22:46:32)

スノー /ヴラカス「はぁ...すまない...俺の思慮が浅かった...」(座って)「ほら触るなら触れ」(耳がピクピク動いている   (2018/3/18 22:48:32)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「僕がフールの考え了承しなきゃよかったの……」ちょっと尻尾を垂らす「…じゃあ改めて失礼……♪」ちょっとご機嫌な様子で耳サワサワ   (2018/3/18 22:50:52)

スノー /ヴラカス「っ...ひうっ...ひゃっ...」(声が漏れている   (2018/3/18 22:51:24)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「♪」耳カプッ&尻尾優しく掴み   (2018/3/18 22:53:25)

スノー /ヴラカス「ヒグッ!?...アゥッ...」(息が乱れている   (2018/3/18 22:54:37)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…マスク外さなくて大丈夫?」尻尾サワサワ   (2018/3/18 22:55:29)

スノー /ヴラカス「はずっ..すぅ...余裕がぁっ...ないっ...ヒウッ...」   (2018/3/18 22:56:57)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「さっきまで強気…だったのに…」マスク外す&耳ペロッ   (2018/3/18 22:57:56)

スノー /ヴラカス「うぅ...ヒャッ...できるっ...てぇ...思わなかったかあっ...」   (2018/3/18 23:01:58)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…まぁ僕も…あれだけやられれば止めるし…ヴラカスこっち向いて…」   (2018/3/18 23:03:37)

スノー /ヴラカス「ヒャウ...?」(猫屋敷の方を向く   (2018/3/18 23:04:39)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん♪」口にキス&尻尾摩り   (2018/3/18 23:05:49)

スノー /ヴラカス「ん...ングッ...んっ..」(口が震えている   (2018/3/18 23:07:03)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん…ちゅ…」舌入れる((アウト?うん、知ってる☆   (2018/3/18 23:08:32)

スノー /ヴラカス「ん......ンッ...チュ...」受け入れる((R部屋あいてにない...   (2018/3/18 23:10:24)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「♪」口を離す&尻尾カプッ((過去ログでヤってる人いるから…うん☆   (2018/3/18 23:11:45)

スノー /ヴラカス「ヒャウ...やめぇぇっ...」(座っているのも辛くなっている   ((あ、マジだ...   (2018/3/18 23:14:20)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「じゃあやめる……♪」手を離す   (2018/3/18 23:16:49)

スノー /ヴラカス「え...?」(いきなり止められて驚く   (2018/3/18 23:18:54)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「やめって言った…でしょ?」ニコォ   (2018/3/18 23:19:18)

スノー /ヴラカス「い、いったが...そ、その...だな?」   (2018/3/18 23:20:04)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「?」首傾げ   (2018/3/18 23:20:30)

スノー /ヴラカス「なんでもないっ...」(やってほしい何て言えない)(疲れて猫屋敷の方に倒れる   (2018/3/18 23:21:18)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「お……もっとやって欲しい?」頭ナデナデ   (2018/3/18 23:22:28)

スノー /ヴラカス「違うっ!断じて否だっ!」   (2018/3/18 23:23:01)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「……心の声が漏れてる…」ジーッ   (2018/3/18 23:23:40)

スノー /ヴラカス「あん?」(よく見ると耳も尻尾も動いて心を表している   (2018/3/18 23:24:34)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「しょうがないな~………♪」耳サワサワ   (2018/3/18 23:25:11)

スノー /ヴラカス「ヒャウッ...だから...ちがっ...うってぇぇ...」   (2018/3/18 23:25:51)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「尻尾……が欲しそうに揺れてましたので…」耳カプッ   (2018/3/18 23:26:28)

スノー /ヴラカス「尻尾ぉっ....?だかぁっ...らぁ...欲しく...ないってぇっ」   (2018/3/18 23:27:26)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「はいはい♪」尻尾摩り   (2018/3/18 23:28:19)

スノー /ヴラカス「それっ...だめだってっ...やばっ...いっ...」   (2018/3/18 23:29:28)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((猫屋敷「なにがヤバいのか…な?」尻尾チュッ   (2018/3/18 23:29:56)

スノー /ヴラカス「それっ...すごく...ゾクゾクひゅるぅっ...」   (2018/3/18 23:30:43)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん♪」尻尾ペロッ   (2018/3/18 23:31:08)

スノー /ヴラカス「ひゃぅっ...」(体の震えが止まらない   (2018/3/18 23:32:02)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…♪」尻尾の付け根摩り←確か猫の性帯感   (2018/3/18 23:33:27)

スノー /ヴラカス((まだするんですか?水さん来ますよ?   (2018/3/18 23:33:51)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((よし、終わろ☆   (2018/3/18 23:35:17)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「っ……」傷が痛んで顔を歪める   (2018/3/18 23:39:48)

スノー /ヴラカス「って大丈夫かっ!?」   (2018/3/18 23:40:37)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん……大丈…夫?」首傾げながら頭ポンポン   (2018/3/18 23:41:32)

