「CJmzmn面子専用部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年03月31日 23時24分 ~ 2018年04月03日 12時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゆきひな/ai | > | ((前ろる貼る?(いつもの) (2018/3/31 23:24:06) |
4宮 /tri | > | ((今回は出来ればお願いしたみ。。。 (2018/3/31 23:26:22) |
ゆきひな/ai | > | ((了解ー!(既にコピペ済み) (2018/3/31 23:26:55) |
ゆきひな/ai | > | 「(少しずつ落ち着いていく彼を見て、安心し、彼の言葉を最後まで噛みしめる様に聞いて、それから口を開く、)…うん。俺は…むしろ生きてるとりっぴぃじゃなきゃやだな…だってこうやって話も聞けるし…(小さな声でそう呟いて、相手に問い返されれば、もちろん。ちゃんと。見てれる限り見てたい。(と、優しく言い、)」 (2018/3/31 23:27:11) |
4宮 /tri | > | ((仕事が早い(拝み倒す)ありがとう!! (2018/3/31 23:27:37) |
ゆきひな/ai | > | ((おがまないでおがまないで (2018/3/31 23:28:33) |
4宮 /tri | > | 「…でも、やっぱ俺生きてるだけで何の役にも立てないよ、…こうやって迷惑掛けるだけ、だし、( 生きている方がいい、と言ってくれた事に本心から嬉しさを感じてはいるものの素直に嬉しい.ありがとうなんて言えず出てくる限りのマイナスな言葉をそのまま吐く、こんな話を聞かせても困らせるだけだと解りきっているのに一度弱音を吐いたせいか止まってくれなぃ声を止めるため強く唇を噛むと相手の優しい声にぐいっと涙を拭って。「嘘、じゃない、?」としつこく思われても仕方ない位には人の優しい言葉を疑う事をやめられず何度目かの似たような質問をすればその後にごめん.とかなり小さく呟いて )」 (2018/3/31 23:50:14) |
4宮 /tri | > | ((おがむ… (2018/3/31 23:50:33) |
ゆきひな/ai | > | 「…誰が、いつ役立たずって言った…?(すっ、と血の気の引いた様な顔で小さな声で呟いて、)とりっぴぃはさぁー、行きてるだけで良いんだよ、欲を言えば生きて、それから笑って、勿論辛い時は笑わなくていい、あとちゃんと人を頼る事ー、あとはー…って俺がわがままみたいだな!(はは、と1つ笑いを溢すが、本心はもう1つ、彼の重荷はいつできてしまったのだろうかと、知らず知らずのうちに自分も彼の重荷になっていたのではと内心罪悪感でいっぱいではあるが表には絶対出さないようにして、嘘じゃない?、と問う彼に、こくりと縦に深く頷いて、)嘘なんか言わないから。な?(優しく微笑んで、)」 (2018/3/31 23:58:20) |
ゆきひな/ai | > | ((じゃあ私もおがむ… (2018/3/31 23:58:36) |
4宮 /tri | > | ((拝み合う…(謎の光景) (2018/3/31 23:59:03) |
ゆきひな/ai | > | ((一見すると煩悩が消え去ってるけど実は煩悩まみれ() (2018/3/31 23:59:39) |
4宮 /tri | > | ((ナンテコッタイ() (2018/4/1 00:00:05) |
ゆきひな/ai | > | ((間違ってはないはず() (2018/4/1 00:02:04) |
4宮 /tri | > | 「え…と、中学の、時から結構…( 彼の顔色がちょっとだけ悪くなったように見えて少しおどおどした様子で何となくの時期を答えれば、彼が笑いながら話してくれているのをじっと聞いていて。生きているだけで良いと言われたのなんて初めての事でどう反応していいものかわからず無意識にゆっくりと顔を俯かせれば「…邪魔、にならない?俺強くないし頭良くないし…」と本当に生きているだけで良いとは思えなく、色々な不安を解消できずにまた彼に一つ聞いて。 これ以上疑ったら彼に失礼だろう、何よりきっと彼なら信じても大丈夫だ、と自分に言い聞かせて目線だけで彼を見上げて「…信じた、」と宣言すれば、だから裏切らないで.何て口から出そうになった言葉を飲み込んで)」 (2018/4/1 00:22:05) |
4宮 /tri | > | ((煩悩だらけで拝み合う(いよいよ謎) (2018/4/1 00:22:20) |
ゆきひな/ai | > | 「そっか…。(言ったやつこっそり詮索して制裁するか、なんてちょっと思いつつ、)なんで邪魔になるんだよ…むしろいて欲しい。(ぐしゃぐしゃと頭を撫でながら、)とりっぴぃの強さじゃなくて優しさだし。頭良くないことは無いし、むしろ頭良いだろお前…!(と、笑顔で言い、信じたという真っ向から何も否定しなかった言葉に少し驚きつつも、ぎゅ、っと抱きしめ直して、)」 (2018/4/1 01:00:12) |
4宮 /tri | > | 「( ぐしゃぐしゃと髪の毛を撫でられればうわっ、と短く声を漏らして目を瞑り自分を撫でてくれる少し荒い気もする手つきの手を大人しく受け入れて.ずっと欲しかった肯定的な言葉ばかりを彼から貰ってしまって何と返したらいいのかいよいよわからない、悲しい訳でもや苦しい訳でも無く寧ろ嬉しいと感じているはずなのに零れ始めた涙の意味もわからず相手の服を弱く掴み直せば「買い被りすぎだよ、」と自分の言葉を肯定してくれたのをまた素直に受け取らずに否定しつつも、「ごめんね、ありがとう、」と小さな声で繰り返して.抱きしめ直されると服を掴む力を強め、子供の様な泣き声を漏らして )」 (2018/4/1 01:30:30) |
ゆきひな/ai | > | 「…。(彼が流す涙を少しばかりぼー、っと見つめて、それから彼の顔を覆うようにぎゅっと抱きかかえてぽつりと呟く、)謝んなくて、いいから。泣きたかったらいつでも泣いていいから、(そっと片手で背中をさすって、こんなにも泣く彼は初めてで自分でもどうしていいか分からない感情と、不器用ながらでも彼の拠り所の1つになれたらいいなと思う感情とが入り混じって、結局はまた優しく抱きしめる事しか出来なくて、)」 (2018/4/1 01:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/4/1 02:03:24) |
おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/4/1 02:04:06) |
4宮 /tri | > | ((ロル送信した瞬間落ちた… (2018/4/1 02:04:14) |
4宮 /tri | > | 「( 人前では泣かないようにずっとずっと気を張ってきたはずなのに自分でも驚いてしまうほど涙が幾つもこぼれ落ち、止めたくても止まってくれなくて.背中を優しく摩られるとやはり落ち着くのだが、安心したせいでまた涙腺が緩みそうになりきゅっと強く目を瞑り。こんなに優しく面倒を見て貰ってしまったら、また一人でいる事が嫌になりそうで、「もう、泣かないから、大丈夫…」 と涙声で強がって見せれば相手の服を掴んでいた手を離し力の殆ど入らない腕で抱き返して)」 (2018/4/1 02:05:03) |
ゆきひな/ai | > | ((おお…おかえり… (2018/4/1 02:07:41) |
4宮 /tri | > | ((たでま… (2018/4/1 02:08:43) |
ゆきひな/ai | > | 「(もう大丈夫、なんて言って抱き返す彼の腕は本当に抱き返してるのかすらもわからない程に弱々しく、思わず、本当に大丈夫なの?と聞いて。でも泣き止んだらしい彼の髪を、右手で抱きかかえたまま、左手でくるくると弄り始めて、)とりっぴぃ、もっと、頼って良いよ。良い意味で、壊れてくれ。(と、少し微笑んで言って、)」 (2018/4/1 02:12:18) |
4宮 /tri | > | 「だい…じょうぶ、( 自分で大丈夫だと言ったくせにいざ相手から聞き返されると返答に詰まり自信なさげにさっき口にした言葉を繰り返せば、撫でると言うより自分の髪を弄っている相手の手をぼんやりと見つめていて。もっと頼っていい、なんて言葉に今日ばかりは甘えてしまいたくなるがこれ以上彼に頼ってしまえば.頼れる誰かが居る安心感を覚えてしまえば一人の時辛くなるのは自分だと十分解っている.それでも回した腕にほんの僅かに力を込めると「多分、迷惑かけちゃうよ…」と未だにはっきりと返答するのを迷ってそう涙声で呟いて )」 (2018/4/1 02:38:34) |
ゆきひな/ai | > | 「嘘つけ…、ああもう…!あのな!!(駄目だ駄目だ、回りくどい事はやめ、なんて思って、少し、ほんの少しだけ声のトーンを上げて、)俺は!とりっぴぃが心配なの、もっと頼って欲しいの、頼られても迷惑とか全く思わないの、はい!これでとりっぴぃが頼ろうとしない原因は無くなった…!(一気にまくし立てたのは良くなかったかな、なんて考えたけれども、今の自分には最善策が分からなくて、当り散らした訳じゃないんだ、ごめん、と小さく呟いて、髪を弄っていた手はいつのまにか彼の頰を柔らかく押さえて、)」 (2018/4/1 02:44:17) |
4宮 /tri | > | 「( 彼の声のトーンが急に少しだけ上がるともしかしてついに怒らせたかと怯えて肩を揺らしたが、その声色に棘がない事から怒っている訳では無いのだけは察しがついて恐る恐る相手の様子を窺って。一気に早い口調でまくし立てられるとなにか言い返すことも出来ないまま呆然と彼を見つめ.なんと言おうが迷って口をぱく.と何度か開閉させれば「本当に、迷惑、じゃないなら…頼りたい、」とようやく本当に相手の事を信用出来たのか本心を零し、然しまだ自信はなく「かも、」なんて小さな声で付け足すと視線を少し泳がせて )」 (2018/4/1 03:04:51) |
ゆきひな/ai | > | 「…(彼の言葉をゆっくり頷いて聞きながら、最後に付け足された単語に、くす、っと笑みを浮かべ、)かもってなんだよかもって…。まあ良いよ。とりっぴぃのペースで頼ってくれたらそれで。無理にとか言わないし、(ぽんぽん、と抱きしめた彼の背中を優しく撫で、)」 (2018/4/1 03:09:32) |
4宮 /tri | > | 「( 困った時になんでも頼る、なんてことは流石に出来ないしなるべくなら色々と一人で片付けてしまいたいので沢山頼る気は無いが、体調を崩してしまった時に少しだけ頼ったりこうして苦しい時に話を聞いてくれと強請る位なら許されるかと、今度はちゃんとある程度強い力でぎゅっと抱き締め返しながら考えてみて。十数分前の苦しさも吐き気もいつの間にか随分と楽になっていてこれ以上彼に甘えっぱなしなのは迷惑を掛ける、とかそういう点を除いても普通に申し訳なくて、自分から体を離せば「…もー元気になった、ありがとう」と普段通りに近い笑みを浮かべて )」 (2018/4/1 03:19:59) |
ゆきひな/ai | > | 「(元気になった、という彼の表情はさっきの逸らすようなものとは全く違っていて、その言葉を信じる事にして、)ん、そっか、なら安心した。(にっこりと笑って、離れた彼が少し名残惜しくもあったが、そっと手を伸ばし彼の頭を撫でる、)」 (2018/4/1 03:24:50) |
