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2018年03月20日 23時21分 ～ 2018年03月22日 04時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 幻影/mg | > | ((お疲れ様 (2018/3/20 23:21:29) |
| 4宮 /tri. | > | ((おつのしゃ… (2018/3/20 23:21:36) |
| まかろん。@zz | > | ((おつのしゃ～ (2018/3/20 23:24:06) |
| 幻影/mg | > | ((寝ますー、おやすみぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！(首絞めハム太郎ボイス) (2018/3/20 23:29:47) |
| おしらせ | > | 幻影/mgさんが退室しました。 (2018/3/20 23:29:52) |
| 4宮 /tri. | > | ((びっくりしたおやすみ (2018/3/20 23:30:04) |
| そらいろ/ndm | > | ((おやすみいいぃ！おつのし～! (2018/3/20 23:30:37) |
| まかろん。@zz | > | 「んー全然！(頼んだの俺だしね、と最後に付け足して。4番の彼は自信の無さそうな表情をしているが、それでも自分が出来なかった事を平然とやってのける彼は凄いな、と少しだけ羨ましく思った。いつでも聞いて、と言われればわかったー、と少しつられて嬉しそうに返す)そう、何でも！(いや俺が特に思いつかなかったから何でも良いよ、と笑って答えて。まあ目の前の彼ならそこまでの無理難題を出す事も無いだろう、と思ったから言えた事でかる)」 (2018/3/20 23:30:48) |
| まかろん。@zz | > | ((おやすみぃぃぃいいいいいいいいい((おつのしゃ！ (2018/3/20 23:31:16) |
| まかろん。@zz | > | ((まーた変に誤字ってる…かるってなんだよ…() (2018/3/20 23:32:03) |
| まかろん。@zz | > | ((言えた事である、だよ…() (2018/3/20 23:33:03) |
| 4宮 /tri. | > | ((何させようかな…() (2018/3/20 23:33:26) |
| まかろん。@zz | > | ((どういう方向に持ってって貰っても構わないよ～ (2018/3/20 23:39:16) |
| 4宮 /tri. | > | 「何でも、かぁ… ( そう小さな声で呟くとまた考え込む、面白半分で下手に無茶振りを押し付けたら本気でやりそうな気もするし、そうなったら流石にちょっと申し訳なくてどこまでなら大丈夫かなと悩んでいて。数十秒ほど経てばようやくなにか思いついたようで俯き加減になっていた顔をぱっと上げ彼を真正面から見つめては「俺に話したことない事１個教えて！」と意気揚々と告げた.同じｼﾞｬｯｸとは言えまだお互いに知らない事ばかりだし、となんとなく興味を持って )」 (2018/3/20 23:45:03) |
| まかろん。@zz | > | 「んぇっと…？そーれは…例えばどういう？(何を言われるかな、とわくわくしながら胡座をかいて返答を待っていると、自分に話したことがない事を教えて、ときた、思えば彼に話していない事なんてたくさんある、どういう事が聞きたいのだろう、と相手の真意を読み取れずにいて思わず質問で返してしまった)」 (2018/3/20 23:49:09) |
| 4宮 /tri. | > | 「どういう…( 彼から例えば、と質問が返ってくるとそこまでは考えていなかったなぁと考え直す.大それたものでなくてもいいから自分はただ彼についてもう少し知りたかっただけなのだが。とは言えこれをそのまま彼に伝えるとしたら少々気味が悪いかな、と何かちゃんとした例えを出そうと頭を必死に回転させてみたが結局いい例えが思い浮かばず「俺に話せる様な事ならなんでも…」と何とも曖昧な答えを返して )」 (2018/3/20 23:55:57) |
| まかろん。@zz | > | 「えー話せる事…？なんか聞きたい事とか無いの…？(話せる事なら、と言われるも、できる限り相手が知りたいと具体的に思っている部分を知りたいと思ったし、まあ下手に自分から何か話したら何処かボロが出る気がしたから、という理由もあったのだが)」 (2018/3/21 00:00:14) |
| そらいろ/ndm | > | ((そろそろ寝るね～;;明日高校の説明会あるので！のし (2018/3/21 00:01:12) |
| おしらせ | > | そらいろ/ndmさんが退室しました。 (2018/3/21 00:01:21) |
| まかろん。@zz | > | ((おーおつのし！頑張ってなー！ (2018/3/21 00:01:35) |
| ゆきひな/ai | > | ((おー！おつのし！ (2018/3/21 00:01:44) |
| 4宮 /tri. | > | 「えー、聞きたいこと…( 聞きたいことと言っても幾つかある中から一つだけには絞りづらく、何なら聞いても大丈夫か.何を聞いたらいいのか真面目に迷ってしまって。 踏み込んだことを聞いてしまうのはやっぱり不味いかと彼の様子を目線だけでちらちらと窺いながら、「好きな物とか、嫌いな物…とか…」と出来るだけ当たり障り無さそうな質問を選んで)」 (2018/3/21 00:10:00) |
| まかろん。@zz | > | 「(何で来るか、と身構えていると、彼の口から出てきたのは、自分の好き嫌い、という他愛もないものだったので拍子抜けして。それを聞いて少しだけ表情が和らいだ様な気がしなくもなかった)好きな物はー…やっぱ楽しい事！皆でわいわいやってるのが一番楽しい！あとはゲーム！終わり！次！(言い終えた後に、これって物かなぁ、とちょっと焦った様に言って)んー嫌いな物はー…もちろんｻｲﾔｸ。あと、皆に怪我させる様な奴。ほんっとに嫌い。(うつむいていて見えないが、やだやだ、とでも言いたげな表情で肩を落としている)」 (2018/3/21 00:18:12) |
| まかろん。@zz | > | ((ごめん落ちるね～…また夜にでも続きやりやしょ！おやすみ～ノシ (2018/3/21 00:19:21) |
| おしらせ | > | まかろん。@zzさんが退室しました。 (2018/3/21 00:19:25) |
| 4宮 /tri. | > | ((はいよ！おつのし〜！ (2018/3/21 00:19:53) |
| 4宮 /tri. | > | ((ゆきちゃん生存中？ (2018/3/21 00:20:54) |
| ゆきひな/ai | > | ((ろんちゃおつのしゃ〜 (2018/3/21 00:21:03) |
| ゆきひな/ai | > | ((生きてるおばけは生きてる (2018/3/21 00:21:16) |
| 4宮 /tri. | > | ((ｲｷﾃﾀ-ｯ (2018/3/21 00:23:51) |
| ゆきひな/ai | > | ((我、生存中… (2018/3/21 00:25:52) |
| 4宮 /tri. | > | ((もし眠くなければ成りませんか…眠かったら大丈夫… (2018/3/21 00:27:25) |
| ゆきひな/ai | > | ((成る！いつ寝落ちるか分からんけど… (2018/3/21 00:28:05) |
| 4宮 /tri. | > | ((わーい！大丈夫…途中で切って寝てもいいよ… (2018/3/21 00:28:57) |
| ゆきひな/ai | > | ((りょか…ちなみになにしませう…？ (2018/3/21 00:30:46) |
| 4宮 /tri. | > | ((なんでも…ゆきちゃんしたいのある…？ (2018/3/21 00:31:10) |
| ゆきひな/ai | > | ((んー、お任せしたい… (2018/3/21 00:35:17) |
| 4宮 /tri. | > | ((んんー…昨日の続きか新規…？ (2018/3/21 00:38:30) |
| ゆきひな/ai | > | ((新規でも良いよ〜！ (2018/3/21 00:41:26) |
| 4宮 /tri. | > | ((ｱｯ…10番の体調不良がまた見たい…(ｸｿ) (2018/3/21 00:43:18) |
| ゆきひな/ai | > | ((良き…、 (2018/3/21 00:43:49) |
| ゆきひな/ai | > | ((出だしどうする？ (2018/3/21 00:43:58) |
| 4宮 /tri. | > | ((風邪でも戦闘後でも…出だしｻｲｺﾛ? (2018/3/21 00:46:29) |
| ゆきひな/ai | > | ((サイコロおけ (2018/3/21 00:47:17) |
| 4宮 /tri. | > | 1d100 → (21) = 21 (2018/3/21 00:47:24) |
| ゆきひな/ai | > | 1d100 → (30) = 30 (2018/3/21 00:47:40) |
| ゆきひな/ai | > | ((おっふ (2018/3/21 00:47:46) |
| 4宮 /tri. | > | ((おおう…僅差 (2018/3/21 00:48:01) |
| ゆきひな/ai | > | ((風邪か戦闘後か迷ってるからサイコロで決めていい？ (2018/3/21 00:48:10) |
| 4宮 /tri. | > | ((いいよ！ (2018/3/21 00:48:20) |
| ゆきひな/ai | > | ((やったぁ！1、風邪 2、戦闘後 (2018/3/21 00:48:45) |
| ゆきひな/ai | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/3/21 00:48:50) |
| ゆきひな/ai | > | ((私の1d2がマジで2しか出さない件 (2018/3/21 00:49:06) |
| 4宮 /tri. | > | ((2に好かれてる(？) (2018/3/21 00:49:26) |
| ゆきひな/ai | > | ((うわぁ… (2018/3/21 00:50:10) |
| 4宮 /tri. | > | ((この先もずっと2…(適当) (2018/3/21 00:50:48) |
| ゆきひな/ai | > | ((ホラゲ感出してもだめぇ… (2018/3/21 00:51:38) |
| 4宮 /tri. | > | ((きっといつか1も出るよ… (2018/3/21 00:52:11) |
| ゆきひな/ai | > | 「げほ…うぅ…。(数日前、ｻｲﾔｸを目の前にして遂にというかようやくというか、筆と大剣を二刀流する馬鹿をやらかしたせいか、目が覚めた今、風邪に似た症状が次々に出てきて、ずるずると引きずるように重たい体をベッドから起こして着替えようとした、流石にベストで締める事はやめて、薄紅のシャツの上から黒のパーカーを羽織ることにした、咳も幾らか出ているが、それよりも体が熱っぽくて仕方がない、冷たい飲み物が欲しくて、自然と体はキッチンの方へ向いていて、がちゃりとドアを開け、壁伝いに廊下を歩いていき、)」 (2018/3/21 00:57:59) |
| ゆきひな/ai | > | ((いつ出るのかなぁ() (2018/3/21 00:58:13) |
| 4宮 /tri. | > | ((明後日くらいには…(雑) (2018/3/21 01:00:16) |
| ゆきひな/ai | > | ((やだもう… (2018/3/21 01:00:37) |
| ゆきひな/ai | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/3/21 01:00:42) |
| ゆきひな/ai | > | ((ひぇっ (2018/3/21 01:00:47) |
