「[刀剣乱舞]神様の言う通り[軍パロ]」の過去ログ
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2018年02月23日 17時27分 ～ 2018年03月17日 12時24分 の過去ログ
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| 一期一振 | > | ((了解です (2018/2/23 17:27:16) |
| 髭切 | > | ｢…あまり着ないのだけれど。かっこいい……かい？ありがとう(と微笑む)これなら主人も喜んでくれるかなぁ…(と悩んだ顔をして)そうだ少し戻ろうか。(と何か思い出したように)堀川くんはピアスとかはするかい？(と質問する)｣ (2018/2/23 17:28:34) |
| 日本号 | > | (やはり炎によって少し強張ったように見える相手の頭を優しく撫ぜてはこくりと頷いて)あぁ、此処から先は俺一人で方をつけてくる。ここまで付き合ってくれてありがとうな(柔く微笑み返し、後のことから身を引いた相手に此処までの感謝を改めて述べては「行ってくる」と添えて長谷部を待つべく火の元へ戻り) (2018/2/23 17:31:17) |
| 日本号 | > | ((こんなもんか、此処から長谷部頼むわ。 (2018/2/23 17:31:52) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((了解した。暫し待て。 (2018/2/23 17:32:15) |
| 一期一振 | > | 「はい、むしろ初めてあったのに不思議ですけど、すごくしっくりくる、と言うか…こっちの服も、僕は良いと思います(にぱ、と相手に笑いかけてそう伝え。その主人とやらが喜んでくれるかはわからないけれど、似合うものは似合う、そう思いつつ)…ピアスは開けてますよ(そう言いながら自身の耳にとんと触れて。髪を耳にかけて赤い小さなピアス、それを見せつつ)」 (2018/2/23 17:42:34) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (秋国と冬国の境界付近に不審火が発生した＿＿そう聞いたのは机作業中の出来事で在った。危うく書類を落とし掛け、慌てて受け止めた紙は歪む。背中に冷たい汗が伝ったような気がした。急遽向かうよう指令が下ったが、其れよりも先に駆け出していく。あの場所と確定した訳では無い。然し昨日も昨日で嫌な予感が止まらなかった。基地に向かい、万全の装備で、急ぎ故に馬に乗って向かっていく。街を離れ、更に奥へ奥へと馬を走らせる。鼻腔を擽ったのは煤の臭い。そうで在って欲しくは無かったのに、教会の方から漂う其れは、焦燥を更に駆り立てていく) …あ、嗚呼、こわ、れ(目の当たりにした教会、否、其の残骸に、言葉未満の声しか出て来なかった。馬から降り、ふらりと炎へ近付いていく。何故、何故、こんな。まさかまた燭台切が？真っ先にそう思えど違うと直ぐに否定する。こうなってしまえば、もう、瓦礫になるのを待つしか無い、間に合う筈もない。ナニカが崩れ去っていくのを感じる。寒くて寒くて堪らなくて、小さく身震いした。半ば茫然としながら燃え上がる炎を見詰め続けた。何時もは凛とした表情に、色濃い絶望を示して。二人が近くに居る事にも気付けぬままに) (2018/2/23 17:43:47) |
| 髭切 | > | ｢えっと……そうだ。ここだ。(とガサガサと何かを探すと)お近づきの印にどうぞ(と小さめの紙袋を渡す)｣ (2018/2/23 17:44:38) |
| 一期一振 | > | ((私はひとまず木陰で座り込んでひたすら様子を見守るだけなので、必要時以外は発言せずにいますね。ロル回せと言う時は言ってくださいな (2018/2/23 17:44:48) |
| 一期一振 | > | 「！あ…、ありがとうございます。開けても大丈夫ですか？(差し出された小さい紙袋を受け取ってはそれと相手を交互に見て。お近づきの印、友好ととって良いのだろうそれにお礼を一つ伝えながら開ける前に確認を、と首を傾げ)」 (2018/2/23 17:46:54) |
| 髭切 | > | ｢どうぞ。と言っても手作りのピアスだけど(微笑む中には赤と言うより紅色に近い赤色のピアスがいくつかいれてあるだけなんだけどその動作を見てついつい)ふふっ喜んで貰えるといいんだけど(と笑う)｣ (2018/2/23 17:49:14) |
| 一期一振 | > | 「！手作り。…わぁ、凄い綺麗です(がさ、と音を立てて袋を開けてはじっとその紅色のピアスを見つめて。試しにつけてみようか、中から一つ取り出しては紙袋をテーブルの上に置いて。もともとつけていたピアスを外しては取り出したものを耳につけて)どう、ですか？(つけて見たものを相手にも見せて)」 (2018/2/23 17:58:53) |
| 日本号 | > | (そう待たずして馬で駆けてきた目的の人物は、此方に気づかないまま否定し絶望するように燃え盛る炎の教会をただ呆然と見つめていた。元はといえば悲劇の始まりは全て此処、此処で拾われ冬国に渡ったせいで燃やされた。せめてあの国に行かなければ未だ朽ちることもなったろうにと、少しの憐れみを向けながら相手に近づいて声を掛ける)よぉ、久しぶりだなァ、長谷部。(掛けた声色はいつになく優しく、まるで慰めるかのような穏やかな声。) (2018/2/23 18:00:14) |
| 髭切 | > | ｢すごく似合うよ。僕は仕事がなければ大体暇だからねぇこういうのを作るのは得意なんだよ。(にこりと微笑むと)今度は何を作ろうかなぁ…(なんてピアスのついた耳を触りつつ)｣ (2018/2/23 18:03:26) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 貴様が…貴様がやったのか(聞こえてきた、穏やかで優しく、且つ悪意が見えるような声。向けた藤色に光は一切無かった。瓦解する『自己』、壊れゆく『記憶』、剥き出しになる『本性』。プツンと切れた。何もミエナイ、キコエナイ。真顔と云うより無表情と称すが正しいだろう顔で、唯一双眸に影を宿し、刹那の内に抜刀、同時に斬りつけようと。燭台切へ向けたよりもずっと深い悲哀と絶望と空虚と渇望を胸に、奪い去った目の前の“ソレ”を刈り取ろうとする。殺してやるとも言わなかった。殆ど、本能や衝動による、狂気に突き動かされた結果の事象だ) (2018/2/23 18:06:11) |
| 一期一振 | > | 「アクセサリー作れるって凄いですよね。僕はあまりこう言うのが得意じゃないから…。…んん、(相手の言葉に感心しながらそう言えば、不意に耳を触られては少し驚き、こそばゆさに触られてる方の目を瞑りつつ)」 (2018/2/23 18:08:41) |
| 髭切 | > | ｢…ふふっごめんね大きさ的問題あるかなってちょっと調節させて貰っちゃった(と少し微笑む)そう？暇ならなんだって暇つぶしをしようとするからね僕は。前にも弟…膝丸にもピアスをあげたねぇ…(と思い出したように言うと手を離して)たまにでいいからつけてね(と堀川を見て言う)｣ (2018/2/23 18:11:10) |
| 一期一振 | > | 「いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます(耳を触られたことには驚いたものの、すぐに離してくれた相手にホッとしつつ)…膝丸さんにも？ピアスつけてたことあったかと記憶を巡らせつつ)…はい、是非(嬉しそうに笑い、もう一度ピアスのお礼をと一礼をし)」 (2018/2/23 18:19:06) |
| 髭切 | > | ｢ん…？そういえば弟丸にあげたのイアリングだっけ…？(と忘れた記憶を思い出そうとしたが)忘れちゃったや。そういえば僕のこと皆知らないでしょ？(とくすくす笑いながら聞く)｣ (2018/2/23 18:20:40) |
| 日本号 | > | 嗚呼、正解だ。(お前がやったのかと問われれば頷いて見せる、ここに嘘は必要ない。俺の意思でやった事に間違いない、教会の行動が許せなかった…否、それだけじゃない、こいつの絶望するような表情を見て何かに気づいたように納得した、長谷部に対し狡いと感じていたんだ。秋を忘れながら教会に救われ冬に取り込まれて新たな思い出を次々と築いていくのが、どうしてここまで嫉妬を滲ませるのか、原因は俺が過去に囚われすぎているからか？否、俺には思い出の場所が一つだからだ複数持つ彼奴とは違う、だから教会も冬も憎く見えたんだ。なるほど、そういうことか…そう理解すれば自然と笑みが溢れる。素早く抜刀し加減のない刃が振り下ろされる。此方は武器を構えずに後ろにとんとんと下がり相手の動きを見極めては静かに避けていく) (2018/2/23 18:24:44) |
| 一期一振 | > | 「今度見てみますね(忘れちゃったと言う相手、くす、と笑みをこぼして相手にそういって。後に続いた言葉にこくりと、小さく頷いて見せ)…僕もなかなか気づけませんでした。秋国の軍人の、髭切さん。ですね(改めて相手の名を呼んでは違ってたら恥ずかしいなと思いつつ)」 (2018/2/23 18:30:19) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (はっきり言うと返事は不必要だった。聞く気も届かせる気も、受け止める気すら無かった。答えを聞くまでも無いとも言えようか。少なくとも今は形容の仕方が判らない。微笑みの表情は見ていた、認識していないだけで、決して失われた訳とは違う。殺害では無く、排除。人を人とも思わず其処に在る事が邪魔だったのかもしれない。生物を物に変える行為、至極淡々と続けていた其れ、目的は異なれど行動は同じ。後方へ避けられれば直ぐ様に刃を返し、袈裟懸けに振り下ろそうとする。頭の中で並ぶ文字列。避けられるならば横凪にと、次の行動は身体が勝手に決めている) (2018/2/23 18:32:23) |
| 髭切 | > | ｢うん。そうだよ。僕は…秋国の軍人の髭切だよ。(にこり微笑むと)まぁ…秋国でも知ってるのは少人数だからねぇ…それにここの場所さえ知らないから(と微笑む)僕の書類大体が不明なのは実在しているのかさえわからないから無いからだよ。それに敵国さえ僕の姿を見たことがある人はいないからね。(と紅茶を飲みつつ語る)｣ (2018/2/23 18:33:08) |
| 一期一振 | > | 「同国の人間さえ？…どうしてまた…って敵国の僕に姿が見られても平気だったんですか？(紅茶を飲みつつ語る姿、それさえも画になる相手をぽやりと見つめて。そんなに極秘の存在といっても過言じゃない相手、こんなに簡単に遭遇しても大丈夫だったのだろうか。困惑しながらも問いかけて)」 (2018/2/23 18:40:35) |
| 髭切 | > | ｢大丈夫～僕のこと。多分忘れちゃうから。(悲しそうな顔をしてその後に少し微笑んだ顔のまま)この館で記憶があるまま帰れる人は少ないのさ。弟は別だけど｣ (2018/2/23 18:42:20) |
| 一期一振 | > | 「そう、なんですか？…つまり僕も、ここを出たら忘れてしまう…。せっかく知り合えたのに悲しいね(先ほど出された紅茶へと口をつけて。すっかり冷えてしまったものの、香りが残るそれをこくりと飲み、眉尻を下げて。かちゃりとソーサーにカップをおいては)…また今度、ここに来てみようかと思ったんですけど、それだと難しいね(苦笑しながら、もしも消えてしまうならそれはもう仕方ないことなのかもしれない。少し諦めながらもクッキーに手を伸ばして)」 (2018/2/23 18:49:15) |
| 髭切 | > | ｢わからないよ。これは館が選ぶから。君は僕にとってはもう友人だからねぇ…先のことはわからないよ僕だって。8割は忘れた2割は覚えてる。その2割に君はなるよきっと。覚えていたら…こう言っておくれ。久しぶり。と(にこりと微笑むと忘れた時の保証をしておく)｣ (2018/2/23 18:51:03) |