ゆきひな/ai | > | ((いつ終わったらいいか分からん() (2018/4/1 03:25:04) |
4宮 /tri | > | ((今ので締めでもいいのよ() (2018/4/1 03:25:54) |
ゆきひな/ai | > | ((じゃあ終わろう() (2018/4/1 03:27:44) |
4宮 /tri | > | ((はーい() (2018/4/1 03:29:20) |
ゆきひな/ai | > | ((次出だし打ってくる… (2018/4/1 03:29:40) |
4宮 /tri | > | ((りょか…!! (2018/4/1 03:29:53) |
ゆきひな/ai | > | 「(昨日軽く戦闘でやらかしたために増やされた書類と始末書を一気に書きあげ、気がつけばもう夕方にも近い時間で、終わった書類をそっと横にやり、机に少し突っ伏して、ぼんやりとしていれば、何故か脳裏に浮かんだのは少し前の記憶、自分でもどうしてその記憶が浮かび上がったのかは分からない、でも確実に良くないもので。)…っ、え、あれ、なにこれ…(ふと、我に返った瞬間、体から力が抜け、がくん、と椅子から滑り落ちる、幾ら何でもこれは無いだろうと自分の今起きている現状に苦笑いを溢すしかなくて、またしばらくの間視線はどこか虚ろなまま、そこにいて、)」 (2018/4/1 03:37:40) |
4宮 /tri | > | 「…あれ、( 授業の予習を進めていると急に解らない箇所が出てきて手をぴたりと止める、一年の後半の授業を受けていないせいでまだ追いつけていない部分が幾つかありたまにこういう事が起きてしまうのだが.誰に聞こうかなあと問題のページをじとりと見つめて。隣の部屋の3番は多分予習はしていないだろうし、9番にこういう面の質問をするのは避けたいし、となれば10番か2番辺りが良いだろうかと勝手に考えノートを抱えて立ち上がると、ペンを片手に部屋を出て。もう夕方と言っていいこの時間帯なら10番も帰ってきているはず、と昨日戦闘に出向いていたらしい彼の今の調子を確かめるのも兼ねて彼の部屋のドアを叩けば「愛ゴリ居る?」と声を掛けて )」 (2018/4/1 03:46:21) |
ゆきひな/ai | > | 「(ドアを叩く音に少し吃驚し、きゅ、っと視線をはっきりさせる、いる?と訊かれる声がして、この声は、4番かな…なんて思いつつ、いるー、と言葉を発し立とうとするも、綺麗に立ち上がれない、机に掴まり、なんとか立ってふらふらとする体を必死に前へと進めてドアをそっと開ける、一体なんの用だろうか、出来れば早めに済ませたい、この怠さの原因を考えたいのに頭も上手く回らなくて、)…なーに?なんかあったー?(ふ、と無理やり口角を上げて取り繕うような笑顔で話しかけ、)」 (2018/4/1 03:54:23) |
4宮 /tri | > | 「(中から返事が返ってきてからドアが開くまでの時間が異様に長かった事に怪我でもしてるのかなと少し不安を感じながらもドアが開くのを待てば、どこか違和感のある相手の笑顔に用件を話すべきか迷って「えっと…」と目線をあちこちに泳がせて。まずは普通に話してみれば、 話している内に彼がどういう状況かわかるかもしれない、と今たった何秒か彼を見ているだけではまだどういう状態なのかがわからなくてとりあえず持っていたノートを差し出すと「勉強でわかんないとこあったから、教えて欲しくて」と小さく苦笑を浮かべて )」 (2018/4/1 04:01:23) |
ゆきひな/ai | > | 「ん、良いよ。どこどこー?(今のこのいつもの半分も回っていない頭で教えられるのかは果たして分からないが、ここで断ればまた彼にあらぬ誤解や心配やらを考えさせてしまうと思って、快くドアの付近で引き受けて、教えようとノートを見、)」 (2018/4/1 04:07:05) |
4宮 /tri | > | 「いいの、やった!( 承諾して貰えた事に素直に喜んでしまい、喜んでないで彼の様子を見ていなければ、と彼に目線を戻し、教科書の例題を移したページを探してちゃんと開いて見せると「ここ!」と解らない箇所を指で指し示して。その間も時折ノートから彼にちらちらと目線を移しながら、いつもより顔色が悪くないかな、元気無いのかも、と心配を募らせて )」 (2018/4/1 04:13:36) |
ゆきひな/ai | > | 「…えーっと、(いつもより数分も長く考えた後、多分これでいいだろうという答えが出せたので、彼に言う事にして、)これはこの考え使ってこうして…、(というかこの範囲は予習じゃ無いかと、思って、)とりっぴぃ予習とかめっちゃかしこいな…(くしゃりと頭を撫でて、これだけでいい?と訊いて、頭を撫でたりする余裕は見せられたから大丈夫だろうな、なんてそっと考えて、)」 (2018/4/1 04:17:50) |
4宮 /tri | > | 「んー…?うん、( この考え方はまだ自分でやっていない所かも、と彼が問題を解いていってくれるのを首を傾げつつも時々こくこくと頷きながら真面目に聞いていて.不意に頭を撫でられると「んん、馬鹿だからやるんじゃないの、」なんて言いながらも褒められた事には満更でもなさそうで。 これだけでいい、と聞かれるとまたノートを握りしめたまま視線をうーんと彷徨わせて、でもここで大人しく引いたら彼が一人で無理をするかもと思い顔を上げると「昨日、戦闘あったって聞いたから、大丈夫かなって…、どうだった?」と今日の彼の様子に関してを直接切り込むことが出来ず昨日の戦闘が原因なのかも解らないが遠回りな聞き方をしてみて )」 (2018/4/1 04:28:27) |
ゆきひな/ai | > | 「…分かんなかったら、また聞いて。(へら、と笑って彼にそう言い、戦闘について訊かれて、)え?いや別に、普通だった…けど?(まあ自分の言う普通がどこまで常識の範囲なのかは全くもって分からないし知らないのだが、とりあえず暴走はし過ぎなかったことだけ言っておいて、んじゃ、と引き下がろうと言葉を漏らす、我ながら普段の自分らしくないことは重々分かっていたのだが、無理やり起こして立ってる足がそろそろ限界の悲鳴を上げそうで、今すぐにそっとドアを閉じたい気分で、)」 (2018/4/1 04:35:28) |
4宮 /tri | > | 「うん、また聞く ( 彼に向かって笑い返しながら頷くと、普通、なんて曖昧な返事にそんなの個人のさじ加減で変わってくるじゃないかと不満を抱きながらもう部屋に戻ってしまいそうな彼を引き止める為に一歩足を踏み出して。気丈に振舞おうとしているんだろう.そんな彼の事を今引き止めることを少し申し訳なくも感じるが放っておくほうがずっと心苦しい、なんとか引き留めようと考えた結果「あ、愛ゴリ待って、もうひとつ!もうひとつ教えて、」と慌てて彼にノートを差し出して )」 (2018/4/1 04:51:13) |
ゆきひな/ai | > | 「…え?もう一つ?ん、良いよ、どれ?(いつもはあれだけ彼に頼れだの甘えろだの言っているが今日ほどそれを複雑な感情で受け取った日はない、決して彼が悪い訳じゃないのだ、ただ、タイミングが悪かっただけ、そう思って瞬きの間隔を少し長くして、ゆっくり瞳を開いて彼のノートを見ようとするが、さっきよりも視界が悪くなったらしい、文字が化けて見える、ぼんやりとして、あれ、なんて言いつつ瞳をごしごしと手で擦って、見ようとしても駄目で、やばい、なんて彼に不調がバレてしまう事だけを心配して、)」 (2018/4/1 04:57:18) |
4宮 /tri | > | 「えー…っと、( 彼に教えて貰いに来た部分以外は自力で解ける、というか予習ではなく復習の範囲の問題ばかりでどれを聞こうか悩みぱらぱらと勢いよくページを捲って。つい昨日やった覚えのある問題の書き写されたページが目に入り「ここ…」と途中で仕事に戻ったせいで飛ばしていた部分の問題を指さすと何故か目を擦っている相手を不思議そうに見遣るとすぐに察して眉根を寄せ「何か、無理してるでしょ、」と問う、今の彼の様子はただの風邪とは少し違うように思えて )」 (2018/4/1 05:07:03) |
ゆきひな/ai | > | 「(言われてしまった、ここからなんとか取り繕う方法はあるのか、なんて考えても既に頭はもう3割も回っていない気がする、そんな頭で考えれるかと言われれば答えはノー、でも、これ以上彼に心配させたくなくて強硬手段に出ようと、)悪りぃ、今ちょっと教えらんないかも…ごめん、(申し訳なく謝って軽く彼をとん、と押してドアから離し閉じようと、)」 (2018/4/1 05:15:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。 (2018/4/1 05:19:53) |
4宮 /tri | > | ((ワァ… (2018/4/1 05:20:57) |
おしらせ | > | ゆきひな/aiさんが入室しました♪ (2018/4/1 05:29:24) |
ゆきひな/ai | > | ((ただいまぁああああ (2018/4/1 05:29:33) |
4宮 /tri | > | 「( とんと体を押されるとまさかこういう風に突き放されるとは思っていなかったので少し後ろによろけつつ、謝りながらドアを閉めようとする相手に詰め寄ろうとして体勢を整えれば「今の愛ゴリほっといて部屋戻りたくない、」 と語気を強めてはっきりと言い切って。ただの風邪でも何でも面倒見るってこないだ言ったのに、と内心少々拗ねながら半ば睨みつける勢いで彼をじっと見て )」 (2018/4/1 05:36:04) |
4宮 /tri | > | ((おかえりいいいい (2018/4/1 05:36:08) |
ゆきひな/ai | > | 「…っでも、(語気を強められ、更に声のトーンを落としてなんとか言い訳しようと、それに、今彼の顔を見るのが、声を聞くのが、少しだけ辛いような気がして、自分でも分からないまま、でも、拗ねるような彼の声が聞こえてしまい、降参とでも言うように静かに彼の方に倒れていき、)…本当に、ごめん…。(ごめん、と何回か呟き繰り返し、)」 (2018/4/1 05:42:15) |
4宮 /tri | > | 「( 彼がまだ何か言い訳しようとしているのを止める気は無いがそれを聞き入れる気はまるで無く、 彼が言葉を続けるのを静かに待っていると降参でもしたみたいにこちらに倒れ込んできた相手を焦って受け止めて。何度も繰り返し謝る相手に「大丈夫大丈夫、」と安心させようとして髪の毛を乱すように撫でてやれば「…部屋入っていい?」と一応許可を取ろうとして )」 (2018/4/1 05:51:14) |
ゆきひな/ai | > | 「(小声で、良いよ、と呟いて、その後は喋らない事にして。どうやら今の自分には喋る事すらも負担になる様で、そっと目を閉じて、頭も撫でられるままに、怠さだけでなく体が熱っぽいのだが、それにはまだ気付かれていないらしく、これ以上心配を掛けずに済みそうだ、なんて思って、)」 (2018/4/1 05:56:48) |
4宮 /tri | > | 「(小さな声だがいいよ、と返事が返ってくるとどう部屋まで運ぼうか迷った結果姫抱きに近い形で抱き上げて、少しだけ開いているドアを失礼なのは承知の上で足で何とか開けると「お邪魔しまーす、」と挨拶しながら部屋の中に入っていって。いつもに比べて彼の体温がほんの少し高い気がした、気のせいならそれに越したことはないのだが一応後で確かめた方がいいかななんて考えながら彼をベッドの上に降ろせば開けっ放しになっていたドアの近くまで戻ってドアを閉め.またベッドに駆け寄ると「風邪なの?」と責めるような雰囲気は一切無く優しく聞いて )」 (2018/4/1 06:04:48) |