| ゆきひな/ai | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/3/21 01:00:51) |
| ゆきひな/ai | > | ((うせやろ (2018/3/21 01:00:55) |
| 4宮 /tri. | > | ((まじかよ… (2018/3/21 01:01:06) |
| ゆきひな/ai | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/3/21 01:01:41) |
| ゆきひな/ai | > | ((＼(＾p＾)／ｵﾜﾀｰ (2018/3/21 01:01:59) |
| ゆきひな/ai | > | ((次くらい1出せよおら (2018/3/21 01:03:01) |
| ゆきひな/ai | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/3/21 01:03:04) |
| ゆきひな/ai | > | ((やったぜ (2018/3/21 01:03:10) |
| 4宮 /tri. | > | ((おお！ (2018/3/21 01:03:15) |
| ゆきひな/ai | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/3/21 01:03:16) |
| ゆきひな/ai | > | ((なんとか脱却…？ (2018/3/21 01:03:26) |
| ゆきひな/ai | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/3/21 01:03:38) |
| ゆきひな/ai | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/3/21 01:03:42) |
| 4宮 /tri. | > | ((1に縛られてない…？ (2018/3/21 01:03:55) |
| ゆきひな/ai | > | ((ふぅううう( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾌｩﾌｩ♪ (2018/3/21 01:04:01) |
| 4宮 /tri. | > | ((ｱｯﾖｶｯﾀ (2018/3/21 01:04:01) |
| ゆきひな/ai | > | ((ああ怖かった(こなみ) (2018/3/21 01:04:32) |
| 4宮 /tri. | > | ((ほっとした(こなみ) (2018/3/21 01:07:13) |
| 4宮 /tri. | > | 「( 仕事が一段落ついた為そろそろ休もう、と食堂の冷蔵庫か棚の中に何か菓子類を買っておいていたような気がしてそれを取りに行こうと.片付けもせずに立ち上がれば自分の部屋を出て行って。廊下を少し歩いていくとあまり見慣れない黒いパーカーの後ろ姿に一瞬誰だろうと疑問が浮かぶ、否それより壁伝いに歩いている事の方が問題で.髪型や背丈から十番だろうとすぐに近くに駆け寄っていけば、「愛ゴリ大丈夫？風邪？」と彼の頭に響かないように控えめな声とゆっくりとした喋り方で問い )」 (2018/3/21 01:08:15) |
| ゆきひな/ai | > | 「(後ろからぱたぱたと足音がすると思えば、直ぐ横から自分を呼ぶ声、同じ声色で心配するような声が聞こえてきて、大丈夫、と呟いた後、少し顔を上げれば見慣れた四番の彼がそこにいて、)とりっ…ぴ…、げほっ、うぇ…えと、風邪とかじゃ、無いから、大、丈夫…(呼吸が浅くて言いづらかったが全て言い切り、冷たいお茶が飲みたいから、と伝え、再び足を前に進めようと、)」 (2018/3/21 01:13:45) |
| 4宮 /tri. | > | 「 ( いつもより呼吸も浅く顔色だって良くない、明らかに大丈夫ではないと解る相手の様子を見て眉根を寄せれば「全っ然大丈夫に見えないから、」と先を行こうとする彼を引き止めようとして腕をそっと掴んで。冷たいお茶が飲みたい、と彼が部屋から出てきた理由を知ると廊下の先と彼を何度か交互に見た後に「俺が走って取ってくるから、愛ゴリ部屋戻って寝てなよ」と一旦腕を離してやり.食堂に行って戻ってくる程度なら走れば時間はそんなにかからないはずだと ) 」 (2018/3/21 01:19:37) |
| ゆきひな/ai | > | ((ごめん;;やっぱり落ちそう…今日また来るから続きやっても良き…？ (2018/3/21 01:20:42) |
| 4宮 /tri. | > | ((いいよ…！ (2018/3/21 01:23:28) |
| 4宮 /tri. | > | ((今日は16時頃から来れる… (2018/3/21 01:25:07) |
| おしらせ | > | 月USA♯kir.さんが入室しました♪ (2018/3/21 01:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。 (2018/3/21 01:40:47) |
| 月USA♯kir. | > | ((あっ、御休み (来るのが遅い) ﾏｼﾞで遅かったし ｱｽﾞちゃんも寝てそう (こなみ) (2018/3/21 01:41:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /tri.さんが自動退室しました。 (2018/3/21 01:47:45) |
| 月USA♯kir. | > | ((二人が消えるところを見守ってしまった (？？？) 御疲れ様、 (2018/3/21 01:48:15) |
| おしらせ | > | 月USA♯kir.さんが退室しました。 (2018/3/21 01:48:18) |
| おしらせ | > | そらいろ/ndmさんが入室しました♪ (2018/3/21 19:43:35) |
| そらいろ/ndm | > | ((部屋の片付けしながら待機 (2018/3/21 19:44:03) |
| おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/3/21 20:17:02) |
| 4宮 /tri | > | ((居るかな…?こんばんは〜 (2018/3/21 20:17:18) |
| そらいろ/ndm | > | ((みやちゃんこんこ～! (2018/3/21 20:17:27) |
| 4宮 /tri | > | ((そらちゃこんこ〜！ (2018/3/21 20:18:16) |
| そらいろ/ndm | > | ((大丈夫、まだ居た (2018/3/21 20:18:44) |
| 4宮 /tri | > | ((ε-(´∀｀*)ﾎｯ (2018/3/21 20:19:22) |
| そらいろ/ndm | > | ((ﾑﾝ(`∀´) (2018/3/21 20:19:58) |
| 4宮 /tri | > | ((( •ω• ) (2018/3/21 20:21:11) |
| 4宮 /tri | > | ((顔文字から眉毛が消えた…() (2018/3/21 20:21:21) |
| 4宮 /tri | > | (((｀•ω•´ ) (2018/3/21 20:22:02) |
| そらいろ/ndm | > | ((⊂⊂(・ω・) (2018/3/21 20:22:14) |
| そらいろ/ndm | > | ((眉毛ぇ…w (2018/3/21 20:22:32) |
| そらいろ/ndm | > | ((このままだとずっと顔文字打ってそうな() (2018/3/21 20:22:56) |
| 4宮 /tri | > | (((つ･ω･)っ (2018/3/21 20:23:09) |
| 4宮 /tri | > | ((たしかに() (2018/3/21 20:23:13) |
| そらいろ/ndm | > | ((何かする～? (2018/3/21 20:23:48) |
| 4宮 /tri | > | ((する？ (2018/3/21 20:23:54) |
| そらいろ/ndm | > | ((したみ… (2018/3/21 20:24:31) |
| 4宮 /tri | > | ((しよか… (2018/3/21 20:24:50) |
| そらいろ/ndm | > | ((やった~! (2018/3/21 20:25:14) |
| 4宮 /tri | > | (((∩´∀｀)∩ﾜｰｲ (2018/3/21 20:25:43) |
| そらいろ/ndm | > | ((成り…かな？ (2018/3/21 20:26:25) |
| 4宮 /tri | > | ((成りだね… (2018/3/21 20:28:39) |
| そらいろ/ndm | > | ((どういうのにしよっか… (2018/3/21 20:29:11) |
| 4宮 /tri | > | ((ｳ-ﾝ…どんなのがいいかな… (2018/3/21 20:29:30) |
| そらいろ/ndm | > | ((何でもいいなぁ… (2018/3/21 20:30:13) |
| 4宮 /tri | > | ((俺も何でも良き… (2018/3/21 20:31:12) |
| そらいろ/ndm | > | ((これは決まらないやつだ…… (2018/3/21 20:31:49) |
| 4宮 /tri | > | ((どうしようか… (2018/3/21 20:33:04) |
| そらいろ/ndm | > | ((ダイス…? (2018/3/21 20:34:16) |
| 4宮 /tri | > | ((ダイス振るか〜どんなダイス振る…？ (2018/3/21 20:36:08) |
| そらいろ/ndm | > | ((1→シリアス、2→戦闘後とかなら¦¦、3→イチャ、4→日常…みたいな (2018/3/21 20:37:26) |
| 4宮 /tri | > | ((了解…(`･ω･´)ゞ (2018/3/21 20:38:34) |
| 4宮 /tri | > | 1d4 → (3) = 3 (2018/3/21 20:38:39) |
| そらいろ/ndm | > | ((振ります…! (2018/3/21 20:38:50) |
| そらいろ/ndm | > | ((イチャだ! (2018/3/21 20:39:11) |
| 4宮 /tri | > | ((ｱｯ先に振ってしまった;いちゃ…！ (2018/3/21 20:39:32) |
| そらいろ/ndm | > | ((一応私も降ってみるね;; (2018/3/21 20:39:49) |
| そらいろ/ndm | > | 1d4 → (2) = 2 (2018/3/21 20:39:57) |
| そらいろ/ndm | > | ((みやちゃんやりたい方取っていいよ!! (2018/3/21 20:41:03) |
| 4宮 /tri | > | ((戦闘後にいちゃつく…?(?) (2018/3/21 20:41:12) |
| そらいろ/ndm | > | ((凄い字面してるwwいいよぉ!! (2018/3/21 20:41:35) |
| 4宮 /tri | > | ((わぁい!! (2018/3/21 20:41:48) |
| そらいろ/ndm | > | ((絶対どっちか症状出てるね…これは… (2018/3/21 20:42:27) |
| 4宮 /tri | > | ((確かに…ﾀﾞｲｽ振って大きかった方症状出す…? (2018/3/21 20:44:53) |
| 4宮 /tri | > | ((Romさんおいで〜(･ω･)ﾉｼ (2018/3/21 20:45:07) |
| そらいろ/ndm | > | ((了解じゃ～振る (2018/3/21 20:45:21) |
| そらいろ/ndm | > | ((おいで~!!*(´` (2018/3/21 20:45:43) |