| 日本号 | > | (今まで本能で動く俺を笑う相手は何処にもいなくて、それは実に心地良い。思い出を燃やし理性を奪った其の感覚は愉悦に近い。楽しい、楽しい、哀れでなんて無様か。ただひたすらに次々と振り下ろされる刃、袈裟懸けを仕掛けてくる刃は体を低くして頭を下げて避ければ地面をなぞるように足を伸ばせば相手の脚を払い膝をつかせるべく回し蹴りを決めようとして) (2018/2/23 18:51:11) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (連撃を避けられても尚、攻撃の手を緩めるような真似はしなかった。埋めなければ、空洞から崩される、教会が燃えているのを見ている時点から外枠が在ったかすらも不明だが、失われた空間に何かを求めた。満たし、保とうと。燭台切の時と同様な防衛反応が起こる。目の前のコレを排除して、せめて教会が在ったと証を残さねばと、頭のほんの僅か端に考えながら、迫り来る脚をバック転の要領で回避する。刀を構え直し、体勢低く駆け出す。其の脇を通り抜けようと、背後を取った後に背面から斬り捨てようと) (2018/2/23 18:58:55) |
| 一期一振 | > | 「館が…。分かりました。館を出て、それでも尚覚えていたら、次に会った時は久しぶりって挨拶をしますね(忘れたくない、せっかくこうして結べた縁なのだ。忘れてしまうのは嫌だし、友達と言ってくれたのなら、その縁をずっと繋げていきたいと願う。久しぶり、と次も彼に言えることを願いながら)」 (2018/2/23 19:04:01) |
| 髭切 | > | ｢顔が強ばってるよ。大丈夫。心配しなくていいよ(ほんわか笑うと)大丈夫～。僕はちゃんと覚えてるから。(にこりと微笑む)｣ (2018/2/23 19:06:05) |
| 日本号 | > | (只々続けられる必死の剣戟に楽しげに笑いつつ、同時に憐れみつつ相手の行動を見極めた。背後に回った相手が素早く刀を振り下ろしたのに気づけばくるりとターンをして振り向いては胸元のポケットから煙管を取り出し受け止める。そのまま相手を弾き返そうと強く押し返して)さぁて、そろそろ大人しくしな。(こんな所で斬り伏せられたくはない、思い出を一つ奪って、秋の記憶を彼奴の中に戻す。それを成すためにここに来たんだ、何時までも暴れる刃と戯れている訳にも行くまいと) (2018/2/23 19:14:58) |
| 一期一振 | > | 「…ふふ、覚えてもらえてられるのは嬉しいけど、でもやっぱり僕もちゃんと覚えたままいたいな(無意識に強張ってた顔、相手に言われて初めて気づいた。それをほぐすように自身の顔を両手でむに、と揉むようにして。そっと視線を相手に向けては、つられたように笑みをひとつ。強い想いを、願いを持って居なくては忘れてしまうかもしれない不安は拭えなくて、改めて言葉にして)」 (2018/2/23 19:17:16) |
| 髭切 | > | ｢大丈夫。(にこりと微笑むと)僕が認めたんだよ？強気になっていいさ(にこりと微笑むと軽く優しく頭を撫でる)｣ (2018/2/23 19:18:12) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (とても厭な、鈍い音がした。本能的に動くと云う全く以て慣れない事をしている所為か何時もより消耗が激しい。荒ぐ息、表情の無い顔は、心中に蠢く獣は、ひたすらに虎視眈々と首を狙っている。排除しろ、終わらせろ、教会を、心を守れと。押し返しには素直に力を受け、流すようにして剣筋を動かしては、今度は下から上へと斬り上げる。大人しく？する筈が無い。攻撃を以て答えたが、其れは理性が在ってもそう答えただろう。兎にも角にも収まらない。不思議と涙は出て来なかった、そもそもカナシイとすら思えて居るのだろうか、何を想っているとも思考出来ない。本能的に、無機質に、機械的に、淡々ひらりと) (2018/2/23 19:24:47) |
| 一期一振 | > | 「強気に…か。うん、そうだね、髭切さんのお墨付きだもん(ぐるぐると考えて居たマイナスのことは断ち切ろう、きっと自分は覚えてられるんだ。そう言い聞かせるように何度も何度も心の中で言って。優しい相手の手つきに身を委ね、気持ちよさそうに目を細めては笑みを浮かべて)」 (2018/2/23 19:28:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、日本号さんが自動退室しました。 (2018/2/23 19:29:55) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((六時間御疲れ様。 (2018/2/23 19:30:12) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((少し失礼、六時間防止をしてくる。挨拶無用だ。 (2018/2/23 19:30:32) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが退室しました。 (2018/2/23 19:30:35) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/2/23 19:30:45) |
| 髭切 | > | ｢よしよし。じゃあ。またになるのかな。…寂しいな(小声)｣ (2018/2/23 19:30:59) |
| 一期一振 | > | ((お疲れ様です、と言うことは私もですな。長谷部殿と同じく。挨拶不要です (2018/2/23 19:31:11) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/2/23 19:31:16) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/2/23 19:31:17) |
| 髭切 | > | ((あ。なんか調子が悪いので入り直します挨拶はいらないよ～ (2018/2/23 19:31:59) |
| おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2018/2/23 19:32:01) |
| おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2018/2/23 19:32:03) |
| 一期一振 | > | 「…、大丈夫です、僕は絶対忘れませんよ。 (2018/2/23 19:32:30) |
| 一期一振 | > | ((「わわ、誤送信。ごめんなさい、打ち直しますね」 (2018/2/23 19:33:00) |
| 髭切 | > | ((大丈夫だよ。ゆっくり打てばいいさ。(にこり) (2018/2/23 19:33:45) |
| おしらせ | > | 日本号さんが入室しました♪ (2018/2/23 19:34:50) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((御帰り。 (2018/2/23 19:35:10) |
| 日本号 | > | ((ぐ、ここで6時間か久々だな。 (2018/2/23 19:35:14) |
| 日本号 | > | ((ん、只今 (2018/2/23 19:35:22) |
| 日本号 | > | (幾ら見ても飽きない姿ではあるが、いい加減蹴りをつけねば埒が明かない。少しだけでも時間が欲しい、少しだけ隙がほしい。押し返して尚、刃は己を捉え、切り上げてくる。先程まで受け止めていた煙管で下からの攻撃を抑えつつ、足を振り上げ相手の脇腹を狙って蹴りを入れようとして) (2018/2/23 19:35:29) |
| 髭切 | > | ((お帰りなさい (2018/2/23 19:35:44) |
| 一期一振 | > | 「…、大丈夫です、僕は絶対忘れませんよ。今回はもうおしまいかもしれないですけれど、また次があるからね。久しぶりって、ちゃんと言うから(寂しい、そう小さくともはっきりと言葉にした相手にふ、と笑みを浮かべて)次来るときはお土産、持って来ますね(そういうのは絶対にまた次も会えるという願掛けのようなものだ。約束して仕舞えば、もし忘れてしまったとしても、きっかけで思い出すことが出来るように。約束、と相手に笑いかけて)」 (2018/2/23 19:37:28) |
| 一期一振 | > | ((おかえりなさい (2018/2/23 19:37:34) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (再び蹴りをかまされ、斬り上げによって生まれた隙で対処し切れず、咄嗟に柄で殴りつけたが間に合わなかった。的確に入ってきた其れに体位を崩し、転がった後に、刀を杖にし立とうとする。肩呼吸の洗い息。精神の方は既に重傷だった) (2018/2/23 19:40:11) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((唐突に短くなった。すまないが時間だ、御暇させて貰う。御相手感謝、次の旨はまた呼んでくれ、其れでは。 (2018/2/23 19:40:51) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが退室しました。 (2018/2/23 19:40:53) |
| 日本号 | > | ((ん、お疲れさん (2018/2/23 19:42:03) |
| 髭切 | > | ｢うん。お土産楽しみにしているね。(目を少し見開くと)泣きそうな顔で笑わないで大丈夫だよ。それから……(笑うと)撫でで(ズボンのポケットに赤色ピンを刺すと)じゃあね…堀川くん。(にこりと手を振る)｣ (2018/2/23 19:42:24) |
| 髭切 | > | ((お疲れ様～ (2018/2/23 19:42:32) |
| 日本号 | > | ((うし、俺も飯食いてぇし落ちるわ。一期は手伝ってくれてありがとな。お疲れさん (2018/2/23 19:42:44) |
| おしらせ | > | 日本号さんが退室しました。 (2018/2/23 19:42:48) |
| 髭切 | > | ((お疲れ様～ (2018/2/23 19:43:19) |
| 一期一振 | > | ((2人ともお疲れ様です (2018/2/23 19:45:49) |
| 一期一振 | > | 「そうだ、予定が合えば、だけど…後1人。僕の大切な人も連れて来ても良い？紹介したいんだ。とっても良い子だし、きっと楽しいと思います(どうだろう、あまり人と接するのが嫌だというのなら、彼は誘わないでおこう。でももしも大丈夫だというなら、3人で、膝丸も来れたら4人で。お茶会とかも良いかもしれない、なんて)…えへへ、不安を全て拭いきるのは無理でした。でも、そう言ってくれるなら、僕は笑ってお別れできますよ(赤いピンを刺したのを不思議そうに見つつも相手からのお別れの言葉にパッと相手を見て。ふ、と笑みを浮かべては)はい。髭切さん、また会いましょうね！(笑顔で、手を振って。貰ったピアスの入った小さな紙袋を手に歩き出して、洋館の玄関をくぐりぬける。ひっそりと建つその大きな洋館、今のところ忘れるようなことはない。髭切さん、とちゃんと覚えて居られる。願わくば、これからも忘れないように。洋館を改めて見てはそっと、本来の目的のためにと冬国に向けて歩き出し)」 (2018/2/23 19:56:35) |
| 髭切 | > | ｢さて、また戻らないと。書類整理は終わらないなぁ……(主人。いつ帰ってくるの……かな？)ふぅ……大丈夫。日記に書いたし忘れやすい僕でもわかるね。｣ (2018/2/23 19:59:03) |