ゆきひな/ai | > | 「ぅわっ、ちょ、(声を出す気は更々なかったのに、自分よりも小さい彼に抱き上げられ吃驚して、少しだけ声を漏らす、ベッドに降ろされ、限界だった足が楽になった事で話す事に抵抗は無くなったが、風邪なのかどうか質問され、考えていたがそれが全部口に出ていたようで、)え…風邪かもしれない、し、能力の代償…もあるかも、あと、今日一気に書類と始末書全部書き上げた…(休み時間も放課後も全部返上して、と言う言葉は流石に飲み込んで、)」 (2018/4/1 06:11:36) |
4宮 /tri | > | 「(身長の割に思ったより軽かったなぁと短い距離だったからか殆ど痺れていない手を振れば、彼の太りにくいらしい体質をちょっと心配に思うと同時に羨ましくも感じて。風邪かもしれない、と言う呟きに続いた耳を疑う彼の行動に表情を思い切り顰めれば「…書類くらい言ってくれれば手伝ったのに、」と唇を尖らせた.まだ熱が上がっている様子ではないなと思い彼の額に手の甲を当てればやはりいつもよりほんの少し熱く感じる体温に手を離して )」 (2018/4/1 06:23:15) |
ゆきひな/ai | > | 「(額に触れられ、彼の手が多少冷たくて心地良く、離されると名残惜しいが表に出さないようにして、彼の言葉には、自分でも意外だったがすぐに切り返し、)…だって、俺が昨日やらかしたから増やされた書類だ、し…あっ。(切り返したは良いものの言わなくていい事まで言ってしまって、慌てて口を覆って、わたわたと彼の前で動いて、)」 (2018/4/1 06:29:10) |
4宮 /tri | > | 「( 自分の文句に近い発言に対してすぐに返事は返ってきたもののその内容は少し気になるもので、慌てて口を覆いわたわたとしている相手を問い詰めるように顔を少し近づければ「やらかしたって何を?」と興味ありそうに問いかけて。書類を増やされた上、始末書を書く程の事とはなんだろう.大惨事を起こしてしまうような印象が薄いため首を傾げ )」 (2018/4/1 06:37:54) |
ゆきひな/ai | > | 「…そ、そんな大した事じゃねぇし…、ただ、ちょっと能力使い過ぎたのを…せんたんに、見られてた…だけ…、(始末というよりはただの反省文を書かされたに近いため、1番の彼に心配されたんだと思う、なんて思いながら言い、)これ以上はなんもない…!!(と、掛け布団をばさり、と自分の顔の半分が隠れるくらいに被り、本人は睨んでいるつもりだが最早弱々しく彼を見つめているようにしか見えないであろう、)」 (2018/4/1 06:43:50) |
4宮 /tri | > | 「( 能力を使いすぎた、なんて言うのをそんな事かと見過ごせるはずが無く元々曇っていた表情を更に不満そうに、と言うか不機嫌そうに歪めて見せれば、布団を半分まで被った状態で弱々しくこちらを見つめてくる相手をじとりと睨み返して。それ以上は何も、と彼が言ったのを「嘘だ」とばっさり切り捨てれば「何か怪しいし、他にもなんかあるんでしょ」と淡々と質問を重ねて)」 (2018/4/1 06:56:47) |
ゆきひな/ai | > | 「なんにも…ない…ことないです…(相手の睨みに負けてしまい、小さく口を開いて、)昨日から、ちょっと体調崩してて…でもいけるかなー、って(あはは、なんて笑って誤魔化そうとして、そうしている間にも、布団に入ったからなのか、体の力は抜けて不調だけが自分に訴えかけられていて、今すぐにでも布団に顔ごと全部突っ込んで泣きたい気分でもあって、でもそんな事彼がいる前でなんか勿論出来るわけなくて、じわじわと瞳が潤んだ事に気がついて慌てて服の袖で拭って、)」 (2018/4/1 07:06:05) |
4宮 /tri | > | 「( 体調を崩していたのなら戦闘に参加してもせめて後衛へ回るべきだとは思うが彼の事だからどうせ前線を張ったんだろう、しかもそれだけに飽き足らず能力を使い過ぎたとはどういう事だと人の心配ばかりで自分の体調を蔑ろにしている事に呆れ返りつつ自分が彼に心配をかけてしまう事があるのを申し訳なく感じては.話を聞いている間ずっと閉じていた口を開いて。「何で1人で無茶して、その上全部1人で解決しようとしちゃうの」と怒っているようにも寂しそうにも見える表情でまた彼をじとりと見つめれば、ぎこちない笑顔と自分の目元を袖で拭う動作に「もー、泣きたいなら笑うなよ、」とベッドの傍に屈み込んで彼の頭をぽんと撫で )」 (2018/4/1 07:25:36) |
ゆきひな/ai | > | 「…だって、出来るし。やってきたし…(なんてむす、っと潤んだ瞳のまま頰を膨らませ言い訳し、彼の表情には気付かずに。それよりも、さっき脳裏に浮かんだ事がもう一度消えては現れを繰り返していて、気がつけば彼の声を遮るように手で耳を塞いで俯いたまま、更に体調が悪化したのかして、咳まで出るようになっていよいよ自分の体も心も収拾がつかなくなりそうで、それが怖くて震えて、)」 (2018/4/1 07:32:13) |
4宮 /tri | > | 「( 一人で出来る、やってきたと言う言い分はわかる、わかるけれど一人でどうにかしようとするより誰かに頼った方がずっと楽なんじゃないのか.滅多に人を頼りはしない自分が言っても説得力なんてないし確証だって無いから口にはしないものの、そう考えていて。彼が自分の耳を手で塞げばまだ言いたいことはあるのにと彼の手首に手を伸ばしそうになるが普段とは違う様子で咳き込む相手に手を引っ込めて、「…何かあった?どしたの?」と似たような質問を繰り返しつつそうっと顔を覗き込んで )」 (2018/4/1 07:46:15) |
ゆきひな/ai | > | 「…な、なんでも…ない、から、み、ないで…(咳の合間になんとか掠れた声でそう言い、ぎゅ、っと唇を噛んで、抑えきれなくなって顔を布団に突っ伏して、どうしようどうしようと必死に考えるが、最善策が何も見当たらない、頭の引き出しも引っ張れないとあって、そろそろパニックにでもなるんじゃないかと言われてもおかしくないような挙動だろう、彼に言えば楽になるんだろうが、絶対に迷惑を掛ける、そう思って、彼の言葉には頭を横に振り続け、)」 (2018/4/1 07:53:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/4/1 08:04:18) |
おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/4/1 08:04:24) |
ゆきひな/ai | > | ((さぶろー… (2018/4/1 08:05:16) |
4宮 /tri | > | 「…わかった、見ないから、( 彼が掠れた声と共に頭を横に振れば、撫でていた手を止めて一度立ち上がり、彼に背中を向けてまた座り込んで。自分が色々問い詰め過ぎたせいで彼を混乱させてしまったのなら申し訳ない、と思いつつどうしても彼の様子が気になってちらりと後ろを振り向いて見れば「見ないけど、此処には居るからね」と呟き彼から視線を外して )」 (2018/4/1 08:09:28) |
4宮 /tri | > | ((ただま… (2018/4/1 08:09:36) |
ゆきひな/ai | > | ((おかいり… (2018/4/1 08:10:54) |
ゆきひな/ai | > | 「ん…(此処にはいる、という言葉に何故かほっとして、彼が見てないのをいい事に、両手で顔を、目を拭うようにしながら泣いて、唐突に、彼の名前を呼んで、)…とり、っぴぃ…、(見えないなら何言っても大丈夫だなんてそんな事1つもないのに、でもこれは言わないと、すっきりしないんじゃないかな、なんて思って、また迷惑かける、ごめん、なんて前置きを言って、)」 (2018/4/1 08:15:05) |
4宮 /tri | > | 「( 不意に名前を呼ばれると彼の方は振り向かずに「何?」とだけ聞き返した.自分に迷惑をかけるだとかそんな余計な事は考えずに頼って、休んでほしいのにな、と少しだけむっとした表情を浮かべれば「迷惑とか思わないから、」とはっきり言い切って。やっぱり彼の様子が心配で気になってしまい何となくそわそわとし始めて、 )」 (2018/4/1 08:32:15) |
ゆきひな/ai | > | 「…ちょっと…聞きたくて、(咳が少し治まった今しかない、そう思って、口を開く、)…俺さぁ、さっきなんか、変なもん見たんだよ…、でも、本当…かもしんないから、言わなきゃ、って。(涙声でぐずぐず言わせながら、続きを伝えようと、)とりっぴぃってさ…いやとりっぴぃ以外もだけど、なんでそんなに、皆優しいんだよ…?(さっき見たのは、自分が今まで皆の話を聞いてきた事、それから自分が話したこと。自分よりも、皆の方がずっと辛いんじゃないかって、自分の事なんか大した事ないじゃんかって、一気に言うことは出来なかったせいで、また彼を困らせてしまう、なんて思って、次に言おうとしていた言葉が頭から消え去ってしまい、口を開けたままどうしようも出来なくなって、)」 (2018/4/1 08:44:35) |
4宮 /tri | > | 「うん、( 自分の答えられる範囲でならなんでも答えようと思ってこくりと深く頷けば、泣いているとわかりやすい涙声で彼が自分に向けてきた質問の意図が掴めずに「へ?」と抜けた声を発して。皆の事を優しい、いい人だ、と感じることはあっても自分の事を優しいと思った事はなくどう返答したらいいのか悩んでしまい、んん.と小さく唸れば「わかんない、けど…何で?」と取り敢えず彼がどうしてそんなことを聞いてきたのか.質問の意図を汲み取ろうとして。 それ以来また黙り込んでしまった相手が心配になって結局彼の方を振り向いてしまえば「愛ゴリ?」と呼びかけて )」 (2018/4/1 09:01:31) |
ゆきひな/ai | > | 「(顔をうつむかせたまま、彼の方を見ないようにして、さっき言おうとして言わなかった事を全部吐き出すように言って、)だから…、なんで、俺なんかが、こうやって話聞いて貰ってるんだろう、って…、俺なんかより絶対とりっぴぃの方が辛かったじゃん、もっと言って良いのに、なんで、なんで?(ああ、また相手を困らせて呆れさせて、今度こそ失望されそうだ、なんて泣きながら苦笑して、でも、失望されたらされたで、彼は自分なんかに構わずにもっと、良い人になるならそれも良いんじゃないかなぁ、と一つ小声で溢し、)」 (2018/4/1 09:06:41) |
4宮 /tri | > | 「なんで、って…、( そんな事を気にしていたなんて全く知らなくて、いざそう聞かれると上手く説明することが出来ず数秒の間呆然としていて。自分の事情なんざどうでも良いし自分の方が辛いなんて考えた事は無く、ただ彼の事が心配だから. 滅多に人に頼らない彼の重荷を少しでも軽くしてあげられたら.と思って彼の話を聞こうとしたり体調を崩した時は傍に居ようとしていた、それが逆に彼を悩ませてしまうとは.と眉を顰めれば「俺そんな風に思ったことないよ、…愛ゴリだってさ、いっぱい辛い事あったんでしょ、」と以前聞いた話を思い出しながら彼の瞳を真正面から見つめ。小さな声で呟かれた言葉を聞き逃さず反応すると、「全然良くないよ」と急に声を少し大きくして )」 (2018/4/1 09:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。 (2018/4/1 09:38:38) |