| 4宮 /tri | > | 1d100 → (15) = 15 (2018/3/21 20:45:45) |
| そらいろ/ndm | > | 1d100 → (22) = 22 (2018/3/21 20:46:08) |
| そらいろ/ndm | > | ((両方とも出目安定してると言う案件 (2018/3/21 20:46:38) |
| そらいろ/ndm | > | ((私から出だし始めた方がいいかな…症状出るからね (2018/3/21 20:48:10) |
| おしらせ | > | 月USA♯kir.さんが入室しました♪ (2018/3/21 20:48:32) |
| 4宮 /tri | > | ((できればお願いしたい…！ (2018/3/21 20:48:42) |
| 月USA♯kir. | > | ((永久のROMは俺でした (そらちゃん入った時も見てた) (2018/3/21 20:48:52) |
| そらいろ/ndm | > | ((月ちゃんこんこ～! (2018/3/21 20:49:11) |
| 4宮 /tri | > | ((おっこんこ〜 (2018/3/21 20:49:35) |
| おしらせ | > | ゆきひな/10さんが入室しました♪ (2018/3/21 20:49:41) |
| そらいろ/ndm | > | ((おけけ！やるよ～!(月ちゃん早い) (2018/3/21 20:49:41) |
| 月USA♯kir. | > | ((一寸他の部屋でぼっち極めてたから … () 今晩和、 (2018/3/21 20:49:47) |
| おしらせ | > | ゆきひな/10さんが退室しました。 (2018/3/21 20:49:49) |
| 4宮 /tri | > | ((こんこ〜 (2018/3/21 20:49:52) |
| そらいろ/ndm | > | ((ゆきちゃんこんこ～! (2018/3/21 20:49:58) |
| おしらせ | > | ゆきひな/aiさんが入室しました♪ (2018/3/21 20:50:00) |
| 4宮 /tri | > | ((ﾎｧｯ?! (2018/3/21 20:50:03) |
| ゆきひな/ai | > | ((色が気に食わなかった (2018/3/21 20:50:10) |
| 4宮 /tri | > | ((あっ成程…おかえり〜 (2018/3/21 20:50:16) |
| ゆきひな/ai | > | (((白目) (2018/3/21 20:50:25) |
| 月USA♯kir. | > | ((そらちゃん来る前からずっと部屋ROMｯてたけど (2018/3/21 20:50:34) |
| 4宮 /tri | > | (( (黒目を描く) (2018/3/21 20:50:40) |
| ゆきひな/ai | > | ((うわぁあああ (2018/3/21 20:50:48) |
| 月USA♯kir. | > | ((御飯食べてたから二窓しなかった(切れた) 今晩和ー (2018/3/21 20:50:49) |
| ゆきひな/ai | > | ((こんちゃー(今更) (2018/3/21 20:51:26) |
| 4宮 /tri | > | ((こんこ〜 (2018/3/21 20:52:03) |
| そらいろ/ndm | > | 「…っ…はぁ…(ｻｲﾔｸとの戦闘が終わり、安心したのか１つ大きな息を吐く。さっきまで居たメンバーの何人かは報告をしに行く、といって急いでいたので、一人だけぽつん、と残されている。のだが、能力を多様したせいか周りの建物、草木が酷く歪んで見える、先程報告をしに行った仲間たちもそうだ、見ているだけで怖いし一緒に居たくない)」 (2018/3/21 20:54:20) |
| そらいろ/ndm | > | ((行動が早いぃ… (2018/3/21 20:54:52) |
| 月USA♯kir. | > | ((Twitter見返して戻って来たら 部屋ﾊﾞｸﾞってﾋﾞﾋﾞった () ゆｯき-生きてて尚且つ呼吸以外にする事無くて尚且つ気が向いたら也しないか (回りくどい) (2018/3/21 21:03:55) |
| ゆきひな/ai | > | ((しよ！しよ！ (2018/3/21 21:04:18) |
| そらいろ/ndm | > | ((めっちゃくどいww (2018/3/21 21:04:34) |
| 4宮 /tri | > | 「 ( 少し息を切らしながら、先程まで戦闘をしていた場所へと残っているはずの二番の様子を見に駆け戻る.一緒に報告に行った他のメンバーは皆自分に比べて怪我も多く正直動かないで安静にしていて欲しかった為に自ら自分が行くと申し出てそれを押し通してきた。きっと彼も彼で症状が出てしまっているとは思うがどの段階なのだろうかと心配を募らせながら元の場所まで出せる限りの速さで走って来れば、はぁと肩で息をしつつ「にどみさん、一緒に戻ろ」と彼の後ろから声をかけて ) 」 (2018/3/21 21:04:44) |
| 月USA♯kir. | > | ((わぁい(っ'ヮ'c) 何しよっか (決めてない) (2018/3/21 21:07:39) |
| 月USA♯kir. | > | ((めっちょ回りくどくしてみました () (2018/3/21 21:07:53) |
| そらいろ/ndm | > | 「(後ろから声を掛けられれば、とり、っぴぃ…と譫言の様に呟くと。自分から見て見るといつも見ている人なのに、今は形容しがたい姿をしていて声でしか判断が出来なくて反射的に一歩あとずさってしまう)…やだ…来ないで…(一歩、一歩ずつ彼から距離をとろうと足は後ろに動く。顔は酷く怯えていて、一人で居させて、とでもせめて言いたいのだろうか、そんな表情をしている)」 (2018/3/21 21:09:29) |
| ゆきひな/ai | > | ((何するー？日常か戦闘か…いちゃいちゃか… (2018/3/21 21:09:56) |
| そらいろ/ndm | > | ((回りくどい言い方たまに使うけど、本当に月ちゃんの言い方くどいww (2018/3/21 21:10:23) |
| 月USA♯kir. | > | ((いちゃいちゃする?(軽率にいちゃつきたがる) 回りくどく言いたがるお年頃だから (日本語でおうけぃ) (2018/3/21 21:13:24) |
| そらいろ/ndm | > | ((な、なるほど？(多分分かった) (2018/3/21 21:14:45) |
| ゆきひな/ai | > | ((いちゃいちゃしますかぁ…！ (2018/3/21 21:15:31) |
| 月USA♯kir. | > | ((わぁい、じゃあ出だし投げるね~ …(ぽちぽち、) 多分でも分かったの凄いな () (2018/3/21 21:16:46) |
| そらいろ/ndm | > | ((理解力…ある…から?() (2018/3/21 21:17:24) |
| ゆきひな/ai | > | ((おっけー！ (2018/3/21 21:17:24) |
| 月USA♯kir. | > | ｢(ふ、と気付けば周りは真っ暗. 自分の膝の上には分厚い本. 近くには自分の鞄. …放課後に外の空気を感じながら本を読んで居たのだが 思った以上に最近少し疲れて居たのか こんな場所で眠ってしまった様子. 屋上の扉のある壁に凭れて寝て居た何て、幾ら最近暖かくなって来たとはいえ 流石に風邪を引いてしまう. ふわぁ、と欠伸を零せば本を鞄に仕舞い 寮に帰ろうかとも思うが ふと手摺の方へと行けば 少し遠くの方を見る. 暫く遠くの方を見てから ｽｯとその場から離れて 屋上を後にし 下の階へと降りる階段をゆっくり降りて. )｣ (2018/3/21 21:27:41) |
| 月USA♯kir. | > | ((時間掛けたのに短かった_(-ω-`_)⌒)_ 成程そらちゃん理解力あるのか天才かな() (2018/3/21 21:28:19) |
| そらいろ/ndm | > | ((わ～(・ω・`ﾃﾝｻｲﾅﾉｶ¦¦ (2018/3/21 21:29:23) |
| 月USA♯kir. | > | ((そらちゃんは天才＼_(*･ω･)ｺｺｼﾞｭｳﾖｳ!! (2018/3/21 21:32:11) |
| 4宮 /tri | > | 「 ( 来ないで、と言った彼の顔は酷く怯えたような表情をしていて言葉を失った.どんな症状が出るか詳しくはわからないのだがもし幻覚が見える症状があるとしたら恐らくそういう類の症状が出ている様に思える、自分が拒絶されたとは思いたくないのもあるけれど能力の多用で幻覚が見えてしまうのは自分の身にも覚えがあるから。症状が治まるまで一人で居たいと言う意味かと勝手に悩んで解釈すれば、では自分の時はどうして欲しかったか.と思考を切り替えて考えた末に、ゆっくりと1歩だけ近づいて「心配…だから、近くに居るだけ居てもいいかな…」と問いかけてみる.一人でいたいというのは自分も同じではあるが本心では誰かが近くにいてほしいと思った事があるのも事実で、彼と自分の思考回路が一致しているとは限らないが一人きりで不安にさせる位なら彼の目に入らない範囲で良いから一緒に居たくて ) 」 (2018/3/21 21:32:38) |
| そらいろ/ndm | > | ((テストに出ちゃう…(·ω·´ｶｷｶｷ (2018/3/21 21:32:51) |
| 4宮 /tri | > | ((遅くなった…(;ω;) (2018/3/21 21:32:59) |
| そらいろ/ndm | > | ((大丈夫だよ～!! (2018/3/21 21:33:22) |
| 月USA♯kir. | > | ((ﾃｽﾄに俺が出す (何の権力があるんだ) (2018/3/21 21:34:24) |
| ゆきひな/ai | > | 「…あった。危ねぇ…、(書類が大量に置かれた生徒会室、その部屋の壁まである棚に仕舞われたファイルを出しては開け、出しては開けを繰り返して、ようやく目当ての資料を見つける、これが無ければおそらく今日貰った書類を仕上げるのは詰んでいたであろう、ほっ、と一息つき、ふと窓から外を見れば既に真っ暗で、慌てて資料を鞄に入れて、部屋の鍵を閉め、昇降口の方へと向かった、)」 (2018/3/21 21:35:03) |
| そらいろ/ndm | > | 「(彼が近づいてきていて、実際に能力が発症したのもこうやって、何かにすがりたいと思った時の代償で両親を失い、この能力が生まれた。但し、全て万能な訳では無く、今目の前の彼がどう思っているのかなんて自分には知る由がないし、考えたくない。拒絶に近い事を言ってしまっているからだ。それでも彼が言う事には、耳を傾けてはいて、)…心配…(その一言を口に出す。)…でも…今近くにいたら、(言葉を続けようと口から、ゆっくりと声を出して)…目…瞑ってれば…平気だと思う…から(近くに居ていいという問いに対して曖昧な答えしか返せなくて)…大丈、夫(この言葉を出す頃には心がとても弱っていてその場でうずくまってしまう、なるべく姿だけ、捉えなければいい、そう強く思ったからだ。)」 (2018/3/21 21:42:35) |
| そらいろ/ndm | > | ((テストに問題載っちゃう……(´·ω·`ｱｾｱｾ (2018/3/21 21:44:51) |
| 月USA♯kir. | > | ｢(ぼんやりと、特に何かを考える事も無く 急ぐ事も無く階段を降りて行けば 一階に着く. 廊下は外とは違い 人工的な冷たさにより少し寒くて、少々身震いをしつつ 昇降口の方へと行こうとすれば もう一人人影が見えて 眼を凝らして見る. 少しの間の後に だっ、と走れば昇降口へと着いて靴を履き変えようとしているのであろう彼の背に “ごりごり-!!”と 彼の呼称を大声で言いつつ飛び付く. 流石にこの時間に自分以外の生徒は居ないと思って居た為に “ごりごり何でこんな時間までがっこ-居るの-?おしごと-?”と 突然飛び付いた事に悪びれる様子も無く問い掛けた. )｣ (2018/3/21 21:51:15) |