| 一期一振 | > | ((「これで一区切り、かな？」 (2018/2/23 20:01:01) |
| 髭切 | > | ((そうだねぇ。 (2018/2/23 20:01:50) |
| 一期一振 | > | ((「長い時間お相手ありがとうございました！分かりづらい文だったかもしれないけれど、久しぶりに動き回れて楽しかったです(わぁい)」 (2018/2/23 20:05:03) |
| 髭切 | > | ((いやいや、こっちも楽しかったよ。ところで覚えれてたか覚えられなかったかどうする？と中の人(?)が言ってるんだけど？ (2018/2/23 20:06:07) |
| 一期一振 | > | ((「そうだなぁ、覚えてる、で良いかなって思ってるよ。一期さん相手ならもしかしたら忘れるってなってたかもしれないけどね(苦笑)」背後曰く、私は闇製造機らしいので(？) (2018/2/23 20:07:56) |
| 髭切 | > | ((一期はどうだろう…賽子振って決めるか？ (2018/2/23 20:08:54) |
| 髭切 | > | ((まぁ僕も堀川は覚えてるでいいと思うよ。 (2018/2/23 20:09:14) |
| 一期一振 | > | ((ふふ、まあ私の方に関してはダイスで、本編で会った時にでも決めましょうか(ふふ、)「うん、じゃあ次からちゃんと久しぶりって言えるね(ふふ」 (2018/2/23 20:14:23) |
| 髭切 | > | ((まぁ、これ日本号相手なら確実覚えてなさそうだと思ったよwそうだねぇ…久しぶりと言えるね。次は一期君とも話したいねぇ…(にこり)おっと晩御飯だ。落ちておこう。また後で来るな (2018/2/23 20:15:49) |
| おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2018/2/23 20:15:51) |
| 一期一振 | > | ((ふふ、どうでしょうね(くす、)ええ、機会があればお話ししましょうか。お疲れ様です。私も見かけたら来ますね。 (2018/2/23 20:20:33) |
| 一期一振 | > | ((それでは私もお暇させていただきます (2018/2/23 20:20:46) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/2/23 20:20:49) |
| おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2018/2/23 20:42:39) |
| 髭切 | > | ((そっ…|´-`) (2018/2/23 20:44:30) |
| おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2018/2/23 20:49:40) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/2/25 18:57:48) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは、久しぶりに来てみた。少し待機してみる (2018/2/25 18:58:12) |
| 鶴丸国永 | > | ((今更だが新しい髭切が来たのか…会ったことない奴がいっぱいだな…() (2018/2/25 19:12:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/2/25 19:54:54) |
| おしらせ | > | 鶯丸/.倶利伽羅*主さんが入室しました♪ (2018/2/25 20:47:25) |
| 鶯丸/.倶利伽羅*主 | > | ((こんばんは、少し名前がおかしくなっているがまぁ誤差だ誤差、 (2018/2/25 20:47:54) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2018/2/25 21:02:02) |
| 鶯丸/.倶利伽羅*主 | > | ((あぁ、久しぶりだな。「…どーも、」 (2018/2/25 21:02:30) |
| 膝丸 | > | ((今晩は、お前たちとは久しぶりだな (2018/2/25 21:03:32) |
| 鶯丸/.倶利伽羅*主 | > | ((行こうと思っていても中々たいみんぐが合わなくてな… (2018/2/25 21:04:24) |
| 膝丸 | > | ((なるほどな、確かにたいみんぐは中々合わない、今日は行けると思っても結局遅くなってしまったりな (2018/2/25 21:06:21) |
| 鶯丸/.倶利伽羅*主 | > | ((そうそう、それで来れたのが今日でな……まあ色々あって背後の精神が不安定だが影響はないさ、 (2018/2/25 21:07:23) |
| 膝丸 | > | ((そうか、おい…大丈夫か背後さん、そのあまり無理はしないでくれ、な？ (2018/2/25 21:08:39) |
| 鶯丸/.倶利伽羅*主 | > | ((今ならはしゃいで溶鉱炉に飛び込んで親指立てて沈む勢いのようだし問題ないだろうなぁ… (2018/2/25 21:09:50) |
| 膝丸 | > | ((いやいやいやいや、本当に大丈夫なのか？(震え声) 心配になる… (2018/2/25 21:11:26) |
| 鶯丸/.倶利伽羅*主 | > | ((随分と心配性だなぁ、気にするな、 (2018/2/25 21:13:51) |
| おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2018/2/25 21:15:28) |
| 髭切 | > | ((こんにちは。はじめまして。 (2018/2/25 21:15:41) |
| 膝丸 | > | ((心配するに決まってるだろう！！ 本人がそういうのなら、気にしないべきだとは思うが… (2018/2/25 21:15:50) |
| 膝丸 | > | ((ん、今晩はだ兄者(手を振り (2018/2/25 21:16:34) |
| 鶯丸/.倶利伽羅*主 | > | ((おっと、初めまして。挨拶が遅れてすまないな、 (2018/2/25 21:17:01) |
| 髭切 | > | ((大丈夫だよ。僕も少しタイミング悪い人だから(中の人が(() (2018/2/25 21:17:33) |
| 膝丸 | > | ((たいみんぐは…仲良くなれない… (2018/2/25 21:22:31) |
| 鶯丸/.倶利伽羅*主 | > | ((これからも極力来れる時には来るようにしたいんだがな… (2018/2/25 21:22:31) |
| 髭切 | > | ((たいみんぐは敵だった(( (2018/2/25 21:23:57) |
| 膝丸 | > | ((んん、まあ…皆がいつも言ってるように自分の来れる時で大丈夫、だと思うぞ？ (2018/2/25 21:24:41) |
| 鶯丸/.倶利伽羅*主 | > | ((そうだなぁ……と、すまない。少々放置させてもらう。 (2018/2/25 21:25:08) |
| 髭切 | > | ((了解 (2018/2/25 21:25:35) |
| 膝丸 | > | ((了解だ (2018/2/25 21:25:53) |
| 膝丸 | > | ((たいみんぐ、たいみんぐなら…俺は、斬れる気がする (2018/2/25 21:26:14) |
| 髭切 | > | ((おぉ凄いねぇ (2018/2/25 21:27:20) |
| 膝丸 | > | ((凄い？凄いのか？そこは普通止めるところではないか？ (2018/2/25 21:29:08) |
| 髭切 | > | ((え？いい感じに切ったらいいたいみんぐで入れそうだと思ったんだよ (2018/2/25 21:30:06) |
| 膝丸 | > | ((いい感じに……なるほど、こう…スパッと(手で斬る真似をして (2018/2/25 21:31:18) |
| 髭切 | > | ((で、こんにちはって感じで(( (2018/2/25 21:33:52) |
| 膝丸 | > | ((おお！なるほど！流石兄者だ！！ (2018/2/25 21:35:27) |
| 髭切 | > | ((そうなのかなぁ…？？ (2018/2/25 21:35:50) |
| おしらせ | > | 前田藤四郎さんが入室しました♪ (2018/2/25 21:36:16) |
| 前田藤四郎 | > | ((お、お邪魔させて頂きます！お久しぶりです！ (2018/2/25 21:36:43) |
| 前田藤四郎 | > | ((こんばんわ、！(抜けた (2018/2/25 21:37:09) |
| 膝丸 | > | ((そうだぞ！！ ((と、今晩は、久しぶりだな (2018/2/25 21:37:39) |
| 前田藤四郎 | > | ((はい！お久しぶりですね！ (2018/2/25 21:38:26) |
| 髭切 | > | ((こんにちは。 (2018/2/25 21:39:53) |
| 髭切 | > | ((そこまでぽじでぃぶに受け止められると困るねぇ…… (2018/2/25 21:40:42) |
| 髭切 | > | ((今晩はだね。そしてはじめまして。だね… (2018/2/25 21:41:06) |
| 膝丸 | > | ((ええっ！？俺としてはあまり兄者を困らせたくないのだが…(しゅん (2018/2/25 21:42:04) |
| 髭切 | > | ((そこまで驚くことかい…？ (2018/2/25 21:42:28) |
| 前田藤四郎 | > | ((こ、こんにちわ(？) 初めましてでしたか、挨拶が遅れてしまいすみません。冬国所属してます、前田藤四郎と申します！よろしくお願いします！ (2018/2/25 21:42:28) |
| 髭切 | > | ((ごめんね、今晩はだったね。はじめましてどこの国にも知られてない秋国の軍人の髭切だよ。宜しくね (2018/2/25 21:43:22) |
| 膝丸 | > | ((お、驚かないのか？ (2018/2/25 21:44:21) |
| 髭切 | > | ((え、普通そこまで驚くことなのかい？ (2018/2/25 21:44:58) |
| 前田藤四郎 | > | ((いえいえ！大丈夫ですよ！ はい、最悪括弧内だけでも穏便に！よろしくお願いします！ (2018/2/25 21:45:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯丸/.倶利伽羅*主さんが自動退室しました。 (2018/2/25 21:45:09) |
| 前田藤四郎 | > | ((ん、お疲れ様です (2018/2/25 21:45:31) |
| 髭切 | > | ((おや、お疲れ様。 (2018/2/25 21:45:35) |
| 膝丸 | > | ((お疲れ様、だな (2018/2/25 21:45:49) |
| 髭切 | > | ((そうだね。僕はそこまで好戦的でもないから。よろしくね(にこり (2018/2/25 21:45:57) |
| 膝丸 | > | ((いや、尊敬しているものに困られるとちょっと驚くというか…(うぅん (2018/2/25 21:46:15) |
| 髭切 | > | ((尊敬されてた…？ (2018/2/25 21:47:13) |
| 前田藤四郎 | > | ((僕も指示がない限りは刃を向けない筈です！ 刃を向けるときは全力でやらせていただきますが！(にぱ、 (2018/2/25 21:48:13) |
| 膝丸 | > | ((お、俺は兄者を尊敬しているが…？ (2018/2/25 21:48:14) |