4宮 /tri | > | ((長い時間ありがとう〜おつのし; (2018/4/1 09:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/4/1 10:05:18) |
おしらせ | > | まかろん。/zzさんが入室しました♪ (2018/4/1 20:35:06) |
まかろん。/zz | > | ((窓というものをしているため反応が遅いよ! (2018/4/1 20:35:29) |
まかろん。/zz | > | ((誰か来たら嬉しい! (2018/4/1 20:35:44) |
まかろん。/zz | > | (((うるせえ) (2018/4/1 20:35:50) |
おしらせ | > | Rineia/nncさんが入室しました♪ (2018/4/1 20:43:38) |
Rineia/nnc | > | ((おぎゃあ^q^(?) (2018/4/1 20:44:08) |
まかろん。/zz | > | ((どうした (2018/4/1 20:44:22) |
Rineia/nnc | > | ((テンションおかしいだけだからどうしたとか聞かないで虚しくなる (2018/4/1 20:45:10) |
まかろん。/zz | > | ((なんかすまん (2018/4/1 20:48:08) |
Rineia/nnc | > | ((逆に悲しくなるんで謝んないでくだせえ (2018/4/1 20:49:10) |
まかろん。/zz | > | ((どうすりゃええんじゃ…() (2018/4/1 20:49:51) |
Rineia/nnc | > | ((話変えよう() (2018/4/1 20:51:08) |
まかろん。/zz | > | ((続きやる?前のあれ (2018/4/1 20:55:23) |
Rineia/nnc | > | ((おー!やろー (2018/4/1 20:55:50) |
まかろん。/zz | > | ((んじゃ過去ログ見てくるー (2018/4/1 20:56:28) |
Rineia/nnc | > | ((ほーい (2018/4/1 20:56:39) |
まかろん。/zz | > | 「…?(普段の彼からは想像できない様な口調、発言…どうしたんだろう、と顔を覗き込めば、目尻には涙が浮かんでいて慌てる)えっ、と……本当に、本当に嘘、ついてない、の…?」 (2018/4/1 21:11:42) |
まかろん。/zz | > | ((あっ駄目調子出ない() (2018/4/1 21:12:01) |
Rineia/nnc | > | ((頑張れ() (2018/4/1 21:12:45) |
Rineia/nnc | > | 「う、ん...ついてッない...(相手が本当に嘘をついていないのかと言われ相手に嘘をついたことに罪悪感を覚え、言葉が濁ってしまう。)...ごめん(無意識で小さく呟く。心配はさせるし嘘はつくし。好きな人に心配させてしまう自分が心底嫌になる。そんな気持ちからつい言ってしまったのだろう。)」 (2018/4/1 21:19:30) |
Rineia/nnc | > | ((相手がじゃねえな相手にだな() (2018/4/1 21:19:57) |
まかろん。/zz | > | 「ごめ、や、あの…いやこっちこそ疑ってごめんほんとに、うん(ただならぬ罪悪感に苛まれて目を逸らす)」 (2018/4/1 21:32:26) |
まかろん。/zz | > | ((ううんみっじけ() (2018/4/1 21:33:16) |
Rineia/nnc | > | 「...謝んないで...やだ...僕嘘ばっかりだもん、疑われて当然だし...意味わかんない...(俯いて涙をごしごしと拭いながら嗚咽混じりに言う。こみ上げてくる感情を全て言葉にしてしまいそうで必死に抑える。でも抑えきるというのは叶わなかったようで)今だってそう...あっ(先程否定したことを自ら嘘だと明かしてしまう。)...ごめんなさい...(一言そう言ってそっぽを向く。顔を合わせられない。今すぐここから逃げ出したい。そんな思いが頭を巡る。)」 (2018/4/1 21:43:36) |
Rineia/nnc | > | ((さっき否定したばっかなのにもうバラしてやがるこいつ() (2018/4/1 21:44:05) |
まかろん。/zz | > | 「(相手の嗚咽が聞こえれば直ぐ様相手に向き直る、涙を拭う彼を見ればえっえっ、とどう対応すれば良いかわからず焦っていて。こんなにネガティブになっている彼を見るのは初めてで若干パニックになっている、今だってそう、という言葉を聞けば)…やっぱり(と小さく呟く、【そっちだって信用してくれてねーんじゃんか、俺も悪いのかもしんないけど】なんて考えていた、そっぽを向いた彼が心配で、先程の様に頬を抑えてぐ、と自分の方へ向かせていた)」 (2018/4/1 21:59:53) |
まかろん。/zz | > | ((いや打つのがまじで遅いんですごめんなさ (2018/4/1 22:00:10) |
まかろん。/zz | > | ((い (2018/4/1 22:00:15) |
まかろん。/zz | > | ((誤字もひどけりゃ途中送信もひどい… (2018/4/1 22:00:40) |
Rineia/nnc | > | ((全ては回線が悪いということで( ˇωˇ ) (2018/4/1 22:02:41) |
まかろん。/zz | > | ((せやなそういうことで( ˇωˇ ) (2018/4/1 22:04:04) |
まかろん。/zz | > | ((ろむさんかもんぬ (2018/4/1 22:04:14) |
Rineia/nnc | > | ((ほんまやろむさん... (2018/4/1 22:04:46) |
Rineia/nnc | > | 「ッ...な、に...(頬を抑えられて相手が見えるようになってしまい、顔を合わせたくなくて抵抗しようとするものの、泣きじゃくっている自分に抵抗する程の力は残っておらず。諦めて相手に問う。そろそろ好きだということを零してしまいそうなので解放してほしいのだが。相手にはきっとそんな考えはないだろう。)」 (2018/4/1 22:10:31) |
まかろん。/zz | > | 「…大丈夫、だから(ごめんね、と言い聞かせる様に言いながら、子供の様に泣きじゃくる相手をふわ、と相手を優しく抱き締める、きっと彼に嘘をつかせてしまう何かが自分にはあったのだろう、という考えから出た言葉だった)」 (2018/4/1 22:15:02) |
Rineia/nnc | > | 「...(大丈夫と言われ、優しく抱き締められると今までと違い、涙が静かに頬を伝っていく。その優しさはとても嬉しいのだが今は邪魔に思えてしまう。)...今の僕に、そんなことしないで...苦しいから...痛いから...(ぼそぼそと言葉を紡ぐ。喉の奥に違和感を覚え始め、なんとか1人になれないかと言葉を探す。)っと...あ、あと用事ないよね、おれちょっと、別の場所行っていい?(と聞く。花を吐くところなんて見せたくない。知られたくない。拒絶されたくない。感情が入り乱れて混乱する。1人になりたい。そんな思いで相手の返事を待つ。)」 (2018/4/1 22:29:52) |
まかろん。/zz | > | 「(苦しいから、痛いから…なんて言葉をかけられ、つい相手から距離を置こうとしてしまう、【でも今はきっと、側にいた方が良い…と思う】と、きゅ、と相手の体を支えていて。いきなり別の場所へ行って良いか、なんて言われれば、一瞬拍子抜けした様な表情になるも、その行動には違和感しか無くて。そして、このまま何処かへ行ってしまう様な、そんな寂しさを覚えて)駄目、今は駄目。今だけ、お願い…(少し俯きながらそう言い、抱き締める力を強めて)」 (2018/4/1 22:37:56) |
Rineia/nnc | > | 「えっ...(駄目と言って抱き締める力を強くした相手の行動に驚き、目を丸くする。今すぐ離れなきゃ駄目なのに、そんな考えが頭を埋め尽くす。病気のことは今まで家族にしか言ったことがない。今生かしてくれている優しい母でも最初は拒絶したんだ。それを友達に、しかも好きな相手にだなんて、言えるはずがない。普段は 嫌 とはあまり言わないのだが、仕方ない。)...やだ、僕一瞬だけだから、ちょっと、居なくなるだけだから...(説得する間にも花は上まで上がってくる。吐きたくない。ちゃんと心の準備をしてからこの病気について話したい。)ケホッ...なんか、聞きたいことあるなら聞くから...(呼吸が浅くなる。そろそろヤバいかもしれない。焦りで思考がまとまらなくなる。)」 (2018/4/1 22:55:03) |
まかろん。/zz | > | 「(俯いたまま、無言でふる、と首を振って)駄目、やだ、……行かないで(柄にも無く、相手に我が儘を言って。本当に聞きたい事ならたくさんある、でも今はそれを聞く事なんて意気地無しな自分にはできないから、だから今はただ相手を抱き締めているだけでいて)」 (2018/4/1 23:07:54) |
Rineia/nnc | > | 「...気持ち悪いって思ってもしらないよ(行かないでと言われ、もう隠すことは無理だと確信して言う。正直もう限界だった。)...うぇ...っ(相手にできる限り見えないよう、深く頭を下げた状態で花を吐く。ノースポール、この白い花はもう見飽きた。これだけはいつまで経ってもすきになれない。)...僕花吐き病なんだよね...気持ち悪いと思うけど...(一呼吸おいて話す。その分章を口にすればまた涙が零れる。嫌われる。もう仲良くできない。自分でそう考えては傷ついて悲しくなる。どう反応されるだろう、恐怖で消えたくなる。)」 (2018/4/1 23:22:13) |
まかろん。/zz | > | 「(…知らないよ、という言葉を聞けば、頭には疑問符が浮かぶばかりで。急に踞った相手を見て慌てて様子を見ようとしゃがみこむ、するとその目に映ったのは)【…花?】(…花、を吐いている光景だった。そしてその吐き出された花を見て、何故か綺麗だな、なんて思ってしまった。気持ち悪いと思うけど、なんて言葉は耳に届いておらず、それを余所にそうっ、と花に手を伸ばしていた)」 (2018/4/1 23:30:12) |
Rineia/nnc | > | 「ッ触っちゃ駄目だって!(相手が自分の吐き出した花に手を伸ばしていることに気づき急いで花を相手から遠ざける。)花吐き病で吐いた花触ったら感染するんだよ?!(と声を荒らげて言う。自分と同じような苦痛を味わってほしくない。その一心で相手をとめる。)さっきも花壇触っちゃ駄目って言ったでしょ?あれ花混ざってるからなの!この病気すごく痛いから触っちゃ駄目!(と繰り返し言う。それほど相手には花吐き病になってほしくないのだ。)」 (2018/4/1 23:37:05) |
まかろん。/zz | > | 「()」 (2018/4/1 23:40:53) |
まかろん。/zz | > | ((ごめんミス (2018/4/1 23:41:03) |
おしらせ | > | レイ(連合)/kyuさんが入室しました♪ (2018/4/1 23:41:20) |