| 月USA♯kir. | > | ((載るよ…全国統一模試にもいつか載るよ() (2018/3/21 21:51:32) |
| そらいろ/ndm | > | ((それは…凄い…() (2018/3/21 21:54:31) |
| 月USA♯kir. | > | ((終いには大学受験に出るよ() (2018/3/21 21:56:54) |
| 4宮 /tri | > | 「…やっぱり、 ( だめかな、と言いかけたところで彼から肯定的とも受け取れる曖昧な答えが返ってくればその言葉を飲み込んで彼を見つめ直した、その場に蹲ってしまっていた相手のすぐ近くにまでゆっくりと歩み寄ると彼と背中合わせになるような位置に彼に背を向けて立ち、「ここに居たら多分見えないよね、」と優しく問いかけて。 相手の様子を確認しようとして不用意に触れる事を彼は嫌がるかもしれない.そうしてもっと近くで様子を見ていたい気持ちを抑え込んで、彼が落ち着くまではこうしていようと決めて ) 」 (2018/3/21 21:58:31) |
| そらいろ/ndm | > | ((やばい…() (2018/3/21 21:59:32) |
| ゆきひな/ai | > | 「(今日遅いしもう晩ご飯は昨日の残りで良いかな…なんて考え、靴を履き替えようとしていれば、後ろから大きな声が聞こえた、あぁ、こんな声が出せるのは彼しかいない、そう思い振替えようとしたが、それよりも先に飛び付かれ、思わずよろめきかける、)うわ、っと…、こいろちゃんか…(お仕事か、なんて訊かれ、そう、書類の資料探してたんだ、と軽く答え、逆に質問を返す、)こいろちゃんは何してたんだ？」 (2018/3/21 22:00:42) |
| 月USA♯kir. | > | ((受験するに於いて必修科目の中に“そらいろ”がいつか入るから (話が壮大) (2018/3/21 22:01:59) |
| 月USA♯kir. | > | ｢へぇ~、資料探し御疲れ様ぁ (彼が自分の問い掛けに対してそう答えてくれば その答えに対し労いの言葉を掛けた後 にぱ、と笑う. 彼が逆に問いを返して来れば えへへ…と少し苦笑を漏らした後 “本読んでたら屋上で寝ちゃってたぁ…”と 自分の頬を指で掻きつつ答える. “最近少しずつお日様がぽかぽかして来たから つい読んでる間にうとうとしちゃって~…”と表情を緩めつつ零せば あっ、と小さく声を漏らし“ごりごりもう帰るんでしょ-?一緒に寮戻ろ~”と 一緒に帰る誘いを彼に向けてして. )｣ (2018/3/21 22:05:25) |
| そらいろ/ndm | > | 「(彼の足音が後ろに来たのが分かると、凄い気を使ってくれたのが伝わる。ごめん、ごめんね、頭の中ではその一言がずっと流れている。)…うん、見えな、い…(待っててくれるのだろうか、そう思えると少しだけ、不安が取り除かれたのか目を瞑ったまま彼の方を少し見て)…大丈夫、だから…(と言うとまた顔を下に向ける、何に対しての大丈夫かは分からないがその事だけは彼に言いたかった。人間不信とは言えど、優しくしてもらえればそれだけで落ち着く)」 (2018/3/21 22:06:08) |
| そらいろ/ndm | > | ((凄い壮大になってく………(小並感) (2018/3/21 22:06:58) |
| 月USA♯kir. | > | ((そして全国共通必修科目になるんだよ… (とうとう世界レベルになった) (2018/3/21 22:12:26) |
| そらいろ/ndm | > | ((話が国家通し始めた……(・ω・`ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ (2018/3/21 22:13:24) |
| ゆきひな/ai | > | 「へいへい、有難うさん。(眩しいくらいの笑顔を向ける彼に少し癒される、そんな彼が屋上で寝てたなんて言えば、反射的に口から飛び出たのは心配の言葉、)はぁ…！？おまえ、幾らなんでもまだ早いわ…、風邪引いたらどうすんだよ…。(そんな寝るんなら今度から中で読んでろ。と付け足し、注意する、勿論怒ってるわけでは決して無い、一緒に寮に戻ろう、と言われれば断る理由も無いので、良いよ、と笑顔で返事し、まだ靴を履いてない彼に、早く履けと催促し、)」 (2018/3/21 22:15:38) |
| 4宮 /tri | > | 「そっか、よかったぁ ( 彼の位置から自分は見えていないと解ると安心してかそう呑気な声を零して. ふと長い間戻らなかったら彼の事を心配して結局自分以外の人も来てしまわないだろうかと不安に思えてきてﾊﾟ-ｶ-のﾎﾟｹｯﾄから携帯を出せば『戻るのが遅くても心配しないでじっとしててって伝えて』とあの場に居た一人に向かってﾒｯｾ-ｼﾞを送信するとすぐに携帯の電源を落としてまたポケットに入れた.自分の体調に関してなのか、心配しなくてもと言う意味なのか、どういう意味で大丈夫と言ったのかはよく掴めないが安心させようとしてくれているのかも.と少しだけ後ろを振り向くと 「…わかった。じゃあ、もっと大丈夫になったら、また教えてね、」と表現が下手だがそれでも言葉を選びながら呟いていき。 )」 (2018/3/21 22:26:21) |
| 月USA♯kir. | > | ｢うぅ、だってお日様が悪いんだよ!いろに寝ろって言うみたいに日光当てるんだもん!(彼からの言葉に少し眉根を下げては 子供っぽい言い訳をする. 後に中で読めと言われれば はぁ~い、とのんびりとした返事を返した. 後に自分が言った誘いに対し 了承を得れば 嬉しそうにぱぁと表情を明るくさせ、靴を履いて来いと言われ 分かった~と ぱたぱたと走って自分の下足置きの方へ. 開けば靴と一緒に 何時ぞや見た時と同じ様に 手紙が入って居るのだが 小さく苦笑を漏らして靴を抜き取り、手紙は中に入りっ放しの状態にしたまま､ ﾋｰﾙの高い靴を履く. 履き終えれば彼の方へ寄って行き腕に引っ付いて “履き終わった~帰ろ~”と 相変わらず表情を緩めた状態で声を掛けた. )｣ (2018/3/21 22:28:22) |
| そらいろ/ndm | > | 「(優しく考えて言葉を掛けてくれる彼に安心したのか、頭の中にあった靄の様な物が晴れてきた気がする。もっと大丈夫という言葉に、)…もっと、大丈夫に、なった…(と小声で小さく言うと彼の背中に、心配掛けてごめんね、と指で背中をなぞるようにして書いた。こんな事が出来る様になったのならいつもの調子になったというサインでもある)…もう大丈夫…(確認するかの様にもう一回繰り返して言い、そのまま背中に抱きつく)」 (2018/3/21 22:33:05) |
| ゆきひな/ai | > | 「はいはいそうですか…(心の底からではない呆れを少し見せ、彼が靴を履き替えるまで昇降口を出てすぐのところで待つ、ここからは彼の下駄箱も見えるが、相変わらず何かが大量に詰められていて、あれそろそろ迷惑行為で学園長に告げ口出来そうだわ…と小さく呟いていれば、履き終わった彼がこちらへ近づいてきた、)ん、帰ろ。はい、(もう真っ暗だし危ないし、と建前を置き、手を差し出す、これも主人への配慮だ、学園内外問わず彼には危険が多すぎる、)」 (2018/3/21 22:38:11) |
| 4宮 /tri | > | 「 ( 彼が小声で呟いた何かを聞き返そうとする前に背中を指でなぞられるとその擽ったさと驚きで文字に形容し難い奇っ怪な声が小さく上がった、然しその指の動き方からただの悪戯などではなく文字を書いていると察すると何も言わずに大人しくしていて。合っているかはわからないけれどごめんね、と書いた事だけはきちんと読み取ることが出来た.もう大丈夫、と確かにそう言って背中に抱き着いた彼の行動に慌てながらも顔だけ後ろを振り向こうと少し角度を変えれば「本当に大丈夫なの？」と念の為に聞いて ) 」 (2018/3/21 22:46:39) |
| 月USA♯kir. | > | ｢…えへへ、(彼が差し出して来た手を見て 嬉しそうにふにゃんと笑っては ぎゅっと手を握って. 自分よりも大きい手から伝わって来る体温に 少し表情が緩み過ぎてしまうのを抑えつつ、歩き出して学園の外へと出て. “やっぱり夜は未だ少しさむいねぇ…”と 未だ少しひんやりとする外気に対して小さく呟いては ふと顔を上げて “お星さま綺麗~…”と きらきらと眼を輝かせて 未だ外気が冷たい時期だからこそ綺麗に見える星を見ては 上を向いて歩いて居た所為で 軽く躓き掛けて “…上向いたら転びそ-、”と苦笑を漏らす. 度々このﾋｰﾙの所為で転ぶ事があるのだが 幾ら言われても校外でﾋｰﾙ靴以外を履く事は自分は無くて. )｣ (2018/3/21 22:51:27) |
| そらいろ/ndm | > | 「(大丈夫だから、という意思表示を兼ねての行動だったのだが、)…大丈夫～…(彼に聞かれた事に関しては大丈夫じゃ無かったらこんな事してないよ、と一言。本当に、ここまで直ぐに誰かと居て晴れるとは思ってもいなかったので自分自身でも驚いていていた。心配なのかな、もう大丈夫だよ、元気になったよ、言葉で言った方が真っ直ぐに彼は受け取ってくれるのかな、そう考えてた事が知らない内にずっと口から出ていた)…え、あっ…(知らない内に言っていた事が少し遅れて脳に伝わってきて戸惑いが出ていた。顔を見上げて、下げての挙動不審な動きだ。)」 (2018/3/21 22:55:07) |
| ゆきひな/ai | > | 「そりゃそうだろ…春先は雨も多いんだから…。(つい先日までまるでバケツをひっくり返した様な雨が降っていたため、ここ数日は少し寒かったのだ、)あーもう、危なっかしいなぁ…(転びそうになった彼を、苦笑いのまま手を慌てて引いて自分の方に寄せる、躓いた原因はどうせヒール靴なのだろうが、何がどうして彼がそんなにヒール靴に拘るのか自分は分からない、ただ、このままだと盛大に転びそうだと、いつもひやひやしながら彼が走ったりするところを見ていて、少し心配になる、)」 (2018/3/21 23:04:50) |
| 4宮 /tri | > | 「 ( 先程とは違っていつも通りに近い様子に嘘や誤魔化しなどではなくちゃんと落ち着けたんだなとようやく安心する事ができて、ふぅと細く息を吐いて。決して大きくはない声で独り言のような言葉をぽつぽつと呟いていく彼の様子をじっと眺めている内に、意図的に言ってる訳ではない事を悟ると本人も全部言葉にしていた事に気が付いたらしく戸惑った様子を見せる相手にえーと…と短く声を漏らせば「ちゃんと安心したよ」と、へらり柔らかく笑って ) 」 (2018/3/21 23:07:46) |
| そらいろ/ndm | > | 「…何か、恥ずかしいんだけど…良かった~!(彼が安心してくれたので、自分も一息つき、症状消えるまで居てくれたんだ…と再度思うと感謝の気持ちが一度に沢山出てきて、彼の笑い方につられたのか笑顔になり)ありがとう、とりっぴぃ(面と向かってやっと言えた。)……あの…さ、迷惑掛けちゃったから…お礼を何かしたいなって…しなくていい、は無しで…!(少し間を空けてから流石にいろいろと言ってしまったり、苦労させてしまったりしたのでその分何かしてあげたいという精神だ。)」 (2018/3/21 23:15:34) |
| 月USA♯kir. | > | ｢、っと…えへへ､ ごりごりやさし-、(彼が確り彼の方へと自分の手を引いて 転ぶのを防いでくれれば にひ、と笑みを浮かべる. ﾋｰﾙが無いと露骨に身長差が出て、誰かを運ぶ時も引き摺ってしまうから､ 普段からﾋｰﾙなのだが 相変わらず慣れず、すっ転ぶ事も珍しくない為に 誰かに先導して貰えると非常に助かる. “ごりごりのやさし-とこ大好き~”と 何とはなしに大好き、を零せば 御機嫌にも鼻歌を歌い出す. 彼が手を弾いてくれるなら転ぶ心配も無いだろう. 確り彼の手を握り直し 自分は少し肩を張らずに寮の方向へと歩いて行って. )｣ (2018/3/21 23:17:59) |