スノー /ヴラカス「あぁ...触られなければな?」(心配になり耳と尻尾を仕舞う   (2018/3/18 23:42:08)

白稲荷/猫屋敷 夢羽フール「手加減とか言ったが…思いっ切り血管斬ったわ」目を逸らす   (2018/3/18 23:44:03)

スノー /ヴラカス「おいおい...大丈夫なんだろうな?」   (2018/3/18 23:45:55)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((フール「大丈夫大丈夫、傷は浅い♪」ニコッ   (2018/3/18 23:46:52)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((あ、間違えて((つけた   (2018/3/18 23:47:32)

スノー /ヴラカス「血管切ってて浅いとは言わねぇよ.」   (2018/3/18 23:48:50)

白稲荷/猫屋敷 夢羽フール「そうか?俺らじゃ腕脚の骨折までは軽傷だと思ってたな」猫屋敷「…」頷き   (2018/3/18 23:50:17)

スノー /ヴラカス「マジかよ...」   (2018/3/18 23:51:25)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「だから…あの時了承できたし…」   (2018/3/18 23:52:03)

スノー /ヴラカス「気を付けろよ?お前は俺の宝物なんだからなっ?」   (2018/3/18 23:53:26)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「宝物……うん…♪」ご機嫌な様子で尻尾を振る   (2018/3/18 23:54:12)

スノー /ヴラカス「はぁ...」(疲れて寝てしまう   (2018/3/18 23:54:47)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん……お休み…」ナデナデ   (2018/3/18 23:55:27)

スノー /ヴラカス「ん...♪」   (2018/3/18 23:57:42)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((…よし、一旦終わる………?   (2018/3/18 23:58:31)

スノー /ヴラカス((...ですな...バレてないよね?   (2018/3/18 23:59:28)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((バレてない…とは思う   (2018/3/19 00:00:27)

スノー /ヴラカス((じゃあこのまま闇にww   (2018/3/19 00:01:05)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((葬り去る☆   (2018/3/19 00:01:41)

スノー /ヴラカス((ヴラカス「んじゃあまたいつかな?発情期とやらだからって呼ぶなよ?」   (2018/3/19 00:04:44)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((猫屋敷「…」目逸らし   (2018/3/19 00:06:20)

スノー /ヴラカス((ヴラカス「冗談だ、いつでもよんでくれ」   (2018/3/19 00:08:10)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((猫屋敷「!」ニコッ   (2018/3/19 00:08:30)

スノー /ヴラカス((ヴラカス「じゃあな...愛してるぞ?」   (2018/3/19 00:10:57)

おしらせスノー /ヴラカスさんが退室しました。  (2018/3/19 00:10:59)

白稲荷/猫屋敷 夢羽((猫屋敷「!……僕も…だから…のし」   (2018/3/19 00:11:54)

おしらせ白稲荷/猫屋敷 夢羽さんが退室しました。  (2018/3/19 00:11:57)

おしらせ白稲荷/猫屋敷 夢羽さんが入室しました♪  (2018/3/19 02:42:56)

おしらせスノー /ヴラカスさんが入室しました♪  (2018/3/19 02:43:59)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「二回目……」   (2018/3/19 02:44:20)

スノー /ヴラカスですなぁ...   (2018/3/19 02:44:42)

スノー /ヴラカス((つけ忘れ   (2018/3/19 02:44:48)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「えっと……食べたいもの……ヴラカス☆」   (2018/3/19 02:45:18)

スノー /ヴラカス「そういうことじゃなくてだな...食事だ...」   (2018/3/19 02:45:53)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…お魚?…果物?」頭に思いつく好物を述べていく   (2018/3/19 02:47:38)

スノー /ヴラカス「そうだ...もっと詳しくないか?」   (2018/3/19 02:48:00)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「鮭とか……果物…だったら…林檎とか…?」   (2018/3/19 02:49:15)

スノー /ヴラカス「分かった...極力取るようにしよう...」   (2018/3/19 02:50:20)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…無理しなくても……ヴラカスの持ってくるものなら……なんでもいいから……ね?」ニッ   (2018/3/19 02:51:06)

スノー /ヴラカス「お、おう...分かった」   (2018/3/19 02:51:20)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん♪」ニパッ   (2018/3/19 02:52:41)

スノー /ヴラカス「...」ナデナデ   (2018/3/19 02:52:58)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ん……♪」尻尾パタパタ   (2018/3/19 02:53:35)

スノー /ヴラカス「...んじゃあ今とって来てやろうか?何か食べたいものあるか?」   (2018/3/19 02:54:13)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「……果物……一緒行く…♪」   (2018/3/19 02:55:30)

スノー /ヴラカス「お、じゃあ森まで行くか?」   (2018/3/19 02:55:59)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「行く…♪」尻尾パタパタ   (2018/3/19 02:56:21)