Rineia/nnc | > | ((おう() (2018/4/1 23:41:32) |
レイ(連合)/kyu | > | ((お 久 し ぶ り (2018/4/1 23:41:43) |
Rineia/nnc | > | ((れいちゃこんー! (2018/4/1 23:41:43) |
レイ(連合)/kyu | > | ((あのよんカラオケ見てたら来たくなった(なぜ) (2018/4/1 23:42:13) |
Rineia/nnc | > | ((どうやって繋がったんだそれ() (2018/4/1 23:43:46) |
レイ(連合)/kyu | > | ((なんでだろ()(あのよんの新実況楽しみ)(MKと九ちゃんの実況も楽しみ) (2018/4/1 23:45:05) |
Rineia/nnc | > | ((不思議だねえ()(あのよんの情報全然仕入れてない) (2018/4/1 23:46:00) |
レイ(連合)/kyu | > | ((あのよんはいいぞ(布教)陰 陽 師 歌 い だ し た 草 (2018/4/1 23:46:48) |
まかろん。/zz | > | ((消えたすまねえ待って (2018/4/1 23:47:03) |
レイ(連合)/kyu | > | ((がんばって (2018/4/1 23:47:25) |
Rineia/nnc | > | ((あっいや、知ってるんです()ただこれからの情報なんも入ってないんす() (2018/4/1 23:47:43) |
Rineia/nnc | > | ((がんばれ; (2018/4/1 23:47:52) |
レイ(連合)/kyu | > | ((がんばって…殿がエイプリルフールネタで神殿花鳥は仲良しとか言い出したんできっとこれからは神殿シャ鳥なんですね知ってます (2018/4/1 23:49:07) |
Rineia/nnc | > | ((花コンパスやればいいのに (2018/4/1 23:49:54) |
レイ(連合)/kyu | > | ((それな…なんで悲しんでんだコンパスやれよそしてメグメグはいいぞ (2018/4/1 23:50:32) |
Rineia/nnc | > | ((コンパスやってない私 (2018/4/1 23:51:10) |
レイ(連合)/kyu | > | ((スマホ持ってないからリア友に布教した()デスノ村TS早く見たいけどとりま今はあのよん (2018/4/1 23:52:39) |
レイ(連合)/kyu | > | ((てかうごメモ終わりか~、絵を投稿する手段が消えた (2018/4/1 23:53:07) |
Rineia/nnc | > | ((友達といえば今日nanaできぬごしさんと一言二言話したで( ˇωˇ ) (2018/4/1 23:53:58) |
Rineia/nnc | > | ((うご全然やってなかった (2018/4/1 23:54:13) |
レイ(連合)/kyu | > | ((え、ま?彼奴東京から帰ってきたんか、死んだもんだと思ってた(ひどい) (2018/4/1 23:54:39) |
レイ(連合)/kyu | > | ((3つメモ投稿してさよならした~ (2018/4/1 23:55:00) |
Rineia/nnc | > | ((死んだておい() (2018/4/1 23:55:15) |
Rineia/nnc | > | ((なんも投稿してないし見てない(くそ) (2018/4/1 23:55:36) |
レイ(連合)/kyu | > | ((いつもこんなんやで(面と面合わせてもな) (2018/4/1 23:55:57) |
まかろん。/zz | > | 「(初めて聞いた7番の彼の大声に、びくっ、と大きく驚いて花から手を遠ざける、そのまま話を聞いていれば、花壇の花の事も納得が行った)…や、その……綺麗だったから、つい(ごめん、と顔を逸らして言った)……痛い、の?それ…(今度はちゃんと相手の方を向いて)」 (2018/4/1 23:56:15) |
まかろん。/zz | > | ((やーっと行ってくれた…() (2018/4/1 23:56:56) |
レイ(連合)/kyu | > | ((おつかれ…!! (2018/4/1 23:57:16) |
Rineia/nnc | > | ((おつかれ...(?) (2018/4/1 23:57:20) |
Rineia/nnc | > | ((次のろるうって寝ます() (2018/4/1 23:57:38) |
レイ(連合)/kyu | > | ((ああああまてAshが12時に動画だと!?歌ってみただろそうだろ広告ためててよかったあああああああ (2018/4/1 23:58:02) |
レイ(連合)/kyu | > | ((りょか! (2018/4/1 23:58:12) |
レイ(連合)/kyu | > | ((生きよ (2018/4/1 23:59:25) |
まかろん。/zz | > | ((りょかりょか (2018/4/2 00:00:37) |
まかろん。/zz | > | ((れーちゃん生きるんじゃ頑張れ (2018/4/2 00:00:54) |
レイ(連合)/kyu | > | ((生きた (2018/4/2 00:07:14) |
レイ(連合)/kyu | > | ((4000広告してきた (2018/4/2 00:07:26) |
Rineia/nnc | > | 「(ごめんと言われてハッとして、)いや、僕もごめん...(と謝る。驚かせてしまったのだろう、申し訳なくなりまた俯く。痛いのと聞かれれば正直に、)痛いよ。普段は痛くないけどね。片思いでもう既に心は痛いのに異物も吐き出すとなると結構痛いもんだよ...もう慣れたけどね。(と目を伏せて言う。両思いだったら治って楽なうえ幸せになれていいんだけどね、と小さく付け足す。)...ズズは好きな人居るの?(自分が傷つくに決まってる質問を投げかける。こんな自分のことを好いてくれるはずがない。ならせめて応援しよう。そう思った。なにより否定されなかったのが嬉しかった。もし否定されていれば今頃話せずにここから逃げ出しているだろう。それも含め、彼の助けになりたい。そう思ったのだ。)」 (2018/4/2 00:08:22) |
まかろん。/zz | > | ((わーお (2018/4/2 00:08:33) |
Rineia/nnc | > | ((これ今度続きやりたい(遺言) (2018/4/2 00:08:46) |
まかろん。/zz | > | ((今度やろう(やろう) (2018/4/2 00:09:00) |
Rineia/nnc | > | ((落ちますおやすみなさいすやあ (2018/4/2 00:09:02) |
レイ(連合)/kyu | > | ((見てて楽しかった(四窓) (2018/4/2 00:09:11) |
Rineia/nnc | > | ((あっやったやろうやろう(わーい) (2018/4/2 00:09:17) |
レイ(連合)/kyu | > | ((おやしゅみ (2018/4/2 00:09:18) |
Rineia/nnc | > | ((えっれいちゃんすげえ(遺言その2) (2018/4/2 00:09:39) |
おしらせ | > | Rineia/nncさんが退室しました。 (2018/4/2 00:09:51) |
まかろん。/zz | > | ((おやすのしのし (2018/4/2 00:09:57) |
レイ(連合)/kyu | > | ((遺言草おやすみ (2018/4/2 00:10:02) |
まかろん。/zz | > | ((その2草 (2018/4/2 00:10:31) |
まかろん。/zz | > | ((四つとかやべーなおい (2018/4/2 00:10:58) |
レイ(連合)/kyu | > | ((カラオケ草EXILE草 (2018/4/2 00:11:09) |
レイ(連合)/kyu | > | ((あしゅさんの敗北の中年はいいぞ、タグつけしたの俺だけど(あ保) (2018/4/2 00:12:01) |
レイ(連合)/kyu | > | ((≫あ保とは≪ (2018/4/2 00:12:17) |
まかろん。/zz | > | ((なにそれワロチ (2018/4/2 00:12:26) |
まかろん。/zz | > | ((敗北の中年じわ (2018/4/2 00:12:46) |
レイ(連合)/kyu | > | ((あったかいんだからぁ歌いだして草 (2018/4/2 00:13:09) |
レイ(連合)/kyu | > | ((殿と九ちゃんいちゃいちゃしてるせいで無視されるMK草 (2018/4/2 00:13:42) |
まかろん。/zz | > | ((なにそれめっちゃ草 (2018/4/2 00:15:16) |
レイ(連合)/kyu | > | ((コメMK泣かないでは草 (2018/4/2 00:15:45) |
レイ(連合)/kyu | > | ((紺色さんAshさんに本家の服着せるいうてたのにちゃんと描いてるから萌える (2018/4/2 00:17:45) |
まかろん。/zz | > | ((MK不憫かよ笑うわ (2018/4/2 00:18:25) |
まかろん。/zz | > | ((今見てきたやばいすこい(語彙力) (2018/4/2 00:18:50) |
レイ(連合)/kyu | > | ((コメがホントじわじわくる (2018/4/2 00:19:02) |
レイ(連合)/kyu | > | ((せ や ろ(勝利の中年やな) (2018/4/2 00:19:31) |
まかろん。/zz | > | ((色々見たいのが多すぎるわ…() (2018/4/2 00:24:55) |
まかろん。/zz | > | ((中年って言うだけでなんかもう笑う (2018/4/2 00:25:17) |
レイ(連合)/kyu | > | ((しんどいがすぎるんじゃ… (2018/4/2 00:25:18) |
まかろん。/zz | > | ((誕生日ってすげーんだな… (2018/4/2 00:29:15) |
まかろん。/zz | > | ((ところでろむさんは誰じゃい (2018/4/2 00:29:28) |
レイ(連合)/kyu | > | ((おいでよろむさん… (2018/4/2 00:29:45) |
レイ(連合)/kyu | > | ((いやまじで来ねえな (2018/4/2 00:32:11) |
まかろん。/zz | > | ((いやそこは来いよ… (2018/4/2 00:33:15) |
レイ(連合)/kyu | > | ((うわあああPCが悲鳴上げてる(更新的な意味で)ごめん落ちるうううう (2018/4/2 00:33:54) |
おしらせ | > | レイ(連合)/kyuさんが退室しました。 (2018/4/2 00:33:59) |
おしらせ | > | 月USA♯kir.さんが入室しました♪ (2018/4/2 00:50:28) |
月USA♯kir. | > | ((かろんちゃン死んでるとこに俺が来た(なにゆえ) (2018/4/2 00:51:06) |
月USA♯kir. | > | ((まぁDeceit観てるけど…(:3_ヽ)_ (2018/4/2 00:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まかろん。/zzさんが自動退室しました。 (2018/4/2 00:59:28) |