| ゆきひな/ai | > | 「…ん。(優しい、と言いながら相手がにっこり笑うのを見て、そういえば初めて会った時にも彼は笑ってたな、あれ見て救われたんだっけ、なんて思いながら彼の手を引き、大好きだと言われ、少し戸惑うも、)俺も、こいろちゃん好きだよ。(と微笑んで、彼がこれ以上躓いたり転んだりしないように、しっかりと前を確認しながら歩いた、)」 (2018/3/21 23:23:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/3/21 23:27:51) |
| おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/3/21 23:28:08) |
| 4宮 /tri | > | ((更新ミスった…お恥ずかしい… (2018/3/21 23:28:20) |
| ゆきひな/ai | > | ((おかえりー (2018/3/21 23:28:28) |
| そらいろ/ndm | > | ((おかか!!;; (2018/3/21 23:28:33) |
| 4宮 /tri | > | ((ただいま〜 (2018/3/21 23:29:20) |
| 4宮 /tri | > | 「( ありがとうと面と向かって彼から言われると照れたような嬉しいようなどっちとも取れる表情をしてえへへ.と軽く頬を掻いて.そしてなにかお礼をしたいとも言われると「お礼…？」と少々困惑した、さっきまでのあの状況を自分は別に迷惑だとは思わなかったし傍にただ居る事しか出来なかったのにこうして普段の調子を取り戻してくれただけでももう十分嬉しかったのだが。しなくていいは無し、と逃げ道を閉ざされれば彼の顔をじっと凝視しながら「えぇー…」と本気で悩み始める、色々と考えてみてやっと一つ思いつくと「明日学校で飲み物…奢ってほしい…？」と遠慮がちに口にして )」 (2018/3/21 23:33:48) |
| 月USA♯kir. | > | ｢(彼から返された好き、の二文字に にへっと少し照れた様な笑みを浮かべる. 彼が前を確り見て歩いてくれる為に 寮までは転ばずに着いた. 寮の玄関に入れば“はぁ~着いた着いた、中あったか-い､”と 屋内の暖房の有り難さを感じつつ “御腹空いたぁ~ ごりごり何か御飯出してぇ~”と 1度彼と繋いでいた手を離せば むぎゅっと抱き着いて夕食を強請る. 自分は料理をするとｷｯﾁﾝを大破させるのが眼に見えて居る為に 自分から料理は基本しない. 勉強と運動は出来るのだが 家事となるとてんでダメで、絶対に何かを破壊してしまう為に 自分から進んでやろうとはせず. …因みに洗濯をして何故か洗濯籠を壊した例も過去にある.)｣ (2018/3/21 23:34:27) |
| 月USA♯kir. | > | ((遅くなった!!お帰り!! (2018/3/21 23:34:45) |
| そらいろ/ndm | > | 「(何を頼んでくるのかな、と少し考えていたら意外なとこだったので彼らしい、って言えばそうなのかなと少し笑みを溢しつつ)良いよ~っ…飲み物！…(飲み物かぁ。何が好きかな、とか彼が考えていない様なところを考えている。彼が遠慮がちに頼んできてたので、いいよそれくらいと付け加え何が好き？と全く違う質問を彼にする)」 (2018/3/21 23:38:33) |
| ゆきひな/ai | > | 「…ただいま、っと。(あんまり大きな声を出す必要もないか、と思い、極力声のトーンを落として言い、お腹空いたと言う彼の声を聞き、残り物出すのもなぁ、なんて考えて、)良いよ。ちょい待っててな。(と言い残し、キッチンへと入る、身動きの取りづらいベストは適当に椅子の背もたれに引っ掛けて、代わりにエプロンを着ける、冷蔵庫と食料の入った棚を交互に見、)あ、うどん買ってあったんだわラッキー、(独り言を呟きながら、食材を並べて、作り始める、)」 (2018/3/21 23:41:38) |
| 月USA♯kir. | > | ｢やったぁ、ごりごりの御飯! (良いよ、と言われれば 彼から腕を離して 余り気味の袖を上にして喜んで. ｷｯﾁﾝに入って行った彼に着いて行き 彼が料理をする姿をｷｯﾁﾝの出入口付近で 楽しみという心情がよく分かる、ｷﾗｷﾗした表情を浮かべた状態で見ては ふと料理途中に “ごりごり料理じょうずだよねぇ、あれだね､ ごりごりは､えっと…いい主夫?になる!!”と 覚えたての言葉を使いたがる子供の様な事をしては “ごりごりみたいな人と将来結婚した~い”と 女子側(?)の観点からそんな事を言って. …こんな見た目をして居てこの発言だが勿論男である. )｣ (2018/3/21 23:47:54) |
| 4宮 /tri | > | 「( 何が好きかと聞き返されるとこれまた少し悩む、好き嫌いが特にない自分は食べ物も飲み物も大体美味しく胃に入れてしまえるので基本的に飲み物はその日の気分で買っている為特別お気に入りというものが思いつかなくて. そこでふと好きな物ではなく自分の好みよりも相手の好みをお勧めされる方が気になるし興味もあるななんて事を思いつけば 「俺にどみさんが好きなやつがいい！」と何となくわくわくした様子で答えて )」 (2018/3/21 23:48:43) |
| ゆきひな/ai | > | 「主夫ぅ…？あぁ…(そんな言葉もあったっけ、と思いつつ食材を切り終えた包丁を置く、そうかなぁ…なんて言い、自分はそんなにいいものでも無いんだなぁと1人普段の行いを反省した後、何か彼に言い返してやろうと、)でも、こいろちゃんみたいなのが恋人なら、毎日飽きなくて楽しいんでない？あと笑顔が良いと思う。(ふ、と微笑みながら、食材を鍋にいれていき、火にかける、)」 (2018/3/21 23:53:43) |
| そらいろ/ndm | > | 「(彼のワクワクとした姿を見て)え、僕の好きなやつ…でいいの？(予想外だったので間抜けは声が出て、えー、うーん、と直ぐには出てこないのだが、コーヒー…は、多分淹れてもらってる方が美味しいし…あ、いちご…)イチゴオレがおすすめ、かな?(最後方は良くわからなくなって疑問系になってしまった)」 (2018/3/21 23:54:03) |
| 4宮 /tri | > | 「うん、にどみさんの好きなやつがいい( 自分の答えが予想外だったのか気の抜けた声が返ってくれば思わずふふと笑い声を漏らしながらもう一回はっきりと答えて.何を勧めようか迷ってくれているのか考える素振りを見せる彼の事を変わらずわくわくとした様子で眺めているといちごオレ、と言う回答に僅かに瞳を輝かせて 「じゃあ俺明日いちご飲む！」と、あまり自分では選ばない商品だった事も相俟って楽しそうに伝えて )」 (2018/3/22 00:02:37) |
| そらいろ/ndm | > | 「(彼の反応から気に入ってくれたのかなと思い)よかった(小さく言葉を出す)…というか、とりっぴぃさっきから凄いあんまり慣れない視線で見る、の…本当に慣れてないから…楽しそうならいいんだけど(嬉しそうとか、わくわくとか期待を込められた視線であまり見られた事が無かったので少しの恥ずかしさが出てきていて、ついつい言ってしまった。言った後には耳が赤くなっていて、そういう視線駄目だから慣れてないから…と少し、本当に少しだけ強く言った)」 (2018/3/22 00:08:38) |
| 月USA♯kir. | > | ｢…、え、えへへぇ~…そう~? (彼の言葉を聞いて ぴく、と肩を少し揺らしては 聞こえた二文字に少し頬を赤くさせつつ 後の笑顔についての発言に わちゃわちゃと袖をぱたぱたさせつつ “いろの笑顔は花丸満点だからね! きらきらの元気な笑顔が一番だし~”と 勿論その言葉も笑顔で返す. “だから笑顔褒めて貰えるの嬉しいなぁ~”と のんびりとした声音で零しては でも-、と続けた後 “いろに恋人は無理だぁ~、”と 自分のこの自由奔放な性格と 自分のこの女装の事などを踏まえて そう零す. 彼が食材を鍋に入れて火に掛けたのを見れば ててて、と近寄って ぴょっと顔を出してじ-っと鍋を見詰めた. )｣ (2018/3/22 00:09:57) |
| ゆきひな/ai | > | 「…。(笑顔が良いよと言ったらもっともっと笑ってくれる彼に、自分の頰も更に緩む、でも無理だぁ、なんて言う彼の言葉に少し挙動が止まる、)そうかぁ…？こいろの事、しっかり見て、好いてくれる奴はちゃあんといると思うけどなぁ…(と、普段はあまりする事の無い呼び捨てで彼にそう告げた、鍋を覗き込んでくる彼に、あ、お前危ないから離れてろ〜…？(やんわりと忠告し、もうすぐ出来るから、と伝える、)」 (2018/3/22 00:16:15) |
| 4宮 /tri | > | 「えっ？( まさか自分の視線についてを指摘されるとは思っていなかった、と言うよりそんなにわくわくうきうきとした目で彼を見てしまっていたのかと今彼に言われた事で気がついて。とは言ってもわくわくした目線を向けない様にするには何に気をつければいいのかさっぱりわからず、取り敢えず強くぎゅうと目を瞑ってみれば「ど、どう？」と何がどうなのかもよく解っていないがそう聞いてみて )」 (2018/3/22 00:18:12) |
| そらいろ/ndm | > | 「気づいてなかったんだ(少し苦笑しながら、これならどう、と言って目を瞑った彼が面白くって少し、微笑ましいなとか思いつつ)うーん…及第点！(そう言うと彼の頬をうりうり～といじり始める)」 (2018/3/22 00:21:46) |
| 月USA♯kir. | > | ｢そ-かなぁ~…そんな人居たら凄いけど~… (中々無い彼からの呼び捨てに 少し眼を瞬かせるも はふ-っと息を吐きつつに前述を返しては “だっていろそもそも こぉんなに可愛いんだよ~? …いろ 今更普通に戻ったりも出来ないしぃ…”と 1度男の格好に戻る事を考えてみては むむむ、と眉を寄せる. 小さくて幼児体型､極めつけは女顔. 格好良くなるのは無理だなぁ何て思いつつ “あっでも-、混ぜメンの皆には好いて貰えてるのかなぁ、”と 自分では分からない事を零しては 鍋を覗いた際に危ない、とやんわりと忠告されて はぁーい、と少し鍋から離れた. )｣ (2018/3/22 00:25:02) |
| 4宮 /tri | > | 「うぁ、( 頬を弄られ始めれば嫌ではないのだが眉間に皺が寄っていって、目も瞑っているしこのままでは中々に変な顔を彼に晒すことになるのでは、と両の手で顔をぱっと覆えば「変な顔になる〜！」と後でなにか仕返ししてやろうと密かに企みながら、笑い声を僅かに混ぜて呟いて )」 (2018/3/22 00:34:07) |
| ゆきひな/ai | > | 「じゃあ頑張って凄い人見つけてみろよぉ…(ははは、とおかしいとかそういう意味ではない笑みを溢し、彼の零した言葉はしっかりと聞いた、あまり彼らしからぬ言葉、勿論心ではどう思っているかなんて分からないが、少なくとも言葉にする事はあまり無いように思える、)…他は聞いたことねぇから知らねぇけど、俺はこいろちゃんの事好きだし、嫌いになったりはしないと思うわぁ。っと、はい、出来たから食べようぜー。そっち座ってて。(出来上がった煮込みうどんを器に盛って、箸と共にテーブルに置く、冷蔵庫から出したミネラルウォーターも一緒に、)」 (2018/3/22 00:36:13) |
| そらいろ/ndm | > | 「だって、少しくらい悪戯したかった～(彼が顔を両手で覆うと、もう出来ないな、って思い手を離す。)変な顔には、なんない～(彼と似た様な口調でそう言い返し、でも本当に怒ってはないんだろうな、笑い声が混ざった言い方に少しだけほっ、とし彼の方を見詰める、先程自分に向けられていた視線をそのまま彼に向ける)」 (2018/3/22 00:38:40) |
| 月USA♯kir. | > | ｢ん~…もういっそごりごり欲しい~、(“家事出来るし優しいしぃ~”と 冗談めいた様にそう零しては 今更髪短くしたりするのもなぁ何て 自分の昔の女装をして居なかった頃の姿を思い出しては 少し瞳を細める. 自分の疑問に対して返された彼からの言葉に 少し固まった後にふふ、と笑みを零し “ありがとごりごり、”と やんわりと嬉しそうにしては 夕食が出来たと言われ 埃を立てない為に走らず歩いて席の方へ行き 席にぽすんと座り込めば 運ばれて来た夕食を見て “わ-い、温かいもの~!!”と脚をぱたぱたとさせた)｣ (2018/3/22 00:42:38) |