スノー /ヴラカス「じゃあ行くか..」(手を繋いで歩き出す   (2018/3/19 02:57:02)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「うん」手を握って歩きはじめる   (2018/3/19 02:58:55)

スノー /ヴラカス((つきますた...) 「おぉ広いな...リンゴ有りそうか?」   (2018/3/19 03:01:35)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「……林檎…林檎…」木々を見渡して鼻を鳴らす   (2018/3/19 03:02:37)

スノー /ヴラカス「...どこだ...」(猫化して探し始める)(猫化って夜だから...今、夜なのか...   (2018/3/19 03:03:58)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「……♪」猫化して森を走り回りながら探す   (2018/3/19 03:06:08)

スノー /ヴラカス「あったあった...」(バスケットに積めていく)「ありゃどこいった...猫ー?」(後ろの方に居るのに気づいていない   (2018/3/19 03:07:35)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「……」木の上の蛇見つめ   (2018/3/19 03:10:14)

スノー /ヴラカス「...おーいどこだー?」(探している   (2018/3/19 03:10:55)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…にゃっ」蛇のいる枝へと飛び乗る   (2018/3/19 03:11:26)

スノー /ヴラカス「どこだよ...」(不安になってきた   (2018/3/19 03:12:42)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「…ヴラカス~!……」少し大声で名を呼ぶ…横には蛇がいる   (2018/3/19 03:13:45)

スノー /ヴラカス「...なんだ...いたのか...ん?おい蛇いるぞ?気を付けろよ」(蛇を指差して   (2018/3/19 03:15:28)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ごめんごめん……大丈夫…うわっ!?」大丈夫と言った直前に蛇が飛び掛かってきて即座地面へと飛び降りる   (2018/3/19 03:17:07)

スノー /ヴラカス「お、おい!?」(枝のしたに入って下敷きになった)   (2018/3/19 03:18:16)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「っ!?だ…大丈夫!?」すぐさまヴラカスの上から退く「…猫だから大丈夫だよ?」と言う   (2018/3/19 03:19:56)

スノー /ヴラカス「たく...心配させやがって...」(寝たまま言う)   (2018/3/19 03:20:56)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「えへへ…猫だから…着地くらい簡単だと思って……」頭を摩りながら言う   (2018/3/19 03:21:44)

スノー /ヴラカス「まぁ...よく考えればそうだな...あぁ...コートがずれちまった」(コートがズレかたがみえていたのを直す)「リンゴあったか?」   (2018/3/19 03:23:04)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ゴメンね……林檎……ここあった…」少し歩くと、真っ赤な林檎が実っている木を指差す   (2018/3/19 03:24:39)

スノー /ヴラカス「よし...じゃあ帰るか...」(リンゴをとりバスケットに積める   (2018/3/19 03:26:19)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「うん♪」同じく林檎を積んでバスケットに入れる   (2018/3/19 03:27:42)

スノー /ヴラカス「じゃあ行くか」(またてを繋いで帰る   (2018/3/19 03:29:54)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「あ…その前に……」林檎を一つ持って木の上に登り始める   (2018/3/19 03:30:44)

スノー /ヴラカス「ん?なんだ?」   (2018/3/19 03:31:20)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「はい、どうぞ…♪」木の上にいるリスの家族に林檎を一つ渡して木から降りる   (2018/3/19 03:32:27)

スノー /ヴラカス「優しいな...」(笑って言う   (2018/3/19 03:32:47)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「ヴラカスの方が…優しいよ?」微笑み返して言う   (2018/3/19 03:33:30)

スノー /ヴラカス「そ、そうか?」(てを繋いで帰る   (2018/3/19 03:35:05)

白稲荷/猫屋敷 夢羽「僕に……色々してくれるし……♪」手を握って歩き出す   (2018/3/19 03:36:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白稲荷/猫屋敷 夢羽さんが自動退室しました。  (2018/3/19 04:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー /ヴラカスさんが自動退室しました。  (2018/3/19 04:05:16)

おしらせスノー /ヴラカスさんが入室しました♪  (2018/3/19 18:33:53)

おしらせスノー /ヴラカスさんが退室しました。  (2018/3/19 18:34:01)

おしらせスノー /ヴラカスさんが入室しました♪  (2018/3/19 19:09:25)

おしらせスノー /ヴラカスさんが退室しました。  (2018/3/19 19:09:36)

おしらせスノー /砂水さんが入室しました♪  (2018/3/19 23:14:32)

おしらせ太水/桜雅さんが入室しました♪  (2018/3/19 23:14:42)

スノー /砂水((砂水「何気に初めて..だな」   (2018/3/19 23:15:24)

太水/桜雅((桜雅「言われてみればその通りだな……」   (2018/3/19 23:16:50)

太水/桜雅((改めましてこんー!…で、どうしましょ??   (2018/3/19 23:17:40)

スノー /砂水((祭りシチュすげぇやってみたいやつです←   (2018/3/19 23:18:12)