| 髭切 | > | ((この子怖い…まぁ、僕も……主人に手出したら殺すけどね。 (2018/2/25 21:48:57) |
| 髭切 | > | ((おやおや尊敬されるようなことしたかなぁ…？？ (2018/2/25 21:49:14) |
| 前田藤四郎 | > | ((こ、怖くありませんよ…？(あわ、) 主人様ですか、言われぬ限りは首どころか爪さえ狙いませんから、多分大丈夫かと、？ (2018/2/25 21:50:17) |
| 膝丸 | > | ((それは…普段の言動とか…と言うよりか存在そのものが尊敬するぞ！ (2018/2/25 21:50:30) |
| 髭切 | > | ((そっか。いい子だねぇ(二人の頭を撫でる) (2018/2/25 21:52:00) |
| 膝丸 | > | ((ん、前田はいい子だが……なぜ俺まで… (2018/2/25 21:53:52) |
| 前田藤四郎 | > | ((……！？(驚きつつ素直に撫でられ、) いい子、ですか、？ (2018/2/25 21:54:01) |
| 髭切 | > | ((いい子じゃないのかい？僕にはそう見えるけどねぇ。？ (2018/2/25 21:54:44) |
| 前田藤四郎 | > | ((た、確かに膝丸様は良いお方ですが…！僕はそんなにいい子、ではありませんよ、？ (2018/2/25 21:55:33) |
| 膝丸 | > | ((い、いや！前田はいい子だぞ！？ …俺は、そこまでいい子では… (2018/2/25 21:56:16) |
| 髭切 | > | ((僕にとっては皆いい子。だから大人しく撫でられておいて(微笑みつつ頭を撫でる) (2018/2/25 21:57:00) |
| 前田藤四郎 | > | ((！？僕はいい子では……うぅ、(大人しく撫でられ (2018/2/25 21:58:00) |
| 膝丸 | > | ((ううっ兄者に言われてしまうと…抵抗しようにも…(恥ずかしそうな表情で撫でられ (2018/2/25 21:58:26) |
| 髭切 | > | ((そうそう。大人しく撫でられて、ね？(にこにこと嬉しそうに) (2018/2/25 21:59:25) |
| 前田藤四郎 | > | ((…髭切さんは、誰に撫でられるのですか？(こてん、 (2018/2/25 22:02:23) |
| 膝丸 | > | ((大人しくと言われても…… (2018/2/25 22:04:52) |
| 髭切 | > | ((ん？僕は…撫でられたことないねぇ…そういえば… (2018/2/25 22:05:16) |
| 前田藤四郎 | > | (( なら、僕が撫でます！(ぱぁ/背伸び (2018/2/25 22:05:46) |
| 髭切 | > | ((…！(いい感じに撫でやすい位置まで屈む)初めて撫でられたねぇ…… (2018/2/25 22:08:18) |
| 膝丸 | > | ((お、俺も兄者を撫でるぞ…！ (2018/2/25 22:08:21) |
| 髭切 | > | ((おや、弟もかい？いいよ、撫でて。 (2018/2/25 22:09:10) |
| 前田藤四郎 | > | ((わ、また屈まれてしまった…ふふ、撫でられたので、撫で返すんです(ふにゃ、/撫でて、 (2018/2/25 22:09:14) |
| 膝丸 | > | ((ああ(スっと屈んで撫でて)ふっ弟が兄を撫でてはいけない、なんてことはないからな！ (2018/2/25 22:10:39) |
| 髭切 | > | ((そうだねぇ…堀川くんにも今度撫でてもらおう…♪二人とも撫でるの上手だねぇ…？ (2018/2/25 22:14:53) |
| 前田藤四郎 | > | (( 上手ですか…？(ﾊﾟｧ、) 髭切さんと同じようにしてるだけですよ、(にへ (2018/2/25 22:16:25) |
| 膝丸 | > | ((堀川…彼も撫でるのがうまそうだな(こくり) そうか？あまり自覚というものはないが、そう思っていただけてありがたく思うぞ (2018/2/25 22:16:30) |
| 髭切 | > | ((ふふっ…嬉しいねぇ…撫でることはあっても撫でられることはあまりないから貴重だね (2018/2/25 22:21:20) |
| 前田藤四郎 | > | ((へへ、それはよかったです！僕も撫でられる側なので嬉しいです(微笑 (2018/2/25 22:23:04) |
| 膝丸 | > | ((それなら、俺はこの先も兄者を撫でようではないか、兄者が嬉しく思えるのならそれで幸せだからな(こくり) (2018/2/25 22:23:45) |
| 前田藤四郎 | > | ((と、すみません、時間なので落ちますね、短い間でしたが、お相手ありがとうございました、おやすみなさい。 お二人も明日に響かないようにしてくださいね、？ (2018/2/25 22:23:53) |
| おしらせ | > | 前田藤四郎さんが退室しました。 (2018/2/25 22:24:04) |
| 髭切 | > | ((うん。お疲れ様～ (2018/2/25 22:27:29) |
| 膝丸 | > | ((お疲れ様だ、こちらこそ感謝する。 嗚呼、盛り上がりすぎてつい夜更かし……はしないようにする (2018/2/25 22:27:35) |
| 髭切 | > | ((盛り上がって夜更かしはしないようにしないとね (2018/2/25 22:28:48) |
| 膝丸 | > | ((そうだな、ある程度のとこでやめておかねば… (2018/2/25 22:30:13) |
| 髭切 | > | ((そうだね。区切りは大切だからね (2018/2/25 22:32:25) |
| 膝丸 | > | ((俺は、兄者に時間を合わせるから、兄者がここで区切ろうと思えば区切るぞ (2018/2/25 22:33:22) |
| 髭切 | > | ((そうだねぇ…メタな事を言えば11時前後までは大丈夫(( (2018/2/25 22:36:07) |
| 膝丸 | > | ((ﾒﾒﾀｧ…() うむ、それならあと数分ぐらいかここでお開き…か？ (2018/2/25 22:37:05) |
| 髭切 | > | ((そうだね。中の人が風邪ひき掛けでヤバいとは言ってたけど (2018/2/25 22:38:37) |
| 膝丸 | > | ((よし、すぐにお開きにするぞ無理はしないでくれ怒るぞ、俺と背後が (2018/2/25 22:39:27) |
| 髭切 | > | ((あはは～わかったよ明日にはなってるだろうってさ。じゃあね (2018/2/25 22:40:55) |
| おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2018/2/25 22:41:04) |
| 膝丸 | > | ((それでは、またあえる日まで、お疲れ様だ (2018/2/25 22:41:23) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが退室しました。 (2018/2/25 22:41:27) |
| おしらせ | > | 日本号さんが入室しました♪ (2018/2/26 14:33:21) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/2/26 14:34:09) |
| へし切長谷部 | > | ((色…まァ良いか。今日和。 (2018/2/26 14:34:28) |
| 日本号 | > | ((ん、今日はっと (2018/2/26 14:34:43) |
| 日本号 | > | ((んじゃ返すかぁ… (2018/2/26 14:35:49) |
| 日本号 | > | (蹴りが上手く入り、再び立とうと膝を付いて疲弊している様子の所に槍を取り出して目の前に突きつける、刺すつもりはない、血を流させるつもりもない。ただ動きを抑制させるための物。未だ動けるのなら次は瀕死にさせることも視野に入れながら短く言葉を紡ぐ)お前には何が見えた(教会が燃えて、思い出を一つ失って、今相手の頭には何があるだろうか、と。) (2018/2/26 14:37:00) |
| へし切長谷部 | > | ((岩融がばかすか落ちる、そう落ちるものだったか…？(戦慄。) (2018/2/26 14:37:48) |
| 日本号 | > | ((やべぇな…岩融ってそんな落ちるもんなのか…。今イベントで一回も見てねぇな (2018/2/26 14:39:08) |
| へし切長谷部 | > | (体勢を立て直そうとした時、眼前に銀色が突き付けられる。昂ぶっていた息が少し収まるのが判る。本能的に動いていた頭が冷やされる、一度止まれば思考と云うものは粗方落ち着くらしい、存外単純なのだと逡巡出来るくらいには落ち着いてきた。其れでも未だ魘されている。暗い、冷たい、寒いと。疲弊の二文字が身体を支配する。上から投げられた問い、呼吸を荒げながらも口を開いた) …何も(たったの三言。何が見えたのか、何を想ったのか、記憶はしているが言いたくも無くて) (2018/2/26 14:43:06) |
| へし切長谷部 | > | ((之で二振目だ。この間は鍛刀で鶯丸と小狐丸、ドロップで平野、不動が顕現した。そろそろ死にかねんなと本気で考えている(すん、) (2018/2/26 14:46:13) |
| 日本号 | > | (少し落ち着きを取りもどし、ただ静かに短く返された相手の答え、予想はしていたがあまりにも冷たく乾いた笑いを零すだけ)はは、そーかい。まァ、少し強引だったか？(けたけたと笑ってみせながらどうするかと考える、槍を下げて相手との距離を数歩取って)では質問を変えよう、お前はどうして教会に世話になったのか、その経緯は記憶として浮上したか(過去に一度か相手に俺が集めた長谷部の情報の書類を投げたことがあるはず、覚えていなくても当然だがもし片隅にでもあったのなら、と) (2018/2/26 15:02:51) |
| 日本号 | > | ((ほう、そりゃすげぇな…。お前の運どうなってんだ…死なないでくれよ、姫さんに会えなくなるだろ (2018/2/26 15:03:54) |
| へし切長谷部 | > | …、な、にを(言おうとした続きは台詞にならず、喉も震えなかった。自覚してはいけないと何かが叫んでいる。頭への鋭い痛み、走るノイズ、砂嵐。空の容器を満たそうとする其れは残酷なもののような気がした。如何して？気付いた時には既に居た。彼女は何を言っていたか、そうだ、倒れていたと、教会近くの森の中で。その前に、何が。思考が勝手に回っていく。強い痛みに顔を顰め、左手で頭を抑える。ぶつ切りの映像の中、見えた風景に、近くに立つ秋国の軍服が見えた気がしたのを、敢えて無視を決め込もうとして) (2018/2/26 15:14:49) |
| へし切長谷部 | > | ((如何なっているのかは俺が知りたい。運が在る割には小竜はパン祭りの景品だったがな…。死なないようにはするが運使い果たした事による事故死等々は赦せ。 (2018/2/26 15:17:45) |
| 日本号 | > | そこはお前の家でもなければ帰る場所でもなく、本来帰るべき場所は別にあった。教会に拾われてからお前は冬へ渡った、そして此処は冬と秋の国境近く、何があった、元々自分はどこのものだったか、後は分かるな。(淡々と、記録されていた出来事を紡ぐ、相手から記憶を強引に引きずり出すように、それで相手が苦しいなど知ったことでは無い。事実を告げているだけだと、相手を見下ろして) (2018/2/26 15:32:48) |
| 日本号 | > | ((肝心な所の運が微妙な所に流れてんな…？許せねぇなぁ、お前を守るために養ってやるから監禁されてくれ(？) (2018/2/26 15:35:03) |