月USA♯kir. | > | ((おっ、かろんちゃン御疲れ様 (2018/4/2 00:59:45) |
月USA♯kir. | > | ((かろんちゃンを見送るだけの兎(也したいけど如何せ誰も来ない) (2018/4/2 01:00:07) |
月USA♯kir. | > | ((暇だ(暇ではない) (2018/4/2 01:06:14) |
月USA♯kir. | > | (( ( ´・ω・` ) (2018/4/2 01:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月USA♯kir.さんが自動退室しました。 (2018/4/2 01:59:33) |
おしらせ | > | ゆきひな/aiさんが入室しました♪ (2018/4/2 02:13:53) |
おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/4/2 02:14:39) |
4宮 /tri | > | ((チッス (2018/4/2 02:15:41) |
ゆきひな/ai | > | ((やあ (2018/4/2 02:16:59) |
ゆきひな/ai | > | ((ろる打ってくるんご (2018/4/2 02:17:22) |
4宮 /tri | > | ((はーい( ・ω・)ノ (2018/4/2 02:17:34) |
ゆきひな/ai | > | 「(彼の言葉に首を勢いよく横に振って、)…そんな、事ない…、俺なんか、大した事…ない。(頭に浮かぶのは今側にいる4番や、前に話を聞いた6番、断片的にしか察してはいないけど5番も、)皆。自分よりも辛い思いしてるのに、強いなぁ…って、そう思ったら、俺、なにしてたんだろう、って…本当は、皆の話をもっと聞いてあげる側なのに、って。(罪悪感で満たされた心は、懺悔するしかなくて、全然良くない、と響いた声に少し驚き、)…え?なんで…?(どうしてだろう、自分なんかに構っている暇があればもっともっと有益に使える時間もあるはずなのに、それがまた、心配してくれる事に対する喜びと、迷惑に思う感情がぐちゃぐちゃにかき混ぜられて、)」 (2018/4/2 02:21:34) |
4宮 /tri | > | 「…なんでそんなに、いつも他人の事ばっかり考えてるの…( いつもいつも自分の事だけで精一杯になってしまう自分に比べれて彼は本当に優し過ぎるくらいだと改めて感じた.けれど誰かの事だけ心配していたらいつか彼自身が壊れてしまいそうだとは前から考えていた事で、「俺お前が今までどう生きてきたかとか全然知らんから、どっちが辛いとかわかんないしどうでもいいけどさ、それより自分の事もっと大切にしてよ…優しすぎるよ、」と相手の手を軽く握り必死で言葉を繋いで。なんで、とまた聞かれれば 一旦落ち着いて普段通りの声のトーンで「だって俺愛ゴリと居るのすげー楽しいもん、あと色々心配だし、やっぱ離れたら寂しいなって」とへらりと緩く笑って答えると「それとも愛ゴリが俺と居るの嫌なの?」と少し不安そうに眉を下げて、僅かに微笑んで問いかけて )」 (2018/4/2 03:13:01) |
4宮 /tri | > | ((めっっちゃ時間かかった(土下座) (2018/4/2 03:13:09) |
ゆきひな/ai | > | 「…別に、どうでも良い…から。あと、ちょっとは自分に厳しくしないとな、って、ずっと思ってる…(質問の答えとしてはどうなのだろうか分からないが、これが自分の考えだし、決して優しすぎるなんて事は無いつもりで、でも、必死に言う彼を見て、実は違うんじゃないかな、なんて少し思って、けれどもやっぱり大して何も出来てない自分を大切にするなんて出来ない、とゆるゆると首を横に振って、どうしようもない自分にもこうして言ってくれる彼に如何にして感謝すれば良いのかなんて考え始めて、彼が自分といるのは嫌か、なんて聞くものだから涙でぐちゃぐちゃなのにも関わらず、ばっ、と顔を上げ、そんな事ない…、と震えた声で言い、)」 (2018/4/2 03:23:56) |
ゆきひな/ai | > | ((全然良いのよ…(顔上げて) (2018/4/2 03:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/4/2 04:05:11) |
おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/4/2 04:05:20) |
ゆきひな/ai | > | ((おかえり… (2018/4/2 04:06:47) |
4宮 /tri | > | 「どうでも良くないよ、( やっぱり此奴は自分の事を大切にしなさ過ぎだ、と思わず口調を荒くして声を上げれば、ふと我に返りどうして彼が弱っている時に限ってこう怒りそうになってしまうんだと深く反省しながら怒ってないからね.と小さな声で付け足し口元を手で覆って黙り込んで。 自分のことを大切にしてくれ、と願った事に対して彼が首を横に緩く振ると、簡単には納得出来ない様子で表情を僅かに険しくして「俺、愛ゴリの事今のままで放っとくのすごい不安、」とぽつり呟いて.顔を上げた彼の頬が涙で濡れているのが目に入ると焦ったように自分の袖で頬や目尻をそっと拭って、震えた声で自分の問いを否定されれば「なら全然今まで通りでいいじゃん、よかったぁ」と安心しているのがわかりやすく顔に出ていて、締まりのない柔らかな笑顔を浮かべ )」 (2018/4/2 04:11:28) |
4宮 /tri | > | ((ただいま… (2018/4/2 04:11:31) |
ゆきひな/ai | > | 「…どうでも、良いんだってば!!…っ!?(彼に比例するように声を荒げたことに、後悔しつつも響く音のせいで痛みを帯び始めた頭を押さえ、側にあったぬいぐるみを引っ掴み、顔を埋める、痛い、ぐるぐるする、でもまだちゃんと彼と話をしないといけない、そう思ってなんとか顔を上げ、放っとくのが不安だと言われてもやっぱりどうして?としか訊けなくて、自分の袖で涙を拭ってくれる事で感じる温かみに結局はまたぽたぽたと雫を溢し、彼の笑顔が眩しくて眩しくて、そっと顔を俯かせて、出来るだけ見ないようにして、)」 (2018/4/2 04:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。 (2018/4/2 04:42:08) |
4宮 /tri | > | 「何でそう…っ ( 彼が声を荒らげたの対して自分の方もまた棘のある声を上げそうになると頭を押さえてぬいぐるみに顔を埋めてしまった彼を唖然として見つめる、体調を崩している彼に向かって大声なんて出すべきではなかったと今更わかりきっていることを後悔しながら彼の頭を恐る恐る優しい手つきで撫でれば、どうして.とだけ声が返ってきて.「ほっといたらいつか壊れちゃいそう、だから」と落ち着いた声のトーンで、彼から目を逸らさずその問いに答えて。瞳から再度涙が零れてくると慌てながら零れてくる雫を拭い取ろうとしたが、彼が俯いてしまうとゆっくりと手を離して ) 」 (2018/4/2 04:46:20) |
4宮 /tri | > | ((おつのし〜遅くまでありがとう… (2018/4/2 04:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/4/2 05:37:58) |
おしらせ | > | ゆきひな/aiさんが入室しました♪ (2018/4/2 12:50:37) |
おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/4/2 12:51:34) |
4宮 /tri | > | ((シュシュッ (2018/4/2 12:51:52) |
ゆきひな/ai | > | ((ドッタンバッタン (2018/4/2 12:55:26) |
ゆきひな/ai | > | 「…こわれ…?ないない…んな事あるわけないじゃん…(撫でられるがまま、返事をし、そっと微笑む、相変わらず頭痛は酷いし寒気もしてきたけど、彼にこれ以上心配も迷惑も掛けてはいけないと無理やり口角を上げて、)本当にとりっぴぃ優しいのな、合わせる顔、無いくらいに…(小さく呟いた言葉は彼に届いているかはわからないけど。ぼやけた視界のまま、なんとか彼の手を握って、)…俺は大丈夫、だから…、(はっきりとは見えないがさっきの自分の呟きを破って、彼をしっかり見ようと、顔を上げ、)」 (2018/4/2 12:58:16) |
4宮 /tri | > | 「ある、あるって、だって愛ゴリ無理しすぎだもん…( 微笑みながらない、と彼が言ったのを必死になって否定する、自分でも気づかないまま壊れてしまったらどうするんだと本当に自分の事に無頓着な相手が心配で仕方がなく訴えかけるように言うと表情を歪めて。相手の呟きを聞けばすぐにふるふると首を横に振って、合わせる顔がないなんて言葉が気になって「俺優しくなんかない、し…何でそんな事、言うの」と俯きがちに.後半になるにつれて消えそうな声量になりながらそう呟いた.とてもじゃないが彼の言う大丈夫、は信用出来なくて、訝しげに彼をじっと見つめれば不意に相手の身体をぎゅうときつく抱き締め.意識しない内に抱き締める力を痛いくらいに強くすれば「全然大丈夫に見えないよ…、」と独り言の様に囁いて ) 」 (2018/4/2 13:29:37) |
ゆきひな/ai | > | 「…無理してる、事ないと思うんだけど、なぁ…(あまりにも彼が必死に否定するから、きっぱりと断言出来なくて、)なんでって…とりっぴぃこんな優しいのに、自分が、不甲斐なくて、情け、無くて…(今にも流れ落ちそうな涙を精一杯瞳の中に押し込んで、そう言い、ぎゅう、っと彼に抱きしめられればそのまま自分もそっと手を彼の後ろに回す、少しだけ痛いけど、不思議と苦ではなかった、)大丈夫…だって…(にへ、と尚も無理やり笑みを作って、彼を安心させようと、)」 (2018/4/2 13:41:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。 (2018/4/2 14:01:37) |
おしらせ | > | ゆきひな/aiさんが入室しました♪ (2018/4/2 14:01:47) |
ゆきひな/ai | > | ((落ちてた() (2018/4/2 14:01:57) |
4宮 /tri | > | 「すぐ能力使い過ぎるくせに、( 能力の話だけに限らず、今日のように辛くてもそれを押し殺そうとしたりする所とかも自分が無理しすぎだと言った要因の一つで非常に不満そうに言い返せば.彼の背中をそっと優しく擦りながら「…情けなくなんかない、いつも本当に信頼してる…、だから、たまには弱い所見せて…どんな所見ても、嫌になったりしないから」と穏やかな声色で思いついたままの言葉をゆっくりと口にして言って。力を入れすぎたかも、と身体を少しだけ離せば、無理矢理作られた笑顔に顔を顰めて「大丈夫な人はこんな笑い方しない…」と弱く頬をつまんで引っ張り )」 (2018/4/2 14:06:45) |
4宮 /tri | > | ((おかえり() (2018/4/2 14:06:52) |