太水/桜雅((おぉ、じゃあやりますか!出だしどうしましょ?   (2018/3/19 23:19:15)

スノー /砂水((うーん...どっちかが誘う...とが   (2018/3/19 23:24:50)

スノー /砂水((うーん...どうします?   (2018/3/19 23:33:53)

太水/桜雅((ごめんねちょっと風呂洗ってた…   (2018/3/19 23:35:59)

太水/桜雅((どちらかが誘う、だよね…どちらがいいかな?   (2018/3/19 23:36:21)

スノー /砂水((砂水さん...誘えるかぁ...?   (2018/3/19 23:39:01)

太水/桜雅((…無理ならこちらから誘いましょーか?   (2018/3/19 23:41:29)

スノー /砂水((お願いしますっ!   (2018/3/19 23:44:29)

太水/桜雅((それじゃあ出だし書きますねね   (2018/3/19 23:44:50)

スノー /砂水((お願いしますす   (2018/3/19 23:47:38)

太水/桜雅「ふむ、そんな物があるのか」(街のとある掲示板。付近のイベントやらの貼り紙が貼ってある場所を見ていた。タイムセールやらの広告の中に、数日後に開かれるお祭りについても貼ってあった。夜の祭りらしい)「…砂水を、誘ってみるか…」(と日付と時間を覚えようとじっと見ていて)   (2018/3/19 23:49:53)

スノー /砂水「...おぅ?何をしてるんだ?」(旅をしていたら桜雅とあった)   (2018/3/19 23:53:39)

太水/桜雅「いや、何。今度祭りがあるという。良ければ、共に行かないか?」(微笑みながら砂水の方を見てそう誘った)   (2018/3/19 23:58:00)

スノー /砂水「い、いいのか!?」(目を輝かせて言う   (2018/3/19 23:59:01)

太水/桜雅「もちろんだ。…しかし、着るものは持っているか?」(彼が言いたいのは、着物の事だろう。祭り=着物のイメージなのだ)   (2018/3/20 00:03:01)

スノー /砂水「う、...もって...ねぇ...」(残念そうに   (2018/3/20 00:03:36)

太水/桜雅「そうか…それならば、何か用意しておこう。ちゃんと砂水に似合いそうな物を選んでおく」(顎に手を当てて、少し考え込みながらそう言って)   (2018/3/20 00:07:01)

スノー /砂水「そうか?...すまねぇな...でもありがとう」(嬉しそうに笑って   (2018/3/20 00:11:10)

太水/桜雅「何、それ位容易い事だ」(と言いながら砂水を見ていて、身長からどんな色が合うか考えているらしい)   (2018/3/20 00:12:47)

スノー /砂水「そうか......そんなち見られることはないから変な気分だな...」   (2018/3/20 00:13:33)

スノー /砂水((ち じゃない に だった   (2018/3/20 00:13:48)

太水/桜雅「む…しかし、そうは言われても…身長やらをちゃんと見なくては、どんなのが似合うのかわからない」(と言いながらいくつか候補を考えていて)   (2018/3/20 00:16:07)

スノー /砂水「そ、そうだな...でもちっさいからな...俺...」(見上げて   (2018/3/20 00:17:11)

太水/桜雅「そうだな……淡い、桃色は好きだろうか?」(と聞いて)   (2018/3/20 00:20:09)

スノー /砂水「おぉ...好きだな」   (2018/3/20 00:20:57)

太水/桜雅「それならば良い。…早速探して来なくては。当日、着替える場所があると書いてある。そこで待ち合わせをしないか。そこへ着物を持っていこう」(と提案した)   (2018/3/20 00:22:45)

スノー /砂水「あぁ...分かった...楽しみにしてるぞ?」   (2018/3/20 00:24:23)

太水/桜雅「あぁ、楽しみにしていてくれ」(この後当日の待ち合わせ時間まで飛ばしてもいいかしら?)   (2018/3/20 00:28:46)

スノー /砂水((いいですよ   (2018/3/20 00:29:37)

スノー /砂水「おぉ...じゃな...」(手を振って歩いていく)「やった...やった...」ボソッ   (2018/3/20 00:31:10)

太水/桜雅((ありがとうぅ   (2018/3/20 00:31:27)

太水/桜雅「さて、後は待てばいいか」(当日。待たせてはいけないと時間より大分早く来て待っていた。黒地に下から黄緑の炎の様なものが上がるデザインに、黄緑色の帯を付けている。持ってきたのは、淡いピンクに白と赤の小さな花柄の振袖だ。帯の色は赤)   (2018/3/20 00:37:26)

スノー /砂水「よ、よぉ...」(手を振って挨拶する)「待った...か?」   (2018/3/20 00:40:25)

太水/桜雅「いや、待っていない」(嘘だろとかツッコむと今日も帯刀している刀にやられます)「さて、着物は持ってきたが、これでいいだろうか?」(と振袖を渡した)   (2018/3/20 00:43:19)