| へし切長谷部 | > | う′′、……ぁ、(ざわめく草木の音、そんな中で、相手の声が凛と響く、響いてしまう。苦痛に身を丸めて両膝を着き、終いには刀すら手離して頭を抱え込んだ。鮮明化する砂嵐の間の映像、自分が居たのは白に包まれた場所では無く、赤が美しい川の傍だった。流し込んでくるように、溢れ出るように、湧き上がるように、断章が埋め尽くしてくる。パズルのピースがカチリと合わされる度に、頭をかち割らんばかりの激痛が押し寄せてくる。止まらない其れに恐怖は無かった。ただ、息がし辛い) (2018/2/26 15:39:56) |
| へし切長谷部 | > | ((応募はがき等出すと微妙なものが当たる不思議と同じ現象と見ている(?) 赦せ。御前の姫にも塔の姫にもならん。 (2018/2/26 15:41:17) |
| 日本号 | > | (苦しそうに蹲る相手を見下ろし其の様子を眺める、皆まで言わずともここまで言えば理解するだろう。消去法で行けば恐らく秋の軍人であったというのは分かりやすい、本題は此処からどう転ぶか、冬へ留まり秋を捨てるか、冬を捨てて秋に帰るか、後はそれを見守るだけだと) (2018/2/26 15:55:24) |
| 日本号 | > | ((まさにそれだな、ハズレはしないが求めできるものではないと。 仕方ねぇなぁ…他人に殺される前に俺がお前殺して俺も死ぬか (2018/2/26 15:56:51) |
| へし切長谷部 | > | ……そう、だ。三年前、隊が壊滅し、逃げ延び、気を失い…其れで(手に戻ってきた記憶。年単位の其れは凄まじく痛くて、今も未だ蘇ろうとしてか、もはや鈍くなったもので痛覚を響かせる。もう本当は分かりきっていた、ずっと逃げていただけで、簡単な事だったのに。上手く力が入らずに座り込んだまま、顔を上げる事もせず、頭を抱えていた手はとさりと白に落ちた。厭な汗が伝う顔、薄く開かれた薄蒼混じりの紫は自覚で揺らめき、小さく零れた声は茫然としていた) …そうか。いや、そうだったな。 (2018/2/26 16:03:24) |
| へし切長谷部 | > | ((外れないだけマシだが喜べも、と。 無理心中反対、御前を殺して俺は生きる(?) (2018/2/26 16:10:17) |
| 日本号 | > | だいぶ思い出した見てぇだな、どうだ、長い間捨ててきた記憶が帰ってきて、色んなもんが理解できただろう？(裏切り者と呼んだり、懐かしいと過去に話したことも、それは彼の中で繋がっただろうかと。相手の前にしゃがみながら先ほどまでの見下すような視線とは変わって優しく声をかけた)それを知って、お前はこれからどうしたい。(そう問いながら顔を掴んでこちらを向かせる、視線を絡めて真っ直ぐに相手を見据えた。この問で得られる解は俺にとってもあいつにとっても分岐、何方に転ぼうとも受け入れるが敵になるならば今までの秋国の軍人だったからと言う抵抗の枷は外れるだろう) (2018/2/26 16:21:30) |
| 日本号 | > | ((そうだな、中途半端に当たるなら温存してぇしな はは、ブレねぇなぁ。やっぱ監禁して可愛がったほうが楽しそうだ (2018/2/26 16:23:06) |
| へし切長谷部 | > | …、今になって思い返せば、御前の奇っ怪な言動は納得しか出来ん。抱えていた違和感の正体も(今まで掛けられた面妖な言葉の数々。咀嚼し呑み込むには容易く、一つ息を吐き、痛みの中で冷静になる。人間キャパオーバーを起こすと一周回って落ち付くらしい。すっかり視界も冴えた) 俺は………未だ此の期に及んで迷っている。猶予が欲しい(無理矢理上げさせられた顔、抵抗する余力も無く、そのまま此方から目を合わせる事もなく。逡巡する中で答えた。いや、正確に言えばはっきりとした解では無い。時間をくれと頼んだのだから) (2018/2/26 16:32:44) |
| へし切長谷部 | > | ((運が溜め込めればと何度思ったことか。 ブレんだろう？御前も俺も。監禁しようものならば全力で抗わなくてはな。 (2018/2/26 16:34:34) |
| 日本号 | > | ふは、お前の中で繋がったのなら何より、これで幾分俺の気も晴れる(相手の返答に少しだけ満足げな様子で笑みを向ける、記憶が戻ったと言うだけでも十分な収穫、否、これが目標だったのだから)…そうかい、ならよく悩んでくると良い。だが必ず答えろ、曖昧なままは絶対に許さねぇ(相手の悩む理由も分かる。冬国として積み重ねてしまった時間は長いものだった、故に腹は立つが今すぐにと急かしはしない。溜息を一つ漏らし、顔から手を話せばゆるりと立ち上がる、そのころには教会の炎も収まり、一期を連れて秋に帰ることももうできるか、と) (2018/2/26 16:51:40) |
| 日本号 | > | ((あぁ、今だと思った所で使いてぇよなぁ…。 本当に、いつになっても互いに変わらなくて安心するわ。逃げられないように罠でも張っとくかね (2018/2/26 16:53:10) |
| へし切長谷部 | > | …っはは、莫迦げた事を。俺が其の辺り生真面目だと云うのを分かっての戯れ言か？号(手を離され、がくりと体勢崩し掛けて持ち直す。小さく嗤いながら挑発かます口調で昔の呼称で相手を呼ぶ。酷く疲れてしまった。然し皮肉な事にも、寒さを与え続けてきた喪失感は埋められていた、始まりが現れた事で教会が通過点に過ぎなくなった結果に。刀を杖にふらりと立ち上がり、何とか自立しては白刃を鞘に納める。燃え尽きた教会を見詰め、其方に身体を向け、佇む。不思議と悲しくは無かった。哀しくは在った。何方かを選べば何方かを喪う。尊い過去か、愛すべき今か。何を尊いとし、尊び、抱えて行けば良いのだろう。迷いを秘める感情を胸に、揺れる双眸は凍えていた) (2018/2/26 17:00:42) |
| へし切長谷部 | > | ((操れんからこそと云うのも在るやもしれんがな。 全く以て同感だ、流石は実家か？ならば其の罠とやらを壊さなくてはならないか。 (2018/2/26 17:02:13) |
| 日本号 | > | どうだか、お前は存外忘れっぽいから。(相手の懐かしい呼称で呼ばれれば目を細めて微笑んで返す、立ち上がって教会を眺める相手を見れば此方は一期の方へ歩みを向けながら口を開いた)じゃあな、姫さん。悔いのない答えを探せよ(ひらりと手を振りそのまま歩みを進めて一期に声を掛けてはそのまま秋国への帰路へ向かった) (2018/2/26 17:17:50) |
| へし切長谷部 | > | ((此の辺りで終幕、だろうかな。 (2018/2/26 17:19:04) |
| 日本号 | > | ((そうだな、とりあえずは終了か (2018/2/26 17:19:56) |
| へし切長谷部 | > | ((ん、御相手感謝。 (2018/2/26 17:20:16) |
| 日本号 | > | ((あぁ、お相手感謝、お疲れさん。 (2018/2/26 17:20:57) |
| へし切長谷部 | > | ((さて、本当に如何したものだろうかな。何方を選ぶにせよ片方からすれば俺は裏切り者になるんだが(はふ、) (2018/2/26 17:23:40) |
| 日本号 | > | ((嗚呼、裏切り者って肩書からは逃れられないだろうな。まぁ俺はどっちに転んでも構わないが… (2018/2/26 17:26:04) |
| へし切長谷部 | > | ((産みの親または育ての親、何方に刃を向ければ…と。まァ時間が欲しかったのは『俺』もでね。じっくり考えさせて貰おうか。 (2018/2/26 17:28:08) |
| 日本号 | > | ((はは、どちらを選ぶのも酷だな。勿論、そちらも含めてゆっくり待つとしよう、お前が秋を忘れていた期間に比べりゃ早いもんだろうさ (2018/2/26 17:31:56) |
| へし切長谷部 | > | ((だろう？結局レッテルを貼られればならん。三年と其れを比べようなんざ可笑しい話だ、何時に結論出すとも言っていないが、遅くとも一ヶ月には出そうか。 (2018/2/26 17:35:54) |
| 日本号 | > | ((どちらのが後悔のが軽く、どちらの信頼の重いか。どちらを選ぶのか楽しみだわ。比べるだろう、お前のために待つ時間だしな。それなりに暇を潰して待ってるさ((…っと、そろそろ腹が減ったから落ちるぜ、また答えが出たら呼んでくれ(手ひら) (2018/2/26 17:41:45) |
| おしらせ | > | 日本号さんが退室しました。 (2018/2/26 17:42:01) |
| へし切長谷部 | > | ((適当な時に呼ぼうか、？ 御疲れ様。 (2018/2/26 17:43:10) |
| へし切長谷部 | > | ((取り敢えず無言迄。 (2018/2/26 17:44:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/2/26 18:04:52) |
| おしらせ | > | 今剣/小夜左文字さんが入室しました♪ (2018/2/27 15:44:03) |
| 今剣/小夜左文字 | > | ((しゃきーん！ぼくですよ！おひさしぶりですねれ (2018/2/27 15:44:24) |
| 今剣/小夜左文字 | > | ((うわぁぁ！？さっそくごじをしてしまいました…れ、ではなく！です！ (2018/2/27 15:44:51) |
| 今剣/小夜左文字 | > | ((来はいいけど、暇、だね。誰か来るかな… (2018/2/27 15:46:43) |
| 今剣/小夜左文字 | > | ((ううん…ひまですね…きょうはかえったほうがいいのでしょうか…(悩) (2018/2/27 15:52:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣/小夜左文字さんが自動退室しました。 (2018/2/27 16:12:44) |
| おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/2/28 21:26:12) |
| 加州清光 | > | ((今晩は、っと。人居ないのに新参の俺が入るのは気が引けたけど、やっぱり入っちゃった。ゆるく待機してまーす、 (2018/2/28 21:27:29) |
| 加州清光 | > | ((また今度来ようかな、お邪魔しましたー(ひら、) (2018/2/28 21:46:53) |
| おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/2/28 21:46:57) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/3/3 20:04:14) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは、跡つけついでに待機するぜ (2018/3/3 20:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/3/3 20:38:21) |
| おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2018/3/7 21:34:51) |
| 髭切 | > | ((やぁこんばんは。なんとなく来てみたんだ。 (2018/3/7 21:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2018/3/7 21:58:44) |
| おしらせ | > | 日本号/鳴狐さんが入室しました♪ (2018/3/14 18:50:04) |
| 日本号/鳴狐 | > | ((よっと…、久々に鳴狐も連れて今晩は。 (2018/3/14 18:50:41) |