ゆきひな/ai | > | 「…あれは…、能力使うしか…出来なかったから…それしか出来ないから…(うぐ、っと一瞬言葉に詰まらせるが言い訳をつらるらと並べ立て、)…本当に…?引いたり…しない…?(瞳に涙を溜めたまま上目遣いのように彼を見つめて、穏やかな相手の口調に手放しで甘えたくなったけど流石にそれはどうなの、と一歩踏み止まって、頰が引っ張られれば「んぅ…やめろよぉ…」(なんて言いながらも本心で嫌がってるわけではないと伝えたくて笑いながら、言って、」 (2018/4/2 14:18:11) |
ゆきひな/ai | > | ((ただいま() (2018/4/2 14:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/4/2 14:42:57) |
おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/4/2 14:43:07) |
4宮 /tri | > | 「一人で何とかしようとするからじゃん…、一人で戦ってる訳じゃないだろ、( 誰かと一緒でなければまともに戦えない自分が戦闘に関して彼に文句を言っていいのかわからないが、単騎で突っ込んで大きな負担になるより誰かに助けを求めてお互いの負担を軽減させた方がずっと戦いやすいし、自分の為にも相手の為にもなると自分は思っていて.だからせめて一人では厳しいと感じた時に頼るだけでいいからたった一人で無茶をするのはどうしても控えてほしかった.それは他のメンバーにも十分言えることで、偉そうに言ってごめんねと自信なさげに謝ると彼から離れて。涙がいっぱいに溜まった瞳の目尻をそっと親指で撫でてやれば「絶対引かないよ、大丈夫」と柔らかく微笑みかけて.怒るか許してくれるかの2択だと思っていたがどうやら後者に近い様で、何となく好き勝手に彼の頬を弄ってみて ) 」 (2018/4/2 14:44:24) |
4宮 /tri | > | ((落ちてたただいま() (2018/4/2 14:44:35) |
ゆきひな/ai | > | 「…そっ、れは…そう、だけど…っ、ごめん…(これ以上言い訳を並べても彼が困るだけだ、それに自分の方がよっぽど駄目な事を考えているじゃないかと思って、静かに謝り、絶対引かない、と宣言してくれた彼の服をそっと掴んで、今度は無理のない微笑みを浮かべて、ありがとう、と一言呟いて。自分の頰で遊びだした彼に不満げな表情を見せるが、きっと邪魔をする事は出来ないと思って、片方の手で彼の頰を引っ張り返す事にして、)仕返し…(なんて言いながら笑って、とりっぴぃの顔、変…、と彼を揶揄い始めて、)」 (2018/4/2 14:52:54) |
ゆきひな/ai | > | ((おかえりやで (2018/4/2 14:53:00) |
4宮 /tri | > | 「( 静かにごめんと言われるといや、全然、と気にしなくていいと伝えようとする.服がそっと掴まれるとその手に視線を落としてからまた彼に視線を移した、さっきまでとは違う無理のない自然な笑顔にほっと安心して、ふにゃり緩み切った笑みで応えて。彼の都合なんかお構い無しに、面白いなぁと頬を触っていると彼の手が自分の頬に伸びてきて少し驚く.まさか仕返しされるとは。そう思って目を丸くすると揶揄われた事にむっとして、でもどこか嬉しそうに「愛ゴリが変にした、」と言い返して )」 (2018/4/2 15:07:38) |
ゆきひな/ai | > | 「…俺悪くないですー…最初にとりっぴぃがしてきたからですー…っ、けほ…(くすくすと笑って、頰を弄り続けようとしたが、急に咳き込んで、口を覆うため弄っていた手を離す、今忘れていたが、その咳によって頭痛と寒気も徐々に実感してきて、上半身だけ起こしていた体を布団にぺたん、と折り込むようにして顔を布団に埋め、くぐもった声で彼にごめん、と何回か呟いて、)」 (2018/4/2 15:14:05) |
4宮 /tri | > | 「俺も悪くないもん…( 少しはいつもの調子に戻ってくれたかな、と表情を綻ばせれば、急に咳き込み始めたのを見てあ.と短い声を絞り出して.話し過ぎてしまったと反省しつつ掛け布団を肩の辺りまでそっと掛けてやれば彼の髪の毛に指を通すようにして撫でて、彼の謝罪を遮るように「んーん、無理させてごめんね…なんか持ってこよっか、」 と部屋に運ぶだけ運んでおいて水や薬など看病できるような物を持ってきていなかった事を思い出して問いかけながら、さっき熱を確かめた時より少し熱く感じて眉を下げ )」 (2018/4/2 15:24:47) |
ゆきひな/ai | > | 「(髪を撫でる彼の手に頰をそっと擦り寄らせ、つめた…と少し柔らかい笑みを溢し、)いまは…無理してない…から、あと、なんにもいらない…(首を少しだけ横に振って。今は彼の冷たいはずなのに温かみを感じるこの手に触れていたいと、弱々しく手を添えて、)あ、でも…熱は測っときたい…(現状の把握だけはしておきたいと思って、彼にそう伝え、)」 (2018/4/2 15:35:33) |
4宮 /tri | > | 「(自分の手が冷えているという感覚はないのだが気持ちいいと感じるほど熱いならやっぱり冷却シートを持ってくるべきかな、とも一瞬考えたものの彼が柔らかく微笑んだのを見れば別にこのままでもいいか、なんて考え直して。体温計ならこの前使ったのをまだ自分の部屋に放置したままだった筈で、部屋のある階は同じだしすぐに取ってこようと立ち上がれば「体温計取ってくるからちょっと待ってて、」とほんの少し名残惜しそうに撫でる手を離して部屋を出ようとして、 )」 (2018/4/2 15:46:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/4/2 16:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。 (2018/4/2 16:18:47) |
おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/4/2 16:42:48) |
4宮 /tri | > | ((ミョ-ン (2018/4/2 16:42:56) |
おしらせ | > | ゆきひな/aiさんが入室しました♪ (2018/4/2 16:43:46) |
ゆきひな/ai | > | ((ンガァア (2018/4/2 16:44:10) |
4宮 /tri | > | ((オァア (2018/4/2 16:44:45) |
ゆきひな/ai | > | 「…ん、(添えていた手をそっと離し、彼が部屋を出ていく後ろ姿をぼんやりと見ていて、やっぱり優しいな、なんて思って大きなぬいぐるみを抱きしめながら、彼が戻ってくるのを静かに待っていて、)…けほっ、こほ…んん…、(時計の針の音だけが響いていた部屋に自分の咳が反響するように聞こえ、薬飲んだ方がいいかな、でも食欲無いし…、と少しだけ考えて、)」 (2018/4/2 16:48:53) |
4宮 /tri | > | 「( 自分の部屋に急いで戻るとこの前どこに置いたっけ、と室内をきょろきょろ見回す.机の端に置いてあった体温計を手に取ればぱたぱたと駆け足で部屋を出ていって。大きな音を立てないように気をつけながら10番の部屋のドアをそうっと開けて中に入るとドアを後ろ手でぱたんと閉じた、素直に体温計だけを取ってきてしまったが食べられそうなものや薬も持ってくるべきだったかと今更思いついてベッドの傍に屈み彼に体温計を差し出せば「愛ゴリ食欲ある?」と一応聞いてみて )」 (2018/4/2 16:58:51) |
ゆきひな/ai | > | 「(彼が戻ってきた音が聞こえ、そっとぬいぐるみを横にやり、体温計を受け取って挟みながら、彼の質問には、ない、と一言呟いて首を横に振る、別に吐き気がする訳でもないが胃というより喉が食べ物を受け付けない、そんなニュアンスの言葉も付け足して彼に言う、挟んでいる間、起き上がっている自分の正面が少しばかり寒くて、今さっき横に置いたぬいぐるみをもう一度前に持って抱え込むようにして抱きながら、体温計の音が鳴るのを待った、)」 (2018/4/2 17:05:17) |
4宮 /tri | > | 「そっかぁ…( 喉かが食べ物を受け付けないほどなら薬を飲ませるのもやめておいた方がいいかと判断すれば、彼の横に置かれていたぬいぐるみを再度彼が抱きしめるのを何となくじーと見つめていて. もし寒いのだとしたら体を暖めるようなものを持ってきてあげたいけれど何がいいかさっぱり思いつかずうーんと一人勝手に唸り始めて、その間に彼の方から小さな電子音が聞こえてくればぱっと顔を上げ「みせて、」と手を伸ばして )」 (2018/4/2 17:17:14) |
ゆきひな/ai | > | 「…はい、あ、俺にも教えて…、(見せてと言われて、引っこ抜いた体温計をぽん、と彼の手に乗せる、寒気がするという事はまだ上がる事、ならそんなに高くは無いだろうと勝手に思って、再び、今度は強めにぬいぐるみをぎゅう、っと抱きしめて彼の返事を聞こうと、)」 (2018/4/2 17:20:52) |
4宮 /tri | > | 「…んー…ちょっと高いかも、( 渡された体温計の数字を見るなり表情をぐっと顰めた.予想していた体温よりは低く表示されているもののこのまま下がるとも言えないしむしろ熱が上がる可能性の方が高く、彼が数字を見やすいように彼の目の前まで体温計を持っていくとはい.と差し出して)」 (2018/4/2 17:32:51) |
ゆきひな/ai | > | 「(ちょっと高いかも、なんて言う彼が差し出した体温計の数字を見れば、自分が思っていたよりもそこそこ高くて、それだけでくら、っとする、そういえば彼には自分の平熱を教えていなかったな、なんて思って、それを聞けば恐らく彼は吃驚するだろうし…んん、と少し悩んだ末に、言う事にして、)あのさ…これかなり高い…、かも、俺平熱めっちゃ低いんだよ…、あと寒い…、(寒いという言葉は声のトーンを落として呟くように言って、)」 (2018/4/2 17:38:43) |
4宮 /tri | > | 「えっ、そうなの?( どちらかと言えば自分は平熱が高い方で、完全に自分の基準で高いか低いか考えてしまっていたために彼にとっては高熱なのだと知ると少しきょとんとした後に「じゃ、じゃあ早く寝なきゃ、」とわたわたと焦り始めて。小さな声で付け足された寒い、と言う言葉にやっぱりか、とどうすればいいのかを改めて考えてみたが暖かい飲み物は多分飲めないだろうし、といい案が浮かばず頭を悩ませて.結局彼に直接聞いたらわかるかなと言う結論に辿り着くと「どうすれば暖かくなる…?」と少々可笑しな質問をして、 )」 (2018/4/2 17:47:42) |
ゆきひな/ai | > | 「(わたわたと動く彼を十数秒ほどぽかーん、と口を開け見ていたが、ふと我に返り小さく笑って、「とりっぴぃ、焦りすぎ…、結構高いけどもうだいぶ慣れたから大丈夫だって…、」と言って、どうすればあったかくなるかと訊かれ、少し考え込んだ後、)…とりっぴぃ…、っあ、迷惑なら別に良いから…!(そっと彼の名前を呼んだ後、無理強いしないから!そこの毛布あるし…!と必死に言い訳をまくし立て、おそるおそる彼の表情を窺い、)」 (2018/4/2 17:58:01) |