スノー /砂水「あぁ...ありがとう...んじゃあ着替えてくる...」(もって歩いていく   (2018/3/20 00:45:02)

太水/桜雅「あぁ、行ってくると良い」(と言いながら手を振って)   (2018/3/20 00:47:46)

スノー /砂水「どう...だ?」(頬を若干紅くして帰ってくる)   (2018/3/20 00:51:32)

太水/桜雅「…あぁ。凄く似合っている」(ニッコリと微笑むとそう言って)「それでは、どこから回る事にするか?」(と砂水の手を取ろうとして)   (2018/3/20 00:54:56)

スノー /砂水「そ、そうか...良かったお、俺はこう言う祭りは疎くてよくわからん...」   (2018/3/20 00:58:21)

スノー /砂水((あ、ミスった...   (2018/3/20 01:01:08)

スノー /砂水((手を握ったことにしてください....   (2018/3/20 01:01:32)

太水/桜雅「そうか。意外だな。砂水はこう言った祭りに行くものかと思っていたが」(手を繋いだまま歩き始める)   (2018/3/20 01:07:16)

スノー /砂水「俺は...その...誘うやつも居なければ...祭りに行くほど滞在することは無かったからな」(顔が紅い   (2018/3/20 01:09:26)

太水/桜雅「なるほど…。旅人、だと言っていたし、そういうものか…。自分も、あまり参加した事は無いな。どちらかと言えば主催する方であった」(と言いながら前へ進む。少し赤くなった顔を見られたくないのだろう)「それで…何処へ行きたい?何処へでも行こう」   (2018/3/20 01:12:03)

スノー /砂水「あ、あれ...あれ行ってみたい...」(指差すはかき氷の露店   (2018/3/20 01:14:01)

太水/桜雅「かき氷か。いいだろう」(指差した先を見た。かき氷の露店がある。そちらへ向けて足を運んだ)   (2018/3/20 01:17:30)

スノー /砂水「やった...かき氷は知っているがこう言うところで買うのは初めてだ...」   (2018/3/20 01:18:43)

太水/桜雅「かき氷なら、夏に食べる事もあるだろうからな…どれにする?」(味が書かれた紙がぶら下がっている。それを指さした)   (2018/3/20 01:21:38)

スノー /砂水「じゃ、じゃあイチゴで...」(目新しそうに見ている   (2018/3/20 01:22:58)

太水/桜雅「わかった。自分はメロンにでもしようか」(目新しそうに色々と見ている砂水の方を見つつ、店の人に二つ頼んでいて)   (2018/3/20 01:26:33)

スノー /砂水「...この練乳と言うの美味しいのか?」(指を指して   (2018/3/20 01:27:54)

太水/桜雅「…自分も食べた事が無いからわからないな…」(少し困ったように言って)   (2018/3/20 01:30:43)

スノー /砂水「...じゃあこれ試して見たいんだが...」   (2018/3/20 01:31:12)

太水/桜雅「わかった。すまないが、先程のイチゴのかき氷に練乳もかけてもらえないだろうか?」(店員を呼ぶと、そう言って)   (2018/3/20 01:38:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー /砂水さんが自動退室しました。  (2018/3/20 01:51:21)

太水/桜雅((お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/3/20 01:51:47)

おしらせ太水/桜雅さんが退室しました。  (2018/3/20 02:06:56)

おしらせ夜空/紫呉さんが入室しました♪  (2018/3/21 04:09:23)

夜空/紫呉((しゅたっ   (2018/3/21 04:09:37)

おしらせ白稲荷/神 三日月さんが入室しました♪  (2018/3/21 04:13:42)

白稲荷/神 三日月((神「さて、付きました~♪」   (2018/3/21 04:14:14)

夜空/紫呉((紫呉「つきましたねぇー」   (2018/3/21 04:16:19)

白稲荷/神 三日月((神「もう((外しますか…」   (2018/3/21 04:17:14)

夜空/紫呉((どっちから?   (2018/3/21 04:18:10)

白稲荷/神 三日月((ダイス…かな   (2018/3/21 04:18:32)

夜空/紫呉1d100 → (75) = 75  (2018/3/21 04:20:14)

夜空/紫呉((ほぼ確定。。。   (2018/3/21 04:20:33)

白稲荷/神 三日月1d100 → (22) = 22  (2018/3/21 04:21:00)

白稲荷/神 三日月((よし、お願いします☆   (2018/3/21 04:21:13)

夜空/紫呉((おっけ!   (2018/3/21 04:22:32)

夜空/紫呉。。。(ビルの屋上から空を見上げる   (2018/3/21 04:24:54)

夜空/紫呉((考えた結果当たり障りのないスタートになったよ(´>ω∂`)   (2018/3/21 04:25:21)