| 日本号/鳴狐 | > | ((望み薄いだろうが、まァのんびりともう少し待ってみるぜ。…今日はホワイトデーらしいしなにか贈り物…なんて思ったがバレンタインに何も無かったのに贈ってもメッセージにはならねぇか。 (2018/3/14 19:01:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日本号/鳴狐さんが自動退室しました。 (2018/3/14 19:28:53) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/3/16 18:04:39) |
| 燭台切光忠 | > | ((こんばんは、受験が全部終わって落ち着いたから来てみたよ (2018/3/16 18:05:12) |
| 燭台切光忠 | > | ((誰か来るかなぁ (2018/3/16 18:05:30) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/3/16 18:13:46) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((今晩和。未だ居るか？ (2018/3/16 18:14:27) |
| 燭台切光忠 | > | ((こんばんは長谷部くん！お久しぶりだね (2018/3/16 18:15:43) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((今晩和、燭台切。久しいな。結果は来たか。 (2018/3/16 18:16:33) |
| 燭台切光忠 | > | ((あぁ、結果発表されたよ。無事、合格することができたよ！ (2018/3/16 18:19:34) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((！そうか、其れは良かった。御目出度う(ぱ、) (2018/3/16 18:21:06) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((と、夕餉放置する。 (2018/3/16 18:21:22) |
| 燭台切光忠 | > | ((ありがとう、これでやっと此所に来ることが出来るよ。 (2018/3/16 18:22:35) |
| 燭台切光忠 | > | ((いってらっしゃい。ちゃんとしっかり噛んで食べるんだよ (2018/3/16 18:23:09) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((只今戻った。 (2018/3/16 18:33:58) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((はは、そうだな。今まで御苦労様だった。 (2018/3/16 18:36:48) |
| 燭台切光忠 | > | ((おかえり長谷部くん！ (2018/3/16 18:37:20) |
| 燭台切光忠 | > | ((これで思う存分戦闘が出来るね( (2018/3/16 18:37:45) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((本当に相変わらずだな、戦闘するか？今なら理由もこじつけられる() (2018/3/16 18:41:14) |
| 燭台切光忠 | > | ((え、いいのかい!?ならしたいなぁ。どんな理由だい？() (2018/3/16 18:43:05) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((分かり易く食い付いてきたな() んん、まァ私事にはなるんだが。記憶が全部戻ってきた。で、何方に行くべきかと、背後共々詰まった故に気分転換に手合わせでもとは() (2018/3/16 18:45:31) |
| 燭台切光忠 | > | ((もしかして僕は餌につられたのかな()え、それなら秋に戻っちゃうのかい...?オーケー、手合わせだね。了解したよ() (2018/3/16 18:47:29) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((竿がえげつなく重そうだ(粉ﾐｶﾝ) …其れは判らん、未だ迷っている。何方にせよ裏切り者の烙印が押される事変わりないからな。生みの親か育ての親かだ。出だしは如何する() (2018/3/16 18:49:18) |
| 燭台切光忠 | > | ((重くてごめんね頑張って()僕は長谷部くんが元は秋だったってことを知っててもいいのかな？出だしは長谷部くんからにしてほしいな() (2018/3/16 18:50:49) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((いや、その前に竿が折れるか(真顔。) 情報データベースとしては残っているだろうな、秘匿情報でも無い、構わん。了解した() (2018/3/16 18:52:03) |
| 燭台切光忠 | > | ((そ、そんなに重いのかな...()じゃぁ知ってるってことでいいかな。記憶戻ってきたのは...知らない方でかな。ありがとう() (2018/3/16 18:53:42) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((ずっしり重いだろう？() 其の辺りも把握した。場所の指定等は在るか？() (2018/3/16 18:56:11) |
| 燭台切光忠 | > | ((ひ、酷いよ長谷部くん..()場所は、そうだねぇ。そもそもどちらから手合わせを頼んだかによるね。長谷部くんからなら長谷部くんが場所を決めてくれ() (2018/3/16 18:58:09) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((ははは、() んんん、了解した、何時もの場所だろうかな。暫し待ってくれ() (2018/3/16 19:02:21) |
| 燭台切光忠 | > | ((オーケー、ゆっくりでいいからね。 (2018/3/16 19:04:41) |
| 燭台切光忠 | > | ((スマホ買って文字が打ちにくいから誤字があるかもしれないけどスルーしてね() (2018/3/16 19:05:30) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (ざあっと風がぶつかる音が響く。件の雪原、白の中、久方振りの手合わせを頼んだ彼を待つ。手合わせをしようと云う事と場所や日程以外は伝えていない。自身の目的としては、或る種の気分転換だった。突然戻ってきた記憶、持ち合わせた其れは悩ませるには充分過ぎて、あれから暫くした今も逡巡は回りに回っている。自分は本当はどこに居るべきなのか。存在意義を問い、自問自答が纏まらないまま、こうして無様にも此処に居た。携えた武器やら何やらが厭に重い。秋国の軍人として戻ってきた勘、身体能力、前よりも力を発揮出来るだろうにと、灰色の空を睨み付けながら、其の藤色は何処か憂鬱げで) (2018/3/16 19:07:24) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((了解した、ロルの中では目を瞑ろう() (2018/3/16 19:07:47) |
| 燭台切光忠 | > | (今日は久しぶりの手合わせで気分が上がる。..はずだったのだが、その手合わせをする相手がここ最近どこか様子が変なのだ。彼とよっぽど親しくても注意しないとわからないのだが、何処かおかしい。手合わせをするに当たって必要最低限の事しか教えられなかったので聞く事は出来なかったが手合わせ中は誰も寄り付かない。二人きりになれるから状況なので何かあったのかとついでに聞き出そうと、指定された場所へと足を運ぶ。予定時間より少し早めに来たつもりだったのだが、もう既に彼は其処に居た。ｽﾀｽﾀと近寄れば声をかける。)やぁ長谷部くん。待たせたかい? (2018/3/16 19:15:31) |
| 燭台切光忠 | > | ((外でも瞑ってくれたら嬉しいな() (2018/3/16 19:16:00) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 早かったな、燭台切。そう待ってもいない(さくりと新雪が押し固められた音に目を向ければ、其処には予想通りの人物。穏やかに微笑み浮かべては身体を其方へ。今の今まで何も訊かずに居てくれた事へ内心感謝しつつ、“早速始めるか？”と問うては、然し身体は距離を離すべく移動していて。後ろめたさは根強い、薄れる『冬国軍人』としての意識、何が起こるか起こせるか判らない、せめて自我は保たねばと思いつつに) (2018/3/16 19:20:38) |
| 燭台切光忠 | > | 君の方がはやいよ。そうかい？それならよかった。(穏やかに微笑みを向けてくれる彼に対して此方も同じように笑みを返す。この手合わせで何かが変わる。良い方にも悪い方にも。そんな気がしてならなかった。勿論良い方になってくれるのが一番なのだが、悪くなってしまう可能性も捨てきれない。問いには "そうだね。始めよう。" と返し、最初の間合いを取るため彼とは反対に移動し刀を鞘から抜く。この手合わせは只の手合わせではない。理性を失わないようにする。と心に決める) (2018/3/16 19:26:58) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 待ちきれなかったから、な(ゆるり双眸細めてはさも楽しそうに。今だけは何も考えないで居たい、が自分の平生が其れを易々と赦さないとも判っていた、だからこそ楽しみたい気持ちが強かった。自分の選択によってら之が最後の手合わせになりかねない、もう二度と無いと思い、噛み締めようと。十分に距離を取った後、此方も抜刀。片手に柄を握り、“改めて宜しく頼む”と律儀に頭を下げては、ゆっくりと刀を構えた) (2018/3/16 19:32:31) |
| 燭台切光忠 | > | そんなに楽しみにしていてくれたのかい？...ふふ、嬉しいなぁ。(楽しそうに眼を細める彼は、本当に待ち遠しかったのだろう。その様子に顔の筋肉が緩むがすぐに引き締める。これから手合わせをするのだ。心を入れ換える。__嫌な予感がした。終わりのような、最後のような、そんな予感が。どんな理由があってこの手合わせで終わらせたくない。彼の行動に自分も合わせて "よろしくね" と笑みを向けてから、刀を構え、相手の攻撃を待つ) (2018/3/16 19:39:33) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ……行くぞ(如何やら向こうは此方待ちならしい、其れとなく察しては一つ宣言、駆け出す。身体が感覚としては軽く、流れていく景色の速さは何となく懐かしかった。一気に間合いを詰めながら、白刃を横に払う。飽くまでも手合わせ、なるべく傷付けないように、…血を見たいのは本音だったりしなくも無かったりするが) (2018/3/16 19:44:02) |
| 燭台切光忠 | > | あぁ、格好良く決めたいよね。(手合わせだろうと、手を抜くのは格好悪いだけだから。始まってしまえば終わるまで他の事を考えている余裕はないだろう。彼の攻撃の特徴を思い出しつつ初擊は刃で受け流しつつ、脇腹めがけて切っ先を突き刺そうと刀に力を込める。__楽しいままで、終われば良いのだが。) (2018/3/16 19:48:35) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (初っ端が軽々と流されるのは判っている、そもそも力で彼に適う筈も無いのだ、自分が狙うのは其の隙他ならない。向かってくる切っ先の軌道を見、半身で避けては相手の背面、通り抜け様に斬り裂かんとして。其の間にも余計な思考が勝手に回っていく、煩わしさにそっと眉根を寄せながら) (2018/3/16 19:54:57) |