| 4宮 /tri | > | 「 (頬から手が離れていくと少し遅れて顔を覆っていた手を外すとこちらを見つめる彼の視線にう、と一歩だけ退いた.期待を込められているかのようなそんな視線は痛いし彼から向けられるのが割と恥ずかしくて、「やだー恥ずかしい！」と率直な感想をそのまま口にすれば下ろしたばかりの両手で彼の顔を覆ってみたり。このまま仕返しできちゃいそう、なんて一人にやりと口角を上げると顔全体を覆う様にしていた手の位置を頬にずらして、むに.と優しくつまんで遊び始めて) 」 (2018/3/22 00:50:24) |
| ゆきひな/ai | > | 「えぇ〜、俺ぇ？(緩みきった顔でなんとも言えない表情をし、でも現状大して変わらなくね？なんて言いつつ、ありがとうと返ってくれば、はいはい、と軽く流して、目の前のうどんを啜り始める、彼の温かいものだ、という言葉に、啜っていたうどんを飲み込み、)ほら、今日ずっと外いたんだろ？体冷えてると思ったから、(と相手を労わる様なニュアンスで作った経緯を話す、)てか脚はぱたぱたさせない…！(行儀悪いぞ〜、なんて笑って冗談めかして注意する、)」 (2018/3/22 00:50:46) |
| そらいろ/ndm | > | 「これで分かったろ～(少し仕返しの意味も込めてやりたかったのだ。彼の手が顔の前に伸びてきて視界を塞がれたかと思いきや、自分の頬をつんつんされ、むず痒さからか)…んっ…(心地よくはあるのであまり嫌がってはいなくて彼の方を表情を緩めて見ている)」 (2018/3/22 00:55:02) |
| 月USA♯kir. | > | ｢はっ…確かに…変わらない…? (彼の返した大して変わらないという言葉に よくよく考えると基本的に自分は彼に引っ付いて居る訳だし、少し首を捻って考える様な仕草をした後 前述を返す. “其処まで考えられる辺り もうごりごりお母さんだねぇ､ ”何て 自分の体の冷えまで考えられる彼に へらりと少し笑いつつ 脚の事を注意されれば ぴたっ、と脚を止めて行儀良くした後 いただきまぁす、と手を合わせてうどんを箸で取り､息を吹き掛けた後に啜る. もぐもぐと口を動かし飲み込んだ後 “美味しい~”と 幸せそうな笑みを浮かべた. )｣ (2018/3/22 00:56:10) |
| ゆきひな/ai | > | 「…お前の母親になった覚えはねぇ…！！(あはは、と今日1番と言っても過言ではないくらいの笑いを溢し、)でも、心配なのは事実だからな…。(と小さな声で言い、その言葉ごと隠してしまうように、うどんのスープを飲み込み、美味しいと声を上げる彼を見て、再びにっこりと微笑んで、有難うな、と返事をする、彼にはずっとこうして素敵な笑顔でいて欲しくて、ついつい優しく甘やかす癖がここにきて付いてしまっている、でもまあそれでもいいか、自己完結で済ませてしまい、残りのうどんを啜る、)」 (2018/3/22 01:04:02) |
| 4宮 /tri | > | 「わかった〜( 確かにあの視線を向けられるのは恥ずかしい、 わかった所で気をつけてやめようとするような物でもないとは思うが少しだけ眉を下げてへら、と笑って。あまり嫌がらないのをいい事に弱く引っ張ってみたりつまんでみたり繰り返して好き勝手に彼の頬で遊んでいればぼそりと「たのしい…」なんて小さく零した、やがて満足したのかぱっと手を離すと「そろそろ戻る？」とここに来てから随分と時間が経過していた事を今更ながらに思い出せばそう首を傾げて )」 (2018/3/22 01:05:17) |
| そらいろ/ndm | > | 「…(少し、小さな声だったけど彼が楽しい、と言葉を出してくれたので良かったなぁ。そういえば彼に言われ気付いたが時間がかなり経っているのか。)うん、戻る(首を上に向けてから下に下げて頷く。やっぱり楽しいや、もっと、遊んでたいし話たい。無意識で彼の手を掴んでいてもう一度)戻ろ！(と今日一番元気な声で言った)」 (2018/3/22 01:10:14) |
| 月USA♯kir. | > | ｢…えへへっ、ごりごり笑ってくれるといろ嬉しい! (彼が自分の言った言葉で笑顔になったのを見て 満足そうに微笑を浮かべる. 彼に限らず、自分の笑顔や行動で皆が笑顔になってくれる事に嬉しさを感じる自分は 彼が笑いを零したのを見れて満足して. 彼の小さい言葉がよく聞こえず “んぇ、ごりごり何か言ったぁ?”と きょとん、としつつ うどんをもぐもぐと食べ進める. 元々あの量のﾄﾞｰﾅﾂを直ぐに平らげてしまう様な食べる速度の為に、直ぐに彼と同量程まで 残りが追い付く. 彼の御飯も そういえば彼が居なくなったら食べれなくなるんだなぁ何て ふとした所で歳の差を感じては 少し瞳を細めた.)｣ (2018/3/22 01:15:57) |
| 4宮 /tri | > | 「( すっかり元気を取り戻したみたいでよかった、とここへ来た時よりもずっと顔色も良く普段通りの調子に戻ったような彼に再度ほっとして笑みを浮かべて。自分の問いにこくりと頷いてくれた彼の手を自分から掴もうと思ったら彼の方から自分の手を掴まれて少しだけ目を見開く.今日1番であろう彼の元気な声につられて「戻るっ、」と明るく弾んだ声を返せば彼の後ろについて行く様にして歩いていって )」 (2018/3/22 01:19:56) |
| そらいろ/ndm | > | 「(明るい声が返ってくると、手をしっかりと握り)ありがと(今日は今までの感謝を伝える日なのかなとか自分の中で考えつつ、彼にお礼を言いながら寮の中に戻ろうとする。後ろを着いてきてくれる彼に時間ある時話し相手になってくれてありがとう、仲良くなれて嬉しかった、傍に居てくれてありがとう、沢山ありがとう、そんな感じの事をずっと言いながら歩く)」 (2018/3/22 01:24:52) |
| ゆきひな/ai | > | 「そ、そうか…？じゃあお互い様だな…！(残っていたスープも最後まで飲み干したところで、器をテーブルに置き、コップに水を注いで飲む、彼にも抜かりなく渡して置く、)ううん、なんでもねぇよ。(にっ、と今度は控えめに笑いながら、彼の食べるスピードに少しばかり恐れ慄く、一気に口に入れると咽せるぞ…なんて言っても無駄かな、と口にするのをやめ、彼が食べ終えるまでの少しの時間、彼をすっ、と眺めて、)」 (2018/3/22 01:26:25) |
| おしらせ | > | 4宮 /triさんが部屋から追い出されました。 (2018/3/22 01:27:47) |
| おしらせ | > | 四宮 /triさんが入室しました♪ (2018/3/22 01:27:47) |
| 四宮 /tri | > | ((最近よくﾊﾞｸﾞる…ﾀﾀﾞｲﾏ… (2018/3/22 01:28:01) |
| そらいろ/ndm | > | ((バグが荒れとる (2018/3/22 01:28:15) |
| そらいろ/ndm | > | ((お帰り~!! (2018/3/22 01:28:29) |
| 四宮 /tri | > | 「( また彼からありがとうとお礼の言葉をかけられるとやはり少し照れてしまって俯きがちに目を細めた.しかしその一言だけではなく色々な事、それと些細な事に対してでもありがとうと何度も繰り返してくれているのが、手を握られているせいもあってか途端に恥ずかしくなってきて更に顔を俯かせては「に、にどみさん、もういい、恥ずかしい…」とたどたどしく細い声を漏らして。でもこの機会になら自分も彼に感謝の気持ちを伝えられるかもしれないと緊張しつつも口を開けば「俺も…その、前に話聞いてくれたりとか、色々ありがとう…」と口篭りながらずっと言いたかったお礼を言ってから、逃げる様に寮の中へと入って )」 (2018/3/22 01:38:13) |
| 月USA♯kir. | > | ｢そっかぁ~(御互様、という言葉を聞けば 彼も自分が笑うと嬉しく思ってくれるのか、何て 少し思っては 改めて笑顔の大事さを感じつつ やっぱり自分は笑顔が一番だと再度認識して. 彼が何でもない、と言えば前述を述べた後､ もぐもぐもぐっと中々な速度で食べ進める. ﾄﾞｰﾅﾂの時と同じくらいの速度なのは、美味しい彼の食事だからだろうか. そのまま一気に平らげてしまえば “ごちそ-さまでしたぁ”と 両手を合わせる. そして入れてもらった水を飲めば ぷはー、と一息吐いた. “やっぱりごりごりの御飯美味しい~、ごりごり居なくなったら食べれなくなっちゃうのやだなぁ~”と へらりと笑いつつ零しては 水も飲み干してｺｯﾌﾟをﾃｰﾌﾞﾙに置いた. )｣ (2018/3/22 01:40:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、そらいろ/ndmさんが自動退室しました。 (2018/3/22 01:43:40) |
| おしらせ | > | そらいろ/ndmさんが入室しました♪ (2018/3/22 01:45:01) |
| そらいろ/ndm | > | ((さぶろー… (2018/3/22 01:45:19) |
| 四宮 /tri | > | ((ｱﾗ…おかえり… (2018/3/22 01:47:56) |
| ゆきひな/ai | > | 「(やはり食べ進めるスピードは恐ろしいものを感じるが、美味しいと言ってくれる事に喜び以外の感情を持つことはなくて、ぼんやりと彼を見る、そうして食べ終えた彼が言った言葉に、はっ、と気付かされる、そうだ、自分と彼では一年の差があるのだ、そうやって悲しんでくれるのも嬉しくない事は無いが、どうやってそれを解決しようかと、)ん〜、じゃあいつでも呼んで？まあ絶対来れる事もいる事も無いだろうけど、行き来出来る範囲のところにはいるよ。(寂しくなったらいつでも作ってあげるから、なんて言いながら小さく笑う、それから、彼と自分の器と箸をキッチンに運んで洗い始め、)」 (2018/3/22 01:48:20) |
| ゆきひな/ai | > | ((そらちゃおかえり… (2018/3/22 01:48:30) |
| そらいろ/ndm | > | 「んぇ…まだまだ有るんだけど、(彼が恥ずかしいというので少し黙っていて、そしたら口を開いた彼からの普段なら聞けないであろう感謝の言葉が聞こえてきて、寮の前だったから逃げる様にして入って行った彼を足早に追って二度目の抱きつく行動をして)ありがとぅ～…(本当に、嬉しかったのか、一気に感動となってきていて、少し目尻に涙が浮かんでいた)正直に言ってくれたの凄い嬉しい(彼の背中に顔を埋めた状態で噛み締める様にゆっくり言った)」 (2018/3/22 01:51:09) |
| そらいろ/ndm | > | ((ただいま…!! (2018/3/22 01:51:22) |
| 月USA♯kir. | > | ｢…ほんと-? …呼んだらごりごり来てくれる? (彼がそう言いつつ自分の器等も持って行ってくれれば 少しの間の後に椅子から降り 彼の隣へと行けば彼を見上げて問い掛ける. “…呼んだら此処来てくれる?いろが此処卒業しても､ 呼んだら御飯作りに来てくれる?”と 立て続けに問い掛けては 片手できゅ、と彼の服を掴み こてんと首を傾ける. 正直自分はこの学園を卒業するまで生きて居られる自信は無いのだが 彼が来てくれるなら頑張って延命してみようかなぁ何て、少し考えたりもして. )｣ (2018/3/22 02:01:03) |
| ゆきひな/ai | > | 「ん。急にとかだったら来れない時もあるかもしれないけどな。(軽く洗い物を済ませて、服を掴まれた手をそっと服から離し、代わりに彼よりも大きな自分の手、それも両手で優しく包むようにして、だから、1人で悩んだりしないでちゃんと言ってくれ、と伝え、両手のうち片方を彼の頭まで持っていき髪を優しく撫でた、彼が何を考えているのかはやっぱり分からない、だからこそ、しっかり言って欲しいし、どうしようもなくなったら、願わくば自分の料理でも何でも良い、ひとしきり苦しんだ後でも良いからは彼には笑っていて欲しいのだ、)」 (2018/3/22 02:11:22) |