白稲荷/神 三日月「…おや、あれは……」夜道を歩き空を見上げれば、なにやら見慣れた姿の男がいるのに気付きそのまま浮遊していき男の前に浮かぶ「紫呉様、こんなところでいかがいたしました?」ニコッと微笑みかける   (2018/3/21 04:27:10)

白稲荷/神 三日月((一部屋の方に荒しかなんかが溜まってる気がする…   (2018/3/21 04:28:51)

夜空/紫呉あ、神さん?久しぶりー(微笑み返す   (2018/3/21 04:29:16)

夜空/紫呉((なんかいっぱいいるw   (2018/3/21 04:29:51)

白稲荷/神 三日月「ふふっ、お久しぶりです…相変わらず美しい瞳ですね♪」そのまま抱き着く   (2018/3/21 04:30:12)

白稲荷/神 三日月((とりあえず行かない方がよさそう…   (2018/3/21 04:31:21)

夜空/紫呉わっ。急だなぁw(背中に手を回し   (2018/3/21 04:33:35)

白稲荷/神 三日月((一気に消えた…グルかなんかかな…とりあえずよかったよかった♪   (2018/3/21 04:33:52)

白稲荷/神 三日月「最近いい瞳が取れないんですよ…栄養補給…」スリスリ   (2018/3/21 04:34:23)

夜空/紫呉栄養補給w俺でなりますかねぇ?   (2018/3/21 04:35:50)

白稲荷/神 三日月「愛人(自称かもだけど)に抱き着けば栄養補給になるんです♪」スリスリ   (2018/3/21 04:36:53)

夜空/紫呉愛人ってなんか凄い響きwまぁ、それで神さんが満足なら使ってくれていいよー(へらへら   (2018/3/21 04:45:09)

白稲荷/神 三日月「使う……あんまり他の人にハグとかキスとかしちゃダメですよ?幼子とかなら全然いいですけど…」ほっぺムニ~   (2018/3/21 04:47:07)

夜空/紫呉ん?なんで?別にえーっと、栄養分?減らないよ?。。。多分   (2018/3/21 04:48:25)

白稲荷/神 三日月「私が嫌なんです…」ムッ   (2018/3/21 04:49:47)

夜空/紫呉あ、。。。嫉妬?(にやにやして   (2018/3/21 04:50:30)

白稲荷/神 三日月「…認めます…嫉妬です…」顔を埋める   (2018/3/21 04:51:11)

夜空/紫呉。。。(想定外の返しに面食らう   (2018/3/21 04:57:59)

白稲荷/神 三日月「…なんですか、私が嫉妬してないとでも言うと思いですか?」ジーッ   (2018/3/21 04:59:25)

夜空/紫呉だって。。。そこまで目に思いを寄せられてるとは思わないじゃん。。。   (2018/3/21 05:02:58)

白稲荷/神 三日月「む…瞳だけでなく紫呉様全部に思いを寄せてるんです!」ほっぺペシペシ   (2018/3/21 05:04:40)

夜空/紫呉だって俺そーゆーのわっかんねぇもん(不服そう   (2018/3/21 05:08:26)

白稲荷/神 三日月「こういうの鈍感って言うんですかね…」苦笑い   (2018/3/21 05:10:33)

夜空/紫呉あぁ、それよく言われる(苦笑い   (2018/3/21 05:14:01)

白稲荷/神 三日月「でしょうね…まぁとりあえずこれだけは言えます…私は紫呉様のことが好きです」キリッ   (2018/3/21 05:15:16)

夜空/紫呉えーっと、こういう時どういう反応したらいいんだろう。。。(困惑   (2018/3/21 05:21:52)

白稲荷/神 三日月「…では問います…紫呉様は私のことが好きですか?」((結構難しい質問   (2018/3/21 05:23:57)

夜空/紫呉好きだよ?(きょとん   (2018/3/21 05:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白稲荷/神 三日月さんが自動退室しました。  (2018/3/21 05:44:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜空/紫呉さんが自動退室しました。  (2018/3/21 05:45:01)

おしらせスノー /砂水さんが入室しました♪  (2018/3/21 09:27:44)

おしらせ太水/桜雅さんが入室しました♪  (2018/3/21 09:30:48)

太水/桜雅((ちょっと遅くなりましてのおはようございまする   (2018/3/21 09:31:38)

スノー /砂水((おはようございます!えっと...私からですね?   (2018/3/21 09:32:50)

太水/桜雅((そうだねー。返しおねがいするね   (2018/3/21 09:33:24)

スノー /砂水「ありがとな!」(笑顔で笑って   (2018/3/21 09:34:18)

太水/桜雅「何、これくらい当然だろう?」(と言いながら財布を取り出して計算していて)   (2018/3/21 09:37:24)

スノー /砂水「そ、そうか...」(何気なく恥ずかしくなり手を握る力が若干強くなる   (2018/3/21 09:40:10)

太水/桜雅「?どうかしたのか?」(手を少し強めに握り返す)「あぁ、感謝する」(かき氷ができると、そう言ってお金を払った)   (2018/3/21 09:43:07)