4宮 /tri | > | 「でも…、( どうしようと焦っている最中に微かに笑い声が聞こえると少し恥ずかしくなって無駄に動くのをやめて落ち着く、彼が慣れたからとは言っても熱が高いのは事実だし心配なのは変わらなくて何やらもごもごと呟いていると、質問に対して自分の名前が返ってきて「俺?」と小首を傾げて。その答えを誤魔化す様に言い訳を並べ立てていく相手を見てあははと眉を下げて笑えば、「全然迷惑じゃないよ、俺どうすればいい?」とぐいっと身を乗り出して ) 」 (2018/4/2 18:07:05) |
ゆきひな/ai | > | 「(迷惑じゃないよ、どうすれば良い?と訊かれ、少しの間悩んだふりをして、実際何をして欲しいかなんて決まっている、でも恥ずかしさ故に中々言い出せず、すぅ、っと息を吸って、)えーっと…とりっぴぃに、ぎゅ、ってしてほし…、ぅわぁあ…これもうただの羞恥プレイじゃん…(熱のせいで火照った顔がさらに真っ赤になっていくのを感じて、ぬいぐるみで顔を隠して彼を見、)」 (2018/4/2 18:12:59) |
4宮 /tri | > | 「( 悩む素振りを見せる相手をそわそわとした様子で見つめながら次の言葉を待つ、何をお願いされるかはっきり見当はついていないけれど自分の名前を答えてくれた事をとても嬉しく感じていて。 途中まで言いかけた言葉を止めて羞恥プレイだ、と言いながら顔を隠してしまった彼の頬がついさっきよりも赤くなっているのに気づくとんふふと何故か満足げな笑い声を漏らしてにやりと笑い、治ったら絶対からかってやろうと密かに企みながら腕を広げれば「なんだそんな事かぁ、」と彼の抱えているぬいぐるみごとぎゅっと抱き締めて)」 (2018/4/2 18:26:28) |
ゆきひな/ai | > | 「…!!(ぬいぐるみごと彼に抱きしめられ、恥ずかしいのと嬉しいのと暖かいので頰が真っ赤な上に緩みきっていて、ゆっくりではあるが睡魔に負けつつあり、うとうととし始めて、)…ごめん、とあと、ありがと…、(それでも感謝の気持ちだけは改めて伝えとこうと、眠たい目を擦りながらそう言い、彼の肩口に顔を埋め、)」 (2018/4/2 18:35:51) |
4宮 /tri | > | 「( やっぱり熱くなってるなぁ、と彼の高い体温を感じながらぽんぽんと背中を撫でてやれば、謝罪の言葉と感謝の言葉を続けて伝えられ謝らなくてもいいのに.と心の中だけでぽつりと呟いた代わりに「どういたしまして」とにっこり笑いつつ肩に置かれた頭をくしゃりと撫でて。目を擦っていた事からそろそろ眠くなったんだろうと察すると、彼が寝たら薬や冷却シートも一応持って来ておこうと考えながら「おやすみ、」と静かに囁いて、 )」 (2018/4/2 18:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/4/2 19:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。 (2018/4/2 19:22:32) |
おしらせ | > | まかろん。@zzさんが入室しました♪ (2018/4/2 20:10:55) |
まかろん。@zz | > | ((性懲りもなく窓をする (2018/4/2 20:11:05) |
まかろん。@zz | > | ((いきてます (2018/4/2 20:29:30) |
まかろん。@zz | > | 明日の午前中とか暇なんで誰か良ければ (2018/4/2 20:33:26) |
おしらせ | > | まかろん。@zzさんが部屋から追い出されました。 (2018/4/2 21:44:41) |
おしらせ | > | まかろん。/zzさんが入室しました♪ (2018/4/2 21:44:41) |
まかろん。/zz | > | ((バグった… (2018/4/2 21:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まかろん。/zzさんが自動退室しました。 (2018/4/2 22:28:57) |
おしらせ | > | そらいろ/ndmさんが入室しました♪ (2018/4/3 00:07:56) |
そらいろ/ndm | > | ((スマホ買いました( ̄ー ̄) (2018/4/3 00:08:44) |
そらいろ/ndm | > | ((やっとイラスト上げれるぞ〜 (2018/4/3 00:09:32) |
そらいろ/ndm | > | ((ご報告でしたー (2018/4/3 00:10:14) |
おしらせ | > | そらいろ/ndmさんが退室しました。 (2018/4/3 00:10:21) |
おしらせ | > | まかろん。/zzさんが入室しました♪ (2018/4/3 09:57:16) |
まかろん。/zz | > | ((スマホデビューおめでとうやでそらちゃん (2018/4/3 09:57:37) |
まかろん。/zz | > | ((私は一人待機をする(暇人) (2018/4/3 09:58:13) |
おしらせ | > | 幻影/mgさんが入室しました♪ (2018/4/3 10:36:47) |
幻影/mg | > | ((ちらっと (2018/4/3 10:36:56) |
まかろん。/zz | > | ((生きてるよやっほー (2018/4/3 10:49:22) |
幻影/mg | > | ((生きてた! (2018/4/3 10:50:03) |
まかろん。/zz | > | ((ヽ(・∀・)ノ (2018/4/3 10:50:31) |
幻影/mg | > | ((\(^o^)/ (2018/4/3 10:51:00) |
まかろん。/zz | > | ((卍 (2018/4/3 10:51:32) |
幻影/mg | > | ((ぴゃー (2018/4/3 10:51:57) |
まかろん。/zz | > | ((ひゃー回線(いつもの) (2018/4/3 10:55:24) |
幻影/mg | > | ((回線生きて (2018/4/3 10:55:55) |
まかろん。/zz | > | ((返事が無い…ただの回線の様だ (2018/4/3 10:57:24) |
幻影/mg | > | ((回線「_(:3」 ∠ )_」 (2018/4/3 10:57:55) |
まかろん。/zz | > | ((新年度なんだから仕事しようぜ回線 (2018/4/3 11:00:10) |
幻影/mg | > | ((四月病 (2018/4/3 11:00:22) |
まかろん。/zz | > | ((草 (2018/4/3 11:00:34) |
まかろん。/zz | > | ((なんかやろ (2018/4/3 11:00:39) |
幻影/mg | > | ((やるか (2018/4/3 11:00:58) |
まかろん。/zz | > | ((なにやる (2018/4/3 11:03:33) |
幻影/mg | > | ((成るー? (2018/4/3 11:04:25) |
まかろん。/zz | > | ((せやなー (2018/4/3 11:07:26) |
幻影/mg | > | ((おー (2018/4/3 11:07:34) |
まかろん。/zz | > | ((シチュどーするよ (2018/4/3 11:09:46) |
幻影/mg | > | ((日常かシリアス…だよなぁ (2018/4/3 11:10:00) |
まかろん。/zz | > | ((戦闘とかイチャイチャとかいう手も (2018/4/3 11:10:29) |
幻影/mg | > | ((ほう (2018/4/3 11:13:06) |
まかろん。/zz | > | ((せやで (2018/4/3 11:14:41) |
幻影/mg | > | ((どうしましょうか (2018/4/3 11:14:51) |
まかろん。/zz | > | ((個人的には何がしたいですかい (2018/4/3 11:15:05) |
幻影/mg | > | ((いや…特にこれってのは() (2018/4/3 11:15:33) |
まかろん。/zz | > | ((わしちょっと戦闘やりたいみあるんじゃがそれでもええかい (2018/4/3 11:16:18) |
幻影/mg | > | ((いいよー (2018/4/3 11:17:03) |
まかろん。/zz | > | ((よっしゃあ (2018/4/3 11:17:59) |
幻影/mg | > | ((出だしは (2018/4/3 11:19:08) |
まかろん。/zz | > | ((ダイスかな (2018/4/3 11:20:06) |
幻影/mg | > | 1d100 → (71) = 71 (2018/4/3 11:22:25) |
まかろん。/zz | > | 1d100 → (10) = 10 (2018/4/3 11:23:05) |
まかろん。/zz | > | ((いや最近の出目の安定感笑う (2018/4/3 11:23:22) |
幻影/mg | > | ((最近出目おかしいンゴ… (2018/4/3 11:27:52) |
まかろん。/zz | > | ((がんばえ (2018/4/3 11:31:17) |
幻影/mg | > | 「…ったくさぁ…うっとおしいんだけど!!(校庭にてやけにデカい、しかもでろでろに溶けたサイヤクが2体。それに対しガトリングを撃って応戦するもまったく歯ごたえが無いわけで嫌気がさしてくる。そしてこんな時でも誰も助けが無いわけで「誰か来てよー!!!」と必死に助けを求めて」 (2018/4/3 11:35:19) |
まかろん。/zz | > | 「はーい来ーましたよっ!(外からだろうか、銃声の様なものが聞こえて窓越しに様子を見れば、そこにはガトリングを連射する6番の彼の姿があって。誰か来てよ、なんて叫んでいるものだから、慌てて自分の武器を取ってきて応戦しようと武器を振りかぶる、するとようやくサイヤクの姿が目に入って驚いて飛び跳ねる)…ってうわキモッ!!(目に入ったのはあまり好まないビジュアルのサイヤク、しかも2体で。自分の武器や能力とは中々に相性の悪そうなものでえぇ、と情けない声をあげて)」 (2018/4/3 11:42:45) |
幻影/mg | > | 「あ、ズズさん!ってキモいとか言ってる場合じゃないから!これどうにかしないとでしょ!!!(連射をする手を止めずに3番の彼に話していては全部弾は貫通されているためダメージが入っているとは思えずどうすればいいのかと色々考えるも最善策が出せず混乱していて」 (2018/4/3 11:46:58) |
まかろん。/zz | > | 「いやキモいもんはキモいわ!それに俺こいつ勝てる気しないんだけど!?(と言いつつ鉄パイプを敵に振り下ろす、サイヤクはべちゃっ、と嫌な音をたてて飛び散るも、直ぐにまた集まってくるためダメージを与えられている気がしなくてあーくそ、と苦虫を噛み潰した様な表情をして)」 (2018/4/3 11:54:35) |
幻影/mg | > | 「それで俺勝てないから呼んだんですけどーーーー!!!???(上から降ってくるべたべたの液体を払いながら半ギレ状態で怒鳴り、拉致が明かないと武器を消滅させてはまたしばらく考え込んでしまっていて」 (2018/4/3 12:00:27) |
2018年03月31日 23時24分 ~ 2018年04月03日 12時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>