| 燭台切光忠 | > | ....？(切れるかかわされるか、半分半分で読んでいればかわされた。相手の攻撃に備えるが全ては防ぎ切れず、微かに血が滲む程度の傷を浸ける。次の攻撃は此方から、と刀を振るおうとするがその時に見えた彼の表情に違和感を覚えた。いつもの彼なら手合わせ中は愉しそうに笑っているはず、なのにその表情ではなかった。何を考えているのかと気になるが、気を抜けば重傷を追いかねない、と刀を背後に居る相手に向かって後ろを水煮凪ぎ払う) (2018/3/16 20:02:55) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (刀身から伝わる微かな手応え、だが見るには足りないなと思考の端で。戦いに集中出来ないのはあまりにも致命的だ、下手すれば殺られかねない、其れくらいには思う。冬か秋か、何方へ。仲間を裏切るには決断が酷く重苦しい。双方共に尊く愛おしく、余計に首を絞めてくるようで。結局気分転換中にもこうして考えてしまうのかと内心自嘲しつつ、逸らそうとした攻撃は寸時間に合わなく、薄く裂かれてはピリピリとした痛みが襲ってくる。刀を持ち直し、ローブの裏に手を突っ込んではナイフを二本投擲、距離を置くべく後方へ跳んでは) (2018/3/16 20:10:07) |
| 燭台切光忠 | > | (切った、と言う感触はほんの微かなものだったがそれでも当たったのならまだましな方だろう。だが切った感触ともうひとつ、嫌な感触が己に伝わってきた。二本飛んできたナイフには、相手が距離を取って攻撃に時間がかかる距離まで離れたのを確認してから一本は刀で弾き、もう一本は体を逸らして避ける。)....ねぇ、長谷部くん。(前から感じていた嫌な感覚が強まり、今は二人きりなのだ、と手合わせ中にも関わらず、警戒は怠らずに口を開く) (2018/3/16 20:16:56) |
| 長谷部/数珠丸 | > | …何だ、燭台切(追撃態勢になった時、向こうから口が開かれた。一応と返しつつも緩めてやる気は無く、お次はと上段から斬り下ろそうと彼の右肩へ刃を振るう。回避か、受けられるか、受け流されるか。彼が受ける選択肢は正直考えていないが。本当に唯々思考が邪魔臭い、いっそ狂ってしまえば楽になるだろうか、なんて心中) (2018/3/16 20:21:03) |
| 燭台切光忠 | > | 長谷部くんは、冬国が好きかい？(にこりと笑みを彼に向けながらそう問う。相手からの攻撃には右腕を使えないようにされるのは手合わせに支障が出るので右肩を後ろに引きかわし、一緒に引かれた刀で狙う先は相手の右手。刀を襷掛けの様に振って) (2018/3/16 20:25:37) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ………俺は(突然の問い、其れは自分の思考を停止させるには充分過ぎた。手合わせ中にも関わらず硬直。襷掛けに振られた刀を回避するのに遅れが生じ、殆ど諸に受けては流れ出す血を左腕で抑え込む。距離を取りつつ何を突然と問いたげな目を向けて) (2018/3/16 20:29:05) |
| 燭台切光忠 | > | もう一度聞くよ。長谷部くんは冬国が好きかい？(刀に付いた血を振って落としつつ、無残にも回避が出来なかった相手に対して何事も悟らせない笑みでもう一度同じ事を聞く。いつもの彼なら即答するような答えを今の彼は言えていない。刃先を相手に向ける。...嫌な予感が的中しそうだ) (2018/3/16 20:33:02) |
| 燭台切光忠 | > | ((御飯放置するよ (2018/3/16 20:36:09) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ……、…俺、は(再び同じ事を、今度は譫言のように呟く。以前なら間髪入れずに是で答えられる。然し今は秋国としての意識も混在してしまっていた。だからこそ、手合わせで紛らわせたかったと云うのに、寧ろ掘り返されそうで困ったような笑みを浮かべるしか無く。眼前に刃を突きつけられ、視線だけを彷徨わせ、やがて彼へ目を向けては答えた。其れは間違い無く本音で) …嗚呼、好きだ。 (2018/3/16 20:37:31) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((行ってらっしゃい。 (2018/3/16 20:37:36) |
| 燭台切光忠 | > | ((ただいま! (2018/3/16 20:49:55) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((御帰り。 (2018/3/16 20:50:44) |
| 燭台切光忠 | > | そっか。(答えた彼の瞳に嘘はなかった。冬国の事が好きなのは確かなのだろう。短く返せば地を蹴り相手に急接近し、左肩に刀を振るおうと刀を掲げる。)...さて、次の問いだよ。(切りかかりながらも質問をする。"秋国ってどうかな？" と、ただ聞くだけの質問をした) (2018/3/16 20:54:03) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (返ってきたのは極々短い単語のような其れ、まさかバレたのだろうかと、微かな懸念が脳裏を過ぎる。急接近してきた彼と振るわれる刀、寸で刀の峰で受け流し、更なる問いに動揺は見せまいとしながら“如何とは、何がだ”と問い返しつつ、手首を返して袈裟懸けに振るい) (2018/3/16 20:57:36) |
| 燭台切光忠 | > | 長谷部くんが秋国をどう思っているかってことだよ。(嘘偽り無く答えてね。とまたにっこりと笑みを向けて。これを彼がどう答えるかによって変わってくる。嘘を言えば本当の事を聞き出さないといけないし、正直に答えても結局両方、最終的には同じなのだ。単刀直入に聞きたいがそれをなんとか堪える。振るわれた刀には身を逸らし避けるが、こんな状況なのにさすがと言ったところか、掠り傷をまた一つつけ) (2018/3/16 21:03:04) |
| 燭台切光忠 | > | ((お風呂に入ってくるね。落ちちゃっても戻って来るから待っててね (2018/3/16 21:03:32) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((了解した、行ってらっしゃい。 (2018/3/16 21:04:07) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ……、(何を想って其れを問うのか。何時ものような笑みを向けられ、此方は苦虫を噛み潰したような表情になる。ああなった彼の前では嘘を吐こうとバレると判っていた。迷う理由は無い、嘘を吐かなければ良い、だが問いの内容が止まらせてくる。バカ正直に露呈するべきか、しらばっくれても逃げ道は無いというのに、惑う。一度大きく距離を取り、刀は構えたまま、観念したように答える) 彼処は、……彼処も、俺には大切な場所だ。 (2018/3/16 21:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2018/3/16 21:23:44) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((御疲れ様。 (2018/3/16 21:24:41) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/3/16 21:25:23) |
| 燭台切光忠 | > | ((間に合わなかったか…ただいま (2018/3/16 21:25:46) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((御帰り。 (2018/3/16 21:26:29) |
| 燭台切光忠 | > | …。そっか。(嫌な予感が当たってしまった。先日からの彼の違和感。そして先程の返答の間。彼は記憶を取り戻してしまったのだ。彼の口から放たれた言葉は自分が考えていたよりもはるかに己の心へ染み込んだらしい。声が一瞬出ず、動揺を隠そうと同じ言葉を返した。記憶を取り戻してしまった以上、彼がどちらの国につくかなんて外野がどうこう言う問題じゃない。でも聞かずにはいられなかった。彼もまだ悩んでいるとわかっているのに、聞きたくないのに、口は音を発してしまう。)長谷部くんは、どっち？(また、それだけでは意味のわからない質問をした。不安な心に蓋をし誤魔化そうとするためにまた相手に切りかかる。今度狙ったのは右腕だ) (2018/3/16 21:32:29) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (言ってしまえば彼の答えは之また簡単なもので。彼は自分の解に何を想ったのだろう、軽蔑、悲哀、憤怒、其れとも。少なくとも感づいては居たらしいなとは。こうして彼に知られてしまった以上、決断は早めなければならないと焦燥が襲ってくる、長らく待っていた友も今肩を並べる仲間も、何方も捨てがたくて。葛藤が増していく) っ、冬だ。……今は(単調過ぎて意図を汲みきれないが、汲みきれないなりに答える。狙われた右腕、受け流そうとしたが受けきれず、思わず手放してしまっては) (2018/3/16 21:38:48) |
| 燭台切光忠 | > | …..ずっと、冬国だけを…(冬、と聞き安心が訪れたのもつかの間、そのあとに足された言葉にぐらりと何かが揺れた。もし冬より秋が好きになったら、彼は秋国へ行ってしまうのか？＿嫌だ、いやだ嫌だ..なんで今まで忘れていたところに戻るの？忘れる程度の存在でしょ？冬を捨てないよね？様々の思いが胸に木霊する。言葉に出そうと音にするがこれを言った所で彼をさらに苦しめるだけだ。グッと言葉を飲み込んだ。斬れる。斬れるのだが、切ることができない。こんな状態の相手を切った所で何になる？ﾋﾟﾀｯと刃が肌に触れる寸前で止める) (2018/3/16 21:46:44) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ……っはは、だからだろうかなぁ。拷問されたのは(彼の表情が、綺麗な金色が、不安定に揺れたのを見た。言葉に変換されなかったものの言おうとしている事は判ったような、そんな気がして。自惚れながらも求められていると思っているから。故に自嘲的な笑みを零す。こうなることが予感されていた訳では無かったかもしれない、其れでも、濡れ衣だと思われていた其れが、皮肉にも正当化されそうになっている。可笑しくなってしまって笑い、ひたりと冷たい刃が、冷気を纏って寸で止められる。笑いながら言葉を紡いだ。言いたくはなかったが、未だ冬国としての意志が残っている、彼を苦しめる言葉だが凛として変換する) 俺は秋国に寝返るかもしれない、そんな危険因子を、此処に残せるか？ (2018/3/16 21:53:26) |