スノー /砂水「な、なんでもない...」(握り返してくれて嬉しい   (2018/3/21 09:43:35)

太水/桜雅「そうか。…喜んでもらえたなら何より」(と言うと、手を離してかき氷を2つ取る)「ほら、砂水の分だ」(とイチゴに練乳のかかったかき氷を渡す)   (2018/3/21 09:47:59)

スノー /砂水「あ、ありがとう...」(と言って一口食べる)「うん...何時もより旨い...気がする...」(口の端に練乳がついている   (2018/3/21 09:53:02)

太水/桜雅「それならば良かった」(と微笑みながら一口自分の分を食べて)「付いているぞ」(と言うと、口の端についた練乳を指で拭う)   (2018/3/21 09:59:18)

スノー /砂水「あ...///」(恥ずかしいところを見られてしまったと紅くなる   (2018/3/21 10:00:03)

太水/桜雅「随分と赤い顔だな。そのイチゴみたいだ」(軽く笑いながら指を舐めて)   (2018/3/21 10:04:12)

スノー /砂水「...~っ//ちゃ、茶化すなっ...」(顔を片手で隠して   (2018/3/21 10:06:00)

太水/桜雅「ふふ、それ位構わないだろう?」(微笑みながらかき氷を食べて、砂水見ていて)   (2018/3/21 10:10:06)

スノー /砂水「そ、そうだが...」(食べ始める   (2018/3/21 10:12:43)

太水/桜雅「さて、次はどこを回ろうか?」(かき氷を食べながらそう聞いて)   (2018/3/21 10:15:43)

スノー /砂水「つ、つぎは...桜雅にあわせるぞ?」   (2018/3/21 10:17:05)

太水/桜雅「そうか。しかし、自分は特には無いな……それでは、金魚すくいはどうだろうか?」(顎に手を当てて少し考え込んでいたが、近くの金魚すくいの屋台を見るとそう聞いて)   (2018/3/21 10:20:10)

スノー /砂水「あぁ...異論はないぞ?」(頷き賛同する   (2018/3/21 10:21:01)

太水/桜雅「それなら、行こうか」(かき氷を片手に持つと、砂水の片手首を掴んで歩き始めて)   (2018/3/21 10:23:53)

スノー /砂水「お、おう...」(慣れない服の為一生懸命着いていこうとしている   (2018/3/21 10:27:16)

太水/桜雅「あぁ、すまない。浴衣は慣れないだろうか?」(少し歩くのを遅くしつつ砂水の方を見ていて)   (2018/3/21 10:28:02)

スノー /砂水「おぉ...すまねぇな...」(ちょっと早足でとなりに並ぶ)   (2018/3/21 10:36:15)

スノー /砂水((今日練習があるので...もしかしたら落ちるかもです...準備してるのでできたら返します   (2018/3/21 10:36:57)

太水/桜雅「歩くのは大丈夫か?」(と砂水の方を見ながら聞いて)   (2018/3/21 10:39:55)

太水/桜雅((了解だよ。無理はしないでね   (2018/3/21 10:40:04)

スノー /砂水「あぁ...大丈夫だ...」(手を繋ごうと手首を回す   (2018/3/21 10:48:23)

太水/桜雅「わかった。それならば安心した」(手を離すと手を繋ぎ直して)   (2018/3/21 10:50:43)

スノー /砂水「ん...で...金魚すくいってどうやるんだ...」(旅でもあったことがない   (2018/3/21 10:55:00)

太水/桜雅「知らないのか?専用の網で金魚をすくって、器に移せばいいんだ」(丁度屋台の前まで来て)   (2018/3/21 10:57:40)

スノー /砂水「そういうものか...やってみたいな...」   (2018/3/21 10:58:53)

太水/桜雅「じゃあ、やるか?」(と言いながら二人分頼んでいて)   (2018/3/21 10:59:30)

スノー /砂水「おう...やってみる...」   (2018/3/21 11:00:02)

太水/桜雅「そうか。それならやってみると良い」(貰った網を一つ渡して)   (2018/3/21 11:01:12)

スノー /砂水「おう...やってみる...」(網をうけとり)   「意外と簡単なんだな...」(軽々と移していく   (2018/3/21 11:02:19)

太水/桜雅「砂水、上手いのだな」(軽々と移していく所を見ながら、少し意外そうに言って)   (2018/3/21 11:04:24)

スノー /砂水「上手い...のか?」(不思議そうに)   (2018/3/21 11:05:09)

太水/桜雅「もう少し早く網が割れるかと思ったのだが」(頷きながら言って)   (2018/3/21 11:05:56)

スノー /砂水「それは、俺が不器用っていいたいのか?」ムスッ   (2018/3/21 11:06:34)

太水/桜雅「いや、そういう訳では無くて、ただ、凄いな、と言いたいだけなのだ」(ムスッとされると微笑んで)   (2018/3/21 11:11:20)