| 四宮 /tri | > | 「( 恥ずかしさから軽く走ってしまったのだがそれでも簡単に追いつかれてしまって、再度背中に抱きつかれるとうわぁと間の抜けた声を出しながら彼を引き摺らないように慌てて足を止めて。今日何回聞いたかわからないありがとうと言う言葉に未だ慣れずについ黙り込んでしまう.あの時全てを正直に彼に打ち明ける事はできなくてほんの少しの欠片だけ彼に本音を零した.それでも彼がちゃんと聞いてくれて受け入れてくれた事には心から感謝していて、普段なら自分の気持ちを素直に口にする事を避けているがさっきだけはあんな風に正直になっていないと多分確り伝わらなかったな、と少し熱の残る自分の頬に軽く触れては「…あともうちょっと素直になれるように、頑張る、よ」と小さな小さな声でぽつりと囁いて )」 (2018/3/22 02:14:57) |
| そらいろ/ndm | > | 「(彼に抱きついて何か言われるかな、と少しだけ身構えていたけれど逆で自分の事を引きずらない様に足を止めてくれていて、また彼の優しさを感じて)とりっぴぃは、(そのままの状態で)素直に、なってるよ…前に進んでるから、大丈夫。(彼が本当に耳を澄ませていないと聞こえない様な声で言った内容はちゃんと届いていた。彼から離れて正面に周り彼の手を両手で包んで)こないだの落ち着くやり方、もう少し、ちょっとだけ素直になれるように…おまじない…(目を瞑りながら、優しい声でそう言う、最後の一言は少し照れ臭そうに)」 (2018/3/22 02:24:31) |
| 月USA♯kir. | > | ｢…うん…ありがと､ごりごり (彼の服を掴んだ手を離され 代わりに布の感触ではなく 確りと彼の体温を手から感じる. 後に自分の髪を撫でられて その感覚が心地好くて 嬉しそうにその手に擦り寄れば 前述を彼に対し述べる. “…あのねぇごりごり、いろね､ごりごりの事だいすきだよ”と 改めて彼に伝えては へにゃ、と表情を緩ませる. …ちゃんと、…彼に伝えなくちゃいけない事実は沢山あるのだが 何も言えてないな何て. )｣ (2018/3/22 02:27:49) |
| ゆきひな/ai | > | 「(撫でていた手に擦り寄られ、少し擽ったいがそれもまた可愛いな、なんて思えば、好きだよ、と言われ、)…うん。俺も、こいろちゃん好きだよ。(ふわり、と微笑んで告げる、そんな直ぐに色々言ってくれるわけでも無し、ちょっとずつで良いんだよ、という気持ちも込めて、ぎゅ、っと抱きしめて、)」 (2018/3/22 02:33:25) |
| 四宮 /tri | > | 「( どうやら自分の小さな声はちゃんと彼の耳に届いてくれたみたいで、素直になってる.前に進んでると言ってくれた事に嬉しさを感じながらまた少し心が軽くなった様な後ろめたさが増してしまう様な、そんな不思議な心地でいて。自分の正面に回った彼が以前と同じように自分の手を優しく包むと強張りかけていた表情は解れて瞳をふと細める、暫くの間外にいたからか前に比べれば冷たく感じるがやっぱり彼の手はとても暖かくて.どうしてこの人はこんなに優しいんだろうと何となく考えながら、緩みかけた涙腺を誤魔化して滴が落ちない様にぱちりと目を瞬かせれば「御免ねにどみさん、ありがとう」と俯きかけていた顔を上げて笑って )」 (2018/3/22 02:47:59) |
| 月USA♯kir. | > | ｢わ、…ごりごり暖かい-… (彼からの返答に嬉しさを募らせつつ 不意に抱き締められて少し驚いて. 然し身体差的に包み込む様な形で自分を抱き締める事になる 彼の体温が暖かくて安心して、きゅうと自分からも彼の背の方に手を回して抱き締め返す. 少しの間の後に 少々背伸びをすれば彼の頬に軽く口付けを落とし､ 顔を彼の肩口に埋めて隠す. そして “…お礼!…いろの事 いっつも守ってくれてる､から”とだけ零す. 声音は何時も通りで､ 焦り等は聞いただけでは見えなかった. )｣ (2018/3/22 02:48:29) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月USA♯kir.さんが自動退室しました。 (2018/3/22 02:49:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。 (2018/3/22 02:50:21) |
| 四宮 /tri | > | ((ﾋｪｯさぶろー二連… (2018/3/22 02:50:54) |
| おしらせ | > | ゆきひな/aiさんが入室しました♪ (2018/3/22 02:51:41) |
| ゆきひな/ai | > | ((たでま… (2018/3/22 02:51:49) |
| 四宮 /tri | > | ((おかえり〜 (2018/3/22 02:51:56) |
| 四宮 /tri | > | ((かさねちゃんは無事かな… (2018/3/22 02:52:22) |
| そらいろ/ndm | > | 「(ごめんね、って彼が謝らなくていいのに。大丈夫、大丈夫と繰り返して彼の手を擦る。)いえいえ~(いつもの通りゆるい語尾に連れ、返事を返す)…顔下げないで前向いてる方がやっぱり良いよ(彼がうつむいてた顔を上げて、真っ直ぐ見てると)そっちの方が格好いいしね(茶化す様にして彼にそう言った)」 (2018/3/22 02:54:05) |
| そらいろ/ndm | > | ((おかえり～!! (2018/3/22 02:54:19) |
| おしらせ | > | 月USA♯kir.さんが入室しました♪ (2018/3/22 02:56:40) |
| そらいろ/ndm | > | ((良かった…!おかか! (2018/3/22 02:57:05) |
| 四宮 /tri | > | ((おかえり〜 (2018/3/22 02:57:06) |
| 月USA♯kir. | > | ((おっとｱｰｶｲﾌﾞ観てたら気付けんかった() 只今- (2018/3/22 02:57:14) |
| 四宮 /tri | > | ((だと思った() (2018/3/22 02:57:25) |
| そらいろ/ndm | > | ((予想ができちゃう() (2018/3/22 02:58:02) |
| 月USA♯kir. | > | ((ﾌｫﾄﾅ観てました()残り4時間分…(震え声) (2018/3/22 02:58:10) |
| ゆきひな/ai | > | ((おかえり〜 (2018/3/22 02:59:00) |
| ゆきひな/ai | > | 「んっ…、あ…有難…(抱きしめていれば、不意に頰に口付けされ、吃驚する、たちまち顔に熱が集まるが、これは返してあげれば良いのだろうか、そう思って、じゃあ…俺からもお返し、な？なんて言いながら肩口に埋められた顔をくい、っと両頬を挟み、持ちあげて見れば彼の顔はほんのり赤みがさしていて、そんな桃色の頰に自分も軽く触れるだけの口付けをし、)こいろちゃん…恥ずかしがってる…？(ほんの少しからかうように微笑みながら訊いて、)」 (2018/3/22 02:59:08) |
| 月USA♯kir. | > | ((全く好きな配信者さんに限って軽率に10時間とかやりやがる!!() 予想されちゃった (きゃっ、)() (2018/3/22 02:59:24) |
| そらいろ/ndm | > | ((あるある事案(・ω・´ゝ (2018/3/22 03:01:14) |
| 月USA♯kir. | > | ｢…ぇ、…う…(御返し、と言われ 彼に両頬を挟まれ顔を上げられれば 間の抜けた声を漏らす. 勿論顔は赤くなっている｡ 彼からも頬に御返しを受ければ 更に赤みが増した. 恥ずかしいのかと問われれば “は、恥ずかしがってないもん､ ぜ-んぜん!!”と 恥ずかしさを紛らわす様に袖をぱたぱたとさせつつに ふるふると首を横に振って否定した. )｣ (2018/3/22 03:04:55) |
| 月USA♯kir. | > | ((あるある事案だったか… () 動画観ると寝ないから 基本的にいっつも観てるけど予想されるとは( ˇωˇ ) (2018/3/22 03:05:50) |
| そらいろ/ndm | > | ((私も今その状態なんだ…(苦笑) (2018/3/22 03:06:44) |
| 四宮 /tri | > | 「( 大丈夫.と繰り返し言いながら自分の手を優しく摩ってくれる彼の手を大人しく眺めている、 別に触られる事が好きな訳でも無いのに何故こんなに落ち着くのか自分でも自分がよくわからずただじっと見ているばかりで。茶化す様な褒め言葉にへら、と照れて緩んだ笑みを浮かべれば「かっこいい…かな…」と視線を逸らしたりゆっくり元に戻したりと忙しなく移ろわせながら純粋に嬉しそうな声色で呟いて )」 (2018/3/22 03:08:37) |
| 四宮 /tri | > | ((俺も動画観てる…() (2018/3/22 03:09:14) |
| そらいろ/ndm | > | ((みんな仲間だ～ (2018/3/22 03:09:34) |
| 四宮 /tri | > | ((ﾁｵﾆｷの歌聴いてたら目が覚めた… (2018/3/22 03:11:25) |
| ゆきひな/ai | > | 「(必死に恥ずかしさを隠す彼を見、かわいいな、と一言呟いた、)はいはい、分かったから暴れるな…、それと、もうこんな時間じゃねぇか…。もう寝るぞー…。(なんて壁にかかる時計をふと見やり、そろそろ寝ないと明日に支障が出そうだ、そう思い、彼ごと運んでしまえと、抱きしめていた手に更に力を入れて、持ち上げ、体勢を変える、戦闘後やなんかとは違って担ぎ上げる訳でも無く、姫抱きの様にして、)」 (2018/3/22 03:11:38) |
| そらいろ/ndm | > | 「(彼がへらっと笑いながら言うのでその言葉を聞いてると少し笑いを溢しながら、)努力家だし、たまにだけど他のメンバーと練習してるとこ見掛けたりしてるんだよ～(とか言いながら格好いいといっても見た目だけとか云々ではなく中身もある、)僕あんまり、こう戦闘向かないから…それでも皆頑張ってて凄いな～って(自分に対しての皮肉に近い物だったんだろうか声のトーンや表情は変わらず流す様に言った。)本当に格好いい(もう一度尊敬してる、っていう部分として彼に言う)」 (2018/3/22 03:15:01) |
| 月USA♯kir. | > | ｢へっ…お…お姫様抱っこ…珍しいね…? (彼の呟きが微妙に聞こえた様なそうでない様な. 聞き間違いで無ければ可愛いと呟かれた気がする. この状況でそう言われるのは恥ずかしいために、彼は他の事を呟いたんだと自己完結. 彼が時計を見てそう言えば 自分も大人しくして時計を見て 確かにもう遅いな、と思えば彼に抱き上げられて､また担がれるのかと思ったが 予想に反した抱き抱え方をされて 少しおろおろとするが この抱き上げられ方に悪い気はせず､ 大人しく運ばれて. )｣ (2018/3/22 03:20:59) |
| 月USA♯kir. | > | ((動画観てないとほんと寝落ちる…現に一昨日はアプリの切り替え面倒で観てなかったから寝た () (2018/3/22 03:21:42) |
| そらいろ/ndm | > | ((なるほー…… (2018/3/22 03:22:19) |
| ゆきひな/ai | > | 「んー、そうかー？(珍しい、と言われても白々しく聞き返したりしていて、自分も自分でなんだかんだこの状況が恥ずかしい訳で、でもなんとなくこの流れにしてしまった以上最後までやるか、なんて思い、引っ掛けていたベストや鞄もひょい、と回収し、彼に、ちょっとの間だけ抱えてて、なんて言いながら相手の上に乗せ、階段も軽々しく登っていく、そうして彼の部屋、って言っても隣なのだが、に着き、そっと降ろそうと、)」 (2018/3/22 03:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/3/22 03:31:26) |