| 燭台切光忠 | > | …アレはもう終わった事。濡れ衣だったってわかったじゃないか。(彼の言う拷問とは、あの博多にやられたことを言っているのだろう。そんな昔の話をわざわざ掘り返すなど…いや、そもそも彼は濡れ衣だったとはいえ拷問された人物が居る国に行くのか？自嘲的に笑っている彼かの思考は読むことができなかった。)……、長谷部くんは…冬国を裏切らない。もし裏切るのなら、冬国に害を成す前に君の首を断つよ。(行ってほしくないなんて、言葉に出来る筈がない。彼の意見を尊重したいが、それを本当に自分ができるかわからない。ただわかる事はひとつ。彼が冬国を裏切れば即、殺しにかかると言うことだけだった。殺す理由はわからない) (2018/3/16 22:03:45) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 其れはそうだ、だが…される程に危険人物に見られて居たことに違いない(くすりくすりと小さく笑い続けては、さも懐かしいと言わんばかりに双眸を細めては、惑う様子の彼を見詰める。ふと思い出してしまったのだ。もしも意味が在ったのなら？そう思うと思考は止まらない。然しそうなれば自分に居場所は無いのだが、然るべき罰、十字架だろうとも捉えてしまっていて) ……なら、裏切らない確証がない、裏切るかもしれない、と言ったら。御前は俺を如何する(自分の命は彼の手の中、と言っても遜色ない状態で、余裕綽々の表情で軽口叩いては煽り口調の台詞をかます。返答次第で自分の行動も変わってくるが、さて) (2018/3/16 22:12:30) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((風呂放置だ、落ちても戻る。 (2018/3/16 22:14:25) |
| 燭台切光忠 | > | 過ぎた事を思っても結果は何も変わらない。君はもう危険人物という誤解を解いたんだ。あの拷問には意味なんて無かった。(笑い続ける彼は何かがおかしい。不安は募る一方で晴れる事は決してなかった。様子を観察しているのだろう、ずっと此方を見つめてくる視線には普通に見えるようポーカーフェイスを気取った。気取っているだけだから、本当に出来ているかなど自分ではわからない。)証拠なんてない。証明できるものもないよ。全てを決めるのは君だから。…でも、まだそれは仮定だ。仮定である以上、僕は君を斬らない。(斬れない、と言ったら彼はなんと言うだろうか。府抜けたものだと笑ってくれるのだろうか。彼の余裕な表情とは反対に、此方はグッと堪えれる事しかできない。ここで感傷的になってはダメだ。行かないで。と泣きつきたい気持ちを押し殺し至って冷静に言葉を返す。刀は、彼の利き腕をすぐに切り落とせる位置につけたままで) (2018/3/16 22:21:51) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((只今戻った。 (2018/3/16 22:27:34) |
| 燭台切光忠 | > | ((おかえり長谷部くん (2018/3/16 22:28:25) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 御前の言うとおり確かに過ぎ去った事だ。解けたな、完全に危険人物と成ったと云うのに(何故だか可笑しくて止まらず、肩揺らして笑顔もそのままに。無反応決め込もうとしている隻眼を覗き込むように、じぃ、と藤色をぶつける。何方とも付かない、何方かの強い敵になると、半ば自暴自棄になりかけていた。秋と冬、中間に居続け、苦しさは在るのに無視をしながら) …甘いな。俺が御前だったなら、弁解を聞いた後に斬っていた(笑みは眉尻を下げつつの悲哀帯びたものに変わっていく。冬には居たい、だが秋も捨てられない、向こうに気持ちが傾いていると吐露してしまえば何と言われるのだろう。こうして敵対して向かい合ってくれる彼へ申し訳無さが込み上げ、目を伏せ、一つ息を吐き出す。白が空気に溶けて消える。ぽたり、流れた血が白を穿った) (2018/3/16 22:44:53) |
| 燭台切光忠 | > | …長谷部くんは今、何を一番に考えてるんだい？(彼の行動の意図が全くと言っていいほどわからない。彼は何がしたいんだ？一見何かを考えているようにも見えるが、只の自暴自棄にも見えてしまう。自分が知っている彼じゃない。こんな彼は知らない。自分が見たことのなかった一面にｷﾞﾘｯと奥歯を噛み締めた。今この状況で、彼は何を思っているのか。なんでもいい。教えてほしかった。) (2018/3/16 22:51:04) |
| 燭台切光忠 | > | ((誤送だよ;; (2018/3/16 22:51:23) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((ドンマイ。ゆっくりで構わん(但し時間) (2018/3/16 22:51:53) |
| 燭台切光忠 | > | ふふ.."前の僕"なら君と同じ事をしただろうね…。疑わしい者はたとえそれが誤解でも斬る。….でも僕にはもう出来なくなっちゃった。長いこと、居場所を離れて君に託してたからかなぁ..。(じょじょに表情が暗くなっていく彼を見て、斬れる訳がない。もう事実がないと動けなくなってしまった。前の僕が見れば笑う所か呆れるだろう。そのくらい、自分は仲間という存在が大きくなりすぎたのだ。こんなに自分を試すようなことをするくらいなら、いっそのこと冬国を壊滅寸前まで追い込んでから裏切ってくれ。そしたら君を仲間だったなんて感情を恨みで上塗りして、敵と見なせるのに。) (2018/3/16 22:57:37) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ……生みの親が忘れられない、と言えば判るか？(一度目を瞑り、開いたと同時に笑みは消え、代わりに浮かぶのは悲しげな表情。苦渋にやや歪んだ顔で彼を見やれば、答えた声は何時もより小さく、迷いに揺れたもので。完全に刀を下ろし、視線を地面に滑らせる。“俺は冬国に仇を為すだろう”独り言のように言い放てば後は沈黙した。ひたすらに厭な感情が渦巻いていく。溺れさせ、窒息させていく。取り戻すと同時に失うもの、あまりにも大きな其れに押し潰されてしまいそうで、弱音を吐かないようにするのに精一杯だった。もう居場所は守り抜いた、嗚呼、だから良いのか？なんて考えたりして) (2018/3/16 23:02:44) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((と、そろそろ時間だ。続きをするならば明日の午後以降になるだろうかな、蹴っても構わん。御相手感謝、御疲れ様、どうか良い眠りを。 (2018/3/16 23:05:09) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが退室しました。 (2018/3/16 23:05:10) |
| 燭台切光忠 | > | 僕には産みの親なんて居ないからわからない。でもそんなにその親は忘れられないものなのかい？(彼の言葉にﾋﾟｸﾘと反応する。親が忘れられない。と彼は言った。その親は秋国にいると言うことだろう。だがなら今まで忘れていたと言うこと。忘れていたものを思いだし、忘れられない、と。過去の記憶に思いを馳せたって現実が必ずしもその記憶と一致する訳じゃないのに。彼の言葉に同調することが出来ない自分が嫌だ。)仇を為すまで此処にいればいい。君の居場所はこの冬国だ。もし君が冬国に仇為すと言い切るなら、僕が君の行動を四六時中見張り、少しでも怪しい動きをすれば斬ろう。(何故自分は彼に対して此処までするのだろう。…それは、只国が彼を必要としているから自分はその国の意識で止めようとしているだけではない。自分と意識がしっかりと、此処にある。彼にはいってほしくない、その強い思いがある) (2018/3/16 23:13:07) |
| 燭台切光忠 | > | ((お疲れ様、返してしまったから続きはしようか？そのとき考えようか。お相手ありがとう。良い夢見てね。おやすみ (2018/3/16 23:13:55) |
| 燭台切光忠 | > | ((ん～、僕はどうしようか…顔出してない他のルームにでも行こうかな。 (2018/3/16 23:14:27) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/3/16 23:14:31) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/3/17 12:04:21) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((今日和。長居出来るかは判らんが、な。 (2018/3/17 12:04:41) |
| おしらせ | > | 大典太光世/大包平さんが入室しました♪ (2018/3/17 12:16:05) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/3/17 12:16:07) |
| 燭台切光忠 | > | ((こんにちは、お邪魔するよ (2018/3/17 12:16:25) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((今日和。 (2018/3/17 12:16:39) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((嗚呼燭台切、返信するぞ。 (2018/3/17 12:17:04) |
| 大典太光世/大包平 | > | ((邪魔するぞ(スパーン) (2018/3/17 12:17:33) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 嗚呼違う。御前の解釈で言うならば俺も両親とやらの記憶が無い(解釈違いで伝わってしまったらしい、ゆるり首を振っては微苦笑混ざりに。只の暗喩、あの場所で生まれ育ったのだから変に表現したのが仇となったようで。何方にせよ今まで忘れていた、と言われてしまえば言い返せない、だが秋国に置き去りにした想いが手招きをしてくる、帰巣本能にも似た其れが雁字搦めに身を縛り付けていた。以前は行くまいとしていたのに、本当に人生は何が起こるか判らないものだと、何処か他人事のように思いながら) …何故、御前はそんなにも(彼の返答に目を丸くし、茫然として、紡いだ言葉は放るよりも落ちていく。彼は何時もそうだった、何だかんだで自分の為に動いてくれていたような、烏滸がましく自惚れた思考と記憶。再び同じ立場として在りたかっただけだと云うのに如何やらタイミングが悪かったらしい、彼と自分を隔てる溝が視えた気がした、此処で何方かが背を向ければ亀裂になりそうな、不安定な其れは悠然と佇んでいる。今自分が秋へ行きたいと言った時、彼は殺してくれるのだろうか、なんて内心戯れ言紡いでは) (2018/3/17 12:17:55) |
| 燭台切光忠 | > | ((返信が遅いけど、ごめね (2018/3/17 12:18:13) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((大丈夫だ、急かしはせん。 (2018/3/17 12:18:25) |
| 燭台切光忠 | > | ((ありがとう、返すね (2018/3/17 12:18:38) |
| 燭台切光忠 | > | ((ちょっとごめんね、一旦落ちるよすぐに戻るから (2018/3/17 12:19:18) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/3/17 12:19:23) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((了解した。 (2018/3/17 12:19:35) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/3/17 12:19:44) |
| 燭台切光忠 | > | ((ごめん、頭が回らないから (2018/3/17 12:23:50) |
| 燭台切光忠 | > | ((誤送( (2018/3/17 12:24:03) |
| 燭台切光忠 | > | ((頭が回らないからやっぱり落ちるよ。返信は帰ってきたときにするね。ごめんね (2018/3/17 12:24:56) |
2018年02月23日 17時27分 ～ 2018年03月17日 12時24分 の過去ログ
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