スノー /砂水((そろそろいって参ります!   (2018/3/21 11:19:40)

おしらせスノー /砂水さんが退室しました。  (2018/3/21 11:19:47)

太水/桜雅(((*・ω・)/''' イテラー♪頑張ってね   (2018/3/21 11:19:59)

おしらせ太水/桜雅さんが退室しました。  (2018/3/21 11:20:00)

おしらせスノー /砂水さんが入室しました♪  (2018/3/21 19:12:31)

スノー /砂水((本ルム入れない...   (2018/3/21 19:14:32)

おしらせ太水/桜雅さんが入室しました♪  (2018/3/21 19:15:44)

太水/桜雅((バグかな?   (2018/3/21 19:15:52)

スノー /砂水((入れた..   (2018/3/21 19:16:22)

スノー /砂水((あ、ロル返します!   (2018/3/21 19:16:38)

スノー /砂水「そうか...ならいいのだが...?」   (2018/3/21 19:17:45)

太水/桜雅((お願いしまするる   (2018/3/21 19:18:18)

スノー /砂水((短くてすいませんん   (2018/3/21 19:19:00)

太水/桜雅「そうだ」(と微笑みながら頷いて)「金魚すくいは楽しかったか?」(と聞いて)   (2018/3/21 19:21:51)

太水/桜雅((私も短いから大丈夫よよ   (2018/3/21 19:22:01)

スノー /砂水「あぁ...意外な特技も知れたしな?」(笑って言う   (2018/3/21 19:33:38)

太水/桜雅「そうかそうか。…それはよかった」(と微笑んで)   (2018/3/21 19:35:36)

スノー /砂水「次...と言いたいが...何も思い付かん...そもそもこのまつりのメインはなんだ?」   (2018/3/21 19:43:16)

太水/桜雅「自分も特に思い浮かばないな。この祭りのメインか、確か…あぁ、そこに貼ってある。花見だ」(桜の花のポスターを見て)   (2018/3/21 19:49:11)

スノー /砂水「じゃあ...それを見たいな...」(ポスターを覗き   (2018/3/21 19:50:25)

太水/桜雅「そうか。確か、あちらの方でやっていたはずだ」(行くか?と聞きながら砂水の手を取って)   (2018/3/21 19:55:31)

スノー /砂水「あぁ...もちろんだ...」(笑って手を握る   (2018/3/21 19:57:14)

太水/桜雅「わかった。それでは行こうか」(と微笑むと、手を握り返して歩き始めて)   (2018/3/21 20:01:41)

スノー /砂水「...」(こんな時間が続けばいいのに...と思い桜雅の横顔を見る)   (2018/3/21 20:02:53)

太水/桜雅「どうかしたのか?」(横顔を見られていることに気付くと、そう聞いて)   (2018/3/21 20:05:55)

スノー /砂水「なんでもないさ...」(笑って言う   (2018/3/21 20:08:25)

太水/桜雅「そうなのか?…どうしてなのか、気になったのだが」(と呟いて)   (2018/3/21 20:12:57)

スノー /砂水「いや...うーん...カッコいいなぁ...ってな?」   (2018/3/21 20:19:18)

太水/桜雅「そうであろうか?」(目を逸らして、少し照れながら言って)   (2018/3/21 20:24:40)

スノー /砂水「いつも恥ずかしい思いしてんのは俺なのに照れてんじゃねぇよ」(笑って肘でつつく   (2018/3/21 20:25:44)

太水/桜雅「む、そうは言われても困る。自分だって照れる時くらいあってもいいだろう」(少し困り顔でそう返して)   (2018/3/21 20:31:21)

スノー /砂水「ははっ...そりゃそうだな?」(笑う   (2018/3/21 20:32:43)

太水/桜雅「そうであろう?」(お手上げだ、と言わんばかりに)   (2018/3/21 20:43:49)

スノー /砂水「ははっ...一子報えたからいいか...」(満足した様子で   (2018/3/21 20:46:08)

太水/桜雅「満足してもらえたなら何よりだ。自分は腑に落ちないが」(ため息をつきつつそう言って)   (2018/3/21 20:49:27)

スノー /砂水「知らなくていいんだぞ。」(謎めかして   (2018/3/21 20:50:50)

太水/桜雅「……そうか。気になるのだが」(と言いながら、花見の場所まで着いていて)   (2018/3/21 20:54:41)

スノー /砂水「秘密だ...っと...着いたなっぁ!?...」(転びそうになる   (2018/3/21 21:00:16)

太水/桜雅「それならば仕方が無い……大丈夫か?」(転びそうになった砂水を抱えて)   (2018/3/21 21:04:54)

スノー /砂水「...ほら...そうやって...あぁ折角一子報いたのにな...」(顔が近くて顔が紅くなる   (2018/3/21 21:07:06)

2018年03月14日 04時00分 ~ 2018年03月21日 21時07分 の過去ログ
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