| おしらせ | > | 四宮 /triさんが入室しました♪ (2018/3/22 03:31:35) |
| そらいろ/ndm | > | ((おかか…!! (2018/3/22 03:31:49) |
| 四宮 /tri | > | ((更新ﾐｽ…ﾀﾀﾞｲﾏ… (2018/3/22 03:31:58) |
| ゆきひな/ai | > | ((おかえりんご〜🍎 (2018/3/22 03:32:15) |
| そらいろ/ndm | > | ((大丈夫や……待ってる…! (2018/3/22 03:32:23) |
| ゆきひな/ai | > | ((あっ、深夜てんそんが() (2018/3/22 03:32:29) |
| そらいろ/ndm | > | ((あ、もうそんな時間か…… (2018/3/22 03:33:07) |
| ゆきひな/ai | > | ((とっくに深夜入ってる(筈) (2018/3/22 03:34:07) |
| そらいろ/ndm | > | ((やばやば…(・∀・` (2018/3/22 03:34:42) |
| 四宮 /tri | > | 「( 他のメンバーと練習しているところをたまに見る、と聞くとえっと声を漏らす.一人で戦えるようになりたいとは思っているが対人練習でかっこいいと言えるような動きをした記憶がさっぱり無いどころかミスがまだまだ多い為に「恥ずかし…」と呟き目線を落として。彼は戦闘に向いていないと言うけれどそれは自分だって同じで、能力が役に立たない上不器用な自分はどうにか前線に立とうとする事を選んだが後衛でもしっかりと先頭のサポートをしてくれている彼の事を凄いな.羨ましいな.と思う事は何度もあった.改めて格好いいと真正面で言われてしまいつい顔を下げてしまいそうになりながら、「にどみさんもかっこいいじゃん…俺ばっかり褒めないで、」と照れ臭そうに )」 (2018/3/22 03:34:45) |
| 四宮 /tri | > | ((あと三十分程で早朝 (2018/3/22 03:35:01) |
| 月USA♯kir. | > | ｢(彼のﾍﾞｽﾄと鞄を受け取れば、落とさない様にちゃんと持って. 流石にこの雰囲気に関しては 自分も余裕を持ってられなくて、白々しく聞き返した彼が 何でそんなに平気なのかと不思議に思うくらいで. 自分の部屋の前に着いて 彼が降ろそうとすれば “あ、ちょ､ちょっと待ってごりごり”と彼を1度制止すれば 今度は彼の額に口付ける. 頬よりも高い位置にある為に、高さがある時にしか出来ない場所に出来たことへの満足感と 彼への仕返しと 白々しい態度の彼を少し崩したくなった、という3つの心情の元行った事で. “…あんまりど-よ-しないのむかつくっ!”と 本気で怒ったりはしていないが ぷぅ、と頬を膨らませてみせた. )｣ (2018/3/22 03:40:30) |
| 月USA♯kir. | > | ((と、御帰り~､もう4時になるのか…うわ1時間目から寝るわ(時間割見つつ) (2018/3/22 03:41:33) |
| 四宮 /tri | > | ((お昼寝しようかな…(いつもの事) (2018/3/22 03:42:33) |
| そらいろ/ndm | > | 「(しっかり目標を持ってやっていれる所が本当に格好いいと思っている。本当に、他のメンバーにも言える事だけど練習してるとことかは実際に自分の力になってっているんだよ、)え…格好いいの…？(褒めないでと言われれば)やーだー褒めたおす~…(正直な事を言うとあまり自分の事をそんな風に感じた事は無いし、言われた事も無かったので)あ～そう、そうなんだ…(彼が照れ臭そうにしてて、でもこっちも、照れ臭いのか、あ～っとか少しだけ言ってる)」 (2018/3/22 03:42:45) |
| そらいろ/ndm | > | ((朝ゆっくり寝てようかな… (2018/3/22 03:43:07) |
| 月USA♯kir. | > | ((まぁ普段から全授業寝てる様なもんだしなぁ…(くそ) (2018/3/22 03:48:18) |
| ゆきひな/ai | > | 「(降ろそうとしたのを制止され、額に口付けを落とされればさっきからの流れでまた少し戸惑う、が、こんなので動揺していたら、なんていう自分のプライドが勝ってしまったが故に、彼を降ろして、自分の前に立たせ、膨らんだ頰を見るも、そんなのは御構い無し、と、両手で挟み、ふしゅ、っとへこませる、)むかついて結構だわ。こっちもやり返してやっから。(にやり、と先程とはまた違う笑みを浮かべ、今度は容赦なく、でも優しく触れるだけの口付けを彼の唇に落とし、それから彼の頭をくしゃりと撫でて、)」 (2018/3/22 03:48:56) |
| そらいろ/ndm | > | ((うーんww (2018/3/22 03:49:07) |
| ゆきひな/ai | > | ((朝寝確定です(ﾆｯｺﾘ (2018/3/22 03:49:10) |
| そらいろ/ndm | > | ((私もかな (2018/3/22 03:51:29) |
| 月USA♯kir. | > | ｢んむ、や､やり返すって…っ (彼が自分を降ろし 自分の頬を凹ませて来て 後にそんな事を言ってくれば 少し呆気に取られたような表情を浮かべる. 彼が顔を近付け､ そのまま自分の唇に軽く口付けを落とした後に 頭を撫でて来て ぽぽぽっ、と頬が赤くなり 未だ持ったままだった彼の鞄とﾍﾞｽﾄで顔を隠し ううぅ~っと小さく呻き声を漏らした. )｣ (2018/3/22 03:57:07) |
| 四宮 /tri | > | 「 かっこいいよ！優しいし、サポートも上手いし、人の事しっかり見てるし…( 彼をかっこいいと思った理由なら幾らでも出てくる、 こくこくと頷いてから指折り数えながら幾つも理由をあげていけば、褒め倒すなんて返答に「ちゃんと褒められるの慣れてないからぁ…」と彼に褒められる事自体は嬉しいのだがそれにどうしても照れてしまう事が恥ずかしくて拗ねた様に唇を尖らせて。どうやら彼も彼で照れているらしく声が聞こえてくれば「仕返しできたっ」と満足げにくすくすと笑って )」 (2018/3/22 03:57:48) |
| 月USA♯kir. | > | ((金曜の夜に北海道から出て千葉に飛ぶから 暫く昼まで睡眠取れないのでは? (名推理) (2018/3/22 03:58:00) |
| 四宮 /tri | > | ((夕方から夜にかけて寝よう(?) (2018/3/22 03:59:03) |
| 四宮 /tri | > | ((せんたんとｲｪｲｲｪｲしにいくんだっけか… (2018/3/22 03:59:38) |
| 月USA♯kir. | > | ((いや、俺寝たら人に起こされるの嫌いだから寝れない() ｲｪｲｲｪｲしに行くよ… ( ˇωˇ ) (2018/3/22 04:02:13) |
| ゆきひな/ai | > | 「はは〜、こいろちゃん顔真っ赤だなぁ…りんごかなぁいちごかなぁ…？(冗談でちょっとばかし煽りながら、引き続き頭を撫でて、自分の持ち物で顔を隠す彼が可愛くて愛おしい、なんて優しく彼を見つめ、)そろそろ鞄とベスト返して欲しいなぁ〜？(にっこり笑いながら、返してと手を差し出して、)」 (2018/3/22 04:02:30) |
| 四宮 /tri | > | ((楽しんでｲｪｲｲｪｲしてきてね…(??) (2018/3/22 04:02:34) |
| そらいろ/ndm | > | 「…ありがと、う(珍しく自分にしては、はっきりとしてない曖昧なお礼で褒められなれてなくて少し赤くなっていて、彼が仕返しできた、と言葉を出せば、)何言ってんのさ～!(と照れ隠しか包んでいた手を弱い力で叩く。)…いつもお疲れ様(結局どう褒め倒していいか、先程言われた事に気を取られていて、それしか言えなかった)」 (2018/3/22 04:03:55) |
| そらいろ/ndm | > | ((ｲｪｲｲｪｲ…楽しんできてね~!!!(´∀`* (2018/3/22 04:04:32) |
| 月USA♯kir. | > | ｢ちっ、ちが、うぅ-…っ…りんごもいちごもちがう~!! (彼の軽い煽りにむ-っとしつつも全力否定. 自分の頭を撫でる手が心地好くて つい気が緩みそうになるが 彼の持ち物で顔を隠すのは止めず. 然し彼に返して、と言われれば えぇ…だの あ-､ぅ-…だのと しどろもどろになった後 ｽｯと持ち物を彼の差し出した手に預ける. 彼に視線は遣らない。でも勿論確りと真っ赤な顔は見える. “か、返した!!”と 言えば 顔を自分の服の袖で隠した. )｣ (2018/3/22 04:09:19) |
| 月USA♯kir. | > | ((ｲｪｲｲｪｲ楽しんでくる~…!!(ﾉ*°▽°)ﾉ (2018/3/22 04:09:35) |
| ゆきひな/ai | > | 「ははぁ、んじゃトマトだな…！(どっちも否定され、代わりのものを挙げ、彼が自分の物を返してくれるまでの一挙一動がまるで小動物のようで、微笑ましく見え、結局返してくれた彼に、有難う、と笑顔で伝えれば撫でる手を引っ込め、)じゃあ、そろそろ寝よっか…？こいろちゃん朝起きれなくなっちゃうし…。(少し名残惜しいがどうせまた明日も会える、それに、さして今、伝えなきゃいけない様な重要な事がある訳でも無い、)」 (2018/3/22 04:14:37) |
| 四宮 /tri | > | 「( 弱い力でペちと手を叩かれれば唇をまだ軽く尖らせたまま「俺なんにもしてないじゃん！」と巫山戯て大袈裟に文句を言ってみて、聞けば照れてしまう様な耳に慣れない褒め言葉ではなくいつもお疲れ様.と一言、労いの言葉をかけられれば沢山嬉しい言葉を自分に対してかけてくれた彼の優しさが嬉しくて殆ど無意識の内ににっこりと微笑みながら 「ありがとう、にどみさんもいつもお疲れ様」と芯のあるはっきりとした声で伝えて )」 (2018/3/22 04:18:36) |
| 月USA♯kir. | > | ｢も~っ、とまとでもない~!! (手を降ろしぷぅ-っと再度頬を膨らませては きちんと彼に物を返し礼を受け取る. 後に自分の頭から彼が手を離し そろそろ寝ようかと言ってくれば こくりと頷き､ じゃあ、と零した後に素早く彼左手を取り､彼の薬指の腹に軽くちゅっ、と口付ければ手を離し､ 鍵を取り出し自分の部屋の扉の鍵を開ければ “お…おやすみっ!!”と 扉を開いて中に入った後、ひょこと顔だけを自分の部屋の扉から顔を出してこぼした. )｣ (2018/3/22 04:21:22) |
| ゆきひな/ai | > | 「…分かった分かったって。(ふ、と笑いかけ、自分も部屋に戻ろうとした瞬間に、彼に薬指に口付けを落とされ、何が起きたのか一瞬理解出来ず、彼のおやすみの言葉にも、呆然としたままおやすみ…、と返事し、自分の部屋の扉を開けて入りばたん、と勢いよく閉めた、それからさっきの彼の意図に気付き、ずるずると扉伝いに座り込み、そういう…ことかよ…、と誰もいないのに小さく呟く、きっと今の顔は誰にも見せられないような酷い有様だろうな…、)」 (2018/3/22 04:29:04) |
| ゆきひな/ai | > | ((そろそろ終わりそう() (2018/3/22 04:31:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そらいろ/ndmさんが自動退室しました。 (2018/3/22 04:33:25) |
| 四宮 /tri | > | ((おおう、おつのし〜お相手感謝！ (2018/3/22 04:33:57) |
| ゆきひな/ai | > | ((おー、おつのしゃ〜 (2018/3/22 04:35:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月USA♯kir.さんが自動退室しました。 (2018/3/22 04:41:24) |
2018年03月20日 23時21分 ～ 2018年03月22日 04時41分 の過去ログ
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